[go: up one dir, main page]

JP2003036492A - 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム - Google Patents

信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム

Info

Publication number
JP2003036492A
JP2003036492A JP2001224870A JP2001224870A JP2003036492A JP 2003036492 A JP2003036492 A JP 2003036492A JP 2001224870 A JP2001224870 A JP 2001224870A JP 2001224870 A JP2001224870 A JP 2001224870A JP 2003036492 A JP2003036492 A JP 2003036492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
terminal
receiving
wireless
signal monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001224870A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Tanaka
田中  渉
Michihiko Suzuki
路彦 鈴木
Kazuhiro Kurebayashi
和宏 紅林
Toshiyuki Ogata
敏幸 小片
Hiroshi Azuma
啓史 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba System Development Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001224870A priority Critical patent/JP2003036492A/ja
Publication of JP2003036492A publication Critical patent/JP2003036492A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 徘徊癖のある人が徘徊を始めるのを予防し、
また子供やペットが迷子にならないように予防する技術
を提供する。 【解決手段】 家2の中にいる徘徊癖のある人22に小型
の信号発信手段23を携帯させ、それが発信する特定周波
数の近距離無線信号を信号監視端末21によって常時監視
していて、無線信号が受信できなくなれば信号発信手段
を携帯している人物が、家や施設から出て信号監視端末
に対して無線信号が届かない所にまで離れたものとみな
し、アラームを発して家人4や介護者9に知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号監視方法、徘
徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システ
ム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログ
ラム、無線通信端末及び無線通信プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、人口構造の高齢化に伴い、家人や
介護者が24時間見守っている必要のある徘徊癖のある
老齢者も増加傾向にある。また親が見守っていなければ
何処に行くか分からない年齢の子供も多くおり、鎖から
解かれて迷子になるペットも多数にのぼる。
【0003】従来、あらかじめ徘徊癖のある老齢者や子
供にPHS電話機を持たせ、家人や介護者に気づかれず
に家から出て徘徊を始めたり、迷子になったときに、現
在位置情報サービスセンターに連絡すれば該当電話機の
現在位置をこれと交信できる基地局の所在地から割り出
し、探査依頼者に通知するサービスが提供されるように
なってきている。あらかじめペットに対して超小型のP
HS電話機を首輪に取り付ける等すれば、迷いペットに
なった場合にも子供の場合と同様に探査できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
サービスは徘徊癖のある人が徘徊を始めた後、家人や介
護者がそれに気づいたときに始めてセンターに連絡して
探査を依頼するため、家を出て徘徊を始める直前又は直
後に発見することは難しく、発見までに時間がかかり、
またその間に危険に遭遇する機会も多い。そのため、徘
徊癖のある人が徘徊を始めるのを予防できるシステムの
出現が望まれていた。また子供やペットが迷子にならな
いようにする対策についても、同様のニーズが存在して
いる。
【0005】また、治安の悪化によって高級車の盗難事
件が頻発するようになっており、盗難防止のために強力
なアラーム機能を設けた車両も出現しているが、高価な
ものであった。
【0006】さらに、独居老人が家で倒れて動けなくな
ったとき、また老人が他の家人の外出中に家で倒れて動
けなくなったときには、緊急に救護が必要となるが、早
期に発見して緊急に救護に出動できるシステムは知られ
ていない。
【0007】本発明はこのような従来の技術的課題に鑑
みてなされたもので、徘徊癖のある人が徘徊を始めるの
を確実に予防でき、また子供やペットが迷子にならない
ように確実に予防できる技術を提供することを目的とす
る。
【0008】本発明はまた、徘徊者や迷子、迷いペット
の現在位置を、また盗難された自車の現在位置を正確に
探査して家人や介護者、親や飼い主、また車両のオーナ
ーに通知することができる技術を提供することを目的と
する。
【0009】本発明はさらに、独居老人が家で倒れて動
けなくなったときや、老人が他の家人の外出中に家で倒
れて動けなくなったときなど、緊急に救護が必要となっ
たときに早期に発見して救護できる技術を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の信号監
視方法は、監視対象者/物に装備させた信号発信手段か
ら特定周波数の近距離無線信号を連続的に発信させ、信
号監視端末に設けた受信手段により前記無線信号を受信
し、前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったと
きに、アラーム手段によりアラームを出力させることを
特徴とするものである。
【0011】請求項1の発明の信号監視方法では、例え
ば、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信号発信手段
を携帯させ、それが発信する特定周波数の近距離無線信
号を信号監視端末によって常時監視していて、無線信号
が受信できなくなれば信号発信手段を携帯している人物
が、家や施設から出て信号監視端末に対して無線信号が
届かない所にまで離れたものとみなし、アラームを発し
て家人や介護者に知らせる。これにより、徘徊癖のある
人が家から出て徘徊を始めようとするのを未然に防止す
る。同様に、信号発信手段を小さな子供やペットの身に
つけさせておけば、通信可能エリアから出るとアラーム
によって家人に知らせることができ、家の外にひとりで
迷い出るのを防止できる。またさらに、信号発信手段を
自動車に取り付けておけば、自動車泥棒が自動車を移動
させたときに信号監視端末がアラームを発し、盗難防止
が図れる。
【0012】請求項2の発明の信号監視方法は、監視対
象者/物に装備させた信号発信手段から特定周波数の近
距離無線信号を連続的に発信させ、信号監視端末に設け
た受信手段により前記無線信号を受信し、前記受信手段
が前記無線信号を受信しなくなったときに、通報手段に
よってネットワークを通じて特定のアドレスのセンター
に現在位置探査要求を発信させることを特徴とするもの
である。
【0013】請求項2の発明の信号監視方法では、例え
ば、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信号発信手段
を携帯させ、それが発信する特定周波数の近距離無線信
号を信号監視端末によって常時監視していて、無線信号
が受信できなくなれば信号発信手段を携帯している人物
が、家や施設から出て信号監視端末に対して無線信号が
届かない所にまで離れたものとみなし、通報手段によっ
てネットワークを通じて特定のアドレスのセンターに現
在位置探査要求を発信させる。これにより、家人や介護
者が不在の場合、徘徊癖のある人が家から出て徘徊を始
めれば自動的に探査を依頼することができ、徘徊癖のあ
る人が遠くまで徘徊するのを防止できる。
【0014】請求項3の発明は、請求項2の信号監視方
法において、前記受信手段が前記無線信号を受信しなく
なってから一定の遅延時間をおいて、前記通報手段に前
記現在位置探査要求を発信させることを特徴とするもの
であり、徘徊癖のある人が家や施設から出て徘徊を始め
たときに、家人や介護者がそれにすぐに気づいて連れ戻
せる場合にそのようにし、家人等が気づかないで一定時
間がたてばセンターに通報して探査を依頼することがで
き、徘徊者が簡単に見つかるような場合でもセンターに
探査を依頼する無駄を防止できる。
【0015】請求項4の発明の徘徊・盗難予防システム
は、固定型又は可搬型の信号監視端末と、監視対象物に
設けた信号発信端末とから成り、前記信号監視端末は、
特定周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前
記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったときにア
ラームを出力するアラーム手段とを備え、前記信号発信
端末は、前記特定周波数の無線信号を常時発信する信号
発信手段を備えたことを特徴とするものである。
【0016】請求項4の発明の徘徊・盗難予防システム
では、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信号発信端
末を携帯させ、それが発信する特定周波数の近距離無線
信号を信号監視端末によって常時監視していて、無線信
号が受信できなくなれば信号発信端末を携帯している人
物が、家や施設から出て信号監視端末に対して無線信号
が届かない所にまで離れたものとみなし、アラームを発
して家人や介護者に知らせる。これにより、徘徊癖のあ
る人が家から出て徘徊を始めようとするのを未然に防止
する。同様に、小さな子供やペットの身につけさせてお
けば、通信可能エリアから出るとアラームによって家人
に知らせることができ、家の外にひとりで迷い出るのを
防止できる。また、信号発信端末を自動車に取り付けて
おけば、自動車泥棒が自動車を移動させたときに信号監
視端末がアラームを発し、盗難防止が図れる。
【0017】請求項5の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムは、固定型又は可搬型の信号監視端末と、監視
対象物に設けた信号発信端末とから成り、前記信号監視
端末は、特定周波数の近距離無線信号を受信する受信手
段と、前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなった
ときにアラームを出力するアラーム手段とを備え、前記
信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時発信
する信号発信手段と、基地局と無線交信するPHS通信
手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0018】請求項5の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムでは、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信
号発信端末を携帯させ、それが発信する特定周波数の近
距離無線信号を信号監視端末によって常時監視してい
て、無線信号が受信できなくなれば信号発信端末を携帯
している人物が、家や施設から出て信号監視端末に対し
て無線信号が届かない所にまで離れたものとみなし、ア
ラームを発して家人や介護者に知らせる。これにより、
徘徊癖のある人が家から出て徘徊を始めようとするのを
未然に防止する。また、徘徊癖のある人がすでに徘徊し
始めていて家人や介護者では発見できない場合、センタ
ーに通報すれば、センター側が徘徊者の身につけている
信号発信端末のPHS通信手段と基地局との無線交信に
よって現在位置を特定し、家人や介護者に通知する。こ
れによって、徘徊癖のある人が徘徊を始めるのを確実に
防止でき、また例え徘徊を始めたとしても、その現在位
置を短時間のうちに確実に発見することができる。
【0019】同様に、信号発信端末を小さな子供やペッ
トの身につけさせておけば、通信可能エリアから出ると
アラームによって家人に知らせることができ、家の外に
ひとりで迷い出るのを防止でき、また家から迷い出たと
しても、その現在位置を短時間のうちに発見できる。ま
た、信号発信端末を自動車に取り付けておけば、自動車
泥棒が自動車を移動させたときに信号監視端末がアラー
ムを発し、盗難防止が図れ、さらにその自動車が泥棒に
よって運び去られたとしても、その現在位置を短時間の
うちに特定することができる。
【0020】請求項6の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムは、固定型又は可搬型の信号監視端末と、監視
対象物に設けた信号発信端末とから成り、前記信号監視
端末は、特定周波数の近距離無線信号を受信する受信手
段と、前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなった
ときにアラームを出力するアラーム手段とを備え、前記
信号発信端末は、GPSを利用して位置検出を行う現在
位置検出手段と、無線電話着信があったときに、前記現
在位置検出手段が検出した現在位置データを無線送信す
る携帯電話手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0021】請求項6の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムでは、請求項5の発明と同様、家の中にいる徘
徊癖のある人に小型の信号発信端末を携帯させておけ
ば、その信号発信端末を携帯している人物が家や施設か
ら出て信号監視端末に対して無線信号が届かない所にま
で離れた場合にアラームを発して家人や介護者に知らせ
る。これにより、徘徊癖のある人が家から出て徘徊を始
めようとするのを未然に防止することができる。また、
徘徊癖のある人がすでに徘徊し始めていて家人や介護者
では発見できない場合には、センターに通報すると、セ
ンター側が徘徊者の身につけている信号発信端末の携帯
電話手段に発呼し、信号発信端末の現在位置検出手段が
GPSを利用して検出した現在位置データを受信するこ
とにより、その信号発信端末の現在位置を特定し、家人
や介護者に通知する。これによって、徘徊癖のある人が
徘徊を始めるのを確実に防止でき、また例え徘徊を始め
たとしても、その現在位置を短時間のうちに確実に発見
することができる。
【0022】同様に、信号発信端末を小さな子供やペッ
トの身につけさせておけば、通信可能エリアから出ると
アラームによって家人に知らせることができ、家の外に
ひとりで迷い出るのを防止でき、また家から迷い出たと
しても、その現在位置を短時間のうちに発見できる。ま
た、信号発信端末を自動車に取り付けておけば、自動車
泥棒が自動車を移動させたときに信号監視端末がアラー
ムを発し、盗難防止が図れ、さらにその自動車が泥棒に
よって運び去られたとしても、その現在位置を短時間の
うちに特定することができる。
【0023】請求項7の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムは、固定型又は可搬型の信号監視端末と、監視
対象物に設けた信号発信端末とから成り、前記信号監視
端末は、特定周波数の近距離無線信号を受信する受信手
段と、前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなった
ときに、ネットワークを通じて特定のアドレスのセンタ
ーに現在位置探査要求を発信する通報手段とを備え、前
記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時発
信する信号発信手段と、基地局と無線交信するPHS通
信手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0024】請求項7の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムでは、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信
号発信端末を携帯させ、それが発信する特定周波数の近
距離無線信号を信号監視端末によって常時監視してい
て、無線信号が受信できなくなれば信号発信端末を携帯
している人物が、家や施設から出て信号監視端末に対し
て無線信号が届かない所にまで離れれば、ネットワーク
を通じて特定のアドレスのセンターに現在位置探査要求
を自動的に通報する。センターではこの通報を受けれ
ば、徘徊者の身につけている信号発信端末のPHS通信
手段と基地局との無線交信によって現在位置を特定し、
家人や介護者に通知する。これによって、徘徊癖のある
人が徘徊を始めても、その現在位置を短時間のうちに確
実に発見することができる。
【0025】同様に、信号発信端末を小さな子供やペッ
トの身につけさせておけば、家から迷い出たとしても、
その現在位置を短時間のうちに発見できる。また、信号
発信端末を自動車に取り付けておけば、自動車泥棒がそ
の自動車を運び去っても現在位置を短時間のうちに特定
することができる。
【0026】請求項8の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムは、固定型又は可搬型の信号監視端末と、監視
対象物に設けた信号発信端末とから成り、前記信号監視
端末は、特定周波数の近距離無線信号を受信する受信手
段と、前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなった
ときに、ネットワークを通じて特定のアドレスのセンタ
ーに現在位置探査要求を発信する通報手段とを備え、前
記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時発
信する信号発信手段と、GPSを利用して位置検出を行
う現在位置検出手段と、無線電話着信があったときに、
前記現在位置検出手段が検出した現在位置データを無線
送信する携帯電話手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0027】請求項8の発明の徘徊者・盗難物追跡支援
システムでは、請求項7の発明と同様、家の中にいる徘
徊癖のある人に小型の信号発信端末を携帯させておけ
ば、その信号発信端末を携帯している人物が家や施設か
ら出て信号監視端末に対して無線信号が届かない所にま
で離れた場合には、センターに自動的に通報する。そし
てセンター側では、徘徊者の身につけている信号発信端
末の携帯電話手段に発呼し、信号発信端末の現在位置検
出手段がGPSを利用して検出した現在位置データを受
信することにより、その信号発信端末の現在位置を特定
し、家人や介護者に通知する。これによって、徘徊癖の
ある人が徘徊を始めるのを確実に防止でき、また例え徘
徊を始めたとしても、その現在位置を短時間のうちに確
実に発見することができる。
【0028】同様に、信号発信端末を小さな子供やペッ
トの身につけさせておけば、家から迷い出たとしても、
その現在位置を短時間のうちに発見できる。また、信号
発信端末を自動車に取り付けておけば、自動車泥棒が自
動車を運び去ったとしても、その現在位置を短時間のう
ちに特定することができる。
【0029】請求項9の発明の信号監視端末は、特定周
波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受信
手段が前記無線信号を受信しなくなったときにアラーム
を出力するアラーム手段とを備えて成るものである。
【0030】請求項9の発明の信号監視端末では、特定
周波数の近距離無線信号を発信する信号発信手段を徘徊
癖のある人に携帯させておけば、この信号発信手段から
の無線信号を受信しなくなったときにアラームを出力し
て家人や介護者に知らせ、徘徊癖のある人が家や施設か
ら出ていこうとしているのを早い時期に発見することが
できる。同様に、信号発信手段を小さな子供やペットの
身につけさせておけば、通信可能エリアから出るとアラ
ームによって家人に知らせることができ、家の外にひと
りで迷い出るのを防止できる。またさらに、信号発信手
段を自動車に取り付けておけば、自動車泥棒が自動車を
移動させたときに信号監視端末がアラームを発し、盗難
防止が図れる。
【0031】請求項10の発明の信号監視端末は、特定
周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受
信手段が前記無線信号を受信しなくなったときに、ネッ
トワークを通じて特定のアドレスのセンターに現在位置
探査要求を発信する通報手段とを備えて成るものであ
る。
【0032】請求項10の発明の信号監視端末では、特
定周波数の近距離無線信号を発信する信号発信手段を徘
徊癖のある人に携帯させておけば、この信号発信手段か
らの無線信号を受信しなくなったときに信号発信手段を
携帯している人物が家や施設から出て信号監視端末に対
して無線信号が届かない所にまで離れたものとみなし、
通報手段によってネットワークを通じて特定のアドレス
のセンターに現在位置探査要求を発信させる。これによ
り、家人や介護者が不在の場合、徘徊癖のある人が家か
ら出て徘徊を始めれば自動的に探査を依頼することがで
き、徘徊癖のある人が遠くまで徘徊するのを防止でき
る。
【0033】請求項11の発明は、請求項10の信号監
視端末において、前記通報手段は、前記受信手段が前記
無線信号を受信しなくなってから一定の遅延時間をおい
て前記現在位置探査要求を発信することを特徴とするも
のであり、徘徊癖のある人が家や施設から出て徘徊を始
めたときに、家人や介護者がそれにすぐに気づいて連れ
戻せる場合にそのようにし、家人等が気づかないで一定
時間がたてばセンターに通報して探査を依頼することが
でき、徘徊者が簡単に見つかるような場合でもセンター
に探査を依頼する無駄を防止できる。
【0034】請求項12の発明の信号監視プログラム
は、アンテナが受信する特定周波数の近距離無線信号の
受信状態を監視する処理と、前記無線信号を受信しなく
なったときにアラーム手段によってアラームを出力する
処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするも
のである。
【0035】請求項12の発明の信号監視プログラムで
は、これをコンピュータにインストールして実行させる
ことによってコンピュータを請求項9の発明の信号監視
端末として機能させることができる。
【0036】請求項13の発明の信号監視プログラム
は、アンテナが受信する特定周波数の近距離無線信号の
受信状態を監視する処理と、前記無線信号を受信しなく
なったときに通報手段によってネットワークを通じて特
定のアドレスのセンターに現在位置探査要求を発信する
処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするも
のである。
【0037】請求項13の発明の信号監視プログラムで
は、これをコンピュータにインストールすることによっ
てコンピュータを請求項10の発明の信号監視端末とし
て機能させることができる。
【0038】請求項14の発明は、請求項13の信号監
視プログラムにおいて、前記通報手段に前記無線信号を
受信しなくなってから一定の遅延時間をおいて前記現在
位置探査要求を発信させる処理を前記コンピュータに実
行させることを特徴とするものであり、これをコンピュ
ータにインストールすることによってコンピュータを請
求項11の発明の信号監視端末として機能させることが
できる。
【0039】請求項15の発明の無線通信端末は、特定
周波数の近距離無線信号によって親機と交信する近距離
通信手段と、基地局と無線交信するPHS通信手段とを
備えて成るものである。
【0040】請求項15の発明の無線通信端末では、例
えば、家の中にいる徘徊癖のある人にこの無線通信端末
を携帯させておき、それが発信する特定周波数の近距離
無線信号を信号監視端末によって常時監視させておき、
特定周波数の近距離無線信号を受信しなくなったときに
アラームを出力して家人又は介護者に知らせ、家人又は
介護者によりセンターに徘徊者現在位置探査要求を通報
させるか、信号監視端末によって自動的にネットワーク
を通じて特定のアドレスのセンターに現在位置探査要求
を発信させるかするようにすることにより、請求項5又
は請求項7の発明の徘徊者・盗難物追跡支援システムを
構築することができる。
【0041】請求項16の発明は、請求項15の無線通
信端末において、前記近距離通信手段による前記親機と
の交信中は前記PHS通信手段の電源をオフとし、前記
近距離通信手段による前記親機との交信が途絶えたとき
に前記PHS通信手段の電源をオンさせる電源制御手段
を備えたことを特徴とするものであり、バッテリー消費
を抑え、長期の使用を可能にする。
【0042】請求項17の発明の無線通信端末は、特定
周波数の近距離無線信号によって親機と交信する近距離
通信手段と、GPSを利用して位置検出を行う現在位置
検出手段と、無線電話着信があったときに、前記現在位
置検出手段が検出した現在位置データを無線送信する携
帯電話手段とを備えて成るものである。
【0043】請求項17の発明の無線通信端末では、例
えば、家の中にいる徘徊癖のある人にこの無線通信端末
を携帯させておき、それが発信する特定周波数の近距離
無線信号を信号監視端末によって常時監視させておき、
特定周波数の近距離無線信号を受信しなくなったときに
アラームを出力して家人又は介護者に知らせ、家人又は
介護者によりセンターに徘徊者現在位置探査要求を通報
させるか、信号監視端末によって自動的にネットワーク
を通じて特定のアドレスのセンターに現在位置探査要求
を発信させるかするようにすることにより、請求項6又
は請求項8の発明の徘徊者・盗難物追跡支援システムを
構築することができる。
【0044】請求項18の発明は、請求項17の無線通
信端末において、前記近距離通信手段による前記親機と
の交信中は前記現在位置検出手段と携帯電話手段の電源
をオフとし、前記近距離通信手段による前記親機との交
信が途絶えたときに前記現在位置検出手段と携帯電話手
段の電源をオンさせる電源制御手段を備えたことを特徴
とするものであり、バッテリー消費を抑え、長期の使用
を可能にする。
【0045】請求項19の発明の信号監視方法は、監視
対象者/物に装備させた信号発信手段から特定周波数の
近距離無線信号を連続的に発信させ、信号監視端末に設
けた受信手段により前記無線信号を受信し、前記受信手
段の受信する信号状態を信号監視手段によって監視し、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
手段によりアラームを出力させることを特徴とするもの
である。
【0046】請求項19の発明の信号監視方法では、例
えば、家の中にいる老齢者のような要介護者に小型の信
号発信手段を携帯させ、それが発信する特定周波数の近
距離無線信号の受信状態を信号監視端末によって常時監
視していて、一定時間以上信号状態が変化しない場合に
はその要介護者が倒れて動けなくなっているとみなし、
アラームを発して家人や介護者に異状を知らせる。
【0047】請求項20の発明の信号監視方法は、監視
対象者/物に装備させた信号発信手段から特定周波数の
近距離無線信号を連続的に発信させ、信号監視端末に設
けた受信手段により前記無線信号を受信し、前記受信手
段の受信する信号状態を信号監視手段によって監視し、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合に通報手段
によってネットワークを通じて特定のアドレスのセンタ
ーに異状通報することを特徴とするものである。
【0048】請求項20の発明の信号監視方法では、例
えば、家の中にいる老齢者のような要介護者に小型の信
号発信手段を携帯させ、それが発信する特定周波数の近
距離無線信号の受信状態を信号監視端末によって常時監
視していて、一定時間以上信号状態が変化しない場合に
はその要介護者が倒れて動けなくなっているとみなし、
センターに異状を通報して知らせる。これにより、介護
施設であっては介護者に緊急事態を知らせることがで
き、あるいは介護サービスセンターにあってはあらかじ
め登録されている家人あるいは別家に住む近親者に緊急
事態を知らせることができる。
【0049】請求項21の発明の介護支援システムは、
施設内に設置される信号監視端末と、監視対象物に設け
た信号発信端末とから成り、前記信号監視端末は、特定
周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受
信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手段と、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
を出力するアラーム手段とを備え、前記信号発信端末
は、前記特定周波数の無線信号を常時発信する信号発信
手段を備えたことを特徴とするものである。
【0050】請求項21の発明の介護支援システムで
は、家の中にいる要介護者に小型の信号発信端末を携帯
させ、それが発信する特定周波数の近距離無線信号の受
信状態を信号監視端末によって常時監視していて、一定
時間以上信号状態が変化しなくなればその要介護者が倒
れて動けなくなっているとみなし、アラームを発して家
人や介護者に異状を知らせることができる。
【0051】請求項22の発明の介護支援システムは、
施設内に設置される信号監視端末と、監視対象物に設け
た信号発信端末とから成り、前記信号監視端末は、特定
周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受
信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手段と、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にネットワ
ークを通じて特定のアドレスのセンターに異状通報する
通報手段とを備え、前記信号発信端末は、前記特定周波
数の無線信号を常時発信する信号発信手段を備えたこと
を特徴とするものである。
【0052】請求項22の発明の介護支援システムで
は、家の中にいる要介護者に小型の信号発信端末を携帯
させ、それが発信する特定周波数の近距離無線信号の受
信状態を信号監視端末によって常時監視していて、一定
時間以上信号状態が変化しなくなればその要介護者が倒
れて動けなくなっているとみなし、センターに異状を通
報して知らせることができる。この異状通報を受けれ
ば、介護施設にあっては介護者に緊急事態を知らせるこ
とができ、あるいは介護サービスセンターにあってはあ
らかじめ登録されている家人あるいは別家に住む近親者
に緊急事態を知らせることができる。
【0053】請求項23の発明の信号監視端末は、特定
周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受
信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手段と、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
を出力するアラーム手段とを備えて成るものである。
【0054】請求項23の発明の信号監視端末では、特
定周波数の近距離無線信号を発信する信号発信手段を要
介護者に携帯させておけば、この信号発信手段からの無
線信号の信号状態が一定時間以上変化しなくなったとき
にアラームを出力して家人や介護者に知らせ、要介護者
の異状を家人や介護者に緊急に知らせることができる。
【0055】請求項24の発明の信号監視端末は、特定
周波数の近距離無線信号を受信する受信手段と、前記受
信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手段と、
前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にネットワ
ークを通じて特定のアドレスのセンターに異状通報する
通報手段とを備えて成るものである。
【0056】請求項24の発明の信号監視端末では、特
定周波数の近距離無線信号を発信する信号発信手段を要
介護者に携帯させておけば、この信号発信手段からの無
線信号の信号状態が一定時間以上変化しなくなったとき
にセンターに異状を通報することができる。これによ
り、この異状通報を受ければ、介護施設にあっては介護
者に緊急事態を知らせることができ、あるいは介護サー
ビスセンターにあってはあらかじめ登録されている家人
あるいは別家に住む近親者に緊急事態を知らせることが
できる。
【0057】請求項25の発明の信号監視プログラム
は、特定周波数の近距離無線信号を受信手段によって受
信する処理と、前記受信手段の受信する信号状態を信号
監視手段によって監視する処理と、前記信号状態が一定
時間以上変化しない場合にアラーム手段によってアラー
ムを出力する処理とをコンピュータに実行させることを
特徴とするものである。
【0058】請求項25の発明の信号監視プログラムで
は、これをコンピュータにインストールすることによっ
てコンピュータを請求項23の発明の信号監視端末とし
て機能させることができる。
【0059】請求項26の発明の信号監視プログラム
は、特定周波数の近距離無線信号を受信手段によって受
信する処理と、前記受信手段の受信する信号状態を信号
監視手段によって監視する処理と、前記信号状態が一定
時間以上変化しない場合に通報手段によってネットワー
クを通じて特定のアドレスのセンターに異状通報する処
理とをコンピュータに実行させることを特徴とするもの
である。
【0060】請求項26の発明の信号監視端末では、こ
れをコンピュータにインストールすることによってコン
ピュータを請求項24の発明の信号監視端末として機能
させることができる。
【0061】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳説する。図1は本発明の一実施の形態の徘徊
者追跡システムの構成を示している。本システムは介護
センター1と、この介護センター1と契約した家庭、介
護施設等の徘徊者収容施設2と、介護センター1と提携
した位置情報サービスセンター3と、徘徊者を介護する
家人や介護者の所持する通信端末4と、これらの各局間
を接続するネットワーク5,6から構成される。
【0062】介護センター1には、徘徊癖のある人を抱
える家人や介護施設との契約により追跡対象者を登録し
ている徘徊者データベース11、介護ヘルパーを登録し
ているヘルパーデータベース12、地図情報データベー
ス13を管理している。介護センター1はまた、徘徊者
収容施設2側の無線信号監視端末からの通報を受け付け
る監視システム14、この監視システム14の受信した
徘徊者追跡要求に応えて位置情報サービスセンター3に
位置探査要求を発信し、また位置情報サービスセンター
3から徘徊者の現在位置情報を受信し、地図情報データ
ベース13を参照して徘徊者の地図上の現在位置を特定
する位置検索管理システム15、ヘルパーデータベース
12を管理するヘルパー管理システム16、位置検索管
理システム15は特定した徘徊者の現在位置を担当のヘ
ルパーあるいは家人等にネットワーク5又は6を通じて
連絡する徘徊情報通知システム17を備えている。な
お、ネットワーク5,6は通信回線を総称しており、有
線、無線を問わず、また専用回線網、公衆回線網、イン
ターネット等の種別は問わない。
【0063】徘徊者収容施設2には、ネットワーク5を
通じて介護センター1と通信できる無線信号監視端末2
1が設置されている。そして、徘徊癖のある人22それ
ぞれには、ブルートゥース(Bluetooth)仕様
の特定の周波数の無線信号をほぼ一定の信号強度で発信
し、またPHS機能を有する携帯無線端末23をその身
に付けさせている。なお、「Bluetooth」を図
面上で「BT」と省略して示すことがある。
【0064】図2に示すように、無線信号監視端末21
は、Bluetooth仕様の周波数帯域の無線信号に
よって通信するBluetoothモジュール211を
備えており、さらに本システムに適用するために、主制
御回路をなすデータ処理部212、メモリ213、デー
タ入力部214、表示装置215、アラーム装置21
6、タイマー装置217、PHS通信部218、電源部
219、ファイル部2110を備えている。このファイ
ル部2110には、本システムに必要な種々のファイル
として、携帯無線端末を識別するためのIDを登録する
携帯無線端末IDファイル、携帯無線端末23との無線
通信が途絶した後、介護センター1にアラームを自動的
に通報するまでの遅延時間を登録するアラーム設定ファ
イル、アラームを自動的に通報するアラーム通知先を登
録するアラーム通知先ファイル、介護センター1のサー
ビスに関連する情報を登録する介護センター情報ファイ
ルを保存している。
【0065】また図2に示すように、携帯無線端末23
は、親機である無線信号監視端末21と無線通信するた
めのBluetoothモジュール231を備えてお
り、さらに本システムに適用するために、データ処理部
232、RAMメモリ233、本システムに適用する諸
機能のソフトウェアと端末IDが記録してあるROMメ
モリ234、PHS通信部235、バッテリー236を
備えている。なお、ROM234には、Bluetoo
thモジュール231が親機と無線通信できなくなった
時に、当該モジュールからPHS通信部235に電源供
給を切り替えるソフトウェアも登録されている。
【0066】次に、上記の構成の徘徊者追跡システムの
動作について、図3及び図4のフロー図を用いて説明す
る。個々人の家であれば、徘徊癖のある人を介護する家
人や介護者(家人等)7が介護センターとサービス契約
を結び、また徘徊癖のある人たちを看護する介護施設で
あれば運営責任者等が介護センター1とサービス契約を
結び、必要数の無線信号監視端末21と携帯無線端末2
3を入手する(ステップS1)。なお、本明細書では、
個々人の家も含めて介護施設と総称する。また家人や介
護者を介護者等と称する。
【0067】そして、介護センター1では、契約に基づ
いて徘徊者の情報、アラーム通知先の情報を契約者から
取得し、また契約者に貸与する無線信号監視端末21と
携帯無線端末23のIDを徘徊者データベース11に登
録し、契約したサービスの内容も登録する(ステップS
2〜S5)。
【0068】介護施設2では、無線信号監視端末21を
適切な場所、例えば、介護者等がアラームを確認しやす
く、かつ当該施設内の任意の場所の携帯無線端末23と
無線通信が確実に行えるような場所に設置する。そして
携帯無線端末23は徘徊癖がある人の身に常に付けさせ
る。
【0069】無線信号監視端末21は携帯無線端末23
と常時連続的に、若しくは一定周期毎に無線通信し合う
(ステップS6)。なお、データ処理部232は、監視
端末21とのBluetooth仕様による無線通信が
途絶えたときにはBluetoothモジュール231
からPHS通信部235にバッテリー236の電源供給
系統を自動的に切り替える制御をする。これは、PHS
通信部235はBluetoothモジュール231に
比べて電力消費が大きいので、PHS機能が必要になっ
たときにだけ電源供給するようにして電力消費を抑える
ためである。
【0070】徘徊癖のある人が介護施設2から出て徘徊
を始めると、Bluetooth仕様の通信可能エリア
を出ることになるので、無線信号監視端末21のBlu
etoothモジュール211では携帯無線端末23と
無線通信できなくなり、アラーム装置216がアラーム
を発して介護者等に報知する。また、無線信号監視端末
21のアラーム装置216は通信できなくなった携帯無
線端末23のIDからそれを身につけている人の名前を
表示装置215にアラームメッセージと共に表示する
(ステップS7〜S9)。
【0071】介護者等は、このアラームを聞くと、無線
信号監視端末21の表示装置215に表示されている人
名を確認して徘徊者探しに出かけることになる。しか
し、無線信号監視端末21のタイマー装置217にあら
かじめ設定している時間内に徘徊者22を発見できない
場合(ステップS10でNOに分岐)、あるいは元から
アラーム発信を登録していなかった場合(ステップS8
でNOに分岐)、介護者等の操作により若しくは自動的
に内蔵モデム(又はPHSのような無線通信インタフェ
ース)218により介護センター1に通報する(ステッ
プS11)。
【0072】介護センター1の監視システム14では、
徘徊開始の通知を受けると、その通知に含まれている無
線信号監視端末21のID番号を用いて徘徊者データベ
ース11を探査し、無線信号監視端末21との組合せで
登録がされている携帯無線端末23のID番号とPHS
電話番号を抽出する(ステップS12,S13)。そし
て位置情報サービスセンター3に徘徊者現在位置探査依
頼を発信する(ステップS14,S15)。
【0073】位置情報サービスセンター3では、位置探
査対象者の携帯する携帯無線端末23のPHS電話番号
を利用してその携帯端末23の現在位置を探査する(ス
テップS16)。これには、図2に示したように、携帯
無線端末23のPHS通信部235と通信可能な複数の
基地局100を特定し、各基地局100における通信信
号強度に基づいて端末23の現在位置を特定する技術が
利用される。
【0074】位置情報サービスセンター3において徘徊
者の現在位置が検出されると、現在位置情報が介護セン
ター1に通知される(ステップS17,S18)。
【0075】介護センター1では、位置検索管理システ
ム15によって地図情報データベース13を検索し、通
知された現在位置とその周辺の地図情報を抽出し、現在
位置周辺の地図データを作成する(ステップS19,S
20)。そしてこの作成した地図データを介護者等4の
登録された端末41に送信し、その端末41に表示させ
る(ステップS21)。徘徊者22に対する介護者等4
は端末41に表示される現在位置の地図を見て該当の場
所に出向き、徘徊者22をピンポイントで捜すことにな
る。なお、この端末41は携帯電話であっても、パーソ
ナルコンピュータであってもよく、また無線信号監視端
末21であってもよい。
【0076】介護者等4が現在位置の地図情報を見て該
当場所に出向いても徘徊者22を発見できなければ、ス
テップS11からの手順が繰り返される(ステップS2
2でNOに分岐)。また発見されればステップS6に戻
り、無線信号監視端末21によって徘徊癖のある人を見
守ることになる(ステップS22でYESに分岐)。
【0077】なお、本システムでは、介護センター1と
介護者等4との契約によって、徘徊癖のある人22が徘
徊を始めたときに位置情報サービスセンター3に通報し
て徘徊者22の現在位置を探査して通知するまでのサー
ビスを提供するようにしたが、システムをよりシンプル
なもので済ませる場合、例えば、無線信号監視端末21
と携帯無線端末23の組合せだけを利用し、携帯無線端
末23を常時身に付けている人22が無線信号監視端末
21とBluetooth仕様の無線交信ができない場
所まで移動し、無線信号監視端末21が信号途絶を検出
した時にアラームを発して介護者等4に知らせるだけで
あってもよい。そして、複数人が収容されている介護施
設で本システムを利用する場合、監視端末21にこれと
組にして相互に通信する携帯端末23のIDをそれを身
に付けさせている人の氏名と対応させて登録し、通信が
途絶えたときにその携帯端末23のIDから氏名を割り
出し、アラームの出力と共に表示装置に氏名を表示させ
れば、どの人物が徘徊を始めたかを特定することがで
き、探査がしやすくなる。
【0078】また、Bluetooth仕様による通信
途絶の後、介護センター1に徘徊者位置探査の要求を送
信するまでの遅延時間は無線信号監視端末21において
タイマー装置217によって任意に設定できる。介護者
等がアラーム出力に気づきすぐに徘徊者の発見に出れば
介護施設2の近くで発見できる可能性が高いので、例え
ば、アラーム出力から10分後、15分後、あるいは3
0分後に通報といった設定をすることができる。
【0079】さらに、介護施設によっては介護者である
ヘルパーが通いであったり、徘徊者探査を請け負う契約
にすることもあり得る。そのような場合、徘徊者の現在
位置をあらかじめ登録してあるヘルパーの所持している
携帯端末9に地図データを送信して探査を依頼するシス
テムにすることもできる。
【0080】通常であれば携帯電話機能を備えた携帯端
末を徘徊癖のある人に持たせておき、居所が分からなく
なったときに現在位置探査を位置情報サービスセンター
に依頼し、そこから携帯端末に電話をかけてもらい、そ
の応答位置を特定して徘徊者の現在位置とし、契約者に
知らせるサービスが知られているが、本実施の形態のシ
ステムの場合、Bluetooth仕様の無線通信機能
の近距離通信特性を積極的に利用し、常時接続しておい
て、無線通信が途絶すれば徘徊癖のある人が家や施設を
出て徘徊を始めたとみなし、アラームで介護者等に知ら
せ、また必要な場合には介護センターに現在位置探査の
ために通報するシステムとしたので、簡易なシステム構
成ながら、徘徊癖のある人が徘徊するために家や施設か
ら出ていくのを予防でき、また家や施設を出て徘徊を始
めた後でも早期に現在位置を特定できるメリットがあ
る。
【0081】次に、本発明の第2の実施の形態の徘徊者
追跡システムを図5を用いて説明する。第2の実施の形
態のシステムは、位置情報サービスセンター3がGPS
200を利用して携帯無線端末23の現在位置を検出す
る場合に適用させたシステム例である。この場合、徘徊
者22に携帯させる携帯無線端末23は、図2に示した
構成に対して、PHS通信部235を備えず、GPS2
38と携帯無線部239を新たに備えている。そして、
データ処理部232は、無線信号監視端末21とBlu
etooth仕様の無線通信が成立している間はバッテ
リー236の電力をBluetoothモジュール23
1側に供給し、GPS信号受信部238、携帯無線部2
39への電力は停止状態にしており、Bluetoot
h仕様の無線通信が途絶した時には自動的にバッテリー
236の電力をGPS信号受信部238と携帯無線部2
39へ供給するように切り替える制御機能を有してい
る。
【0082】本実施の形態のシステムでも、図1及び図
2に示した第1の実施の形態と同様に、徘徊癖のある人
22が介護施設から出て徘徊を始めたために無線信号監
視端末21と携帯無線端末23との間で無線通信できな
くなれば、無線信号監視端末21でアラームを発し、ま
た内蔵モデム又は無線通信インタフェース218を通じ
て介護センター1に通報される。そして介護センター1
から位置情報サービスセンター3に徘徊者探査要求が発
せられる。
【0083】一方、徘徊者22が身に付けている携帯無
線端末23では、Bluetooth仕様の近距離無線
通信が途絶することによってバッテリー部236の電力
がGPS信号受信部238と携帯無線部239に供給さ
れるようになり、これらが機能を開始する。GPS信号
受信部238は一定周期毎にGPS200からの信号を
受信して自己の現在位置の緯度・経度を特定する。そし
て携帯無線部239は位置情報サービスセンター3から
の呼出しを受ければ、GPS信号受信部238が検出し
た最新の現在位置データを送信する。
【0084】そこで位置情報サービスセンター3では、
介護センター1から徘徊者探査の依頼を受け取ると、徘
徊者22が身に付けている携帯無線端末23の無線電話
番号を発呼し、携帯無線部239によって送られてくる
現在位置データを受信して介護センター1に通知する。
【0085】こうして徘徊者の現在位置データを位置情
報サービスセンター3から受け取ると、介護センター1
では、第1の実施の形態と同様に徘徊者22の現在位置
とその周辺を示す地図データをネットワーク5を通じて
無線信号監視端末21に送信し、あるいはあらかじめ登
録されてる介護者等4の携帯端末8に送信して表示さ
せ、徘徊者の現在位置を知らせる。
【0086】このようにして、第2の実施の形態の徘徊
者追跡システムでも、第1の実施の形態のシステムと同
様にBluetooth仕様の無線通信機能の近距離通
信特性を積極的に利用し、常時接続にしておいて、無線
通信が途絶すれば徘徊癖のある人が家や施設を出て徘徊
を始めたとみなし、アラームで介護者等に知らせ、また
必要な場合には介護センターに現在位置探査のために通
報するシステムとしたので、簡易なシステム構成なが
ら、徘徊癖のある人が徘徊するために家や施設から出て
いくのを予防でき、また家や施設を出て徘徊を始めた後
でも早期に現在位置を特定できるメリットがある。
【0087】なお、上記の2つの実施の形態では徘徊者
追跡システムとしたが、携帯無線端末23を幼い子供の
身に付けさせておけば、親の監視下から離れて外出して
しまうのを未然に防止することができ、またいったん迷
子になったときにも現在位置の特定が容易になる。
【0088】次に、本発明の第3の実施の形態の盗難自
動車追跡システムについて、図6及び図7を用いて説明
する。第3の実施の形態の盗難自動車追跡システムは、
図1〜図4に示した第1の実施の形態の徘徊者追跡シス
テムの技術的思想を自動車盗難予防、盗難車追跡に利用
することを特徴とする。そのために、第1の実施の形態
で採用した携帯無線端末と同仕様の自動車内無線端末2
3′を自動車24の他人に発見されにくい場所に取り付
けておき、第1の実施の形態で採用した無線信号監視端
末21は駐車場に駐車してある自動車24の携帯無線端
末23′と無線通信できる家や営業所の中の適切な場所
に設置しておく。また、介護センターに代えて盗難自動
車追跡サービスセンター1とする。
【0089】さらに、無線信号監視端末21には第1の
実施の形態で登録した徘徊者情報に代えて自動車に関連
する情報、例えば、自動車内無線端末23′のID番号
と自動車のナンバー、携帯端末のPHS電話番号を登録
しておく。
【0090】第3の実施の形態の盗難自動車追跡システ
ムでは、次の手順によって自動車盗難予防、盗難自動車
追跡を実行する。所有者が自動車24に対して盗難自動
車追跡サービスセンター1とサービス契約を結び、無線
信号監視端末21と自動車内無線端末23′を入手する
(ステップS101)。そして、盗難自動車追跡サービ
スセンター1では、契約に基づいて自動車24とその所
有者に関連する情報、アラーム通知先の情報を契約者か
ら取得し、また契約者に貸与する無線信号監視端末21
と自動車内無線端末23′のIDをサービス利用者デー
タベース11′に登録し、契約したサービスの内容も登
録する(ステップS102〜S105)。
【0091】所有者は、自宅あるいは営業所の適切な場
所、例えば、所有者や関係者がアラームを確認しやす
く、かつ当該構内に駐車されている自動車24に取り付
けられている自動車内無線端末23′と無線通信が確実
に行えるような場所に、無線信号監視端末21を設置す
る。そして自動車内無線端末23′は登録されている自
動車24に取り付ける。これにより、無線信号監視端末
21は自動車内無線端末23′と常時連続的に、若しく
は一定周期毎に無線通信し合う(ステップS106)。
【0092】自動車24が泥棒に盗まれ、監視エリア
(無線通信可能エリア)から出ると、無線信号監視端末
21が自動車内無線端末23′と無線通信できなくな
り、アラームを発して所有者等に報知する。また、無線
信号監視端末21は、複数台の自動車の監視を受け持っ
ている場合、通信できなくなった自動車内無線端末2
3′のIDからそれが取り付けられている自動車のナン
バーその他の特徴をアラームメッセージと共に表示する
(ステップS107〜S109)。
【0093】所有者等はこのアラームを聞くと、無線信
号監視端末21に表示されている自動車24のナンバー
や特徴を確認して駐車場に行き、自動車24を確認する
ことになる。これによって、自動車盗難を未然に防止で
きる。
【0094】アラームが出て自動車24を確認に行って
もすでに盗難されていた場合(ステップS110でNO
に分岐)、あるいはアラーム出力をあらかじめ設定して
いない場合(ステップS108でNOに分岐)、所有者
等の操作により若しくは自動的に盗難自動車追跡サービ
スセンター1に通報する(ステップS111)。
【0095】盗難自動車追跡サービスセンター1では、
自動車盗難発生の通知を受けると、その通知に含まれて
いる無線信号監視端末21のID番号を用いてデータベ
ース11′を探査し、無線信号監視端末21との組合せ
で登録がされている自動車内無線端末23′のID番号
とPHS電話番号を抽出する(ステップS112,S1
13)。そして位置情報サービスセンター3に盗難自動
車の現在位置探査を依頼する(ステップS114,S1
15)。
【0096】位置情報サービスセンター3では、探査対
象自動車24に取り付けられている自動車内無線端末2
3′のPHS電話番号を利用してその端末23′の現在
位置を探査する(ステップS116)。これには、第1
の実施の形態と同様の位置特定技術が利用される。
【0097】位置情報サービスセンター3において盗難
自動車24の現在位置が検出されると、現在位置情報が
盗難自動車追跡サービスセンター1に通知される(ステ
ップS117,S118)。
【0098】盗難自動車追跡サービスセンター1では、
第1の実施の形態と同様にして通知された現在位置とそ
の周辺の地図情報を抽出し、現在位置周辺の地図データ
を作成する(ステップS119,S120)。そしてこ
の作成した地図データを所有者等の登録された携帯端末
41に送信し、その端末41に表示させる(ステップS
121)。所有者等はこの通知を確認すると、端末41
に表示される現在位置の地図を見て該当の場所に出向
き、盗難自動車24を発見することになる。
【0099】なお、所有者等4が現在位置の地図情報を
見て該当場所に行っても自動車24を発見できなけれ
ば、ステップS111からの手順が繰り返される(ステ
ップS122でNOに分岐)。また発見されればステッ
プS106に戻ることになる(ステップS122でYE
Sに分岐)。
【0100】なお、この第3の実施の形態のシステムに
あっても、よりシンプルなもので済ませる場合、無線信
号監視端末21と自動車内無線端末23′の組合せだけ
を利用し、自動車内無線端末23′の取り付けられてい
る自動車24が無線信号監視端末21と無線交信ができ
ない場所まで移動され、無線信号監視端末21が信号途
絶を検出した時にアラームを発して所有者等4に知らせ
るだけであってもよい。そして、複数台の自動車を所有
している所有者等が本システムを利用する場合、監視端
末21にこれと組にして相互に通信する自動車内無線端
末23′のIDを、それを取り付けている自動車の車
名、ナンバー等と対応させて登録し、通信が途絶えたと
きにその自動車内無線端末23′のIDから車名、ナン
バーを割り出し、アラームの出力と共に表示装置に表示
させれば、どの自動車が盗難されそうになっているかを
特定することができ、盗難予防がしやすくなる。
【0101】以上のように、本実施の形態の盗難自動車
追跡システムでは、Bluetooth仕様の無線通信
機能の近距離通信特性を積極的に利用し、常時接続して
おいて、無線通信が途絶すれば自動車が盗難されそうに
なっているとみなし、アラームで所有者等に知らせ、ま
た必要な場合には盗難自動車追跡サービスセンターに現
在位置探査のために通報するシステムとしたので、簡易
なシステム構成ながら、自動車盗難を予防でき、また盗
難されて自動車の現在位置を早期に特定できるメリット
がある。
【0102】なお、本実施の形態の盗難自動車追跡シス
テムにあっても、第1の実施の形態に対する第2の実施
の形態のように、PHS機能に代えてGPS技術を利用
することができる。
【0103】また、上記の実施の形態では無線信号監視
端末21を固定型のものとしたが、自動車の所有者が持
ち運べる小型の可搬型のものにすれば、所有者が自動車
で外出し、どこかの駐車場に自動車を駐車してその車か
ら離れる際に可搬型の無線信号監視端末21を持ち運ぶ
ことができ、駐車中の車が盗難に遭おうとしているとき
にアラームによって所有者に知らせることができる。ま
た、盗難されてしまった後では、自動的にサービスセン
ター1に通報し、位置情報サービスセンター3に現在位
置探査を依頼することによって、盗難された自動車の現
在位置追跡ができる。
【0104】次に、本発明の第4の実施の形態の要介護
者異状アラームシステムについて、図8を用いて説明す
る。第4の実施の形態のシステムの特徴は、家庭内や介
護施設内に設置する無線信号監視端末210と、独居老
人、介護や介添が必要な人など(以下、「要介護者等」
と称する)の身に付けさせる携帯無線端末230と、介
護センター1と、ネットワーク5から構成されている。
【0105】無線信号監視端末210は、第1の実施の
形態とほぼ同様の機能構成であるが、1つ、若しくは複
数の携帯無線端末230各々と無線交信し、それぞれの
信号受信状態を監視する通信状態監視機能を備えてい
る。そして、この通信状態監視機能により、特定の携帯
無線端末230からの信号の受信状態があらかじめタイ
マー装置217によって設定した時間中ほとんど変化し
ないことを検出したときには、アラーム装置216がア
ラームを出力して家人や介護者等に要介護者等に異状が
起こったことを知らせ、また内蔵モデム又は無線通信イ
ンタフェース218を通じてあらかじめ登録されている
電話番号を自動発呼し、介護センター1へ異状を自動通
報する。
【0106】携帯無線端末230も、第1の実施の形態
とほぼ同様の機能構成であるが、PHS通信部235は
備えない簡素な機能構成である。
【0107】次に、上記の構成の要介護者異状アラーム
システムの動作について、図9のフロー図を用いて説明
する。家人が介護センター1とサービス契約を結び、無
線信号監視端末210と携帯無線端末230を入手する
(ステップS201,S202)。
【0108】家人等は、取得した無線信号監視端末21
0を家の適切な場所、例えば、家人がアラームを確認し
やすく、かつ家内を移動する要介護者等が携帯している
携帯無線端末230と無線通信が確実に行えるような場
所に設置する。そして携帯無線端末230は老人のよう
な要介護者等の身に付けさせる。この設置の際、無線信
号の受信状態がどれくらいの時間継続して変化しなけれ
ばアラームを出力するかのアラーム設定時間をタイマー
装置217に設定する(ステップS203)。これによ
り、無線信号監視端末210は携帯無線端末230と常
時連続的に、若しくは一定周期毎に無線通信する(ステ
ップS204)。
【0109】要介護者等は生活のために家の中を移動し
たり、テレビを見たり読書をしたりするためにある場所
にじっとしていたりするが、ほとんどの場合、じっとし
ていても手足や頭を動かす動作をするために、その人の
携帯無線端末230と無線信号監視端末210との相対
的な位置関係は絶えず変化し、これによって無線信号監
視端末210が受信する携帯無線端末230からの無線
信号の受信信号強度は絶えず変動するはずである。一
方、要介護者等が体の不調の故に家の中のどこかで倒れ
て身動きできなくなったような場合、携帯無線端末23
0も移動しなくなるので、無線信号監視端末210との
位置関係は不動となり、その受信信号強度もほとんど変
化することがない。
【0110】そこで、継続して前述のアラーム設定時間
以上受信信号強度の変化がなくなった場合に、要介護者
等が倒れて動けなくなっているものとみなし(ステップ
S205〜S207)、アラーム装置216によって家
中に聞こえるようなアラームを発し、また家人が外出中
のために連絡先を登録している場合には、家人等4の携
帯している携帯電話に無線通信インタフェースにて、又
は内蔵モデムによって外出先や別宅の固定電話に報知す
る(ステップS208)。家人等4はこのアラームを聞
くと、要介護者が倒れたことを知り、急いで救護に向か
うことになる。
【0111】これにより、第4の実施の形態の要介護者
異状アラームシステムでは、Bluetooth仕様の
無線通信機能の近距離通信特性を積極的に利用し、常時
接続しておいて、無線信号の受信状態が継続して一定時
間以上変化しない場合には要介護者等が倒れて身動きで
きなくなったものとみなし、アラームで家人等4に知ら
せ、携帯電話で家人等4に知らせ、あるいは家人等の外
出先または別宅の固定電話に知らせるようにしたので、
簡易なシステム構成ながら、要介護者等に異状が起こっ
て倒れた場合に早期に発見して対応することができるメ
リットがある。
【0112】なお、本実施の形態の要介護者異状アラー
ムシステムにあって、携帯電話としては通常の携帯電話
でもPHSでも利用できる。また、緊急時の連絡先とし
ては、要介護者の親族が近くに居住しておらず、ヘルパ
ーに介護や介添を依頼している場合、緊急連絡先にはそ
のヘルパーの携帯電話や固定電話を設定することができ
る。
【0113】また、契約者がヘルパー派遣会社である介
護センター1と契約している場合、その介護センター1
を緊急連絡先に設定し、アラーム通報と共に無線信号監
視端末210のID番号を通報し、介護センター1側で
ID番号から要介護者の居住所を特定し、契約している
ヘルパーに緊急出動を依頼するシステムにすることも可
能である。
【0114】さらに、システムをよりシンプルにするた
めに、要介護者が不動状態になったと判断した時に、そ
の家中だけでアラームを発する構成にしてもよい。
【0115】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、徘徊癖の
ある人が徘徊を始めるのを確実に予防でき、また子供や
ペットが迷子にならないように確実に予防できる。
【0116】また本発明によれば、徘徊者や迷子、迷い
ペットの現在位置を、また盗難された自車の現在位置を
正確に探査して家人や介護者、親や飼い主、また車両の
オーナーに通知することができる。
【0117】さらに本発明によれば、家人の外出中に要
介護者が家で倒れて動けなくなったとき、親族が別宅で
生活し、独居生活をしている要介護者がその人の家で倒
れて動けなくなったときなど、緊急に救護が必要となっ
たときに早期に発見して救護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の徘徊者追跡システ
ムのシステム構成図。
【図2】上記の実施の形態のシステムの機能構成図。
【図3】上記の実施の形態のシステムの動作フロー図
(1)。
【図4】図3の動作フローの続き。
【図5】本発明の第2の実施の形態の徘徊者追跡システ
ムの機能構成図。
【図6】本発明の第3の実施の形態の盗難自動車追跡シ
ステムの動作フロー図(1)。
【図7】図6の動作フローの続き。
【図8】本発明の第4の実施の形態の要介護者異状アラ
ームシステムの機能構成図。
【図9】上記の実施の形態のシステムの動作フロー図。
【符号の説明】
1 介護センター 2 徘徊者収容施設等 3 位置情報サービスセンター 4 家人等 5 ネットワーク 6 ネットワーク 8 (家人等の)通信端末 9 (ヘルパー等の)通信端末 21 無線信号監視端末 23 携帯無線端末 23′ 自動車内無線端末 100 基地局 200 GPS 210 無線信号監視端末 230 携帯無線端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 25/10 G08B 25/10 D H04Q 7/34 H04B 7/26 106B (72)発明者 鈴木 路彦 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 (72)発明者 紅林 和宏 東京都港区芝浦一丁目1番1号 東芝ビル ディング 東芝システム開発株式会社内 (72)発明者 小片 敏幸 東京都港区芝浦一丁目1番1号 東芝ビル ディング 東芝システム開発株式会社内 (72)発明者 東 啓史 東京都港区芝1丁目5番11号 東芝ロジス ティクス・ソリューションズ株式会社内 Fターム(参考) 5C084 AA04 AA09 AA13 BB31 CC16 DD07 EE02 EE06 FF02 FF04 FF27 GG03 GG07 GG09 GG19 GG39 GG43 GG52 GG57 GG66 HH01 HH10 HH13 5C086 AA21 AA22 AA55 BA01 CA06 CA25 CB27 DA04 DA14 DA16 EA08 EA13 EA17 EA41 EA43 EA45 FA02 FA18 5C087 AA03 AA09 AA10 AA21 AA32 BB12 BB13 BB18 BB74 BB76 DD05 DD06 DD14 DD24 DD30 DD49 EE10 EE16 EE18 FF01 FF02 FF13 FF17 FF19 FF20 FF23 GG08 GG12 GG21 GG24 GG30 GG36 GG38 GG54 GG66 GG70 5K067 AA21 BB04 CC08 CC10 DD17 EE02 EE10 EE16 FF23 HH23 JJ53 JJ54 JJ56 KK15

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象者/物に装備させた信号発信手
    段から特定周波数域の近距離無線信号を連続的に発信さ
    せ、 信号監視端末に設けた受信手段により前記無線信号を受
    信し、 前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったとき
    に、アラーム手段によりアラームを出力させることを特
    徴とする信号監視方法。
  2. 【請求項2】 監視対象者/物に装備させた信号発信手
    段から特定周波数域の近距離無線信号を連続的に発信さ
    せ、 信号監視端末に設けた受信手段により前記無線信号を受
    信し、 前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったとき
    に、通報手段によってネットワークを通じて特定のアド
    レスのセンターに現在位置探査要求を発信させることを
    特徴とする信号監視方法。
  3. 【請求項3】 前記受信手段が前記無線信号を受信しな
    くなってから一定の遅延時間をおいて、前記通報手段に
    前記現在位置探査要求を発信させることを特徴とする請
    求項2に記載の信号監視方法。
  4. 【請求項4】 固定型又は可搬型の信号監視端末と、監
    視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数域の近距離無線信号を
    受信する受信手段と、前記受信手段が前記無線信号を受
    信しなくなったときにアラームを出力するアラーム手段
    とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段を備えたことを特徴とする徘徊・
    盗難予防システム。
  5. 【請求項5】 固定型又は可搬型の信号監視端末と、監
    視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数域の近距離無線信号を
    受信する受信手段と、前記受信手段が前記無線信号を受
    信しなくなったときにアラームを出力するアラーム手段
    とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段と、基地局と無線交信するPHS
    通信手段とを備えたことを特徴とする徘徊者・盗難物追
    跡支援システム。
  6. 【請求項6】 固定型又は可搬型の信号監視端末と、監
    視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数域の近距離無線信号を
    受信する受信手段と、前記受信手段が前記無線信号を受
    信しなくなったときにアラームを出力するアラーム手段
    とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段と、GPSを利用して位置検出を
    行う現在位置検出手段と、無線電話着信があったとき
    に、前記現在位置検出手段が検出した現在位置データを
    無線送信する携帯電話手段とを備えたことを特徴とする
    徘徊者・盗難物追跡支援システム。
  7. 【請求項7】 固定型又は可搬型の信号監視端末と、監
    視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数域の近距離無線信号を
    受信する受信手段と、前記受信手段が前記無線信号を受
    信しなくなったときに、ネットワークを通じて特定のア
    ドレスのセンターに現在位置探査要求を発信する通報手
    段とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段と、基地局と無線交信するPHS
    通信手段とを備えたことを特徴とする徘徊者・盗難物追
    跡支援システム。
  8. 【請求項8】 固定型又は可搬型の信号監視端末と、監
    視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数域の近距離無線信号を
    受信する受信手段と、前記受信手段が前記無線信号を受
    信しなくなったときに、ネットワークを通じて特定のア
    ドレスのセンターに現在位置探査要求を発信する通報手
    段とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段と、GPSを利用して位置検出を
    行う現在位置検出手段と、無線電話着信があったとき
    に、前記現在位置検出手段が検出した現在位置データを
    無線送信する携帯電話手段とを備えたことを特徴とする
    徘徊者・盗難物追跡支援システム。
  9. 【請求項9】 特定周波数域の近距離無線信号を受信す
    る受信手段と、 前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったときに
    アラームを出力するアラーム手段とを備えて成る信号監
    視端末。
  10. 【請求項10】 特定周波数域の近距離無線信号を受信
    する受信手段と、 前記受信手段が前記無線信号を受信しなくなったとき
    に、ネットワークを通じて特定のアドレスのセンターに
    現在位置探査要求を発信する通報手段とを備えて成る信
    号監視端末。
  11. 【請求項11】 前記通報手段は、前記受信手段が前記
    無線信号を受信しなくなってから一定の遅延時間をおい
    て前記現在位置探査要求を発信することを特徴とする請
    求項10に記載の信号監視端末。
  12. 【請求項12】 アンテナが受信する特定周波数域の近
    距離無線信号の受信状態を監視する処理と、 前記無線信号を受信しなくなったときにアラーム手段に
    よってアラームを出力する処理とをコンピュータに実行
    させることを特徴とする信号監視プログラム。
  13. 【請求項13】 アンテナが受信する特定周波数域の近
    距離無線信号の受信状態を監視する処理と、 前記無線信号を受信しなくなったときに通報手段によっ
    てネットワークを通じて特定のアドレスのセンターに現
    在位置探査要求を発信する処理とをコンピュータに実行
    させることを特徴とする信号監視プログラム。
  14. 【請求項14】 前記通報手段に前記無線信号を受信し
    なくなってから一定の遅延時間をおいて前記現在位置探
    査要求を発信させる処理を前記コンピュータに実行させ
    ることを特徴とする請求項13に記載の信号監視プログ
    ラム。
  15. 【請求項15】 特定周波数の近距離無線信号によって
    親機と交信する近距離通信手段と、 基地局と無線交信するPHS通信手段とを備えて成る無
    線通信端末。
  16. 【請求項16】 前記近距離通信手段による前記親機と
    の交信中は前記PHS通信手段の電源をオフとし、前記
    近距離通信手段による前記親機との交信が途絶えたとき
    に前記PHS通信手段の電源をオンさせる電源制御手段
    を備えたことを特徴とする請求項15に記載の無線通信
    端末。
  17. 【請求項17】 特定周波数の近距離無線信号によって
    親機と交信する近距離通信手段と、 GPSを利用して位置検出を行う現在位置検出手段と、 無線電話着信があったときに、前記現在位置検出手段が
    検出した現在位置データを無線送信する携帯電話手段と
    を備えて成る無線通信端末。
  18. 【請求項18】 前記近距離通信手段による前記親機と
    の交信中は前記現在位置検出手段と携帯電話手段の電源
    をオフとし、前記近距離通信手段による前記親機との交
    信が途絶えたときに前記現在位置検出手段と携帯電話手
    段の電源をオンさせる電源制御手段を備えたことを特徴
    とする請求項17に記載の無線通信端末。
  19. 【請求項19】 監視対象者/物に装備させた信号発信
    手段から特定周波数の近距離無線信号を連続的に発信さ
    せ、 信号監視端末に設けた受信手段により前記無線信号を受
    信し、 前記受信手段の受信する信号状態を信号監視手段によっ
    て監視し、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
    手段によりアラームを出力させることを特徴とする信号
    監視方法。
  20. 【請求項20】 監視対象者/物に装備させた信号発信
    手段から特定周波数の近距離無線信号を連続的に発信さ
    せ、 信号監視端末に設けた受信手段により前記無線信号を受
    信し、 前記受信手段の受信する信号状態を信号監視手段によっ
    て監視し、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合に通報手段
    によってネットワークを通じて特定のアドレスのセンタ
    ーに異状通報することを特徴とする信号監視方法。
  21. 【請求項21】 施設内に設置される信号監視端末と、
    監視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数の近距離無線信号を受
    信する受信手段と、前記受信手段の受信する信号状態を
    監視する信号監視手段と、前記信号状態が一定時間以上
    変化しない場合にアラームを出力するアラーム手段とを
    備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段を備えたことを特徴とする介護支
    援システム。
  22. 【請求項22】 施設内に設置される信号監視端末と、
    監視対象物に設けた信号発信端末とから成り、 前記信号監視端末は、特定周波数の近距離無線信号を受
    信する受信手段と、前記受信手段の受信する信号状態を
    監視する信号監視手段と、前記信号状態が一定時間以上
    変化しない場合にネットワークを通じて特定のアドレス
    のセンターに異状通報する通報手段とを備え、 前記信号発信端末は、前記特定周波数の無線信号を常時
    発信する信号発信手段を備えたことを特徴とする介護支
    援システム。
  23. 【請求項23】 特定周波数の近距離無線信号を受信す
    る受信手段と、 前記受信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手
    段と、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
    を出力するアラーム手段とを備えて成る信号監視端末。
  24. 【請求項24】 特定周波数の近距離無線信号を受信す
    る受信手段と、 前記受信手段の受信する信号状態を監視する信号監視手
    段と、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にネットワ
    ークを通じて特定のアドレスのセンターに異状通報する
    通報手段とを備えて成る信号監視端末。
  25. 【請求項25】 特定周波数の近距離無線信号を受信手
    段によって受信する処理と、 前記受信手段の受信する信号状態を信号監視手段によっ
    て監視する処理と、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合にアラーム
    手段によってアラームを出力する処理とをコンピュータ
    に実行させることを特徴とする信号監視プログラム。
  26. 【請求項26】 特定周波数の近距離無線信号を受信手
    段によって受信する処理と、 前記受信手段の受信する信号状態を信号監視手段によっ
    て監視する処理と、 前記信号状態が一定時間以上変化しない場合に通報手段
    によってネットワークを通じて特定のアドレスのセンタ
    ーに異状通報する処理とをコンピュータに実行させるこ
    とを特徴とする信号監視プログラム。
JP2001224870A 2001-07-25 2001-07-25 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム Pending JP2003036492A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001224870A JP2003036492A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001224870A JP2003036492A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003036492A true JP2003036492A (ja) 2003-02-07

Family

ID=19057960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001224870A Pending JP2003036492A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003036492A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004287713A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Office Misumi Co Ltd セキュリティーシステム及びそのプログラム
JP2005011220A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Keakomu:Kk 住宅監視システム
JP2005304002A (ja) * 2004-03-17 2005-10-27 Office Misumi Co Ltd セキュリティーシステム及びそのプログラム
US7096011B2 (en) 2003-04-28 2006-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and service providing method used in the electronic apparatus
JP2008113308A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Fujitsu Ltd 電子タグを用いた位置情報追跡システム
JP2008203985A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Jupiter Net:Kk 緊急通報機能、緊急対応機能を備えた緊急通報システム
JP2009544065A (ja) * 2006-05-16 2009-12-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 患者の健康状態をモニタリングするための通信システム、通信デバイス、センサー・デバイスおよび方法
US7652570B2 (en) 2006-11-30 2010-01-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing device, organizational analysis system, computer readable medium and method
JP2014120799A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Panasonic Corp ロケータシステム、携帯情報端末及びロケータ
JP2016012291A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 日本信号株式会社 移動体シェアリングシステム
JP2016033812A (ja) * 2015-05-12 2016-03-10 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス 徘徊防止システム
JP2016045622A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 アルビゼ株式会社 見守り管理装置、見守り管理プログラム及び見守りシステム
WO2017038116A1 (ja) * 2015-08-28 2017-03-09 スター精密株式会社 外出監視システム
JP2017187935A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 株式会社チェリー・Bpm 外出検出システム、および通報システム
JP2019016260A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 ソフトバンク株式会社 見守り支援システム、見守り支援プログラム及び見守り支援方法
WO2020012646A1 (ja) * 2018-07-13 2020-01-16 日特エンジニアリング株式会社 ペット捜索システム

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004287713A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Office Misumi Co Ltd セキュリティーシステム及びそのプログラム
US7096011B2 (en) 2003-04-28 2006-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and service providing method used in the electronic apparatus
JP2005011220A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Keakomu:Kk 住宅監視システム
JP2005304002A (ja) * 2004-03-17 2005-10-27 Office Misumi Co Ltd セキュリティーシステム及びそのプログラム
JP2009544065A (ja) * 2006-05-16 2009-12-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 患者の健康状態をモニタリングするための通信システム、通信デバイス、センサー・デバイスおよび方法
JP2008113308A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Fujitsu Ltd 電子タグを用いた位置情報追跡システム
US7652570B2 (en) 2006-11-30 2010-01-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing device, organizational analysis system, computer readable medium and method
JP2008203985A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Jupiter Net:Kk 緊急通報機能、緊急対応機能を備えた緊急通報システム
JP2014120799A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Panasonic Corp ロケータシステム、携帯情報端末及びロケータ
JP2016012291A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 日本信号株式会社 移動体シェアリングシステム
JP2016045622A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 アルビゼ株式会社 見守り管理装置、見守り管理プログラム及び見守りシステム
JP2016033812A (ja) * 2015-05-12 2016-03-10 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス 徘徊防止システム
WO2017038116A1 (ja) * 2015-08-28 2017-03-09 スター精密株式会社 外出監視システム
JP2017187935A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 株式会社チェリー・Bpm 外出検出システム、および通報システム
JP2019016260A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 ソフトバンク株式会社 見守り支援システム、見守り支援プログラム及び見守り支援方法
WO2020012646A1 (ja) * 2018-07-13 2020-01-16 日特エンジニアリング株式会社 ペット捜索システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003036492A (ja) 信号監視方法、徘徊・盗難予防システム、徘徊者・盗難物追跡支援システム、介護支援システム、信号監視端末、信号監視プログラム、無線通信端末及び無線通信プログラム
US8116724B2 (en) System containing location-based personal emergency response device
US9368013B2 (en) Method and system for remotely monitoring a user
US20050037730A1 (en) Mobile wireless phone with impact sensor, detects vehicle accidents/thefts, transmits medical exigency-automatically notifies authorities
US6166639A (en) Personal emergency response system
US20010020898A1 (en) Personal emergency response system
US20070222588A1 (en) Personal property security device
CA3028217A1 (en) Wearable device
JP2002099971A (ja) 緊急通報システム及び緊急通報装置
JP2008523677A (ja) 通信システム
KR20170050328A (ko) 사회적 약자의 공공안전과 사회복지서비스를 위한 통합관리시스템
WO2008143379A1 (en) System, apparatus and method for keeping a person under surveillance
JP2017045218A (ja) 近距離無線通信可能な発信機器を用いた迷子防止システム
JP2003233890A (ja) 緊急通報受信センター装置、携帯無線型緊急通報端末及び携帯無線型緊急通報端末検知装置
JP2007151104A (ja) 緊急時等における無線携帯端末及び位置情報通知・検索システム
JP2006293519A (ja) 安否確認方法、安否確認システム、自宅内端末装置およびサーバ装置
EP3440647B1 (en) Method for the remote monitoring of persons through smart mobile terminals and web services
KR101378296B1 (ko) 인체 통신을 이용한 범죄 예방 시스템 및 인체 통신을 이용한 범죄 예방 방법
JP2015225575A (ja) 介護システム
JP6976473B1 (ja) 位置検索システムおよび位置検索方法
JP2023148600A (ja) 監視通知システム
US20100309046A1 (en) Communications method
CN113534713A (zh) 一种用于老年公寓的智能管理系统及管理方法
WO2006137099A2 (en) System and method of remote monitoring and relief via gsm
WO2015004510A1 (en) A novel safe guard device as insurance for life