JP2003034153A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JP2003034153A JP2003034153A JP2001221226A JP2001221226A JP2003034153A JP 2003034153 A JP2003034153 A JP 2003034153A JP 2001221226 A JP2001221226 A JP 2001221226A JP 2001221226 A JP2001221226 A JP 2001221226A JP 2003034153 A JP2003034153 A JP 2003034153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- generator
- elements
- brake
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
両に適した駆動装置として、低車速域にて大きな駆動力
が得られるようにする。 【解決手段】 4個以上の入出力要素を有する2自由度
の差動装置を備え、前記要素にエンジンからの入力I
n、駆動系統への出力Out、2つのモータ/ジェネレ
ータMGi,MGoを個々に割り当てると共に、前記出
力を割り当てた要素以外の要素にブレーキBを設ける。
ブレーキにより出力以外の要素を制動することにより、
入力Inと出力Outとの間に大きな減速比を設定する
ことができ、これによりモータ/ジェネレータの容量を
大きくすることなく発進性を向上させることができる。
Description
ータ等の動力源を複数搭載したハイブリッド車両に適し
た駆動装置に関し、より詳しくは遊星歯車機構等の差動
装置により無段変速動作を行わせることが可能な駆動装
置に関する。
いた駆動装置としては、例えば遊星歯車機構を構成する
サンギヤ、プラネットキャリア、リングギヤの3要素
に、発電機、エンジン、駆動系のモータをそれぞれ連結
した構成のハイブリッド車用駆動装置が知られている
(特開昭2000-142146号公報参照)。この駆動装置によ
れば、歯車の差動機能を利用してエンジン出力の一部を
発電機の駆動に配分し、その発生電力をモータに供給す
ることで、無段変速および出力トルクの増減を行うこと
ができる。
では、機構上の制約から遊星歯車を通過する機械的エネ
ルギを大きくしにくいため発電機およびモータをそれだ
け大型のものにする必要がある。特に、差動装置を通過
する動力に対して発電機およびモータを通過する動力の
割合が低速側では1に近づいてそれ以上には大きくでき
ないため、発進時の駆動力を十分に確保するためには発
電機およびモータ側にエンジンと同程度の高出力のもの
が必要になり、それだけ駆動装置としての寸法や重量が
大きくなり、効率も低いものとなる。
てなされたもので、3個以上の要素を有する2自由度の
差動装置において、特定の要素にブレーキを設けて当該
要素の回転を抑制可能とすることにより、停止状態から
大きな駆動力が得られる駆動装置を提供するものであ
る。
の入出力要素を有する2自由度の差動装置を備え、前記
要素にエンジンからの入力、駆動系統への出力、2つの
モータ/ジェネレータを個々に割り当てると共に、前記
出力を割り当てた要素以外の要素にブレーキを設けたこ
とを特徴とする。
前記要素の回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入
力、出力、モータ/ジェネレータを割り当てた。なお、
前記の回転速度順とは、共線図(後述)における要素の
配列順である。
出力を割り当てた要素に隣接した要素にブレーキを設け
た。
て、4要素の差動装置の4個の要素に、回転速度順に、
モータ/ジェネレータ、入力、出力、モータ/ジェネレ
ータとブレーキを割り当てた。
て、5要素の差動装置の5個の要素に、回転速度順に、
モータ/ジェネレータ、入力、出力、ブレーキ、モータ
/ジェネレータを割り当てた。
て、5要素の差動装置の5個の要素に、回転速度順に、
モータ/ジェネレータ、入力、ブレーキ、出力、モータ
/ジェネレータを割り当てた。
て、エンジンと入力要素との間にクラッチを設けた。
自由度の差動装置を備え、エンジンからの入力、駆動系
統への出力、2個のモータ/ジェネレータを、入力と出
力どうしと、2個のモータ/ジェネレータどうしが同じ
要素に結合されないように割り当てると共に、入力を割
り当てた要素にブレーキを設けたことを特徴とする。
3要素の差動装置の3個の要素に、回転速度順に、モー
タ/ジェネレータ、入力とブレーキ、出力とモータ/ジ
ェネレータを割り当てた。
て、3要素の差動装置の3個の要素に、回転速度順に、
モータ/ジェネレータと入力とブレーキ、出力、モータ
/ジェネレータを割り当てた。
明において、4要素の差動装置の4個の要素に、回転速
度順に、モータ/ジェネレータ、入力とブレーキ、出
力、モータ/ジェネレータを割り当てた。
2自由度の差動装置の互いに異なる要素にエンジンから
の入力と駆動系統への出力とを割り当て、前記入力と出
力の両方にモータ/ジェネレータを割り当て、入力およ
び出力を割り当てた要素以外の要素にブレーキを設けた
ことを特徴とする。
て、3要素の差動装置の3個の要素に、回転速度順に、
入力とモータ/ジェネレータ、出力とモータ/ジェネレ
ータ、ブレーキを割り当てた。
て、3要素の差動装置の3個の要素に、回転速度順に、
ブレーキ、入力とモータ/ジェネレータ、出力とモータ
/ジェネレータを割り当てた。
て、4要素の差動装置の4個の要素に、回転速度順に、
ブレーキ、入力とモータ/ジェネレータ、出力とモータ
/ジェネレータ、ブレーキを割り当てた。
て、4要素の差動装置の4個の要素に、回転速度順に、
入力とモータ/ジェネレータ、ブレーキ、出力とモータ
/ジェネレータ、ブレーキを割り当てた。
差動装置の3個の要素に、回転速度順に、入力とモータ
/ジェネレータ、出力、モータ/ジェネレータとブレー
キを割り当てたことを特徴とする。
7の発明において、必要駆動力が大きいときにブレーキ
を締結させるようにした。
7の発明において、ブレーキ作動時に車速の上昇に合わ
せて、モータ/ジェネレータによる発生駆動力を低下さ
せ、ブレーキオフの運転条件でブレーキでの伝達力がゼ
ロ付近となるようにし、ブレーキオフ時の駆動力差が小
さくするようにした。
7の発明において、差動装置を遊星歯車機構により構成
した。
歯車機構を、シングルピニオン形式の第1遊星歯車列
と、ダブルピニオン形式の第2遊星歯車列とを備え、そ
れぞれのサンギヤ、キャリア、リングギヤのうちの何れ
か2つの要素を共有化して2自由度の差動装置を構成す
るものとした。
有する2自由度の差動装置では、何れか2個の要素の速
度を決定すれば他の要素の速度が決まる。このような差
動装置において、駆動系統への出力を割り当てた要素以
外の要素にブレーキを設けて当該要素を制動することに
より、動力源と駆動系統との間に大きな減速比を設定す
ることができ、これによりモータ/ジェネレータの容量
を大きくすることなく発進性を向上させることができ
る。このような2自由度の差動装置は、例えば第20ま
たは第21の発明として示したように遊星歯車機構によ
り構成することができる。
状態と高い状態でモータ/ジェネレータを通過する動力
をゼロにできる部位があり、この2つの変速比の間では
変速機を通過する動力と比較してモータ/ジェネレータ
を通過する動力を2分の1〜3分の1程度に小さくでき
る。低車速側の駆動力はブレーキを用いることで確保で
きることから、モータ/ジェネレータを通過する動力を
ゼロにできる2点間の変速比範囲でのモータ/ジェネレ
ータの通過動力の最大値程度の容量のモータ/ジェネレ
ータを用いることで低車速から高車速まで車両に必要な
駆動力を確保することができる。
た状態でのモータ/ジェネレータおよび入力から出力へ
のギヤ比を低速に設定できるので、低車速側の駆動力を
より得やすくなる。
4個で構成でき、差動装置を小型にできる。
ヤ比を低速ギヤとすることができるので大きな駆動力を
得やすい。
力逆回転時のギヤ比を低速ギヤとすることができるので
車両後退時に大きな駆動力が得られる。
ジンを切り離した状態にできるので、エンジンをひきず
らずにモータ/ジェネレータのみによる走行が可能にな
り、電動走行時の効率を向上できる。また、電動走行時
にもブレーキを作動させることで大きな駆動力を発生で
きるが、同一のブレーキを作動させた状態で前進または
後退を行うと、いずれか一方で入力の差動要素が逆回転
をすることになる。このときにエンジンを切り離すこと
でエンジンの逆回転を防止することができる。
一のブレーキを作動させることで、電動走行状態で大き
な駆動力を発生させることができる。前進、後退ともに
入力が停止しているので、エンジンの逆転を防止するた
めの機構が不要になり小型化が可能である。
加えて、遊星歯車装置1個の差動装置で構成できるの
で、さらに小型化に適する。
に加えて、遊星歯車装置1個の差動装置で構成できるの
で、さらに小型化に適する。
発明の効果をより小型な装置で得られる。
ではシリーズハイブリッド変速機として運転できると共
に、ブレーキオンの状態ではモータ/ジェネレータで動
力伝達せずに機械的に一定変速比で運転できるので、高
効率な運転が可能になる。
果に加えて、一定変速比をより低速に設定できるので、
大きな駆動力を発生させることができる。
果に加えて、一定変速比をよりオーバードライブ側に設
定できるので、燃費の向上効果を期待できる。
4の発明と同様の効果が得られる。
明の効果に加えて、後退でも一定変速比で大きな駆動力
を発生させることが可能になる。
あるので、変速機構を1個の遊星歯車機構で構成でき、
機械部分を小型にできる。
動力が必要なときに、低速固定ギヤ比で、エンジン、2
個のモータ/ジェネレータの少なくとも1つのトルクで
駆動力を発生できるので、大きな駆動力が得られる。
駆動力の変化が少なく、滑らかな駆動力特性が得られ
る。
伝達装置(トランスアクスル)に適用した実施形態につ
き図面に基づいて説明する。図1以下の各図はそれぞれ
異なる実施形態について概略構成と共線図とを組み合わ
せて表している。図1に示したものは、他の実施形態に
関わる構成部材を兼ね備えていることから、まずこの実
施形態の構成につき詳細に説明し、他の実施形態につい
ては異なる部分のみを説明することとする。また、各実
施形態について共通する部材には同一の符号を付して示
す。
キ)]図においてHmはモータハウジング、Ctは変速
機ケーシング、Hcはクラッチハウジング、Haはアク
スルハウジングである。クラッチハウジングHcにはエ
ンジン出力軸Jeと変速機入力軸Jr1とを接続または
切り離すクラッチCLが設けられている。変速機の構成
はシングルピニオンの遊星歯車列P1とダブルピニオン
の遊星歯車列P2とを、互いのリングギヤRとキャリア
Cとを共有する態様で連結してケーシングCtに収装し
てある。前記クラッチCLが連結される入力軸Jr1は
前記P1のリングギヤ軸である。前記入力軸Jr1に
は、エンジンの逆回転を防止するための一方向クラッチ
CLoが設けられている。なお、遊星歯車列の構成要素
を示す符号において、添数字の1は第1遊星歯車列P1
のものを、2は第2遊星歯車列P2のものを示してい
る。また、ダブルピニオン形式の遊星歯車列については
便宜上2つのピニオン軸を通る断面で展開した図で構造
を表してある(以下の各構成図につき同様)。
miと環状の外側ロータRmoとが同軸的に支持されて
おり、これらにより2個のモータ/ジェネレータMG
i、MGoとして機能する小型の電気機械が構成されて
いる。前記内外ロータRmiとRmoとの間には環状の
コイルCmが設けられており、このコイルCmにより各
ロータRmi,Rmoを個々に発電機またはモータとし
て作動させることができる。内側ロータ軸Jmiは、中
空の外側ロータ軸Jmoを貫通してP1のサンギヤS1
に連結し、外側ロータ軸JmoはP2のサンギヤS2に
連結している。図中のSsi,Ssoはそれぞれ内側ロ
ータ軸Jmi,外側ロータ軸Jmoの回転速度を計測す
るための回転センサである。なお、モータ/ジェネレー
タの構成要素を示す符号において、添字のiは第1のモ
ータ/ジェネレータMGiのものを、oは第2のモータ
/ジェネレータMGoのものをそれぞれ示している。
ーシングCtの側面に設けられており、その内部には前
記遊星歯車機構と並列に減速機構Finおよびドライブ
アクスルDrvが支持されている。前記終減速装置Fi
nに対しては、減速機Rgを介してキャリアCの回転が
伝達される。すなわちこの場合キャリア軸Jcが駆動系
統である終減速装置Finと接続する出力軸となってい
る。
oとかみ合う大径の内側ピニオンpiには、P1のリン
グギヤRと同軸的に支持されたリングギヤR3がかみ合
わされると共に、このリングギヤR3の回転を制動する
ブレーキBがケーシングCtに設けられている。
グギヤR3を制動することにより、図1中の共線図およ
び図2,3に示されるように、大きな減速比を設定する
ことができるので、停止状態からの駆動力および発進性
能を改善することができる。共線図上の符号EVはモー
タ/ジェネレータのみによる走行時の特性、START
はブレーキBを作動させた発進時の特性、MAXは最高
車速時の特性、REVは後退時の特性をそれぞれ表して
いる。また、符号Outは駆動系統への出力、Inはエ
ンジンからの入力を表している。
とは、横軸上に歯数を配分し、歯数比で配分された点上
にて縦軸方向に各要素の回転速度を表したものであり、
各要素の回転速度は常に歯数比に比例した直線関係で表
される。本実施形態のように、第1遊星歯車列P1のリ
ングギヤとキャリアとを、第2遊星歯車列P2のリング
ギヤとキャリアに共通化する態様で2組の遊星歯車列を
組み合わせると、入出力側に連結可能な要素として第1
遊星歯車列P1のサンギヤS1、第2遊星歯車列P2の
サンギヤS2、各遊星歯車列で共通化したキャリアC、
リングギヤRの4要素(リングギヤR3を加えれば5要
素)となる。このような複合遊星歯車機構はいわゆるラ
ヴィニョウ式遊星歯車装置(Ravigneawx planetary gear
set)の一形式として知られている。この複合遊星歯車
機構は2自由度であり、すなわち何れか2つの要素の回
転速度を決めると他の要素の回転速度が決まる。
2要素にエンジンからの入力と駆動系統への出力とを割
り当て、残りの2要素のそれぞれにモータ/ジェネレー
タを連結すると、入力と出力との間にある速度比を与え
る2つのモータ/ジェネレータの速度の組み合わせは幅
広く存在する。したがって、その組み合わせのなかから
モータ/ジェネレータ側に負担させるエネルギができる
だけ小さくなるような組み合わせを選択することが可能
となる。特に本実施形態では、共線図の内側の2要素に
エンジンからの入力Inと駆動系統への出力Outとを
割り当て、これらを挟む外側の2要素のそれぞれにモー
タ/ジェネレータMGo,MGiを連結したので、エン
ジン出力に対してモータ/ジェネレータ側が負担するト
ルクをより小さくすることができ、換言すればモータ/
ジェネレータを通過するエネルギをより小さくできるの
で、駆動装置としての伝達効率を効果的に向上させるこ
とができる。
をブレーキBにより制動した状態では、共線図のSTA
RTの特性線に見られるように3つの駆動源の回転をそ
れぞれ個別の減速比で減速した回転を駆動系統に連結す
るキャリアCへ伝える減速機として機能するため、比較
的小出力の動力源にて良好な発進性能を確保することが
可能となる。
ギヤR3を制動したブレーキオン状態では、第2のモー
タ/ジェネレータMGoを正回転側へ、エンジン(入力
In)を正回転側へ、第1のモータ/ジェネレータMG
iを逆回転側へトルクを発生させると、出力部Outに
正方向のトルクを発生する。このときのトルクは、2個
のモータ/ジェネレータMGi,MGoと入力Inか
ら、それぞれ個別の比率で増幅したトルクを出力Out
へ伝えられるのであり、これにより大きな駆動力が得ら
れる。
とすると、2個のモータ/ジェネレータMGi,MGo
とエンジンが高回転となり、それぞれの回転限界から出
力Outの回転を十分に上げることができない。そこ
で、この場合はリングギヤR3が回転可能なようにブレ
ーキオフ状態とし、第1のモータ/ジェネレータMGi
の回転を逆転から停止、正転へと変化させることで入力
In側の回転を上げることなく出力回転を上昇させるこ
とができる。
ほうがオフ時よりも大きいが、ブレーキオフに移るとき
の駆動力変化を小さくするように、モータ/ジェネレー
タの出力トルクを制御することで滑らかな駆動力特性に
することができる。
源にトルクを発生させれば出力Outへトルクを伝える
ことが可能であり、両方のモータ/ジェネレータをから
回し状態とすることもできる。
レータで発電し、その電力で他方のモータ/ジェネレー
タを駆動する。このとき2個のモータ/ジェネレータの
回転数とトルクを制御することにより電力の収支が釣り
合った状態のまま任意の変速比(入力Inの回転数と出
力Outの回転数の比)を得ることができる(共線図の
MAX等参照)。また、駆動側の出力を大きくすること
で、エンジンパワー以上の出力を出すことも可能であ
る。
2のモータ/ジェネレータの回転がゼロとなる変速比が
2点あり、この2点では電気的に動力を伝達することな
く運転できる。また、この2点間の変速比では、変速機
として伝達する動力に対して、機械的な伝達よりも効率
が低い電気的に伝達する動力の割合を小さくできるの
で、伝達効率を向上させることができる。このほかに、
2個のモータ/ジェネレータMGi,MGoを駆動に用
いて出力を出すことも可能であり、電動走行ができる。
このとき、入力クラッチCLの締結を解除することで、
エンジンを引きずることなく低フリクションで運転する
ことができる。
2のモータ/ジェネレータMGoを逆回転側へ、第1の
モータ/ジェネレータMGiを正回転側へトルクを発生
させることで出力Outに逆転方向にトルクを発生させ
ることができる。これにより出力を逆転させると、エン
ジン回転も逆転方向となるので、このときクラッチオフ
とする。なお、このような使い方をするときには逆転防
止のための一方向クラッチCLoは設けない。
両方のモータ/ジェネレータMGi,MGoを逆回転方
向に駆動することで電動走行ができる。クラッチオンで
ブレーキオフの状態では、第1のモータ/ジェネレータ
MGiを逆回転方向へ駆動し、第2のモータ/ジェネレ
ータMGoで発電することで、電力の収支が釣り合った
状態で運転することができる。
用した場合の各種状態での最大駆動力を、図3は電力収
支が釣り合った状態での伝達動力に対するモータ/ジェ
ネレータ通過動力の比(出力分担比率)を表している。
図2において、a1とa2は、それぞれブレーキBの不
使用時にバッテリ電力を使用した場合と使用しなかった
場合の最大駆動力特性である。これに対して、b1とb
2はブレーキBを使用した時のバッテリ電力を使用した
場合と使用しなかった場合の最大駆動力特性である。図
示したようにブレーキ使用により発進を含む低速域にて
大きな駆動力が得られる。なおcはモータ/ジェネレー
タの動力のみを使用する電動走行時の最大駆動力特性、
dは駆動力が滑らかに変化するように制御した場合の駆
動力特性をそれぞれ示している。
(2)」はそれぞれ車両の最終減速段の設定が互いに異な
るのみであり、何れも大部分の車速域でモータ/ジェネ
レータの出力分担率を30%以下の状態で運転すること
ができる。これらの図からわかるように、本発明によれ
ば従来に比較して低出力のモータ/ジェネレータを適用
できると共に伝達効率を向上させることができる。なお
図3中の「SHV」はシリーズハイブリッド車両であ
り、エンジン出力の全部が発電機の駆動に用いられるた
め出力分担率は常に1になる。
は、図1のものと同様に5個の要素を有する差動装置に
おいて1つの要素にブレーキを設けた構成を有する駆動
装置に関する他の実施形態を示している。以下では主に
図1と異なる部分のみを説明する。
ンギヤS1を外側ロータ軸Jmoに連結し、P2のサン
ギヤS2を内側ロータ軸Jmiに連結している。なお図
中のFwはエンジンのフライホイールである。
いに独立したモータ/ジェネレータMGi,MGoを設
けている。
タ軸JmiにサンギヤS1が連結される第1遊星歯車列
P1をダブルピニオン形式、外側ロータ軸Jmoにサン
ギヤS2が連結される第2遊星歯車列P2をシングルピ
ニオン形式としている。
軸Jcを入力軸としてクラッチCLを介してエンジン出
力軸Jeに連結し、リングギヤ軸Jrを出力軸として減
速機Rgを介して終減速装置Finに連結している。
キ)]図8は、2自由度で4要素の差動装置の4個の要
素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータMGo、入
力In、出力Out、モータ/ジェネレータMGiとブ
レーキBを連結した第6の実施形態である。共通のリン
グギヤRとキャリアCを有し、前記共通キャリアCをク
ラッチCLを介してエンジン出力軸Jeに連結すると共
に、モータ/ジェネレータMGiのロータ軸Jmiをブ
レーキBにより制動する構成である。この実施形態は、
ブレーキオン時に、モータ/ジェネレータMGiが回転
できないこと以外は前記の実施形態と同様である。図9
に本実施形態による駆動力特性を示す。図中の符号の意
味は図3と同じである。また、電力収支が釣り合った状
態での伝達動力に対するモータ/ジェネレータ通過動力
の割合は図2と同様である。
0〜図13に、図8の実施形態と関連する第7〜第10
の実施形態を示す。図10と図11の実施形態は、図8
の構成に対して、2個の遊星歯車列P1,P2がともに
シングルピニオン形式であり、それぞれにリングギヤR
1,R2を備える点、共通のサンギヤSを備える点、P
2のリングギヤR2を第2のモータ/ジェネレータMG
oに連結すると共にその回転軸Jr2を制動するブレー
キBを備える点が異なる。図10はさらに2つの互いに
独立したモータ/ジェネレータMGo,MGiを備える
点が異なる。
と第2遊星歯車列P2とで共通化したキャリアCをブレ
ーキBで制動するようにしたもの、図13の実施形態
は、第1遊星歯車列P1と第2遊星歯車列P2とで共通
化したリングギヤRをブレーキBで制動するようにした
ものである。
ーキ)]図14は、2自由度で3要素の差動装置の3個
の要素に、回転速度順に、入力Inとモータ/ジェネレ
ータMGi、出力Out、モータ/ジェネレータMGo
とブレーキBを連結した第11の実施形態である。単一
のダブルピニオン形式の遊星歯車列PのサンギヤS、キ
ャリアCをそれぞれモータ/ジェネレータMGo、MG
iに連結し、キャリア軸JcはクラッチCLを介してエ
ンジン出力軸Jeに連結すると共に、リングギヤ軸Jr
を減速機Rgを介して終減速装置Finに連結してい
る。ブレーキBはサンギヤ軸Jsを制動する。この実施
形態では、ブレーキオン時に、モータ/ジェネレータM
Goが回転できないこと、およびモータ/ジェネレータ
の通過動力がゼロとなる運転点が1カ所となること以外
は既出の実施形態と同様である。図15に電力収支が釣
り合った状態での出力分担率を示す。
16〜18に、図14の実施形態と関連する第12〜1
4の実施形態を示す。図16の実施形態は、単一のシン
グルピニオン形式の遊星歯車列PのサンギヤS、リング
ギヤRをそれぞれモータ/ジェネレータMGo、MGi
に連結し、リングギヤ軸Jrをエンジン出力軸Jeに連
結すると共に、キャリア軸Jcを減速機Rgを介して終
減速装置Finに連結している。ブレーキBはサンギヤ
軸Jsを制動する。図17の実施形態は、遊星歯車列P
のサンギヤS、リングギヤRをそれぞれモータ/ジェネ
レータMGi、MGoに連結し、キャリア軸Jcをエン
ジン出力軸Jeに連結すると共に、リングギヤ軸Jrを
減速機Rgを介して終減速装置Finに連結している。
ブレーキBはキャリア軸Jcを制動する。図18の実施
形態は、遊星歯車列PのサンギヤS、リングギヤRをそ
れぞれモータ/ジェネレータMGi、MGoに連結し、
サンギヤ軸Jsをエンジン出力軸Jeに連結すると共
に、キャリア軸Jcを減速機Rgを介して終減速装置F
inに連結している。ブレーキBはサンギヤ軸Jsを制
動する。
要素−2ブレーキ)]図19は、2自由度で4要素の差
動装置に、回転速度順に、ブレーキB1、入力Inとモ
ータ/ジェネレータMGi、出力Outとモータ/ジェ
ネレータMGo、ブレーキB2を結合した実施形態であ
る。シングルピニオン形式の第1遊星歯車列P1とダブ
ルピニオン形式の第2遊星歯車列P2とでリングギヤR
とキャリアCを共有し、キャリア軸Jcはモータ/ジェ
ネレータMGiとエンジン出力軸Jeに連結し、リング
ギヤ軸Jrにはモータ/ジェネレータMGoを連結する
と共に、減速機Rgを介して終減速装置Finを連結し
ている。また、第1のサンギヤ軸Js1は第1ブレーキ
B1で、第2のサンギヤ軸Js2は第2ブレーキB2
で、それぞれ制動する。この実施形態では、2個のブレ
ーキB1,B2がオフの状態では、入力Inと出力Ou
tは互いに回転、トルクともに影響しあわないので、シ
リーズハイブリッドとして機能する。入力Inに隣接し
たブレーキB1を締結すると、オーバードライブの固定
ギヤ比で、出力Outに隣接したブレーキB2を締結す
るとローの固定ギヤ比で、それぞれ駆動することができ
る。キャリア軸Jcへのエンジン回転伝達をクラッチに
より断てるようにすれば、後退をモータ/ジェネレータ
2個を用いたローギヤ固定で駆動できる。本構成のブレ
ーキB1と、B1が固定するサンギヤS1を廃止するこ
とで、2自由度で3要素の差動装置に、回転速度順に、
入力とモータ/ジェネレータ、出力とモータ/ジェネレ
ータ、ブレーキを連結した駆動装置となる。この場合の
作動は、前記のオーバードライブの固定ギヤ比が無い点
を除いて同様である。
た実施形態である。この実施形態では、回転速度順に、
入力Inとモータ/ジェネレータMGi、ブレーキB
1、出力Outとモータ/ジェネレータMGo、ブレー
キB2を結合している。第1遊星歯車列P1と第2遊星
歯車列P2とでリングギヤRとキャリアCを共有し、キ
ャリア軸Jcにはモータ/ジェネレータMGoを連結す
ると共に減速機Rgを介して終減速装置Finに連結
し、第2サンギヤ軸Js2をクラッチCLを介してエン
ジン出力軸Jeに連結すると共にモータ/ジェネレータ
MGiに連結している。ブレーキB1はリングギヤ軸J
rを、第2ブレーキB2は第1サンギヤ軸Js1を、そ
れぞれ制動する構成である。
結してもローの固定ギヤ比が得られ、特にB1を締結す
ると固定ローギヤ比での後退を行うことができる。
性を示す特性線図。
機械系の出力分担特性を車速との関係で表した特性線
図。
動力特性を示す特性線図。
対する電気機械系の出力分担特性を速度比(変速比の逆
数)との関係で表した特性線図。
Claims (21)
- 【請求項1】4個以上の入出力要素を有する2自由度の
差動装置を備え、前記要素にエンジンからの入力、駆動
系統への出力、2つのモータ/ジェネレータを個々に割
り当てると共に、前記出力を割り当てた要素以外の要素
にブレーキを設けたことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項2】前記要素の回転速度順に、モータ/ジェネ
レータ、入力、出力、モータ/ジェネレータを割り当て
た請求項1に記載の駆動装置。 - 【請求項3】前記出力を割り当てた要素に隣接した要素
にブレーキを設けた請求項1に記載の駆動装置。 - 【請求項4】前記差動装置は4個の要素を備え、該4個
の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入
力、出力、モータ/ジェネレータとブレーキを割り当て
た請求項1から請求項3の何れかに記載の駆動装置。 - 【請求項5】前記差動装置は5個の要素を備え、該5個
の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入
力、出力、ブレーキ、モータ/ジェネレータを割り当て
た請求項1から請求項3の何れかに記載の駆動装置。 - 【請求項6】前記差動装置は5個の要素を備え、該5個
の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入
力、ブレーキ、出力、モータ/ジェネレータを割り当て
た請求項1から請求項3の何れかに記載の駆動装置。 - 【請求項7】前記エンジンと入力要素との間にクラッチ
を設けた請求項1から請求項3の何れかに記載の駆動装
置。 - 【請求項8】3個以上の要素を有する2自由度の差動装
置を備え、エンジンからの入力、駆動系統への出力、2
個のモータ/ジェネレータを、入力と出力どうしと、2
個のモータ/ジェネレータどうしが同じ要素に結合され
ないように割り当てると共に、入力を割り当てた要素に
ブレーキを設けたことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項9】前記差動装置は3個の要素を備え、該3個
の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入力
とブレーキ、出力とモータ/ジェネレータを割り当てた
請求項8に記載の駆動装置。 - 【請求項10】前記差動装置は3個の要素を備え、該3
個の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータと入
力とブレーキ、出力、モータ/ジェネレータを割り当て
た請求項8に記載の駆動装置。 - 【請求項11】前記差動装置は4個の要素を備え、該4
個の要素に、回転速度順に、モータ/ジェネレータ、入
力とブレーキ、出力、モータ/ジェネレータを割り当て
た請求項1から請求項3,請求項8の何れかに記載の駆
動装置。 - 【請求項12】3個以上の要素を有する2自由度の差動
装置の互いに異なる要素にエンジンからの入力と駆動系
統への出力とを割り当て、前記入力と出力の両方にモー
タ/ジェネレータを割り当て、入力および出力を割り当
てた要素以外の要素にブレーキを設けたことを特徴とす
る駆動装置。 - 【請求項13】前記差動装置は3個の要素を備え、該3
個の要素に、回転速度順に、入力とモータ/ジェネレー
タ、出力とモータ/ジェネレータ、ブレーキを割り当て
た請求項12に記載の駆動装置。 - 【請求項14】前記差動装置は3個の要素を備え、該3
個の要素に、回転速度順に、ブレーキ、入力とモータ/
ジェネレータ、出力とモータ/ジェネレータを割り当て
た請求項12に記載の駆動装置。 - 【請求項15】前記差動装置は4個の要素を備え、該4
個の要素に、回転速度順に、ブレーキ、入力とモータ/
ジェネレータ、出力とモータ/ジェネレータ、ブレーキ
を割り当てた請求項12に記載の駆動装置。 - 【請求項16】前記差動装置は4個の要素を備え、該4
個の要素に、回転速度順に、入力とモータ/ジェネレー
タ、ブレーキ、出力とモータ/ジェネレータ、ブレーキ
を割り当てた請求項12に記載の駆動装置。 - 【請求項17】3個以上の要素を有する差動装置の3個
の要素に、回転速度順に、入力とモータ/ジェネレー
タ、出力、モータ/ジェネレータとブレーキを割り当て
たことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項18】前記ブレーキは、必要駆動力が大きいと
きに締結させるようにした請求項1,8,12,17の
何れかに記載の駆動装置。 - 【請求項19】前記ブレーキ作動時に車速の上昇に合わ
せて、モータ/ジェネレータによる発生駆動力を低下さ
せ、ブレーキオフの運転条件でブレーキでの伝達力がゼ
ロ付近となるようにし、ブレーキオフ時の駆動力差が小
さくするようにした請求項1,8,12,17の何れか
に記載の駆動装置。 - 【請求項20】前記差動装置は、遊星歯車機構により構
成されている請求項1,8,12,17の何れかに記載
の駆動装置。 - 【請求項21】前記遊星歯車機構は、シングルピニオン
形式の第1遊星歯車列と、ダブルピニオン形式の第2遊
星歯車列とを備え、それぞれのサンギヤ、キャリア、リ
ングギヤのうちの何れか2つの要素を共有化して2自由
度の差動装置を構成する請求項20に記載の駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001221226A JP3578212B2 (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 駆動装置 |
| EP02016295A EP1279543B1 (en) | 2001-07-23 | 2002-07-23 | Hybrid drivetrain for a vehicle |
| US10/200,557 US7004868B2 (en) | 2001-07-23 | 2002-07-23 | Drivetrain for a vehicle |
| DE60216373T DE60216373T2 (de) | 2001-07-23 | 2002-07-23 | Hybridantriebsstrang eines Kraftfahrzeugs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001221226A JP3578212B2 (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003034153A true JP2003034153A (ja) | 2003-02-04 |
| JP3578212B2 JP3578212B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=19054924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001221226A Expired - Fee Related JP3578212B2 (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3578212B2 (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004019801A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機 |
| JP2004345527A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置 |
| EP1502791A2 (en) | 2003-07-30 | 2005-02-02 | Nissan Motor Company, Limited | Hybrid transmission and mode-shift control for hybrid vehicle |
| JP2005081930A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車 |
| JP2005127410A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機のモード切り替え制御装置 |
| JP2005162142A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機搭載車のエンジン始動方法 |
| JP2005163912A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JP2005172145A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機の変速比制御装置 |
| US7005816B2 (en) | 2003-02-05 | 2006-02-28 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electromagnetic suspension system for vehicle |
| JP2006521517A (ja) * | 2003-03-29 | 2006-09-21 | ドライブテク(ユーケー)リミテッド | 4分岐差動伝動システム |
| US7219757B2 (en) | 2003-06-23 | 2007-05-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Mode transfer control apparatus and method for hybrid vehicle |
| CN100377902C (zh) * | 2004-07-01 | 2008-04-02 | 丰田自动车株式会社 | 车用驱动系统的控制设备 |
| EP1731346A4 (en) * | 2004-03-31 | 2008-04-09 | Toyota Motor Co Ltd | POWER EQUIPMENT AND MOTOR VEHICLE |
| US7467678B2 (en) | 2004-11-08 | 2008-12-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hybrid four-wheel-drive |
| WO2009011328A1 (ja) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Aisin Aw Co., Ltd. | ハイブリッド車両用駆動装置 |
| US7693637B2 (en) | 2004-07-06 | 2010-04-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hybrid vehicle control system |
| US7734401B2 (en) | 2003-11-12 | 2010-06-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Shift control system of a hybrid transmission with a motor torque correction |
| JP2010274805A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Honda Motor Co Ltd | 動力装置 |
| WO2016009668A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 可変電動機システム、及びその電動装置 |
| US10544862B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-01-28 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Starting method for variable speed accelerator and starting control device for variable speed accelerator |
| US10760497B2 (en) | 2015-02-23 | 2020-09-01 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Gas turbine starting device and gas turbine system |
| US11025180B2 (en) | 2016-06-15 | 2021-06-01 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Variable speed accelerator |
-
2001
- 2001-07-23 JP JP2001221226A patent/JP3578212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004019801A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機 |
| US7005816B2 (en) | 2003-02-05 | 2006-02-28 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electromagnetic suspension system for vehicle |
| JP2006521517A (ja) * | 2003-03-29 | 2006-09-21 | ドライブテク(ユーケー)リミテッド | 4分岐差動伝動システム |
| JP2004345527A (ja) * | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置 |
| US7219757B2 (en) | 2003-06-23 | 2007-05-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Mode transfer control apparatus and method for hybrid vehicle |
| US7306064B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-12-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hybrid transmission and mode-shift control for hybrid vehicle |
| EP1502791A3 (en) * | 2003-07-30 | 2011-12-14 | Nissan Motor Company Limited | Hybrid transmission and mode-shift control for hybrid vehicle |
| EP1502791A2 (en) | 2003-07-30 | 2005-02-02 | Nissan Motor Company, Limited | Hybrid transmission and mode-shift control for hybrid vehicle |
| JP2005081930A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車 |
| JP2005127410A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機のモード切り替え制御装置 |
| US7734401B2 (en) | 2003-11-12 | 2010-06-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Shift control system of a hybrid transmission with a motor torque correction |
| JP2005163912A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置 |
| US7273119B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-09-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method for starting engine of vehicle with hybrid transmission and apparatus for carrying out the method |
| JP2005162142A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機搭載車のエンジン始動方法 |
| JP2005172145A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド変速機の変速比制御装置 |
| EP1731346A4 (en) * | 2004-03-31 | 2008-04-09 | Toyota Motor Co Ltd | POWER EQUIPMENT AND MOTOR VEHICLE |
| CN100377902C (zh) * | 2004-07-01 | 2008-04-02 | 丰田自动车株式会社 | 车用驱动系统的控制设备 |
| US7693637B2 (en) | 2004-07-06 | 2010-04-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hybrid vehicle control system |
| US7467678B2 (en) | 2004-11-08 | 2008-12-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Hybrid four-wheel-drive |
| WO2009011328A1 (ja) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Aisin Aw Co., Ltd. | ハイブリッド車両用駆動装置 |
| JP2009023426A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Aisin Aw Co Ltd | ハイブリッド車両用駆動装置 |
| JP2010274805A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Honda Motor Co Ltd | 動力装置 |
| JPWO2016010146A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2017-04-27 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 可変電動機システム、及び電動装置 |
| WO2016010146A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 可変電動機システム、及び電動装置 |
| WO2016009564A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 回転駆動力付与装置、及びその電動装置 |
| JPWO2016009564A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2017-04-27 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 回転駆動力付与装置、及びその電動装置 |
| WO2016009668A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 可変電動機システム、及びその電動装置 |
| JPWO2016009668A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2017-05-25 | 三菱重工コンプレッサ株式会社 | 可変電動機システム、及びその電動装置 |
| RU2639319C1 (ru) * | 2014-07-18 | 2017-12-21 | Мицубиси Хэви Индастриз Компрессор Корпорейшн | Система регулируемого электрического двигателя и устройство с электрическим приводом, входящее в состав этой системы |
| US10177692B2 (en) | 2014-07-18 | 2019-01-08 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Variable electric motor system and electrically powered device |
| US10454394B2 (en) | 2014-07-18 | 2019-10-22 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Rotational driving force imparting device and electric motor device for the same |
| US10601347B2 (en) | 2014-07-18 | 2020-03-24 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Variable electric motor system and electrically powered device thereof |
| US10760497B2 (en) | 2015-02-23 | 2020-09-01 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Gas turbine starting device and gas turbine system |
| US10544862B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-01-28 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Starting method for variable speed accelerator and starting control device for variable speed accelerator |
| US11025180B2 (en) | 2016-06-15 | 2021-06-01 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Variable speed accelerator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3578212B2 (ja) | 2004-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7004868B2 (en) | Drivetrain for a vehicle | |
| JP3578451B2 (ja) | 駆動装置 | |
| JP2003034153A (ja) | 駆動装置 | |
| JP3641243B2 (ja) | ハイブリッド変速機 | |
| JP3641265B2 (ja) | ハイブリッド変速機 | |
| US7396305B2 (en) | Electrically variable transmission having three planetary gear sets, a stationary member and three fixed interconnections | |
| KR100926059B1 (ko) | 3개의 유성 기어 세트와 3개의 고정된 상호연결을 갖는고정 전기 가변 트랜스미션 | |
| US7220201B2 (en) | Electrically variable transmission having two planetary gear sets with two fixed interconnections and clutch input | |
| US7273435B2 (en) | Multi-mode electrically variable transmissions having two planetary gear sets with one fixed interconnection and clutched input | |
| EP1279544A2 (en) | Hybrid drivetrain for a vehicle | |
| CN101321971B (zh) | 电动无级变速器 | |
| US7172525B2 (en) | Electrically variable transmission having a mechanical reverse mode | |
| JP2003343667A (ja) | ハイブリッド変速機 | |
| US20060189428A1 (en) | Electrically variable transmission having two planetary gear sets with one interconnecting member and clutched input | |
| US20070032327A1 (en) | Electrically variable transmission having two or three planetary gear sets with two or three fixed interconnections | |
| US20070129196A1 (en) | Electrically variable transmission having three planetary gear sets, four fixed interconnections and clutched input | |
| US7220200B2 (en) | Electrically variable transmission arrangement with spaced-apart simple planetary gear sets | |
| US7591750B2 (en) | Electrically variable transmission having three interconnected planetary gear sets and clutched input | |
| US20060240928A1 (en) | Electrically variable transmission having two planetary gearsets | |
| JPH07323741A (ja) | 電気自動車用差動機構付減速装置 | |
| WO2006107577A2 (en) | Electrically variable transmission having two planetary gear sets with two fixed interconnections | |
| JP4779935B2 (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
| CN101356388B (zh) | 具有三个互连的齿轮组的电动变速传动装置 | |
| JP2000142138A (ja) | 自動車用駆動装置 | |
| US7393298B2 (en) | Electrically variable transmission having three planetary gear sets with three interconnections |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040531 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040706 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100723 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120723 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120723 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |