JP2003032634A - 再生装置及びその方法 - Google Patents
再生装置及びその方法Info
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- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
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- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
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- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/804—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
- H04N9/8042—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生記述データに指定された手順を破綻させ
ること無く、データを再生可能とする。 【解決手段】 再生装置は、それぞれ情報データを含む
複数の情報データファイルと、前記情報データの一部の
データを設定された効果に従い加工して得られた加工デ
ータを含む加工データファイルとを記録媒体より再生す
る際、前記情報データ及び前記加工データの再生手順を
示す再生記述データ中で指定された前記加工データファ
イルが前記記録媒体に記録されていない場合に、前記記
録されていない加工データを再生しないよう前記再生記
述データの記述内容を変更し、この変更された再生記述
データに従って前記再生動作を制御する構成とした。
ること無く、データを再生可能とする。 【解決手段】 再生装置は、それぞれ情報データを含む
複数の情報データファイルと、前記情報データの一部の
データを設定された効果に従い加工して得られた加工デ
ータを含む加工データファイルとを記録媒体より再生す
る際、前記情報データ及び前記加工データの再生手順を
示す再生記述データ中で指定された前記加工データファ
イルが前記記録媒体に記録されていない場合に、前記記
録されていない加工データを再生しないよう前記再生記
述データの記述内容を変更し、この変更された再生記述
データに従って前記再生動作を制御する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生装置に関し、特
には再生記述データにより再生手順を制御する装置に関
する。
には再生記述データにより再生手順を制御する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年デジタルビデオやDVDプレーヤ等
によりデジタル動画像が一般ユーザに普及し、またAV
機器やコンピュータ機器の進歩により動画像編集がスタ
ジオのみならず家庭においても行われるようになってき
た。
によりデジタル動画像が一般ユーザに普及し、またAV
機器やコンピュータ機器の進歩により動画像編集がスタ
ジオのみならず家庭においても行われるようになってき
た。
【0003】図14はいわゆるノンリニア編集と呼ばれ
るビデオ編集システムでの動画データの関係を示す図で
ある。動画A1401、動画B1402は編集の素材と
なる動画データであり、動画C1403は新たに作成さ
れた編集結果の動画データである。このように従来のノ
ンリニア編集では、素材の動画データを必要であればデ
コードし、カットイン・カットアウトによる時間方向の
切り出しや並べ替え、さらにはカット間のワイプ効果な
どのビデオエフェクトを加えて映像をレンダリングし、
必要であれば再エンコードして、新たな動画データを生
成するシステムが一般的である。
るビデオ編集システムでの動画データの関係を示す図で
ある。動画A1401、動画B1402は編集の素材と
なる動画データであり、動画C1403は新たに作成さ
れた編集結果の動画データである。このように従来のノ
ンリニア編集では、素材の動画データを必要であればデ
コードし、カットイン・カットアウトによる時間方向の
切り出しや並べ替え、さらにはカット間のワイプ効果な
どのビデオエフェクトを加えて映像をレンダリングし、
必要であれば再エンコードして、新たな動画データを生
成するシステムが一般的である。
【0004】このようなノンリニア編集システムでは、
ビデオエフェクトのような追加効果は編集結果の動画デ
ータに作り込まれてしまうため、後に効果のみを削除す
る、別の効果に差し替えるなどの操作はおろか、素材と
なる画像データ部分と効果を付加した画像データ部分の
識別もできない。
ビデオエフェクトのような追加効果は編集結果の動画デ
ータに作り込まれてしまうため、後に効果のみを削除す
る、別の効果に差し替えるなどの操作はおろか、素材と
なる画像データ部分と効果を付加した画像データ部分の
識別もできない。
【0005】これに対し、例えばSMIL(Synchronize
d Multimedia Integration Language)として知られる再
生記述言語を用いて動画データの再生順序や、ビデオエ
フェクトを含む再生時効果を記述し、この記述データを
再生機が実行することにより素材となる動画データに手
を加えることなく動画プログラムを編集する技術もあ
る。図15は、2つの動画間に設定された遷移効果の、
SMILによる記述例である。
d Multimedia Integration Language)として知られる再
生記述言語を用いて動画データの再生順序や、ビデオエ
フェクトを含む再生時効果を記述し、この記述データを
再生機が実行することにより素材となる動画データに手
を加えることなく動画プログラムを編集する技術もあ
る。図15は、2つの動画間に設定された遷移効果の、
SMILによる記述例である。
【0006】再生記述データでは再生時効果としてビデ
オエフェクトを記述することが可能であり、これは交換
・削除可能である。しかし、記述されているエフェクト
の実行は再生装置に依存しており、再生装置の使用によ
っては記述されているエフェクトを実行できないことも
考えられる。そのため、高度で複雑なビデオエフェクト
の記述とその互換再生は、記述方式仕様として不可能で
あった。
オエフェクトを記述することが可能であり、これは交換
・削除可能である。しかし、記述されているエフェクト
の実行は再生装置に依存しており、再生装置の使用によ
っては記述されているエフェクトを実行できないことも
考えられる。そのため、高度で複雑なビデオエフェクト
の記述とその互換再生は、記述方式仕様として不可能で
あった。
【0007】そこで、素材となる画像データとは別に、
指定されたエフェクトなどに従いレンダリングした加工
データオブジェクトを用意し、再生記述データにより加
工データオブジェクトの追加によるカットイン・カット
アウト点の移動量を保持することで完全に可逆な形でビ
デオエフェクトを含む各種効果の追加削除する方法が提
案されている。
指定されたエフェクトなどに従いレンダリングした加工
データオブジェクトを用意し、再生記述データにより加
工データオブジェクトの追加によるカットイン・カット
アウト点の移動量を保持することで完全に可逆な形でビ
デオエフェクトを含む各種効果の追加削除する方法が提
案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような状況におい
ては、一般的に再生記述データと再生対象となるデータ
オブジェクトは別ファイルに格納されており、再生記述
データに従った再生に必要なデータオブジェクトや加工
データオブジェクトが削除(消去)されてしまう可能性
がある。
ては、一般的に再生記述データと再生対象となるデータ
オブジェクトは別ファイルに格納されており、再生記述
データに従った再生に必要なデータオブジェクトや加工
データオブジェクトが削除(消去)されてしまう可能性
がある。
【0009】特に、編集を繰返し行っているような場
合、再生記述データのファイルは残してあるものの、そ
の再生記述データにて指定している加工データオブジェ
クトのファイルをうっかり消去してしまうことも考えら
れる。
合、再生記述データのファイルは残してあるものの、そ
の再生記述データにて指定している加工データオブジェ
クトのファイルをうっかり消去してしまうことも考えら
れる。
【0010】この場合には、もはや再生記述データに指
定された手順で再生することができなくなってしまう。
定された手順で再生することができなくなってしまう。
【0011】本発明は前述のような問題点を解決するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
【0012】本願の他の目的は、再生記述データに指定
された手順を破綻させること無く、データを再生可能と
する処にある。
された手順を破綻させること無く、データを再生可能と
する処にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の問題点を解決し、
目的を達成するため、本発明にあっては、複数の情報デ
ータを記録媒体より再生する再生手段と、前記再生手段
による前記情報データの再生手順を示す再生記述データ
中にて指定された情報データが前記記録媒体に記録され
ていないことを検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果に応じて前記再生手段の再生動作を制御する制御
手段とを備える構成とした。
目的を達成するため、本発明にあっては、複数の情報デ
ータを記録媒体より再生する再生手段と、前記再生手段
による前記情報データの再生手順を示す再生記述データ
中にて指定された情報データが前記記録媒体に記録され
ていないことを検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果に応じて前記再生手段の再生動作を制御する制御
手段とを備える構成とした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発の実施形
態を具体的に説明する。
態を具体的に説明する。
【0015】本実施形態では、光磁気ディスクに対して
画像データや音声データを記録再生するカムコーダに対
して本発明を適用した場合について説明する。
画像データや音声データを記録再生するカムコーダに対
して本発明を適用した場合について説明する。
【0016】図1は本発明が適用されるカムコーダ10
0の構成を示すブロック図である。図1において、10
1はディスクDに対して動画像、静止画像、音声などの
メディア・データの書き込み、読み出しを行うピックア
ップ、102は読み出された信号を増幅するRFアン
プ、103は再生時には再生信号より各種データを検出
し、記録時には記録すべき信号を記録フォーマットに従
い変換する記録処理回路、104はメモリコントロー
ラ、105はデータを一時的に格納するショックプルー
フメモリ、106は画像データに対して符号化、復号化
処理を施す符号化・復号化回路、107はD/Aコンバ
ータとA/Dコンバータ等の回路を有するインターフェ
イス(I/F)である。
0の構成を示すブロック図である。図1において、10
1はディスクDに対して動画像、静止画像、音声などの
メディア・データの書き込み、読み出しを行うピックア
ップ、102は読み出された信号を増幅するRFアン
プ、103は再生時には再生信号より各種データを検出
し、記録時には記録すべき信号を記録フォーマットに従
い変換する記録処理回路、104はメモリコントロー
ラ、105はデータを一時的に格納するショックプルー
フメモリ、106は画像データに対して符号化、復号化
処理を施す符号化・復号化回路、107はD/Aコンバ
ータとA/Dコンバータ等の回路を有するインターフェ
イス(I/F)である。
【0017】また、108はピックアップ101をディ
スクDの半径方向に移動する送りモータ、109はスピ
ンドルモータ、110はこれら送りモータ108とスピ
ンドルモータ109を駆動するドライバ回路、111は
RFアンプ102からの再生信号に基づいてトラッキン
グ制御その他の制御を行うサーボ制御回路、112はシ
ステムコントローラ、113は電源回路、114は記録
時に記録ヘッド115を制御するヘッド駆動回路、11
5は記録ヘッド、116は各種のキーを有する入力装
置、117はカメラ部、118は映像音声出力部、11
9は加工データを生成する加工データ処理部である。こ
こで、ディスクDは例えば、光磁気ディスクであるとす
る。
スクDの半径方向に移動する送りモータ、109はスピ
ンドルモータ、110はこれら送りモータ108とスピ
ンドルモータ109を駆動するドライバ回路、111は
RFアンプ102からの再生信号に基づいてトラッキン
グ制御その他の制御を行うサーボ制御回路、112はシ
ステムコントローラ、113は電源回路、114は記録
時に記録ヘッド115を制御するヘッド駆動回路、11
5は記録ヘッド、116は各種のキーを有する入力装
置、117はカメラ部、118は映像音声出力部、11
9は加工データを生成する加工データ処理部である。こ
こで、ディスクDは例えば、光磁気ディスクであるとす
る。
【0018】まず、図1のカムコーダによる通常の記録
再生動作について簡単に説明する。
再生動作について簡単に説明する。
【0019】記録時においては、カメラ部117から出
力された動画像信号がI/F107によりデジタルデー
タに変換されて符号化・復号化回路106に出力され
る。符号化・復号化回路106はこの動画像データを符
号化して情報量を圧縮し、メモリコントローラ104に
出力する。メモリコントローラ104は符号化された画
像データを一時メモリ105に記憶し、適当なタイミン
グで読み出して記録処理回路103に出力する。なお、
本形態では、MPEG2の規定に従って符号化を行う。
力された動画像信号がI/F107によりデジタルデー
タに変換されて符号化・復号化回路106に出力され
る。符号化・復号化回路106はこの動画像データを符
号化して情報量を圧縮し、メモリコントローラ104に
出力する。メモリコントローラ104は符号化された画
像データを一時メモリ105に記憶し、適当なタイミン
グで読み出して記録処理回路103に出力する。なお、
本形態では、MPEG2の規定に従って符号化を行う。
【0020】記録処理回路103はメモリ105から読
み出されたデータに対してフォーマットで規定された付
加するなどして記録に適した形態に変換し、ヘッド駆動
回路114に出力する。ヘッド駆動回路114は記録処
理回路103からの信号に従って記録ヘッドを駆動し、
ディスクD上にデータを記録する。
み出されたデータに対してフォーマットで規定された付
加するなどして記録に適した形態に変換し、ヘッド駆動
回路114に出力する。ヘッド駆動回路114は記録処
理回路103からの信号に従って記録ヘッドを駆動し、
ディスクD上にデータを記録する。
【0021】本形態では、データをファイル形式で記録
しており、特に、記録開始の指示から終了の指示までの
一連の動画像、音声データを一つのファイルとしてい
る。
しており、特に、記録開始の指示から終了の指示までの
一連の動画像、音声データを一つのファイルとしてい
る。
【0022】次に、再生時の動作について説明する。
【0023】入力装置116により再生すべきファイル
が指定され、再生指示があると、システムコントローラ
112はサーボ回路111を制御してディスクDを駆動
してデータの再生を開始する。
が指定され、再生指示があると、システムコントローラ
112はサーボ回路111を制御してディスクDを駆動
してデータの再生を開始する。
【0024】ピックアップ101はディスクDよりデー
タを再生し、RFアンプ102を介して記録処理回路1
03に出力する。記録処理回路103は再生されたデー
タから元の動画像データや音声データを検出してメモリ
コントローラ104に出力すると共に、各種の付加デー
タをシステムコントローラ112に出力する。
タを再生し、RFアンプ102を介して記録処理回路1
03に出力する。記録処理回路103は再生されたデー
タから元の動画像データや音声データを検出してメモリ
コントローラ104に出力すると共に、各種の付加デー
タをシステムコントローラ112に出力する。
【0025】メモリコントローラ104は再生されたデ
ータをメモリ105に一時記憶し、適当なタイミングで
読み出して符号化・復号化回路106に出力する。符号
化・復号化回路106は再生データをデコードし、I/
F107を介して出力部118より外部モニタ等の機器
に出力する。
ータをメモリ105に一時記憶し、適当なタイミングで
読み出して符号化・復号化回路106に出力する。符号
化・復号化回路106は再生データをデコードし、I/
F107を介して出力部118より外部モニタ等の機器
に出力する。
【0026】次に、本形態における再生記述データにつ
いて説明する。
いて説明する。
【0027】再生記述データは、動画、静止画、音声、
テキストなどのマルチメディアデータの再生手順を制御
するための再生制御情報を記述したデータである。本形
態で用いる再生記述データは、例えば、SMIL2.0
を用いて記述する。SMIL2.0はW3C(World Wid
e Web Consortium)で策定されたXMLベースの言語
で、マルチメディアデータの再生制御情報を記述でき
る。再生対象となるデータを、SMIL2.0では「メ
ディアオブジェクト」と呼称するが、本形態では単に
「クリップ」と呼ぶ。
テキストなどのマルチメディアデータの再生手順を制御
するための再生制御情報を記述したデータである。本形
態で用いる再生記述データは、例えば、SMIL2.0
を用いて記述する。SMIL2.0はW3C(World Wid
e Web Consortium)で策定されたXMLベースの言語
で、マルチメディアデータの再生制御情報を記述でき
る。再生対象となるデータを、SMIL2.0では「メ
ディアオブジェクト」と呼称するが、本形態では単に
「クリップ」と呼ぶ。
【0028】図1の装置では、後述のように、編集モー
ドにおいて、入力装置116からの指示に従いシステム
コントローラ112がこの再生記述データを生成する。
そして、生成された再生記述データを記録処理回路10
3に出力し、動画、音声データとは異なる一つのファイ
ルとしてディスクDに記録する。また、再生時において
は、ディスクDに記録されている再生記述データを読み
出してシステムコントローラ112内のメモリに一時記
憶する。そして、入力装置116により指定された再生
記述データの内容を確認し、その再生記述データに従い
ディスクDの再生動作を制御するものである。
ドにおいて、入力装置116からの指示に従いシステム
コントローラ112がこの再生記述データを生成する。
そして、生成された再生記述データを記録処理回路10
3に出力し、動画、音声データとは異なる一つのファイ
ルとしてディスクDに記録する。また、再生時において
は、ディスクDに記録されている再生記述データを読み
出してシステムコントローラ112内のメモリに一時記
憶する。そして、入力装置116により指定された再生
記述データの内容を確認し、その再生記述データに従い
ディスクDの再生動作を制御するものである。
【0029】さて、このような再生記述データを用いた
動画編集アプリでは、遷移効果部分や再生時効果部分を
予めレンダリングしておくことがある。SMIL2.0
でこの機能を実現しようとすると、レンダリングした部
分を新たな動画データ(以下、Rクリップ)として作成
し、独立したファイルとして記録しておくことが考えら
れる。
動画編集アプリでは、遷移効果部分や再生時効果部分を
予めレンダリングしておくことがある。SMIL2.0
でこの機能を実現しようとすると、レンダリングした部
分を新たな動画データ(以下、Rクリップ)として作成
し、独立したファイルとして記録しておくことが考えら
れる。
【0030】このようにRクリップを適用した場合の再
生処理の様子を図2に示す。
生処理の様子を図2に示す。
【0031】図2に示した例のように、クリップ1の先
頭にエフェクトが適用されている場合、まずエフェクト
部分をレンダリングしてRクリップを作成し、次にRク
リップの再生時間長の分だけClip1のカットイン点
をずらせばよい。例えば、図3のように、Clip1の
先頭から3秒間ワイプ処理を施すという再生手順を、S
MIL2.0によってRクリップを使わずに記述した具
体例を図4に示す。
頭にエフェクトが適用されている場合、まずエフェクト
部分をレンダリングしてRクリップを作成し、次にRク
リップの再生時間長の分だけClip1のカットイン点
をずらせばよい。例えば、図3のように、Clip1の
先頭から3秒間ワイプ処理を施すという再生手順を、S
MIL2.0によってRクリップを使わずに記述した具
体例を図4に示す。
【0032】ここで、図4の形で記述された遷移効果部
分のレンダリング後の状態を、標準SMIL2.0で記
述した例を図5に示す。このように記述すれば、レンダ
リングを適用した動画を再生することが可能になる。図
5の動画データ“clip1.mpg”にclipBegin=“3s”が付
与されているのは、Rクリップ挿入によって動画データ
“clip1.mpg”の再生開始位置が移動するからである。
分のレンダリング後の状態を、標準SMIL2.0で記
述した例を図5に示す。このように記述すれば、レンダ
リングを適用した動画を再生することが可能になる。図
5の動画データ“clip1.mpg”にclipBegin=“3s”が付
与されているのは、Rクリップ挿入によって動画データ
“clip1.mpg”の再生開始位置が移動するからである。
【0033】このように、標準SMIL2.0では、R
クリップの識別情報やカットイン点の移動量が保持され
ていないので、Rクリップの解除、すなわち図4の状態
に戻すことが出来ない。つまり、適用されているエフェ
クトを解除することが出来ない。標準のSMIL2.0
を用いて再生記述データを記述した場合、Rクリップと
通常のクリップとを識別できないので、本形態では、S
MIL2.0の仕様に以下のような拡張を加える。
クリップの識別情報やカットイン点の移動量が保持され
ていないので、Rクリップの解除、すなわち図4の状態
に戻すことが出来ない。つまり、適用されているエフェ
クトを解除することが出来ない。標準のSMIL2.0
を用いて再生記述データを記述した場合、Rクリップと
通常のクリップとを識別できないので、本形態では、S
MIL2.0の仕様に以下のような拡張を加える。
【0034】まず、Rクリップに付与する5つのアトリ
ビュートについて述べる。
ビュートについて述べる。
【0035】1.rclipForアトリビュート
Rクリップの用途を記述する。アトリビュート値が“tr
ansition”の場合、そのRクリップが遷移効果をレンダ
リングして作成されたものであることを示す。同様に、
“filter”であればセピア調などの再生時効果、“titl
e”ならばタイトル文字などの文字合成、“imgBlend”
ならば別に用意された画像との透明度指定合成、“imgT
rans”であれば、別に用意された画像との透明色指定合
成であることを示す。
ansition”の場合、そのRクリップが遷移効果をレンダ
リングして作成されたものであることを示す。同様に、
“filter”であればセピア調などの再生時効果、“titl
e”ならばタイトル文字などの文字合成、“imgBlend”
ならば別に用意された画像との透明度指定合成、“imgT
rans”であれば、別に用意された画像との透明色指定合
成であることを示す。
【0036】2.effectStartアトリビュート
Rクリップの一部分だけに効果が適用されている場合、
Rクリップ先頭から効果開始までの時間を保持するため
に用いる。省略可能で、省略した場合は“0s”を指定し
たことと同値になる。
Rクリップ先頭から効果開始までの時間を保持するため
に用いる。省略可能で、省略した場合は“0s”を指定し
たことと同値になる。
【0037】3.effectDurアトリビュート
effectStartアトリビュートと共に用い、効果継続時間
を保持するために用いる。省略可能で、省略した場合は
Rクリップ末尾を指定したことと同値になる。
を保持するために用いる。省略可能で、省略した場合は
Rクリップ末尾を指定したことと同値になる。
【0038】4.efxPrimaryParamアトリビュート
efxPrimaryParamアトリビュート値は、レンダリングし
た効果のパラメータを保持するためのアトリビュート
で、rclipForアトリビュートのアトリビュート値によっ
て内容が異なる。
た効果のパラメータを保持するためのアトリビュート
で、rclipForアトリビュートのアトリビュート値によっ
て内容が異なる。
【0039】(a) rclipFor=”transition”の場合、遷
移効果のタイプを表すtransitionFilterエレメントやtr
ansitionエレメントのtypeアトリビュート値を格納す
る。この場合、省略可能で、省略した場合の処理はSM
IL2.0の仕様に従う。
移効果のタイプを表すtransitionFilterエレメントやtr
ansitionエレメントのtypeアトリビュート値を格納す
る。この場合、省略可能で、省略した場合の処理はSM
IL2.0の仕様に従う。
【0040】(b) rclipFor=”filter”の場合は、再生
時効果名を格納する。
時効果名を格納する。
【0041】(c) rclipFor=”title”の場合は、合成
したテキスト文字列を格納する。
したテキスト文字列を格納する。
【0042】(d) rclipFor=“imgTrans”もしくはrcli
pFor=“imgBlend”の場合、合成した画像のファイル名
を格納する。
pFor=“imgBlend”の場合、合成した画像のファイル名
を格納する。
【0043】5.efxSecondaryParamアトリビュート
efxSecondaryParamアトリビュート値は、レンダリング
した効果のパラメータを保持するためのアトリビュート
で、rclipForアトリビュートのアトリビュート値によっ
て内容が異なる。
した効果のパラメータを保持するためのアトリビュート
で、rclipForアトリビュートのアトリビュート値によっ
て内容が異なる。
【0044】(a) rclipFor=“transition”の場合、遷
移効果のサブタイプを表すtranstionFilterエレメント
やtransitionエレメントのsubtypeアトリビュート値を
格納する。この場合は省略可能で、省略した場合の処理
はSMIL2.0の仕様に従う。
移効果のサブタイプを表すtranstionFilterエレメント
やtransitionエレメントのsubtypeアトリビュート値を
格納する。この場合は省略可能で、省略した場合の処理
はSMIL2.0の仕様に従う。
【0045】(b) rclipFor=“filter”の場合、再生時
効果のパラメータを格納する。
効果のパラメータを格納する。
【0046】(c) rclipFor=“title”の場合、合成し
たテキスト文字列のフォント名とフォントサイズを格納
する。
たテキスト文字列のフォント名とフォントサイズを格納
する。
【0047】(d) rclipFor=“imgTrans”の場合、透明
色として指定された色名を格納する。色名の指定方法
は、SMIL2.0の仕様に準じる。
色として指定された色名を格納する。色名の指定方法
は、SMIL2.0の仕様に準じる。
【0048】(e) rclipFor=“imgBlend”の場合、画像
合成時の透明度を格納する。
合成時の透明度を格納する。
【0049】次に、Rクリップの作成・挿入によって、
カットイン・カットアウト点が移動したクリップの、カ
ットイン・カットアウト点移動量保持のためのアトリビ
ュートを以下に示す。
カットイン・カットアウト点が移動したクリップの、カ
ットイン・カットアウト点移動量保持のためのアトリビ
ュートを以下に示す。
【0050】1.headShiftアトリビュート
Rクリップの挿入によって移動したカットイン点の移動
量を保持する。この性質上、Rクリップの直後に再生さ
れるクリップにしか設定されない。
量を保持する。この性質上、Rクリップの直後に再生さ
れるクリップにしか設定されない。
【0051】2.tailShiftアトリビュート
Rクリップの挿入によって移動したカットアウト点の移
動量を保持する。この性質上、Rクリップの直前に再生
されるクリップにしか設定されない。
動量を保持する。この性質上、Rクリップの直前に再生
されるクリップにしか設定されない。
【0052】これらの拡張機能を用いることにより、レ
ンダリングした加工クリップを識別するための情報、レ
ンダリングを適用したエフェクトの種類・効果時間など
のパラメータ、加工クリップの追加によるカットイン点
およびカットアウト点の移動量を保持するための情報を
付与できる。図4の例をアトリビュートを用いて記述し
た例を図6に示す。
ンダリングした加工クリップを識別するための情報、レ
ンダリングを適用したエフェクトの種類・効果時間など
のパラメータ、加工クリップの追加によるカットイン点
およびカットアウト点の移動量を保持するための情報を
付与できる。図4の例をアトリビュートを用いて記述し
た例を図6に示す。
【0053】Rクリップ挿入により移動したカットイン
点は、headShiftアトリビュート値を用いて復元可能で
ある。また、Rクリップに付与されたアトリビュートか
ら、元々適用されていたエフェクトの種類やパラメータ
を完全に復元することが可能である。
点は、headShiftアトリビュート値を用いて復元可能で
ある。また、Rクリップに付与されたアトリビュートか
ら、元々適用されていたエフェクトの種類やパラメータ
を完全に復元することが可能である。
【0054】このような拡張により、標準SMIL2.
0では実現できなかった機能を追加するとともに、エフ
ェクトを完全に可逆に追加削除できるようになる。
0では実現できなかった機能を追加するとともに、エフ
ェクトを完全に可逆に追加削除できるようになる。
【0055】例えば、図7のように二つのクリップ、例
えばクリップ1とクリップ2の間に遷移効果が適用され
ている場合、システムコントローラ112によるRクリ
ップの追加処理の様子を図8に示す。追加処理は3つの
処理S801,S802,S803から成り、実行順序
は問わない。
えばクリップ1とクリップ2の間に遷移効果が適用され
ている場合、システムコントローラ112によるRクリ
ップの追加処理の様子を図8に示す。追加処理は3つの
処理S801,S802,S803から成り、実行順序
は問わない。
【0056】本形態では例えば、S801,S802,
S803の順で処理を行う。
S803の順で処理を行う。
【0057】入力装置116に編集モードが設定され、
図7に示した再生手順が指示される。具体的には、クリ
ップ1の先頭から5秒後から再生を開始し、先頭から2
1秒まで再生を行い、その後、クリップ2の先頭から5
秒後から再生を行って52秒後まで再生を続けるが、ク
リップ1の最後の2秒間とクリップ2の最初の2秒とに
遷移効果を加えるという指示が入力される。
図7に示した再生手順が指示される。具体的には、クリ
ップ1の先頭から5秒後から再生を開始し、先頭から2
1秒まで再生を行い、その後、クリップ2の先頭から5
秒後から再生を行って52秒後まで再生を続けるが、ク
リップ1の最後の2秒間とクリップ2の最初の2秒とに
遷移効果を加えるという指示が入力される。
【0058】すると、システムコントローラ112は、
S801でクリップ1のカットアウト点を移動し、クリ
ップ1の再生時間長からカットアウト点移動量を減算す
る。カットアウト点を移動したクリップ1を、クリップ
1’とする。次にS802で、クリップ2のカットイン
点を移動し、クリップ2の再生時間長からカットイン点
移動量を減算する。ここで、カットイン点を移動したク
リップ2を、クリップ2’とする。最後に、S803
で、Rクリップを挿入する。この際、Rクリップのアト
リビュートとして、レンダリングした効果のパラメータ
を与えてこれを保持する。最終的な再生記述データの様
子を図9に示す。
S801でクリップ1のカットアウト点を移動し、クリ
ップ1の再生時間長からカットアウト点移動量を減算す
る。カットアウト点を移動したクリップ1を、クリップ
1’とする。次にS802で、クリップ2のカットイン
点を移動し、クリップ2の再生時間長からカットイン点
移動量を減算する。ここで、カットイン点を移動したク
リップ2を、クリップ2’とする。最後に、S803
で、Rクリップを挿入する。この際、Rクリップのアト
リビュートとして、レンダリングした効果のパラメータ
を与えてこれを保持する。最終的な再生記述データの様
子を図9に示す。
【0059】システムコントローラ112はこのような
再生記述データの処理と平行して、加工データ処理部1
19を制御し、Rクリップを生成する。即ち、システム
コントローラ112は、前述の如く編集の指示がある
と、指定されたデータ、ここでは、クリップ1の遷移期
間含むデータと、クリップ2の遷移期間を含むデータと
をディスクDより再生し、メモリ105に記憶する。そ
して、適当なタイミングでメモリ105より再生データ
を読み出して符号化・復号化回路106に出力し、復号
したデータを加工データ処理部119に出力する。
再生記述データの処理と平行して、加工データ処理部1
19を制御し、Rクリップを生成する。即ち、システム
コントローラ112は、前述の如く編集の指示がある
と、指定されたデータ、ここでは、クリップ1の遷移期
間含むデータと、クリップ2の遷移期間を含むデータと
をディスクDより再生し、メモリ105に記憶する。そ
して、適当なタイミングでメモリ105より再生データ
を読み出して符号化・復号化回路106に出力し、復号
したデータを加工データ処理部119に出力する。
【0060】加工データ処理部119は内部にメモリを
有し、再生されたデータの指定された部分に対して、指
定された遷移効果を施し、符号化・復号化回路106に
出力する。符号化、復号化回路106は加工データ処理
部119からのデータを再び符号化し、メモリコントロ
ーラ104に出力する。メモリコントローラ104は出
力されたデータをメモリ105に一時記憶し、適当なタ
イミングで記録処理回路103に出力する。
有し、再生されたデータの指定された部分に対して、指
定された遷移効果を施し、符号化・復号化回路106に
出力する。符号化、復号化回路106は加工データ処理
部119からのデータを再び符号化し、メモリコントロ
ーラ104に出力する。メモリコントローラ104は出
力されたデータをメモリ105に一時記憶し、適当なタ
イミングで記録処理回路103に出力する。
【0061】記録処理回路103はこの加工データに対
し、Rクリップであることを示す識別情報をそのファイ
ルヘッダに付加し、ヘッド駆動回路114に出力し、R
クリップの独立したファイルとしてディスクDに記録す
る。
し、Rクリップであることを示す識別情報をそのファイ
ルヘッダに付加し、ヘッド駆動回路114に出力し、R
クリップの独立したファイルとしてディスクDに記録す
る。
【0062】なお、本形態のカムコーダのような携帯機
器においては、回路規模や消費電力などの関係で、加工
データ処理部119の能力は一般のPCなどに比べて低
いのが一般的であるため、特に動画像データを加工する
場合にはその能力に従って加工データの処理にかかる時
間が変動する。しかし、Rクリップの生成処理はリアル
タイムで行う必要は無いので、特に問題はない。
器においては、回路規模や消費電力などの関係で、加工
データ処理部119の能力は一般のPCなどに比べて低
いのが一般的であるため、特に動画像データを加工する
場合にはその能力に従って加工データの処理にかかる時
間が変動する。しかし、Rクリップの生成処理はリアル
タイムで行う必要は無いので、特に問題はない。
【0063】次に、RクリップをディスクDより消去す
る場合の処理について説明する。
る場合の処理について説明する。
【0064】図10は、Rクリップの削除処理の流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0065】編集モードにおいて、入力装置116より
Rクリップ削除の指示があると、削除対象となっている
Rクリップの直前のクリップαが存在するか調べ(ステ
ップS1001)、存在する場合、更に、tailShiftア
トリビュートがあるかどうかを調べる(ステップS10
02)。tailShiftアトリビュートが存在する場合、ク
リップαのclipEndおよびdurアトリビュート値に、tail
Shiftアトリビュート値を足す。このような処理によ
り、Rクリップ挿入により移動したカットアウト点を復
元する(ステップS1003)。
Rクリップ削除の指示があると、削除対象となっている
Rクリップの直前のクリップαが存在するか調べ(ステ
ップS1001)、存在する場合、更に、tailShiftア
トリビュートがあるかどうかを調べる(ステップS10
02)。tailShiftアトリビュートが存在する場合、ク
リップαのclipEndおよびdurアトリビュート値に、tail
Shiftアトリビュート値を足す。このような処理によ
り、Rクリップ挿入により移動したカットアウト点を復
元する(ステップS1003)。
【0066】次に、削除対象となっているRクリップの
直後のクリップβが存在するか調べ(ステップS100
4)、存在する場合、更に、headShiftアトリビュート
があるかどうかを調べる(ステップS1005)。head
Shiftアトリビュートが存在する場合、クリップβのcli
pBeginおよびdurアトリビュート値から、headShiftアト
リビュート値を引く。このような処理により、Rクリッ
プ挿入により移動したカットイン点を復元する(ステッ
プS1006)。
直後のクリップβが存在するか調べ(ステップS100
4)、存在する場合、更に、headShiftアトリビュート
があるかどうかを調べる(ステップS1005)。head
Shiftアトリビュートが存在する場合、クリップβのcli
pBeginおよびdurアトリビュート値から、headShiftアト
リビュート値を引く。このような処理により、Rクリッ
プ挿入により移動したカットイン点を復元する(ステッ
プS1006)。
【0067】次に、Rクリップの各アトリビュート値を
用いて、クリップαまたはクリップβに適用されている
効果を復元する(ステップS1007)。最後にステッ
プでRクリップをディスクDより削除する(ステップS
1008)。
用いて、クリップαまたはクリップβに適用されている
効果を復元する(ステップS1007)。最後にステッ
プでRクリップをディスクDより削除する(ステップS
1008)。
【0068】システムコントローラ112は、Rクリッ
プの消去に伴う再生記述データの記述内容を変更した
後、この変更された再生記述データを記録処理回路10
3に出力し、ディスクD上に記録された元の再生記述デ
ータを削除してこの変更した再生記述データをディスク
Dに記録する。
プの消去に伴う再生記述データの記述内容を変更した
後、この変更された再生記述データを記録処理回路10
3に出力し、ディスクD上に記録された元の再生記述デ
ータを削除してこの変更した再生記述データをディスク
Dに記録する。
【0069】以上のような削除処理を行うことにより、
遷移効果の付加に伴って生成し、ディスクDに記録した
Rクリップを削除し、レンダリングを行う直前の状態を
復元することが可能になる。このようなRクリップ追加
・削除方法を用いることにより、クリップのどのような
位置にエフェクトが設定されていても、完全に可逆にエ
フェクトの追加削除処理を行うことが可能になる。
遷移効果の付加に伴って生成し、ディスクDに記録した
Rクリップを削除し、レンダリングを行う直前の状態を
復元することが可能になる。このようなRクリップ追加
・削除方法を用いることにより、クリップのどのような
位置にエフェクトが設定されていても、完全に可逆にエ
フェクトの追加削除処理を行うことが可能になる。
【0070】次に、再生記述データにて指定されている
RクリップがディスクDに記録されていない場合の処理
について述べる。
RクリップがディスクDに記録されていない場合の処理
について述べる。
【0071】本形態においては、再生記述データは、R
クリップのパラメータとして、エフェクトの種類、タイ
プ、サブタイプ、効果時間などを保持している。そのた
め、このような場合、以下のような処理を行うことでR
クリップを復元することができる。
クリップのパラメータとして、エフェクトの種類、タイ
プ、サブタイプ、効果時間などを保持している。そのた
め、このような場合、以下のような処理を行うことでR
クリップを復元することができる。
【0072】図11は、再生記述データに従う再生が指
示されたときに、この再生記述データにて指定されてい
るRクリップがディスクDに記録されていない場合のシ
ステムコントローラ112の処理を示すフローチャート
である。
示されたときに、この再生記述データにて指定されてい
るRクリップがディスクDに記録されていない場合のシ
ステムコントローラ112の処理を示すフローチャート
である。
【0073】前述の再生モードにおいて、操作入力部1
16によりディスクDに記録されている再生記述データ
が指定され、再生開始が指示されると、システムコント
ローラ112はサーボ制御回路111を制御して指定さ
れた再生記述データをディスクDより再生し、その内容
を確認する。そして、再生された再生記述データ中でR
クリップが指定されているか否かを確認する(ステップ
S1101)。
16によりディスクDに記録されている再生記述データ
が指定され、再生開始が指示されると、システムコント
ローラ112はサーボ制御回路111を制御して指定さ
れた再生記述データをディスクDより再生し、その内容
を確認する。そして、再生された再生記述データ中でR
クリップが指定されているか否かを確認する(ステップ
S1101)。
【0074】Rクリップが指定されていた場合、次に、
ディスクDにこのRクリップが記録されているか否かを
確認する。なお、本形態では、ディスクDに記録されて
いる全てのデータの記録位置やファイル名などをTOC
と呼ばれるデータに記録しており、システムコントロー
ラ112はこのTOCデータをチェックすることで指定
されたRクリップがディスクDに記録されていることが
分かる。
ディスクDにこのRクリップが記録されているか否かを
確認する。なお、本形態では、ディスクDに記録されて
いる全てのデータの記録位置やファイル名などをTOC
と呼ばれるデータに記録しており、システムコントロー
ラ112はこのTOCデータをチェックすることで指定
されたRクリップがディスクDに記録されていることが
分かる。
【0075】その結果、ディスクDにRクリップが記録
されていない場合、システムコントローラ112は不図
示の表示部に再生記述データに従う再生ができない状況
である旨の情報を表示すると共に、しばらく待機する旨
の情報を表示する(ステップS1103)。
されていない場合、システムコントローラ112は不図
示の表示部に再生記述データに従う再生ができない状況
である旨の情報を表示すると共に、しばらく待機する旨
の情報を表示する(ステップS1103)。
【0076】次に、システムコントローラ112は、再
生記述データ内のRクリップに関するアトリビュートを
確認し、その内容からディスクDに記録されているデー
タを用いて新たにRクリップを生成する(ステップS1
104)。前述のように、本形態では、Rクリップの直
前・直後のクリップの属性にはRクリップの再生時間長
が保持されており、また、再生記述データ内のRクリッ
プのアトリビュートとして、適用されていた効果の種
類、タイプ、サブタイプ、効果適用時間、Rクリップの
ファイル名が保持されている。そのため、効果の対象と
なる動画データを読み込み、効果が適用されていた部分
を再度レンダリングして新規にRクリップを作成するこ
とができる。
生記述データ内のRクリップに関するアトリビュートを
確認し、その内容からディスクDに記録されているデー
タを用いて新たにRクリップを生成する(ステップS1
104)。前述のように、本形態では、Rクリップの直
前・直後のクリップの属性にはRクリップの再生時間長
が保持されており、また、再生記述データ内のRクリッ
プのアトリビュートとして、適用されていた効果の種
類、タイプ、サブタイプ、効果適用時間、Rクリップの
ファイル名が保持されている。そのため、効果の対象と
なる動画データを読み込み、効果が適用されていた部分
を再度レンダリングして新規にRクリップを作成するこ
とができる。
【0077】新たにRクリップを生成すると、このRク
リップを符号化・復号化回路106により再び符号化
し、メモリコントローラ104に送る。メモリコントロ
ーラ104はこの新たに生成されたRクリップのデータ
をメモリ105に一時格納し、適当なタイミングで記録
処理回路103に出力する。記録処理回路103はこの
Rクリップのデータをヘッド駆動回路114に出力し、
新たにRクリップとしてディスクDに記録する。このよ
うに新たにRクリップが生成されてディスクDに記録さ
れると、このRクリップを用いて再生記述データに従う
再生を行う(ステップS1105)。
リップを符号化・復号化回路106により再び符号化
し、メモリコントローラ104に送る。メモリコントロ
ーラ104はこの新たに生成されたRクリップのデータ
をメモリ105に一時格納し、適当なタイミングで記録
処理回路103に出力する。記録処理回路103はこの
Rクリップのデータをヘッド駆動回路114に出力し、
新たにRクリップとしてディスクDに記録する。このよ
うに新たにRクリップが生成されてディスクDに記録さ
れると、このRクリップを用いて再生記述データに従う
再生を行う(ステップS1105)。
【0078】このように、本形態によれば、再生記述デ
ータに従う再生を行う際、再生記述データ中で指定され
ていたRクリップがディスク上に記録されていない場合
であっても、再生記述データにRクリップの適用されて
いた効果の種類、タイプ、サブタイプ、効果適用時間、
Rクリップのファイル名などの属性データと、Rクリッ
プの再生時間長を示す属性データとを記録しているた
め、これらの属性データを利用して再度Rクリップを生
成することが可能となる。
ータに従う再生を行う際、再生記述データ中で指定され
ていたRクリップがディスク上に記録されていない場合
であっても、再生記述データにRクリップの適用されて
いた効果の種類、タイプ、サブタイプ、効果適用時間、
Rクリップのファイル名などの属性データと、Rクリッ
プの再生時間長を示す属性データとを記録しているた
め、これらの属性データを利用して再度Rクリップを生
成することが可能となる。
【0079】そのため、Rクリップが消失したとして
も、一時的に再生を中断するだけで、再生記述データに
従う再生処理を問題なく実行することが可能になる。
も、一時的に再生を中断するだけで、再生記述データに
従う再生処理を問題なく実行することが可能になる。
【0080】次に、本発明の第二の実施形態について説
明する。
明する。
【0081】前述の実施形態では、Rクリップが消失し
た場合、再度Rクリップを作成しなおして再生を続行す
る方法について述べた。
た場合、再度Rクリップを作成しなおして再生を続行す
る方法について述べた。
【0082】しかしながら、装置の能力やRクリップに
指定された効果の内容などによっては、Rクリップを再
度生成するのは容易ではなく、大変時間がかかる場合も
ある。その場合、再生記述データに従う再生処理が途中
で中断され、ユーザはRクリップの生成が終了して再生
開始するまで、長時間待機しなければならない。
指定された効果の内容などによっては、Rクリップを再
度生成するのは容易ではなく、大変時間がかかる場合も
ある。その場合、再生記述データに従う再生処理が途中
で中断され、ユーザはRクリップの生成が終了して再生
開始するまで、長時間待機しなければならない。
【0083】そこで、本形態では、Rクリップが記録さ
れていなかった場合であっても、再生を中断せずに再生
記述データに記述されたスケジュールを守って再生する
方法について述べる。
れていなかった場合であっても、再生を中断せずに再生
記述データに記述されたスケジュールを守って再生する
方法について述べる。
【0084】本形態に於いても、図1の装置を利用し、
再生記述データについても前述の実施形態と同様であ
る。
再生記述データについても前述の実施形態と同様であ
る。
【0085】RクリップがディスクDより消失した場合
は、以下に挙げる2つの条件のうちいずれかを満たす。 (a)tailShiftアトリビュートを持つクリップの直後
に、rclipForアトリビュートを持つクリップが無い。 (b)headShiftアトリビュートを持つクリップの直前
に、rclipForアトリビュートを持つクリップが無い。
は、以下に挙げる2つの条件のうちいずれかを満たす。 (a)tailShiftアトリビュートを持つクリップの直後
に、rclipForアトリビュートを持つクリップが無い。 (b)headShiftアトリビュートを持つクリップの直前
に、rclipForアトリビュートを持つクリップが無い。
【0086】これら(a)、(b)の両方、もしくは片
方の条件を満たすとき、本形態では、以下の手順を実行
する。
方の条件を満たすとき、本形態では、以下の手順を実行
する。
【0087】(1)(a)の条件を満たす場合:tailShi
ftアトリビュートの値を使って、tailShiftアトリビュ
ートが設定されているクリップのカットアウト点を一時
的に復元する(図12)。
ftアトリビュートの値を使って、tailShiftアトリビュ
ートが設定されているクリップのカットアウト点を一時
的に復元する(図12)。
【0088】(2)(b)の条件を満たす場合:headSh
iftアトリビュートの値を使って、headShiftアトリビュ
ートが設定されているクリップのカットイン点を一時的
に復元する(図13)。
iftアトリビュートの値を使って、headShiftアトリビュ
ートが設定されているクリップのカットイン点を一時的
に復元する(図13)。
【0089】(3)(a)と(b)の両方の条件を満た
す場合:(1)、(2)のいずれかの方法を適用する。
す場合:(1)、(2)のいずれかの方法を適用する。
【0090】図14は本形態におけるシステムコントロ
ーラ112による処理を示すフローチャートである。
ーラ112による処理を示すフローチャートである。
【0091】再生モードにおいて、再生記述データが指
定されて再生開始が指示されると、システムコントロー
ラ112は指定された再生記述データでRクリップが指
定されている場合、ディスクDに指定されたRクリップ
が記録されているか否かを検出する(ステップS140
1)。記録されていた場合、指定された再生記述データ
に従ってデータを再生する(ステップS1407)。
定されて再生開始が指示されると、システムコントロー
ラ112は指定された再生記述データでRクリップが指
定されている場合、ディスクDに指定されたRクリップ
が記録されているか否かを検出する(ステップS140
1)。記録されていた場合、指定された再生記述データ
に従ってデータを再生する(ステップS1407)。
【0092】また、指定されたRクリップがディスクD
に記録されていなかった場合、再生記述データの内容を
チェックし、前述の(a)、(b)のどちらの条件を満
たすかを検出する(ステップS1402)。
に記録されていなかった場合、再生記述データの内容を
チェックし、前述の(a)、(b)のどちらの条件を満
たすかを検出する(ステップS1402)。
【0093】(a)の条件のみを満たしていた場合、ta
ilShiftアトリビュートの値を使って、tailShiftアトリ
ビュートが設定されているクリップのカットアウト点を
復元する(ステップS1403)。(b)の条件のみを
満たしていた場合、headShiftアトリビュートの値を使
って、headShiftアトリビュートが設定されているクリ
ップのカットイン点を復元する(ステップS140
4)。また、(a)と(b)の条件を両方満たす場合、
tailShiftアトリビュートの値を使って、tailShiftアト
リビュートが設定されているクリップのカットアウト点
を復元するか、あるいは、headShiftアトリビュートの
値を使って、headShiftアトリビュートが設定されてい
るクリップのカットイン点を復元する(ステップS14
05)。
ilShiftアトリビュートの値を使って、tailShiftアトリ
ビュートが設定されているクリップのカットアウト点を
復元する(ステップS1403)。(b)の条件のみを
満たしていた場合、headShiftアトリビュートの値を使
って、headShiftアトリビュートが設定されているクリ
ップのカットイン点を復元する(ステップS140
4)。また、(a)と(b)の条件を両方満たす場合、
tailShiftアトリビュートの値を使って、tailShiftアト
リビュートが設定されているクリップのカットアウト点
を復元するか、あるいは、headShiftアトリビュートの
値を使って、headShiftアトリビュートが設定されてい
るクリップのカットイン点を復元する(ステップS14
05)。
【0094】そして、復元した再生記述データに従って
データを再生する。
データを再生する。
【0095】このように、本形態によれば、再生記述デ
ータに保持されているカットイン・カットアウト点の移
動量情報を用いて、一時的にカットイン・カットアウト
点を復元して再生することによって、エフェクトを含め
た完全な状態では再生されないものの、再生記述データ
に記述された再生タイミングを崩すことなく指定された
順序で指定されたデータを再生することが可能になる。
ータに保持されているカットイン・カットアウト点の移
動量情報を用いて、一時的にカットイン・カットアウト
点を復元して再生することによって、エフェクトを含め
た完全な状態では再生されないものの、再生記述データ
に記述された再生タイミングを崩すことなく指定された
順序で指定されたデータを再生することが可能になる。
【0096】従って、例えば複数の動画像を順次再生し
ている途中、一つの音声データを再生しているような状
況においてRクリップが消失したとしても、映像と音声
のタイミングがずれてしまうという状況にはならない。
ている途中、一つの音声データを再生しているような状
況においてRクリップが消失したとしても、映像と音声
のタイミングがずれてしまうという状況にはならない。
【0097】なお、本形態では、カットイン、カットア
ウト点を復元した再生記述データはシステムコントロー
ラ112内のメモリに保持しており、ディスクのイジェ
クトと共にこの内部メモリより消去しているが、この復
元した再生記述データを記録処理回路103に出力し、
ディスクDに記録しても良い。この場合、復元する前の
再生記述データをディスクDより消去するか、あるい
は、元の再生記述データを識別するための識別データを
この復元した再生記述データのファイルに付加してディ
スクDに記録する。
ウト点を復元した再生記述データはシステムコントロー
ラ112内のメモリに保持しており、ディスクのイジェ
クトと共にこの内部メモリより消去しているが、この復
元した再生記述データを記録処理回路103に出力し、
ディスクDに記録しても良い。この場合、復元する前の
再生記述データをディスクDより消去するか、あるい
は、元の再生記述データを識別するための識別データを
この復元した再生記述データのファイルに付加してディ
スクDに記録する。
【0098】なお、前述の実施形態では、本発明を光磁
気ディスクを用いたカムコーダに対して適用した場合に
ついて説明したが、これ以外にも、再生記述データを用
いた再生機能を実現するための構成、装置に対して本発
明を適用可能である。
気ディスクを用いたカムコーダに対して適用した場合に
ついて説明したが、これ以外にも、再生記述データを用
いた再生機能を実現するための構成、装置に対して本発
明を適用可能である。
【0099】また、前述の実施形態では、再生記述デー
タとしてSMIL2.0に従う形式のデータを用いた
が、これに限らず、例えば、XMLなどのデータ記述言
語を用いることも可能である。
タとしてSMIL2.0に従う形式のデータを用いた
が、これに限らず、例えば、XMLなどのデータ記述言
語を用いることも可能である。
【0100】また、前述の実施形態では、再生記述デー
タの処理やRクリップの処理などを図1の如き回路構成
により実現していたが、これらの処理をマイクロプロセ
ッサやROM,RAMなどを用いたソフトウェア処理に
て実現することも勿論可能である。その場合、処理プロ
グラムを記憶したROM,RAMなどのメモリや光ディ
スクなども本発明を構成する。
タの処理やRクリップの処理などを図1の如き回路構成
により実現していたが、これらの処理をマイクロプロセ
ッサやROM,RAMなどを用いたソフトウェア処理に
て実現することも勿論可能である。その場合、処理プロ
グラムを記憶したROM,RAMなどのメモリや光ディ
スクなども本発明を構成する。
【0101】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再生記述データに指定された手順を破綻させること無
く、データを再生可能となる。
再生記述データに指定された手順を破綻させること無
く、データを再生可能となる。
【図1】本発明が適用される記録再生装置の構成を示す
図である。
図である。
【図2】Rクリップを用いた再生の様子を示す図であ
る。
る。
【図3】特殊効果を付加した画像データの再生の様子を
示す図である。
示す図である。
【図4】再生記述データの例を示す図である。
【図5】再生記述データの例を示す図である。
【図6】再生記述データの例を示す図である。
【図7】Rクリップを用いた再生の様子を示す図であ
る。
る。
【図8】Rクリップを用いた再生記述データの生成動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図9】再生記述データの例を示す図である。
【図10】Rクリップの消去に伴う再生記述データの変
更処理を示すフローチャートである。
更処理を示すフローチャートである。
【図11】再生記述データに従った再生動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図12】再生記述データの復元処理を説明するための
図である。
図である。
【図13】再生記述データの復元処理を説明するための
図である。
図である。
【図14】再生記述データに従った再生動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図15】従来のノンリニア編集の様子を示す図であ
る。
る。
【図16】再生記述データの例を示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G11B 27/00 H04N 5/93 Z
27/034 5/91 N
H04N 5/765 5/781 510F
5/781 G11B 27/02 K
5/91
Fターム(参考) 5C053 FA14 FA22 FA23 GA11 GB38
JA07
5D044 AB07 BC06 CC04 DE03 DE12
DE43 DE49 DE54 DE57 DE58
EF05 FG23 GK12
5D110 AA17 AA29 BB20 CA05 CA07
CA42 CA50 CF05 DA04 DA15
DB02
Claims (38)
- 【請求項1】 複数の情報データを記録媒体より再生す
る再生手段と、 前記再生手段による前記情報データの再生手順を示す再
生記述データ中にて指定された情報データが前記記録媒
体に記録されていないことを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて前記再生手段の再生動
作を制御する制御手段とを備える再生装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は前記検出手段の出力に応
じて前記再生記述データの内容を変更し、この変更され
た再生記述データに従って前記再生手段による前記情報
データの再生動作を制御することを特徴とする請求項1
記載の再生装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は前記情報データの再生時
間を変更するよう前記再生記述データの内容を変更する
ことを特徴とする請求項2記載の再生装置。 - 【請求項4】 前記複数の情報データは前記情報データ
の一部のデータを加工して得られた加工データを含み、
前記再生記述データは前記一部のデータの代わりに前記
加工データを再生するよう再生手順を規定しており、前
記検出手段は前記加工データが前記記録媒体に記録され
ているか否かを検出することを特徴とする請求項2記載
の再生装置。 - 【請求項5】 前記再生記述データは、前記加工データ
の再生に伴い前記一部のデータを含む情報データの再生
時間を変更して記述されており、更に、前記再生時間が
変更された情報データに対し元の再生時間を復元するた
めの復元情報を含むことを特徴とする請求項4記載の再
生装置。 - 【請求項6】 前記制御手段は前記復元情報に基づいて
前記再生記述データの内容を変更することを特徴とする
請求項5記載の再生装置。 - 【請求項7】 前記制御手段は前記加工データの直前に
再生されるべき情報データの再生終了時間を前記加工デ
ータの再生終了時間と一致させるよう前記再生記述デー
タの内容を変更することを特徴とする請求項6記載の再
生装置。 - 【請求項8】 前記復元情報は前記加工データの直前に
再生されるべき情報データを指定する記述の属性として
付与されており、この復元情報が前記加工データの直前
に再生されるべき情報データの元の再生終了時間からの
変更量を示す情報であることを特徴とする請求項7記載
の再生装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は前記加工データの直後に
再生されるべき情報データの再生開始時間を前記加工デ
ータの再生開始時間と一致させるよう前記再生記述デー
タの内容を変更することを特徴とする請求項6記載の再
生装置。 - 【請求項10】 前記復元情報は前記加工データの直後
に再生されるべき情報データを指定する記述に付与され
ており、この復元情報が前記加工データの直後に再生さ
れるべき情報データの元の再生開始時間からの変更量を
示す情報であることを特徴とする請求項9記載の再生装
置。 - 【請求項11】 前記復元情報は前記加工データの直前
及び直後に再生されるべき複数の前記情報データを指定
する記述に付与されていることを特徴とする請求項7ま
たは9記載の再生装置。 - 【請求項12】 前記変更された再生記述データを前記
記録媒体に記録する記録手段を備えたことを特徴とする
請求項2記載の再生装置。 - 【請求項13】 前記記録されていなかった情報データ
に対応した情報データを新たに生成する生成手段を有
し、前記制御手段は前記検出手段の出力に応じて前記新
たな情報データを生成し、この新たに生成した情報デー
タを再生するよう前記生成手段及び前記再生手段を制御
することを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 【請求項14】 前記制御手段は前記再生記述データに
基づいて前記新たな情報データを生成するよう前記生成
手段を制御することを特徴とする請求項13記載の再生
装置。 - 【請求項15】 前記生成手段は前記再生手段により再
生された情報データを用いて前記新たな情報データを生
成することを特徴とする請求項13記載の再生装置。 - 【請求項16】 前記複数の情報データは前記情報デー
タの一部のデータを加工して得られた加工データを含
み、前記再生記述データは前記一部のデータの代わりに
前記加工データを再生するよう再生手順を規定してお
り、前記検出手段は前記加工データが前記記録媒体に記
録されているか否かを検出することを特徴とする請求項
13記載の再生装置。 - 【請求項17】 前記制御手段は記録されていなかった
前記加工データに対応した新たな加工データを生成する
ことを特徴とする請求項16記載の再生装置。 - 【請求項18】 前記制御手段は前記再生記述データに
基づいて前記生成手段による前記新たな加工データの生
成処理を制御することを特徴とする請求項17記載の再
生装置。 - 【請求項19】 前記加工データは設定された効果に従
って加工されており、前記再生記述データは前記加工デ
ータのうちの効果適用期間を示す効果適用期間情報を含
み、前記制御手段は前記効果適用期間情報に基づいて前
記新たな加工データの生成処理を制御することを特徴と
する請求項18記載の再生装置。 - 【請求項20】 前記効果適用期間情報は前記再生記述
データのうち、前記加工データを指定する記述の子要素
あるいは属性として記述されることを特徴とする請求項
19記載の再生装置。 - 【請求項21】 前記情報データは画像データであり、
前記効果適用期間情報は前記加工データにおけるエフェ
クトまたはトランジション効果の適用期間を示すことを
特徴とする請求項19記載の再生装置。 - 【請求項22】 前記情報データは画像データであり、
前記効果適用期間情報は前記加工データにおけるテキス
トデータ及び画像データの合成処理の適用期間を示すこ
とを特徴とする請求項19記載の再生装置。 - 【請求項23】 前記効果適用期間情報は、前記合成処
理の開始、終了時点および継続時間を示すことを特徴と
する請求項22記載の再生装置。 - 【請求項24】 前記加工データは設定された効果に従
って加工されており、前記再生記述データは前記効果に
係る効果属性情報を含み、前記制御手段は前記効果属性
情報に基づいて前記新たな加工データの生成処理を制御
することを特徴とする請求項18記載の再生装置。 - 【請求項25】 前記効果属性情報は効果処理に関する
パラメータを示すことを特徴とする請求項24記載の再
生装置。 - 【請求項26】 前記効果属性情報は前記効果の種類を
示すことを特徴とする請求項24記載の再生装置。 - 【請求項27】 前記新たに生成された加工データを前
記記録媒体に記録する記録手段を備えたことを特徴とす
る請求項17記載の再生装置。 - 【請求項28】 前記再生記述データはSMILで記述
されていることを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 【請求項29】 前記再生記述データはXMLで記述さ
れていることを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 【請求項30】 前記再生手段は更に、前記再生記述デ
ータを前記記録媒体より再生することを特徴とする請求
項1記載の再生装置。 - 【請求項31】 それぞれ情報データを含む複数の情報
データファイルと、前記情報データの一部のデータを設
定された効果に従い加工して得られた加工データを含む
加工データファイルとを記録媒体より再生する再生手段
と、 前記再生手段による前記情報データ及び前記加工データ
の再生手順を示す再生記述データ中で指定された前記加
工データファイルが前記記録媒体に記録されていないこ
とを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に従い、前記再生記述データの
記述内容に基づく新たに前記加工データを生成し、前記
再生記述データに基づいてこの新たに生成した加工デー
タを再生するよう前記再生手段を制御する制御手段とを
備えた再生装置。 - 【請求項32】 それぞれ情報データを含む複数の情報
データファイルと、前記情報データの一部のデータを設
定された効果に従い加工して得られた加工データを含む
加工データファイルとを記録媒体より再生する再生手段
と、 前記再生手段による前記情報データ及び前記加工データ
の再生手順を示す再生記述データ中で指定された前記加
工データファイルが前記記録媒体に記録されていないこ
とを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて、前記記録されていな
い加工データを再生しないよう前記再生記述データの記
述内容を変更し、この変更された再生記述データに従っ
て前記再生手段の再生動作を制御する制御手段とを備え
た再生装置。 - 【請求項33】 複数の情報データを記録媒体より再生
する方法であって、前記情報データの再生手順を示す再
生記述データ中にて指定された情報データが前記記録媒
体に記録されていないことを検出し、この検出結果に応
じて前記再生手段の再生動作を制御する再生方法。 - 【請求項34】 前記検出出力に応じて前記再生記述デ
ータの内容を変更し、この変更された再生記述データに
従って前記情報データの再生動作を制御することを特徴
とする請求項33記載の再生方法。 - 【請求項35】 前記記録されていなかった情報データ
に対応した情報データを新たに生成する生成処理を有
し、前記検出出力に応じて前記新たな情報データを生成
し、この新たに生成した情報データを再生するよう前記
生成処理及び前記再生動作を制御することを特徴とする
請求項33記載の再生方法。 - 【請求項36】 それぞれ情報データを含む複数の情報
データファイルと、前記情報データの一部のデータを設
定された効果に従い加工して得られた加工データを含む
加工データファイルとを記録媒体より再生する方法であ
って、 前記情報データ及び前記加工データの再生手順を示す再
生記述データ中で指定された前記加工データファイルが
前記記録媒体に記録されていない場合に、前記再生記述
データの記述内容に基づく新たに前記加工データを生成
し、前記再生記述データに基づいてこの新たに生成した
加工データを再生する再生方法。 - 【請求項37】 それぞれ情報データを含む複数の情報
データファイルと、前記情報データの一部のデータを設
定された効果に従い加工して得られた加工データを含む
加工データファイルとを記録媒体より再生する方法であ
って、 前記情報データ及び前記加工データの再生手順を示す再
生記述データ中で指定された前記加工データファイルが
前記記録媒体に記録されていない場合に、前記記録され
ていない加工データを再生しないよう前記再生記述デー
タの記述内容を変更し、この変更された再生記述データ
に従って前記再生動作を制御する再生方法。 - 【請求項38】 請求項33〜請求項37に記載の方法
をマイクロコンピュータ及びその周辺回路を用いて行う
ためのプログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP2001213869A JP2003032634A (ja) | 2001-07-13 | 2001-07-13 | 再生装置及びその方法 |
| US10/190,695 US7218836B2 (en) | 2001-07-13 | 2002-07-09 | Playback apparatus |
| US11/677,567 US8676032B2 (en) | 2001-07-13 | 2007-02-21 | Playback apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001213869A JP2003032634A (ja) | 2001-07-13 | 2001-07-13 | 再生装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003032634A true JP2003032634A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19048780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001213869A Withdrawn JP2003032634A (ja) | 2001-07-13 | 2001-07-13 | 再生装置及びその方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US7218836B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003032634A (ja) |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JP4218590B2 (ja) * | 2004-05-26 | 2009-02-04 | ソニー株式会社 | 画像処理システム、情報処理装置および方法、画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US20030091329A1 (en) * | 1997-04-12 | 2003-05-15 | Tetsuro Nakata | Editing system and editing method |
| WO2000074059A1 (en) * | 1999-05-28 | 2000-12-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A semiconductor memory card, playback apparatus, recording apparatus, playback method, recording method, and computer-readable recording medium |
| CN1327700C (zh) * | 2000-06-26 | 2007-07-18 | 松下电器产业株式会社 | 数字视频记录装置和方法 |
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2001
- 2001-07-13 JP JP2001213869A patent/JP2003032634A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-07-09 US US10/190,695 patent/US7218836B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-02-21 US US11/677,567 patent/US8676032B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US7218836B2 (en) | 2007-05-15 |
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| US20030021584A1 (en) | 2003-01-30 |
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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