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JP2003031288A - フラット回路体及びその製造方法 - Google Patents

フラット回路体及びその製造方法

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Publication number
JP2003031288A
JP2003031288A JP2001218384A JP2001218384A JP2003031288A JP 2003031288 A JP2003031288 A JP 2003031288A JP 2001218384 A JP2001218384 A JP 2001218384A JP 2001218384 A JP2001218384 A JP 2001218384A JP 2003031288 A JP2003031288 A JP 2003031288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
conductor
curved
circuit body
insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2001218384A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Tsukamoto
真史 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2001218384A priority Critical patent/JP2003031288A/ja
Priority to DE10232183A priority patent/DE10232183B4/de
Priority to US10/195,393 priority patent/US6781230B2/en
Publication of JP2003031288A publication Critical patent/JP2003031288A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/50Fixed connections
    • H01R12/59Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • H01R12/592Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connections to contact elements
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K1/118Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits specially for flexible printed circuits, e.g. using folded portions
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/646Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00 specially adapted for high-frequency, e.g. structures providing an impedance match or phase match
    • H01R13/6461Means for preventing cross-talk
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2201/00Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
    • H05K2201/10Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
    • H05K2201/10007Types of components
    • H05K2201/10189Non-printed connector

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続す
ることができるフラット回路体を提供する。 【解決手段】 絶縁体4を、湾曲部7とその湾曲部を形
成した2つの第1、第2絶縁部5、6を積層した積層部
とを有するように形成する。第1導体2の湾曲部側端部
を湾曲部7にその湾曲面に沿って直線状に延設させ、か
つ、第2導体3の湾曲部側端部を湾曲部7にその湾曲面
に沿って直線状に延設させる。これにより、湾曲部7の
外面に第1導体2及び第2導体3が絶縁体4の長手方向
に沿って直線状に並列されるので、湾曲部7が接続端子
として機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車内の配線や
電子機器等の配線に用いられるフラット回路体及びその
製造方法に関し、特に別途の接続端子がなくてもコネク
タ等に接続することができるフラット回路体及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フラット回路体は、自動車内の配線や電
子機器等に使用されており、シールド層を使用せずに電
磁シールド性を備えたものがあり、例えば、特開平5-12
0928号公報に開示されたものが知られている。このフラ
ット回路体は、図17及び図18に示すように、一方の
面に第1フラット導体50を設けた第1絶縁フィルム5
1と一方の面に第2フラット導体52を設けた第2絶縁
フィルム53とを粘着剤等により固着したフラット回路
体54や、図19及び図20に示すように、1枚の絶縁
フィルム55の一方の面に第1フラット導体56と第2
フラット導体57とを所定の間隔を隔てて設け、この絶
縁フィルム55をフラット導体56、57間を折返し軸
58として折り返してフィルム面同士を接着させたフラ
ット回路体59である。第1、2フラット導体50、5
2、56、57は、サインウェーブ状に蛇行する曲線状
に形成されていると共に、フラット回路体54、59の
面方向と直交する方向からみてほぼ同一の軸線に関して
対称に配置されている。
【0003】これにより、フラット回路体54、59の
面方向と交差する方向(厚さ方向)の磁束Wが生じた場
合には、ノイズの発生を抑制している。すなわち、フラ
ット回路体54、59の厚さ方向に磁束Wが生じた場
合、同一の第1フラット導体50、56及び第2フラッ
ト導体52、57に、それぞれ隣接した領域毎に逆方向
の誘導電圧V11、V12が発生することになるため、
各フラット導体50、52、56、57においては各領
域の誘導電圧V11、V12が互いに相殺することにな
り、全体としては大きな誘導電圧すなわちノイズが発生
することがない。また、第1フラット導体50、56と
第2フラット導体52、57とに逆方向に電流が流れた
場合、隣接する領域毎に逆方向の磁束が発生するため、
隣接して発生した磁束が互いを打ち消し合い、ノイズの
誘発が抑制される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のフラ
ット回路体は、第1フラット導体と第2フラット導体と
の間にフラット絶縁体を設けたものでるため、その端末
に接続端子を接続しなければ、コネクタ等に接続できな
い。このように別途接続端子が必要になるので、接続端
子を付けわすれたり、接続端子がなかったりする場合に
は、コネクタ等に接続できなくなる。そこで、本発明
は、このような実状に鑑みなされたものであり、その目
的は、別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続するこ
とができるフラット回路体及びその製造方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のフラット回路体は、第1導体と第2導体と
の間に絶縁体が設けられ、それら第1、第2導体が、絶
縁体の面方向と直交する方向からみて第1、第2導体で
囲まれる領域が形成されるように配置されているフラッ
ト回路体において、前記絶縁体が、湾曲部とその湾曲部
を形成した2つの第1、第2絶縁部を積層した積層部と
を有し、前記第1導体の湾曲部側端部が前記湾曲部にそ
の湾曲面に沿ってその長手方向に沿って直線状に延設さ
れ、かつ、前記第2導体の湾曲部側端部が前記湾曲部に
その湾曲面に沿ってその長手方向に沿って直線状に延設
されたものである(請求項1)。
【0006】このように構成することで、湾曲部の外面
に第1導体の端部及び第2導体の端部がその外面に沿っ
て直線状に形成されているため、湾曲部が接続端子とし
て機能するので、他の接続端子と接続可能となる。従っ
て、別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続すること
ができる。
【0007】前記絶縁体が、帯状の折り曲げ可能なフレ
キシブルフラット絶縁体を二つ折りして積層した絶縁体
であり、その湾曲部内に、絶縁体が接触する断面ほぼU
字状の接触面を有する加圧リブを設けることが好ましい
(請求項2)。
【0008】このように湾曲部内に加圧リブが設けられ
ていると、湾曲部が接続端子と接触したとき、湾曲部が
変形することがなく、接続端子と第1、第2導体との接
触が良好になるので、電気的に確実に接続されることに
なる。
【0009】前記絶縁体が、2つの帯状の第1、第2絶
縁部を並設しこれら第1、第2絶縁部を2つの第1、第
2連結部で連結した形状のフレキシブルフラット絶縁体
を連結部を軸にして湾曲状に折り返し第1、第2絶縁部
を積層した絶縁体であり、第1絶縁部に、その長手方向
に沿って前記第1導体が設けられ、この第1導体の一端
部が第1連結部に、他端部が第2連結部にそれぞれ直線
状に延設され、第2絶縁部に、その長手方向に沿って前
記第2導体が設けられ、この第2導体の一端部が第1連
結部に、他端部が第2連結部にそれぞれ直線状に延設さ
れることが好ましい(請求項3)。
【0010】このように構成することで、第1導体の両
端部がそれぞれ第1連結部と第2連結部にその外面に沿
って直線状に延設していると共に、第2導体の両端部が
それぞれ第1連結部と第2連結部にその外面に沿って直
線状に延設しているため、第1連結部及び第2連結部は
それぞれ個別に接続端子として機能するので、他の接続
端子と接続可能となる。従って、第1、第2導体の両端
部においてそれぞれ別途接続端子がなくてもコネクタ等
に接続することができる。
【0011】前記第1、第2導体が、絶縁体の面方向と
直交する方向からみて、ほぼ同一の直線上に配置される
軸をそれぞれ基準線とし、その直線を軸に対象になるよ
うに蛇行する曲線状に形成され、前記第1、第2絶縁部
に、第1、第2導体で囲まれる領域を1つおきに形成す
る第1、第2導体の曲線部を囲繞する絶縁片をそれぞれ
形成すると共に、これら絶縁片が挿入されて第1、第2
導体の一部が他方の絶縁部の積層面とは反対側面上にそ
れぞれ位置させるスリットをそれぞれ設けることが好ま
しい(請求項4)。
【0012】このように構成することで、フラット回路
体の幅方向からみて、互いが交差する2点間に第1、第
2導体で囲まれる領域が形成されるため、その幅方向に
磁束が生じた場合でも、第1、第2導体にそれぞれ隣接
した領域毎に逆方向の誘導電圧が発生するので、各導体
においては各領域の誘導電圧が互いに相殺され、ノイズ
の発生が抑制される。また、第1、第2導体に逆方向に
電流が流れた場合、フラット回路体の厚さ方向及び幅方
向に隣接する領域毎に磁束が発生しても、これら磁束は
方向毎に順次反対方向であるので、磁束が互いを打ち消
し合い、ノイズの発生が抑制される。したがって、フラ
ット回路体はその厚さ方向及びその幅方向の磁場による
誘導起電力が打ち消されるので、ノイズの発生を抑制す
ることができ、シールド性能が向上する。
【0013】前記第1導体がウェーブ状に蛇行する曲線
状に形成され、前記第2導体が、絶縁体の面方向と直交
する方向からみて、第1導体の基準線とほぼ同一の直線
上に配置される直線状又はその直線上に配置される軸を
基準線としかつ第1導体より振幅が短い曲線状であっ
て、第1、第2導体が互いに交差する点が前記直線上に
配置されるように形成され、前記積層された2つの絶縁
部が、絶縁部の面方向と直交する方向からみて、第1導
体の基準線が頂部となると共に、絶縁部の幅方向からみ
て、ウェーブ状に蛇行する曲線状の第1導体の基準線と
ほぼ同一の直線上に第2導体の基準線が配置されるよう
に湾曲又は屈曲されることが好ましい(請求項5)。
【0014】このように構成することで、フラット回路
体の幅方向からみて、互いが交差する2点間に第1、第
2導体で囲まれる領域が形成されるため、その幅方向に
磁束が生じた場合でも、第1、第2導体にそれぞれ隣接
した領域毎に逆方向の誘導電圧が発生するので、各導体
においては各領域の誘導電圧が互いに相殺され、ノイズ
の発生が抑制される。また、第1、第2導体に逆方向に
電流が流れた場合、フラット回路体の厚さ方向及び幅方
向に隣接する領域毎に磁束が発生しても、これら磁束は
方向毎に順次反対方向であるので、磁束が互いを打ち消
し合い、ノイズの発生が抑制される。したがって、フラ
ット回路体はその厚さ方向及びその幅方向の磁場による
誘導起電力が打ち消されるので、ノイズの発生を抑制す
ることができ、シールド性能が向上する。
【0015】前記湾曲した連結部内に、絶縁体が接触す
る断面ほぼU字状の接触面を有する加圧リブを設けるこ
とが好ましい(請求項6)。
【0016】このように連結部内に加圧リブが設けられ
ていると、湾曲した連結部が接続端子と接触したとき、
連結部が変形することがなく、接続端子と第1、第2導
体との接触が良好になるので、電気的に確実に接続され
ることになる。
【0017】前記絶縁体の湾曲した湾曲面であって、第
1導体と第2導体との間に、その湾曲方向に沿ってスリ
ット部を設け、前記加圧リブの接触面に、そのスリット
部に挿入される調芯突出片を設けることが好ましい(請
求項7)。
【0018】このように構成することで、調芯突出片が
湾曲部を第1導体と第2導体とに仕切る隔壁となるの
で、接続端子と接触した際には接続端子が絶縁体の幅方
向にずれて導体の接触が不良になることがなく、良好に
接続端子と第1、第2導体とを接触させることができ
る。
【0019】前記絶縁体の両端部に、絶縁体を積層した
とき同軸上に配置される位置決め孔をそれぞれ穿設する
ことが好ましい(請求項8)。このように構成すること
で、絶縁体を積層するときに、絶縁体の両端部(第1、
第2接続部の端部)近傍にそれぞれ設けられている位置
決め孔に位置決めピンを貫通させた状態で行うことによ
り、第1、第2絶縁部の相対位置が常に同じになるの
で、第1、第2導体の位置決めを精度よく容易に行える
ことになり、フラット回路体の取付精度、及び作業性が
向上する。
【0020】また、本発明のフラット回路体の製造方法
は、帯状のフレキシブルフラット絶縁体の一方の面に、
中央部ではその長手方向に沿って延在する直線状に形成
され、この直線部から一端部側までがその長手方向に沿
って延在する軸線を基準線とし、その面に沿ってウェー
ブ状に蛇行する曲線状に形成された第1導体を設けると
共に、中央部では前記第1導体と所定の間隔を隔てて並
列される直線状に形成され、この直線部から他端部側ま
でが前記第1導体の基準線とほぼ同一直線上に配置され
る軸線を基準線として、第1導体とほぼ同一位相のウェ
ーブ状に蛇行する曲線状に形成された第2導体を設け、
このフレキシブルフラット絶縁体の中央部よりどちらか
一方の端部側までの他方の面に粘着剤を塗布し、該フレ
キシブルフラット絶縁体をその中央部を軸に粘着剤の塗
布面が内側になるように湾曲形状に折り返して両端部を
積層し、この絶縁体の両端部を一対の弾性リブで挟み絶
縁体を押圧して接着させ、この一対の弾性リブを絶縁体
の両端部から中央部方向にスライドさせて、絶縁体を接
着させるものである(請求項9)。
【0021】このように、絶縁体を両端部から中央部に
かけて徐々に一対の弾性リブにより押圧して張り合わせ
ることにより、絶縁体の間に空気が閉じ込められること
なく接着を行えるので、フラット回路体を容易に精度よ
く製造することができる。
【0022】前記絶縁体の積層した両端部にそれぞれ穿
設され、同軸上に位置される位置決め孔に、位置きめピ
ンを挿入することが好ましい(請求項10)。このよう
に構成することで、絶縁体を接着するときに、接着する
絶縁体の相対位置が常に同じになるので、第1、第2導
体の位置決めを精度よく容易に行えることになり、フラ
ット回路体の取付精度、及び作業性がより向上する。
【0023】前記絶縁体の間に、絶縁体が接触する断面
ほぼU字状の接触面を有すると共に、絶縁体の幅方向の
移動を防止する壁部を有する張り合わせ治具の治具本体
を配置し、該治具本体に、着脱自在な支持部材を介して
前記一対の弾性リブを支持させ、一対の弾性リブを絶縁
体の両端部から中央部方向にスライドさせて、絶縁体の
湾曲した湾曲部内に治具本体を当接した後、一対の弾性
リブを支持部材と共に取り外して、治具本体を加圧リブ
とすることが好ましい(請求項11)。
【0024】このように構成することで、絶縁体を接着
する張り合わせ治具の治具本体を加圧リブとして利用で
きるので、別途加圧リブを用意する必要がないと共に、
絶縁体の湾曲部内に別途加圧リブを配置するための作
業、装置等が不要である。
【0025】前記治具本体のほぼ平行に延在する2つの
平行接触面のうちの前記粘着剤が塗布された絶縁体と対
向する面に、その長手方向に沿って接触面への絶縁体の
接触を防止する接着防止リブを設けることが好ましい
(請求項12)。このように構成することで、絶縁体が
治具本体に接着することなく、絶縁体を接着することが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。図1は本発明のフラット回路
体の第1の例を示す図である。図1において、1はフラ
ット回路体を示し、このフラット回路体1は、第1導体
2と第2導体3との間に絶縁体4を設けてなる。
【0027】絶縁体4は、湾曲部とその湾曲部を形成し
た2つの第1、第2絶縁部5、6を積層した積層部とを
有するものであり、例えば、導体を有するフレキシブル
フラット絶縁体を湾曲状に二つに折り返して形成されて
いる。具体的には例えば、絶縁体4としては、折り曲げ
可能なフレキシブル絶縁材料により形成された帯状のフ
ラット絶縁フィルム(フレキシブルフラット絶縁体)が
用いられる。絶縁体4は、中央部より一端部までが第1
絶縁部5として、中央部より他端部までが第2絶縁部6
として、中央部が湾曲部となる端子部7としてそれぞれ
形成され、その一方の面(例えば上面)上には、第1導
体2と第2導体3とが設けられている。
【0028】第1導体2は、絶縁体4の端子部7と第1
絶縁部5とにその長手方向に沿って延設し、端子部7で
は絶縁体4の長手方向とほぼ平行であってその幅方向の
中央部と一方の側部との間に直線状に形成されている。
第1導体2は、第1絶縁部5では、絶縁体4の幅方向中
央部にその長手方向に沿って延在する軸線を基準線と
し、その面に沿って山部と谷部とからなるウェーブ状に
蛇行する曲線状に形成されている。第1導体2の曲線形
状は、特に限定されず、湾曲形状、ジグザグ形状等が挙
げられ、例えば、山部と谷部とがほぼ同じ形状のジグザ
グ形状に形成される。具体的には、第1導体2は、山部
と谷部がほぼ同一の2等辺三角状のジグザグ形状に形成
される。
【0029】第2導体3は、端子部7と第2絶縁部6と
にその長手方向に沿って延設し、端子部7では、前記第
1導体2とほぼ平行であって、絶縁体4の幅方向の中央
部と他方の側部との間に直線状に形成されている。すな
わち、絶縁体4の端子部7では、第1導体2と第2導体
3とが中央部を挟んで並列されている。
【0030】第2導体3は、第2絶縁部6では、絶縁体
の面方向と直交する方向からみて第1導体とで囲まれる
領域が形成されるならばどのように形成してよいが、好
ましくは絶縁体4の幅方向中央部にその長手方向に沿っ
て延在する軸線を基準線とし、その面に沿って山部と谷
部とからなるウェーブ状に蛇行する曲線状に形成するこ
とがよい。第2導体3の曲線形状は、特に限定されず、
湾曲形状、ジグザグ形状等が挙げられるが、第1導体2
の曲線形状と同一位相の曲線形状に形成することが好ま
しい。具体的には、第2導体3は、第1導体2とほぼ同
一の形状であって山部と谷部がほぼ同一の2等辺三角状
のジグザグ形状に形成され、かつ、第1絶縁部5と第2
絶縁部6とを重ね合した(接着した)とき、絶縁部の面
方向と直交する方向からみて、前記基準線を軸に第1、
第2導体2、3が対象になるように配設する。
【0031】絶縁体4の端子部7には、その幅方向中央
部であってその長手方向に沿って延在するスリット部8
が設けられ、このスリット部8と第1、第2導体2、3
とがその幅方向に3列に並列されている。また、絶縁体
4の両端部(第1、第2絶縁部5、6の端部)近傍に
は、ほぼ同じ形状例えば円状の位置決め孔9、10がそ
れぞれ穿設されている。これら位置決め孔9、10は、
第1絶縁部5と第2絶縁部6とを積層して同軸上に配置
したとき、絶縁部の面方向と直交する方向からみて、第
1導体2の基準線と第2導体3の基準線とがほぼ同一直
線上に配置されると共にこの直線を軸に第1、第2導体
2、3が対象になるように配設されている。
【0032】この絶縁体4を、図4に示すように、端子
部7を軸に湾曲状に折り曲げて、第1、第2絶縁部5、
6を所定の間隔を隔てて対向させる。この湾曲した端子
部(湾曲部)7内に、図5に示すように加圧リブ11を
配設する。加圧リブ11は、絶縁体4の端子部7が当接
して端子部7の湾曲形状を保持する接触面11aを有
し、この接触面11aは、横断面(絶縁体4の長手方向
に沿った断面)ほぼU字状であって湾曲面とその湾曲面
から連続した2つの平行接触面とからなり、幅が絶縁体
4より若干広く形成されている。加圧リブ11の接触面
11aの両端部には、その端部に沿って絶縁体の幅方向
の移動を防止する壁部11bがそれぞれ設けられてい
る。すなわち、加圧リブ11は、縦断面(絶縁体4の幅
方向に沿った断面)ほぼH状に形成されている。加圧リ
ブ11の湾曲面には、その湾曲に沿って外方に凸状に突
出する調芯突出片11cが設けられ、この調芯突出片1
1cが絶縁体4のスリット部8に挿入されるようになっ
ている。加圧リブ11が端子部7内に配設された絶縁体
4(第1絶縁部5と第2絶縁部6と)を例えば粘着剤等
により接着させる。
【0033】絶縁体4(第1絶縁部5と第2絶縁部6)
を接着させる方法としては、接着することができるなら
ば、特に限定されず、粘着剤等の固着剤を用いる接着方
法や、熱融着による接着方法等があるが、図6に示すよ
うに、張り合わせ治具12を用いて例えば粘着剤により
接着させることが好ましい。張り合わせ治具12は、横
断面(絶縁体の長手方向に沿った断面)ほぼU字状に形
成される治具本体13と、その治具本体13に着脱自在
に取り付けられた支持部材14aに支持され、第1、第
2絶縁部5、6を挟持する一対の弾性リブ14、14と
からなる。
【0034】治具本体13は、前記加圧リブ11とほぼ
同じ形状のもの、つまり加圧リブ11として兼用するこ
とができるものが好ましい。すなわち、治具本体13
は、図6及び図7に示すように、両側部にはそれぞれ壁
部13bを有し、横断面ほぼU字状で、かつ縦断面ほぼ
H状に形成されている。治具本体13の絶縁部と接する
平行接触面のどちらか一方の面(例えば図示例では下
面)には、その中央部であってその長手方向に沿って延
在し、壁部13bより高さが低い接着防止リブ13dが
設けられている。接着防止リブ13dは、粘着剤等を塗
布した第1絶縁部5又は第2絶縁部6が平行接触面に接
着するのを防止するものであり、平行接触面の長手方向
に沿って連続した断面凸状の連続片でも、所定の間隔を
隔てて複数配置された断面凸状の間欠片でも、所定の間
隔を隔てて多数配置された突出片でもよい。一対の弾性
リブ14、14は絶縁体4より幅が長く形成され、これ
ら一対の弾性リブ14、14が絶縁体4の幅方向とほぼ
平行であって絶縁体4(第1絶縁部5と第2絶縁部6)
を挟持して絶縁体14を押圧可能に治具本体13の両側
部に支持部材14aを介して取り付けられている。すな
わち、支持部材14aは、一対の弾性リブ14、14を
対向して配置すると共に、それぞれの弾性リブ14を対
向する弾性リブ14側に付勢するものである。
【0035】この張り合わせ治具12を用いて絶縁体4
(第1絶縁部5と第2絶縁部6)を接着させる場合に
は、まず、接着させる絶縁部のどちらか一方例えば第2
絶縁部6の接着面に粘着剤15を塗布する。この絶縁体
4を、図4に示すように、端子部7を軸に湾曲状に折り
曲げて、第1、第2絶縁部5、6を所定の間隔を隔てて
対向させる。これら第1、第2絶縁部5、6の間に治具
本体13を接着防止リブ13dが設けられている面を第
2絶縁部6側になるように位置させ、第1、第2絶縁部
5、6の端部を積層(重ね合)して接着させ、この上下
に一対の弾性リブ14、14を位置させて第1、第2絶
縁部5、6の端部を押圧する。このとき、図6に示すよ
うに、第1、第2絶縁部5、6の端部近傍にそれぞれ設
けられている位置決め孔9、10に位置決めピン16を
貫通させる。
【0036】この状態で、張り合わせ治具12を絶縁体
4の両端部から中央部方向にスライドさせ、第1、第2
絶縁部5、6を端部から徐々に張り合わせる(接着す
る)。このとき、粘着剤15が塗布された第2絶縁部6
側の治具本体13の接触面には接着防止リブ13dが設
けられているので、第2絶縁部6が治具本体13に接着
することなく、第1、第2絶縁部5、6を接着すること
ができる。そして、治具本体13が絶縁体4の端子部7
と当接したとき、一対の弾性リブ14、14を治具本体
13から取り外すことにより、治具本体13が実質的に
前記加圧リブ11となる。このように、張り合わせ治具
12を用いることにより、本発明のフラット回路体1を
容易に精度よく製造することができることになる。
【0037】すなわち、第1、第2絶縁部5、6を接着
するとき、第1、第2絶縁部5、6を一度に接着する
と、第1、第2絶縁部5、6間に空気が閉じ込められ
て、接着した第1、第2絶縁部5、6に凹凸ができるこ
とがあり得るが、第1、第2絶縁部5、6を端部から中
央部にかけて徐々に一対の弾性リブ14、14により押
圧して張り合わせることにより、第1、第2絶縁部5、
6間に空気が閉じ込められることなく、接着を行えるの
で、フラット回路体1を容易に精度よく製造することが
できる。
【0038】また、絶縁体4(第1、第2絶縁部5、
6)の位置決め孔9、10に位置決めピン16を貫通さ
せた状態で絶縁体4の接着を行うことにより、第1、第
2絶縁部5、6の相対位置が常に同じになるので、第
1、第2導体2、3の位置決めが容易であり、フラット
回路体1の取付精度、及び作業性がより向上する。ま
た、絶縁体4を接着する張り合わせ治具12の治具本体
13を加圧リブ11として利用できるので、別途加圧リ
ブ11を用意する必要がないと共に、絶縁体4の端子部
7内に別途加圧リブ11を配置するための作業、装置等
が不要である。
【0039】このフラット回路体1は、第1絶縁部5に
第1導体2が設けられていると共に、第2絶縁部6に第
2導体3が設けられ、これら第1、第2導体2、3は、
絶縁体4の面方向と直交する方向からみて、第1、第2
導体2、3のそれぞれの基準線が同一直線上に配置さ
れ、その直線上に第1、第2導体2、3が互いに交差す
る点が配置されて、互いが交差する2点間に第1、第2
導体2、3で囲まれる領域が形成される。このため、フ
ラット回路体1の厚さ方向(積層方向)に磁束が生じた
場合には、第1、第2導体2、3上に、それぞれ隣接し
た領域毎に逆方向の誘導電圧が発生するため、各導体に
おいては各領域の誘導電圧が互いに相殺することにな
り、全体としては誘導電圧すなわちノイズが発生するこ
とが抑制される。
【0040】端子部(湾曲部)7は、湾曲状例えばほぼ
U字状に形成され、その外面に第1導体2及び第2導体
3が絶縁体4の長手方向に沿って直線状に並列されてい
るため、接続端子として機能することになる。このた
め、例えば、図1及び図2に示すように、弾性を有する
接触部17aを備えた接続端子17を端部に接続した電
線18を装着したコネクタ19に、端子部7を挿入する
と、端子部7と接続端子17とが接触して接続端子17
の接触部17aが弾性変形し、接続端子17と第1、第
2導体2、3とが電気的に接続される。このとき、端子
部7内に加圧リブ11が設けられていると、接続端子1
7に接触したとき、端子部7が変形することがなく、接
続端子17と第1、第2導体2、3との接触が良好にな
るので、電気的に確実に接続されることになる。
【0041】また、端子部7のほぼ中央部にスリット部
8を設け、このスリット部8に加圧リブ11の調芯突出
片11cが挿入されていることで、調芯突出片11cが
接触面11aを第1導体2と第2導体3とに仕切る隔壁
となるので、接続端子17と接触した際には接続端子1
7が絶縁体4の幅方向にずれて導体の接触が不良になる
ことがなく、良好に接続端子17と第1、第2導体2、
3とを接触させることができる。
【0042】したがって、本発明のフラット回路体1
は、端子部7が接続端子として機能するので、別途接続
端子がなくてもコネクタ等に接続することができる。
【0043】図8は、本発明のフラット回路体の第2の
例を示す図である。図8において、20はフラット回路
体を示し、このフラット回路体20と前記フラット回路
体1との異なるところは、端子部(湾曲部)が2つある
点である。
【0044】絶縁体21は、図9に示すように、2つの
第1、第2絶縁部22、23を並設しこれら第1、第2
絶縁部22、23を2箇所の第1、第2連結部24、2
5で連結した形状のフレキシブルフラット絶縁体を第
1、第2連結部24、25が端子部(湾曲部)となるよ
うに連結部を軸にして図8に示すように湾曲状に折り返
して第1、第2絶縁部22、23を積層してなる。
【0045】具体的には例えば、図9に示すように、細
長い矩形状に形成されたフレキシブルフラット絶縁体2
1内を矩形状の開口部を設けて、4つの絶縁部22、2
3、24、25からなるほぼロ状のフレキシブルフラッ
ト絶縁体とする。そして、図8に示すように、その幅方
向に沿って延在する2つの絶縁部(第1、第2連結部)
24、25を軸に湾曲状に折り返して、残りの2つの絶
縁部(第1、第2絶縁部)22、23を積層させる。湾
曲状に折り返した第1、第2連結部24、25がそれぞ
れ端子部(湾曲部)として形成される。
【0046】第1導体26は、絶縁体21(第1絶縁部
22)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
って曲線状に設けられている。第1導体26の両端部
は、それぞれ第1連結部24と第2連結部25上にその
長手方向に沿って直線状に延出している。
【0047】第2導体27は、絶縁体21(第2絶縁部
23)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
って曲線状に設けられている。第2導体27の両端部
は、それぞれ第1連結部24と第2連結部25上にその
長手方向に沿って第1導体26と並列すべく直線状に延
出している。
【0048】第1導体26及び第2導体27の曲線形状
は、特に限定されず、湾曲形状、ジグザグ形状等が挙げ
られるが、同一位相の曲線形状に形成することが好まし
い。具体的には例えば山部と谷部がほぼ同一の2等辺三
角状のジグザグ形状に形成され、かつ、第1絶縁部22
と第2絶縁部23とを積層したとき、絶縁部の面方向と
直交する方向からみて、第1導体26の基準線と第2導
体27の基準線とがほぼ同一直線上に配置されると共
に、この直線を軸に第1、第2導体26、27が対象に
なるように配設する。
【0049】絶縁体21の2つの端子部(第1、第2連
結部)24、25内には、それぞれ加圧リブ28が設け
られ、これら加圧リブ28は、前記加圧リブ11とほぼ
同じものである。
【0050】このように構成しても、別途接続端子がな
くてもコネクタ等に接続することができるフラット回路
体20が得られる。すなわち、例えば、図9に示すよう
なほぼロ状のフレキシブルフラット絶縁体21を、図1
0に示すように、第1連結部24と第2連結部25を軸
に湾曲状に折り返して、第1絶縁部22と第2絶縁部2
3を積層して接着させると共に、2つの端子部24、2
5内にそれぞれ加圧リブ28を配置することにより、本
発明のフラット回路体20が得られる。
【0051】このフラット回路体20は、第1絶縁部2
2上に第1導体26が設けられていると共に、第2絶縁
部23上に第2導体27が設けられ、これら導体26、
27は、絶縁体21の面方向と直交する方向からみて、
第1、第2導体26、27のそれぞれの基準線が同一直
線上に配置され、その直線上に第1、第2導体26、2
7が互いに交差する点が配置されて、互いが交差する2
点間に第1、第2導体26、27で囲まれる領域が形成
される。このため、フラット回路体20の厚さ方向(積
層方向)に磁束が生じた場合には、第1、第2導体2
6、27上に、それぞれ隣接した領域毎に逆方向の誘導
電圧が発生するため、各導体においては各領域の誘導電
圧が互いに相殺することになり、全体としては誘導電圧
すなわちノイズが発生することが抑制される。
【0052】第1、第2導体26、27の両端部は、そ
れぞれ2つの端子部(第1、第2連結部)24、25に
おいてその長手方向に沿って直線状に並列されているの
で、2つの端子部24、25がそれぞれ接続端子として
機能する。このため、例えば、弾性を有する接触部を備
えた接続端子を端部に接続した電線を装着したコネクタ
に、端子部24、25を挿入すると、端子部24、25
により接続端子の接触部が弾性変形して、接続端子と第
1導体26又は第2導体27とが電気的に接続される。
このとき、端子部24、25内に加圧リブ28が設けら
れていると、接続端子に接触したとき、端子部24、2
5が変形することがなく、接続端子と第1導体26又は
第2導体27との接触が良好になるので、電気的に確実
に接続されることになる。
【0053】したがって、本発明のフラット回路体20
は、2つの端子部24、25がそれぞれ接続端子として
機能するので、第1、第2導体26、27の両端部にお
いてそれぞれ別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続
することができる。
【0054】また、絶縁体21を接着するときに、第
1、第2絶縁部22、23にそれぞれ前記と同様に位置
決め孔(図示せず)を設け、これら位置決め孔に位置決
めピンを貫通させることにより、第1、第2絶縁部2
2、23の相対位置が常に同じになるので、第1、第2
導体26、27の位置決めを容易に行えることになり、
フラット回路体20の取付精度、及び作業性が向上す
る。
【0055】また、各端子部24、25のほぼ中央部に
それぞれスリット部(図示せず)を設け、これらスリッ
ト部に加圧リブの調芯突出片(図示せず)を挿入するこ
とにより、調芯突出片が湾曲面を第1導体26と第2導
体27とに仕切る隔壁となるので、接続端子と接触した
際には接続端子が絶縁体の幅方向にずれて導体の接触が
不良になることがなく、良好に接続端子と第1導体26
又は第2導体27とを接触させることができる。
【0056】図11は、本発明の第2のフラット回路体
の第1の変形例を示す図である。図11において、30
はフラット回路体を示し、このフラット回路体30は、
別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続することがで
きることに加えて、さらにシールド性能を向上すること
ができる。
【0057】具体的には例えば、絶縁体31は、矩形状
の開口部が設けられた4つの絶縁部からなるほぼロ状の
フレキシブルフラット絶縁体を、その幅方向に延在する
2つの絶縁部(第1連結部と第2連結部)32、33を
軸に湾曲状に折り返して、残りの2つの絶縁部(第1絶
縁部と第2絶縁部)34、35を積層して接着させてな
る。湾曲状に折り返した2つの第1、第2連結部32、
33がそれぞれ端子部(湾曲部)として形成される。
【0058】第1導体36は、絶縁体31(第1絶縁部
34)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
って曲線状に設けられている。第1導体36の両端部
は、それぞれ第1連結部32と第2連結部33上にその
長手方向に沿って直線状に延出している。
【0059】第2導体37は、絶縁体31(第2絶縁部
35)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
って曲線状に設けられている。第2導体37の両端部
は、それぞれ第1連結部32と第2連結部33上にその
長手方向に沿って第1導体34と並列すべく直線状に延
出している。
【0060】第1導体36及び第2導体37の曲線形状
は、例えば台形状部と台形状部よりピッチが短い三角部
とからなる曲線形状に形成され、第1絶縁部34と第2
絶縁部35とを接着したとき、絶縁部の面方向と直交す
る方向からみて、第1導体36の基準線と第2導体37
の基準線とがほぼ同一直線上に配置されると共に、この
直線を軸に第1、第2導体36、37が対象でかつ領域
の面積がほぼ同一になるように配設することが好まし
い。
【0061】第1絶縁部34及び第2絶縁部35には、
第1導体36及び第2導体37の各台形状部をほぼコ字
状に囲繞する複数の絶縁片38a、38bがそれぞれ形
成されている。また、第1絶縁部34及び第2絶縁部3
5の第1導体36及び第2導体37の三角部の間には、
絶縁片38b、38a(第1、第2導体36、37の直
線状の頂部を含む一部)が挿入されて絶縁体31の接着
面とは反対側の面に当接されるスリット39a、39b
が設けられている。すなわち、第1絶縁部34の絶縁片
38aを第2絶縁部35のスリット39bに挿入すると
共に、第2絶縁部35の絶縁片38bを第1絶縁部34
のスリット39aに挿入して、各絶縁片38a、38b
を絶縁部の接着面とは反対側の面に当接させることによ
り、第1絶縁部34及び第2絶縁部35が積層され、こ
のとき、絶縁体31の幅方向からみて、互いが交差する
2点間に第1、第2導体36、37で囲まれる領域が基
準線を軸に対称でかつ領域の面積がほぼ同一になるよう
になっている。なお、絶縁片に、スリットに挿入したと
き、スリットと係合してスリットからの離脱を防止する
離脱防止手段を設けるようにしてもよい。
【0062】このように構成すると、別途接続端子がな
くてもコネクタ等に接続することができると共にシール
ド性能を向上することができるフラット回路体30が得
られる。例えば、矩形状の開口部が設けられたフレキシ
ブルフラット絶縁体31を、その幅方向に延在する第1
連結部32と第2連結部33とを軸に湾曲状に折り返し
て、第1絶縁部34と第2絶縁部35とを積層させる。
この積層は、例えば、第1絶縁部34の絶縁片38aを
それぞれ下方に折り曲げて第2絶縁部35の上面からス
リット39bに挿入すると共に、第2絶縁部35の絶縁
片38bをそれぞれ上方に折り曲げて第1絶縁部34の
下面からスリット38aに挿入して、第1絶縁部34と
第2絶縁部35とを当接させる。そして、スリット39
b、39aから突出した絶縁片38a、38bをそれぞ
れ導体とは反対側に折り曲げて絶縁部34、35に当接
させる。これにより、フラット回路体30が得られる。
【0063】このフラット回路体30は、第1絶縁部3
4上に第1導体36が設けられていると共に、第2絶縁
部35上に第2導体37が設けられ、これら導体は、図
12に示すように、絶縁体31の面方向と直交する方向
からみて、第1、第2導体36、37の基準線が同一直
線上に配置され、その直線上に第1、第2導体36、3
7が互いに交差する点が配置されて、互いが交差する2
点間に第1、第2導体36、37で囲まれる領域が形成
される。このため、フラット回路体30の厚さ方向(積
層方向)に磁束が生じた場合には、第1、第2導体3
6、37上に、それぞれ隣接した領域毎に逆方向の誘導
電圧が発生するため、各導体においては各領域の誘導電
圧が互いに相殺することになり、全体としては誘導電圧
すなわちノイズが発生することが抑制される。
【0064】また、絶縁片38a、38b上の第1導体
36及び第2導体37が、第2絶縁部35及び第1絶縁
部34の接着面とは反対側にそれぞれ位置されるので、
第1導体36と第2導体37とはその位置が交互に入れ
替っている。つまり、第1、第2導体36、37とによ
り、図13に示すように、フラット回路体1の幅方向か
らみて、互いが交差する2点間に第1、第2導体36、
37で囲まれる領域が形成される。このため、フラット
回路体30の幅方向に磁束が生じた場合には、第1、第
2導体36、37上に、それぞれ隣接した領域毎に逆方
向の誘導電圧が発生するため、各導体においては各領域
の誘導電圧が互いに相殺することになり、全体としては
誘導電圧すなわちノイズが発生することが抑制される。
【0065】また、第1導体36と第2導体37に逆方
向に電流が流れた場合に、フラット回路体30の積層方
向及び幅方向において隣接する領域毎に逆方向の磁束が
発生するが、これら磁束は、それぞれ方向毎に順次反対
方向であるので、磁束が互いを打ち消し合い、ノイズの
発生が抑制される。
【0066】第1導体36及び第2導体37の両端部
は、それぞれ第1、第2連結部(端子部)32、33に
おいてその長手方向に沿って直線状に並列されているの
で、2つの端子部32、33がそれぞれ接続端子として
機能する。このため、例えば、弾性を有する接触部を備
えた接続端子を端部に接続した電線を装着したコネクタ
に、端子部32、33を挿入すると、端子部32、33
により接続端子の接触部が弾性変形して、接続端子と第
1導体36又は第2導体37とが電気的に接続される。
このとき、端子部32、33内に加圧リブ(図示せず)
が設けられていると、接続端子に接触したとき、端子部
32、33が変形することがなく、接続端子と第1導体
36又は第2導体37との接触が良好になるので、電気
的に確実に接続されることになる。
【0067】したがって、本発明のフラット回路体30
は、2つの第1、第2連結部(端子部)32、33がそ
れぞれ接続端子として機能するので、第1、第2導体3
6、37の両端部においてそれぞれ別途接続端子がなく
てもコネクタ等に接続することができると共に、その厚
さ方向及びその幅方向の磁場による誘導起電力が打ち消
されるので、ノイズの発生を抑制することができ、シー
ルド性能が向上する。
【0068】また、第1絶縁部34と第2絶縁部35と
を、挿入片38a、38bをスリット39b、39aに
挿入するだけで積層することができるので、粘着剤等の
固着材料を不要にでき、部品点数の削減を行えると共
に、2つの第1、第2絶縁部34、35の相対位置が常
に同じになるので、第1、第2導体36、37の位置決
めを容易に行えることになり、フラット回路体30の取
付精度、及び作業性が向上する。
【0069】また、各第1、第2連結部(端子部)3
2、33のほぼ中央部にそれぞれスリット部(図示せ
ず)を設け、これらスリット部に加圧リブの調芯突出片
を挿入することにより、調芯突出片が湾曲面を第1導体
36と第2導体37とに仕切る隔壁となるので、接続端
子と接触した際には接続端子が絶縁体の幅方向にずれて
導体の接触が不良になることがなく、良好に接続端子と
第1導体36又は第2導体37とを接触させることがで
きる。
【0070】図14は、本発明の第2のフラット回路体
の第2の変形例を示す図である。図14において、40
はフラット回路体を示し、このフラット回路体40は、
別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続することがで
きることに加えて、さらにシールド性能を向上すること
ができる。
【0071】具体的には例えば、絶縁体41は、矩形状
の開口部が設けられた4つの絶縁部からなるほぼロ状の
フレキシブルフラット絶縁体を、その幅方向に延在する
2つの絶縁部(第1連結部と第2連結部)42、43を
軸に湾曲状に折り返して、残りの2つの絶縁部(第1絶
縁部と第2絶縁部)44、45を積層して粘着剤等によ
り接着させてなる。湾曲状に折り返した2つの第1、第
2連結部42、43がそれぞれ端子部(湾曲部)として
形成される。
【0072】第1導体46は、絶縁体41(第1絶縁部
44)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
ってウェーブ状に蛇行する曲線状に設けられている。第
1導体46の両端部は、それぞれ第1連結部42と第2
連結部43上にその長手方向に沿って直線状に延出して
いる。
【0073】第1導体46の曲線形状は、その曲線形状
は特に限定されず、例えば、湾曲形状、ジグザグ形状等
が挙げられるが、好ましくは、第1絶縁部44の長手方
向に沿って延在する軸線を基準線とし、山部と谷部とが
ほぼ同じ形状のジグザグ形状であることが好ましい。具
体的には例えば、第1導体46は、山部と谷部がほぼ同
一の2等辺三角状のジグザグ形状に形成することが好ま
しい。
【0074】第2導体47は、絶縁体41(第2絶縁部
45)の一方の面(例えば上面)に、その長手方向に沿
って設けられ、両端部が、それぞれ第1連結部42と第
2連結部43上にその長手方向に沿って第1導体46と
並列すべく直線状に延出している。第2絶縁部45上の
第2導体47は、絶縁体41の面方向と直交する方向か
らみて、第1導体46の基準線とほぼ同一の直線状に配
置される軸線を基準線とし、例えば、山部と谷部とがほ
ぼ同一の2等辺三角状のジグザグ形状で、図15に示す
ように第1導体46とピッチが同じで、第1導体46よ
り振幅が短いジグザグ形状、第1導体46よりピッチと
振幅が短いジグザグ形状に形成することが好ましい。ま
た、第2導体47を直線状に形成してもよい。
【0075】積層した第1、第2絶縁部44、45を第
1導体46の基準線が頂部となるように湾曲治具48の
周面(湾曲表面)に押しつけてその表面に沿って湾曲さ
せることにより、フラット回路体40が得られる。湾曲
は、フラット回路体40の幅方向からみて、図16に示
すように、第2導体47の上下で第1導体46が屈曲す
るようにするが、特に、回路体の幅方向からみて、湾曲
することにより第1導体46と第2導体47は共にウェ
ーブ状に蛇行する曲線状になるので、それら基準線がほ
ぼ同一の直線上に配置されるように湾曲することが好ま
しい。なお、接着した第1、第2絶縁部44、45を曲
げるとき、湾曲治具48の代わりに三角治具を用いて屈
曲するようにしてもよい。
【0076】このフラット回路体40は、図15に示す
ように、回路体の面方向と直交する方向からみると、第
1導体46と第2導体47とが上下方向(絶縁体の幅方
向)に交互に入れ替っており、互いが交差する2点間に
第1、第2導体46、47で囲まれる領域が形成され
る。このため、フラット回路体40の積層方向に磁束が
生じた場合には、第1、第2導体46、47上に、それ
ぞれ隣接した領域毎に逆方向の誘導電圧が発生するた
め、各導体においては各領域の誘導電圧が互いに相殺す
ることになり、全体としては誘導電圧すなわちノイズが
発生することが抑制される。
【0077】また、第1、第2導体46、47は、図1
6に示すように、回路体の幅方向からみると、その位置
が上下方向(絶縁体の厚さ方向)に交互に入れ替ってお
り、互いが交差する2点間に第1、第2導体46、47
で囲まれる領域が形成される。このため、フラット回路
体40の幅方向に磁束が生じた場合には、第1、第2導
体46、47上に、それぞれ隣接した領域毎に逆方向の
誘導電圧が発生するため、各導体においては各領域の誘
導電圧が互いに相殺することになり、全体としては誘導
電圧すなわちノイズが発生することが抑制される。
【0078】また、第1導体46と第2導体47に逆方
向に電流が流れた場合に、フラット回路体40の積層方
向及び幅方向において隣接する領域毎に逆方向の磁束が
発生するが、これら磁束は、それぞれ方向毎に順次反対
方向であるので、磁束が互いを打ち消し合い、ノイズの
発生が抑制される。
【0079】第1、第2導体46、47の両端部は、そ
れぞれ2つの第1、第2連結部(端子部)42、43に
おいてその長手方向に沿って直線状に並列されているの
で、端子部42、43がそれぞれ接続端子として機能す
る。このため、例えば、弾性を有する接触部を備えた接
続端子を端部に接続した電線を装着したコネクタに、端
子部42、43を挿入すると、端子部42、43により
接続端子の接触部が弾性変形して、接続端子と第1導体
46又は第2導体47とが電気的に接続される。このと
き、端子部42、43内に加圧リブ(図示せず)が設け
られていると、接続端子に接触したとき、端子部42、
43が変形することがなく、接続端子と第1導体46又
は第2導体47との接触が良好になるので、電気的に確
実に接続されることになる。
【0080】したがって、本発明のフラット回路体40
は、2つの第1、第2連結部(端子部)42、43がそ
れぞれ接続端子として機能するので、第1、第2導体4
6、47の両端部においてそれぞれ別途接続端子がなく
てもコネクタ等に接続することができると共に、その厚
さ方向及びその幅方向の磁場による誘導起電力が打ち消
されるので、ノイズの発生を抑制することができ、シー
ルド性能が向上する。
【0081】また、絶縁体41を接着するときに、2つ
の絶縁部44、45にそれぞれ前記と同様に位置決め孔
(図示せず)を設け、これら位置決め孔に位置決めピン
を貫通させることにより、2つの第1、第2絶縁部4
4、45の相対位置が常に同じになるので、第1、第2
導体46、47の位置決めを容易に行えることになり、
フラット回路体40の取付精度、及び作業性が向上す
る。
【0082】また、各端子部のほぼ中央部にそれぞれス
リット部(図示せず)を設け、これらスリット部に加圧
リブの調芯突出片を挿入することにより、調芯突出片が
湾曲面を第1導体46と第2導体47とに仕切る隔壁と
なるので、接続端子と接触した際には接続端子が絶縁体
の幅方向にずれて導体の接触が不良になることがなく、
良好に接続端子と第1導体46又は第2導体47とを接
触させることができる。
【0083】
【発明の効果】以上要するに請求項1に記載の発明によ
れば、別途接続端子がなくてもコネクタ等に接続するこ
とができるフラット回路体が得られる。
【0084】請求項2に記載の発明によれば、湾曲部が
接続端子と接触したとき、湾曲部が変形することがな
く、接続端子と第1、第2導体との接触が良好になるの
で、電気的に確実に接続される。
【0085】請求項3に記載の発明によれば、第1、第
2導体の両端部においてそれぞれ別途接続端子がなくて
もコネクタ等に接続することができるフラット回路体が
得られる。
【0086】請求項4及び5に記載の発明によれば、第
1、第2導体の両端部においてそれぞれ別途接続端子が
なくてもコネクタ等に接続することができると共に、シ
ールド性能を向上することができる。
【0087】請求項6に記載の発明によれば、湾曲した
連結部が接続端子と接触したとき、連結部が変形するこ
とがなく、接続端子と第1、第2導体との接触が良好に
なるので、電気的に確実に接続される。
【0088】請求項7に記載の発明によれば、接続端子
と接触した際には接続端子が絶縁体の幅方向にずれて導
体の接触が不良になることがなく、良好に接続端子と第
1、第2導体とを接触させることができる。
【0089】請求項8に記載の発明によれば、絶縁体を
接着するときに、位置決め孔に位置決めピンを貫通させ
た状態で行うことにより、第1、第2絶縁部の相対位置
が常に同じになるので、第1、第2導体の位置決めを精
度よく容易に行えることになり、フラット回路体の取付
精度、及び作業性が向上する。
【0090】請求項9に記載の発明によれば、絶縁体は
両端部から中央部にかけて徐々に接着されるため、絶縁
体の間に空気が閉じ込められることなく接着を行えるの
で、フラット回路体を容易に精度よく製造することがで
きる。
【0091】請求項10に記載の発明によれば、絶縁体
を接着するときに、接着する絶縁体の相対位置が常に同
じになるので、第1、第2導体の位置決めを精度よく容
易に行えることになり、フラット回路体の取付精度、及
び作業性がより向上する。
【0092】請求項11に記載の発明によれば、絶縁体
を接着する張り合わせ治具の治具本体を加圧リブとして
利用できるので、別途加圧リブを用意する必要がないと
共に、絶縁体の湾曲部内に別途加圧リブを配置するため
の作業、装置等が不要である。
【0093】請求項12に記載の発明によれば、絶縁体
が治具本体に接着することなく、絶縁体を接着すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1のフラット回路体を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の第1のフラット回路体の端子部を示す
断面図である。
【図3】本発明の絶縁体の一例を示す斜視図である。
【図4】本発明の絶縁体を折り曲げた状態を示す斜視図
である。
【図5】本発明の絶縁体を折り曲げ、リブを装着する一
例を示す斜視図である。
【図6】本発明の絶縁体の製造方法の一例を示す斜視図
である。
【図7】図6中のA−A線断面図である。
【図8】本発明の第2のフラット回路体を示す斜視図で
ある。
【図9】本発明の第2のフラット回路体の絶縁体の一例
を示す平面図である。
【図10】本発明の第2のフラット回路体の絶縁体を折
り曲げた状態を示す斜視図である。
【図11】本発明の第2のフラット回路体の第1変形例
を示す斜視図である。
【図12】本発明の第2のフラット回路体の第1変形例
の厚さ方向における第1導体と第2導体との関係を示す
図である。
【図13】本発明の第2のフラット回路体の第1変形例
の幅方向における第1導体と第2導体との関係を示す図
である。
【図14】本発明の第2のフラット回路体の第2変形例
を示す斜視図である。
【図15】本発明の第2のフラット回路体の第2変形例
の厚さ方向における第1導体と第2導体との関係を示す
図である。
【図16】本発明の第2のフラット回路体の第2変形例
の幅方向における第1導体と第2導体との関係を示す図
である。
【図17】従来のフラット回路体の第1の例を示す斜視
図である。
【図18】従来の第1のフラット回路体の第1絶縁体と
第2絶縁体との関係を示す斜視図である。
【図19】従来のフラット回路体の第2の例を示す斜視
図である。
【図20】従来の第2のフラット回路体の絶縁体を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 フラット回路体 2 第1導体 3 第2導体 4 絶縁体 5 第1絶縁部 6 第2絶縁部 7 端子部(湾曲部) 8 スリット部 9 位置決め孔 10 位置決め孔 11 加圧リブ 11a 接触面 11c 調芯突出片 12 張り合わせ治具 13 治具本体 13d 接着防止リブ 14 弾性リブ 14a 支持部材 21 絶縁体 22 第1絶縁部 23 第2絶縁部 24 第1連結部 25 第2連結部 26 第1導体 27 第2導体 28 加圧リブ 30 フラット回路体 31 絶縁体 32 第1連結部 33 第2連結部 34 第1絶縁部 35 第2絶縁部 36 第1導体 37 第2導体 38a 絶縁片 38b 絶縁片 39a スリット 39b スリット 40 フラット回路体 41 絶縁体 42 第1連結部 43 第2連結部 44 第1絶縁部 45 第2絶縁部 46 第1導体 47 第2導体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 1/02 H05K 1/02 L 5G311 P 1/11 C 1/11 9/00 L 9/00 H01R 23/68 F Fターム(参考) 5E023 AA02 AA06 AA10 BB23 CC24 HH05 5E317 AA04 BB12 GG11 GG16 5E321 AA17 BB44 GG09 5E338 AA05 AA12 BB51 BB52 BB65 CC01 CC05 CD08 EE31 5G309 FA03 5G311 CA01 CB01 CC01 CC05 CD03 CF05

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導体と第2導体との間に絶縁体が設
    けられ、それら第1、第2導体が、絶縁体の面方向と直
    交する方向からみて第1、第2導体で囲まれる領域が形
    成されるように配置されているフラット回路体におい
    て、 前記絶縁体が、湾曲部とその湾曲部を形成した2つの第
    1、第2絶縁部を積層した積層部とを有し、前記第1導
    体の湾曲部側端部が前記湾曲部にその湾曲面に沿って直
    線状に延設され、かつ、前記第2導体の湾曲部側端部が
    前記湾曲部にその湾曲面に沿って直線状に延設されたこ
    とを特徴とするフラット回路体。
  2. 【請求項2】 前記絶縁体が、帯状の折り曲げ可能なフ
    レキシブルフラット絶縁体を二つ折りして積層した絶縁
    体であり、その湾曲部内に、絶縁体が接触する断面ほぼ
    U字状の接触面を有する加圧リブを設けた請求項1に記
    載のフラット回路体。
  3. 【請求項3】 前記絶縁体が、2つの帯状の第1、第2
    絶縁部を並設しこれら第1、第2絶縁部を2つの第1、
    第2連結部で連結した形状のフレキシブルフラット絶縁
    体を連結部を軸にして湾曲状に折り返し第1、第2絶縁
    部を積層した絶縁体であり、第1絶縁部に前記第1導体
    が設けられ、この第1導体の一端部が第1連結部に、他
    端部が第2連結部にそれぞれ直線状に延設され、第2絶
    縁部に前記第2導体が設けられ、この第2導体の一端部
    が第1連結部に、他端部が第2連結部にそれぞれ直線状
    に延設された請求項1記載のフラット回路体。
  4. 【請求項4】 前記第1、第2導体が、絶縁体の面方向
    と直交する方向からみて、ほぼ同一の直線上に配置され
    る軸をそれぞれ基準線とし、その直線を軸に対象になる
    ように蛇行する曲線状に形成され、前記第1、第2絶縁
    部に、第1、第2導体で囲まれる領域を1つおきに形成
    する第1、第2導体の曲線部を囲繞する絶縁片をそれぞ
    れ形成すると共に、これら絶縁片が挿入されて第1、第
    2導体の一部が他方の絶縁部の積層面とは反対側面上に
    それぞれ位置させるスリットをそれぞれ設けた請求項3
    に記載のフラット回路体。
  5. 【請求項5】 前記第1導体がウェーブ状に蛇行する曲
    線状に形成され、前記第2導体が、絶縁体の面方向と直
    交する方向からみて、第1導体の基準線とほぼ同一の直
    線上に配置される直線状又はその直線上に配置される軸
    を基準線としかつ第1導体より振幅が短い曲線状であっ
    て、第1、第2導体が互いに交差する点が前記直線上に
    配置されるように形成され、前記積層された2つの絶縁
    部が、絶縁部の面方向と直交する方向からみて、第1導
    体の基準線が頂部となると共に、絶縁部の幅方向からみ
    て、ウェーブ状に蛇行する曲線状の第1導体の基準線と
    ほぼ同一の直線上に第2導体の基準線が配置されるよう
    に湾曲又は屈曲された請求項3に記載のフラット回路
    体。
  6. 【請求項6】 前記湾曲した連結部内に、絶縁体が接触
    する断面ほぼU字状の接触面を有する加圧リブを設けた
    請求項3乃至5のいずれか1項に記載のフラット回路
    体。
  7. 【請求項7】 前記絶縁体の湾曲した湾曲面であって、
    第1導体と第2導体との間に、その湾曲方向に沿ってス
    リット部を設け、前記加圧リブの接触面に、そのスリッ
    ト部に挿入される調芯突出片を設けた請求項2又は6に
    記載のフラット回路体。
  8. 【請求項8】 前記絶縁体の両端部に、絶縁体を積層し
    たとき同軸上に配置される位置決め孔をそれぞれ穿設し
    た請求項2乃至7のいずれか1項に記載のフラット回路
    体。
  9. 【請求項9】 帯状のフレキシブルフラット絶縁体の一
    方の面に、中央部ではその長手方向に沿って延在する直
    線状に形成され、この直線部から一端部側までがその長
    手方向に沿って延在する軸線を基準線とし、その面に沿
    ってウェーブ状に蛇行する曲線状に形成された第1導体
    を設けると共に、中央部では前記第1導体と所定の間隔
    を隔てて並列される直線状に形成され、この直線部から
    他端部側までが前記第1導体の基準線とほぼ同一直線上
    に配置される軸線を基準線として、第1導体とほぼ同一
    位相のウェーブ状に蛇行する曲線状に形成された第2導
    体を設け、このフレキシブルフラット絶縁体の中央部よ
    りどちらか一方の端部側までの他方の面に粘着剤を塗布
    し、該フレキシブルフラット絶縁体をその中央部を軸に
    粘着剤の塗布面が内側になるように湾曲形状に折り返し
    て両端部を積層し、この絶縁体の両端部を一対の弾性リ
    ブで挟み絶縁体を押圧して接着させ、この一対の弾性リ
    ブを絶縁体の両端部から中央部方向にスライドさせて、
    絶縁体を接着させることを特徴とするフラット回路体の
    製造方法。
  10. 【請求項10】 前記絶縁体の積層した両端部にそれぞ
    れ穿設され、同軸上に位置される位置決め孔に、位置き
    めピンを挿入した請求項9に記載のフラット回路体の製
    造方法。
  11. 【請求項11】 前記絶縁体の間に、絶縁体が接触する
    断面ほぼU字状の接触面を有する張り合わせ治具の治具
    本体を配置し、該治具本体に、着脱自在な支持部材を介
    して前記一対の弾性リブを支持させ、一対の弾性リブを
    絶縁体の両端部から中央部方向にスライドさせて、絶縁
    体の湾曲した湾曲部内に治具本体を当接した後、一対の
    弾性リブを支持部材と共に取り外して、治具本体を加圧
    リブとする請求項9又は10に記載のフラット回路体の
    製造方法。
  12. 【請求項12】 前記治具本体のほぼ平行に延在する2
    つの平行接触面のうちの前記粘着剤が塗布された絶縁体
    と対向する面に、その長手方向に沿って接触面への絶縁
    体の接着を防止する接着防止リブを設けた請求項11に
    記載のフラット回路体の製造方法。
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