JP2003030560A - Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ及び前記システム用プログラム - Google Patents
Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ及び前記システム用プログラムInfo
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- JP2003030560A JP2003030560A JP2001212201A JP2001212201A JP2003030560A JP 2003030560 A JP2003030560 A JP 2003030560A JP 2001212201 A JP2001212201 A JP 2001212201A JP 2001212201 A JP2001212201 A JP 2001212201A JP 2003030560 A JP2003030560 A JP 2003030560A
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- electronic
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- ticket
- computer
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】利用者がネット・ライブ等のイベントの提供サ
ービスを受け、その後に続いて別のイベントの提供サー
ビスを受ける場合であっても、利用者によるパソコン2
の操作を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】利用者(甲)がイベントA用の電子チケッ
トaと、イベントB用の電子チケットbを入手する。利
用者(甲)がイベントAの提供サービスを受けたい場合
には、電子チケットa、bが連結された動的電子証明書
xをチケット使用サイト7へ提示する。これにより、イ
ベントAの内容データが送られるとともに、イベントA
の終了後に、電子チケットaの無効化データも送られ
る。更に、利用者(甲)が続けてイベントBの提供サー
ビスを受けたい場合には、動的電子証明書xに電子チケ
ットaだけでなく、電子チケットbも連結されているた
め、利用者(甲)は個人認証のために再びパソコン2の
操作により動的電子証明書xを送信する必要はない。
ービスを受け、その後に続いて別のイベントの提供サー
ビスを受ける場合であっても、利用者によるパソコン2
の操作を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】利用者(甲)がイベントA用の電子チケッ
トaと、イベントB用の電子チケットbを入手する。利
用者(甲)がイベントAの提供サービスを受けたい場合
には、電子チケットa、bが連結された動的電子証明書
xをチケット使用サイト7へ提示する。これにより、イ
ベントAの内容データが送られるとともに、イベントA
の終了後に、電子チケットaの無効化データも送られ
る。更に、利用者(甲)が続けてイベントBの提供サー
ビスを受けたい場合には、動的電子証明書xに電子チケ
ットaだけでなく、電子チケットbも連結されているた
め、利用者(甲)は個人認証のために再びパソコン2の
操作により動的電子証明書xを送信する必要はない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
を介してブラウザ搭載のコンピュータに、インターネッ
ト・ライブ等のイベントの提供サービスを行うためのW
eb上のサービス提供システム用サーバコンピュータ、
及び当該システム用プログラムに関する。
を介してブラウザ搭載のコンピュータに、インターネッ
ト・ライブ等のイベントの提供サービスを行うためのW
eb上のサービス提供システム用サーバコンピュータ、
及び当該システム用プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット上(Web上)で
行われる電子商取引において、電子チケットを利用した
Web上のサービス提供システムが普及している。この
Web上のサービス提供システムは、インターネットを
介して利用者(ユーザ)に電子チケットを販売し、利用
者がサービス提供用サーバ(サイト)に電子チケットを
提示した場合には、この利用者に対してインターネット
・ライブ等のイベントの提供サービスを行うシステムで
ある。また、このシステムで使用する電子チケットは、
サービス期間、サービス内容等のサイトの情報を有して
いるだけでなく、電子証明書(Electronic
Certificate)としての機能も有している。
これにより、サービス提供用サーバでは、電子チケット
を提示した利用者に対してのみイベントの提供サービス
を行うことにより、著作権の保護を行っている。
行われる電子商取引において、電子チケットを利用した
Web上のサービス提供システムが普及している。この
Web上のサービス提供システムは、インターネットを
介して利用者(ユーザ)に電子チケットを販売し、利用
者がサービス提供用サーバ(サイト)に電子チケットを
提示した場合には、この利用者に対してインターネット
・ライブ等のイベントの提供サービスを行うシステムで
ある。また、このシステムで使用する電子チケットは、
サービス期間、サービス内容等のサイトの情報を有して
いるだけでなく、電子証明書(Electronic
Certificate)としての機能も有している。
これにより、サービス提供用サーバでは、電子チケット
を提示した利用者に対してのみイベントの提供サービス
を行うことにより、著作権の保護を行っている。
【0003】ここで、図6乃至図10を用いて、従来に
おけるWeb上のサービス提供システム101に関して
説明する。尚、図6は、従来のWeb上のサービス提供
システム101の全体構成を示している。また、図7及
び図8は、従来のWeb上のサービス提供システム10
1を運用する際の処理を示した処理フロー図である。更
に、図9及び図10は、モニタ115に表示されるウィ
ンドウを示した図である。
おけるWeb上のサービス提供システム101に関して
説明する。尚、図6は、従来のWeb上のサービス提供
システム101の全体構成を示している。また、図7及
び図8は、従来のWeb上のサービス提供システム10
1を運用する際の処理を示した処理フロー図である。更
に、図9及び図10は、モニタ115に表示されるウィ
ンドウを示した図である。
【0004】システム101の要部構成は、利用者
(甲)のパソコン(パーソナル・コンピュータ)102
と、チケットセンタ(乙´)に設置されたチケット販売
サーバ104と、サービスセンタ(丙´)に設置された
チケット使用サーバ106から成り、これらはインター
ネット103を介して相互通信可能な状態になってい
る。
(甲)のパソコン(パーソナル・コンピュータ)102
と、チケットセンタ(乙´)に設置されたチケット販売
サーバ104と、サービスセンタ(丙´)に設置された
チケット使用サーバ106から成り、これらはインター
ネット103を介して相互通信可能な状態になってい
る。
【0005】また、チケット販売サイト105はチケッ
ト販売サーバ104によって開設され、チケット使用サ
イト107はチケット使用サーバ106によって開設さ
れている。
ト販売サーバ104によって開設され、チケット使用サ
イト107はチケット使用サーバ106によって開設さ
れている。
【0006】そして、利用者(甲)がチケット使用サイ
ト107によって、インターネット・ライブ等のイベン
トの提供サービスを受けたい場合には、イベント提供サ
ービス用の電子チケットを入手する必要がある。そこ
で、利用者(甲)は、チケットセンタ(乙´)のチケッ
ト販売サイト105にアクセスして電子チケットを入手
する。ここでは、説明の便宜上、2つの電子チケット
α、βを入手することにする。この2つの電子チケット
α、βの各データは、パソコン102に記憶される。ま
た、電子チケットα、βは、それぞれイベントA、Bの
提供サービスを受ける場合に使用され、電子証明書とし
ての機能も有している。
ト107によって、インターネット・ライブ等のイベン
トの提供サービスを受けたい場合には、イベント提供サ
ービス用の電子チケットを入手する必要がある。そこ
で、利用者(甲)は、チケットセンタ(乙´)のチケッ
ト販売サイト105にアクセスして電子チケットを入手
する。ここでは、説明の便宜上、2つの電子チケット
α、βを入手することにする。この2つの電子チケット
α、βの各データは、パソコン102に記憶される。ま
た、電子チケットα、βは、それぞれイベントA、Bの
提供サービスを受ける場合に使用され、電子証明書とし
ての機能も有している。
【0007】続いて、利用者(甲)が、実際にイベント
の提供サービスを受ける場合について、図6及び図7を
用いて説明する。
の提供サービスを受ける場合について、図6及び図7を
用いて説明する。
【0008】まず、利用者(甲)はパソコン102を利
用して、サーバ106にアクセスする(ステップS10
1)。すると、チケット使用サーバ106では、利用者
(甲)に電子証明書が必要であることを促す(要求す
る)(ステップS102)。これにより、パソコン10
2のモニタ115には、ブラウザによって図9に示すよ
うな〔セキュリティ警告〕ウィンドウ110が表示され
る(ステップS103)。この〔セキュリティ警告〕ウ
ィンドウ110には、警告文111、「OK」ボタン1
12、及び「詳細情報」ボタン113が表示されてい
る。
用して、サーバ106にアクセスする(ステップS10
1)。すると、チケット使用サーバ106では、利用者
(甲)に電子証明書が必要であることを促す(要求す
る)(ステップS102)。これにより、パソコン10
2のモニタ115には、ブラウザによって図9に示すよ
うな〔セキュリティ警告〕ウィンドウ110が表示され
る(ステップS103)。この〔セキュリティ警告〕ウ
ィンドウ110には、警告文111、「OK」ボタン1
12、及び「詳細情報」ボタン113が表示されてい
る。
【0009】次に、利用者(甲)は、警告文111を確
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS1
04)。これにより、パソコン102のモニタ115に
は、ブラウザによって図8に示すような〔電子チケット
選択〕ウィンドウ120が表示される(ステップS10
5)。この〔電子チケット選択〕ウィンドウ120に
は、購入チケット表示欄121、「詳細情報」ボタン1
22、「証明書の表示」ボタン123、「OK」ボタン
124、及び「キャンセル」ボタン125が表示されて
いる。尚、「証明書の表示」ボタン123は、証明書と
してのチケットの内容(発行元、暗号化方式、有効期限
等)を示す、図示していないウィンドウを表示する場合
に選択するボタンである。また、購入チケット表示欄1
21には、利用者(甲)が購入したチケットαを示すメ
ニュー126及びチケットβを示すメニュー127が表
示されている。
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS1
04)。これにより、パソコン102のモニタ115に
は、ブラウザによって図8に示すような〔電子チケット
選択〕ウィンドウ120が表示される(ステップS10
5)。この〔電子チケット選択〕ウィンドウ120に
は、購入チケット表示欄121、「詳細情報」ボタン1
22、「証明書の表示」ボタン123、「OK」ボタン
124、及び「キャンセル」ボタン125が表示されて
いる。尚、「証明書の表示」ボタン123は、証明書と
してのチケットの内容(発行元、暗号化方式、有効期限
等)を示す、図示していないウィンドウを表示する場合
に選択するボタンである。また、購入チケット表示欄1
21には、利用者(甲)が購入したチケットαを示すメ
ニュー126及びチケットβを示すメニュー127が表
示されている。
【0010】次に、利用者(甲)は、電子チケットαを
使用するために、電子チケットαを示すメニュー126
を選択し、「OK」ボタン124を選択する(ステップ
S106)。これにより、パソコン102では、チケッ
ト使用サーバ106に電子チケットα(d1)を送信す
る(ステップS107)。
使用するために、電子チケットαを示すメニュー126
を選択し、「OK」ボタン124を選択する(ステップ
S106)。これにより、パソコン102では、チケッ
ト使用サーバ106に電子チケットα(d1)を送信す
る(ステップS107)。
【0011】次に、チケット使用サーバ106では、受
信した電子チケットαに基づいて利用者(甲)が正当な
利用者であるか否かの個人認証を行う(ステップS10
8)。そして、パソコン102へ〔イベントメニュー〕
画面データ(d2)を送信する(ステップS109)。
これにより、パソコン102のモニタ115には、ブラ
ウザによって図11に示すような〔イベントメニュー〕
画面130が表示される(ステップS110)。この
〔イベントメニュー〕画面130には、チケットセンタ
(丙´)により、チケット使用サイト107で開催され
ているイベント名が表示される。ここでは、インターネ
ット・ライブを開催しているイベントA、B、Cをそれ
ぞれ示す「イベントA」メニュー131、「イベント
B」メニュー132、「イベントC」メニュー133が
表示されている。
信した電子チケットαに基づいて利用者(甲)が正当な
利用者であるか否かの個人認証を行う(ステップS10
8)。そして、パソコン102へ〔イベントメニュー〕
画面データ(d2)を送信する(ステップS109)。
これにより、パソコン102のモニタ115には、ブラ
ウザによって図11に示すような〔イベントメニュー〕
画面130が表示される(ステップS110)。この
〔イベントメニュー〕画面130には、チケットセンタ
(丙´)により、チケット使用サイト107で開催され
ているイベント名が表示される。ここでは、インターネ
ット・ライブを開催しているイベントA、B、Cをそれ
ぞれ示す「イベントA」メニュー131、「イベント
B」メニュー132、「イベントC」メニュー133が
表示されている。
【0012】次に、利用者(甲)は、「イベントA」メ
ニュー131を指定する(ステップS111)。これに
より、パソコン102では、チケット使用サーバ106
にイベントAメニュー・データ(d3)を送信する(ス
テップS112)。これにより、チケット使用サイト1
07では、再び個人認証を行い(ステップS113)、
イベントAの内容データ(d4)をパソコン102へ送
信する(ステップS114)。そして、パソコン102
のモニタ115には、ブラウザによってイベントAの内
容が表示される(ステップS115)。
ニュー131を指定する(ステップS111)。これに
より、パソコン102では、チケット使用サーバ106
にイベントAメニュー・データ(d3)を送信する(ス
テップS112)。これにより、チケット使用サイト1
07では、再び個人認証を行い(ステップS113)、
イベントAの内容データ(d4)をパソコン102へ送
信する(ステップS114)。そして、パソコン102
のモニタ115には、ブラウザによってイベントAの内
容が表示される(ステップS115)。
【0013】次に、利用者(甲)が続いて別のイベント
を見たいか否かを判断し(ステップS116)、見ない
場合にはチケット使用サイト107へのアクセスを終了
し(ステップS117)、別のイベントを見る場合に
は、モニタ115に再び「イベントメニュー」画面13
0を表示させる(ステップS118)。
を見たいか否かを判断し(ステップS116)、見ない
場合にはチケット使用サイト107へのアクセスを終了
し(ステップS117)、別のイベントを見る場合に
は、モニタ115に再び「イベントメニュー」画面13
0を表示させる(ステップS118)。
【0014】次に、利用者(甲)がイベントBを見たい
場合には、「イベントB」メニュー132を選択する
(ステップS119)。これにより、パソコン102で
は、イベントBメニュー・データ(d5)をチケット使
用サーバ106へ送信する(ステップS120)。
場合には、「イベントB」メニュー132を選択する
(ステップS119)。これにより、パソコン102で
は、イベントBメニュー・データ(d5)をチケット使
用サーバ106へ送信する(ステップS120)。
【0015】次に、チケット使用サーバ106では、イ
ベントB用の電子チケットβを受信していないと判断
し、利用者(甲)へ電子証明書が必要であることを促す
(要求する)(ステップS121)。これにより、パソ
コン102のモニタ115には、ブラウザによって再び
図7に示すような〔セキュリティ警告〕ウィンドウ11
0が表示される(ステップS122)。
ベントB用の電子チケットβを受信していないと判断
し、利用者(甲)へ電子証明書が必要であることを促す
(要求する)(ステップS121)。これにより、パソ
コン102のモニタ115には、ブラウザによって再び
図7に示すような〔セキュリティ警告〕ウィンドウ11
0が表示される(ステップS122)。
【0016】次に、利用者(甲)は、警告文111を確
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS1
23)。これにより、パソコン102のモニタ115に
は、ブラウザによって再び図8に示すような〔電子チケ
ット選択〕ウィンドウ120が表示される(ステップS
124)。
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS1
23)。これにより、パソコン102のモニタ115に
は、ブラウザによって再び図8に示すような〔電子チケ
ット選択〕ウィンドウ120が表示される(ステップS
124)。
【0017】次に、利用者(甲)は、電子チケットβを
使用するために、電子チケットβを示すメニュー127
を選択し、「OK」ボタン124を選択する(ステップ
S125)。これにより、パソコン102では、チケッ
ト使用サーバ106に電子チケットβ(d6)を送信す
る(ステップS126)。
使用するために、電子チケットβを示すメニュー127
を選択し、「OK」ボタン124を選択する(ステップ
S125)。これにより、パソコン102では、チケッ
ト使用サーバ106に電子チケットβ(d6)を送信す
る(ステップS126)。
【0018】次に、チケット使用サーバ106では、受
信した電子チケットβに基づいて再び個人認証を行い
(ステップS127)、イベントBの内容データ(d
7)をパソコン102へ送信する(ステップS12
8)。そして、パソコン102のモニタ115には、ブ
ラウザによってイベントBの内容が表示される(ステッ
プS102)。
信した電子チケットβに基づいて再び個人認証を行い
(ステップS127)、イベントBの内容データ(d
7)をパソコン102へ送信する(ステップS12
8)。そして、パソコン102のモニタ115には、ブ
ラウザによってイベントBの内容が表示される(ステッ
プS102)。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、利用者
(甲)がステップS116において、別のイベントを続
いて見ようとする場合には、ステップS122〜S12
6に示すように、電子チケットβを送信し直さなければ
ならない。そのため、利用者(甲)によるパソコン10
2の操作が煩雑化してしまう。
(甲)がステップS116において、別のイベントを続
いて見ようとする場合には、ステップS122〜S12
6に示すように、電子チケットβを送信し直さなければ
ならない。そのため、利用者(甲)によるパソコン10
2の操作が煩雑化してしまう。
【0020】そこで、本発明は上述した事情を鑑みてな
されたものであり、利用者(甲)がWeb上のサービス
提供システムを利用してイベントの提供サービスを受
け、その後に続いて別のイベントの提供サービスを受け
る場合であっても、利用者(甲)によるパソコン102
の操作を容易にすることを目的としたものである。
されたものであり、利用者(甲)がWeb上のサービス
提供システムを利用してイベントの提供サービスを受
け、その後に続いて別のイベントの提供サービスを受け
る場合であっても、利用者(甲)によるパソコン102
の操作を容易にすることを目的としたものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、通信ネットワークを介して
ブラウザ搭載のコンピュータと相互通信可能なサーバコ
ンピュータであって、前記ブラウザ搭載のコンピュータ
に、利用者の正当性を判断するために利用する電子証明
書の提示を要求する電子証明書要求手段と、前記電子証
明書要求手段に応じて前記ブラウザ搭載のコンピュータ
から提示された電子証明書に基づいて個人認証を行う個
人認証手段と、前記個人認証手段により正当利用者であ
ると判断した場合に、前記ブラウザ搭載のコンピュータ
に、サービスを特定するために利用する電子チケットの
指定を要求する電子チケット指定要求手段と、前記電子
チケット指定要求手段に応じて前記ブラウザ搭載のコン
ピュータから指定された電子チケットに基づいて、サー
ビスを特定するサービス特定手段と、前記サービス特定
手段によって特定したサービスを前記利用者に提供する
サービス提供手段と、を有することを特徴とするWeb
上のサービス提供システム用サーバコンピュータであ
る。
め、請求項1に係る発明は、通信ネットワークを介して
ブラウザ搭載のコンピュータと相互通信可能なサーバコ
ンピュータであって、前記ブラウザ搭載のコンピュータ
に、利用者の正当性を判断するために利用する電子証明
書の提示を要求する電子証明書要求手段と、前記電子証
明書要求手段に応じて前記ブラウザ搭載のコンピュータ
から提示された電子証明書に基づいて個人認証を行う個
人認証手段と、前記個人認証手段により正当利用者であ
ると判断した場合に、前記ブラウザ搭載のコンピュータ
に、サービスを特定するために利用する電子チケットの
指定を要求する電子チケット指定要求手段と、前記電子
チケット指定要求手段に応じて前記ブラウザ搭載のコン
ピュータから指定された電子チケットに基づいて、サー
ビスを特定するサービス特定手段と、前記サービス特定
手段によって特定したサービスを前記利用者に提供する
サービス提供手段と、を有することを特徴とするWeb
上のサービス提供システム用サーバコンピュータであ
る。
【0022】ここで、本発明の「通信ネットワーク」に
おける「通信」には、インターネット等の公共網を利用
した双方向通信、専用線を利用した双方向通信、携帯電
話網を利用した双方向通信、又はデータ放送を利用して
利用者にデータを送信し(下り)、利用者からインター
ネットを介してデータを受信する(上り)双方向通信等
が含まれる。尚、「データ放送」は、地上波、放送衛星
(BS)、通信衛星(CS)、ケーブルテレビシステム
等を介して文字やプログラムなどのデータを分配するこ
とであり、データ形式はデジタルデータ又はアナログデ
ータであってもよい。
おける「通信」には、インターネット等の公共網を利用
した双方向通信、専用線を利用した双方向通信、携帯電
話網を利用した双方向通信、又はデータ放送を利用して
利用者にデータを送信し(下り)、利用者からインター
ネットを介してデータを受信する(上り)双方向通信等
が含まれる。尚、「データ放送」は、地上波、放送衛星
(BS)、通信衛星(CS)、ケーブルテレビシステム
等を介して文字やプログラムなどのデータを分配するこ
とであり、データ形式はデジタルデータ又はアナログデ
ータであってもよい。
【0023】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ
であって、更に、前記サービス提供手段によって提供し
たサービスに係る電子チケットを無効にするための無効
化データを発行する無効化データ発行手段と、前記無効
化データ発行手段によって発行した無効化データを前記
ブラウザ搭載のコンピュータに送信する無効化データ送
信手段と、を有することを特徴とするWeb上のサービ
ス提供システム用サーバコンピュータである。
Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ
であって、更に、前記サービス提供手段によって提供し
たサービスに係る電子チケットを無効にするための無効
化データを発行する無効化データ発行手段と、前記無効
化データ発行手段によって発行した無効化データを前記
ブラウザ搭載のコンピュータに送信する無効化データ送
信手段と、を有することを特徴とするWeb上のサービ
ス提供システム用サーバコンピュータである。
【0024】請求項3に係る発明は、請求項2に記載の
Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ
であって、更に、前記電子証明書に複数の電子チケット
が連結されている場合において、前記個人認証手段によ
って一旦正当利用者であると判断した場合には、その後
に指定された電子チケットに係るサービスの特定に際
し、前記電子証明書要求手段の実現を省略する電子証明
書要求省略手段を有することを特徴とするWeb上のサ
ービス提供システム用サーバコンピュータである。
Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ
であって、更に、前記電子証明書に複数の電子チケット
が連結されている場合において、前記個人認証手段によ
って一旦正当利用者であると判断した場合には、その後
に指定された電子チケットに係るサービスの特定に際
し、前記電子証明書要求手段の実現を省略する電子証明
書要求省略手段を有することを特徴とするWeb上のサ
ービス提供システム用サーバコンピュータである。
【0025】請求項4に係る発明は、前記サービス特定
手段は、前記電子チケット又は無効化データが連結され
た電子証明書に係る電子ファイルのうち、前記電子証明
書、電子チケット又は無効化データの記憶領域を示す索
引情報を参照して、サービスを特定することを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか一項に記載のWeb上のサ
ービス提供システム用サーバコンピュータである。
手段は、前記電子チケット又は無効化データが連結され
た電子証明書に係る電子ファイルのうち、前記電子証明
書、電子チケット又は無効化データの記憶領域を示す索
引情報を参照して、サービスを特定することを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか一項に記載のWeb上のサ
ービス提供システム用サーバコンピュータである。
【0026】請求項5に係る発明は、通信ネットワーク
を介してブラウザ搭載のコンピュータと相互通信可能な
サーバコンピュータを使用するWeb上のサービス提供
システムを運営するためのプログラムであって、前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータに、利用者の正当性を判断す
るために利用する電子証明書の提示を要求する電子証明
書要求機能と、前記電子証明書要求機能に応じて前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータから提示された電子証明書に
基づいて個人認証を行う個人認証機能と、前記個人認証
機能により正当利用者であると判断した場合に、前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータに、サービスを特定するため
に利用する電子チケットの指定を要求する電子チケット
指定要求機能と、前記電子チケット指定要求機能に応じ
て前記ブラウザ搭載のコンピュータから指定された電子
チケットに基づいて、サービスを特定するサービス特定
機能と、前記サービス特定機能によって特定したサービ
スを前記利用者に提供するサービス提供機能と、前記電
子証明書に複数の電子チケットが連結されている場合に
おいて、前記個人認証機能によって一旦正当利用者であ
ると判断した場合には、その後に指定された電子チケッ
トに係るサービスの特定に際し、前記電子証明書要求機
能の実現を省略する電子証明書要求省略機能と、を前記
サーバコンピュータに実現させることを特徴とするWe
b上のサービス提供システム用プログラムである。
を介してブラウザ搭載のコンピュータと相互通信可能な
サーバコンピュータを使用するWeb上のサービス提供
システムを運営するためのプログラムであって、前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータに、利用者の正当性を判断す
るために利用する電子証明書の提示を要求する電子証明
書要求機能と、前記電子証明書要求機能に応じて前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータから提示された電子証明書に
基づいて個人認証を行う個人認証機能と、前記個人認証
機能により正当利用者であると判断した場合に、前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータに、サービスを特定するため
に利用する電子チケットの指定を要求する電子チケット
指定要求機能と、前記電子チケット指定要求機能に応じ
て前記ブラウザ搭載のコンピュータから指定された電子
チケットに基づいて、サービスを特定するサービス特定
機能と、前記サービス特定機能によって特定したサービ
スを前記利用者に提供するサービス提供機能と、前記電
子証明書に複数の電子チケットが連結されている場合に
おいて、前記個人認証機能によって一旦正当利用者であ
ると判断した場合には、その後に指定された電子チケッ
トに係るサービスの特定に際し、前記電子証明書要求機
能の実現を省略する電子証明書要求省略機能と、を前記
サーバコンピュータに実現させることを特徴とするWe
b上のサービス提供システム用プログラムである。
【0027】ここで、本発明の「実現する」とは、一つ
のサーバコンピュータにより各機能を実現する場合だけ
でなく、複数のサーバコンピュータにより分割して各機
能を実現する場合も含まれる。
のサーバコンピュータにより各機能を実現する場合だけ
でなく、複数のサーバコンピュータにより分割して各機
能を実現する場合も含まれる。
【0028】また、本発明の「プログラム」とは、コン
ピュータによる処理に適した命令の順番付けられた列か
らなるものをいい、コンピュータのHDD、CD−RW
等にインストールされているものや、CD−ROM、D
VD、FD、コンピュータのHDD等の各種記録媒体に
記録されているものも含まれる。
ピュータによる処理に適した命令の順番付けられた列か
らなるものをいい、コンピュータのHDD、CD−RW
等にインストールされているものや、CD−ROM、D
VD、FD、コンピュータのHDD等の各種記録媒体に
記録されているものも含まれる。
【0029】請求項6に係る発明は、通信ネットワーク
を介してサーバコンピュータと相互通信可能なブラウザ
搭載のコンピュータから、前記サーバコンピュータに利
用者の正当性を判断するために利用される電子証明書を
提示することにより、前記サーバコンピュータから所定
のサービスを受けるWeb上のサービス提供システムを
運営するために用いられ、かつ前記ブラウザ搭載のコン
ピュータに新たな機能を付加するためのアドイン・ソフ
トに係るプログラムであって、前記電子証明書に、前記
所定のサービスを特定するために利用される電子チケッ
トを連結する連結機能を前記ブラウザ搭載のコンピュー
タに実現させることを特徴とするWeb上のサービス提
供システム用プログラムである。
を介してサーバコンピュータと相互通信可能なブラウザ
搭載のコンピュータから、前記サーバコンピュータに利
用者の正当性を判断するために利用される電子証明書を
提示することにより、前記サーバコンピュータから所定
のサービスを受けるWeb上のサービス提供システムを
運営するために用いられ、かつ前記ブラウザ搭載のコン
ピュータに新たな機能を付加するためのアドイン・ソフ
トに係るプログラムであって、前記電子証明書に、前記
所定のサービスを特定するために利用される電子チケッ
トを連結する連結機能を前記ブラウザ搭載のコンピュー
タに実現させることを特徴とするWeb上のサービス提
供システム用プログラムである。
【0030】請求項7に係る発明は、前記連結機能は、
前記サーバコンピュータにより送信された電子チケット
の無効化データを前記電子証明書に連結することが可能
であることを特徴とする請求項6に記載のWeb上のサ
ービス提供システム用プログラムである。
前記サーバコンピュータにより送信された電子チケット
の無効化データを前記電子証明書に連結することが可能
であることを特徴とする請求項6に記載のWeb上のサ
ービス提供システム用プログラムである。
【0031】請求項8に係る発明は、請求項6又は7に
記載のWeb上のサービス提供システム用プログラムで
あって、更に、前記連結機能により電子チケット又は無
効化データが連結された電子証明書に係る電子ファイル
のうち、前記電子証明書、電子チケット又は無効化デー
タの記憶領域を示す索引情報を作成する索引情報作成機
能を前記ブラウザ搭載のコンピュータに実現させると共
に、前記連結機能は、前記索引情報作成機能によって作
成した索引情報を前記電子証明書に連結することが可能
であることを特徴とするWeb上のサービス提供システ
ム用プログラムである。
記載のWeb上のサービス提供システム用プログラムで
あって、更に、前記連結機能により電子チケット又は無
効化データが連結された電子証明書に係る電子ファイル
のうち、前記電子証明書、電子チケット又は無効化デー
タの記憶領域を示す索引情報を作成する索引情報作成機
能を前記ブラウザ搭載のコンピュータに実現させると共
に、前記連結機能は、前記索引情報作成機能によって作
成した索引情報を前記電子証明書に連結することが可能
であることを特徴とするWeb上のサービス提供システ
ム用プログラムである。
【0032】請求項9に係る発明は、請求項6乃至8の
いずれか一項に記載のWeb上のサービス提供システム
用プログラムであって、更に、前記電子証明書をエクス
ポートする場合には、前記索引情報を参照して、前記電
子証明書から全ての連結されているデータを分離する分
離機能を前記ブラウザ搭載のコンピュータに実現させる
ことを特徴とするWeb上のサービス提供システム用プ
ログラムである。
いずれか一項に記載のWeb上のサービス提供システム
用プログラムであって、更に、前記電子証明書をエクス
ポートする場合には、前記索引情報を参照して、前記電
子証明書から全ての連結されているデータを分離する分
離機能を前記ブラウザ搭載のコンピュータに実現させる
ことを特徴とするWeb上のサービス提供システム用プ
ログラムである。
【0033】
【発明の実施の形態】以下に、図1乃至図5、及び図9
を用いて、本発明の一実施形態におけるWeb上のサー
ビス提供システム1に関して説明する。
を用いて、本発明の一実施形態におけるWeb上のサー
ビス提供システム1に関して説明する。
【0034】図1は、Web上のサービス提供システム
1の全体構成を示している。このシステム1の要部構成
は、利用者(甲)のパソコン2と、チケットセンタ
(乙)に設置されたチケット販売サーバ4と、サービス
センタ(丙)に設置されたチケット使用サーバ6から成
り、これらはインターネット3を介して相互通信可能に
なっている。
1の全体構成を示している。このシステム1の要部構成
は、利用者(甲)のパソコン2と、チケットセンタ
(乙)に設置されたチケット販売サーバ4と、サービス
センタ(丙)に設置されたチケット使用サーバ6から成
り、これらはインターネット3を介して相互通信可能に
なっている。
【0035】また、チケット販売サイト5はチケット販
売サーバ4によって開設され、チケット使用サイト7は
チケット使用サーバ6によって開設されている。尚、本
実施形態では、チケットセンタ(乙)及びサービスセン
タ(丙)において、1つのサーバ(チケット販売サーバ
4、チケット使用サーバ6)を使用しているが、1つの
サーバに限らず、各種機能に分けて複数のサーバを使用
してもよい。
売サーバ4によって開設され、チケット使用サイト7は
チケット使用サーバ6によって開設されている。尚、本
実施形態では、チケットセンタ(乙)及びサービスセン
タ(丙)において、1つのサーバ(チケット販売サーバ
4、チケット使用サーバ6)を使用しているが、1つの
サーバに限らず、各種機能に分けて複数のサーバを使用
してもよい。
【0036】図2は、パソコン2の要部構成を示してい
る。パソコン2には、制御部本体としてのCPU(Ce
ntral Processing Unit)10、
このCPU10を制御するプログラムなどの固定的デー
タを予め格納したROM(Read Only Mem
ory)11、各種データを一時的に記憶するエリアを
形成するメモリ(メインメモリ)12、上記インターネ
ット3を利用してデータ伝送をするための通信インタフ
ェース13、各種データの書込み及び読出しを行うHD
D(Hard Disk Drive)14、CRTや
LCDなどのモニタ15等が設けられている。そして、
これらCPU10、ROM11、メモリ12、通信イン
タフェース13、HDD14、モニタ15等をアドレス
バス、データバス等のバスライン15で電気的に接続し
ている。
る。パソコン2には、制御部本体としてのCPU(Ce
ntral Processing Unit)10、
このCPU10を制御するプログラムなどの固定的デー
タを予め格納したROM(Read Only Mem
ory)11、各種データを一時的に記憶するエリアを
形成するメモリ(メインメモリ)12、上記インターネ
ット3を利用してデータ伝送をするための通信インタフ
ェース13、各種データの書込み及び読出しを行うHD
D(Hard Disk Drive)14、CRTや
LCDなどのモニタ15等が設けられている。そして、
これらCPU10、ROM11、メモリ12、通信イン
タフェース13、HDD14、モニタ15等をアドレス
バス、データバス等のバスライン15で電気的に接続し
ている。
【0037】また、パソコン2のHDD14には、ブラ
ウザ(Browser)がインストールされており、更
に、各種機能を実現(各種ステップを実行)するための
アドイン・ソフト(Add−in Software)
に係るプログラム(P)をインストールすることができ
る。そして、このプログラム(P)がパソコン2にイン
ストールされると、パソコン2は、後述の連結機能(P
1)、索引情報作成機能(P2)、及び分離機能(P
3)を実現することが可能となる。
ウザ(Browser)がインストールされており、更
に、各種機能を実現(各種ステップを実行)するための
アドイン・ソフト(Add−in Software)
に係るプログラム(P)をインストールすることができ
る。そして、このプログラム(P)がパソコン2にイン
ストールされると、パソコン2は、後述の連結機能(P
1)、索引情報作成機能(P2)、及び分離機能(P
3)を実現することが可能となる。
【0038】図3は、チケット販売サーバ4及びチケッ
ト使用サーバ6の要部構成を示している。尚、チケット
販売サーバ4とチケット使用サーバ6は、ハードウェア
構成が同一であるため、ハードウェア構成部分に関して
はチケット使用サーバ6のみを説明して、チケット販売
サーバ4の説明を省略する。
ト使用サーバ6の要部構成を示している。尚、チケット
販売サーバ4とチケット使用サーバ6は、ハードウェア
構成が同一であるため、ハードウェア構成部分に関して
はチケット使用サーバ6のみを説明して、チケット販売
サーバ4の説明を省略する。
【0039】チケット使用サーバ6には、制御部本体と
してのCPU20、このCPU20を制御するプログラ
ムなどの固定的データを予め格納したROM21、表示
データを一時格納する表示バッファなどを形成するメモ
リ(メインメモリ)22、上記インターネット3を利用
してデータ伝送をするための通信インタフェース23、
各種データの書込み及び読出しを行うHDD24等が設
けられている。そして、これらCPU20と、ROM2
1、メモリ22、通信インタフェース23、HDD24
等とを、アドレスバス、データバス等のバスライン25
で電気的に接続している。
してのCPU20、このCPU20を制御するプログラ
ムなどの固定的データを予め格納したROM21、表示
データを一時格納する表示バッファなどを形成するメモ
リ(メインメモリ)22、上記インターネット3を利用
してデータ伝送をするための通信インタフェース23、
各種データの書込み及び読出しを行うHDD24等が設
けられている。そして、これらCPU20と、ROM2
1、メモリ22、通信インタフェース23、HDD24
等とを、アドレスバス、データバス等のバスライン25
で電気的に接続している。
【0040】また、チケット使用サーバ6のHDD24
には、各種機能を実現(各種ステップを実行)するため
のプログラム(p)がインストールされている。これに
より、チケット使用サーバ6は、後述の電子証明書要求
機能(p1)、個人認証機能(p2)、電子チケット指
定要求機能(p3)、サービス特定機能(p4)、サー
ビス提供機能(p5)、無効化データ発行機能(p
6)、無効データ送信機能(p7)、電子証明書要求省
略機能(p8)を実現することが可能である。
には、各種機能を実現(各種ステップを実行)するため
のプログラム(p)がインストールされている。これに
より、チケット使用サーバ6は、後述の電子証明書要求
機能(p1)、個人認証機能(p2)、電子チケット指
定要求機能(p3)、サービス特定機能(p4)、サー
ビス提供機能(p5)、無効化データ発行機能(p
6)、無効データ送信機能(p7)、電子証明書要求省
略機能(p8)を実現することが可能である。
【0041】更に、チケット使用サーバ6のHDD24
には、イベントA・ファイル26、イベントB・ファイ
ル27、及びイベントC・ファイル28が構築されてい
る。これらのファイル26、27、28は、インターネ
ット・ライブ等のイベント内容のデータである。
には、イベントA・ファイル26、イベントB・ファイ
ル27、及びイベントC・ファイル28が構築されてい
る。これらのファイル26、27、28は、インターネ
ット・ライブ等のイベント内容のデータである。
【0042】尚、本システム1では、チケット販売サー
バ4とチケット使用サーバ6で同じ公開鍵を有してお
り、インターネット3を利用した送受信において(図1
の破線部分)、動的電子証明書x、電子チケットa,b
およびイベントA,Bのデータを暗号化しているため、
これらの複製を防ぐことができる。
バ4とチケット使用サーバ6で同じ公開鍵を有してお
り、インターネット3を利用した送受信において(図1
の破線部分)、動的電子証明書x、電子チケットa,b
およびイベントA,Bのデータを暗号化しているため、
これらの複製を防ぐことができる。
【0043】そして、利用者(甲)がチケット使用サイ
ト7によって、インターネット・ライブ等のイベントの
提供サービスを受けたい場合には、イベント提供サービ
ス用の電子チケットを入手する必要がある。更に、この
電子チケットを入手したい場合には、動的電子証明書x
を入手する必要がある。
ト7によって、インターネット・ライブ等のイベントの
提供サービスを受けたい場合には、イベント提供サービ
ス用の電子チケットを入手する必要がある。更に、この
電子チケットを入手したい場合には、動的電子証明書x
を入手する必要がある。
【0044】そこで、利用者(甲)は、まず、動的電子
証明書xを入手する。この入手方法は、チケットセンタ
(乙)のチケット販売サーバ4又はサービスセンタ
(丙)のチケット使用サーバ6にアクセスして入手して
もよし、図示していないサーバにアクセスして入手して
もよい。また、動的電子証明書xのデータが記録された
記録媒体(例えば、CD−ROM)を家電量販店や家電
専門店等で購入或いは無料提供を受けてもよい。
証明書xを入手する。この入手方法は、チケットセンタ
(乙)のチケット販売サーバ4又はサービスセンタ
(丙)のチケット使用サーバ6にアクセスして入手して
もよし、図示していないサーバにアクセスして入手して
もよい。また、動的電子証明書xのデータが記録された
記録媒体(例えば、CD−ROM)を家電量販店や家電
専門店等で購入或いは無料提供を受けてもよい。
【0045】次に、図1に示すように、利用者(甲)
は、パソコン2を利用して動的電子証明書xをチケット
販売サーバ4に提示し、電子チケットを入手する。ここ
では、説明の便宜上、2つの電子チケットa、bを入手
することにする。この2つの電子チケットa、bは、そ
れぞれイベントA、Bの提供サービスを受ける場合に使
用されるが、従来と異なり、電子証明書としての機能を
有していない。
は、パソコン2を利用して動的電子証明書xをチケット
販売サーバ4に提示し、電子チケットを入手する。ここ
では、説明の便宜上、2つの電子チケットa、bを入手
することにする。この2つの電子チケットa、bは、そ
れぞれイベントA、Bの提供サービスを受ける場合に使
用されるが、従来と異なり、電子証明書としての機能を
有していない。
【0046】そして、利用者(甲)が入手した2つの電
子チケットa、bは、パソコン2で実現された連結機能
(P1)によって、動的電子証明書xに連結される。ま
た、パソコン2で実現された索引情報作成機能(P2)
によって、図1に示すような連結状態を示す索引情報
(index)40が作成される。
子チケットa、bは、パソコン2で実現された連結機能
(P1)によって、動的電子証明書xに連結される。ま
た、パソコン2で実現された索引情報作成機能(P2)
によって、図1に示すような連結状態を示す索引情報
(index)40が作成される。
【0047】ここで、連結機能(P1)は、動的電子証
明書xに、電子チケットa、b等を連結するための機能
である。また、索引情報作成機能(P2)は、電子チケ
ットa、bが連結された動的電子証明書xに係る電子フ
ァイルのうち、動的電子証明書x及び電子チケットa、
bの記憶領域を示す索引情報を作成するための機能であ
る。ここでは、索引情報として、「動的電子証明書x」
項目41、「電子チケットa」項目42、及び「電子チ
ケットb」項目43が作成されている。
明書xに、電子チケットa、b等を連結するための機能
である。また、索引情報作成機能(P2)は、電子チケ
ットa、bが連結された動的電子証明書xに係る電子フ
ァイルのうち、動的電子証明書x及び電子チケットa、
bの記憶領域を示す索引情報を作成するための機能であ
る。ここでは、索引情報として、「動的電子証明書x」
項目41、「電子チケットa」項目42、及び「電子チ
ケットb」項目43が作成されている。
【0048】続いて、以下に、本実施形態に係るシステ
ム1を利用して、利用者(甲)がイベントA、Bの提供
サービスを連続して受ける際の動作及び処理について、
主に図4及び図5を用いて説明する。尚、図4は、本実
施形態のシステム1における各動作又は処理を示したフ
ロー図である。図5は、モニタ15に表示されるウィン
ドウを示した図である。また、本実施形態においても、
従来の説明で用いた図9を用いて説明する。
ム1を利用して、利用者(甲)がイベントA、Bの提供
サービスを連続して受ける際の動作及び処理について、
主に図4及び図5を用いて説明する。尚、図4は、本実
施形態のシステム1における各動作又は処理を示したフ
ロー図である。図5は、モニタ15に表示されるウィン
ドウを示した図である。また、本実施形態においても、
従来の説明で用いた図9を用いて説明する。
【0049】まず、利用者(甲)はパソコン2を利用し
て、サーバ2にサクセスする(ステップS1)。する
と、チケット使用サーバ6では、電子証明書要求機能
(p1)により、利用者(甲)に動的電子証明書xが必
要であることを促す(ステップS2)。これにより、パ
ソコン2のモニタ15には、ブラウザによって図9に示
すような〔セキュリティ警告〕ウィンドウ110が表示
される(ステップS3)。この〔セキュリティ警告〕ウ
ィンドウ110には、警告文111、「OK」ボタン1
12、及び「詳細情報」ボタン113が表示されてい
る。
て、サーバ2にサクセスする(ステップS1)。する
と、チケット使用サーバ6では、電子証明書要求機能
(p1)により、利用者(甲)に動的電子証明書xが必
要であることを促す(ステップS2)。これにより、パ
ソコン2のモニタ15には、ブラウザによって図9に示
すような〔セキュリティ警告〕ウィンドウ110が表示
される(ステップS3)。この〔セキュリティ警告〕ウ
ィンドウ110には、警告文111、「OK」ボタン1
12、及び「詳細情報」ボタン113が表示されてい
る。
【0050】次に、利用者(甲)は、警告文111を確
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS
4)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによって図5に示すような〔電子証明書選択〕ウィ
ンドウ30が表示される(ステップS5)。この〔電子
証明書選択〕ウィンドウ30には、購入証明書表示欄3
1、「詳細情報」ボタン32、「証明書の表示」ボタン
33、「OK」ボタン34、及び「キャンセル」ボタン
35が表示されている。尚、「証明書の表示」ボタン3
3は、動的電子証明書の内容(発行元、暗号化方式、有
効期限等)を示す、図示していないウィンドウを表示す
る場合に選択するボタンである。また、購入証明書表示
欄31には、利用者(甲)が購入した動的電子証明書を
示すメニュー36、37が表示されている。
認後、「OK」ボタン112を選択する(ステップS
4)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによって図5に示すような〔電子証明書選択〕ウィ
ンドウ30が表示される(ステップS5)。この〔電子
証明書選択〕ウィンドウ30には、購入証明書表示欄3
1、「詳細情報」ボタン32、「証明書の表示」ボタン
33、「OK」ボタン34、及び「キャンセル」ボタン
35が表示されている。尚、「証明書の表示」ボタン3
3は、動的電子証明書の内容(発行元、暗号化方式、有
効期限等)を示す、図示していないウィンドウを表示す
る場合に選択するボタンである。また、購入証明書表示
欄31には、利用者(甲)が購入した動的電子証明書を
示すメニュー36、37が表示されている。
【0051】ここでは、サービスセンタ(丙)で使用可
能な動的電子証明書xを示すメニュー36と、図示して
いないサービスセンタ(丁)で使用可能な動的電子証明
書を示すメニュー37が表示されている。即ち、本実施
形態では、電子チケット毎に電子証明書を必要とするの
ではなく、サービスセンタ(チケット使用サーバ)毎に
電子証明書を必要とするものである。
能な動的電子証明書xを示すメニュー36と、図示して
いないサービスセンタ(丁)で使用可能な動的電子証明
書を示すメニュー37が表示されている。即ち、本実施
形態では、電子チケット毎に電子証明書を必要とするの
ではなく、サービスセンタ(チケット使用サーバ)毎に
電子証明書を必要とするものである。
【0052】次に、利用者(甲)は、動的電子証明書x
を使用するために、メニュー36を選択し、「OK」ボ
タン34を選択する(ステップS6)。これにより、パ
ソコン2では、チケット使用サーバ6に電子チケット
a、bが連結されている動的電子証明書x(D1)をチ
ケット使用サーバ6へ送信する(ステップS7)。
を使用するために、メニュー36を選択し、「OK」ボ
タン34を選択する(ステップS6)。これにより、パ
ソコン2では、チケット使用サーバ6に電子チケット
a、bが連結されている動的電子証明書x(D1)をチ
ケット使用サーバ6へ送信する(ステップS7)。
【0053】次に、チケット使用サーバ6では、個人認
証機能(p2)により、受信した動的電子証明書xに基
づいて利用者(甲)が正当な利用者であるか否かの個人
認証を行う(ステップS8)。そして、電子チケット指
定要求機能(p3)により、パソコン2へ〔イベントメ
ニュー〕画面データ(D2)を送信し、利用者(甲)に
対して提供するサービスを特定するために利用する電子
チケットの指定を要求する(ステップS9)。これによ
り、パソコン2のモニタ15には、ブラウザによって図
11に示すような〔イベントメニュー〕画面130が表
示される(ステップS10)。この〔イベントメニュ
ー〕画面130には、チケットセンタ(丙)により、チ
ケット使用サイト7で開催されているイベント名が表示
される。ここでは、インターネット・ライブを開催して
いるイベントA、B、Cをそれぞれ示す「イベントA」
メニュー131、「イベントB」メニュー132、「イ
ベントC」メニュー133が表示されている。
証機能(p2)により、受信した動的電子証明書xに基
づいて利用者(甲)が正当な利用者であるか否かの個人
認証を行う(ステップS8)。そして、電子チケット指
定要求機能(p3)により、パソコン2へ〔イベントメ
ニュー〕画面データ(D2)を送信し、利用者(甲)に
対して提供するサービスを特定するために利用する電子
チケットの指定を要求する(ステップS9)。これによ
り、パソコン2のモニタ15には、ブラウザによって図
11に示すような〔イベントメニュー〕画面130が表
示される(ステップS10)。この〔イベントメニュ
ー〕画面130には、チケットセンタ(丙)により、チ
ケット使用サイト7で開催されているイベント名が表示
される。ここでは、インターネット・ライブを開催して
いるイベントA、B、Cをそれぞれ示す「イベントA」
メニュー131、「イベントB」メニュー132、「イ
ベントC」メニュー133が表示されている。
【0054】次に、利用者(甲)は、「イベントA」メ
ニュー131を指定する(ステップS11)。これによ
り、パソコン2では、チケット使用サーバ6にイベント
Aメニュー・データ(D3)を送信する(ステップS1
2)。そして、チケット使用サーバ6では、再び個人認
証を行い(ステップS13)、サービス特定機能(p
4)により、動的電子証明書xに連結されている索引情
報40を参照して、「電子チケットa」項目42によ
り、イベントAの提供サービスが指定されたことを特定
する(ステップS14)。その後、チケット使用サーバ
6では、イベントAの内容データ(イベントA・ファイ
ル)(D4)をパソコン2へ送信する(ステップS1
5)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによってイベントAの内容が表示される(ステップ
S16)。
ニュー131を指定する(ステップS11)。これによ
り、パソコン2では、チケット使用サーバ6にイベント
Aメニュー・データ(D3)を送信する(ステップS1
2)。そして、チケット使用サーバ6では、再び個人認
証を行い(ステップS13)、サービス特定機能(p
4)により、動的電子証明書xに連結されている索引情
報40を参照して、「電子チケットa」項目42によ
り、イベントAの提供サービスが指定されたことを特定
する(ステップS14)。その後、チケット使用サーバ
6では、イベントAの内容データ(イベントA・ファイ
ル)(D4)をパソコン2へ送信する(ステップS1
5)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによってイベントAの内容が表示される(ステップ
S16)。
【0055】次に、イベントAが終了すると、チケット
使用サーバ6では、無効化データ発行機能(p6)によ
り、チケットaを無効にするための無効化データ(D
5)を発行し、無効化データ送信機能(p7)により、
無効化データ(D5)をパソコン2へ送信する(ステッ
プS17)。これにより、パソコン2では、連結機能
(P1)によって、動的電子証明書xにチケットaの無
効化データ(D5)を連結する(ステップS18)。ま
た、この際、図1に示すように、索引情報40にも「電
子チケットa無効化データ」項目44が連結追加され
る。
使用サーバ6では、無効化データ発行機能(p6)によ
り、チケットaを無効にするための無効化データ(D
5)を発行し、無効化データ送信機能(p7)により、
無効化データ(D5)をパソコン2へ送信する(ステッ
プS17)。これにより、パソコン2では、連結機能
(P1)によって、動的電子証明書xにチケットaの無
効化データ(D5)を連結する(ステップS18)。ま
た、この際、図1に示すように、索引情報40にも「電
子チケットa無効化データ」項目44が連結追加され
る。
【0056】次に、利用者(甲)が続いて別のイベント
を見たいか否かを判断し(ステップS19)、見ない場
合にはチケット使用サイト7へのアクセスを終了し(ス
テップS20)、別のイベントを見る場合には、モニタ
15に再び「イベントメニュー」画面130を表示させ
る(ステップS21)。
を見たいか否かを判断し(ステップS19)、見ない場
合にはチケット使用サイト7へのアクセスを終了し(ス
テップS20)、別のイベントを見る場合には、モニタ
15に再び「イベントメニュー」画面130を表示させ
る(ステップS21)。
【0057】次に、利用者(甲)がイベントBを見たい
場合には、「イベントB」メニュー132を選択する
(ステップS22)。これにより、パソコン2では、イ
ベントBメニュー・データ(D6)をチケット使用サー
バ6へ送信する(ステップS23)。
場合には、「イベントB」メニュー132を選択する
(ステップS22)。これにより、パソコン2では、イ
ベントBメニュー・データ(D6)をチケット使用サー
バ6へ送信する(ステップS23)。
【0058】次に、チケット使用サーバ6では、動的電
子証明書xにより再び個人認証を行い、上記ステップS
8における動的電子証明書xと同じであるため、利用者
(甲)を正当権利者と判断し、上記ステップS2におけ
る電子証明書要求機能の実現を省略する〔電子証明書要
求省略機能〕(ステップS24)。即ち、動的電子証明
書xに複数の電子チケットが連結されている場合におい
て、上記ステップS8における個人認証機能によって一
旦正当利用者であると判断した場合には、その後に指定
された電子チケット(ここでは、電子チケットb)に係
るサービスの特定に際し、上記ステップS2の実現を省
略することができる。
子証明書xにより再び個人認証を行い、上記ステップS
8における動的電子証明書xと同じであるため、利用者
(甲)を正当権利者と判断し、上記ステップS2におけ
る電子証明書要求機能の実現を省略する〔電子証明書要
求省略機能〕(ステップS24)。即ち、動的電子証明
書xに複数の電子チケットが連結されている場合におい
て、上記ステップS8における個人認証機能によって一
旦正当利用者であると判断した場合には、その後に指定
された電子チケット(ここでは、電子チケットb)に係
るサービスの特定に際し、上記ステップS2の実現を省
略することができる。
【0059】次に、チケット使用サーバ6では、動的電
子証明書xに連結されている索引情報40を参照して、
「電子チケットb」項目43により、イベントBの提供
サービスが指定されたことを特定する〔サービス特定機
能〕(ステップS25)。その後、チケット使用サーバ
6では、イベントBの内容データ(イベントB・ファイ
ル)(D7)をパソコン2へ送信する(ステップS2
6)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによってイベントBの内容が表示される(ステップ
S27)。
子証明書xに連結されている索引情報40を参照して、
「電子チケットb」項目43により、イベントBの提供
サービスが指定されたことを特定する〔サービス特定機
能〕(ステップS25)。その後、チケット使用サーバ
6では、イベントBの内容データ(イベントB・ファイ
ル)(D7)をパソコン2へ送信する(ステップS2
6)。これにより、パソコン2のモニタ15には、ブラ
ウザによってイベントBの内容が表示される(ステップ
S27)。
【0060】以上説明したように、本実施形態に係るW
eb上のサービス提供システム1では、従来のように、
電子証明書の機能を有する電子チケットを使用せず、電
子証明書と電子チケットを別々に扱い、1つの電子証明
書(動的電子証明書x)に複数の電子チケットを連結す
ることで、利用者(甲)が続けて別のイベントの提供サ
ービスを受ける場合であっても、利用者(甲)によるパ
ソコン2の操作が煩雑になるという問題は生じない。
eb上のサービス提供システム1では、従来のように、
電子証明書の機能を有する電子チケットを使用せず、電
子証明書と電子チケットを別々に扱い、1つの電子証明
書(動的電子証明書x)に複数の電子チケットを連結す
ることで、利用者(甲)が続けて別のイベントの提供サ
ービスを受ける場合であっても、利用者(甲)によるパ
ソコン2の操作が煩雑になるという問題は生じない。
【0061】また、無効化データ発行機能(p6)によ
り、無効化データ(D5)を発行することで、動的電子
証明書xに連結された複数の電子チケットのうち、所定
の電子チケットのみを無効にすることができる。
り、無効化データ(D5)を発行することで、動的電子
証明書xに連結された複数の電子チケットのうち、所定
の電子チケットのみを無効にすることができる。
【0062】尚、動的電子証明書xをエクスポートする
場合には、分離機能(P2)によって、索引情報40を
参照し、動的電子証明書xから全ての連結されているデ
ータ(例えば、電子チケット、電子チケット無効化デー
タ、索引情報等)を分離する。
場合には、分離機能(P2)によって、索引情報40を
参照し、動的電子証明書xから全ての連結されているデ
ータ(例えば、電子チケット、電子チケット無効化デー
タ、索引情報等)を分離する。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のように、電子証明書の機能を有する電子チケット
を使用せず、電子証明書と電子チケットを別々に扱い、
1つの電子証明書に電子チケットを連結することで、利
用者が連続して別のイベントの提供サービスを受ける場
合であっても、利用者によるパソコンの操作を容易に行
うことができる。
従来のように、電子証明書の機能を有する電子チケット
を使用せず、電子証明書と電子チケットを別々に扱い、
1つの電子証明書に電子チケットを連結することで、利
用者が連続して別のイベントの提供サービスを受ける場
合であっても、利用者によるパソコンの操作を容易に行
うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るWeb上のサービス
提供システム1の全体構成図。
提供システム1の全体構成図。
【図2】パソコン2の要部構成を示した図。
【図3】チケット販売サーバ4及びチケット使用サーバ
6の要部構成を示した図。
6の要部構成を示した図。
【図4】本実施形態のシステム1における各動作又は処
理を示したフロー図。
理を示したフロー図。
【図5】モニタ15に表示されるウィンドウを示した
図。
図。
【図6】従来のWeb上のサービス提供システム101
の全体構成図。
の全体構成図。
【図7】従来のシステム101における各動作又は処理
を示したフロー図。
を示したフロー図。
【図8】従来のシステム101における各動作又は処理
を示したフロー図。
を示したフロー図。
【図9】モニタ2(102)に表示されるウィンドウを
示した図。
示した図。
【図10】モニタ102に表示されるウィンドウを示し
た図。
た図。
【図11】モニタ2(102)に表示される画面を示し
た図。
た図。
1 Web上のサービス提供システム
2 パソコン2(コンピュータの一例)
3 インターネット(通信ネットワークの一例)
4 チケット販売サーバ(コンピュータの一例)
5 チケット販売サイト
6 チケット使用サーバ(コンピュータの一例)
7 チケット使用サイト
26 イベントA・ファイル
27 イベントB・ファイル
28 イベントC・ファイル
40 索引情報(index)
41 「動的電子証明書x」の項目
42 「電子チケットa」の項目
43 「電子チケットb」の項目
44 「電子チケットaの無効化データ」の項目
26 利用履歴DB(記憶手段の一例)
27 関連識別DB(記憶手段の一例)
361 ICカード読取・書込部
362 開閉扉動作部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 15/00 330 G06F 15/00 330B
G09C 1/00 640 G09C 1/00 640Z
H04L 9/32 H04L 9/00 675D
Claims (9)
- 【請求項1】 通信ネットワークを介してブラウザ搭載
のコンピュータと相互通信可能なサーバコンピュータで
あって、 前記ブラウザ搭載のコンピュータに、利用者の正当性を
判断するために利用する電子証明書の提示を要求する電
子証明書要求手段と、 前記電子証明書要求手段に応じて前記ブラウザ搭載のコ
ンピュータから提示された電子証明書に基づいて個人認
証を行う個人認証手段と、 前記個人認証手段により正当利用者であると判断した場
合に、前記ブラウザ搭載のコンピュータに、サービスを
特定するために利用する電子チケットの指定を要求する
電子チケット指定要求手段と、 前記電子チケット指定要求手段に応じて前記ブラウザ搭
載のコンピュータから指定された電子チケットに基づい
て、サービスを特定するサービス特定手段と、 前記サービス特定手段によって特定したサービスを前記
利用者に提供するサービス提供手段と、 を有することを特徴とするWeb上のサービス提供シス
テム用サーバコンピュータ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のWeb上のサービス提
供システム用サーバコンピュータであって、更に、 前記サービス提供手段によって提供したサービスに係る
電子チケットを無効にするための無効化データを発行す
る無効化データ発行手段と、 前記無効化データ発行手段によって発行した無効化デー
タを前記ブラウザ搭載のコンピュータに送信する無効化
データ送信手段と、 を有することを特徴とするWeb上のサービス提供シス
テム用サーバコンピュータ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のWeb上のサービス提
供システム用サーバコンピュータであって、更に、 前記電子証明書に複数の電子チケットが連結されている
場合において、前記個人認証手段によって一旦正当利用
者であると判断した場合には、その後に指定された電子
チケットに係るサービスの特定に際し、前記電子証明書
要求手段の実現を省略する電子証明書要求省略手段を有
することを特徴とするWeb上のサービス提供システム
用サーバコンピュータ。 - 【請求項4】 前記サービス特定手段は、前記電子チケ
ット又は無効化データが連結された電子証明書に係る電
子ファイルのうち、前記電子証明書、電子チケット又は
無効化データの記憶領域を示す索引情報を参照して、サ
ービスを特定することを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれか一項に記載のWeb上のサービス提供システム用
サーバコンピュータ。 - 【請求項5】 通信ネットワークを介してブラウザ搭載
のコンピュータと相互通信可能なサーバコンピュータを
使用するWeb上のサービス提供システムを運営するた
めのプログラムであって、 前記ブラウザ搭載のコンピュータに、利用者の正当性を
判断するために利用する電子証明書の提示を要求する電
子証明書要求機能と、 前記電子証明書要求機能に応じて前記ブラウザ搭載のコ
ンピュータから提示された電子証明書に基づいて個人認
証を行う個人認証機能と、 前記個人認証機能により正当利用者であると判断した場
合に、前記ブラウザ搭載のコンピュータに、サービスを
特定するために利用する電子チケットの指定を要求する
電子チケット指定要求機能と、 前記電子チケット指定要求機能に応じて前記ブラウザ搭
載のコンピュータから指定された電子チケットに基づい
て、サービスを特定するサービス特定機能と、 前記サービス特定機能によって特定したサービスを前記
利用者に提供するサービス提供機能と、 前記電子証明書に複数の電子チケットが連結されている
場合において、前記個人認証機能によって一旦正当利用
者であると判断した場合には、その後に指定された電子
チケットに係るサービスの特定に際し、前記電子証明書
要求機能の実現を省略する電子証明書要求省略機能と、 を前記サーバコンピュータに実現させることを特徴とす
るWeb上のサービス提供システム用プログラム。 - 【請求項6】 通信ネットワークを介してサーバコンピ
ュータと相互通信可能なブラウザ搭載のコンピュータか
ら、前記サーバコンピュータに利用者の正当性を判断す
るために利用される電子証明書を提示することにより、
前記サーバコンピュータから所定のサービスを受けるW
eb上のサービス提供システムを運営するために用いら
れ、かつ前記ブラウザ搭載のコンピュータに新たな機能
を付加するためのアドイン・ソフトに係るプログラムで
あって、 前記電子証明書に、前記所定のサービスを特定するため
に利用される電子チケットを連結する連結機能を前記ブ
ラウザ搭載のコンピュータに実現させることを特徴とす
るWeb上のサービス提供システム用プログラム。 - 【請求項7】 前記連結機能は、前記サーバコンピュー
タにより送信された電子チケットの無効化データを前記
電子証明書に連結することが可能であることを特徴とす
る請求項6に記載のWeb上のサービス提供システム用
プログラム。 - 【請求項8】 請求項6又は7に記載のWeb上のサー
ビス提供システム用プログラムであって、 更に、前記連結機能により電子チケット又は無効化デー
タが連結された電子証明書に係る電子ファイルのうち、
前記電子証明書、電子チケット又は無効化データの記憶
領域を示す索引情報を作成する索引情報作成機能を前記
ブラウザ搭載のコンピュータに実現させると共に、前記
連結機能は、前記索引情報作成機能によって作成した索
引情報を前記電子証明書に連結することが可能であるこ
とを特徴とするWeb上のサービス提供システム用プロ
グラム。 - 【請求項9】 請求項6乃至8のいずれか一項に記載の
Web上のサービス提供システム用プログラムであっ
て、 更に、前記電子証明書をエクスポートする場合には、前
記索引情報を参照して、前記電子証明書から全ての連結
されているデータを分離する分離機能を前記ブラウザ搭
載のコンピュータに実現させることを特徴とするWeb
上のサービス提供システム用プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001212201A JP2003030560A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ及び前記システム用プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001212201A JP2003030560A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ及び前記システム用プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003030560A true JP2003030560A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19047399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001212201A Pending JP2003030560A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Web上のサービス提供システム用サーバコンピュータ及び前記システム用プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003030560A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199858A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | ライセンス管理のためのプログラム、システム及び方法 |
| JP2008541220A (ja) * | 2005-05-06 | 2008-11-20 | エヌエイチエヌ コーポレーション | 個人化検索方法および個人化検索システム |
| JP2014006818A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス許可制御システム、アクセス許可制御方法 |
| JP2024170330A (ja) * | 2023-03-22 | 2024-12-06 | 日本電気株式会社 | 端末、情報処理装置、端末の制御方法及びプログラム |
-
2001
- 2001-07-12 JP JP2001212201A patent/JP2003030560A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008541220A (ja) * | 2005-05-06 | 2008-11-20 | エヌエイチエヌ コーポレーション | 個人化検索方法および個人化検索システム |
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| JP2014006818A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス許可制御システム、アクセス許可制御方法 |
| JP2024170330A (ja) * | 2023-03-22 | 2024-12-06 | 日本電気株式会社 | 端末、情報処理装置、端末の制御方法及びプログラム |
| JP7687505B2 (ja) | 2023-03-22 | 2025-06-03 | 日本電気株式会社 | 端末、情報処理装置、端末の制御方法及びプログラム |
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