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JP2003030245A - 情報閲覧装置、情報閲覧システム、サーバ装置、端末装置、情報閲覧方法、情報提供方法、情報閲覧プログラム、情報提供プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

情報閲覧装置、情報閲覧システム、サーバ装置、端末装置、情報閲覧方法、情報提供方法、情報閲覧プログラム、情報提供プログラムおよび記録媒体

Info

Publication number
JP2003030245A
JP2003030245A JP2001212316A JP2001212316A JP2003030245A JP 2003030245 A JP2003030245 A JP 2003030245A JP 2001212316 A JP2001212316 A JP 2001212316A JP 2001212316 A JP2001212316 A JP 2001212316A JP 2003030245 A JP2003030245 A JP 2003030245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
browsing
display
target information
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001212316A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Aihara
隆 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2001212316A priority Critical patent/JP2003030245A/ja
Publication of JP2003030245A publication Critical patent/JP2003030245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要な情報のみを手軽に閲覧できるようにす
る。 【解決手段】 情報取得手段1cによって、サーバ装置
3から情報3aが取得される。取得された情報3aは、
情報変換手段1dによって、所定の種別の表示情報が抽
出され、その表示情報に対してリンク情報が付与され、
閲覧対象情報を生成される。生成された閲覧対象情報
は、情報記憶手段1eに格納される。その後、任意の閲
覧対象情報を指定した表示要求があると、表示制御手段
1fにより、の任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示
装置1bに表示される。表示装置1bに任意の閲覧対象
情報内の表示情報が表示されている間にスイッチ1aが
押されると、入力制御手段1gにより、表示中の表示情
報を含む閲覧対象情報内のリンク情報においてスイッチ
1aに対応づけられている他の閲覧対象情報を指定した
表示要求が、表示制御手段1fに対して出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークを介し
て公開されている情報を閲覧するための情報閲覧装置、
情報閲覧システム、サーバ装置、端末装置、情報閲覧方
法、情報提供方法、情報閲覧プログラム、情報提供プロ
グラムおよび記録媒体に関し、特に簡易な手順で情報を
閲覧するための情報閲覧装置、情報閲覧システム、サー
バ装置、端末装置、情報閲覧方法、情報提供方法、情報
閲覧プログラム、情報提供プログラムおよび記録媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年インターネット上でWorld Wide Web
(以下、WWWという)を利用して、様々な内容のデー
タが不特定多数の発信者により公開されている。この公
開されたデータは、特に技術的関心がある者や機械操作
に親しんでいる者に限らず、不特定多数の者により日常
的に閲覧・再生・利用されている。
【0003】これら公開されるデータのコンテンツは文
字情報、静止画、音声、動画、ソフトウェアプログラム
である。これらのコンテンツの閲覧・再生・利用には多
くの場合、パーソナルコンピュータ(以下、PCとい
う)上で、WWWブラウザソフトウェア(以下、ブラウ
ザという)を動かして行われる。データの種類によって
はブラウザが更にデータ再生用のソフトウェアを起動す
ることもある。
【0004】ユーザはコテンツを閲覧しようとした場
合、PCで用意されたユーザインタフェースを介して、
操作入力を行う必要がある。PCの基本的なユーザイン
タフェースとして、マウスやキーボードの操作のような
PCのオペレーティングシステム(Operating System、
以下OSという)のユーザインタフェースが用意されて
いる。さらに、コンテンツの閲覧等のために、モニタ画
面に対してブラウザが表示するボタンをマウス操作を通
じて押したり、ブラウザが表示する空欄にキーボードか
ら文字を入力したりするといったブラウザが提供するユ
ーザインタフェースが用意されている。ユーザは、これ
らの2種類のユーザインタフェースを組み合わせた操作
を行うことで、コンテンツの閲覧・再生・利用が可能と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インターネ
ット上のコンテンツには、1日に何度も更新されるもの
がある。たとえば、ニュース速報、天気予報、株価速報
などである。これらのコンテンツは、リアルタイムに閲
覧することで、非常に有用な情報となる。
【0006】しかし、家庭内において、これらのコンテ
ンツを閲覧するためだけに、一日に何度もPCの前に行
き、コンテンツ閲覧の操作を行うのは非常に手間であ
る。しかも、PCを用いてコンテンツを閲覧するには、
PCで用意されているユーザインタフェースを用いてP
Cを操作できることが前提である。そのため、PCを使
いこなせない人たちは、コンテンツを閲覧することがで
きなかった。
【0007】しかも、「今日の天気と気温は」「xx会
社の今の株価は」「今日のニュースの見出しは」という
ような頻繁に閲覧することが多くかつ文字数の比較的少
ない文字情報のみのコンテンツを得たい場合でも、動画
情報を再生する能力のあるPCを使用するのは、電力
的、時間的な無駄がある。すなわち、数文字から数百文
字程度の文字データを出力しようとしただけで、目的と
する情報の再生には必要がない機能、あるいは、目的と
する情報の再生に要求される性能を遙かに越えた機能を
備えたデバイスを起動することになる。高機能なPCは
それだけ消費電力も大きく、電力的な無駄が生じる。ま
た、高機能なハードウェアやソフトウェアを初期化する
のには時間がかかる。そのため、文字データ以外の様々
なコンテンツを再生可能にするために高機能化したOS
が起動するまでの時間的な無駄が生じる。さらに、高機
能で複雑なOSを快適なスピードで動かすためには高性
能なCPU、豊富なメモリが必要になり、コスト的な無
駄も発生する。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、必要な情報のみを手軽に閲覧することのでき
る情報閲覧装置、情報閲覧システム、サーバ装置、端末
装置、情報閲覧方法、情報提供方法、情報閲覧プログラ
ム、情報提供プログラムおよび記録媒体を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明では上記課題
を解決するために、情報を閲覧するための情報閲覧装置
において、少なくとも1つのスイッチと、表示装置と、
前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係を示すリ
ンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数
の閲覧対象情報を記憶する情報記憶手段と、前記情報記
憶手段内の任意の閲覧対象情報を指定した表示要求があ
ると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記表示
装置に表示させる表示制御手段と、前記表示装置に前記
任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に
前記スイッチが押されると、前記任意の閲覧対象情報内
のリンク情報において前記スイッチに対応づけられてい
る他の閲覧対象情報を指定した表示要求を、前記表示制
御手段に対して出力する入力制御手段と、を有すること
を特徴とする情報閲覧装置が提供される。
【0010】このような情報閲覧装置によれば、情報記
憶手段内の任意の閲覧対象情報を指定した表示要求があ
ると、任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示装置に表
示される。表示装置に任意の閲覧対象情報内の表示情報
が表示されている間にスイッチが押されると、任意の閲
覧対象情報内のリンク情報においてスイッチに対応づけ
られている他の閲覧対象情報を指定した表示要求が、表
示制御手段に対して出力される。これにより、表示装置
には、他の閲覧対象情報内の表示情報が表示される。
【0011】第2の発明では上記課題を解決するため
に、情報を閲覧するための情報閲覧システムにおいて、
少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並
べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成
される少なくとも1つの閲覧対象情報を記憶する情報記
憶手段と、前記情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を
指定した閲覧要求に応答して、前記情報記憶手段に記憶
された前記任意の閲覧対象情報を送信する情報公開手段
と、を有するサーバ装置と、少なくとも1つのスイッチ
と、表示装置と、前記サーバ装置の情報公開手段から前
記任意の閲覧対象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対
象情報内のリンク情報における記述順に従って他の閲覧
対象情報と前記スイッチとを対応付けるとともに、前記
任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記表示装置に表示
させる表示制御手段と、前記表示装置に前記任意の閲覧
対象情報内の表示情報が表示されている間に前記スイッ
チが押されると、前記表示制御手段で前記スイッチに対
応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲覧要求を、
前記サーバ装置の前記情報公開手段に対して出力する入
力制御手段と、を有する端末装置と、を具備することを
特徴とする情報閲覧システムが提供される。
【0012】このような情報閲覧システムによれば、サ
ーバ装置に、情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を指
定した閲覧要求が出されると、情報公開手段により、情
報記憶手段に記憶された任意の閲覧対象情報が送信され
る。端末装置においてサーバ装置の情報公開手段から任
意の閲覧対象情報を受け取ると、表示制御手段により、
任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記述順に従
って他の閲覧対象情報とスイッチとが対応付けられる。
さらに、表示制御手段により、任意の閲覧対象情報内の
表示情報が表示装置に表示される。ここで、表示装置に
任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に
スイッチが押されると、入力制御手段により、表示制御
手段でスイッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指
定した閲覧要求が、サーバ装置の情報公開手段に対して
出力される。
【0013】第3の発明では上記課題を解決するため
に、情報を端末装置に提供するサーバ装置において、少
なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並べ
られたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成さ
れる複数の閲覧対象情報を記憶する情報記憶手段と、前
記情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を指定した前記
端末装置からの閲覧要求に応答して、前記情報記憶手段
に記憶された前記任意の閲覧対象情報を、前記端末装置
に送信する情報公開手段と、ネットワークを介して情報
を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段が取得し
た前記情報から前記所定の種別の表示情報を抽出し、当
該表示情報に対して前記リンク情報を付与して前記閲覧
対象情報を生成し、当該閲覧対象情報を前記情報記憶手
段に格納する情報変換手段と、を有することを特徴とす
るサーバ装置が提供される。
【0014】このようなサーバ装置は、上記の第2の発
明に係る情報閲覧システムのサーバ装置として機能す
る。第4の発明では上記課題を解決するために、少なく
とも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並べられ
たリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される
閲覧対象情報をサーバ装置から取得して閲覧する端末装
置において、少なくとも1つのスイッチと、表示装置
と、前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取る
と、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記
述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対応
付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情報
を前記表示装置に表示させる表示制御手段と、前記表示
装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示され
ている間に前記スイッチが押されると、前記表示制御手
段で前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を
指定した閲覧要求を、前記サーバ装置に対して出力する
入力制御手段と、を有することを特徴とする端末装置が
提供される。
【0015】このような端末装置は、上記の第2の発明
に係る情報閲覧システムの端末装置として機能する。第
5の発明では上記課題を解決するために、少なくとも1
つのスイッチと表示装置とを用いて情報を閲覧するため
の情報閲覧方法において、前記スイッチと他の閲覧対象
情報との対応関係を示すリンク情報と、所定の種別の表
示情報とで構成される複数の閲覧対象情報を予め記憶
し、予め記憶された任意の閲覧対象情報を指定した表示
要求があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報を
前記表示装置に表示させ、前記表示装置に前記任意の閲
覧対象情報内の表示情報が表示されている間に前記スイ
ッチが押されると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク
情報において前記スイッチに対応づけられている他の閲
覧対象情報を指定した表示要求を出力する、ことを特徴
とする情報閲覧方法が提供される。
【0016】このような情報閲覧方法によれば、上記第
1の発明の情報閲覧装置で実施される処理と同様の処理
が実現される。第6の発明では上記課題を解決するため
に、サーバ装置と、少なくとも1つのスイッチと表示装
置とを有する端末装置とを用いて情報を閲覧するための
情報閲覧方法において、前記サーバ装置において、少な
くとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並べら
れたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成され
る複数の閲覧対象情報を予め記憶し、前記サーバ装置に
おいて、任意の閲覧対象情報を指定した閲覧要求に応答
して、前記任意の閲覧対象情報を送信し、前記端末装置
において、前記サーバ装置から前記任意の閲覧対象情報
を受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報
における記述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッ
チとを対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内
の表示情報を前記表示装置に表示させ、前記端末装置に
おいて、前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表
示情報が表示されている間に前記スイッチが押される
と、前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を
指定した閲覧要求を、前記サーバ装置に対して出力す
る、ことを特徴とする情報閲覧方法が提供される。
【0017】このような情報閲覧方法によれば、上記第
2の発明の情報閲覧システムで実施される処理と同様の
処理が実現される。第7の発明では上記課題を解決する
ために、情報を端末装置に提供するための情報提供方法
において、ネットワークを介して情報を取得し、取得し
た前記情報から前記所定の種別の表示情報を抽出し、当
該表示情報に対して少なくとも1つの他の閲覧対象情報
を指し示す記述が並べられたリンク情報を付与して閲覧
対象情報を生成し、生成された少なくとも1つの閲覧対
象情報を記憶し、任意の閲覧対象情報を指定した前記端
末装置からの閲覧要求に応答して、前記任意の閲覧対象
情報を前記端末装置に送信する、ことを特徴とする情報
提供方法が提供される。
【0018】このような情報提供方法によれば、上記第
3の発明のサーバ装置で実施される処理と同様の処理が
実現される。第8の発明では上記課題を解決するため
に、少なくとも1つのスイッチと表示装置とを用い、少
なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並べ
られたリンク情報と所定の種別の表示情報とで構成され
る閲覧対象情報をサーバ装置から取得して閲覧するため
の情報閲覧方法において、前記サーバ装置から任意の閲
覧対象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内の
リンク情報における記述順に従って他の閲覧対象情報と
前記スイッチとを対応付けるとともに、前記任意の閲覧
対象情報内の表示情報を前記表示装置に表示させ、前記
表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示
されている間に前記スイッチが押されると、前記スイッ
チに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲覧要
求を、前記サーバ装置に対して出力する、ことを特徴と
する情報閲覧方法が提供される。
【0019】このような情報閲覧方法によれば、上記第
4の発明の端末装置で実施される処理と同様の処理が実
現される。第9の発明では上記課題を解決するために、
少なくとも1つのスイッチと表示装置とを用いて情報を
閲覧するための情報閲覧プログラムにおいて、コンピュ
ータに、前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係
を示すリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成さ
れる複数の閲覧対象情報を予め記憶し、予め記憶された
任意の閲覧対象情報を指定した表示要求があると、当該
任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記表示装置に表示
させ、前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示
情報が表示されている間に前記スイッチが押されると、
前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報において前記ス
イッチに対応づけられている他の閲覧対象情報を指定し
た表示要求を出力する、処理を実行させることを特徴と
する情報閲覧プログラムが提供される。
【0020】このような情報閲覧プログラムによれば、
上記第1の発明の情報閲覧装置で実施される処理と同様
の処理がコンピュータ上で実現される。第10の発明で
は上記課題を解決するために、サーバコンピュータと、
少なくとも1つのスイッチと表示装置とを有するクライ
アントコンピュータとを用いて情報を閲覧するための情
報閲覧プログラムにおいて、前記サーバコンピュータ
に、少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述
が並べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで
構成される複数の閲覧対象情報を予め記憶させ、任意の
閲覧対象情報を指定した閲覧要求に応答して、前記任意
の閲覧対象情報を送信させ、前記クライアントコンピュ
ータに、前記サーバコンピュータから前記任意の閲覧対
象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリン
ク情報における記述順に従って他の閲覧対象情報と前記
スイッチとを対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象
情報内の表示情報を前記表示装置に表示させ、前記端末
装置に対して、前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報
内の表示情報が表示されている間に前記スイッチが押さ
れると、前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情
報を指定した閲覧要求を、前記サーバコンピュータに対
して出力させる、処理を実行させることを特徴とする情
報閲覧プログラムが提供される。
【0021】このような情報閲覧プログラムによれば、
上記第2の発明の情報閲覧システムで実施される処理と
同様の処理がコンピュータ上で実現される。第11の発
明では上記課題を解決するために、情報を端末装置に提
供するための情報提供プログラムにおいて、コンピュー
タに、ネットワークを介して情報を取得し、取得した前
記情報から所定の種別の表示情報を抽出し、当該表示情
報に対して少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示
す記述が並べられたリンク情報を付与して閲覧対象情報
を生成し、生成された複数の閲覧対象情報を記憶し、任
意の閲覧対象情報を指定した前記端末装置からの閲覧要
求に応答して、前記任意の閲覧対象情報を前記端末装置
に送信する、処理を実行させることを特徴とする情報提
供プログラムが提供される。
【0022】このような情報提供プログラムによれば、
上記第3の発明のサーバ装置で実施される処理と同様の
処理がコンピュータ上で実現される。第12の発明では
上記課題を解決するために、少なくとも1つのスイッチ
と表示装置とを用い、少なくとも1つの他の閲覧対象情
報を指し示す記述が並べられたリンク情報と所定の種別
の表示情報とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置か
ら取得して閲覧するための情報閲覧プログラムにおい
て、コンピュータに、前記サーバ装置から任意の閲覧対
象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリン
ク情報における記述順に従って他の閲覧対象情報と前記
スイッチとを対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象
情報内の表示情報を前記表示装置に表示させ、前記表示
装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示され
ている間に前記スイッチが押されると、前記スイッチに
対応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲覧要求
を、前記サーバ装置に対して出力する、処理を実行させ
ることを特徴とする情報閲覧プログラムが提供される。
【0023】このような情報閲覧プログラムによれば、
上記第4の発明の端末装置で実施される処理と同様の処
理がコンピュータ上で実現される。第13の発明では上
記課題を解決するために、少なくとも1つのスイッチと
表示装置とを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
において、前記コンピュータに、前記スイッチと他の閲
覧対象情報との対応関係を示すリンク情報と、所定の種
別の表示情報とで構成される複数の閲覧対象情報を予め
記憶し、予め記憶された任意の閲覧対象情報を指定した
表示要求があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情
報を前記表示装置に表示させ、前記表示装置に前記任意
の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に前記
スイッチが押されると、前記任意の閲覧対象情報内のリ
ンク情報において前記スイッチに対応づけられている他
の閲覧対象情報を指定した表示要求を出力する、処理を
実行させることを特徴とする記録媒体が提供される。
【0024】このような記録媒体によれば、上記第1の
発明の情報閲覧装置で実施される処理と同様の処理がコ
ンピュータ上で実現される。第14の発明では上記課題
を解決するために、サーバコンピュータと、少なくとも
1つのスイッチと表示装置とを有するクライアントコン
ピュータとを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
において、前記サーバコンピュータに、少なくとも1つ
の他の閲覧対象情報を指し示す記述が並べられたリンク
情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数の閲
覧対象情報を予め記憶させ、任意の閲覧対象情報を指定
した閲覧要求に応答して、前記情報記憶手段に記憶され
た前記任意の閲覧対象情報を送信させ、前記クライアン
トコンピュータに、前記サーバコンピュータから前記任
意の閲覧対象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対象情
報内のリンク情報における記述順に従って他の閲覧対象
情報と前記スイッチとを対応付けるとともに、前記任意
の閲覧対象情報内の表示情報を前記表示装置に表示さ
せ、前記端末装置に対して、前記表示装置に前記任意の
閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に前記ス
イッチが押されると、前記スイッチに対応づけられた他
の閲覧対象情報を指定した閲覧要求を、前記サーバコン
ピュータに対して出力させる、処理を実行させることを
特徴とする記録媒体が提供される。
【0025】このような記録媒体によれば、上記第2の
発明の情報閲覧システムで実施される処理と同様の処理
がコンピュータ上で実現される。第15の発明では上記
課題を解決するために、情報を端末装置に提供するため
の情報提供プログラムを記録したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体において、前記コンピュータに、ネット
ワークを介して情報を取得し、取得した前記情報から前
記所定の種別の表示情報を抽出し、当該表示情報に対し
て少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が
並べられたリンク情報を付与して閲覧対象情報を生成
し、生成された複数の閲覧対象情報を記憶し、任意の閲
覧対象情報を指定した前記端末装置からの閲覧要求に応
答して、前記任意の閲覧対象情報を前記端末装置に送信
する、処理を実行させることを特徴とする記録媒体が提
供される。
【0026】このような記録媒体によれば、上記第3の
発明のサーバ装置で実施される処理と同様の処理がコン
ピュータ上で実現される。第16の発明では上記課題を
解決するために、少なくとも1つのスイッチと表示装置
とを用い、少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示
す記述が並べられたリンク情報と所定の種別の表示情報
とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置から取得して
閲覧するための情報閲覧プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体において、前記コンピュー
タに、前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取
ると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における
記述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対
応付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情
報を前記表示装置に表示させ、前記表示装置に前記任意
の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に前記
スイッチが押されると、前記スイッチに対応づけられた
他の閲覧対象情報を指定した閲覧要求を、前記サーバ装
置に対して出力する、処理を実行させることを特徴とす
る記録媒体が提供される。
【0027】このような記録媒体によれば、上記第4の
発明の端末装置で実施される処理と同様の処理がコンピ
ュータ上で実現される。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の原理構成図であ
る。本発明に係る情報閲覧装置1は、ネットワーク2を
介してサーバ装置3に接続されている。ネットワーク2
は、たとえばインターネットである。サーバ装置3は、
情報3aを公開しているコンテンツサーバである。情報
3aは、たとえば、HTML(HyperText Markup Langua
ge)文書である。図1の例では、情報3aは、気象情報
のWebページである。
【0029】情報閲覧装置1は、少なくとも1つのスイ
ッチ1a、表示装置1b、情報取得手段1c、情報変換
手段1d、情報記憶手段1e、表示制御手段1fおよび
入力制御手段1gを有している。
【0030】スイッチ1aは、物理的に設けられた固定
的なスイッチである。スイッチ1aは、たとえば、上下
左右それぞれの方向に対応づけて4つ設けられる。表示
装置1bは、所定の種別の表示情報を表示するのに適し
た表示画面を有している。所定の種別の表示情報とは、
たとえば文字情報である。ここで、文字情報とは、コン
ピュータ内で文字コードによって取り扱われる情報(文
字、記号などを含む)である。
【0031】情報取得手段1cは、ネットワーク2を介
して、サーバ装置3より情報3aを取得する。情報変換
手段1dは、情報取得手段1cが取得した情報3aから
所定の種別の表示情報を抽出し、その表示情報に対して
リンク情報を付与して閲覧対象情報を生成する。リンク
情報とは、スイッチ1aと他の閲覧対象情報との対応関
係を示す情報である。情報変換手段1dは、生成した閲
覧対象情報を情報記憶手段1eに格納する。
【0032】情報記憶手段1eは、リンク情報と所定の
種別の表示情報とで構成される複数の閲覧対象情報を記
憶する。表示制御手段1fは、情報記憶手段1e内の任
意の閲覧対象情報を指定した表示要求があると、その任
意の閲覧対象情報内の表示情報を表示装置1bに表示さ
せる。
【0033】入力制御手段1gは、表示装置1bに任意
の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間にスイ
ッチ1aが押されると、任意の閲覧対象情報内のリンク
情報においてスイッチに対応づけられている他の閲覧対
象情報を指定した表示要求を、表示制御手段1fに対し
て出力する。
【0034】このような構成の情報閲覧装置1によれ
ば、まず、情報取得手段1cによって、サーバ装置3か
ら情報3aが取得される。たとえば、情報取得手段1c
は、情報記憶手段1eに格納されている任意の閲覧対象
情報の表示要求が出された際に、その任意の閲覧対象情
報の生成元となった情報を取得する。また、情報取得手
段1cは、情報記憶手段1eに記憶されている複数の閲
覧対象情報それぞれの生成元となった情報を、所定の周
期で取得するようにしてもよい。
【0035】情報取得手段1cで取得された情報3a
は、情報変換手段1dによって、所定の種別の表示情報
が抽出され、その表示情報に対してリンク情報が付与さ
れる。これにより、閲覧対象情報を生成される。たとえ
ば、図1に示した情報3aには、天気を示す文字情報以
外に、太陽や傘の画像情報が含まれている。情報変換手
段1dにおいて、情報3a中の画像情報は取り除かれ、
文字情報のみが抽出される。このとき、必ず全ての文字
情報を抽出する必要はなく、特定の条件(先頭から段落
数等で指定可能)に合致する文字情報のみを抽出するこ
とができる。図1の例では、今日の天気に関する文字情
報のみが抽出され、明日の天気に関する文字情報は抽出
されていない。生成された閲覧対象情報は、情報記憶手
段1eに格納される。
【0036】その後、任意の閲覧対象情報を指定した表
示要求があると、表示制御手段1fにより、任意の閲覧
対象情報内の表示情報が表示装置1bに表示される。た
とえば、図1に示すように「今日の天気 晴 気温 1
8℃」という文字情報が表示される。表示装置1bに任
意の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間にス
イッチ1aが押されると、入力制御手段1gにより、表
示中の表示情報を含む閲覧対象情報内のリンク情報にお
いてスイッチ1aに対応づけられている他の閲覧対象情
報を指定した表示要求が、表示制御手段1fに対して出
力される。すると、表示制御手段1fにより、他の閲覧
対象情報内の表示情報が、表示装置1bに表示される。
【0037】また、表示制御手段1fは、表示要求で指
定された際に、最新の情報を情報取得手段1cに取得さ
せ、情報取得手段1cが取得した最新の情報に含まれる
所定の種別の表示情報を、表示装置1bに表示させるよ
うにしてもよい。
【0038】これにより、数個の簡単なスイッチ操作に
よって、ネットワーク2上で公開されている情報3aの
文字情報を簡単に閲覧することができる。このとき、情
報閲覧装置1は、動画や高画質の画像情報を取り扱う必
要がないため、非常に簡易な構成で実現することができ
る。
【0039】しかも、単純で文字数の少ない文字情報を
インターネットから得るために高機能のPCを利用する
必要が無くなり、時間的、電力的に無駄を省くことがで
きる。
【0040】以下、本発明を適用した装置を用いて、イ
ンターネット上のHTML文書を閲覧する場合を例に採
り、実施の形態を説明する。なお、以下の実施の形態の
説明では、サーバ装置を単にサーバと呼ぶこととする。
【0041】[第1の実施の形態]本発明の実施の形態
として、様々な構成が考えられる。たとえば、インター
ネットからコンテンツを取得するサーバと、文字メッセ
ージ表示用の端末装置とを分離することができる。この
場合、サーバと端末装置とは、家庭内LAN(LocalArea
Network)などによって接続することができる。サーバ
と端末装置とを分離すると、端末装置の小型軽量化が図
れる。
【0042】以下に、サーバと端末装置とを分離した場
合の例を、第1の実施の形態として説明する。図2は、
第1の実施の形態のシステム構成例を示す図である。本
発明の実施の形態に係るサーバ100と複数の端末装置
200,200a,・・・とがLAN21で接続されて
いる。LAN21は、たとえばイーサネット(登録商
標)である。
【0043】LAN21には、ルータ40が接続されて
いる。ルータ40は、たとえば、DSL(Digital Subsc
riber Line)でインターネット22に接続するためのブ
ロードバンドルータである。ルータ40は、インターネ
ット22を介してWebサーバ31,32,・・・に接
続されている。
【0044】Webサーバ31,32,・・・は、イン
ターネット22を介して接続された装置に、HTML文
書のコンテンツを提供する。なお、図2の例では、サー
バ100と複数の端末装置200,200a,・・・と
が同一ネットワーク上にあるが、ルータやブリッジを介
して別のネットワークに接続されていてもよい。
【0045】図3は、サーバのハードウェア構成例を示
す図である。サーバ100は、CPU(Central Process
ing Unit)101によって装置全体が制御されている。
CPU101には、バス109aを介してROM(Read
Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)1
03、およびブリッジ104が接続されている。
【0046】ROM102には、サーバ100を動作さ
せるための基本プログラム(電源投入時の初期化処理な
どを行うためのプログラム)が格納されている。RAM
103には、CPU101に実行させるプログラムや、
処理に必要なデータが一時的に格納される。
【0047】ブリッジ104は、CPU101側のバス
109aと周辺機器が接続されるバス109bとの間の
データ伝送を制御する。バス109bには、ディスク装
置107およびネットワークインタフェース108が接
続されている。
【0048】ディスク装置107には、OSやアプリケ
ーションプログラムが格納されている。ネットワークイ
ンタフェース108は、LAN21に接続されている。
ネットワークインタフェース108は、LAN21を介
して、ルータ40や端末装置200,200a,・・・
との間でデータの送受信を行う。
【0049】図4は、端末装置のハードウェア構成例を
示す図である。端末装置200は、CPU201によっ
て装置全体が制御されている。CPU201には、バス
208を介してROM202とRAM203とが接続さ
れており、バス209を介して表示制御回路204、入
力インタフェース205、およびネットワークインタフ
ェース206が接続されている。
【0050】ROM202には、CPU201に実行さ
せるプログラムが格納されている。RAM203には、
CPU101に実行させるプログラムや、処理に必要な
データが一時的に格納される。
【0051】表示制御回路204には、表示装置214
が接続されている。表示装置214は、たとえば、液晶
表示装置である。表示制御回路204は、CPU201
からの命令に従って、文字情報を表示装置214に表示
する。
【0052】入力インタフェース205には、リンクス
イッチ220が接続されている。リンクスイッチ220
は、表示装置214に表示される情報を切り替えるため
のスイッチである。入力インタフェース205は、リン
クスイッチ220からの入力信号をCPU201に転送
する。
【0053】ネットワークインタフェース206は、L
AN21に接続されている。ネットワークインタフェー
ス206は、LAN21を介して、サーバ100との間
でデータの送受信を行う。
【0054】以上のようなハードウェア構成によって、
本実施の形態の処理機能を実現することができる。図5
は、第1実施の形態における各装置の処理機能を示す機
能ブロック図である。図5に示すように、サーバ100
は、情報取得部111、情報変換部112、情報記憶部
113、および情報公開部114を有している。
【0055】情報取得部111は、LAN21とルータ
40とを介してインターネット22上のWebサーバ3
1,32,・・・と接続し、Webサーバ31,32,
・・・からHTML文書を取得する。
【0056】情報変換部112は、Webサーバ31,
32,・・・から取得したHTML文書を端末装置20
0,200a,・・・のHTML解析部212が扱える
形式に変換する。端末装置200,200a,・・・が
扱える文書は、リンク情報と文字情報とで構成されるH
TML文書である。リンク情報は、情報記憶部113に
記憶されたときのHTML文書同士の関連づけを定義し
たものである。HTML文書同士の関連づけについては
後述する。
【0057】情報記憶部113は、情報変換部112に
よって変換されたHTML文書および、情報変換部11
2が情報を変換する際用いる変換ルールを記憶する。H
TML文書は、例えば「メディアとニュース」、「天
気」、「ビジネスと経済」、「企業」、「株価」のよう
にカテゴリ分けを行って記憶される。
【0058】情報公開部114は、情報取得部111を
通じて得られ、情報変換部112によって変換されたH
TML文書や、情報記憶部に記憶されたHTML文書を
LAN21上に公開するためのHTTPサーバである。
情報公開部114は、端末装置200,200a,・・
・とHTTPプロトコルに従った通信を行い、端末装置
200,200a,・・・が要求するHTML文書を情
報記憶部113から取り出して端末装置200,200
a,・・・に送る。
【0059】端末装置200は、対サーバ通信部21
1、HTML解析部212、インタフェース制御部21
3、表示装置214、およびリンクスイッチ220を有
している。
【0060】対サーバ通信部211は、サーバ100と
の間でHTTPプロトコルに従って通信を行い、HTM
L文書を取得する。HTML解析部212は、取得した
HTML文書中のリンク情報と本文とを分割する。HT
ML解析部212は、分割により得られたリンク情報で
あるリンク情報と、本文を構成する文字情報とをインタ
フェース制御部213に送る。
【0061】インタフェース制御部213は、HTML
解析部212から送られた文字情報を表示装置214に
送る。また、インタフェース制御部213は、リンクス
イッチ220から受けた信号に応じてHTML解析部2
12から送られたリンク情報を対サーバ通信部211に
送る。
【0062】表示装置214は、インタフェース制御部
213から送られた文字情報を表示する。表示装置21
4は、たとえば、1000文字以内の文字を表示するこ
とができる。
【0063】リンクスイッチ220は、ソフトウェアの
状態によらず常に物理的な位置が固定された複数のスイ
ッチで構成されている。リンクスイッチ220は、イン
タフェース制御部213の作用により、HTML解析部
212で解析されたリンク記述部の中のリンク記述の現
れる順番に固定的に対応する。
【0064】なお、図1に示した表示制御手段1fと入
力制御手段1gとを合わせた機能が、第1の実施の形態
では、HTML解析部212とインタフェース制御部2
13とによって実現されている。
【0065】次に、情報記憶部113に格納される各H
TML文書の構造およびHTML文書の関係状況につい
て説明する。図6は、Webサーバに公開されているH
TML文書の一例を示す図である。このHTML文書3
00は、天気情報のページである。図6の例では、今日
の天気の欄301と明日の天気の欄302とが設けられ
ている。
【0066】今日の天気の欄301には、今日の天気
「晴」、気温「18℃」と表示されている。また、晴れ
を示す画像301aが表示されている。明日の天気の欄
302には、明日の天気「雨」、気温「16℃」と表示
されている。また、雨を示す画像302aが表示されて
いる。
【0067】図6に示したHTML文書が情報変換部1
12で変換される。変換されたHTML文書を通常のブ
ラウザで表示すると、以下のようになる。図7は、形式
が変換されたHTML文書の一例を示す図である。図7
は、情報記憶部113に格納されたHTML文書310
を、通常のブラウザで表示した場合の例である。
【0068】HTML文書310には、4つのリンクオ
ブジェクト311〜314と文字情報315とが表示さ
れている。リンクオブジェクト311〜314には、情
報記憶部113内の他のHTML文書に関する記述(た
とえば、アンカータグによるURL(Uniform Resource
Locator)の指定)によって、他のHTML文書と関連づ
けられている。
【0069】リンクオブジェクト311は、上のカテゴ
リに戻るためのリンクオブジェクトである。リンクオブ
ジェクト312は、下のカテゴリに進むためのリンクオ
ブジェクトである。リンクオブジェクト313は、同じ
カテゴリ内の前のHTML文書に戻るためのリンクオブ
ジェクトである。リンクオブジェクト314は、同じカ
テゴリ内の次のHTML文書に進むためのリンクオブジ
ェクトである。本実施の形態では、端末装置200に設
けられたリンクスイッチ220の各スイッチが、リンク
オブジェクト311〜314に対応づけられている。
【0070】文字情報315は、図6に示したHTML
文書300の中から抽出された文字情報である。この例
では、「今日の天気 晴れ 気温 18℃」という文字
情報315が抽出され、表示されている。
【0071】次に、情報記憶部113に格納されている
HTML文書同士の関係状況について説明する。図8
は、HTML文書同士の関係状況の一例を示す模式図で
ある。図8の例では、9個のHTML文書310a〜3
10iが、3つのカテゴリA1〜A3に分類されてい
る。図8において、HTML文書310a〜310i間
の関係が、矢印で示されている。矢印の指す方向が、進
む方向であり、矢印と逆の方向が戻る方向である。
【0072】図8における別のカテゴリ間を繋ぐ上方向
の矢印が、図7に示す「カテゴリ戻る」のリンクオブジ
ェクト311に対応する。別のカテゴリ間を繋ぐ下方向
の矢印が、図7に示す「カテゴリ進む」のリンクオブジ
ェクト312に対応する。左方向の矢印が、図7に示す
「戻る」のリンクオブジェクト313に対応する。右方
向の矢印が、図7に示す「進む」のリンクオブジェクト
314に対応する。
【0073】たとえば、現在、端末装置200の表示装
置214にHTML文書310dを表示しているものと
する。ここで、リンクスイッチ220の操作入力によ
り、「カテゴリ戻る」のリンクオブジェクト311が指
定されると、表示装置214には、HTML文書310
aが表示される。リンクスイッチ220の操作入力によ
り、「カテゴリ進む」のリンクオブジェクト312が指
定されると、表示装置214には、HTML文書310
gが表示される。リンクスイッチ220の操作入力によ
り、「戻る」のリンクオブジェクト313が指定される
と、表示装置214には、HTML文書310cが表示
される。リンクスイッチ220の操作入力により、「進
む」のリンクオブジェクト314が指定されると、表示
装置214には、HTML文書310eが表示される。
【0074】以下、リンクオブジェクト311〜314
とHTML文書との関連状態を「”戻る”はHTML文
書にリンクされている」と表現することとする。この例
では、HTML文書310aとHTML文書310bと
の”カテゴリ進む”は、共にHTML文書310cにリ
ンクされ、HTML文書310c,310d,310
e,310fの”カテゴリ戻る”は全てHTML文書3
10aにリンクされている。
【0075】図8において横に並んだ同じ行の文書(以
下同じカテゴリの文書)の、”カテゴリ進む”および”
カテゴリ戻る”は常に隣のカテゴリの単一の文書にリン
クされている。このように関係づけることによって、”
カテゴリ進む”または”カテゴリ戻る”スイッチを一度
押すことで各カテゴリの先頭のHTML文書を表示させ
ることができる。そのため、”カテゴリ戻る”と”カテ
ゴリ進む”に対応するスイッチだけで、全てのカテゴリ
のHTML文書を、漏れなく閲覧することができる。
【0076】なお、図8に示した例では、一番右の文書
に来るとそれ以上右には行けず、一番左はそれ以上左に
進めないように書いてあるが、右と左を接続して、周期
的な遷移を行うようにしてもよい。上下方向のカテゴリ
についても同様に、下と上を接続して、周期的な遷移を
行うようにしてもよい。
【0077】ところで、図8の構造の場合、カテゴリの
数が増えると全てのカテゴリを1周するのに手間がかか
る。また、図8の構造では、カテゴリを階層的にするの
には不向きである。
【0078】大きなカテゴリの中が小さなカテゴリに細
分され、小さなカテゴリの一つ一つがさらにもっと小さ
なカテゴリに細分されるというように、階層的に分類す
ると世の中の事象はまとめ易い。そこで、各HTML文
書を階層的にリンクするとよい場合もある。
【0079】図9は、HTML文書を階層的にリンクし
た場合の関係の一例を示す図である。図9の例では、1
2個のHTML文書320a〜320lが階層的に関係
づけられている。
【0080】図中、右寄りのHTML文書ほどカテゴリ
の概念的単位が大きく、左よりのHTML文書ほどカテ
ゴリの概念的単位が小さい。たとえば、HTML文書3
20cがスポーツに関する文書であれば、HTML文書
320dは野球に関する文書であり、HTML文書32
0gはサッカーに関する文書である。
【0081】この例では、”カテゴリ戻る”は、現在表
示しているHTML文書の上位の概念のカテゴリを示す
HTML文書にリンクされている。”カテゴリ進む”
は、現在表示しているHTML文書の下位の概念のカテ
ゴリを示すHTML文書にリンクされている。”戻る”
は、現在表示しているHTML文書と同レベルの概念の
カテゴリ内の前(図9において上側)のHTML文書に
リンクされている。”進む”は、現在表示しているHT
ML文書と同レベルの概念のカテゴリ内の次(図9にお
いて下側)のHTML文書にリンクされている。
【0082】たとえば、HTML文書320gが表示さ
れている状態で、”カテゴリ戻る”に対応するリンクス
イッチ220が押されると、HTML文書320cが表
示される。”カテゴリ進む”に対応するリンクスイッチ
220が押されると、HTML文書320hが表示され
る。”戻る”に対応するリンクスイッチ220が押され
ると、HTML文書320dが表示される。”進む”に
対応するリンクスイッチ220が押されると、HTML
文書320iが表示される。
【0083】このような構造でHTML文書同士を関連
づけることで、カテゴリの分類を階層的にすることがで
きる。これは、階層を辿って目的の文書を探す場合に便
利である。
【0084】なお、図8に示す構造と図9に示す構造と
は背反なものではなく、それぞれの構造の一部に別の構
造を入れることもできる。以下の説明では、サーバ10
0の情報記憶部113に格納されているHTML文書は
そのまま図9に示す構造で管理し、後述する任意登録機
能(第2の実施の形態、第3の実施の形態において適
用)を用いてユーザが任意に登録したHTML文書は、
図8の構造で管理するものとする。
【0085】次に、以上のような構成のシステムにおけ
る動作を説明する。まず、サーバ100がWebサーバ
31,32,・・・からHTML文書を取得し、格納す
る処理について説明する。
【0086】サーバ100の情報取得部111は、図6
に示すようなHTML文書300を、たとえばWebサ
ーバ31より取得する。情報取得部111は、取得した
HTML文書300を情報変換部112に渡す。情報変
換部112は、情報取得部111から受け取ったHTM
L文書から文字情報のみを抽出し、端末装置200,2
00a,・・・で取り扱うことができるフォーマットの
HTML文書に変換する。そして、情報変換部112
は、変換後のHTML文書を情報記憶部113に格納す
る。
【0087】図7からも分かるように、情報変換部11
2で変換された文書は、リンクオブジェクト311〜3
14と文字情報315とで構成される。以下、情報変換
部112における情報変換処理を、リンクオブジェクト
311〜314に関する記述部分(以下、リンク情報と
いう)の生成処理と、文字情報315の生成処理とに分
けて説明する。
【0088】まず、リンク情報の生成処理について説明
する。情報変換部112は、情報記憶部113に定義さ
れているHTML文書同士の関連づけの構造に合わせ
て、リンク情報を生成する。リンク情報は、生成したH
TML文書が、情報記憶部113での文書構造の中のど
の位置に格納されるかによって内容が確定する。たとえ
ば、図8に示すHTML文書310dとして格納するの
であれば、「カテゴリ戻る」のリンクオブジェクト31
1としてHTML文書310aへのリンク記述が挿入さ
れ、「カテゴリ進む」のリンクオブジェクト312とし
てHTML文書310gへのリンク記述が挿入され、
「戻る」のリンクオブジェクト313としてHTML文
書310cへのリンク記述が挿入され、「進む」のリン
クオブジェクト314としてHTML文書310eへの
リンク記述が挿入される。
【0089】次に、情報変換部112における文字情報
315の生成処理について説明する。文字情報315の
生成処理では、生成元のHTML文書に含まれた文字列
をそのまま文字情報として挿入する場合と、常に最新の
情報を取得させるために、情報取得プログラムの指定を
挿入する場合とがある。
【0090】なお、情報取得プログラムは、情報取得部
111と情報変換部112とが実行する処理が記述され
たプログラムである。他の装置は、情報取得プログラム
を起動することで、情報取得部111と情報変換部11
2とで行われる処理(HTML文書の取得や変換など)
の提供を受けることができる。すなわち、情報取得プロ
グラムの実行要求は、HTML文書の最新情報の取得要
求を意味する。
【0091】生成元のHTML文書に含まれた文字列を
そのまま文字情報として挿入する場合には、たとえば、
<P>タグと</P>タグとで囲った領域に、HTML文書か
ら抽出した文字情報を挿入すればよい。
【0092】情報取得プログラムの指定を挿入する場合
には、たとえば、サーバ100内に予め用意されたCG
I(Common Gateway Interface)プログラムへのリンク情
報を挿入する。
【0093】ここで、最新情報の取得をサーバ100を
介して取得する理由について説明する。サーバ100に
記憶できる文書には限りがある。また、リアルタイムに
刻々と変化して行くたくさんの情報を、その都度サーバ
100において自力で変更して行くのは非常に困難であ
る。そこで、サーバ100の情報記憶部113に記憶し
てあるHTML文書からインターネット上のWebサー
バ31,32,・・・が持つHTML文書(生成元のH
TML文書)へリンクして、Webサーバ31,32,
・・・から情報を引き出す必要がある。
【0094】しかしながら、本実施の形態のサーバクラ
イアントシステムにおける端末装置200,200a,
・・・は、特定の形式のHTML文書しか処理する能力
を持たないので、Webサーバ31,32,・・・から
直接HTML文書を取得しても、正しく表示させること
ができない。すなわち、情報記憶部113に格納された
HTML文書内に通常の<A>タグでリンクを行っても、
端末装置200,200a,・・・は期待通りの動作は
しない。例えば”進む”スイッチにリンクした場合、端
末装置200,200a,・・・はサーバ100との対
サーバ通信部211を使ってインターネット上のサーバ
に直接アクセスし、目的のHTML文書を取得するが、
この文書は一般的には端末装置200,200a,・・
・の要求する形式を満たしていない。従って、表示が乱
れたり、”戻る”スイッチを押しても元の文書を表示で
きなくなったりする。
【0095】そこで、最新のHTML文書に関しても、
サーバ100において変換処理を施す必要がある。第1
の実施の形態では、たとえば、HTML文書内には<ILA
YER>タグを使用し、SRC属性に情報公開部114に含ま
れるCGIプログラムを指定し、CGIプログラムに渡
すパラメータも同時に指定する。なお、このCGIプロ
グラムは、情報公開部114からの命令に基づいて、情
報取得部111と情報変換部112との処理(HTML
文書の取得、および情報変換処理における文字情報抽
出)を実行させるためのプログラムである。
【0096】HTML文書を端末装置200,200
a,・・・の専用とするならば、独自のタグを作った
り、本文にエスケープ記号等を独自に設定して解釈させ
たりすることも可能であるが、通常のブラウザでも閲覧
できるようにするため、本実施の形態では既存のタグを
使用する。
【0097】このとき、情報公開部114のHTTPサ
ーバは、CGIプログラムの実行を許可するように設定
しておく必要がある。以下に、HTML文書を取得し、
情報記憶部113に格納するまでのサーバ100の処理
手順について説明する。
【0098】図10は、サーバにおける文書取得処理を
示すフローチャートである。以下、図10に示す処理を
ステップ番号に沿って説明する。[ステップS11]情
報取得部111は、ユーザからの操作入力等に従って、
Webサーバ31,32,・・・からHTML文書を取
得する。なお、サーバ100への操作入力は、LAN2
1上に接続されている他のPC(図示せず)からLAN
21経由で行うことができる。情報取得部111は、取
得したHTML文書を情報変換部112に渡す。
【0099】[ステップS12]情報変換部112は、
情報取得部111から受け取ったHTML文書から所定
の文字情報を抽出する。たとえば、「5番目の<p>タグ
から次に現れる</p>タグまで」といった規則に従って、
文字情報を抽出する。抽出規則は、情報記憶部113に
予め格納されている。
【0100】[ステップS13]情報変換部112は、
情報記憶部113に格納するためのHTML文書を生成
する。この時点では、生成したHTML文書は空のファ
イルが存在するのみである。
【0101】[ステップS14]情報変換部112は、
生成したHTML文書にリンク情報を挿入する。リンク
情報は、図8や図9に示したHTML文書同士の関係の
中の、生成したHTML文書を格納すべき位置によって
決定される。リンク情報は、図7のリンクオブジェクト
311〜314に該当するものである。
【0102】[ステップS15]情報変換部112は、
リアルタイム更新情報か否かを判断する。リアルタイム
更新情報とするか否かは、たとえば、ユーザからの操作
入力に応じて決定することができる。リアルタイム更新
情報であれば処理がステップS17に進められる。リア
ルタイム更新情報でなければ処理がステップS16に進
められる。
【0103】[ステップS16]情報変換部112は、
生成したHTML文書にステップS12で抽出した文字
情報を挿入する。その後、処理がステップS18に進め
られる。
【0104】[ステップS17]情報変換部112は、
生成したHTML文書に情報取得プログラムの指定と、
情報取得プログラムに渡すべきパラメータを挿入する。
情報取得プログラムとは、たとえば、情報公開部114
が管理しているCGIプログラムである。パラメータ
は、生成元のHTML文書が置かれている場所(たとえ
ば、URL)や、そのHTML文書内の抽出する文字情
報の指定情報などである。
【0105】[ステップS18]情報変換部112は、
情報記憶部113内の文書構造の一部として、生成した
HTML文書を情報記憶部113に格納する。このよう
に、順次HTML文書を格納することで、端末装置20
0,200a,・・・で利用可能な複数のHTML文書
からなる構造化文書が情報記憶部113内に構築され
る。
【0106】端末装置200を利用するユーザは、リン
クスイッチ220を操作することで、表示装置214に
表示されるHTML文書を選択し、情報記憶部113に
格納された任意のHTML文書を閲覧することができ
る。
【0107】図11は、端末装置の外観を示す図であ
る。図11に示すように、端末装置200の前面には、
表示装置214とリンクスイッチ220を構成する4つ
のリンクスイッチ221〜224が設けられている。リ
ンクスイッチ221の名称は「カテゴリ後退」であり、
リンクスイッチ222の名称は「カテゴリ前進」であ
り、リンクスイッチ223の名称は「後退」であり、リ
ンクスイッチ224の名称は「前進」である。
【0108】なお、図5に示したリンクスイッチ220
は、複数のリンクスイッチ221〜224の集合体を示
す概念であるが、以下の説明において、リンクスイッチ
221〜224の任意の1つを指す場合には、リンクス
イッチ220と呼ぶこととする。
【0109】また、端末装置200には、LANケーブ
ル231と電源ケーブル232が接続されている。LA
Nケーブル231は、LAN21に接続される。電源ケ
ーブル232は、家庭用電源のコンセント(ソケット)
に接続される。
【0110】表示装置214には、サーバ100の情報
記憶部113に格納されたHTML文書の文字情報が表
示される。図11には、図7に示したHTML文書21
0を端末装置200で表示した場合の例が表示されてい
る。この例では、表示装置214の画面には、「今日の
天気 晴 気温 18℃」と表示されている。
【0111】端末装置200においては、HTML解析
部212により、HTML文書中のHREF属性のついてい
る<A>タグで囲まれた部分が削除され、リンク先を記述
したリンク情報を除いた本文の文字情報とリンク情報と
が別々にインタフェース制御部213に送られる。イン
タフェース制御部213は本文も文字情報のみを表示装
置214に送る。そのため、図7に示したような通常の
ブラウザで表示されるリンクオブジェクト311〜31
4は表示装置214の表示画面に表示されず、本文の文
字情報215のみが表示される。
【0112】4つのリンクスイッチ221〜224は、
それぞれ図7に示したリンクオブジェクト311〜31
4の1つに固定的に対応づけられている。リンクスイッ
チ221は、”カテゴリ戻る”のリンクオブジェクト3
11に対応づけられている。リンクスイッチ222
は、”カテゴリ進む”のリンクオブジェクト312に対
応づけられている。リンクスイッチ223は、”戻る”
のリンクオブジェクト313に対応づけられている。リ
ンクスイッチ224は、”進む”の各リンクオブジェク
ト314に対応づけられている。
【0113】なお、リンクスイッチ221〜224とリ
ンクオブジェクト311〜324との対応関係は、実際
には、インタフェース制御部213と情報変換部112
とで定義づけられたものである。すなわち、インタフェ
ース制御部213では、リンクスイッチ321〜324
と、HTML文書中のHTML文書名(たとえば、アン
カータグで囲われたURL)との対応関係が定義されて
いる。また、情報変換部112では、HTML文書名
と、情報記憶部113内の文書構造上のリンク先との対
応関係が定義されている。
【0114】図12は、スイッチとリンクオブジェクト
との対応関係を示す図である。図12には、「スイッチ
名称」、「筐体上のスイッチの位置」、「インタフェー
ス制御部での取り決め」、および「情報変換部での取り
決め」の対応関係が示されている。
【0115】スイッチ名称が「カテゴリ後退」であるリ
ンクスイッチ221は、「筐体上のスイッチの位置」が
「上」、「インタフェース制御部での取り決め」が「1
番目のHTML文書名」、「情報変換部での取り決め」
が「カテゴリ戻る」である。
【0116】スイッチ名称が「カテゴリ前進」であるリ
ンクスイッチ222は、「筐体上のスイッチの位置」が
「下」、「インタフェース制御部での取り決め」が「2
番目のHTML文書名」、「情報変換部での取り決め」
が「カテゴリ進む」である。
【0117】スイッチ名称が「後退」であるリンクスイ
ッチ223は、「筐体上のスイッチの位置」が「左」、
「インタフェース制御部での取り決め」が「3番目のH
TML文書名」、「情報変換部での取り決め」が「戻
る」である。
【0118】スイッチ名称が「前進」であるリンクスイ
ッチ224は、「筐体上のスイッチの位置」が「右」、
「インタフェース制御部での取り決め」が「4番目のH
TML文書名」、「情報変換部での取り決め」が「進
む」である。
【0119】このような定義に従って、情報変換部11
2におけるHTML文書の変換や、インタフェース制御
部213における関連づけが行われる。すなわち、図1
2に示した定義により、HTML文書中に現れる4個の
HTML文書名が、図8や図9で示されるHTML文書
間の関連図の上下左右どこに位置するかも定義されてい
る。
【0120】たとえば、情報変換部112は、端末装置
200用のHTML文書を作成するときに、この指定に
従ってアンカータグ<A>を生成する。図12に示す対
応関係から、例えばリンクスイッチ221は”カテゴリ
戻る”に対応したHTML文書にリンクされていること
が分かる。すなわち、スイッチの位置がインタフェース
制御部213と情報変換部112の取り決めにより、図
8や図9で示される論理的な空間での方向と関連づけら
れ、物理的に触ることのできるスイッチとHTML文書
とのリンク関係が作り出されている。
【0121】また、HTML解析部212からインタフ
ェース制御部213に送られるリンク情報とは、1番目
の<A>タグがリンクしているHTML文書名、2番目の<
A>タグがリンクしているHTML文書名・・・のよう
に、<A>タグが現れる順番とそのタグがリンクしている
HTML文書名が対になった情報の集まりである。そし
て、本体正面上部に位置するリンクスイッチ221〜2
24が押されると、インタフェース制御部213は各々
のリンクスイッチに対応したHTML文書名を対サーバ
通信部211に送り、文書の取得を行う。
【0122】ここで、リンクスイッチとHTML文書名
の対応は、リンクスイッチ221が押された場合はリン
ク情報中の1番目のHTML文書名、リンクスイッチ2
22なら2番目、リンクスイッチ223なら3番目、リ
ンクスイッチ224なら4番目である。
【0123】図11に示す表示装置214は、たとえ
ば、20字×3行の文字を表示することができる。な
お、表示装置214の表示部をもっと広げてもよい。2
0字×10行=200字程度の表示ができれば、ニュー
スの要約などを一度に表示することもできる。
【0124】また、逆に表示装置214の表示部を一行
にしてもよい。その場合、一度に表示し切れなかった文
字はスクロールによって表示する。自動的にスクロール
するようにしてもよいし、左右方向のリンクスイッチ2
23,224を使ってスクロールの制御をしてもよい。
この場合、1つのスイッチが意味の異なる2つの動作を
するようになってしまうが、右のリンクスイッチ224
を押して文字を左にスクロールするようにし、完全にス
クロールが終わって右端の文字が表示された後、さらに
右のリンクスイッチ223が押されたら本来のリンクス
イッチの”進む”の動作をするようにする。これによ
り、図8や図9の論理的な空間での関係に対して無理の
ない自然な動きとなり、本発明の目的である操作の分か
り易さを失うものではない。
【0125】また、本実施の形態ではリンクスイッチの
数は4個であるが、2個または6個でもよい。リンクス
イッチを押すことで図8や図9の論理的な空間を移動す
ることになる。そのため、リンクスイッチが2個の場
合、1対のリンクスイッチによって1次元空間の移動が
可能となる。リンクスイッチが4個の場合、2対のリン
クスイッチによって2次元空間の移動が可能となる。リ
ンクスイッチが6個の場合、3対のリンクスイッチによ
って、3次元空間の移動が可能となる。
【0126】我々が生きている世界は空間的には3次元
空間である。そのため、一般の人間が頭の中で容易に論
理的な空間として把握できるのも3次元空間まである。
したがって、ユーザの操作性を考慮した場合、3次元空
間まで、すなわちリンクスイッチが6個(3対のリンク
スイッチ)以内に納めるのが望ましい。
【0127】なお、図11の例では、リンクスイッチ2
21〜224は通常のプッシュスイッチとなっている
が、一つの自由度に対して正方向と逆方向をイメージさ
せるものであればどのような形でもよい。
【0128】たとえば、端末装置200aに対して、リ
ンクスイッチとして回転式のスイッチを用いることもで
きる。図13は、回転式のリックスイッチを有する端末
装置の例を示す図である。図13に示す端末装置200
aには、前面に表示装置214aと2つのリンクスイッ
チ221a,222aが設けられている。リンクスイッ
チ221aは、”カテゴリ戻る”に対応する。リンクス
イッチ222aは、”カテゴリ進む”に対応する。
【0129】端末装置200aの右側面には、回転式の
リンクスイッチ223aが設けられている。回転式のリ
ンクスイッチ223aは、右に回すと”戻る”に対応す
るリンクスイッチ223と同様に働き、左に回すと”進
む”に対応するリンクスイッチ224と同様に働く。
【0130】以下に、リンクスイッチが押されたときの
端末装置における閲覧処理手順について説明する。図1
4は、端末装置における閲覧処理手順を示すフローチャ
ートである。以下に、図14に示す処理をステップ番号
に沿って説明する。
【0131】[ステップS21]インタフェース制御部
213は、リンクスイッチ220の操作入力を受け付け
る。すると、インタフェース制御部213は、押された
リンクスイッチに対応するHTML文書名を対サーバ通
信部211に渡す。
【0132】[ステップS22]対サーバ通信部211
は、インタフェース制御部213から渡されたHTML
文書名に対応するHTML文書の取得要求を、サーバ1
00に対して送出する。
【0133】[ステップS23]対サーバ通信部211
は、ステップS22で送出したHTML文書の取得要求
に応じてサーバ100から送られるHTML文書を取得
する。対サーバ通信部211は、取得したHTML文書
をHTML解析部212に渡す。
【0134】[ステップS24]HTML解析部212
は、対サーバ通信部211から渡されたHTML文書
を、リンク情報と文字情報とに分離する。 [ステップS25]HTML解析部212は、HTML
文書から分離されたリンク情報をインタフェース制御部
213に渡す。すると、インタフェース制御部213
は、リンク情報の記載内容に従って、リンクスイッチと
リンク先の文書のHTML文書名との関連づけを更新す
る。
【0135】[ステップS26]HTML解析部212
は、分離された文字情報が、情報取得プログラム指定か
否かを判断する。情報取得プログラム指定であれば、処
理がステップS27に進められる。情報取得プログラム
指定でなければ(単なる文字列)、処理がステップS2
9に進められる。
【0136】[ステップS27]HTML解析部212
は、文字情報に記載されている情報取得プログラムの実
行要求を対サーバ通信部211に渡す。対サーバ通信部
211は、HTML解析部212から渡された情報取得
プログラムの実行要求をサーバ100に送出する。
【0137】具体的には、HTML解析部212はHT
ML文書の中に<ILAYER>タグを見つけるとSRC属性で指
定されたCGIプログラムとパラメータとからなる情報
取得プログラム実行要求を「サーバ名/CGIプログラ
ム名?パラメータ#1+パラメータ#2+・・・」の形
式で生成する。生成された情報取得プログラム実行要求
は、対サーバ通信部211を介してサーバ100に対し
て送信される。
【0138】[ステップS28]対サーバ通信部211
は、情報取得プログラムの実行要求に応じてサーバ10
0から送られてくる最新情報(文字情報)を取得する。
対サーバ通信部211は、取得した最新情報をHTML
解析部212に渡す。
【0139】[ステップS29]HTML解析部212
は、HTML文書から分離した文字情報が単なる文字列
であった場合には、その文字情報をインタフェース制御
部213に渡す。また、HTML解析部212は、HT
ML文書から分離した文字情報が情報取得プログラム指
定であった場合には、HTML文書から分離した文字情
報に代えて、サーバ100から送られた最新情報をイン
タフェース制御部213に渡す。インタフェース制御部
213は、HTML解析部212から渡された文字情報
を、表示装置214の画面に表示させる。
【0140】このようにして、端末装置200におい
て、HTML文書に含まれる文字情報を閲覧することが
できる。次に、端末装置200にHTML文書や最新の
文字情報を提供する際のサーバ100の動作について説
明する。
【0141】サーバ100には大きく分けて2つの動作
がある。一つは、HTML文書の取得要求に応じて、サ
ーバ100内に記憶されたHTML文書を公開する動作
である。もう一つは、情報取得プログラムの実行要求に
応じて、インターネットからHTML文書を取得し、こ
れを端末装置200が扱える形式に変換し、変換したH
TML文書を記憶または公開する動作である。
【0142】サーバ100内に記憶されたHTML文書
を公開する動作を説明する。図15は、サーバ内に記憶
されたHTML文書を公開する処理手順を示すフローチ
ャートである。以下、図15に示す処理をステップ番号
に沿って説明する。
【0143】[ステップS31]情報公開部114は、
端末装置200からのHTML文書の取得要求を受信す
る。 [ステップS32]情報公開部114は、HTML文書
の取得要求に応じたHTML文書を情報記憶部113か
ら取り出す。
【0144】[ステップS33]情報公開部114は、
取り出したHTML文書を端末装置200に対して送出
する。送出されたHTML文書は、情報公開部114と
対サーバ通信部211を経て、HTML解析部212に
送られる。
【0145】次に、サーバ100がインターネット22
上のWebサーバ31,32,・・・からHTML文書
の最新情報を取得し、これを端末装置200が扱える形
式に変換し、変換したHTML文書を記憶または公開す
る動作を説明する。
【0146】図16は、サーバにおける最新情報取得処
理を示すフローチャートである。以下に、図16に示す
処理をステップ番号に沿って説明する。 [ステップS41]情報公開部114は、端末装置20
0の対サーバ通信部211から情報取得プログラム実行
要求を受信する。
【0147】[ステップS42]情報公開部114は、
情報取得プログラム実行要求で指定されていたCGIプ
ログラムを、パラメータを付けて起動する。CGIプロ
グラムはPerl言語で書かれており、その動作は、 (処理1)インターネットからパラメータ#1で指定さ
れたHTML文書を取得する。 (処理2)取得されたHTML文書からパラメータ#2
以降の指示に従って文字列の抽出をする。 (処理3)抽出した文字列を出力する。である。
【0148】なお、(処理1)は情報取得部111の機
能であり、(処理2)は情報変換部112の機能であ
り、(処理3)は情報公開部114の機能である。 [ステップS43]情報公開部114がCGIプログラ
ムを起動すると、情報取得部111が、インターネット
22からパラメータ#1で指定されたHTML文書を取
得する(処理1)。インターネットから指定されたHT
ML文書の取得は、たとえばサーバ100のOS(Opera
ting System)がUNIX(登録商標)であれば、fetch
コマンドやwgetコマンドを起動して行うことができる。
【0149】[ステップS44]情報変換部112が、
情報取得部111で取得されたHTML文書からパラメ
ータ#2以降の指示に従って文字列の抽出をする(処理
2)。文字列の抽出は、CGIプログラムのパラメータ
を 5+<p+1+</p> 等として渡し、これを”5番目の<p>タ
グから次に現れる</p>タグまでを抽出する”などと解釈
するようにプログラムすることで実行可能である。
【0150】[ステップS45]情報公開部114は、
情報変換部112が抽出した文字列を、端末装置200
に送出する(処理3)。送出された文字列は、情報公開
部114と対サーバ通信部211を経て、HTML解析
部212に送られる。HTML解析部212は先ほどの
HTML文書の中に<ILAYER>タグのあった場所を送られ
た文字列で置き換える。
【0151】以上により、リンク情報はもとのHTML
文書210のまま、内容はインターネット22上のWe
bサーバ31,32,・・・から取得したものにすり替
えることができる。これにより、端末装置200から見
たサーバ100はインターネットへの入り口(以下ポー
タルサイト)としての機能を持つことができる。
【0152】以上のように本実施の形態によれば、端末
装置200,200a,・・・を普段生活する場所にお
いておけば、インターネット上で公開されている文字情
報を容易に閲覧することができる。すなわち、端末装置
200,200a,・・・は機能が限定されているた
め、数個のリンクスイッチで操作することができる。そ
の結果、通常のPCにおけるユーザインタフェース上の
操作を知らなくても、簡単に文字情報の閲覧が可能であ
る。
【0153】たとえば、従来は、インターネット上の様
々なサイトが公開する多様な種類のコンテンツを再生す
る手段としては、多くの場合PCやPCに類似した汎用
性のある手段が利用されていた。ここで言う汎用性とは
様々な種類のコンテンツすなわち、文字情報、静止画、
音声、動画、ソフトウェアプログラムを全て扱うことが
できるという意味である。このような多様なデータを1
つの手段で統一して扱うというのは操作の覚え安さやソ
フトウェア・ハードウェアの再利用や流用という点では
メリットがある。
【0154】しかし、ユーザにとっては、前述の”多様
なデータを1つの手段で統一する”ためのプラットフォ
ームとしてのPCの操作、OSの操作を覚えなくてはな
らないし、OS上で動くアプリケーションソフトウェア
の操作も覚えなくてはならないという操作上の困難さも
ある。
【0155】さらに、現状のシステムはPCとネットワ
ークとOSとブラウザとが複雑に関係しながら動作をし
ているため、似通ったユーザインタフェースを持ったア
プリケーションに対して同じようなマウスの動作を行っ
ても、機器がすぐに反応する場合もあればなかなか反応
しない場合もある。ユーザから見て全く同じ状況で全く
同じ操作を行った場合であってもネットワークの状況な
どの違いにより、ある時はすぐ機器が反応するが別の時
はなかなか反応しないということも起きる。このよう
な、同じに見えるものに対して同じ操作をしたにも拘わ
らず反応スピードが一定しないということも、操作上の
困難さを増やしている。
【0156】このため、従来の手段を利用するには、O
Sとブラウザとのそれぞれで用意されたユーザインタフ
ェースを使いこなす必要がある。これらのユーザインタ
フェースでの操作は、誰にでも覚えられるというもので
ははい。実際、近年このような操作上の困難さのため
に、インターネット上の情報を利用できる人とできない
人の2極化が起き始めており、この2極の間で不公平が
生じるという社会問題が顕在化し始めている。
【0157】またOSならびにブラウザの操作ができた
としても、数文字から数百文字程度の文字情報の表示を
得るためでさえ、画面を注視し、マウスを動かしてカー
ソルを画面上の仮想的なスイッチのうえに正確にポイン
トし、クリックするという操作を数回繰り返す手間がか
かる。
【0158】一方、本実施の形態では、数個のボタン操
作で情報を取得できるようにしたため、従来に比べて非
常に多くの人たちが、インターネット上の情報を容易に
閲覧することが可能となる。
【0159】また、端末装置200,200a,・・・
は機能が限定されているため、小型軽量化を図ることが
可能であると共に、消費電力を少なく押さえることがで
きる。これにより、一家庭内の複数の場所に端末装置2
00,200a,・・・を設置し、電源を投入したまま
にしておことが可能である。家庭内の複数の場所に端末
装置200,200a,・・・が設置されていれば、コ
ンテンツを閲覧したいときに、身近にある端末装置20
0,200a,・・・から即座に文字情報を閲覧するこ
とができる。これにより、時間的な無駄がなくなる。
【0160】[第2の実施の形態]次に、本発明の第2
の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、
端末装置を操作するユーザの任意の指定により、端末装
置にHTML文書を格納できるようにしたものである。
【0161】たとえば、サーバ100の情報記憶部11
3の記憶するHTML文書が図9のような構造に配置さ
れていた場合、ユーザが必要とする情報を得るためには
階層構造を行き来しなくてはならず、手間がかかる。そ
こで、第2の実施の形態では、ユーザの必要とする情報
だけを端末装置内に整理して記憶しておくことができる
ようにしている。
【0162】なお、第2の実施の形態におけるシステム
構成は、端末装置の構成以外第1の形態と同様である。
そこで、端末装置以外の説明においては、図2、図3お
よび図5に示した第1の実施の形態の構成における符号
を用いるものとする。
【0163】図17は、第2の実施の形態における端末
装置のハードウェア構成例を示す図である。端末装置4
00は、CPU401によって装置全体が制御されてい
る。CPU401には、バス408を介してROM40
2とRAM403とが接続されており、バス409を介
して表示制御回路404、入力インタフェース405、
ネットワークインタフェース406およびディスク装置
407が接続されている。ROM402、RAM40
3、表示制御回路404、ネットワークインタフェース
406、表示装置414およびリンクスイッチ420
は、図4に示した第1の実施の形態における同名の構成
要素と同じ機能であるため、説明を省略する。
【0164】入力インタフェース405には、リンクス
イッチ420に加え、記憶スイッチ415が接続されて
いる。記憶スイッチ415は、表示装置414に表示し
ているHTML文書を端末装置400で記憶する際に押
すべきスイッチである。入力インタフェース405は、
記憶スイッチ415が押されると、記憶スイッチ415
に対応する信号を、バス409を介してCPU401に
転送する。
【0165】ディスク装置407は、CPU401の命
令に従って、HTML文書を記憶する。図18は、第2
の実施の形態における端末装置の処理機能を示す機能ブ
ロック図である。端末装置400は、対サーバ通信部4
11、HTML解析部412、インタフェース制御部4
13、表示装置414、リンクスイッチ420、記憶ス
イッチ415、ページ変換部416、および端末内記憶
部417を有している。
【0166】対サーバ通信部411は、サーバ100と
の間でHTTPプロトコルに従って通信を行いHTML
文書を取得する。HTML解析部412は、取得したH
TML文書中のリンク情報と本文の文字情報とを分割す
る。HTML解析部412は、分割により得られたリン
ク情報と、本文を構成する文字情報とをインタフェース
制御部413に送る。
【0167】インタフェース制御部413は、HTML
解析部412から送られた文字情報を表示装置414に
送る。また、インタフェース制御部413は、リンクス
イッチ420から受けた信号に応じて、リンク先のHT
ML文書の情報を対サーバ通信部411に送る。さらに
インタフェース制御部413は、記憶スイッチ415か
ら入力信号を受け取ると、ページ変換部416に対して
ページ記憶要求を出す。
【0168】表示装置414は、インタフェース制御部
413から送られた文字情報を表示する。表示装置41
4は、たとえば、1000文字以内の文字を表示するこ
とができる。
【0169】リンクスイッチ420は、ソフトウェアの
状態によらず常に位置が固定された複数のスイッチで構
成されている。リンクスイッチ420は、インタフェー
ス制御部413の作用により、HTML解析部412で
解析されたリンク記述部の中のリンク記述の現れる順番
に固定的に対応する。
【0170】記憶スイッチ415は、表示装置414に
表示されているHTML文書を端末内記憶部417に記
憶させるためのスイッチである。ユーザは記憶スイッチ
415を押すことで、任意のHTML文書を端末装置4
00内に保存することができる。
【0171】ページ変換部416は、インタフェース制
御部413からのページ変換要求に応じて、表示中のH
TML文書のリンク情報を変換し、端末内記憶部417
に格納する。このとき、ページ変換部416は、端末内
記憶部417におけるHTML文書同士の関連づけを再
構築する。すなわち、ページ変換部416は、既に端末
内記憶部417に格納されているHTML文書のリンク
情報を変換することで、新たに格納したHTML文書と
端末内記憶部417内の他のHTML文書との関連づけ
を行う。
【0172】端末内記憶部417は、ユーザが任意に指
定したHTML文書を記憶する。図19は、第2の実施
の形態における端末装置の外観の一例を示す図である。
図19に示すように、端末装置400の前面には、表示
装置414、リンクスイッチ420を構成する4つのリ
ンクスイッチ421〜424、および記憶スイッチ41
5が設けられている。また、端末装置400の背面に
は、LANケーブル431と電源ケーブル432とが接
続されている。第2の実施の形態における端末装置40
0の外観は、図11に示した第1の実施の形態の端末装
置200と比べて、記憶スイッチ415が追加されてい
ることのみが異なる。
【0173】次に、端末装置400内にHTML文書を
記憶させる際の端末装置400の動作について説明す
る。端末装置400がサーバ100の情報記憶部113
内のHTML文書を表示中に記憶スイッチ415が押さ
れると、インタフェース制御部413はHTML解析部
412に表示中の文書を記憶させる指示を出す。HTM
L解析部412はページ変換部416に現在表示中のH
TML文書を送る。
【0174】端末内記憶部417に新たに記憶すべきH
TML文書は端末内記憶部417の内部の別のHTML
文書と新たなリンクをされなくてはならない。そのた
め、ページ変換部416は、記憶されるべきHTML文
書の持つリンク情報の変換と、端末内記憶部417内の
文書同士の関係上、HTML文書が追加される場所と隣
接したHTML文書の持つリンク情報の変換を行う。
【0175】図20は、端末装置内の端末内記憶部41
7にHTML文書が記憶されるときのリンク情報の変換
例を示す図である。図20(A)はサーバの情報記憶部
内の配置である。図20(A)の例では、4つのHTM
L文書331〜334がサーバ100の情報記憶部11
3に格納されている。各HTML文書331〜334そ
れぞれの文書名を「A」、「B」、「C」、「D」とす
る。なお、この図19の説明における文書名には、各H
TML文書の格納場所の情報も含んでいるものとする。
ここで、「B」のHTML文書332を端末装置400
内に記憶する場合について考える。
【0176】図20(B)は端末装置の端末内記憶部内
の配置である。図20(B)では、4つのHTML文書
341〜344が格納されている。各HTML文書34
1〜344それぞれの文書名を「W」、「X」、
「Y」、「Z」とする。ここで、文書名「X」のHTM
L文書342と文書名「Y」のHTML文書343との
間の位置に、サーバ100内の文書名「B」のHTML
文書332を記憶させるものとする。
【0177】図20(C)はHTML文書記憶後の端末
装置の端末内記憶部内の配置である。「B]のHTML
文書332のコピーが文書名「Ba」のHTML文書3
32aとして生成される。また、「X」のHTML文書
342と「Y」のHTML文書343とも同様にリンク
情報が変更されており、それぞれ、新たなHTML文書
342a、HTML文書343aに変更されている。
【0178】HTML文書に含まれるリンク情報は、H
TML文書(”カテゴリ戻る”,”カテゴリ進む”,”
戻る”,”進む”)の形式で表すと、 B(B,D,A,C)→Ba(W,Z,X,Y) X(W,Z,X,Y)→X(W、Z、X、Ba) Y(W,Z,X,Y)→Y(W,Z,Ba,Y) のように変換される。
【0179】なお、上記の例では図20の文書名「B」
のHTML文書332を、「X」のHTML文書342
と「Y」のHTML文書343との間に挿入している
が、挿入される位置は以下のようにして設定する。
【0180】ユーザはサーバ100の情報記憶部113
内のHTML文書332を閲覧中に記憶スイッチ415
を押す。ページ変換部416は端末内記憶部417のH
TML文書341の内容を、HTML解析部412を介
してインタフェース制御部413に送り、この文書を点
滅させながら表示する指示を与える。
【0181】ユーザがリンクスイッチ420を押すとイ
ンタフェース制御部413はリンク情報をページ変換部
416に送る。ページ変換部416は、リンク情報に従
ったHTML文書を端末内記憶部417から取り出し、
インタフェース制御部413に点滅表示の指示と共にH
TML文書を送る。
【0182】このようにしてユーザはリンクスイッチ4
20を押すことによって、端末内記憶部417における
文書間の関係を示す空間上で、HTML文書を記憶させ
る場所を指定することができる。
【0183】この状態でユーザがもう一度記憶スイッチ
415を押すとインタフェース制御部413はページ変
換部416にトリガを送る。ページ変換部416は上述
したHTML文書の変換と記憶動作を行う。
【0184】図21は、端末装置におけるHTML文書
記憶処理の手順を示すフローチャートである。以下に、
図21に示す処理をステップ番号に沿って説明する。な
お、以下の処理は、サーバ100内に記憶されているH
TML文書を表示している状態で、記憶スイッチ415
が押されたときに開始されるものとする。
【0185】[ステップS51]インタフェース制御部
413は、記憶スイッチ415の入力を受け付け、ペー
ジ変換部416に対してページ記憶要求を出す。 [ステップS52]ページ変換部416は、現在表示し
ているHTML文書を記憶対象のHTML文書として決
定し、記憶対象のHTML文書を一旦RAM403など
に記憶する。
【0186】[ステップS53]ページ変換部416
は、端末内記憶部417より、基準のHTML文書を取
得する。基準のHTML文書は、予め決められている。
たとえば、図20(B)のHTML文書341が基準の
HTML文書となる。
【0187】[ステップS54]ページ変換部416
は、基準のHTML文書をHTML解析部412に渡
す。HTML解析部412は、渡されたHTML文書を
リンク情報と文字情報とに分割し、インタフェース制御
部413に渡す。インタフェース制御部413は、リン
ク情報に基づいてリンクスイッチ420の定義を変更す
るとともに、文字情報を表示装置414に点滅表示させ
る。
【0188】[ステップS55]インタフェース制御部
413は、記憶スイッチ415が入力されたか否かを判
断する。記憶スイッチ415が入力された場合には処理
がステップS59に進められる。記憶スイッチ415が
入力されていない場合には処理がステップS56に進め
られる。
【0189】[ステップS56]インタフェース制御部
413は、リンクスイッチ420が入力されたか否かを
判断する。リンクスイッチ420が入力された場合には
処理がステップS57に進められる。記憶スイッチ41
5が入力されていない場合には処理がステップS55に
進められる。
【0190】[ステップS57]インタフェース制御部
413は、押されたリンクスイッチ420に対応するリ
ンク先のHTML文書を指定して、文書の取得要求をペ
ージ変換部416に渡す。ページ変換部416は、イン
タフェース制御部413からの要求に応じて、端末内記
憶部417より、リンク先のHTML文書を取得する。
【0191】[ステップS58]ページ変換部416
は、リンク先のHTML文書をHTML解析部412に
渡す。HTML解析部412は、渡されたHTML文書
をリンク情報と文字情報とに分割し、インタフェース制
御部413に渡す。インタフェース制御部413は、リ
ンク情報に基づいてリンクスイッチ420の定義を変更
するとともに、文字情報を表示装置414に点滅表示さ
せる。その後、処理がステップS55に進められる。
【0192】[ステップS59]ページ変換部416
は、RAM403などの記憶しておいた記憶対象HTM
L文書のリンク情報を変更する。 [ステップS60]ページ変換部416は、ステップS
59でリンク情報が変換されたHTML文書を、端末内
記憶部417に格納する。
【0193】[ステップS61]ページ変換部416
は、新たに記憶した記憶対象HTML文書に関連する端
末内記憶部417内のHTML文書のリンク情報を変更
する。これにより、HTML文書を端末装置400内に
格納し、既に格納されているHTML文書と関連づける
ことができる。
【0194】ユーザは、リンクスイッチ420を操作し
て、サーバ100の情報記憶部113に格納されたHT
ML文書と端末内記憶部417に格納されてHTML文
書とを、任意に選択して表示させることができる。たと
えば、図20(A)に示すサーバ100内のHTML文
書331と図20(B)に示す端末装置400内のHT
ML文書341を関連づけておけばよい。具体的には、
HTML文書331の”カテゴリ進む”にHTML文書
341を設定する。同様に、HTML文書341の”カ
テゴリ戻る”にHTML文書331を設定する。これに
より、情報記憶部113内のHTML文書331を表示
させた状態から、端末内記憶部417内のHTML文書
341を表示させることができる。
【0195】上記説明でHTML文書を点滅させて表示
したのはユーザに記憶場所を選択する状態であることを
知らせるためである。従って、これ以外にも記憶場所選
択中であることを知らせるためのランプを点灯させる等
の方法でもよい。
【0196】上記説明では記憶スイッチ415は、記憶
するべきHTML文書の選択と、選択されたHTML文
書を記憶させる場所の確定との2通りの操作に利用され
ている。スイッチの動作を明確にするために、これを”
選択”スイッチと”記憶”スイッチの物理的に異なるス
イッチを割り当ててもよい。
【0197】また、上記のように図20の文書名「B」
のHTML文書332を文書名「Ba」のHTML文書
332aとして記憶する場合、ページ変換部416は本
来の文書名「B」のHTML文書332の位置(UR
L)を5番目の<A>タグとして文書名「Ba」のHTM
L文書332aに書き込むことによって記憶する。本来
のBの位置の情報は再度HTML文書Bを読み込むこと
で、文書の内容を更新するときに必要になる。後述する
巡回動作でも使用される。
【0198】また、ページ変換部416は記憶されるH
TML文書の内容がCGIプログラムを呼び出すもので
あった場合、すなわちHTML文書の中に<ILAYER>タグ
を見つけた場合は、SRC属性で指定されたCGIプログ
ラムとパラメータをサーバ名/CGIプログラム名?パ
ラメータ#1+パラメータ#2+・・・の形式で対サー
バ通信部411に対して要求する。この結果得られた値
をページ変換部416は<ILAYER>タグの記述と置き換え
る。この動作は記憶動作として必須ではない。すなわち
CGIを呼び出す形のまま保存してもよい。しかし、以
下で説明する巡回動作による利点を生かすためには必要
である。
【0199】[第3の実施の形態]次に、第3の実施の
形態について説明する。第3の実施の形態は、一定周期
で巡回動作を行い、端末装置に記憶しているHTML文
書を、定期的に最新の内容に更新するものである。
【0200】すなわち、第2の実施の形態では、ユーザ
は自分が閲覧を必要とする情報のみを選択してまとめる
方法を提供した。この機能によりユーザは欲しい情報を
少ないスイッチ操作で得ることができる。しかし、第2
の実施の形態に示した保存法を用いると、記憶されてい
る情報が古くなることがある。
【0201】上述したように元のHTML文書へのリン
クを、端末装置内のHTML文書に含めることで文書を
更新することはできる。ただし、第2の実施の形態の構
成では、ユーザが文書の更新を指示した場合に、ユーザ
の指示があってからサーバ100の情報記憶部113に
HTML文書を取りに行くことになる。
【0202】しかも、サーバ100内で完結している場
合は大きな問題ではないが、取得したHTML文書がイ
ンターネット上にあるサーバから情報を取得するCGI
で記述されている場合、インターネットを介してHTM
L文書を取得しに行く必要がある。ところが、ネットワ
ークが混雑している場合や、目的とする情報を記憶した
サーバが一時的なトラブルで停止している場合など、情
報を得るのに時間がかかってしまう場合がある。
【0203】そこで、ユーザが選択した情報はできる限
り待ち時間がなく表示されることが望まれる。特に本発
明では少ない文字数の文字情報を扱っているので、わず
か数十文字の情報を得るのに数十秒の時間がかかるよう
では、使い勝手が良いとは言えない。
【0204】第3の実施の形態では、ユーザが記憶した
情報を閲覧する場合は、常に端末装置の端末内記憶部に
記憶された情報を表示するようにし、端末内記憶部に記
憶されたHTML文書は自動的に定期的に更新されるよ
うにした。
【0205】なお、第3の実施の形態におけるシステム
構成は、端末装置の構成以外第1の形態と同様である。
そこで、端末装置以外の説明においては、図2、図3お
よび図5に示した第1の実施の形態の構成における符号
を用いるものとする。また、第3の実施の形態における
端末装置のハードウェア構成については、図17に示し
た第2の実施の形態の端末装置400のハードウェア構
成と同様である。
【0206】図22は、第3の実施の形態における端末
装置の処理機能を示す機能ブロック図である。端末装置
500は、対サーバ通信部511、HTML解析部51
2、インタフェース制御部513、表示装置514、リ
ンクスイッチ520、記憶スイッチ515、ページ変換
部516、端末内記憶部517、巡回制御部518、タ
イマ519、タイマ設定スイッチ530、タイマ設定部
531を有している。
【0207】対サーバ通信部511は、サーバ100と
の間でHTTPプロトコルに従って通信を行い、HTM
L文書を取得する。HTML解析部512は、取得した
HTML文書中のリンク情報と本文とを分割する。HT
ML解析部512は、分割により得られたリンク情報
と、本文を構成する文字情報とをインタフェース制御部
513に送る。
【0208】インタフェース制御部513は、HTML
解析部512から送られた文字情報を表示装置514に
送る。また、インタフェース制御部513は、リンクス
イッチ520から受けた信号に応じてHTML解析部5
12から送られたリンク情報を対サーバ通信部511に
送る。さらにインタフェース制御部513は、記憶スイ
ッチ515から入力信号を受け取ると、ページ変換部5
16に対してページ記憶要求を出す。
【0209】表示装置514は、インタフェース制御部
513から送られた文字情報を表示する。表示装置51
4は、たとえば、1000文字以内の文字を表示するこ
とができる。
【0210】リンクスイッチ520は、ソフトウェアの
状態によらず常に位置が固定された複数のスイッチで構
成されている。リンクスイッチ520は、インタフェー
ス制御部513の作用により、HTML解析部512で
解析されたリンク記述部の中のリンク記述の現れる順番
に固定的に対応する。
【0211】記憶スイッチ515は、表示装置514に
表示されているHTML文書を端末内記憶部517に記
憶させるためのスイッチである。ユーザは記憶スイッチ
515を押すことで、任意のHTML文書を端末装置5
00内に保存することができる。
【0212】ページ変換部516は、インタフェース制
御部513からのページ変換要求に応じて、表示中のH
TML文書のリンク情報を変換し、端末内記憶部517
に格納する。このとき、ページ変換部516は、端末内
記憶部517におけるHTML文書同士の関連づけを再
構築する。すなわち、ページ変換部516は、既に端末
内記憶部517に格納されているHTML文書のリンク
情報を変換することで、新たに格納したHTML文書と
他のHTML文書との関連づけを行う。
【0213】端末内記憶部517は、ユーザが任意に指
定したHTML文書を記憶する。巡回制御部518は、
タイマ519からのトリガを受けて、対サーバ通信部5
11、HTML解析部512、およびページ変換部51
6と連携して、端末内記憶部517に格納されているH
TML文書の更新処理を行う。
【0214】タイマ519は、予め設定された時間間隔
で、巡回制御部518に対してトリガを出す。タイマ設
定スイッチ530は、タイマ519がトリガを出力する
時間間隔をユーザが設定するためのスイッチである。
【0215】タイマ設定部531は、タイマ設定スイッ
チ530を用いたユーザからの操作入力に応じて、タイ
マ519がトリガを出力する時間を設定する。このよう
な構成の端末装置500において、HTML文書の定期
的な更新は以下のようにして行われる。
【0216】タイマ519は予め設定された時間間隔で
巡回制御部518にトリガを出す。トリガを受けた巡回
制御部518は端末内記憶部517に記憶されたHTM
L文書内に記録されたサーバ100内にあるHTML文
書へのリンクを取り出し、対サーバ通信部511に渡
す。対サーバ通信部511がサーバ100と通信をして
取得したHTML文書は、HTML解析部512に送ら
れる。
【0217】巡回制御部518は、HTML解析部51
2に対してHTML文書をインタフェース制御部513
には送らずに保持するよう指示し、ページ変換部516
に対してHTML解析部512が保持するHTML文書
を記憶するよう指示する。巡回制御部518は、端末内
記憶部517の記憶する全てのHTML文書に対して、
同様の動作を行った後、再びタイマ519からのトリガ
を待つ状態になる。
【0218】また、タイマ519がトリガの出力する時
間間隔は、タイマ設定スイッチ530を用いて、任意に
設定することができる。タイマ設定スイッチ530が押
されるとタイマ設定部531はインタフェース制御部5
13に数字を表示させる。この数字は”分”の時間単位
を表しており、ユーザが”カテゴリ戻る”または”カテ
ゴリ進む”のリンクスイッチ520を押すことで数字が
増減する。タイマ設定部531は、もう一度タイマ設定
スイッチ530が押されたときに表示している数字の時
間をタイマ519に設定する。
【0219】タイマ519の設定は、端末装置500に
CGIプログラムを内蔵させ、端末装置500が記憶す
るHTML文書からCGIを起動するようにしても実現
できる。こうすることでタイマ設定スイッチ530を省
くこともできる。
【0220】[第4の実施の形態]次に、第4の実施の
形態について説明する。第4の実施の形態は、端末装置
において選択されたHTML文書を、サーバに記憶する
ものである。すなわち、第2の実施の形態では、端末装
置はその内部にHTML文書の記憶部を備えていたが、
これをサーバに持たせて端末装置の構成を単純化するこ
ともできる。以下ユーザが選択したHTML文書をサー
バに記憶するための方法を説明する。
【0221】なお、第4の実施の形態におけるシステム
構成は、端末装置とサーバの構成以外第1の形態と同様
である。そこで、端末装置以外の説明においては、図2
に示した第1の実施の形態の構成における符号を用いる
ものとする。また、第4の実施の形態におけるサーバと
端末装置とのハードウェア構成については、図3と図4
とに示した第1の実施の形態のサーバ100と端末装置
200とのハードウェアの構成と同様である。
【0222】図23は、第4の実施の形態における端末
装置の処理機能を示す機能ブロック図である。サーバ6
00、端末装置700、ルータ40は、LAN21を介
して接続されている。ルータ40とLAN21について
は、第1の実施の形態と同じであるため第1の実施の形
態と同じ符号を付して説明を省略する。
【0223】サーバ600は、情報取得部611、情報
変換部612、情報記憶部613、情報公開部614、
ページ変換部615、およびクライアント情報記憶部6
16を有している。
【0224】情報取得部611は、インターネット22
と接続してインターネット22内のWebサーバからH
TML文書を取得する。情報変換部612は、インター
ネット22から取得したHTML文書を端末装置700
のHTML解析部712が扱える形式に変換する。
【0225】情報記憶部613は、情報変換部612に
よって変換されたHTML文書および、情報変換部61
2が情報を変換する際用いる変換ルールを記憶する。情
報公開部614は、情報取得部611を通じて得られ、
情報変換部612によって変換されたHTML文書や、
情報記憶部613やクライアント情報記憶部616に記
憶されたHTML文書をネットワーク上に公開するため
のHTTPサーバである。情報公開部614は、端末装
置700とHTTPプロトコルに従った通信を行い、端
末装置700が要求するHTML文書を情報記憶部61
3やクライアント情報記憶部616から取り出して端末
装置700に送る。
【0226】ページ変換部615は、情報記憶部613
に格納されているHTML文書のコピーを生成し、リン
ク情報を変更した上で、クライアント情報記憶部616
に格納する。
【0227】クライアント情報記憶部616は、端末装
置700で指定されたHTML文書を記憶する。端末装
置700は、対サーバ通信部711、HTML解析部7
12、インタフェース制御部713、表示装置714、
リンクスイッチ720、および記憶スイッチ715を有
している。
【0228】対サーバ通信部711は、サーバ600と
の間でHTTPプロトコルに従って通信を行いHTML
文書を取得する。HTML解析部712は、取得したH
TML文書中のリンク情報と本文とを分割する。HTM
L解析部712は、分割により得られたリンク情報と、
本文を構成する文字情報とをインタフェース制御部71
3に送る。
【0229】インタフェース制御部713は、HTML
解析部712から送られた文字情報を表示装置714に
送る。また、インタフェース制御部713は、リンクス
イッチ720から受けた信号に応じてHTML解析部7
12から送られたリンク情報を対サーバ通信部711に
送る。
【0230】表示装置714は、インタフェース制御部
713から送られた文字情報を表示する。リンクスイッ
チ720は、ソフトウェアの状態によらず常に位置が固
定された複数のスイッチで構成されている。リンクスイ
ッチ720は、インタフェース制御部713の作用によ
り、HTML解析部712で解析されたリンク記述部の
中のリンク記述の現れる順番に固定的に対応する。
【0231】記憶スイッチ715は、表示装置714に
表示されているHTML文書をサーバ600のクライア
ント情報記憶部616に記憶させるためのスイッチであ
る。ユーザは記憶スイッチ715を押すことで、任意の
HTML文書をサーバ600内に保存することができ
る。
【0232】インタフェース制御部713は、記憶スイ
ッチ715からの信号を受けると、HTML解析部71
2に特定の指示を出す。すると、HTML解析部712
は、現在保持しているHTML文書のURLと上記端末
を特定するデータをパラメータとして、サーバ600の
情報公開部614内のCGIプログラムを起動するよ
う、「CGIプログラム名?URL+端末を特定する情
報」の形式のリクエストを対サーバ通信部711を通じ
て情報公開部614に送る。
【0233】情報公開部614は、リクエストに従って
CGIプログラムを実行する。CGIプログラムが実行
されることで、端末を特定する情報(パラメータの1
つ)から端末装置が特定される。そして、クライアント
情報記憶部616内の特定した端末専用の領域に、パラ
メータで指定されるURLのHTML文書が記憶され
る。
【0234】記憶の動作は、第2の実施の形態における
端末内記憶部417へのHTML文書と同様な動作で、
HTML文書の一部を変更して記憶する。この際、ペー
ジ変換部416はページ変換部615、HTML解析部
412は情報公開部614、端末内記憶部417はクラ
イアント情報記憶部616に相当する。
【0235】また、クライアント情報記憶部616に記
憶されているHTML文書間のつながりも図20に示し
たように更新される。なお、新たなHTML文書をどの
位置に記憶するかの選択するためには、CGIの戻り値
としてクライアント情報記憶部616内のHTML文書
を点滅させて表示させるHTML文書を返すようにする
ことで、第2の実施の形態における保存する場所の選択
用のユーザインタフェースと同様のユーザインタフェー
スを実現できる。
【0236】上記の方法によれば、端末装置700の利
用者が指定した情報をサーバ600に記憶することがで
きるが、この場合サーバ600と端末装置700は同一
のネットワーク上にあることが望ましい。なぜなら、い
かなるHTML文書を表示するにも端末装置700はサ
ーバ600と通信しなくてはならず、もしネットワーク
的に離れた場所にあると、ネットワークの混雑状況によ
ってはユーザからの要求に応えるまでに時間がかかって
しまう場合があるからである。
【0237】[第5の実施の形態]次に、第5の実施の
形態について説明する。第5の実施の形態は、家庭用サ
ーバに、本発明に係る機能を搭載したものである。
【0238】近年、インターネットと家庭内のPCとの
間の通信の中継または家庭内のPC同士による通信の中
継を行う目的でルータやブリッジと呼ばれる機器が一般
家庭でも使われ始めてきている。ルータは異なったサブ
ネット間、ブリッジは同一のサブネット間の通信を中継
するための装置である。家庭内でもネットワークを利用
する機器の数が増えてきたことにより、ルータやブリッ
ジを家庭内に設置する必要性が出てきた。
【0239】さらに、ルータやブリッジにハードディス
クドライブなどの大容量の記憶装置を備えた、ホームサ
ーバやホームゲートウェイと呼ばれるコンピュータも見
られるようになってきた。ホームサーバの機能は、イン
ターネットを通じて得られる様々なコンテンツのデータ
を蓄えたり、デジタルスティルカメラ等のインターネッ
ト以外の機器に一時的に蓄えられている情報を永続的に
蓄えたり、家庭内で複数のPCの間で情報の共有を行っ
たり、インターネットと家庭内のPCの通信を中継した
りすることである。
【0240】さらに、ルータ、ブリッジ、ホームサー
バ、ホームゲートウェイで使用される通信手段も、従来
のモデムやイーサネットのような有線のインタフェース
に加えて、電波を利用した無線インタフェースを備えた
機器も増えてきている。有線のインタフェースと無線の
インタフェースを持ち、無線インタフェースを持つ機器
同士の通信の中継や無線インタフェースを持つ機器と有
線ネットワークとの間の通信の中継する装置はアクセス
ポイントと呼ばれている。
【0241】以下、家庭内において、ネットワークを介
して他のコンピュータの要求に応じた処理を実行する装
置を総称して、家庭用サーバと呼ぶこととする。家庭用
サーバには、ルータ、ブリッジ、アクセスポイント、ホ
ームサーバ、ホームゲートウェイなどが含まれる。
【0242】従来、家庭用サーバは、キーボードやモニ
タなどの入出力機器は接続しておらず、これらを操作す
る場合は他のPCからリモートログインしたり、HTT
Pプロトコルによって他のPCからブラウザを使って操
作するのが一般的である。これらの機器を操作するの
は、最初に設置するときや動作の設定を変えたい場合な
どのようにまれにしか起こらないので、入出力機器を省
いてコストやスペースを削減している。すなわち、小型
軽量化が図られている。
【0243】しかも、家庭用サーバはいつでもクライア
ントPCからの要求に応えられるようにするため、常に
電源が入れられている。つまり、従来の家庭用サーバは
ユーザが機器の起動を待つこと無く常に使用できる状態
にある機器にも拘わらず、情報を再生するための入出力
インタフェースを持たない。そこで、家庭用サーバに、
簡単な入出力インタフェースを実装することで、既に家
庭内に置かれている機器を用いて、文字情報の閲覧機能
を提供することができる。
【0244】また、家庭用サーバのうち有線のインタフ
ェースのみしか持たない機器の場合は目立たない場所に
おいておくこともできるが、アクセスポイントやアクセ
スポイントの機能を含む機器はなるべく見通しの良い場
所に設置する必要がある。なぜならアクセスポイントに
使われている電波としては周波数がおよそ10の9乗ヘ
ルツ(ギガヘルツ)の高周波が用いられており、このよ
うは高周波は直進性が高く物陰になっている部分には届
きにくい性質があるからである。従って、アクセスポイ
ントはユーザの目に付きやすい場所にあり、常にネット
ワークを通じて情報の送受信を行っており、常に電源も
入っているにも拘わらず、それ単体では簡単な文字情報
の取得および表示すらできない。すなわち、アクセスポ
イントで、Webサーバで公開されている簡単な文字情
報を閲覧することができれば、非常に便利である。
【0245】そこで、第5の実施の形態では、アクセス
ポイントに、HTML文書から文字情報を抽出し、その
文字情報を表示する機能を備えることとした。図24
は、アクセスポイントのハードウェア構成例を示す図で
ある。アクセスポイント800は、CPU801によっ
て装置全体が制御されている。CPU801には、バス
809aを介してROM802とRAM803とが接続
されており、バス809bを介して表示制御回路80
4、入力インタフェース805、ネットワークインタフ
ェース806、ディスク装置807、無線インタフェー
ス808が接続されている。
【0246】ROM802には、CPU801に実行さ
せるプログラムが格納されている。RAM803には、
CPU801に実行させるプログラムや、処理に必要な
データが一時的に格納される。
【0247】表示制御回路804には、表示装置817
が接続されている。表示装置817は、たとえば、液晶
表示装置である。表示制御回路804は、CPU801
からの命令に従って、文字情報を表示装置817に表示
する。入力インタフェース805には、リンクスイッチ
820が接続されている。リンクスイッチ820は、表
示装置817に表示される情報を切り替えるためのスイ
ッチである。入力インタフェース805は、リンクスイ
ッチ820からの入力信号をCPU801に転送する。
【0248】ネットワークインタフェース806は、L
AN21に接続されている。ネットワークインタフェー
ス806は、インターネットに接続されており、インタ
ーネット上のWebサーバなどとの間でデータの送受信
を行う。
【0249】ディスク装置807は、HTML文書など
を記憶するための記憶媒体である。無線インタフェース
808は、無線LANのインタフェースである。以上の
ようなハードウェア構成によって、第5の実施の形態の
処理機能を実現することができる。
【0250】図25は、第5実施の形態におけるアクセ
スポイントの処理機能を示す機能ブロック図である。ア
クセスポイント800は、ルーティング部811、情報
取得部812、情報変換部813、情報記憶部814、
HTML解析部815、インタフェース制御部816、
表示装置817、リンクスイッチ818、および無線イ
ンタフェース819を有している。
【0251】ルーティング部811は、インターネット
22と無線インタフェース819を用いた無線LANと
の間で伝送されるパケットのルーティングを行う。情報
取得部812は、ルーティング部811を介して、イン
ターネット22上のWebサーバからHTML文書を取
得する。
【0252】情報変換部813は、情報取得部812が
取得したHTML文書を所定の形式(リンク情報と文字
情報とからなるHTML文書)に変換して、情報記憶部
814に格納する。また、情報変換部813は、HTM
L解析部815からの要求に応じて、HTML文書の最
新情報の取得および文字情報の抽出などを行う。
【0253】情報記憶部814は、所定の形式に変換さ
れたHTML文書を記憶する。HTML解析部815
は、情報記憶部814からHTML文書を取得する。そ
して、HTML解析部815は、取得したHTML文書
中のリンク情報と本文とを分割する。HTML解析部8
15は、分割により得られたリンク情報と、本文を構成
する文字情報とをインタフェース制御部816に送る。
【0254】インタフェース制御部816は、HTML
解析部815から送られた文字情報を表示装置817に
送る。また、インタフェース制御部816は、リンクス
イッチ818から受けた信号に応じてHTML解析部8
15から送られたリンク情報を、HTML解析部815
に返す。
【0255】表示装置817は、インタフェース制御部
816から送られた文字情報を表示する。リンクスイッ
チ818は、ソフトウェアの状態によらず常に位置が固
定された複数のスイッチで構成されている。リンクスイ
ッチ818は、インタフェース制御部816の作用によ
り、HTML解析部815で解析されたリンク記述部の
中のリンク記述の現れる順番に固定的に対応する。
【0256】無線インタフェース819は、無線LAN
のインタフェースである。無線インタフェース819
は、無線によって他のコンピュータ910とデータ通信
を行う。
【0257】このように、アクセスポイント800は、
ルーティング部811および無線通信によって他のネッ
トワーク機器と接続するためのための無線インタフェー
ス819を有していることで、アクセスポイントとして
動作できる。
【0258】アクセスポイント800は、常にアクセス
ポイントとして機能させるために常時電源を入れてお
く。また、ネットワークにも接続しており、内部にCP
Uも備えている。そのため、図5に示した第1の実施の
形態の構成では端末装置200の内部に構成していた機
能を、アクセスポイント800の1つの筐体内に実装し
た。アクセスポイントは、普段目に付く場所に設置され
るため、表示装置817とリンクスイッチ818とがア
クセスポイント800に実装されていても、ユーザの利
用しやすさという点で問題にならない。
【0259】また、表示装置817とリンクスイッチ8
18のみを有する端末装置を、別の筐体で設け、その端
末装置とアクセスポイントとを通信回線で接続するよう
にしてもよい。なお、通信回線は、LANなどの通常の
ネットワークではなく、外部の機器に対して閉じられた
RS232Cのような回線であってもよい。
【0260】図25に示した構成では、第1の実施の形
態で必要だった情報公開部114や対サーバ通信部21
1が不要となる。これにより、単純な構成で実現するこ
とができる。
【0261】このような構成により第1の実施の形態と
同様な効果を得ることができる。そのため、直感的およ
び体感的に理解し易いユーザインタフェースを提供しつ
つ、消費電力も低い文字情報を閲覧するシステムを備え
たアクセスポイントを提供できる。
【0262】なお、上記の例では、アクセスポイントに
本発明に係る文字情報閲覧機能を搭載したが、他の家庭
用サーバに本発明に係る文字情報閲覧機能を搭載するこ
ともできる。他の家庭用サーバとは、たとえば、ルー
タ、ブリッジ、ホームサーバなどである。
【0263】なお、上記の処理機能は、サーバコンピュ
ータとクライアントコンピュータとによって実現するこ
とができる。その場合、サーバ装置が有すべき機能の処
理内容を記述したサーバプログラム、および端末装置が
有すべき機能の処理内容を記述したクライアントプログ
ラムが提供される。サーバプログラムをサーバコンピュ
ータで実行することにより、サーバ装置の処理機能がサ
ーバコンピュータ上で実現される。また、クライアント
プログラムをクライアントコンピュータで実行すること
により、端末装置の処理機能がクライアントコンピュー
タ上で実現される。
【0264】処理内容を記述したサーバプログラムやク
ライアントプログラムは、コンピュータで読み取り可能
な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータ
で読み取り可能な記録媒体としては、磁気記録装置、光
ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。
磁気記録装置には、ハードディスク装置(HDD)、フ
レキシブルディスク(FD)、磁気テープなどがある。
光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disc)、D
VD−RAM(Random Access Memory)、CD−ROM(C
ompact Disc Read Only Memory)、CD−R(Recordabl
e)/RW(ReWritable)などがある。光磁気記録媒体に
は、MO(Magneto-Optical disc)などがある。
【0265】サーバプログラムやクライアントプログラ
ムを流通させる場合には、たとえば、各プログラムが記
録されたDVD、CD−ROMなどの可搬型記録媒体が
販売される。また、クライアントプログラムをサーバコ
ンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを
介して、サーバコンピュータからクライアントコンピュ
ータにクライアントプログラムを転送することもでき
る。
【0266】サーバプログラムを実行するサーバコンピ
ュータは、たとえば、可搬型記録媒体に記録されたサー
バプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、
サーバコンピュータは、自己の記憶装置からサーバプロ
グラムを読み取り、サーバプログラムに従った処理を実
行する。なお、サーバコンピュータは、可搬型記録媒体
から直接サーバプログラムを読み取り、そのサーバプロ
グラムに従った処理を実行することもできる。
【0267】クライアントプログラムを実行するクライ
アントコンピュータは、たとえば、可搬型記録媒体に記
録されたクライアントプログラムもしくはサーバコンピ
ュータから転送されたクライアントプログラムを、自己
の記憶装置に格納する。そして、クライアントコンピュ
ータは、自己の記憶装置からクライアントプログラムを
読み取り、クライアントプログラムに従った処理を実行
する。なお、クライアントコンピュータは、可搬型記録
媒体から直接クライアントプログラムを読み取り、その
クライアントプログラムに従った処理を実行することも
できる。また、クライアントコンピュータは、サーバコ
ンピュータからクライアントプログラムが転送される毎
に、逐次、受け取ったクライアントプログラムに従った
処理を実行することもできる。
【0268】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、リンク
情報と所定の種別の表示情報とで構成される閲覧対象情
報を表示させる際に、表示情報のみを表示装置に表示さ
せ、スイッチが押された際には、リンク情報によってス
イッチと関係づけられた他の閲覧対象情報の表示要求を
出力するようにしたため、簡単な操作で、リンク情報を
辿りながら表示情報を順次閲覧することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】第1の実施の形態のシステム構成例を示す図で
ある。
【図3】サーバのハードウェア構成例を示す図である。
【図4】端末装置のハードウェア構成例を示す図であ
る。
【図5】第1の実施の形態における各装置の処理機能を
示す機能ブロック図である。
【図6】Webサーバに公開されているHTML文書の
一例を示す図である。
【図7】形式が変換されたHTML文書の一例を示す図
である。
【図8】HTML文書同士の関係状況の一例を示す模式
図である。
【図9】HTML文書を階層的にリンクした場合の関係
の一例を示す図である。
【図10】サーバにおける文書取得処理を示すフローチ
ャートである。
【図11】端末装置の外観を示す図である。
【図12】スイッチとリンクオブジェクトとの対応関係
を示す図である。
【図13】回転式のリックスイッチを有する端末装置の
例を示す図である。
【図14】端末装置における閲覧処理手順を示すフロー
チャートである。
【図15】サーバ内に記憶されたHTML文書を公開す
る処理手順を示すフローチャートである。
【図16】サーバにおける最新情報取得処理を示すフロ
ーチャートである。
【図17】第2の実施の形態における端末装置のハード
ウェア構成例を示す図である。
【図18】第2の実施の形態における端末装置の処理機
能を示す機能ブロック図である。
【図19】第2の実施の形態における端末装置の外観の
一例を示す図である。
【図20】第2の実施の形態における端末装置内の端末
内記憶部にHTML文書が記憶されるときのリンク情報
の変換例を示す図である。(A)はサーバの情報記憶部
内の配置であり、(B)は端末装置の端末内記憶部内の
配置であり、(C)はHTML文書記憶後の端末装置の
端末内記憶部内の配置である。
【図21】端末装置におけるHTML文書記憶処理の手
順を示すフローチャートである。
【図22】第3の実施の形態における端末装置の処理機
能を示す機能ブロック図である。
【図23】第4の実施の形態における端末装置の処理機
能を示す機能ブロック図である。
【図24】アクセスポイントのハードウェア構成例を示
す図である。
【図25】第5実施の形態におけるアクセスポイントの
処理機能を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1…情報閲覧装置、1a…スイッチ、1b…表示装置、
1c…情報取得手段、1d…情報変換手段、1e…情報
記憶手段、1f…表示制御手段、1g…入力制御手段、
2…ネットワーク、3…サーバ装置、3a…情報、21
…LAN、22…インターネット、31,32…Web
サーバ、40…ルータ、100…サーバ、200,20
0a…端末装置

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を閲覧するための情報閲覧装置にお
    いて、 少なくとも1つのスイッチと、 表示装置と、 前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係を示すリ
    ンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数
    の閲覧対象情報を記憶する情報記憶手段と、 前記情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を指定した表
    示要求があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報
    を前記表示装置に表示させる表示制御手段と、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記任
    意の閲覧対象情報内のリンク情報において前記スイッチ
    に対応づけられている他の閲覧対象情報を指定した表示
    要求を、前記表示制御手段に対して出力する入力制御手
    段と、 を有することを特徴とする情報閲覧装置。
  2. 【請求項2】 前記情報記憶手段に格納されている前記
    表示情報の前記所定の種別は、文字であることを特徴と
    する請求項1記載の情報閲覧装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して情報を取得する情
    報取得手段と、 前記情報取得手段が取得した前記情報から前記所定の種
    別の表示情報を抽出し、当該表示情報に対して前記リン
    ク情報を付与して前記閲覧対象情報を生成し、当該閲覧
    対象情報を前記情報記憶手段に格納する情報変換手段
    と、 をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報閲
    覧装置。
  4. 【請求項4】 前記情報取得手段は、前記任意の閲覧対
    象情報の表示要求が出された際に、当該任意の閲覧対象
    情報の生成元となった情報を取得し、 前記表示制御手段は、前記情報取得手段が取得した前記
    情報に含まれる前記所定の種別の表示情報を、前記表示
    装置に表示させることを特徴とする請求項3記載の情報
    閲覧装置。
  5. 【請求項5】 前記情報取得手段は、前記情報記憶手段
    に記憶されている前記複数の閲覧対象情報それぞれの生
    成元となった情報を、所定の周期で取得することを特徴
    とする請求項3記載の情報閲覧装置。
  6. 【請求項6】 情報を閲覧するための情報閲覧システム
    において、 少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並
    べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成
    される少なくとも1つの閲覧対象情報を記憶する情報記
    憶手段と、前記情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を
    指定した閲覧要求に応答して、前記情報記憶手段に記憶
    された前記任意の閲覧対象情報を送信する情報公開手段
    と、を有するサーバ装置と、 少なくとも1つのスイッチと、表示装置と、前記サーバ
    装置の情報公開手段から前記任意の閲覧対象情報を受け
    取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報におけ
    る記述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを
    対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示
    情報を前記表示装置に表示させる表示制御手段と、前記
    表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示
    されている間に前記スイッチが押されると、前記表示制
    御手段で前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情
    報を指定した閲覧要求を、前記サーバ装置の前記情報公
    開手段に対して出力する入力制御手段と、 を有する端末装置と、 を具備することを特徴とする情報閲覧システム。
  7. 【請求項7】 前記情報記憶手段に格納されている前記
    表示情報の前記所定の種別は、文字であることを特徴と
    する請求項6記載の情報閲覧システム。
  8. 【請求項8】 前記サーバ装置は、 ネットワークを介して情報を取得する情報取得手段と、 前記情報取得手段が取得した前記情報から前記所定の種
    別の表示情報を抽出し、当該表示情報に対して前記リン
    ク情報を付与して前記閲覧対象情報を生成し、当該閲覧
    対象情報を前記情報記憶手段に格納する情報変換手段
    と、 をさらに有することを特徴とする請求項6記載の情報閲
    覧システム。
  9. 【請求項9】 前記サーバ装置の前記情報取得手段は、
    前記任意の閲覧対象情報の最新情報の取得要求が出され
    た際に、前記任意の閲覧対象情報の生成元となった情報
    を取得し、前記サーバ装置の前記情報公開手段は、前記
    情報取得手段が取得した前記情報に含まれる前記所定の
    種別の最新の表示情報を、前記最新情報の取得要求に応
    答して送信し、 前記端末装置の前記表示制御手段は、前記任意の閲覧対
    象情報内に最新情報の取得要求命令が含まれている場合
    には、前記最新情報の取得要求を前記サーバ装置に送信
    し、前記サーバ装置から送信された前記最新の表示情報
    を前記表示装置に表示させる、 ことを特徴とする請求項8記載の情報閲覧システム。
  10. 【請求項10】 前記端末装置は、 記憶スイッチと、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記記憶スイッチが押されると、前
    記任意の閲覧対象情報を記憶する端末内記憶手段と、 をさらに有することを特徴とする請求項6記載の情報閲
    覧システム。
  11. 【請求項11】 前記端末装置は、前記表示装置に前記
    任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に
    前記記憶スイッチが押されると、前記任意の閲覧対象情
    報内のリンク情報の記述を、前記端末内記憶手段内の閲
    覧対象情報を指し示す記述に置き換える情報変換手段を
    さらに有することを特徴とする請求項10記載の情報閲
    覧システム。
  12. 【請求項12】 前記サーバ装置の前記情報取得手段
    は、前記任意の閲覧対象情報の最新情報の取得要求が出
    された際に、前記任意の閲覧対象情報の生成元となった
    情報を取得し、前記サーバ装置の前記情報公開手段は、
    前記情報取得手段が取得した前記情報に含まれる前記所
    定の種別の最新の表示情報を、前記最新情報の取得要求
    に応答して送信し、 前記端末装置は、前記端末内記憶手段に記憶された各閲
    覧対象情報に関する最新情報の取得要求を、所定の周期
    で前記サーバ装置に送信し、前記最新情報の取得要求に
    応答して前記サーバ装置から送られる前記最新の表示情
    報により、前記端末内記憶手段に記憶された前記各閲覧
    対象情報を更新する巡回制御手段をさらに有することを
    特徴とする請求項10記載の情報閲覧システム。
  13. 【請求項13】 前記サーバ装置は、情報記憶要求に応
    答して、前記情報記憶手段内の前記情報記憶要求で指定
    された閲覧対象情報を記憶する端末情報記憶手段をさら
    に有し、 前記端末装置は、記憶スイッチと、前記表示装置に前記
    任意の閲覧対象情報内の表示情報が表示されている間に
    前記記憶スイッチが押されると、前記サーバ装置に対し
    て、前記任意の閲覧対象情報の情報記憶要求を送信する
    記憶要求手段をさらに有することを特徴とする請求項6
    記載の情報閲覧システム。
  14. 【請求項14】 情報を端末装置に提供するサーバ装置
    において、 少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並
    べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成
    される複数の閲覧対象情報を記憶する情報記憶手段と、 前記情報記憶手段内の任意の閲覧対象情報を指定した前
    記端末装置からの閲覧要求に応答して、前記情報記憶手
    段に記憶された前記任意の閲覧対象情報を、前記端末装
    置に送信する情報公開手段と、 ネットワークを介して情報を取得する情報取得手段と、 前記情報取得手段が取得した前記情報から前記所定の種
    別の表示情報を抽出し、当該表示情報に対して前記リン
    ク情報を付与して前記閲覧対象情報を生成し、当該閲覧
    対象情報を前記情報記憶手段に格納する情報変換手段
    と、 を有することを特徴とするサーバ装置。
  15. 【請求項15】 前記情報記憶手段に格納されている前
    記表示情報の前記所定の種別は、文字であることを特徴
    とする請求項14記載のサーバ装置。
  16. 【請求項16】 前記情報取得手段は、前記任意の閲覧
    対象情報の最新情報の取得要求が前記端末装置から出さ
    れた際に、前記任意の閲覧対象情報の生成元となった情
    報を取得し、 前記情報公開手段は、前記情報取得手段が取得した前記
    情報に含まれる前記所定の種別の最新の表示情報を、前
    記最新情報の取得要求に応答して前記端末装置に送信す
    る、 ことを特徴とする請求項14記載のサーバ装置。
  17. 【請求項17】 前記端末装置からの情報記憶要求に応
    答して、前記情報記憶手段内の前記情報記憶要求で指定
    された閲覧対象情報を記憶する端末情報記憶手段をさら
    に有することを特徴とする請求項14記載のサーバ装
    置。
  18. 【請求項18】 少なくとも1つの他の閲覧対象情報を
    指し示す記述が並べられたリンク情報と、所定の種別の
    表示情報とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置から
    取得して閲覧する端末装置において、 少なくとも1つのスイッチと、 表示装置と、 前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取ると、
    前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記述順
    に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対応付け
    るとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情報を前
    記表示装置に表示させる表示制御手段と、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記表
    示制御手段で前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対
    象情報を指定した閲覧要求を、前記サーバ装置に対して
    出力する入力制御手段と、 を有することを特徴とする端末装置。
  19. 【請求項19】 前記表示制御手段は、前記任意の閲覧
    対象情報内に最新情報の取得要求命令が含まれている場
    合には、前記最新情報の取得要求を前記サーバ装置に送
    信し、前記サーバ装置から送信された前記最新の表示情
    報を前記表示装置に表示させる、 ことを特徴とする請求項18記載の端末装置。
  20. 【請求項20】 記憶スイッチと、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記記憶スイッチが押されると、前
    記任意の閲覧対象情報を記憶する端末内記憶手段と、 をさらに有することを特徴とする請求項18記載の端末
    装置。
  21. 【請求項21】 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情
    報内の表示情報が表示されている間に前記記憶スイッチ
    が押されると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報
    の記述を、前記端末内記憶手段内の閲覧対象情報を指し
    示す記述に置き換える情報変換手段をさらに有すること
    を特徴とする請求項20記載の端末装置。
  22. 【請求項22】 前記端末内記憶手段に記憶された各閲
    覧対象情報に関する最新情報の取得要求を、所定の周期
    で前記サーバ装置に送信し、前記最新情報の取得要求に
    応答して前記サーバ装置から送られる最新の表示情報に
    より、前記端末内記憶手段に記憶された前記各閲覧対象
    情報を更新する巡回制御手段をさらに有することを特徴
    とする請求項20記載の端末装置。
  23. 【請求項23】 記憶スイッチと、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記記憶スイッチが押されると、前
    記サーバ装置に対して、前記任意の閲覧対象情報の情報
    記憶要求を送信する記憶要求手段とをさらに有すること
    を特徴とする請求項18記載の端末装置。
  24. 【請求項24】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用いて情報を閲覧するための情報閲覧方法におい
    て、 前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係を示すリ
    ンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数
    の閲覧対象情報を予め記憶し、 予め記憶された任意の閲覧対象情報を指定した表示要求
    があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記
    表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記任
    意の閲覧対象情報内のリンク情報において前記スイッチ
    に対応づけられている他の閲覧対象情報を指定した表示
    要求を出力する、 ことを特徴とする情報閲覧方法。
  25. 【請求項25】 サーバ装置と、少なくとも1つのスイ
    ッチと表示装置とを有する端末装置とを用いて情報を閲
    覧するための情報閲覧方法において、 前記サーバ装置において、少なくとも1つの他の閲覧対
    象情報を指し示す記述が並べられたリンク情報と、所定
    の種別の表示情報とで構成される複数の閲覧対象情報を
    予め記憶し、 前記サーバ装置において、任意の閲覧対象情報を指定し
    た閲覧要求に応答して、前記任意の閲覧対象情報を送信
    し、 前記端末装置において、前記サーバ装置から前記任意の
    閲覧対象情報を受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内
    のリンク情報における記述順に従って他の閲覧対象情報
    と前記スイッチとを対応付けるとともに、前記任意の閲
    覧対象情報内の表示情報を前記表示装置に表示させ、 前記端末装置において、前記表示装置に前記任意の閲覧
    対象情報内の表示情報が表示されている間に前記スイッ
    チが押されると、前記スイッチに対応づけられた他の閲
    覧対象情報を指定した閲覧要求を、前記サーバ装置に対
    して出力する、 ことを特徴とする情報閲覧方法。
  26. 【請求項26】 情報を端末装置に提供するための情報
    提供方法において、 ネットワークを介して情報を取得し、 取得した前記情報から前記所定の種別の表示情報を抽出
    し、当該表示情報に対して少なくとも1つの他の閲覧対
    象情報を指し示す記述が並べられたリンク情報を付与し
    て閲覧対象情報を生成し、 生成された少なくとも1つの閲覧対象情報を記憶し、 任意の閲覧対象情報を指定した前記端末装置からの閲覧
    要求に応答して、前記任意の閲覧対象情報を前記端末装
    置に送信する、 ことを特徴とする情報提供方法。
  27. 【請求項27】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用い、少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示
    す記述が並べられたリンク情報と所定の種別の表示情報
    とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置から取得して
    閲覧するための情報閲覧方法において、 前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取ると、
    前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記述順
    に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対応付け
    るとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情報を前
    記表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記ス
    イッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲
    覧要求を、前記サーバ装置に対して出力する、 ことを特徴とする情報閲覧方法。
  28. 【請求項28】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プログラムに
    おいて、 コンピュータに、 前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係を示すリ
    ンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数
    の閲覧対象情報を予め記憶し、 予め記憶された任意の閲覧対象情報を指定した表示要求
    があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記
    表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記任
    意の閲覧対象情報内のリンク情報において前記スイッチ
    に対応づけられている他の閲覧対象情報を指定した表示
    要求を出力する、 処理を実行させることを特徴とする情報閲覧プログラ
    ム。
  29. 【請求項29】 サーバコンピュータと、少なくとも1
    つのスイッチと表示装置とを有するクライアントコンピ
    ュータとを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プログ
    ラムにおいて、 前記サーバコンピュータに、 少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並
    べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成
    される複数の閲覧対象情報を予め記憶させ、任意の閲覧
    対象情報を指定した閲覧要求に応答して、前記任意の閲
    覧対象情報を送信させ、 前記クライアントコンピュータに、 前記サーバコンピュータから前記任意の閲覧対象情報を
    受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報に
    おける記述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチ
    とを対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内の
    表示情報を前記表示装置に表示させ、前記端末装置に対
    して、前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示
    情報が表示されている間に前記スイッチが押されると、
    前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定
    した閲覧要求を、前記サーバコンピュータに対して出力
    させる、 処理を実行させることを特徴とする情報閲覧プログラ
    ム。
  30. 【請求項30】 情報を端末装置に提供するための情報
    提供プログラムにお いて、 コンピュータに、 ネットワークを介して情報を取得し、 取得した前記情報から所定の種別の表示情報を抽出し、
    当該表示情報に対して少なくとも1つの他の閲覧対象情
    報を指し示す記述が並べられたリンク情報を付与して閲
    覧対象情報を生成し、 生成された複数の閲覧対象情報を記憶し、 任意の閲覧対象情報を指定した前記端末装置からの閲覧
    要求に応答して、前記任意の閲覧対象情報を前記端末装
    置に送信する、 処理を実行させることを特徴とする情報提供プログラ
    ム。
  31. 【請求項31】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用い、少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示
    す記述が並べられたリンク情報と所定の種別の表示情報
    とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置から取得して
    閲覧するための情報閲覧プログラムにおいて、 コンピュータに、 前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取ると、
    前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記述順
    に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対応付け
    るとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情報を前
    記表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記ス
    イッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲
    覧要求を、前記サーバ装置に対して出力する、 処理を実行させることを特徴とする情報閲覧プログラ
    ム。
  32. 【請求項32】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プログラムを
    記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体におい
    て、 前記コンピュータに、 前記スイッチと他の閲覧対象情報との対応関係を示すリ
    ンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成される複数
    の閲覧対象情報を予め記憶し、 予め記憶された任意の閲覧対象情報を指定した表示要求
    があると、当該任意の閲覧対象情報内の表示情報を前記
    表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記任
    意の閲覧対象情報内のリンク情報において前記スイッチ
    に対応づけられている他の閲覧対象情報を指定した表示
    要求を出力する、 処理を実行させることを特徴とする記録媒体。
  33. 【請求項33】 サーバコンピュータと、少なくとも1
    つのスイッチと表示装置とを有するクライアントコンピ
    ュータとを用いて情報を閲覧するための情報閲覧プログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に
    おいて、 前記サーバコンピュータに、 少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示す記述が並
    べられたリンク情報と、所定の種別の表示情報とで構成
    される複数の閲覧対象情報を予め記憶させ、任意の閲覧
    対象情報を指定した閲覧要求に応答して、前記任意の閲
    覧対象情報を送信させ、 前記クライアントコンピュータに、 前記サーバコンピュータから前記任意の閲覧対象情報を
    受け取ると、前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報に
    おける記述順に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチ
    とを対応付けるとともに、前記任意の閲覧対象情報内の
    表示情報を前記表示装置に表示させ、前記端末装置に対
    して、前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示
    情報が表示されている間に前記スイッチが押されると、
    前記スイッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定
    した閲覧要求を、前記サーバコンピュータに対して出力
    させる、 処理を実行させることを特徴とする記録媒体。
  34. 【請求項34】 情報を端末装置に提供するための情報
    提供プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体において、 前記コンピュータに、 ネットワークを介して情報を取得し、 取得した前記情報から前記所定の種別の表示情報を抽出
    し、当該表示情報に対して少なくとも1つの他の閲覧対
    象情報を指し示す記述が並べられたリンク情報を付与し
    て閲覧対象情報を生成し、 生成された複数の閲覧対象情報を記憶し、 任意の閲覧対象情報を指定した前記端末装置からの閲覧
    要求に応答して、前記任意の閲覧対象情報を前記端末装
    置に送信する、 処理を実行させることを特徴とする記録媒体。
  35. 【請求項35】 少なくとも1つのスイッチと表示装置
    とを用い、少なくとも1つの他の閲覧対象情報を指し示
    す記述が並べられたリンク情報と所定の種別の表示情報
    とで構成される閲覧対象情報をサーバ装置から取得して
    閲覧するための情報閲覧プログラムを記録したコンピュ
    ータ読み取り可能な記録媒体において、 前記コンピュータに、 前記サーバ装置から任意の閲覧対象情報を受け取ると、
    前記任意の閲覧対象情報内のリンク情報における記述順
    に従って他の閲覧対象情報と前記スイッチとを対応付け
    るとともに、前記任意の閲覧対象情報内の表示情報を前
    記表示装置に表示させ、 前記表示装置に前記任意の閲覧対象情報内の表示情報が
    表示されている間に前記スイッチが押されると、前記ス
    イッチに対応づけられた他の閲覧対象情報を指定した閲
    覧要求を、前記サーバ装置に対して出力する、 処理を実行させることを特徴とする記録媒体。
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