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JP2003027599A - ピン打込み式拡開アンカー - Google Patents

ピン打込み式拡開アンカー

Info

Publication number
JP2003027599A
JP2003027599A JP2001252130A JP2001252130A JP2003027599A JP 2003027599 A JP2003027599 A JP 2003027599A JP 2001252130 A JP2001252130 A JP 2001252130A JP 2001252130 A JP2001252130 A JP 2001252130A JP 2003027599 A JP2003027599 A JP 2003027599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
driving
expansion anchor
anchor
type expansion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001252130A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fukui
健二 福井
Masatoshi Morishita
昌俊 森下
Akihito Tajima
昭仁 田嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wakai and Co Ltd
Original Assignee
Wakai and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wakai and Co Ltd filed Critical Wakai and Co Ltd
Priority to JP2001252130A priority Critical patent/JP2003027599A/ja
Publication of JP2003027599A publication Critical patent/JP2003027599A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリートに無理なく軽い力で締結できる
ピン打込み式拡開アンカーを提供する。 【解決手段】 ピン打込み式拡開アンカー1を構成する
打込みピン3の円錐状先端部17に螺旋状突起21を設
けることによって、打込みピン3は回転しながら、アン
カー本体2の内奥の狭窄底部11を押し広げ、アンカー
本体2の内部を貫通していくと共に、開脚部14をコン
クリート壁面31の下穴33の側壁面34に押し付けて
いくので、従来の打込みピンと比べ、軽い力で作業する
ことができるとともに、打込みピンの損傷をなくし、作
業者の安全を確保することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンクリートの壁
面等に各種の器材を取付け支持するのに用いるピン打込
み式拡開アンカーに関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの壁面等に各種の器材を取
付け支持するのに用いる、打込み式拡開アンカーは内奥
に狭窄底部を設けたピン穴を有し、先端部から途中部に
かけて複数の割溝を設けた開脚部を設けると共に、後端
部外周にオスネジ部を設けたアンカー本体と、前記ピン
穴に挿通される円柱状の軸部と、前記軸部の一端に先鋭
な円錐状の先端部と、他端に頭部を設けた打込みピンか
ら構成され、まず、コンクリートの壁面等に所定のアン
カー埋設用の穴を開け、次にアンカー本体をこの穴に埋
設し、アンカー本体のピン穴に打込みピンを円錐状の先
端部から差込み、ハンマー等でピン頭部を打撃し、打込
みピンをアンカー本体内部に押し込むことで、ピン先端
部がアンカー本体の開脚部を押し広げ、アンカーをコン
クリートの壁面等に固着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンク
リートの壁面は非常に硬く、ハンマー等でピン頭部を打
撃し、打込みピンをアンカー本体内部に押し込む作業は
困難を極め,場合によってはピンの頭部が欠け飛び、作
業者の身体に損傷を与えることもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、内奥に狭窄底部を設けた
ピン穴を有し、先端部から途中部にかけて複数の割溝を
設けた開脚部を設けると共に、後端部外周にオスネジ部
を設けたアンカー本体と、前記ピン穴に挿通される円柱
状の軸部と、前記軸部の一端に先鋭な円錐状の先端部
と、他端に頭部を設けた打込みピンとから成る、ピン打
込み式拡開アンカーにおいて、前記打込みピンの少なく
とも前記円錐状先端部の周面に螺旋状突起を設けた構成
を採用したものである。
【0005】請求項2の発明は、内奥に狭窄底部を設け
たピン穴を有し、先端部から途中部にかけて複数の割溝
を設けた開脚部を設けると共に、後端部外周にオスネジ
部を設けたアンカー本体と、前記ピン穴に挿通される円
柱状の軸部と、前記軸部の一端に先鋭な円錐状の先端部
と、他端に頭部を設けた打込みピンとから成る、ピン打
込み式拡開アンカーにおいて、前記ピンの少なくとも前
記円錐状先端部の周面に凸凹状のローレット突起を設け
た構成を採用したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0007】図1に示すように、ピン打込み式拡開アン
カー1はアンカー本体2、打込みピン3、ナット4から
構成されている。
【0008】そして、アンカー本体2には、アンカー本
体2の内奥に狭窄底部11を設けたピン穴12、オスネ
ジ部13、開脚部14が成形してある。
【0009】また、打込みピン3は輔部15と頭部1
6、円錐状先端部17とから構成されており、円錐状先
端部17の周面には、螺旋状突起21が設けてある。
【0010】次に、ピン打込み式拡開アンカー1によ
る、コンクリート壁面31に器材32を取付け支持する
施工方法を図5を用いて説明する。
【0011】予め、コンクリート壁面31に、ピン打込
み式拡開アンカー1の外径と長さに合わせた下穴33を
回転電動工具等を使って開けておく。
【0012】次に、アンカー本体2を下穴33に差込
み、そしてアンカー本体2のピン穴12に打込みピン3
を、螺旋状突起21が設けてある円錐状先端部17側か
ら差し込む。
【0013】打込みピン3の頭部16が、アンカー本体
2のオスネジ部13の端部に接するまでハンマー34を
使って打込む。
【0014】その際、打込みピン3は、円錐状先端部1
7に設けた螺旋状突起21によって、回転しながら、ア
ンカー本体2の内奥の狭窄底部11を押し広げ、アンカ
ー本体2の内部を貫通していくと共に、開脚部14の外
周面をコンクリート壁面31の下穴33の側壁面34に
押し付けていく。
【0015】打込み作業が完了した後、ナット4を使っ
てアンカー本体2に器材32を固着する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、ピン
打込み式拡開アンカーを使って、コンクリート壁面に器
材を取付け支持する施工をする際、打込みピンの円錐状
先端部の周面に螺旋状突起を設けることで、コンクリー
ト壁面に設けた下穴にアンカー本体を入れた後に行う、
このアンカー本体のピン穴に差込んだ打込みピンをハン
マーによって打込む作業は、打込みピンの円錐状先端部
の周面に設けた螺旋状突起によって、打込みピンが回転
しながらアンカー本体内部を貫通して、アンカー本体の
開脚部をコンクリート壁面に設けた下穴の側壁面に押し
付けるため、従来の円錐状先端部の周面に何も設けてい
ない打込みピンによる作業と比べ、はるかに軽い力で作
業することができるとともに、打込みピンの損傷をなく
し、作業者の安全を確保することが出来る。
【0016】なお、図3に示すように、アンカーやコン
クリートの硬さによって、打込みピンの円錐状先端部の
周面に設ける突起は打込み時の抵抗を低減するため種々
選択することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピン打込み式拡開アンカーの正面図を表す。
【図2】アンカー本体の断面図を表す。
【図3】打込みピン先端部の他の実施例を表す。
【図4】従来の打込みピンの先端部を表す。
【図5】本発明による、ピン打込み式拡開アンカーの作
業工程図を表す。
【符号の説明】
1. ピン打込み式拡開アンカー 2. アンカー本体 3. 打込みピン 4. ナット 11.狭窄底部 12.ピン穴 13.オスネジ部 14.開脚部 15.軸部 16.頭部 17.先端部 21.螺旋状突起 22.ローレット状突起 23.縦軸状突起 31.コンクリート壁面 32.器材 33.下穴 34.下穴の壁面 35.ハンマー
フロントページの続き Fターム(参考) 2D041 GA03 2E125 AA76 BA17 BB08 BB22 BB30 BB33 BD01 BE03 BF04 CA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内奥に狭窄底部を設けたピン穴を有し、
    先端部から途中部にかけて複数の割溝を設けた開脚部を
    設けると共に、後端部外周にオスネジ部を設けたアンカ
    ー本体と、前記ピン穴に挿通される円柱状の軸部と、前
    記軸部の一端に先鋭な円錐状の先端部と、他端に頭部を
    設けた打込みピンとから成る、ピン打込み式拡開アンカ
    ーにおいて、前記打込みピンの少なくとも前記円錐状先
    端部の周面に螺旋状突起を設けたことを特徴とするピン
    打込み式拡開アンカー
  2. 【請求項2】 内奥に狭窄底部を設けたピン穴を有し、
    先端部から途中部にかけて複数の割溝を設けた開脚部を
    設けると共に、後端部外周にオスネジ部を設けたアンカ
    ー本体と、前記ピン穴に挿通される円柱状の軸部と、前
    記軸部の一端に先鋭な円錐状の先端部と、他端に頭部を
    設けた打込みピンとから成る、ピン打込み式拡開アンカ
    ーにおいて、前記打込みピンの少なくとも前記円錐状先
    端部の周面に凸凹状のローレット突起を設けたことを特
    徴とするピン打込み式拡開アンカー
JP2001252130A 2001-07-17 2001-07-17 ピン打込み式拡開アンカー Pending JP2003027599A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219908A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 Sanko Techno Co Ltd 拡張アンカー、拡張アンカーの施工方法
JP2009172225A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Sophia Co Ltd 遊技機
US8430614B2 (en) 2008-04-18 2013-04-30 Kabushikikaisha Taisei Kougyou Post-installed anchor
JP5419192B1 (ja) * 2013-08-25 2014-02-19 株式会社オージーエイ オープンクリップ打込接着系アンカー
JP2016030979A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 Fsテクニカル株式会社 後施工アンカー、後施工アンカーの施工方法および後施工アンカーシステム

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