JP2003027268A - 混合溶剤組成物 - Google Patents
混合溶剤組成物Info
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- JP2003027268A JP2003027268A JP2001208271A JP2001208271A JP2003027268A JP 2003027268 A JP2003027268 A JP 2003027268A JP 2001208271 A JP2001208271 A JP 2001208271A JP 2001208271 A JP2001208271 A JP 2001208271A JP 2003027268 A JP2003027268 A JP 2003027268A
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- aromatic hydrocarbon
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Abstract
(57)【要約】
【課題】油、フラックス、塵埃等を除去する際に用いら
れる混合溶剤組成物に関する。 【解決手段】オゾン破壊係数がない1H−ペルフルオロ
ヘキサンと、油脂類の溶解力がある炭素数9の芳香族炭
化水素を主成分とする芳香族炭化水素系混合物との混合
物、または前記2成分と、グリコールエーテル類との混
合物からなる不燃性混合溶剤組成物。 【効果】オゾン破壊係数がなく、洗浄力が高い不燃性溶
剤となり、幅広い用途での洗浄が可能となる。
れる混合溶剤組成物に関する。 【解決手段】オゾン破壊係数がない1H−ペルフルオロ
ヘキサンと、油脂類の溶解力がある炭素数9の芳香族炭
化水素を主成分とする芳香族炭化水素系混合物との混合
物、または前記2成分と、グリコールエーテル類との混
合物からなる不燃性混合溶剤組成物。 【効果】オゾン破壊係数がなく、洗浄力が高い不燃性溶
剤となり、幅広い用途での洗浄が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、精密機械工業、光
学機器工業、電気電子工業およびプラスチック加工業等
において、製造加工工程等で付着した油、フラックス、
塵埃等を除去する際に用いられる不燃性混合溶剤組成物
に関する。
学機器工業、電気電子工業およびプラスチック加工業等
において、製造加工工程等で付着した油、フラックス、
塵埃等を除去する際に用いられる不燃性混合溶剤組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、精密機械工業、光学機器工業、電
気電子工業、およびプラスチック加工業等において、製
造加工工程等で付着した油、フラックス、塵埃、ワック
ス等を除去するために、不燃性であり、化学的および熱
的安定性に優れ、油脂類の溶解力のあるフッ素系溶剤と
してジクロロペンタフルオロプロパン(以下、R225
と記す。)等のハイドロクロロフルオロカーボン(以
下、HCFCと記す。)が広く使われていた。しかし、
HCFCはオゾン破壊係数があるため、先進国において
は2020年に生産が全廃されるという問題がある。
気電子工業、およびプラスチック加工業等において、製
造加工工程等で付着した油、フラックス、塵埃、ワック
ス等を除去するために、不燃性であり、化学的および熱
的安定性に優れ、油脂類の溶解力のあるフッ素系溶剤と
してジクロロペンタフルオロプロパン(以下、R225
と記す。)等のハイドロクロロフルオロカーボン(以
下、HCFCと記す。)が広く使われていた。しかし、
HCFCはオゾン破壊係数があるため、先進国において
は2020年に生産が全廃されるという問題がある。
【0003】一方、1H−ペルフルオロヘキサン(F
(CF2)6H)はオゾン破壊係数がなく、地球環境へ
の影響が小さいフッ素系溶剤であるが、油脂類の溶解力
が低いため、アルコール類や炭化水素類との組み合せに
より洗浄力を高めた溶剤組成物(特開平7−16619
9等)が数多く提案されている。
(CF2)6H)はオゾン破壊係数がなく、地球環境へ
の影響が小さいフッ素系溶剤であるが、油脂類の溶解力
が低いため、アルコール類や炭化水素類との組み合せに
より洗浄力を高めた溶剤組成物(特開平7−16619
9等)が数多く提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平7−16619
9においては、1H−ペルフルオロヘキサンの洗浄力を
高めるために、アルコール類と炭素数6〜12の芳香族
炭化水素類とを添加することにより洗浄力が向上するこ
とが記載されている。しかし、アルコール類を25%程
度添加しただけでは少量の油しか溶かすことができず、
洗浄に用いても十分な洗浄力が得られなかった。また、
アルコール類25%の他に炭素数6〜12の芳香族炭化
水素を25%添加すると、洗浄力は十分になるが引火点
を持つ組成になる問題があった。
9においては、1H−ペルフルオロヘキサンの洗浄力を
高めるために、アルコール類と炭素数6〜12の芳香族
炭化水素類とを添加することにより洗浄力が向上するこ
とが記載されている。しかし、アルコール類を25%程
度添加しただけでは少量の油しか溶かすことができず、
洗浄に用いても十分な洗浄力が得られなかった。また、
アルコール類25%の他に炭素数6〜12の芳香族炭化
水素を25%添加すると、洗浄力は十分になるが引火点
を持つ組成になる問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1H−ペルフ
ルオロヘキサンを25〜75%(質量基準である。以下
同じ。)、および、炭素数9の芳香族炭化水素を主成分
とする芳香族炭化水素系混合物を75〜25%含む不燃
性混合溶剤組成物を提供する。
ルオロヘキサンを25〜75%(質量基準である。以下
同じ。)、および、炭素数9の芳香族炭化水素を主成分
とする芳香族炭化水素系混合物を75〜25%含む不燃
性混合溶剤組成物を提供する。
【0006】また本発明は、1H−ペルフルオロヘキサ
ンを25〜75%、および、炭素数9の芳香族炭化水素
を主成分とする芳香族炭化水素系混合物とグリコールエ
ーテル類とを合計75〜25%含む不燃性混合溶剤組成
物を提供する。
ンを25〜75%、および、炭素数9の芳香族炭化水素
を主成分とする芳香族炭化水素系混合物とグリコールエ
ーテル類とを合計75〜25%含む不燃性混合溶剤組成
物を提供する。
【0007】本発明の不燃性混合溶剤組成物は、いかな
る割合でも完全に混ざり合い、かつ高い洗浄力を有す
る。また、グリコールエーテル類を含む本発明の不燃性
混合溶剤組成物は、より高い洗浄力を有する。
る割合でも完全に混ざり合い、かつ高い洗浄力を有す
る。また、グリコールエーテル類を含む本発明の不燃性
混合溶剤組成物は、より高い洗浄力を有する。
【0008】本発明における1H−ペルフルオロヘキサ
ンの含有量は、不燃性混合溶剤組成物に対して25〜7
5%の範囲である。該範囲であると、洗浄力や樹脂類へ
の悪影響を制御できる上、不燃組成となる。1H−ペル
フルオロヘキサンの添加割合が75%を超えると、十分
な洗浄力が得られず、1H−ペルフルオロヘキサンの添
加割合が25%未満であると引火点を有する組成物とな
る。1H−ペルフルオロヘキサンの含有量は、不燃性混
合溶剤組成物に対して好ましくは25%〜60%であ
り、より好ましくは25%〜50%である。
ンの含有量は、不燃性混合溶剤組成物に対して25〜7
5%の範囲である。該範囲であると、洗浄力や樹脂類へ
の悪影響を制御できる上、不燃組成となる。1H−ペル
フルオロヘキサンの添加割合が75%を超えると、十分
な洗浄力が得られず、1H−ペルフルオロヘキサンの添
加割合が25%未満であると引火点を有する組成物とな
る。1H−ペルフルオロヘキサンの含有量は、不燃性混
合溶剤組成物に対して好ましくは25%〜60%であ
り、より好ましくは25%〜50%である。
【0009】本発明における炭素数9の芳香族炭化水素
を主成分とする芳香族炭化水素系混合物の含有量は、グ
リコールエーテル類を含まない場合には、不燃性混合溶
剤組成物に対して75〜25%である。好ましくは、7
5%〜40%であり、より好ましくは、75%〜50%
である。
を主成分とする芳香族炭化水素系混合物の含有量は、グ
リコールエーテル類を含まない場合には、不燃性混合溶
剤組成物に対して75〜25%である。好ましくは、7
5%〜40%であり、より好ましくは、75%〜50%
である。
【0010】また、本発明の不燃性混合溶剤組成物は、
グリコールエーテル類を含む場合、さらに洗浄力が高ま
る。この場合、グリコールエーテル類と炭素数9の芳香
族を主成分とする芳香族炭化水素系混合物との合計量
は、不燃性混合溶剤組成物に対して75〜25%であ
る。好ましくは、75%〜40%であり、より好ましく
は、75%〜50%である。
グリコールエーテル類を含む場合、さらに洗浄力が高ま
る。この場合、グリコールエーテル類と炭素数9の芳香
族を主成分とする芳香族炭化水素系混合物との合計量
は、不燃性混合溶剤組成物に対して75〜25%であ
る。好ましくは、75%〜40%であり、より好ましく
は、75%〜50%である。
【0011】グリコールエーテル類の含有量は特に規定
されないが、炭素数9の芳香族炭化水素を主成分とする
芳香族炭化水素系混合物に対して5〜60%が好まし
く、10〜50%がより好ましい。グリコールエーテル
類の含有量が、該範囲であると、洗浄力がより高まるた
め好ましい。
されないが、炭素数9の芳香族炭化水素を主成分とする
芳香族炭化水素系混合物に対して5〜60%が好まし
く、10〜50%がより好ましい。グリコールエーテル
類の含有量が、該範囲であると、洗浄力がより高まるた
め好ましい。
【0012】ここで、炭素数9の芳香族炭化水素を主成
分とする芳香族炭化水素系混合物としては炭素数9のア
ルキルベンゼンを主成分とする石油留分などがある。炭
素数9の芳香族炭化水素を主成分とする、とは、炭素数
9の芳香族炭化水素が該混合物に対して、50%以上含
まれることが好ましく、より好ましくは70%以上、さ
らに好ましくは80%以上である。炭素数9のアルキル
ベンゼンとしては、1,3,5−トリメチルベンゼン、
1,2,4−トリメチルベンゼン等のトリメチルベンゼ
ン類、o−エチルメチルベンゼン、m−エチルメチルベ
ンゼン、p−エチルメチルベンゼン等のエチルメチルベ
ンゼン類、プロピルベンゼン、イソプロピルベンゼン等
のプロピルベンゼン類等の単独または混合物が挙げられ
る。該混合物には、炭素数9の芳香族炭化水素以外に、
直鎖状炭化水素類、炭素数が9ではない芳香族炭化水素
類等を含むことができる。
分とする芳香族炭化水素系混合物としては炭素数9のア
ルキルベンゼンを主成分とする石油留分などがある。炭
素数9の芳香族炭化水素を主成分とする、とは、炭素数
9の芳香族炭化水素が該混合物に対して、50%以上含
まれることが好ましく、より好ましくは70%以上、さ
らに好ましくは80%以上である。炭素数9のアルキル
ベンゼンとしては、1,3,5−トリメチルベンゼン、
1,2,4−トリメチルベンゼン等のトリメチルベンゼ
ン類、o−エチルメチルベンゼン、m−エチルメチルベ
ンゼン、p−エチルメチルベンゼン等のエチルメチルベ
ンゼン類、プロピルベンゼン、イソプロピルベンゼン等
のプロピルベンゼン類等の単独または混合物が挙げられ
る。該混合物には、炭素数9の芳香族炭化水素以外に、
直鎖状炭化水素類、炭素数が9ではない芳香族炭化水素
類等を含むことができる。
【0013】また、グリコールエーテル類は特に限定さ
れないが、エチレングリコールジメチルエーテル、エチ
レングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコ
ール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリ
コールモノブチルエーテル、トリエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコールモノメ
チルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールなどが挙げられる。好まし
いグリコールエーテル類は、グリコール部分の炭素数が
10以下でアルキル基の炭素数が4以下のグリコールア
ルキルエーテル類であり、具体的にはエチレングリコー
ルジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチル
エーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、
ジプロピレングリコールモノメチルエーテル等の単独ま
たは混合物が挙げられる。
れないが、エチレングリコールジメチルエーテル、エチ
レングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコ
ール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリ
コールモノブチルエーテル、トリエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコールモノメ
チルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールなどが挙げられる。好まし
いグリコールエーテル類は、グリコール部分の炭素数が
10以下でアルキル基の炭素数が4以下のグリコールア
ルキルエーテル類であり、具体的にはエチレングリコー
ルジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチル
エーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、
ジプロピレングリコールモノメチルエーテル等の単独ま
たは混合物が挙げられる。
【0014】本発明で油、フラックス、塵埃、ワックス
等の付着した被洗浄物品を洗浄する方法としては、本発
明の不燃性混合溶剤組成物を用いて浸漬洗浄やシャワー
洗浄、更にこれらに揺動洗浄、超音波洗浄、ブラシ洗浄
や噴流洗浄を組み合わせた一般的洗浄方法を用いること
ができる。
等の付着した被洗浄物品を洗浄する方法としては、本発
明の不燃性混合溶剤組成物を用いて浸漬洗浄やシャワー
洗浄、更にこれらに揺動洗浄、超音波洗浄、ブラシ洗浄
や噴流洗浄を組み合わせた一般的洗浄方法を用いること
ができる。
【0015】また、本発明の不燃性混合溶剤組成物を用
いて洗浄した後は、エアーブロー、熱風乾燥や減圧乾燥
といった炭化水素系溶剤等で用いられる一般的な方法を
用いて乾燥を行うことができる。また、本発明の不燃性
混合溶剤組成物を用いて洗浄した後、ハイドロフルオロ
カーボン類等の溶剤を用いて、浸漬する、シャワーをか
ける、もしくは蒸気に当てる操作を単独または組み合せ
ることにより、シミや変色のない良好な仕上りの乾燥を
短時間で行うことができる。
いて洗浄した後は、エアーブロー、熱風乾燥や減圧乾燥
といった炭化水素系溶剤等で用いられる一般的な方法を
用いて乾燥を行うことができる。また、本発明の不燃性
混合溶剤組成物を用いて洗浄した後、ハイドロフルオロ
カーボン類等の溶剤を用いて、浸漬する、シャワーをか
ける、もしくは蒸気に当てる操作を単独または組み合せ
ることにより、シミや変色のない良好な仕上りの乾燥を
短時間で行うことができる。
【0016】
【実施例】次に、本実施例で用いた化合物を挙げる。
ソルファインTM(昭和電工株式会社製):炭素数9の
アルキルベンゼンを主成分とする石油留分 NSクリーン(日鉱石油化学株式会社製):パラフィン
系洗浄剤 例1〜3、9〜17は実施例、例4〜8、18〜26は
比較例である。
アルキルベンゼンを主成分とする石油留分 NSクリーン(日鉱石油化学株式会社製):パラフィン
系洗浄剤 例1〜3、9〜17は実施例、例4〜8、18〜26は
比較例である。
【0017】(例1〜6)1H−ペルフルオロヘキサン
(以下R52−13ともいう。)、ソルファインTM
(以下、TMともいう。)を用い、表1に記載する組成
の混合溶剤組成物を調製し、以下の評価を行った。
(以下R52−13ともいう。)、ソルファインTM
(以下、TMともいう。)を用い、表1に記載する組成
の混合溶剤組成物を調製し、以下の評価を行った。
【0018】(1)油溶解性評価
十分に洗浄したステンレスメッシュ(5cm×5cm)
に切削油(出光興産社製ダフニカットAS−40H)を
塗布し、表1に示した混合溶剤組成物に浸漬し超音波を
かけて5分間洗浄し、洗浄前後の重量より油分の残存率
を求めた。表中、油分の残存率は、○:0.1%未満、
△:0.1%以上1.0%未満、×:1.0%以上、と
した。結果を表1に示す。
に切削油(出光興産社製ダフニカットAS−40H)を
塗布し、表1に示した混合溶剤組成物に浸漬し超音波を
かけて5分間洗浄し、洗浄前後の重量より油分の残存率
を求めた。表中、油分の残存率は、○:0.1%未満、
△:0.1%以上1.0%未満、×:1.0%以上、と
した。結果を表1に示す。
【0019】(2)引火点の測定
クリーブランド開放式引火点測定器を用い、JIS K
−2265に記載の方法にしたがって引火点の有無を測
定した。結果を表1に示す。
−2265に記載の方法にしたがって引火点の有無を測
定した。結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】(例7)R52−13を50%、トルエン
を25%、イソプロピルアルコールを25%に調製した
混合溶剤組成物について、例1と同様の評価を行った。
結果は、油溶解性:○、引火点:有、であった。
を25%、イソプロピルアルコールを25%に調製した
混合溶剤組成物について、例1と同様の評価を行った。
結果は、油溶解性:○、引火点:有、であった。
【0022】(例8)R52−13を75%、NSクリ
ーンを25%で混合溶剤組成物を調製しようとしたが、
均一な組成物を得ることができなかった。
ーンを25%で混合溶剤組成物を調製しようとしたが、
均一な組成物を得ることができなかった。
【0023】(例9〜26)R52−13、ソルファイ
ンTM、グリコールエーテル類を用い、表2に記載する
組成の溶剤組成物を調製し、例1と同じ評価を行った。
ンTM、グリコールエーテル類を用い、表2に記載する
組成の溶剤組成物を調製し、例1と同じ評価を行った。
【0024】なお、グリコールエーテル類としては、
A:ジエチレングリコールモノブチルエーテル、B:プ
ロピレングリコールモノエチルエーテル、C:ジプロピ
レングリコールモノメチルエーテルとした。
A:ジエチレングリコールモノブチルエーテル、B:プ
ロピレングリコールモノエチルエーテル、C:ジプロピ
レングリコールモノメチルエーテルとした。
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】本発明では、1H−ペルフルオロヘキサ
ンと炭素数9の芳香族炭化水素を主成分とする芳香族炭
化水素系混合物とを特定の割合で混合することにより、
均一な不燃性混合溶剤組成物が得られる。さらに、本発
明の不燃性混合溶剤組成物は、オゾン破壊係数がない、
洗浄力が高い、引火点を有しない、などの特徴を有す
る。また、幅広い用途での洗浄が可能となる。
ンと炭素数9の芳香族炭化水素を主成分とする芳香族炭
化水素系混合物とを特定の割合で混合することにより、
均一な不燃性混合溶剤組成物が得られる。さらに、本発
明の不燃性混合溶剤組成物は、オゾン破壊係数がない、
洗浄力が高い、引火点を有しない、などの特徴を有す
る。また、幅広い用途での洗浄が可能となる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
C23G 5/032 C23G 5/032
Fターム(参考) 4H003 DA14 DA15 DB02 DC03 ED04
ED26 ED29 FA45
4K053 PA03 PA14 QA04 QA05 QA07
RA02 RA08 RA36 RA40 RA41
RA57 SA04 SA06 SA09 SA17
SA18 SA19 TA13 TA19 XA27
XA28 YA03 ZA01
Claims (2)
- 【請求項1】1H−ペルフルオロヘキサンを25〜75
%(質量基準)、および、炭素数9の芳香族炭化水素を
主成分とする芳香族炭化水素系混合物を75〜25%
(質量基準)含む不燃性混合溶剤組成物。 - 【請求項2】1H−ペルフルオロヘキサンを25〜75
%(質量基準)、および、炭素数9の芳香族炭化水素を
主成分とする芳香族炭化水素系混合物とグリコールエー
テル類とを合計75〜25%(質量基準)含む不燃性混
合溶剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208271A JP2003027268A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 混合溶剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208271A JP2003027268A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 混合溶剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003027268A true JP2003027268A (ja) | 2003-01-29 |
Family
ID=19044131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208271A Withdrawn JP2003027268A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 混合溶剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003027268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101444799B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2014-09-29 | 동원이엠 주식회사 | 난연성 고리형 탄화수소 세정용제 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2020131062A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | ジャパン・フィールド株式会社 | 混合洗浄溶剤を用いた被洗浄物の洗浄方法 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001208271A patent/JP2003027268A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101444799B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2014-09-29 | 동원이엠 주식회사 | 난연성 고리형 탄화수소 세정용제 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2020131062A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | ジャパン・フィールド株式会社 | 混合洗浄溶剤を用いた被洗浄物の洗浄方法 |
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