JP2003016433A - 指紋照合における生体識別方法,方式,およびプログラム - Google Patents
指紋照合における生体識別方法,方式,およびプログラムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】指紋照合を行う際に指紋を採取する指が生体で
あるか否かを判定する。 【解決手段】指紋画像とともに血流による指の表面温度
および微弱振動を生体情報として取り込む温度センサお
よび振動センサを備える指情報入力部1と、前記生体情
報のうち血流による指の表面温度が生体の体温の範囲内
のときには周波数成分算出部に移行し,前記表面温度が
生体の温度の範囲外のときには以降の処理を中止する温
度判定部3と、前記生体情報のうち血流による指の微弱
振動の周波数成分を分析し周波数スペクトルを算出する
周波数成分算出部4と、前記周波数スペクトルのパター
ンが生体特有の周波数スペクトルパターンであるときに
は指紋照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパタ
ーンが生体特有の周波数スペクトルパターンでないとき
には以降の処理を中止する生体信号識別部5とを具備す
る。
あるか否かを判定する。 【解決手段】指紋画像とともに血流による指の表面温度
および微弱振動を生体情報として取り込む温度センサお
よび振動センサを備える指情報入力部1と、前記生体情
報のうち血流による指の表面温度が生体の体温の範囲内
のときには周波数成分算出部に移行し,前記表面温度が
生体の温度の範囲外のときには以降の処理を中止する温
度判定部3と、前記生体情報のうち血流による指の微弱
振動の周波数成分を分析し周波数スペクトルを算出する
周波数成分算出部4と、前記周波数スペクトルのパター
ンが生体特有の周波数スペクトルパターンであるときに
は指紋照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパタ
ーンが生体特有の周波数スペクトルパターンでないとき
には以降の処理を中止する生体信号識別部5とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は指紋照合における生
体識別方法,方式,およびプログラムに関し、特に指紋
を採取する指が生体であるか否かを判定する指紋照合に
おける生体識別方法,方式,およびプログラムに関す
る。
体識別方法,方式,およびプログラムに関し、特に指紋
を採取する指が生体であるか否かを判定する指紋照合に
おける生体識別方法,方式,およびプログラムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、ネットワーク化によるセキュリテ
ィの重要性や、さらに簡単で正確な本人認証を行うこと
ができるという観点で、指紋認証が注目されつつある。
指紋は、一人一人が全く異なる紋様をしており、かつ一
生不変であることから、鍵に変わるセキュリティシステ
ムになりえる可能性がある。
ィの重要性や、さらに簡単で正確な本人認証を行うこと
ができるという観点で、指紋認証が注目されつつある。
指紋は、一人一人が全く異なる紋様をしており、かつ一
生不変であることから、鍵に変わるセキュリティシステ
ムになりえる可能性がある。
【0003】ところで、従来製品化されている指紋認証
装置の指紋パターンの採取方法は、光学式センサによる
指紋の凹凸を光の反射率の違いとして検出する光学式,
指紋の凹凸を電荷蓄積の違いとして検出する静電容量
式,超音波・電界などを利用して採取する方式などが一
般的となっているが、これらはいずれも指先表面のパタ
ーン認識を利用している。
装置の指紋パターンの採取方法は、光学式センサによる
指紋の凹凸を光の反射率の違いとして検出する光学式,
指紋の凹凸を電荷蓄積の違いとして検出する静電容量
式,超音波・電界などを利用して採取する方式などが一
般的となっているが、これらはいずれも指先表面のパタ
ーン認識を利用している。
【0004】しかしながら、これらは画像認識の一種で
あり、複製ができないという保証があるわけではない。
たとえば、“電子情報通信学会技術研究報告,Vol.100,
No.213,ISEC2000-45,pp.159-166,2000年7月25日,電子情
報通信学会,ISSN0913-5685.”によると、「グミ(ゼラ
チン水溶液をゲル化させたもの)を材料とした指を人工
的に作成し、入手した9種の異なる指紋照合装置を用い
てその人工指が受け入れられるか否かを実験的に検証
し、そのすべての装置においてグミ製人工指が受け入れ
られることが判明した」と報告されている。すなわち、
現状の指紋照合装置においては盗用された指紋に対して
十分な対策が行われているとは言えず、さらなるセキュ
リティの向上が必要である。
あり、複製ができないという保証があるわけではない。
たとえば、“電子情報通信学会技術研究報告,Vol.100,
No.213,ISEC2000-45,pp.159-166,2000年7月25日,電子情
報通信学会,ISSN0913-5685.”によると、「グミ(ゼラ
チン水溶液をゲル化させたもの)を材料とした指を人工
的に作成し、入手した9種の異なる指紋照合装置を用い
てその人工指が受け入れられるか否かを実験的に検証
し、そのすべての装置においてグミ製人工指が受け入れ
られることが判明した」と報告されている。すなわち、
現状の指紋照合装置においては盗用された指紋に対して
十分な対策が行われているとは言えず、さらなるセキュ
リティの向上が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
指紋照合装置では人工指の指紋に対しても生体指紋と同
様に認識されるので、レプリカを区別しそれを排除する
ことは困難である。特に、指紋照合を利用して個人認証
を行う場合には、レプリカなどによる悪用の危険を避け
ることができないという欠点がある。
指紋照合装置では人工指の指紋に対しても生体指紋と同
様に認識されるので、レプリカを区別しそれを排除する
ことは困難である。特に、指紋照合を利用して個人認証
を行う場合には、レプリカなどによる悪用の危険を避け
ることができないという欠点がある。
【0006】すなわち、指紋照合を用いた個人識別技術
はパスワードに代わる本人認証手段として注目され商品
化が進んでいる。しかし、パスワードを暗記する必要が
なく利便性が大きいが、レプリカなどによる盗用される
危険性もある。
はパスワードに代わる本人認証手段として注目され商品
化が進んでいる。しかし、パスワードを暗記する必要が
なく利便性が大きいが、レプリカなどによる盗用される
危険性もある。
【0007】本発明の目的は、上記のような問題点を回
避するために、指紋照合を行う際に指紋を採取する指が
生体であるか否かを判定する手段を提供する指紋照合に
おける生体識別方法,方式,およびプログラムを得るこ
とにある。
避するために、指紋照合を行う際に指紋を採取する指が
生体であるか否かを判定する手段を提供する指紋照合に
おける生体識別方法,方式,およびプログラムを得るこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の指紋照合におけ
る生体識別方法は、指紋照合処理に先立ち指の血流によ
る微弱な振動を含む生体情報を取得し、前記生体情報を
分析し、その結果によって前記指が生体であると判断し
たとき指紋照合処理を開始することを特徴とする。
る生体識別方法は、指紋照合処理に先立ち指の血流によ
る微弱な振動を含む生体情報を取得し、前記生体情報を
分析し、その結果によって前記指が生体であると判断し
たとき指紋照合処理を開始することを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の指紋照合における生体識
別方法において、前記生体情報は血流による指の表面温
度および微弱振動とし、前記表面温度が生体の体温の範
囲にある場合、前記微弱振動を周波数分析して周波数ス
ペクトルを算出し、前記周波数スペクトルのピークが生
体特有のピークであると判定したとき指紋照合処理を開
始することを特徴とする。
別方法において、前記生体情報は血流による指の表面温
度および微弱振動とし、前記表面温度が生体の体温の範
囲にある場合、前記微弱振動を周波数分析して周波数ス
ペクトルを算出し、前記周波数スペクトルのピークが生
体特有のピークであると判定したとき指紋照合処理を開
始することを特徴とする。
【0010】また、本発明の指紋照合における生体識別
方式は、指紋画像とともに血流による指の表面温度およ
び微弱振動を生体情報として取り込む温度センサおよび
振動センサを備える指情報入力部と、前記指紋画像から
指紋の特徴点を示す指紋データを抽出しそれを指紋情報
データベースへ送出する特徴抽出部と、前記生体情報の
うち血流による指の表面温度が生体の体温の範囲内のと
きには周波数成分算出部に移行し,前記表面温度が生体
の温度の範囲外のときには以降の処理を中止する温度判
定部と、前記生体情報のうち血流による指の微弱振動の
周波数成分を分析し周波数スペクトルを算出する周波数
成分算出部と、前記周波数スペクトルのパターンが生体
特有の周波数スペクトルパターンであるときには指紋照
合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパターンが生
体特有の周波数スペクトルパターンでないときには以降
の処理を中止する生体信号識別部とを具備することを特
徴とする。
方式は、指紋画像とともに血流による指の表面温度およ
び微弱振動を生体情報として取り込む温度センサおよび
振動センサを備える指情報入力部と、前記指紋画像から
指紋の特徴点を示す指紋データを抽出しそれを指紋情報
データベースへ送出する特徴抽出部と、前記生体情報の
うち血流による指の表面温度が生体の体温の範囲内のと
きには周波数成分算出部に移行し,前記表面温度が生体
の温度の範囲外のときには以降の処理を中止する温度判
定部と、前記生体情報のうち血流による指の微弱振動の
周波数成分を分析し周波数スペクトルを算出する周波数
成分算出部と、前記周波数スペクトルのパターンが生体
特有の周波数スペクトルパターンであるときには指紋照
合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパターンが生
体特有の周波数スペクトルパターンでないときには以降
の処理を中止する生体信号識別部とを具備することを特
徴とする。
【0011】さらに、本発明の指紋照合における生体識
別方式において、前記周波数成分算出部は高速フーリエ
変換によって血流による指の微弱振動の周波数スペクト
ルを算出することを特徴とする。
別方式において、前記周波数成分算出部は高速フーリエ
変換によって血流による指の微弱振動の周波数スペクト
ルを算出することを特徴とする。
【0012】さらに、本発明の指紋照合における生体識
別方式において、前記生体信号識別部は前記周波数スペ
クトルのピークが生体特有の周波数スペクトルのピーク
であるときには指紋照合処理を開始し,前記周波数スペ
クトルのピークが生体特有の周波数スペクトルのピーク
でないときには以降の処理を中止することを特徴とす
る。
別方式において、前記生体信号識別部は前記周波数スペ
クトルのピークが生体特有の周波数スペクトルのピーク
であるときには指紋照合処理を開始し,前記周波数スペ
クトルのピークが生体特有の周波数スペクトルのピーク
でないときには以降の処理を中止することを特徴とす
る。
【0013】また、本発明の指紋照合における生体識別
プログラムは、指紋画像とともに血流による指の表面温
度および微弱振動を生体情報として取り込む指情報入力
ステップと、前記指紋画像から指紋の特徴点を示す指紋
データを抽出しそれを指紋情報データベースへ送出する
特徴抽出ステップと、前記生体情報のうち血流による指
の表面温度が生体の体温の範囲内のときには周波数成分
算出ステップに移行し,前記表面温度が生体の温度の範
囲外のときには以降の処理を中止する温度判定ステップ
と、前記生体情報のうち血流による指の微弱振動の周波
数成分を分析し周波数スペクトルを算出する周波数成分
算出ステップと、前記周波数スペクトルのパターンが生
体特有の周波数スペクトルパターンであるときには指紋
照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパターンが
生体特有の周波数スペクトルパターンでないときには以
降の処理を中止する生体信号識別ステップとを含むこと
を特徴とする。
プログラムは、指紋画像とともに血流による指の表面温
度および微弱振動を生体情報として取り込む指情報入力
ステップと、前記指紋画像から指紋の特徴点を示す指紋
データを抽出しそれを指紋情報データベースへ送出する
特徴抽出ステップと、前記生体情報のうち血流による指
の表面温度が生体の体温の範囲内のときには周波数成分
算出ステップに移行し,前記表面温度が生体の温度の範
囲外のときには以降の処理を中止する温度判定ステップ
と、前記生体情報のうち血流による指の微弱振動の周波
数成分を分析し周波数スペクトルを算出する周波数成分
算出ステップと、前記周波数スペクトルのパターンが生
体特有の周波数スペクトルパターンであるときには指紋
照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパターンが
生体特有の周波数スペクトルパターンでないときには以
降の処理を中止する生体信号識別ステップとを含むこと
を特徴とする。
【0014】さらに、本発明の指紋照合における生体識
別プログラムにおいて、前記周波数成分算出ステップは
高速フーリエ変換によって血流による指の微弱振動の周
波数スペクトルを算出することを特徴とする。
別プログラムにおいて、前記周波数成分算出ステップは
高速フーリエ変換によって血流による指の微弱振動の周
波数スペクトルを算出することを特徴とする。
【0015】さらに、本発明の指紋照合における生体識
別プログラムにおいて、前記生体信号識別ステップは前
記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペク
トルのピークであるときには指紋照合処理を開始し,前
記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペク
トルのピークでないときには以降の処理を中止すること
を特徴とする。
別プログラムにおいて、前記生体信号識別ステップは前
記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペク
トルのピークであるときには指紋照合処理を開始し,前
記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペク
トルのピークでないときには以降の処理を中止すること
を特徴とする。
【0016】すなわち、本発明によれば、指紋照合装置
において血流による指表面の表面温度および血流による
振動周波数成分により生体情報を獲得し、生体指かレプ
リカか識別した上で指紋認証を行う。したがって、指紋
照合装置のおいてレプリカによる盗用を防ぐことが可能
になり、指紋照合装置のセキュリティを向上することが
できる。
において血流による指表面の表面温度および血流による
振動周波数成分により生体情報を獲得し、生体指かレプ
リカか識別した上で指紋認証を行う。したがって、指紋
照合装置のおいてレプリカによる盗用を防ぐことが可能
になり、指紋照合装置のセキュリティを向上することが
できる。
【0017】生体の指先には筋肉動作による微妙な振
動,血流による微弱な振動,人間が生きていることによ
って発生する指先の動き(振動)などがあり、これらを
検出して周波数スペクトルを算出してその特徴が「ある
範囲にあるか否か(生体特有のものか否か)」を比較す
ることにより、指紋を採取した指が生体かレプリカか識
別しているので、信頼性の格段に向上した個人認証を行
うことができる。
動,血流による微弱な振動,人間が生きていることによ
って発生する指先の動き(振動)などがあり、これらを
検出して周波数スペクトルを算出してその特徴が「ある
範囲にあるか否か(生体特有のものか否か)」を比較す
ることにより、指紋を採取した指が生体かレプリカか識
別しているので、信頼性の格段に向上した個人認証を行
うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0019】図1は本発明の実施の一形態を示す説明図
である。同図において、本発明による指紋照合における
生体識別方式は、指紋画像とともに血流による指の表面
温度および微弱振動を生体情報として取り込む温度セン
サおよび振動センサを備える指情報入力部1と、前記指
紋画像から指紋の特徴点を示す指紋データを抽出しそれ
を指紋情報データベース8へ送出する特徴抽出部2と、
前記生体情報のうち血流による指の表面温度が生体の体
温の範囲内のときには周波数成分算出部に移行し,前記
表面温度が生体の温度の範囲外のときには以降の処理を
中止する温度判定部3と、前記生体情報のうち血流によ
る指の微弱振動の周波数成分を分析し周波数スペクトル
を算出する周波数成分算出部4と、前記周波数スペクト
ルのパターンが生体特有の周波数スペクトルパターンで
あるときには指紋照合処理を開始し,前記周波数スペク
トルのパターンが生体特有の周波数スペクトルパターン
でないときには以降の処理を中止する生体信号識別部5
とを具備する。
である。同図において、本発明による指紋照合における
生体識別方式は、指紋画像とともに血流による指の表面
温度および微弱振動を生体情報として取り込む温度セン
サおよび振動センサを備える指情報入力部1と、前記指
紋画像から指紋の特徴点を示す指紋データを抽出しそれ
を指紋情報データベース8へ送出する特徴抽出部2と、
前記生体情報のうち血流による指の表面温度が生体の体
温の範囲内のときには周波数成分算出部に移行し,前記
表面温度が生体の温度の範囲外のときには以降の処理を
中止する温度判定部3と、前記生体情報のうち血流によ
る指の微弱振動の周波数成分を分析し周波数スペクトル
を算出する周波数成分算出部4と、前記周波数スペクト
ルのパターンが生体特有の周波数スペクトルパターンで
あるときには指紋照合処理を開始し,前記周波数スペク
トルのパターンが生体特有の周波数スペクトルパターン
でないときには以降の処理を中止する生体信号識別部5
とを具備する。
【0020】なお、指紋照合部6は、上記の生体信号識
別部5が該当の指が生体であると判定したとき、指紋情
報データベース8を参照して指紋照合処理を行う。さら
に、照合判定部7は、上記の指紋照合処理の結果を確認
し判定を行う。
別部5が該当の指が生体であると判定したとき、指紋情
報データベース8を参照して指紋照合処理を行う。さら
に、照合判定部7は、上記の指紋照合処理の結果を確認
し判定を行う。
【0021】指情報入力部1は温度センサおよび振動セ
ンサを備えており、指紋画像を取得すると同時に温度セ
ンサで指の表面温度を観測し、振動センサで指の微弱振
動の周波数を観測する。
ンサを備えており、指紋画像を取得すると同時に温度セ
ンサで指の表面温度を観測し、振動センサで指の微弱振
動の周波数を観測する。
【0022】特徴抽出部2は上記の指紋画像から指紋デ
ータを抽出し、それを指紋情報データベース8に登録す
る。同時に上記の表面温度および微弱振動を検出する。
ータを抽出し、それを指紋情報データベース8に登録す
る。同時に上記の表面温度および微弱振動を検出する。
【0023】温度判定部3は指情報入力部1に置かれた
指が生体かどうかを温度で判定する。処理を複雑化しな
いため、温度判定部3においては人体の体温となりうる
温度(30〜40°C)の間をターゲットとし、検出し
た温度がこの範囲に収まっているか否かのみを評価す
る。
指が生体かどうかを温度で判定する。処理を複雑化しな
いため、温度判定部3においては人体の体温となりうる
温度(30〜40°C)の間をターゲットとし、検出し
た温度がこの範囲に収まっているか否かのみを評価す
る。
【0024】もし、検出した温度がこの範囲外であった
場合、強制的に処理を終了し、置かれた指が生体のもの
ではないと判定する。もし、検出した温度が30〜40
°Cの範囲内であった場合、血流による微弱振動を用い
た生体識別の処理に移行する。
場合、強制的に処理を終了し、置かれた指が生体のもの
ではないと判定する。もし、検出した温度が30〜40
°Cの範囲内であった場合、血流による微弱振動を用い
た生体識別の処理に移行する。
【0025】指情報入力部1に置かれた指の表面温度が
人体の温度となりうる範囲に入っていたと判定されたと
き、周波数成分算出部4は血流による微弱振動の周波数
成分を算出し、フーリエ関数によって周波数スペクトル
を算出する。
人体の温度となりうる範囲に入っていたと判定されたと
き、周波数成分算出部4は血流による微弱振動の周波数
成分を算出し、フーリエ関数によって周波数スペクトル
を算出する。
【0026】生体信号識別部5は算出された周波数スペ
クトルのピークが生体特有のピークであるか否かを比較
することにより、置かれた指が生体であるか否かを判定
する。
クトルのピークが生体特有のピークであるか否かを比較
することにより、置かれた指が生体であるか否かを判定
する。
【0027】生体信号識別部5で生体特有のピークが得
られなかった場合、すなわち生体でない場合、処理は強
制的に終了され指紋照合は行われない。生体信号識別部
5で生体特有のピークが得られて生体であると判断され
た場合、指紋照合部6はあらかじめ指紋情報データベー
ス8に登録された指紋情報との照合を行う。
られなかった場合、すなわち生体でない場合、処理は強
制的に終了され指紋照合は行われない。生体信号識別部
5で生体特有のピークが得られて生体であると判断され
た場合、指紋照合部6はあらかじめ指紋情報データベー
ス8に登録された指紋情報との照合を行う。
【0028】上記のように、指紋照合を行う前に、指の
表面温度および微弱振動による生体識別の二重チェック
を行うことにより、指紋照合装置のセキュリティを向上
することができる。
表面温度および微弱振動による生体識別の二重チェック
を行うことにより、指紋照合装置のセキュリティを向上
することができる。
【0029】次に、上記の生体識別方式の動作について
説明する。
説明する。
【0030】まず、指情報入力部1が取り込んだ指の表
面温度は、温度判定部3において評価を行う。温度判定
部3では、その表面温度が人体の温度となり得る30〜
40°Cの範囲に当てはまるかどうかを評価する。
面温度は、温度判定部3において評価を行う。温度判定
部3では、その表面温度が人体の温度となり得る30〜
40°Cの範囲に当てはまるかどうかを評価する。
【0031】もし、指情報入力部1で取り込まれた温度
がこの範囲を逸脱していた場合には、指情報入力部1に
置かれた指は生体ではないと判定し処理を強制的に終了
する。感知した温度がこの範囲に入っていた場合には、
その指は生体であると判断し、周波数成分算出部4の処
理に移行する。
がこの範囲を逸脱していた場合には、指情報入力部1に
置かれた指は生体ではないと判定し処理を強制的に終了
する。感知した温度がこの範囲に入っていた場合には、
その指は生体であると判断し、周波数成分算出部4の処
理に移行する。
【0032】周波数成分算出部4では、指情報入力部1
で得られた指先の微弱振動の周波数をフーリエ変換し、
図2に示すような周波数成分のスペクトルを算出する。
生体の指先には血流などによる微弱の振動があるはずで
あり、生体情報としてはここで算出されたスペクトルパ
ターンを見ることで、生体信号識別部5で生体かどうか
の判断材料とする。
で得られた指先の微弱振動の周波数をフーリエ変換し、
図2に示すような周波数成分のスペクトルを算出する。
生体の指先には血流などによる微弱の振動があるはずで
あり、生体情報としてはここで算出されたスペクトルパ
ターンを見ることで、生体信号識別部5で生体かどうか
の判断材料とする。
【0033】ここで、指情報入力部1にレプリカの指が
置かれたとき、レプリカの表面には血流による微弱な振
動は起こらず、人工的に起こそうとしても、生体特有の
スペクトルパターンを得ることは困難である。
置かれたとき、レプリカの表面には血流による微弱な振
動は起こらず、人工的に起こそうとしても、生体特有の
スペクトルパターンを得ることは困難である。
【0034】生体信号識別部5では、周波数成分算出部
4が算出したスペクトルパターンが生体特有のものか否
かを判定する。それが生体特有のものではない場合に
は、処理を強制的に終了する。それが生体特有のものの
場合には、指紋照合部6に移行する。
4が算出したスペクトルパターンが生体特有のものか否
かを判定する。それが生体特有のものではない場合に
は、処理を強制的に終了する。それが生体特有のものの
場合には、指紋照合部6に移行する。
【0035】ここまで来て初めて、指情報入力部1に置
かれた指が体温に近い温度(30〜40°C)でかつ生
体特有の振動を持つ指であると判断されて、生体の指だ
けを指紋照合部6にて処理させることになる。
かれた指が体温に近い温度(30〜40°C)でかつ生
体特有の振動を持つ指であると判断されて、生体の指だ
けを指紋照合部6にて処理させることになる。
【0036】指紋照合部6では、従来より提案されてい
る方法で、あらかじめ指紋情報データベース8に登録さ
れた指紋情報と指情報入力部1から特徴抽出部2を介し
て取り込んだ指紋データとを照合して、従来よりも高い
セキュリティで認証することができる。
る方法で、あらかじめ指紋情報データベース8に登録さ
れた指紋情報と指情報入力部1から特徴抽出部2を介し
て取り込んだ指紋データとを照合して、従来よりも高い
セキュリティで認証することができる。
【0037】なお、指紋情報データベース8に登録する
登録指紋データに、周波数情報も同時に付加(マニュー
シャ+周波数スペクトルのパターン)することにより、
本人認証の精度をさらに向上することができる。
登録指紋データに、周波数情報も同時に付加(マニュー
シャ+周波数スペクトルのパターン)することにより、
本人認証の精度をさらに向上することができる。
【0038】また、指紋認証ユニットに周波数生体識別
機能を盛り込むことで、高い安全性を持つセキュリティ
システム・指紋認証システムを実現することができる。
機能を盛り込むことで、高い安全性を持つセキュリティ
システム・指紋認証システムを実現することができる。
【0039】なお、上記の指紋照合における生体識別方
式は、中央処理装置の主記憶(図示していない。)に保
持されたプログラムを実行することによって動作する。
式は、中央処理装置の主記憶(図示していない。)に保
持されたプログラムを実行することによって動作する。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次の効果が得られる。
よれば、次の効果が得られる。
【0041】第一の効果は、指先の温度と指先の周波数
情報を組み合わせることにより、指紋照合を使った認証
装置のセキュリティを格段に向上させることができる。
情報を組み合わせることにより、指紋照合を使った認証
装置のセキュリティを格段に向上させることができる。
【0042】第二の効果は、指先の血流などによる微弱
周波数の周波数成分を生体情報とすることにより、レプ
リカの作成を困難にし、盗用の危険性を格段に低減する
ことができる。
周波数の周波数成分を生体情報とすることにより、レプ
リカの作成を困難にし、盗用の危険性を格段に低減する
ことができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す説明図。
【図2】微弱振動のスペクトルパターンの例を示す説明
図。
図。
1 指情報入力部
2 特徴抽出部
3 温度判定部
4 周波数成分算出部
5 生体信号識別部
6 指紋照合部
7 照合判定部
8 指紋情報データベース
Claims (8)
- 【請求項1】 指紋照合処理に先立ち指の血流による微
弱な振動を含む生体情報を取得し、前記生体情報を分析
し、その結果によって前記指が生体であると判断したと
き指紋照合処理を開始することを特徴とする指紋照合に
おける生体識別方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の指紋照合における生体識
別方法において、前記生体情報は血流による指の表面温
度および微弱振動とし、前記表面温度が生体の体温の範
囲にある場合、前記微弱振動を周波数分析して周波数ス
ペクトルを算出し、前記周波数スペクトルのピークが生
体特有のピークであると判定したとき指紋照合処理を開
始することを特徴とする指紋照合における生体識別方
法。 - 【請求項3】 指紋画像とともに血流による指の表面温
度および微弱振動を生体情報として取り込む温度センサ
および振動センサを備える指情報入力部と、前記指紋画
像から指紋の特徴点を示す指紋データを抽出しそれを指
紋情報データベースへ送出する特徴抽出部と、前記生体
情報のうち血流による指の表面温度が生体の体温の範囲
内のときには周波数成分算出部に移行し,前記表面温度
が生体の温度の範囲外のときには以降の処理を中止する
温度判定部と、前記生体情報のうち血流による指の微弱
振動の周波数成分を分析し周波数スペクトルを算出する
周波数成分算出部と、前記周波数スペクトルのパターン
が生体特有の周波数スペクトルパターンであるときには
指紋照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパター
ンが生体特有の周波数スペクトルパターンでないときに
は以降の処理を中止する生体信号識別部とを具備するこ
とを特徴とする指紋照合における生体識別方式。 - 【請求項4】 請求項3記載の指紋照合における生体識
別方式において、前記周波数成分算出部は高速フーリエ
変換によって血流による指の微弱振動の周波数スペクト
ルを算出することを特徴とする指紋照合における生体識
別方式。 - 【請求項5】 請求項3または4記載の指紋照合におけ
る生体識別方式において、前記生体信号識別部は前記周
波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペクトル
のピークであるときには指紋照合処理を開始し,前記周
波数スペクトルのピークが生体特有の周波数スペクトル
のピークでないときには以降の処理を中止することを特
徴とする指紋照合における生体識別方式。 - 【請求項6】 指紋画像とともに血流による指の表面温
度および微弱振動を生体情報として取り込む指情報入力
ステップと、前記指紋画像から指紋の特徴点を示す指紋
データを抽出しそれを指紋情報データベースへ送出する
特徴抽出ステップと、前記生体情報のうち血流による指
の表面温度が生体の体温の範囲内のときには周波数成分
算出ステップに移行し,前記表面温度が生体の温度の範
囲外のときには以降の処理を中止する温度判定ステップ
と、前記生体情報のうち血流による指の微弱振動の周波
数成分を分析し周波数スペクトルを算出する周波数成分
算出ステップと、前記周波数スペクトルのパターンが生
体特有の周波数スペクトルパターンであるときには指紋
照合処理を開始し,前記周波数スペクトルのパターンが
生体特有の周波数スペクトルパターンでないときには以
降の処理を中止する生体信号識別ステップとを含むこと
を特徴とする指紋照合における生体識別プログラム。 - 【請求項7】 請求項6記載の指紋照合における生体識
別プログラムにおいて、前記周波数成分算出ステップは
高速フーリエ変換によって血流による指の微弱振動の周
波数スペクトルを算出することを特徴とする指紋照合に
おける生体識別プログラム。 - 【請求項8】 請求項6または7記載の指紋照合におけ
る生体識別プログラムにおいて、前記生体信号識別ステ
ップは前記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波
数スペクトルのピークであるときには指紋照合処理を開
始し,前記周波数スペクトルのピークが生体特有の周波
数スペクトルのピークでないときには以降の処理を中止
することを特徴とする指紋照合における生体識別プログ
ラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001202695A JP2003016433A (ja) | 2001-07-03 | 2001-07-03 | 指紋照合における生体識別方法,方式,およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001202695A JP2003016433A (ja) | 2001-07-03 | 2001-07-03 | 指紋照合における生体識別方法,方式,およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016433A true JP2003016433A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19039463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001202695A Pending JP2003016433A (ja) | 2001-07-03 | 2001-07-03 | 指紋照合における生体識別方法,方式,およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016433A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7128676B2 (en) | 2003-10-30 | 2006-10-31 | Aisin Aw Co., Ltd | Failsafe hydraulic circuit |
| JP2008529577A (ja) * | 2005-02-08 | 2008-08-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光スペックルパターン検査 |
| US7606400B2 (en) | 2003-01-22 | 2009-10-20 | Nokia Corporation | Arrangement for authentication of a person |
| US8148686B2 (en) | 2003-01-22 | 2012-04-03 | Nokia Corporation | Sensing arrangement |
| CN106169074A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-11-30 | 深圳市金立通信设备有限公司 | 一种指纹鉴权方法、装置及终端 |
| JP2019511793A (ja) * | 2016-04-15 | 2019-04-25 | オール イット トップ カンパニー リミテッドAll It Top Co., Ltd. | 指紋と指静脈を同時に認証する多面立体撮影装置 |
| CN111274890A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-12 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 检测方法、装置、设备和存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07171137A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-07-11 | Hamamatsu Photonics Kk | 指紋読み取り装置 |
| JP2000276446A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Toshiba Corp | 本人確認装置及び方法 |
| JP2001000422A (ja) * | 1999-06-24 | 2001-01-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 生体識別装置 |
-
2001
- 2001-07-03 JP JP2001202695A patent/JP2003016433A/ja active Pending
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