[go: up one dir, main page]

JP2003016193A - コンサルトメニューシステム - Google Patents

コンサルトメニューシステム

Info

Publication number
JP2003016193A
JP2003016193A JP2001200231A JP2001200231A JP2003016193A JP 2003016193 A JP2003016193 A JP 2003016193A JP 2001200231 A JP2001200231 A JP 2001200231A JP 2001200231 A JP2001200231 A JP 2001200231A JP 2003016193 A JP2003016193 A JP 2003016193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meal
user
menu
consult
menu system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001200231A
Other languages
English (en)
Inventor
Shojiro Shiraishi
昌二朗 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JOHO KANKYO DESIGN KK
Original Assignee
JOHO KANKYO DESIGN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JOHO KANKYO DESIGN KK filed Critical JOHO KANKYO DESIGN KK
Priority to JP2001200231A priority Critical patent/JP2003016193A/ja
Publication of JP2003016193A publication Critical patent/JP2003016193A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はユーザの端末機器と管理センタをイ
ンターネット等のネットワークを利用して結び、食事を
中心とする健康情報をユーザに供給するコンサルトメニ
ューシステムに関する。 【解決手段】 本発明は端末機器4から個人データを入
力し、予めサーバ2に個人データテーブルを作成し、サ
ーバ2はユーザの食事メニュー等を上記個人データに対
応して送信し、例えばユーザが大会出場等の目標を持つ
場合、当該目標に合わせた食事メニューの提供、及び適
切なアドバイスをユーザの端末機器4に送ることがで
き、ネットワークを使用して効率良く食事メニュー等の
コンサルタントを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザの端末機器
と管理センタをインターネット等のネットワークを利用
して結び、食事や運動に関する管理情報や食事メニュー
をユーザに提供するコンサルトメニューシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、食事や運動を中心とする健康管理
は個人の判断で行っている。例えば、外食する場合嗜好
だけで判断するのではなく、健康にも配慮してメニュー
を選び、運動を行う場合でも自分の健康や体調に合った
スポーツを選択する。
【0003】この場合、外食メニューに表示されるカロ
リー値を頭で計算し、又は菓子等の嗜好品であれば袋に
表示されるカロリー値を参考にする。また、スポーツも
含め、雑誌や本、インターネットのホームページ等の情
報を参考にして食事メニューの決定を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の手法では、上記
のようにマスメディアの情報やホームページの配信情報
を参考に、カロリー計算や食事メニューの決定を行って
いる。したがって、過去の食事メニューや運動履歴も、
頭の中に残る記憶の範囲内でしか参考にすることができ
ず、極めて限られた範囲の情報である。
【0005】また、従来の手法ではシステム的に食事メ
ニューや食事時間、スポーツ大会に参加する場合等にお
いて適切なアドバイスを受けることができない。そこ
で、本発明は自己の食事履歴や運動履歴を入力し、ネッ
トワークを使用してサーバに送ることにより、サーバ側
では得られた情報から食事メニューや各種アドバイスを
作成し、適切な情報をユーザに送り、食事管理を中心と
するユーザの健康管理を可能にするメニューシステムを
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は請求項1記載
の発明によれば、管理センタのサーバとユーザの端末機
器がネットワークを介して接続されたメニューシステム
であり、前記サーバは前記ユーザの基礎情報を記憶する
個人データテーブルと、該個人データテーブルの情報か
ら前記ユーザの食生活に関する診断を行う診断手段と、
該診断結果を前記ユーザの端末機器に送信する送信手段
とを有するコンサルトメニューシステムを提供すること
により達成できる。
【0007】ここで、上記ユーザの基礎情報は、例えば
請求項2に記載する身体数値、生活動作強度の情報であ
り、身体数値は体重、身長、体脂肪率等の情報であり、
生活動作強度は運動内容と運動時間等の情報であり、当
該ユーザの生活における運動レベルの情報である。
【0008】このように構成することにより、ユーザの
食生活の診断を行い、例えば体脂肪とBMIによる16
区分の評価を行い、ユーザの生活改善に役立てることが
できる。また、標準体重への目標設定を行い、毎日の調
整体重を数値によって端末機器に表示する。
【0009】請求項3の記載は、前記請求項1又は2の
記載において、前記個人データテーブルには、前記ユー
ザの目標入力が可能であり、該目標入力がスポーツ大会
への参加であれば、該大会の開催期日までのトレーニン
グ方法、及び食事内容等に関するアドバイスを生成す
る。
【0010】このように構成することにより、大会の開
催期日までの残り日数から必要な栄養素情報、トレーニ
ング方法のアドバイスを行い、より容易に目標の達成を
図る。
【0011】請求項4の記載は、前記請求項1又は2の
記載において、前記サーバは食事履歴テーブルを有し、
該食事履歴テーブルは前記個人データテーブルにリンク
し、前記大会情報から当日の食事メニューの生成を行う
構成である。
【0012】ここで、前記食事履歴テーブルには過去の
食事メニューに基づき、ユーザが摂取した栄養素の情報
やカロリーの履歴が記録され、この履歴に基づいて当日
の食事メニューが生成される。
【0013】このように構成することにより、例えば大
会への参加期日に併せて食事メニューを調整し、本例で
作成した食事メニューに従って食事を行うことによって
無理なく、自動的に目標達成に導く。
【0014】請求項5の記載は、前記請求項4の記載に
おいて、前記食事メニューの生成は、前記ユーザの嗜好
に基づいて生成される。上記ユーザの嗜好は、例えば丼
物、和食、洋食等の食事のカテゴリーの嗜好と、卵焼
き、肉じゃが、湯豆腐等のメニュー単品の嗜好の双方を
含み、ユーザの嗜好を考慮して無理のない食事メニュー
によって目標達成、又は健康管理を行うシステムとす
る。
【0015】請求項6の記載は、前記請求項4の記載に
おいて、前記食事メニューの生成は、食事の時期及び内
容に基づいて生成される。上記食事の時期は、朝食、昼
食、夜食の別であり、食事の内容は主食、間食、アフタ
ー5の別である。このように食事の時期及び内容に基づ
いて食事メニューを生成し、ユーザに分かり易い食事メ
ニューを提供する構成である。
【0016】請求項7の記載は、前記請求項4の記載に
おいて、前記食事メニューの生成は、個人基本栄養基準
値と栄養所要量履歴テーブルを参照し、各素材の栄養素
及びカロリー値に基づいて行う。
【0017】このように構成することにより、基準を明
確とし、信頼性と汎用性のあるメニューシステムを構築
するものである。請求項8の記載は、前記請求項7の記
載において、前記個人データテーブルの身体数値、生活
動作強度、目標に基づいて異なる日単位の個人基本栄養
基準値が生成される。
【0018】請求項9の記載は、前記請求項4、5、
6、7、又は8の記載において、前記食事メニューの生
成は、遺伝的アルゴリズムを使用して生成する構成であ
る。このように食事メニューの生成に遺伝的アルゴリズ
ムを使用することによって、より容易に食事メニューの
生成を行うことができる。
【0019】請求項10の記載は、前記請求項4、5、
6、7、8、又は9の記載において、生成された前記食
事メニューは、当日の食事履歴テーブルに記録され、次
の日の食事メニューの生成資料となる。
【0020】このように構成することにより、順次自動
的に参照データが蓄積され、容易に個人データテーブ
ル、及び食事履歴テーブルの作成を行うものである。請
求項11の記載は、前記請求項1記載の発明において、
前記個人データテーブルから得られる情報に基づいて、
就寝所定時刻及び睡眠時間を基準として、生活時間帯の
生活行動基準を生成し、各時間帯毎の食事タイミングの
アドバイス及び生活行動のアドバイスを前記ユーザの端
末機器に送信する構成である。
【0021】上記送信は、例えば電子メールで行い、ユ
ーザは端末機器に表示される情報を見て、例えば食事を
制限し、又はアドバイスに従った食事を行い、食生活上
及び健康管理上極めて有効な情報となる。
【0022】請求項12の記載は、前記請求項1記載の
発明において、前記ユーザの端末機器は、携帯電話、又
はパーソナルデジタルアシスタンツ(PDA・personal
digital assistants )、又はパーソナルコンピュータ
である。
【0023】このように構成することにより、各種端末
機器によって食事メニュー等の情報をサーバから受信す
ることができ、ユーザの生活条件によって端末機器を使
い分け、より容易に情報の送受信を行うことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本例のメニューコン
サルトシステムのシステム構成図である。同図におい
て、1は本システムの管理センタであり、サーバ2を有
する。また、当該サーバ2はインターネット等のネット
ワーク3を介して登録したユーザの端末機器4に接続さ
れている。尚、本例においては、端末機器として携帯電
話4a、4b、4c、・・・PDA4m、・・・パーソ
ナルコンピュータ4r等の各端末機器が使用され、それ
ぞれユーザの所有する端末機器である。また、ネットワ
ーク3は、インターネットや、専用回線、公衆回線等を
含む概念である。
【0025】図2は上記管理センタ1のサーバ構成を模
式的に示す図である。同図において、サーバ2はCPU
2a、ROM2b、RAM2cで構成され、CPU2a
はROM2bに登録されたシステムプログラムに従って
処理を行い、必要に応じてサーバ2に接続された記憶装
置5に後述する情報を書き込み、記憶装置5から情報を
読み出す。
【0026】また、記憶装置5は5a、5bで構成さ
れ、記憶装置5aには後述する個人データテーブルや、
食事履歴テーブル等の情報が記録され、記録装置5bに
は後述する栄養所要量テーブル、栄養素基準値マスター
ファイル、負荷別のタンパク質加重マスターファイル、
トレーニング・食事内容コンサルテーションマスターフ
ァイル等のテーブルやファイルが予め登録されている。
【0027】尚、サーバ2のディスプレイ2dには必要
な情報が表示され、通信回線を介して情報の授受が行わ
れる。また、本例の処理は上記ROM2bに記憶された
プログラムに従って実行されるが、図2に示すようにサ
ーバ2に配設されたメディアドライバ2eにフロッピー
(登録商標)ディスク6やCD−ROM7等の記録媒体
を装着し、当該記録媒体から上記プログラムを読み出し
て使用する構成としてもよい。
【0028】図3は上記記憶装置5aのデータ構成を説
明する図である。同図において、記憶装置5aには上記
ネットワーク3に接続されるユーザのIDや、ユーザの
身長、体重、年齢、性別、体脂肪率等の個人情報を記憶
する個人データテーブル25、及びこの個人データテー
ブル25にリンクする食事履歴テーブルが構築される。
【0029】例えば、同図に示すようにユーザAについ
て、記憶エリア8aには、「ユーザID」が登録され、
記憶エリア8bには、「身長(例えば、153cm)」
が登録され、記憶エリア8cには、「体重(例えば、5
1Kg)」が登録されている。さらに、記憶エリア8d
には「年齢(例えば、45歳)」が登録され、記憶エリ
ア8eには「性別(例えば女性、female)」が登録さ
れ、記憶エリア8fには「体脂肪率(例えば、26
%)」が登録されている。
【0030】以下、個人データテーブル25には同図に
示す各情報、例えば就寝時刻や、日常活動等の「生活動
作強度」を含む情報等が記憶される。また、個人データ
テーブル25はリンク先アドレスを記憶し、当該ユーザ
Aの食事履歴テーブルにリンクする。
【0031】尚、上記説明はユーザAについてである
が、ユーザB、ユーザC、・・・についても同様であ
り、ユーザID、身長、体重、年齢、性別、体脂肪率等
の個人情報、及びリンクする食事履歴テーブルが構築さ
れる。この食事履歴テーブルは前日の食事履歴テーブ
ル、及び当日の食事履歴テーブルで構成され、必要に応
じて参照され、当日の食事履歴テーブルには後述する食
事メニューが書き込まれる。
【0032】以上の基本構成において、本発明は入力診
断処理、大会に向けての各種アドバイス、食事メニュー
の提案等の各種処理を行う。以下、場合を分けて説明す
る。 <第1の実施形態>先ず、入力診断処理について説明す
る。
【0033】図4は本例の処理を説明するフローチャー
トである。先ず、ユーザは自己の端末機器4(例えば、
携帯電話4a)を使用し、「身体数値」、「生活動作強
度」、「目標内容」、「達成期間」の各データを入力す
る(ステップ(以下、図4においてSで示す)1)。こ
こで、「身体数値」のデータとして、年齢、身長/体
重、性別、体脂肪率を入力する。また、「生活動作強
度」のデータとして、就寝時刻、日常活動の強度、1週
間の動作強度別スポーツ時間を入力する。
【0034】尚、上記日常活動の強度、及び動作強度
は、実行する日常活動、スポーツによって異なり、例え
ば図5に示す基準に基づく。例えば、動作強度1〜3は
散歩や洗濯、掃除、電車等の乗り物の中で立つ、家庭菜
園、草むしり、9人制バレーボール、ボーリング、野球
等を行うことである。また、動作強度4はキャッチボー
ルやダンス、所定ペースの徒歩、ハイキング等の同図に
示す運動を行うことであり、更に動作強度5以上につい
ても、同図に示す通りである。
【0035】具体的な入力処理は、図6に示すように、
携帯機器4のディスプレイに「今日どれだけ運動した
の。」という表示を行い、運動記録を行動記録の一環と
して入力する。また、入力したデータは運動履歴テーブ
ル33に記録する。
【0036】例えば、動作強度1の散歩を1時間行い、
動作強度4のキャッチボールを30分行った場合、運動
履歴テーブル33には(1×60+4×30)の運動実
績のデータが記録される。
【0037】一方、「目標内容」の設定は、ユーザの達
成目標を設定するものであり、例えば健康づくり、標準
体重に戻す、市民マラソンやフルマラソンへの参加等で
ある。また、「達成期間」としては、実現目標期日のデ
ータであり、例えば2001年8月10日や、2001
年10月8日等の日付データを入力する。
【0038】次に、以上のデータを入力した後、BMI
を算出する(S2)。このBMIは身長及び体重から計
算する。この計算式は(体重(kg)÷(身長(m))
2 =BMI値)である。次に、上記BMIと体脂肪率の
データからタイプ分類と肥満度を判定する(S3)。こ
の判定結果は16タイプの診断結果に分類される(S
4)。
【0039】次に、負荷別のタンパク質加重マスターフ
ァイル22を検索し、更に年齢・性別による栄養素基準
値マスターファイル23を検索する。ここで、負荷別の
タンパク質加重マスターファイル22は、タンパク質の
所要量を体重kg単位に変換したテーブルを作成し、スポ
ーツ栄養学の実績から負荷別の倍率を決定し、ファイル
化したものである。このファイル22と上記栄養素基準
値マスターファイル23から栄養素量比率代謝量、タン
パク質所要量を決定する(S5)。
【0040】次に、設定した「目標内容」を判断する
(S6)。ここで、目標が設定されていなければ(S6
がNO)、上記判定結果のみをネットワーク3を介して
端末機器4(例えば、携帯電話4a)に送り、端末機器
4のディスプレイに表示する。また、前述の図3に示す
個人データテーブルを参照し、対応するユーザのエリア
に保存する。
【0041】一方、目標が設定されていれば(S6がY
ES)、以下の処理を行う。すなわち、「目標内容」
(例えば、一般スポーツ競技会への参加、市民マラソン
やフルマラソンへの参加、トライアスロンへの参加等)
を確認し、当該「目標内容」の開催期日の情報を入力す
る(S7)。例えば、ユーザが目標にしている大会が2
001年8月10日に開催されるのであれば、当該日付
のデータを端末機器4から入力する。また、今年の体育
の日に催されるイベントに出場するのであれば、200
1年10月8日のデータを入力する。
【0042】次に、サーバ2は上記「目標内容」及び
「目標大会時期」のデータから目標達成までのスケジュ
ールを生成する(S8)。このスケジュールの生成は、
トレーニング・食事内容コンサルテーションマスターフ
ァイル24を参照しながら作成する(S8)。
【0043】このようにして、作成された目標達成の為
のスケジュールは、個人データテーブル25に保存され
る。また、当該スケジュールはネットワーク4を介して
端末機器(例えば、携帯電話4a)に送られ、ディスプ
レイに表示される。
【0044】図7はこの時の表示項目を示す図である。
同図に示すように、例えば身長から見た評価(図7に示
す1)の項目)、体脂肪から見た評価(同図に示す2)の項
目)、16区分の評価(同図に示す3)の項目)、必要カ
ロリー量(同図に示す4)の項目)、目標達成のために調
整したい体重(同図に示す5)の項目)、等を表示する。
【0045】さらに、体重の変更がある場合、図8に示
すように目標達成までの体重変化を設定目標として、ユ
ーザの端末機器4に送信する。例えば、4月29日の6
8.9Kg〜7月29日の67.3Kgまでの体重変化
を、端末機器4のディスプレイに表示する。
【0046】以上のように、本実施例の処理によれば、
体重、身長、体脂肪率等の「身体数値」データ、就寝時
刻、日常活動の強度等の「生活動作強度」データをベー
スにして、目標大会に向けて体重調整や食事調整を容易
に行うことができる。
【0047】尚、図9はある目標大会に向けて、あるユ
ーザに配信されるカウンセリング情報であり、端末機器
4のディスプレイに表示される。例えば、目標の大会期
日が2001年8月10日であり、目標体重が××Kg
とした例である。この場合、大会に向けて調整を開始し
た20日間程(6月15日〜7月6日)は、同図の1)に
示すように「体づくりを目標に、体重調整、基礎体力、
時間走、LSD走を中心に体力養成トレーニング。目標
体重へのアプローチをし、筋肉を補強するタンパク質と
ミネラル、ビタミンのバランスを考えた食事を実行して
ください。」とのアドバイスを配信する。尚、この情報
はテキストデータとして記録されている。
【0048】その後、序々に大会当日へ向けて実質的な
アドバイスを配信し、例えば8月4日(同図に示す2))
には、「カーボンロード期間の開始、いつも食べなれた
もので、燃料になる炭水化物を中心に十分食べます。高
タンパク質低脂肪の主菜と併せて、便通を良くする食物
繊維もとりましょう。ゆっくりと眠りましょう。トレー
ニングは、ストレッチ程度にすべきで、昨日の疲労をと
りましょう。」とのアドバイスを配信する。そして、大
会当日(8月10日)は、同図3)に示すように、「朝、
十分な食事をとりたければ、スタート8時間前には起き
て食事をしましょう。スタートが午前中ならば無理な食
事を避け、炭水化物とミネラル豊富なバナナやコーンフ
レークなどを軽く食べます。また、十分な水をのみまし
ょう。」との実践的なアドバイスを送る。
【0049】以上のように処理することによって、個人
の基礎的な診断と共に目標大会に合わせた体重の調整、
栄養バランスの調整等をネットワーク4を利用して管理
サーバ2から配信することができ、ユーザは困難な調整
をシステム的に行うことができる。 <第2の実施形態>次に、本発明の第2の実施例につい
て説明する。
【0050】図10は本例の処理を説明するフローチャ
ートである。先ず、ユーザは端末機器4(例えば、携帯
電話4a)を操作して管理センタ1のサーバ2に接続
し、コンサルトメニューのウェブ(Web)サイトを立
ち上げる。次にメニュー選択を行い、日付チェックを行
う(ステップ(以下、図10においてSTPで示す)
1)。この処理は、端末機器4から送られる情報によっ
て当該ユーザの個人データテーブル25を参照し、更に
前述のリンク先アドレスの指示する食事履歴テーブルを
調べる。
【0051】先ず、当日食事履歴テーブル30を参照
し、当該テーブル30が前日状態であり、且つ個人デー
タテーブル25を参照し、就寝時刻から8時間が経過し
ていれば、前日の食事履歴を更新するか判断する(ST
P2)。
【0052】ここで、前日食事履歴を更新する場合、前
日の食事履歴を理想の栄養バランス状態で更新処理する
(STP3)。尚、理想の栄養バランス状態による更新
は、栄養所要量テーブル31を参照して決定する。
【0053】尚、食事履歴テーブルが更新されていない
場合、確認のため以下のメッセージを当該ユーザの端末
機器4に送信し、注意を促す。すなわち、「ひょっとし
て、昨日「今日の終わり」のボタンを押し忘れていませ
んか。もしそうなら、次のボタンを押すと、「昨日の記
録」を登録し、“今日”をスタートします」とのメッセ
ージを表示する。
【0054】一方、上記日付チェック(STP1)にお
いて、食事履歴が更新されている場合、次に食事時刻の
チェックを行う(STP4)。この食事時刻のチェック
は、上記就寝時刻を基に朝、昼、夜の各食事時間を計算
するものであり、例えば前日の就寝時刻が午後11時で
あれば、睡眠時間8時間を加算し、午前7時に起床する
ものとして朝食を8時に設定し、昼食を12時に設定
し、夕食を7時に設定する。
【0055】この食事時刻のチェックにおいて、食事が
済んでいれば問題はないが、済んでいるはずの食事が済
んでいない場合、食事履歴の更新を行うか判断する(S
TP5)。この処理は、就寝時刻から逆算した食事時刻
範囲を過ぎたにも関わらず、未だ対応する食事メニュー
が登録されていない場合である。かかる場合、「理想の
栄養バランスで食事をしたことにする」自動履歴更新ボ
タンを用意し、例えば「朝食が未だ済んでいませんが、
忙しくて登録できませんでしたか。もしそうならば、次
のボタンを押すと、理想的な食事を済ましたことにしま
す。」とのメッセージを表示し、食事履歴を更新する
(STP6)。尚、この場合も栄養所要量基準テーブル
31を参照して理想の栄養バランスで更新処理を行う。
【0056】一方、上記食事時刻のチェック(STP
4)において、対応する食事(例えば、昼食、夕食)の
時刻に達していない場合、就寝時刻から逆算した食事に
関する注意や、ワンポイントのコメントを生成する(S
TP7)。ここで、食事に関する注意、又はワンポイン
トのコメントとして、図11に示すテーブルが用意され
ている。これらのコメントもテキストデータの形式で記
録されている。
【0057】例えば、就寝前注意として、UpperLim4,Lo
werLim3 の場合、「寝る前の食事は、そろそろ終わりの
時刻に近づきました」とのコメントが端末機器4に送信
され、ユーザに注意を促す。また、UpperLim3,LowerLim
2 の場合、「寝る時刻まであと2時間余り。もう食べな
いほうがいいですよ」とのコメントが端末機器4に送信
され、ユーザに注意を促す。以下、UpperLim,LowerLim
のレベルによって、同図に示す各コメントが用意されて
いる。
【0058】したがって、上記食事時刻の情報から対応
するコメントが読み出され、ディスプレイに表示される
(STP8)。この表示によって、ユーザは食事の内容
を決定する際の有力な資料とすることができる。例え
ば、図11に示す「食事傾向」(UpperLim24,LowerLim1
3 )のコメント「起きてから間もない時間帯ですから、
比較的脂肪の多い食事でも1日の活動で消費されるので
大丈夫です」が出力された場合、刺身類や肉類の多い食
事を選ぶことができる。
【0059】一方、同図に示す「就寝前注意」(UpperL
im2,LowerLim1 )のコメント「寝る時刻まであと1時間
余り。胃にも負担になるし、脂肪が増えてしまいます」
とのコメントが出力された場合、逆に肉類等の食事を止
め、例えばお茶付け等の軽い食事を選択することができ
る。
【0060】次に、サーバ2は当日摂取実績カロリーの
読み込み処理を行う(STP9)。この処理は、当日摂
取した食事内容からカロリー計算を行い算出する。すな
わち、朝食、昼食、夕食、更には間食、アフター5に食
べた食事のカロリー計算を行う。
【0061】次に、当日の目標カロリーを算出し、適正
範囲であるか判断する(STP10、STP11)。こ
こで、当日の目標カロリーは前述の入力処理によって設
定した目標(大会出場、標準体重への復帰等)達成の為
のカロリー値である。例えば、当日摂取実績カロリーが
2700カロリーであり、当日の目標カロリーが250
0カロリーであれば200カロリーのオーバである。ま
た、当日摂取実績カロリーが3000カロリーであり、
当日の目標カロリーが2500カロリーであれば500
カロリーのオーバである。
【0062】ここで、カロリーの適正値をUpperLim100,
LowerLim85とすれば、図12に示すテーブルから対応す
るコメント「ちょうどいい量です」が読み出され、ユー
ザの端末機器4に送信される。一方、カロリーオーバで
あれば、同じ図12に示すテーブルからオーバ量に従っ
て対応するコメントが送信される(STP11がNO、
STP12)。例えば、カロリーオーバ(UpperLim120,
LowerLim110 )の場合、「少しオーバしています」との
コメントが送信され、カロリーオーバ(UpperLim150,Lo
werLim120 )の場合、「今日は食べ過ぎですよ!」との
コメントが送信される。
【0063】また、目標値を越えた場合、割り当てるカ
ロリーを再計算し、以後の食事の目標値に設定する(S
TP13)。上記処理の後、予想体重、大会前の調整コ
メント、状況のコメントをユーザに送信する(STP1
4)。例えば、前述の図8に示すような調整体重が設定
されている場合、“当日の予想体重を”を送信し、端末
機器4のディスプレイに表示する。また、一般スポーツ
競技会への参加、又は市民マラソンやフルマラソンの完
走、又はトライアスロン参加を目標としている場合、大
会予定日までの残期間に応じて、当日のトレーニングの
ポイントと食事の留意点を送信する。
【0064】以上のように処理することによって、ユー
ザの食事管理を行うことができ、目標大会に合わせた日
々の体重の調整、栄養バランスの調整をサーバ2から送
られる情報によって容易に行うことができる。 <第3の実施形態>次に、本発明の第3実施形態につい
て説明する。
【0065】図13は本例の処理を説明するフローチャ
ートである。本例は、朝食、昼食、夜食、間食、アフタ
ー5における各食事メニューの生成を説明するものであ
る。先ず、ユーザが選択すると内部処理として、共通前
処理モジュールを実行する(ステップ(以下、図13に
おいてUで示す)1)。サーバ2は、当日の食事履歴テ
ーブル30から履歴情報を読み出し、実績カロリーを計
算し、ユーザの端末機器4に送信する(U2)。また、
当日の目標カロリー値、及び当日の目標カロリーの達成
率も送信し、表示する。
【0066】次に、朝/昼/夜/間食/アフター5の選
択、定食(セット)メニューか否かの選択、丼物/パス
タ/麺類などの主副併せた単品中心か否かの選択を行う
(U3)。
【0067】次に、上記情報に従ってメニュー選択を行
い、プロセスを分岐する(U4)。例えば、朝/昼/夜
の食事の場合、処理(U5)に移行し、オプション要
素、定食又は丼物の指定から対応する推論モジュールを
起動する。また、間食を選択した場合、及びアフター5
を選択した場合も対応する推論モジュールを起動する
(U6、U7)。
【0068】図14は上記推論モジュールの処理を説明
するフローチャートである。先ず、オプション要素、朝
/昼/夜/間食/アフター5、食事場所、定食、丼物の
各情報を読み出す(ステップ(以下、図14においてV
で示す)1)。
【0069】次に、前日食事履歴テーブル29、栄養所
要量テーブル31、個人データテーブル25を参照し、 (前日までの栄養摂取量の過不足/7)−(1日の栄養
所要量)=(1日の理想所要量補正値) とする(V2)。さらに、 (補正された1日のカロリー量)−(当日の食事実績カ
ロリー量)=(残りカロリー量) を計算する(V3)。尚、上記計算は、当日の食事履歴
テーブル30を参照して行う。
【0070】次に、上記計算結果から目標カロリーを決
定する(V4)。例えば、 1)もし朝食ならば、(補正された1日のカロリー量)*
0.3=目標カロリー量とする。 2)もし昼食ならば、(残りカロリー量)*0.5=目標
カロリー量とする。 3)もし夜食ならば、(残りカロリー量)=目標カロリー
量とする。 4)さらに、もし間食ならば、(残りカロリー量)*0.
05=目標カロリー量とする。 5)もしアフター5ならば、(残りカロリー量)=目標カ
ロリー量とする。
【0071】このように処理することによって、1日の
目標摂取カロリーを正確に設定することができる。次
に、候補メニューテーブル35から検索フィルターによ
り、食事場所の情報を得る(V5)。ここで、感覚的に
理解し易い食事場所の区分として、家庭、和食、洋食、
中華、コンビニ・テイクアウト系、バーガー・コーヒー
ショップ系、牛丼系、すし系、そば屋系(立ち食い含
む)、ラーメン系、ファミレス系、居酒屋系、洋風呑み
屋系、その他の呑み屋系が登録されており、この中から
選択される。
【0072】次に、初期メニュー候補の選択を行う(V
6)。この処理は、上記選択した食事場所の情報から初
期メニュー候補を選択する。例えば、食事場所としてフ
ァミレス系が選択されていれば、以下の処理を行う。す
なわち、もし定食ではなく、且つ丼物でもない場合、主
菜、副菜1、副菜2、汁もの、デザートXの5セットと
し、目標カロリーの70%を目標値に設定し、30%を
主食に設定する。そして、メニュー推論に移行する。
【0073】また、もし定食ではない(丼物である)場
合、主菜(丼物)、副菜1、副菜2、汁もの、デザート
Xの5セットとし、目標カロリーの100%を目標値に
設定し、メニュー推論に移行する。尚、もし定食であれ
ば、推論せずに定食一覧表示に移行する。
【0074】図15は上記メニュー推論を説明するフロ
ーチャートであり、遺伝的アルゴリズムに基づいて食事
メニューの設定を行う。ここで、上記推論は5セットメ
ニューの組み合わせを基本とし、前日の食事履歴テーブ
ル29、及び栄養所要量テーブル31を参照して、先ず
カロリー合計のみによって適合性の予備審査を行う(ス
テップ(以下、図15においてTで示す)1、T2)。
具体的には、誤差最小の候補セットが目標カロリー数±
10%の範囲に含まれるか否かによって予備審査を行
う。
【0075】尚、上記予備審査における適合性判断の対
象栄養素は、代謝量(カロリー)以外に、タンパク質、
脂質、食物繊維、カルシウム、鉄分、ナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、亜鉛、銅、ビタミンA抗力、ビタ
ミンE抗力、ビタミンB1、ビタミンB2ナイアシン、
ビタミンC、ビタミンDである。
【0076】ここで、上記基準に適合しない場合(T2
がNO)、主菜、副菜1、副菜2、汁もの、デザートの
それぞれの量を1人前と、0.5人前にして5セットの
カロリーの合計を計算する(T3)。
【0077】一方、上記基準に含まれる場合(T2がY
ES)、各栄養素の合計を計算し、各栄養素と目標値の
栄養素量の差を計算する(T4、T5)。そして、上記
差/目標値の全ての標準偏差を計算し、この標準偏差が
指定する値以下か判断し(T6、T7)、この標準偏差
が指定する値以下であれば(T7がYES)、メニュー
セット候補の決定表示を行う(T8)。一方、標準偏差
が指定する値以下でなければ(T7がNO)、処理した
セットの中で最良のセットを保存する(T9)。
【0078】次に、指定回数の世代を越えていないか判
断し、越えていれば(T10がYES)、保存された最
良のセットを選択し、メニューセット候補の決定表示を
行う(T11、T8)。一方、越えていなければ(T1
0がNO)、前述の主菜、副菜1、副菜2、汁もの、デ
ザートの5セット間で1メンバーを交換し(T12)、
指定回数毎にメンバーの1メニューを入れ替え(T1
3)、上述の処理を繰り返す(T1〜13)。
【0079】以上の処理によって、最適な食事メニュー
を生成でき、ユーザの端末機器4に送られ、表示され
る。図16はこの時の表示例であり、同図に示すよう
に、今日の目標カロリー、今食のカロリーの目安、主
菜、副菜1、副菜2、汁物、デザートの各要素が表示さ
れる。
【0080】また、代替えリストメニューについては選
択できる。すなわち、類似の栄養バランスを備えたメニ
ューを用意し、利用者が自分の好みで栄養バランスのよ
い別なメニュー候補を選択可能である。具体的には、事
前にテーブルとして1メニューに対して、類似の栄養バ
ランスをもつメニューを選択保存し、その中の適合性の
検討を行う。この検討は以下の方法による。
【0081】先ず、類似候補メニューの栄養素と、類似
元となるメニューの栄養素の差を計算し、次に(差)/
(類似元となるメニューの栄養素)の計算を行い、%割
合とする。そして、上記%割合の標準偏差を計算し、小
さい順に偏差の大きさが一定値以下のものが選択され
る。また、例えばグループテーブルとして、上記部分は
独立したプログラムでテーブル化しておく。
【0082】一方、丼物のオプションが選択されていな
い場合、同図に示すように内容が変わる。また、同図に
示すXX人分の量は、ユーザが実数で入力できる。以上
のようにして生成した食事メニューは、メニュー項目と
量を入力設定することで、図17に示す栄養状態確認画
面として表示できる。ここで、同図に示す◎は適正範囲
であることを示し、 外1 は下限を下回ることを示
し、△は上限
【0083】
【外1】
【0084】を上回ることを示す。尚、不図示の「確認
ボタン」を押すことによって、前述の当日の食事履歴テ
ーブル30に登録される。
【0085】一方、定食オプションがチェックされた場
合の処理は、図18に示すフローチャートによる。尚、
この処理は前述の図14に示す処理に対応し、上記処理
と同様、推論モジュールを読み出し(V1)、前日食事
履歴テーブル29、栄養所要量テーブル31、個人デー
タテーブル25を参照して、前述と同様の計算を行い
(V2〜V4)、定食一覧メニューの表示を行う(V
7)。また、上記食事メニューのリスト表示は、食事場
所のデータも加味されたものである(V5、V7)。
【0086】ユーザは上記メニューから希望する定食メ
ニューを選択し(V8)、目標カロリーに該当する摂取
量を算出する(V9)。また、カロリ摂取量に対応する
各栄養量も算出する(V10)。また、栄養素の摂取量
リスト表示の上、算出量を任意に入力可能であり(V1
1)、設定が完了すると登録する(V12)。
【0087】一方、間食オプションが選択された場合、
上記定食オプションと同様、推論処理は行わず、食事場
所の分類に該当する間食メニューリストを表示し、ユー
ザによるメニューリストの選択処理を行う。そして、ユ
ーザの好みによって選択された間食メニューの登録処理
を行う。但し、上記定食の例と異なる構成は、複数回の
選択処理ができること、及び同日に2回以上選択する
と、注意メッセージを表示し、間食に関する注意を促す
ことである。
【0088】さらに、アフター5の食事メニューの場
合、推論処理を行い、結果を表示する。また、異なる特
徴は複数回の選択処理ができること、主食、デザート、
汁物の推論選択は行わないこと、及び主従の区別はな
く、主菜、副菜を4種組み合わせて選択表示する点であ
る。 <第4の実施形態>次に、本発明の第4の実施形態につ
いて説明する。
【0089】本例は、メニューの自由登録を説明するも
のである。図19は本例の処理を説明するフローチャー
トである。先ず、ユーザはメニュー選択を行い、共通前
処理モジュールを実行する(ステップ(以下、図19に
おいてSTで示す)1)。サーバ2は、当日の食事履歴
テーブル30、及び個人データテーブル25を参照し、
当日の食事の履歴を読み出し、実績カロリーを計算し、
ユーザの端末機器4に送信し、表示する(ST2)。ま
た、当日の目標カロリー値の表示、及び当日の目標カロ
リーの達成率も送信し、表示する。
【0090】次に、朝/昼/夜/間食/アフター5の選
択、定食(セット)メニューか否かの選択、丼物/パス
タ/麺類などの主副併せた単品中心か否かの選択を行う
(ST3)。この処理は端末機器4のキー操作を行って
設定する。この時、ユーザは上記表示を見て、食事履歴
から算出された実績カロリーを知り、また同時に当日の
目標カロリー値、及び目標カロリーの達成率も知ってい
る。したがって、適切な食事メニューを選択することが
期待できる。
【0091】次に、サーバ2はユーザが指定した条件に
合う食事メニューを検索する(ST4)。そして、候補
メニューのリストを端末機器4に送信し、ディスプレイ
に表示する。ユーザは上記リストの中から希望する食事
メニューを選択する(ST5)。
【0092】すなわち、図20に示すフローチャートに
従って、推論モジュールを読み出し(Z1)、前日食事
履歴テーブル29、栄養所要量テーブル31、個人デー
タテーブル25を参照して、前述と同様の計算を行い
(Z2〜Z4)、食事メニューリストの表示を行い(Z
7)、表示されたメニューリストから希望するメニュー
を選択する(Z8)。そして、目標カロリーに該当する
摂取量を算出し(Z9)、カロリ摂取量に対応する各栄
養量を算出する(Z10)。さらに、栄養素の摂取量リ
スト表示の上、算出量を任意に入力可能であり(Z1
1)、設定が完了すると登録する(Z12、ST6、S
T7)。また、上記食事メニューのリスト表示は、食事
場所と食材分類のデータも加味されたものである(Z
5、Z7)。
【0093】上記のように自由登録処理においても、予
めユーザは実績カロリー値や、目標カロリー値、目標カ
ロリーの達成率等を知った状態で食事メニューを選択で
き、ユーザの嗜好も加味した食事メニューを選択するこ
とができる。 <第5の実施形態>次に、本発明の第5の実施形態につ
いて説明する。
【0094】図21は本実施例を説明するフローチャー
トである。先ず、処理(ステップ(以下、Xで示す)
1)において、当日の食事履歴テーブル30、前日食事
履歴テーブル29、栄養所要量テーブル31、及び個人
データテーブル25を参照して各栄養過不足量、及び各
栄養過不足割合を計算する。ここで、各栄養過不足量は
前日までの栄養摂取量の過不足量に当日の食事の過不足
量を加算して算出する。この場合、前日までの栄養摂取
量の過不足量は前日食事履歴テーブル29から読み出
し、当日の食事の過不足量は当日の食事履歴テーブル3
0から読み出して使用する。
【0095】また、各栄養過不足割合は各栄養不足量を
個人の一日の栄養理想量で割り算して求める。この場
合、各栄養不足量は栄養所要量テーブル31から読み出
し、個人の一日の栄養理想量は個人データテーブル25
から読み出す。
【0096】次に、上記各栄養過不足量、及び上記各栄
養過不足割合の計算結果をユーザの端末機器4に送信
し、ディスプレイに表示する(X2)。図22は上記計
算結果の一例を示すものであり、累積過不足量(いまま
での過不足量)を示す。
【0097】また、上記計算結果から食事の過不足割合
に応じたコメントの作成し、又運動量実績を加味したコ
メントの作成を行う(X3)。この場合、勿論前述の運
動履歴テーブル33を参照して行う。図23は運動量に
ついてのコメント、及び栄養バランスについてのコメン
トの例である。
【0098】上記コメントはユーザのディスプレイに表
示され、ユーザに食事改善の方針を提示し、運動要素を
加味した方針を提示する(X4)。例えば、図23に示
すように先週1週間で不足した運動量を具体的な運動例
で示す。すなわち、徒歩・通勤ならば3時間、ウォーキ
ングならば1.5時間、エアロビクスならば45分とい
うように、具体的な運動例で指示し、ユーザにとって具
体的に分かり易くアドバイスする。
【0099】また、栄養バランスについても、図23に
示すように、「カルシウム・亜鉛が不足気味なのが気に
なります。ミネラルの摂取は、・・・」と表示され、具
体的なアドバイスを行う。
【0100】したがって、ユーザの身体状態に合ったコ
メントを提示し、食事の改善を図り、運動不足を解消
し、健康な生活リズムを取り戻す方向にユーザを導く。 <第6の実施形態>次に、本発明の第6の実施形態につ
いて説明する。
【0101】本例は、1週間のおすすめメニューサービ
スについて説明するものである。図24は1週間のおす
すめメニューサービスの処理例である。先ず、当日の食
事履歴テーブル30、前日食事履歴テーブル29、栄養
所要量テーブル31、及び個人データテーブル25を参
照して各栄養過不足量、及び各栄養過不足割合を計算す
る(ステップ(以下、Yで示す)1)。この処理は、前
述と同様、前日までの栄養摂取量の過不足量に当日の食
事の過不足量を加算して各栄養過不足量を算出する。ま
た、各栄養不足量を個人の一日の栄養理想量で割り算
し、各栄養過不足割合を求める。
【0102】次に、遺伝的アルゴリズム(GA)モジュ
ールによる1週間分のメニュー生成を行い(Y3)、候
補メニューテーブル40を参照してメニュー毎のレシピ
の生成を行う(Y4)。そして、依頼のあったユーザに
対してEメール、又はファクシミリで当該メニューやレ
シピのレポートを送信する(Y5)。
【0103】このように処理することにより、ユーザは
1週間のメニューを知ることができ、より長い期間の有
用な食事メニューを取得できる。 <第7の実施形態>次に、自動通報機能について説明す
る。
【0104】図25は自動通報機能について説明する図
である。この機能は、就寝直前の食事を避けるため、例
えばEメールによってアラームを送信する処理である。
この処理は、サーバ2の自動処理によって実行され、例
えば毎日夕食が終わる午後9時以降に処理を実行する。
先ず、当日の食事履歴テーブル20を参照し、夕食が終
了していないユーザを選択する(ステップ(以下、図2
5においてWで示す)1)。
【0105】次に、上記ユーザの個人データテーブル2
5に保存された就寝時間のデータを読み出し、現在時刻
と就寝時間のデータを比較する(W2)。そして、例え
ば就寝時間まで3時間以内であればアラームメールを送
信する(W2がYES、W3)。この時のメールの文面
は、例えば「そろそろ就寝まで3時間です。夕食を済ま
せて、このあとはあまりたくさん食べないようにしたほ
うがいいですよ」である。
【0106】上記アラームメールが届くと、夕食の時間
を忘れていたユーザも気づき、例えば仕事や遊びに集中
していても、上記アラームメールによって気づき、規則
正しい食事を取ることができる。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インターネット等のネットワークを使用してユーザの食
事メニューを有効にコンサルトすることができ、極めて
有用なメニューシステムとすることができる。
【0108】また、スポーツ大会への参加、ダイエット
等の目標を設定した場合、当該目標に対して食事メニュ
ーや栄養素等のアドバイスを適切に行うことができ、無
理なく目標を達成することができる。
【0109】さらに、一定の条件によってアラームを発
し、規則正しく食事を取り、生活リズムの改善を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例のコンサルトメニューシステムのシステム
構成図である。
【図2】管理センタのサーバ構成を模式的に示す図であ
る。
【図3】記憶装置のデータ構成を説明する図である。
【図4】第1実施例を説明するフローチャートである。
【図5】スポーツによって異なる動作強度の基準を示す
図である。
【図6】運動履歴テーブルへの記録処理を模式的に示す
図である。
【図7】評価を説明する表示項目を示す図である。
【図8】目標達成までの体重変化を示す図である。
【図9】大会期日までのアドバイス例を示す図である。
【図10】第2実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図11】食事に関する注意、又はワンポイントコメン
トが記録されたテーブル例を 示す図である。
【図12】カロリオーバのコメント例が記録されたテー
ブル例を示す図である。
【図13】第3実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図14】共通前処理モジュールの処理例を示すフロー
チャートである。
【図15】具体的な推論処理を説明するフローチャート
である。
【図16】食事メニューの表示項目例を示す図である。
【図17】食事過不足の表示例である。
【図18】定食の場合の推論モジュールの処理例を示す
フローチャートである。
【図19】第4実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図20】第4実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図21】第5実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図22】計算結果の一例を示す図である。
【図23】運動量についてのコメント、及び栄養バラン
スについてのコメントの例を 示す図である。
【図24】第6実施例を説明するフローチャートであ
る。
【図25】第7実施例を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 管理センタ 2 サーバ 3 ネットワーク 4 端末機器 5 記憶装置 6 フロッピーディスク 7 CD−ROM 8 記憶エリア 22 負荷別のタンパク質加重マスターファイル 23 栄養素基準値マスターファイル 24 トレーニング・食事内容コンサルテーションマス
ターファイル 25 個人データテーブル 29 前日の食事履歴テーブル 30 当日の食事履歴テーブル 31 栄養所要量テーブ 33 運動履歴テーブル

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理センタのサーバとユーザの端末機器
    がネットワークを介して接続されたメニューシステムで
    あり、 前記サーバは前記ユーザの基礎情報を記憶する個人デー
    タテーブルと、該個人データテーブルの情報から前記ユ
    ーザの食生活に関する診断を行う診断手段と、該診断結
    果を前記ユーザの端末機器に送信する送信手段とを有す
    ることを特徴とするコンサルトメニューシステム。
  2. 【請求項2】 前記個人データテーブルは、前記ユーザ
    の端末機器から送信される身体数値、生活動作強度によ
    って構築されることを特徴とする請求項1記載のコンサ
    ルトメニューシステム。
  3. 【請求項3】 前記個人データテーブルには、前記ユー
    ザの目標入力が可能であり、該目標入力が大会への参加
    であれば、該大会の開催期日までのトレーニング方法、
    及び食事内容に関するアドバイスを生成することを特徴
    とする請求項1、又は2記載のコンサルトメニューシス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記サーバは食事履歴テーブルを有し、
    該食事履歴テーブルは前記個人データテーブルにリンク
    し、前記大会情報から当日の食事メニューの生成を行う
    ことを特徴とする請求項3記載のコンサルトメニューシ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記食事メニューの生成は、前記ユーザ
    の嗜好に基づいて生成されることを特徴とする請求項4
    記載のコンサルトメニューシステム。
  6. 【請求項6】 前記食事メニューの生成は、食事の時期
    及び内容に基づいて生成されることを特徴とする請求項
    4記載のコンサルトメニューシステム。
  7. 【請求項7】 前記食事メニューの生成は、個人基本栄
    養基準値と栄養所要量履歴テーブルを参照し、各素材の
    栄養素及びカロリー値に基づいて設定されることを特徴
    とする請求項4記載のコンサルトメニューシステム。
  8. 【請求項8】 前記個人データテーブルの身体数値、生
    活動作強度、目標に基づいて異なる日単位の個人基本栄
    養基準値が生成されることを特徴とする請求項7記載の
    コンサルトメニューシステム。
  9. 【請求項9】 前記食事メニューの生成は、遺伝的アル
    ゴリズムを使用して生成することを特徴とする請求項
    4、5、6、7、又は8記載のコンサルトメニューシス
    テム。
  10. 【請求項10】 生成された前記食事メニューは、当日
    の食事履歴テーブルに記録され、次の日の食事メニュー
    の生成資料となることを特徴とする請求項4、5、6、
    7、8、又は9記載のコンサルトメニューシステム。
  11. 【請求項11】 前記個人データテーブルから得られる
    情報に基づいて、就寝所定時刻及び睡眠時間を基準とし
    て、生活時間帯の生活行動基準を生成し、各時間帯毎の
    食事タイミングのアドバイス及び生活行動のアドバイス
    を前記ユーザの端末機器に送信することを特徴とする請
    求項1記載のコンサルトメニューシステム。
  12. 【請求項12】 前記ユーザの端末機器は、携帯電話、
    又はパーソナルデジタルアシスタンツ(PDA・person
    al digital assistants )、又はパーソナルコンピュー
    タであることを特徴とする請求項1記載のコンサルトメ
    ニューシステム。
JP2001200231A 2001-06-29 2001-06-29 コンサルトメニューシステム Pending JP2003016193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001200231A JP2003016193A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 コンサルトメニューシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001200231A JP2003016193A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 コンサルトメニューシステム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006239656A Division JP2006331461A (ja) 2006-09-04 2006-09-04 コンサルトメニューシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003016193A true JP2003016193A (ja) 2003-01-17

Family

ID=19037381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001200231A Pending JP2003016193A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 コンサルトメニューシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003016193A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011061980A1 (ja) * 2009-11-20 2011-05-26 シャープ株式会社 食事メニュー管理装置、食事メニュー管理システム、食事メニュー管理方法、食事メニュー管理プログラムおよび記録媒体
JP2012073872A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Sumitomo Corp 健康管理支援装置および健康管理支援システム
JP2013055704A (ja) * 2012-12-17 2013-03-21 Kyocera Corp 携帯電子機器及びシステム
WO2014162349A1 (ja) * 2013-04-02 2014-10-09 テルモ株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
WO2019082814A1 (ja) * 2017-10-26 2019-05-02 オムロンヘルスケア株式会社 目標管理システム、および、目標管理プログラム
JP2019079387A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 オムロンヘルスケア株式会社 目標管理システム、目標管理サーバ、目標管理プログラム、および、目標管理端末装置
JP2021189579A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 株式会社おいしい健康 情報処理装置、方法及びプログラム

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011061980A1 (ja) * 2009-11-20 2011-05-26 シャープ株式会社 食事メニュー管理装置、食事メニュー管理システム、食事メニュー管理方法、食事メニュー管理プログラムおよび記録媒体
JP2012073872A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Sumitomo Corp 健康管理支援装置および健康管理支援システム
JP2013055704A (ja) * 2012-12-17 2013-03-21 Kyocera Corp 携帯電子機器及びシステム
WO2014162349A1 (ja) * 2013-04-02 2014-10-09 テルモ株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
WO2019082814A1 (ja) * 2017-10-26 2019-05-02 オムロンヘルスケア株式会社 目標管理システム、および、目標管理プログラム
JP2019079387A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 オムロンヘルスケア株式会社 目標管理システム、目標管理サーバ、目標管理プログラム、および、目標管理端末装置
CN111263966A (zh) * 2017-10-26 2020-06-09 欧姆龙健康医疗事业株式会社 目标管理系统及目标管理程序
JP7202068B2 (ja) 2017-10-26 2023-01-11 オムロンヘルスケア株式会社 目標管理システム、および、目標管理プログラム
US11574554B2 (en) 2017-10-26 2023-02-07 Omron Healthcare Co., Ltd. Goal management system and non-transitory computer-readable storage medium storing goal management program
JP2021189579A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 株式会社おいしい健康 情報処理装置、方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109313936B (zh) 用于向用户提供减肥指导的系统
AU2022231765A1 (en) Systems and methods for user-specific modulation of nutrient intake
RU134340U1 (ru) Электронное карманное устройство для оценки пищевой ценности запланированного меню для ребенка
US7213743B2 (en) System and methods for supermarket shopping list elections based on goals
US20160379520A1 (en) Nutrient density determinations to select health promoting consumables and to predict consumable recommendations
WO2022180891A1 (ja) 情報提示方法、プログラム、情報提示システム、及び端末装置
KR20180078844A (ko) 임산부용 건강관리를 운용하는 스마트 시스템
CN111312365A (zh) 一种个性化营养膳食方法及系统
US11955225B2 (en) Apparatus and method for providing dietary recommendation
US20140072936A1 (en) Method of Tracking Consumption and Associated Effects
US20150140523A1 (en) Computer Implemented System and Method for Determining, Managing and Optimizing Calorie Intake of a User
JP2003016193A (ja) コンサルトメニューシステム
JP2006048177A (ja) 食生活管理システム
JP2011113134A (ja) 食事メニュー情報出力装置、食事メニュー情報出力プログラムおよび記録媒体
JP2006331461A (ja) コンサルトメニューシステム
JP2006331461A5 (ja)
JP2025023355A (ja) 健康支援装置、健康支援システム及び健康支援方法
KR102608201B1 (ko) 데이터 기반 개인 맞춤형 식단제공을 통한 혈당관리방법 및 시스템
JP2003196401A (ja) 乳幼児メニューアドバイス装置
JP2002092179A (ja) カロリー管理サービスシステム
JP3609720B2 (ja) レシピ提供システム及びレシピ提供方法
JP2005215803A (ja) 栄養素摂取支援システム
JP2004227602A (ja) レシピ提供システム及びレシピ提供方法
Tsichlia et al. Fat Matters: From Sociology to Science
JP7458745B2 (ja) 給食のメニュー作成支援システム及び給食のメニュー作成支援方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060307

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061003

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070227