JP2003016161A - 商品陳列レイアウト作成システム及び商品管理方法 - Google Patents
商品陳列レイアウト作成システム及び商品管理方法Info
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の商品が、店内のどのような位置(陳列
棚)に陳列されているかを把握して店舗内の商品レイア
ウト情報を作成するシステム及び、該商品レイアウトを
使用して店舗内の商品の合理的な管理を行う。 【解決手段】 店舗内に配置された複数の商品の商品識
別情報を含む送信信号を、当該商品の配置された位置近
辺から送信する送信手段1と、前記店舗内の異なった位
置に設置され、前記送信信号を同時に受信する複数の受
信手段2と、前記複数の受信手段からの受信信号を解析
して、前記商品の陳列位置を演算する演算手段3とを含
む商品陳列レイアウト作成システム。
棚)に陳列されているかを把握して店舗内の商品レイア
ウト情報を作成するシステム及び、該商品レイアウトを
使用して店舗内の商品の合理的な管理を行う。 【解決手段】 店舗内に配置された複数の商品の商品識
別情報を含む送信信号を、当該商品の配置された位置近
辺から送信する送信手段1と、前記店舗内の異なった位
置に設置され、前記送信信号を同時に受信する複数の受
信手段2と、前記複数の受信手段からの受信信号を解析
して、前記商品の陳列位置を演算する演算手段3とを含
む商品陳列レイアウト作成システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多数の商品が、それ
ぞれ、店舗内のどのような位置(陳列棚)に陳列されて
いるかを把握して、店舗内のレイアウトを作成するシス
テム及び、そのレイアウトを利用して、店舗内の多数の
商品の管理を行うシステムに関する。
ぞれ、店舗内のどのような位置(陳列棚)に陳列されて
いるかを把握して、店舗内のレイアウトを作成するシス
テム及び、そのレイアウトを利用して、店舗内の多数の
商品の管理を行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からスーパーマーケット等の広い面
積の売り場に、多数の商品を配置する場合には、売り場
に多数の陳列棚を配置して顧客の通路を形成し、各陳列
棚に多数の商品を配置しているが、多数の商品の陳列位
置は個々の店員の記憶に依存しているのが現状である。
積の売り場に、多数の商品を配置する場合には、売り場
に多数の陳列棚を配置して顧客の通路を形成し、各陳列
棚に多数の商品を配置しているが、多数の商品の陳列位
置は個々の店員の記憶に依存しているのが現状である。
【0003】そして、店員の把握している商品の陳列位
置も、多数の商品を扱う場合には、「第○列の前の方」
という程度であって、個々の商品の陳列位置及びその数
量を正確に把握することが困難であった。
置も、多数の商品を扱う場合には、「第○列の前の方」
という程度であって、個々の商品の陳列位置及びその数
量を正確に把握することが困難であった。
【0004】また、店舗内の陳列棚における商品の配置
は、その商品の配置が売れ行きに影響を与えることが知
られているが、その影響の度合いを知る合理的な資料は
少なく、商品の配置変更等は経験に頼っていたのが現状
である。
は、その商品の配置が売れ行きに影響を与えることが知
られているが、その影響の度合いを知る合理的な資料は
少なく、商品の配置変更等は経験に頼っていたのが現状
である。
【0005】また、個々の商品の配置をどのようにすれ
ば良いのかはについては、確立した理論が存在する訳で
はないので、各店舗毎に、定期的に商品の配置変えを行
う場合には、各店舗毎に蓄積したノウハウを用いている
のが実状であった。そのノウハウも店舗の立地条件や季
節に応じて変化するので、最良の商品の配置を行うのは
非常に高度の知識と判断力を必要とするものであった。
ば良いのかはについては、確立した理論が存在する訳で
はないので、各店舗毎に、定期的に商品の配置変えを行
う場合には、各店舗毎に蓄積したノウハウを用いている
のが実状であった。そのノウハウも店舗の立地条件や季
節に応じて変化するので、最良の商品の配置を行うのは
非常に高度の知識と判断力を必要とするものであった。
【0006】そのために、店舗内の顧客の移動経路の把
握には、従来は各店舗毎に、個々の顧客の動きを実際に
追跡して記録したり、店内の複数箇所に設置されたビデ
オで撮影したものを解析することが行われていた。
握には、従来は各店舗毎に、個々の顧客の動きを実際に
追跡して記録したり、店内の複数箇所に設置されたビデ
オで撮影したものを解析することが行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来は多
数の商品が現在、店舗内の多数の陳列棚のどの位置にど
のくらいの数量陳列されているかを正確に知ることが困
難であったと共に、商品の陳列位置の変更の際の合理的
な検討資料が少なかった。
数の商品が現在、店舗内の多数の陳列棚のどの位置にど
のくらいの数量陳列されているかを正確に知ることが困
難であったと共に、商品の陳列位置の変更の際の合理的
な検討資料が少なかった。
【0008】本発明の課題(目的)は、多数の商品が、
店内のどのような位置(陳列棚)に陳列されているかを
把握して、店内のレイアウト情報を作成するシステムを
提供することにある。また、顧客の店舗内での、個人別
の移動経路を監視してその移動経路に関するデータを収
集すると共に、その移動経路に関するデータと前記レイ
アウト情報と組合わせて解析することによって顧客の店
舗内における移動傾向にあった商品の配置を合理的に実
行できるシステムを提供することにある。
店内のどのような位置(陳列棚)に陳列されているかを
把握して、店内のレイアウト情報を作成するシステムを
提供することにある。また、顧客の店舗内での、個人別
の移動経路を監視してその移動経路に関するデータを収
集すると共に、その移動経路に関するデータと前記レイ
アウト情報と組合わせて解析することによって顧客の店
舗内における移動傾向にあった商品の配置を合理的に実
行できるシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、店舗内に配置された複数の商品の商品識別情報を含
む送信信号を、当該商品の配置された位置近辺から送信
する送信手段1と、前記店舗内の異なった位置に設置さ
れ、前記送信信号を同時に受信する複数の受信手段2
と、前記複数の受信手段からの受信信号を解析して、前
記商品の陳列位置を演算する演算手段3とにより商品陳
列レイアウト作成システムを構成する。この構成によ
り、多数の商品が陳列されている店内のレイアウトを容
易に作成することが可能になる。(請求項1)
に、店舗内に配置された複数の商品の商品識別情報を含
む送信信号を、当該商品の配置された位置近辺から送信
する送信手段1と、前記店舗内の異なった位置に設置さ
れ、前記送信信号を同時に受信する複数の受信手段2
と、前記複数の受信手段からの受信信号を解析して、前
記商品の陳列位置を演算する演算手段3とにより商品陳
列レイアウト作成システムを構成する。この構成によ
り、多数の商品が陳列されている店内のレイアウトを容
易に作成することが可能になる。(請求項1)
【0010】また、前記複数の送信機の店舗内位置とし
ては、店舗内の平面位置及び高さが相互に異なる3個所
以上とし、前記商品の三次元位置を演算することができ
る。(請求項2) また、前記商品識別情報は送信機に付属するバーコード
読取手段によって、個々の商品にからバーコードを読み
取り、送信ボタンを押すだけで、その商品が店舗内のど
のような三次元位置に配置されているのかが容易に入力
できる。(請求項3) また、前記三次元位置は、前記演算手段の記憶部に予め
蓄積されている店舗内の陳列棚番号に対応させることに
より、店舗内の陳列棚番号に対応した、商品のレイアウ
トが容易に作成できる。(請求項4) また、店舗内に配置された複数の商品の商品識別情報に
各商品の陳列棚情報を付与して送信する送信手段と、前
記店舗内に設置され、前記送信信号を受信する単一の受
信手段とにより、簡易な商品陳列レイアウト作成システ
ムを構成できる。この場合には、送信手段に付属するバ
ーコード読取り手段により読取った商品の商品識別情報
に、当該商品の配置された陳列棚情報を付与して送信す
るので、店舗内に設置される受信手段を単一にでき、且
つコンピュータ3における位置の演算を省略することが
可能になる。(請求項5)
ては、店舗内の平面位置及び高さが相互に異なる3個所
以上とし、前記商品の三次元位置を演算することができ
る。(請求項2) また、前記商品識別情報は送信機に付属するバーコード
読取手段によって、個々の商品にからバーコードを読み
取り、送信ボタンを押すだけで、その商品が店舗内のど
のような三次元位置に配置されているのかが容易に入力
できる。(請求項3) また、前記三次元位置は、前記演算手段の記憶部に予め
蓄積されている店舗内の陳列棚番号に対応させることに
より、店舗内の陳列棚番号に対応した、商品のレイアウ
トが容易に作成できる。(請求項4) また、店舗内に配置された複数の商品の商品識別情報に
各商品の陳列棚情報を付与して送信する送信手段と、前
記店舗内に設置され、前記送信信号を受信する単一の受
信手段とにより、簡易な商品陳列レイアウト作成システ
ムを構成できる。この場合には、送信手段に付属するバ
ーコード読取り手段により読取った商品の商品識別情報
に、当該商品の配置された陳列棚情報を付与して送信す
るので、店舗内に設置される受信手段を単一にでき、且
つコンピュータ3における位置の演算を省略することが
可能になる。(請求項5)
【0011】また、前記請求項1〜5のいづれか1項の
商品陳列レイアウト作成システムによって作成された商
品陳列レイアウトと、前記複数の受信手段による、店舗
内における顧客の移動経路解析結果とに基づいて店舗内
の陳列棚における商品の管理を行うことにより、顧客の
店舗内における移動傾向にあった商品の配置を合理的に
実行できる。(請求項6)
商品陳列レイアウト作成システムによって作成された商
品陳列レイアウトと、前記複数の受信手段による、店舗
内における顧客の移動経路解析結果とに基づいて店舗内
の陳列棚における商品の管理を行うことにより、顧客の
店舗内における移動傾向にあった商品の配置を合理的に
実行できる。(請求項6)
【0012】また、前記店舗内の顧客の移動経路解析
は、特定の時間又は期間毎に解析されるので、特定の時
間又は期間毎の顧客の移動経路の解析と前記店舗内の商
品のレイアウト情報を基に、時間帯及び期間毎に応じた
商品の最適な配置を検討することが可能になる。(請求
項7) また、前記店舗内の顧客の移動経路解析は、顧客の性別
又は年齢層毎にされることにより、性別又は年齢層別に
解析された顧客の移動経路と商品のレイアウトとを組合
わせることにより、店内の商品レイアウトを検討でき
る。(請求項8)また、顧客のレジにおける商品の購入
データを加えて商品管理を行うこともできる。(請求項
9)
は、特定の時間又は期間毎に解析されるので、特定の時
間又は期間毎の顧客の移動経路の解析と前記店舗内の商
品のレイアウト情報を基に、時間帯及び期間毎に応じた
商品の最適な配置を検討することが可能になる。(請求
項7) また、前記店舗内の顧客の移動経路解析は、顧客の性別
又は年齢層毎にされることにより、性別又は年齢層別に
解析された顧客の移動経路と商品のレイアウトとを組合
わせることにより、店内の商品レイアウトを検討でき
る。(請求項8)また、顧客のレジにおける商品の購入
データを加えて商品管理を行うこともできる。(請求項
9)
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の第1
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の基本
的なハードウエア構成を示す図である。図1において、
1はバーコード読取り機能を有する送信機であり個々の
商品に付与されたバーコードデータを含む信号(読取ら
れたバーコードデータそのもの、又は、バーコードデー
タに他の識別データを付与したものでも良い。)を送信
する。2は店舗内の所定の位置に設置された複数の受信
機である。また、3は前記複数の受信機から受信したバ
ーコードデータを含む信号を基に、送信機から送信され
た時間毎の位置を解析して、前記バーコードデータに対
応した商品の陳列レイアウト情報を作成する演算手段
(コンピュータ)である。
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の基本
的なハードウエア構成を示す図である。図1において、
1はバーコード読取り機能を有する送信機であり個々の
商品に付与されたバーコードデータを含む信号(読取ら
れたバーコードデータそのもの、又は、バーコードデー
タに他の識別データを付与したものでも良い。)を送信
する。2は店舗内の所定の位置に設置された複数の受信
機である。また、3は前記複数の受信機から受信したバ
ーコードデータを含む信号を基に、送信機から送信され
た時間毎の位置を解析して、前記バーコードデータに対
応した商品の陳列レイアウト情報を作成する演算手段
(コンピュータ)である。
【0014】また、前記受信機2は店舗内の少なくとも
2個所以上に設置されていて、各々の受信機が受信した
送信機からの電波に含まれる信号を2個所以上の受信機
が同時に受信して、前記コンピュータ3に与えられる。
2個所以上に設置されていて、各々の受信機が受信した
送信機からの電波に含まれる信号を2個所以上の受信機
が同時に受信して、前記コンピュータ3に与えられる。
【0015】また、前記コンピュータ3は前記複数の受
信機からの受信データを処理することによって、各送信
機の時間的な位置データを演算して、その処理結果を、
付属する記憶部に保存する。この場合、2個所以上の受
信機からの同一の送信機からの受信データを処理するこ
とによって、平面的な時間的な位置データを演算するこ
とができる。また、受信機を3個所以上にして、且つ、
各受信機の設置される位置を送信機の存在する高さとは
異なる位置に設置することによって店舗内の三次元的な
位置を演算することができる。
信機からの受信データを処理することによって、各送信
機の時間的な位置データを演算して、その処理結果を、
付属する記憶部に保存する。この場合、2個所以上の受
信機からの同一の送信機からの受信データを処理するこ
とによって、平面的な時間的な位置データを演算するこ
とができる。また、受信機を3個所以上にして、且つ、
各受信機の設置される位置を送信機の存在する高さとは
異なる位置に設置することによって店舗内の三次元的な
位置を演算することができる。
【0016】また、前記コンピュータには、図1に示す
ように、前記複数の受信機の物理的な設置情報及び店舗
内における陳列棚の配置情報(二次元でも三次元でも
可)が予め入力装置から記憶されている。また、上記受
信機の設置位置情報及び陳列棚の配置情報は、前記コン
ピュータに付属する入力装置から適宜変更入力すること
ができる。
ように、前記複数の受信機の物理的な設置情報及び店舗
内における陳列棚の配置情報(二次元でも三次元でも
可)が予め入力装置から記憶されている。また、上記受
信機の設置位置情報及び陳列棚の配置情報は、前記コン
ピュータに付属する入力装置から適宜変更入力すること
ができる。
【0017】図2は店舗内における送信機1、受信機2
と店舗内の商品の陳列棚の配置関係を示す図であり、
(a)は平面図(b)はそのイメージ断面図を示す図であ
る。図2(a)、(b)はスーパーマーケットの如き広い場
所に多数の陳列棚が配置され、各陳列棚に多数の商品が
配置されている店舗内で、商品のレイアウト情報を入力
する際の状態を示している。
と店舗内の商品の陳列棚の配置関係を示す図であり、
(a)は平面図(b)はそのイメージ断面図を示す図であ
る。図2(a)、(b)はスーパーマーケットの如き広い場
所に多数の陳列棚が配置され、各陳列棚に多数の商品が
配置されている店舗内で、商品のレイアウト情報を入力
する際の状態を示している。
【0018】図2(a)において、2-1〜2-4は店舗の四隅
に設置された受信機であって、該受信機の受信出力は前
記コンピュータ3に出力されるようになっている。各受
信機では、店員が保持するバーコード読取り機能を有す
る送信機1からのバーコード情報を含む送信信号を同時
に複数の受信機で受信してコンピュータ3に送信し、当
該コンピュータ内の前記位置演算部において、当該送信
機の送信時の位置を演算して求め記憶部に記憶する。
に設置された受信機であって、該受信機の受信出力は前
記コンピュータ3に出力されるようになっている。各受
信機では、店員が保持するバーコード読取り機能を有す
る送信機1からのバーコード情報を含む送信信号を同時
に複数の受信機で受信してコンピュータ3に送信し、当
該コンピュータ内の前記位置演算部において、当該送信
機の送信時の位置を演算して求め記憶部に記憶する。
【0019】なお、送信機からの送信信号としては、バ
ーコード情報の読取りを実行した商品の配置されている
棚番号を送信機に付属する入力装置から付与して送信す
ることができる。そして、その場合には、店舗内に配置
される受信機を1個のみにでき、コンピュータ3におけ
る位置の演算を省略することが可能になる。
ーコード情報の読取りを実行した商品の配置されている
棚番号を送信機に付属する入力装置から付与して送信す
ることができる。そして、その場合には、店舗内に配置
される受信機を1個のみにでき、コンピュータ3におけ
る位置の演算を省略することが可能になる。
【0020】また、図2(b)は図2(a)のイメージ断面図
を示すものであって、図では受信機2-1〜24が店舗の天
井の四隅に設置されている。このように、送信機1の位
置とは異なる高さに複数の受信機2-1〜2-4を設置するこ
とによって、送信機1の店舗内における平面的位置のみ
でなく、高さを含む三次元的な位置をも、コンピュータ
3内の位置演算部において演算することができる。な
お、この図では複数の受信機2-1〜2-4は天井の同じ高さ
に設置されているが、天井のみでなく、壁でも良く、ま
た、複数の受信機は異なった高さの位置に設置されても
良いことは明らかである。
を示すものであって、図では受信機2-1〜24が店舗の天
井の四隅に設置されている。このように、送信機1の位
置とは異なる高さに複数の受信機2-1〜2-4を設置するこ
とによって、送信機1の店舗内における平面的位置のみ
でなく、高さを含む三次元的な位置をも、コンピュータ
3内の位置演算部において演算することができる。な
お、この図では複数の受信機2-1〜2-4は天井の同じ高さ
に設置されているが、天井のみでなく、壁でも良く、ま
た、複数の受信機は異なった高さの位置に設置されても
良いことは明らかである。
【0021】店員が、個々の商品のバーコードを読み取
る都度送信動作を行うことにより、個々の商品毎のバー
コード情報とその商品の配置されている位置情報がコン
ピュータ3によって解析されて蓄積されることになる。
なお、同一種類の商品が多数同じ場所に存在する場合に
は、バーコードの読取りは1回にして、個数情報を付加
して送信することができる。
る都度送信動作を行うことにより、個々の商品毎のバー
コード情報とその商品の配置されている位置情報がコン
ピュータ3によって解析されて蓄積されることになる。
なお、同一種類の商品が多数同じ場所に存在する場合に
は、バーコードの読取りは1回にして、個数情報を付加
して送信することができる。
【0022】このように、店員によって店舗内の個々の
商品のバーコード情報を含む信号の送信動作を順次全て
の商品に対して行うことで、コンピュータ3で全ての店
舗内の商品の三次元的な位置情報が蓄積されることにな
る。そして、この個々の商品の三次元的な位置情報と、
コンピュータ3に予め蓄積されている店舗内の陳列棚の
配置情報とを組合わせることによって、全ての商品の店
舗内の陳列棚における正確な商品のレイアウト情報が得
られる。
商品のバーコード情報を含む信号の送信動作を順次全て
の商品に対して行うことで、コンピュータ3で全ての店
舗内の商品の三次元的な位置情報が蓄積されることにな
る。そして、この個々の商品の三次元的な位置情報と、
コンピュータ3に予め蓄積されている店舗内の陳列棚の
配置情報とを組合わせることによって、全ての商品の店
舗内の陳列棚における正確な商品のレイアウト情報が得
られる。
【0023】上述の説明では、コンピュータ3に予め蓄
積されている店舗内の陳列棚の配置情報を利用するとし
て説明したが、陳列棚の詳細なデータ(棚の段数や同一
の棚における詳細な位置等)を送信機に付属するキーボ
ード等の入力手段から入力することも可能である。
積されている店舗内の陳列棚の配置情報を利用するとし
て説明したが、陳列棚の詳細なデータ(棚の段数や同一
の棚における詳細な位置等)を送信機に付属するキーボ
ード等の入力手段から入力することも可能である。
【0024】なお、この商品のレイアウト情報は、店舗
内の全ての商品に対して送信機から実行するものとして
説明したが、一旦店舗内の商品のレイアウト情報が作成
された後は、商品の配置位置が変更された部分のみに対
して、上述の操作を送信機から行うことでレイアウト情
報を更新することが可能である。
内の全ての商品に対して送信機から実行するものとして
説明したが、一旦店舗内の商品のレイアウト情報が作成
された後は、商品の配置位置が変更された部分のみに対
して、上述の操作を送信機から行うことでレイアウト情
報を更新することが可能である。
【0025】次に、上記店舗内の商品のレイアウト情報
の活用について説明する。上述の如く、店舗内の全ての
商品が、店舗内に詳細な陳列棚との関係でコンピュータ
3に記憶されているので、レジにおける顧客の購入デー
タと組合わせることにより、店舗内の陳列棚毎の売上高
(粗利高)の分析が容易にできる。その陳列棚毎の売上
高(粗利高)の分析としては、月毎、週毎、曜日毎、又
は、時間帯毎の集計及びコンピュータ3のディスプレイ
上の表示が容易にできる。
の活用について説明する。上述の如く、店舗内の全ての
商品が、店舗内に詳細な陳列棚との関係でコンピュータ
3に記憶されているので、レジにおける顧客の購入デー
タと組合わせることにより、店舗内の陳列棚毎の売上高
(粗利高)の分析が容易にできる。その陳列棚毎の売上
高(粗利高)の分析としては、月毎、週毎、曜日毎、又
は、時間帯毎の集計及びコンピュータ3のディスプレイ
上の表示が容易にできる。
【0026】その陳列棚毎の売上高(粗利高)の分析結
果の表示形態としては、陳列棚番号毎に売上高(粗利
高)を示す、グラフ又は表として月毎、週毎、曜日毎、
又は、時間帯毎に表示することができる。このグラフ表
示の例を図6に示す。図6のグラフは、各陳列棚(陳列
棚群)毎の商品(商品群)の、販売個数、売上高及び粗
利よりなる販売分析結果と、陳列棚の前の顧客の滞留時
間累計を示すものである。図6の如きグラフから、陳列
棚前の顧客の滞留時間と該当する陳列棚の商品の販売実
績とを関連付けた合理的な検討を行うことができる。
果の表示形態としては、陳列棚番号毎に売上高(粗利
高)を示す、グラフ又は表として月毎、週毎、曜日毎、
又は、時間帯毎に表示することができる。このグラフ表
示の例を図6に示す。図6のグラフは、各陳列棚(陳列
棚群)毎の商品(商品群)の、販売個数、売上高及び粗
利よりなる販売分析結果と、陳列棚の前の顧客の滞留時
間累計を示すものである。図6の如きグラフから、陳列
棚前の顧客の滞留時間と該当する陳列棚の商品の販売実
績とを関連付けた合理的な検討を行うことができる。
【0027】また、陳列棚毎の分析としては、単に店舗
内の平面的なレイアウトについての分析のみでなく、陳
列棚の高さ位置における商品の売上高(粗利高)の分析
結果の表示も可能であある。また、分析結果の表示の形
態としては、店舗内の陳列棚位置(二次元又は三次元)
上に、月毎、週毎、曜日毎、又は、時間帯毎に集計され
た、売上高(粗利高)に応じた印を量的変化が見やすい
ように表示することが容易にでき、店舗内の商品の配置
の変更の際の資料とすることができる。そして、これら
の分析結果は、コンピュータ3の記憶装置に保存され
る。また、レジでクレジットカードを用いた精算が行わ
れるようになると、個人データをも加味したデータの蓄
積が可能になるので、より精度の高いデータの蓄積を行
うことができ、商品の管理に適用できる。
内の平面的なレイアウトについての分析のみでなく、陳
列棚の高さ位置における商品の売上高(粗利高)の分析
結果の表示も可能であある。また、分析結果の表示の形
態としては、店舗内の陳列棚位置(二次元又は三次元)
上に、月毎、週毎、曜日毎、又は、時間帯毎に集計され
た、売上高(粗利高)に応じた印を量的変化が見やすい
ように表示することが容易にでき、店舗内の商品の配置
の変更の際の資料とすることができる。そして、これら
の分析結果は、コンピュータ3の記憶装置に保存され
る。また、レジでクレジットカードを用いた精算が行わ
れるようになると、個人データをも加味したデータの蓄
積が可能になるので、より精度の高いデータの蓄積を行
うことができ、商品の管理に適用できる。
【0028】また、上記店舗内の商品のレイアウト情報
の更なる活用について説明する。図3は、図1の基本的
なハードウエア構成を用いて店舗内の顧客の移動経路を
測定するための構成を示す図である。図3において、1
は顧客の移動と共に店舗内を移動する複数の送信機であ
り、2は店舗内の所定の位置に設置された複数の受信機
である。また、3は前記複数の受信機から受信したデー
タを基に、各受信機毎の時間的な位置の変化を解析して
記録する演算手段(コンピュータ)である。
の更なる活用について説明する。図3は、図1の基本的
なハードウエア構成を用いて店舗内の顧客の移動経路を
測定するための構成を示す図である。図3において、1
は顧客の移動と共に店舗内を移動する複数の送信機であ
り、2は店舗内の所定の位置に設置された複数の受信機
である。また、3は前記複数の受信機から受信したデー
タを基に、各受信機毎の時間的な位置の変化を解析して
記録する演算手段(コンピュータ)である。
【0029】上記顧客の移動と共に、移動する送信機1
は、各送信機毎に固有の識別信号を含む電波を送信する
ものであり、顧客が店舗内で持ち歩く物体例えば、買い
物籠に取付けられていても良く、他の手段で顧客に保持
させることも可能である。また、買い物籠を用いない、
衣料品や洋服等の売り場では、送信機を装着している物
体(ペン型、カード型、ポケベル型等)を該当売り場の
入口で手渡して、レジ精算時に景品との交換で回収する
等しても良い。また、前記受信機2は店舗内の少なくと
も2個所以上に設置されていて、各々の受信機が受信し
た送信機からの電波に含まれる識別信号を2個所以上の
受信機が同時に受信して、前記コンピュータ3に与えら
れる。
は、各送信機毎に固有の識別信号を含む電波を送信する
ものであり、顧客が店舗内で持ち歩く物体例えば、買い
物籠に取付けられていても良く、他の手段で顧客に保持
させることも可能である。また、買い物籠を用いない、
衣料品や洋服等の売り場では、送信機を装着している物
体(ペン型、カード型、ポケベル型等)を該当売り場の
入口で手渡して、レジ精算時に景品との交換で回収する
等しても良い。また、前記受信機2は店舗内の少なくと
も2個所以上に設置されていて、各々の受信機が受信し
た送信機からの電波に含まれる識別信号を2個所以上の
受信機が同時に受信して、前記コンピュータ3に与えら
れる。
【0030】また、前記コンピュータ3は前記複数の受
信機からの受信データを処理することによって、各送信
機の時間的な位置データを演算して、その処理結果を、
付属する記憶手段に保存する。この場合、2個所以上の
受信機からの同一の送信機からの受信データを処理する
ことによって、平面的な時間的な位置データ、即ち移動
経路を演算することができる。また、受信機を3個所以
上にして、且つ、各受信機の設置される位置を送信機の
存在する高さとは異なる位置に設置することによって店
舗内の三次元的な受信機の時間的な位置データ(移動経
路データ)演算することができる。
信機からの受信データを処理することによって、各送信
機の時間的な位置データを演算して、その処理結果を、
付属する記憶手段に保存する。この場合、2個所以上の
受信機からの同一の送信機からの受信データを処理する
ことによって、平面的な時間的な位置データ、即ち移動
経路を演算することができる。また、受信機を3個所以
上にして、且つ、各受信機の設置される位置を送信機の
存在する高さとは異なる位置に設置することによって店
舗内の三次元的な受信機の時間的な位置データ(移動経
路データ)演算することができる。
【0031】また、複数の送信機1は、個々の送信機に
固有の識別信号を有するのみであるが、顧客がレジで精
算する際に、個々の送信器を保持する顧客の個人的情報
(性別、年齢層等)を時間情報(年月日情報)と共に入
力する等によって、受信機の移動経路と共に関連付けて
処理することが可能である。なお、レジでの精算がPOS
等に用いられるバーコード情報の入力で行われる場合に
は、バーコード情報の入力によって予め入力されている
情報を利用することも可能である。
固有の識別信号を有するのみであるが、顧客がレジで精
算する際に、個々の送信器を保持する顧客の個人的情報
(性別、年齢層等)を時間情報(年月日情報)と共に入
力する等によって、受信機の移動経路と共に関連付けて
処理することが可能である。なお、レジでの精算がPOS
等に用いられるバーコード情報の入力で行われる場合に
は、バーコード情報の入力によって予め入力されている
情報を利用することも可能である。
【0032】また、顧客毎の購入した商品の個別のデー
タをPOSデータを利用することによって、当該商品のデ
ータが前記コンピュータにレジ精算時に入力できると共
に、当該商品毎の所定期間毎の売れ行きまでもが、コン
ピュータに入力できるので、顧客毎の移動経路の解析に
有効に利用することができる。
タをPOSデータを利用することによって、当該商品のデ
ータが前記コンピュータにレジ精算時に入力できると共
に、当該商品毎の所定期間毎の売れ行きまでもが、コン
ピュータに入力できるので、顧客毎の移動経路の解析に
有効に利用することができる。
【0033】図4は、移動経路解析における信号の流れ
を示す図である。コンピュータ3には、位置演算手段3-
1、演算・解析手段3-2、記憶手段3-3、入力手段3-4及び
出力手段3-5が設けられている。個々の顧客が保持する
送信機1からの位置データは、複数の受信機2-1〜2-nに
同時に受信されて、コンピュータ3の位置演算手段3-1
に与えられて、各時間毎の位置が演算されて、個々の顧
客の移動経路として処理されて、記憶手段3-3に記憶さ
れる。
を示す図である。コンピュータ3には、位置演算手段3-
1、演算・解析手段3-2、記憶手段3-3、入力手段3-4及び
出力手段3-5が設けられている。個々の顧客が保持する
送信機1からの位置データは、複数の受信機2-1〜2-nに
同時に受信されて、コンピュータ3の位置演算手段3-1
に与えられて、各時間毎の位置が演算されて、個々の顧
客の移動経路として処理されて、記憶手段3-3に記憶さ
れる。
【0034】コンピュータ3には、入力手段を介して店
舗の建物の図面情報及び店舗内の陳列棚のレイアウト情
報及び当該レイアウト情報に対応する多数の商品毎の配
置情報が予め記憶されている。また、この情報は、陳列
棚のレイアウトや個別の商品の配置を変更した場合には
適宜変更される。
舗の建物の図面情報及び店舗内の陳列棚のレイアウト情
報及び当該レイアウト情報に対応する多数の商品毎の配
置情報が予め記憶されている。また、この情報は、陳列
棚のレイアウトや個別の商品の配置を変更した場合には
適宜変更される。
【0035】また、コンピュータ3には、レジ近傍に配
置された端末装置から、個々の顧客の精算に際して、個
々の顧客が購入した商品の種類数量等をバーコード等の
各商品に対応した情報を利用して入力し、前記顧客の移
動経路情報と共に記憶手段3-3に記憶される。また、コ
ンピュータ3には、レジ近傍に配置された端末装置か
ら、個々の顧客の精算に際して、個々の顧客の個人情報
(性別、年齢層等)を入力して、前記顧客の移動経路情
報と共に記憶手段3-3に記憶しておくことによって、陳
列棚の商品配置の変更や店舗内のレイアウトの変更等を
行う場合の資料に用いるためのデータ解析がより有効に
実行できる。
置された端末装置から、個々の顧客の精算に際して、個
々の顧客が購入した商品の種類数量等をバーコード等の
各商品に対応した情報を利用して入力し、前記顧客の移
動経路情報と共に記憶手段3-3に記憶される。また、コ
ンピュータ3には、レジ近傍に配置された端末装置か
ら、個々の顧客の精算に際して、個々の顧客の個人情報
(性別、年齢層等)を入力して、前記顧客の移動経路情
報と共に記憶手段3-3に記憶しておくことによって、陳
列棚の商品配置の変更や店舗内のレイアウトの変更等を
行う場合の資料に用いるためのデータ解析がより有効に
実行できる。
【0036】前記バーコード等によって入力された商品
識別番号と関連させることのできる販売系情報として
は、各種商品データとして、定価、原価、粗利、在庫個
数、メーカー、仕入先、納期等がある。また、レジ等か
ら入力されるレジ情報としては、品目・数量データ、送
信機の識別番号、購入者データ(性別、年齢層等)等が
ある。
識別番号と関連させることのできる販売系情報として
は、各種商品データとして、定価、原価、粗利、在庫個
数、メーカー、仕入先、納期等がある。また、レジ等か
ら入力されるレジ情報としては、品目・数量データ、送
信機の識別番号、購入者データ(性別、年齢層等)等が
ある。
【0037】図5(a)、(b)及び(c)は図3の顧客の移動
経路解析装置によって解析されたデータの一例を示すも
のである。図5(a)は特定の顧客の店舗内における所定
時間毎(例えば5秒毎)の位置を示す図であり、図5
(b)は前記特定の顧客の入店してから出店するまでの移
動経路として示した図である。また、図5(c)は複数の
顧客の所定時間(1時間、午前、午後、週、月、年等)
の前記図5(a)又は(b)のデータを積算したものを示して
いる。
経路解析装置によって解析されたデータの一例を示すも
のである。図5(a)は特定の顧客の店舗内における所定
時間毎(例えば5秒毎)の位置を示す図であり、図5
(b)は前記特定の顧客の入店してから出店するまでの移
動経路として示した図である。また、図5(c)は複数の
顧客の所定時間(1時間、午前、午後、週、月、年等)
の前記図5(a)又は(b)のデータを積算したものを示して
いる。
【0038】図5(a)では、特定の顧客の入店してから
出店するまでの例えば5秒毎の位置が△内に示す番号と
共に示されている。番号が近接して表れる場所は顧客が
買い物をしているか、興味を示す商品が配置されている
ことを示している。このデータに、前記示したように別
途入力されている、顧客が購入した商品のデータや、顧
客の個人データを加味してコンピュータで解析すること
によって、顧客の性別や年齢層からみた個人別の嗜好傾
向を解析できるので、商品の仕入れや店舗内の配置の変
更に役立てることができる。
出店するまでの例えば5秒毎の位置が△内に示す番号と
共に示されている。番号が近接して表れる場所は顧客が
買い物をしているか、興味を示す商品が配置されている
ことを示している。このデータに、前記示したように別
途入力されている、顧客が購入した商品のデータや、顧
客の個人データを加味してコンピュータで解析すること
によって、顧客の性別や年齢層からみた個人別の嗜好傾
向を解析できるので、商品の仕入れや店舗内の配置の変
更に役立てることができる。
【0039】図5(b)では、図5(a)のデータを特定の顧
客の入店してから出店するまでの移動経路が容易に判別
できるように連続した流れとして示した図であって、図
5(b)において、斜線又は濃淡で示した影の部分は、顧
客が留まっていた場所を示している。
客の入店してから出店するまでの移動経路が容易に判別
できるように連続した流れとして示した図であって、図
5(b)において、斜線又は濃淡で示した影の部分は、顧
客が留まっていた場所を示している。
【0040】図5(c)は、所定時間(1時間、午前、午
後、週、月、年等)の前記図5(a)又は(b)のデータを積
算したものであって、多数の顧客の店舗内における留ま
っていた位置情報の積算を濃淡によって示している。な
お、この図では、濃淡によって、表示しているが、色の
種類や複数の記号等によって、表示することも可能であ
る。
後、週、月、年等)の前記図5(a)又は(b)のデータを積
算したものであって、多数の顧客の店舗内における留ま
っていた位置情報の積算を濃淡によって示している。な
お、この図では、濃淡によって、表示しているが、色の
種類や複数の記号等によって、表示することも可能であ
る。
【0041】図5(c)の如き、データを店舗内の商品レ
イアウトを変更した都度測定して、多数蓄積しておくこ
とにより、店舗内の商品レイアウトと、顧客の店舗内に
おける移動経路との相関関係を合理的な数値データとし
て得ることが可能になる。これらのデータと対応する所
定時間における購入された商品のデータ等を組合わせる
ことによって、売れ筋商品の判断や陳列棚のレイアウト
の善し悪しを判断するのにも利用でき、取り扱い商品の
見直し、売り場の改善、特売企画の検討に利用できる。
イアウトを変更した都度測定して、多数蓄積しておくこ
とにより、店舗内の商品レイアウトと、顧客の店舗内に
おける移動経路との相関関係を合理的な数値データとし
て得ることが可能になる。これらのデータと対応する所
定時間における購入された商品のデータ等を組合わせる
ことによって、売れ筋商品の判断や陳列棚のレイアウト
の善し悪しを判断するのにも利用でき、取り扱い商品の
見直し、売り場の改善、特売企画の検討に利用できる。
【0042】図5の如き解析結果と、店舗内の商品のレ
イアウト情報を組合わせることにより、、多数の顧客の
滞留時間が長いのに、その陳列棚の商品の販売数が少な
い場合は、その陳列棚の顧客の興味は引くが、購入にま
で至らない何等かの原因があると判断できる。図7は、
図5の店舗内における顧客の移動経路(滞留時間)の解
析結果と、店舗内の陳列棚の特定期間内の売上高(粗
利)との関係を時系列的に視覚化して、表示したもので
ある。この図7において、各陳列棚部分の黒点の量は、
その陳列棚における、売上高(粗利)の大きさに比例し
ている。そして、商品のレイアウト情報及びレジにおけ
る購買記録とに基づいて、詳細な検討をおこなうことに
よって、単なる経験ではなく、数値に基づいた店舗内の
商品レイアウトの見直しを行うことが可能になる。
イアウト情報を組合わせることにより、、多数の顧客の
滞留時間が長いのに、その陳列棚の商品の販売数が少な
い場合は、その陳列棚の顧客の興味は引くが、購入にま
で至らない何等かの原因があると判断できる。図7は、
図5の店舗内における顧客の移動経路(滞留時間)の解
析結果と、店舗内の陳列棚の特定期間内の売上高(粗
利)との関係を時系列的に視覚化して、表示したもので
ある。この図7において、各陳列棚部分の黒点の量は、
その陳列棚における、売上高(粗利)の大きさに比例し
ている。そして、商品のレイアウト情報及びレジにおけ
る購買記録とに基づいて、詳細な検討をおこなうことに
よって、単なる経験ではなく、数値に基づいた店舗内の
商品レイアウトの見直しを行うことが可能になる。
【0043】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、店舗内に配
置された複数の商品の商品識別情報を含む送信信号を、
当該商品の配置された位置近辺から送信する送信手段1
と、前記店舗内の異なった位置に設置され、前記送信信
号を同時に受信する複数の受信手段2と、前記複数の受
信手段からの受信信号を解析して、前記商品の陳列位置
を演算する演算手段3とにより商品陳列レイアウト作成
システムを構成する。この構成により、多数の商品が陳
列されている店内のレイアウトを容易に作成することが
可能になる。
置された複数の商品の商品識別情報を含む送信信号を、
当該商品の配置された位置近辺から送信する送信手段1
と、前記店舗内の異なった位置に設置され、前記送信信
号を同時に受信する複数の受信手段2と、前記複数の受
信手段からの受信信号を解析して、前記商品の陳列位置
を演算する演算手段3とにより商品陳列レイアウト作成
システムを構成する。この構成により、多数の商品が陳
列されている店内のレイアウトを容易に作成することが
可能になる。
【0044】また、請求項2に記載の発明では、前記複
数の送信機の店舗内位置としては、店舗内の平面位置及
び高さが相互に異なる3個所以上とし、前記商品の三次
元位置を演算することができる。また、請求項3に記載
の発明では、前記商品識別情報は送信機に付属するバー
コード読取手段によって、個々の商品にからバーコード
を読み取り、送信ボタンを押すだけで、その商品が店舗
内のどのような三次元位置に配置されているのかが容易
に入力できる。
数の送信機の店舗内位置としては、店舗内の平面位置及
び高さが相互に異なる3個所以上とし、前記商品の三次
元位置を演算することができる。また、請求項3に記載
の発明では、前記商品識別情報は送信機に付属するバー
コード読取手段によって、個々の商品にからバーコード
を読み取り、送信ボタンを押すだけで、その商品が店舗
内のどのような三次元位置に配置されているのかが容易
に入力できる。
【0045】また、請求項4に記載の発明では、前記三
次元位置は、前記演算手段の記憶部に予め蓄積されてい
る店舗内の陳列棚番号に対応させることにより、店舗内
の陳列棚番号に対応した、商品のレイアウトが容易に作
成できる。また、請求項5に記載の発明では、店舗内に
配置された複数の商品の商品識別情報に各商品の陳列棚
情報を付与して送信する送信手段と、前記店舗内に設置
され、前記送信信号を受信する単一の受信手段とによ
り、簡易な商品陳列レイアウト作成システムを構成でき
る。そして、この構成により、、送信手段に付属するバ
ーコード読取り手段により読取った商品の商品識別情報
に、当該商品の配置された陳列棚情報を付与して送信す
るので、店舗内に設置される受信手段を単一にでき、且
つコンピュータ3における位置の演算を省略することが
可能になる。
次元位置は、前記演算手段の記憶部に予め蓄積されてい
る店舗内の陳列棚番号に対応させることにより、店舗内
の陳列棚番号に対応した、商品のレイアウトが容易に作
成できる。また、請求項5に記載の発明では、店舗内に
配置された複数の商品の商品識別情報に各商品の陳列棚
情報を付与して送信する送信手段と、前記店舗内に設置
され、前記送信信号を受信する単一の受信手段とによ
り、簡易な商品陳列レイアウト作成システムを構成でき
る。そして、この構成により、、送信手段に付属するバ
ーコード読取り手段により読取った商品の商品識別情報
に、当該商品の配置された陳列棚情報を付与して送信す
るので、店舗内に設置される受信手段を単一にでき、且
つコンピュータ3における位置の演算を省略することが
可能になる。
【0046】また、請求項6に記載の発明では、前記請
求項1〜5のいづれか1項の商品陳列レイアウト作成シ
ステムによって作成された商品陳列レイアウトと、前記
複数の受信手段による、店舗内における顧客の移動経路
解析結果とに基づいて店舗内の陳列棚における商品の管
理を行うことにより、顧客の店舗内における移動傾向に
あった商品の配置を合理的に実行できる。
求項1〜5のいづれか1項の商品陳列レイアウト作成シ
ステムによって作成された商品陳列レイアウトと、前記
複数の受信手段による、店舗内における顧客の移動経路
解析結果とに基づいて店舗内の陳列棚における商品の管
理を行うことにより、顧客の店舗内における移動傾向に
あった商品の配置を合理的に実行できる。
【0047】また、請求項7に記載の発明では、前記店
舗内の顧客の移動経路解析は、特定の時間又は期間毎に
解析されるので、特定の時間又は期間毎の顧客の移動経
路の解析と前記店舗内の商品のレイアウト情報を基に、
時間帯及び期間毎に応じた商品の最適な配置を検討する
ことが可能になる。また、請求項8に記載の発明では、
前記店舗内の顧客の移動経路解析は、顧客の性別又は年
齢層毎にされることにより、性別又は年齢層別に解析さ
れた顧客の移動経路と商品のレイアウトとを組合わせる
ことにより、店内の商品レイアウトを検討できる。ま
た、請求項9に記載の発明では、顧客のレジにおける商
品の購入データを加えて顧客の性別や年齢層を加味した
顧客の移動経路を参考にして合理的な商品管理を行うこ
とができる。
舗内の顧客の移動経路解析は、特定の時間又は期間毎に
解析されるので、特定の時間又は期間毎の顧客の移動経
路の解析と前記店舗内の商品のレイアウト情報を基に、
時間帯及び期間毎に応じた商品の最適な配置を検討する
ことが可能になる。また、請求項8に記載の発明では、
前記店舗内の顧客の移動経路解析は、顧客の性別又は年
齢層毎にされることにより、性別又は年齢層別に解析さ
れた顧客の移動経路と商品のレイアウトとを組合わせる
ことにより、店内の商品レイアウトを検討できる。ま
た、請求項9に記載の発明では、顧客のレジにおける商
品の購入データを加えて顧客の性別や年齢層を加味した
顧客の移動経路を参考にして合理的な商品管理を行うこ
とができる。
【図1】本発明のレイアウト作成システムのハードウエ
ア構成を示す図である。
ア構成を示す図である。
【図2】店舗内の陳列棚及び複数の受信機の配置関係を
示す図である。
示す図である。
【図3】店舗内の顧客の移動経路を解析するシステムの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図4】店舗内の顧客の移動経路を解析するシステムの
信号の流れを示す図である。
信号の流れを示す図である。
【図5】店舗内の顧客の解析結果を示す図である。
【図6】陳列棚毎の商品(商品群)の解析結果を示すグ
ラフの例である。
ラフの例である。
【図7】陳列棚毎の顧客の移動経路(滞留時間)と当該
陳列棚の売上高(粗利)の関係を示す図である。
陳列棚の売上高(粗利)の関係を示す図である。
1, 送信機
2, 受信機
3, コンピュータ
3-1, 位置演算手段
3-2, 演算・解析手段
3-3, 記憶手段
3-4, 入力手段
3-5, 出力手段
Claims (9)
- 【請求項1】 店舗内に配置された複数の商品の商品識
別情報を含む送信信号を、当該商品の配置された位置近
辺から送信する送信手段と、 前記店舗内の異なった位置に設置され、前記送信信号を
同時に受信する複数の受信手段と、 前記複数の受信手段からの受信信号を解析して、前記商
品の陳列位置を演算する演算手段と、 を含むことを特徴とする商品陳列レイアウト作成システ
ム。 - 【請求項2】 前記複数の送信機の店舗内位置として
は、店舗内の平面位置及び高さが相互に異なる3個所以
上とし、前記商品の三次元位置が演算されることを特徴
とする請求項1に記載の商品陳列レイアウト作成システ
ム。 - 【請求項3】 前記商品識別情報は送信機に付属するバ
ーコード読取手段によって、個々の商品にから読み取ら
れることを特徴とする請求項1又は2に記載の商品陳列
レイアウト作成システム。 - 【請求項4】 前記三次元位置は、前記演算手段の記憶
部に予め蓄積されている店舗内の陳列棚番号に対応させ
られて出力されることを特徴とする請求項1〜3のいず
れか1項に記載の商品陳列レイアウト作成システム。 - 【請求項5】 店舗内に配置された複数の商品の商品識
別情報に各商品の陳列棚情報を付与して送信する送信手
段と、 前記店舗内に設置され、前記送信信号を受信する単一の
受信手段と、 を含むことを特徴とする商品陳列レイアウト作成システ
ム。 - 【請求項6】 前記請求項1〜5のいづれか1項の商品
陳列レイアウト作成システムによって作成された商品陳
列レイアウトと、 前記複数の受信手段による、店舗内における顧客の移動
経路解析結果とに基づいて店舗内の陳列棚における商品
の管理を行う商品管理方法。 - 【請求項7】 前記店舗内の顧客の移動経路解析は、特
定の時間又は期間毎に解析されることを特徴とする請求
項6に記載の商品管理方法。 - 【請求項8】 前記店舗内の顧客の移動経路解析は、顧
客の性別又は年齢層毎にされることを特徴とする請求項
6又は7に記載の商品管理方法。 - 【請求項9】 顧客のレジにおける商品の購入データを
加えて商品管理を行うことを特徴とする請求項6〜8の
いずれか1項に記載の商品管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001201175A JP2003016161A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 商品陳列レイアウト作成システム及び商品管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001201175A JP2003016161A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 商品陳列レイアウト作成システム及び商品管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016161A true JP2003016161A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19038182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001201175A Pending JP2003016161A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 商品陳列レイアウト作成システム及び商品管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016161A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006024203A (ja) * | 2004-06-10 | 2006-01-26 | Miyuki Iino | コーディネート支援システム |
| JP2007521115A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-08-02 | アルティエレ・コーポレーション | 多目的無線表示タグのインフラストラクチャと方法 |
| JP2008217239A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Fujitsu Ltd | 店舗内案内プログラム、店舗内案内装置及び店舗内案内方法 |
| JP2008539491A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | スプリングボード リテール ネットワークス ライセンシング エスアールエル | 個人用コンピュータ装置を採用した情報管理システム及び方法 |
| JP2019113889A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-11 | ヤフー株式会社 | 算出装置、算出方法、及び算出プログラム |
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| WO2024142194A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | 日本電気株式会社 | 分析装置、分析方法、及び、記録媒体 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001201175A patent/JP2003016161A/ja active Pending
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