JP2003012596A - 含フッ素脂環式ジカルボン酸化合物の製造方法 - Google Patents
含フッ素脂環式ジカルボン酸化合物の製造方法Info
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Abstract
ッケージ材料や基板材料、あるいは光学材料として例え
ば光導波路や光部品などの分野に有用な含フッ素脂環式
ジカルボン酸化合物を、簡便に効率よく製造する方法を
提供する。 【解決手段】 2,2−ビス(4−カルボキシフェニ
ル)−ヘキサフルオロプロパン類をロジウム触媒を使用
しエーテル系溶媒の存在下に核水素化することにより、
2,2−ビス(4−カルボキシシクロヘキシル)−ヘキ
サフルオロプロパン類を製造する。
Description
ルボン酸化合物を核水素化して含フッ素脂環式ジカルボ
ン酸化合物を製造する方法に関する。
は、例えば電子材料や光学材料用のポリエステル、ポリ
ウレタン、ポリアミド、ポリベンゾオキサゾール、ポリ
アミドイミドおよびエポキシ樹脂等の原料として有用で
ある。
ビス(4−カルボキシフェニル)−ヘキサフルオロプロ
パン等の芳香族化合物が使用されている。しかし、芳香
環を有する化合物は、一般的に電子密度が高く、その結
果、特に高周波域での誘電率が高いといった欠点や、芳
香環どうしの分子間パッキングが強く、光透過率が低く
なるなどの欠点がある。そこで、芳香環を有しない、例
えば脂環式のジカルボン酸化合物が新規な材料として検
討されている。ただし、このようなフッ素を含有する脂
環式ジカルボン酸化合物を効率よく製造する方法は従来
知られておらず、従って、その効率的な製造方法の開発
が望まれていた。
解決し、電子材料として例えば半導体用の低誘電性パッ
ケージ材料や基板材料、あるいは光学材料として例えば
光導波路や光部品などの分野に有用な含フッ素脂環式ジ
カルボン酸化合物を、簡便に効率よく製造する方法を提
供することを目的とする。
解決するため鋭意検討を行った結果、特定の水素化触媒
および反応溶媒を使用し、含フッ素芳香族化合物を核水
素化することにより、また、この反応液を特定の方法で
精製することにより、容易に含フッ素脂環式ジカルボン
酸化合物を製造できることを見出し本発明を完成した。
される含フッ素芳香族ジカルボン酸化合物をロジウム触
媒を使用しエーテル系溶媒の存在下に核水素化すること
を特徴とする、下記一般式(2)で表される含フッ素脂
環式ジカルボン酸化合物の製造方法を提供するものであ
る。
る含フッ素芳香族ジカルボン酸化合物をロジウム触媒を
使用しエーテル系溶媒の存在下に核水素化し、当該反応
液から触媒を分離し、次いで反応液に脂肪族炭化水素系
溶媒を混合して沈殿を析出させ、得られた沈殿を溶媒と
分離することからなる下記一般式(2)で表される含フ
ッ素脂環式ジカルボン酸化合物の製造方法を提供するも
のである。
3のアルキル基を表す)
れる含フッ素芳香族ジカルボン酸化合物を、ロジウム触
媒を使用しエーテル系溶媒の存在下、核水素化すること
を特徴とする。
3のアルキル基を表す)。
フッ素芳香族ジカルボン酸化合物としては、例えば、
2,2−ビス(4−カルボキシフェニル)−ヘキサフル
オロプロパン、2,2−ビス(4−メトキシカルボニル
フェニル)−ヘキサフルオロプロパン、2,2−ビス
(4−エトキシカルボニルフェニル)−ヘキサフルオロ
プロパン、2,2−ビス(4−プロポキシカルボニルフ
ェニル)−ヘキサフルオロプロパン等が挙げられる。本
発明ではこれらの中でも特に2,2−ビス(4−カルボ
キシフェニル)−ヘキサフルオロプロパンを原料とする
場合に好適に実施することができる。
を使用する。一般的に水素化触媒としては、ニッケル、
パラジウム、ルテニウム、ロジウムおよび白金等の金属
触媒が使用されるが、本発明ではロジウム触媒を使用し
た場合に最も転化率、選択率が高く好ましい。ロジウム
触媒としては活性金属種としてのロジウムを含むもので
あれば特に限定されないが、取扱いが容易である点で不
活性担体に担持したロジウム担持触媒が推奨される。不
活性担体としては例えばカーボン、シリカ、アルミナ、
シリカアルミナ、マグネシア等が好ましく、カーボンま
たはアルミナが特に好ましい。担体へのロジウムの担持
は含浸法、沈殿法等の通常の方法により可能であり、こ
のときのロジウムの担持量は特に限定されるものではな
いが0.5〜10重量%程度が好ましい。また、本発明
ではカーボン担持ロジウム触媒、またはアルミナ担持ロ
ジウム触媒等として市販されている担持触媒をそのまま
使用することもできる。
は特に限定されないが、通常は原料の重量に対し、金属
量として0.001〜1重量%の範囲が好ましく、0.
05〜0.5重量%がさらに好ましい。なお、ロジウム
触媒は一般的に高価であるが、本発明では一度使用した
触媒を回収し、そのまま再生処理を施すことなく次回の
水素化反応に使用することができ、このようなリサイク
ル使用を行うことにより触媒コストを低減することが可
能である。
を使用する。エーテル系溶媒としては例えば、メチルタ
ーシャリーブチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジブ
チルエーテル、メチラール、ジメトキシエタン、ジエト
キシエタン、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラ
ン、ジオキサン、ジオキソラン等が挙げられ、これらの
中でもテトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン、ジオ
キサン、ジオキソラン等の飽和環状エーテル類が好まし
く、テトラヒドロフランまたはジオキサンが特に好まし
い。反応溶媒の使用量は特に限定されないが、通常は原
料の含フッ素芳香族ジカルボン酸化合物の重量に対し
0.5〜10重量倍の範囲で使用することが好ましく、
1〜5重量倍がさらに好ましい。
(水素圧)は特に限定されないが、低温・低圧の条件下
では水素化反応の選択率が高くなるものの反応速度が遅
くなり、また高温・高圧の条件下では反応速度は向上す
るものの選択率が低下する傾向にある。従って、これら
の条件は適度な反応速度と選択率が得られる範囲で選択
すれば良く、通常は、反応温度90〜180℃の範囲、
好ましくは110〜150℃の範囲が採用され、水素圧
10〜150kg/cm2・Gの範囲、好ましくは30〜10
0kg/cm2・Gの範囲が採用される。また、水素化反応の
終点、すなわち反応時間は反応系内の水素吸収量の低下
によって判断されるが、上記の条件下における反応時間
は通常1〜10時間程度である。
反応生成物から、触媒および溶媒を分離することによっ
て目的の製品とすることができる。
2つのベンゼン環が完全核水素化されたものの他に、一
方のベンゼン環のみが核水素化されたもの、あるいは部
分水素化されたもの等の水素化中間体、カルボキシル基
等の側鎖が水素化分解された分解物、および未反応原料
等の不純物が含まれる。そこで、本発明では必要に応じ
て、以下の精製方法を実施することによりさらに高純度
の目的物を得ることができる。
後のエーテル系溶媒を含む反応生成物溶液から濾過等の
手段によって触媒を除去した後、これに脂肪族炭化水素
系溶媒を混合することによって水素化生成物を沈殿とし
て析出させ、析出した沈殿を濾過または遠心分離等の手
段によって溶媒と分離し、乾燥する方法による。
に限定されないが、分離した沈殿の乾燥性を考慮すると
炭素数5〜8の直鎖状、分枝鎖状または環状のパラフィ
ン溶剤が好ましい。具体的には、ノルマルペンタン、シ
クロペンタン、ノルマルヘキサン、イソヘキサン、シク
ロヘキサン、メチルシクロヘキサン、ノルマルヘプタ
ン、イソヘプタン、ノルマルオクタン、イソオクタンが
好ましく、ノルマルペンタン、ノルマルヘキサン、イソ
ヘキサンが特に好ましい。混合する脂肪族炭化水素系溶
媒の量は、水素化反応溶媒として使用するエーテル系溶
媒の量にもよるが、収率良く目的物の沈殿を得るには、
相対的にエーテル系溶媒の量より多い量を加えることが
好ましく、例えば、エーテル系溶媒の2〜10重量倍の
範囲が好ましい。また、反応溶媒として使用したエーテ
ル系溶媒をある程度除去して、反応液を濃縮した後に脂
肪族炭化水素系溶媒を混合する方法も好ましい方法であ
る。一般的に、エーテル系溶媒の量が多く脂肪族炭化水
素系溶媒の量が少ない場合は、得られる沈殿の収率は低
下するが純度が高くなり、逆にエーテル系溶媒の量が少
なく脂肪族炭化水素系溶媒の量が多い場合には、得られ
る沈殿の純度はやや低下するが収率が向上する。従っ
て、これらの溶媒量は水素化物の所望の純度や収率によ
って適宜選択すればよい。
殿は、濾過、遠心分離等の手段によって溶媒と分離し、
必要に応じて沈殿を少量の脂肪族炭化水素系溶媒で洗浄
し、その後、減圧下に加温して乾燥することによって、
目的の水素化生成物とすることができる。
によって、含フッ素脂環式ジカルボン酸化合物を容易に
製造することができる。
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。
ーブに、2,2−ビス(4−カルボキシフェニル)−ヘ
キサフルオロプロパン100g、テトラヒドロフラン3
00g、および5重量%ロジウム/カーボン担持触媒
(エヌイーケムキャット社製)2.5gを入れ、系内を
窒素、次いで水素で置換した後、内容物を撹拌しながら
反応温度130℃、水素圧80kg/cm2・Gで水素化反応を
行った。水素吸収は約3時間で停止したが、その後1時
間撹拌を継続し反応を終了した。反応液を室温まで冷却
した後、濾過して触媒を分離した。
得られた反応生成物の組成をガスクロマトグラフで分析
した結果、目的物である2,2−ビス(4−カルボキシ
シクロヘキシル)−ヘキサフルオロプロパンの含有量8
5%、水素化中間体6%、分解物9%であった。なお、
ガスクロマトグラフ分析は、反応生成物を常法によりト
リメチルシラノールでトリメチルシリル化して行った。
て得られた反応液から触媒を分離した後、これにノルマ
ルヘキサン900gを混合した。この混合液を緩やかに
撹拌しながら1時間放置したところ白色沈殿が析出し
た。混合液を濾過して沈殿を分離し、得られた沈殿をノ
ルマルヘキサン90gで洗浄した後、120℃、10mm
Hg、2.5時間乾燥し、白色粉末89gを得た。
の方法で分析した結果、目的物である2,2−ビス(4
−カルボキシシクロヘキシル)−ヘキサフルオロプロパ
ンの含有量97%、水素化中間体2%、分解物1%であ
った。
の原料として好適に使用できる含フッ素脂環式ジカルボ
ン酸化合物を、簡便に効率よく製造することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】一般式(1)で表される含フッ素芳香族ジ
カルボン酸化合物をロジウム触媒を使用しエーテル系溶
媒の存在下に核水素化することを特徴とする、一般式
(2)で表される含フッ素脂環式ジカルボン酸化合物の
製造方法。 【化1】 【化2】 (式中Rは水素原子または炭素数1〜3のアルキル基を
表す) - 【請求項2】一般式(1)で表される含フッ素芳香族ジ
カルボン酸化合物をロジウム触媒を使用しエーテル系溶
媒の存在下に核水素化し、当該反応液から触媒を分離
し、次いで反応液に脂肪族炭化水素系溶媒を混合して水
素化生成物を沈殿として析出させ、得られた沈殿を溶媒
と分離することからなる一般式(2)で表される含フッ
素脂環式ジカルボン酸化合物の製造方法。 【化3】 【化4】 (式中、Rは、水素原子または炭素数1〜3のアルキル
基を表す) - 【請求項3】エーテル系溶媒がテトラヒドロフランおよ
びジオキサンから選択された少なくとも1種であり、か
つ脂肪族炭化水素系溶媒が炭素数5〜8の直鎖状、分岐
鎖状または環状のパラフィン溶剤から選択された少なく
とも1種である請求項2記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196971A JP3904854B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 含フッ素脂環式ジカルボン酸化合物の製造方法 |
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307638A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 研磨パッド |
| JP2007307639A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 研磨パッド |
| WO2010095678A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | セントラル硝子株式会社 | 含フッ素ジカルボン酸誘導体およびそれを用いた高分子化合物 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001196971A patent/JP3904854B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2010215904A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-30 | Central Glass Co Ltd | 含フッ素ジカルボン酸誘導体およびそれを用いた高分子化合物 |
| KR101290226B1 (ko) | 2009-02-20 | 2013-07-30 | 샌트랄 글래스 컴퍼니 리미티드 | 함불소 디카르본산 유도체 및 그것을 사용한 고분자 화합물 |
| US8809451B2 (en) | 2009-02-20 | 2014-08-19 | Central Glass Company, Limited | Fluorinated dicarboxylic acid derivative and polymer obtained therefrom |
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