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JP2003012020A - Icタグ付結束用バンド - Google Patents

Icタグ付結束用バンド

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Publication number
JP2003012020A
JP2003012020A JP2001196442A JP2001196442A JP2003012020A JP 2003012020 A JP2003012020 A JP 2003012020A JP 2001196442 A JP2001196442 A JP 2001196442A JP 2001196442 A JP2001196442 A JP 2001196442A JP 2003012020 A JP2003012020 A JP 2003012020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tag
band
information
binding
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001196442A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Kato
俊一 加藤
Kaoru Fukushima
薫 福島
Nobuyuki Kitajima
信幸 北嶋
Haruhiko Eda
春彦 江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2001196442A priority Critical patent/JP2003012020A/ja
Publication of JP2003012020A publication Critical patent/JP2003012020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】個々の物品を荷造りしたり結束したりするため
の結束用帯、紐、バンドにICメモリタグを装着するこ
とにより小型サイズのICメモリタグであってもICメ
モリタグを精度良く装着でき、装着方法や装置が大掛か
りにならず、良好な精度で効率的に装着でき、個々の物
品に装着する費用を節約する。 【解決手段】荷造り用などの結束用バンド1の片面に、
その長手方向に沿ってある間隔を置いて、偏平小片状の
ICメモリタグ11が複数取り付け配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙、プラスチッ
ク、金属箔等からなる荷造り用などの結束用バンドに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、商品本体又は商品を包装する包
装容器には、商品名、製造者情報、製造情報、バーコー
ド等の商品情報の他に、景品等の当たりはずれ情報、キ
ャンペーン時の応募券マーク、応募シール等の商品情報
以外の情報が印刷されている。
【0003】特に商品情報以外の情報の商品本体又は包
装容器への印刷は、デザインスペースの制約を受けると
ともに、顧客がキャンペーン等に応募する際において、
容器からの応募券部の切り取り、シール部の剥がし取
り、応募券の収集、応募シート台紙への添付や、応募券
やシールの郵送等の手間が掛かる。
【0004】また、現状のように、景品等の当たりはず
れ情報、キャンペーン時の応募券マーク、シール等の商
品情報以外の情報が、容器への印刷により提示されてい
る場合には、当たり券や応募券や応募シール等のコピー
や偽造、あるいは不正使用等のトラブルが発生したり、
また、その発生が見過ごされてしまう危険性もある。
【0005】また、商品の販売キャンペーンを実施する
製造業者や販売業者にとっても、多数の顧客から応募さ
れてくる応募データのデータ処理やデータ処理後の対応
に手間が掛かるとともに、応募により入手した顧客情報
データ等が旨く活用され難いといった不都合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、上記不都合を解
消するために、商品本体あるいは包装容器等の物品に、
商品情報や当たりはずれ情報、応募券マーク、応募シー
ル等の商品情報以外の情報等を電子データとして書き込
み記録可能なICメモリタグを取り付け添付する技術が
開発されてきている。
【0007】しかしながら、前記物品に装着するICメ
モリタグが、例えば2mm角以下の小型サイズである
と、物品に取り付ける装着位置精度を良好に得ることが
困難になり、精度良く装着しようとすると、装着方法や
装置が非常に大掛かりなものになり、また装着速度が遅
くなるといった問題があった。
【0008】ところで、一般に商品本体あるいは包装容
器等の物品は、搬送、輸送過程や、流通過程などにおい
て、荷造り用や結束用の帯、紐、バンドなどにより一纏
めに結束したり、持ち運びのための手提げ用や指掛け用
のバンドとして結束したりする場合が多い。
【0009】そこで本発明の課題は、個々の物品を荷造
りしたり、結束したりするための結束用帯、紐、バンド
にICメモリタグを装着することにより、小型サイズの
ICメモリタグであっても、ICメモリタグを精度良く
装着でき、装着方法や装置が大掛かりにならず、良好な
精度で効率的に装着でき、個々の物品に装着する費用を
節約できるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、荷造り用などの結束用バンドの片面に、その長
手方向に沿ってある間隔毎に偏平小片状のICメモリタ
グが取り付け配置されていることを特徴とするICタグ
付結束用バンドである。
【0011】本発明の請求項2に係る発明は、荷造り用
などの結束用バンドの構造体内に、その長手方向に沿っ
てある間隔毎に偏平小片状のICメモリタグが取り付け
配置されていることを特徴とするICタグ付結束用バン
ドである。
【0012】また本発明の請求項3に係る発明は、上記
請求項1又は請求項2に係るICタグ付結束用バンドに
おいて、前記ICメモリタグは、書き込み記録(書き換
えや再書き込み記録を含む)と読み出しの両方が可能で
あることを特徴とするICタグ付結束用バンドである。
【0013】また本発明の請求項4に係る発明は、上記
請求項1又は請求項2に係るICタグ付結束用バンドに
おいて、前記ICメモリタグは、予め書き込み記録され
ている情報データの読み出しのみが可能であって、書き
込み記録(書き換えや再書き込み記録を含む)が不可能
であることを特徴とするICタグ付結束用バンドであ
る。
【0014】また本発明の請求項5に係る発明は、上記
請求項1乃至請求項4のいずれか1項に係るICタグ付
結束用バンドにおいて、前記ICメモリタグには、商品
名称、製造者、販売者、住所、電話番号、あるいは製造
ロット、製造日付、製造機械、製造担当者等の製造情
報、あるいは調理レシピ、カロリー、賞味期限、お知ら
せ情報、景品の当たりはずれや応募情報等のキャンペー
ン情報、店舗情報、あるいは原材料名、原材料生産者
名、原産地名、あるいは容器本体材質、分別回収、ライ
フサイクルインベントリー情報、アセスメント情報、リ
サイクル回数等の情報が記録されていることを特徴とす
るICタグ付結束用バンドである。
【0015】また本発明の請求項6に係る発明は、上記
請求項1乃至請求項5のいずれか1項に係るICタグ付
結束用バンドにおいて、前記ICメモリタグの回路又は
/及びアンテナが導電性インキと絶縁性インキとを用い
て形成されていることを特徴とするICタグ付結束用バ
ンドである。
【0016】また本発明の請求項7に係る発明は、上記
請求項1乃至請求項6のいずれか1項に係るICタグ付
結束用バンドにおいて、前記ICメモリタグが、ICチ
ップであることを特徴とするICタグ付結束用バンドで
ある。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明のICタグ付結束用バンド
の実施の形態を以下に詳細に説明すれば、図1(a)〜
(b)は、そのバンドを説明する概要側断面図であり、
本発明のICタグ付結束用バンド1は、図1(a)に示
すようにテープ状(バンド状、帯状、紐状)の長尺状基
材2の一面に、その長手方向に沿って、複数個の偏平小
片状のICメモリタグ11を取り付け配列したものであ
り、例えば、規則的且つ等間隔に取り付け配列してい
る。
【0018】図1(b)は、長尺状基材2の一面の長手
方向に沿って規則的且つ等間隔に備えた複数の各々凹部
2c内に、偏平小片状のICメモリタグ11を埋め込み
取り付け配列したものである。
【0019】図2は、本発明のICタグ付結束用バンド
1の外観図であり、適宜な長さにロール状に巻き取られ
て形成されている。
【0020】図1(a)〜(b)に示すように長尺状基
材2の一面には、取り付けた各々ICメモリタグ11上
から、透明乃至不透明なプラスチックフィルム又はコー
ティング樹脂剤を用いた被覆材12が、そのタグ11の
存在領域のみ、又は長尺状基材2の一面側の長手方向に
沿って全面に、必要に応じて被覆されている。
【0021】図3は、本発明のICタグ付結束用バンド
1の他の例であり、長尺状基材2の構造内に偏平小片状
のICメモリタグ11を取り付け配列したものであり、
例えば規則的且つ等間隔に取り付け配列したものであ
り、図示するように、長尺状基材2は、透明乃至不透明
な第1の長尺状基材2aと第2の長尺状基材2bとによ
り構成され、両基材2a、2bを、その重ね合わせ内面
にICメモリタグ11を挟み込みながら貼着したもので
ある。
【0022】本発明のICタグ付結束用バンド1のIC
メモリタグ11は、長尺状基材2の長手方向に沿って1
個毎、乃至、2個以上複数個毎に間隔を置いて貼着配列
されていて、例えば等間隔に貼着配列され、その基材2
の長手方向に沿って1列又は2列以上複数列に配列され
ている。
【0023】本発明においては、長尺状基材2の材質と
しては特に限定されないが、結束用バンドとして機能す
る程度の引っ張り強度と柔軟性のある材質が適当であ
り、例えば、紙製、綿、麻などの天然繊維製、合成繊維
製、プラスチック製(延伸フィルム製)、金属箔製など
であって、フィルム状、バンド状、テープ状、紐状など
がある。また、長尺状基材2の材質として、ポリプロピ
レン製のバンド、延伸プラスチックテープ、糸紐、縄、
クラフトテープ等も使用できる。
【0024】また長尺状基材2へのICメモリタグ11
の取り付け固定方法としては、例えば、感圧接着剤、感
熱接着剤、二液硬化型接着剤などを使用することができ
る。
【0025】図4(a)〜(c)は、本発明のICタグ
付結束用バンド1において、長尺状基材2の構造内に偏
平小片状のICメモリタグ11を、所定間隔を置いて取
り付け配列した場合の他の例であり、例えば、規則的且
つ等間隔に取り付け配列している。
【0026】図4(a)に示すように、長尺状基材2と
して天然繊維(綿、麻、羊毛、絹など)又は合成繊維
(ポリプロピレン、ナイロン、レーヨンなど)による多
数本の紡糸21を、順次巻き出しながら張り渡し、図4
(b)に示すように、その紡糸21の間にICメモリタ
グ11を順次、ある間隔を置いて装填しながら(例えば
等間隔に装填しながら)、紡糸21を加熱溶融して(ま
た必要に応じて合成樹脂を添加しながら)バンド状(テ
ープ状)に結合して冷却することにより、長尺状基材2
の構造内に、ICメモリタグ11をある間隔を置いて
(例えば等間隔)に埋め込み装填したICタグ付結束用
バンド1を形成したものであり、図4(c)は、そのI
Cタグ付結束用バンド1の外観図である。
【0027】本発明におけるICタグ付結束用バンド1
は、ICメモリタグ11が予め一定間隔にて結束用バン
ド1に取り付けられているものでもよいし、結束用バン
ド1にて商品群を結束する際に、その都度、そのバンド
1の面にICタグ11を取り付けるようにしたバンドで
あってもよい。
【0028】そして、結束に使用する結束用バンド1
は、その結束の目的(結束する物品のサイズなど)や、
使用する結束機の形式等に適応した間隔にICタグ11
を取り取り付けたバンド1を使用することが適当であ
る。
【0029】また、結束時に、その都度、結束用バンド
1の面にICタグを取り付ける場合には、ICタグ取り
付け機能を搭載した一文字、十文字などの結束機を用い
ることができる。
【0030】本発明のICタグ付結束用バンド1に取り
付けたICメモリタグ11は、情報データの書き換えや
再書き込み記録など書き込み記録と、読み出しの両方が
可能なものであってもよいし、あるいは予め書き込み記
録されている情報データの読み出しのみが可能であっ
て、書き込み記録が不可能となっているものでもよい。
【0031】本発明のICタグ付結束用バンド1に取り
付けたICメモリタグ11には、例えば、結束する商品
本体又は商品本体を包装する包装体に関する商品名称、
製造者、販売者、住所、電話番号、あるいは製造ロッ
ト、製造日付、製造機械、製造担当者等の製造情報、あ
るいは調理レシピ、カロリー、賞味期限、お知らせ情
報、景品の当たりはずれや応募情報等のキャンペーン情
報、店舗情報、あるいは原材料名、原材料生産者名、原
産地名、あるいは容器本体材質、分別回収、ライフサイ
クルインベントリー情報、アセスメント情報、リサイク
ル回数等の情報が記録されている。
【0032】また前記ICメモリタグ11は、その回路
又は/及びアンテナが導電性インキや磁性インキや絶縁
性インキを用いて形成されていてもよいし、既製の半導
体ICチップ(電子制御回路、メモリ駆動制御回路)で
あってもよい。
【0033】ICメモリタグ11は、ICチップ(半導
体メモリ)と、それに接続するアンテナ(誘導電流によ
る電力発生用、電波送受信用)と回路パターンからな
り、アンテナや回路パターンは、導電性インキと絶縁性
インキとを用いてフォトリソグラフィ方式や印刷方式に
て回路形成されていてもよい。
【0034】上記ICメモリタグ11(ICメモリチッ
プ)は、書き込み手段(リーダー)やメモリ読み取り手
段(ライター)に対して非接触式又は接触式にて接続し
て交信できる偏平な小型のタグ(サイズとして特に限定
はしないが、例えば1辺または直径が1mm〜2mm以
下、厚みは0.5mm以下)である。
【0035】例えば、ICメモリタグ11は、その回路
部又は/及びアンテナ部又は/及びメモリ部を、導電性
インキ、磁性インキ、絶縁性インキ(あるいは電気抵抗
インキ)等を用いてフォトリソグラフィ方式や印刷方式
にて形成してもよいし、既製のICメモリチップ(半導
体チップ)を用いて形成してもよい。
【0036】上記ICメモリタグ11は、アンテナ部と
メモリ部と、アンテナ部とメモリ部とを接続する導電回
路部とより構成され、アンテナ部はメモリ部への情報デ
ータの書き込み記録や、記録した情報データをメモリ部
から読み出す動作電力を供給するための誘導起電力を発
生させる。
【0037】ICメモリタグ11は、情報端末器(パー
ソナルコンピュータなど)に接続した書き込み記録や読
み出しができる書き込み読み出し手段(リーダーライタ
ー)のヘッド部に接触又は所定間隔を保持して対峙さ
せ、その手段のアンテナ部から発信する商品情報や商品
情報以外の情報のデータに基づく所定周波数の電波によ
る書き込み信号、あるいは読み出し信号により、ICメ
モリタグ11のアンテナ部に誘導起電力による書き込み
信号あるいは読み出し信号を発生させる。
【0038】そして、その信号により、ICメモリタグ
11のメモリ部に商品情報や商品情報以外の情報がデー
タとして書き込み記録され、あるいはそのメモリ部に記
録されている商品情報や商品情報以外の情報がデータと
して読み出される。
【0039】上記ICメモリタグ11は、書き込み読み
出し手段(リーダーライター)によって書き込み記録
(書き換えや再書き込み記録を含む)と読み出しの両方
が可能であってもよいが、本発明においては、情報の改
ざんや不正使用を防止するために、書き込み読み出し手
段(リーダーライター)によって、予め書き込み記録さ
れている情報データの読み出しのみが可能であることが
適当であり、その場合の情報データは、その対象商品の
製造者(または販売者)によって予めICメモリタグに
書き込み記録される。
【0040】本発明のICタグ付結束用バンド1に取り
付けたICメモリタグ11には、例えば、結束する商品
又は包装対象商品に関する商品情報や、それら商品情報
以外に、その商品のキャンペーン情報などを情報データ
として記録でき、商品情報のみが記録されていてもよい
し、商品のキャンペーン情報等の商品情報以外の情報の
みが記録されていてもよい。
【0041】なお、ICメモリタグ11(またはICメ
モリチップ)への情報の書き込み記録は、ICメモリタ
グ11を取り付ける前でもよいし、取り付け後でもよ
い。また書き込み記録の作業は、商品を製造したり、製
造した商品を包装する商品製造者、または包装容器本体
を製造したり、製造した包装容器本体にICメモリタグ
11(またはICメモリタグチップ)を取り付ける包装
容器製造者(コンバータ)のいずれかが、書込手段(図
示せず)を用いて行うことができる。
【0042】上記ICメモリタグ11に記録される結束
される商品に関する情報としては、例えば商品名称、製
造者、販売者、住所、電話番号、あるいは製造ロット、
製造日付、製造機械、製造担当者等の製造情報、あるい
は調理レシピ、カロリー、賞味期限、お知らせ情報、景
品の当たりはずれや応募情報等のキャンペーン情報、店
舗情報、あるいは原材料名、原材料生産者名、原産地
名、あるいは容器本体材質、分別回収、ライフサイクル
インベントリー情報、アセスメント情報、リサイクル回
数等の情報が記録されているが、これら情報に限定され
るものではない。
【0043】また、上記ICメモリタグ11に記録され
る結束される商品のキャンペーン情報等の商品情報以外
の情報として、景品の当たりはずれ情報(当たりはずれ
券の情報)、キャンペーン応募情報(応募券や応募シー
ル券の情報)等があるが、これらに限定されるものでは
ない。
【0044】
【発明の効果】本発明のICタグ付結束用バンドは、長
尺状基材に対して小型の非接触式ICタグ、あるいは接
触式ICタグを、確実に精度よく、効率的に、しかも安
価に装着することができる。
【0045】また本発明のICタグ付結束用バンドは、
結束対象物品に関する各種情報や物品情報以外のキャン
ペーン情報等を電子データとして書き込み記録したIC
メモリタグから情報を読み出すことにより、商品販売キ
ャンペーン等における顧客の応募情報のデータ登録や集
計の自動化などが可能となり、応募により入手した顧客
情報の有効なデータ活用が可能となり、またICメモリ
タグ本体への電子的書き込み制限を付与することによ
り、記録された情報等のコピーや偽造などの不正使用を
防止したり、その情報にセキュリティ性を付与すること
ができる。
【0046】また、物品への情報を結束用バンドのIC
メモリタグに記録することができるため、その商品本体
又は商品を包装した包装容器本体など物品構造体に印刷
したり、ラベリングするための情報表示スペースやデザ
インスペースの制約を解消でき、また、ICメモリタグ
は小型で結束バンドに一体的に取り付けられているた
め、結束する物品に対して結束バンドによる結束と同時
に上記のような情報を直ちに付与することも可能とな
る。
【0047】また、本発明によれば、結束用バンドは物
品の最外面に位置するので、非接触式又は接触式のIC
タグとリーダー、ライターとの距離も近接し、応答距離
が小さくて済み、アンテナのサイズが小さくて済む長所
がある。
【0048】また、本発明によれば、結束バンドに装着
したICメモリタグの上からバンド面に透明乃至不透明
な被覆材を被覆形成することが容易に実施でき、透明な
被覆材をICメモリタグの保護層とすることができ、ま
た、装着したICメモリタグを不透明な被覆材により視
覚的に隠蔽することができる効果がある。
【0049】本発明によれば、結束バンドにて商品を束
ねることにより、各商品毎にICメモリタグを取り付け
る必要がなく、商品情報を束ねられた商品毎に結束バン
ドのICタグに記録することができ、ICメモリタグの
使用量が節約できて使用効率がよく、また結束された商
品毎の商品情報、配送情報、配送先等のデータ入力や読
み取りができる。
【0050】また、また本発明のICタグ付結束用バン
ドは、物品から結束したバンドを外すとICタグも取り
外されることになるので、不燃物や金属類等としてのI
Cタグの容易な廃棄処理や資源回収処理が可能になる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(b)は本発明のICタグ付結束用バ
ンドを説明する概要側断面図。
【図2】本発明のICタグ付結束用バンドを説明する外
観図。
【図3】本発明のICタグ付結束用バンドの他の例を説
明する概要側断面図。
【図4】(a)〜(b)は本発明のICタグ付結束用バ
ンドのその他の例を説明する概要側断面図、(c)はそ
のICタグ付結束用バンドの外観図。
【符号の説明】
1…ICタグ付結束用バンド 2…長尺状基材 11…ICメモリタグ 12…被覆材 21…紡糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江田 春彦 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 3E085 BD07 BD08 BD09 BF10 5B035 BB09 BC00 CA23

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷造り用などの結束用バンドの片面に、そ
    の長手方向に沿ってある間隔毎に偏平小片状のICメモ
    リタグが取り付け配置されていることを特徴とするIC
    タグ付結束用バンド。
  2. 【請求項2】荷造り用などの結束用バンドの構造体内
    に、その長手方向に沿ってある間隔毎に偏平小片状のI
    Cメモリタグが取り付け配置されていることを特徴とす
    るICタグ付結束用バンド。
  3. 【請求項3】前記ICメモリタグは、書き込み記録(書
    き換えや再書き込み記録を含む)と読み出しの両方が可
    能であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ICタグ付結束用バンド。
  4. 【請求項4】前記ICメモリタグは、予め書き込み記録
    されている情報データの読み出しのみが可能であって、
    書き込み記録(書き換えや再書き込み記録を含む)が不
    可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    のICタグ付結束用バンド。
  5. 【請求項5】前記ICメモリタグには、商品名称、製造
    者、販売者、住所、電話番号、あるいは製造ロット、製
    造日付、製造機械、製造担当者等の製造情報、あるいは
    調理レシピ、カロリー、賞味期限、お知らせ情報、景品
    の当たりはずれや応募情報等のキャンペーン情報、店舗
    情報、あるいは原材料名、原材料生産者名、原産地名、
    あるいは容器本体材質、分別回収、ライフサイクルイン
    ベントリー情報、アセスメント情報、リサイクル回数等
    の情報が記録されていることを特徴とする請求項1乃至
    請求項4のいずれか1項記載のICタグ付結束用バン
    ド。
  6. 【請求項6】前記ICメモリタグの回路又は/及びアン
    テナが導電性インキと絶縁性インキとを用いて形成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
    か1項記載のICタグ付結束用バンド。
  7. 【請求項7】前記ICメモリタグが、ICチップである
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項
    記載のICタグ付結束用バンド。
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