JP2003010066A - 携帯洗浄装置 - Google Patents
携帯洗浄装置Info
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Landscapes
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携行して出先で肛門まわり等を洗浄する携帯
洗浄装置において、まわりを濡らしたりすることなく、
限られた洗浄液を洗浄のために有効に使用可能とする。 【解決手段】 携行して出先で使用するとき、噴射ボタ
ン51を押して噴射体53のノズルから洗浄液を噴射
し、自身の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置において、
噴射ボタン51を軽く押したときノズルから洗浄液を弱
く噴射し、強く押したとき強く噴射して、噴射ボタン5
1の押し具合によりノズルから噴射する洗浄液の量を加
減する。
洗浄装置において、まわりを濡らしたりすることなく、
限られた洗浄液を洗浄のために有効に使用可能とする。 【解決手段】 携行して出先で使用するとき、噴射ボタ
ン51を押して噴射体53のノズルから洗浄液を噴射
し、自身の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置において、
噴射ボタン51を軽く押したときノズルから洗浄液を弱
く噴射し、強く押したとき強く噴射して、噴射ボタン5
1の押し具合によりノズルから噴射する洗浄液の量を加
減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携行し、出先で
用便後、肛門まわりを洗浄し、または携行し、必要に応
じて局所を洗浄するなど、ノズルを肛門等の局所に向け
て噴射ボタンを押し、ノズルから洗浄液を噴射して自身
の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置に関する。
用便後、肛門まわりを洗浄し、または携行し、必要に応
じて局所を洗浄するなど、ノズルを肛門等の局所に向け
て噴射ボタンを押し、ノズルから洗浄液を噴射して自身
の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯洗浄装置としては、
例えば図11に示すように、噴射材とともに洗浄液を収
容する容器1からステム2を突出してそのステム2の先
端に噴射ボタン3を取り付け、その噴射ボタン3の吐出
口4に噴射管5の基端を接続し、その噴射管5の先端に
ノズル6を設けるものがある(実開昭62−45281
号公報参照)。
例えば図11に示すように、噴射材とともに洗浄液を収
容する容器1からステム2を突出してそのステム2の先
端に噴射ボタン3を取り付け、その噴射ボタン3の吐出
口4に噴射管5の基端を接続し、その噴射管5の先端に
ノズル6を設けるものがある(実開昭62−45281
号公報参照)。
【0003】そして、携行し、出先で使用するときは、
ノズル6を肛門に向けて噴射ボタン3を押し、不図示の
バルブを開いて容器1内の洗浄液を噴射材の圧力で吐出
し、ステム2を通して噴射ボタン3に入れ、噴射ボタン
3の吐出口4から噴射管5へと導き、ノズル6から噴射
して肛門まわりを洗浄していた。
ノズル6を肛門に向けて噴射ボタン3を押し、不図示の
バルブを開いて容器1内の洗浄液を噴射材の圧力で吐出
し、ステム2を通して噴射ボタン3に入れ、噴射ボタン
3の吐出口4から噴射管5へと導き、ノズル6から噴射
して肛門まわりを洗浄していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
携帯洗浄装置では、使用するとき、目的部位が見えない
し、また不自然な姿勢となることから、肛門付近に正確
に狙いを定めることが難しく、まわりを濡らしたり、限
られた洗浄液を無駄に消費したりする問題があった。
携帯洗浄装置では、使用するとき、目的部位が見えない
し、また不自然な姿勢となることから、肛門付近に正確
に狙いを定めることが難しく、まわりを濡らしたり、限
られた洗浄液を無駄に消費したりする問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、上述したよう
に、携行して出先で肛門まわり等を洗浄する携帯洗浄装
置において、まわりを濡らしたりすることなく、限られ
た洗浄液を肛門洗浄のために有効に使用可能とすること
にある。
に、携行して出先で肛門まわり等を洗浄する携帯洗浄装
置において、まわりを濡らしたりすることなく、限られ
た洗浄液を肛門洗浄のために有効に使用可能とすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、請求項1に記載の発明は、噴射ボタンを押してノズ
ルから洗浄液を噴射し、自身の身体局所を洗浄する携帯
洗浄装置において、噴射ボタンの押し具合によりノズル
から噴射する洗浄液の量を加減してなる、ことを特徴と
する。
く、請求項1に記載の発明は、噴射ボタンを押してノズ
ルから洗浄液を噴射し、自身の身体局所を洗浄する携帯
洗浄装置において、噴射ボタンの押し具合によりノズル
から噴射する洗浄液の量を加減してなる、ことを特徴と
する。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の携帯洗浄装置において、噴射ボタンを軽く押したとき
ノズルから洗浄液を弱く噴射し、強く押したとき強く噴
射してなる、ことを特徴とする。
の携帯洗浄装置において、噴射ボタンを軽く押したとき
ノズルから洗浄液を弱く噴射し、強く押したとき強く噴
射してなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の携帯洗浄装置において、噴射ボタンを強く押したとき
最も狭めていた洗浄液通過流路を拡げ、ノズルから多く
の洗浄液を強く噴射してなる、ことを特徴とする。
の携帯洗浄装置において、噴射ボタンを強く押したとき
最も狭めていた洗浄液通過流路を拡げ、ノズルから多く
の洗浄液を強く噴射してなる、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図1には、肛門まわり
を洗浄する、この発明に係る携帯洗浄装置の外観を示
す。図2には、その携帯洗浄装置における噴射ボタン部
分の部分拡大縦断面を示す。
明の実施の形態につき説明する。図1には、肛門まわり
を洗浄する、この発明に係る携帯洗浄装置の外観を示
す。図2には、その携帯洗浄装置における噴射ボタン部
分の部分拡大縦断面を示す。
【0010】図示携帯洗浄装置では、容器100内に、
噴射材とともに、水等の洗浄液を収容する。そして、そ
の容器100の口部に噴射バルブ装置50を取り付け
る。噴射バルブ装置50は、詳しくは後述するようにス
テム22を上向きに突出し、その先端に噴射ボタン51
を取り付ける。
噴射材とともに、水等の洗浄液を収容する。そして、そ
の容器100の口部に噴射バルブ装置50を取り付け
る。噴射バルブ装置50は、詳しくは後述するようにス
テム22を上向きに突出し、その先端に噴射ボタン51
を取り付ける。
【0011】噴射ボタン51は、内部の中心に上下に噴
射通路51aを有し、ステム22の吐出通路25aと連
通するとともに、噴射通路51aの上端から径方向に吐
出口51bを設ける。そして、その吐出口51bに、真
っ直ぐな噴射管52の基端を取り外し可能に差し込む。
射通路51aを有し、ステム22の吐出通路25aと連
通するとともに、噴射通路51aの上端から径方向に吐
出口51bを設ける。そして、その吐出口51bに、真
っ直ぐな噴射管52の基端を取り外し可能に差し込む。
【0012】噴射管52の先端には、圧入により噴射体
53を取り付ける。噴射体53内には、噴射管52内の
通路52aと連通して噴射路53aを設け、その噴射路
53aの上向き出口にノズル部材54を取り付ける。ノ
ズル部材54には、無数のノズル54aを上向きにあけ
てなる。
53を取り付ける。噴射体53内には、噴射管52内の
通路52aと連通して噴射路53aを設け、その噴射路
53aの上向き出口にノズル部材54を取り付ける。ノ
ズル部材54には、無数のノズル54aを上向きにあけ
てなる。
【0013】図3には、図1の携帯洗浄装置で用いる噴
射バルブ装置の縦断面を示す。
射バルブ装置の縦断面を示す。
【0014】図中符号10は、中段に段部11を有する
縦筒状のハウジングである。ハウジング10は、段部1
1の上に大径部12を、下に小径部13を設け、それら
の大径部12内と小径部13内とを連通する連通孔11
aを段部11にあけ、大径部12内に筒部材14を収納
して構成する。
縦筒状のハウジングである。ハウジング10は、段部1
1の上に大径部12を、下に小径部13を設け、それら
の大径部12内と小径部13内とを連通する連通孔11
aを段部11にあけ、大径部12内に筒部材14を収納
して構成する。
【0015】小径部13には、パイプ16の上端部を圧
入する。パイプ16は、この噴射バルブ装置50を容器
100の口部に取り付けたとき、容器100の底部へと
向けてのばす。そして、噴射材で押し上げられた洗浄液
を、そのパイプ16内を通して連通孔11aから大径部
12内へと入れる。
入する。パイプ16は、この噴射バルブ装置50を容器
100の口部に取り付けたとき、容器100の底部へと
向けてのばす。そして、噴射材で押し上げられた洗浄液
を、そのパイプ16内を通して連通孔11aから大径部
12内へと入れる。
【0016】大径部12は、内周面に複数の縦溝12a
を有する。その大径部12内に収納する筒部材14は、
図4に示すとおり、縦筒状の中心軸部17の下部に鍔部
18を設けてなり、中心軸部17の上端部外周面に1ま
たは複数の縦溝17aを有し、その下に円周溝状の凹部
17bを有する。そして、中心軸部17の中心孔17c
を連通孔11aに連通して段部11上にはめ付けてな
る。
を有する。その大径部12内に収納する筒部材14は、
図4に示すとおり、縦筒状の中心軸部17の下部に鍔部
18を設けてなり、中心軸部17の上端部外周面に1ま
たは複数の縦溝17aを有し、その下に円周溝状の凹部
17bを有する。そして、中心軸部17の中心孔17c
を連通孔11aに連通して段部11上にはめ付けてな
る。
【0017】筒部材14の鍔部18上には、図3に示す
ように、コイルスプリング20を乗せ、そのコイルスプ
リング20上にステム22を乗せる。ステム22には、
下部に筒部23を設け、その筒部23の上に首部24を
設け、上端部にボタン取付部25を設けてなる。
ように、コイルスプリング20を乗せ、そのコイルスプ
リング20上にステム22を乗せる。ステム22には、
下部に筒部23を設け、その筒部23の上に首部24を
設け、上端部にボタン取付部25を設けてなる。
【0018】筒部23には、内周面に摺接凸部23aを
環状に形成する。首部24には、外周面から中心へと径
方向に貫通する貫通孔24aをあける。ボタン取付部2
5には、中心に吐出通路25aをあけ、貫通孔24aと
連通する。
環状に形成する。首部24には、外周面から中心へと径
方向に貫通する貫通孔24aをあける。ボタン取付部2
5には、中心に吐出通路25aをあけ、貫通孔24aと
連通する。
【0019】そして、首部24に弾性部材である環板状
のステムラバー27を取り付け、筒部23内に中心軸部
17を挿入して摺接凸部23aを、縦溝17aを有する
中心軸部17の外周面に押し当て、筒部23を大径部1
2内に入れてコイルスプリング20上に乗せる。これに
より、縦溝12aとともに、大径部12の内周面と筒部
23の外周面との隙間で洗浄液吐出通路28を形成し
て、ステム22をハウジング10内に出し入れ自在に収
納し、ステムラバー27を大径部12上にはめ付ける。
のステムラバー27を取り付け、筒部23内に中心軸部
17を挿入して摺接凸部23aを、縦溝17aを有する
中心軸部17の外周面に押し当て、筒部23を大径部1
2内に入れてコイルスプリング20上に乗せる。これに
より、縦溝12aとともに、大径部12の内周面と筒部
23の外周面との隙間で洗浄液吐出通路28を形成し
て、ステム22をハウジング10内に出し入れ自在に収
納し、ステムラバー27を大径部12上にはめ付ける。
【0020】その後、中心孔30aにステム22を通
し、ステムラバー27を圧縮するとともに、ハウジング
10の上部に抱き付かせ、マウンテンカップ30を取り
付ける。マウンテンカップ30は、外周縁に、逆U字型
に湾曲する巻き締め部30bを形成し、その巻き締め部
30bを容器100の口部周縁にガスケットラバー31
を介して巻き締め、容器100にこの噴射バルブ装置5
0を取り付ける。
し、ステムラバー27を圧縮するとともに、ハウジング
10の上部に抱き付かせ、マウンテンカップ30を取り
付ける。マウンテンカップ30は、外周縁に、逆U字型
に湾曲する巻き締め部30bを形成し、その巻き締め部
30bを容器100の口部周縁にガスケットラバー31
を介して巻き締め、容器100にこの噴射バルブ装置5
0を取り付ける。
【0021】さて、この図示携帯洗浄装置は、不使用時
は、噴射ボタン51から抜いて噴射管52を外し、適時
ケースに入れて携行する。そして、出先で用便後、この
携帯洗浄装置を使用するときは、ケースから出して噴射
ボタン51に噴射管52を取り付け、噴射体53のノズ
ル54aを肛門に向ける。
は、噴射ボタン51から抜いて噴射管52を外し、適時
ケースに入れて携行する。そして、出先で用便後、この
携帯洗浄装置を使用するときは、ケースから出して噴射
ボタン51に噴射管52を取り付け、噴射体53のノズ
ル54aを肛門に向ける。
【0022】その後、噴射ボタン51をはじめ軽く押し
下げ、図5に示すようにコイルスプリング20に抗して
ステム22をcだけ押し込む。すると、ステムラバー2
7が弾性変形して貫通孔24aを開き、容器100内の
洗浄液を噴射材の圧力で押し上げ、図中矢示するとお
り、パイプ16内を通して連通孔11aから中心軸部1
7の中心孔17cを通過し、ステム22の筒部23内に
導く。
下げ、図5に示すようにコイルスプリング20に抗して
ステム22をcだけ押し込む。すると、ステムラバー2
7が弾性変形して貫通孔24aを開き、容器100内の
洗浄液を噴射材の圧力で押し上げ、図中矢示するとお
り、パイプ16内を通して連通孔11aから中心軸部1
7の中心孔17cを通過し、ステム22の筒部23内に
導く。
【0023】筒部23内の洗浄液は、中心軸部17の縦
溝17aのみを通して大径部12内へと入れ、洗浄液吐
出通路28を通して貫通孔24aからステム22内に導
く。そして、ステム22の吐出通路25aを通して噴射
ボタン51内に入れる。
溝17aのみを通して大径部12内へと入れ、洗浄液吐
出通路28を通して貫通孔24aからステム22内に導
く。そして、ステム22の吐出通路25aを通して噴射
ボタン51内に入れる。
【0024】噴射ボタン51内に入った洗浄液は、図2
に示す噴射通路51aから吐出口51bを通して噴射管
52へと導き、噴射管52の通路52aから噴射体53
内に入れ、噴射体53の噴射路53aを通してノズル部
材54のノズル54aから少ない洗浄液を上向きに弱く
噴射する。そして、その噴射液を目的部位に当てること
により狙いを定める。
に示す噴射通路51aから吐出口51bを通して噴射管
52へと導き、噴射管52の通路52aから噴射体53
内に入れ、噴射体53の噴射路53aを通してノズル部
材54のノズル54aから少ない洗浄液を上向きに弱く
噴射する。そして、その噴射液を目的部位に当てること
により狙いを定める。
【0025】狙いを定めて後、次に噴射ボタン51を強
く押し下げ、図6に示すようにコイルスプリング20に
抗してステム22をcより大きくd押し込むと、ステム
22を完全に押し込んでステムラバー27がさらに大き
く弾性変形し、摺接凸部23aが凹部17b内に余裕を
もって入り込み、最も狭めていた洗浄液通過流路を拡げ
る。
く押し下げ、図6に示すようにコイルスプリング20に
抗してステム22をcより大きくd押し込むと、ステム
22を完全に押し込んでステムラバー27がさらに大き
く弾性変形し、摺接凸部23aが凹部17b内に余裕を
もって入り込み、最も狭めていた洗浄液通過流路を拡げ
る。
【0026】すると、筒部23内の洗浄液は、図中矢示
するとおり、中心軸部17の縦溝17aのみならず、中
心軸部17の外周面と筒部23の内周面との間を通し、
凹部17bを経て大径部12内へと入る。そして、同様
に洗浄液吐出通路28を通して貫通孔24aからステム
22内に導き、ステム22内を通して噴射ボタン51内
に入れる。
するとおり、中心軸部17の縦溝17aのみならず、中
心軸部17の外周面と筒部23の内周面との間を通し、
凹部17bを経て大径部12内へと入る。そして、同様
に洗浄液吐出通路28を通して貫通孔24aからステム
22内に導き、ステム22内を通して噴射ボタン51内
に入れる。
【0027】噴射ボタン51内に入った洗浄液は、図2
に示す噴射通路51aから吐出口51bを通して噴射管
52へと導き、噴射管52の通路52aから噴射体53
内に入れ、噴射体53の噴射路53aを通してノズル部
材54のノズル54aから外部に向けて多くの洗浄液を
強く噴射し、肛門まわりを洗浄する。
に示す噴射通路51aから吐出口51bを通して噴射管
52へと導き、噴射管52の通路52aから噴射体53
内に入れ、噴射体53の噴射路53aを通してノズル部
材54のノズル54aから外部に向けて多くの洗浄液を
強く噴射し、肛門まわりを洗浄する。
【0028】このように、ステム22を完全に押し込む
と、容器100内の洗浄液を、中心軸部17の縦溝17
aのみならず、中心軸部17の外周面と筒部23の内周
面との間を通して凹部17bを経て大径部12内へと入
れるから、大径部12内に入れる洗浄液の量を多くして
噴射ボタンからの噴射量を多くし、肛門まわりをきれい
に洗浄することができる。
と、容器100内の洗浄液を、中心軸部17の縦溝17
aのみならず、中心軸部17の外周面と筒部23の内周
面との間を通して凹部17bを経て大径部12内へと入
れるから、大径部12内に入れる洗浄液の量を多くして
噴射ボタンからの噴射量を多くし、肛門まわりをきれい
に洗浄することができる。
【0029】また、図示例では、ステム22の筒部23
内にハウジング10の中心軸部17を挿入してステム2
2をハウジング10内に出し入れ自在に収納し、筒部2
3の内周面に摺接凸部23aを形成して中心軸部17の
外周面に押し当てるから、ステムがふらついて操作性を
悪くしたり、噴射量が不安定となったり、格別組立て性
を悪くしたりすることなく、ステム22の押し込み具合
により噴射量を加減することができる。
内にハウジング10の中心軸部17を挿入してステム2
2をハウジング10内に出し入れ自在に収納し、筒部2
3の内周面に摺接凸部23aを形成して中心軸部17の
外周面に押し当てるから、ステムがふらついて操作性を
悪くしたり、噴射量が不安定となったり、格別組立て性
を悪くしたりすることなく、ステム22の押し込み具合
により噴射量を加減することができる。
【0030】なお、上述した図示例では、筒部23の内
周面に摺接凸部23aを、中心軸部17の外周面に縦溝
17aと凹部17bを形成したが、逆に中心軸部17の
外周面に摺接凸部を、筒部23の内周面に縦溝と凹部を
形成するようにしてもよい。
周面に摺接凸部23aを、中心軸部17の外周面に縦溝
17aと凹部17bを形成したが、逆に中心軸部17の
外周面に摺接凸部を、筒部23の内周面に縦溝と凹部を
形成するようにしてもよい。
【0031】また、上述した図示例では、ハウジング1
0の内周面に縦溝12aを設けて洗浄液吐出通路28を
形成したが、ハウジング10の内周面ではなく、筒部2
3の外周面に縦溝を設けて洗浄液吐出通路28を形成す
るようにしてもよい。
0の内周面に縦溝12aを設けて洗浄液吐出通路28を
形成したが、ハウジング10の内周面ではなく、筒部2
3の外周面に縦溝を設けて洗浄液吐出通路28を形成す
るようにしてもよい。
【0032】図7には、この発明に係る携帯洗浄装置で
用いることができる他の噴射バルブ装置の縦断面を示
す。この図7では、上述した図2から図6に示す例の対
応部分に使用した符号をそのまま使用し、重複説明を省
略する。
用いることができる他の噴射バルブ装置の縦断面を示
す。この図7では、上述した図2から図6に示す例の対
応部分に使用した符号をそのまま使用し、重複説明を省
略する。
【0033】この図7に示す例では、ハウジング10
は、上述した例の大径部12の縦溝12aに代え、内周
面に凹部12bを全周にわたりまたは周方向に部分的に
形成する。また、大径部12内には、上述した例の筒部
材14に相当するものは収納しない。
は、上述した例の大径部12の縦溝12aに代え、内周
面に凹部12bを全周にわたりまたは周方向に部分的に
形成する。また、大径部12内には、上述した例の筒部
材14に相当するものは収納しない。
【0034】ステム22には、下部に設ける筒部23に
内外連通孔23bをあけ、また筒部23の下縁に摺接部
23cを外向きに形成する。そして、筒部23をハウジ
ング10内に出し入れ自在に収納したとき、摺接部23
cをハウジング10の内周面に密着する。
内外連通孔23bをあけ、また筒部23の下縁に摺接部
23cを外向きに形成する。そして、筒部23をハウジ
ング10内に出し入れ自在に収納したとき、摺接部23
cをハウジング10の内周面に密着する。
【0035】そして、いま、この携帯洗浄装置を使用す
るとき、噴射ボタン51をはじめ軽く押し下げ、図8に
示すようにコイルスプリング20に抗してステム22を
eだけ押し込むと、ステムラバー27が弾性変形して貫
通孔24aを開く。すると、容器100内の洗浄液を噴
射材の圧力で押し上げ、図中矢示するとおり、パイプ1
6内を通して連通孔11aからハウジング10内に入れ
る。
るとき、噴射ボタン51をはじめ軽く押し下げ、図8に
示すようにコイルスプリング20に抗してステム22を
eだけ押し込むと、ステムラバー27が弾性変形して貫
通孔24aを開く。すると、容器100内の洗浄液を噴
射材の圧力で押し上げ、図中矢示するとおり、パイプ1
6内を通して連通孔11aからハウジング10内に入れ
る。
【0036】ハウジング10内の洗浄液は、内外連通孔
23bのみを通して貫通孔24aからステム22の吐出
通路25aに導き、ステム22内を通して図2に示すよ
うに噴射ボタン51内に入れ、噴射管52から噴射体5
3内に入れてノズル部材54のノズル54aから噴射す
る。そして、その噴射液を目的部位に当てることにより
狙いを定める。
23bのみを通して貫通孔24aからステム22の吐出
通路25aに導き、ステム22内を通して図2に示すよ
うに噴射ボタン51内に入れ、噴射管52から噴射体5
3内に入れてノズル部材54のノズル54aから噴射す
る。そして、その噴射液を目的部位に当てることにより
狙いを定める。
【0037】狙いを定めて後、次に噴射ボタン51を強
く押し下げ、図9に示すようにコイルスプリング20に
抗してステム22をeより大きくf押し込むと、ステム
22を完全に押し込んでステムラバー27がさらに大き
く弾性変形し、摺接部23cが凹部12b内に余裕をも
って入り込み、筒部23の外周面とハウジング10の内
周面との間に洗浄液吐出通路33を形成する。
く押し下げ、図9に示すようにコイルスプリング20に
抗してステム22をeより大きくf押し込むと、ステム
22を完全に押し込んでステムラバー27がさらに大き
く弾性変形し、摺接部23cが凹部12b内に余裕をも
って入り込み、筒部23の外周面とハウジング10の内
周面との間に洗浄液吐出通路33を形成する。
【0038】すると、図中矢示するとおり、ハウジング
10内の洗浄液は、内外連通孔23bのみならず、洗浄
液吐出通路33からも貫通孔24aへと向け、同様に貫
通孔24aからステム22内に導き、ステム22内を通
して吐出して噴射ボタン51内に入れ、噴射管52から
噴射体53内に入れてノズル部材54のノズル54aか
ら外部に向けて噴射し、多くの洗浄液で肛門まわりを洗
浄する。
10内の洗浄液は、内外連通孔23bのみならず、洗浄
液吐出通路33からも貫通孔24aへと向け、同様に貫
通孔24aからステム22内に導き、ステム22内を通
して吐出して噴射ボタン51内に入れ、噴射管52から
噴射体53内に入れてノズル部材54のノズル54aか
ら外部に向けて噴射し、多くの洗浄液で肛門まわりを洗
浄する。
【0039】このように、ステム22を軽く押し込んだ
ときには、容器100内の洗浄液を、内外連通孔23b
のみを通して貫通孔24aへと向け、ステム22を完全
に押し込んだときには、内外連通孔23bのみならず、
凹部12bを経て洗浄液吐出通路30からも貫通孔24
aへと向けるから、本格的に使用するときは、最も狭め
ていた洗浄液通過流路を拡げ、ステム22内に導く洗浄
液の量を多くして噴射量を多くすることができる。
ときには、容器100内の洗浄液を、内外連通孔23b
のみを通して貫通孔24aへと向け、ステム22を完全
に押し込んだときには、内外連通孔23bのみならず、
凹部12bを経て洗浄液吐出通路30からも貫通孔24
aへと向けるから、本格的に使用するときは、最も狭め
ていた洗浄液通過流路を拡げ、ステム22内に導く洗浄
液の量を多くして噴射量を多くすることができる。
【0040】また、図示例では、筒部23の摺接部23
cをハウジング10の内周面に密着してステム22をハ
ウジング10内に出し入れ自在に収納するから、ステム
22がふらついて操作性を悪くしたり、噴射量が不安定
となったり、格別組立て性を悪くしたりすることなく、
ステム22の押し込み具合により噴射量を加減すること
ができる。
cをハウジング10の内周面に密着してステム22をハ
ウジング10内に出し入れ自在に収納するから、ステム
22がふらついて操作性を悪くしたり、噴射量が不安定
となったり、格別組立て性を悪くしたりすることなく、
ステム22の押し込み具合により噴射量を加減すること
ができる。
【0041】ところで、上述した例では、容器100を
正立状態として噴射ボタン51を押し下げて使用する場
合を示したが、図10に示すように容器100を倒立状
態として噴射ボタン51を押し上げて使用することもで
きる。なお、この場合には、容器100内で洗浄液が
下、噴射材が上となるので、例えばパイプ16の先端に
重りを付けるなどの公知の手段を用い、容器100内の
洗浄液を最後まで噴射できるようにする工夫が必要であ
る。
正立状態として噴射ボタン51を押し下げて使用する場
合を示したが、図10に示すように容器100を倒立状
態として噴射ボタン51を押し上げて使用することもで
きる。なお、この場合には、容器100内で洗浄液が
下、噴射材が上となるので、例えばパイプ16の先端に
重りを付けるなどの公知の手段を用い、容器100内の
洗浄液を最後まで噴射できるようにする工夫が必要であ
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、噴射ボタンを押してノズルから洗浄液を噴射し、自
身の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置において、噴射ボ
タンの押し具合によりノズルから噴射する洗浄液の量を
加減するから、はじめ少ない噴射量で狙いを定め、その
後に本格的に噴射して使用することができ、まわりを濡
らしたりすることなく、限られた洗浄液を洗浄のために
有効に使用可能とすることができる。
ば、噴射ボタンを押してノズルから洗浄液を噴射し、自
身の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置において、噴射ボ
タンの押し具合によりノズルから噴射する洗浄液の量を
加減するから、はじめ少ない噴射量で狙いを定め、その
後に本格的に噴射して使用することができ、まわりを濡
らしたりすることなく、限られた洗浄液を洗浄のために
有効に使用可能とすることができる。
【図1】この発明に係る携帯洗浄装置の外観図である。
【図2】その携帯洗浄装置における噴射ボタン部分の部
分拡大縦断面図である。
分拡大縦断面図である。
【図3】その携帯洗浄装置における噴射バルブ装置の中
央縦断面図である。
央縦断面図である。
【図4】その噴射バルブ装置で用いる筒部材の部分破断
斜視図である。
斜視図である。
【図5】その噴射バルブ装置のステムを軽く押し込んだ
状態の中央縦断面図である。
状態の中央縦断面図である。
【図6】強く押し込んだ状態の中央縦断面図である。
【図7】噴射バルブ装置の他例の中央縦断面図である。
【図8】その噴射バルブ装置のステムを軽く押し込んだ
状態の中央縦断面図である。
状態の中央縦断面図である。
【図9】強く押し込んだ状態の中央縦断面図である。
【図10】使用するとき容器を倒立する、この発明に係
る他例の携帯洗浄装置の外観図である。
る他例の携帯洗浄装置の外観図である。
【図11】従来の携帯洗浄装置の部分断面図である。
50 噴射バルブ装置
51 噴射ボタン
52 噴射管
53 噴射体
54 ノズル部材
54a ノズル
100 容器
Claims (3)
- 【請求項1】 噴射ボタンを押してノズルから洗浄液を
噴射し、自身の身体局所を洗浄する携帯洗浄装置におい
て、前記噴射ボタンの押し具合により前記ノズルから噴
射する洗浄液の量を加減してなる、携帯洗浄装置。 - 【請求項2】 前記噴射ボタンを軽く押したとき前記ノ
ズルから洗浄液を弱く噴射し、強く押したとき強く噴射
してなる、請求項1に記載の携帯洗浄装置。 - 【請求項3】 前記噴射ボタンを強く押したとき最も狭
めていた洗浄液通過流路を拡げ、前記ノズルから多くの
洗浄液を強く噴射してなる、請求項2に記載の携帯洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195845A JP2003010066A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195845A JP2003010066A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003010066A true JP2003010066A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19033755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001195845A Pending JP2003010066A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 携帯洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003010066A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106235933A (zh) * | 2016-09-29 | 2016-12-21 | 张易坤 | 一种手持包裹式肛部清洁头及清洁消毒仓 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001195845A patent/JP2003010066A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106235933A (zh) * | 2016-09-29 | 2016-12-21 | 张易坤 | 一种手持包裹式肛部清洁头及清洁消毒仓 |
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