JP2003005625A - 語彙を視覚化して覚える英単語学習教材 - Google Patents
語彙を視覚化して覚える英単語学習教材Info
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- 230000013016 learning Effects 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 4
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- 230000031836 visual learning Effects 0.000 claims 1
- 230000001944 accentuation Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】主に綴りが似ていて間違いやすい英単語や対と
して覚えておきたい単語の綴りを、該単語の意味を表す
絵に組み込むことによって視覚化し、また、日本語の平
坦な発音に馴染んだ学習者が、英単語学習に臨んで、正
しいアクセント位置を習得する英語学習教材を提供す
る。 【解決手段】請求項1において、学習者はまず該英単語
学習教材に用意されたウオーミングアップテスト(図
1)を受ける。このテストの内容は、綴りが似ていて間
違いやすい語である。このテストによって学習者は自分
の語彙認識の度合いを把握することができる。その後、
該教材の中核である単語の綴りと絵を一体化した記憶法
を学ぶことによって瞬時に英単語を把握する能力を身に
つけることができる。請求項2において、学習すべき各
単語およびその発音内のアクセントのある音節箇所の活
字を大きく太くすることによって英語らしい正確な強弱
アクセントを習得することを可能にする。
して覚えておきたい単語の綴りを、該単語の意味を表す
絵に組み込むことによって視覚化し、また、日本語の平
坦な発音に馴染んだ学習者が、英単語学習に臨んで、正
しいアクセント位置を習得する英語学習教材を提供す
る。 【解決手段】請求項1において、学習者はまず該英単語
学習教材に用意されたウオーミングアップテスト(図
1)を受ける。このテストの内容は、綴りが似ていて間
違いやすい語である。このテストによって学習者は自分
の語彙認識の度合いを把握することができる。その後、
該教材の中核である単語の綴りと絵を一体化した記憶法
を学ぶことによって瞬時に英単語を把握する能力を身に
つけることができる。請求項2において、学習すべき各
単語およびその発音内のアクセントのある音節箇所の活
字を大きく太くすることによって英語らしい正確な強弱
アクセントを習得することを可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、英単語を学習する
に及んで、単語全体の綴りや一部のアルファベットを語
の意味を示すために用意した図柄に組み込むことによっ
て視覚化・立体化することで、また、アクセントの音節
を大きくすることで直観的な語彙認識力の飛躍的向上を
可能にする英単語学習教材である。
に及んで、単語全体の綴りや一部のアルファベットを語
の意味を示すために用意した図柄に組み込むことによっ
て視覚化・立体化することで、また、アクセントの音節
を大きくすることで直観的な語彙認識力の飛躍的向上を
可能にする英単語学習教材である。
【0002】
【従来の技術】現在市販されている英単語学習教材、例
えば高校受験用、大学受験用、あるいは各種の英語検定
試験用単語・熟語集は枚挙に暇がないが、そのほとんど
を検討すると、頻出する語彙をアルファベット順や頻度
順に配列してあるもの、語源からアプローチするもの、
単語の発音と日本語を語呂合わせで覚えさせるもの、そ
の他、例文やコロケーションで暗記させるものなどが主
流である。しかし、これらのほとんどが間違いやすい語
彙や対として覚えておくべき単語を学習者の注意を喚起
する程度に挙げるだけに終始しており、その具体的覚え
方となると学習者の工夫に任せていると言えよう。その
結果、ほとんどの学習者は、該単語に注意を喚起しても
しばらくすれば記憶から消えていまうという事態の繰り
返しとなる。また、日本語化した英単語のアクセントに
ついては、日本語のアクセント形態に慣れているため元
の英単語のアクセントを間違えて覚えてしまっている。
さらに多くの学習者は綴りに気をとられ発音をおろそか
にしがちであり、そのため英語は、本来、強弱アクセン
トを特徴とする言語であるにもかかわらず、日本語特有
の平坦なアクセントになりがちがであるのが現状であ
る。
えば高校受験用、大学受験用、あるいは各種の英語検定
試験用単語・熟語集は枚挙に暇がないが、そのほとんど
を検討すると、頻出する語彙をアルファベット順や頻度
順に配列してあるもの、語源からアプローチするもの、
単語の発音と日本語を語呂合わせで覚えさせるもの、そ
の他、例文やコロケーションで暗記させるものなどが主
流である。しかし、これらのほとんどが間違いやすい語
彙や対として覚えておくべき単語を学習者の注意を喚起
する程度に挙げるだけに終始しており、その具体的覚え
方となると学習者の工夫に任せていると言えよう。その
結果、ほとんどの学習者は、該単語に注意を喚起しても
しばらくすれば記憶から消えていまうという事態の繰り
返しとなる。また、日本語化した英単語のアクセントに
ついては、日本語のアクセント形態に慣れているため元
の英単語のアクセントを間違えて覚えてしまっている。
さらに多くの学習者は綴りに気をとられ発音をおろそか
にしがちであり、そのため英語は、本来、強弱アクセン
トを特徴とする言語であるにもかかわらず、日本語特有
の平坦なアクセントになりがちがであるのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こういった諸種の単語
学習教材の短所を補うべく、請求項目1は、綴りが紛ら
わしいものや対として覚えておくべき語彙の効率的な暗
記方法に着目した発明であり、単語や文字そのものを図
柄に組み込むことによって文字と絵を合一化して、学習
者の時間的浪費を最小限に節約し、英語学習に苦手意識
をもつ学習者のみならず、初級から中級にかけての学習
者、更には上級者に至るまでの英語学習者を対象に、創
意工夫した教材を提供する。英語学習に絵を取り入れる
方法は、絵から語彙を連想させる「判じ絵」という'reb
us'が辞書に掲載されている。例えば、ハチ(bee)と数字
の4で'before'と読ませたり、眼(eye)の絵を提示する
ことによって「自分」を表す'I'を連想させるというよ
うに、絵や文字を与えて同じ発音の語や文を作らせる学
習方法である。また、市販の英単語学習には、例えば、
春夏秋冬をあらわす単語にそれぞれの季節を想起させる
風景画を添えている教材もある。しかし、いずれにせよ
単語よりも絵の方がが印象に残る傾向があり、絵と単語
とがうまく融合せず分離している感がある。
学習教材の短所を補うべく、請求項目1は、綴りが紛ら
わしいものや対として覚えておくべき語彙の効率的な暗
記方法に着目した発明であり、単語や文字そのものを図
柄に組み込むことによって文字と絵を合一化して、学習
者の時間的浪費を最小限に節約し、英語学習に苦手意識
をもつ学習者のみならず、初級から中級にかけての学習
者、更には上級者に至るまでの英語学習者を対象に、創
意工夫した教材を提供する。英語学習に絵を取り入れる
方法は、絵から語彙を連想させる「判じ絵」という'reb
us'が辞書に掲載されている。例えば、ハチ(bee)と数字
の4で'before'と読ませたり、眼(eye)の絵を提示する
ことによって「自分」を表す'I'を連想させるというよ
うに、絵や文字を与えて同じ発音の語や文を作らせる学
習方法である。また、市販の英単語学習には、例えば、
春夏秋冬をあらわす単語にそれぞれの季節を想起させる
風景画を添えている教材もある。しかし、いずれにせよ
単語よりも絵の方がが印象に残る傾向があり、絵と単語
とがうまく融合せず分離している感がある。
【0004】請求項目1は、こういった問題点を解決す
べく、主に紛らわしい語を中心に学習を進めることで学
習者の便宜を図る。具体的に綴りが紛らわしい語彙の一
例を挙げると、'royal'と'loyal'、'track'と'truc
k'、'batter'と'butter'、'play'と'pray'、'affect'
と'effect'、'glass'と'grass'などがあり、対として覚
えておきたいものには'thin'と'thick'、'optimistic'
や'pessimistic'、'longitude'や'latitude'、その他、
間違いやすいものに'beard'や'mustache'などがある。
これらは一見基本的な単語に思えるが、英語上級者にと
っても瞬時に判別がしにくい語彙のグループでもある。
なお、該発明は単語学習のみならず、熟語学習において
も効果を発揮できる。例えば、'on time'や'in tim
e'、'be made of'や'be made from'等にみられる'on'
や'in'を絵と複合的・立体的に組み合わせることによっ
て記憶に定着しやすくなると同時に正確な運用力の定着
もはかることができるようになる。
べく、主に紛らわしい語を中心に学習を進めることで学
習者の便宜を図る。具体的に綴りが紛らわしい語彙の一
例を挙げると、'royal'と'loyal'、'track'と'truc
k'、'batter'と'butter'、'play'と'pray'、'affect'
と'effect'、'glass'と'grass'などがあり、対として覚
えておきたいものには'thin'と'thick'、'optimistic'
や'pessimistic'、'longitude'や'latitude'、その他、
間違いやすいものに'beard'や'mustache'などがある。
これらは一見基本的な単語に思えるが、英語上級者にと
っても瞬時に判別がしにくい語彙のグループでもある。
なお、該発明は単語学習のみならず、熟語学習において
も効果を発揮できる。例えば、'on time'や'in tim
e'、'be made of'や'be made from'等にみられる'on'
や'in'を絵と複合的・立体的に組み合わせることによっ
て記憶に定着しやすくなると同時に正確な運用力の定着
もはかることができるようになる。
【0005】また、請求項2では、単語や発音記号のア
クセントを持つ音節の活字を大きくし太字にすることに
よって、特に本来の英語のアクセントとは異なって日本
語になっている単語や、さらには名詞や動詞でアクセン
トの位置が異なる語彙習得にその威力を発揮する。
クセントを持つ音節の活字を大きくし太字にすることに
よって、特に本来の英語のアクセントとは異なって日本
語になっている単語や、さらには名詞や動詞でアクセン
トの位置が異なる語彙習得にその威力を発揮する。
【0006】
【課題を解決するための手段】学習の課程において、五
感(視覚、聴覚、触覚、味覚、聴覚)の中で一番効果が
あるのは「視覚」であるという点が学術的に指摘されて
いる。そこで請求項1では、単語の綴り字全体、あるい
は単語を構成する一部のアルファベットを絵に組み込む
ことによって、単語の意味を瞬時に把握できるようにす
る。
感(視覚、聴覚、触覚、味覚、聴覚)の中で一番効果が
あるのは「視覚」であるという点が学術的に指摘されて
いる。そこで請求項1では、単語の綴り字全体、あるい
は単語を構成する一部のアルファベットを絵に組み込む
ことによって、単語の意味を瞬時に把握できるようにす
る。
【0007】この手段を利用することにより、以下の利
点が考えられる。まず初めに、絵は該単語のもつ意味を
表しているので、学習すべき単語の意味をまず視覚面か
ら理解できる。更にその絵の中に組み込まれた文字によ
って単語の綴りを喚起できる。二番目の利点として、意
識的に語彙の意味や綴りを想起できるようになる。単語
を記憶するのには理解できただけでは不十分である。時
間が経過しても意識的に思い出す(想起)できなければ
完全に記憶、あるいは定着したとはいえない。視覚的に
記憶した語は忘れにくく、長期的記憶に威力を発揮する
のが該発明の利点である。第三の利点として、学習者は
語彙の理解・定着から更に創造的思索・思考へと学習を
発展することができるようになる。本発明は、知識を提
供するだけではなく、学習者の創作力、創造力をも刺激
し、特に英語における初期の学習者に対して考える能力
の育成にも役立つという利点がある。従って、本発明
は、学習者に未習の語彙を自分なりにアレンジして語彙
力の向上を図る刺激を与え、知識を創造的に使用するき
っかけを提示することができる。
点が考えられる。まず初めに、絵は該単語のもつ意味を
表しているので、学習すべき単語の意味をまず視覚面か
ら理解できる。更にその絵の中に組み込まれた文字によ
って単語の綴りを喚起できる。二番目の利点として、意
識的に語彙の意味や綴りを想起できるようになる。単語
を記憶するのには理解できただけでは不十分である。時
間が経過しても意識的に思い出す(想起)できなければ
完全に記憶、あるいは定着したとはいえない。視覚的に
記憶した語は忘れにくく、長期的記憶に威力を発揮する
のが該発明の利点である。第三の利点として、学習者は
語彙の理解・定着から更に創造的思索・思考へと学習を
発展することができるようになる。本発明は、知識を提
供するだけではなく、学習者の創作力、創造力をも刺激
し、特に英語における初期の学習者に対して考える能力
の育成にも役立つという利点がある。従って、本発明
は、学習者に未習の語彙を自分なりにアレンジして語彙
力の向上を図る刺激を与え、知識を創造的に使用するき
っかけを提示することができる。
【0008】請求項2においても請求項1と同じく、視
覚的な効果を特徴としている。すなわち、単語の綴りや
発音記号の中のアクセントがある音節の活字を大きく太
くすることによって学習者にアクセントの位置を正確に
理解させ、記憶にも残りやすくなるよう趣向が凝らされ
ている。特に日本語化した英語については、正確なアク
セントを習得できるようになる。
覚的な効果を特徴としている。すなわち、単語の綴りや
発音記号の中のアクセントがある音節の活字を大きく太
くすることによって学習者にアクセントの位置を正確に
理解させ、記憶にも残りやすくなるよう趣向が凝らされ
ている。特に日本語化した英語については、正確なアク
セントを習得できるようになる。
【0009】また、請求項1と請求項2は第一部、第二
部といった具合にひとつの英語学習教材として提供する
ことも可能である。更に本発明にカセットテープやCDを
付加することによって音声による認識も可能になる。ま
た、本発明は英語学習教材としてカード化したり、ある
いはCD-ROMとしてマルチメディア化したり、その他の形
態で作成することで一層学習者の興味を駆り立てる理想
的教材となる。
部といった具合にひとつの英語学習教材として提供する
ことも可能である。更に本発明にカセットテープやCDを
付加することによって音声による認識も可能になる。ま
た、本発明は英語学習教材としてカード化したり、ある
いはCD-ROMとしてマルチメディア化したり、その他の形
態で作成することで一層学習者の興味を駆り立てる理想
的教材となる。
【0010】
【実施例】図1は、各レッスンのはじめにあるウォーミ
ングアップ用テストの一例である。学習者はこのテスト
によって自分の単語認識度をあらかじめ理解できる。
ングアップ用テストの一例である。学習者はこのテスト
によって自分の単語認識度をあらかじめ理解できる。
【0011】図2は、本発明の中枢部分の一例であり、
左右の見開きのページである。左のページには間違いや
すい語が上下に並べてあり、学習者が注意を喚起すべき
綴りの下には二重下線が引かれている。該単語には発音
記号、意味、表現が添えられている。右ページには該単
語の間違えやすい箇所を絵と一体化させたものが掲示し
てあり、その下には絵の解説がある。初めは右ページの
解説を図3の栞で隠しながら学習を進めるのがよい。
左右の見開きのページである。左のページには間違いや
すい語が上下に並べてあり、学習者が注意を喚起すべき
綴りの下には二重下線が引かれている。該単語には発音
記号、意味、表現が添えられている。右ページには該単
語の間違えやすい箇所を絵と一体化させたものが掲示し
てあり、その下には絵の解説がある。初めは右ページの
解説を図3の栞で隠しながら学習を進めるのがよい。
【0012】図2では本発明の画期的趣向が分かり易い
ように'royal'(王の、王位の)と'loyal'(忠実な)を
取り上げた。取り上げた理由は、数種の英単語学習用教
材では綴りが似ている語として述べられているだけであ
り、しかも英語の上級者でさえこの二つの紛らわしい語
彙を混同しがちだからである。
ように'royal'(王の、王位の)と'loyal'(忠実な)を
取り上げた。取り上げた理由は、数種の英単語学習用教
材では綴りが似ている語として述べられているだけであ
り、しかも英語の上級者でさえこの二つの紛らわしい語
彙を混同しがちだからである。
【0013】図2を具体的に解説すると、'royal'の綴
りの一部であるアルファベット'r'を王の玉座に例えて
いる。つまり、'r'の綴りをもつ'royal'は「王様」に関
する語であることが容易に推察できる。また下図は'loy
al'の'l'を王に仕える「忠実な」家臣がもっている槍に
たとえることによって視覚化している。
りの一部であるアルファベット'r'を王の玉座に例えて
いる。つまり、'r'の綴りをもつ'royal'は「王様」に関
する語であることが容易に推察できる。また下図は'loy
al'の'l'を王に仕える「忠実な」家臣がもっている槍に
たとえることによって視覚化している。
【0014】それぞれの図には出来るだけ簡潔な説明を
施すことにする。該解説により学習者は単語を瞬時に理
解できるようになると同時に、この一連の図を理解する
ことにより間違いやすい綴りも忘れずに記憶することが
できる。そして、一通り各レッスンを終えたら、学習者
は図1のウオーミングアップ用テストに戻り再度自分の
力を試してみる。目安として8割以上の正解率を合格と
する。
施すことにする。該解説により学習者は単語を瞬時に理
解できるようになると同時に、この一連の図を理解する
ことにより間違いやすい綴りも忘れずに記憶することが
できる。そして、一通り各レッスンを終えたら、学習者
は図1のウオーミングアップ用テストに戻り再度自分の
力を試してみる。目安として8割以上の正解率を合格と
する。
【0015】図4は、学習者のために用意された語彙力
アップシートである。これによって学習者は受け身的な
語彙学習に終始することなく、本発明による語彙習得法
を会得した後、自分の想像力を働かせて自分なりの単語
集を作ることが可能となり、語彙力を更にアップさせる
ことが出来る。
アップシートである。これによって学習者は受け身的な
語彙学習に終始することなく、本発明による語彙習得法
を会得した後、自分の想像力を働かせて自分なりの単語
集を作ることが可能となり、語彙力を更にアップさせる
ことが出来る。
【0016】図5は、請求項2の学習教材の見開きの半
ページである。まず、各単語のにおいて、アクセントを
もつ音節の活字を大きく太字にし、発音記号についても
同じように視覚的に目立つようにする。これによって英
単語学習時に綴りのみならず発音やアクセントの位置を
視覚的に理解させ正確に記憶することができるようにな
る。なお、該単語には意味だけでなく、簡潔な表現を添
えておくことによって、学習者の表現力アップに役立
つ。
ページである。まず、各単語のにおいて、アクセントを
もつ音節の活字を大きく太字にし、発音記号についても
同じように視覚的に目立つようにする。これによって英
単語学習時に綴りのみならず発音やアクセントの位置を
視覚的に理解させ正確に記憶することができるようにな
る。なお、該単語には意味だけでなく、簡潔な表現を添
えておくことによって、学習者の表現力アップに役立
つ。
【0017】
【発明の効果】請求項1では、基本的であるにもかかわ
らず混同しやすい語彙を容易に、しかも瞬時に識別でき
るようになる。また、この効果は、学習者自らの発想に
より自分の覚え辛い語彙を自由に視覚化することによっ
て、語彙力を飛躍的にアップさせることが可能である。
らず混同しやすい語彙を容易に、しかも瞬時に識別でき
るようになる。また、この効果は、学習者自らの発想に
より自分の覚え辛い語彙を自由に視覚化することによっ
て、語彙力を飛躍的にアップさせることが可能である。
【0018】請求項2では、特に日本語化している英語
の本来のアクセントを視覚面から正確に理解できるよう
になり、更には大きく太字にした箇所を強く発声するこ
とで強弱アクセントという英語的発声を習得することが
でき、平坦になりがちな日本人の癖を矯正することもで
きる。
の本来のアクセントを視覚面から正確に理解できるよう
になり、更には大きく太字にした箇所を強く発声するこ
とで強弱アクセントという英語的発声を習得することが
でき、平坦になりがちな日本人の癖を矯正することもで
きる。
【図1】請求項1における学習教材の各レッスンのウオ
ーミングアップ用テストの一例である。
ーミングアップ用テストの一例である。
【図2】請求項1におけるウオーミングアップ用テスト
の次ページから始まる見開きページの一例である。左ペ
ージには間違いやすい語が上下に区画されて記載されて
おり、右ページには該単語の綴りを絵に組み込んだもの
とその解説がある。
の次ページから始まる見開きページの一例である。左ペ
ージには間違いやすい語が上下に区画されて記載されて
おり、右ページには該単語の綴りを絵に組み込んだもの
とその解説がある。
【図3】請求項1における見開きページの右側ページを
隠すための栞である。
隠すための栞である。
【図4】請求項1における学習者用の語彙力強化シート
である。
である。
【図5】アクセントのある音節を大きく太字にした教材
の見開きページの一例である。
の見開きページの一例である。
1 ウオーミングアップ用テスト
2 見開きの左側のページ
3 見開きの右側のページ
4 二重下線
5 区画線
6 絵の枠
7 解説のための括弧
8 符合3を隠すための栞
9 語彙力強化シート
10 単語を書くための下線
11 発音記号用括弧
12 意味を書くための下線
13 絵を創作するための枠
14 絵の意味を書くための括弧
15 請求項2における半ページ
16 アクセントをもつ箇所
Claims (2)
- 【請求項1】 英単語学習教材に係わるもので、綴りが
似通っていて紛らわしい単語や対にして覚えておきたい
単語を中心に、該単語の綴りの一部を構成するアルファ
ベットや綴り全体を単語の意味を表す絵の中に組み込む
ことによって視覚的・直観的な語彙の記憶を可能にする
英単語学習教材。 - 【請求項2】 請求項1と同じように視覚的な英単語学
習を可能にするもので、習得すべき語彙をアルファベッ
ト順、あるいは大学入試や英語検定試験等に出る頻度順
に並べる際に、語彙の綴りと発音記号において、アクセ
ントを持つ音節箇所の活字を太く大きくして視覚的に目
立たせることで記憶の定着を飛躍的に伸ばす英単語学習
教材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001190695A JP2003005625A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 語彙を視覚化して覚える英単語学習教材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001190695A JP2003005625A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 語彙を視覚化して覚える英単語学習教材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003005625A true JP2003005625A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19029430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001190695A Pending JP2003005625A (ja) | 2001-06-25 | 2001-06-25 | 語彙を視覚化して覚える英単語学習教材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003005625A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008066191A1 (fr) * | 2006-11-28 | 2008-06-05 | Shinya Moriuchi | Outil d'apprentissage de langue |
| CN103778223A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-05-07 | 河海大学 | 一种基于云平台的普适背单词系统及其构建方法 |
| CN105340004A (zh) * | 2013-06-28 | 2016-02-17 | 谷歌公司 | 用于发音学习的计算机实现的方法、计算机可读介质和系统 |
| CN113192364A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-07-30 | 河南农业职业学院 | 一种英语单词学习用教具及其教学方法 |
| CN113706938A (zh) * | 2021-07-15 | 2021-11-26 | 都建彬 | 基于汉语拼音的快速学习八门外语的方法、装置 |
| JP2022062438A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 株式会社正進社 | 学習ノート |
-
2001
- 2001-06-25 JP JP2001190695A patent/JP2003005625A/ja active Pending
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