JP2003004580A - 密閉容器及び該密閉容器のピンホール検出方法 - Google Patents
密閉容器及び該密閉容器のピンホール検出方法Info
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- JP2003004580A JP2003004580A JP2001192368A JP2001192368A JP2003004580A JP 2003004580 A JP2003004580 A JP 2003004580A JP 2001192368 A JP2001192368 A JP 2001192368A JP 2001192368 A JP2001192368 A JP 2001192368A JP 2003004580 A JP2003004580 A JP 2003004580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】少量の検査用ガスによってピンホール検査(ガ
ス漏れ検査)を正確に行うことができ、また、内容物・
検査用ガスの充填工程とピンホールの検査工程とを同じ
場所で連続的に行うことのできる密閉容器と、該密閉容
器を用いたピンホール検出方法を提供する。 【解決手段】容器内に、該容器の外部から破砕可能なガ
ス封入体を収容して密閉容器を構成すると共に、この密
閉容器内のガス封入体を破砕し、密閉容器内にガスを拡
散させ、該密閉容器からのガスの漏出の有無を検査する
ことを特徴とする。
ス漏れ検査)を正確に行うことができ、また、内容物・
検査用ガスの充填工程とピンホールの検査工程とを同じ
場所で連続的に行うことのできる密閉容器と、該密閉容
器を用いたピンホール検出方法を提供する。 【解決手段】容器内に、該容器の外部から破砕可能なガ
ス封入体を収容して密閉容器を構成すると共に、この密
閉容器内のガス封入体を破砕し、密閉容器内にガスを拡
散させ、該密閉容器からのガスの漏出の有無を検査する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品、薬品、電池
等、様々な物を密閉状態で収容する密閉容器(密閉袋を
含む)と、かかる密閉容器のピンホール検出方法に関す
る。
等、様々な物を密閉状態で収容する密閉容器(密閉袋を
含む)と、かかる密閉容器のピンホール検出方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の密閉容器にピンホール(小孔)
があると、収容した食品、薬品等の内容物が酸化し易
く、腐敗や変質を起こし易くなるので、これを防止する
ために、商品の出荷に際して、容器のピンホールの有無
を検査する必要がある。このピンホール検査のために、
従来から、容器の中に内容物と共にヘリウムガスを充填
し、容器を密閉(シール加工)した後に、容器からのヘ
リウムガスの漏出の有無をガス検出器によって検査する
方法が行われている。
があると、収容した食品、薬品等の内容物が酸化し易
く、腐敗や変質を起こし易くなるので、これを防止する
ために、商品の出荷に際して、容器のピンホールの有無
を検査する必要がある。このピンホール検査のために、
従来から、容器の中に内容物と共にヘリウムガスを充填
し、容器を密閉(シール加工)した後に、容器からのヘ
リウムガスの漏出の有無をガス検出器によって検査する
方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来方法を最も
効率良く行うためには、容器への内容物とヘリウムガス
の充填、容器のシール加工、密閉後のヘリウムガスの漏
出の検査、の各工程を、一連の商品包装ライン上で行う
ことが好ましい。しかし、従来方法による場合、容器内
に内容物と共にヘリウムガスを充填する際に、微量のヘ
リウムガスが容器外に洩れる場合がある。その場合、検
査対象となる各容器内のガス濃度が一定とならず、正確
な検査を行うことができない。また、ヘリウムガスは拡
散性が強く、周囲の空気に混じり易いので、充填時に洩
れたヘリウムガスにガス検出器が反応してしまい、この
場合、充填後のガス漏れと区別することは困難である。
特に、高性能のガス検出器は微量のガスにも反応するの
で、充填時に僅かなガス漏れがあっても反応してしま
う。このため、高性能のガス検出器を使用することがで
きなくなる。
効率良く行うためには、容器への内容物とヘリウムガス
の充填、容器のシール加工、密閉後のヘリウムガスの漏
出の検査、の各工程を、一連の商品包装ライン上で行う
ことが好ましい。しかし、従来方法による場合、容器内
に内容物と共にヘリウムガスを充填する際に、微量のヘ
リウムガスが容器外に洩れる場合がある。その場合、検
査対象となる各容器内のガス濃度が一定とならず、正確
な検査を行うことができない。また、ヘリウムガスは拡
散性が強く、周囲の空気に混じり易いので、充填時に洩
れたヘリウムガスにガス検出器が反応してしまい、この
場合、充填後のガス漏れと区別することは困難である。
特に、高性能のガス検出器は微量のガスにも反応するの
で、充填時に僅かなガス漏れがあっても反応してしま
う。このため、高性能のガス検出器を使用することがで
きなくなる。
【0004】上述の事情から、充填後のガス漏れを正確
に検査するには、ヘリウムガスの充填・容器のシール加
工の工程と、その後のガス漏れ検査の工程とを、別の離
れた場所で行わざるを得ない。また、仮に、密閉後の容
器にピンホールが存在し、ガス漏れが生じていると、検
査工程に移動するまでの間に多量のガスが洩れてしま
い、正確な検査ができない場合もある。さらに、ピンホ
ールが大きなものである場合には、検査前にガスが全て
洩れ出してしまい、検査そのものが不可能になってしま
う。また、高価な検査用ガスを浪費することにもなり、
コスト面でも好ましくない。
に検査するには、ヘリウムガスの充填・容器のシール加
工の工程と、その後のガス漏れ検査の工程とを、別の離
れた場所で行わざるを得ない。また、仮に、密閉後の容
器にピンホールが存在し、ガス漏れが生じていると、検
査工程に移動するまでの間に多量のガスが洩れてしま
い、正確な検査ができない場合もある。さらに、ピンホ
ールが大きなものである場合には、検査前にガスが全て
洩れ出してしまい、検査そのものが不可能になってしま
う。また、高価な検査用ガスを浪費することにもなり、
コスト面でも好ましくない。
【0005】本発明は、上記の従来技術の欠点を解消す
べく案出されたもので、少量の検査用ガスによってピン
ホール検査(ガス漏れ検査)を正確に行うことができ、
また、内容物・検査用ガスの充填工程とピンホールの検
査工程とを同じ場所で連続的に行うことのできる密閉容
器と、該密閉容器を用いたピンホール検出方法を提供す
ることを目的とする。
べく案出されたもので、少量の検査用ガスによってピン
ホール検査(ガス漏れ検査)を正確に行うことができ、
また、内容物・検査用ガスの充填工程とピンホールの検
査工程とを同じ場所で連続的に行うことのできる密閉容
器と、該密閉容器を用いたピンホール検出方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明においては、容器内に、該容器の外部から
破砕可能なガス封入体を収容して密閉容器を構成した。
前記のガス封入体は、アルミニウム薄膜にポリ塩化ビニ
ル又はポリプロピレンのフィルムを積層した積層材から
なることが好ましい。また、前記ガス封入体に封入され
るガスをヘリウムガスとすることが好ましい。
めに、本発明においては、容器内に、該容器の外部から
破砕可能なガス封入体を収容して密閉容器を構成した。
前記のガス封入体は、アルミニウム薄膜にポリ塩化ビニ
ル又はポリプロピレンのフィルムを積層した積層材から
なることが好ましい。また、前記ガス封入体に封入され
るガスをヘリウムガスとすることが好ましい。
【0007】さらに、本発明によれば、前記の密閉容器
内のガス封入体を破砕し、密閉容器内にガスを拡散さ
せ、該密閉容器からのガスの漏出の有無を検査する、こ
とを特徴とする密閉容器のピンホール検出方法が提供さ
れる。前記ガス封入体の破砕は、密閉容器外部からの押
圧手段により行うことができる。また、密閉容器外部か
らガス封入体の両側に吸着する一対の吸着手段により行
うことも可能である。さらに、密閉容器外部からの電磁
波照射により、ガス封入体の破砕を行うことも可能であ
る。
内のガス封入体を破砕し、密閉容器内にガスを拡散さ
せ、該密閉容器からのガスの漏出の有無を検査する、こ
とを特徴とする密閉容器のピンホール検出方法が提供さ
れる。前記ガス封入体の破砕は、密閉容器外部からの押
圧手段により行うことができる。また、密閉容器外部か
らガス封入体の両側に吸着する一対の吸着手段により行
うことも可能である。さらに、密閉容器外部からの電磁
波照射により、ガス封入体の破砕を行うことも可能であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1及び図2において、本発明の密
閉容器1は、樹脂材からなる容器2と、この容器に収容
される食品等の内容物3及びガス封入体4から構成され
る。ガス封入体4は、アルミニウム薄膜にポリ塩化ビニ
ル又はポリプロピレンのフィルムを積層した積層材を小
袋状に形成したもので、このガス封入体の中には、ヘリ
ウムガスが封入されている。ガス封入体4の材質は上記
のものに限られないが、樹脂フィルムのみだとガスの透
過を許すので、ガス透過性の悪いアルミニウムを積層す
ることが好ましい。また、封入ガスとして、ヘリウムガ
スの代わりに他のガスを使用することもことも可能であ
るが、ヘリウムガスは化学的に安定で、食品や薬品と反
応し難いので、これらの点を考慮すると、ヘリウムガス
が最も好ましい。上述のガス封入体4は、容器2とは別
個に製造され、内容物3と共に容器内に収容される。そ
の際、ガス封入体は、後述のピンホール検査の便宜に応
じて、容器内の所定箇所に予め貼着しておいてもよい。
に基づき説明する。図1及び図2において、本発明の密
閉容器1は、樹脂材からなる容器2と、この容器に収容
される食品等の内容物3及びガス封入体4から構成され
る。ガス封入体4は、アルミニウム薄膜にポリ塩化ビニ
ル又はポリプロピレンのフィルムを積層した積層材を小
袋状に形成したもので、このガス封入体の中には、ヘリ
ウムガスが封入されている。ガス封入体4の材質は上記
のものに限られないが、樹脂フィルムのみだとガスの透
過を許すので、ガス透過性の悪いアルミニウムを積層す
ることが好ましい。また、封入ガスとして、ヘリウムガ
スの代わりに他のガスを使用することもことも可能であ
るが、ヘリウムガスは化学的に安定で、食品や薬品と反
応し難いので、これらの点を考慮すると、ヘリウムガス
が最も好ましい。上述のガス封入体4は、容器2とは別
個に製造され、内容物3と共に容器内に収容される。そ
の際、ガス封入体は、後述のピンホール検査の便宜に応
じて、容器内の所定箇所に予め貼着しておいてもよい。
【0009】内容物と封入体を収容した密閉容器1は、
商品として出荷される際に、ピンホールの有無を検査さ
れる。このピンホール検査は、次の工程により行われ
る。先ず、ライン上に設置された押圧部材5によって、
密閉容器1の外側からガス封入体4を押圧し、その圧力
でガス封入体を破砕する(図2)。ガス封入体4の破砕
と共に、内部のヘリウムガスが密閉容器1内に拡散す
る。次いで、これもライン上に設置されたガス検出器
(図示せず)によって、ヘリウムガスの漏出の有無を検
査する。仮に、密閉容器1からヘリウムガスが漏出して
いる場合には、ガス検出器が反応し、これによって、密
閉容器のピンホールが検出される。
商品として出荷される際に、ピンホールの有無を検査さ
れる。このピンホール検査は、次の工程により行われ
る。先ず、ライン上に設置された押圧部材5によって、
密閉容器1の外側からガス封入体4を押圧し、その圧力
でガス封入体を破砕する(図2)。ガス封入体4の破砕
と共に、内部のヘリウムガスが密閉容器1内に拡散す
る。次いで、これもライン上に設置されたガス検出器
(図示せず)によって、ヘリウムガスの漏出の有無を検
査する。仮に、密閉容器1からヘリウムガスが漏出して
いる場合には、ガス検出器が反応し、これによって、密
閉容器のピンホールが検出される。
【0010】図3〜図5は、本発明の他の実施形態を示
すものである。これらの図において、密閉容器1を構成
する容器2、内容物3、ガス封入体4は、それぞれ図1
及び図2に示されるものと基本的に同じである。ただ、
この実施形態の場合、ガス封入体4は、容器2の内側に
挟持された状態で接着されている。この接着の手段は、
例えば、接着剤又は両面テープ等である。
すものである。これらの図において、密閉容器1を構成
する容器2、内容物3、ガス封入体4は、それぞれ図1
及び図2に示されるものと基本的に同じである。ただ、
この実施形態の場合、ガス封入体4は、容器2の内側に
挟持された状態で接着されている。この接着の手段は、
例えば、接着剤又は両面テープ等である。
【0011】そして、上記の密封容器1のピンホール検
査は、次のように行われる。先ず、ライン上に設置され
た上下一対の吸着手段6,6を、容器2の外側からガス
封入体4に対して吸着させる(図4)。次いで、吸着手
段6,6をそれぞれ旧位に復帰させつつ、ガス封入体4
を引き破る(図5)。これと同時に封入体からヘリウム
ガスが放出され、密閉容器内に拡散する。次いで、吸着
手段による吸着を解除し、完全に旧位に復帰させる。そ
の後のガス検出器による漏出ガスの検出については、上
述した通りである。
査は、次のように行われる。先ず、ライン上に設置され
た上下一対の吸着手段6,6を、容器2の外側からガス
封入体4に対して吸着させる(図4)。次いで、吸着手
段6,6をそれぞれ旧位に復帰させつつ、ガス封入体4
を引き破る(図5)。これと同時に封入体からヘリウム
ガスが放出され、密閉容器内に拡散する。次いで、吸着
手段による吸着を解除し、完全に旧位に復帰させる。そ
の後のガス検出器による漏出ガスの検出については、上
述した通りである。
【0012】以上の図1〜図5の実施形態では、ガス封
入体4は小袋状に形成されているが、これを例えばカプ
セル形状としてもよい。また、上記の実施形態では、ガ
ス封入体4の破砕手段として、押圧手段5又は吸着手段
6,6を用いたが、これらの方法以外のものとしては、
例えば、ライン上に設置した電磁波照射手段によって、
ガス封入体に電磁波を照射し、ガス封入体のアルミニウ
ムを加熱し、このアルミニウムの発熱を利用して樹脂を
溶融し、これによりガス封入体を破砕してもよい。な
お、この場合には、容器2が溶融するのを防止するため
に、容器の材質を熱に強いものにしたり、あるいは、ア
ルミニウム薄膜をガス封入体の内面となるようにして、
容器とアルミニウムの接触を回避すればよい。また、ガ
ス封入体の他の破砕手段として、レーザー・超音波等を
用いることも可能である。これらの場合も、破砕手段に
応じて、ガス封入体の材質や容器の材質を適宜に変更す
れば、容器の外部からガス封入体のみを破砕することが
できる。
入体4は小袋状に形成されているが、これを例えばカプ
セル形状としてもよい。また、上記の実施形態では、ガ
ス封入体4の破砕手段として、押圧手段5又は吸着手段
6,6を用いたが、これらの方法以外のものとしては、
例えば、ライン上に設置した電磁波照射手段によって、
ガス封入体に電磁波を照射し、ガス封入体のアルミニウ
ムを加熱し、このアルミニウムの発熱を利用して樹脂を
溶融し、これによりガス封入体を破砕してもよい。な
お、この場合には、容器2が溶融するのを防止するため
に、容器の材質を熱に強いものにしたり、あるいは、ア
ルミニウム薄膜をガス封入体の内面となるようにして、
容器とアルミニウムの接触を回避すればよい。また、ガ
ス封入体の他の破砕手段として、レーザー・超音波等を
用いることも可能である。これらの場合も、破砕手段に
応じて、ガス封入体の材質や容器の材質を適宜に変更す
れば、容器の外部からガス封入体のみを破砕することが
できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、ガス漏れ
の検査は、小さな袋状又はカプセル状のガス封入体に封
入した少量の検査用ガスによって行うので、高価な検査
用ガスの浪費を回避することができる。また、容器内に
直接検査用ガスを充填する従来技術とは異なり、ガス充
填時のガス漏れが無いので、高精度のガス検出器を使用
して検査を正確かつスピーディーに行うことができる。
また、内容物・ガス封入体の充填工程とピンホールの検
査工程とを同じ場所で連続的に行うことができるので、
設備やラインの簡素化と作業の高効率化を図ることがで
きる。
の検査は、小さな袋状又はカプセル状のガス封入体に封
入した少量の検査用ガスによって行うので、高価な検査
用ガスの浪費を回避することができる。また、容器内に
直接検査用ガスを充填する従来技術とは異なり、ガス充
填時のガス漏れが無いので、高精度のガス検出器を使用
して検査を正確かつスピーディーに行うことができる。
また、内容物・ガス封入体の充填工程とピンホールの検
査工程とを同じ場所で連続的に行うことができるので、
設備やラインの簡素化と作業の高効率化を図ることがで
きる。
【図1】本発明に係る密閉容器とピンホール検出工程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】本発明に係る密閉容器とピンホール検出工程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明に係る密閉容器とピンホール検出工程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】本発明に係る密閉容器とピンホール検出工程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本発明に係る密閉容器とピンホール検出工程を
示す平面図である。
示す平面図である。
1 密閉容器
2 容器
3 内容物
4 ガス封入体
5 押圧手段 6 吸着手段
Claims (7)
- 【請求項1】 容器内に、該容器の外部から破砕可能な
ガス封入体を収容してなる密閉容器。 - 【請求項2】 前記ガス封入体が、アルミニウム薄膜に
ポリ塩化ビニル又はポリプロピレンのフィルムを積層し
た積層材からなる請求項1に記載の密閉容器。 - 【請求項3】 前記ガス封入体に封入されるガスがヘリ
ウムガスである請求項1に記載の密閉容器。 - 【請求項4】 請求項1に記載の密閉容器内のガス封入
体を破砕し、密閉容器内にガスを拡散させ、該密閉容器
からのガスの漏出の有無を検査する、ことを特徴とする
密閉容器のピンホール検出方法。 - 【請求項5】 前記ガス封入体の破砕を、密閉容器外部
からの押圧手段により行うことを特徴とする請求項4に
記載の密閉容器のピンホール検出方法。 - 【請求項6】 前記ガス封入体の破砕を、密閉容器外部
からガス封入体の両側に吸着する一対の吸着手段により
行うことを特徴とする請求項4に記載の密閉容器のピン
ホール検出方法。 - 【請求項7】 前記ガス封入体の破砕を、密閉容器外部
からの電磁波照射により行うことを特徴とする請求項4
に記載の密閉容器のピンホール検出方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001192368A JP2003004580A (ja) | 2001-06-26 | 2001-06-26 | 密閉容器及び該密閉容器のピンホール検出方法 |
| US10/398,047 US6966216B2 (en) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | Leakage detecting device for sealed packages |
| PCT/JP2001/008204 WO2002029377A1 (fr) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | Dispositif de detection de fuite pour paquets etanches |
| AU8808301A AU8808301A (en) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | Leakage detecting device for sealed packages |
| AU2001288083A AU2001288083B2 (en) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | Leakage detecting device for sealed packages |
| EP01967761A EP1324014A4 (en) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | LEAK DETECTION DEVICE FOR SEALED PACKETS |
| CA002424504A CA2424504A1 (en) | 2000-10-02 | 2001-09-20 | Leakage detecting device for sealed packages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001192368A JP2003004580A (ja) | 2001-06-26 | 2001-06-26 | 密閉容器及び該密閉容器のピンホール検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003004580A true JP2003004580A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19030828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001192368A Pending JP2003004580A (ja) | 2000-10-02 | 2001-06-26 | 密閉容器及び該密閉容器のピンホール検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003004580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116337356A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-27 | 宁波水表(集团)股份有限公司 | 一种水表封装氦气的方法、装置以及水表 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271829A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | エービー テトラパック | 包装物の包装材料剥離方法 |
| JPH07120347A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-05-12 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 密封包装体のピンホール検査方法 |
| JPH10305821A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-11-17 | Nippon Baldwin Kk | 包装物及びその開封方法及び装置 |
-
2001
- 2001-06-26 JP JP2001192368A patent/JP2003004580A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271829A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | エービー テトラパック | 包装物の包装材料剥離方法 |
| JPH07120347A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-05-12 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 密封包装体のピンホール検査方法 |
| JPH10305821A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-11-17 | Nippon Baldwin Kk | 包装物及びその開封方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116337356A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-27 | 宁波水表(集团)股份有限公司 | 一种水表封装氦气的方法、装置以及水表 |
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