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JP2003085269A - 課題に対する解決策募集・公開方法及びシステム - Google Patents

課題に対する解決策募集・公開方法及びシステム

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Publication number
JP2003085269A
JP2003085269A JP2001276485A JP2001276485A JP2003085269A JP 2003085269 A JP2003085269 A JP 2003085269A JP 2001276485 A JP2001276485 A JP 2001276485A JP 2001276485 A JP2001276485 A JP 2001276485A JP 2003085269 A JP2003085269 A JP 2003085269A
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JP
Japan
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solution
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recruitment
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Application number
JP2001276485A
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Tomoko Koga
倫子 古賀
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 提案された課題に対して解決策を募集する解
決策募集・公開システムにおいて、解決策応募者の考案
した解決策に対して解決策応募者の権利を守る。 【解決手段】 インターネットを介して、課題の登録、
解決策の応募、課題・解決策の公開を行う機能を持つコ
ンピュータによる解決策募集・公開システムにおいて、
課題登録時に、課題を仮受付し、課題提案者が、課題に
対して応募された解決策に係る所有権、使用権などの諸
権利が解決策応募者に帰属することを承認する文書を課
題提案者の情報機器に画面表示する課題受付手段20を
設け、課題提案者が画面表示された文書をプリントアウ
トし、署名捺印して解決策募集・公開システムの運営者
に送付して受信が確認されたら、前記課題提案者が提案
した課題に対する解決策の募集が実行されるように、仮
受付登録を解決策の募集が行える受付登録に切り替える
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、技術コンサルテー
ションや、相談システムなどにおいて、提示された課題
に対してその解決策を募集するシステムに係り、特に、
解決策応募者が応募した解決策の権利を、解決策応募者
のものとすることができる、解決策募集・公開システム
及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネット上で、課題や相談
に対する解決策を得るようなシステムとしては、特開20
00-305980号公報の人材登録・発掘システムのように、
応募者があらかじめ自分のデータをデータベースに登録
し、利用者がそのデータベースを検索することによって
必要な情報を得ることを可能としたシステムがある。ま
た、インターネット上で、所定のページに質問を書き込
み、それに対しての回答を募集する、といった形のサイ
トも見受けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、所定のページ
に質問を書き込み、それに対しての回答を募集する、と
いうシステムを、課題に対する解決策を得るシステムに
適用する場合、登録された課題に対して応募された解決
策の権利、つまり解決策を提示した応募者の解決策に係
る権利を守ることが非常に重要となるが、いままで、そ
のような機能をもつシステムはなかった。
【0004】本発明の目的は、提案された課題に対して
応募した解決策を、解決策応募者のものとして認めるこ
とができる機能を持ったシステムを提供して、解決策応
募者の考案した解決策に対して解決策応募者の権利を守
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、課題提案者からインターネットを介して課題を受付
ける課題受付手段に、課題提案者から課題を受付ける際
に、課題提案者に対して、課題解決のために応募される
解決策に係る諸権利は、解決策応募者に帰属することを
承認する旨の確認を求める機能を設け、確認が得られた
課題提案者の課題に対して、解決策の募集を行うことと
した。
【0006】具体的には、上記課題を解決する本発明
は、インターネットを介して課題提案者と通信し、課題
提案者から提案される課題を受付ける課題受付手段と、
前記受付けた課題の内容が、仮受付用データ属性を付与
されて格納される課題内容データベースと、インターネ
ットを介して解決策応募者と通信し、前記課題内容デー
タベースに、受付用データ属性を付与されて格納されて
いる課題を前記解決策応募者に提示するとともに、提示
された課題に対して解決策応募者が応募する解決策を受
付ける解決策受付手段と、受付けた解決策の内容が、受
付用のデータ属性を付与されて、課題と対応つけて格納
される解決策内容データベースと、インターネットを介
して前記課題提案者と通信し、課題提案者が提案した課
題に対応して前記解決策内容データベースに格納されて
いる解決策の内容を前記課題提案者に提示する解決策表
示手段と、を有する、コンピュータからなる解決策募集
・公開システムにおいて、前記課題受付手段は、課題提
案者が、提案した課題に対して応募された解決策に係る
権利は、著作権、工業所有権を含み、解決策応募者に帰
属することを承認したとき、当該課題提案者が提案し前
記課題内容データベースに格納されている課題のデータ
属性を、仮受付用データ属性から受付用データ属性に変
更するよう構成されていることを特徴とする。
【0007】前記課題受付手段は、課題提案者が、前記
権利が解決策応募者に帰属することを承認し、かつ課題
の登録に必要な登録料を解決策募集・公開システムの運
営者に支払いを行ったことが確認されたとき、当該課題
提案者が提案し前記課題内容データベースに格納されて
いる課題のデータ属性を、仮受付用データ属性から受付
用データ属性に変更するよう構成してもよい。
【0008】前記課題提案者による前記権利の帰属の承
認は、課題受付手段が課題提案者に書式を送信し、この
書式を課題提案者が印字出力し、記名捺印して解決策募
集・公開システムの運営者に送付したものが受領された
とき、前記権利の帰属が課題提案者により承認されたと
みなされることが望ましい。
【0009】上記解決策募集・公開システムにおいて、
前記課題内容データベースを、課題に対応して解決策募
集期限を格納するよう構成し、解決策募集期限がきたと
き、インターネットを介して課題提案者と通信し、解決
策募集期限がきた課題に対して応募された解決策を課題
提案者に提示して課題提案者が選択した解決策を認識す
る募集終了及び最適解決策決定手段と、前記課題提案者
が選択し募集終了及び最適解決策決定手段が認識した解
決策に係る情報を募集終了及び最適解決策決定手段から
取得して該解決策の応募者に報奨金を支給する手続きを
実施する報奨金支給手段と、を設けるようにしてもよ
い。
【0010】上記解決策募集・公開システムにおいてさ
らに、前記募集終了及び最適解決策決定手段から解決策
募集期限がきた課題の情報を取得し、該当する課題内容
及び解決策内容のデータ属性を受付用データ属性から公
開用データ属性に変更するデータ属性変更手段と、募集
終了及び最適解決策決定手段から解決策募集期限がきた
課題の情報を取得し、インターネットを介して課題提案
者と通信して解決策募集期限がきた課題とその課題に対
して応募された解決策の公開日の入力を課題提案者に要
求する公開日設定手段と、前記公開日設定手段に入力さ
れた公開日設定データに基づいて予め決められた算式に
従って登録料返金分を算出し、あらかじめ登録されてい
る課題提案者の口座へ登録料返金分を返金する手続きを
実施する登録料返金手段と、を備えるようにしてもよ
い。
【0011】上記解決策募集・公開システムにおいてま
た、インターネットを介して一般利用者と通信し、前記
公開日設定手段に入力された公開日設定データに従っ
て、公開日が来ている課題内容及び解決策内容を前記課
題内容データベース及び解決策内容データベースから読
出して一般利用者に公開表示する公開表示手段と、前記
公開表示手段からの情報をもとに、前記公開表示手段に
アクセスして課題内容及び解決策内容を閲覧した一般利
用者へ閲覧料を請求する手続きを実施する閲覧料請求手
段と、を設けるようにしてもよい。
【0012】前記課題受付手段及び解決策受付手段を、
課題提案受付時あるいは解決策受付時に、課題提案者・
解決策応募者の氏名、職業を含むユーザ情報の登録を受
付けるように構成するとともに、課題提案者・解決策応
募者がそれぞれ、前記登録時に、解決策募集時、及び、
課題・解決策公開時に、登録したユーザ情報の一部若し
くは全部を非公開とするように設定することができるも
のとしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による課題に対する
解決策募集・公開方法及びシステムとその実施の形態に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0014】まず、本発明の実施の形態の概略につい
て、図2を用いて説明する。技術コンサルテーションや
相談において、相談者はさまざまな解決すべき課題を持
っている。そこで、解決策募集・公開システムの運営者
は、それらの課題を登録し、その課題に対する解決策を
一般から募集するための解決策募集・公開サイトを設け
る。この解決策募集・公開サイトはインターネット等の
手段により、相談者すなわち課題提案者が容易に課題を
登録することができ、かつ、解決策を応募しようとする
解決策応募者が、インターネットを介してアクセスでき
るシステムとする。
【0015】まず、課題提案者は解決したい課題を解決
策募集・公開サイトへ仮登録する(A)。さらに課題の
仮登録画面で守秘契約を結びその証拠として印刷された
用紙に住所・氏名を記入し、印を押して、解決策募集・公
開サイトへ郵送する(B)。この守秘契約の内容は、応
募された解決策に係る諸権利(所有権、利用権等)は、
解決策応募者に帰属し、課題提案者は、解決策募集・公
開サイトが解決策の内容を公開するまでは、解決策の内
容を第3者に漏らさぬことを誓うものである。また、こ
の時、解決策募集・公開サイトに、解決策募集・公開サイ
トであらかじめ決められている登録料を支払う手続きを
行う。解決策募集・公開サイトは登録料支払いの手続き
及び守秘契約書の受理を確認し、登録料支払いの手続き
及び守秘契約書の受理が完了していれば仮登録した課題
を本登録し、登録された課題に対する解決策を、解決策
応募者がインターネット等の手段を利用して応募するこ
とができるようにする(C)。
【0016】解決策応募者から応募された解決策は、課
題提案者が閲覧することができる(D)。そして、課題
提案者は、あらかじめ設定した解決策募集期間終了後、
解決策の募集を締め切り、応募された解決策の中から、
最適解決策を決定する(E)。最適解決策が決定した
ら、解決策募集・公開サイトは最適解決策の応募者に報
奨金を支給し(F)、課題及び解決策を、それまでの受
付エリアから、公開エリアへ移動する(G)。
【0017】次に、課題提案者は公開エリアの課題・解
決策に対し、一般への公開日を設定する(H)。サイト
で標準に決められている公開までの日数と比較して、短
い日数で公開する場合は既に支払った登録料の一部を解
決策募集・公開サイトから、課題提案者に返金する
(I)。設定された公開日に課題及び解決策は一般利用
者から閲覧可能となる(J)。これらの課題・解決策を
一般利用者が閲覧する際、一般利用者は解決策募集・公
開サイトへ閲覧料を支払う(K)。
【0018】次に、上記実施の形態を実現するための構
成と処理の流れについて、図1及び図3を用いて説明す
る。
【0019】本実施の形態である解決策募集・公開シス
テムは、インターネットに接続されたコンピュータシス
テムであって、インターネットに接続可能なパーソナル
コンピュータなどの情報機器によるアクセスが可能とな
っている。
【0020】本実施の形態は、課題内容データベース1
0、解決策内容データベース11、ユーザ情報データベ
ース12を備え、課題内容データベース10は仮受付
用、受付用、公開用の三つに、解決策内容データベース
11は受付用、公開用の二つに、それぞれ分けられてい
る。
【0021】課題内容データベース10に接続して課題
受付手段20が設けられ、課題受付手段20にそれぞれ
接続して課題受付用ID・パスワード発行手段21及び
登録量請求手段22が設けられている。課題受付用ID
・パスワード発行手段21の一方の出力はインターネッ
トに接続され、他方の出力は前記ユーザ情報データベー
ス12に接続されている。登録量請求手段22及び課題
受付手段20はインターネットに接続されている。
【0022】課題内容データベース10に接続して解決
策受付手段30が設けられ、解決策受付手段30の出力
側の一つは前記解決策内容データベース11に接続され
ている。解決策受付手段30は、インターネットにも接
続されている。
【0023】解決策内容データベース11に接続して解
決策表示手段40が設けられ、解決策表示手段40は、
インターネットにも接続されている。課題内容データベ
ース10及び解決策内容データベース11に出力側を接
続してデータ属性変更手段52が設けられ、データ属性
変更手段52の入力側に接続して募集終了及び最適解決
策決定手段50が設けられている。募集終了及び最適解
決策決定手段50はインターネットにも接続されてい
る。募集終了及び最適解決策決定手段50に接続して公
開日設定手段53が設けられ、公開日設定手段53の一
方の出力側は登録量返金手段54に、他方の出力側は課
題内容データベース10、解決策内容データベース11
及び公開表示手段50の一方の入力側に、それぞれ接続
されている。公開日設定手段53は、インターネットに
も接続されている。
【0024】登録量返金手段54はインターネットにも
接続され、公開表示手段50もインターネットに接続さ
れている。公開表示手段50の出力側の一つは課題内容
データベース10、解決策内容データベース11、及び
ユーザ情報データベース12に接続され、他の一つは閲
覧用ID・パスワード発行手段61に、さらに他の一つ
は閲覧用請求手段62に接続されている。閲覧用ID・
パスワード発行手段61及び閲覧料請求手段62は、そ
れぞれインターネットに接続されている。閲覧用ID・
パスワード発行手段61の出力側はユーザ情報データベ
ース12に接続されている。
【0025】前記募集終了及び最適解決策決定手段50
の出力側に接続して報奨金支給手段51が設けられ、報
奨金支給手段51はインターネットに接続されている。
【0026】前記解決策受付手段30は解決策応募用I
D・パスワード発行手段31にも接続され、解決策応募
用ID・パスワード発行手段31は、ユーザ情報データ
ベース12及びインターネットに、それぞれ接続されて
いる。
【0027】なお、上記構成の説明において、各処理手
段がインターネットに接続されると述べたのは、各処理
手段がそれぞれ直接インターネットに接続される場合だ
けでなく、解決策募集・公開システムの図示されていな
い入出力装置を介してインターネットに接続される場合
も含んでいる。
【0028】以下、上記構成のシステムにおける処理操
作について説明する。本システムにおける処理は次の6
つに大別される。 a.(登録手順):課題提案者は、インターネット等を
利用した課題受付手段20を用いて、課題を解決策募集
・公開システム1に登録する。 b.(解決策応募手順):その課題に対して、一人また
は複数の解決策応募者200が、インターネット等を利
用した解決策受付手段30によって、解決策を応募す
る。 c.(課題提案者閲覧手順):課題提案者は、インター
ネット等を利用した解決策表示手段40によって、応募
された解決策を閲覧する。 d.(解決策選定手順):課題提案者は、インターネッ
ト等を利用した募集終了及び最適解決策決定手段50に
よって、応募された解決策の中から、採用する解決策を
選定する。 e.(公開日設定手順):課題提案者は、インターネッ
ト等を利用した公開日設定手段53によって、課題・解
決策を公開する日を設定する。 f.(一般利用者閲覧手順):また、それら課題・解決
策は設定された期間の後、一般利用者がインターネット
等を利用した公開表示手段60によって、閲覧すること
ができる。
【0029】以下、上記各手順について、順に説明す
る。なお、以下の手順の説明においては、画面表示され
る場合の画面は、a.(登録手順)、c.(課題提案者
閲覧手順)、d.(解決策選定手順)、及びe.(公開
日設定手順)においては、課題提案者の情報機器の画面
であり、b.(解決策応募手順)においては解決策応募
者の情報機器の画面であり、f.(一般利用者閲覧手
順)においては一般利用者の情報機器の画面である。
【0030】また、図3〜図18中の、「提案者コンピ
ュータ」、「応募者コンピュータ」、「利用者コンピュ
ータ」、「装置側コンピュータ」は、それぞれ、インタ
ーネットに接続された課題提案者の情報機器、インター
ネットに接続された解決策応募者の情報機器、インター
ネットに接続された一般利用者の情報機器、解決策募集
公開システムのコンピュータ、を意味する。そして、
「提案者コンピュータ」、「応募者コンピュータ」、
「利用者コンピュータ」の画面に表示される情報は、そ
の画面で課題提案者あるいは解決策応募者あるいは一般
利用者から入力されたものを除き、すべて、「装置側コ
ンピュータ」から供給される。 a.登録手順 はじめに、課題提案者100が課題受付手段20により
課題内容を登録する手順について図1、図3、図4、図
5、図6を用いて説明する。課題提案者100は自分の
パーソナルコンピュータなど、インターネットに接続可
能な情報機器(以下、コンピュータという)を用いて、
インターネットを介して解決策募集・公開システム1の
課題受付手段20へアクセスする(a−1)。課題受付
手段20は課題提案者100のコンピュータ(以下、単
に、課題提案者100という)からのアクセスを受信し
(a−2)、課題提案者100に課題受付手段20へア
クセスするための課題受付用ID(ユーザID、以下同
じ)とパスワードを要求する(a−3)。課題提案者1
00は課題受付用IDとパスワードを持っているかどう
かを確認し(a−4)、持っている場合、課題受付手段
20へIDとパスワードを送信する(a−5)。課題受
付用IDとパスワードを持っていない場合は、課題提案
者登録を行うため、課題受付手段20からリンクした課
題受付用ID・パスワード発行手段21へアクセスし(a
−7)、例えば図20に示すような登録画面の各項目
(氏名・メールアドレス・職業・自宅住所・登録料支払方
法)を入力して登録を行う(a−17,18,19)。
【0031】図20は、課題提案者の登録画面であり、
氏名、メールアドレス、職業、自宅住所、登録料支払方
法を入力する。各項目入力後、「登録」を押す。「リセ
ット」を押すと入力し直すことができる。
【0032】課題受付用ID・パスワード発行手段21
は、入力されたユーザ情報に対応して課題受付用ID・
パスワードを発行し、入力されたユーザ情報と前記課題
受付用ID・パスワードを、ユーザ情報データベース1
2に格納する(a−20)。同時に、課題提案者100
へ課題受付手段20へアクセス可能な前記発行した課題
受付用ID・パスワードを送信し、課題内容登録画面を
表示して(a−21)手順a−12に進む。
【0033】一方、前記手順a−5で課題提案者100
から課題受付用IDとパスワードが送信され、課題受付
手段20が受信する(a−6)と、課題受付手段20は
送信された課題受付用IDとパスワードをユーザ情報デ
ータベース12に格納されたデータと比較し(a−
8)、一致しているかどうかを確認する(a−9)。課
題提案者100から受信した課題受付用ID・パスワー
ドがユーザ情報データベース12に格納されたデータと
一致しなかった場合は、課題受付手段20はその旨のメ
ッセージを課題提案者100に送信し終了する(a−1
0)。課題受付用ID・パスワードが一致した場合、課
題受付手段20は課題提案者100のアクセスを許可
し、例えば図21に示すような課題登録画面を表示する
(a−11)。
【0034】アクセスを許可された課題提案者100
は、表示された課題登録画面において、課題内容を登録
する(a−12)。
【0035】図21は、課題仮登録画面であり、課題提
案者の登録時に発行された会員番号、提案する課題の分
野、題名、内容、添付ファイルがある場合は添付ファイ
ル、募集期間を入力する。また、解決策募集時、一般公
開時に氏名、メールアドレス、職業等公開しても良い場
合は、会員情報の公開のチェックボックスにチェックを
入れる。各項目入力後、「登録」を押す。「リセット」
を押すと入力し直すことができる。
【0036】課題受付手段20は登録内容を受信し(a
−13)て仮受付用データ属性を付加して、課題内容デ
ータベース10に格納して再表示し、受け付けた旨メッ
セージを表示したのち、図22のような守秘契約画面を
表示する(a−14)。
【0037】課題提案者100は、表示された契約書を
印刷し、署名、捺印して解決策募集・公開サイトへ郵送
する。この契約書により、課題提案者100は、提案し
た課題に対して応募された解決策に係る工業所有権を含
む全ての権利が解決策応募者に帰属することを確認し、
受け入れることとなる。但し、提案した課題の解決のた
めに応募された解決策を実施する場合は、課題提案者に
優先的に有償あるいは無償の実施権が付与される等の条
件を課題提案者が要求する場合を考慮し、それらの条件
を記載した契約書の書式を選択できるようにしておいて
もよい。
【0038】なお、課題提案者及び解決策応募者と解決
策募集公開サイト側の間における、提案された課題と応
募された解決策に関する著作権、工業所有権、版権等の
権利関係については、予め、解決策募集公開サイトの案
内パンフレット等で、明示しておくが、前記契約書の付
属文書の形で、印刷、添付されるようにしておいてもよ
い。
【0039】さらに、課題受付手段20は、課題を受付
けたという情報データを、登録料請求手段22へ送信す
る。登録料請求手段22は、課題登録料を課題提案者へ
請求する(a−15)。請求方法としては、請求書を郵
送する方法、クレジットカードの番号の提示を受けて処
理する方法など、課題提案者が選択できるようにするの
が望ましい。
【0040】課題提案者100から守秘契約書を受理し
課題登録料の支払い手続きが完了すると、課題受付手段
20は、受け付けた課題内容のデータ属性を仮受付用デ
ータ属性から受付用データ属性に変更して、課題内容デ
ータベース10に格納し、解決策の募集が行えるように
する(a−16)。 b.解決策応募手順 つぎに、解決策応募者200が解決策受付手段30を使
用して解決策内容を応募、登録する場合について図1、
図7、図8、図9、図10を用いて説明する。まず解決
策応募者200がインターネットに接続された自分のパ
ーソナルコンピュータなどの情報機器を用いて、インタ
ーネットを介して解決策募集・公開システム1の解決策
受付手段30へアクセスする(b−1)。解決策応募者
200は、不特定多数であって一人に限定されないが、
ここではある解決策応募者200の場合について説明す
る。解決策受付手段30は解決策応募者200の情報機
器(以下、解決策応募者200という)からのアクセス
を受信し(b−2)、解決策応募者200に解決策受付
手段30へアクセスするための解決策応募用ID(ユー
ザID)とパスワードを要求する(b−3)。
【0041】解決策応募者200は解決策応募用IDと
パスワードを持っているかどうかを判断し(b−4)、
解決策応募用IDとパスワードを持っている場合、解決
策受付手段30へ解決策応募用IDとパスワードを送信
する(b−5)。解決策応募用IDとパスワードを持っ
ていない場合は、前記手順b−3におけるID・パスワ
ード要求画面の指示にしたがって、解決策応募者登録を
行うため、解決策受付手段30からリンクした解決策応
募用ID・パスワード発行手段31へアクセスする(b
−7、b−17)。解決策応募用ID・パスワード発行
手段31へのアクセスにより表示された図23に示すよ
うな解決策応募者登録画面において、各項目(氏名・メ
ールアドレス・職業・従事年数・自己PR・自宅住所)
を入力して登録を行う(b−18、b−19)。
【0042】図23は、解決策応募者の登録画面であ
り、氏名、メールアドレス、職業、前記職業の従事年
数、自己PR、自宅住所を入力する。各項目入力後、
「登録」を押す。「リセット」を押すと入力し直すこと
ができる。図23に例示した解決策応募者の登録画面で
は、応募した解決策に係る著作権、工業所有権、版権等
については記載されていないが、応募登録の条件とし
て、それらが解決策応募者に帰属することを明示してお
くのが望ましい。さもなければ、先に図22の説明に当
って述べたように、課題提案者及び解決策応募者と解決
策募集公開サイト側の間における、提案された課題と応
募された解決策に関する著作権、工業所有権、版権等の
権利関係について、予め、解決策募集公開サイトの案内
パンフレット等で、明示しておくとともに、応募登録の
条件として、前記図23の登録画面に記載しておく。
【0043】解決策応募用ID・パスワード発行手段3
1は、入力されたユーザ情報に対応して解決策受付手段
30へアクセス可能な解決策応募用ID・パスワードを
発行し、入力されたユーザ情報と発行した前記ID・パ
スワードをユーザ情報データベース12に格納する(b
−20)。同時に、会員B(解決策応募会員)として解
決策受付手段30へ解決策応募用の前記ID・パスワー
ドを解決策索応募者200に送信し、手順b−10に進
む(b−21)。
【0044】一方、解決策受付手段30は解決策応募者
200から送信された解決策応募用IDとパスワードを
受信し(b−6)、受信したIDとパスワードがユーザ
情報データベース12に格納されている内容と一致する
かどうかを確認する(b−8)。ID・パスワードが一
致しなかった場合は、解決策受付手段30はその旨のメ
ッセージを解決策応募者200に送信し終了する(b−
9)。受信した解決策応募用ID・パスワードがユーザ
情報データベース12に格納されている内容と一致した
場合、解決策受付手段30は解決策応募者200のアク
セスを許可し、課題内容データベース10を参照して、
受付用データ属性を付与された課題を読み出して図24
に示すような課題一覧画面を解決策応募者200の情報
機器画面に表示する(b−10)。
【0045】図24の課題一覧画面では、課題番号、題
名が一覧で表示され、「応募する」をクリックすると、
図26の解決策応募画面へ、「詳細を見る」をクリック
すると、図25の課題内容詳細画面へ遷移する。図25
は課題内容詳細画面を示し、課題番号、分野、題名、内
容、添付ファイル、氏名、メールアドレスが表示され
る。課題登録時に、図21の課題登録画面の会員情報の
公開チェックボックスにチェックが入っていない項目に
ついては表示されない。さらに、これらの情報が表示さ
れていない場合でも、問合せ先アドレスをクリックすれ
ば、解決策応募者が課題提案者とサイト経由で連絡が取
れるようになっている。「応募する」をクリックする
と、後述する図26の解決策応募画面へ、「一覧へ」を
クリックすると、前記図24の課題一覧画面へ遷移す
る。
【0046】なお、課題提案者が、応募された解決策の
実施にあたって、優先的な実施権の付与等、特別の条件
を付した場合は、その条件が、前記図24の課題一覧画
面の該当課題に対応して明示される。
【0047】アクセスを許可された解決策応募者200
は、図24に示すような課題一覧画面を見て、解決策を
応募する課題を選択する(b−11)。応募する課題を
この画面で選択したら該当する課題の「応募する」をク
リックして、次の手順に進む。応募する課題の詳細を確
認した上で選択したい場合は、図24に示すような課題
一覧画面で「詳細を見る」をクリックして、図25の課
題内容詳細画面へ遷移し、この画面で詳細内容を確認し
てから、この画面の「応募する」をクリックして、次の
手順(b−12)に進むようにしてもよい。
【0048】解決策受付手段30は、図24もしくは図
25の画面で「応募する」がクリックされると、例えば
図26に示すような、選択された課題に対応する解決策
応募画面を表示する(b−12)。
【0049】図26は、解決策応募画面であり、解決策
応募者は、解決策応募者登録時に発行された会員番号、
課題番号、解決策概要、解決策詳細、添付ファイルがあ
る場合は添付ファイルを入力する。また、提案者閲覧
時、一般公開時に氏名、メールアドレス、職業、従事年
数、自己PR等公開してもよい場合は、会員情報の公開
のチェックボックスにチェックを入れる。各項目入力
後、「登録」を押す。「リセット」を押すと入力し直す
ことができる。なお、図26には示されていないが、
「登録」された日、時刻が記録され、表示される。
【0050】解決策応募者200は表示された解決策応
募画面において、解決策内容等を入力し、送信する(b
−13)。解決策受付手段30は送信された内容を受信
(b−14)して解決策内容を解決策応募者200の情
報機器に再表示するとともに、受け付けた旨メッセージ
を表示する(b−15)。解決策受付手段30は、受け
付けた解決策内容、図26の記載内容に受付用データ属
性を付加して、解決策内容データベース11に格納する
(b−16)。 c.課題提案者閲覧手順 つぎに、課題提案者100が応募された解決策を閲覧す
る場合について図1、図11、図12を用いて説明す
る。まず課題提案者100がインターネットに接続され
た自分のパーソナルコンピュータなどの情報機器を用い
て、インターネットを介して、解決策募集・公開システ
ム1の解決策表示手段40へアクセスする(c−1)。
解決策表示手段40は課題提案者100からのアクセス
を受信し(c−2)、課題提案者100に解決策表示手
段40へアクセスするための課題受付用IDとパスワー
ドを要求する(c−3)。課題提案者100は解決策表
示手段40へ、課題提案時に使用した課題受付用IDと
パスワードを送信する(c−4)。解決策表示手段40
は課題提案者100から送信された課題受付用IDとパ
スワードを受信し(c−5)、ユーザ情報データベース
12の内容と比較する(c−6、c−7)。
【0051】受信したID・パスワードがユーザ情報デ
ータベース12に格納されているデータと一致しなかっ
た場合は、解決策表示手段40はその旨のメッセージを
課題提案者100に送信し終了する(c−8)。受信し
たID・パスワードがユーザ情報データベース12に格
納されているデータと一致した場合、解決策表示手段4
0は課題提案者100のアクセスを許可し、課題提案者
100が登録した課題に対して、それまでに応募された
解決策の一覧画面を図27のように表示する(c−9、
c−10)。図27に示す解決策一覧画面では、課題番
号、課題の題名、解決策番号、解決策応募者氏名、職
業、従事年数が表示される。解決策応募時に、図26の
解決策応募画面の会員情報の公開チェックボックスにチ
ェックが入っていない項目については表示されない。各
解決策の「解決策詳細」をクリックすると、図28の解
決策詳細画面に遷移する。
【0052】課題提案者100は、前記解決策一覧画面
の解決策のうちの任意の項目を選択し、選択された解決
策の「解決策詳細」をクリックする。選択された解決策
の「解決策詳細」をクリックすることにより、その解決
策の詳細が例えば図28に示す形式で表示される。この
解決策表示手段40による解決策の表示は、課題受付手
段20で課題が登録後は、いつでも行うことができる。
【0053】図28は、解決策詳細画面であり、課題番
号、解決策概要、解決策詳細、添付ファイル、氏名、メ
ールアドレス、自己PRが表示される。解決策応募時に、
図26の解決策応募画面の会員情報の公開チェックボッ
クスにチェックが入っていない項目については表示され
ない。さらに、これらの情報が表示されていない場合で
も、問合せ先アドレスをクリックすれば、課題提案者が
解決策応募者とサイト経由で連絡が取れるようになって
いる。「一覧へ」を押すと、図27の解決策一覧画面を
表示する。 d.解決策選定手順 つぎに、課題提案者100による、解決策の募集終了及
び最適解決策の決定を行う場合について図1、図13、
図14を用いて説明する。募集終了及び最適解決策決定
手段50は、課題提案者100が課題登録時に設定した
解決策募集期間が経過したら、課題提案者100へ、イ
ンターネットを介してインターネットに接続された課題
提案者100のパーソナルコンピュータなどの情報機器
に、Eメール等により解決策募集終了の連絡を行い、デ
ータ属性変更手段52により、課題内容データベース1
0内の解決策募集期間が経過した課題データの属性を、
受付用属性から公開用属性に、解決策内容データベース
11内の該当解決策データの属性を、受付用属性から公
開用属性に、それぞれ変更する(d−1)。この属性の
変更により、解決策受付手段30が前記図24に示すよ
うな課題一覧画面を表示する際に、表示内容に含まれな
くなる。
【0054】解決策募集期間が経過したことの連絡を受
けた課題提案者100は、インターネットに接続された
自分のパーソナルコンピュータなどの情報機器を用い
て、インターネットを介して、募集終了及び最適解決策
決定手段50へアクセスする(d−2)。募集終了及び
最適解決策決定手段50は課題提案者100からのアク
セスを受信し(d−3)、課題提案者100に募集終了
及び最適解決策決定手段50へアクセスするための課題
受付用IDとパスワードを要求する(d−4)。課題提
案者100は募集終了及び最適解決策決定手段50へ、
課題提案時に使用した課題受付用IDとパスワードを送
信する(d−5)。
【0055】募集終了及び最適解決策決定手段50は、
課題提案者100から送信された課題受付用IDとパス
ワードを受信し(d−6)、受信したIDとパスワード
をユーザ情報データベース12に格納されているデータ
と比較する(d−7、d−8)。受信したID・パスワ
ードがユーザ情報データベース12に格納されているデ
ータと一致しなかった場合は、募集終了及び最適解決策
決定手段50はその旨のメッセージを課題提案者100
に送信し終了する(d−9)。受信したID・パスワー
ドがユーザ情報データベース12に格納されているデー
タと一致した場合は、募集終了及び最適解決策決定手段
50は課題提案者100のアクセスを許可し、課題提案
者100が登録した課題に対して、それまでに応募され
た解決策の一覧及び最適解決策を決定する入力エリアか
らなる最適解決策決定画面を図29のように表示する
(d−10)。
【0056】図29は、最適解決策決定画面であり、課
題番号、課題の題名、解決策番号、解決策応募者応募者
氏名、職業、従事年数が表示される。解決策応募時に、
図26の解決策応募画面の会員情報の公開チェックボッ
クスにチェックが入っていない項目については表示され
ない。各解決策の「解決策詳細」をクリックすると、図
28の解決策詳細画面に遷移する。最適解決策を選ぶ場
合は、選択チェックボックスをクリックすることによ
り、いずれか一つの解決策を選び、「登録」を押す。
「リセット」を押すと、選択し直すことができる。
【0057】課題提案者100が、最適解決策を選択す
る(d−11)ことにより、募集終了及び最適解決策決
定手段50は、報奨金支給手段51へその解決策データ
情報を送信し、、報奨金支給手段51は、最適と選択さ
れた解決策の応募者に対し、あらかじめ登録されている
振込先に報奨金の支給を行う(d−12)。 e.公開日設定手順 つぎに、課題提案者100が、登録した課題および解決
策の公開日を設定し、一般利用者300が課題及び解決
策を閲覧する場合について図1、図15を用いて説明す
る。募集終了及び最適解決策決定手段50は、課題提案
者100が最適解決策を選択すると、公開日設定手段5
3に対してその情報を伝え、公開日設定手段53は、課
題提案者100のインターネットに接続されたパーソナ
ルコンピュータなどの情報機器の表示画面に、公開日設
定画面を図30のように表示する(e−1)。
【0058】図30に示す公開日設定画面では、課題番
号、題名、サイトで標準に定められている公開日、定め
られた計算式により計算された登録料返金額が、表示さ
れる。課題提案者は、公開日を変更せずにそのまま「登
録」することもできる。公開日を変更した場合は、変更
した日付によって、登録料返金額が再計算され表示され
る。会員情報の公開は、図21の課題登録画面で登録し
たとおりに表示されるが、ここも変更して「登録」するこ
とができる。
【0059】表示された公開日設定画面において、課題
提案者100は、登録した課題および解決策の一般利用
者300への公開日を設定し、解決策募集・公開システ
ム1へ送信する(e−2)。
【0060】公開日の初期値はあらかじめシステム運用
者側で一定期間経過後としておく。例えば、その期間を
6ヶ月間とすると、解決策の募集期間の最終日が4月1
日であった場合、システム運用者側であらかじめ設定す
る公開日は、10月1日となる。課題提案者100は、
この初期値をそのまま公開日としてもよいし、予め決め
てある範囲で変更することもできる。変更できる期間の
範囲は、例えば前後6ヶ月間とする。公開日設定手段5
3は、課題提案者100が設定した公開日データを対応
する課題とともに公開表示手段60へ伝え、設定した日
から課題及び解決策が一般利用者300から閲覧できる
ように設定する。公開日設定手段53は、同時に、課題
内容データベース10の該当する課題及び解決策内容デ
ータベース11の該当する解決策に、設定された前記公
開日データを付与する。
【0061】さらに、公開日設定手段53は、登録料返
金手段54へ公開日データを伝え、登録料返金手段54
は課題提案者100への返金額の計算及び課題提案者1
00への返金処理を行う(e−3)。これは、公開日を
初期値よりも早く設定した場合は、登録料の一部を返金
することで課題提案者100へ公開のメリットをつける
ことにより、データが公開されるのを促進するものであ
る。返金額の計算は、公開日を初期値よりも早く設定す
れば、多く返金し、遅くすれば少なくするとういうもの
であり、例えば、以下の式に示す計算方法とする。
【0062】
【数1】 Y:返金額 X:課題受付料 DA:解決策募集期間の最終日から設定した公開日まで
の日数(≦DA≦2DB) DB:システム運用者側で標準値として定めた公開まで
の日数 f.一般利用者閲覧手順 つぎに、一般利用者300が課題及び解決策を閲覧する
場合について図1、図16、図17、図18を用いて説
明する。まず一般利用者300がインターネットに接続
された自分のパーソナルコンピュータなどの情報機器に
より、インターネットを介して解決策募集・公開システ
ム1の公開表示手段60へアクセスする(f−1)。一
般利用者300は、不特定多数であって一人に限定され
ないが、ここではある一般利用者300の場合について
説明する。公開表示手段60は一般利用者300からの
アクセスを受信し(f−2)、一般利用者300に公開
表示手段60へアクセスするための閲覧用IDとパスワ
ードを要求する(f−3)。
【0063】一般利用者300は閲覧用IDとパスワー
ドを持っているかどうかを判断し(f−4)、閲覧用I
Dとパスワードを持っている場合、公開表示手段60へ
閲覧用IDとパスワードを送信する(f−11)。閲覧
用IDとパスワードを持っていない場合は、一般利用者
登録を行うため、公開表示手段60からリンクした閲覧
用ID・パスワード発行手段61へアクセスし(f−
5、f−6、f−7)、図31に示すような一般利用者
登録画面において、各項目(氏名・メールアドレス・自
宅住所・閲覧料支払方法)を入力して閲覧用ID・パス
ワード発行手段61へ送信する(f−8)。各項目入力
後、「登録」を押すことで閲覧用ID・パスワード発行
手段61への送信が実行され、「リセット」を押すと入
力し直すことができる。
【0064】閲覧用ID・パスワード発行手段61は、
一般利用者300から入力されたユーザ情報を受信する
と、受信した情報に対応して、公開表示手段60へアク
セス可能な閲覧用ID・パスワードを発行するととも
に、受信した前記情報及び発行した前記閲覧用ID・パ
スワードをユーザ情報データベース12に格納する(f
−9)。閲覧用ID・パスワード発行手段61は次い
で、前記発行した閲覧用ID・パスワードを一般利用者
300に送信し、図32に示すような課題一覧公開画面
を、一般利用者300の表示画面に表示する(f−1
0)。
【0065】一方、公開表示手段60は、一般利用者3
00から閲覧用IDとパスワードが送信された場合(f
−11)、閲覧用IDとパスワードを受信し(f−1
2)、受信した閲覧用IDとパスワードがユーザ情報デ
ータベース12に格納されているデータと一致するかど
うかを確認する(f−13)。受信した閲覧用IDとパ
スワードがユーザ情報データベース12に格納されてい
るデータと一致しなかった場合は、公開表示手段60は
その旨のメッセージを一般利用者300に送信し終了す
る(f−14)。
【0066】受信した閲覧用IDとパスワードがユーザ
情報データベース12に格納されているデータと一致し
た場合、公開表示手段60は一般利用者300のアクセ
スを許可し、図32のような課題番号、題名が一覧で表
示される課題一覧公開画面を表示する(f−15)。課
題一覧公開画面の送出に際し、公開表示手段60は、課
題内容データベース10を参照し、データ属性が公開用
データ属性である課題を読出し、さらに、読み出した各
課題について、公開日設定手段53から入力された公開
日が来ているかどうかを確認する。公開日が来ている課
題について課題一覧公開画面を編集し、表示する。な
お、課題内容データベース10を参照する際に、各課題
に公開日が付与されているかどうか、付与されている場
合はその公開日が来ているかどうかを確認し、付与され
ている公開日が来ている課題のみを読み出して課題一覧
公開画面を編集し、表示するようにしてもよい。
【0067】表示された課題一覧公開画面において、一
般利用者300が閲覧したい課題を選択し、選択した課
題に対応する「課題詳細」をクリックすると、図33の
ような課題内容詳細公開画面へ、選択した課題に対応す
る「解決策一覧」をクリックすると、図34のような選
択した課題に対応する解決策一覧公開画面へ遷移する
(f−16)。
【0068】図33は、課題内容詳細公開画面であり、
課題番号、分野、題名、内容、添付ファイル、氏名、メ
ールアドレスが表示される。課題登録時に、図21の課
題登録画面の会員情報の公開チェックボックスにチェッ
クが入っていない項目については表示されない。さら
に、これらの情報が表示されていない場合でも、問合せ
先アドレスをクリックすれば、一般利用者が課題提案者
とサイト経由で連絡が取れるようになっている。図33
の課題内容詳細公開画面で、「この課題の解決策一覧」
をクリックすると、図34に示すような、選択した課題
に対応する解決策一覧公開画面へ、「戻る」をクリック
すると、図32の課題一覧公開画面へ戻る。
【0069】図34は、解決策一覧公開画面であり、課
題番号、課題の題名、解決策番号、解決策応募者氏名、
職業、従事年数が表示される。解決策応募時に、図26
の解決策応募画面の会員情報の公開チェックボックスに
チェックが入っていない項目については表示されない。
各解決策の「解決策詳細」をクリックすると、図35の
確認画面に遷移する。
【0070】図33の課題内容詳細公開画面で、「この
課題の解決策一覧」をクリックして表示された解決策一
覧公開画面において、表示された解決策のうちの一つを
選択し、選択された解決策に対応する「解決策詳細」を
クリックする(f−18)と、図35に示すような閲覧
料がかかることを警告する画面が表示され(f−1
9)、閲覧料を支払うかどうかの確認が求められる(f
−20)。
【0071】図35は、閲覧料金確認画面であり、課題
番号、題名、解決策概要、解決策応募者、メールアドレ
ス、職業、従事年数、自己PR、今回の閲覧料金、これ
までの閲覧料金が表示される。解決策応募時に、図26
の解決策応募画面の会員情報の公開チェックボックスに
チェックが入っていない項目については表示されない。
閲覧料を支払いOKの場合は、「閲覧」を押す。「戻る」
を押す(f−21)と、f−17の画面(図34の解決
策一覧公開画面)へ戻る。
【0072】図35に示す画面で「閲覧」を選択する
(f−22)と、図36に示すような、選択した解決策
の詳細公開画面が表示される(f−23)。図36は、
解決策詳細公開画面であり、課題番号、解決策概要、解
決策詳細、添付ファイル、氏名、メールアドレスが表示
される。解決策応募時に、図26の解決策応募画面の会
員情報の公開チェックボックスにチェックが入っていな
い項目については表示されない。さらに、これらの情報
が表示されていない場合でも、問合せ先アドレスをクリ
ックすれば、課題提案者が解決策応募者とサイト経由で
連絡が取れるようになっている。
【0073】図36に示す解決策の詳細公開画面には、
解決策一覧公開画面に戻る「解決策一覧へ戻る」ボタン
及び閲覧終了のボタンが表示されており、手順f−18
に戻ってさらに他の解決策の詳細表示を要求するか、閲
覧を終了するかを選択することができる(f−25)。
「解決策一覧へ戻る」を押すと、図34の解決策一覧公
開画面を表示する。「閲覧終了」を押すと、それまでに
表示した解決策の件数と合計閲覧料金を表示する図示さ
れていない画面に遷移する。
【0074】公開表示手段60は表示した解決策詳細公
開の表示画面の件数をカウントしており、閲覧を終了す
ることが解決策の詳細公開画面で選択されたら(f−2
6)、表示した解決策詳細公開の表示画面の件数を閲覧
料請求手段62へ伝える。閲覧料請求手段62は、前記
一般利用者300に対して表示した解決策の件数と、こ
の件数に応じた閲覧料金を画面表示し、併せて閲覧料金
の請求処理を行う(f−27)。
【0075】手順f−25において、画面表示された図
36の「解決策一覧へに戻る」を選択した場合(f−2
8)、それまでに表示した解決策の件数とこの件数に応
じた閲覧料金が画面表示(f−29)されたのち、手順
f−18に戻って、図34に示す解決策一覧公開画面が
表示される。以下、上記手順f−18以降の手順が繰り
返される。この場合、手順f−19で表示される画面
(図35)では、選択された解決策を閲覧するための閲
覧料金と、その閲覧料金を含むそれまでの合計の閲覧料
金が表示される。
【0076】本実施の形態によれば、第1に、提案され
た課題に対して応募した解決策に対して解決策提案者の
権利を明示し、その権利を保護することができる。第2
に、提案された課題に対して解決策を募集する場を設け
るシステムを提供して、課題提案者が安価に適切な解決
策を得ることができ、また、解決策応募者が提案された
課題に対して簡易に解決策を応募し、報奨金を得るチャ
ンスを得ることができるようにする効果がある。さら
に、第3に課題内容と解決策内容を公開できるようにす
ることで、一般利用者が安価に解決したい問題と似た課
題・解決策を閲覧することができようにする効果があ
る。また、第4に、解決策募集・公開システム運用者側
は、課題登録料および閲覧利用料を収益とすることがで
きる。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、提案された課題に対し
て応募した解決策に係る解決策提案者の権利を明示し、
その権利を保護することが可能になる。したがって、解
決策を応募しようとする人が、自分の解決策がただで使
われてしまうという不安を持つことなしに解決策を応募
でき、多数の解決策が応募されるようになる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である解決策募集公開シス
テムの要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施の形態の概要説明図である。
【図3】図1に示す実施の形態における課題の登録手順
を示す手順図である。
【図4】図1に示す実施の形態における課題の登録手順
を示す手順図である。
【図5】図1に示す実施の形態における課題の登録手順
を示す手順図である。
【図6】図1に示す実施の形態における課題の登録手順
を示す手順図である。
【図7】図1に示す実施の形態における解決策の応募手
順を示す手順図である。
【図8】図1に示す実施の形態における解決策の応募手
順を示す手順図である。
【図9】図1に示す実施の形態における解決策の応募手
順を示す手順図である。
【図10】図1に示す実施の形態における解決策の応募
手順を示す手順図である。
【図11】図1に示す実施の形態における課題提案者の
解決策閲覧手順を示す手順図である。
【図12】図1に示す実施の形態における課題提案者の
解決策閲覧手順を示す手順図である。
【図13】図1に示す実施の形態における課題提案者の
解決策選定手順を示す手順図である。
【図14】図1に示す実施の形態における課題提案者の
解決策選定手順を示す手順図である。
【図15】図1に示す実施の形態における課題提案者の
公開日設定手順を示す手順図である。
【図16】図1に示す実施の形態における一般利用者の
閲覧手順の例を示す手順図である。
【図17】図1に示す実施の形態における一般利用者の
閲覧手順の例を示す手順図である。
【図18】図1に示す実施の形態における一般利用者の
閲覧手順の例を示す手順図である。
【図19】図1に示す実施の形態における一般利用者の
閲覧手順の例を示す手順図である。
【図20】図1に示す実施の形態における課題提案者の
登録画面の一例である。
【図21】図1に示す実施の形態における課題登録画面
の一例である。
【図22】図1に示す実施の形態における守秘契約画面
の一例である。
【図23】図1に示す実施の形態における解決策応募者
の登録画面の一例である。
【図24】図1に示す実施の形態における課題一覧表示
画面の一例である。
【図25】図1に示す実施の形態における課題内容詳細
表示画面の一例である。
【図26】図1に示す実施の形態における解決策応募画
面の一例である。
【図27】図1に示す実施の形態における解決策一覧表
示画面の一例である。
【図28】図1に示す実施の形態における解決策詳細表
示画面の一例である。
【図29】図1に示す実施の形態における最適解決策決
定画面の一例である。
【図30】図1に示す実施の形態における公開日設定画
面の一例である。
【図31】図1に示す実施の形態における一般利用者登
録画面の一例である。
【図32】図1に示す実施の形態における課題一覧公開
画面の一例である。
【図33】図1に示す実施の形態における課題内容詳細
公開画面の一例である。
【図34】図1に示す実施の形態における解決策一覧公
開画面の一例である。
【図35】図1に示す実施の形態における閲覧料金確認
画面の一例である。
【図36】図1に示す実施の形態における解決策詳細公
開画面の一例である。
【符号の説明】
1 解決策募集・公開システム1 10 課題内容データベース 11 解決策内容データベース 12 ユーザ情報データベース 20 課題受付手段 21 課題受付用ID・パスワード発行手段 30 解決策受付手段 31 解決策応募用ID・パスワード発行手段 40 解決策表示手段 50 募集終了及び最適解決策決定手段 51 報奨金支給手段 52 データ属性変更手段 53 公開日設定手段 54 登録料返金手段 60 公開表示手段 61 閲覧用ID・パスワード発行手段 62 閲覧料請求手段 100 課題提案者 200 解決策応募者 300 一般利用者

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットを介して課題提案者と通
    信し、課題提案者から提案される課題を受付ける課題受
    付手段と、前記受付けた課題の内容が、仮受付用データ
    属性を付与されて格納される課題内容データベースと、
    インターネットを介して解決策応募者と通信し、前記課
    題内容データベースに、受付用データ属性を付与されて
    格納されている課題を前記解決策応募者に提示するとと
    もに、提示された課題に対して解決策応募者が応募する
    解決策を受付ける解決策受付手段と、受付けた解決策の
    内容が、受付用のデータ属性を付与されて、課題と対応
    つけて格納される解決策内容データベースと、インター
    ネットを介して前記課題提案者と通信し、課題提案者が
    提案した課題に対応して前記解決策内容データベースに
    格納されている解決策の内容を前記課題提案者に提示す
    る解決策表示手段と、を有する、コンピュータからなる
    解決策募集・公開システムにおいて、前記課題受付手段
    は、課題提案者が、提案した課題に対して応募された解
    決策に係る権利は、著作権、工業所有権を含み、解決策
    応募者に帰属することを承認したとき、当該課題提案者
    が提案し前記課題内容データベースに格納されている課
    題のデータ属性を、仮受付用データ属性から受付用デー
    タ属性に変更するよう構成されていることを特徴とする
    解決策募集・公開システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の解決策募集・公開システ
    ムにおいて、前記課題受付手段は、課題提案者が、提案
    した課題に対して応募された解決策に係る権利は、著作
    権、工業所有権を含み、解決策応募者に帰属することを
    承認し、かつ課題の登録に必要な登録料を解決策募集・
    公開システムの運営者に支払いを行ったことが確認され
    たとき、当該課題提案者が提案し前記課題内容データベ
    ースに格納されている課題のデータ属性を、仮受付用デ
    ータ属性から受付用データ属性に変更するよう構成され
    ていることを特徴とする解決策募集・公開システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の解決策募集・公開システ
    ムにおいて、前記課題受付手段が課題提案者に送信する
    書式を課題提案者が印字出力し、課題提案者が記名捺印
    して解決策募集・公開システムの運営者に送付したもの
    が受領されたとき、前記権利の帰属が課題提案者により
    承認されたとみなされることを特徴とする解決策募集・
    公開システム。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の解決策募集・
    公開システムにおいて、前記課題内容データベースは、
    課題に対応して解決策募集期限を格納するよう構成さ
    れ、解決策募集期限がきたとき、インターネットを介し
    て課題提案者と通信し、解決策募集期限がきた課題に対
    して応募された解決策を課題提案者に提示して課題提案
    者が選択した解決策を認識する募集終了及び最適解決策
    決定手段と、前記課題提案者が選択し募集終了及び最適
    解決策決定手段が認識した解決策に係る情報を募集終了
    及び最適解決策決定手段から取得して該解決策の応募者
    に報奨金を支給する手続きを実施する報奨金支給手段
    と、を有することを特徴とする解決策募集・公開システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の解決策募集・公開システ
    ムにおいて、募集終了及び最適解決策決定手段から解決
    策募集期限がきた課題の情報を取得し、該当する課題内
    容及び解決策内容のデータ属性を受付用データ属性から
    公開用データ属性に変更するデータ属性変更手段と、募
    集終了及び最適解決策決定手段から解決策募集期限がき
    た課題の情報を取得し、インターネットを介して課題提
    案者と通信して解決策募集期限がきた課題とその課題に
    対して応募された解決策の公開日の入力を課題提案者に
    要求する公開日設定手段と、前記公開日設定手段に入力
    された公開日設定データに基づいて予め決められた算式
    に従って登録料返金分を算出し、あらかじめ登録されて
    いる課題提案者の口座へ登録料返金分を返金する手続き
    を実施する登録料返金手段と、を備えたことを特徴とす
    る解決策募集・公開システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の解決策募集・公開システ
    ムにおいて、インターネットを介して一般利用者と通信
    し、前記公開日設定手段に入力された公開日設定データ
    に従って、公開日が来ている課題内容及び解決策内容を
    前記課題内容データベース及び解決策内容データベース
    から読出して一般利用者に公開表示する公開表示手段
    と、前記公開表示手段からの情報をもとに、前記公開表
    示手段にアクセスして課題内容及び解決策内容を閲覧し
    た一般利用者へ閲覧料を請求する手続きを実施する閲覧
    料請求手段と、を有してなることを特徴とする解決策募
    集・公開システム。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の解決策募集・公開システ
    ムにおいて、前記課題受付手段及び解決策受付手段は、
    課題提案受付時あるいは解決策受付時に、課題提案者・
    解決策応募者の氏名、職業を含むユーザ情報の登録を受
    付けるように構成されているとともに、課題提案者・解
    決策応募者がそれぞれ、前記登録時に、解決策募集時、
    及び、課題・解決策公開時に、登録したユーザ情報の一
    部若しくは全部を非公開とするように設定することがで
    きることを特徴とする解決策募集・公開システム。
  8. 【請求項8】 インターネットを介して課題提案者と通
    信する課題受付手段により課題提案者から提案される課
    題を受付ける手順と、前記受付けた課題の内容を仮受付
    用データ属性を付与して課題内容データベースに格納す
    る手順と、インターネットを介して解決策応募者と通信
    する解決策受付手段により、前記課題内容データベース
    に受付用データ属性を付与されて格納されている課題を
    前記解決策応募者に提示するとともに、提示された課題
    に対して解決策応募者が応募する解決策を受付ける手順
    と、受付けた解決策の内容を受付用のデータ属性を付与
    して前記課題と対応つけて解決策内容データベースに格
    納する手順と、インターネットを介して前記課題提案者
    と通信する解決策表示手段により、課題提案者が提案し
    た課題に対応して前記解決策内容データベースに格納さ
    れている解決策の内容を前記課題提案者に提示する手順
    と、を有してなるコンピュータを用いた解決策募集・公
    開方法において、課題提案者が、提案した課題に対して
    応募された解決策に係る権利は、著作権、工業所有権を
    含み、解決策応募者に帰属することを承認したとき、当
    該課題提案者が提案し前記課題内容データベースに格納
    されている課題のデータ属性が、仮受付用データ属性か
    ら受付用データ属性に変更されることを特徴とする解決
    策募集・公開方法。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の解決策募集・公開方法に
    おいて、課題提案者が、提案した課題に対して応募され
    た解決策に係る権利は、著作権、工業所有権を含み、解
    決策応募者に帰属することを承認し、かつ課題の登録に
    必要な登録料の支払いを行ったことが確認されたとき、
    当該課題提案者が提案し前記課題内容データベースに格
    納されている課題のデータ属性を、仮受付用データ属性
    から受付用データ属性に変更することを特徴とする解決
    策募集・公開方法。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の解決策募集・公開方法
    において、前記課題受付手段が課題提案者に送信する書
    式を課題提案者が印字出力し、課題提案者が記名捺印し
    て解決策募集・公開方法の運営者に送付したものが受領
    されたとき、前記権利の帰属が課題提案者により承認さ
    れたとみなされることを特徴とする解決策募集・公開方
    法。
  11. 【請求項11】 請求項9または10に記載の解決策募
    集・公開方法において、提案された課題に対応して解決
    策募集期限が前記課題内容データベースに格納され、解
    決策募集期限がきたとき、インターネットを介して課題
    提案者と通信し、解決策募集期限がきた課題に対して応
    募された解決策を課題提案者に提示して課題提案者が選
    択した解決策を認識する手順と、前記課題提案者が選択
    した解決策に係る情報に基づいて該解決策の応募者に報
    奨金を支給する手続きを実施する手順と、を有すること
    を特徴とする解決策募集・公開方法。
  12. 【請求項12】 請求項11記載の解決策募集・公開方
    法において、解決策募集期限がきた課題の情報を取得
    し、該当する課題内容及び解決策内容のデータ属性を受
    付用データ属性から公開用データ属性に変更する手順
    と、解決策募集期限がきた課題の情報を取得し、インタ
    ーネットを介して課題提案者と通信して解決策募集期限
    がきた課題とその課題に対して応募された解決策の公開
    日の入力を課題提案者に要求する手順と、入力された公
    開日設定データに基づいて予め決められた算式に従って
    登録料返金分を算出し、あらかじめ登録されている課題
    提案者の口座へ登録料返金分を返金する手続きを実施す
    る手順と、を備えたことを特徴とする解決策募集・公開
    方法。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の解決策募集・公開方
    法において、インターネットを介して一般利用者と通信
    し、前記入力された公開日設定データに従って、公開日
    が来ている課題内容及び解決策内容を前記課題内容デー
    タベース及び解決策内容データベースから読出して一般
    利用者に公開表示する手順と、前記課題内容及び解決策
    内容を閲覧した一般利用者へ閲覧料を請求する手続きを
    実施する手順と、を有してなることを特徴とする解決策
    募集・公開方法。
  14. 【請求項14】 請求項13記載の解決策募集・公開方
    法において、課題提案受付時あるいは解決策受付時に、
    課題提案者・解決策応募者の氏名、職業を含むユーザ情
    報の登録を受付ける手順を備えるように構成されている
    とともに、課題提案者・解決策応募者がそれぞれ、前記
    登録時に、解決策募集時、及び、課題・解決策公開時
    に、登録したユーザ情報の一部若しくは全部を非公開と
    するように設定することができることを特徴とする解決
    策募集・公開方法。
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