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JP2003076924A - カタログ情報の提供システム、提供方法及びプログラム - Google Patents

カタログ情報の提供システム、提供方法及びプログラム

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Publication number
JP2003076924A
JP2003076924A JP2001266266A JP2001266266A JP2003076924A JP 2003076924 A JP2003076924 A JP 2003076924A JP 2001266266 A JP2001266266 A JP 2001266266A JP 2001266266 A JP2001266266 A JP 2001266266A JP 2003076924 A JP2003076924 A JP 2003076924A
Authority
JP
Japan
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providing
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Pending
Application number
JP2001266266A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Komagata
修 駒形
Sadaji Niifuku
貞治 新福
Kuniaki Takashima
邦彰 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOGEI INTEC KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
KOGEI INTEC KK
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOGEI INTEC KK, Isuzu Motors Ltd filed Critical KOGEI INTEC KK
Priority to JP2001266266A priority Critical patent/JP2003076924A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 国内外から集められた膨大な数のカタログを
効率よく処理してカタログ情報を有効に利用し、企業の
経営や製品開発に貢献することのできるカタログ情報の
提供方法を提供する。 【解決手段】 国内外から収集したカタログ情報を一箇
所に集約し、カタログから当該カタログを決定するのに
必要なデータを抜き出してカタログ管理の利用に供し、
さらに、カタログからクライアントが必要とするデータ
を抽出して、企業の経営や製品開発等に有用なカタログ
情報を作成し、このカタログ情報を、クライアントが最
も効率良く利用できる形態、例えば、比較表や一覧表と
いった利用しやすい形態に編集して、クライアントに提
供するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、国内外から広く収
集したカタログからカタログ情報提供業者が特定クライ
アントに必要な特定のデータを抽出してカタログ情報を
作成し、カタログ情報提供業者から提供された前記カタ
ログ情報を、クライアントが所望の形態で出力して、製
品の開発や営業戦略等に利用するためのカタログ情報の
提供システム、カタログ情報の提供方法及びそのプログ
ラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】企業が、国内外の競業他社の市場におけ
る動向を予測する上において、当該他社がユーザ向けに
発行しているカタログは重要な情報源の一つである。そ
こで、多くの企業では、競業他社のカタログを入手し、
このカタログの内容を分析して、当該競業他社の市場に
おける動向を予測し、それに基づいて製品開発や営業戦
略を立案,計画を行っている。
【0003】しかしながら、競業他社が多数存在するよ
うな場合や取り扱っている製品の種類が多岐にわたるよ
うな場合には、収集されるカタログの数が膨大になる。
そして、この膨大な数のカタログを分類し、必要なデー
タを全て抜き出して分析の用に供しようとするには、企
業において膨大な時間と人員が必要になる。そのため、
折角収集されたカタログが利用されず、その中に含まれ
る貴重かつ有用なデータが十分に利用されていないのが
現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
にかんがみてなされたもので、国内外から集められた膨
大な数のカタログを効率よく処理し、当該カタログから
抜き出した必要なデータを効率よく、しかも短時間で分
析することができるようにして、カタログ情報を有効に
利用し、企業の経営や製品開発に貢献することのできる
カタログ情報の提供システム、提供方法及びプログラム
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、国内外から収集したカタログ情報を一箇
所に集約し、カタログから当該カタログを決定するのに
必要なデータを抜き出してカタログ管理の利用に供し、
さらに、カタログからクライアントが必要とするデータ
を抽出して、企業の経営や製品開発等に有用なカタログ
情報を作成し、このカタログ情報を、クライアントが最
も効率良く利用できる形態、例えば、比較表や一覧表と
いった利用しやすい形態に編集して、クライアントに提
供するようにしたものである。
【0006】具体的には、請求項1に記載の発明は、コ
ンピュータシステムを利用してクライアントにカタログ
情報を提供するカタログ情報の提供システムであって、
カタログ情報提供業者側のコンピュータシステムに設け
られ、国内外から収集されたカタログの中から、前記カ
タログを特定するのに必要なデータと、特定クライアン
トの利用に供されるデータとを抽出するデータ抽出手段
と、前記カタログ及び前記データ抽出手段によって抽出
された前記データを、相互に関連付けたカタログ情報と
して登録するデータベースと、前記データベースに登録
された前記カタログ情報を、必要に応じてクライアント
の希望する形態に編集する編集手段と、前記クライアン
ト側のコンピュータシステムに設けられ、前記カタログ
情報提供業者から提供された前記カタログ情報の中か
ら、所望のカタログ情報を検索する検索手段と、検索の
結果発見された前記所望のカタログ情報を読み出す読み
出し手段と、読み出された前記カタログ情報を所定形態
で出力する出力手段とを有する構成としてある。
【0007】この場合、請求項2に記載するように、前
記データ抽出手段が、国内外から収集されたカタログの
中から、前記カタログを特定するのに必要な第一のデー
タを抽出する第一のデータ抽出部と、前記カタログから
特定クライアントの利用に供される第二のデータを抽出
する第二のデータ抽出部とを設けるようにしてもよい。
この構成によれば、国内外から集約されたカタログは、
カタログ情報提供業者に集約され、カタログ情報提供業
者のコンピュータシステムによって、クライアントの利
用に供されるカタログ情報が作成される。
【0008】カタログ情報提供業者は、カタログの中か
らカタログを特定するために必要な第一のデータを抽出
するとともに、諸元データ等の製品の性能に関する第二
のデータを抽出する。第一のデータと第二のデータと
は、全く別のデータであってもよいが、一部が重複した
データであっても構わない。例えば、諸元データの一部
を用いてカタログを特定することが可能である場合は、
当該諸元データは第二のデータを構成すると同時に第一
のデータも構成する。そして、第一のデータ及び第二の
データはカタログと関連付けられてデータベースに登録
される。このようにして登録されたデータがカタログ情
報である。カタログ情報は、さらに、クライアントの利
用に最適な状態に編集されて、クライアントに提供され
る。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記カタログ情
報提供業者側のコンピュータシステムに、前記データに
用いられている言語を、必要に応じて所定言語に翻訳し
て前記データベースに登録する翻訳手段を設けた構成と
してある。この構成によれば、国外から様々な言語で記
載されたカタログが収集されるような場合に、カタログ
の中のデータの言語を、日本語や英語等の言語に翻訳し
て、データベースに登録することができる。
【0010】請求項4に記載の発明は、前記カタログ情
報提供者側のコンピュータシステムに、前記データに用
いられているデータの単位を、必要に応じて統一した単
位に変換して前記データベースに登録する単位変換手段
を設けた構成としてある。この構成によれば、インチ
(inch)やマイル(mile)等の単位系で記載された第二
のデータを、センチメートル(cm)やキロメートル(km)
等の単位系に換算,変換することができ、比較等の分析
が容易に行えるようになる。
【0011】請求項5に記載の発明は、前記カタログ情
報を、記録媒体に格納して前記クライアントに提供する
ように構成してある。この構成によれば、CDやMO等
の大容量記録媒体にカタログ情報を格納することによ
り、クライアントに対して大量のカタログ情報を提供す
ることが可能になる。
【0012】請求項6に記載の発明は、前記カタログ情
報提供業者のコンピュータシステムと前記クライアント
側のコンピュータシステムとを通信回線で接続し、この
通信回線を介して前記カタログ情報を前記クライアント
に提供するように構成してある。この構成によれば、ク
ライアントが通信回線を介してカタログ提供業者のデー
タベースから直接カタログ情報の提供を受けることがで
きるようになる。
【0013】請求項7に記載の発明は、前記カタログを
特定するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を作
成するカタログ台帳作成手段を有し、このカタログ台帳
作成手段で作成されたカタログ台帳を前記クライアント
に提供し、前記クライアントが前記カタログ台帳を介し
て前記データベースに登録された前記カタログ情報にア
クセスするように構成してある。この構成によれば、デ
ータベースに登録されているカタログ情報をリスト化し
たカタログ台帳で、クライアントに提供することがで
き、クライアントは当該カタログ台帳上の所望のカタロ
グを選択することで、必要なデータをデータベースから
呼び出すことが可能になる。
【0014】請求項8に記載の発明は、前記カタログを
特定するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を作
成するカタログ台帳作成手段を有し、このカタログ台帳
を用いて前記データベースの前記カタログ情報の一括管
理を行うように構成してある。この構成によれば、デー
タベース内のカタログ情報の修正や更新等の管理を、一
カ所で一括して行うことができ、これらの作業を効率良
く行うことができる。
【0015】請求項9に記載の発明は、収集されたカタ
ログが、自動車又は自動車関連製品に関するものである
構成としてある。このように、本発明は、自動車や自動
車部品等の自動車関連部品のように多種多様で世界各国
に流通している製品のカタログ情報の提供に特に適して
いる。
【0016】また、本発明のカタログ情報の提供方法
は、請求項10に記載するように、コンピュータシステ
ムを利用してクライアントにカタログ情報を提供するカ
タログ情報の提供方法であって、(i) 国内外からカタ
ログを収集するステップ、(ii)収集したカタログをカタ
ログ情報提供業者に集約するステップ、(iii) 収集し
たカタログの中から必要なデータを抜き出すステップ、
(iv) 前記データを前記カタログと関連付けたカタログ
情報としてデータベースに登録するステップ、(v) 前
記データベースに登録された前記カタログ情報を、必要
に応じて、前記クライアントの希望する形態に変換して
前記クライアントに提供するステップを有する方法であ
る。
【0017】この方法によれば、カタログ情報提供業者
に集約され、必要なデータが抽出されて作成されたカタ
ログ情報が、データベース上に登録される。このように
することで、国内外から収集したカタログを効率よく分
類することができるとともに、各カタログから抽出した
カタログ情報を一括して管理することが可能になる。そ
して、このような管理下で前記カタログ情報をクライア
ントの希望する形態で出力できるように編集し、クライ
アントに提供することができるようになる。
【0018】請求項11に記載の発明は、前記(iii)の
ステップで、カタログを特定するのに必要な第一のデー
タと、前記カタログに記載された製品の性能等に関する
第二のデータとを抽出し、前記(iv)のステップで、前記
カタログと前記第一のデータと前記第二のデータとを相
互に関連付けて前記データベースに登録する方法であ
る。この方法によれば、第一のデータに基づいてカタロ
グを特定することができ、さらに、当該第一のデータ又
はカタログごとに第二のデータの比較を行うことができ
る。
【0019】また、請求項12に記載するように、前記
データの言語を必要に応じて所定言語に翻訳するように
するとよい。例えば、タイ語や中国語を日本語や英語に
翻訳することが好ましい。また、請求項13に記載する
ように、前記データの単位を必要に応じて所定の単位に
統一するようにすることで、データの比較が容易にな
る。
【0020】クライアントへのカタログ情報の提供の形
態は、請求項14に記載するように、CD(コンパクト
ディスク)やMO(光磁気ディスク)等の記録媒体であ
ってもよいし、請求項15に記載するように、通信回線
を介して行ってもよい。以上のようにしてクライアント
に提供されたカタログ情報は、請求項16に記載するよ
うに、クライアントにおいて各種データの比較を行う比
較表の形態で出力することが可能である。
【0021】請求項17に記載の発明は、前記カタログ
を特定するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を
作成するステップを設け、このステップで作成されたカ
タログ台帳を前記クライアントに提供し、前記クライア
ントが前記カタログ台帳を介して前記データベースに登
録された前記カタログ情報にアクセスする方法である。
また、請求項18に記載の発明は、前記カタログを特定
するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を作成す
るステップを設け、このステップで作成された前記カタ
ログ台帳を用いて前記データベースの前記カタログ情報
の一括管理を行う方法である。このように、データベー
スに登録されたカタログ情報をカタログ台帳として提供
することで、当該カタログ台帳を介してデータベースの
所望のカタログ情報にアクセスすることが可能になり、
更新や変更等の管理も集中的に効率良く行うことができ
るようになる。
【0022】上記のカタログ情報の提供方法は、請求項
19に記載するように、自動車又は自動車部品に適用す
ることが可能である。この場合、前記第一のデータが、
前記自動車又は自動車部品の仕向地、製造会社、車種、
車型又は年式を含むようにするとよい。これらによっ
て、カタログを特定することが可能である。また、前記
第二のデータが、前記自動車又は自動車部品の主要諸元
であるようにするとよい。このようにすることで、各種
主要諸元について、競業他社の製品との比較を行うこと
ができる。
【0023】また、本発明のカタログ情報の提供方法
は、請求項20のプログラムによって実現することがで
きる。本発明では、請求項20に記載のプログラムを請
求項1〜9のシステムに導入することで、前記システム
が動作可能になり、請求項10〜19の方法を実行する
ことが可能になる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の好適な実施形態を説明する。なお、以下の実施形態
では、自動車用のカタログを例に挙げて説明するが、本
発明は自動車に限らず自動車関連部品、家電製品、食料
品、医薬品等あらゆる製品のカタログ情報の提供に適用
が可能である。
【0025】[第一の実施形態]まず、図1〜図7を参
照しながら本発明のカタログ情報の提供システムの第一
の実施形態を説明する。図1は、本発明のカタログ情報
の提供システムの一実施形態の説明図である。国内外か
ら収集された多数のカタログC1,C2,C3,C4・
・・は、カタログ情報提供業者10に集約される。カタ
ログC1,C2,C3,C4・・・の収集は、クライア
ント20の国内外の支店や、カタログ情報提供業者10
の支店又は取引業者が行ってもよい。
【0026】カタログ情報提供業者10は、パソコン1
1を利用して、収集されたカタログC1,C2,C3,
C4・・・の分類、整理、必要なデータの抽出等の処理
を行い、取引相手であるクライアント20が必要とする
カタログ情報を作成する。作成されたカタログ情報は、
カタログ情報提供業者10のデータベースDBに登録さ
れる。このとき、カタログ情報提供業者10がデータベ
ースDBに登録されたカタログ情報の管理をしやすいよ
うに、固有の整理番号を付して登録するようにするとよ
い。データベースDBに登録されたカタログ情報は、定
期的又は必要に応じてCDやMO等の記録媒体12に格
納されて、クライアント20に提供される。
【0027】クライアント20は、記録媒体12に格納
されたカタログ情報をパソコン21を使って読み出し、
所望のカタログの閲覧や、カタログ情報に含まれている
各種データの比較結果を、出力データ23としてパソコ
ン21のディスプレイ又はプリンタに出力する。なお、
クライアント20が、記録媒体12に格納されているカ
タログ情報を所望の形態で出力データ23として出力さ
せるためのプログラムは、予めクライアント20のパソ
コン21に導入されていてもよいし、セットアッププロ
グラムとともに記録媒体12に格納されていてもよい。
【0028】図2は、カタログ情報提供業者10に集約
されるカタログC1,C2,C3,C4・・・の一例で
ある。カタログC1,C2,C3,C4・・・には、
仕向地、メーカー、車種、車型、年式、ID
番号(カタログごとに付された固有の番号)等、カタロ
グC1,C2,C3,C4・・・を特定するのに必要な
データ(これに、カタログ情報提供業者10が管理上付
与する整理番号を含めて、以下、第一のデータIと記載
する)の他に、エンジン型式や出力、ホイールベース、
タイヤの大きさ、最大積載量(定員)等、カタログC
1,C2,C3,C4・・・に掲載された自動車の性能
に関する諸元データ(以下、第二のデータIIと記載す
る)A,B,C,D,Eが記載されている。
【0029】クライアント20は、第一のデータIを利
用することで、多数のカタログC1,C2,C3,C4
・・・の中から一つのカタログを特定することができ
る。また、第一のデータIの中から所望の一つ又は複数
のデータを選択することで、例えば、仕向地等が共通
する複数のカタログを記録媒体12から読み出してディ
スプレイ等に一覧表示させることができる。さらに、第
二のデータIIを、例えば同一の車種についてメーカー
ごとに一覧表示させることで、各メーカー間での性能
等の比較を行うことができる。
【0030】次に、本発明のカタログ情報の提供システ
ムの具体的な構成について説明する。図3は、本発明の
カタログ情報の提供システムの概要を示すブロック図
で、図4は図3のカタログデータ処理部の詳細を説明す
るためのブロック図である。図3に示すように、この実
施形態の提供システムは、国内外から収集したカタログ
C1,C2,C3,C4・・・から、カタログC1,C
2,C3,C4・・・を特定するために必要な第一のデ
ータIを抽出するとともに、カタログ情報提供業者10
の管理のために入力された整理番号と、カタログC1,
C2,C3,C4・・・とを関連付けたカタログ台帳を
作成するカタログ情報台帳作成部100と、画像データ
としてパソコン11内に取り込むスキャナ等のカタログ
入力部105と、このカタログ入力部105で入力され
た画像データを、tiff形式,gif形式又はjpeg形式など
の所望の画像形式で保存するカタログ画像ファイル部1
10とを有している。カタログ画像ファイル部110
は、パソコン11(図1参照)の内蔵ハードディスク等
に予め準備しておくとよい。
【0031】なお、カタログ台帳とは、データベースD
Bに登録すべくカタログをリスト形式にまとめたもの
で、公知のマイクロソフトエクセル(Microsoft Excel
マイクロソフト社の商品名)等を用いて作成すること
ができる。カタログ台帳の作成に必要な第一のデータI
の入力は、オペレータが手入力によって行う。また、カ
タログ入力部105で入力された画像データの中から必
要なデータ(第一のデータI)を抽出し、その抽出結果
を、カタログ台帳作成部100に送って、カタログ台帳
に入力するようにしてもよい。カタログ台帳作成部10
0で作成されたカタログ台帳は、データベースDBに登
録され、第一のデータI,第二のデータII及びカタログ
が、相互に関連付けられたカタログ情報が、このカタロ
グ台帳に書き込まれる。
【0032】さらに、この実施形態のカタログ情報の提
供システムは、カタログ画像ファイル部110に保存さ
れているカタログC1,C2,C3,C4・・・の画像
データを処理,編集するカタログデータ処理部120
と、このカタログデータ処理部120によって処理,編
集されたデータを、各カタログに関連付けたカタログ情
報として登録するデータベースDBと、このデータベー
スDBから前記カタログ情報を取り出して、クライアン
ト20が所望する形態でCD等の記録媒体12に格納す
る媒体作成部130とを有している。上記したカタログ
入力部105,カタログ画像ファイル部110,カタロ
グデータ処理部120,データベースDB及び媒体作成
部130は、カタログ情報提供業者10側に設けられ
る。
【0033】図4に示すように、カタログデータ処理部
120は、カタログ画像ファイル部110からカタログ
の画像データを読み込むカタログ画像読み込み部121
と、カタログ画像の中から諸元データである第二のデー
タIIを抽出する第二のデータ抽出部126とを有してい
る。この実施形態では、必要に応じて、第二のデータ抽
出部126で抽出した第二のデータIIを、OCR等によ
ってテキストデータに変換し、当該テキストデータを日
本語や英語に翻訳する翻訳部123と、第二のデータ抽
出部126で抽出した第二のデータIIを、統一した単位
に変換する単位変換部127とを有している。
【0034】単位変換部127は、ポンド(pound)やマ
イル(mile)、インチ(inch)等の単位系を、キログラム
(kg)やキロメートル(km), センチメートル(cm)などの単
位系に換算して変換する。第二のデータ抽出部126で
抽出された第二のデータII、翻訳部123で翻訳された
第二のデータII及び単位変換部127で統一した単位に
変換された第二のデータIIは、データベースDBに送ら
れ、第一のデータI、第二のデータII及びカタログが相
互に関連付けられて登録される。
【0035】例えば、図2に示すカタログC1において
は、カタログC1を特定するための車種、車型、年式、
仕向地等の第一のデータIと、カタログC1から抽出さ
れた諸元に関する第二のデータIIと、カタログC1とが
相互に関連付けられてデータベースDBに登録されるわ
けである。したがって、クライアント20においては、
第一のデータIをキーワードとしてカタログ情報の検索
を行うことで、所望のカタログC1を特定でき、かつ、
このカタログC1に記載された諸元データを入手するこ
とができる。
【0036】カタログデータ処理部120で処理,編集
されてデータベースDBに登録された各カタログC1,
C2,C3,C4・・・ごとの第一のデータI及び第二
のデータIIを含む情報が、クライアント20に提供され
る「カタログ情報」である。また、この実施形態では、
カタログデータ処理部120に、データベースDBの管
理を行うデータベース管理部125を設けている。この
データベース管理部125は、データベースDB内のカ
タログ情報の追加,更新や修正等を行うもので、カタロ
グ台帳作成部100で作成されたカタログ台帳を用い
て、必要なカタログ情報の修正や変更等を行うことがで
きるようになっている。例えば、カタログ内データに誤
りがある場合、カタログが更新された場合等には、カタ
ログ台帳を介してデータベースDB内の特定のカタログ
情報にアクセスして、当該カタログ情報の修正を行った
り、新たなカタログ情報を追加,更新したりすることが
できるわけである。
【0037】媒体作成部130は、データベースDBか
らカタログ情報を読み出し、読み出したカタログ情報
を、クライアント20が所望する形態で、CDやMO等
の記録媒体12に格納する。例えば、クライアント20
がマイクロソフトエクセル(Microsoft Excel 商品名
マイクロソフト社製)等の表計算ソフトへの表示を希
望する場合は、この表計算ソフトへの表示が可能な形態
で記録媒体12に格納する。
【0038】クライアント20側には、図3に示すよう
に、カタログ情報提供業者10によって提供された記録
媒体12からカタログ情報を読み出すための読み出し部
210と、この読み出し部210で読み出されたカタロ
グ情報を所定形態に編集処理する処理部220と、この
処理部220で処理された結果をディスプレイやプリン
タに出力するための出力部230とが設けられている。
前記した読み出し部210は、クライアント20側のパ
ソコン21に接続されたリーダ等の媒体読み取り装置で
ある。
【0039】また、処理部220は、パソコン21に予
めインストールされている前記のマイクロソフトエクセ
ル等の公知のアプリケーションを利用することができ
る。もちろん、マイクロソフトエクセルに限らず、他の
表計算ソフトを用いてもよいし、表計算ソフトの他に、
グラフ作製ソフトや文書閲覧ソフト等を利用してもよ
い。出力部230は、前記マイクロソフトエクセル等を
使って作製された比較一覧表やカタログ一覧表、グラフ
等を画面表示又は紙面上に印字することのできるパソコ
ン21のディスプレイやプリンタ等である。
【0040】図5は、カタログ情報提供業者10から提
供された記録媒体12を、クライアント20側のパソコ
ン21にセットしたときに、最初にディスプレイに表示
される検索画面の一例である。画面上方の「検索項目入
力欄」には、カタログ情報を特定するための検索条件を
入力する項目が、第一のデータIに応じて準備されてい
る。この項目には、カタログ情報を特定するための第一
のデータである例えば、メーカーと仕向地を入力し
て「検索実行」ボタンを押すことで、当該メーカーの当
該仕向地にかかるカタログ情報が記録媒体12内で検索
される。そして、検索の結果、記録媒体12内で発見さ
れた一つ又は複数のカタログ情報が、カタログ一覧とし
て画面下方に表示される。
【0041】カタログ一覧として表示されたカタログ情
報の数が多数ある場合には、「検索項目入力欄」に第一
のデータIをさらに入力することで、カタログ情報を絞
り込むことができる。カタログ一覧に表示されたカタロ
グ情報の中から、所望のカタログ情報を選択すること
で、図6に示すように、選択したカタログ情報に含まれ
ているカタログ画像をディスプレイ上に表示させること
ができる。カタログは全ページが画像データとして記録
媒体12に格納されているので、画面左下の次ページボ
タンを押すことで、カタログの他の頁がディスプレイに
次々と表示される。また、図6中左側に設けられた「表
示倍率」の欄に所望の倍率又は予め設定された倍率を入
力することで、カタログ画像を拡大したり縮小したりす
ることができるようになっている。
【0042】図7は、カタログ情報ごとの第二のデータ
の比較一覧表である。図7の一覧表は、上記したマイク
ロソフトエクセルを利用したもので、図5の検索画面で
検索されたカタログC1,C2,C3,C4・・・ごと
の第一のデータI及び第二のデータIIが、比較諸元表と
して表示される。この比較諸元表を分析することによっ
て、クライアント20は、例えば、各仕向地ごとの競業
他社の製品動向を予測することができる。もちろん、図
5の検索画面で第一のデータである仕向地、メーカー
、車種、車型、年式,ID番号又はカタログ
情報提供業者が付した整理番号ごとにカタログ情報の検
索を行い、それぞれについて図7の比較諸元表に一覧表
示させることも可能である。また、各データを所望の順
序で並べ替えたり、所望のグループに分類することも可
能である。
【0043】[第二の実施形態]次に本発明の提供シス
テムの第二の実施形態を、図8を参照しながら説明す
る。この実施形態では、カタログ情報提供業者10のパ
ソコン11とクライアント20のパソコン21とが通信
回線30によって接続されている。したがって、カタロ
グ情報提供業者10によって作成され、データベースD
Bに登録されたカタログ情報を、通信回線30を介して
クライアント20のパソコン21に提供することができ
る。
【0044】また、クライアント20が通信回線30を
介してカタログ情報提供業者10のデータベースDBに
アクセスし、データベースDBから所望のカタログ情報
を読み出して利用することも可能である。この場合、デ
ータベースDBへのアクセスを、特定のアクセス権を有
するクライアント20に限定して、安全を確保するのが
好ましい。このように、通信回線30を介してカタログ
情報の提供を行うようにすることで、カタログ情報提供
業者10が記録媒体12を作成してクライアント20に
送付する必要が無くなり、カタログ情報提供業者10の
作業負担を軽減することができるという利点がある。
【0045】[第三の実施形態]次に、本発明の提供シ
ステムの第三の実施形態を、図9を参照しながら説明す
る。この実施形態では、図8の第二の実施形態に加え
て、国内外から収集されたカタログC1,C2,C3,
C4・・・が、通信回線31を介してカタログ情報提供
業者10に集約されるようになっている。クライアント
20の国内外の支店や、カタログ情報提供業者10の支
店が、収集したカタログC1,C2,C3,C4・・・
をスキャナ等で画像データ化し、これを通信回線31を
介してカタログ情報提供業者10のパソコン11に定期
的又は不定期的に送信する。
【0046】送信されたカタログの画像データは、図3
に示すカタログ画像ファイル部110に保存される。ま
た、この実施形態の提供システムは、第二の実施形態の
提供システムと同様に、カタログ情報提供業者10のパ
ソコン11とクライアント20のパソコン21とが通信
回線32によって接続されているので、カタログ情報提
供業者10のデータベースDBに登録されたカタログ情
報を、通信回線32を介してクライアント20のパソコ
ン21に提供することが可能である。
【0047】[カタログ情報の提供方法]次に本発明の
カタログ情報の提供方法を、図10及び図11のフロー
チャートを参照しながら説明する。なお、以下の説明で
は、図1〜図7で説明した第一の実施形態のカタログ情
報の提供システムを随時参照するものとする。なお、図
10のフローチャートはカタログ情報提供業者10にお
ける処理の手順を示すもので、(a)はデータベースへ
のカタログ情報の登録を行うための手順を、(b)はデ
ータベースに登録されたカタログ情報をCDやMO等の
記録媒体に格納するための手順を示している。また、図
11のフローチャートは、カタログ情報提供業者10か
ら提供されたカタログ情報を、クライアント20がカタ
ログの閲覧と比較一覧で出力する場合の処理の手順を示
すものである。
【0048】まず、図10(a)を参照しながら、デー
タベースへのカタログ情報の登録を行う手順について説
明する。国内外から収集されたカタログは、カタログ情
報提供業者10に集約される(ステップS1)。収集さ
れたカタログから、第一のデータIが抽出されるととも
に、整理番号等が付されて、カタログ台帳が作成される
(ステップS2)。この際、必要があれば、翻訳ソフト
を起動して翻訳を行なう。また、収集されたカタログ
は、スキャナ等のカタログ入力部105(図3参照)で
画像データ化され(ステップS3)、一時的にカタログ
画像ファイル110に保存される(ステップS4)。カ
タログ情報提供業者10の作業者が定期的に、又は一定
数量のカタログの画像データがカタログ画像ファイル1
10に保存されたときに、保存されている各カタログの
画像データを読み出して、カタログ台帳を作成したとき
に使用した第一のデータIと関連付けて、データベース
に登録する(ステップS5,S7)。
【0049】次いで、カタログ画像の中から、カタログ
に掲載された製品の性能等(諸元データ)に関する第二
のデータIIを抽出する(ステップS8)。この第二のデ
ータIIの抽出作業は、目視による手作業又は該当領域を
選択することによる機械作業のいずれで行ってもよい。
そして、抽出した第二のデータIIについて翻訳の必要が
ある場合には翻訳ソフトを起動して翻訳を行う(ステッ
プS9,S10)。
【0050】翻訳の必要がないときには、単位を変換す
るかどうかについて判断を行い(ステップS11)、単
位を変換する必要があるときには、単位変換用のソフト
を起動して、第二のデータの単位系の単位を所定の単位
系の単位に換算,変換する(ステップS12)。例え
ば、第二のデータの単位がインチ(inch)である場合は、
1inch=2.54cmに換算して変換する。必要に応じて
翻訳、変換が行われた第二のデータは、データベースD
Bに既に登録してあるカタログの画像データ及び前記第
一のデータと互いに関連付けて、データベースDBに登
録される(ステップS13)。以上の手順によって一つ
のカタログについてのカタログ情報の作成が終了する。
他のカタログについて引き続きカタログ情報の作成作業
を行う場合は(ステップS14)、ステップS4に戻っ
てステップS4〜S13の作業を繰り返す。
【0051】次に、データベースDBに登録されたカタ
ログ情報の記録媒体への格納の手順を、図10(b)を
参照しながら説明する。データベースDBに登録された
カタログ情報を記録媒体12に格納する作業は、定期的
に又はクライアント20の要求等に応じて不定期的に行
われる。まず、データベースDBから記録媒体12に格
納すべきカタログ情報を媒体作成部130に読み出し
(ステップS16)、読み出したカタログ情報を、クラ
イアント20の希望する形態に変換する(ステップS1
7)。例えば、クライアント20がマイクロソフトエク
セルを利用したカタログ情報の出力を希望しているので
あれば、マイクロソフトエクセルを利用可能なデータ形
態に変換する。このように変換されたカタログ情報を、
CD等の記録媒体12に格納して(ステップS18)、
処理を終了する。
【0052】次に、図11を参照しながら、クライアン
ト20におけるカタログ情報の利用の手順を説明する。
読み出し部210(図3参照)にCD等の記録媒体12
をセットし(ステップS20)、カタログ一覧の中から
所望のカタログの閲覧を希望するのか、カタログ一覧に
表示されたカタログ情報について比較諸元表の作成及び
表示を希望するのかを選択する(ステップS21)。閲
覧又は比較一覧のいずれかを選択すると、図5に示すよ
うな検索画面がクライアント20のパソコン21のディ
スプレイに表示される(ステップS22)。この検索画
面上で所望の条件、例えば仕向地やメーカー名を入力し
(ステップS23)、「検索実行」ボタンを押すこと
で、記録媒体12に格納されたカタログ情報の検索が行
われる(ステップS24)。
【0053】検索結果は、図5に示すように、カタログ
一覧として画面に表示される(ステップS25)。カタ
ログ一覧として表示されたカタログ情報の数が多く、さ
らに絞り込みを行う場合には(ステップS26)、ステ
ップS22に戻って、ステップS23〜S25の手順を
繰り返す。
【0054】次いで、ステップS21の入力結果に基づ
いて、クライアントがカタログ一覧の中から所望のカタ
ログの閲覧を希望しているのか、カタログ一覧に表示さ
れたカタログ情報について比較諸元表の作成及び表示を
希望しているのかを判断する(ステップS27)。カタ
ログ閲覧を選択している場合は、図6に示すようにディ
スプレイにカタログが表示される(ステップS29)。
比較諸元表を選択している場合は、マイクロソフトエク
セル等のソフトが起動し、図7に示すようにディスプレ
イに比較諸元表が表示される(ステップS28)。引き
続き作業を行う場合には(ステップS30)、ステップ
S22に戻って検索画面を表示させ、ステップS22〜
ステップS28又はS29の手順を繰り返す。上記の各
ステップは、先に説明した提供システムに、実行のため
のプログラムをインストールすることにより実行が可能
になる。
【0055】なお、第二の実施形態及び第三の実施形態
で示したように、通信回線30,32を用いてクライア
ントにカタログ情報を提供する場合の提供の手順は、図
10のフローチャートの図10(b)の工程が不要にな
る点、及び図11のフローチャートのステップS20
が、「データベースDBへのアクセス」となる点を除い
て、基本的には図10及び図11の手順と同じである。
また、この場合、クライアント20に対してカタログ台
帳作成部100で作成した、例えばエクセル形式のカタ
ログ台帳をそのまま提供し、クライアント20がこのカ
タログ台帳にリストアップされたカタログ情報の中から
所望のカタログを選択することで、データベースDB内
の特定のカタログ情報に直接アクセスするように構成す
ることも可能である。さらに、このカタログ台帳を介し
て、特定のアクセス権を有するクライアントが、データ
ベースDB内のカタログ情報を更新したり修正したりす
るように構成することも可能である。
【0056】本発明の好適な実施形態について説明した
が、本発明は上記の実施形態により限定されるものでは
ない。例えば、クライアント20は、説明の便宜のため
に一社に限定して説明したが、多数のクライアント20
に対して各クライアント20が所望する形態で所定のカ
タログ情報を提供することが可能である。また、第一の
データとして仕向地、メーカー、車種、車型、年式を例
に挙げて説明したが、カタログを特定することができる
データであれば、これ以外のものであってもよいし、第
二のデータの一部が第一のデータを構成していてもよ
い。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
国内外から集められた膨大な数のカタログを一箇所で集
中的に効率よく処理することができ、かつ、当該カタロ
グから抽出した有用なデータを、クライアントが希望す
る形態で提供することができる。このため、クライアン
トにおいて、膨大な数のカタログから抽出されたカタロ
グ情報を有効に利用することができ、経営方針や製品開
発の方針等を決定するにあたり、貴重で有用な情報を前
記カタログから入手することができる。本発明は、製品
の種類が多岐にわたり、したがってカタログの数も膨大
になるような場合、多数の国に市場を有する場合、新た
な市場参入を検討する場合等に、特に有意義である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカタログ情報の提供システムの一実施
形態の説明図である。
【図2】カタログ情報提供業者に集約されるカタログの
一例を示す概略図である。
【図3】本発明のカタログ情報の提供システムの概要を
示すブロック図である。
【図4】図3のデータ処理部の詳細を説明するブロック
図である。
【図5】カタログ情報提供業者から提供された記録媒体
をクライアントのパソコンにセットしたときに最初に表
示される画面の一例を示す図である。
【図6】パソコンのディスプレイ上にカタログを表示さ
せた例を示す図である。
【図7】カタログごとの第二のデータの比較一覧表であ
る。
【図8】本発明のカタログ情報の提供システムの第二の
実施形態の説明図である。
【図9】本発明のカタログ情報の提供システムの第三の
実施形態の説明図である。
【図10】本発明のカタログ情報の提供方法にかかり、
カタログ情報提供業者における処理を示すフローチャー
トで、(a)はデータベースへのカタログ情報の登録を
行うための手順を、(b)はデータベースに登録された
カタログ情報を記録媒体に格納するための手順を示して
いる。
【図11】本発明のカタログ情報の提供方法にかかり、
カタログ情報提供業者から提供されたカタログ情報を、
クライアントがカタログの閲覧と比較一覧で出力する場
合の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 カタログ情報提供業者 12 記録媒体 11 パソコン 20 クライアント 21 パソコン 23 出力データ 30〜32 通信回線 C1〜C4 カタログ DB データベース 〜 第一のデータ A〜E 第二のデータ
フロントページの続き (72)発明者 高島 邦彰 東京都大田区大森北1丁目33番4号 Fターム(参考) 5B075 ND20 UU38 5B091 AB02 AB06

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムを利用してクライ
    アントにカタログ情報を提供するカタログ情報の提供シ
    ステムであって、 カタログ情報提供業者側のコンピュータシステムに設け
    られ、 国内外から収集されたカタログの中から、前記カタログ
    を特定するのに必要なデータと、特定クライアントの利
    用に供されるデータとを抽出するデータ抽出手段と、 前記カタログ及び前記データ抽出手段によって抽出され
    た前記データを、相互に関連付けたカタログ情報として
    登録するデータベースと、 前記データベースに登録された前記カタログ情報を、必
    要に応じてクライアントの希望する形態に編集する編集
    手段と、 前記クライアント側のコンピュータシステムに設けら
    れ、 前記カタログ情報提供業者から提供された前記カタログ
    情報の中から、所望のカタログ情報を検索する検索手段
    と、 検索の結果発見された前記所望のカタログ情報を読み出
    す読み出し手段と、 読み出された前記カタログ情報を所定形態で出力する出
    力手段と、 を有することを特徴とするカタログ情報の提供システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記データ抽出手段が、国内外から収集
    されたカタログの中から、前記カタログを特定するのに
    必要な第一のデータを抽出する第一のデータ抽出部と、
    前記カタログから特定クライアントの利用に供される第
    二のデータを抽出する第二のデータ抽出部とを有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のカタログ情報の提供シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記カタログ情報提供業者側のコンピュ
    ータシステムに、前記データに用いられている言語を、
    必要に応じて所定言語に翻訳して前記データベースに登
    録する翻訳手段を設けたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載のカタログ情報の提供システム。
  4. 【請求項4】 前記カタログ情報提供者側のコンピュー
    タシステムに、前記データに用いられているデータの単
    位を、必要に応じて統一した単位に変換して前記データ
    ベースに登録する単位変換手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれかに記載のカタログ情報の提供
    システム。
  5. 【請求項5】 前記カタログ情報を、記録媒体に格納し
    て前記クライアントに提供することを特徴とする請求項
    1〜4のいずれかに記載のカタログ情報の提供システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記カタログ情報提供業者のコンピュー
    タシステムと前記クライアント側のコンピュータシステ
    ムとを通信回線で接続し、この通信回線を介して前記カ
    タログ情報を前記クライアントに提供することを特徴と
    する請求項1〜5のいずれかに記載のカタログ情報の提
    供システム。
  7. 【請求項7】 前記カタログを特定するのに必要なデー
    タに基づいてカタログ台帳を作成するカタログ台帳作成
    手段を有し、このカタログ台帳作成手段で作成されたカ
    タログ台帳を前記クライアントに提供し、前記クライア
    ントが前記カタログ台帳を介して前記データベースに登
    録された前記カタログ情報にアクセスすることを特徴と
    する請求項6に記載のカタログ情報の提供システム。
  8. 【請求項8】 前記カタログを特定するのに必要なデー
    タに基づいてカタログ台帳を作成するカタログ台帳作成
    手段を有し、このカタログ台帳を用いて前記データベー
    スの前記カタログ情報の一括管理を行うことを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれかに記載のカタログ情報の提供
    システム。
  9. 【請求項9】 収集されたカタログが、自動車又は自動
    車関連製品に関するものであることを特徴とする請求項
    1〜8のいずれかに記載のカタログ情報の提供システ
    ム。
  10. 【請求項10】 コンピュータシステムを利用してクラ
    イアントにカタログ情報を提供するカタログ情報の提供
    方法であって、 (i) 国内外からカタログを収集するステップ (ii) 収集したカタログをカタログ情報提供業者に集約
    するステップ (iii) 収集したカタログの中から必要なデータを抜き
    出すステップ (iv) 前記データを前記カタログと関連付けたカタログ
    情報としてデータベースに登録するステップ (v) 前記データベースに登録された前記カタログ情報
    を、必要に応じて、前記クライアントの希望する形態に
    変換して前記クライアントに提供するステップを有する
    ことを特徴とするカタログ情報の提供方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載のカタログ情報の提
    供方法において、前記(iii)のステップで、カタログを
    特定するのに必要な第一のデータと、前記カタログに記
    載された製品の性能等に関する第二のデータとを抽出
    し、前記(iv)のステップで、前記カタログと前記第一の
    データと前記第二のデータとを相互に関連付けて前記デ
    ータベースに登録することを特徴とするカタログ情報の
    提供方法。
  12. 【請求項12】 請求項10又は11に記載のカタログ
    情報の提供方法において、前記データの言語を必要に応
    じて所定言語に翻訳するステップを設けたことを特徴と
    するカタログ情報の提供方法。
  13. 【請求項13】 請求項10〜12のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記データの単位
    を、必要に応じて統一した単位に変換するステップを設
    けたことを特徴とするカタログ情報の提供方法。
  14. 【請求項14】 請求項10〜13のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記クライアントへ
    の前記カタログ情報の提供を、記録媒体を介して行うこ
    とを特徴とするカタログ情報の提供方法。
  15. 【請求項15】 請求項10〜14のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記カタログの収集
    及び/又は前記クライアントへのカタログ情報の提供
    を、通信回線を介して行うことを特徴とするカタログ情
    報の提供方法。
  16. 【請求項16】 請求項10〜15のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、 前記カタログ情報提供業者から提供されたカタログ情報
    の中から、クライアントが希望するカタログ情報を検索
    して読み出すステップと、読み出された前記カタログ情
    報に含まれるデータを比較一覧表として出力するステッ
    プとを有することを特徴とするカタログ情報の提供方
    法。
  17. 【請求項17】 請求項10〜16のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記カタログを特定
    するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を作成す
    るステップを設け、このステップで作成されたカタログ
    台帳を前記クライアントに提供し、前記クライアントが
    前記カタログ台帳を介して前記データベースに登録され
    た前記カタログ情報にアクセスすることを特徴とするカ
    タログ情報の提供方法。
  18. 【請求項18】 請求項10〜16のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記カタログを特定
    するのに必要なデータに基づいてカタログ台帳を作成す
    るステップを設け、このステップで作成された前記カタ
    ログ台帳を用いて前記データベースの前記カタログ情報
    の一括管理を行うことを特徴とするカタログ情報の提供
    方法。
  19. 【請求項19】 請求項11〜18のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法において、前記第一のデータ
    が、自動車又は自動車部品の仕向地、製造会社、車種、
    車型又は年式を含み、前記第二のデータが、前記自動車
    又は自動車部品の諸元データであることを特徴とするカ
    タログ情報の提供方法。
  20. 【請求項20】 請求項10〜19のいずれかに記載の
    カタログ情報の提供方法の各ステップを実行するための
    プログラム。
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