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JP2003073590A - インクジェット記録用インクセット - Google Patents

インクジェット記録用インクセット

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JP2003073590A
JP2003073590A JP2001263966A JP2001263966A JP2003073590A JP 2003073590 A JP2003073590 A JP 2003073590A JP 2001263966 A JP2001263966 A JP 2001263966A JP 2001263966 A JP2001263966 A JP 2001263966A JP 2003073590 A JP2003073590 A JP 2003073590A
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Japan
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ink
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hydrochloride
color
black
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JP2001263966A
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Hideaki Ohira
英朗 大平
Masaya Fujioka
昌也 藤岡
Naomichi Kobayashi
直道 小林
Masateru Kawamura
政輝 河村
Shunichi Higashiyama
俊一 東山
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US10/233,103 priority patent/US6736499B2/en
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    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/38Inkjet printing inks characterised by non-macromolecular additives other than solvents, pigments or dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/40Ink-sets specially adapted for multi-colour inkjet printing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 普通紙に複数色が記録される場合において、
インク同士の隣接部分でのカラーブリードを低減し、か
つ、カラーインク中の染料の析出等を引き起こすことの
ないインクジェット記録用インクセットを提供する。 【解決手段】 複数色のインクから構成されるインクジ
ェット記録用インクセットであって、下記(A)の組成
を有するインク及び下記(B)の組成を有するインクを
少なくともそれぞれ1種ずつ含むことを特徴とするイン
クジェット記録用インクセット。(A)少なくとも1種
のアニオン性付加顔料を含むインク。(B)少なくとも
1種のアニオン染料、並びに、モノエタノールアミン塩
酸塩、ジエタノールアミン塩酸塩、トリエタノールアミ
ン塩酸塩、及び、チオエタノールアミン塩酸塩からなる
群より選択される少なくとも1種のエタノールアミン塩
酸塩を含むインク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラーインクジェ
ット記録方式に用いられるインクジェット記録用インク
セットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録方式として
は、静電吸引方式、圧電素子等を用いてインクに機械的
振動又は変位を与える方式、インクを加熱することによ
り気泡を発生させ、そのときの圧力を利用する方式等の
インク吐出方式が知られている。これらのインク吐出方
式によりインク小滴を形成し、インク小滴の一部又は全
部を紙等の被記録材に付着させて記録を行う。このよう
なインクジェット記録方式に使用するインクジェット記
録用インクとしては、各種の水溶性染料又は水分散性顔
料を、水又は水と水溶性有機溶媒からなる液媒体に溶解
又は分散させたものが使用されている。
【0003】インクジェット記録用インクを用い長時間
にわたって良好な記録を行うためには、使用するインク
ジェット記録用インクの粘度、表面張力、導電率、密度
等の特性値が適当な値であること、記録画像が耐水性、
耐光性等に優れていること、記録装置のノズル、オリフ
ィスでの目詰まりを防ぐために熱等による析出物の生成
及び物性値の変化がないこと等の条件を満たすことが必
要となる。これらの条件を満足させるため、数多くの提
案がなされており、例えば、ノズル、オリフィスでの目
詰まり防止に対しては、水溶性有機溶剤を添加すること
が一般的となっている。
【0004】良好な印字品質を得るためには、インクジ
ェット専用紙が用いられることも少なくない。しかしな
がら近年は、コスト、環境への配慮からインクジェット
専用紙に記録するよりも普通紙に記録することへの要求
が高まってきている。しかし、従来のインクでは、普通
紙に複数色を記録した場合、異なった色のインク同士が
隣接する部分で混ざり合うことによって起こるカラーブ
リードが発生しやすく、結果として印字品質が悪化して
いた。特に、例えば、イエロー、マゼンタ、シアン等の
比較的色の明るいカラーインクを背景にして、比較的色
の暗いブラックインク等で文字等を記録した場合にイン
ク境界部のにじみが目立ちやすい。
【0005】近年、はっきりと文字部を印字できるよう
に顔料が用いられる等、ブラックインクの改良が進んで
いるが、文字部の濃度が高く、コントラストが鮮明にな
ったことによって、逆に、今まで以上に境界部のにじみ
が目立ちやすくなってきているという問題があった。
【0006】上記の問題点を解決するために、カラーイ
ンク中に多価金属塩を添加し、これによりブラックイン
ク中のアニオン性付加顔料を凝集させ、ブラックインク
とカラーインクが隣接して記録されるときのカラーブリ
ードを低減させる方法が特開平6−106841号公報
に開示されている。しかしながら、カラーブリードを低
減させるために、カラーインクに多価金属塩を添加する
と、場合によってはカラーインク中に添加されている染
料が析出することから、染料の選択が制限されるという
新たな問題が生じた。特に、この染料の析出は、アニオ
ン染料を用いた場合に顕著であった。また、インクの吐
出機構を構成するヘッドでは、インクの流路部に金属部
材が使用されることが多く、この金属部材が多価金属塩
を含むインクと常に接触することによって腐食しやすく
なるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであり、普通紙に複
数色が記録される場合においても、ブラックインクとカ
ラーインクの隣接部分でのカラーブリードを低減し、か
つ、カラーインク中の染料の析出等を引き起こすことの
ないインクジェット記録用インクセットを提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数色のイン
クから構成されるインクジェット記録用インクセットで
あって、下記(A)の組成を有するインク及び下記
(B)の組成を有するインクを少なくともそれぞれ1種
ずつ含むインクジェット記録用インクセットである。 (A)少なくとも1種のアニオン性付加顔料を含むイン
ク。 (B)少なくとも1種のアニオン染料、並びに、モノエ
タノールアミン塩酸塩、ジエタノールアミン塩酸塩、ト
リエタノールアミン塩酸塩、及び、チオエタノールアミ
ン塩酸塩からなる群より選択される少なくとも1種のエ
タノールアミン塩酸塩を含むインク。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明を詳述する。本発明
のインクジェット記録用インクセットは、複数色のイン
クから構成されるものであり、上記(A)の組成を有す
るインク及び上記(B)の組成を有するインクを少なく
ともそれぞれ1種ずつ含むものであり、必要に応じてそ
れぞれ複数種含むものであってもよい。
【0010】上記(A)の組成を有するインクは、少な
くとも1種のアニオン性付加顔料を含むものである。上
記アニオン性付加顔料としては、例えば、アニオン性ポ
リマー、アニオン性界面活性剤で水分散性が付与された
顔料、又は、表面にカルボキシル化及び/又はスルホン
化官能基からなるように化学処理が施されることで水分
散性が付与された顔料を挙げることができる。
【0011】本発明をブラックインクとカラーインクの
隣接部分でのカラーブリードを低減する目的に用いる場
合には、上記(A)の組成を有するインクは、ブラック
インクであることが好ましい。ブラックインクに使用さ
れるアニオン性付加顔料としては、例えば、カーボンブ
ラックを挙げることができる。
【0012】上記カーボンブラックとしては特に限定さ
れず、従来公知のものを使用することができるが、例え
ば、ファーネスブラック、ランプブラック、アセチレン
ブラック、チャンネルブラック等のカーボンブラック顔
料等が好適に用いられる。これらのうち市販されている
ものとしては、例えば、No.25、No.33、N
o.40、No.47、No.52、No.900、N
o.2300、MCF−88、MA600、MA7、M
A8、MA100(以上、三菱化学社製);カラーブラ
ック(Color Black)FW1、カラーブラッ
クFW2、カラーブラックFW2V、カラーブラックF
W18、カラーブラックFW200、カラーブラックS
150、カラーブラックS160、カラーブラックS1
70、プリンテックス(Printex)35、プリン
テックス150T、プリンテックスU、プリンテックス
V、プリンテックス140U、プリンテックス140
V、スペシャルブラック(SpecialBlack)
6、スペシャルブラック5、スペシャルブラック4A、
スペシャルブラック4(以上、デグッサ社製);レイヴ
ァン(Raven)7000、レイヴァン5750、レ
イヴァン5250、レイヴァン5000、レイヴァン3
500、レイヴァン2000、レイヴァン1500、レ
イヴァン1250、レイヴァン1200、レイヴァン1
190ULTRA−II、レイヴァン1170、レイヴ
ァン1255(以上、コロンビア社製);ブラックパー
ルズ(Black Pearls)L、リーガル(Re
gal)400R、リーガル330R、リーガル660
R、モウグル(Mogul)L、モナク(Monarc
h)700、モナク800、モナク880、モナク90
0、モナク1000、モナク1100、モナク130
0、モナク1400、ヴァルカン(Valcan)、キ
ャボジェット(CAB−O−JET)300ブラック、
キャボジェット200ブラック(以上、キャボット社
製)等を挙げることができる。また、マグネタイト、フ
ェライト等の磁性体微粒子やチタンブラック等をブラッ
クインクのアニオン性付加顔料として用いてもよい。こ
れらのアニオン性付加顔料は通常ブラックインク中に、
1〜10重量%、好ましくは2〜8重量%添加される。
【0013】上記(B)の組成を有するインクは、少な
くとも1種のアニオン染料を含むものである。上記アニ
オン染料としては、例えば、水溶性アニオン染料を挙げ
ることができ、これには主に直接染料と酸性染料とがあ
る。
【0014】本発明をブラックインクとカラーインクの
隣接部分でのカラーブリードを低減する目的に用いる場
合には、上記(B)の組成を有するインクは、カラーイ
ンクであることが好ましい。上記カラーインクに対して
着色剤として使用されるアニオン染料には、特にインク
ジェット記録方式のインクとして鮮明性、水溶性、安定
性、耐光性等の性能が要求される。
【0015】上記性能を満たすアニオン染料としては特
に限定はされないが、市販されているものとしては、例
えば、C.I.ダイレクトブルー6、22、25、7
1、86、90、106、199;C.I.ダイレクト
レッド1、4、17、28、83、227;C.I.ダ
イレクトイエロー12、24、26、86、98、13
2、142;C.I.ダイレクトオレンジ34、39、
44、46、60;C.I.ダイレクトバイオレット4
7、48;C.I.ダイレクトブラウン109;C.
I.ダイレクトグリーン59;C.I.アシッドブルー
9、22、40、59、93、102、104、11
3、117、120、167、229、234;C.
I.アシッドレッド1、6、32、37、51、52、
80、85、87、92、94、115、181、25
6、289、315、317;C.I.アシッドイエロ
ー11、17、23、25、29、42、61、71;
C.I.アシッドオレンジ7、19;C.I.アシッド
バイオレット49等が好適である。上記アニオン染料
は、単独で用いられてもよく、2種以上が併用されても
よい。
【0016】上記アニオン染料は、(B)の組成を有す
るインクに対して0.1〜20重量%用いられることが
好ましい。0.1重量%未満であると、普通紙に対して
充分な発色をさせることができないことがあり、20重
量%を超えると、(B)の組成を有するインク中に溶解
しない、粘度が高くなる等の問題が起こることがある。
より好ましくは0.3〜15重量%であり、更に好まし
くは0.5〜10重量%である。
【0017】上記(B)の組成を有するインクは、モノ
エタノールアミン塩酸塩、ジエタノールアミン塩酸塩、
トリエタノールアミン塩酸塩及びチオエタノールアミン
塩酸塩からなる群より選択される少なくとも1種のエタ
ノールアミン塩酸塩を含む。
【0018】異なる色同士のインクが隣接して普通紙上
に記録された場合、通常は双方のインクが隣接している
インク中に流れ込んでしまう。しかしながら、本発明者
らは、モノエタノールアミン塩酸塩、ジエタノールアミ
ン塩酸塩、トリエタノールアミン塩酸塩及びチオエタノ
ールアミン塩酸塩からなる群より選択されるエタノール
アミン塩酸塩が、インク中でアニオン性付加顔料と逆極
性を持つイオンを生成して、アニオン性付加顔料と結合
し、その結果、アニオン性付加顔料の分散状態が不安定
となって凝集を起こし、流動性が低下することを見出し
た。更に、本発明者らは、この現象に基づいて、ブラッ
クインク顔料にアニオン性付加顔料を用い、カラーイン
クに上記のエタノールアミン塩酸塩の少なくとも1種を
添加することにより、カラーインク中へのブラックイン
ク顔料の流れ込みを抑えてカラーブリードを低減するこ
とができることを見出し、本発明を完成させるに至っ
た。
【0019】例えば、水分散性が付与されたカーボンブ
ラックをアニオン性付加顔料として含むブラックインク
と、トリエタノールアミン塩酸塩を含むカラーインクと
が隣接して記録された場合、カラーインク中に溶解して
いるトリエタノールアミン塩酸塩からトリエタノールア
ミンイオンが生成し、トリエタノールアミンイオンが、
カーボンブラックとイオン的に結合する。その結果、カ
ラーインクとの隣接部において、凝集を起こして流動性
が悪化したカーボンブラックは、カラーインク中への流
れ込みを抑えられ、カラーブリードが低減される。一
方、カラーインクはブラックインク中へ流れ込むが、ブ
ラック部分に比較的明るい色のカラーインクが流れ込ん
でも、判別が困難なため問題にはならない。
【0020】上記モノエタノールアミン塩酸塩、ジエタ
ノールアミン塩酸塩、トリエタノールアミン塩酸塩、チ
オエタノールアミン塩酸塩は、(B)の組成を有するイ
ンク全体に対して0.1〜5重量%添加されることが好
ましい。0.1重量%未満であると、充分な効果を発揮
することができないことがあり、5重量%を超えると、
インクの粘度が上昇したり、ノズル出口における固形分
の析出が生じたり、ノズル詰まりが起こりやすくなるこ
とがある。より好ましくは0.5〜4重量%であり、更
に好ましくは1〜3重量%である。またこれらのエタノ
ールアミン塩酸塩は、単独で用いられてもよく、2種以
上が併用されてもよいが、2種以上が併用される場合で
あっても(B)の組成を有するインク全体に占める割合
は1種類添加する場合と同じである。
【0021】本発明で用いられるインクの溶媒として
は、特に限定されないが、水が好ましく、水溶性有機溶
媒を混合して用いることもできる。上記水には、一般の
水ではなく、イオン交換水、蒸留水等の純度の高いもの
を用いることが好ましい。
【0022】上記水溶性有機溶媒としては、例えば、メ
チルアルコール、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル、ブチルアルコール等の炭素数1〜5のアルキルアル
コール類;ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド等のアミド類;アセトン、ジアセトンアルコール等の
ケトン又はケトアルコール類;テトラヒドロフラン、ジ
オキサン等のエーテル類;グリセリン、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ジエチレングリコール等のアルキレン基が2〜6の
炭素原子を含むアルキレングリコール類;ポリエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール等のポリアルキ
レングリコール類;スルフォラン、ピロリドン、メチル
−2−ピロリドン、1,3−ジメチル−2−イミダゾリ
ジノン、1,5−ペンタンジオール等を挙げることがで
きる。これらの水溶性有機溶媒の配合比はインクの組成
又は所望されるインクの特性に依存して広い範囲で決定
される。
【0023】本発明で用いられるインクには、浸透性を
制御する目的でポリオキシアルキレングリコール−n−
アルキルエーテルを含有させることができる。上記ポリ
オキシアルキレングリコール−n−アルキルエーテルの
アルキルの炭素数は5以下、オキシアルキレンの炭素数
は12以下であることが好ましい。分子鎖の長いものは
粘度の上昇が激しくインクジェット記録用インクの材料
として適さない。
【0024】上記ポリオキシアルキレングリコール−n
−アルキルエーテルとしては、例えば、エチレングリコ
ール系、プロピレングリコール系のアルキルエーテルに
代表されるグリコールエーテル等を挙げることができ
る。
【0025】上記エチレングリコール系のグリコールエ
ーテルの具体例としては、例えば、エチレングリコール
−n−メチルエーテル、エチレングリコール−n−エチ
ルエーテル、エチレングリコール−n−プロピルエーテ
ル、エチレングリコール−n−ブチルエーテル、エチレ
ングリコール−n−イソブチルエーテル、ジエチレング
リコール−n−メチルエーテル、ジエチレングリコール
−n−エチルエーテル、ジエチレングリコール−n−プ
ロピルエーテル、ジエチレングリコール−n−ブチルエ
ーテル、ジエチレングリコール−n−イソブチルエーテ
ル、トリエチレングリコール−n−メチルエーテル、ト
リエチレングリコール−n−エチルエーテル、トリエチ
レングリコール−n−プロピルエーテル、トリエチレン
グリコール−n−ブチルエーテル、トリエチレングリコ
ール−n−イソブチルエーテル等を挙げることができ
る。
【0026】上記プロピレングリコール系のグリコール
エーテルの具体例としては、例えば、プロピレングリコ
ール−n−メチルエーテル、プロピレングリコール−n
−エチルエーテル、プロピレングリコール−n−プロピ
ルエーテル、プロピレングリコール−n−イソプロピル
エーテル、プロピレングリコール−n−ブチルエーテ
ル、ジプロピレングリコール−n−メチルエーテル、ジ
プロピレングリコール−n−エチルエーテル、ジプロピ
レングリコール−n−プロピルエーテル、ジプロピレン
グリコール−n−イソプロピルエーテル、ジプロピレン
グリコール−n−ブチルエーテル、トリプロピレングリ
コール−n−メチルエーテル、トリプロピレングリコー
ル−n−エチルエーテル、トリプロピレングリコール−
n−プロピルエーテル、トリプロピレングリコール−n
−イソプロピルエーテル等を挙げることができる。
【0027】本発明のインクジェット記録用インクセッ
トの基本構成は以上の通りであるが、その他従来公知の
各種分散剤、界面活性剤、粘度調整剤、表面張力調整
剤、pH調整剤、防腐防カビ剤等を必要に応じて添加す
ることができる。なお、本発明のインクジェット記録用
インクセットを熱エネルギーの作用によってインクを吐
出させるタイプのインクジェット方式に適用する場合に
は、例えば、比熱、熱膨張係数、熱電導率等の熱的な物
性値が調整されることもある。
【0028】以上のように、本発明のインクジェット記
録用インクセットは、従来技術の問題点が充分に解決さ
れており、染料の析出等を引き起こすことなく、インク
ジェット方式におけるカラーブリードを低減できること
から、普通紙においても鮮明なカラー記録を与えること
ができる。
【0029】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0030】(実施例1)下記の組成のインクを調製し
た。なお、ブラックインク顔料については、あらかじめ
ミルベースを作製し、このミルベースに対してグリセリ
ンや純水の量を調整して設計したインク組成に調合し
た。 <ブラックインク組成> 顔料(三菱化学社製、MA100) 5重量% アニオン分散剤 (BYK Chemie社製、Dysperbyk190) 0.7重量% グリセリン 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 67.3重量%
【0031】 <シアンインク組成> トリエタノールアミン塩酸塩 3重量% C.I.ダイレクトブルー199 2重量% グリセリン 27重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 66重量%
【0032】 <マゼンタインク組成> トリエタノールアミン塩酸塩 3重量% C.I.ダイレクトレッド227 2重量% グリセリン 29重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 64重量%
【0033】 <イエローインク組成> トリエタノールアミン塩酸塩 3重量% C.I.ダイレクトイエロー142 2重量% グリセリン 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 68重量%
【0034】(実施例2)実施例1と同様にミルベース
を作製して、ブラックインクの材料とした。 <ブラックインク組成> 顔料(デグサ社製、Printex150T) 5重量% アニオン分散剤 (BYK Chemie社製、Dysperbyk190) 0.7重量% グリセリン 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 67.3重量%
【0035】<シアンインク組成>実施例1のシアンイ
ンク組成と同じ組成とした。 <マゼンタインク組成>実施例1のマゼンタインク組成
と同じ組成とした。 <イエローインク組成>実施例1のイエローインク組成
と同じ組成とした。
【0036】(実施例3)実施例1と同様にミルベース
を作製して、ブラックインクの材料とした。 <ブラックインク組成> 顔料(キャボット社製、Monarch880) 5重量% アニオン分散剤 (BYK Chemie社製、Dysperbyk190) 0.7重量% グリセリン 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 67.3重量%
【0037】<シアンインク組成>実施例1のシアンイ
ンク組成と同じ組成とした。 <マゼンタインク組成>実施例1のマゼンタインク組成
と同じ組成とした。 <イエローインク組成>実施例1のイエローインク組成
と同じ組成とした。
【0038】 (実施例4) <ブラックインク組成> 顔料(キャボット社製、CAB−O−JET300) 33重量% グリセリン 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 40重量%
【0039】<シアンインク組成>実施例1のシアンイ
ンク組成と同じ組成とした。 <マゼンタインク組成>実施例1のマゼンタインク組成
と同じ組成とした。 <イエローインク組成>実施例1のイエローインク組成
と同じ組成とした。
【0040】 (実施例5) <ブラックインク組成> 顔料(キャボット社製、CAB−O−JET300) 33重量% ポリエチレングリコール(平均分子量200) 22重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 43重量%
【0041】 <シアンインク組成> チオエタノールアミン塩酸塩 5重量% C.I.アシッドブルー9 2重量% ポリエチレングリコール(平均分子量200) 25重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 66重量%
【0042】 <マゼンタインク組成> チオエタノールアミン塩酸塩 5重量% C.I.アシッドレッド52 2重量% ポリエチレングリコール(平均分子量200) 27重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 64重量%
【0043】 <イエローインク組成> チオエタノールアミン塩酸塩 5重量% C.I.アシッドイエロー23 2重量% ポリエチレングリコール(平均分子量200) 23重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 68重量%
【0044】 (実施例6) <ブラックインク組成> 顔料(キャボット社製、CAB−O−JET200) 25重量% ポリエチレングリコール(平均分子量200) 23重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 50重量%
【0045】 <シアンインク組成> モノエタノールアミン塩酸塩 1重量% ジエタノールアミン塩酸塩 2重量% C.I.ダイレクトブルー199 2重量% グリセリン 28重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 65重量%
【0046】 <マゼンタインク組成> モノエタノールアミン塩酸塩 1重量% ジエタノールアミン塩酸塩 2重量% C.I.ダイレクトレッド227 2重量% グリセリン 30重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 63重量%
【0047】 <イエローインク組成> モノエタノールアミン塩酸塩 1重量% ジエタノールアミン塩酸塩 2重量% C.I.ダイレクトイエロー142 2重量% グリセリン 26重量% トリエチレングリコール−n−ブチルエーテル 2重量% 純水 67重量%
【0048】(比較例1)ブラックインクは実施例1と
同じ組成とし、シアン、マゼンタ、イエローインクは、
トリエタノールアミン塩酸塩を添加しないで、全体が1
00重量%になるように純水量を調整したこと以外は実
施例1と同様にしてインクを作製した。
【0049】(比較例2)顔料(デグサ社製、Prin
tex150T)、アニオン分散剤(BYK Chem
ie社製、Dysperbyk190)の代りに、C.
I.ダイレクトブラック154を2重量%添加して、全
体が100重量%になるように純水量を調整したこと以
外は実施例2と同様にしてインクを作製した。
【0050】(比較例3)顔料(キャボット社製、Mo
narch880)、アニオン分散剤(BYK Che
mie社製、Dysperbyk190)の代りに、
C.I.ダイレクトブラック19を2重量%添加して、
全体が100重量%になるように純水量を調整し、シア
ン、マゼンタ、イエローインクは、トリエタノールアミ
ン塩酸塩を添加しないで、全体が100重量%になるよ
うに純水量を調整したこと以外は実施例3と同様にして
インクを作製した。
【0051】(性能評価)実施例1〜6及び比較例1〜
3のインクジェット記録用インクセットそれぞれについ
て各材料を充分に混合攪拌した後、0.8μmのメンブ
ランフィルタで濾過して記録評価に使用した。
【0052】これらのインクジェット記録用インクセッ
トを用いて、記録ヘッド内のインクに熱エネルギーを与
えて液滴を吐出させることで記録を行うオンデマンドタ
イプのマルチヘッド(吐出オリフィス径35μm、発熱
抵抗体抵抗値150Ω、駆動電圧30V、周波数2kH
z)を有するインクジェットプリンタにより記録した。
記録サンプルはブラックインクとカラーインクとをそれ
ぞれ文字色と背景色になるように組み合わせて記録し
た。色の混ざり合う境界面のカラーブリードと記号の判
別を評価対象とし、各色背景なしで記号○及び記号□を
記録し、これを評価の基準となる記録サンプルとした。
記録した記号の大きさはMicrosoftWord9
7を用いてサイズを11ポイントに設定し、普通紙(X
erox4200)に記録した。
【0053】記録サンプルの評価方法を以下に示す。背
景なしで記録した記録サンプルと比較して、背景有りに
したとき、記録サンプルにおいてどの程度のカラーブリ
ードが発生しているかを目視評価した。評価基準は以下
の通りである。
【0054】◎:カラーブリードがほとんどなく、背景
なしの記号と比較して同程度の鮮明さがある。 ○:背景なしの記号と比較して僅かなカラーブリードが
発生しているが、記号は充分に判断できる。 △:背景なしの記号と比較して明らかにカラーブリード
が発生しているが、記号は判読できる。 ×:背景なしの記号と比較して明らかにカラーブリード
が発生し、記号の判読も困難である。 −:印字実験中止。 表1に結果を示した。
【0055】
【表1】
【0056】表1に示した通り、各比較例で作製したイ
ンクジェット記録用インクセットを用いた記録が不鮮明
な印字結果であるのに対し、各実施例で作製したインク
ジェット記録用インクセットを用いた記録はカラーブリ
ードが抑えられ、良好な印字結果であった。
【0057】比較例1で作製したインクジェット記録用
インクセットを用いた記録では、カラーインクにモノエ
タノールアミン塩酸塩、ジエタノールアミン塩酸塩、ト
リエタノールアミン塩酸塩、チオエタノールアミン塩酸
塩の何れも含まないため、ブラックインクとカラーイン
クが隣接して記録された場合において顔料凝集が起こら
ず、結果としてカラーブリードを低減できなかった。
【0058】比較例2で作製したインクジェット記録用
インクセットを用いた記録では、ブラックインク中にア
ニオン性付加顔料でない着色剤が使用されている為、ブ
ラックインクとカラーインクが隣接して記録された場合
において顔料凝集が起こらず、結果としてカラーブリー
ドを低減できなかった。
【0059】比較例3で作製したインクジェット記録用
インクセットを用いた記録では、ブラックインク中にア
ニオン付加性顔料でない着色剤が使用されており、カラ
ーインクにモノエタノールアミン塩酸塩、ジエタノール
アミン塩酸塩、トリエタノールアミン塩酸塩、チオエタ
ノールアミン塩酸塩の何れも含まない為、ブラックイン
クとカラーインクが隣接して記録された場合において顔
料凝集が起こらず、結果としてカラーブリードを低減で
きなかった。
【0060】
【発明の効果】本発明は、上述の構成よりなるので、カ
ラーインク中の染料の析出等を引き起こすことなく、ブ
ラックインクとカラーインクの隣接部分でのカラーブリ
ードを低減し、鮮明なカラー記録ができるインクジェッ
ト記録用インクセットを提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 直道 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 河村 政輝 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 東山 俊一 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA13 FC01 2H086 BA01 BA53 BA55 BA57 BA59 4J039 BA04 BC35 BE01 BE02 EA15 EA16 EA17 EA19 EA20 EA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数色のインクから構成されるインクジ
    ェット記録用インクセットであって、下記(A)の組成
    を有するインク及び下記(B)の組成を有するインクを
    少なくともそれぞれ1種ずつ含むことを特徴とするイン
    クジェット記録用インクセット。 (A)少なくとも1種のアニオン性付加顔料を含むイン
    ク。 (B)少なくとも1種のアニオン染料、並びに、モノエ
    タノールアミン塩酸塩、ジエタノールアミン塩酸塩、ト
    リエタノールアミン塩酸塩、及び、チオエタノールアミ
    ン塩酸塩からなる群より選択される少なくとも1種のエ
    タノールアミン塩酸塩を含むインク。
  2. 【請求項2】 (A)の組成を有するインクはブラック
    インクであり、(B)の組成を有するインクはカラーイ
    ンクであることを特徴とする請求項1記載のインクジェ
    ット記録用インクセット。
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