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JP2003071386A - 軽量プラスチックの選別回収装置 - Google Patents

軽量プラスチックの選別回収装置

Info

Publication number
JP2003071386A
JP2003071386A JP2001263489A JP2001263489A JP2003071386A JP 2003071386 A JP2003071386 A JP 2003071386A JP 2001263489 A JP2001263489 A JP 2001263489A JP 2001263489 A JP2001263489 A JP 2001263489A JP 2003071386 A JP2003071386 A JP 2003071386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plastic
air
lightweight
sorting
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001263489A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Toma
一郎 當麻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP2001263489A priority Critical patent/JP2003071386A/ja
Publication of JP2003071386A publication Critical patent/JP2003071386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/52Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気選別機内の選別空気の風速とは独立し
て、選別された軽量プラスチックを輸送する輸送配管内
の輸送空気の風速を設定することができる、軽量プラス
チックの選別回収装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 空気選別機の軽量プラスチック受入部ま
たはこれを輸送する輸送配管に、大気を吸引する吸引口
を設置、あるいは、送風機からの排気を供給する戻り配
管を設置することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラスチック類
の選別回収、特に、フィルム状プラスチックを含むプラ
スチック廃棄物からのフィルム状プラスチックの選別回
収に好適な軽量プラスチックの選別回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】(選別回収装置)図7は、従来のプラス
チック廃棄物の選別回収装置を示す構成図である。図7
において、プラスチック廃棄物(例えば、金属やガラス
屑等を含むプラスチック廃棄物)を下記縦型空気選別機
20に供給する供給コンベアベ10と、供給されたプラ
スチック廃棄物からプラスチックを分離する縦型空気選
別機20と、分離されたプラスチックを後記分離機40
に空気輸送する輸送配管30と、プラスチックと空気を
分離する分離機40と、プラスチックが分離された後の
空気を排出する送風機60と、分離機40と送風機60
を連結する送気配管50と、送風機60により排出され
た排気に含まれる粉じん類を分離する集じん機80と、
送風機60と集じん機80を連結する排気配管70と、
集じん後の排気から臭気を除く脱臭装置90が配置さ
れ、脱臭後の空気は大気中に放出されている。
【0003】(縦型空気選別機)図8は、従来のプラス
チック廃棄物の選別回収装置に設置された縦型空気選別
機を示す側面視の断面図である。図8において、縦型空
気選別機20は、略く字状に1回または複数回折れ曲が
った筒体(非軽量プラスチック落下部22および軽量プ
ラスチック受入部23)からなり、下方から上方に向け
て空気が流れている。したがって、該筒体内に供給され
たプラスチック混合体の内、軽量のものは該上昇する空
気と共に上昇し、一方、重量物(軽量でないもの)は下
降する。また、複数回折れ曲がっている場合には、該折
れ曲がり部における上昇する空気の乱れ、又は上昇する
プラスチックと壁面との衝突により、選別精度が向上し
ている。
【0004】すなわち、プラスチック混合体は、斜め下
方に向けて設置されたプラスチック混合体投下部21を
経由して、非軽量プラスチック落下部22(前記筒体の
プラスチック混合体投下部21が設置された位置より下
方の範囲)に投入される。プラスチック混合体に含まれ
る軽量プラスチックは、上昇する空気と共に、軽量プラ
スチック受入部23(前記筒体のプラスチック混合体投
下部21が設置された位置より上方の範囲)に向けて上
昇し、上端部24より排出される。
【0005】一方、軽量プラスチックが上昇した後に残
されたプラスチック混合体、主に、小石やガラス片や金
属片等の不適物など(以下、非軽量プラスチックと称
す)は、上昇する空気に逆らって落下し、下端部25よ
り排出される。なお、上昇する空気(以下、選別空気と
称す)は、非軽量プラスチック落下部22の下端部25
または中間部に設けた空気取入ダクト26より供給され
る。このとき、上昇する気流は通常上からの吸引式であ
るが、下からの吹込み式もある。
【0006】(横型空気選別機)図9は、従来のプラス
チック廃棄物の選別回収装置に設置された横型空気選別
機を示す側面視の断面図である。図9において、横型空
気選別機400は、水平に空気を噴出するノズル401
と、ノズル401の前面にプラスチック混合体を投下す
るスクレーパコンベア402と、該空気により飛散する
プラスチック混合体を回収する複数のバンカ403、4
04、405と、排気ダクト406を有している。
【0007】したがって、吹き飛ばされ難い小石やガラ
ス片や金属片等の不適物などは、ノズル401に近い第
一のバンカ403に落下し、一方、吹き飛ばされ易い軽
量プラスチックは、ノズル401から遠い第三のバンカ
405に落下する。
【0008】なお、バンカの設置数量は、選別目的に応
じて適宜設定することができる。一般的には50mm程
度の小さいものの選別は縦形、100mm程度の大きさ
の場合には横形の空気選別機が適し、供給装置としてグ
リズリー式振動コンベヤを利用すると細かな残渣を事前
に分離できると共に供給物を幅方向に均一に広げること
ができるため、選別が安定する。
【0009】さらに、ノズル401の空気吹き出し平方
向の他に、斜め上方は斜め下方の場合がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術においては、プラスチック廃棄物に含まれている小石
やガラス屑や金属類をプラスチックと選別することは容
易であったが、プラスチック廃棄物の中にフィルム状プ
ラスチックやボトル状プラスチックが含まれる場合に
は、これらプラスチック廃棄物同士を分離することが困
難であった。
【0011】たとえば、縦型空気選別機20内の選別風
速(選別空気の速度)を5m/s程度まで低くする必要
があった。また、該選別空気が、選別されたフィルム状
プラスチックを輸送配管30内で搬送するため、輸送配
管30内の風速も同時に低くなり、円滑で定常的な輸送
が不可能になっていた。
【0012】また、供給されるプラスチック混合体の量
が変動したり、プラスチック混合体に含まれる軽量プラ
スチックの割合が変化した場合など、間欠的な輸送が発
生し、これによる輸送配管30内の圧力損失の変動(脈
動)の影響を受けて、選別風速自体が変動し、安定した
選別運転や選別精度の保証ができなかった。さらに、輸
送途中でプラスチックが滞留し、輸送配管30が閉塞す
る事態が発生することもあった。
【0013】また、輸送配管を細くし輸送用空気の風速
を高くすることは、輸送対象物の大きさが限定され、あ
るいは、輸送対象物の特性に応じた選別風速の選定範囲
が限定されるため、実用的でなかった。
【0014】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、空気選別機内の選別空気の風速と
は独立して、輸送配管内の輸送空気の風速を設定するこ
とができる軽量プラスチックの選別回収装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の軽量プラスチックの選別回収装置は、以下
のとおりである。
【0016】[1] 軽量プラスチックを含むプラス
チック混合体から該軽量プラスチックを空気と共に吸引
または空気により吹き飛ばして選別回収する軽量プラス
チックの選別回収装置であって、前記プラスチック混合
体を後記非軽量プラスチック落下部に投下するプラスチ
ック混合体投下部、および空気と共に吸引または空気に
より吹き飛ばされた前記軽量プラスチックを受け入れる
軽量プラスチック受入部、および前記軽量プラスチック
が選別除去された後の前記プラスチック混合体が落下す
る非軽量プラスチック落下部を有す空気選別機と、空気
と共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽量プ
ラスチックから、空気と前記軽量プラスチックを分離す
る分離機と、該分離機において分離された空気を吸引す
る送風機と、前記軽量プラスチック受入部と前記分離機
を連結する輸送配管と、前記分離機と前記送風機を連結
する送風配管と、前記送風機の下流側に設置された排気
配管とを有し、前記軽量プラスチック受入部または前記
輸送配管に大気を吸引する吸引口が設置されていること
を特徴とするものである。
【0017】[2] 軽量プラスチックを含むプラスチ
ック混合体から該軽量プラスチックを空気と共に吸引ま
たは空気により吹き飛ばして選別回収する軽量プラスチ
ックの選別回収装置であって、前記プラスチック混合体
を後記非軽量プラスチック落下部に投下するプラスチッ
ク混合体投下部、および空気と共に吸引または空気によ
り吹き飛ばされた前記軽量プラスチックを受け入れる軽
量プラスチック受入部、および前記軽量プラスチックが
選別除去された後の前記プラスチック混合体が落下する
非軽量プラスチック落下部を有す空気選別機と、空気と
共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽量プラ
スチックから、空気と前記軽量プラスチックを分離する
分離機と、該分離機において分離された空気を吸引する
送風機と、前記軽量プラスチック受入部と前記分離機を
連結する輸送配管と、前記分離機と前記送風機を連結す
る送風配管と、前記送風機の下流側に設置された排気配
管と前記排気配管と前記軽量プラスチック受入部または
前記輸送配管を連結する戻り配管を有し、前記排出され
た空気の一部または全部が、前記軽量プラスチック受入
部または前記輸送配管に供給されることを特徴とするも
のである。
【0018】[3] 前記[2]において、前記戻り配
管と前記非軽量プラスチック落下部を連結する循環配管
を有し、前記排出された空気の一部が前記非軽量プラス
チック落下部に供給されることを特徴とするものであ
る。
【0019】[4] 前記[3]において、前記非軽量
プラスチック落下部の前記循環配管の連結部より鉛直下
方に空気遮断手段が設置されていることを特徴とするも
のである。
【0020】[5] 前記[1]から[4]の何れかに
おいて、前記軽量プラスチックがフィルム状プラスチッ
クであることを特徴とするものである。
【0021】[6] 前記[1]から[4]の何れかに
おいて、前記軽量プラスチックがボトル状プラスチック
であることを特徴とするものである。
【0022】[7] 前記[1]から[4]の何れかに
記載の第一の軽量プラスチックの選別回収装置と、前記
[1]から[4]の何れかに記載の第二の軽量プラスチ
ックの選別回収装置を有し、第一の軽量プラスチックの
選別回収装置の非軽量プラスチック落下部を、第二の軽
量プラスチックの選別回収装置のプラスチック混合体投
下部に連結したことを特徴するものである。
【0023】[8] 前記[5]記載の第一の軽量プラ
スチックの選別回収装置と、前記[6]記載の第二の軽
量プラスチックの選別回収装置を有し、第一の軽量プラ
スチックの選別回収装置の非軽量プラスチック落下部
を、第二の軽量プラスチックの選別回収装置のプラスチ
ック混合体投下部に連結したことを特徴とし、第一の軽
量プラスチックの選別回収装置の分離機においてフィル
ム状プラスチックを分離回収し、第二の軽量プラスチッ
クの選別回収装置の分離機においてボトル状プラスチッ
クを分離回収するものである。
【0024】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は、本発明
に係る軽量プラスチックの選別回収装置の一実施の形態
を示す構成図である。なお、図8で説明した従来技術と
同じ部分には、これと同じ符号を付し、一部の説明を省
略する。
【0025】図1において、縦型空気選別機20の軽量
プラスチック受入部23に大気を吸引する吸引配管90
0が設置されている。吸引配管900には吸引調整バル
ブ901が設置されている。したがって、送風機70の
排気量および吸引調整バルブ901の開度を調整するこ
とにより、選別空気(非軽量プラスチック落下部22を
上昇する空気)の流速と流量を保証した上で、輸送配管
30内の輸送空気の流速と流量を調整することができ、
フィルム状プラスチックを円滑に輸送することができ
る。
【0026】該調整は手動でセットする方式でもよい
し、ITV等により選別状況を監視し、必要に応じ遠隔
操作を行ってもよい。ある程度選別対象物の変動特性が
事前に把握されている場合には送風機70および吸引調
整バルブ901をカスケード制御してもよい。また、フ
ィルム等の軽いものが多い場合や固形物が多い場合等そ
れぞれの条件をプリセットしておき運転員がその選択ス
イッチを押すことにより、最適な設定条件に自動的に調
整できるようにしてもよい。
【0027】逆に、処理対象物による特性が把握されて
いてその変動が少ない場合には、吸引調整901を固定
方式にしてもよい。
【0028】図1において、供給コンベア10と供給部
21の連結部にロータリーバルブ11が設置され、プラ
スチック混合体投下部21の気密性が保持されているた
め、非軽量プラスチック落下部22を上昇する選別空気
は、筒体の下端分25の開放口(非軽量プラスチックの
排出口)から浸入し、その全量が軽量プラスチック受入
部23に吸引されている。
【0029】なお、吸引配管の設置位置は、図示する位
置に限定するものではなく、複数回折れ曲がる筒体の場
合は、プラスチック混合体投下部21との交差部(分岐
部に同じ)から離れた位置であってもよいし、輸送配管
30に直接設置してもよい。
【0030】供給コンベヤは、ベルト式の他に、振動式
あるいは斜面とロータリーバルブで構成しても良く、供
給されるプラスチック混合体の大きさや特性に合わせた
方式を選定することができる。
【0031】プラスチック混合体が、一般家庭より排出
される廃プラスチックの場合、袋等に詰められているた
め、事前に破袋機や破砕機にて内容物を選別し易いいよ
うに、事前に100mm程度の大きさに粗破砕してから
供給した方がよい。
【0032】以上の構成であるから、低い風速でフィル
ム状プラスチックと硬質プラスチックを確実に選別する
ことが可能になり、さらに、選別したフィルム状プラス
チックを円滑に輸送することができる。なお、分岐部
(プラスチック混合体投下部21と軽量プラスチック受
入部23の合流部)でフィルム状プラスチックが滞留し
閉塞を発生し難くするため、供給物の大きさを100m
m以下に事前破砕した方がよい。可能であれば50mm
以下が好ましい。さらに、分岐部にエアー吹き出しノズ
ルを設ければ、分岐部での滞留がより確実に回避され
る。
【0033】[実施の形態2]図2は、本発明に係る軽
量プラスチックの選別回収装置の一実施の形態を示す構
成図である。なお、図8で説明した従来技術と同じ部分
には、これと同じ符号を付し、一部の説明を省略する。
【0034】図2において、排気配管70に排気調整バ
ルブ71を設け、排気調整バルブ71の上流(送風機6
0寄り)と、縦型空気選別機20の軽量プラスチック受
入部23を連結する戻り配管100が設置されている。
配管100には戻り調整バルブ101が設置されてい
る。したがって、排気調整バルブ71または戻り調整バ
ルブ101の一方または両方を調整することにより、輸
送配管30内の輸送空気の流速と流量を、確保すること
ができ、フィルム状プラスチックは円滑に輸送される。
【0035】該調整は手動でセットする方式でもよい
し、ITV等により選別状況を監視し、必要に応じ遠隔
操作を行ってもよい。ある程度選別対象物の変動特性が
事前に把握されている場合には送風機の吸引風量と排気
風量や戻り風量の戻り調整バルブ101の角度をカスケ
ード制御してもよい。また、フィルム等の軽いものが多
い場合や固形物が多い場合等それぞれの条件をプリセッ
トしておき運転員がその選択スイッチを押すことによ
り、最適な設定条件に自動的に調整できるようにしても
よい。逆に、処理対象物による特性が把握されていてそ
の変動が少ない場合には、戻り調整バルブ101を固定
方式にしてもよい。なお、排気調整バルブ71に代え
て、分岐部に三方弁を配置してもよい。
【0036】図2において、供給コンベア10と供給部
21の連結部にロータリーバルブ11が設置され、プラ
スチック混合体投下部21の気密性が保持されているた
め、非軽量プラスチック落下部22を上昇する選別空気
は、筒体の下端分25の開放口(非軽量プラスチックの
排出口)から浸入し、その全量が軽量プラスチック受入
部23に吸引されている。
【0037】なお、戻り配管の設置位置は、図示する位
置に限定するものではなく、複数回折れ曲がる筒体の場
合は、プラスチック混合体投下部21との交差部(分岐
部に同じ)から離れた位置であってもよいし、輸送配管
30に直接設置してもよい。
【0038】供給コンベヤは、ベルト式の他に、振動式
あるいは斜面とロータリーバルブで構成しても良く、供
給されるプラスチック混合体の大きさや特性に合わせた
方式を選定することができる。
【0039】プラスチック混合体が、一般家庭より排出
される廃プラスチックの場合、袋等に詰められているた
め、事前に破袋機や破砕機にて内容物を選別し易いいよ
うに、事前に100mm程度の大きさに粗破砕してから
供給した方がよい。
【0040】以上の構成であるから、低い風速でフィル
ム状プラスチックと硬質プラスチックを確実に選別する
ことが可能になり、さらに、選別したフィルム状プラス
チックを円滑に輸送することができる。さらに、集じん
機80および脱臭装置90に供給される空気の量が激減
するため、当該設備を小型で簡素なものにすることがで
きる。
【0041】なお、分岐部(プラスチック混合体投下部
21と軽量プラスチック受入部23の合流部)でフィル
ム状プラスチックが滞留し閉塞を発生し難くするため、
供給物の大きさを100mm以下に事前破砕した方がよ
い。可能であれば50mm以下が好ましい。さらに、分
岐部にエアー吹き出しノズルを設ければ、分岐部での滞
留がより確実に回避される。
【0042】[実施の形態3]図3は、本発明に係る軽
量プラスチックの選別回収装置の他の実施の形態を示す
構成図である。なお、図2で説明した実施の形態2と同
じ部分には、これと同じ符号を付し、一部の説明を省略
する。
【0043】図3において、排気配管70に排気調整バ
ルブ71を設け、排気調整バルブ71の上流(送風機6
0寄り)と、縦型空気選別機20の上昇部23を連結す
る戻り配管100が設置され、さらに、戻り配管100
は分岐し、該分岐部(以下、循環配管110と称す)が
縦型空気選別機20の非軽量プラスチック落下部22に
連結している。また、非軽量プラスチック落下部22の
下端部25近傍にロータリーバルブ27が設置されてい
る。
【0044】したがって、排気調整バルブ71または戻
り調整バルブ101の一方または両方を調整することに
より、輸送配管30内の輸送空気の流速と流量を、確保
することができるとともに、選別空気の流速と流量を調
整することができる。このとき、選別空気(非軽量プラ
スチック落下部22を上昇する空気)がプラスチック混
合体投下部21に浸入しないよう、すなわち、この侵入
が予測される空気量の相当する分だけ排気調整バルブよ
り排気しているから、プラスチック混合体の一部が供給
コンベア10から吹上げられることがない。
【0045】なお、輸送配管30内の輸送空気の風速が
20m/sのとき、選別空気の風速を5〜15m/sの
範囲で調整できるようにできる。
【0046】さらに、循環配管110より選別空気が供
給されるため、プラスチック混合体投下部21を気密に
する必要がなくなるから、実施の形態1に示すロータリ
ーバルブ11を省略することができる。これにより、投
入するプラスチック混合体の大きさの制限が緩和され
る。
【0047】したがって、以上の構成であるから、低い
風速でフィルム状プラスチックと硬質プラスチックを確
実に選別することが可能になり、選別したフィルム状プ
ラスチックを円滑に輸送することができる。さらに、集
じん機80および脱臭装置90に供給される空気の量が
激減するため、当該設備を小型で簡素なものにすること
ができる。
【0048】[実施の形態4]図4は、本発明に係る軽
量プラスチックの選別回収装置の他の実施の形態を示す
構成図である。なお、図3で説明した実施の形態3と同
じ部分には、これと同じ符号を付し、一部の説明を省略
する。
【0049】図4において、図3に示す軽量プラスチッ
ク選別回収装置である第一の軽量プラスチックの選別回
収装置の非軽量プラスチック落下部22に、図3に示す
軽量プラスチックの選別回収装置に準じる第二の軽量プ
ラスチックの選別回収装置2のプラスチック混合体投入
部221を連結したものであって、第一の軽量プラスチ
ックの選別回収装置1の分離機40においてフィルム状
プラスチックを分離回収し、第二の軽量プラスチックの
選別回収装置2の分離機240においてボトル状プラス
チックを分離回収するものである。
【0050】すなわち、第一の軽量プラスチックの選別
回収装置1において軽量プラスチックが選別除去された
後のプラスチック混合体は、非軽量プラスチック落下部
22を落下し、第二の軽量プラスチックの選別回収装置
2のプラスチック混合体投入部221に投入される。
【0051】第二の軽量プラスチックの選別回収装置2
は、供給されたプラスチック混合体から中間重量プラス
チックを分離する縦型空気選別機220と、分離された
中間重量プラスチックを後記分離機240に空気輸送す
る輸送配管230と中間重量プラスチックと空気を分離
する分離機240と、中間重量プラスチックが分離され
た後の空気を排出する送風機260と、分離機240と
送風機260を連結する送気配管250と、送風機26
0により排出された排気を誘導する排気配管270と、
排気配管270と非軽量プラスチック落下部222を連
結する循環配管310を有している。
【0052】また、非軽量プラスチック落下部222の
下端部225近傍にロータリーバルブ227が設置され
ている。したがって、送風機260により供給される空
気が、中間重量プラスチック(ボトル系プラスチック)
を選別するための選別空気となり、また、選別された中
間重量プラスチック(ボトル系プラスチック)を輸送す
るための輸送空気になる。なお、第二の軽量プラスチッ
クの選別回収装置2では、ボトル系プラスチックとガラ
ス屑や金属類の異物を選別するため、選別空気の風速は
20m/sと早くしている。
【0053】したがって、フィルム系プラスチックとボ
トル系プラスチックとそれ以外のプラスチック等を連続
して選別することが可能になり、かつ、選別されたフィ
ルム系プラスチックを円滑に輸送することができる。さ
らに、集じん機および脱臭装置を集約することができ、
しかもこれらに供給される空気の量が激減するため、当
該設備を小型で簡素なものにすることができる。
【0054】[実施の形態5]図5は、本発明に係る軽
量プラスチックの選別回収装置の他の実施の形態を示す
構成図である。図5において、プラスチック混合体(た
とえば、軽量プラスチックを含むプラスチック廃棄物)
を下記横型空気選別機520に供給する供給コンベアベ
510と、供給されたプラスチック混合体から軽量プラ
スチックを分離する横型空気選別機520と、分離され
た軽量プラスチックを後記分離機540に空気輸送する
輸送配管530と、軽量プラスチックと空気を分離する
分離機540と、軽量プラスチックが分離された後の空
気を送る送風機560と、分離機540と送風機60を
連結する送気配管550と、送風機560により排出さ
れた空気を大気放散する排気管570が配置されてい
る。なお、実施の形態1に準じて、排気管570を、集
じん機ないし脱臭装置を接続してもよい。
【0055】横型空気選別機520は、斜め上向きに空
気を噴出する吹出しノズル521と、吹出しノズル52
1から吹出された空気の流れの中にプラスチック混合体
を投下する供給コンベア510と、吹出しノズル521
の斜め上方に配置され、前記吹き出された空気により吹
き飛ばされた軽量プラスチックを受け入れる軽量プラス
チック受入部523と、前記吹き出された空気により吹
き飛ばされなかった非軽量プラスチックが落下する非軽
量プラスチック落下部522を有している。また、軽量
プラスチック受入部523には、外気を取り入れる吸引
バルブ524が設置され、輸送配管530に連結されて
いる。したがって、受け入れられた軽量プラスチック
は、吸引バルブ524より吸引される空気と共に、分離
機540に向けて吸引輸送され、分離機540において
空気と分離された後、圧縮梱包機800に供給される。
【0056】供給コンベア510の上流には、破袋機5
00が配置され、また、非軽量プラスチック落下部52
2の下流には、手選別コンベア700が配置されてい
る。これは、容器包装法対象の一般家庭から排出された
廃プラスチックをリサイクルするためである。すなわ
ち、一般家庭から排出されるプラスチックは袋やラップ
等のフィルム状のものやシャンプーボトル等の硬質系の
プラスチックをごみ袋に入れられている。このため、破
袋機500を設け一旦ごみ袋内のプラスチックを選別し
易い状態としたのち、供給コンベヤ510にて風力選別
装置520に供給した。
【0057】収集されたごみ袋内にはプラスチック以外
のおもちゃやガラス製品等の不適物が10〜20%含ま
れており、これらをプラスチックと選別する必要があ
る。通常破袋されたプラスチック類は軽く処理ボリュー
ムが非常に多く、フィルム類だけで容積が全体の7割程
度を占めている。このため、フィルム類の下に不適物が
隠れ不適物を見つけ出すのが困難であった。このため、
ボリュームの大きいフィルム類のみを不適物を混入させ
ず選別回収することにより、手選別を大幅に軽減するこ
とが可能となる。
【0058】なお、輸送配管部の風速は常時15m/s
になるように、吸引バルブ524の開度を調整した。ま
た、吸引部の風速は0〜15m/sの範囲で調整可能で
あり、不適物が混入しないようフィルム類のみが回収で
きるよう徐々に大気取り入れ弁を閉めていき調整した。
【0059】空気選別機520の下には手選別コンベヤ
700が設けられており、ボトル等のプラスチックに混
じって搬送されてきた不適物を手選別にて回収できるよ
うになっている。不適物の取り除かれた非軽量プラスチ
ックは空気選別機にて回収されたフィルム状プラスチッ
クと合流し、圧縮梱包機800にて梱包される。
【0060】以上の構成により、吹上げられた軽量プラ
スチックを吸引輸送するため、選別精度が向上した。す
なわち、軽量プラスチック受入部の風速(吸引風速)を
自由に調整できるため、フィルム状プラスチックのみを
吸引する調整が可能となった(従来は、通常フィルム類
だけでなくボトル類も吸引してしまうことや、不適物の
付着したフィルム状プラスチックも吸引され易いかっ
た)。このため、選別されたフィルム状プラスチックを
直接梱包機800へ搬送可能となった。
【0061】また、事前に容積の大きいフィルム類だけ
を回収しているため、手選別コンベヤを小さくすること
が可能になり、不適物の発見が容易となったため、手選
別要員の削減も可能となった。
【0062】[実施の形態6]図6は、本発明に係る軽
量プラスチックの選別回収装置の他の実施の形態を示す
構成図である。なお、図5で説明した実施の形態5と同
じ部分には、これと同じ符号を付し、一部の説明を省略
する。
【0063】図6において、プラスチック混合体(たと
えば、軽量プラスチックを含むプラスチック廃棄物)を
下記横型空気選別機520に供給する供給コンベアベ5
10と、供給されたプラスチック混合体から軽量プラス
チックを分離する横型空気選別機520と、分離された
軽量プラスチックを後記分離機540に空気輸送する輸
送配管530と、軽量プラスチックと空気を分離する分
離機540と、軽量プラスチックが分離された後の空気
を送る送風機560と、分離機540と送風機60を連
結する送気配管550と、送風機560により排出され
た空気を送る排気管570と、排気管570から分岐し
たバイパス配管600と、循環配管610を有してい
る。
【0064】バイパス配管600は輸送配管530に連
結されて、輸送空気を供給し、一方、循環配管610は
吹き出しノゾル521に連結されて、選別空気を供給し
ている。
【0065】前記分岐部には三方弁571が設置され、
それぞれの配管に送る空気量を調整している。なお、吹
き出し空気量より吸引空気量のほうがやや少なくなるた
め、外部に空気が漏れるものの、操業上支障が無かった
ため、系外への排気配管は設けていないが、これに限定
するものではなく、実施の形態1に準じて集じん機ない
し脱臭装置を接続してもよい。
【0066】以上の構成により、実施の形態6の効果と
ともに、軽量プラスチックを吹上げるための選別空気が
送風機70により供給されるから、選別空気用の専用送
風機を設置する必要がない。
【0067】
【発明の効果】以上述べた本発明の軽量プラスチックの
選別回収装置によれば、輸送空気の一部を戻して選別空
気に使用するため、以下のような顕著な効果が得られ
る。 1)選別された軽量プラスチックを輸送する輸送空気の
風速を、選別機の選別空気の風速に影響されず一定に保
つことが可能になり、安定した輸送ができる。2)さら
に、選別機の選別空気の風速も安定し、選別精度が保証
される。 3)さらに、選別空気の風速調整は、調整バルブを調整
するだけでよいため、調整作業が簡単になった。4)ま
た、空気を循環使用するため、集塵機や脱臭装置等の排
気系の設備を省略ないし最小規模に押さえることが可能
になる。 5)プラスチック混合体投入部に気密を確保するロータ
リーバルブ等を設けなくてよいため、比較的形状の大き
なフィルム類を選別対象にすることが可能となった。 6)本発明の軽量プラスチックの選別回収装置の空気選
別機を2段連結することにより、3種類の材料を選別す
ることが可能になり、さらに、排気風量の大幅低減によ
り集塵機と脱臭装置の大幅小型化が可能となった。 7)横型空気選別機において、吹上げられた、不適部物
の無いフィルム状プラスチックを吸引輸送するため、選
別精度が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の他の実施の形態を示す構成図である。
【図3】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の他の実施の形態を示す構成図である。
【図4】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の他の実施の形態を示す構成図である。
【図5】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の他の実施の形態を示す構成図である。
【図6】本発明に係る軽量プラスチックの選別回収装置
の他の実施の形態を示す構成図である。
【図7】従来のプラスチック廃棄物の選別回収装置を示
す構成図である。
【図8】従来のプラスチック廃棄物の選別回収装置に設
置された縦型空気選別機を示す側面視の断面図である。
【図9】従来のプラスチック廃棄物の選別回収装置に設
置された横型空気選別機を示す側面視の断面図である。
【符号の説明】
1 第一の軽量プラスチックの選別回収装置 2 第二の軽量プラスチックの選別回収装置 10 供給コンベア 11 ロータリーバルブ 20 縦型空気選別機 21 プラスチック混合体投下部 22 非軽量プラスチック落下部 23 軽量プラスチック受入部 24 上端部24 25 下端部25 26 空気取入ダクト 27 ロータリーバルブ 30 輸送配管 40 分離機 50 送気配管 60 送風機 70 排気配管 71 排気調整バルブ 80 集じん機 90 脱臭装置 100 戻り配管 101 戻り調整バルブ 110 循環配管 210 供給コンベア 220 縦型空気選別機 221 プラスチック混合体投入部 222 非軽量プラスチック落下部 223 軽量プラスチック受入部 227 ロータリーバルブ 230 輸送配管 240 分離機 250 送気配管 260 送風機 270 排気配管 300 戻り配管 301 戻り調整バルブ 310 循環配管 400 横型空気選別機 401 ノズル 402 スクレーパコンベア 403、404、405 バンカ 406 排気ダクト 500 破袋機 510 供給コンベア 520 横型空気選別機 521 吹き出しノズル 523 軽量プラスチック受入部 524 吸引バルブ 530 輸送配管 540 分離機 530 輸送配管 540 分離機 550 送気配管 560 送風機 570 排気管 571 三方弁 600 バイパス配管 610 循環配管 700 手選別コンベア 800 圧縮梱包機 900 吸引配管 901 吸引調整バルブ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽量プラスチックを含むプラスチック混
    合体から該軽量プラスチックを空気と共に吸引または空
    気により吹き飛ばして選別回収する軽量プラスチックの
    選別回収装置であって、 前記プラスチック混合体を後記非軽量プラスチック落下
    部に投下するプラスチック混合体投下部、および空気と
    共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽量プラ
    スチックを受け入れる軽量プラスチック受入部、および
    前記軽量プラスチックが選別除去された後の前記プラス
    チック混合体が落下する非軽量プラスチック落下部を有
    す空気選別機と、 空気と共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽
    量プラスチックから、空気と前記軽量プラスチックを分
    離する分離機と、 該分離機において分離された空気を吸引する送風機と、 前記軽量プラスチック受入部と前記分離機を連結する輸
    送配管と、 前記分離機と前記送風機を連結する送風配管と、 前記送風機の下流側に設置された排気配管とを有し、 前記軽量プラスチック受入部または前記輸送配管に大気
    を吸引する吸引口が設置されていることを特徴とする軽
    量プラスチックの選別回収装置。
  2. 【請求項2】 軽量プラスチックを含むプラスチック混
    合体から該軽量プラスチックを空気と共に吸引または空
    気により吹き飛ばして選別回収する軽量プラスチックの
    選別回収装置であって、 前記プラスチック混合体を後記非軽量プラスチック落下
    部に投下するプラスチック混合体投下部、および空気と
    共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽量プラ
    スチックを受け入れる軽量プラスチック受入部、および
    前記軽量プラスチックが選別除去された後の前記プラス
    チック混合体が落下する非軽量プラスチック落下部を有
    す空気選別機と、 空気と共に吸引または空気により吹き飛ばされた前記軽
    量プラスチックから、空気と前記軽量プラスチックを分
    離する分離機と、 該分離機において分離された空気を吸引する送風機と、 前記軽量プラスチック受入部と前記分離機を連結する輸
    送配管と、 前記分離機と前記送風機を連結する送風配管と、 前記送風機の下流側に設置された排気配管と前記排気配
    管と前記軽量プラスチック受入部または前記輸送配管を
    連結する戻り配管を有し、 前記排出された空気の一部または全部が、前記軽量プラ
    スチック受入部または前記輸送配管に供給されることを
    特徴とする軽量プラスチックの選別回収装置。
  3. 【請求項3】 前記戻り配管と前記非軽量プラスチック
    落下部を連結する循環配管を有し、 前記排出された空気の一部が前記非軽量プラスチック落
    下部に供給されることを特徴とする請求項2記載の軽量
    プラスチックの選別回収装置。
  4. 【請求項4】 前記非軽量プラスチック落下部の前記循
    環配管の連結部より鉛直下方に空気遮断手段が設置され
    ていることを特徴とする請求項3記載の軽量プラスチッ
    クの選別回収装置。
  5. 【請求項5】 前記軽量プラスチックがフィルム状プラ
    スチックであることを特徴とする請求項1から4の何れ
    かに記載の軽量プラスチックの選別回収装置。
  6. 【請求項6】 前記軽量プラスチックがボトル状プラス
    チックであることを特徴とする請求項1から4の何れか
    に記載の軽量プラスチックの選別回収装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から4の何れかに記載の第一の
    軽量プラスチックの選別回収装置と、請求項1から4の
    何れかに記載の第二の軽量プラスチックの選別回収装置
    を有し、 第一の軽量プラスチックの選別回収装置の非軽量プラス
    チック落下部を、第二の軽量プラスチックの選別回収装
    置のプラスチック混合体投下部に連結したことを特徴す
    るものである。
  8. 【請求項8】 請求項5記載の第一の軽量プラスチック
    の選別回収装置と、 請求項6記載の第二の軽量プラスチックの選別回収装置
    を有し、 第一の軽量プラスチックの選別回収装置の非軽量プラス
    チック落下部を、第二の軽量プラスチックの選別回収装
    置のプラスチック混合体投下部に連結したことを特徴と
    し、 第一の軽量プラスチックの選別回収装置の分離機におい
    てフィルム状プラスチックを分離回収し、第二の軽量プ
    ラスチックの選別回収装置の分離機においてボトル状プ
    ラスチックを分離回収する軽量プラスチックの選別回収
    装置。
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