JP2003067764A - 画像処理方法及び装置と、画像検索方法及び装置と、画像処理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、画像検索プログラム及びそのプログラムの記録媒体 - Google Patents
画像処理方法及び装置と、画像検索方法及び装置と、画像処理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、画像検索プログラム及びそのプログラムの記録媒体Info
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- JP2003067764A JP2003067764A JP2001252373A JP2001252373A JP2003067764A JP 2003067764 A JP2003067764 A JP 2003067764A JP 2001252373 A JP2001252373 A JP 2001252373A JP 2001252373 A JP2001252373 A JP 2001252373A JP 2003067764 A JP2003067764 A JP 2003067764A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、はずれ値や色ずれに強い色情報を画
像の特徴量として抽出できるようにし、それを使って必
要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せるようにし、そ
れを使って画像を高精度に検索できるようにすることを
目的とする。 【解決手段】処理対象の画像から、過半数のピクセルと
の色の差を最小にする色を代表色として抽出する。そし
て、その代表色に従って、処理対象の画像を構成する各
ピクセルを分類し、その分類に従って処理対象の画像を
領域化する。また、処理対象の画像を分割し、分割した
画像部分毎に代表色を抽出して、それらの代表色に従っ
て、処理対象の画像を構成する各ピクセルを分類し、そ
の分類に従って処理対象の画像を領域化して、類似する
代表色を持つ領域を統合することで、処理対象の画像か
ら必要な画像部分を取り出す。また、その代表色を使っ
て、画像間の類似性を比較することで画像の検索を行
う。
像の特徴量として抽出できるようにし、それを使って必
要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せるようにし、そ
れを使って画像を高精度に検索できるようにすることを
目的とする。 【解決手段】処理対象の画像から、過半数のピクセルと
の色の差を最小にする色を代表色として抽出する。そし
て、その代表色に従って、処理対象の画像を構成する各
ピクセルを分類し、その分類に従って処理対象の画像を
領域化する。また、処理対象の画像を分割し、分割した
画像部分毎に代表色を抽出して、それらの代表色に従っ
て、処理対象の画像を構成する各ピクセルを分類し、そ
の分類に従って処理対象の画像を領域化して、類似する
代表色を持つ領域を統合することで、処理対象の画像か
ら必要な画像部分を取り出す。また、その代表色を使っ
て、画像間の類似性を比較することで画像の検索を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像の特徴量とな
る色情報を抽出したり、その抽出した色情報を使って必
要な画像部分を取り出す画像処理方法及び装置と、その
抽出した色情報を使って画像を検索する画像検索方法及
び装置と、その画像処理方法の実現に用いられる画像処
理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、その画
像検索方法の実現に用いられる画像検索プログラム及び
そのプログラムの記録媒体とに関する。
る色情報を抽出したり、その抽出した色情報を使って必
要な画像部分を取り出す画像処理方法及び装置と、その
抽出した色情報を使って画像を検索する画像検索方法及
び装置と、その画像処理方法の実現に用いられる画像処
理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、その画
像検索方法の実現に用いられる画像検索プログラム及び
そのプログラムの記録媒体とに関する。
【0002】
【従来の技術】画像の内容を検索する方法として、画像
から色情報を抽出して、類似した色の画像を検索すると
いう方法がある。
から色情報を抽出して、類似した色の画像を検索すると
いう方法がある。
【0003】画像から色情報を抽出する従来技術として
は、例えば、色の平均値を算出したり、色のヒストグラ
ムを作成する、といった方法がある。
は、例えば、色の平均値を算出したり、色のヒストグラ
ムを作成する、といった方法がある。
【0004】色の平均値は、画像のピクセルi(i=1
〜N)の色をci とすると、 <c>=(1/N)×Σci 但し、Σはiについて
の総和 として計算される。
〜N)の色をci とすると、 <c>=(1/N)×Σci 但し、Σはiについて
の総和 として計算される。
【0005】この色の平均値を用いて画像を検索する場
合には、色の平均値の近い画像を類似画像と判定する。
合には、色の平均値の近い画像を類似画像と判定する。
【0006】すなわち、図21に示すように、画像1
(赤色),画像2(緑色),画像3(青色),画像4
(橙色)の色の平均値が各々0,85,170,20と
求められている場合には、画像4から見て、画像1が最
も似ていて、画像3が最も似ていないと判定する。
(赤色),画像2(緑色),画像3(青色),画像4
(橙色)の色の平均値が各々0,85,170,20と
求められている場合には、画像4から見て、画像1が最
も似ていて、画像3が最も似ていないと判定する。
【0007】一方、画像の色の値の範囲が0≦ci ≦C
で、ヒストグラムのサイズをHとするならば、色のヒス
トグラムhj (j=1〜H)は、
で、ヒストグラムのサイズをHとするならば、色のヒス
トグラムhj (j=1〜H)は、
【0008】
【数1】
【0009】として作成される。
【0010】この色のヒストグラムを用いて画像を検索
する場合には、ヒストグラムh1 とh2 との差Δh
する場合には、ヒストグラムh1 とh2 との差Δh
【0011】
【数2】
【0012】を求めて、この値の小さいものを類似画像
と判定する。
と判定する。
【0013】すなわち、画像1,2,3のヒストグラム
が図22に示すように作成されている場合には、画像2
から見て、画像1は似ていて、画像3は似ていないと判
定する。
が図22に示すように作成されている場合には、画像2
から見て、画像1は似ていて、画像3は似ていないと判
定する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術に従っていると、それぞれ次のような問題
点がある。
うな従来技術に従っていると、それぞれ次のような問題
点がある。
【0015】(1)色の平均値を用いる場合の問題点
色の平均値は、はずれ値に弱く、これから、全く異なる
色を持つ画像を類似する画像として判定する場合があ
る。
色を持つ画像を類似する画像として判定する場合があ
る。
【0016】例えば、図23に示すように、複数の異な
る色が含まれるような画像では、その平均値が画像に含
まれるどの色とも異なる値になり、全く異なる色を持つ
画像を類似する画像として判定する場合がある。
る色が含まれるような画像では、その平均値が画像に含
まれるどの色とも異なる値になり、全く異なる色を持つ
画像を類似する画像として判定する場合がある。
【0017】(2)色のヒストグラムを用いる場合の問
題点 色のヒストグラムは、色ずれに弱く、これから、似てい
る画像を全然似ていないと判定したり、逆に、似ていな
い画像を非常に似ていると判定する場合がある。
題点 色のヒストグラムは、色ずれに弱く、これから、似てい
る画像を全然似ていないと判定したり、逆に、似ていな
い画像を非常に似ていると判定する場合がある。
【0018】すなわち、図24に示すように、色を区間
に振り分ける際に、区間の境界目付近の色が別の区間に
振り分けられることがある。これから、図25に示すよ
うに、画像2と画像3とでは、わずかの色の違いで全て
の色が別の空間に振り分けられてしまい、非常に似てい
るのに全然似ていないと判定しまうことがある。逆に、
画像1と画像2とでは、それほど似ていないのに非常に
似ていると判定しまうことがある。
に振り分ける際に、区間の境界目付近の色が別の区間に
振り分けられることがある。これから、図25に示すよ
うに、画像2と画像3とでは、わずかの色の違いで全て
の色が別の空間に振り分けられてしまい、非常に似てい
るのに全然似ていないと判定しまうことがある。逆に、
画像1と画像2とでは、それほど似ていないのに非常に
似ていると判定しまうことがある。
【0019】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、はずれ値や色ずれに強い色情報を画像の特徴
量として抽出できるようにする新たな画像処理技術の提
供と、その色情報を使って必要な画像部分を正確かつ簡
単に取り出せるようにする新たな画像処理技術の提供
と、その色情報を使って画像を高精度に検索できるよう
にする新たな画像検索技術の提供を目的とする。
であって、はずれ値や色ずれに強い色情報を画像の特徴
量として抽出できるようにする新たな画像処理技術の提
供と、その色情報を使って必要な画像部分を正確かつ簡
単に取り出せるようにする新たな画像処理技術の提供
と、その色情報を使って画像を高精度に検索できるよう
にする新たな画像検索技術の提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明では、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルの色を使って、過半数のピクセルとの色の差を最小に
する色を抽出して、その色を処理対象の画像の代表色と
し、代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの
色との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピク
セルを、代表色に所属するピクセルと、代表色に所属し
ないピクセルとに分類し、分類したピクセルを領域化
するように処理する。
に、本発明では、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルの色を使って、過半数のピクセルとの色の差を最小に
する色を抽出して、その色を処理対象の画像の代表色と
し、代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの
色との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピク
セルを、代表色に所属するピクセルと、代表色に所属し
ないピクセルとに分類し、分類したピクセルを領域化
するように処理する。
【0021】このとき、代表色に所属しないピクセル部
分を新たな処理対象として、代表色を抽出することをN
回(Nは1以上の整数)繰り返すことで、2つ以上の代
表色を抽出するように処理することがある。
分を新たな処理対象として、代表色を抽出することをN
回(Nは1以上の整数)繰り返すことで、2つ以上の代
表色を抽出するように処理することがある。
【0022】そして、このとき、処理対象の画像を分割
して、その分割した画像部分毎に、1つ又は複数の代表
色を抽出するように処理することがある。
して、その分割した画像部分毎に、1つ又は複数の代表
色を抽出するように処理することがある。
【0023】このように構成される本発明では、処理対
象の画像(1枚の画像の全体のこともあるし、その中に
含まれる任意の画像部分のこともある)から、過半数の
ピクセルとの色の差を最小にする色を代表色として抽出
する。そして、その代表色に従って、処理対象の画像を
構成する各ピクセルを分類し、その分類に従って、処理
対象の画像を領域化する。
象の画像(1枚の画像の全体のこともあるし、その中に
含まれる任意の画像部分のこともある)から、過半数の
ピクセルとの色の差を最小にする色を代表色として抽出
する。そして、その代表色に従って、処理対象の画像を
構成する各ピクセルを分類し、その分類に従って、処理
対象の画像を領域化する。
【0024】過半数のピクセルとの色の差を最小にする
色として抽出される代表色は、画像の持つ色の特徴を適
切に示しており、これから、本発明によれば、画像の持
つ色の特徴量として、はずれ値や色ずれに強い色情報を
抽出できるようになる。
色として抽出される代表色は、画像の持つ色の特徴を適
切に示しており、これから、本発明によれば、画像の持
つ色の特徴量として、はずれ値や色ずれに強い色情報を
抽出できるようになる。
【0025】そして、本発明では、この代表色の抽出に
あたって、処理対象の画像から複数の代表色を抽出する
ことから、より正確な画像の色情報を抽出できるように
なる。
あたって、処理対象の画像から複数の代表色を抽出する
ことから、より正確な画像の色情報を抽出できるように
なる。
【0026】そして、本発明では、この代表色の抽出に
あたって、処理対象の画像を分割して、その分割した画
像部分毎に代表色を抽出することから、画像の配色や色
の構図の情報を取得できるようになる。
あたって、処理対象の画像を分割して、その分割した画
像部分毎に代表色を抽出することから、画像の配色や色
の構図の情報を取得できるようになる。
【0027】そして、本発明では、この代表色を使って
画像の持つ領域を抽出することから、画像の持つ領域を
適切に抽出できるようになる。
画像の持つ領域を抽出することから、画像の持つ領域を
適切に抽出できるようになる。
【0028】また、この目的を達成するために、本発明
では、処理対象の画像から特定の画像部分を切り出
し、切り出した画像部分を構成する各ピクセルの色を
使って、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を
抽出して、その色をその画像部分の代表色とし、代表
色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色との差を
比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセルを、代
表色に所属するピクセルと、代表色に所属しないピクセ
ルとに分類し、分類したピクセルを領域化すること
で、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出すよう
に処理する。
では、処理対象の画像から特定の画像部分を切り出
し、切り出した画像部分を構成する各ピクセルの色を
使って、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を
抽出して、その色をその画像部分の代表色とし、代表
色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色との差を
比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセルを、代
表色に所属するピクセルと、代表色に所属しないピクセ
ルとに分類し、分類したピクセルを領域化すること
で、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出すよう
に処理する。
【0029】このように構成される本発明では、処理対
象の画像から特定の画像部分(例えば、画像の四隅部
分)を切り出して、その切り出した部分の代表色を抽出
する。そして、その代表色に従って、処理対象の画像を
構成する各ピクセルを分類し、その分類に従って、処理
対象の画像から必要な画像部分を取り出す。
象の画像から特定の画像部分(例えば、画像の四隅部
分)を切り出して、その切り出した部分の代表色を抽出
する。そして、その代表色に従って、処理対象の画像を
構成する各ピクセルを分類し、その分類に従って、処理
対象の画像から必要な画像部分を取り出す。
【0030】このようにして、本発明では、特定の画像
部分の代表色を抽出し、それを使って処理対象の画像を
領域化することで、処理対象の画像から必要な画像部分
を取り出すことから、必要な画像部分を正確かつ簡単に
取り出せるようになる。
部分の代表色を抽出し、それを使って処理対象の画像を
領域化することで、処理対象の画像から必要な画像部分
を取り出すことから、必要な画像部分を正確かつ簡単に
取り出せるようになる。
【0031】また、この目的を達成するために、本発明
では、処理対象の画像を分割し、分割した画像部分
毎に、その画像部分を構成する各ピクセルの色を使っ
て、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽出
して、その色をその画像部分の代表色とし、分割した
画像部分毎に、代表色とその画像部分を構成する各ピク
セルの色との差を比較して、その画像部分を構成する各
ピクセルを、代表色に所属するピクセルと、代表色に所
属しないピクセルとに分類し、分類したピクセルを領
域化して、類似する代表色を持つ領域を統合すること
で、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出すよう
に処理する。
では、処理対象の画像を分割し、分割した画像部分
毎に、その画像部分を構成する各ピクセルの色を使っ
て、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽出
して、その色をその画像部分の代表色とし、分割した
画像部分毎に、代表色とその画像部分を構成する各ピク
セルの色との差を比較して、その画像部分を構成する各
ピクセルを、代表色に所属するピクセルと、代表色に所
属しないピクセルとに分類し、分類したピクセルを領
域化して、類似する代表色を持つ領域を統合すること
で、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出すよう
に処理する。
【0032】このとき、代表色に所属しないピクセル部
分を新たな処理対象として、代表色を抽出することをN
回(Nは1以上の整数)繰り返すことで、2つ以上の代
表色を抽出して、それに応じた領域化を行うことで必要
な画像部分を取り出すように処理することがある。
分を新たな処理対象として、代表色を抽出することをN
回(Nは1以上の整数)繰り返すことで、2つ以上の代
表色を抽出して、それに応じた領域化を行うことで必要
な画像部分を取り出すように処理することがある。
【0033】このように構成される本発明では、処理対
象の画像を予め指定された様式に分割して、分割した画
像部分毎に、代表色(1つだけ抽出することもあるし、
複数抽出することもある)を抽出する。そして、それら
の代表色に従って、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを分類し、その分類に従って、処理対象の画像を領域
化して、類似する代表色を持つ領域を統合することで、
処理対象の画像から必要な画像部分を取り出す。
象の画像を予め指定された様式に分割して、分割した画
像部分毎に、代表色(1つだけ抽出することもあるし、
複数抽出することもある)を抽出する。そして、それら
の代表色に従って、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを分類し、その分類に従って、処理対象の画像を領域
化して、類似する代表色を持つ領域を統合することで、
処理対象の画像から必要な画像部分を取り出す。
【0034】このようにして、本発明では、分割された
画像部分毎に1つ又は複数の代表色を抽出し、それを使
って画像を領域に分割してそれらを統合することで、処
理対象の画像から必要な画像部分を取り出すことから、
必要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せるようにな
る。
画像部分毎に1つ又は複数の代表色を抽出し、それを使
って画像を領域に分割してそれらを統合することで、処
理対象の画像から必要な画像部分を取り出すことから、
必要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せるようにな
る。
【0035】また、この目的を達成するために、本発明
では、蓄積画像毎に、その蓄積画像から、処理対象の
画像部分を構成する過半数のピクセルとの色の差を最小
にする色として定義される1つ又は複数の代表色を抽出
することで、その蓄積画像の持つ1つ又は複数の代表色
を検出して、それを蓄積画像と対応をとりつつ蓄積手段
に保存し、指定される画像から、処理対象の画像部分
を構成する過半数のピクセルとの色の差を最小にする色
として定義される1つ又は複数の代表色を抽出すること
で、指定される画像の持つ1つ又は複数の領域の代表色
を検出し、検出した指定される画像の持つ1つ又は複
数の代表色と、蓄積手段に保存される蓄積画像の持つ1
つ又は複数の代表色とを比較することで、蓄積画像の中
から指定される画像に類似する画像を検索するように処
理する。
では、蓄積画像毎に、その蓄積画像から、処理対象の
画像部分を構成する過半数のピクセルとの色の差を最小
にする色として定義される1つ又は複数の代表色を抽出
することで、その蓄積画像の持つ1つ又は複数の代表色
を検出して、それを蓄積画像と対応をとりつつ蓄積手段
に保存し、指定される画像から、処理対象の画像部分
を構成する過半数のピクセルとの色の差を最小にする色
として定義される1つ又は複数の代表色を抽出すること
で、指定される画像の持つ1つ又は複数の領域の代表色
を検出し、検出した指定される画像の持つ1つ又は複
数の代表色と、蓄積手段に保存される蓄積画像の持つ1
つ又は複数の代表色とを比較することで、蓄積画像の中
から指定される画像に類似する画像を検索するように処
理する。
【0036】このように構成される本発明では、蓄積画
像の持つ1つ又は複数の代表色と、指定される画像の持
つ1つ又は複数の代表色とを比較することで、指定され
る画像に類似する蓄積画像を検索する。
像の持つ1つ又は複数の代表色と、指定される画像の持
つ1つ又は複数の代表色とを比較することで、指定され
る画像に類似する蓄積画像を検索する。
【0037】このとき、代表色を比較することに加え
て、代表色を持つ領域の位置を比較することで、指定さ
れる画像に類似する蓄積画像の検索を行うことがある。
て、代表色を持つ領域の位置を比較することで、指定さ
れる画像に類似する蓄積画像の検索を行うことがある。
【0038】このようにして、本発明では、画像の適切
な特徴量となる代表色を使って、指定される画像に類似
する蓄積画像を検索することから、指定される画像に類
似する蓄積画像を高精度に検索できるようになる。
な特徴量となる代表色を使って、指定される画像に類似
する蓄積画像を検索することから、指定される画像に類
似する蓄積画像を高精度に検索できるようになる。
【0039】そして、本発明では、この検索にあたっ
て、代表色を持つ領域の位置を比較することから、指定
される画像に類似する蓄積画像を高精度に検索できるよ
うになる。
て、代表色を持つ領域の位置を比較することから、指定
される画像に類似する蓄積画像を高精度に検索できるよ
うになる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0041】図1に、本発明を具備する画像検索装置1
の一実施形態例を図示する。
の一実施形態例を図示する。
【0042】この図に示すように、本発明を具備する画
像検索装置1は、ディジタルカメラやファイルやネット
ワークなどから画像を入力する画像入力手段10と、画
像入力手段10の入力する画像から、それが持つ色の特
徴量となる代表色を抽出するとともに、その抽出した代
表色を使って、その入力する画像の持つ領域を抽出する
特徴量抽出手段11と、画像入力手段10から入力され
る蓄積画像を保存するとともに、それらの蓄積画像と対
応をとりつつ、特徴量抽出手段11により抽出される蓄
積画像の代表色などの情報(その代表色を持つ領域の位
置情報)を保存する蓄積画像データベース12と、画像
入力手段10が検索キーとなる入力画像を入力するとき
に、特徴量抽出手段11により抽出されるその入力画像
の代表色などの情報(その代表色を持つ領域の位置情
報)を使って、蓄積画像データベース12に保存される
蓄積画像の中から、その入力画像に類似するものを検索
して出力する画像検索手段13とを備える。
像検索装置1は、ディジタルカメラやファイルやネット
ワークなどから画像を入力する画像入力手段10と、画
像入力手段10の入力する画像から、それが持つ色の特
徴量となる代表色を抽出するとともに、その抽出した代
表色を使って、その入力する画像の持つ領域を抽出する
特徴量抽出手段11と、画像入力手段10から入力され
る蓄積画像を保存するとともに、それらの蓄積画像と対
応をとりつつ、特徴量抽出手段11により抽出される蓄
積画像の代表色などの情報(その代表色を持つ領域の位
置情報)を保存する蓄積画像データベース12と、画像
入力手段10が検索キーとなる入力画像を入力するとき
に、特徴量抽出手段11により抽出されるその入力画像
の代表色などの情報(その代表色を持つ領域の位置情
報)を使って、蓄積画像データベース12に保存される
蓄積画像の中から、その入力画像に類似するものを検索
して出力する画像検索手段13とを備える。
【0043】この特徴量抽出手段11は、後述すること
から分かるように、画像入力手段10の入力する画像を
予め指定された様式に分割する処理を行う画像分割機能
と、画像の特徴量として、過半数のピクセルとの色の差
を最小にする色を代表色として抽出する処理を行う代表
色抽出機能と、代表色を持つ連結したピクセルを領域化
したり、類似する色の領域を統合する処理を行う領域生
成機能を備える。
から分かるように、画像入力手段10の入力する画像を
予め指定された様式に分割する処理を行う画像分割機能
と、画像の特徴量として、過半数のピクセルとの色の差
を最小にする色を代表色として抽出する処理を行う代表
色抽出機能と、代表色を持つ連結したピクセルを領域化
したり、類似する色の領域を統合する処理を行う領域生
成機能を備える。
【0044】ここで、本発明を実現すべく用意される画
像入力手段10/特徴量抽出手段11/画像検索手段1
3は、具体的にはコンピュータプログラムで実現される
ものであり、これらのコンピュータプログラムは、計算
機が読み取り可能な半導体メモリなどの適当な記録媒体
に格納することができる。
像入力手段10/特徴量抽出手段11/画像検索手段1
3は、具体的にはコンピュータプログラムで実現される
ものであり、これらのコンピュータプログラムは、計算
機が読み取り可能な半導体メモリなどの適当な記録媒体
に格納することができる。
【0045】図2に、特徴量抽出手段11の実行する処
理フローの一実施形態例を図示する。次に、この処理フ
ローに従って、本発明について詳細に説明する。
理フローの一実施形態例を図示する。次に、この処理フ
ローに従って、本発明について詳細に説明する。
【0046】特徴量抽出手段11は、この処理フローに
従う場合には、画像入力手段10が入力した画像を受け
取ると、先ず最初に、ステップ1で、例えば、annealin
g M-estimator(ref. p.89,"Markov Random Field Mod
eling in Computer Vision,"Springer,ISBN 4-431-7014
5-1 )を使って、入力した画像の代表色を求める。
従う場合には、画像入力手段10が入力した画像を受け
取ると、先ず最初に、ステップ1で、例えば、annealin
g M-estimator(ref. p.89,"Markov Random Field Mod
eling in Computer Vision,"Springer,ISBN 4-431-7014
5-1 )を使って、入力した画像の代表色を求める。
【0047】このannealing M-estimatorでは、ピクセ
ルiの色をdi とすると、図3の処理フローに示すよう
に、先ず最初に、ステップ1で、繰り返し回数T,パラ
メータα(0<α<1),パラメータγ(充分大きな
値)を選び、続くステップ2で、f(t) の初期値(t=
0)としてピクセルの色の平均値を算出する。続いて、
ステップ3で、tを1つインクリメントするとともに、
γをαγに更新し、続くステップ4で、図中に示す算出
式に従ってf(t) を算出する。続いて、ステップ5で、
tがTを超えたのか否かを判断して、超えていない場合
には、ステップ3に戻り、超えた場合には、ステップ6
に進んで、f(t) を代表値(代表色)として出力する。
ルiの色をdi とすると、図3の処理フローに示すよう
に、先ず最初に、ステップ1で、繰り返し回数T,パラ
メータα(0<α<1),パラメータγ(充分大きな
値)を選び、続くステップ2で、f(t) の初期値(t=
0)としてピクセルの色の平均値を算出する。続いて、
ステップ3で、tを1つインクリメントするとともに、
γをαγに更新し、続くステップ4で、図中に示す算出
式に従ってf(t) を算出する。続いて、ステップ5で、
tがTを超えたのか否かを判断して、超えていない場合
には、ステップ3に戻り、超えた場合には、ステップ6
に進んで、f(t) を代表値(代表色)として出力する。
【0048】annealing M-estimatorでは、図4に示す
ように、中心と窓の幅の初期値を設定すると、与えられ
た幅と中心の窓をかけて平均を取り、中心を平均値に更
新して、窓の幅を狭めていくことを繰り返していく。こ
れにより、図5の上段に示すような画像が与えられる
と、図6に示すような形で中心と幅を更新していくこと
を繰り返していくことで、図5の下段に示すように、過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色を代表色とし
て抽出するように処理するのである。
ように、中心と窓の幅の初期値を設定すると、与えられ
た幅と中心の窓をかけて平均を取り、中心を平均値に更
新して、窓の幅を狭めていくことを繰り返していく。こ
れにより、図5の上段に示すような画像が与えられる
と、図6に示すような形で中心と幅を更新していくこと
を繰り返していくことで、図5の下段に示すように、過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色を代表色とし
て抽出するように処理するのである。
【0049】このようにして、図2の処理フローのステ
ップ1で、annealing M-estimatorを使って入力した画
像の代表色を求めると、続いて、ステップ2で、その代
表色を使って、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色
に所属するものと、代表色に所属しないものとに分類す
る。
ップ1で、annealing M-estimatorを使って入力した画
像の代表色を求めると、続いて、ステップ2で、その代
表色を使って、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色
に所属するものと、代表色に所属しないものとに分類す
る。
【0050】例えば、判別分析法(ref. p.503,"画像解
析ハンドブック,"東京大学出版会,ISBN 4-13-061107-0)
を使って、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所
属するものと、代表色に所属しないものとに分類するの
である。
析ハンドブック,"東京大学出版会,ISBN 4-13-061107-0)
を使って、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所
属するものと、代表色に所属しないものとに分類するの
である。
【0051】この判別分析法では、ピクセルiの色と代
表色との距離li
表色との距離li
【0052】
【数3】
【0053】とすると、ピクセルi(i=1〜N)を、
代表色 : S0 ={i|li <k* }
その他 : S1 ={i|li >=k* }
に分割する閾値k* を、
k* =argmin{σ2 B (k) }
として求めることになる。
【0054】ここで、
σ2 B (k) =|S0 |(μ0 −μT )2+|S1 |(μ1
−μT )2 であり、|Si |はSi の要素数、μT とμj は、
−μT )2 であり、|Si |はSi の要素数、μT とμj は、
【0055】
【数4】
【0056】である。
【0057】このようにして、図2の処理フローのステ
ップ2で、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所
属するものと、代表色に所属しないものとに分類する
と、続いて、ステップ3で、同一色に所属する連結した
ピクセルを領域化することで、代表色に所属するものと
して分類したピクセルを領域化するとともに、代表色に
所属しないものとして分類したピクセルを領域化する。
ップ2で、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所
属するものと、代表色に所属しないものとに分類する
と、続いて、ステップ3で、同一色に所属する連結した
ピクセルを領域化することで、代表色に所属するものと
して分類したピクセルを領域化するとともに、代表色に
所属しないものとして分類したピクセルを領域化する。
【0058】続いて、ステップ4で、代表色の領域が入
力した画像のどの位置にあるのかを示す情報を生成す
る。例えば、上側部分に存在するとか、下側部分に存在
するとか、右側部分に存在するとか、左側部分に存在す
るとかいったような代表色の領域の位置情報を生成する
のである。
力した画像のどの位置にあるのかを示す情報を生成す
る。例えば、上側部分に存在するとか、下側部分に存在
するとか、右側部分に存在するとか、左側部分に存在す
るとかいったような代表色の領域の位置情報を生成する
のである。
【0059】続いて、ステップ5で、蓄積画像データベ
ース12への蓄積画像の登録モードが設定されているこ
とで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登録
する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画像
が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ6
に進んで、入力した画像と、その画像の代表色と、その
代表色の領域の位置情報とを蓄積情報として、蓄積画像
データベース12へ登録して、処理を終了する。
ース12への蓄積画像の登録モードが設定されているこ
とで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登録
する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画像
が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ6
に進んで、入力した画像と、その画像の代表色と、その
代表色の領域の位置情報とを蓄積情報として、蓄積画像
データベース12へ登録して、処理を終了する。
【0060】一方、ステップ5で、入力した画像が蓄積
画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した画
像が検索キーとなる入力画像であることを判断するとき
には、ステップ7に進んで、入力した画像の代表色と、
その代表色の領域の位置情報とを検索情報として指定し
て、画像検索手段13に対して検索要求を発行して、処
理を終了する。
画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した画
像が検索キーとなる入力画像であることを判断するとき
には、ステップ7に進んで、入力した画像の代表色と、
その代表色の領域の位置情報とを検索情報として指定し
て、画像検索手段13に対して検索要求を発行して、処
理を終了する。
【0061】この検索要求を受けて、画像検索手段13
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
【0062】このようにして、特徴量抽出手段11は、
入力した画像の持つ過半数のピクセルとの色の差を最小
にする色を、その入力した画像の特徴量となる代表色と
して抽出するとともに、その代表色の領域を抽出(生
成)するように処理するのである。
入力した画像の持つ過半数のピクセルとの色の差を最小
にする色を、その入力した画像の特徴量となる代表色と
して抽出するとともに、その代表色の領域を抽出(生
成)するように処理するのである。
【0063】このようにして抽出される代表色は、画像
の色情報の特徴を適切に表しており、図7に示すよう
に、例えば、青の面積が過半数を占めるような画像の色
情報の特徴を適切に表すことになる。
の色情報の特徴を適切に表しており、図7に示すよう
に、例えば、青の面積が過半数を占めるような画像の色
情報の特徴を適切に表すことになる。
【0064】したがって、図23に示したような従来技
術の持つ問題点は発生することがない。
術の持つ問題点は発生することがない。
【0065】図8に、特徴量抽出手段11の実行する処
理フローの他の実施形態例を図示する。
理フローの他の実施形態例を図示する。
【0066】特徴量抽出手段11は、この処理フローに
従う場合には、画像入力手段10が入力した画像の中か
ら、複数の代表色を抽出する処理を行うことになる。
従う場合には、画像入力手段10が入力した画像の中か
ら、複数の代表色を抽出する処理を行うことになる。
【0067】すなわち、特徴量抽出手段11は、この処
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像全体を処理対象として設定する。
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像全体を処理対象として設定する。
【0068】続いて、ステップ2で、例えば、上述した
annealing M-estimatorを使って、処理対象の画像の代
表色を求め、続くステップ3で、例えば、上述した判別
分析法を使って、その代表色を使って、処理対象の画像
の持つ各ピクセルを代表色に所属するものと、代表色に
所属しないものとに分類する。
annealing M-estimatorを使って、処理対象の画像の代
表色を求め、続くステップ3で、例えば、上述した判別
分析法を使って、その代表色を使って、処理対象の画像
の持つ各ピクセルを代表色に所属するものと、代表色に
所属しないものとに分類する。
【0069】続いて、ステップ4で、処理対象の画像に
ついて、同一色に所属する連結したピクセルを領域化す
ることで、代表色に所属するものとして分類したピクセ
ルを領域化するとともに、代表色に所属しないものとし
て分類したピクセルを領域化し、続くステップ5で、代
表色の領域が入力した画像のどの位置にあるのかを示す
情報を生成する。
ついて、同一色に所属する連結したピクセルを領域化す
ることで、代表色に所属するものとして分類したピクセ
ルを領域化するとともに、代表色に所属しないものとし
て分類したピクセルを領域化し、続くステップ5で、代
表色の領域が入力した画像のどの位置にあるのかを示す
情報を生成する。
【0070】続いて、ステップ6で、入力した画像につ
いて規定個数の代表色を得たのか否かを判断して、規定
個数の代表色を得ていないことを判断するときには、ス
テップ7に進んで、代表色に所属しない領域を新たに処
理対象として設定してから、ステップ2に戻る。
いて規定個数の代表色を得たのか否かを判断して、規定
個数の代表色を得ていないことを判断するときには、ス
テップ7に進んで、代表色に所属しない領域を新たに処
理対象として設定してから、ステップ2に戻る。
【0071】このようにしてステップ2に戻ると、新た
に処理対象として設定した画像部分の代表色を求めてい
く。
に処理対象として設定した画像部分の代表色を求めてい
く。
【0072】ステップ2ないしステップ7の処理を繰り
返していくことで、ステップ6で、入力した画像から規
定個数の代表色を得たことを判断するときには、ステッ
プ8に進んで、蓄積画像データベース12への蓄積画像
の登録モードが設定されていることで、入力した画像が
蓄積画像データベース12へ登録する蓄積画像であるの
か否かを判断する。
返していくことで、ステップ6で、入力した画像から規
定個数の代表色を得たことを判断するときには、ステッ
プ8に進んで、蓄積画像データベース12への蓄積画像
の登録モードが設定されていることで、入力した画像が
蓄積画像データベース12へ登録する蓄積画像であるの
か否かを判断する。
【0073】この判断処理により、入力した画像が蓄積
画像であることを判断するときには、ステップ9に進ん
で、入力した画像と、その画像の持つ複数の代表色と、
それらの代表色の領域の位置情報とを蓄積情報として、
蓄積画像データベース12へ登録して、処理を終了す
る。
画像であることを判断するときには、ステップ9に進ん
で、入力した画像と、その画像の持つ複数の代表色と、
それらの代表色の領域の位置情報とを蓄積情報として、
蓄積画像データベース12へ登録して、処理を終了す
る。
【0074】一方、この判断処理により、入力した画像
が蓄積画像でないことを判断するとき、すなわち、入力
した画像が検索キーとなる入力画像であることを判断す
るときには、ステップ10に進んで、入力した画像の持
つ複数の代表色と、それらの代表色の領域の位置情報と
を検索情報として指定して、画像検索手段13に対して
検索要求を発行して、処理を終了する。
が蓄積画像でないことを判断するとき、すなわち、入力
した画像が検索キーとなる入力画像であることを判断す
るときには、ステップ10に進んで、入力した画像の持
つ複数の代表色と、それらの代表色の領域の位置情報と
を検索情報として指定して、画像検索手段13に対して
検索要求を発行して、処理を終了する。
【0075】この検索要求を受けて、画像検索手段13
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
【0076】このようにして、特徴量抽出手段11は、
図8の処理フローに従う場合には、画像入力手段10が
入力した画像の中から、複数の代表色を抽出するように
処理するのである。
図8の処理フローに従う場合には、画像入力手段10が
入力した画像の中から、複数の代表色を抽出するように
処理するのである。
【0077】これから、図25で説明したヒストグラム
を用いるときに発生する色ずれの問題点は、図9に示す
ことから分かるように、本発明では発生することがな
い。
を用いるときに発生する色ずれの問題点は、図9に示す
ことから分かるように、本発明では発生することがな
い。
【0078】また、図8の処理フローに従う場合には、
複数の代表色を順次抽出して、それを使って画像を領域
化することから、画像の持つ複数の領域を正確かつ簡単
に抽出できるようになる。
複数の代表色を順次抽出して、それを使って画像を領域
化することから、画像の持つ複数の領域を正確かつ簡単
に抽出できるようになる。
【0079】すなわち、図10に示す画像が入力される
ときには、先ず最初に、最も大きな領域の持つ青色が第
1番目の代表色として抽出され、それに従って、両側に
位置する青色の部分が代表色に属するピクセル部分とし
て分類されるとともに、中央に位置する部分が代表色に
属さないピクセル部分として分類されて、それらの分類
に応じて領域化される。
ときには、先ず最初に、最も大きな領域の持つ青色が第
1番目の代表色として抽出され、それに従って、両側に
位置する青色の部分が代表色に属するピクセル部分とし
て分類されるとともに、中央に位置する部分が代表色に
属さないピクセル部分として分類されて、それらの分類
に応じて領域化される。
【0080】続いて、その中央に位置する最も大きな領
域の持つ赤色が第2番目の代表色として抽出され、それ
に従って、中央に位置する赤色の部分が代表色に属する
ピクセル部分として分類されるとともに、中央に位置す
る黄色の部分が代表色に属さないピクセル部分として分
類されて、それらの分類に応じて領域化される。
域の持つ赤色が第2番目の代表色として抽出され、それ
に従って、中央に位置する赤色の部分が代表色に属する
ピクセル部分として分類されるとともに、中央に位置す
る黄色の部分が代表色に属さないピクセル部分として分
類されて、それらの分類に応じて領域化される。
【0081】このようにして、画像の持つ複数の領域を
正確かつ簡単に抽出できるようになるのである。
正確かつ簡単に抽出できるようになるのである。
【0082】図11に、特徴量抽出手段11の実行する
処理フローの他の実施形態例を図示する。
処理フローの他の実施形態例を図示する。
【0083】特徴量抽出手段11は、この処理フローに
従う場合には、入力した画像の中に含まれる特定の画像
部分(この処理フローの場合には四隅部分)の代表色を
抽出して、それを使って、入力した画像の本来の画像部
分を抽出する処理を行うことになる。
従う場合には、入力した画像の中に含まれる特定の画像
部分(この処理フローの場合には四隅部分)の代表色を
抽出して、それを使って、入力した画像の本来の画像部
分を抽出する処理を行うことになる。
【0084】すなわち、特徴量抽出手段11は、この処
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像の四隅部分を切り出す。
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像の四隅部分を切り出す。
【0085】続いて、ステップ2で、例えば、上述した
annealing M-estimatorを使って、その切り出した四隅
部分の画像の代表色を求め、続くステップ3で、例え
ば、上述した判別分析法を使って、その代表色を使っ
て、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所属する
ものと、代表色に所属しないものとに分類する。
annealing M-estimatorを使って、その切り出した四隅
部分の画像の代表色を求め、続くステップ3で、例え
ば、上述した判別分析法を使って、その代表色を使っ
て、入力した画像の持つ各ピクセルを代表色に所属する
ものと、代表色に所属しないものとに分類する。
【0086】続いて、ステップ4で、同一色に所属する
連結したピクセルを領域化することで、代表色に所属す
るものとして分類したピクセルを領域化するとともに、
代表色に所属しないものとして分類したピクセルを領域
化する。
連結したピクセルを領域化することで、代表色に所属す
るものとして分類したピクセルを領域化するとともに、
代表色に所属しないものとして分類したピクセルを領域
化する。
【0087】これにより、後述する図12から分かるよ
うに、代表色に所属しない領域として取り出される、入
力した画像の本来の画像部分が取り出されることにな
る。
うに、代表色に所属しない領域として取り出される、入
力した画像の本来の画像部分が取り出されることにな
る。
【0088】続いて、ステップ5で、例えば、上述した
annealing M-estimatorを使って、その取り出した本来
の画像部分の代表色を求め、続くステップ6で、その本
来の画像部分が入力した画像のどの位置にあるのかを示
す情報を生成する。
annealing M-estimatorを使って、その取り出した本来
の画像部分の代表色を求め、続くステップ6で、その本
来の画像部分が入力した画像のどの位置にあるのかを示
す情報を生成する。
【0089】続いて、ステップ7で、蓄積画像データベ
ース12への蓄積画像の登録モードが設定されているこ
とで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登録
する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画像
が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ8
に進んで、入力した画像と、その画像の持つ本来の画像
部分の代表色及び位置情報とを蓄積情報として、蓄積画
像データベース12へ登録して、処理を終了する。
ース12への蓄積画像の登録モードが設定されているこ
とで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登録
する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画像
が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ8
に進んで、入力した画像と、その画像の持つ本来の画像
部分の代表色及び位置情報とを蓄積情報として、蓄積画
像データベース12へ登録して、処理を終了する。
【0090】一方、ステップ7で、入力した画像が蓄積
画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した画
像が検索キーとなる入力画像であることを判断するとき
には、ステップ9に進んで、入力した画像の持つ本来の
画像部分の代表色及び位置情報を検索情報として指定し
て、画像検索手段13に対して検索要求を発行して、処
理を終了する。
画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した画
像が検索キーとなる入力画像であることを判断するとき
には、ステップ9に進んで、入力した画像の持つ本来の
画像部分の代表色及び位置情報を検索情報として指定し
て、画像検索手段13に対して検索要求を発行して、処
理を終了する。
【0091】この検索要求を受けて、画像検索手段13
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
【0092】このようにして、特徴量抽出手段11は、
図11の処理フローに従う場合には、図12に示すよう
に、入力した画像部分の四隅部分の代表色を抽出するこ
とで、入力した画像の持つ本来の画像部分を取り出すよ
うに処理するのである。
図11の処理フローに従う場合には、図12に示すよう
に、入力した画像部分の四隅部分の代表色を抽出するこ
とで、入力した画像の持つ本来の画像部分を取り出すよ
うに処理するのである。
【0093】そして、そのようにして取り出した本来の
画像部分を処理対象として、図2の処理フローで説明し
た代表色の抽出処理を実行するように処理するのであ
る。
画像部分を処理対象として、図2の処理フローで説明し
た代表色の抽出処理を実行するように処理するのであ
る。
【0094】これにより、背景の画像に影響を受けない
形で、入力した画像の持つ本来の画像部分と、その代表
色とを抽出できるようになる。
形で、入力した画像の持つ本来の画像部分と、その代表
色とを抽出できるようになる。
【0095】図13及び図14に、特徴量抽出手段11
の実行する処理フローの他の実施形態例を図示する。
の実行する処理フローの他の実施形態例を図示する。
【0096】特徴量抽出手段11は、この処理フローに
従う場合には、入力した画像を分割して、それらの分割
した画像部分の代表色を抽出し、それを使って、入力し
た画像の持つ領域を抽出する処理を行うことになる。
従う場合には、入力した画像を分割して、それらの分割
した画像部分の代表色を抽出し、それを使って、入力し
た画像の持つ領域を抽出する処理を行うことになる。
【0097】すなわち、特徴量抽出手段11は、この処
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像を指定された様式に分割する。例えば、メッシュ
に分割するのである。
理フローに従う場合には、画像入力手段10が入力した
画像を受け取ると、先ず最初に、ステップ1で、入力し
た画像を指定された様式に分割する。例えば、メッシュ
に分割するのである。
【0098】続いて、ステップ2で、分割した全ての画
像部分の処理を終えたのか否かを判断して、処理を終え
ていないことを判断するときには、ステップ3に進ん
で、未処理の分割部分を1つ選択して、それを処理対象
として設定する。
像部分の処理を終えたのか否かを判断して、処理を終え
ていないことを判断するときには、ステップ3に進ん
で、未処理の分割部分を1つ選択して、それを処理対象
として設定する。
【0099】続いて、ステップ4で、例えば、上述した
annealing M-estimatorを使って、処理対象として設定
した分割部分の代表色を求め、続くステップ5で、例え
ば、上述した判別分析法を使って、その代表色を使っ
て、処理対象として設定した分割部分の持つ各ピクセル
を代表色に所属するものと、代表色に所属しないものと
に分類する。
annealing M-estimatorを使って、処理対象として設定
した分割部分の代表色を求め、続くステップ5で、例え
ば、上述した判別分析法を使って、その代表色を使っ
て、処理対象として設定した分割部分の持つ各ピクセル
を代表色に所属するものと、代表色に所属しないものと
に分類する。
【0100】続いて、ステップ6で、同一色に所属する
連結したピクセルを領域化することで、処理対象として
設定した分割部分について、代表色に所属するものとし
て分類したピクセルを領域化するとともに、代表色に所
属しないものとして分類したピクセルを領域化する。
連結したピクセルを領域化することで、処理対象として
設定した分割部分について、代表色に所属するものとし
て分類したピクセルを領域化するとともに、代表色に所
属しないものとして分類したピクセルを領域化する。
【0101】続いて、ステップ7で、処理対象として設
定した分割部分について、規定個数の代表色を得たのか
否かを判断して、規定個数の代表色を得ていないことを
判断するときには、ステップ8に進んで、処理対象とし
て設定した分割部分から次の代表色を抽出すべく、ステ
ップ6で生成した代表色に所属しない領域を処理対象と
してステップ4に戻る。
定した分割部分について、規定個数の代表色を得たのか
否かを判断して、規定個数の代表色を得ていないことを
判断するときには、ステップ8に進んで、処理対象とし
て設定した分割部分から次の代表色を抽出すべく、ステ
ップ6で生成した代表色に所属しない領域を処理対象と
してステップ4に戻る。
【0102】一方、ステップ7で、処理対象として設定
した分割部分について、規定個数の代表色を得たことを
判断するときは、次の分割部分を処理すべく、ステップ
2に戻る。
した分割部分について、規定個数の代表色を得たことを
判断するときは、次の分割部分を処理すべく、ステップ
2に戻る。
【0103】そして、ステップ2で、分割した全ての画
像部分について代表色の抽出処理を終えたことを判断す
ると、ステップ9に進んで、類似する代表色を持つ領域
を統合し、続くステップ10で、その統合した領域の位
置情報を生成する。
像部分について代表色の抽出処理を終えたことを判断す
ると、ステップ9に進んで、類似する代表色を持つ領域
を統合し、続くステップ10で、その統合した領域の位
置情報を生成する。
【0104】続いて、ステップ11で、蓄積画像データ
ベース12への蓄積画像の登録モードが設定されている
ことで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登
録する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画
像が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ
12に進んで、入力した画像と、その画像の代表色(統
合した領域の色)と、その代表色の領域(統合した領
域)の位置情報とを蓄積情報として、蓄積画像データベ
ース12へ登録して、処理を終了する。
ベース12への蓄積画像の登録モードが設定されている
ことで、入力した画像が蓄積画像データベース12へ登
録する蓄積画像であるのか否かを判断して、入力した画
像が蓄積画像であることを判断するときには、ステップ
12に進んで、入力した画像と、その画像の代表色(統
合した領域の色)と、その代表色の領域(統合した領
域)の位置情報とを蓄積情報として、蓄積画像データベ
ース12へ登録して、処理を終了する。
【0105】一方、ステップ11で、入力した画像が蓄
積画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した
画像が検索キーとなる入力画像であることを判断すると
きには、ステップ13に進んで、入力した画像の代表色
(統合した領域の色)と、その代表色の領域(統合した
領域)の位置情報とを検索情報として指定して、画像検
索手段13に対して検索要求を発行して、処理を終了す
る。
積画像でないことを判断するとき、すなわち、入力した
画像が検索キーとなる入力画像であることを判断すると
きには、ステップ13に進んで、入力した画像の代表色
(統合した領域の色)と、その代表色の領域(統合した
領域)の位置情報とを検索情報として指定して、画像検
索手段13に対して検索要求を発行して、処理を終了す
る。
【0106】この検索要求を受けて、画像検索手段13
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
は、蓄積画像データベース12に蓄積されている蓄積画
像の中から、入力画像に類似するものを検索して出力す
ることになるが、この処理については後述する。
【0107】このようにして、特徴量抽出手段11は、
図13及び図14の処理フローに従う場合には、図15
に示すように、入力した画像を例えば3×3に分割し、
それらの各分割部分毎に複数の代表色を抽出すること
で、図16に示すように、各分割部分毎にそれぞれの代
表色に所属する領域を生成して、図17に示すように、
それらの領域について、類似する代表色を持つものを統
合していくことで、入力した画像の持つ領域を抽出する
ように処理するのである。
図13及び図14の処理フローに従う場合には、図15
に示すように、入力した画像を例えば3×3に分割し、
それらの各分割部分毎に複数の代表色を抽出すること
で、図16に示すように、各分割部分毎にそれぞれの代
表色に所属する領域を生成して、図17に示すように、
それらの領域について、類似する代表色を持つものを統
合していくことで、入力した画像の持つ領域を抽出する
ように処理するのである。
【0108】これにより、入力した画像の持つ複数の領
域を正確かつ簡単に抽出できるようになる。
域を正確かつ簡単に抽出できるようになる。
【0109】この図13及び図14の処理フローでは、
入力した画像を分割して、それらの各分割部分毎に代表
色を抽出することで、入力した画像の持つ領域を正確か
つ簡単に抽出することを実現しているが、その他に、こ
のように分割して、それらの各分割部分毎に代表色を抽
出することで、画像の配色や色の構図の情報を取得する
ことができるようになる。
入力した画像を分割して、それらの各分割部分毎に代表
色を抽出することで、入力した画像の持つ領域を正確か
つ簡単に抽出することを実現しているが、その他に、こ
のように分割して、それらの各分割部分毎に代表色を抽
出することで、画像の配色や色の構図の情報を取得する
ことができるようになる。
【0110】すなわち、例えば、図18に示すように、
例えば、入力した画像を上下2つに分割して、その上側
部分の代表色を求めるとともに、その下側部分の代表色
を求めることで、画像の配色や色の構図を取得すること
ができるようになる。
例えば、入力した画像を上下2つに分割して、その上側
部分の代表色を求めるとともに、その下側部分の代表色
を求めることで、画像の配色や色の構図を取得すること
ができるようになる。
【0111】ここで、図18の例では、左側の方の画像
は海辺で遊ぶ男性を撮影したものであり、上下2つに分
割した上側部分の代表色として空の色の青色が抽出さ
れ、下側部分の代表色として砂浜の灰色が抽出されるこ
とを示している。また、右側の画像はプールサイドで日
光浴をする水着の女性を撮影したものであり、上下2つ
に分割した上側部分の代表色としてマットの色の黄色が
抽出され、下側部分の代表色としてプールの青色が抽出
されることを示している。
は海辺で遊ぶ男性を撮影したものであり、上下2つに分
割した上側部分の代表色として空の色の青色が抽出さ
れ、下側部分の代表色として砂浜の灰色が抽出されるこ
とを示している。また、右側の画像はプールサイドで日
光浴をする水着の女性を撮影したものであり、上下2つ
に分割した上側部分の代表色としてマットの色の黄色が
抽出され、下側部分の代表色としてプールの青色が抽出
されることを示している。
【0112】次に、図19に示す処理フローに従って、
画像検索手段13の実行する画像検索処理について説明
する。
画像検索手段13の実行する画像検索処理について説明
する。
【0113】上述した特徴量抽出手段11の処理に従っ
て、蓄積画像データベース12には、蓄積画像ととも
に、その蓄積画像の代表色と、その代表色の領域の位置
情報とが蓄積されることになる。
て、蓄積画像データベース12には、蓄積画像ととも
に、その蓄積画像の代表色と、その代表色の領域の位置
情報とが蓄積されることになる。
【0114】この蓄積画像データベース12の蓄積情報
を受けて、画像検索手段13は、特徴量抽出手段11か
ら、検索情報(入力した画像の代表色と、その代表色の
領域の位置情報)を指定して画像の検索要求が発行され
ると、図19の処理フローに示すように、先ず最初に、
ステップ1で、検索情報で指定される代表色を検索キー
にして、蓄積画像データベース12を検索することで、
その代表色に類似する代表色を持つ蓄積画像を検索す
る。
を受けて、画像検索手段13は、特徴量抽出手段11か
ら、検索情報(入力した画像の代表色と、その代表色の
領域の位置情報)を指定して画像の検索要求が発行され
ると、図19の処理フローに示すように、先ず最初に、
ステップ1で、検索情報で指定される代表色を検索キー
にして、蓄積画像データベース12を検索することで、
その代表色に類似する代表色を持つ蓄積画像を検索す
る。
【0115】このとき、検索情報で指定される代表色が
複数あるときには、それらの代表色の全ての色に類似す
る色を持つ蓄積画像を検索する場合もあるし、それらの
代表色の一部の色に類似する色を持つ蓄積画像を検索す
る場合もある。
複数あるときには、それらの代表色の全ての色に類似す
る色を持つ蓄積画像を検索する場合もあるし、それらの
代表色の一部の色に類似する色を持つ蓄積画像を検索す
る場合もある。
【0116】続いて、ステップ2で、その検索した蓄積
画像の中から、検索情報で指定される代表色の領域位置
情報を持つものを検索し、続くステップ3で、その検索
した蓄積画像を検索結果として出力して、処理を終了す
る。
画像の中から、検索情報で指定される代表色の領域位置
情報を持つものを検索し、続くステップ3で、その検索
した蓄積画像を検索結果として出力して、処理を終了す
る。
【0117】この画像検索手段13の実行する画像検索
処理に従って、図20に示すように、例えば、検索情報
(検索キー)として、画像の上側部分が青色の代表色を
持つ画像の検索要求が発行されると、画像の上側部分に
青色の代表色を持つ蓄積画像が検索され、一方、検索情
報(検索キー)として、画像の下側部分が青色の代表色
を持つ画像の検索要求が発行されると、画像の上側部分
に青色の代表色を持つ蓄積画像が検索されることにな
る。
処理に従って、図20に示すように、例えば、検索情報
(検索キー)として、画像の上側部分が青色の代表色を
持つ画像の検索要求が発行されると、画像の上側部分に
青色の代表色を持つ蓄積画像が検索され、一方、検索情
報(検索キー)として、画像の下側部分が青色の代表色
を持つ画像の検索要求が発行されると、画像の上側部分
に青色の代表色を持つ蓄積画像が検索されることにな
る。
【0118】このようにして、画像検索手段13は、特
徴量抽出手段11の抽出する代表色を特徴量として使用
する画像検索処理を実行することで、ユーザの指定する
画像に類似する蓄積画像を高精度に検索するように処理
するのである。
徴量抽出手段11の抽出する代表色を特徴量として使用
する画像検索処理を実行することで、ユーザの指定する
画像に類似する蓄積画像を高精度に検索するように処理
するのである。
【0119】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像の持つ色の特徴量として、はずれ値や色ずれに強い
色情報である代表色を抽出できるようになる。
画像の持つ色の特徴量として、はずれ値や色ずれに強い
色情報である代表色を抽出できるようになる。
【0120】そして、本発明では、この代表色の抽出に
あたって、処理対象の画像から複数の代表色を抽出する
ことから、より正確な画像の色情報を抽出できるように
なる。
あたって、処理対象の画像から複数の代表色を抽出する
ことから、より正確な画像の色情報を抽出できるように
なる。
【0121】そして、本発明では、この代表色の抽出に
あたって、処理対象の画像を分割して、その分割した画
像部分毎に代表色を抽出することから、画像の配色や色
の構図の情報を取得できるようになる。
あたって、処理対象の画像を分割して、その分割した画
像部分毎に代表色を抽出することから、画像の配色や色
の構図の情報を取得できるようになる。
【0122】そして、本発明では、この代表色を使って
画像の持つ領域に抽出することから、画像の持つ領域を
適切に抽出できるようになる。
画像の持つ領域に抽出することから、画像の持つ領域を
適切に抽出できるようになる。
【0123】そして、本発明では、特定の画像部分の代
表色を抽出し、それを使って処理対象の画像を領域化す
ることで、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出
すことから、必要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せ
るようになる。
表色を抽出し、それを使って処理対象の画像を領域化す
ることで、処理対象の画像から必要な画像部分を取り出
すことから、必要な画像部分を正確かつ簡単に取り出せ
るようになる。
【0124】そして、本発明では、分割された画像部分
毎に1つ又は複数の代表色を抽出し、それを使って画像
を領域に分割してそれらを統合することで、処理対象の
画像から必要な画像部分を取り出すことから、必要な画
像部分を正確かつ簡単に取り出せるようになる。
毎に1つ又は複数の代表色を抽出し、それを使って画像
を領域に分割してそれらを統合することで、処理対象の
画像から必要な画像部分を取り出すことから、必要な画
像部分を正確かつ簡単に取り出せるようになる。
【0125】そして、本発明では、画像の適切な特徴量
となる代表色を使って、指定される画像に類似する画像
を検索することから、指定される画像に類似する画像を
高精度に検索できるようになる。
となる代表色を使って、指定される画像に類似する画像
を検索することから、指定される画像に類似する画像を
高精度に検索できるようになる。
【0126】そして、本発明では、この画像の検索にあ
たって、代表色を持つ領域の位置を比較することから、
指定される画像に類似する画像を高精度に検索できるよ
うになる。
たって、代表色を持つ領域の位置を比較することから、
指定される画像に類似する画像を高精度に検索できるよ
うになる。
【図1】本発明を具備する画像検索装置の一実施形態例
である。
である。
【図2】特徴量抽出手段の実行する処理フローの一実施
形態例である。
形態例である。
【図3】annealing M-estimatorの処理フローである。
【図4】annealing M-estimatorの処理の説明図であ
る。
る。
【図5】annealing M-estimatorの処理の説明図であ
る。
る。
【図6】annealing M-estimatorの処理の説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の抽出する代表色の説明図である。
【図8】特徴量抽出手段の実行する処理フローの他の実
施形態例である。
施形態例である。
【図9】本発明の抽出する代表色の説明図である。
【図10】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図11】特徴量抽出手段の実行する処理フローの他の
実施形態例である。
実施形態例である。
【図12】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図13】特徴量抽出手段の実行する処理フローの他の
実施形態例である。
実施形態例である。
【図14】特徴量抽出手段の実行する処理フローの他の
実施形態例である。
実施形態例である。
【図15】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図16】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図17】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図18】特徴量抽出手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図19】画像検索手段の実行する処理フローの一実施
形態例である。
形態例である。
【図20】画像検索手段の実行する処理の説明図であ
る。
る。
【図21】従来技術の説明図である。
【図22】従来技術の説明図である。
【図23】従来技術の問題点の説明図である。
【図24】従来技術の問題点の説明図である。
【図25】従来技術の問題点の説明図である。
1 画像検索装置
10 画像入力手段
11 特徴量抽出手段
12 蓄積画像データベース
13 画像検索手段
Claims (18)
- 【請求項1】 処理対象の画像を処理する画像処理方法
において、 処理対象の画像を構成する各ピクセルの色を使って、過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽出して、
その色を処理対象の画像の代表色とすることを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像処理方法において、 上記代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色
との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを、上記代表色に所属するピクセルと、上記代表色に
所属しないピクセルとに分類することを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の画像処理方法において、 上記代表色に所属しないピクセル部分を新たな処理対象
として、上記代表色を抽出することをN回(Nは1以上
の整数)繰り返すことを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載の画像処理方法にお
いて、 上記分類したピクセルを領域化することを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項に記載
される画像処理方法において、 処理対象の画像を分割して、その分割した画像部分毎
に、上記代表色を抽出することを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項6】 処理対象の画像を処理する画像処理方法
において、 処理対象の画像から特定の画像部分を切り出し、 上記切り出した画像部分を構成する各ピクセルの色を使
って、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽
出して、その色をその画像部分の代表色とし、 上記代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色
との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを、上記代表色に所属するピクセルと、上記代表色に
所属しないピクセルとに分類し、 上記分類したピクセルを領域化することで、処理対象の
画像から必要な画像部分を取り出すことを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項7】 処理対象の画像を処理する画像処理方法
において、 処理対象の画像を分割し、 上記分割した画像部分毎に、その画像部分を構成する各
ピクセルの色を使って、過半数のピクセルとの色の差を
最小にする色を抽出して、その色をその画像部分の代表
色とし、 上記分割した画像部分毎に、上記代表色とその画像部分
を構成する各ピクセルの色との差を比較して、その画像
部分を構成する各ピクセルを、上記代表色に所属するピ
クセルと、上記代表色に所属しないピクセルとに分類
し、 上記分類したピクセルを領域化して、類似する上記代表
色を持つ領域を統合することで、処理対象の画像から必
要な画像部分を取り出すことを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の画像処理方法において、 上記分割した画像部分毎に、上記代表色に所属しないピ
クセル部分を新たな処理対象として、上記代表色を抽出
することをN回(Nは1以上の整数)繰り返すことを、 特徴とする画像処理方法。 - 【請求項9】 蓄積画像の中から指定される画像に類似
する画像を検索する画像検索方法において、 蓄積画像毎に、その蓄積画像から、処理対象の画像部分
を構成する過半数のピクセルとの色の差を最小にする色
として定義される1つ又は複数の代表色を抽出すること
で、その蓄積画像の持つ1つ又は複数の代表色を検出し
て、それを蓄積画像と対応をとりつつ蓄積手段に保存
し、 指定される画像から、処理対象の画像部分を構成する過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色として定義さ
れる1つ又は複数の代表色を抽出することで、指定され
る画像の持つ1つ又は複数の領域の代表色を検出し、 上記検出した指定される画像の持つ1つ又は複数の代表
色と、上記蓄積手段に保存される蓄積画像の持つ1つ又
は複数の代表色とを比較することで、蓄積画像の中から
指定される画像に類似する画像を検索することを、 特徴とする画像検索方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載される画像検索方法に
おいて、 上記検索する過程では、代表色を比較することに加え
て、代表色を持つ領域の位置を比較することで、指定さ
れる画像に類似する蓄積画像の検索を行うことを、 特徴とする画像検索方法。 - 【請求項11】 処理対象の画像を処理する画像処理装
置において、 処理対象の画像を構成する各ピクセルの色を使って、過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽出して、
その色を処理対象の画像の代表色とする手段と、 上記代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色
との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを、上記代表色に所属するピクセルと、上記代表色に
所属しないピクセルとに分類する手段と、 上記分類したピクセルを領域化する手段とを備えること
を、 特徴とする画像処理装置。 - 【請求項12】 処理対象の画像を処理する画像処理装
置において、 処理対象の画像から特定の画像部分を切り出す手段と、 上記切り出した画像部分を構成する各ピクセルの色を使
って、過半数のピクセルとの色の差を最小にする色を抽
出して、その色をその画像部分の代表色とする手段と、 上記代表色と処理対象の画像を構成する各ピクセルの色
との差を比較して、処理対象の画像を構成する各ピクセ
ルを、上記代表色に所属するピクセルと、上記代表色に
所属しないピクセルとに分類する手段と、 上記分類したピクセルを領域化することで、処理対象の
画像から必要な画像部分を取り出す手段とを備えること
を、 特徴とする画像処理装置。 - 【請求項13】 処理対象の画像を処理する画像処理装
置において、 処理対象の画像を分割する手段と、 上記分割した画像部分毎に、その画像部分を構成する各
ピクセルの色を使って、過半数のピクセルとの色の差を
最小にする色を抽出して、その色をその画像部分の代表
色とする手段と、 上記分割した画像部分毎に、上記代表色とその画像部分
を構成する各ピクセルの色との差を比較して、その画像
部分を構成する各ピクセルを、上記代表色に所属するピ
クセルと、上記代表色に所属しないピクセルとに分類す
る手段と、 上記分類したピクセルを領域化して、類似する上記代表
色を持つ領域を統合することで、処理対象の画像から必
要な画像部分を取り出す手段とを備えることを、 特徴とする画像処理装置。 - 【請求項14】 蓄積画像の中から指定される画像に類
似する画像を検索する画像検索装置において、 蓄積画像から検出される、処理対象の画像部分を構成す
る過半数のピクセルとの色の差を最小にする色として定
義される1つ又は複数の代表色を、蓄積画像と対応をと
りつつ保存する蓄積手段と、 指定される画像から、処理対象の画像部分を構成する過
半数のピクセルとの色の差を最小にする色として定義さ
れる1つ又は複数の代表色を抽出することで、指定され
る画像の持つ1つ又は複数の代表色を検出する手段と、 上記検出した指定される画像の持つ1つ又は複数の代表
色と、上記蓄積手段に保存する蓄積画像の持つ1つ又は
複数の代表色とを比較することで、蓄積画像の中から指
定される画像に類似する画像を検索する手段とを備える
ことを、 特徴とする画像検索装置。 - 【請求項15】 請求項1ないし8のいずれか1項に記
載の画像処理方法の実現に用いられる処理をコンピュー
タに実行させるための画像処理プログラム。 - 【請求項16】 請求項1ないし8のいずれか1項に記
載の画像処理方法の実現に用いられる処理をコンピュー
タに実行させるためのプログラムを記録した画像処理プ
ログラムの記録媒体。 - 【請求項17】 請求項9又は10記載の画像検索方法
の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるた
めの画像検索プログラム。 - 【請求項18】 請求項9又は10記載の画像検索方法
の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるた
めのプログラムを記録した画像検索プログラムの記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001252373A JP2003067764A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 画像処理方法及び装置と、画像検索方法及び装置と、画像処理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、画像検索プログラム及びそのプログラムの記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001252373A JP2003067764A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 画像処理方法及び装置と、画像検索方法及び装置と、画像処理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、画像検索プログラム及びそのプログラムの記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003067764A true JP2003067764A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19080858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001252373A Pending JP2003067764A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 画像処理方法及び装置と、画像検索方法及び装置と、画像処理プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、画像検索プログラム及びそのプログラムの記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003067764A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048133A1 (ja) * | 2003-11-17 | 2005-05-26 | Nec Corporation | 画像処理方法、画像処理システム、および画像処理プログラム |
| JP2005148522A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2020060923A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 日本電気株式会社 | 画像検索装置、画像検索システム、画像検索方法及びプログラム |
| JP6964372B1 (ja) * | 2021-05-19 | 2021-11-10 | 忠久 片岡 | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
| JP7128555B1 (ja) | 2021-05-19 | 2022-08-31 | 忠久 片岡 | データ照合方法 |
| JP7663181B2 (ja) | 2021-09-21 | 2025-04-16 | 株式会社コードアース | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
-
2001
- 2001-08-23 JP JP2001252373A patent/JP2003067764A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048133A1 (ja) * | 2003-11-17 | 2005-05-26 | Nec Corporation | 画像処理方法、画像処理システム、および画像処理プログラム |
| JP2005148522A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2020060923A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 日本電気株式会社 | 画像検索装置、画像検索システム、画像検索方法及びプログラム |
| US11244185B2 (en) | 2018-10-09 | 2022-02-08 | Nec Corporation | Image search device, image search system, and image search method |
| JP6964372B1 (ja) * | 2021-05-19 | 2021-11-10 | 忠久 片岡 | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
| JP7128555B1 (ja) | 2021-05-19 | 2022-08-31 | 忠久 片岡 | データ照合方法 |
| WO2022244487A1 (ja) * | 2021-05-19 | 2022-11-24 | 株式会社コードアース | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
| JP2022178079A (ja) * | 2021-05-19 | 2022-12-02 | 忠久 片岡 | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
| JP2022179277A (ja) * | 2021-05-19 | 2022-12-02 | 忠久 片岡 | データ照合方法 |
| JP7663181B2 (ja) | 2021-09-21 | 2025-04-16 | 株式会社コードアース | コード生成方法、コード生成装置、プログラム、データ照合方法 |
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|---|---|---|---|
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