[go: up one dir, main page]

JP2003065293A - 軸流ファン用羽根車 - Google Patents

軸流ファン用羽根車

Info

Publication number
JP2003065293A
JP2003065293A JP2001259460A JP2001259460A JP2003065293A JP 2003065293 A JP2003065293 A JP 2003065293A JP 2001259460 A JP2001259460 A JP 2001259460A JP 2001259460 A JP2001259460 A JP 2001259460A JP 2003065293 A JP2003065293 A JP 2003065293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
blade
impeller
axial fan
hub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001259460A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4483148B2 (ja
Inventor
Kouji Somahara
浩二 杣原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2001259460A priority Critical patent/JP4483148B2/ja
Publication of JP2003065293A publication Critical patent/JP2003065293A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4483148B2 publication Critical patent/JP4483148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/38Blades
    • F04D29/388Blades characterised by construction
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/325Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
    • F04D29/329Details of the hub

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸流ファン用羽根車、特に、羽根形状を前進
及び前傾とし、さらに、羽根前縁側の肉厚を後縁側の肉
厚よりも大きくした軸流ファン用羽根車においても、強
度を確保し軸流ファン用羽根車の破損を抑えられる構造
を提供する 【解決手段】 軸流ファン用羽根車1は、主に、円筒形
状のハブ2と、ハブ2の外周面に送風方向に傾斜して設
けられている3枚の羽根3とを樹脂一体成形することに
より形成されている。各羽根3の根元の前縁には、羽根
3の前縁の形状に沿ってハブ2の外周面から延びる第1
リブ4が形成されている。また、各羽根3の第1リブ4
の後縁側の根元には、第2リブ5が形成されている。第
2リブ5は、羽根3の第1リブ4の外周端に交わり、第
1リブ4と一体を成すように延びている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸流ファン用羽根
車、特に、回転軸を中心として回転するハブとハブの外
周面に設けられた複数の羽根との樹脂一体成形品からな
る軸流ファン用羽根車に関する。
【0002】
【従来の技術】エアコンの室外機等において用いられて
いる軸流ファンは、モーターの回転軸に装着されたハブ
と、その外周に設けられた複数の羽根との樹脂一体成型
品からなる羽根車を備えている。このような軸流ファン
用羽根車に対しては、従来から静音化の要求があり、以
下のような静音化設計がなされている。
【0003】従来例の静音化設計された軸流ファン用羽
根車11を図1及び図2に示す。軸流ファン用羽根車1
1の羽根13は、図1に示すように、2点鎖線で図示さ
れた静音化設計されていない羽根23の前進角αよりも
大きな前進角α1を有している。また、図2の羽根の子
午面の模式図に示すように、実線で図示された羽根13
は、2点鎖線で図示された静音化設計されていない羽根
23の前傾角βよりも大きな前傾角β1を有している。
このように、羽根形状を前進及び前傾にすることで、軸
流ファン用羽根車を静音化している。
【0004】一般に、軸流ファン用羽根車においては、
回転時の遠心力により、回転軸方向に羽根を押さえつけ
ようとする力が作用するため、羽根の根元には大きな曲
げ応力が発生している。そして、特に、上記のように羽
根形状を前進及び前傾にして静音化した軸流ファン用羽
根車では、回転時の遠心力により羽根を回転軸方向に曲
げようとする応力が羽根の根元の前縁側に集中するよう
になる。
【0005】このような問題に対して、従来から、羽根
の根元の肉厚を大きくしたり、羽根前縁のアールを大き
くすることにより、羽根の根元の前縁における応力緩和
が図られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近、羽根形状を前進
及び前傾にして静音化した羽根車に対して、さらなる静
音化が求められている。その要求に対して、羽根形状を
前進及び前傾にすることに加えて羽根の前縁側の肉厚を
後縁側の肉厚よりも大きくする場合がある。このような
軸流ファン用羽根車では、前縁側の肉厚が後縁側の肉厚
よりも大きいため、羽根の重心が前縁側に偏重して羽根
の根元の前縁に応力がさらに集中することになる。この
ため、一層の応力緩和が必要となる。
【0007】しかし、このような軸流ファン用羽根車に
対して、上記の応力緩和方法で対応しようとすると、以
下のような問題が生じる。羽根の根元の肉厚を厚くして
応力緩和する場合については、肉厚を大きくするのに限
界があり、また、軸流ファン用羽根車の樹脂材料の使用
量の増加及びそれに伴う成形冷却時間が増加による生産
性の低下が生じる。さらに、肉厚の部分は、成形冷却時
にヒケを生じ易く軸流ファン用羽根車の成形不良の原因
にもなる。
【0008】羽根前縁のアールを大きくして応力緩和す
る場合については、アールが大きくなり過ぎて、軸流フ
ァン用羽根車を平面視した際に羽根の前縁と隣り合う羽
根の後縁とが重なってしまうことがある。この場合、上
下抜きの金型によって樹脂一体成形することが困難にな
る。本発明の課題は、軸流ファン用羽根車、特に、羽根
形状を前進及び前傾とし、さらに、羽根前縁側の肉厚を
後縁側の肉厚よりも大きくした軸流ファン用羽根車にお
いても、強度を確保し軸流ファン用羽根車の破損を抑え
られる構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の軸流フ
ァン用羽根車は、回転軸を中心として回転するハブと、
ハブの外周面に設けられた複数の羽根との樹脂一体成形
品からなる軸流ファン用羽根車である。そして、複数の
羽根の両面には、羽根の根元の前縁から前縁の形状に沿
って延びる第1リブが設けられている。
【0010】この軸流ファン用羽根車では、羽根の両面
に羽根の根元の前縁から前縁の形状に沿って第1リブを
設けて羽根の亀裂の方向に対して断面積を大きくしてい
る。このため、羽根形状を前進及び前傾とし、さらに、
羽根前縁側の肉厚を後縁側の肉厚よりも大きくして静音
化された軸流ファン用羽根車のように、羽根の根元の前
縁にかかる曲げ力が非常に大きい場合でも、十分に応力
を緩和することができる。これにより、軸流ファン用羽
根車の破損を抑えられる。
【0011】請求項2に記載の軸流ファン用羽根車は、
請求項1において、複数の羽根の両面には、羽根の第1
リブの後縁側の根元から第1リブの外周端と交わるよう
に延びる第2リブがさらに設けられている。この軸流フ
ァン用羽根車では、第1リブの後縁側に設けられた第2
リブが第1リブとその外周端で交わり一体の構造体を形
成している。これにより、リブの剛性を高めることがで
き、軸流ファン用羽根車の強度をさらに向上することで
きる。
【0012】また、第2リブと第1リブとが交わる部分
の内周側には、ハブの外周面、第2リブ及び第1リブに
よって囲まれた窪みが形成されている。これにより、こ
れらのリブの形成による樹脂使用量の増加並びに軸流フ
ァン用羽根車成形時の成形冷却時間の増加を抑えること
ができる。また、成形冷却時のリブのヒケも生じにく
い。
【0013】請求項3に記載の軸流ファン用羽根車は、
請求項2において、第1リブ及び第2リブは、回転軸線
に平行に延び壁形状をなしている。請求項4に記載の軸
流ファン用羽根車は、請求項2又は3において、第1リ
ブ及び第2リブは、ハブ及び複数の羽根とともに樹脂一
体成形されている。この軸流ファン用羽根車では、第1
リブ及び第2リブが回転軸線に対して平行に延びる壁形
状をなしているため、従来の樹脂製の軸流ファン用羽根
車と同様、上下抜きの金型によって樹脂一体成形するこ
とが可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 (1)軸流ファン用羽根車の構成 本発明の一実施形態である軸流ファン用羽根車1を図3
〜図5に示す。軸流ファン用羽根車1は、エアコンの室
外機等の送風を行うためのファンに用いられており、主
に、円筒形状のハブ2と、ハブ2の外周面に送風方向に
傾斜して設けられている複数(本実施形態では3枚)の
羽根3とを樹脂一体成形することにより形成されてい
る。ハブ2の内周部は、モーター(図示せず)の回転軸
に装着される。ここで、この軸流ファン用羽根車1の回
転軸を回転軸O−Oとする。
【0015】羽根3は、従来例の静音化設計された軸流
ファン用羽根車11と同様に、前進及び前傾した羽根形
状を有している(図1及び図4参照)。そして、羽根3
は、従来例の静音化設計された軸流ファン用羽根車11
の羽根13に比べて、羽根前縁側の肉厚を後縁側の肉厚
よりも大きくした羽根形状を有している(図5参照)。
ここで、軸流ファン用羽根車1を回転させたときに気流
が流入する側の面、すなわち、羽根3の前縁が前傾して
いる方の面を負圧面3aとし、その反対側の面を圧力面
3bとする。
【0016】各羽根3の根元の前縁には、羽根3の前縁
の形状に沿ってハブ2の外周面から延びる第1リブ4が
形成されている。第1リブ4は、羽根3の負圧面3a側
に形成された負圧面側第1リブ4aと、羽根3の圧力面
3b側に形成された圧力面側第1リブ4bとから構成さ
れている。負圧面側第1リブ4aは、図5に示すよう
に、ハブ2の負圧面3a側の端部から回転軸O−Oに略
直交する方向に、かつ、羽根3の外周側に向かって延
び、羽根3の負圧面3aと滑らかに一体となるように形
成されている。また、負圧面側第1リブ4aは、回転軸
O−Oに対して平行に延びる壁形状に形成されている。
【0017】圧力面側第1リブ4bは、ハブ2の圧力面
3b側の外周部から羽根3の外周側に向かって傾斜して
延び、羽根3の圧力面3bと滑らかに一体となるよう
に、負圧面側第1リブ4aの真裏側に形成されている。
また、圧力面側第1リブ4bも負圧面側第1リブ4aと
同様に、回転軸O−Oに対して平行に延びる壁状に形成
されている。すなわち、負圧面側第1リブ4aと圧力面
側第1リブ4bとは、羽根3の両面3a、3bの根元の
前縁を前縁の形状に沿って延びる一体の壁形状をなして
いる。
【0018】各羽根3の第1リブ4の後縁側の根元に
は、第2リブ5が形成されている。第2リブ5は、羽根
3の第1リブ4の外周端に交わり、第1リブ4と一体を
成すように延びている。第2リブ5は、羽根3の負圧面
3a側に形成された負圧面側第2リブ5aと、羽根3の
圧力面3b側に形成された圧力面側第2リブ5bとから
構成されている。
【0019】負圧面側第2リブ5aは、ハブ2の負圧面
3a側の端部から負圧面側第1リブ4aの外周端に交差
する方向に向かって延び、羽根3の負圧面3aと滑らか
に一体となるように形成されている。また、負圧面側第
2リブ5aは、負圧面側第1リブ4aと同様に、回転軸
O−Oに対して平行に延びる壁形状に形成されている。
【0020】圧力面側第2リブ5bは、ハブ2の圧力面
3b側の外周部から圧力面側第1リブ4bの外周端と交
差する方向に延び、羽根3の圧力面3bと滑らかに一体
となるように、負圧面側第2リブ5aの真裏側に形成さ
れている。圧力面側第2リブ5bも負圧面側第2リブ5
aと同様に、回転軸O−Oに対して平行に延びる壁形状
に形成されている。すなわち、負圧面側第2リブ5aと
圧力面側第2リブ5bとは、羽根3の両面3a、3bの
第1リブ4の後縁側に形成された一体の壁形状をなして
いる。また、第1リブ4の外周端と交差する方向に延び
ているので、第1リブ4と第2リブ5とが一体となった
構造体を形成している。これにより、羽根3の負圧面3
a及び圧力面3bには、第1リブ4、第2リブ5及びハ
ブ2の外周面とによって囲まれた三角形状の窪み6a及
び6bが形成されている。
【0021】尚、本実施形態において、第1リブ4及び
第2リブ5は、下記のサイズを採用している。リブ幅W
は、5〜7mmとしている(図6参照)。ハブ半径と中
心軸O−Oからリブ外周端までの半径との差であるリブ
長さLが羽根車半径とハブ半径との差(以下、羽根スパ
ンとする)に対して0.27倍以下になるようにしてい
る(図7参照)。
【0022】リブ高さHは、ハブ2に対する羽根3の前
縁の進入角度をθとすると、負圧面側リブ高さHa、圧
力面側リブ高さHb及び羽根根元の肉厚tmaxを用いて、
H=Ha+tmax/cosθ+Hbで表される。(負圧面
側リブ高さHaは、Ha≒L×tanθで表される。)こ
こで、圧力面側リブ高さHbが上式の右辺第2項tmax
cosθに対して0.3倍以上になるようにしている
(図7参照)。
【0023】(2)羽根車の特徴 本実施形態の軸流ファン用羽根車1には、以下の特徴が
ある。 軸流ファン用羽根車の強度の向上 本実施形態の軸流ファン用羽根車1では、羽根3の両面
に羽根3の根元の前縁から前縁の形状に沿って第1リブ
4を設けて亀裂の方向に対して断面積を大きくしてい
る。このため、本実施形態のような羽根形状を前進及び
前傾とし、さらに、羽根前縁側の肉厚を後縁側の肉厚よ
りも大きくして静音化された軸流ファン用羽根車1のよ
うに、羽根3の根元の前縁にかかる曲げ力が非常に大き
い場合でも、十分に応力を緩和することができる。これ
により、軸流ファン用羽根車1の破損を抑えることがで
きる。
【0024】また、この軸流ファン用羽根車1では、第
1リブ4の後縁側に設けられた第2リブ5が羽根の根元
から第1リブ4の外周端と交わるように延びている。す
なわち、第2リブ5は、第1リブ4とその外周端で交わ
り一体の構造体を成している。これにより、リブの剛性
を高めることができ、軸流ファン用羽根車1の強度をさ
らに向上することできる。
【0025】軸流ファン用羽根車の生産性の向上 本実施形態の軸流ファン用羽根車1では、第2リブ5と
第1リブ4とが交わる部分の内周側には、ハブ2の外周
面、第2リブ5及び第1リブ4によって窪み6a、6b
が形成されている。これにより、これらのリブ4、5の
形成による樹脂使用量の増加並びに軸流ファン用羽根車
1成形時の成形冷却時間の増加を抑えることができる。
また、成形冷却時のリブ4、5のヒケも生じにくい。具
体的には、リブ幅Wを5〜7mmにすることが望ましい
(図6参照)。
【0026】また、第1リブ4及び第2リブ5が回転軸
O−Oに対して平行に延びているため、従来の軸流ファ
ン用羽根車11と同様に、上下抜きの金型によって樹脂
一体成形することが可能である。 軸流ファン用羽根車の送風性能の確保及び強度の向上 本実施形態の軸流ファン用羽根車1では、第1リブ4及
び第2リブ5の寸法について、羽根スパン及び羽根肉厚
に対して所定の寸法範囲内になるように制限している
(図7参照)。
【0027】具体的には、リブ長さLが大きいと軸流フ
ァン用羽根車1の送風性能に対して悪影響が生じるた
め、リブ長さLを羽根スパンに対して0.27倍以下に
している。これにより、リブ4、5を設けることによる
送風性能の低下を抑えることができる。また、羽根3の
圧力面3b側に作用する圧縮力に耐えうるように、圧力
面側リブ高さHbをtmax/cosθに対して0.3倍以
上にしている。これにより、軸流ファン用羽根車1の強
度を向上させることができる。すなわち、軸流ファン用
羽根車1の強度の向上と送風性能の確保を両立させるこ
とができる。
【0028】(4)他の実施形態 前記実施形態では、第2リブを第1リブの後縁側に1つ
だけ設けているが、さらに後縁側に複数個設けてもよ
い。この場合、さらにリブの剛性を高めることができ、
軸流ファン用羽根車の強度を向上することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明に述べたように、本発明によ
れば、以下の効果が得られる。請求項1にかかる発明で
は、羽根の両面に羽根の前縁の根元から前縁の形状に沿
って第1リブを設けて亀裂の方向に対して断面積を大き
くして強度を確保しているため、軸流ファン用羽根車の
破損を抑えることができる。
【0030】請求項2にかかる発明では、第1リブの後
縁側に設けられた第2リブが第1リブとその外周端で交
わり一体の構造体となっているため、リブ自体の剛性を
高めることができ、軸流ファン用羽根車の強度をさらに
向上することできる。また、第2リブと第1リブとが交
わる部分の内周側には、ハブの外周面、第2リブ及び第
1リブによって窪みが形成されているため、これらリブ
の形成による樹脂使用量の増加並びに軸流ファン用羽根
車成形時の成形冷却時間の増加を抑えることができる。
さらに、成形冷却時のリブのヒケも少なくできる。
【0031】請求項3にかかる発明では第1リブ及び第
2リブが回転軸線に平行に延びる壁形状をなしており、
請求項4にかかる発明では第1リブ及び第2リブがハブ
及び複数の羽根とともに樹脂一体成形されているため、
従来の軸流ファン用羽根車と同様に、上下抜きの金型に
よって樹脂一体成形することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の軸流ファン用羽根車の負圧面側平面
図。
【図2】従来例の軸流ファン用羽根車の羽根の子午面の
模式図。
【図3】本発明の一実施形態が適用された場合の軸流フ
ァン用羽根車の斜視図。
【図4】本発明の一実施形態が適用された場合の軸流フ
ァン用羽根車の負圧面側平面図。
【図5】図4のA矢視図。
【図6】図5の拡大図であって第1リブを羽根前縁側か
ら側面視した図。
【図7】図4の拡大図であって第1リブ及び第2リブの
負圧面側平面図
【符号の説明】
1 軸流ファン用羽根車 2 ハブ 3 羽根 4 第1リブ 5 第2リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸(O−O)を中心として回転するハ
    ブ(2)と、前記ハブ(2)の外周面に設けられた複数
    の羽根(3)との樹脂一体成形品からなる軸流ファン用
    羽根車(1)であって、 前記複数の羽根(3)の両面には、前記羽根(3)の前
    縁の根元から前縁の形状に沿って延びる第1リブ(4)
    が形成されている、軸流ファン用羽根車(1)。
  2. 【請求項2】前記複数の羽根(3)の両面には、前記羽
    根(3)の第1リブの後縁側の根元から前記第1リブ
    (4)の外周端と交わるように延びる第2リブ(5)が
    さらに設けられている、請求項1に記載の軸流ファン用
    羽根車(1)。
  3. 【請求項3】前記第1リブ(4)及び第2リブ(5)
    は、前記回転軸(O−O)線に対して平行に延びる壁形
    状をなしている、請求項2に記載の軸流ファン用羽根車
    (1)。
  4. 【請求項4】前記第1リブ(4)及び第2リブ(5)
    は、前記ハブ(2)及び複数の羽根(3)とともに樹脂
    一体成形されている、請求項2又は3に記載の軸流ファ
    ン用羽根車(1)。
JP2001259460A 2001-08-29 2001-08-29 軸流ファン用羽根車 Expired - Lifetime JP4483148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001259460A JP4483148B2 (ja) 2001-08-29 2001-08-29 軸流ファン用羽根車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001259460A JP4483148B2 (ja) 2001-08-29 2001-08-29 軸流ファン用羽根車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003065293A true JP2003065293A (ja) 2003-03-05
JP4483148B2 JP4483148B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=19086827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001259460A Expired - Lifetime JP4483148B2 (ja) 2001-08-29 2001-08-29 軸流ファン用羽根車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4483148B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007063989A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Aisin Chem Co Ltd 冷却ファン
JP2007247494A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 斜流送風機羽根車
JP2008509686A (ja) * 2004-08-14 2008-04-03 クラウス ヴィリー グローガー 庭園および景観地用ブロアーアタッチメントおよびブロアー
CN101639075A (zh) * 2008-07-31 2010-02-03 三星电子株式会社 轴流风扇
US8038406B2 (en) * 2006-08-25 2011-10-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Axial fan and blade design method for the same
JP2011256876A (ja) * 2009-06-28 2011-12-22 Balmuda Inc 軸流ファン
JP2012154221A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Sharp Corp プロペラファン、成型用金型および流体送り装置
JP2013040598A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Nippon Densan Corp 軸流型送風ファン
JP2013517406A (ja) * 2010-01-12 2013-05-16 雪龍集団有限公司 省エネルギーファン
WO2018198482A1 (ja) * 2017-04-25 2018-11-01 株式会社ブリヂストン 空気入りタイヤ
JP2020012461A (ja) * 2018-07-09 2020-01-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 羽根車、及び軸流ファン
JP2021195943A (ja) * 2020-06-12 2021-12-27 日本電産株式会社 軸流ファン
CN115717611A (zh) * 2022-09-30 2023-02-28 欧普照明股份有限公司 扇叶、风扇及风扇灯

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101896256B1 (ko) * 2016-07-29 2018-09-07 엘지전자 주식회사 축류팬 및 이를 포함하는 공기 조화기의 실외기

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS485304U (ja) * 1971-06-03 1973-01-22
JPS62133996U (ja) * 1985-10-17 1987-08-24
JPH01106998A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Seiko Electronic Components Ltd 軸流送風機のフアン形状
JPH06288394A (ja) * 1993-04-02 1994-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機用羽根車
JPH07269494A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Matsushita Seiko Co Ltd 軸流ファン
JP2000154798A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Matsushita Seiko Co Ltd 羽根車
JP2001115995A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Daikin Ind Ltd 軸流ファン用羽根車

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS485304U (ja) * 1971-06-03 1973-01-22
JPS62133996U (ja) * 1985-10-17 1987-08-24
JPH01106998A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Seiko Electronic Components Ltd 軸流送風機のフアン形状
JPH06288394A (ja) * 1993-04-02 1994-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機用羽根車
JPH07269494A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Matsushita Seiko Co Ltd 軸流ファン
JP2000154798A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Matsushita Seiko Co Ltd 羽根車
JP2001115995A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Daikin Ind Ltd 軸流ファン用羽根車

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008509686A (ja) * 2004-08-14 2008-04-03 クラウス ヴィリー グローガー 庭園および景観地用ブロアーアタッチメントおよびブロアー
JP2007063989A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Aisin Chem Co Ltd 冷却ファン
JP2007247494A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 斜流送風機羽根車
US8038406B2 (en) * 2006-08-25 2011-10-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Axial fan and blade design method for the same
CN101639075A (zh) * 2008-07-31 2010-02-03 三星电子株式会社 轴流风扇
JP2011256876A (ja) * 2009-06-28 2011-12-22 Balmuda Inc 軸流ファン
JP2013517406A (ja) * 2010-01-12 2013-05-16 雪龍集団有限公司 省エネルギーファン
JP2012154221A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Sharp Corp プロペラファン、成型用金型および流体送り装置
JP2013040598A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Nippon Densan Corp 軸流型送風ファン
US9097262B2 (en) 2011-08-19 2015-08-04 Nidec Corporation Axial flow fan
WO2018198482A1 (ja) * 2017-04-25 2018-11-01 株式会社ブリヂストン 空気入りタイヤ
JP2018184057A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 株式会社ブリヂストン 空気入りタイヤ
CN110546017A (zh) * 2017-04-25 2019-12-06 株式会社普利司通 充气轮胎
JP2020012461A (ja) * 2018-07-09 2020-01-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 羽根車、及び軸流ファン
JP2021195943A (ja) * 2020-06-12 2021-12-27 日本電産株式会社 軸流ファン
CN115717611A (zh) * 2022-09-30 2023-02-28 欧普照明股份有限公司 扇叶、风扇及风扇灯
CN115717611B (zh) * 2022-09-30 2025-11-21 欧普照明股份有限公司 扇叶、风扇及风扇灯

Also Published As

Publication number Publication date
JP4483148B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4388992B1 (ja) プロペラファン、流体送り装置および成型金型
JP2003065293A (ja) 軸流ファン用羽根車
KR101348012B1 (ko) 프로펠러 팬, 성형용 금형 및 유체 이송 장치
US20150240645A1 (en) Propeller fan and air conditioner equipped with same
WO2007114090A1 (ja) 多翼ファン
EP2381113A2 (en) Propeller fan, fluid feeder and molding die
CN107795516A (zh) 轴流风扇及室外机
EP1298326B1 (en) Propeller fan, propeller fan molding mold, and fluid feeding device
JP2011074817A (ja) 軸流ファン
JP2008184999A (ja) 送風機羽根車
CN106030117B (zh) 轴流送风机
CN100485193C (zh) 送风机
JP2001115995A (ja) 軸流ファン用羽根車
JP2000018194A (ja) 送風機用羽根車
JP2010101227A (ja) プロペラファン、流体送り装置および成型金型
US20070065279A1 (en) Blade structure for a radial airflow fan
JPH0874790A (ja) プロペラファン
JP4945859B2 (ja) 遠心送風機の羽根車及びそれを備えた遠心送風機
JP4873865B2 (ja) 送風機
CN110566500B (zh) 一种离心通风机的叶轮
JP4910534B2 (ja) 送風機羽根車
JP3348689B2 (ja) ファンおよびその製造方法
JP2006200457A (ja) 送風機
JP4747784B2 (ja) 軸流送風機の羽根車
WO2022070500A1 (ja) プロペラファン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091002

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091208

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100302

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100315

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4483148

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

Year of fee payment: 4