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JP2003064572A - リサイクルタイルカーペットの製法 - Google Patents

リサイクルタイルカーペットの製法

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JP2003064572A
JP2003064572A JP2001255175A JP2001255175A JP2003064572A JP 2003064572 A JP2003064572 A JP 2003064572A JP 2001255175 A JP2001255175 A JP 2001255175A JP 2001255175 A JP2001255175 A JP 2001255175A JP 2003064572 A JP2003064572 A JP 2003064572A
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carpet
chloride sol
layer
endless belt
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隆啓 池崎
Junichi Konishi
純一 小西
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NIPPON JUTAN KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
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  • Carpets (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーペット粉砕物を使用して品質の安定した
タイルカーペットを経済的に得る。 【解決手段】 エンドレスベルトに塗布した塩化ビニル
・ゾルに補強基布を重ね合わせ、その補修基布に再び塩
化ビニル・ゾルを塗布して表面材を重ね合わせ、塩化ビ
ニル・ゾルと補強基布の一体化した裏打層が表面材の裏
側に形成されたタイルカーペットを製造する過程におい
て、補強基布に塩化ビニル・ゾルを塗布し、その塩化ビ
ニル・ゾルを介して補強基布にカーペット粉砕物を担持
させ、その補強基布をエンドレスベルトに塗布された塩
化ビニル・ゾルの塗布層に重ね合わせ、その補強基布の
担持するカーペット粉砕物を、エンドレスベルトに塗布
された塩化ビニル・ゾルの塗布層に密着させ、その離形
性エンドレスベルトに塗布された塩化ビニル・ゾルの塗
布層内にカーペット粉砕物層を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄カーペットの
リサイクル(再利用)によるタイルカーペットの製法と
タイルカーペットに関するものある。
【0002】
【従来の技術】慣用されるカーペットの多くは、ポリプ
ロプレン繊維、ナイロン、ポリエステル繊維、アクリル
繊維等の熱可塑性繊維を主材とする表面材の裏側に、ス
チレン・ブタジエン共重合樹脂(SBR)、エチレン・
酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)、塩化ビニル樹脂(P
VC)等の熱可塑性樹脂を主材とする裏打層を積層して
構成されている。
【0003】特開2000−220281、特開200
0−220282、特開平11−105098、特開平
10−259558、特開平10−151680、特開
平9−173197、特開平9−109164、特開平
9−56567、特開平5−24193等に記載されて
いるように、カーペットの表面材と裏打層には熱可塑性
高分子物質(繊維・樹脂)が使用されているので、カー
ペット製造工程で生じる不良品や裁断屑、敷替え時に生
じる使用済のカーペット等の廃棄カーペットは、それを
細かく粉砕し、その粉砕物を加熱し、或いは、その粉砕
物を新生の熱可塑性樹脂組成物と混練して、マットや建
材等の成形品に再利用するリサイクル(再利用)方法が
検討されている。
【0004】又、他のリサイクル方法として、特開平4
−339645(特公平7−110530)には、図3
に図示するように、エンドレスベルト11に塗布した塩
化ビニル・ゾルの塗布層12に表面材17を重ね合わせ
てタイルカーペット21を製造する過程において、その
塗布した塩化ビニル・ゾルの塗布層12にカーペット粉
砕物13を散布積層し、その粉砕物層14の上に更に塩
化ビニル・ゾル16を塗布積層して表面材17を重ね合
わせる方法も検討されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように種々の提案
がなされているが、廃棄カーペットを再利用した商品は
未だ実用されておらず市販されていない。その理由は、
カーペット粉砕物を加熱成形する方法では、廃棄カーペ
ットの素材が熱可塑性高分子物質であっても、それには
軟化温度、溶融温度、分解燃焼温度等の熱的性質を異に
する種々のものが混在しており、成形時の加熱温度を一
律に設定することが出来ず、その加熱温度の制禦が困難
であること、又、新生の熱可塑性樹脂組成物と混練して
成形する方法では、新生の熱可塑性樹脂組成物を多量必
要とするので経済的に成り立たないこと、そして、何れ
のリサイクル方法においても、廃棄カーペットやその粉
砕物を繊維や樹脂の種類に応じて分別回収し、カーペッ
ト粉砕物の品質を一定に揃えることは実際問題として不
可能に近いこと等の理由によるものと思われる。
【0006】この点では、タイルカーペットの製造過程
において上下の塩化ビニル・ゾルの塗布層の間にカーペ
ット粉砕物を挟み込む前記のリサイクル方法(特開平4
−339645・特公平7−110530)では、カー
ペット粉砕物を加熱成形したり新生の熱可塑性樹脂組成
物と混練するのではなく、流動性を帯びた塩化ビニル・
ゾルの塗布層の上に散布するだけなので、その実用化が
可能に思われる。しかし、エンドレスベルト11に塗布
した下層塩化ビニル・ゾルの塗布層12に散布される粉
砕物13が上下に重なり合い、その粉砕物層14の最下
層の粉砕物だけが塩化ビニル・ゾルに触れ、その上に重
なった粉砕物は塩化ビニル・ゾル12に固定されず浮遊
状態にあるので、その浮遊状態にある上層の粉砕物を固
定するためには、その粉砕物層14の上に塗布する上層
塩化ビニル・ゾル16の塗布量を、タイルカーペット2
1の裏打層19に必要とされる量よりも多くしなければ
ならず、カーペット粉砕物を利用した分だけ塩化ビニル
・ゾルの塗布量を少なくしてコスト低減を図ろうとする
意図に反してコスト高になる。勿論、粉砕物層14の上
に上層塩化ビニル・ゾル16を塗布する前に、粉砕物層
14の上に補強基布15を重ね、ニップロール24・2
5によって塩化ビニル・ゾルを粉砕物層内部14に圧入
することも試みたが、その場合にはエンドレスベルト1
1に塗布する下層塩化ビニル・ゾル12の塗布量を必要
以上に多くしなければならず、結果的には、上層塩化ビ
ニル・ゾル16の塗布量を多くした場合と同じことにな
る。結局、全ての粉砕物13が下層塩化ビニル・ゾル1
2に直接触れるように、その散布量を少なくせざるを得
なくなるが、それでは廃棄カーペットのリサイクルの意
味が薄れ、又、粉砕物13の付着斑が出来易く、粉砕物
層14の厚みが揃って品質が安定したタイルカーペット
を経済的に得ることは出来ない。
【0007】
【発明の目的】そこで本発明は、タイルカーペットの製
造過程において上下に塗布する塩化ビニル・ゾルの塗布
量を必要以上に多くすることなく、それら上下に塗布す
る塩化ビニル・ゾルの間に挟み込むカーペット粉砕物の
量を増やし、その粉砕物層の厚みを一定に揃え、品質が
安定したタイルカーペットを経済的に得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るタイルカー
ペットの製法は、離形性エンドレスベルト11に塗布さ
れた塩化ビニル・ゾルの塗布層12に補強基布15を重
ね合わせ、その補修基布15の表面に再び塩化ビニル・
ゾル16を塗布し、その塗布層16の表面に表面材17
を重ね合わせて離形性エンドレスベルト11と共に加熱
ゾーン18に通し、塩化ビニル・ゾル12・16をゲル
化し、塩化ビニル・ゾル12・16と補強基布15の一
体化した裏打層19を表面材17の裏側に形成し、その
裏打層14から離形性エンドレスベルト11を剥離して
取り出される裏打層14と表面材17が一体化したタイ
ルカーペット原反20を所要の形状に裁断してタイルカ
ーペット21を製造する過程において、補強基布15に
塩化ビニル・ゾル27を塗布し、その塩化ビニル・ゾル
27を介して補強基布15の表面にカーペット粉砕物1
3を担持させ、離形性エンドレスベルト11に塗布され
た塩化ビニル・ゾルの塗布層12に補強基布15を重ね
合わせ、その補強基布15の表面に担持されているカー
ペット粉砕物13を離形性エンドレスベルト11に塗布
された塩化ビニル・ゾルの塗布層12に密着させ、その
離形性エンドレスベルト11に塗布された塩化ビニル・
ゾルの塗布層内12にカーペット粉砕物層14を形成す
ることを第1の特徴とする。
【0009】本発明に係るタイルカーペットの製法の第
2の特徴は、離形性エンドレスベルト11に塗布された
塩化ビニル・ゾルの塗布層12に補強基布15を重ね合
わせ、その補修基布15の表面に再び塩化ビニル・ゾル
16を塗布し、その塗布層16の表面に表面材17を重
ね合わせて離形性エンドレスベルト11と共に加熱ゾー
ン18に通し、塩化ビニル・ゾル12・16をゲル化
し、塩化ビニル・ゾル12・16と補強基布15の一体
化した裏打層19を表面材17の裏側に形成し、その裏
打層14から離形性エンドレスベルト11を剥離して取
り出される裏打層14と表面材17が一体化したタイル
カーペット原反20を所要の形状に裁断してタイルカー
ペット21を製造する過程において、ガイドロール28
を経由して反転する離形性エンドレスベルト11の下向
きの表面に塩化ビニル・ゾルを塗布し、その下向きの塗
布層12の表面にカーペット粉砕物13を飛着させて積
層し、そのカーペット粉砕物層14の上に補強基布15
を重ね合わせることにある。
【0010】本発明に係るタイルカーペットの製法の第
3の特徴は、離形性エンドレスベルト11に塗布された
塩化ビニル・ゾルの塗布層12に補強基布15を重ね合
わせ、その補修基布15の表面に再び塩化ビニル・ゾル
16を塗布し、その塗布層16の表面に表面材17を重
ね合わせて離形性エンドレスベルト11と共に加熱ゾー
ン18に通し、塩化ビニル・ゾル12・16をゲル化
し、塩化ビニル・ゾル12・16と補強基布15の一体
化した裏打層19を表面材17の裏側に形成し、その裏
打層14から離形性エンドレスベルト11を剥離して取
り出される裏打層14と表面材17が一体化したタイル
カーペット原反20を所要の形状に裁断してタイルカー
ペット21を製造する過程において、ガイドロール28
を経由して反転する離形性エンドレスベルト11の下向
きの表面に塩化ビニル・ゾルを塗布し、その下向きの塗
布層12の表面にカーペット粉砕物13を飛着させて積
層すること、補強基布15に塩化ビニル・ゾル27を塗
布し、その塩化ビニル・ゾル27を介して補強基布15
の表面にカーペット粉砕物13を担持させること、離形
性エンドレスベルト11に塗布された塩化ビニル・ゾル
の塗布層12に積層されたカーペット粉砕物層14に補
強基布15を重ね合わせ、その補強基布15の表面に担
持されているカーペット粉砕物13を離形性エンドレス
ベルト11に塗布された塩化ビニル・ゾルの塗布層12
に積層されたカーペット粉砕物層14に重ね合わせるこ
とにある。
【0011】本発明に係るタイルカーペットは、表面材
17の裏面に裏打層19を積層して成り、裏打層19が
表面材側(17)から上層塩化ビニル・ゾル塗布層16
と補強基布15とカーペット粉砕物層14と下層塩化ビ
ニル・ゾル塗布層12の順に積層された積層構造になっ
ており、上層塩化ビニル・ゾル塗布層16の塩化ビニル
・ゾルが補強基布15を透過して補強基布15とカーペ
ット粉砕物層14の間に中間塩化ビニル・ゾル塗布層2
7を形成しており、カーペット粉砕物層14に粒径0.
5〜3mmの塩化ビニル樹脂破片31と繊維破片32が
混在することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、離形性エンドレスベ
ルト11に塗布されて上向きになっている塩化ビニル・
ゾルの塗布層12の上にカーペット粉砕物13を直接散
布して堆積するのではなく、その塩化ビニル・ゾルの塗
布層12に重ね合わせる補強基布15の表面に塗着した
塩化ビニル・ゾル27を介してカーペット粉砕物13を
担持させて離形性エンドレスベルト11に塗布された塩
化ビニル・ゾルの塗布層12の上に積層するか、又は、
離形性エンドレスベルト11に塗布されて下向きになっ
ている塩化ビニル・ゾルの塗布層12にカーペット粉砕
物13を飛着させる方法が採られる。
【0013】下向きになっている塩化ビニル・ゾルの塗
布層12の表面にカーペット粉砕物13を飛着させるに
は、ガイドロール28を経由して反転する直前の下向き
になっている離形性エンドレスベルト11の表面にロー
ルコーター29によって塩化ビニル・ゾル12を塗布
し、その下向きになっている塗布層12にブラシロール
等30によってカーペット粉砕物13を掻き上げて飛着
させればよく(図2)、そのように下向きになっている
塗布層12には掻き上げる量が多くてもカーペット粉砕
物13が上下に重なり合って付着することなく、又、そ
の掻き上げる量を多くすれば塩化ビニル・ゾル12の塗
布面にカーペット粉砕物13が付着しない未着箇所が残
ることなく、その飛着した全てのカーペット粉砕物13
が塩化ビニル・ゾル12に粘着し、離形性エンドレスベ
ルト11によって補強基布15との重合箇所へと搬送さ
れる。
【0014】補強基布15の表面にカーペット粉砕物1
3を担持させる場合も同様にロールコーター26によっ
て塩化ビニル・ゾル27を塗布し、その塗布面にカーペ
ット粉砕物13を飛着させることも出来る。しかし、補
強基布15は下向きにして離形性エンドレスベルト11
の上へと搬送されるので、補強基布15に塗布した塩化
ビニル・ゾル27の塗布面を上向きにしてから反転させ
て下向きにすることが出来、その上向きになっている塩
化ビニル・ゾル27の塗布層にカーペット粉砕物13を
直接散布して堆積しても、その反転して下向きになると
き、その塩化ビニル・ゾル27に触れることなく、塩化
ビニル・ゾル27に触れて粘着したカーペット粉砕物1
3の上に重なり合う余剰のカーペット粉砕物13Aは、
その反転して塩化ビニル・ゾル27の塗布層が下向きに
なる際に振り落とされる(図1と図2)。従って、カー
ペット粉砕物13の散布量が多くても問題はなく、又、
その散布量が多ければ塩化ビニル・ゾル27の塗布面に
カーペット粉砕物13が付着しない未着箇所が残ること
なく、その付着した全てのカーペット粉砕物13が塩化
ビニル・ゾル27に粘着し、離形性エンドレスベルト1
1に塗布された塩化ビニル・ゾルの塗布層12の上へと
搬送される。
【0015】このようにカーペット粉砕物層14に含ま
れる全てのカーペット粉砕物13が、塩化ビニル・ゾル
12・27を介して離形性エンドレスベルト11や補強
基布15に接着状態になるので、カーペット粉砕物層1
4が均一厚みになり、カーペット粉砕物13の付着斑は
生じない。その場合、カーペット粉砕物層14に、塩化
ビニル・ゾル12・27に充填されない隙間が出来ると
しても、補強基布15の上に塗布される塩化ビニル・ゾ
ル16が補強基布15を透過して滲み込むので、その全
てのカーペット粉砕物13とカーペット粉砕物13の間
が塩化ビニル・ゾルによって接合されることになる。そ
のためには、塩化ビニル・ゾルに対し透過性を有する布
帛を補強基布15に使用することになるが、通常の通気
性を有する布帛は全て塩化ビニル・ゾルに対して透過性
を示すので、補強基布15の種類は格別限定されない。
しかし、補強基布15は、タイルカーペットの伸縮や反
り上がりを抑えて寸法安定性や形状安定性をタイルカー
ペットに付与するために必要とされるので、それには目
付けが60g/m2 以下、好ましくは30〜50g/m
2 のガラス繊維不織布(所謂ガラスペーパー)やガラス
繊維ネット(所謂メッシュ布)を使用するとよい。
【0016】離形性エンドレスベルト11に塗布する下
層塩化ビニル・ゾル12の塗布厚みは1〜3mmに設定
し、粉砕物13の粒径は裏打層13の厚みを考慮して
0.5mm以上、好ましくは1〜3mmとする。そうす
ると下層塩化ビニル・ゾル12が粉砕物層14に滲み込
み、個々の粉砕物13が下層塩化ビニル・ゾルの塗布層
12に沈み込むように埋没し、層内剥離の生じない粉砕
物層14が形成される。補強基布15の上に塗布する上
層塩化ビニル・ゾル16は、その一部が補強基布15を
透過して粉砕物13と補強基布15を接着することにな
るとしても、その主たる塗布目的は裏打層19と表面材
17との接着にあるので格別厚く塗布する必要はなく、
その塗布厚みは1mm前後に設定すればよい。塩化ビニ
ル・ゾルは、塩化ビニル樹脂パウダーと可塑剤を主材と
し、安定剤や充填剤(炭酸カルシウム)等を配合して調
製され、その充填剤の配合量は100〜500P.H.
R(樹脂100重量部に対し100〜500重量部の意
味)に設定される。しかし、上層塩化ビニル・ゾル12
は表面材17との接着と表面材17の補強(パイル抜糸
強度と耐摩耗性改善)を目的とするので、上層塩化ビニ
ル・ゾル16への充填剤の配合量は、下層塩化ビニル・
ゾル12への配合量よりも少なくし、好ましくは200
P.H.R以下にする。粉砕物13を補強基布15に向
けて散布積層するには、ホッパー22から篩23を介し
て散布するとよい。
【0017】表面材17には、タフテッドパイル布帛、
モケット、アキスミンスター、ウイルトン、タオル等の
パイル織物、ダブルラッシェルその他のパイル編物、起
毛布帛、ニードルパンチングフェルト、不織布、プラス
チック化粧フィルム(合成樹脂地)等が使用される。カ
ーペット粉砕物13は、塩化ビニル・ゾルと同質の塩化
ビニル樹脂を裏打層として有する廃棄タイルカーペット
36の粉砕物を用いるとよく、それには、表面材の粉砕
物である繊維破片32を含んだものを使用することも出
来る。しかし、その繊維破片32の混在率が多くなる
と、粉砕物全体の塩化ビニル・ゾル12に触れる表面積
が広くなり、エンドレスベルト11に塗布した厚み1〜
2mm程度の塩化ビニル・ゾル12では粉砕物13に吸
い取られて裏打層19の裏面に塩化ビニル・ゾル12に
よる皮膜が形成されなくなるだけではなく、粉砕物間の
接着も不十分になって耐層内剥離強度に優れた粉砕物層
14は形成され難くなる。従って粉砕物13に含まれる
繊維破片32の混在率は30重量%以下、好ましくは、
20重量%以下にする。
【0018】そのように繊維破片32の混在率を調整す
ることは比較的簡単に出来る。何故なら、カーペットの
表面材に使用されるポリプロピレン繊維の比重は約0.
9、ナイロンの比重は約1.2、アクリル繊維の比重は
約1.2、ポリエステル繊維の比重は約1.4であり、
塩化ビニル樹脂の比重は約1.4である。そのようにタ
イルカーペットの裏打層を構成している塩化ビニル樹脂
の比重はポリエステル繊維の比重と略同じであるが、タ
イルカーペットの裏打層には多量の炭酸カルシウム(比
重;約2.9)が配合されているので、塩化ビニル樹脂
が使用されているとしても、その裏打層の樹脂破片31
の比重は概して2.5以上になる。そして裏打層の樹脂
破片31は、繊維破片32に比して吹き飛ばされ難い顆
粒形状になっているので、粉砕機33から落下する廃棄
カーペット36の粉砕物13にファン34を当てると、
繊維破片32は遠方に吹き飛ばされ樹脂破片31は粉砕
機33の略真下に落ちる。このため両者の分別回収は容
易に出来、リサイクルに使用するカーペット粉砕物13
に含まれる繊維破片32の混在率を20重量%以下に調
整することも容易に出来る。
【0019】リサイクルに使用するカーペット粉砕物1
3は篩に通し、100メッシュパス以下(概して粒径
0.2mm以下)の微粉末を除去するとよく、そのよう
に除去される微粉末は充填剤として塩化ビニル・ゾルに
配合し混練して使用するとよい。そのようにリサイクル
に使用するカーペット粉砕物13から微粉末を除去して
おくと、微粉末によって塩化ビニル・ゾル12・27の
塗布面が被覆され、塩化ビニル・ゾル12・27の塗布
面の粘着性が損なわれず、粒径の大きい粉砕物13が塩
化ビニル・ゾル12・27の塗布面に粘着(接着)し難
くなると言った不都合は回避される。リサイクルに好ま
しいカーペット粉砕物13は、繊維破片を含んでおり、
その繊維が鞭毛のように表面に突き出ている樹脂破片3
2である。そのような樹脂破片32では、その表面から
鞭毛のように突き出ている繊維が触手のように僅かに触
れただけで塩化ビニル・ゾルの塗布面に接着するからで
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明では、カーペット粉砕物13を、
上下の塩化ビニル・ゾル12・16の塗布層と塗布層の
間にではなく、エンドレスベルト11と補強基布15と
言う言わば2枚のシートの間に挟み込んでおり、それら
2枚のシート11・15をニップロール24・25に通
して挟圧して粉砕物層14の厚みを揃えることが出来、
又、そのように挟圧することによってエンドレスベルト
11や補強基布15に塗布されている塩化ビニル・ゾル
12・27を粉砕物層14に圧入し、粉砕物13と粉砕
物13の間を塩化ビニル・ゾル12・27を介して接合
することが出来る。そのように挟圧するとしても、塩化
ビニル・ゾル12・27がエンドレスベルト11を通過
してニップロール25に付着することはなく、又、塩化
ビニル・ゾル12・27が補強基布15を透過して他方
のニップロール24に付着するとしても、粉砕物13ま
で補強基布15を透過してニップロール24に付着する
こともない。
【0021】表面材17との接着剤となる上層塩化ビニ
ル・ゾル16は、粉砕物層14の上にではなく、粉砕物
13を押さえ込んでいる補強基布15に塗布するので、
その塗布時に粉砕物13がドクター35やロールコータ
ー等に付着したり掻き取られたりすることなく、そのエ
ンドレスベルト11と補強基布15の間に挟み込まれて
厚みが揃えられた状態で加熱ゾーン18に通されるの
で、厚みの揃ったタイルカーペット21が得られる。
【0022】本発明では、カーペット粉砕物13を塩化
ビニル・ゾル12の塗布面に散布した堆積層としてその
ままエンドレスベルト11の上に積層するのではなく、
一旦塗布面に堆積し、その後その塗布面を下向きにし、
直接塩化ビニル・ゾル12・27に触れない余剰の粉砕
物13Aを振るい落とすので、粉砕物13は、タイルを
敷き詰めるように塩化ビニル・ゾルの塗布面に積層され
る。特に、篩に通して粒径0.2mm以下の微粉末を除
去したカーペット粉砕物13を使用するときは、塩化ビ
ニル・ゾルの塗布面が微粉末に覆われて粘着力が損なわ
れるようなことはなく、粉砕物層14の全てのカーペッ
ト粉砕物13が塩化ビニル・ゾル(12・27)に直接
触れることになる。このため粉砕物層14に圧入出来る
程度に塩化ビニル・ゾル12・27を格別厚く塗布する
必要はなく、その塗布厚みを粉砕物13が触れて接着す
る程度に薄くすることが出来、又、カーペット粉砕物1
3から分別された粒径0.2mm以下の微粉末は充填剤
として塩化ビニル・ゾルに配合して使用することが出来
るので、廃棄カーペット36のリサイクル(再利用)率
も高まり、一定規格のタイルカーペットを経済的に得る
ことが出来る。
【0023】カーペット粉砕物13に混在する繊維破片
32は、土壁のスサ(寸莎)のように顆粒状粉砕物13
の間を継ぐ連結材の作用をなすので、樹脂リッチな塩化
ビニル・ゾルではなく、充填剤(炭酸カルシウム)を多
量配合した塩化ビニル・ゾルを使用しても耐亀裂性に富
む強靱な裏打層19が形成され、塩化ビニル・ゾルのコ
ストダウンにもなり、樹脂破片32の表面から鞭毛のよ
うに突き出た繊維は触手のように塩化ビニル・ゾルの塗
布面に接着するので樹脂破片32の接着性がよくなり、
又、そのように混在する繊維破片32が実用上の効を奏
するので、繊維破片32を完全に排除し、カーペット粉
砕物13から樹脂破片31だけを選別して使用する必要
もなく、樹脂破片31と繊維破片32の分別を効率的に
行うことができ、カーペット粉砕物13のリサイクルに
よる経済的効果も向上する。
【0024】このように本発明では、単に散布堆積する
ようにではなく、カーペット粉砕物13をエンドレスベ
ルト11や補強基布15に並べて敷き詰めるように積層
したので、その積層厚みを薄く揃えることが出来る。
又、カーペット粉砕物13をエンドレスベルト11と補
強基布15の間に挟み込むこととしたので、塩化ビニル
・ゾル12・27の塗布量を少なくし、亀裂し難く強靱
な裏打層14が積層された高品質のタイルカーペットを
効率的かつ経済的に得ることが出来、廃棄カーペット3
6の現実的かつ経済的リサイクルが達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイルカーペット製造装置の側面
図である。
【図2】本発明に係るタイルカーペット製造装置の側面
図である。
【図3】従来技術に係るタイルカーペット製造装置の側
面図である。
【符号の説明】
11 エンドレスベルト 12 下層塩化ビニル・ゾル(塗布層) 13 粉砕物 14 粉砕物層 15 補強基布 16 上層塩化ビニル・ゾル(塗布層) 17 表面材 18 加熱ゾーン 19 裏打層 20 タイルカーペット原反 21 タイルカーペット 22 ホッパー 23 篩 24 ニップロール 25 ニップロール 26 ロールコーター 27 中間塩化ビニル・ゾル(塗布面) 28 ガイドロール 29 ロールコーター 30 ブラシロール 31 樹脂破片 32 繊維破片 33 粉砕機 34 ファン 35 ドクター 36 廃棄カーペット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B120 AB04 BA45 BA48 CA01 DB01 DB02 EB30 4F100 AK15B AK15D BA04 BA07 BA10A BA10D CA23D DE05D DE05H DG12C DG13C DG16A EC08 EH46 GB08 GB81 JL16 JL16D JL16H JM01B YY00D 4L044 CB09 CB10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離形性エンドレスベルト(11)に塗布
    された塩化ビニル・ゾルの塗布層(12)に補強基布
    (15)を重ね合わせ、その補修基布(15)の表面に
    再び塩化ビニル・ゾル(16)を塗布し、その塗布層
    (16)の表面に表面材(17)を重ね合わせて離形性
    エンドレスベルト(11)と共に加熱ゾーン(18)に
    通し、塩化ビニル・ゾル(12・16)をゲル化し、塩
    化ビニル・ゾル(12・16)と補強基布(15)の一
    体化した裏打層(19)を表面材(17)の裏側に形成
    し、その裏打層(14)から離形性エンドレスベルト
    (11)を剥離して取り出される裏打層(14)と表面
    材(17)が一体化したタイルカーペット原反(20)
    を所要の形状に裁断してタイルカーペット(21)を製
    造する過程において、 補強基布(15)に塩化ビニル・ゾル(27)を塗布
    し、その塩化ビニル・ゾル(27)を介して補強基布
    (15)の表面にカーペット粉砕物(13)を担持さ
    せ、離形性エンドレスベルト(11)に塗布された塩化
    ビニル・ゾルの塗布層(12)に補強基布(15)を重
    ね合わせ、その補強基布(15)の表面に担持されてい
    るカーペット粉砕物(13)を離形性エンドレスベルト
    (11)に塗布された塩化ビニル・ゾルの塗布層(1
    2)に密着させ、その離形性エンドレスベルト(11)
    に塗布された塩化ビニル・ゾルの塗布層内(12)にカ
    ーペット粉砕物層(14)を形成することを特徴とする
    リサイクルタイルカーペットの製法。
  2. 【請求項2】 離形性エンドレスベルト(11)に塗布
    された塩化ビニル・ゾルの塗布層(12)に補強基布
    (15)を重ね合わせ、その補修基布(15)の表面に
    再び塩化ビニル・ゾル(16)を塗布し、その塗布層
    (16)の表面に表面材(17)を重ね合わせて離形性
    エンドレスベルト(11)と共に加熱ゾーン(18)に
    通し、塩化ビニル・ゾル(12・16)をゲル化し、塩
    化ビニル・ゾル(12・16)と補強基布(15)の一
    体化した裏打層(19)を表面材(17)の裏側に形成
    し、その裏打層(14)から離形性エンドレスベルト
    (11)を剥離して取り出される裏打層(14)と表面
    材(17)が一体化したタイルカーペット原反(20)
    を所要の形状に裁断してタイルカーペット(21)を製
    造する過程において、 ガイドロール(28)を経由して反転する離形性エンド
    レスベルト(11)の下向きの表面に塩化ビニル・ゾル
    を塗布し、その下向きの塗布層(12)の表面にカーペ
    ット粉砕物(13)を飛着させて積層し、そのカーペッ
    ト粉砕物層(14)の上に補強基布(15)を重ね合わ
    せることを特徴とするリサイクルタイルカーペットの製
    法。
  3. 【請求項3】 離形性エンドレスベルト(11)に塗布
    された塩化ビニル・ゾルの塗布層(12)に補強基布
    (15)を重ね合わせ、その補修基布(15)の表面に
    再び塩化ビニル・ゾル(16)を塗布し、その塗布層
    (16)の表面に表面材(17)を重ね合わせて離形性
    エンドレスベルト(11)と共に加熱ゾーン(18)に
    通し、塩化ビニル・ゾル(12・16)をゲル化し、塩
    化ビニル・ゾル(12・16)と補強基布(15)の一
    体化した裏打層(19)を表面材(17)の裏側に形成
    し、その裏打層(14)から離形性エンドレスベルト
    (11)を剥離して取り出される裏打層(14)と表面
    材(17)が一体化したタイルカーペット原反(20)
    を所要の形状に裁断してタイルカーペット(21)を製
    造する過程において、 ガイドロール(28)を経由して反転する離形性エンド
    レスベルト(11)の下向きの表面に塩化ビニル・ゾル
    を塗布し、その下向きの塗布層(12)の表面にカーペ
    ット粉砕物(13)を飛着させて積層すること、補強基
    布(15)に塩化ビニル・ゾル(27)を塗布し、その
    塩化ビニル・ゾル(27)を介して補強基布(15)の
    表面にカーペット粉砕物(13)を担持させること、離
    形性エンドレスベルト(11)に塗布された塩化ビニル
    ・ゾルの塗布層(12)に積層されたカーペット粉砕物
    層(14)に補強基布(15)を重ね合わせ、その補強
    基布(15)の表面に担持されているカーペット粉砕物
    (13)を離形性エンドレスベルト(11)に塗布され
    た塩化ビニル・ゾルの塗布層(12)に積層されたカー
    ペット粉砕物層(14)に重ね合わせることを特徴とす
    るリサイクルタイルカーペットの製法。
  4. 【請求項4】 表面材(17)の裏面に裏打層(19)
    を積層して成るタイルカーペットにおいて、裏打層(1
    9)が表面材側(17)から上層塩化ビニル・ゾル塗布
    層(16)と補強基布(15)とカーペット粉砕物層
    (14)と下層塩化ビニル・ゾル塗布層(12)の順に
    積層して成り、上層塩化ビニル・ゾル塗布層(16)の
    塩化ビニル・ゾルが補強基布(15)を透過して補強基
    布(15)とカーペット粉砕物層(14)の間に中間塩
    化ビニル・ゾル塗布層(27)を形成しており、カーペ
    ット粉砕物層(14)に粒径0.5〜3mmの塩化ビニ
    ル樹脂破片(31)と繊維破片(32)が混在すること
    を特徴とするタイルカーペット。
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