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JP2003060631A - フレーム同期装置およびフレーム同期方法 - Google Patents

フレーム同期装置およびフレーム同期方法

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Publication number
JP2003060631A
JP2003060631A JP2001246662A JP2001246662A JP2003060631A JP 2003060631 A JP2003060631 A JP 2003060631A JP 2001246662 A JP2001246662 A JP 2001246662A JP 2001246662 A JP2001246662 A JP 2001246662A JP 2003060631 A JP2003060631 A JP 2003060631A
Authority
JP
Japan
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frame
synchronization
data
detected
state
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001246662A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Araki
洋文 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2001246662A priority Critical patent/JP2003060631A/ja
Priority to US10/023,928 priority patent/US20030037297A1/en
Priority to FR0210301A priority patent/FR2828778A1/fr
Publication of JP2003060631A publication Critical patent/JP2003060631A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0045Arrangements at the receiver end
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0602Systems characterised by the synchronising information used
    • H04J3/0605Special codes used as synchronising signal
    • H04J3/0608Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J2203/00Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
    • H04J2203/0089Multiplexing, e.g. coding, scrambling, SONET

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム同期をより正確に行うフレーム同期
装置およびフレーム同期方法を提供する。 【解決手段】 フレームは,フレーム同期を確立するた
めの第1および第2の同期用データと,符号誤り訂正に
使用される検査データとを少なくとも含む。フレーム同
期回路21は,フレームハンティング状態で,受信デー
タ内に第1の同期用データの検出を試み,あらかじめ定
められた第1の個数の連続するフレームについて,第1
の同期用データが検出されると,同期状態となる。誤り
訂正回路24は,フレームに含まれるデータの符号誤り
を,該フレームに含まれる検査データに基づいて訂正す
る。元信号フレーム同期回路29は,訂正後のフレーム
内に第2の同期用データの検出を試み,第2の同期用デ
ータが検出されない場合には,フレーム同期回路21を
フレームハンティング状態に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,フレームを受信
し,フレーム同期を確立するためのフレーム同期装置お
よびフレーム同期方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,通信速度の高速化,波長分割多重
(WDM:Wavelength Division Multiplex)技術等に
よる大容量化が進んでいる。図9は,たとえば海底光ケ
ーブル上を数ギガbps〜数テラbpsの通信速度で通
信される伝送信号のフレームのフォーマットを示してい
る。
【0003】このフレーム(以下「フレームA」とい
う。)は,オーバヘッド部A1,情報部A2,および検
査部A3を有する。オーバヘッド部A1には,符号誤り
訂正を行う際に必要な情報や運用保守に必要な情報等の
制御情報が格納され,その先頭には,フレームの先頭を
示すための情報であるフレームワード(フレーム信号,
同期語,同期用データ)aが設けられる。フレームワー
ドaは,たとえばユニークパターン等の符号により構成
される。
【0004】情報部A2には,送信すべきユーザ情報等
が格納される。この情報は,たとえば同期ディジタルハ
イアラーキ(SDH:Synchronous Digital Hierarch
y)により多重化されており,情報部A2の内部には,
さらにオーバヘッド部B1および情報部B2からなるフ
レームBが1または2以上含まれている。
【0005】検査部A3には,伝送中に発生するフレー
ムの符号誤りを訂正するための符号誤り訂正情報(たと
えばリードソロモン(RS:Reed-Solomon)符号)が格
納される。
【0006】一方,伝送速度の高速化/大容量化と同時
に伝送品質の確保が難しくなってきている。これを解決
するために,検査部A3の符号誤り訂正情報を使用した
伝送符号誤り訂正方式も,年々,より低い伝送品質の信
号を回復できる方式が開発され,採用されてきている。
【0007】しかし,このような誤り訂正を行うには,
受信装置が受信フレームAの先頭位置を検出して正確な
受信タイミングでフレームを受信するフレーム同期が確
立されていることが前提となる。
【0008】図10は,このようなフレームAを受信す
る受信装置が行うフレーム同期方法を示す状態遷移図で
ある。
【0009】まず,フレーム同期が行われていない非同
期の状態において,受信装置は,フレームハンティング
状態100にあり,フレームAの先頭位置にあるフレー
ムワードaの検出を試みる。
【0010】フレームワードaが検出されると(状態1
00でOK),受信装置は後方保護の状態101〜10
nに移行する。後方保護の状態では,フレームハンティ
ングが行われたフレームに後続するn個のフレームの各
フレームワードが検出できるかどうかが,後方1段(状
態101)から後方n段(状態10n)の状態において
判定される。後続するn個のフレームの各フレームワー
ドの検出は,フレームの長さがあらかじめ判明している
ので,この長さに基づいて,次のフレームの先頭位置を
決定し,その位置にフレームワードが検出されるかどう
かにより行われる。nの値はあらかじめ定められ,たと
えばn=2に設定される。
【0011】これらの後方保護のいずれかにおいて,フ
レームワードが検出されない場合には(状態101〜1
nのいずれかでNG),再びフレームハンティング状態
100に戻る。
【0012】なお,フレームハンティング状態100お
よび後方保護の状態101〜10nは,まだフレーム同
期が確立されていない非同期状態とされる。また,この
後方保護の状態で受信されたフレームは廃棄される。廃
棄されたフレームの情報は,一般に,より上位のレイヤ
の処理により再送され,その救済が図られる。
【0013】後方保護においてn段連続してフレームワ
ードが検出されると,受信装置は同期状態200に移行
する。この同期状態200においても,後続するフレー
ムのフレームワードの検出が継続され,フレームワード
が検出されると(状態200でOK),同期状態が維持
される。一方,同期状態においてフレームワードが検出
されない場合には(状態200でNG),受信装置は,
m段の前方保護の状態に移行する(状態201〜20
m)。mの値はあらかじめ定められ,たとえばm=4に
設定される。
【0014】前方保護の状態において,後続するm個の
フレームのフレームワードが連続して検出されない場合
には(状態20mでNG),受信装置は,同期状態から
離れ,再び非同期状態に戻る。そして,フレームハンテ
ィングが実行される(状態100)。
【0015】前方保護の状態において,フレームワード
が検出されると(状態201〜20mのいずれかでO
K),受信装置は同期状態200に戻る。
【0016】同期状態(前方保護状態を含む。)におい
て受信されたフレームは,廃棄されず,その後,受信装
置における処理を受ける。その処理の中には,符号誤り
訂正情報に基づく誤り訂正処理が含まれている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし,伝送速度の高
速化に伴う伝送品質の低下により,フレームワード以外
のデータがフレームワードの符号に誤る(変化する)確
率が高くなる。このため,受信装置は,符号誤りによっ
て生じたフレームワード,あるいは,フレームワードと
偶然に同じパターンとなったデータに誤って同期(擬似
同期,誤同期)するおそれが高くなる。
【0018】一方で,フレームワードそのものにも符号
誤りが生じる確率も高くなる。このようにフレームワー
ドに符号誤りが生じた場合には,一旦確立した同期状態
がすぐに解消され,非同期状態に戻ることも多く発生す
る。
【0019】このような状態では,近年の高い符号誤り
訂正機能により伝送信号の品質の改善が行えるにも関わ
らず,同期状態が維持できないために,誤り訂正が行わ
れず,フレームが廃棄され,有効な通信が行えないこと
となる。
【0020】本発明は,このような状況に鑑みなされた
ものであり,その目的は,フレーム同期をより正確に行
うフレーム同期装置およびフレーム同期方法を提供する
ことにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に,本発明の第1の側面によるフレーム同期装置は,フ
レーム内の所定の位置に配置され,フレーム同期を確立
するために使用される第1および第2の同期用データ
と,該フレームに含まれるデータの符号誤りの訂正に使
用される検査データとを少なくとも含む該フレームによ
って伝送路上を通信されるデータを受信し,フレーム同
期を確立するフレーム同期装置であって,フレーム同期
が確立されていないフレームハンティング状態で,前記
受信されたデータ内に前記第1の同期用データの検出を
試み,あらかじめ定められた第1の個数の連続するフレ
ームについて,前記所定の位置に前記第1の同期用デー
タが検出されると,フレーム同期が確立された同期状態
となる第1のフレーム同期部と,前記第1のフレーム同
期部により前記第1の同期用データが検出されると,該
検出された第1の同期用データを有するフレームに含ま
れるデータの符号誤りを,該フレームに含まれる前記検
査データに基づいて訂正する誤り訂正部と,前記誤り訂
正部による訂正後のフレーム内の前記所定の位置に前記
第2の同期用データの検出を試み,前記第2の同期用デ
ータが検出されない場合には,前記第1の同期部を前記
フレームハンティング状態に戻す第2のフレーム同期部
と,を備えている。
【0022】本発明の第1の側面によると,フレーム同
期が確立されていないフレームハンティング状態で,受
信されたデータ内に第1の同期用データの検出が試みら
れる。そして,あらかじめ定められた第1の個数の連続
するフレームについて,所定の位置に第1の同期用デー
タが検出されると,第1のフレーム同期部は,フレーム
同期が確立された同期状態となる。また,検出された第
1の同期用データを有するフレームに含まれるデータの
符号誤りが,該フレームに含まれる検査データに基づい
て訂正される。そして,訂正後のフレーム内の所定の位
置に第2の同期用データの検出が試みられる。第2の同
期用データが検出されない場合には,第1のフレーム同
期部は,フレームハンティング状態に戻される。
【0023】このように,本発明の第1の側面による
と,符号誤り訂正前のデータに基づいてフレーム同期が
確立されても,符号誤り訂正後のデータに基づいてフレ
ーム同期が確立されない場合には,第1のフレーム同期
部は,フレームハンティング状態に戻される。これによ
り,フレーム同期をより正確に行うことができ,擬似同
期(誤同期)状態になるのを防止することができる。
【0024】本発明の第2の側面によるフレーム同期装
置は,フレーム内の所定の位置に配置され,フレーム同
期を確立するために使用される第1および第2の同期用
データと,該フレームに含まれるデータの符号誤りの訂
正に使用される検査データとを少なくとも含む該フレー
ムによって伝送路上を通信されるデータを受信し,フレ
ーム同期を確立するフレーム同期装置であって,フレー
ム同期が確立された同期状態で,前記受信されたフレー
ムの前記所定の位置に前記第1の同期用データの検出を
試み,あらかじめ定められた第1の個数の連続するフレ
ームについて,前記第1の同期用データが検出されない
場合には,フレーム同期が確立されていない非同期状態
となる第1のフレーム同期部と,前記受信されたフレー
ムに含まれるデータの符号誤りを,該フレームに含まれ
る前記検査データに基づいて訂正する誤り訂正部と,前
記誤り訂正部による訂正後のフレーム内の前記所定の位
置に前記第2の同期用データの検出を試み,あらかじめ
定められた第2の個数の連続するフレームについて,前
記第2の同期用データが検出されない場合には,前記第
1の同期部を前記非同期状態にする第2のフレーム同期
部と,を備えている。
【0025】本発明の第2の側面によると,フレーム同
期が確立された同期状態で,受信されたフレーム内の所
定の位置に第1の同期用データの検出が試みられる。そ
して,あらかじめ定められた第1の個数の連続するフレ
ームについて,第1の同期用データが検出されない場合
には,第1のフレーム同期部は,フレーム同期が確立さ
れていない非同期状態となる。また,受信されたフレー
ムに含まれるデータの符号誤りが,該フレームに含まれ
る検査データに基づいて訂正される。そして,訂正後の
フレーム内の所定の位置に第2の同期用データの検出が
試みられ,あらかじめ定められた第2の個数の連続する
フレームについて,第2の同期用データが検出されない
場合には,第1のフレーム同期部は,非同期状態にな
る。
【0026】このように,本発明の第2の側面による
と,一旦,フレーム同期が確立した状態においても,符
号誤り訂正前と後との双方のデータの少なくとも一方に
フレーム同期用データが検出されないと,同期状態が解
除される。これにより,フレーム同期確立後におけるフ
レーム同期状態をより正確に維持することができるとと
もに,擬似同期(誤同期)状態になるのを防止すること
ができる。
【0027】本発明の第3の側面によるフレーム同期装
置は,フレーム内の所定の位置に配置され,フレーム同
期を確立するために使用される同期用データと,該フレ
ームに含まれるデータの符号誤りの訂正に使用される検
査データとを少なくとも含む該フレームによって伝送路
上を通信されるデータを受信し,フレーム同期を確立す
るフレーム同期装置であって,フレーム同期が確立され
ていないフレームハンティング状態で,前記受信された
データ内に前記同期用データの検出を試み,あらかじめ
定められた第1の個数の連続するフレームについて,前
記所定の位置に前記同期用データが検出されると,フレ
ーム同期が確立された同期状態となる第1のフレーム同
期部と,前記第1のフレーム同期部により前記同期用デ
ータが検出されると,該検出された同期用データを有す
るフレームに含まれるデータの符号誤りを,該フレーム
に含まれる前記検査データに基づいて訂正する誤り訂正
部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレーム内の前記
所定の位置に前記同期用データの検出を試み,前記同期
用データが検出されない場合には,前記第1の同期部を
前記フレームハンティング状態に戻す第2のフレーム同
期部と,を備えている。
【0028】本発明の第3の側面によっても,前記第1
の側面と同様に,符号誤り訂正前のデータに基づいてフ
レーム同期が確立されても,符号誤り訂正後のデータに
基づいてフレーム同期が確立されない場合には,第1の
フレーム同期部は,フレームハンティング状態に戻され
る。これにより,フレーム同期をより正確に行うことが
でき,擬似同期(誤同期)状態になるのを防止すること
ができる。
【0029】本発明の第4の側面によるフレーム同期装
置は,フレーム内の所定の位置に配置され,フレーム同
期を確立するために使用される同期用データと,該フレ
ームに含まれるデータの符号誤りの訂正に使用される検
査データとを少なくとも含む該フレームによって伝送路
上を通信されるデータを受信し,フレーム同期を確立す
るフレーム同期装置であって,フレーム同期が確立され
た同期状態で,前記受信されたフレームの前記所定の位
置に前記同期用データの検出を試み,あらかじめ定めら
れた個数の連続するフレームについて,前記同期用デー
タが検出されない場合には,フレーム同期が確立されて
いない非同期状態となる第1のフレーム同期部と,前記
受信されたフレームに含まれるデータの符号誤りを,該
フレームに含まれる前記検査データに基づいて訂正する
誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレーム
内の前記所定の位置に前記同期用データの検出を試み,
前記あらかじめ定められた個数の連続するフレームにつ
いて,前記同期用データが検出されない場合には,前記
第1の同期部を前記非同期状態にする第2のフレーム同
期部と,を備えている。
【0030】本発明の第4の側面によっても,前記第2
の側面と同様に,一旦,フレーム同期が確立した状態に
おいても,符号誤り訂正前と後との双方のデータの少な
くとも一方にフレーム同期用データが検出されないと,
同期状態が解除される。これにより,フレーム同期確立
後におけるフレーム同期状態をより正確に維持すること
ができるとともに,擬似同期(誤同期)状態になるのを
防止することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】1.第1の実施の形態 図1は,本発明の第1の実施の形態による送信装置1の
構成を示すブロック図である。
【0032】この送信装置1は,信号モニタ回路11,
速度変換用メモリ12,オーバヘッド信号インタフェー
ス回路13,オーバヘッド部多重回路14,フレームワ
ード生成回路15,検査ビット演算回路16,検査部多
重回路17,および信号スクランブル回路18を備えて
いる。
【0033】この送信装置1から送信されるフレームの
構造は,従来技術の欄で説明したフレームA(図9参
照)と同じであるので,ここではその説明を省略する。
【0034】フレームAの情報部A2に格納されるデー
タ(元信号)は,信号モニタ回路11に入力される。入
力されるデータは,たとえばSDHにより多重化された
データであり,オーバヘッド部B1および情報部B2か
らなるフレームを1または2以上含んでいる。
【0035】信号モニタ回路11には,情報部A1に格
納されるデータ(元信号)が入力される。信号モニタ回
路11は,入力されたデータの状態の監視等を行った
後,データを速度変換用メモリ12に与える。速度変換
用メモリ12は,送信速度調整用のバッファであり,デ
ータは,速度変換用メモリ21から,送信速度に合わせ
てオーバヘッド部多重回路14に読み出される。
【0036】一方,オーバヘッド部A1に格納される付
加情報は,オーバヘッド信号インタフェース回路13に
入力され,この回路13を介してオーバヘッド部多重回
路14に与えられる。
【0037】オーバヘッド部多重回路14は,速度変換
用メモリ12から読み出した情報ビットと,オーバヘッ
ド信号インタフェース回路13から与えられた付加情報
とを多重化して,オーバヘッド部A1および情報部A2
からなるフレームを生成する。また,オーバヘッド部多
重回路14は,フレームワード生成回路15から与えら
れるフレームワードaを,オーバヘッド部A1の先頭に
書き込む。その後,オーバヘッド部多重回路14は,生
成したフレーム(オーバヘッド部A1および情報部A
2)を検査ビット演算回路16および検査部多重回路1
7に与える。
【0038】検査ビット演算回路16は,オーバヘッド
部多重回路14から与えられたオーバヘッド部A1およ
び情報部A2のデータから検査ビットを演算し,演算結
果を検査部多重回路17に与える。
【0039】検査部多重回路17は,オーバヘッド部多
重回路14から与えられたオーバヘッド部A1および情
報部A2と,検査ビット演算回路16から与えられた検
査ビットとを多重化し,図9に示すフレームAを作成す
る。このフレームAは,信号スクランブル回路18に与
えられる。
【0040】信号スクランブル回路18は,入力された
フレームAを,光伝送において必要となる擬似ランダム
パターンによりスクランブル処理して光ファイバ等に出
力する。
【0041】図2は,本発明の第1の実施の形態による
受信装置2の構成を示すブロック図である。この受信装
置2は,送信装置1からのフレームAを受信する。図3
は,受信装置2のフレーム同期回路21および元信号フ
レーム同期回路29の処理の流れを示すフローチャート
である。
【0042】この受信装置2は,フレーム同期回路2
1,信号ディスクランブル回路22,誤り検出回路2
3,誤り訂正回路24,オーバヘッド部分離回路25,
速度変換用メモリ26,信号モニタ回路27,オーバヘ
ッド信号インタフェース回路28,および元信号フレー
ム同期回路29を備えている。
【0043】本実施の形態では,フレーム同期回路21
が,誤り訂正前のフレームワードaに基づいて,後方保
護処理および前方保護処理を実行し,元信号フレーム同
期回路29が,誤り訂正後のフレームワードbに基づい
て,後方保護処理および前方保護処理を実行する。以
下,その詳細について説明する。
【0044】フレーム同期回路21は,受信したフレー
ムAのフレームハンティングを行い(ステップS1),
受信信号中にフレームワードaが検出されるかどうかを
判断する(ステップS2)。
【0045】フレームワードaが検出されない場合には
(ステップS2でN),フレーム同期回路21は,その
内部に有する第1フレームカウンタ(連続して検出され
るフレーム数をカウントするカウンタ)のカウント値を
ゼロにリセットし(ステップS3),再度フレームハン
ティングを行う(ステップS1)。
【0046】一方,フレームワードaが検出されると
(ステップS2でY),フレーム同期回路21は,第1
フレームカウンタのカウント値を1つインクリメントし
(ステップS4),インクリメント後の第1フレームカ
ウンタのカウント値が,同回路21にあらかじめ設定さ
れた後方保護段数n1以上となったかどうかを判断する
(ステップS5)。
【0047】ここで,後方保護段数n1は,伝送路の符
号誤り率等の特性に応じて,受信装置2が非同期状態か
ら同期状態に移行するために適切な値に設定される。そ
の具体的な値は,実験,シミュレーション,実際の運用
等に基づいて定められ,一例としてn1=2等の値に設
定される。
【0048】第1フレームカウンタのカウント値が後方
保護段数n1より小さい場合には(ステップS5で
N),フレーム同期回路21は,ステップS2に戻り,
後続するフレームAの先頭位置にフレームワードaが検
出されるかどうかを判断する。そして,後続するフレー
ムAの先頭位置にフレームワードaが検出されると(ス
テップS2でY),フレーム同期回路21は,第1フレ
ームカウンタのカウント値を1つインクリメントする
(ステップS4)。
【0049】このような処理が繰り返されて,第1フレ
ームカウントが後方保護段数n1以上となると(ステッ
プS5でY),受信装置2は同期状態に移行する(ステ
ップS6,図10の状態200参照)。
【0050】一方,フレームAの情報部A2に含まれる
フレームBについても後方保護処理が実行される。
【0051】ステップS2でフレームAのフレームワー
ドaが検出されると,フレームAは,信号ディスクラン
ブル回路22に与えられる。信号ディスクランブル回路
22は,擬似ランダムパターンによりスクランブル処理
されたフレームAをスクランブル処理前のフレームAに
戻し,戻したフレームAを誤り検出回路23および誤り
訂正回路24に与える。
【0052】誤り検出回路23は,フレームA内に,伝
送中に生じた誤りが存在するかどうかをフレームAの検
査部A3に基づいて検出し,誤りを検出した場合には,
誤り訂正を示すデータを誤り訂正回路24に与える。
【0053】誤り訂正回路24は,信号ディスクランブ
ル回路22から与えられたフレームAおよび誤り検出回
路23から与えられた誤り訂正を示すデータに基づい
て,フレームAに含まれる誤りを訂正する。これによ
り,フレームAから検査部A3は取り除かれる。誤り訂
正回路24は,誤り訂正され,かつ,検査部A3が取り
除かれたフレームAをオーバヘッド部分離回路25に与
える。
【0054】オーバヘッド部分離回路25は,誤り訂正
回路24から与えられたフレームA(オーバヘッド部A
1および情報部A2)のオーバヘッド部A1と情報部A
2とを分離し,オーバヘッド部A1をオーバヘッド信号
インタフェース回路28に与え,情報部A2を速度変換
用メモリ26に与える。
【0055】速度変換用メモリ26は,オーバヘッド部
A1を取り除いたことによる速度調整用のバッファであ
り,情報部A2は,速度変換用メモリ26から信号モニ
タ回路27の処理速度に合わせて読み出される。
【0056】信号モニタ回路27およびオーバヘッド信
号インタフェース回路28は,前述した図1の送信装置
1における信号モニタ回路11およびオーバヘッド信号
インタフェース回路13とそれぞれ同様のものであり,
さらに他の受信装置に送信する場合には,これらの回路
の後段に,速度変換用メモリ12,オーバヘッド部多重
回路14等が設けられることとなる。
【0057】一方,信号モニタ回路27からは,情報部
A2が元信号フレーム同期回路29に与えられる。元信
号フレーム同期回路29は,情報部A2に含まれるフレ
ームB(元信号)のフレームワードbが検出されるかど
うかを判断する(ステップS12)。
【0058】情報部A2に複数のフレームBが含まれて
いる場合には,複数のフレームBのうちの最初のものか
ら順次,フレームワードbが検出されるかどうかが判断
される。
【0059】フレームワードbが検出されない場合には
(ステップS12でN),元信号フレーム同期回路29
は,同回路29が有する第2フレームカウンタをゼロに
リセットするとともに(ステップS13),フレーム同
期回路21が有する第1フレームカウントをリセットす
る信号をフレーム同期回路21に出力する。これによ
り,フレーム同期回路21は,第1フレームカウンタを
ゼロにリセットして(ステップS14),再びフレーム
ハンティングを開始する(ステップS1)。
【0060】一方,フレームワードbが検出された場合
には(ステップS12でY),元信号フレーム同期回路
29は,第2フレームカウンタを1つインクリメントし
(ステップS15),インクリメント後の第2フレーム
カウンタのカウント値が,同回路29にあらかじめ設定
された後方保護段数n2以上となったかどうかを判断す
る(ステップS16)。
【0061】ここで,後方保護段数n2は,伝送路の符
号誤り率等の特性に応じて,受信装置2が同期状態から
非同期状態に移行するために適切な値に設定される。そ
の具体的な値は,実験,シミュレーション,実際の運用
等に基づいて定められ,一例としてn2=2等の値に設
定される。また,後方保護段数n1とn2とは,異なる
値に設定されてもよいし,同じ値に設定されてもよい。
【0062】第2フレームカウンタのカウント値が後方
保護段数n2より小さい場合において(ステップS16
でN),後続するフレームBが存在するときは,元信号
フレーム同期回路29は,後続するフレームBの先頭位
置にフレームワードbが検出されるかどうかを判断し
(ステップS12),判断結果にしたがって,ステップ
S13およびS14,または,ステップS15およびS
16の処理を繰り返す。
【0063】第2フレームカウンタのカウント値が後方
保護段数n2より小さい場合において(ステップS16
でN),後続するフレームBが存在しないときは,元信
号フレーム同期回路29の処理は終了し,後続するフレ
ームAが受信されたときに,当該フレームAに含まれる
フレームBに対して再び処理を開始することとなる。な
お,再び処理を開始するときに,元信号フレーム同期回
路29は,第2フレームカウンタをゼロにリセットして
処理を開始することもできるし,前の値を保持した状態
で処理を開始することもできる。
【0064】一方,第2フレームカウンタのカウント値
が後方保護段数n2以上となった場合には(ステップS
16でY),元信号フレーム同期回路29は,フレーム
同期回路21に同期状態に移行したことを表す信号(同
期確立信号)を出力する。
【0065】この同期確立信号をフレーム同期回路21
が受信した場合において,フレーム同期回路21がまだ
後方保護の状態にあるとき(すなわちステップS5で,
第1フレームカウンタのカウント値がn1未満の状態に
あるとき)は,フレーム同期回路21は,後方保護処理
(ステップS2〜S5)を省略し,同期状態(ステップ
S6)に移行する。これにより,受信装置2は同期状態
に移行する(ステップS6,図10の状態200参
照)。
【0066】その結果,同期状態に短時間で移行するこ
とができる。すなわち,たとえば,1つのフレームAに
n2個以上のフレームBが含まれ,1つのフレームAの
検出により,n2個以上のフレームワードbが検出でき
た場合には,1つのフレームAの受信により,フレーム
同期状態に移行できる。
【0067】なお,同期確立信号受信時に,フレーム同
期回路21がすでに同期状態にある場合には,同期状態
が維持される。
【0068】受信装置2は,同期状態に移行した後,前
方保護の処理を実行する。まず,フレーム同期回路21
は,後続するフレームAの先頭位置にフレームワードa
が検出されるかどうかを判断する(ステップS7)。
【0069】フレームワードaが検出された場合には
(ステップS7でY),フレーム同期回路21は,その
内部に有する第3フレームカウンタ(連続して検出され
ないフレーム数をカウントするカウンタ)のカウント値
をゼロにリセットし(ステップS8),ステップS7に
戻って,次のフレームAのフレームワードaが検出され
るかどうかを判断する。このとき,同期状態は維持され
る。
【0070】一方,フレームワードaが検出されない場
合には(ステップS7でN),フレーム同期回路21
は,第3フレームカウンタを1つインクリメントし(ス
テップS9),インクリメント後の第3フレームカウン
タのカウント値が,同回路21にあらかじめ設定された
前方保護段数m1以上となったかどうかを判断する(ス
テップS10)。
【0071】前方保護段数m1は,伝送路の符号誤り率
等の特性に応じて,受信装置2が同期状態から非同期状
態に移行するために適切な値に設定される。その具体的
な値は,実験,シミュレーション,実際の運用等に基づ
いて定められ,一例としてm1=4等の値に設定され
る。また前方保護段数m1と後方保護段数n1またはn
2とは,異なる値に設定されてよいし,同じ値に設定さ
れてよい。
【0072】第3フレームカウンタのカウント値が前方
保護段数m1より小さい場合には(ステップS10で
N),フレーム同期回路21は,ステップS7に戻り,
後続するフレームAの先頭位置にフレームワードaが検
出されるかどうかを判断する。そして,後続するフレー
ムAの先頭位置にフレームワードaが検出されないと
(ステップS7でN),フレーム同期回路21は,第3
フレームカウンタのカウント値を1つインクリメントす
る(ステップS9)。
【0073】このような処理が繰り返されて,第3フレ
ームカウントが前方保護段数m1以上となると(ステッ
プS10でY),受信装置2は同期状態から離れ,非同
期状態に移行する(図10の状態100参照)。
【0074】一方,フレームAの情報部A2に含まれる
フレームBについても前方保護が行われる。
【0075】同期状態に移行後(ステップS6),後続
する受信フレームAは,ステップS7においてフレーム
ワードaが検出されるか否かに関わらず,前述したよう
に,信号ディスクランブル回路22から信号モニタ回路
27までの各回路により処理され,情報部A2は,信号
モニタ回路27から元信号フレーム同期回路29に与え
られる。
【0076】元信号フレーム同期回路29は,情報部A
2に含まれるフレームBのフレームワードbが検出され
るかどうかを判断する(ステップS17)。
【0077】情報部A2に複数のフレームBが含まれて
いる場合には,複数のフレームBのうちの最初のものか
ら順次,フレームワードbが検出されるかどうかが判断
される。
【0078】フレームワードbが検出された場合には
(ステップS17でY),元信号フレーム同期回路29
は,同回路29が有する第4フレームカウンタをゼロに
リセットする(ステップS18)。そして,元信号フレ
ーム同期回路29は,後続のフレームBが存在するとき
は,再びステップS17の処理を繰り返す。
【0079】一方,ステップS17において,フレーム
ワードbが検出されない場合には(ステップS17で
N),元信号フレーム同期回路29は,第4フレームワ
ードの値を1つインクリメントし(ステップS19),
インクリメント後の第4フレームカウンタのカウント値
が,同回路29にあらかじめ設定された前方保護段数m
2以上となったかどうかを判断する(ステップS2
0)。
【0080】前方保護段数m2は,伝送路の符号誤り率
等の特性に応じて,受信装置2が同期状態から非同期状
態に移行するために適切な値に設定される。その具体的
な値は,実験,シミュレーション,実際の運用等に基づ
いて定められ,一例としてm2=4等の値に設定され
る。また,前方保護段数m1とm2とは,異なる値に設
定されてもよいし,同じ値に設定されてもよい。さら
に,前方保護段数m2と後方保護段数n1またはn2と
は,異なる値に設定されてよいし,同じ値に設定されて
よい。
【0081】第4フレームカウンタのカウント値が前方
保護段数m2より小さい場合において(ステップS20
でN),後続するフレームBが存在するときは,元信号
フレーム同期回路29は,後続するフレームBの先頭位
置にフレームワードbが検出されるかどうかを判断し
(ステップS17),判断結果にしたがって,ステップ
S18,または,ステップS19およびS20の処理を
繰り返す。
【0082】第4フレームカウンタのカウント値が前方
保護段数m2より小さい場合において(ステップS20
でN),後続するフレームBが存在しないときは,元信
号フレーム同期回路29の処理は終了し,後続するフレ
ームAが受信されたときに,当該フレームAに含まれる
フレームBに対して再び処理を開始することとなる。な
お,再び処理を開始するときに,元信号フレーム同期回
路29は,第4フレームカウンタをゼロにリセットして
処理を開始することもできるし,前の値を保持した状態
で処理を開始することもできる。
【0083】一方,第4フレームカウンタのカウント値
が前方保護段数m2以上である場合には(ステップS2
0でY),元信号フレーム同期回路29は,フレーム同
期回路21にフレームハンティングの開始を再開する信
号を出力し,受信装置2は非同期状態に移行する(ステ
ップS11,図10の状態100参照)。そして,再び
ステップS1から処理が繰り返される。
【0084】このように,本実施の形態によると,非同
期状態におけるフレームハンティングおよび後方保護に
おいては,フレームAについてフレームワードaが検出
されるどうかが判断され,フレームワードaが検出され
た場合には,誤り訂正後のフレームA内に含まれるフレ
ームBについてもフレームワードbの検出が行われる。
したがって,たとえ,フレームワードaが符号誤りの結
果として誤って検出されたとしても,フレームワードb
が正しく検出されないことにより,フレーム同期が確立
されないこととなる。これにより,擬似同期が防止さ
れ,フレーム同期がより確実に行われることとなる。
【0085】また,本実施の形態によると,同期状態の
維持および前方保護においても,誤り訂正前のフレーム
ワードaおよび誤り訂正後のフレームワードbが検出さ
れるかどうかが判断される。そして,少なくとも一方が
前方保護段数分継続して検出されない場合には,受信装
置は同期状態から離れ,非同期状態に移行する。これに
よっても,擬似同期が防止され,フレーム同期がより確
実に行われることとなる。
【0086】なお,第2フレームカウンタは,第1フレ
ームカウンタが兼用されてもよい。この場合には,後方
保護段数n2は,後方保護段数n1が兼用され,n1の
値も兼用されることを考慮した値とされる。また,ステ
ップS13の処理は省略される。ステップS15の処理
は,元信号フレーム同期回路29が第1フレームカウン
タの値をインクリメントする信号をフレーム同期回路2
1に与え,フレーム同期回路21が第1フレームカウン
タをインクリメントすることにより行われる。ステップ
S16の処理は,フレーム同期回路21により行われ
る。
【0087】同様にして,第4フレームカウンタは,第
3フレームカウンタが兼用されてもよい。
【0088】2.第2の実施の形態 図4は,本発明の第2の実施の形態による受信装置3の
構成を示すブロック図である。図5は,受信装置3の第
1のフレーム同期回路31および第2のフレーム同期回
路32の処理の流れを示すフローチャートである。
【0089】本実施の形態による送信装置は,前述した
第1の実施の形態のもの(図1参照)と同じであるの
で,ここではその説明を省略する。また,受信装置3の
構成要素のうち,前述した第1の実施の形態による受信
装置2(図2参照)と同じ構成要素には同じ符号を付
し,その説明を省略することとする。受信装置3が受信
装置2と異なる部分は,フレーム同期回路21に代えて
第1のフレーム同期回路31を備え,元信号フレーム同
期回路29に代えて第2のフレーム同期回路32を備
え,信号モニタ回路27に代えて信号モニタ回路33を
備えている点である。
【0090】信号モニタ回路33は,入力信号を元信号
フレーム同期回路29に出力しない点が,受信装置2の
信号モニタ回路27と異なっている。第1のフレーム同
期回路31および第2のフレーム同期回路32について
は,以下に説明する。
【0091】本実施の形態では,第1のフレーム同期回
路31が,誤り訂正前のフレームワードaに基づいて,
後方保護処理および前方保護処理を実行し,第2のフレ
ーム同期回路32が,誤り訂正後のフレームワードaに
基づいて,後方保護処理および前方保護処理を実行す
る。以下,その詳細について説明する。
【0092】第1のフレーム同期回路31は,ステップ
S31〜S35の処理を実行する。これらステップS3
1〜S35の処理は,前述した図3のステップS1〜S
5の処理とそれぞれ同じであるので,ここではその説明
を省略する。ステップS35でYの場合には,受信装置
3は同期状態に移行する(ステップS36,図10の状
態200)。
【0093】ステップS32でYの場合には,第1のフ
レーム同期回路31の処理はステップS34に進むとと
もに,受信されたフレームAは,信号ディスクランブル
回路22,誤り検出回路23,および誤り訂正回路24
の各処理を経て,第2のフレーム同期回路32に与えら
れる。すなわち,第2のフレーム同期回路32には,誤
り訂正後のフレームAが与えられる。
【0094】第2のフレーム同期回路32は,誤り訂正
後のフレームAのオーバヘッド部A1にフレームワード
aが検出されるかどうかを判断する(ステップS4
2)。
【0095】フレームワードaが検出されない場合には
(ステップS42でN),第2のフレーム同期回路32
は,同回路32が有する第2フレームカウンタをゼロに
リセットするとともに(ステップS43),第1のフレ
ーム同期回路31が有する第1フレームカウントをリセ
ットする信号を第1のフレーム同期回路31に出力す
る。これにより,第1のフレーム同期回路31は,第1
フレームカウンタをゼロにリセットして(ステップS4
4),再びフレームハンティングを開始する(ステップ
S31)。
【0096】一方,フレームワードaが検出された場合
には(ステップS42でY),第2のフレーム同期回路
32は,第2フレームカウンタを1つインクリメントし
(ステップS45),インクリメント後の第2フレーム
カウンタのカウント値が,同回路29にあらかじめ設定
された後方保護段数n2以上となったかどうかを判断す
る(ステップS16)。後方保護段数n2は,ステップ
S35の後方保護段数n1と同じ値に設定される。
【0097】第2フレームカウンタのカウント値が後方
保護段数n2より小さい場合には(ステップS46で
N),第2のフレーム同期回路32は,次のフレームA
(誤り訂正後のフレームA)が誤り訂正回路24から与
えられるまで待ち状態となる。そして,次のフレームA
が与えられると,第2のフレーム同期回路32は,再び
ステップS42から処理を開始する。
【0098】一方,第2フレームカウンタのカウント値
が後方保護段数n2以上である場合には(ステップS4
6でY),第2のフレーム同期回路32は,同期確立信
号を第1のフレーム同期回路31に出力し,これによ
り,受信装置3は同期状態に移行する(ステップS3
6,図10の状態200参照)。
【0099】受信装置3は,同期状態に移行した後,前
方保護の処理を実行する。まず,第1のフレーム同期回
路31は,ステップS37〜S40の処理を実行する。
これらの処理は,前述した図3のステップS7〜S10
の処理とそれぞれ同じであるので,ここではその説明を
省略する。ステップS40でYの場合には,受信装置3
は非同期状態に移行する(ステップS41,図10の状
態100)。
【0100】同様にして,第2のフレーム同期回路32
も,前方保護の処理を実行する。受信されたフレームA
は,ステップS37でフレームワードaが検出されるか
否かに関わらず,信号ディスクランブル回路22,誤り
検出回路23,および誤り訂正回路24の各処理を経
て,第2のフレーム同期回路32に与えられる。すなわ
ち,第2のフレーム同期回路32には,誤り訂正後のフ
レームAが与えられる。
【0101】第2のフレーム同期回路32は,誤り訂正
後のフレームAのオーバヘッド部にフレームワードaが
検出されるかどうかを判断する(ステップS42)。
【0102】フレームワードaが検出された場合には
(ステップS47でY),第2のフレーム同期回路32
は,同回路32が有する第4フレームカウンタをゼロに
リセットし(ステップS43),次のフレームA(誤り
訂正後のフレームA)が誤り訂正回路24から与えられ
るまで待ち状態となる。そして,次のフレームAが与え
られると,第2のフレーム同期回路32は,再びステッ
プS47から処理を開始する。
【0103】一方,フレームワードaが検出されない場
合には(ステップS42でN),第2のフレーム同期回
路32は,第4フレームカウントを1つインクリメント
し,インクリメント後の第4フレームカウンタのカウン
ト値が,同回路32にあらかじめ設定された前方保護段
数m2以上となったかどうかを判断する(ステップS5
0)。前方保護段数m2は,ステップS35の後方保護
段数m1と同じ値に設定される。
【0104】第4フレームカウンタのカウント値がm2
より小さい場合には(ステップS50でN),次の誤り
訂正後のフレームAが誤り訂正回路24から与えられる
のを待って,ステップS47から処理が繰り返される。
一方,第4フレームカウンタのカウント値がm2以下の
場合には(ステップS50でY),受信装置3は,非同
期状態に移行する(ステップS41,図10の状態10
0参照)。その後,ステップS32から処理が繰り返さ
れる。
【0105】このように,本実施の形態によると,誤り
訂正前のフレームワードaと誤り訂正後のフレームワー
ドaについて,後方保護処理および前方保護処理が行わ
れる。これにより,擬似同期が防止され,フレーム同期
がより確実に行われることとなる。
【0106】なお,第1の実施の形態と同様にして,第
2フレームカウンタは,第1フレームカウンタが兼用さ
れてもよい。
【0107】3.第3の実施の形態 図6は,本発明の第3の実施の形態による送信装置4の
構成を示すブロック図である。この送信装置4の構成要
素のうち,前述した第1の実施の形態による送信装置1
(図1参照)と同じ構成要素には同じ符号を付し,その
説明を省略することとする。送信装置4が送信装置1と
異なる部分は,フレームワード生成回路41を新たに備
え,オーバヘッド信号インタフェース回路13に代えて
オーバヘッド信号インタフェース回路42を備えている
点である。
【0108】フレームワード生成回路41は,フレーム
ワードcを生成し,オーバヘッド信号インタフェース回
路42に与える。フレームワードcは,フレームワード
aと同じものであってもよいが,異なるものであること
がより好ましい。
【0109】オーバヘッド信号インタフェース回路42
は,オーバヘッド部(付加情報)A1のあらかじめ定め
られた位置(フレームワードaの位置とは異なる位置)
にフレームワードcを配置し(書き込み),このオーバ
ヘッド部A1をオーバヘッド部多重回路14に与える。
オーバヘッド部多重回路14は,前述したように,フレ
ームワード生成回路15から与えられるフレームワード
aをオーバヘッド部A1の先頭に書き込む。これによ
り,オーバヘッド部A1には,フレームワードaおよび
cが含まれ,両フレームワードを含むフレームAが送信
装置4から送信される。
【0110】図7は,本発明の第3の実施の形態による
受信装置5の構成を示すブロック図である。この受信装
置5は,送信装置4からのフレームAを受信する。図8
は,受信装置5の第1のフレーム同期回路31および第
2のフレーム同期回路52の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【0111】受信装置5の構成要素のうち,前述した第
1の実施の形態による受信装置2(図2参照)または第
2の実施の形態による受信装置3(図4参照)と同じ構
成要素には同じ符号を付し,その説明を省略することと
する。
【0112】本実施の形態では,第1のフレーム同期回
路51が,誤り訂正前のフレームワードaに基づいて,
後方保護処理および前方保護処理を実行し,第2のフレ
ーム同期回路52が,誤り訂正後のフレームワードcに
基づいて,後方保護処理および前方保護処理を実行す
る。以下,その詳細について説明する。
【0113】第1のフレーム同期回路51は,ステップ
S51〜S55の処理を実行する。これらステップS5
1〜S55の処理は,前述した図3のステップS1〜S
5の処理(および図5のステップS31〜S35の処
理)とそれぞれ同じであるので,ここではその説明を省
略する。ステップS55でYの場合には,受信装置3は
同期状態に移行する(ステップS56,図10の状態2
00)。
【0114】ステップS52でYの場合には,第1のフ
レーム同期回路51の処理はステップS54に進むとと
もに,受信されたフレームAは,信号ディスクランブル
回路22,誤り検出回路23,誤り訂正回路24,およ
びオーバヘッド部分離回路25の各処理を経て,フレー
ムAのオーバヘッド部A1が第2のフレーム同期回路5
2に与えられる。すなわち,第2のフレーム同期回路5
2には,誤り訂正後のオーバヘッド部A1が与えられ
る。
【0115】第2のフレーム同期回路52は,誤り訂正
後のオーバヘッド部A1のあらかじめ定められた位置に
書き込まれたフレームワードcについて後方保護処理を
実行する(ステップS62〜S66)。これらステップ
S62〜S66の処理は,検出の対象がフレームワード
cである点を除けば,検出の対象がフレームワードaで
ある,図5のステップS42〜S46とそれぞれ同じで
ある。したがって,ここでは,その説明を省略すること
とする。
【0116】このようにフレームワードaおよびフレー
ムワードcに基づいてフレーム同期が行われ,受信装置
5は,同期状態に移行する(ステップS36)。
【0117】同期状態移行後,前方保護処理が実行され
る(ステップS57〜S60,S67〜S70)。ステ
ップS57〜S60の処理は,図3のステップS7〜S
10の処理(および図5のステップS37〜S40の処
理)とそれぞれ同じであるので,ここではその説明を省
略する。また,ステップS67〜S70の処理も,検出
の対象がフレームワードcである点を除けば,検出の対
象がフレームワードaである,図5のステップS47〜
S50の処理とそれぞれ同じであるので,ここではその
説明を省略する。
【0118】このように本実施の形態によると,オーバ
ヘッド部A1に含まれるフレームワードaおよびcに基
づいてフレーム同期が行われる。したがって,擬似同期
が防止され,フレーム同期がより確実に行われることと
なる。
【0119】なお,複数のフレームワードcは,オーバ
ヘッド部A1の所定の位置に組み込まれてもよい。この
場合には,1つのフレームAに対して,複数のフレーム
ワードcの検出が,ステップS62〜S66で行われる
こととなる。
【0120】4.他の実施の形態 これまで述べた第1から第3の実施の形態における受信
装置2,3,および5は,フレームを受信し,他の装置
に再び送信する中継装置の一部であってもよい。また,
送信装置1および4も,このような中継装置の一部であ
ってもよい。
【0121】また,これまで述べた実施の形態は,一例
であって,本発明の技術的範囲を限定するものではな
い。
【0122】(付記1) フレーム内の所定の位置に配
置され,フレーム同期を確立するために使用される第1
および第2の同期用データと,該フレームに含まれるデ
ータの符号誤りの訂正に使用される検査データとを少な
くとも含む該フレームによって伝送路上を通信されるデ
ータを受信し,フレーム同期を確立するフレーム同期装
置であって,フレーム同期が確立されていないフレーム
ハンティング状態で,前記受信されたデータ内に前記第
1の同期用データの検出を試み,あらかじめ定められた
第1の個数の連続するフレームについて,前記所定の位
置に前記第1の同期用データが検出されると,フレーム
同期が確立された同期状態となる第1のフレーム同期部
と,前記第1のフレーム同期部により前記第1の同期用
データが検出されると,該検出された第1の同期用デー
タを有するフレームに含まれるデータの符号誤りを,該
フレームに含まれる前記検査データに基づいて訂正する
誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレーム
内の前記所定の位置に前記第2の同期用データの検出を
試み,前記第2の同期用データが検出されない場合に
は,前記第1の同期部を前記フレームハンティング状態
に戻す第2のフレーム同期部と,を備えているフレーム
同期装置。
【0123】(付記2) 付記1において,前記第2の
フレーム同期部は,前記第2の同期用データが,あらか
じめ定められた第2の個数連続して検出されると,前記
第1のフレーム同期部を同期状態にする,フレーム同期
装置。
【0124】(付記3) 付記1または2において,前
記第1のフレーム同期部は,前記同期状態で,前記受信
されたフレームの前記所定の位置に前記第1の同期用デ
ータの検出を試み,あらかじめ定められた第3の個数の
連続するフレームについて,前記第1の同期用データが
検出されない場合には,前記フレームハンティング状態
となり,前記第2のフレーム同期部は,前記受信された
フレームの前記誤り訂正部による訂正後のフレーム内の
前記所定の位置に前記第2の同期用データの検出を試
み,あらかじめ定められた第4の個数の連続するフレー
ムについて,前記第2の同期用データが検出されない場
合には,前記第1の同期部を前記フレームハンティング
状態にする,フレーム同期装置。
【0125】(付記4) フレーム内の所定の位置に配
置され,フレーム同期を確立するために使用される第1
および第2の同期用データと,該フレームに含まれるデ
ータの符号誤りの訂正に使用される検査データとを少な
くとも含む該フレームによって伝送路上を通信されるデ
ータを受信し,フレーム同期を確立するフレーム同期装
置であって,フレーム同期が確立された同期状態で,前
記受信されたフレームの前記所定の位置に前記第1の同
期用データの検出を試み,あらかじめ定められた第1の
個数の連続するフレームについて,前記第1の同期用デ
ータが検出されない場合には,フレーム同期が確立され
ていない非同期状態となる第1のフレーム同期部と,前
記受信されたフレームに含まれるデータの符号誤りを,
該フレームに含まれる前記検査データに基づいて訂正す
る誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレー
ム内の前記所定の位置に前記第2の同期用データの検出
を試み,あらかじめ定められた第2の個数の連続するフ
レームについて,前記第2の同期用データが検出されな
い場合には,前記第1の同期部を前記非同期状態にする
第2のフレーム同期部と,を備えているフレーム同期装
置。
【0126】(付記5) 付記1から4のいずれか1つ
において,前記フレームが,制御データを含むオーバヘ
ッド部と,ユーザデータを含む情報部とを有し,前記第
1の同期用データは前記オーバヘッド部に配置され,前
記第2の同期用データは前記情報部に1または2以上配
置されている,フレーム同期装置。
【0127】(付記6) 付記1から4のいずれか1つ
において,前記フレームが,制御データを含むオーバヘ
ッド部を有し,前記第1および第2の同期用データは,
前記オーバヘッド部の異なる位置に配置されている,フ
レーム同期装置。
【0128】(付記7) フレーム内の所定の位置に配
置され,フレーム同期を確立するために使用される同期
用データと,該フレームに含まれるデータの符号誤りの
訂正に使用される検査データとを少なくとも含む該フレ
ームによって伝送路上を通信されるデータを受信し,フ
レーム同期を確立するフレーム同期装置であって,フレ
ーム同期が確立されていないフレームハンティング状態
で,前記受信されたデータ内に前記同期用データの検出
を試み,あらかじめ定められた第1の個数の連続するフ
レームについて,前記所定の位置に前記同期用データが
検出されると,フレーム同期が確立された同期状態とな
る第1のフレーム同期部と,前記第1のフレーム同期部
により前記同期用データが検出されると,該検出された
同期用データを有するフレームに含まれるデータの符号
誤りを,該フレームに含まれる前記検査データに基づい
て訂正する誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後
のフレーム内の前記所定の位置に前記同期用データの検
出を試み,前記同期用データが検出されない場合には,
前記第1の同期部を前記フレームハンティング状態に戻
す第2のフレーム同期部と,を備えているフレーム同期
装置。
【0129】(付記8) 付記7において,前記第1の
フレーム同期部は,前記同期状態で,前記受信されたフ
レームの前記所定の位置に前記同期用データの検出を試
み,あらかじめ定められた第2の個数の連続するフレー
ムについて,前記同期用データが検出されない場合に
は,前記フレームハンティング状態となり,前記第2の
フレーム同期部は,前記受信されたフレームの前記誤り
訂正部による訂正後のフレーム内の前記所定の位置に前
記同期用データの検出を試み,あらかじめ定められた第
3の個数の連続するフレームについて,前記同期用デー
タが検出されない場合には,前記第1の同期部を前記フ
レームハンティング状態にする,フレーム同期装置。
【0130】(付記9) フレーム内の所定の位置に配
置され,フレーム同期を確立するために使用される同期
用データと,該フレームに含まれるデータの符号誤りの
訂正に使用される検査データとを少なくとも含む該フレ
ームによって伝送路上を通信されるデータを受信し,フ
レーム同期を確立するフレーム同期装置であって,フレ
ーム同期が確立された同期状態で,前記受信されたフレ
ームの前記所定の位置に前記同期用データの検出を試
み,あらかじめ定められた個数の連続するフレームにつ
いて,前記同期用データが検出されない場合には,フレ
ーム同期が確立されていない非同期状態となる第1のフ
レーム同期部と,前記受信されたフレームに含まれるデ
ータの符号誤りを,該フレームに含まれる前記検査デー
タに基づいて訂正する誤り訂正部と,前記誤り訂正部に
よる訂正後のフレーム内の前記所定の位置に前記同期用
データの検出を試み,前記あらかじめ定められた個数の
連続するフレームについて,前記同期用データが検出さ
れない場合には,前記第1の同期部を前記非同期状態に
する第2のフレーム同期部と,を備えているフレーム同
期装置。
【0131】(付記10) フレーム内の所定の位置に
配置され,フレーム同期を確立するために使用される第
1および第2の同期用データと,該フレームに含まれる
データの符号誤りの訂正に使用される検査データとを少
なくとも含む該フレームにより伝送路上を通信されるデ
ータを受信する受信装置が行うフレーム同期方法であっ
て,フレーム同期が確立されていないフレームハンティ
ング状態で,前記受信したデータ内に前記第1の同期用
データの検出を試み,あらかじめ定められた第1の個数
の連続するフレームについて,前記所定の位置に前記第
1の同期用データを検出すると,フレーム同期が確立さ
れた同期状態となり,前記検出した第1の同期用データ
を有するフレームに含まれるデータの符号誤りを,該フ
レームに含まれる前記検査データに基づいて訂正し,前
記訂正後のフレーム内の前記所定の位置に前記第2の同
期用データの検出を試み,前記第2の同期用データを検
出しない場合には,前記フレームハンティング状態に戻
る,フレーム同期方法。
【0132】(付記11) フレーム内の所定の位置に
配置され,フレーム同期を確立するために使用される第
1および第2の同期用データと,該フレームに含まれる
データの符号誤りの訂正に使用される検査データとを少
なくとも含む該フレームにより伝送路上を通信されるデ
ータを受信する受信装置が行うフレーム同期方法であっ
て,フレーム同期が確立された同期状態で,前記受信し
たフレーム内の前記所定の位置に前記第1の同期用デー
タの検出を試み,あらかじめ定められた第1の個数の連
続するフレームについて,前記第1の同期用データが検
出されない場合には,フレーム同期が確立されていない
非同期状態となり,前記受信したフレームに含まれるデ
ータの符号誤りを,該フレームに含まれる前記検査デー
タに基づいて訂正し,前記訂正後のフレーム内の前記所
定の位置に前記第2の同期用データの検出を試み,あら
かじめ定められた第2の個数の連続するフレームについ
て,前記第2の同期用データを検出しない場合には,前
記非同期状態になる,フレーム同期方法。
【0133】(付記12) フレーム内の所定の位置に
配置され,フレーム同期を確立するために使用される同
期用データと,該フレームに含まれるデータの符号誤り
の訂正に使用される検査データとを少なくとも含む該フ
レームによって伝送路上を通信されるデータを受信する
受信装置が行うフレーム同期方法であって,フレーム同
期が確立されていないフレームハンティング状態で,前
記受信したデータ内に前記同期用データの検出を試み,
あらかじめ定められた第1の個数の連続するフレームに
ついて,前記所定の位置に前記同期用データを検出する
と,フレーム同期が確立された同期状態となり,前記同
期用データを検出すると,該検出した同期用データを有
するフレームに含まれるデータの符号誤りを,該フレー
ムに含まれる前記検査データに基づいて訂正し,前記訂
正後のフレーム内の前記所定の位置に前記同期用データ
の検出を試み,前記同期用データを検出しない場合に
は,前記フレームハンティング状態に戻る,フレーム同
期方法。
【0134】(付記13) フレーム内の所定の位置に
配置され,フレーム同期を確立するために使用される同
期用データと,該フレームに含まれるデータの符号誤り
の訂正に使用される検査データとを少なくとも含む該フ
レームにより伝送路上を通信されるデータを受信する受
信装置が行うフレーム同期方法であって,フレーム同期
が確立された同期状態で,前記受信されたフレーム内の
前記所定の位置に前記同期用データの検出を試み,あら
かじめ定められた個数の連続するフレームについて,前
記同期用データを検出しない場合には,フレーム同期が
確立されていない非同期状態となり,前記受信したフレ
ームに含まれるデータの符号誤りを,該フレームに含ま
れる前記検査データに基づいて訂正し,前記訂正後のフ
レーム内の前記所定の位置に前記同期用データの検出を
試み,前記あらかじめ定められた個数の連続するフレー
ムについて,前記同期用データを検出しない場合には,
前記非同期状態となる,フレーム同期方法。
【0135】
【発明の効果】本発明によると,フレームの先頭位置を
より正確に検出することができ,フレーム同期を確実に
行うことができ,擬似同期(誤同期)状態に陥ることを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による送信装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態による受信装置の構
成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態による受信装置のフ
レーム同期回路および元信号フレーム同期回路の処理の
流れを示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態による受信装置の構
成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態による受信装置の第
1のフレーム同期回路および第2のフレーム同期回路の
処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】本発明の第3の実施の形態による送信装置の構
成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態による受信装置の構
成を示すブロック図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態による受信装置の第
1のフレーム同期回路および第2のフレーム同期回路の
処理の流れを示すフローチャートである。
【図9】通信されるフレームの構造を示す。
【図10】受信装置が行うフレーム同期方法を示す状態
遷移図である。
【符号の説明】
1,4 送信装置 2,3,5 受信装置 11,27 信号モニタ回路 12 速度変換用メモリ 13,42,53 オーバヘッド信号インタフェース回
路 14 オーバヘッド部多重回路 15,41 フレームワード生成回路 16 検査ビット演算回路 17 検査部多重回路 21 フレーム同期回路 23 誤り検出回路 24 誤り訂正回路 25 オーバヘッド部分離回路 31,51 第1のフレーム同期回路 32,52 第2のフレーム同期回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K028 AA15 KK03 NN01 NN13 NN14 PP03 PP12 PP15 RR04 SS17 5K047 AA04 CC01 HH01 HH11 HH22 HH23 HH43 KK04 KK12 KK15 LL15 MM14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内の所定の位置に配置され,フ
    レーム同期を確立するために使用される第1および第2
    の同期用データと,該フレームに含まれるデータの符号
    誤りの訂正に使用される検査データとを少なくとも含む
    該フレームによって伝送路上を通信されるデータを受信
    し,フレーム同期を確立するフレーム同期装置であっ
    て,フレーム同期が確立されていないフレームハンティ
    ング状態で,前記受信されたデータ内に前記第1の同期
    用データの検出を試み,あらかじめ定められた第1の個
    数の連続するフレームについて,前記所定の位置に前記
    第1の同期用データが検出されると,フレーム同期が確
    立された同期状態となる第1のフレーム同期部と,前記
    第1のフレーム同期部により前記第1の同期用データが
    検出されると,該検出された第1の同期用データを有す
    るフレームに含まれるデータの符号誤りを,該フレーム
    に含まれる前記検査データに基づいて訂正する誤り訂正
    部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレーム内の前記
    所定の位置に前記第2の同期用データの検出を試み,前
    記第2の同期用データが検出されない場合には,前記第
    1の同期部を前記フレームハンティング状態に戻す第2
    のフレーム同期部と,を備えているフレーム同期装置。
  2. 【請求項2】 フレーム内の所定の位置に配置され,フ
    レーム同期を確立するために使用される第1および第2
    の同期用データと,該フレームに含まれるデータの符号
    誤りの訂正に使用される検査データとを少なくとも含む
    該フレームによって伝送路上を通信されるデータを受信
    し,フレーム同期を確立するフレーム同期装置であっ
    て,フレーム同期が確立された同期状態で,前記受信さ
    れたフレームの前記所定の位置に前記第1の同期用デー
    タの検出を試み,あらかじめ定められた第1の個数の連
    続するフレームについて,前記第1の同期用データが検
    出されない場合には,フレーム同期が確立されていない
    非同期状態となる第1のフレーム同期部と,前記受信さ
    れたフレームに含まれるデータの符号誤りを,該フレー
    ムに含まれる前記検査データに基づいて訂正する誤り訂
    正部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレーム内の前
    記所定の位置に前記第2の同期用データの検出を試み,
    あらかじめ定められた第2の個数の連続するフレームに
    ついて,前記第2の同期用データが検出されない場合に
    は,前記第1の同期部を前記非同期状態にする第2のフ
    レーム同期部と,を備えているフレーム同期装置。
  3. 【請求項3】 フレーム内の所定の位置に配置され,フ
    レーム同期を確立するために使用される同期用データ
    と,該フレームに含まれるデータの符号誤りの訂正に使
    用される検査データとを少なくとも含む該フレームによ
    って伝送路上を通信されるデータを受信し,フレーム同
    期を確立するフレーム同期装置であって,フレーム同期
    が確立されていないフレームハンティング状態で,前記
    受信されたデータ内に前記同期用データの検出を試み,
    あらかじめ定められた第1の個数の連続するフレームに
    ついて,前記所定の位置に前記同期用データが検出され
    ると,フレーム同期が確立された同期状態となる第1の
    フレーム同期部と,前記第1のフレーム同期部により前
    記同期用データが検出されると,該検出された同期用デ
    ータを有するフレームに含まれるデータの符号誤りを,
    該フレームに含まれる前記検査データに基づいて訂正す
    る誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後のフレー
    ム内の前記所定の位置に前記同期用データの検出を試
    み,前記同期用データが検出されない場合には,前記第
    1の同期部を前記フレームハンティング状態に戻す第2
    のフレーム同期部と,を備えているフレーム同期装置。
  4. 【請求項4】 フレーム内の所定の位置に配置され,フ
    レーム同期を確立するために使用される同期用データ
    と,該フレームに含まれるデータの符号誤りの訂正に使
    用される検査データとを少なくとも含む該フレームによ
    って伝送路上を通信されるデータを受信し,フレーム同
    期を確立するフレーム同期装置であって,フレーム同期
    が確立された同期状態で,前記受信されたフレームの前
    記所定の位置に前記同期用データの検出を試み,あらか
    じめ定められた個数の連続するフレームについて,前記
    同期用データが検出されない場合には,フレーム同期が
    確立されていない非同期状態となる第1のフレーム同期
    部と,前記受信されたフレームに含まれるデータの符号
    誤りを,該フレームに含まれる前記検査データに基づい
    て訂正する誤り訂正部と,前記誤り訂正部による訂正後
    のフレーム内の前記所定の位置に前記同期用データの検
    出を試み,前記あらかじめ定められた個数の連続するフ
    レームについて,前記同期用データが検出されない場合
    には,前記第1の同期部を前記非同期状態にする第2の
    フレーム同期部と,を備えているフレーム同期装置。
  5. 【請求項5】 フレーム内の所定の位置に配置され,フ
    レーム同期を確立するために使用される第1および第2
    の同期用データと,該フレームに含まれるデータの符号
    誤りの訂正に使用される検査データとを少なくとも含む
    該フレームにより伝送路上を通信されるデータを受信す
    る受信装置が行うフレーム同期方法であって,フレーム
    同期が確立されていないフレームハンティング状態で,
    前記受信したデータ内に前記第1の同期用データの検出
    を試み,あらかじめ定められた第1の個数の連続するフ
    レームについて,前記所定の位置に前記第1の同期用デ
    ータを検出すると,フレーム同期が確立された同期状態
    となり,前記検出した第1の同期用データを有するフレ
    ームに含まれるデータの符号誤りを,該フレームに含ま
    れる前記検査データに基づいて訂正し,前記訂正後のフ
    レーム内の前記所定の位置に前記第2の同期用データの
    検出を試み,前記第2の同期用データを検出しない場合
    には,前記フレームハンティング状態に戻る,フレーム
    同期方法。
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