JP2003045196A - ブロックアドレス切替機能を有するメモリ回路 - Google Patents
ブロックアドレス切替機能を有するメモリ回路Info
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Abstract
不良メモリセルを救済する。また,不良メモリセルを救
済しても,外部からアドレスをシーケンシャルに変化さ
せてアクセス可能にする。 【解決手段】不良セル救済可能なメモリ回路において,
複数のメモリセルをそれぞれ有する複数のメモリブロッ
クMBと,不良セルを有する不良メモリブロックのブロッ
クアドレスを記憶する領域16と,アクセス対象のブロ
ックアドレスと不良メモリブロックのブロックアドレス
とを比較して不良メモリブロックへのアクセスを検出す
る比較回路とを有する。そして,比較回路が不良メモリ
ブロックへのアクセスを検出した時,当該不良メモリブ
ロックが複数のメモリブロックのうち最上位アドレス
(または最下位アドレス)のメモリブロックに置き替え
られることを特徴とする。複数の不良メモリブロックが
存在する場合は,最上位ビット(または最下位ビット)
から順番にメモリブロックが切替メモリブロックとして
置き換えられる。
Description
などのメモリ回路に関し,特にブロックアドレス切替機
能を有し,メモリセル領域を無駄なく使用しつつ不良セ
ルを救済すると共にリニアアクセスを可能にするメモリ
回路に関する。
工程におけるコンタミネーション(ゴミ)などの影響で
不良セルが発生し,歩留まりが低下する傾向にある。か
かる不良セルを救済するために,種々の方法が提案され
実現されている。最も一般的な方法は,通常メモリセル
領域に加えて小容量の冗長メモリセル領域を形成し,通
常メモリセル領域内の不良セルを,冗長メモリセル領域
のセルと置き換える冗長メモリ方式である。
不良救済方式を説明する図である。図1(A)に示され
るとおり,メモリ回路は,通常メモリセル領域MCと冗長
メモリセル領域RMCとを有する。この例はフラッシュメ
モリの例であり,通常メモリセル領域MCは,8つのメモ
リブロックMB0〜MB7で構成され,冗長メモリセル領域RM
Cは,1メモリブロック相当の容量を有する。そして,
図1(B)に示すとおり,メモリブロックMB1,2,5など
に不良セルが発生すると,冗長メモリセル領域RMCのセ
ルと置き換えられる。
ような冗長メモリセル領域を利用した不良救済方式で
は,メモリが不良セルを含まない完全良品の場合も,不
良セルを含む一部不良品の場合も,たかだか通常メモリ
セル領域MCの容量しか使用せず,チップ内のメモリセル
を有効に利用しておらず好ましくない。そして,冗長メ
モリセル領域を設けることによりチップ面積が増大して
いる。
クが発生するとメモリ回路の最上位アドレスを固定し
て,不良ブロックを含む半分のリアルメモリセル領域へ
のアクセスを禁止して,ハーフグッド品として使用する
方法がある。この方式では,外部から供給されるアドレ
スと不良ブロックのアドレスとを比較してアクセスを禁
止するなどの特別の処理が不要である。
不良が発生すると,それを含む半分のメモリセル領域が
不使用となり,不使用になった半分のメモリセル領域が
たとえ不良なしブロックを有していても,それらを利用
することができず無駄になる。
ドディスクなどに利用される方法に類似して,メモリ回
路を搭載するシステムのメモリコントローラに,不良セ
ルを含むメモリブロックのアドレスを通知し,メモリコ
ントローラ側で,不良ブロックへのアクセスが発生した
とき,そのブロックへのアクセスを無効として,不良ブ
ロックへのアクセスを回避する方法がある。
度の負担をかけることになると共に,メモリ回路に対し
て,アドレスをシーケンシャルにインクリメントまたは
デクリメントしてアクセスすることができず,例えば画
像データへのリニアなアクセスが頻繁に行われるような
メモリの用途には不向きである。
された良品メモリセルをできるだけ無駄なく使用可能な
不良セル救済機能付きのメモリ回路を提供することにあ
る。
負担をかけることなくメモリ回路内で不良セルの救済を
行い,且つシーケンシャルなアクセスを可能にするメモ
リ回路を提供することにある。
めに,本発明の一つの側面は,不良セル救済可能なメモ
リ回路において,複数のメモリセルをそれぞれ有する複
数のメモリブロックと,不良セルを有する不良メモリブ
ロックのブロックアドレスを記憶する領域と,アクセス
対象のブロックアドレスと前記不良メモリブロックのブ
ロックアドレスとを比較して不良メモリブロックへのア
クセスを検出する比較回路とを有し,比較回路が不良メ
モリブロックへのアクセスを検出した時,当該不良メモ
リブロックが前記複数のメモリブロックのうち最上位ア
ドレス(または最下位アドレス)のメモリブロックに置
き替えられることを特徴とする。複数の不良メモリブロ
ックが存在する場合は,最上位ビット(または最下位ビ
ット)から順番にメモリブロックが切替メモリブロック
として置き換えられる。
れるブロックアドレスが不良メモリブロックのアドレス
の場合は,当該不良メモリブロックのブロックアドレス
が,最上位(または最下位アドレス)のメモリブロック
のブロックアドレスに置き換えられる。或いは,外部か
らアクセスされるブロックアドレスが不良メモリブロッ
クのアドレスの場合は,当該アクセスに応答して,最上
位(または最下位アドレス)のメモリブロックが不良メ
モリブロックの代わりに選択される。従って,外部から
みると,最下位アドレス(または最上位アドレス)から
順番に良品メモリブロックが割り当てられていて,且
つ,良品メモリブロックが全てアクセス可能になる。
ブロックに置き換えられる切替メモリブロックは,複数
のメモリブロックの最上位アドレス(または最下位アド
レス)から順番に割り当てられる。そのために,不良ブ
ロックアドレスに対応する切替ブロックアドレスを記憶
する記憶領域を有し,比較回路によりアクセス対象のブ
ロックアドレスが不良ブロックアドレスと一致すること
が検出された時は,不良ブロックアドレスを切替ブロッ
クアドレスに切り替える切替回路を有する。
モリブロックに置き換えられる切替候補メモリブロック
領域が,複数のメモリブロックの最上位アドレス(また
は最下位アドレス)に設けられ,比較回路によりアクセ
ス対象のブロックアドレスが不良ブロックアドレスと一
致することが検出された時は,切替候補メモリブロック
領域内のメモリブロック選択信号が活性化される。そし
て,不良メモリブロックが存在しない時は,複数のメモ
リブロック内には,切替候補メモリブロック領域も含め
た全てのメモリブロックがアクセス可能になる。
施の形態例を説明する。しかしながら,本発明の保護範
囲は,以下の実施の形態例に限定されるものではなく,
特許請求の範囲に記載された発明とその均等物にまで及
ぶものである。
めの図である。図中12に示されるとおり,8個のメモ
リブロックMB0〜MB7からなるメモリセル領域MCが形成
されたメモリ回路において,不良セルが含まれていた3
つのメモリブロックMB1,MB4,MB6(図中網掛けで表示)
が,最上位アドレスのメモリブロックから順番に,メモ
リブロックMB7,MB5に置き換えられるよう,ブロックア
ドレスBAの切替が行われる。その結果,図中14に示さ
れるとおり,外部から見えるメモリ回路は,メモリセル
領域MC内8個のメモリブロックのうち3個の不良メモ
リブロックが使用できずに5個のメモリブロックがアク
セス可能な製品になる。しかも,アクセス可能な5個の
メモリブロックは,最下位アドレスから順番に配置され
ることになる。
ュメモリのボトムブート品に適用されることの好まし
い。即ち,ボトムブート品は,電源立ち上がり時などに
最下位アドレスから順にアクセスが行われる。従って,
不良メモリブロックを最上位アドレス側に配置(アロケ
ート)させることで,良品メモリブロックMB0〜MB4が最
下位アドレスから順に並べられることになり,ボトムブ
ート品に適用することができる。
モリブロックが全てアクセス可能になり,良品メモリブ
ロックを最大限利用することができる。
めに,ブロックアドレス記憶ユニット10と,後述する
比較回路等が設けられる。ブロックアドレス記憶ユニッ
ト10は,不良ブロックアドレスFBAの記憶領域16
と,それに対応する切替ブロックアドレスABAの記憶領
域18と,両者の対応が有効か否かを示す有効テーブル
領域ETと,有効ブロックMB0〜MB4のうち最大アドレスで
ある最大有効ブロックアドレスMEBAの記憶領域20とを
有する。
レス記憶領域と切替ブロックアドレス領域とを複数対設
け,メモリの出荷試験で不良ブロックが見つかると,不
良ブロックアドレスFBAを不良ブロックアドレス記憶領
域16に記録し,切替ブロックアドレスABAを切替ブロ
ックアドレス記憶領域18に記録し,それらが有効であ
ることを有効テーブルETに記録する。不良ブロックが複
数個ある場合は,切替ブロックを最上位アドレスから順
番に割り当てる。その時,切替対象のメモリブロックが
不良ブロックの場合(図中MB6),その不良ブロックを
飛ばして,次のメモリブロックを切替ブロックに指定す
る。
い,メモリ回路全体の有効メモリブロック数が減少す
る。そこで,最大有効ブロックアドレスMEBAを記憶領域
20に記録し,アクセス対象のブロックアドレスが最大
有効ブロックアドレスMEBAを越えているか否かをチェッ
クする。
れたアドレスのうち,ブロックアドレスを不良ブロック
アドレスFBAと比較し,一致すれば,入力ブロックアド
レスを対応する切替ブロックアドレスABAに切り替えて
内部メモリセル領域にアクセスする。更に,アクセスさ
れたブロックアドレスが最大有効ブロックアドレスMEBA
を越えた場合は,ビジー状態またはディスエーブル状態
になり,アクセスを禁止する。
に示されるとおり,出荷試験時に不良ブロックMB1,MB4,
MB6が見つかった場合,不良ブロックの数を数えて,総
ブロック数「8」と不良ブロック数「3」の差から,有
効ブロックの最大ブロックアドレス「4(100)」を最
大有効ブロックアドレス領域20に記録する。
切替ブロックアドレスABAをそれぞれの記憶領域16,
18に記録し,同時にその対応テーブルが有効であるこ
とを示すデータ「1」を有効テーブルETに記録する。図
2の例では,不良ブロックMB1のブロックアドレスBA「1
(001)」とそれに置き換えられる切替ブロックMB7のブロ
ックアドレスBA「7(111)」,不良ブロックMB4のブロッ
クアドレスBA「4(100)」とその切替ブロックMB5のブロ
ックアドレスBA「5(101)」がそれぞれ記録され,有効テ
ーブルETに「1」が記録されている。切替候補のブロッ
クMB6が不良ブロックであるので,それを飛ばしてメモ
リブロックMB5が切替ブロックとなる。
有効ブロックアドレスMEBA=4(100)を越えているので,
それに対する切替ブロックの割り当ては行われない。但
し,図2の記憶領域16,18には,それぞれ不良ブロ
ックアドレス「6(110)」が記録されている。これについ
ては,後に説明する。
クセス対象のブロックアドレスBAと不良ブロックアドレ
スFBAとが比較され,一致するときで且つ有効テーブルE
Tが有効ビットの場合は,切替ブロックアドレスABAに切
り替えられ,メモリセルへのアクセスが行われる。ま
た,アクセス対象ブロックアドレスBAが最大有効ブロッ
クアドレスMEBAを越えている場合は,アクセス禁止状態
になる。
最下位アドレスから5個のメモリブロックMB0〜MB4がア
クセス可能となり,アドレス順にシーケンシャルにアク
セスすることが可能になる。また,5個の良品メモリブ
ロックが全て使用可能になり,メモリセルの有効利用が
できる。
するための図である。図2がフラッシュメモリのボトム
ブート品であるのに対して,図3の例は,フラッシュメ
モリメモリのトップブート品に適用される。トップブー
ト品は,電源投入時などに最上位アドレスから順にアク
セスされるので,不良ブロックに対する切替ブロック
は,最下位アドレスから順に選択される。
り,8個のメモリブロックのうち,ブロックアドレスBA
が「6(110)」のメモリブロックMB6が不良セルを含む。
そこで,この不良ブロックMB6が最下位アドレスのメモ
リブロックMB0と置き換えられる。そのために,不良ブ
ロックアドレス記憶領域16には,不良ブロックアドレ
スFBAの「6(110)」が記録され,それに対応する切替ブ
ロックアドレス記憶領域18には,切替ブロックアドレ
ス「0(000)」が記録される。そして,その有効テーブル
ETに有効を示すデータ「1」が記録される。また,最小
有効ブロックアドレスLEBAとして「1(001)」が記録され
る。
部から見たブロックアドレスは,最下位アドレスのメモ
リブロックMB0が不良ブロックとなり,残りのメモリブ
ロックMB1〜MB7が良品ブロックとなる。つまり,最上位
アドレスから順にアクセスすると,メモリブロックMB7
からMB1までが正常にアクセスできて,最下位アドレス
のメモリブロックMB0のみがアクセス禁止となる。この
ため,1個の不良ブロックを除いて7個のメモリブロッ
クが使用可能となり,無駄がなくなる。
回路の構成図である。このメモリには,外部アドレスAd
dが入力されラッチされるアドレスラッチ部30と,そ
こからのアドレスに従ってアクセスされるメモリセルを
有する内部メモリ回路32と,データ入出両端子DQとを
有する。更に,メモリ回路は,メモリブロック切替回路
36を有する。
ブロックアドレス記憶領域,切替ブロックアドレス記憶
領域,最大有効ブロックアドレス記憶領域などを有する
ブロックアドレス記憶ユニット10と,アドレスラッチ
部30にラッチされたアドレスのうち,上位ビットから
なるブロックアドレスBAと,不良ブロックアドレスEBA
との比較を行うブロックアドレス比較部34とを有す
る。
ロックアドレスBAが不良ブロックアドレスFBAと一致す
る場合は,切替信号SWが生成され,それに対応する切替
ブロックアドレスABAにアドレスラッチ部30のブロッ
クアドレスが切り替えられる。この切り替えられたブロ
ックアドレスBAと下位ビットのローカルアドレスLAと
が,内部メモリ回路32に供給され,メモリセルのアク
セスが行われる。
クセス対象のブロックアドレスBAが,最大有効ブロック
アドレスMEBAを越える場合は,ブレーク信号BRKを出力
して,(1)デコーダを不活性化して内部メモリ回路へ
のアクセスを禁止したり,(2)データ入出力端子DQの
データ入出力を禁止したり,(3)アクセス禁止状態を
示すビジー信号BUSYを出力して,システム側にアクセス
禁止であることを知らせたりする。これにより,システ
ム側が誤ってアクセスできないメモリブロックにアクセ
スしてきても,アクセスが許可されない。
の方法が考えられる。第1の方法は,上記のとおり,ボ
トムブート品において,入力されたブロックアドレスBA
が最大有効ブロックアドレスMEBAを越えるか否かをブロ
ックアドレス比較部34でチェックする方法である。ト
ップブート品の場合は,入力されたブロックアドレスBA
が最小有効ブロックアドレスLEBA未満であることがチェ
ックされる。この方法では,ブロックアドレス比較部3
4のチェック回路の構成が簡単になる。
切替ブロックアドレスABAと一致するか否かをブロック
アドレス比較部34でチェックする方法である。この方
法では,切り替えブロックアドレス記憶領域ABAには,
不良セルを含むブロックであって且つそのアドレスが切
り替え最大有効ブロックアドレスより大きいため切り替
えが不要とされたブロック(図2中のMB6)のブロッ
クアドレスも記憶される。第2の方法では,第1の方法
のように最大有効ブロックアドレス記憶領域が不要にな
るというメリットがある。
BAが有効ブロックアドレスと一致するか否かをチェック
する方法である。この場合は,別途有効ブロックアドレ
ス記憶領域が必要になる。但し,不良ブロック数が有効
ブロック数より大幅に少ない場合は,第3の方法は比較
対象の有効ブロック数が膨大になりあまり好ましくな
い。第1,第2,第3の方法のうち,ブロックアドレス
比較部34の構成が最も簡単になる方法が選択される。
のブロック切替動作を説明する図である。メモリブロッ
ク切替回路36内の記憶領域には,図2のメモリの不良
ブロックアドレスFBAと,切替ブロックアドレスABAと,
有効テーブルデータETと,最大有効ブロックアドレスと
が記録されている。
「1(001)」の場合の動作例であり,ブロックアドレス比
較部34が,入力ブロックアドレスBAと不良ブロックア
ドレスFBAとが一致したことを検出し,切替信号SWを出
力する。この切替信号SWに応答して,対応する切替ブロ
ックアドレスABA「7(111)」がアドレスラッチ部30に
供給される。その結果,アクセスされるブロックアドレ
スは「111」となる。
「6(110)」の場合の動作例であり,ブロックアドレス比
較部34が,入力ブロックアドレスBAが最大有効ブロッ
クアドレスMEBA(4(100))を越えるか否かをチェックす
る。この場合は,越えているので,ブレーク信号BRKが
出力され,アクセスが禁止される。
34が,入力ブロックアドレスBAと切替ブロックアドレ
スABAと比較して一致する場合に,ブレーク信号BRKを出
力しても良い。その場合は,図2にて説明したとおり,
最大有効ブロックアドレスを越える不良ブロックアドレ
スに対して,その不良ブロックアドレスを,切替ブロッ
クアドレスABAに記録しておくことが必要である。そし
て,その時の有効テーブルデータETは無効を示すデータ
「0」が記録される。つまり,不良ブロックMB6に対し
ては,不良ブロックアドレスFBAを「6(110)」と,それ
に対応する切替ブロックアドレスABAも「6(110)」と記
録し,その有効テーブルデータは「0」としておく。そ
れにより,ブロックアドレス比較回路34は,入力ブロ
ックアドレスBAと切替ブロックアドレスABAとを比較し
て一致するときにブレーク信号BRKを出力することがで
きる。
体的回路構成を示す図である。図6(A)は,ブロック
アドレス比較部34における比較回路と切替回路を示
す。外部入力アドレスのうち上位ビットのブロックアド
レスと,不良ブロックアドレス記憶領域16内の不良ブ
ロックアドレスFBAとがENOR回路からなる比較回路38
で比較される。但し,有効テーブルETが無効データを有
する場合は,その比較回路38の動作は行われない。
不良ブロックアドレスFBAとが一致することを検出する
と出力信号S38をHレベルにし,ブロックアドレス切替
回路40のトランジスタ44を導通させ,トランジスタ
48を非導通にする。その結果,外部アドレスのブロッ
クアドレスに代えて,切替ブロックアドレスABAがブロ
ックデコーダ42に供給される。それにより,不良ブロ
ックアドレスに対応する不良ブロックの代わりに,切替
ブロックアドレスABAに対応する良品ブロックが選択さ
れる。更に,比較回路38が,入力ブロックアドレスと
不良ブロックアドレスFBAとが一致しないことを検出す
ると,出力信号S38はLレベルになり,切替回路40内
のトランジスタ44を非導通,トランジスタ48を導通
とし,外部アドレスのブロックアドレスがそのままブロ
ックデコーダ42に供給される。
無効の場合,出力S38をLレベルにし,上記の不一致の
場合と同じ動作になる。
回路44を有し,外部アドレスのブロックアドレスと,
切替ブロックアドレス記憶領域18内のアドレスABAと
を比較して,一致する場合に,その出力のブレーク信号
BRKをHレベルにして活性化し,出力バッファやブロッ
クデコーダの動作を非活性化し,且つ,外部にビジー信
号BUSYを出力する。
ボトムブート品に対して,外部アドレスのブロックアド
レスが,最大有効ブロックアドレスを越えているか否か
を検出することでも良い。なお,トップブート品では,
最小有効ブロックアドレス未満であるか否かが検出され
る。
るメモリ回路を説明する図である。第2の実施の形態に
おけるメモリ回路は,メモリブロックの一部が,切替専
用ブロックとしてあらかじめ決められていて,メモリブ
ロック内に不良ブロックが存在するときは,その不良ブ
ロックが切替専用ブロックに切り替えられ,不良ブロッ
クが存在しない時は,切替専用ブロックは通常メモリブ
ロックとして利用される。
する場合である。図中12に示されるとおり,メモリブ
ロックMB0〜MB7のうち,最上位アドレスから3メモリブ
ロックMB7,MB6,MB5が,切替専用ブロックAMBとして固定
的に配置されている。そして,メモリブロックMB0〜MB4
が通常ブロックとして利用される。通常ブロック内の不
良ブロックMB1,MB4と,切替専用ブロック内の不良ブロ
ックMB6が検出されると,通常ブロック内の不良ブロッ
クMB1は,切替専用ブロック内の最上位ブロックMB7に切
り替えられ,不良ブロックMB4は,切替専用ブロック内
の次の良品ブロックMB5に切り替えられる。その結果,
切替後のメモリは,図中14の如く,最上位の3ブロッ
クからなる切替専用ブロックAMB以外のメモリブロックM
B0〜MB4が,アクセス可能なブロックとなる。
0では,不良ブロックアドレス記憶領域16内に不良ブ
ロックアドレスが記録される。しかし,切替ブロックア
ドレス記憶領域18内には,最上位の3ブロックのアド
レスが常に記録されている。即ち,第2の実施の形態で
は,ボトムブート品に対して,最上位の1つまたは複数
のメモリブロックが,切替専用ブロックとして配置され
る。そして,チップ内に不良ブロックが存在するとき
は,この切替専用ブロックが全て,不良ブロックとの切
替に利用される。不良ブロックが1個の場合でも,3個
の切替専用ブロックが切替に利用される。
ブロックは,最下位アドレスの1個または複数個のメモ
リブロックに割り当てられる。
例である。図中12に示されるとおり,最上位の3メモ
リブロックが切替専用ブロックAMBとして配置されてい
るが,出荷試験で不良ブロックが検出されない場合は,
これらの切替専用ブロックAMBは通常メモリブロックと
してアクセス可能になる。図中14が外部から見えるメ
モリブロック構成であり,メモリブロックMB0〜MB7の全
てのブロックがアクセス可能になる。
0内の切替ブロックアドレス領域18内には,3メモリ
ブロックのアドレスが記録されているが,不良ブロック
アドレス領域16内にはアドレスは記録されず,有効テ
ーブルETも全て無効「0」になっている。つまり,切替
専用ブロックが通常メモリブロックとして使用される。
成のメモリ回路とは次の点で異なる。第2の実施の形態
のメモリ回路では,不良ブロックが存在しない場合は全
てのメモリブロックがアクセス可能になるが,不良ブロ
ックが存在するときは,それらが切替専用ブロックと切
り替えられる。従って,図7,8に示されるとおり,不
良ブロックが存在しない時は,チップ内の全てのメモリ
セルがアクセス可能になり大容量になり,不良ブロック
が存在する時は,切替専用ブロックだけ少ない容量にな
る。
ロックが存在するときも存在しないときも,全てのメモ
リ容量から冗長メモリの容量だけ少ない容量になる。つ
まり,不良セルが存在しない時に,第2の実施の形態で
のメモリ回路のほうが冗長構成のメモリよりも,メモリ
セルの有効利用が可能になる。
回路の構成図である。まず,メモリセル領域は,メモリ
ブロックMB0〜MBmに加えて,切替候補メモリブロックAM
B1〜AMBnが設けられる。これらのメモリブロックMB0〜M
Bm,AMB1〜AMBnは,メモリブロックデコーダMB-DECによ
り生成されるメモリブロック選択信号BS0〜BSm,B1〜Bn
にて,選択可能な構成になっている。従って,不良メモ
リブロックが存在しない場合は,これら全てのメモリブ
ロックMB0〜MBm,AMB1〜AMBnが,アクセス可能になる。
モリブロック切替回路60により,不良ブロックが切替
候補ブロックに切り替えられる。そのために,ブロック
アドレス比較回路50-1〜50-nが,切替候補ブロックAMB1
〜AMBnそれぞれに対応して設けられる。ブロックアドレ
ス比較回路内には,不良ブロックアドレスと外部入力ブ
ロックアドレスとを比較する比較回路52-1〜52-nがそれ
ぞれ設けられ,各比較回路には,不良ブロックアドレス
記憶領域16-1〜16-nがそれぞれ設けられる。また,各比
較回路は,有効テーブルビットET1〜ETnにより比較動作
が有効化,無効化される。
比較回路の出力が,ブロック選択信号B1〜Bnとして,切
替候補ブロックAMB1〜AMBnに直接供給される。このブロ
ック選択信号B1〜Bnの信号線は,出荷試験前にあらかじ
め固定的に形成されている。更に,ブロックアドレス比
較回路の出力は,ブロックアドレス切替回路58のNOR
ゲート60に供給され,いずれかの出力がHレベルであ
れば,切替回路58内のトランジスタ62を非導通とし
て,外部入力アドレスがメモリブロックデコーダMB-DEC
に供給されるのが禁止される。その代わりに,ブロック
アドレス比較回路のHレベルの出力が,ブロック選択信
号B1〜Bnとして切替候補ブロックに供給され,直接対応
する切替候補ブロックを選択する。
効アクセス検出回路53は,不良メモリブロックが存在
するときに切替候補ブロックAMB1〜AMBnへのアクセスを
禁止する。そのために,無効アクセス検出回路53は,
切替ブロックアドレス記憶領域18に固定的に記録され
ている切替候補ブロックアドレスABAと,外部入力アド
レスのブロックアドレスとを比較する比較回路56を有
する。そして,この比較回路56は,不良ブロックの有
無を示す良・不良データ54が不良有りデータ「1」の
時に活性化され,不良なしデータ「0」の時に非活性化
される。従って,外部入力のブロックアドレスが,切替
候補ブロックアドレスABAと一致すると,ブレーク信号B
RKが出力され,出力バッファやデコーダが非活性化さ
れ,外部にビジー信号BUSYが出力される。
が存在する場合について説明する。不良ブロックが存在
するので,良・不良データ54が不良ありデータ「1」
になり,無効アクセス検出回路53の比較回路56は活
性化状態になる。従って,外部から入力されるブロック
アドレスが,切替候補ブロックAMB1〜AMBnのブロックア
ドレスと一致するときは,ブレーク信号BRKが出力され
る。
A1,A2のブロックアドレスが,ブロックアドレス比較回
路50-1,50-2内の不良ブロックアドレス記憶領域16-1,
16-2にそれぞれ記録され,対応する有効テーブルETにも
有効データ「1」がそれぞれ記録される。それにより,
それらの比較回路52-1,52-2が活性化状態になる。従っ
て,外部入力アドレスのブロックアドレスが不良ブロッ
クのアドレスA1と一致するときは,比較回路52-1が出力
をHレベルにし,切替候補ブロックAMB1を選択するブロ
ック選択信号B1をHレベルにして,その切替候補ブロッ
クAMB1が不良ブロックA1に代わってアクセスされる。
録されているので,外部入力ブロックアドレスがこのブ
ロックアドレスA2と一致すると,比較回路52-2がHレベ
ルを出力する。しかし,その場合は,無効アクセス検出
回路53によりブレーク信号BRKが出力され,そのアク
セス自体は無効化される。従って,不良ブロックアドレ
ス記憶領域16-2には,必ずしも不良アドレスA2を記録す
る必要はない。
-nの有効テーブルには,無効データ「0」が記録されて
いるので,切替候補メモリブロックAMB3〜AMBnがアクセ
スされることはない。
は,その不良ブロックの数にかかわらず,アクセス可能
なメモリブロックは,MB0〜MBmのm個に限定される。
出されない場合は,良・不良データ54が良データ
「0」となり,無効アクセス検出回路は非活性状態にな
り,外部入力のブロックアドレスが切替候補ブロックア
ドレスと一致しても,ブレーク信号が出力されてアクセ
スが禁止されることはない。
有効テーブルETも全て無効データ「0」であるので,ブ
ロックアドレス比較回路から直接切替候補ブロックAMB1
〜AMBnが選択されることはない。また,ブロックアドレ
ス切替回路58のトランジスタ62が非導通状態になる
ことはない。従って,外部入力されるブロックアドレス
は,全てメモリブロックデコーダMB-DEECに供給され,
全てのメモリブロックに対して,選択信号BS0〜BSm,B1
〜Bnのいずれかを選択状態にする。
と異なり,ブロックアドレス比較回路50の出力が,入
力ブロックアドレスに代えて切替ブロックアドレスをデ
コーダに供給するのではない。ブロックアドレス比較回
路50の出力がそのまま切替候補ブロックの選択信号B1
〜Bnになっている。従って,不良ブロックに対するアク
セスがあるときに,ブロックアドレス比較回路の動作に
より切替候補ブロックへのアクセス時間が遅くなること
は避けられる。
ックアドレス比較回路50のように,切替候補ブロック
アドレスの個数だけ並列に設けても良い。その場合は,
並列に設けられた無効アクセス検出回路内の比較回路5
6の出力が図示しないORゲートに供給され,それらの
OR論理によりブレーク信号BRKが出力される。
態における比較回路及び切替回路も,図9のブロックア
ドレス比較回路50のように,各不良ブロックアドレス
毎に比較回路38と切替回路40とを有する並列構成に
しても良い。同様に,図6(B)の無効アクセス回路
も,不良ブロックアドレス毎に並列構成にしても良い。
効テーブルETに有効データ,無効データを記憶すること
で,不良ブロックアドレスと切替ブロックアドレスの対
応テーブルが有効か否かを設定している。それの代替え
手段として,初期値として不良ブロックアドレス記憶領
域16と切替ブロックアドレス記憶領域18に「00
0」などを記録し,対応テーブルが有効か否かを,不良
ブロックアドレスと切替ブロックアドレスとが一致する
か否かをEOR回路で検出することができる。不良ブロッ
クアドレスが記録されていなければ,両者は一致し,不
良ブロックアドレスが記録されていれば,両者は不一致
になる。従って,それにより対応テーブルが有効か否か
が判断できる。第2の実施の形態では,切替ブロックア
ドレスが既に記録されているので,この方法は適切でな
い。
ブロックアドレス比較回路が不良メモリブロックのブロ
ックアドレスと一致することを検出した時,直接切替候
補ブロックを選択せずに,外部入力アドレスのブロック
アドレスを切替候補ブロックのブロックアドレスに切り
替えるようにしても良い。この場合のブロックアドレス
比較回路は,第1の実施の形態におけるブロックアドレ
ス切替回路40と同様の構成になる。
記の通りである。
において,複数のメモリセルをそれぞれ有する複数のメ
モリブロックと,不良セルを有する不良メモリブロック
のブロックアドレスを記憶する不良ブロックアドレス記
憶領域と,アクセス対象のブロックアドレスと前記不良
ブロックアドレスとを比較して不良メモリブロックへの
アクセスを検出する比較回路とを有し,前記比較回路が
前記不良メモリブロックへのアクセスを検出した時,当
該不良メモリブロックが前記複数のメモリブロックのう
ち最上位アドレス(または最下位アドレス)のメモリブ
ロックに切り替えられることを特徴とするメモリ回路。
リブロックが複数存在する場合は,当該複数の不良メモ
リブロックが,複数のメモリブロックのうち最上位アド
レス(または最下位アドレス)のメモリブロックから順
番に割り当てられた切替対象のメモリブロックに置き換
えられることを特徴とするメモリ回路。
のメモリブロックが不良メモリブロックの場合は,当該
不良切替対象メモリブロックの次のメモリブロックが,
切替対象のメモリブロックとして,前記不良メモリブロ
ックから切り替えられることを特徴とするメモリ回路。
対象のブロックアドレスが,前記切替対象メモリブロッ
クのブロックアドレスに対応する時,当該アクセスを禁
止する無効アクセス検出回路を更に有することを特徴と
するメモリ回路。
替対象のメモリブロックのブロックアドレスを記憶する
切替ブロックアドレス記憶領域と,前記比較回路が前記
不良メモリブロックへのアクセスを検出した時,前記ア
クセス対象のブロックアドレスを対応する切替ブロック
アドレスに切り替えるブロックアドレス切り替え回路を
有することを特徴とするメモリ回路。
ックアドレス記憶領域と切替ブロックアドレス記憶領域
とに対応して,当該記憶領域が有効か否かを示す有効テ
ーブル記憶領域を有し,前記有効テーブル記憶領域が有
効データを有する時に,前記比較回路が活性化され,前
記有効テーブル記憶領域が無効データを有する時に,前
記比較回路が非活性化されることを特徴とするメモリ回
路。
が,前記不良メモリブロックへのアクセスを検出した
時,対応する前記切替ブロックアドレスのメモリブロッ
クのブロック選択信号を出力することを特徴とするメモ
リ回路。
リブロックが存在しない時は,前記複数のメモリブロッ
クの全てがアクセス許可されることを特徴とするメモリ
回路。
路において,それぞれ複数のメモリセルを有する複数の
通常メモリブロックと,それぞれ複数のメモリセルを有
し,前記通常メモリブロック内の不良メモリブロックを
置き換える切替候補メモリブロックと,前記不良メモリ
ブロックのブロックアドレスとアクセス対象のブロック
アドレスとを比較して,不良メモリブロックへのアクセ
スを検出する比較回路とを有し,前記通常メモリブロッ
ク及び切替候補メモリブロックに不良メモリブロックが
存在しない場合は,前記アクセス対象のブロックアドレ
スにしたがって前記通常メモリブロック及び切替候補メ
モリブロックが選択され,前記通常メモリブロックに不
良メモリブロックが存在する場合は,前記比較回路が不
良メモリブロックへのアクセスを検出した時に,前記切
替候補メモリブロックが当該不良メモリブロックに代え
て選択されることを特徴とするメモリ回路。
路が,前記切替候補メモリブロックに対応して複数設け
られ,当該比較回路が,それぞれ前記不良ブロックアド
レスとアクセス対象のブロックアドレスとを比較し,一
致する時に対応する前記切替候補メモリブロックの選択
信号を出力することを特徴とするメモリ回路。
アクセス対象のブロックアドレスが切替候補メモリブロ
ックのブロックアドレスに対応する時に,当該アクセス
を禁止する無効アクセス検出回路を有することを特徴と
するメモリ回路。
記比較回路が,不良メモリブロックへのアクセスを検出
した時に,前記アクセス対象のブロックアドレスのブロ
ックデコーダへの供給を停止し,不良メモリブロックへ
のアクセスを検出しない時に,前記アクセス対象のブロ
ックアドレスのブロックデコーダへの供給を許可するブ
ロックアドレス切替回路を有することを特徴とするメモ
リ回路。
記比較回路それぞれに対応して設けられ,前記不良ブロ
ックアドレスに対応する前記比較回路を活性化する有効
データを記憶する有効データ記憶領域を有し,当該有効
データが無効データの時は,前記比較回路が非活性化さ
れることを特徴とするメモリ回路。
路において,複数のメモリセルをそれぞれ有する複数の
メモリブロックと,不良セルを有する不良メモリブロッ
クのブロックアドレスを記憶する不良ブロックアドレス
記憶領域と,前記不良メモリブロックのブロックアドレ
スに対応して,前記複数のメモリブロックのうち最上位
アドレス(または最下位アドレス)のメモリブロックの
ブロックアドレスを切替ブロックアドレスとして記憶す
る切替ブロックアドレス記憶領域と,アクセス対象のブ
ロックアドレスと前記不良ブロックアドレスとを比較し
て不良メモリブロックへのアクセスを検出しする比較回
路と,前記比較回路が前記不良メモリブロックへのアク
セスを検出した時,前記アクセス対象のブロックアドレ
スを対応する切替ブロックアドレスに切り替えるブロッ
クアドレス切り替え回路とを有することを特徴とするメ
モリ回路。
メモリブロックが複数存在する場合は,当該複数の不良
メモリブロックに対応する切替ブロックアドレスが,複
数のメモリブロックのうち最上位アドレス(または最下
位アドレス)から順番に割り当てられることを特徴とす
るメモリ回路。
セス対象のブロックアドレスが,前記切替ブロックアド
レスに対応する時,当該アクセスを禁止する無効アクセ
ス検出回路とを有することを特徴とするメモリ回路。
リセル領域を有効に利用して,不良セルを救済すること
ができるメモリ回路を提供することができる。更に,外
部からアドレスをシーケンシャルに変化させてアクセス
することができる。
を説明する図である。
である。
である。
替動作を説明する図である。
示す図である。
る図である。
る図である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】不良セル救済可能なメモリ回路において,
複数のメモリセルをそれぞれ有する複数のメモリブロッ
クと,不良セルを有する不良メモリブロックのブロック
アドレスを記憶する不良ブロックアドレス記憶領域と,
アクセス対象のブロックアドレスと前記不良ブロックア
ドレスとを比較して不良メモリブロックへのアクセスを
検出する比較回路とを有し,前記比較回路が前記不良メ
モリブロックへのアクセスを検出した時,当該不良メモ
リブロックが前記複数のメモリブロックのうち最上位ア
ドレス(または最下位アドレス)のメモリブロックに切
り替えられることを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項2】請求項1において,前記不良メモリブロッ
クが複数存在する場合は,当該複数の不良メモリブロッ
クが,複数のメモリブロックのうち最上位アドレス(ま
たは最下位アドレス)のメモリブロックから順番に割り
当てられた切替対象のメモリブロックに置き換えられる
ことを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項3】請求項2において,前記切替対象のメモリ
ブロックが不良メモリブロックの場合は,当該不良切替
対象メモリブロックの次のメモリブロックが,切替対象
のメモリブロックとして,前記不良メモリブロックから
切り替えられることを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項4】請求項1において,前記アクセス対象のブ
ロックアドレスが,前記切替対象メモリブロックのブロ
ックアドレスに対応する時,当該アクセスを禁止する無
効アクセス検出回路を更に有することを特徴とするメモ
リ回路。 - 【請求項5】請求項1において,更に,前記切替対象の
メモリブロックのブロックアドレスを記憶する切替ブロ
ックアドレス記憶領域と,前記比較回路が前記不良メモ
リブロックへのアクセスを検出した時,前記アクセス対
象のブロックアドレスを対応する切替ブロックアドレス
に切り替えるブロックアドレス切り替え回路を有するこ
とを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項6】請求項5において,前記不良ブロックアド
レス記憶領域と切替ブロックアドレス記憶領域とに対応
して,当該記憶領域が有効か否かを示す有効テーブル記
憶領域を有し,前記有効テーブル記憶領域が有効データ
を有する時に,前記比較回路が活性化され,前記有効テ
ーブル記憶領域が無効データを有する時に,前記比較回
路が非活性化されることを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項7】請求項1において,前記比較回路が,前記
不良メモリブロックへのアクセスを検出した時,対応す
る前記切替ブロックアドレスのメモリブロックのブロッ
ク選択信号を出力することを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項8】不良セルを救済可能なメモリ回路におい
て,それぞれ複数のメモリセルを有する複数の通常メモ
リブロックと,それぞれ複数のメモリセルを有し,前記
通常メモリブロック内の不良メモリブロックを置き換え
る切替候補メモリブロックと,前記不良メモリブロック
のブロックアドレスとアクセス対象のブロックアドレス
とを比較して,不良メモリブロックへのアクセスを検出
する比較回路とを有し,前記通常メモリブロック及び切
替候補メモリブロックに不良メモリブロックが存在しな
い場合は,前記アクセス対象のブロックアドレスにした
がって前記通常メモリブロック及び切替候補メモリブロ
ックが選択され,前記通常メモリブロックに不良メモリ
ブロックが存在する場合は,前記比較回路が不良メモリ
ブロックへのアクセスを検出した時に,前記切替候補メ
モリブロックが当該不良メモリブロックに代えて選択さ
れることを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項9】請求項8において,前記比較回路が,前記
切替候補メモリブロックに対応して複数設けられ,当該
比較回路が,それぞれ前記不良ブロックアドレスとアク
セス対象のブロックアドレスとを比較し,一致する時に
対応する前記切替候補メモリブロックの選択信号を出力
することを特徴とするメモリ回路。 - 【請求項10】請求項8において,更に,前記アクセス
対象のブロックアドレスが切替候補メモリブロックのブ
ロックアドレスに対応する時に,当該アクセスを禁止す
る無効アクセス検出回路を有することを特徴とするメモ
リ回路。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2001234664A JP2003045196A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | ブロックアドレス切替機能を有するメモリ回路 |
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| JP2001234664A JP2003045196A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | ブロックアドレス切替機能を有するメモリ回路 |
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| JP2003045196A true JP2003045196A (ja) | 2003-02-14 |
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ID=19066231
Family Applications (1)
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