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JP2003043867A - 診断装置、診断方法、画像形成装置、制御方法、記憶媒体並びにプログラム - Google Patents

診断装置、診断方法、画像形成装置、制御方法、記憶媒体並びにプログラム

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JP2003043867A
JP2003043867A JP2001227150A JP2001227150A JP2003043867A JP 2003043867 A JP2003043867 A JP 2003043867A JP 2001227150 A JP2001227150 A JP 2001227150A JP 2001227150 A JP2001227150 A JP 2001227150A JP 2003043867 A JP2003043867 A JP 2003043867A
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JP
Japan
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information
diagnostic
image forming
forming apparatus
image
Prior art date
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JP2001227150A
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Yukiyasu Hoku
幸康 保久
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JP2003043867A publication Critical patent/JP2003043867A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザ毎に異なる要望に即したメンテナンス
サービスを提供することを課題とする。 【解決手段】 不良画像パターンや画像形成装置のステ
ータス情報等の診断情報に応じて、適切な対処方法を、
所定の通信回線を介してユーザが選択可能な形態で通知
する手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本発明は、画像形
成装置の故障を診断、及び/または、メンテナンスを統
括的に行なう情報処理装置、画像形成装置、メンテナン
スシステム、記憶媒体並びにプログラムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタが故障した場合、サービ
スマンが出向くか、もしくはユーザがプリンタ自体を前
記カスタマー窓口に送付して修理して依頼するような形
態がとられていた背景のもと、画像形成装置の稼動情報
などを通信回線を介してサービスセンタに送信し、サー
ビスセンタにて管理するような仕組みが提案されてい
る。
【0003】また、特開平11−069123号公報に
は、消耗品の消耗を含む装置障害や通信障害の発生時
に、障害の内容情報やサービスセンタの連絡先情報を印
刷させて、ユーザ側において、サービスセンターのサー
ビスマンに対する保守依頼の必要性を検討することがで
きる仕組みが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術によれば、例えば、画像形成装置の稼動情報などをサ
ービスセンタで収集するにしてもサービスセンタ側の一
方的な管理に尽きる部分があり、ユーザの要望に対応し
たものであるとはいえなかった。
【0005】また、メンテナンス依頼の検討をするにし
ても、専門家のほど知識を有しないユーザ自身の考察に
委ねる部分が多い仕組みでは、例えば本来自分自身で対
処できるようなトラブルに対してもサービスマンの派遣
を依頼をする場合なども発生し、サービス提供側および
サービスを受ける側にとっても経済的、且つ、効率的な
仕組みではなかった。
【0006】また、同様の種類のトラブルに対しても、
サービスマンの必要性の是非に関してはユーザ毎に異な
る可能性があり、例えば、トラブルの対処に詳しいユー
ザなどでは、ユーザ自身が対処できるようなトラブルが
数多く存在する。しかしながら、従来技術では、本来ユ
ーザ毎に柔軟に対処するべくメンテナンスサービスを提
供することはできなかった。
【0007】そこで、本出願に係る発明の目的は、画像
形成装置のメンテナンスにおいて、画像形成装置のトラ
ブルに対して迅速に且つ合理的に対応できるような仕組
みを提供することを目的とする。
【0008】また、他の目的として、よりユーザの要望
に応じることができるような仕組みを提供することを持
つ。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を鑑
みてなされたものであり、画像形成装置のトラブルに対
する診断を行う診断装置であって、所定の通信回線を介
して前記画像形成装置の診断情報を受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した診断情報に応じて複数通り
の対処方法を生成する生成手段と、前記生成手段によっ
て生成された前記複数通りの対処方法を、前記診断装置
と所定の通信回線を介して通信可能にされた外部装置
に、選択可能な表示画面を表示させるための情報として
送信する送信手段とを有することを特徴とする診断装置
を提供する。
【0010】或は、画像形成装置のトラブルに対する診
断を行う診断装置であって、前記画像形成装置の画像読
取り部から読み込まれた画像情報と、前記画像形成装置
の状態を示すステータスとを受信する受信手段と、前記
受信手段で受信したステータスと画像情報とに応じて最
適な対処方法を生成する生成手段と、前記生成手段にて
生成された対処方法を前記診断装置と所定の通信回線を
介して通信可能にされた外部装置の表示部に表示させる
ための情報として送信する送信手段とを有することを特
徴とする診断装置を提供する。
【0011】或は、画像形成装置のトラブルに対する診
断を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能と
された画像形成装置であって、前記画像形成装置の状態
を表わす診断情報を前記所定の通信回線を介して送信す
る送信手段と、前記診断情報に応じて前記診断装置にて
生成される複数通りの対処方法を表示させるための情報
を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した前記複
数通りの対処方法を表示させる表示制御手段とを有する
ことを特徴とする画像形成装置を提供する。
【0012】或は、画像形成装置のトラブルに対する診
断を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能と
された画像形成装置であって、診断用印刷データを印刷
させる印刷制御手段と、前記印刷制御手段により印刷さ
れた画像を読み込む読込手段と、前記読込手段にて読み
込んだ画像情報と、状態を示すステータスとを前記所定
の通信回線を介して送信する送信手段と、前記診断装置
にて、前記送信手段により送信された前記画像情報と前
記ステータスとに応じて生成され、前記所定の通信回線
を介して送信されてくる対処方法を表示させるための情
報を受信し表示させる表示制御手段とを有することを特
徴とする画像形成装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、図面
を参照して本発明の本実施形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、本実施形態の全体的概要図を示す
ものである。101、103はユーザが利用する情報処
理装置であるところのPC(Personal Com
puter)であり、画像形成装置であるところのMF
Pプリンタ(Multifunction perip
herals プリンタ)104、105などに通信回
線108を介して印刷データを送信し印刷を行わせる機
能や、各アプリケーションプログラムに基づく処理を実
行させる機能を有する装置である。ここで、通信回線1
08としては、同軸ケーブル上にEthernet通信
方式によるデータ通信を構築したLAN(LAN Lo
cal Area Network)等が想定される。
【0015】また、サーバ102は外部サーバ107な
どの外部の情報処理装置とのデータの通信を行う情報処
理装置であり、外部の情報処理装置と接続される通信回
線106としては、電話回線を利用したもの、光ファイ
バー通信回線を利用した回線或いは、無線通信を利用し
たものが考えられる。尚、画像形成装置としては、レー
ザビームプリンタに限定されるものではなく、インクジ
ェット方式に準じたインクジェットプリンタ、熱転写方
式に準じたサーマルプリンタ等も本発明に適用すること
ができる。また、通信回線106に電話回線を利用する
ような形態では、サーバ102に変調および復調機能を
備えたモデム(modem)を適用させるような形態も
想定される。
【0016】図2は、情報処理装置の代表的なブロック
図を示すものであり、ユーザ先にて利用されるパーソナ
ルコンピュータ、或は、サーバの構成(機能)に相当す
るものである。
【0017】情報処理装置内には、CPU(Centr
al Processing Unit)201と、入
力装置202と、主記憶装置203と、出力装置204
と、補助記憶装置205と、クロック装置206と、通
信装置209とからなる。
【0018】CPU201は別名処理装置として称され
る部材であり、システム内の各装置に命令を送りその動
作を制御する制御装置207と、サーバの中心的な部分
でディジタルデータの演算処理を行う演算装置208と
からなる。
【0019】ここで、このCPU201は、主記憶装置
203や補助記憶装置205に記憶されているプログラ
ムと協働して、本発明の構成要素たる、各手段として機
能する。ここで、本実施形態における消耗品としては、
トナーカートリッジのほか、複写機用のトナー、感光ド
ラム、インクジェットプリンタ用のインク、その他本体
の消耗パーツ、紙やOHPシートなども例として挙げる
ことができる。
【0020】さらに、このCPU201は、主記憶装置
203や補助記憶装置205に情報を格納する格納手段
や、これらに格納されている情報を更新する更新手段と
して機能する。
【0021】ここで、上記各手段の機能は、CPU20
1が、主記憶装置203や出力装置204に記憶されて
いるプログラムと協働して実現されるとしても良い。
【0022】制御装置207は、クロック装置206が
発するクロックのタイミングに従い、入力装置202か
ら入力されたデータや予め与えられた手順(例えばプロ
グラムやソフトウェア)を主記憶装置203に読み込
み、この読み込んだ内容に基づいて演算装置208に命
令を送り演算処理を行わせる。この演算処理の結果は、
制御装置207の制御に基づいて、主記憶装置203、
出力装置204及び補助記憶装置205等の内部の機器
や外部の機器等に送信される。
【0023】入力装置202は、各種データを入力する
ための部材であり、例えばキーボード、マウス、ポイン
ティングデバイス、タッチパネル、マウスパッド、CC
Dカメラ、カード読み取り機、紙テープ読み取り装置、
磁気テープ装置等が考えられる。
【0024】主記憶装置203は別名メモリとして観念
される部材であり、処理装置及び内部記憶装置におい
て、命令を実行するために使われるアドレス可能な記憶
空間のすべてを指す部材である。この主記憶装置203
は主として半導体記憶素子により構成され、入力したプ
ログラムやデータを格納、保持すると共に、制御装置2
07の指示にしたがい、この格納保持されているデータ
を例えばレジスタに読み出す。
【0025】また、主記憶装置203を構成する半導体
記憶素子としてはRAM(Random Access
Memory)やROM(Read Only Me
mory)等からなる。
【0026】また、出力装置204は、演算装置208
の演算結果等を出力するための部材であり、例えばCR
T、プラズマディスプレイパネル及び液晶ディスプレイ
その他の表示装置、プリンタなどの印刷装置、音声出力
装置等が該当する。
【0027】また、補助記憶装置205は、主記憶装置
203の記憶容量を補うための部材であり、例えば磁気
ディスク装置、光ディスク装置、半導体ディスク装置等
による、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディ
スク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、MO等が
該当する。この補助記憶装置205はデータベースとな
り得る。
【0028】また、通信装置209は、外部のネットワ
ークと通信を行うための装置であり、接続されるネット
ワークに応じて適宜データの送受信やデジタル−アナロ
グ変換等を行う。
【0029】ここで、上記各装置は、アドレスバス又は
データバスにより相互に接続されている。
【0030】また、上記主記憶装置203及び補助記憶
装置205の個数は各1つに限定されるものではなく、
任意の個数であって良い。これら、上記主記憶装置20
3及び補助記憶装置205の個数が増えればそれだけサ
ーバの耐障害性が向上することとなる。
【0031】図3は、ユーザの先で利用されるデジタル
複合機の構成を示すブロック図である。デジタル複合機
は画像形成部1、制御部2、印刷部3、スキャナ部4、
操作部5、ファクシミリ(Fax)インターフェース
(I/F)6および外部の機器との通信を行うためのコ
ンピュータインターフェース7から構成されており、そ
れぞれ専用インターフェースで制御部2に接続されてい
る。該コンピュータインターフェースは、例えば、TC
P/IP通信方式に準じたような外部との情報のやり取
りを実行する機能を有する。また、制御部2は中央処理
装置(CPU)8および記憶装置(メモリ)9からな
り、これらは内部インターフェースで接続されている。
なお、記憶装置9は、RAMなどの揮発性記憶手段、お
よびROM、HD(ハードディスク)などの不揮発性記
憶手段を含んでおり、デジタル複合機の、印刷枚数、ジ
ャム回数、トナーCRG、ドラムCRG等の消耗品の交
換回数等の履歴が記憶されている。
【0032】なお、図3には図示はされていないが、印
刷部3には、印刷する用紙を給紙搬送しプリント後の排
紙までの紙搬送を制御部の指示に基づき実行する用紙搬
送制御部、レーザのON/OFF制御を制御部の指示に
基づき実行する光学系制御部、画像形成に使用される消
耗材の残量を検出し制御部に情報を伝える消耗材残量制
御部、帯電、現像、転写等の電子写真プロセスに必要な
高圧出力を制御部の指示に基づき実行する高圧系制御
部、制御部の指示に基づき定着器の温度制御を行なうと
ともに、定着器の異常検出等を行う定着温度制御部、給
紙部及び紙搬送路内の紙有無センサの情報を制御部に伝
達する紙有無センサ入力部、用紙搬送中の搬送不良を検
出するジャム検出部、プリンタ内の機能部の故障を検出
する故障検出部、印刷が正常に行われたことを検出し
て、制御部に通知する印刷完了通知部、他各種情報の検
出部を備えているものとする。
【0033】これら、各検出部で検出された、情報は画
像形成装置本体の記憶装置9に格納され、後述するメン
テナンスサービスの際に利用される。
【0034】図4は、図3の印刷部3及び画像形成部1
(プリンタ部)及び制御部2含む構成の断面図を示すも
のである。
【0035】402は静電潜像を形成するための感光体
ドラム(ドラムCRGに相当)、406は感光体ドラム
402を一様に帯電するための帯電ローラ、408はレ
ーザビームを感光体ドラム402上で走査するための光
学ユニット、409は光学ユニット408から発せられ
たレーザビーム、403は消耗材であるところのトナー
を収納するトナーCRG、404は感光体ドラム上のト
ナー像を、所定の用紙に転写する転写ローラ帯電器(転
写ユニット)、405は用紙上のトナーを溶融して用紙
に定着させる定着器(定着器ユニット)、401は印字
する用紙を積載しておくための給紙カセットをそれぞれ
示す。
【0036】なお、以下本実施例においては、デジタル
複合機(MFPプリンタ)を例に説明を行なっていく
が、本発明はこれに限定されるものではなく、電子写真
式の複写機、レーザービーププリンタ、或は、インクジ
ェット式プリンタ、にも適用可能である。
【0037】図5は図1にて説明したMFPプリンタ、
或は、センタサーバの構成の一部及びデータベース内容
を図示したものである。MFPプリンタ、センタサーバ
のブロック構成はそれぞれ、図3、2にそれぞれ相当さ
せることができ、MFPプリンタAの通信部は図3のコ
ンピュータI/F7及び制御部に相当し、また、センタ
サーバの通信部は図2の通信装置209に相当する。ま
た、それぞれのデータベースを構成する各種データは記
憶手段に記憶されており、MFPの記憶手段は図3のメ
モリ9、センタサーバの記憶手段は補助記憶手段205
にそれぞれ相当する。
【0038】図5の1のMFPプリンタA内において、
3はステータス情報群、4は印字不良画像である。例え
ば、前記ステータス情報群3とは、プリンタ稼動情報、
プリンタLocation情報、プリンタスペック情
報、トナー残量情報、プリンタ用紙情報/残量情報など
トラブルに関する情報や消耗品に関する情報や稼動情報
などが含まれる。
【0039】また、前記プリンタ稼動情報とは延べの稼
動時間、通紙印字枚数、トナーCRG/ドラムCRGな
どの消耗品の交換回数などが挙げられる。これら情報は
画像形成装置に設けられた記憶部に記憶され、適宜読み
出され、外部装置に送信される。
【0040】また、前記プリンタLocation情報
とは、例えば図3に示した画像形成装置の操作部5を介
してユーザの入力指示に応じて入力された住所などに相
当し、プリンタの設置されている所在地を示す情報であ
る。また、前記プリンタスペック情報とはプリンタの給
紙方式(トレイ給紙あるいはカセット給紙)、排紙方式
(フェースダウン排紙あるいはフェースアップ排紙)、
印字速度、最大消費電力などであり、予め画像形成装置
内の記憶部に記憶されている。また、センタサーバに
て、画像形成装置の機種などの識別情報に応じたスペッ
クを特定できるようなテーブルを有する場合には、画像
形成装置側からスペック情報を送信する代わりに識別情
報を送信するような形態が想定される。そして、前記ト
ナー残量情報とはトナーの残量、或はトナー残量に基づ
き算出される残りの推定印字可能枚数、トナーCRG/
ドラムCRGの推定交換時期などである。また、前記プ
リンタ用紙情報/残量情報はA4、A3等の用紙のサイ
ズ、種類などである。次に前記印字不良画像4とは、文
字が印刷されていない画像(以下文字抜けと略す)、縦
スジの線が入る画像(以下縦スジと略す)などである。
2は前記ステータス情報群3及び前記印字不良画像4を
ユーザが修理を行うカスタマー窓口に依頼する際の前記
MFPプリンタA1内の通信部であり、所定の通信回線
を介してデータの送受信を行う機能を有している。
【0041】6は5のネットワークケーブルを介して前
記MFPプリンタプリンタ本体A1と接続されるモデム
である。該モデムは図1にも説明したようにサーバ10
2(情報処理装置)にも相当させることができる。
【0042】一方、7は前記ネットワークケーブル5及
び前記モデム6による公衆電話回線を通じて接続される
前記カスタマー窓口(センタサーバ)のデータベースで
ある。ここで、データベース7とは、上に説明した図2
の補助記憶装置に記憶されたデータと、同じく補助記憶
装置に記憶されたデータ管理プログラムを図2のCPU
201が実行することにより機能するものである。
【0043】データベース7内には前記ステータス情報
群3・前記印字不良画像4に基づくデータを受信する通
信部8を有し、受信した前記ステータス情報・前記印字
不良画像によりステータス別の修理情報或いは印字不良
画像パターン別の修理情報或いはステータスと印字不良
画像パターンとに応じた修理情報を判断/決定する情報
判断・決定部9を有する。
【0044】情報判断・決定部9により判断或は決定さ
れた修理内容に基づき、更に情報判断/決定部9は10
の修理内容情報群を参照して詳細な修理内容情報を収集
する。例えば、前記修理内容情報群10とは、修理部品
情報、修理費用情報、修理日数情報、新規MFPプリン
タ購入情報・・・などであり、前記修理部品情報とはプ
リンタ毎の部品一覧情報、部品の取り付け方法情報であ
る。また、前記修理費用情報とはプリンタ毎の部品価格
情報、サービスマンの出張代情報、プリンタの部品送付
料情報などであり、前記修理日数情報とはプリンタの部
品納期情報、サービスマンの出張可能時期情報である。
そして、前記新規MFPプリンタ購入情報とはプリンタ
毎の価格情報、プリンタ毎の納期情報である。
【0045】収集した前記修理内容情報群10に基づい
て前記情報判断/決定部9は、3つの修理方法の情報を
決定する。
【0046】ここで、情報判断/決定部9が、実際に
は、修理内容と、修理に必要な修理部品、修理費用情報
などと、が対応付けられたテーブルは、データベース7
に記憶されたものであり、修理内容を基に、該データベ
ース7に記憶された各種情報(複数の修理方法)が参照
され、所定の情報処理装置に設けられた表示部に表示す
るための情報として生成される。
【0047】図6はMFPプリンタの故障が発生してか
ら修理依頼を終了するまでの処理を示すものであり。図
6中の各ステップの処理は、各装置に設けられた中央演
算処理装置(CPU)が装置内に設けられた不揮発性記
憶手段(ROM或はハードディスク)に記憶されたプロ
グラムコードに基づく処理を実行することを基に実現さ
れるものとする。
【0048】まず、ステップS601においては、MF
Pプリンタ(デジタル複合機)内に設けられた各種エラ
ー、故障などを検出する手段によって検出された消耗品
切れも含む故障情報、トラブル情報の検知が行なわれ
る。
【0049】ここで、故障が発生した際に、コールセン
ター(センタサーバ)に故障の旨を通知するためのボタ
ンがMFPプリンタには設けられており、ステップS6
02においては、MFPプリンタでは、コールセンター
に故障を通知するコールセンタボタンが押下されたか否
かの判定が行なわれる。
【0050】ステップS602において、コールセンタ
ボタンが押下されていないと判定されれば、S602の
判断処理を繰り返し実行する。
【0051】一方、ステップS602において、コール
センタボタンが押下されたと判定されると処理は次のス
テップに移行する。このようにコールボタンを設けるこ
とによって、ユーザの意思を反映した依頼を実現するこ
とができる。また、別の好適な形態として、画像形成装
置にコールセンタにトラブル(故障)を通知するか否か
の判断機能を持たせることにより自動的に行うような形
態も想定される。
【0052】ステップS603においては、故障を発生
した際のステータスがMFP内部のメモリから読み込ま
れる。ここで、故障した際に読み込まれるステータスと
しては、MFPプリンタが今までに印刷処理した通紙印
刷枚数、トナーカートリッジが印刷出力に利用された印
刷枚数、ジャム回数情報、トナーカートリッジ交換回数
(以下トナーCRG交換回数と呼ぶ)、ドラムカートリ
ッジ(以下ドラムCRG交換回数)転写ドラム交換回
数、定着電位等が考えられる。
【0053】そして、ステップS604においては、
「印字不良画像の発生ですか?」なる表示がMFPプリ
ンタの表示部に表示される。図7にその表示様子を示
す。ここで、該表示処理は、MFPプリンタの記憶部に
記憶されたプログラムによる表示処理である場合、或
は、ステータスを受信したセンタサーバがMFPプリン
タの表示部に表示をさせるための表示情報をインターネ
ット等の所定の通信回線を介して送信し、表示させるよ
う制御するような形態も想定される。
【0054】そして、ステップS605では、S604
の質問内容に対して、ユーザがYesのボタンを押下し
たか、Noのボタンを押下したかの判定がMFPプリン
タにて行なわれる。ここで、図7に示されるように”Y
es”、或は、”No”をカーソルにて選択し、”選
択”のボタンが押下されることによって、”Yes”で
あること、或は、”No”であることが決定される。
【0055】Noのボタンが押下されたと判定された場
合には、他の処理が行なわれる。他の処理とは、例えば
サーバ側からの応答情報を受信し、それに応じた処理を
行なうことなどが想定される。
【0056】一方ステップS605において、Yesの
ボタンが押下されたとMFPプリンタにて判定される
と、テストプリントの出力処理がMFPプリンタにて実
行される。
【0057】ここで、該テストプリントの出力処理は、
S605のYESの入力をインターネット等を介して受
信したセンタサーバがテストプリント用のデータを、M
FPプリンタに対して送信し、印刷をさせるよう制御す
るような形態が想定される。
【0058】或は、センタサーバとMFPプリンタを通
信可能に接続する公衆回線等のトラフィック量が、印刷
データを送信するには混雑しているような場合に対応し
ては、例えば、S605において、Yesのボタンが押
下されたことをMFPプリンタが認識したことに応じ
て、予めMFP内部の記憶部に記憶されたテストプリン
ト用の印刷データを出力するような形態も本発明では想
定される。
【0059】そして、ステップS607においてはテス
トプリントの処理が実行される。正常な場合の印刷出力
物の印刷様子は図8に示される、「■正常文字パター
ン」に示されるようになる。また、図8に示される例で
は「あ」の文字をテストプリントパターンとしている
が、本願発明はこれに限定されるものではなく、適宜
「あ」とは変更されたパターンが採用されることが想定
される。
【0060】ここで、出力された印刷物は、ユーザによ
って、原稿読取り台に置かれて、所定の読み込み指示ボ
タンが押下されることにより、原稿がMFPプリンタに
読み取られる。更には、読み取られた画像情報は所定の
通信回線を介して外部の装置(センタサーバ)に送信さ
れる。この際の外部の装置としては、センタサーバなど
が想定されるが、その他にも、センタサーバとMFPプ
リンタの間に接続されるような情報処理装置(例えば図
1中のサーバ102)も想定され、そのような場合に
は、情報処理装置によって、センタサーバに対して画像
情報が送信される処理が実行される。また、ステップS
603においても同様に、情報処理装置によってステー
タスがセンタサーバに送信されるような形態も想定され
る。
【0061】そして、ステップS608の処理に対し
て、ステップS609では、センタサーバにおいて、ス
テータスと画像情報との受信の処理が行なわれる。
【0062】ここで、ユーザ先でスキャナーで読み込ま
れ、送信されてきた画像情報を受信した際の、画像診断
の一例について更に具体的に説明を行なうこととする。
これは、図5の情報判断・決定部9の処理に該当させる
ことができる。
【0063】図9は画像情報がどのような不良画像パタ
ーンであるかを特定するためのセンタサーバ(カスタマ
ー窓口)の処理であり、サーバ内のCPUが不揮発性記
憶手段に記憶されたプログラムコードに基づく処理を実
行することに応じて実現されるものである。
【0064】まずステップS901においては、テスト
パターン中に設けられたマーキングの検出が行なわれ
る。該マーキングはステップS902におけるトリミン
グ処理を実行するための基準を決定するためのものであ
りテストパターンの印刷データに含まれるものとする。
【0065】そして、トリミングの基準となるマーキン
グより、所定の長さ移動だけ(図10の、a、及び、b
に対応)した点を基準として、トリミング処理がステッ
プS902において処理される。例えば、四角形にトリ
ミング処理をするような場合には、マーキングから算出
された座標から、縦、及び、横の長さがAの四角形の図
形がトリミングされる。
【0066】そして、ステップS903においては、ト
リミングされた図形が所定数のブロックに分割される。
この分割の解像度は細かいほど画像パターンの不良パタ
ーンを正確に特定でき好適なものとすることができる。
【0067】そして、ステップS904では、分割され
たブロックの内、黒のドットの数がどれほどあるかのカ
ウント処理が行なわれ、黒と判定されるドットの数がカ
ウントされる。なお、各ブロックが黒であるか否かの判
定は、各ブロックから検出される黒の濃度に所定のスレ
ッシュホールドを設けることによって、スレッシュホー
ルド以上か否かで黒か否かを判定することができる。例
えば、黒の濃度がスレッシュホールド以下の場合は、白
と判定される。
【0068】そして、ステップS905においては、ス
テップS904にてカウントされたドットの数が所定値
A以上か否かの判定が行なわれ、所定値以下であれば、
ステップS908にて、画像情報に文字抜けの不良要因
が含まれるものと予測判断される。これは、画像に文字
抜けなどが含まれる場合には、白い部分が正常な場合よ
りも多くなることを根拠としたものである。
【0069】そして、ステップS906においては、カ
ウントされたドット数が所定値B(A<B)以上か否か
の判定が行なわれ、所定値B以上と判断されれば、ステ
ップS909にて、画像情報に飛散の不良要因が含まれ
るものと予測判断される。これは、飛散、すなわち、滲
み等により、文字のアウトラインの外にも黒の部分が発
生するために、黒のドットの数が全体として多くなるこ
とを根拠としたものである。
【0070】次に、ステップS907で所定幅以下の直
線が存在するか否かの判定が行われ、Yesと判断され
れば不良画像パターンに縦すじを予測する。所定の幅の
直線を検索するのは、正常文字パターンの「あ」からな
る直線と区別するためである。直線の検知は、所定幅の
枠、例えば、横×縦が7×21(画素×画素)の枠を図
10のトリミングされたA×Aの画像パターンに対し
て、最左上端から横方向(右方向)に1画素づつ移動し
てパターンマッチングしていく、そして、枠内に黒画素
が検知され、かつ左右の枠外に白画素が検出されたよう
な場合には、所定長さの縦直線が認識されることにな
る。また、横方向に対する移動が左端から右端まで終了
すると、枠を縦方向(下方向)に1画素移動させ、先に
説明した横方向のパターンマッチング処理を繰り返す。
繰り返し処理が行われ、全ての縦方向の画素分の処理が
終了した場合に、認識された複数の所定長さの縦直線が
縦方向に連続的につながっているか否かが判断され、つ
ながっていると判断された場合には、所定長さの直線を
縦方向に複数個合せた長さの縦直線が認識される。な
お、枠の幅及び長さは7×21に限定される必要はな
く、認識しようとする直線の幅に応じて、適宜変更可能
である。
【0071】また、ステップS908、909、910
の何れにも該当しなかった場合は、正常な印刷結果(画
像)と判断される。
【0072】上に説明した、図9のフローチャートに示
される処理により不良画像パターン、即ち不良画像の種
類が特定されると、情報判断・決定部9は、不良画像の
パターン(種類)と、ユーザ先から送信されてきたステ
ータスの種類より、実際の修理内容を図11に示される
ようなテーブルを利用することにより決定される(ステ
ップS610)。
【0073】なお、図9において説明した処理の更なる
好適な実施形態として、更に詳細に不良画像パターンを
特定できるような機能をサーバにもたせることにより、
故障対してより適切に対処することができるようなメン
テナンスサービスをユーザに提供できるようなる。
【0074】ここで、情報判断・決定部9の図11を利
用した処理を更に具体的に説明する。
【0075】ここで、図6のステップS610の情報判
断・決定部9の機能による、ステータスと印字不良画像
パターン別の修理情報に基づいて修理内容を決定する処
理について、テーブルを利用した更なる具体的な説明を
行なう。センタサーバ内のCPUが不揮発性記憶手段に
記憶されたプログラムコードに基づく処理を実行するこ
とに応じて実現されるものである。
【0076】図10はステータスの種類と印字不良画像
パターンとの組み合わせに応じてた修理内容を特定する
ためのテーブルであり、センタサーバのデータベースに
格納されたプログラムである。以下、情報判断・決定部
9による、図11に示されるようなテーブルを利用した
場合の、ステータスと印字不良画像パターンとの組み合
わせに応じた修理内容情報の決定処理についての具体的
な説明を行う。
【0077】ステータスA:トナーCRG交換回数:
0、ドラムCRG交換回数:0、プリント印刷枚数:
9,500、転写ユニット交換回数:0、パターンA:
文字抜け(文字のかすれ)の場合にはステータス状態と
してトナーCRG交換回数が0回/プリント印刷枚数が
9,500枚であり、画像不良パターンが文字抜けであ
る情報に基づいて、図5の情報判断・決定部9はトナー
CRG寿命枚数が10,000枚であることからトナー
残量が少ないと判断し、修理内容としてトナーCRG交
換を決定する。
【0078】ステータスA:トナーCRG交換回数:
0、ドラムCRG交換回数:0、プリント印刷枚数:
9,500、転写ユニット交換回数:0、パターンB:
飛散(文字のにじみ)、の場合にはステータス状態とし
てトナーCRG/ドラムCRG/転写ユニット交換回数
が0回/プリント印刷枚数が9,500枚であり、画像
不良パターンが飛散である情報に基づいて、図5の情報
判断・決定部はトナーが劣化し転写/定着されていると
判断し、修理内容としてトナーCRG交換を決定する。
【0079】ステータスA:トナーCRG交換回数:
0、ドラムCRG交換回数:0、プリント印刷枚数:
9,500、転写ユニット交換回数:0、パターンC:
縦すじ(画像上にすじが現れる)の場合にはステータス
状態としてトナーCRG/ドラムCRG/転写ユニット
交換回数が0回/プリント印刷枚数が9,500枚であ
り、画像不良パターンが縦すじである情報に基づいて、
図5の情報判断・決定部はドラムCRG寿命枚数が1
0,000枚であることからドラムCRGの寿命が少な
く、ドラム表面が磨耗していると判断し、修理内容とし
てドラムCRG交換を決定する。
【0080】ステータスB:トナーCRG交換回数:
3、ドラムCRG交換回数:1、プリント印刷枚数:3
5,000、転写ユニット交、換回数:0、パターン
A:文字抜け(文字のかすれ)の場合にはステータス状
態としてトナーCRG交換回数が3回/ドラムCRG交
換回数が3回/リント印刷枚数が34,500枚/転写
ユニット交換回数が0回であり、画像不良パターンが文
字抜けである情報に基づいて、図5の情報判断・決定部
は転写ユニットの寿命枚数が35,000枚であること
から転写ユニットのベルトの寿命が尽き、ベルト表面が
磨耗していると判断し、修理内容として転写ユニットの
交換を決定する。
【0081】なお、図11に示されるようなテーブル
は、実際にはデータベース7の一部として記憶部に記憶
されているものであり、また、図11に示されるような
テーブルは一例であり、これに限定されるものではな
く、例えば、より多くの印字不良画像パターンを含める
ような形態が、より詳細なメンテナンスサービスをユー
ザに提供することが可能になるということで、好適な実
施形態として想定される。また、図10に示されるよう
なステータスの種類と不良画像のパターンとの以外の組
み合わせを所定の修理内容に割り当てたような記憶テー
ブルも好適な実施形態として想定される。
【0082】図6の説明に再び戻ると、ステップS61
2において、ステップS610にて特定した前記修理内
容に基づいて、前記判断・/決定部9は、1種類、或
は、複数種類の修理方法を決定する。
【0083】例えば、ステップS610において決定さ
れた修理内容がトナーCRG交換であった場合に情報判
断・決定部9によってS611の処理を経て割り出され
る修理方法の1例を図12に示す。ここで、ユーザの利
用するMFPプリンタの表示部、或は、情報処理装置
に、電子メール等の通信方式が利用され通知される各々
の修理方法について説明する。1206はトナーCRG
の交換の修理方法をユーザ交換とした場合で、費用(送
付料込み)¥20,000/送付時期1週間後/取付方
法説明書の修理内容方法を示す。1207はトナーCR
Gの交換の修理方法をサービスマン交換とした場合で、
費用(出張費/取付費込み)¥30,000//派遣時
期2日後の修理内容方法を示す。1208新規MFPプ
リンタの購入とした場合、価格(設置費込み)¥500
0,000/設置時期2週間後/新規MFPプリンタの
電子カタログ(例えばpdfデータ)をユーザに提供す
ることができることが示されている。
【0084】前記カスタマー窓口のデータベースは、ユ
ーザ修理の場合、サービスマン修理の場合及び新規MF
Pプリンタ購入の場合のそれぞれの詳細な情報を、電子
メール等の所定のプロトコルに準じた通信手段を利用し
て、ユーザに送信し(ステップS613)、複数の修理
方法からどの修理方法を採用するかをユーザに選択させ
る。ここで、MFPプリンタの表示部におけるユーザが
閲覧することのできる表示様子は、図12に示したもの
に対応するものとなるが、該表示は、MFPプリンタの
表示部の他に、例えば、センタサーバと所定の通信回線
を介して通信可能なお、パーソナルコンピュータ等の情
報処理装置に接続された表示部に表示されるような形態
も本発明では想定される。
【0085】また、図12には、修理内容がトナーCR
G交換の場合に、新規MFP購入も含めて、3種類の修
理方法を提示するような形態を説明したが、3種類に限
定されるものではなく、場合によっては、異なる種類数
の修理方法をユーザ先に提示する(情報判断・決定部9
によって決定され、ユーザ先の表示部に表示される修理
方法)ような形態も想定される。例えば、修理部品が既
に製造中止であるような場合に新規MFPの購入のみで
あったり、ユーザ交換が困難であるような修理内容の場
合には、サービスマン交換(サービスマンによる修理)
と新規MFP購入との2種類であるような場合も想定さ
れる。このように、ステータスと印字不良画像パターン
とに応じて、情報判断・決定部9の決定処理により、よ
り選択肢が多いメンテナンスサービスをユーザに提供す
ることができ、よりユーザの要望に沿ったサービスを効
率よく提供することが可能になる。
【0086】ステップS614にて、MFPプリンタよ
り所定の通信回線を介して送信されてくる選択結果を受
信した前記カスタマー窓口のデータベースは、ステップ
S615、或は、ステップS617、或は、ステップS
619において、受信した選択結果がどのようなもので
あったかの判定をする。
【0087】ステップS615にて、Yesの判定であ
った場合には、ステップS616にて修理部品の出庫通
知が、MFPプリンタが設定される近傍の拠点に設定さ
れる端末装置に送信され、ユーザ先への修理部品の配送
が行なわれる。
【0088】また、S617にて、Yesであった場合
には、ステップS618にてサービスマンの派遣を管理
する拠点、即ち、MFPプリンタが設定される住所近傍
のサービス拠点に設定された端末装置にサービスマン派
遣依頼の通知が送信される。
【0089】また、S619にて、Yesであった場合
には、ステップS620において、新規商品の出庫処
理、即ち、MFPプリンタの設置される住所の近傍の拠
点に新規商品の出庫指示をする通知がなされる。
【0090】以上のように第1の実施の形態において
は、センタサーバは、ユーザが利用する画像形成装置か
ら送信されてくる診断情報に応じて修理内容を特定し、
更には該修理内容に対応する修理方法を複数通り特定す
ることができ、更にはユーザが利用する装置に対して、
特定した複数通りの対象方法を選択可能な形態で通信回
線を介して送信するので、従来とは比較してユーザ毎に
異なる要望にも沿ったメンテナンスサービスを提供する
ことができる。例えば、部品の交換の修理の際には、ユ
ーザ自身で交換するか、サービスマンによって交換する
ようにするかをユーザは適宜選択することができる。
【0091】更には、発生した故障、エラー等の不具合
の原因を、出力された印刷出力物の印刷された様子と、
画像形成装置における稼動情報との組み合わせにより特
定するために、従来では、ステータス、或は、画像情報
のどちらか片方では特定することが困難であったような
原因も特定することができる。
【0092】(第2の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、画像形成装置のステータスを画像情報と共
に、カスタマーサービスセンタ(センタサーバ)に送信
し、ステータスと画像情報とを受信したセンタサーバで
は、双方に応じたメンテナンスサービスを提供するよう
に説明したが、第2の実施の形態においては、主にステ
ータス情報から顧客にメンテナンスサービスを提供する
ような形態について説明を行う。これは、例えば、画像
読取り部を有しないレーザービームプリンタ、或は、イ
ンクジェットプリンタ等に有用なものとなってくると考
えられる。
【0093】第2の実施の形態においては、第1の実施
の形態において、説明した図6のフローチャートにおい
て、ステップS603の後、ステップS609の処理に
移行するような形態を取ることになる。但し、ステップ
S609の処理は、”ステータスを受信”なる処理に変
更されることになり、画像情報は受信しない処理とな
る。
【0094】また、S610において、センタサーバに
て使用される、修理内容を決定する際に利用されるテー
ブルは、図13に示されるようなものになる。また、図
13も図11と同様、データベース7の一部として記憶
部に記憶されているものである。
【0095】第2の実施の形態によれば、センタサーバ
はユーザに、画像形成装置のステータスに応じた適切な
メンテナンスを提供することができるようになった。ま
た、修理方法が複数通りあるような場合には、ユーザに
複数通りのメンテナンス方法を選択できるよう、提示す
ることがセンタサーバの機能により達成され、従来と比
べてより柔軟なメンテナンスサービスをユーザに提供す
ることが可能になる。
【0096】(第3の実施の形態)第2の実施の形態で
は、主にステータス情報から顧客にメンテナンスサービ
スを提供するような形態について説明を行ってきたが、
第3の実施の形態では、印字不良画像パターンから修理
内容および修理方法を決定する仕組みについての説明を
行う。
【0097】これは、図11にも示されるように、第1
の実施の形態にて説明したような仕組みにより、印字不
良画像パターンがセンタサーバに送信されてきた際に、
例えば、特定された印字不良画像パターンが「飛散」の
ような場合には、ステータス情報を参照しなくとも、消
耗材であるトナーの劣化が原因であることが情報判断決
定部9により予測され、ユーザに修理内容および該修理
内容に対応する修理方法を提供することができる。尚、
修理内容の決定の処理、及び、修理方法の決定の処理は
第1の実施の形態にて説明した、図6の処理に基づくも
のであり、ステップS603の処理を削除し、ステップ
S610の検索の仕組みを印字不良画像パターンのみか
ら図11に示されるようなテーブルを利用することによ
り行うことによって実現される。
【0098】このようにステータス情報、画像形成装置
の稼動情報を省略し、印字不良画像パターンのみから修
理内容および該修理内容に対応し決定され得る複数の修
理方法(対処方法)を情報判断・決定部9にて決定でき
るので、ユーザ先の画像形成装置にわざわざステータス
情報を検知するための構成を設ける必要がなく、コスト
的に安価な画像形成装置に対しても柔軟なメンテナスサ
ービスを提供するこができる。また、ステータス情報を
送信しなくとも診断可能にするので、通信回線のトラフ
ィック量の削減の効果を得ることもできる。
【0099】(他の実施の形態)なお、本発明は、複数
の機器(例えばホストコンピュータ、インターフェース
機器、リーダ、プリンタ)から構成されるシステムに適
用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複写機、
外部サーバ)に適用してもよい。
【0100】また本発明の目的は、前述した実施形態の
機能を実現する。図6、図9の手順のソフトウエアのプ
ログラムコードを、実行主体に応じてデバイスモジュー
ル、ユーザモジュールサービスモジュール毎にそれぞれ
記録した記憶媒体(または記録媒体)を、実行主体であ
るデバイスやパーソナルコンピュータにそれぞれ供給
し、それら(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納
されたプログラムコードを読み出すことによっても達成
される。
【0101】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒
体、および、プログラムコード自体が本発明を構成する
ことになる。
【0102】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上の稼動しているオペレーテ
ィングシステム(OS)などが実際の処理の一部または
全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能
が実現される場合も含まれる。
【0103】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入されたき能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれる。
【0104】
【発明の効果】以上説明したように、トラブルを発生し
た画像形成装置のステータス情報や画像情報が、診断を
実行するセンタサーバ(サービス窓口)に送信され、前
記カスタマー窓口のデータベースはその故障の修理方法
(ユーザ自身が修理・サービスマンが修理・新規MFP
プリンタの購入)毎に修理情報(内容・費用・日数)を
自動的に見積り、ユーザに修理方法を選択させといった
一連の工程により、ユーザビリティーの向上及び修理情
報の明確化・迅速化を行うことができる。
【0105】また、画像形成装置のトラブルに対する修
理情報(内容・費用・日数)を見積り、ユーザに対し修
理方法(ユーザ自身が修理・サービスマンが修理・新規
MFPプリンタの購入)を選択的に提供することが可能
になり、よりユーザ毎の修理要望に応じたサービスを実
現できる仕組みを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明におけるシステム全体図を表わすものであ
る。
【図2】情報処理装置の代表的なブロック図を示すもの
である。
【図3】デジタル複合機(MFP)の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】印刷部の断面図の一例を示す図である。
【図5】図1にて説明した各装置の機能を機能別に示し
たブロック図を示すものである。
【図6】MFPプリンタの故障が発生してから修理依頼
を終了するまでの処理を示すフローチャートである。
【図7】MFPプリンタの表示部付き操作部を示す図で
ある。
【図8】印字画像不良パターンの具体例を示す図であ
る。
【図9】画像情報がどのような不良画像パターンである
かを特定する手順を示すフローチャートである。
【図10】トリミング処理の一例を示すである。
【図11】ステータス及び印字不良画像パターンに基づ
いて修理内容を決定するためのテーブルの一例を示す図
である。
【図12】ユーザに通知される各々の修理方法の具体的
な例について説明した図である。
【図13】ステータスに基づいて修理内容を決定するた
めのテーブルの一例を示す図である。
【符号の説明】
101、103 PC 102 サーバ 104、105 MFPプリンタ 106 通信回線 107 外部サーバ 108 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 351 G06F 13/00 351N H04N 1/00 106 H04N 1/00 106C Fターム(参考) 2C061 AP01 AP03 AP07 AQ04 AQ05 AQ06 AS13 HH01 HK23 HQ17 HV35 KK18 KK28 2H027 DA41 EE02 EE10 EJ08 EJ13 EJ15 GA21 GA54 GA56 GB05 GB09 GB11 GB19 HA02 HA03 HA06 HA07 HB05 HB11 HB13 HB14 HB17 ZA07 ZA09 5B021 AA01 NN17 5B089 JA35 JB03 JB14 KA12 KA13 LB14 MC11 5C062 AA05 AA14 AA29 AB38 AC41 AC42 AC56 AF00 BA04

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置のトラブルに対する診断を
    行う診断装置であって、 所定の通信回線を介して前記画像形成装置の診断情報を
    受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した診断情報に応じて複数通りの対
    処方法を生成する生成手段と、 前記生成手段によって生成された前記複数通りの対処方
    法を前記診断装置と所定の通信回線を介して通信可能に
    された外部装置に、選択可能な表示画面を表示させるた
    めの情報として送信する送信手段とを有することを特徴
    とする診断装置。
  2. 【請求項2】 前記診断情報は前記画像形成装置のステ
    ータスであり、前記複数通りの対処方法は前記生成手段
    により前記ステータスに応じて生成されたものであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の診断装置。
  3. 【請求項3】 前記診断情報は前記画像形成装置にて設
    けられた画像読込部にて読み込れ、前記送信手段によっ
    て所定の通信回線を介して送信されてきた画像情報であ
    り、前記複数通りの対処方法は前記生成手段により前記
    画像情報に応じて生成されたものであることを特徴とす
    る請求項1に記載の診断装置。
  4. 【請求項4】 前記受信手段は前記画像形成装置の画像
    読取り部から読み込まれた画像情報と、前記画像形成装
    置の状態を示すステータスとを受信し、前記生成手段は
    前記受信手段により受信した、画像情報と、ステータス
    とに応じて異なる複数通りの対処方法を生成することを
    特徴とする請求項1に記載の診断装置。
  5. 【請求項5】 前記外部装置は前記画像形成装置、或
    は、前記画像形成装置と通信可能にされた情報処理装置
    であることを特徴とする請求項1に記載の診断装置。
  6. 【請求項6】 前記生成手段は前記複数通りの対処方法
    の夫々に対しての、夫々に係る料金を特定し、前記送信
    手段は前記夫々の対処方法に係る料金を含む対処方法を
    前記外部装置の表示部に表示する情報として送信するこ
    とを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の診断装
    置。
  7. 【請求項7】 前記送信手段は、前記所定の通信回線を
    介して通信可能な外部装置に、出力されたテストプリン
    トを原稿台で読み取らせるよう指示する表示をさせるた
    めの情報を前記外部装置に送信することを特徴とする請
    求項1に記載の診断装置。
  8. 【請求項8】 前記ステータスは、前記画像形成装置に
    おける、消耗品を収納したカートリッジの交換回数、或
    は、ドラムカートリッジ交換回数、或は、プリント印刷
    枚数、或は、転写ユニット、交換回数であることを特徴
    とする請求項2に記載の診断装置。
  9. 【請求項9】 画像形成装置のトラブルに対する診断を
    行う診断装置であって、 前記画像形成装置の画像読取り部から読み込まれた画像
    情報と、前記画像形成装置の状態を示すステータスとを
    受信する受信手段と、 前記受信手段で受信したステータスと画像情報とに応じ
    て最適な対処方法を生成する生成手段と、 前記生成手段にて生成された対処方法を前記診断装置と
    所定の通信回線を介して通信可能にされた外部装置の表
    示部に表示させるための情報として送信する送信手段と
    を有することを特徴とする診断装置。
  10. 【請求項10】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置であって、 前記画像形成装置の状態を表わす診断情報を前記所定の
    通信回線を介して送信する送信手段と、 前記診断情報に応じて前記診断装置にて生成される複数
    通りの対処方法を表示させるための情報を受信する受信
    手段と、 前記受信手段で受信した前記複数通りの対処方法を表示
    させる表示制御手段とを有することを特徴とする画像形
    成装置。
  11. 【請求項11】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置であって、 診断用印刷データを印刷させる印刷制御手段と、 前記印刷制御手段により印刷された画像を読み込む読込
    手段と、 前記読込手段にて読み込んだ画像情報と、状態を示すス
    テータスとを前記所定の通信回線を介して送信する送信
    手段と、 前記診断装置にて、前記送信手段により送信された前記
    画像情報と前記ステータスとに応じて生成され、前記所
    定の通信回線を介して送信されてくる対処方法を表示さ
    せるための情報を受信し表示させる表示制御手段とを有
    することを特徴とする画像形成装置。
  12. 【請求項12】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    の診断方法であって、 所定の通信回線を介して前記画像形成装置の診断情報を
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した診断情報に応じて複数通
    りの対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップによって生成された前記複数通りの対
    処方法を、前記診断装置と所定の通信回線を介して通信
    可能にされた外部装置に、表示可能な形態で送信する送
    信ステップとを有することを特徴とする診断方法。
  13. 【請求項13】 前記診断情報は前記画像形成装置のス
    テータスであり、前記複数通りの対処方法は前記生成ス
    テップにて前記ステータスに応じて生成されたものであ
    ることを特徴とする請求項12に記載の診断方法。
  14. 【請求項14】 前記診断情報は前記画像形成装置に設
    けられた画像読込部にて読み込れ、前記送信ステップに
    て所定の通信回線を介して送信されてきた画像情報であ
    り、前記複数通りの対処方法は前記生成ステップにて前
    記画像情報に応じて生成されたものであることを特徴と
    する請求項12に記載の診断方法。
  15. 【請求項15】 前記受信ステップは前記画像形成装置
    の画像読取り部から読み込まれた画像情報と、前記画像
    形成装置の状態を示すステータスとを受信し、前記生成
    ステップは前記受信ステップにて受信した、画像情報
    と、ステータスとに応じて異なる複数通りの対処方法を
    生成することを特徴とする請求項12に記載の診断方
    法。
  16. 【請求項16】 前記外部装置は前記画像形成装置、或
    は、前記画像形成装置と通信可能にされた情報処理装置
    であることを特徴とする請求項12に記載の診断方法。
  17. 【請求項17】 前記生成ステップは前記複数通りの対
    処方法の夫々に対しての、夫々に係る料金を特定し、前
    記送信手段は前記夫々の対処方法に係る料金を含む対処
    方法を前記外部装置の表示部に表示する情報として送信
    することを特徴とする請求項12から16の何れかに記
    載の診断方法。
  18. 【請求項18】 前記送信ステップは、前記所定の通信
    回線を介して通信可能な外部装置に、出力されたテスト
    プリントを原稿台で読み取らせるよう指示する表示をさ
    せるための情報を前記外部装置に送信することを特徴と
    する請求項12に記載の診断方法。
  19. 【請求項19】 前記ステータスは、前記画像形成装置
    における、消耗品を収納したカートリッジの交換回数、
    或は、ドラムカートリッジ交換回数、或は、プリント印
    刷枚数、或は、転写ユニット、交換回数であることを特
    徴とする請求項12に記載の診断方法。
  20. 【請求項20】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置による診断方法であって、 前記画像形成装置の画像読取り部から読み込まれた画像
    情報と、前記画像形成装置の状態を示すステータスとを
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信したステータスと画像情報と
    に応じて最適な対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップにて生成された対処方法を前記診断装
    置と所定の通信回線を介して通信可能にされた外部装置
    の表示部に表示させるための情報として送信する送信ス
    テップとを有することを特徴とする診断方法。
  21. 【請求項21】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置による制御方法であって、 前記画像形成装置の状態を表わす診断情報を前記所定の
    通信回線を介して送信する送信ステップと、 前記送信ステップにて送信された診断情報に応じて前記
    診断装置にて生成される複数通りの対処方法を表示させ
    るための情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した前記複数通りの対処方法
    を表示させる表示制御ステップとを有することを特徴と
    する制御方法。
  22. 【請求項22】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置による制御方法であって、 診断用印刷データを印刷させる印刷制御ステップと、 前記印刷制御ステップにて印刷された画像を読み込む読
    込ステップと、 前記読込ステップにて読み込んだ画像情報と、状態を示
    すステータスとを前記所定の通信回線を介して送信する
    送信ステップと、 前記診断装置にて、前記画像情報と、前記ステータスと
    に応じて生成され、前記所定の通信回線を介して送信さ
    れてくる対処方法を表示させるための情報を受信し表示
    させる表示制御ステップとを有することを特徴とする制
    御方法。
  23. 【請求項23】 情報処理装置により実行される、画像
    形成装置のトラブルに対する診断のプログラムであっ
    て、 所定の通信回線を介して前記画像形成装置の診断情報を
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した診断情報に応じて複数通
    りの対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップによって生成された前記複数通りの対
    処方法を前記診断装置と所定の通信回線を介して通信可
    能にされた外部装置に、表示可能な形態で送信する送信
    ステップとを有することを特徴とするプログラム。
  24. 【請求項24】 情報処理装置により実行される、画像
    形成装置のトラブルに対する診断のプログラムであっ
    て、 前記画像形成装置の画像読取り部から読み込まれた画像
    情報と、前記画像形成装置の状態を示すステータスとを
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信したステータスと画像情報と
    に応じて最適な対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップにて生成された対処方法を前記診断装
    置と所定の通信回線を介して通信可能にされた外部装置
    の表示部に表示させるための情報として送信する送信ス
    テップとを有することを特徴とするプログラム。
  25. 【請求項25】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置により実行されるプログラムであっ
    て、 前記画像形成装置の状態を表わす診断情報を前記所定の
    通信回線を介して送信する送信ステップと、 前記送信ステップにて送信された診断情報に応じて前記
    診断装置にて生成される複数通りの対処方法を表示させ
    るための情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した前記複数通りの対処方法
    を表示させる表示制御ステップとを有することを特徴と
    するプログラム。
  26. 【請求項26】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置により実行されるプログラムであっ
    て、 診断用印刷データを印刷させる印刷制御ステップと、 前記印刷制御ステップにて印刷された画像を読み込む読
    込ステップと、 前記読込ステップにて読み込んだ画像情報と、状態を示
    すステータスとを前記所定の通信回線を介して送信する
    送信ステップと、 前記診断装置にて、前記画像情報と、前記ステータスと
    に応じて生成され、前記所定の通信回線を介して送信さ
    れてくる対処方法を表示させるための情報を受信し表示
    させる表示制御ステップとを有することを特徴とするプ
    ログラム。
  27. 【請求項27】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    の診断プログラムが記憶された記憶媒体であって、 所定の通信回線を介して前記画像形成装置の診断情報を
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した診断情報に応じて複数通
    りの対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップによって生成された前記複数通りの対
    処方法を前記診断装置と所定の通信回線を介して通信可
    能にされた外部装置に、表示可能な形態で送信する送信
    ステップと、を含むコードをコンピュータ可読の形態で
    記憶することを特徴とする記憶媒体。
  28. 【請求項28】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置による診断プログラムが記憶された記憶
    媒体であって、 前記画像形成装置の画像読取り部から読み込まれた画像
    情報と、前記画像形成装置の状態を示すステータスとを
    受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信したステータスと画像情報と
    に応じて最適な対処方法を生成する生成ステップと、 前記生成ステップにて生成された対処方法を前記診断装
    置と所定の通信回線を介して通信可能にされた外部装置
    の表示部に表示させるための情報として送信する送信ス
    テップと、を含むコードをコンピュータ可読の形態で記
    憶することを特徴とする記憶媒体。
  29. 【請求項29】 画像形成装置のトラブルに対する診断
    を行う診断装置に所定の通信回線を介して通信可能とさ
    れた画像形成装置による制御プログラムが記憶された記
    憶媒体であって、 前記画像形成装置の状態を表わす診断情報を前記所定の
    通信回線を介して送信する送信ステップと、 前記送信ステップにて送信された診断情報に応じて前記
    診断装置にて生成される複数通りの対処方法を表示させ
    るための情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップにて受信した前記複数通りの対処方法
    を表示させる表示制御ステップと、を含むコードをコン
    ピュータ可読の形態で記憶することを特徴とする記憶媒
    体。
  30. 【請求項30】 コンピュータによって実行される、画
    像形成装置のトラブルに対する診断を行う診断装置に所
    定の通信回線を介して通信可能とされた画像形成装置に
    よる制御プログラムが記憶された記憶媒体であって、 診断用印刷データを印刷させる印刷制御ステップと、 前記印刷制御ステップにて印刷された画像を読み込む読
    込ステップと、 前記読込ステップにて読み込んだ画像情報と、状態を示
    すステータスとを前記所定の通信回線を介して送信する
    送信ステップと、 前記診断装置にて、前記画像情報と、前記ステータスと
    に応じて生成され、前記所定の通信回線を介して送信さ
    れてくる対処方法を表示させるための情報を受信し表示
    させる表示制御ステップとを含むコードをコンピュータ
    可読の形態で記憶することを特徴とする記憶媒体。
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