JP2002513689A - プラスチック製品に固定用要素を埋め込む方法 - Google Patents
プラスチック製品に固定用要素を埋め込む方法Info
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Abstract
(57)【要約】
モールド成形されたプラスチック部品にして、自身と関連づけられた挿入体を有するプラスチック部品と、その製造方法に関する。本発明の方法は、モールドを用意する段階と、モールドキャビティ内に挿入体を配置する段階とを含む。挿入体は、部品にして、別の部品に対してモールド成形される部品を取り付けるために最終的に使用されるラッチまたはナットの表面の一部を含んでいる。予めモールド成形されたプラスチック部品が、挿入体がモールド内に配置されるときに挿入体に関連づけられる。この予めモールド成形されたプラスチック部品は、キャップその他の形状とされ、挿入体を少なくとも部分的に包み込む。モールド成形されるプラスチックがモールドキャビティ内に供給され、予めモールド成形されたプラスチック部品と接触せしめる。モールド成形されるプラスチックに通常加えられる熱および/または圧力が、予めモールド成形されたプラスチック部品を変形させ、挿入体の輪郭に少なくとも部分的に倣うような形状にさせる。これにより、挿入体は適所に固定される。なぜなら、同時に、モールド成形されるプラスチックが、予めモールド成形されたプラスチック部品に固定的に接着し且つ結合されるからである。
Description
【0001】 発明の属する技術分野 本発明は、モールド成形されたプラスチック部品およびその製造方法に関する
。詳細に言えば、本発明は、プラスチック部品にして、一つまたはそれ以上の挿
入体を組み込まれた部品に関する。
。詳細に言えば、本発明は、プラスチック部品にして、一つまたはそれ以上の挿
入体を組み込まれた部品に関する。
【0002】 ここで説明する部品の種類としては、例えば、自動車の製造の工程において自
動車のドアの内側に取り付けられるタイプのパネルが含まれる。ドアは、典型的
には、シートメタルで作られ、プラスチックパネルがシートメタルに取り付けら
れることにより自動車の好ましい内部体裁が与えられている。
動車のドアの内側に取り付けられるタイプのパネルが含まれる。ドアは、典型的
には、シートメタルで作られ、プラスチックパネルがシートメタルに取り付けら
れることにより自動車の好ましい内部体裁が与えられている。
【0003】 従来の技術 本願の譲受人の出願である米国特許出願第08/963,955号には、自動
車のドアパネルのようなプラスチック部品の形成にポリオレフィンおよびポリフ
ェニルオキシドを使用する方法および製品が説明されている。この出願では、モ
ールド成形された部品と一緒にフレームをモールド成形すること、または、モー
ルド成形された部品にフレームを取り付けることに言及されている。フレームは
、シートメタル製のドアまたはその類似物に部品を取り付けることを容易にさせ
るための手段を提供することになろう。
車のドアパネルのようなプラスチック部品の形成にポリオレフィンおよびポリフ
ェニルオキシドを使用する方法および製品が説明されている。この出願では、モ
ールド成形された部品と一緒にフレームをモールド成形すること、または、モー
ルド成形された部品にフレームを取り付けることに言及されている。フレームは
、シートメタル製のドアまたはその類似物に部品を取り付けることを容易にさせ
るための手段を提供することになろう。
【0004】 発明の概要 本発明は、モールド成形されたプラスチック部品にして、自身に関連づけられ
た挿入体を有する部品に関する。本発明の望ましい形態においては、挿入体は、
モールド成形されたプラスチック部品を、自動車のドアのような他の部品に取り
付ける際の助けとなる手段を含んでいる。かかる挿入体は、取り付け手段を含ん
でいる。この取り付け手段は、固定具を備えているか、または、固定具を保持す
るようにデザインされている。例えば、ラッチ機構がプラスチック部品内にモー
ルド成形されるようにしてもよいし、ねじ付きナットが部品内にモールド成形さ
れるようにしてもよい。これらと補完的なラッチ部分またはボルトがドアまたは
その類似物に関連づけて設けられ、モールド成形されたプラスチックパネルまた
は他の部品を適所に取り付ける。
た挿入体を有する部品に関する。本発明の望ましい形態においては、挿入体は、
モールド成形されたプラスチック部品を、自動車のドアのような他の部品に取り
付ける際の助けとなる手段を含んでいる。かかる挿入体は、取り付け手段を含ん
でいる。この取り付け手段は、固定具を備えているか、または、固定具を保持す
るようにデザインされている。例えば、ラッチ機構がプラスチック部品内にモー
ルド成形されるようにしてもよいし、ねじ付きナットが部品内にモールド成形さ
れるようにしてもよい。これらと補完的なラッチ部分またはボルトがドアまたは
その類似物に関連づけて設けられ、モールド成形されたプラスチックパネルまた
は他の部品を適所に取り付ける。
【0005】 本発明の方法は、典型的には、モールドを用意し、モールドキャビティ内に所
望の挿入体を位置づける段階を含む。挿入体は、ラッチまたはナットの構造を有
する部品を含むようにしてもよい。かかる部品は、最終的に、モールド成形され
るべき部品を他の部品に取り付けるために使用される。このラッチまたはナット
の構造を有する部品は、典型的には、金属部品か、または、高い融点を有するプ
ラスチック部品とされる。高い融点を有するプラスチック部品は、モールド成形
のために使用されるプラスチックに容易にはくっつかない。
望の挿入体を位置づける段階を含む。挿入体は、ラッチまたはナットの構造を有
する部品を含むようにしてもよい。かかる部品は、最終的に、モールド成形され
るべき部品を他の部品に取り付けるために使用される。このラッチまたはナット
の構造を有する部品は、典型的には、金属部品か、または、高い融点を有するプ
ラスチック部品とされる。高い融点を有するプラスチック部品は、モールド成形
のために使用されるプラスチックに容易にはくっつかない。
【0006】 本発明は、挿入体をモールド内に置くときに挿入体と関連づけられるべき、予
めモールド成形されたプラスチック部品を使用することを必要とする。この、予
めモールド成形されたプラスチック部品は、挿入体を少なくとも部分的に包むよ
うになされたキャップ(帽子状部材)形または他の形状のものとすることができ
る。モールド成形されるべきプラスチックは、モールドキャビティ内に供給され
、予めモールド成形されたプラスチック部品と接触せしめられる。
めモールド成形されたプラスチック部品を使用することを必要とする。この、予
めモールド成形されたプラスチック部品は、挿入体を少なくとも部分的に包むよ
うになされたキャップ(帽子状部材)形または他の形状のものとすることができ
る。モールド成形されるべきプラスチックは、モールドキャビティ内に供給され
、予めモールド成形されたプラスチック部品と接触せしめられる。
【0007】 モールド成形されるべきプラスチックに加えられる熱、および/または通常は
モールド成形中に加えられる圧力は、予めモールド成形されたプラスチック部品
を変形させ、挿入体の外形に少なくとも部分的に倣う形状をとらせる。これによ
り、挿入体は適所に固定される。なぜなら、同時に、モールド成形されるべきプ
ラスチックが、予めモールド成形されたプラスチック部品に固定されるように接
着し、結合されるからである。
モールド成形中に加えられる圧力は、予めモールド成形されたプラスチック部品
を変形させ、挿入体の外形に少なくとも部分的に倣う形状をとらせる。これによ
り、挿入体は適所に固定される。なぜなら、同時に、モールド成形されるべきプ
ラスチックが、予めモールド成形されたプラスチック部品に固定されるように接
着し、結合されるからである。
【0008】 本発明の望ましい形態においては、モールド内に供給(導入)されれる、モー
ルド成形可能なプラスチックは、ポリオレフィン、ポリスチレンおよびポリフェ
ニルオキシドでできたビーズ(玉)のグループの中から選択されたプラスチック
製ビーズを含んでいる。かかるプラスチックは、固定用の目的で使用される金属
製またはプラスチック製の挿入体とは通常は十分には接着しない。中間の、予め
モールド成形されたプラスチック部品が、挿入体の周囲に倣った形状になるとい
うこと、また、ビーズが、予めモールド成形された部品に固定的に結合するとい
うこと、という本発明の考え方に沿って、多くのプラスチック製品やビルト・イ
ン型取り付け手段が使用可能である。
ルド成形可能なプラスチックは、ポリオレフィン、ポリスチレンおよびポリフェ
ニルオキシドでできたビーズ(玉)のグループの中から選択されたプラスチック
製ビーズを含んでいる。かかるプラスチックは、固定用の目的で使用される金属
製またはプラスチック製の挿入体とは通常は十分には接着しない。中間の、予め
モールド成形されたプラスチック部品が、挿入体の周囲に倣った形状になるとい
うこと、また、ビーズが、予めモールド成形された部品に固定的に結合するとい
うこと、という本発明の考え方に沿って、多くのプラスチック製品やビルト・イ
ン型取り付け手段が使用可能である。
【0009】 発明の実施の形態 米国特許出願第08/963,955号で説明したように、本願発明の実施例
もキャビティモールド部品10および雄型コア部品12を利用したプラスチック
製品8のモールド成形において具現化される。コア部品12は、プラスチック部
品の内側面に倣うよう形状づけられた表面を画成している。いずれかのモールド
部品に孔を設け、モールド部品10およびコア部品12間に画成されたキャビテ
ィ内にプラスチック製ビーズまたはその類似物を供給ないし導入するのに利用し
ても良い。蒸気室または他の熱源を利用して、プラスチックを予熱したり、およ
び/または、モールドキャビティ内に閉じこめられている状態のプラスチックを
加熱するようにしてもよい。真空および/または正圧を利用して、モールドの輪
郭にプラスチックを厳密に倣わせることを確実にさせてもよい。
もキャビティモールド部品10および雄型コア部品12を利用したプラスチック
製品8のモールド成形において具現化される。コア部品12は、プラスチック部
品の内側面に倣うよう形状づけられた表面を画成している。いずれかのモールド
部品に孔を設け、モールド部品10およびコア部品12間に画成されたキャビテ
ィ内にプラスチック製ビーズまたはその類似物を供給ないし導入するのに利用し
ても良い。蒸気室または他の熱源を利用して、プラスチックを予熱したり、およ
び/または、モールドキャビティ内に閉じこめられている状態のプラスチックを
加熱するようにしてもよい。真空および/または正圧を利用して、モールドの輪
郭にプラスチックを厳密に倣わせることを確実にさせてもよい。
【0010】 図2および図3は、本発明を実施することにより形成される取り付け手段また
は他の挿入体を配置するのに適した、典型的な、モールド成形されたプラスチッ
ク製品8を示している。この例では、ビニルシートまたはその類似物18が結合
された、モールド成形された部品が示されている。しかしながら、このようなシ
ートを使用することは、本発明の実施に不可欠なことではない。また、挿入体は
、製品の壁の厚さの境界部分に形成するようにしてもよいし、または、符号25
で示すように、モールド成形された突起物を提供し、取り付け手段または他の挿
入体が含まれるところの部分の領域における壁の厚さを厚くするようにしてもよ
い。
は他の挿入体を配置するのに適した、典型的な、モールド成形されたプラスチッ
ク製品8を示している。この例では、ビニルシートまたはその類似物18が結合
された、モールド成形された部品が示されている。しかしながら、このようなシ
ートを使用することは、本発明の実施に不可欠なことではない。また、挿入体は
、製品の壁の厚さの境界部分に形成するようにしてもよいし、または、符号25
で示すように、モールド成形された突起物を提供し、取り付け手段または他の挿
入体が含まれるところの部分の領域における壁の厚さを厚くするようにしてもよ
い。
【0011】 図5および図6において、挿入体22は、ステム部分24と、アンカー手段と
して機能する広いベース26とを含んでいる。ステム部分24は、孔を画成して
いる。この孔には、ねじまたはナットが挿入されて固定的に保持されることがで
きるよう、ねじ山を形成してもよい。
して機能する広いベース26とを含んでいる。ステム部分24は、孔を画成して
いる。この孔には、ねじまたはナットが挿入されて固定的に保持されることがで
きるよう、ねじ山を形成してもよい。
【0012】 本発明を実施するに際して、円筒形のキャップ(帽子状部材)28がステム部
分24の周囲に位置づけられる。このキャップ28は、ポリエチレンのようなプ
ラスチックを予めモールド成形したもので、挿入体22の周囲に適合するよう、
簡単に組み立てられるように寸法づけられている。キャップ28および挿入体2
2は、接着剤、テープ、磁石などを用いてモールド壁の所望の位置に一時的に取
り付けられる。この、一時的な取り付けのためには、接着剤、テープ、磁石以外
の手段を利用することもできる。
分24の周囲に位置づけられる。このキャップ28は、ポリエチレンのようなプ
ラスチックを予めモールド成形したもので、挿入体22の周囲に適合するよう、
簡単に組み立てられるように寸法づけられている。キャップ28および挿入体2
2は、接着剤、テープ、磁石などを用いてモールド壁の所望の位置に一時的に取
り付けられる。この、一時的な取り付けのためには、接着剤、テープ、磁石以外
の手段を利用することもできる。
【0013】 図6に示すように、プラスチック30がモールドキャビティ内に供給ないし導
入されて熱が加えられるとき、キャップ28はステム部分24の周囲につぶれた
ようになり、ステム部分24の外形に倣うように一致する。これにより、キャッ
プ28と挿入体22とは一体の組立体として固定的に保持され、この組立体は、
モールド成形されるプラスチック部品に対して適所に確実に保持される。なぜな
ら、モールド内に導入されるプラスチックは、予めモールド成形されたキャップ
28と融和性があり、キャップ28との間に結合状態を形成するからである。こ
の融和性および結合可能性は、このタイプのモールド成形部品のために使用され
る従来のプラスチックについて少なくともある程度は言えることであり、ポリオ
レフィン、ポリスチレンおよびポリフェニルオキシド製のビーズとこれらと化学
的親和性のあるプラスチック製のキャップとの組み合わせにおいては特に言える
。例えば、ポリスチレン製のキャップをポリスチレンまたはポリオレフィン製の
ビーズと組み合わせたり、ポリオレフィン製のキャップをポリオレフィン製のビ
ーズと組み合わせたり、ポリフェニルオキシド製のキャップをポリフェニルオキ
シド製のビーズと組み合わせたりするとよい。
入されて熱が加えられるとき、キャップ28はステム部分24の周囲につぶれた
ようになり、ステム部分24の外形に倣うように一致する。これにより、キャッ
プ28と挿入体22とは一体の組立体として固定的に保持され、この組立体は、
モールド成形されるプラスチック部品に対して適所に確実に保持される。なぜな
ら、モールド内に導入されるプラスチックは、予めモールド成形されたキャップ
28と融和性があり、キャップ28との間に結合状態を形成するからである。こ
の融和性および結合可能性は、このタイプのモールド成形部品のために使用され
る従来のプラスチックについて少なくともある程度は言えることであり、ポリオ
レフィン、ポリスチレンおよびポリフェニルオキシド製のビーズとこれらと化学
的親和性のあるプラスチック製のキャップとの組み合わせにおいては特に言える
。例えば、ポリスチレン製のキャップをポリスチレンまたはポリオレフィン製の
ビーズと組み合わせたり、ポリオレフィン製のキャップをポリオレフィン製のビ
ーズと組み合わせたり、ポリフェニルオキシド製のキャップをポリフェニルオキ
シド製のビーズと組み合わせたりするとよい。
【0014】 図7および図8は、別の実施例を示す。この実施例においては、ステム部分3
4および肩部分36を有する「スナップ作用」の受け32が、プラスチック部品
と関連づけられるようになされている。この実施例では、予めモールド成形され
たプラスチック製のキャップ38の頂壁に開口が設けられており、この開口は、
受け32の孔と整合するようになされている。ステム42およびヘッド44を有
し、キャップ38の開口を通過するように寸法づけられたナイロン製のプラグ4
0が、キャップを適所に保持しながら、受け32の孔と係合してこれに一時的に
取り付けられるようになされている。この組立体は、モールドの表面上に配置さ
れ、モールド成形可能なプラスチックは、図8にしめすように供給ないし導入さ
れる。キャップ38は、少なくとも部分的に変形し、受け32を固定する。モー
ルド成形可能なプラスチックは、前述したようにしてキャップ38と結合する。
4および肩部分36を有する「スナップ作用」の受け32が、プラスチック部品
と関連づけられるようになされている。この実施例では、予めモールド成形され
たプラスチック製のキャップ38の頂壁に開口が設けられており、この開口は、
受け32の孔と整合するようになされている。ステム42およびヘッド44を有
し、キャップ38の開口を通過するように寸法づけられたナイロン製のプラグ4
0が、キャップを適所に保持しながら、受け32の孔と係合してこれに一時的に
取り付けられるようになされている。この組立体は、モールドの表面上に配置さ
れ、モールド成形可能なプラスチックは、図8にしめすように供給ないし導入さ
れる。キャップ38は、少なくとも部分的に変形し、受け32を固定する。モー
ルド成形可能なプラスチックは、前述したようにしてキャップ38と結合する。
【0015】 プラグ40は、モールド成形が終わった後に取り除かれる。キャップ38の開
口は、モールド成形された部品がシートメタル製ドアまたは他の部品に関連づけ
られるときに受け32の孔内にリベットやピンやねじやこれらの類似物を配置す
ることができるよう、開いたままにされる。プラグ40は、モールド成形中にプ
ラスチックが受け32の中に入るのを防ぐ役割をするのである。
口は、モールド成形された部品がシートメタル製ドアまたは他の部品に関連づけ
られるときに受け32の孔内にリベットやピンやねじやこれらの類似物を配置す
ることができるよう、開いたままにされる。プラグ40は、モールド成形中にプ
ラスチックが受け32の中に入るのを防ぐ役割をするのである。
【0016】 図9および図10は、リテーナ・フランジ48を画成するナット46を含む取
り付け手段を示している。ポリエチレン製のキャップ50が開放端を画成してい
る。この開放端は、フランジ48を弾力性をもって受け入れるよう寸法づけられ
ている。このようにして、これらの部品は互いに保持されて組立体となる。この
組立体が、モールド表面上に配置されることになる。
り付け手段を示している。ポリエチレン製のキャップ50が開放端を画成してい
る。この開放端は、フランジ48を弾力性をもって受け入れるよう寸法づけられ
ている。このようにして、これらの部品は互いに保持されて組立体となる。この
組立体が、モールド表面上に配置されることになる。
【0017】 図10に示すように、モールド成形可能なプラスチックが供給ないし導入され
ると、予めモールド成形されたキャップ50は熱により変形し、ナット46とし
っかりと係合する。止めねじ52を挿入しておいて、モールド成形の間にナット
46の孔の中にプラスチックが入らないようにしてもよい。この種のねじ、また
は、他のタイプのねじを用いて、モールド成形された部品を他の部品に固定する
ことができる。
ると、予めモールド成形されたキャップ50は熱により変形し、ナット46とし
っかりと係合する。止めねじ52を挿入しておいて、モールド成形の間にナット
46の孔の中にプラスチックが入らないようにしてもよい。この種のねじ、また
は、他のタイプのねじを用いて、モールド成形された部品を他の部品に固定する
ことができる。
【0018】 図11および図12は、さらに別のデザインの挿入体を示す。この挿入体は、
フランジ・ナット54を含む。フランジ・ナット54は、ポリエチレン製のプレ
ート56によって画成された、並列配置の孔内にゆるく位置づけられている。モ
ールド成形の際の熱によってプレート56が変形するにつれて、プレート56は
ナット54をきつく締め付け、閉じこめるようにする。それにより、プレート5
6はナット54を機械的に保持し、さらに、モールド成形可能なプラスチックが
、予めモールド成形されたプレート56と結合することにより、ナット54はさ
らに閉じこめられた状態になる。
フランジ・ナット54を含む。フランジ・ナット54は、ポリエチレン製のプレ
ート56によって画成された、並列配置の孔内にゆるく位置づけられている。モ
ールド成形の際の熱によってプレート56が変形するにつれて、プレート56は
ナット54をきつく締め付け、閉じこめるようにする。それにより、プレート5
6はナット54を機械的に保持し、さらに、モールド成形可能なプラスチックが
、予めモールド成形されたプレート56と結合することにより、ナット54はさ
らに閉じこめられた状態になる。
【0019】 本発明のシステムは、挿入体をプラスチック部品に固定するために、接着剤、
ステープル、ねじ、クリップ、ラッチ、バックル、熱結合、スピン溶接、ピンチ
結合、または他の技法を必要としない。本発明は特に、ポリオレフィン、ポリス
チレンまたはポリフェニルオキシド製の部品に関して有用である。これらのタイ
プのモールド成形可能なプラスチックを用いた場合には、その軽量さ、多孔性ゆ
えに、挿入体を適所に固定するのに従来の技法を用いることが不適当だったので
ある。本発明のシステムは、構造上の一体性および寸法の安定性においても特徴
的である。
ステープル、ねじ、クリップ、ラッチ、バックル、熱結合、スピン溶接、ピンチ
結合、または他の技法を必要としない。本発明は特に、ポリオレフィン、ポリス
チレンまたはポリフェニルオキシド製の部品に関して有用である。これらのタイ
プのモールド成形可能なプラスチックを用いた場合には、その軽量さ、多孔性ゆ
えに、挿入体を適所に固定するのに従来の技法を用いることが不適当だったので
ある。本発明のシステムは、構造上の一体性および寸法の安定性においても特徴
的である。
【0020】 ポリエチレンは、上述したビーズの処理温度(220ないし360度F)より
も低いか少なくとも同等の温度を軟化温度として有しているので、キャップやプ
レートのために用いることのできる材料の一つである。この材料は、少なくとも
上述した結合や変形を必要なだけ行わせる限りにおいて、キャップやプレートを
溶融させることができる。ポリフェニルオキシドやポリプロピレンを使用する場
合においても、同様の考察が適用される。
も低いか少なくとも同等の温度を軟化温度として有しているので、キャップやプ
レートのために用いることのできる材料の一つである。この材料は、少なくとも
上述した結合や変形を必要なだけ行わせる限りにおいて、キャップやプレートを
溶融させることができる。ポリフェニルオキシドやポリプロピレンを使用する場
合においても、同様の考察が適用される。
【0021】 前述したように、挿入体は金属製でもよいが、硬いプラスチック製でもよく、
その場合には、取り付け機能やその他の要求される機能を達成するための適度な
強度を有するものとする。挿入体をプラスチック製にした場合、挿入体がキャッ
プまたはプレートと、およびモールド成形可能なプラスチックと、十分に接着さ
れるように、挿入体の表面の一部が溶融状態とされるかも知れない。しかし、こ
の場合、挿入体のねじや、その他の取り付け用の機能を有する特徴部分が損傷を
受けることは避けねばならない。上述したプラグの使用は、この点でも有用であ
る。
その場合には、取り付け機能やその他の要求される機能を達成するための適度な
強度を有するものとする。挿入体をプラスチック製にした場合、挿入体がキャッ
プまたはプレートと、およびモールド成形可能なプラスチックと、十分に接着さ
れるように、挿入体の表面の一部が溶融状態とされるかも知れない。しかし、こ
の場合、挿入体のねじや、その他の取り付け用の機能を有する特徴部分が損傷を
受けることは避けねばならない。上述したプラグの使用は、この点でも有用であ
る。
【0022】 典型的には、挿入体が硬いプラスチックで作られる場合、挿入体と関連づけら
れるキャップまたはプレートは、挿入体と一体にモールド成形される。したがっ
て、例えば図7の構造(プラグ40無し)または図11の構造は、一つの一体に
モールド成形された部品とすることができ、ビーズを射出する前に、その一体モ
ールド成形部品をモールド内に配置することができる。この構成は、非融和性の
材料が何も使用されないことから、リサイクルを意図した場合に特に望ましい。
れるキャップまたはプレートは、挿入体と一体にモールド成形される。したがっ
て、例えば図7の構造(プラグ40無し)または図11の構造は、一つの一体に
モールド成形された部品とすることができ、ビーズを射出する前に、その一体モ
ールド成形部品をモールド内に配置することができる。この構成は、非融和性の
材料が何も使用されないことから、リサイクルを意図した場合に特に望ましい。
【0023】 本発明の技術的思想の範囲を逸脱することなく、上述した本発明の実施例には
、さまざまな変更や付加を行うことが可能である。
、さまざまな変更や付加を行うことが可能である。
【図1】 本発明により考えられるタイプの、モールド成形されたドアパネ
ルの立面図。
ルの立面図。
【図2】 図1の線2−2に沿ったドアパネルの断面図。
【図3】 モールド内パネル取り付け領域が設けられている状態を示す、ド
アパネルの断面図。
アパネルの断面図。
【図4】 モールド成形された部品と関連づけてキャビティとコア部品とを
示す断面図。
示す断面図。
【図5】 予めモールド成形されたプラスチック部品と、本発明の一実施例
により用いられた取り付け手段との組立体を示す断片断面図。
により用いられた取り付け手段との組立体を示す断片断面図。
【図6】 モールド成形後の、図5の組立体を示す、断片断面図。
【図7】 別の組立体を示す断片断面図。
【図8】 モールド成形後の、図7の組立体を示す断片断面図。
【図9】 さらに別の組立体を示す断片断面図。
【図10】 モールド成形後の、図9の組立体を示す断片断面図。
【図11】 さらに別の組立体を示す断片断面図。
【図12】 モールド成形後の、図11の組立体を示す断片断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB ,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,GH,G M,HR,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG ,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT, LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG ,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA, UG,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 3D023 BA01 BB08 BD03 BE06 BE24 BE31 4F202 AA03 AA13 AA32 AD03 AD05 AG20 AH18 AH25 CB01 CB12 CQ03 CQ05 CQ10 4F205 AA03 AA13 AA32 AC01 AD03 AD05 AD19 AD24 AD35 AG03 AG20 AH06 AH18 HA08 HA14 HA25 HA34 HA40 HA42 HB01 HB12 HF05 HK04 HK17 4F206 AA03 AA11 AA13 AD05 AD18 AG21 AH19 AK01 AR067 JA07 JB11 JF05 JL02 JN22 JN25 JN43 【要約の続き】 が、予めモールド成形されたプラスチック部品に固定的 に接着し且つ結合されるからである。
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも一つの埋め込まれた挿入体を有する、モールド成
形されたプラスチック部品を製造する方法であって、モールドキャビティを画成
するモールドを用意する段階と、挿入体を前記キャビティ内に配置する段階と、
予めモールド成形されたプラスチック部品を前記キャビティ内に配置し、前記挿
入体を前記予めモールド成形された部品内に少なくとも部分的に包み込ませる段
階と、モールド成形可能なプラスチックを前記モールドキャビティ内に供給し、
該キャビティを実質的に満たす段階と、前記モールド成形可能なプラスチックが
前記キャビティに倣うのを助けるために熱を加える段階と、を含み、 前記熱により、前記モールド成形可能なプラスチックを前記予めモールド成形
されたプラスチック部品に接着させるとともに、前記予めモールド成形されたプ
ラスチック部品を変形させ、隣接する前記挿入体の表面に倣うようにさせる、方
法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、前記モールド成形可能なプ
ラスチックが、ポリオレフィン、ポリスチレンおよびポリフェニルオキシド製の
ビーズを含むグループの中から選択されたプラスチック製ビーズを含んでおり、
該ビーズを前記モールドキャビティ内に供給したのちに熱が加えられる、方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の方法において、前記予めモールド成形され
たプラスチック部品が、ポリエチレン、ポリフェニルオキシドおよびポリスチレ
ンを含むグループの中から選択されたプラスチックで形成されており、前記予め
モールド形成されたプラスチック部品が、前記ビーズの処理温度よりも低いかま
たは同等の温度を軟化温度として有している、方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載の方法において、前記挿入体が、取り付け用
手段を含んでおり、前記予めモールド成形されたプラスチック部品が、キャップ
を含んでおり、該キャップが、前記取り付け用手段の周囲に適合するように寸法
づけられている、方法。 - 【請求項5】 請求項1に記載の方法において、前記挿入体が、取り付け用
手段を含んでおり、前記予めモールド成形されたプラスチック部品が、プレート
を含んでおり、該プレートが、前記取り付け用手段を受け入れるための少なくと
も一つの開口を有している、方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載の方法において、前記挿入体が、固定具を受
け入れるための開口を画成する取り付け手段を含んでおり、 前記モールドキャビティ内に供給されたプラスチックが前記開口内に入り込ま
ないように該開口内にプラグを一時的に配置する段階をさらに含む、方法。 - 【請求項7】 請求項1に記載の方法において、前記モールド成形されたプ
ラスチック部品が、自動車のドアパネルを含んでいる、方法。 - 【請求項8】 請求項1の方法で作られた、モールド成形されたプラスチッ
ク部品。 - 【請求項9】 請求項8に記載のモールド成形されたプラスチック部品にお
いて、前記モールド成形可能なプラスチックが、ポリオレフィン、ポリプロピレ
ンおよびポリフェニルオキシド製のビーズを含むグループの中から選択されたプ
ラスチック製のビーズを含んでおり、該ビーズが、前記予めモールド成形された
プラスチック部品と結合している、プラスチック部品。 - 【請求項10】 請求項8に記載のモールド成形されたプラスチック部品に
おいて、前記挿入体および前記予めモールド成形された部品が、一体にモールド
成形された部品となされている、プラスチック部品。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/072,533 | 1998-05-04 | ||
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| PCT/US1999/009707 WO1999056932A1 (en) | 1998-05-04 | 1999-05-04 | Method for embedding fastening elements in plastic articles |
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ID=22108210
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| US (1) | US6096256A (ja) |
| EP (1) | EP1082203A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002513689A (ja) |
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