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JP2002511784A - コンピュータ断層撮影誘導経皮的外科活動を補助する方法および機器 - Google Patents

コンピュータ断層撮影誘導経皮的外科活動を補助する方法および機器

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JP2002511784A JP50547599A JP50547599A JP2002511784A JP 2002511784 A JP2002511784 A JP 2002511784A JP 50547599 A JP50547599 A JP 50547599A JP 50547599 A JP50547599 A JP 50547599A JP 2002511784 A JP2002511784 A JP 2002511784A
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Abstract

(57)【要約】 人間または動物の体内で、体組織または体液サンプルの抜取り、過剰体液の抜取り、挿入または注入など、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を補助する方法であって、前記方法は、人間または動物の身体の皮膚表面にある挿入入口点から前記身体内の標的まで、前記身体に挿入する針タイプの外科器具の挿入深さ、横断挿入角度および頭尾挿入角度を決定するものである。第1断層撮影像から前記入口点の座標値が決定され、前記第1または第2断層撮影像から前記標的点の座標値が決定される。前記座標値に基づき、挿入深さ、横断挿入角度および頭尾挿入角度が計算される。前記計算値を、前記身体の付近に配置されて、それと物理的に接触していない器具挿入誘導機器に適用し、前記機器は、レーザ・ビームを提供するレーザを有し、前記機器の調節手段を走査して、レーザ・ビームが横断挿入角度および頭尾挿入角度の値をとり、レーザ・ビームが入口点を指すようにする。針先端部を有する器具を、前記入口点に配置し、器具の縦軸を前記レーザと整列させ、整列は、前記器具の遠端面を前記レーザ・ビームで指して実行する。

Description

【発明の詳細な説明】 コンピュータ断層撮影誘導経皮的外科活動を補助する方法および機器 本発明は、人体または動物の体内で、体組織または体液サンプルの抜取り、過 剰体液の抜取り、挿入または注入など、コンピュータ断層撮影誘導の経皮的外科 活動を補助する方法および機器に関する。この方法は、人体または動物の身体の 皮膚表面上の挿入入口点から前記身体内の標的まで、前記身体に挿入すべき針タ イプの外科器具の挿入の深さ、横断挿入角度および頭尾挿入角度を決定すること を意図する。前記機器は、前記身体の皮膚表面の挿入入口点から前記身体内の標 的へと人間または動物の身体に挿入すべき針タイプの外科器具を使用する場合、 前記外科活動に関する。 コンピュータ断層撮影(CT)は、患者を中心にX線管装置を360度回転さ せることにより、患者の身体から断面像、いわゆるスライスを採取するX線検査 方法である。患者を可動テーブル上に配置し、これが開口またはトンネルを通っ て増分ステップでゆっくり移動し、X線管装置がトンネルの周囲を回転する。こ れによって、患者の身体がCTコンピュータによって、ほぼパンをスライスに切 るように切断される。次に、オペレータがこれらのスライスをそれぞれディスプ レー上で見る。スライス像は患者の身体の縦軸に対して直角に得られ、各像は縦 軸(z軸)に沿ったアドレスに対応する数字を有する。スライスの厚さとスライ ス間の中間距離とは両方とも選択可能である。通常のスライス厚さは縁から縁ま での厚さで7または10mmである。 例えば悪性腫瘍が存在するか否か確証するため、細い器具の針を患者に導入し 、調査すべき領域に向け、例えば多少の組織細胞を取り出す必要があることがあ る。このような腫瘍が大きく、皮膚表面に近い場合、このような生検手順は通常 は複雑でない。しかし、腫瘍が小さいか、体内深くにある、あるいはその両方の 場合は、針で標的の腫瘍に確実に命中することが非常に困難なことがある。 現在の方法は、最初に患者の一連のコンピュータ断層撮影スライスを作成する 。その後、腫瘍が明瞭に見える像が発見されるまで、ディスプレーに表示される 種 種の像を検索する。 その後、例えば中心線の5cm右など、挿入点を設けることが望ましい皮膚上 のスポットに対応して、ディスプレー上に電子的にマーキングする。その後、患 者のテーブルをアドレスまたは像の問題のテーブル位置へと移動させ、ガイド・ ラインによって、問題の像の縦軸アドレスに対応する線を、患者の身体に対して 横方向に引く。次に、ルーラーによって中心線から右へ5センチメートルを測定 し、身体のその位置にマーキングをする。そのマークに、接着テープによって皮 膚に付着させ、患者の身体の縦軸に平行な注射器の先端などの小さい金属インジ ケータを配置する。再び、問題の像を撮影し、この場合は、挿入を意図した点で 像に金属インジケータが表示され、それによって挿入点が意図された点と対応す るか点検することが可能である。 次の段階は、ディスプレー上に2つの電子的クロスを、1つは挿入点に、1つ は腫瘍に配置する。これで、CTコンピュータは2点間の距離およびその間の角 度を計算する。距離は、例えば7.5cmでよく、角度は例えば垂直に対して右 に21.5度でよい。局所麻酔を挿入点の領域に与え、その後、器具の針を患者 身体内へ7.5cm移動させる。 このような手順の1つの重要な欠点は、針を挿入する場合、適切な角度を、放 射線科医が多少目視測定して決定しなければならない。人体上に配置でき、器具 およびその針と物理的に接触する装置は、使用しにくく、不正確であり、使用後 に徹底的に殺菌するか、1回使用タイプのものでなければならない。したがって 、このような装置は使用するのに費用がかかり、腫瘍などの標的に繰り返し命中 させようとする時に、完全な殺菌状態が存在しない限り、感染の危険がある。 したがって、実際には放射線科医は、単に目視測定による判断のみに基づいて 針の挿入角度を決定することが非常に多い。理解されるように、目視測定のみに 基づいて針を正確な21.5度の角度で導入することは、全く容易ではない。ま た、患者の身体の縦軸に対して正確に90度の面で、挿入しなければならない。 したがって、現在のいわゆるフリーハンド穿刺方法を使用すると、標的に的中す る前に、幾つかの穿刺の試みが必要となることが多い。穿刺を試みる度に、その 後、新しいスライス像を撮影し、器具の針先が標的に命中したか否かをチェック しなければならない。時々、器具の針が患者の身体の縦軸に対して90度の面で 体内に導入されていないのを経験することがある。外科医なら、困難な穿刺操作 は極めて時間を消費し、最悪の場合は1時間以上かかることがあるのを認識して いる。これは、患者の明白な不快感に加えて、体内出血など、感染症の危険を増 大させる。さらに、コンピュータ断層撮影用の機械は、約100万USドルもす る非常に高価な装置である。したがって、単位時間当たりの機械の使用料が重要 である。したがって、これが病院内の医療検査プロセスの問題になることが非常 に多く、患者の体内の標的に命中させようとする時間のかかる試みが、CT機械 を許容されないほど長時間占有することがある。 器具の針を正しい角度で患者の体内に導入する問題を解決するために、一部の 病院では、機械的にも光学的にも種々のタイプの穿刺アクセサリを使用している 。実際には、これは広く使用されてはいない。単に、その操作が多少厄介だから である。 先行技術から、人体または動物の体内のコンピュータ断層撮影法経皮的外科活 動を補助する多くの方法および機器が知られている。しかし、多くの機器および 方法は、例えば米国特許第5116344号に記載されているように、人間の頭 部など、人体に締め付ける機器を利用する。オーストリア特許第387903号 に記載されているもののように、挿入点で人体に取り付け、針タイプの外科器具 を機器の誘導管を通して延ばす機器を利用する装置もある。このような機器は、 使用後に徹底的な洗浄を必要とするか、機器が単に1回使用の機器であり、こう すると高価になる。 米国特許第4733661号は、外科器具を挿入する手持ち式の機器に関する が、外科医が機器に片手を使用し、挿入すべき外科器具を片手に使用しなければ ならず、実際には困難であることが照明されているので、使用するのが困難であ る。 また、外科器具は装置に接触し、使用後の装置の徹底的な洗浄が絶対必要であ る。 米国特許第5308352号は、人間または動物の身体を配置した台上の枠構 造によって支持された定位装置に関する。装置を身体と物理的に接触させ、その 位置で支持枠に締め付ける。その後、1対の誘導穴を通して外科器具を体内に挿 入する。このように、米国特許第5308352号による装置も、使用後に徹底 的な洗浄を必要とし、そのため実際的目的には複雑で、高価である。 米国特許第4733661号と同様の定位器具が、欧州特許出願第04141 30号からも知られている。しかし、同タイプの先行技術の他の装置と同じ欠点 が、欧州特許出願第041430号にも当てはまる。 しかし、本発明は、外科活動の補助が、機器と人間または動物の身体との間、 または機器と前記体内に挿入する針タイプの外科器具との間の物理的接触がない ことに基づいた方法および機器を提供することを意図している。 本発明によると、方法は、 −第1断層撮影像から、頭尾方向に沿った第1断層撮影スライス位置、および前 記第1位置で前記頭尾方向を横断する水平および垂直方向に関して前記入口点の 座標値を決定する段階と、 −前記第1または第2断層撮影像から、頭尾方向に沿った前記第1または第2断 層撮影スライス位置、および前記第1または第2位置で前記頭尾方向を横断する 水平および垂直方向に関して前記標的点の座標値を決定する段階と、 −前記挿入深さの三角法値の原理を通して、前記第1および第2座標値から、横 断挿入角度および頭尾挿入角度を計算する段階とを含む。 さらに、本発明による方法は、前記横断挿入角度および頭尾挿入角度の前記値 を、前記身体付近に、それと物理的に接触せず配置された器具挿入誘導機器に適 用する段階を含み、前記機器は、レーザ・ビームを提供するレーザを有し、前記 機器の調節手段を操作して、前記レーザ・ビームが前記横断挿入角度および頭尾 挿入角度を呈して、前記レーザ・ビームが前記入口点を指せるようにする。 さらに、方法は、針先の端部を有する前記器具を前記入口点に配置する段階と 、前記器具の縦軸を前記レーザ・ビームと整列させる段階とを含む。前記器具は 、前記機器と物理的に接触しない。前記整列を実行するために、器具の遠端面を 前記レーザ・ビームで指す。 前記機器のレーザ担持アームまたは横断部材を、頭尾方向に直角で身体上に水 平に横たわるように配置する。レーザ・ビームは、前記遠端面にスポットまたは 十字線のような像を提供することができる。 このように、本発明は、コンピュータ断層撮影誘導の経皮的外科活動を補助す るプロセスで、人間または動物の身体を物理的に接触しない。 本発明による機器は、レーザ・ビーム発生装置と、前記装置に物理的に連結さ れた調節手段とを備え、前記調節手段は、コンピュータ断層撮影スライス・デー タから取得して計算した横断挿入角度データおよび頭尾挿入角度データに基づき 、前記ビームの方向を調節し、前記ビームの方向は、人間または動物の身体の皮 膚表面にある挿入入口点から前記身体内の標的まで前記身体に挿入される針タイ プの外科器具の挿入方向と同軸になるよう調節可能であり、さらに前記挿入角度 を指示するため、前記調節手段と関連した角度インジケータ手段と、電源手段と 、前記身体と物理的に接触しないよう機器を支持する手段とを備える。 機器のさらなる実施形態によると、頭尾方向に沿って第1断層撮影スライス位 置、および前記第1位置で前記頭尾方向を横断する水平および垂直方向に関連す る前記入口点の第1断層撮影像の座標値と、頭尾方向に沿った前記第1または第 2断層撮影スライス位置、および前記第1または第2位置で前記頭尾方向を横断 する水平および垂直方向に関連する前記標的点の第2断層撮影像座標値に基づき 、横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算する挿入角度計算手段が提供される。 さらに、機器は、三角法の原理により、前記第1および第2座標値から前記外 科器具の前記身体内への挿入深さを計算する挿入深さ計算手段を提供する。 機器は、前記レーザ・ビーム発生器装置を担持するアームを備え、前記アーム は、水平および頭尾方向に直角に配置される。また、機器には、頭尾方向に平行 な垂直光面を提供する補助レーザ・ビーム発生器装置も設けることができる。 機器のさらなる実施形態によると、前記支持手段は、ベース部材、前記ベース 部材から延在する直立部材、および直立部材の頂部領域から延在する横断部材ま たはアームを有する。さらに、前記ベース部材は、床に適切に載る。 代替として、前記支持手段をベッドのベース部材に取り付け、それに沿って移 動可能なコンピュータ断層撮影機械用ベッドの支持部を形成し、前記人間または 動物の身体を支持し、前記支持手段は、直立部材と、直立部材の頂部領域から延 在する横断部材またはアームを有する。支持手段は、頭尾方向に摺動できるよう 前記ガントリ手段に摺動可能な状態で取り付けることが適切である。 さらなる代替によると、前記支持手段は、前記人間または動物の身体を支持す る可動コンピュータ断層撮影機械ベッドの上で、天井から、またはCT機器の頂 部から吊り下げ、前記支持手段は、水平方向に配置された横断部材またはアーム を有する。 前記レーザ・ビーム発生器装置は、前記横断部材に沿って移動することができ 、選択的にそれに沿った任意の位置に固定することができる。 前記装置は、前記横断部材またはアームに沿って移動可能であり、選択的にそ れに沿った任意の位置に固定することができる。 さらに、前記直立部材は、高さが調節可能な入れ子式装置であると適切である 。 前記さらなる代替では、前記支持手段は、前記横断部材またはアームの垂直レ ベルを調節する手段を有する。 このように、CT可動テーブルの上で、レーザ・ビーム発生器装置が、レール 手段である横断部材またはアームに沿って移動可能である。レーザは、概ね2方 向に角度を付けることができ、両方とも患者の身体の縦軸を横断し、頭尾方向で ある。レールは、水平方向に、例えば患者の上1メートルに設置することができ 、CTテーブルの縦方向に対して90度に配置する。レーザは、前記レールに沿 って患者の身体の縦軸に対して左または右に移動可能である。レールは、直立部 材で支持するか、天井から吊り下げる。適切なインクを使用して、皮膚上の挿入 点をマークする。レーザを正しい角度、つまりディスプレー上で読み取った角度 に設定し、レーザ光線が正しくマークした挿入点を照明するよう、患者の身体の 縦軸に対して右または左に移動させる。レーザ光線を挿入点に命中させるため、 患者の身体の縦軸に沿った調節は、頭および/または足先に向かってCTテーブ ルを駆動することによって実行し、この操作はミリメートル単位の精度で実行す ることができる。 本発明では、器具の針を挿入する点における皮膚を適切に洗浄し、穿刺用針先 を挿入点の皮膚、つまりレーザ・ビームのスポットまたは十字線像が見られる場 所に配置する。器具の針を、レーザ・ビームが器具の後部中心面に命中するよう な位置に維持する。その後、レーザ光線が常に針タイプの器具の後端面上に赤い スポットまたは赤い十字として見えることを確認しながら、同時に針を患者に挿 入する。これによって、針が正しい挿入角度で導入される。通常の方法で、針に センチメートルまたはミリメートルのスケールがない場合、ステリストリップ( 無菌の細い接着テープ)によって針に挿入距離または深さのマークを施している 。 本発明のさらなる特徴は、添付の請求の範囲、さらに本発明による実施形態の 非制限的な例を述べる添付図面に関する以下の本発明の記述から分かる。 図1は、コンピュータ断層撮影機器を有する本発明の装置の実施形態を示す。 図2は、本発明による機器の原型実施形態の単純化したタイプである。 図3および図4は、本発明による機器の対向する側の斜視図である。 図5は、拡大した尺度での機器の詳細である。 図6、図7および図8は、本発明による機器のさらなる詳細図である。 図9は、本発明による機器の部分の詳細部分破断図である。 図10は、図9に示した詳細な部分的実施形態の部分略図である。 図11は、図10の実施形態の上からの略図である。 図12は、1つの面で挿入入口点および標的を示すx、y、z図である。 図13は、1つの弁に挿入入口点を、別の平行な面に体内の標的を示す、x、 y、z図である。 図14は、1つの面にある挿入入口点と標的のディスプレー像である。 図15a、図15bおよび図15cは、図13に示したように、異なる面で挿 入入口点と標的を示す。 図16は、横断挿入角度、頭尾挿入角度および挿入深さを計算する装置の単純 化したブロック図である。 図17は、横断挿入角度、頭尾角度および挿入深さを計算する数学的計算を理 解するための拡大図である。 図18から図20は、本発明により装置を機械的に支持する代替方法を示す。 図21aおよび図21bは、伝統的な生検技術の第1医療ケースのCTスライ スであり、図22は、伝統的な生検技術の第2医療ケースのCTスライスである 。 図23a、図23b、図23c、図23dおよび図23eは、本発明の方法お よび機器を使用した第3医療ケースのCTスライスである。 コンピュータ断層撮影機器は、残りの記述ではCT機器と定義される。CT機 器1は、患者支持テーブル2を有し、これは、検査すべき患者5を配置した前記 テーブル2の増分動作モードを提供する支持部3内のモータによって、機器1内 のスキャナ開口4を少なくとも部分的に通して前記テーブル2を移動させるため 、の手段を内部に有する支持部3に沿って摺動可能である。CT機器は、本質的 に知られていて、以下ではこれ以上述べない方法で、図1に示したように円形に 形成したスリット6に沿って移動する回転スキャナを内部に有する。 患者5などの人体の内部で、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を補 助する装置は、概ね参照番号7で指示される。本発明の非制限的実施形態では、 機器7は、ベース部材8、直立部材9および9’で構成され、直立部材は、入れ 子式に装着して、ロック用ハンドル10によって手動でロック可能であることが 好ましい。さらに、機器6は、直立部材9’の頂部領域から延在する横断部材1 1を有する。機器7は、横断部材11に沿って移動可能で、それに沿った位置に ロック可能なユニット12を有する。ユニット12は、装置13への電源手段1 4を含むレーザ・ビーム発生器装置13を有する。前記電源手段14は、オン/ オフ・スイッチ15を有すると適切である。レーザ・ビーム発生器装置13は、 電力入口端子16を有すると適切である。以下で説明する計算に基づき、横断挿 入角度および頭尾挿入角度を計算することができる。例えば回転ノブ17を使用 して、レーザ・ビーム13’が描くべき横断挿入角度を、調節ノブ17によって 設定することができる。同様に、調節ノブ18によってビーム13’について頭 尾挿入角度を設定することができる。ノブ17の回転は、ギア・ボックス17’ を介して、互いに対して移動可能な外部リングおよび内部リングを有する2次元 回転装置19に伝達される動作である。したがって、図11を見ると、ノブ17 の回転は、レーザ装置13が図面用紙の互い辺の方向に移動可能であることを意 味する。第1ギア・ボックス18’および第2ギア・ボックス18”を介した調 節ノブ18の動作は、レーザ装置13が図面用紙の短い辺に平行に移動できるた め、リング21をリング20に対して移動できるようにする。ギア・ボックス1 7’と、適切にはギア・ボックス18”も、本発明による機器のオペレータが設 定角度に到達した時を知ることができるため、角度インジケータを有することが できる。 レーザ・ビーム発生器装置13は、接続線22を介して電源14から電力を受 ける。例えば頭尾挿入角度を指示するディスプレーが、図10で参照番号23に よって概略的に示されている。角度インジケータも、図6で一例として図示され ている。同様に、図6に示すように、横断挿入角度の角度インジケータは、参照 番号24によって指示されている。図8に示すように、計算機装置25は、機器 の一体部品を形成することができ、例えば図6の参照番号11’で示すように、 横断部材の端部分上に配置できる。断層撮影像の座標値から得たxおよびy値に 基づき、横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算し、その角度値をディスプレー 25’および25”に表示することが可能である。 図6および図7で示すように、ユニット12は横断部材11に沿って移動可能 であり、押しノブ27によって解放可能なロック部材26によって、横断部材に 沿った任意の位置にロックすることができる。特定の実施形態では、横断部材1 1と直立部材9’との間の遷移領域28にわたり、ユニット12を移動可能であ ると考えられる。 レーザ・ビーム発生器装置13の出口の下にレードーム29を配置し、前記レ ードーム29は、レーザ・ビーム13がレードーム材料を通過する時に、その反 射を小さく、または無視できるほどにする材料および厚さであることが適切であ る。レーザ・ビーム発生器装置13の出口は、レードームの内面に近いことが適 切である。レードームは、主に、レーザ・ビーム発生器装置13を偶発的な衝撃 によって生じる損傷から保護するためのものである。 本発明により、機器の原型を形成する機器のより単純化したタイプを、図2に さらに詳細に示す。機器は、直立部材9、9’に接続可能な横断頂部ビーム11 を有する。横断部材11は、摺動シュー32,33,34,35を共通のプレー ト部材36に取り付けた1対の摺動レール30,31を有することが適切である 。プレート36は、蝶番接続部38と、接続部39の頭尾角度調節を介してユニ ット37に取り付けられる。ユニット38は、レーザ・ビーム発生器装置40で 構成され、これは図1、図3から図11で示した実施形態の開示に関連して参照 番 号13で指示したのと同じタイプであると適切である。さらに、前記ユニット3 7は、角度インジケータ42によっても指示されるように、0度に等しい頭尾挿 入角度を表示するライブル(libel)41を有することが適切である。横断挿入 角度インジケータ43もユニット37に配置され、固定ノブ44を設ける。適切 な横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算すると、レーザ・ビーム40’が患者 5の身体上の正しい挿入点5’を指す。患者5の身体に挿入する針タイプの外科 器具は、図2の参照番号45で指示される。器具45は、外科医が手で保持する 。器具の遠端46には、照準点または面46’が配置され、これは光反射性材料 で作成することが適切であるが、そうである必要はない。したがって、レーザ・ ビーム40’は、正しい横断挿入角度および頭尾角度で挿入点5’を指すよう配 向されていることに留意し、器具を挿入点5’に挿入し、照準点または面46’ にレーザ・ビーム40’が常に命中していることを確認すると、器具が患者5の 体内へと正しく移動していることが確認される。レーザ・ビーム40’は、器具 の遠端46上の光点しか生成しないが、レーザ・ビームは、十字線タイプにする ことができ、これで前記遠端46の中心点を画定しやすくなる。 本質的に知られている方法で、器具5の針部分47は、針部分47の正しい挿 入深さを観察できるよう、例えばセンチメートルなどのメートル単位の長さスケ ールを有する。 したがって、正しい横断挿入角度および頭尾挿入角度、さらに挿入深さを知る ことにより、器具45の針部分47を患者5の身体に安全に挿入することができ る。 器具は、体組織または体液サンプルの抜取り、過剰な体液の抜取り、挿入また は注入用であることが適切である。本発明の好ましい用途では、器具は、例えば 吸引細胞学、経皮的細針生検または外科マイクロ生検査として知られている体組 織または体液採取用であることが適切である。 先行技術に対する本発明の最も重要な利点は、機器が患者の体内に挿入すべき 器具に物理的に接触しないことである。これは、図1で明瞭に見える。次に、こ れは、本発明による機器は生検実行後に、針タイプの外科器具を人間または動物 の身体に挿入することに関して、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を 補助する従来技術の器具とは異なり、消毒用洗浄操作を必要としないことを意味 する。先行技術に対するさらなる利点は、オペレータが針を導入している間に両 手を使用できる、つまり片手で器具を支持しなくてよいことである。 次に、横断挿入角度および頭尾挿入角度およびその組合せを計算して、正しい 挿入角度を得ることについて、図12から図17を参照しながらさらに説明する 。 挿入点は、概ねIで指示され、悪性腫瘍などの標的はTで指示される。図12 および図14で示すような単純な例では、器具45およびその針部分47の挿入 は、標的および挿入点の座標をそれぞれ座標x1,y1およびx2,y2で指示 した状態で、単一の断層撮影像面で行うよう決定される。角度は、座標値に基づ いて別個の計算装置で計算するか、単純に断層撮影像スクリーンから読み取るこ とができ、スクリーンは、スクリーン上の前記座標を接続し、それによって垂直 に対するカーソルの角度を決定するカーソル手段を有することが適切である。 単に内部器官が針によって穿刺される危険がある、あるいは損傷を受ける、あ るいは体内出血や他の損傷を引き起こすせいで、器具45の針部分47を単一の 断層撮影像スライス面で移動させるのが困難な特定の場合では、図13、さらに 図15a、図15bおよび図15cで概略的に示すように、標的を第1断層撮影 像スライス面TP(xT,yT,zT)にして、挿入点を平行な断層撮影像スラ イス面IPにする必要があることが非常に多い。この場合も、標的には座標z1 ,y1,z1が与えられ、zはテーブル2の動作方向である。挿入点は座標x3 ,y3,z3で指示される。したがって、以下の計算を理解する目的で、図17 を参照すると、A=y3−y1、B=z3−z1、およびC=x3−x1、であ る。したがって、図7を参照すると、以下の計算をすることができる。 したがって、横断挿入角度および頭尾角度の適切な調節手段を回転させ、挿入 の複合方向および挿入深さを獲得することにより、安全な挿入手順が得られる。 当然、断層撮影像スライスのセットを繰り返し取得することにより、挿入の進捗 度を段階を追って注意深くチェックすることが重要になる。 図16では、マイクロ・プロセッサ48と、その出力部にあってそれぞれ計算 した頭尾挿入角度および横断挿入角度を表示するディスプレー49および50、 さらに挿入深さを表示するディスプレー51を、単純化したブロック図の形態で 示す。マイクロプロセッサ48は、座標Ix,Iy,Izで指示された提示挿入 点5’の座標、および座標Tx,Ty,Tzで指示された標的Tの座標に基づい て、適切な挿入角度値および挿入深さ値を計算する。 横断部材またはアーム11;57;60が頭尾方向に対して厳密に直角に配置 されていることを確認するため、機器に、前記頭尾方向に平行な光面64を提供 する補助レーザ・ビーム発生器装置63を設ける。図2に示すように、面64は ベッド2に命中して、それに沿って位置し、したがってアーム11が頭尾方向を 横断していることを指示する。 マイクロプロセッサ48、ディスプレー49,50,51およびレーザ発生器 装置13および63は、電源52から電力を受ける。バッテリ操作52の代替法 として、機器はAC−DCコンバータ62を介して幹線61から電力を受けるこ とができ、前記DCコンバータは、例えば12V DCまたは24V DCを送 る。 支持装置は床置きタイプでもよいが、図18を参照すると、代替品は、機器支 持装置を、コンピュータ断層撮影(CT)機械の患者を支持する可動テーブルま たはベッド2を支持するベッドまたはテーブルのベース部材53に摺動可能な方 法で取り付ける。前記支持装置は、入れ子式の垂直調節手段10を有してもよい 。レーザ・ビーム発生器装置13は、以下で述べるように、前記横断部材または アーム11に沿って移動することができる。 さらなる代替品では、図19を参照すると、機器支持装置54が、前記患者を 支持する可動テーブルまたはベッド2の上で天井55から吊り下げられる。支持 装置54は、人間または動物の身体5の上で横断部材またはアーム57のレベル を調節するため、例えば入れ子式垂直調節手段56などの手段を有してもよい。 レーザ・ビーム発生器装置は、前記横断部材またはアーム57に沿って移動可能 である。 さらなる代替品では、図19を参照すると、機器支持装置58がCT機器1の 頂部領域から吊り下げられる。支持装置58は、人間または動物の身体5の上で 横断部材またはアーム60のレベルを調節するため、例えば入れ子式垂直調節手 段59などの手段を有してもよい。レーザ・ビーム発生器装置13は、前記横断 部材またはアーム60に沿って移動可能である。 本発明の重要性をさらに十分に理解するため、次に添付の図21a、図21b 、図22および図23a、図23b、図23c、図23dおよび図23eを参照 する。 図21aおよび図21bには、液体部分70および固体組織部分71を有する 腫瘍を示す第1医療ケースが図示されている。図示のように、腫瘍は、患者の右 肺72に関連する。参照のため、腰椎を参照番号73で、大動脈を参照番号74 で指示する。さらに、心臓を参照番号75で指示する。 生検を実行するため、参照番号76で指示する生検器具の針部分を、腫瘍の固 体組織に挿入することになる。図21bから気付くように、挿入に必要な距離お よび挿入の角度は、カーソル77で指示される。CTスライス像およびその評価 は、挿入角度が90度であり、挿入深さが3.90cmであることを示す。 このように挿入深さが短く、挿入角度が明瞭に規定されている場合は、先行技 術の生検技術でも、生検は非常に単純明快に実行される。 しかし、より複雑で本物のケースである医療ケース第2号を、図22に示す。 この特定のケースは、先行技術のフリーハンド技術を使用し、目視測定を用いて 生検器具の目標を決めるが、生検サンプル採取中に患者におよぶ深刻な危険を明 白に示す。この特定のケースでは、生検器具の針80を左肺82に位置する腫瘍 81に命中させようとしている。生検術の合併症として、オペレータは肺に何と か穿刺し、したがってこれは部分的に虚脱している。図22に示す像は、生検用 針80の最初の挿入を表していない。図22によって反復的な挿入が表され、図 示のように、針は意図せずに大動脈83の非常に近くを通過し、余裕は非常に小 さい。大動脈を穿刺すると、深刻な出血が生じることがある。参照のため、腰椎 を参照番号84で、心臓を参照番号85で指示する。 図22の医療ケースは、生検器具の挿入角度、および多くのケースにおける挿 入深さが極めて重大であることを明白に示す。 本発明の方法および機器を使用すると、図22に関して示した危険な状況を全 体として回避できたことが理解される。 次に、図23aから図23eで表した第3の医療ケースについて、非常に簡単 に述べるが、これは本発明による技術を使用した生検である。 CTスライス像をさらに十分に理解するため、参照番号90は肋骨を指示する 。左腎は参照番号91で指示する。大動脈は参照番号92で指示する。内部大静 脈は参照番号93で指示する。肝臓は参照番号94で指示する。医療状況は、参 照番号95で指示するように、患者の膵臓に液体が溜まっている。膵臓炎後の状 況を参照番号96で指示する。さらに、擬似嚢胞を参照番号97で指示する。図 23の像で示すように、膵臓内、特に図23dに示すように擬似嚢胞内に大量に 溜まった液体を除去するのが、主な目的であった。挿入深さの計算が非常に重要 なばかりでなく、挿入角度も、特にこのような長い生検用の針またはカニューレ を使用する場合は、極めて重要であることが理解される。特に、そして図23d および図23eで明瞭に図示されているように、参照番号98で示したような針 またはカニューレは極めて長く、CTスライス像の位置における人体の断面幅に 近 い。本発明の方法および機器の助けがなければ、図示のような穿刺処置は非常に 時間がかかり、標的に適切に命中しない危険性が高い。したがって、さらに図2 3を参照すると、CTスライス像は、膵臓の一連の液体採取の非常に複雑な穿刺 を明瞭に示し、非常に長い針98が腹部の左側から挿入され、右側へと横方向に 向かう。図示の特定のケースでは、患者は左側を下にして横たわっている。図2 3bでは、針が正しい角度で挿入され、対照CTスライスを作成して、針が正し い経路にあるかチェックする。完全な針が表示されていることは、CTスライス 像の面と同じ横断面に厳密に挿入されていることを示す。 図23dは、針98がさらに進入し、針の経路がまだ正しいことを示す。液体 採取のために針が患者の右端(肝臓94の隣)へとさらに前進した様子を、図2 3eに示す。 針98が図23eに示す標的に命中した後、針を通して細い線を挿入し、これ が鋼線上で人体に挿入される細い管のパイロット線となった。管(図示せず)は 、膵臓の液体を排出するためのものであった。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年8月12日(1999.8.12) 【補正内容】 本願出願人は、特許協力条約34条(2)(b)の規定に基づいて、1999年 8月12日付けで補正を行っており、ここに、特許法第184条の8第1項の規 定に従って、その翻訳文を提出する。補正の対象および補正の内容は次の通りで ある。 1.翻訳文により補正される対象 国際出願時の明細書および請求の範囲 2.翻訳文により補正される内容 イ.翻訳文1〜3頁の記載は、国際出願時の明細書翻訳文1頁28行から4頁 23行の「現在の方法は、最初に患者の一連のコンピュータ断層撮影…前記 レーザ・ビームが前記横断挿入角度および頭尾角度を呈して、」と置き換わ るものである。 ロ.翻訳文4頁の記載は、国際出願時の明細書翻訳文5頁18行から6頁12 行の「さらに、機器は、三角法の原理により、前記第1および第2座標値か ら…前記さらなる代替では、前記支持手段は、前記横断部材またはアームの 垂直レベルを調節する手段を有する。」と置き換わるものである。 ハ.翻訳文5〜8頁の記載は、国際出願時の明細書翻訳文7頁29行から11 頁3行の「図23a、図23b、図23dおよび図23eは、本発明の方法 および機器を使用した第3医療ケースのCTスライス…オペレータが針を導 入している間に両手を使用できる、つまり片手で器具を支持しなくてよいこ とである。」と置き換わるものである。 ニ.翻訳文9頁の記載は、国際出願時の明細書翻訳文12頁5行から13頁1 ンバータは、例えば12V DCまたは24V DCを送る。」と置き換わ るものである。 ホ.翻訳文10〜13頁の請求の範囲は、国際出願時の請求の範囲と置き換わ るものである。 現在の方法は、最初に患者の一連のコンピュータ断層撮影スライスを作成する 。その後、腫瘍が明瞭に見える像が発見されるまで、ディスプレーに表示される 種種の像を検索する。 その後、例えば中心線の5cm右など、挿入点を設けることが望ましい皮膚上 のスポットに対応して、ディスプレー上に電子的にマーキングする。その後、患 者のテーブルをアドレスまたは像の問題のテーブル位置へと移動させ、ガイド・ ラインによって、問題の像の縦軸アドレスに対応する線を、患者の身体に対して 横方向に引く。次に、ルーラーによって中心線から右へ5センチメートルを測定 し、身体のその位置にマーキングをする。そのマークに、接着テープによって皮 膚に付着させ、患者の身体の縦軸に平行な注射器の先端などの小さい金属インジ ケータを配置する。再び、問題の像を撮影し、この場合は、挿入を意図した点で 像に金属インジケータが表示され、それによって挿入点が意図された点と対応す るか点検することが可能である。 次の段階は、ディスプレー上に2つの電子的クロスを、1つは挿入点に、1つ は腫瘍に配置する。これで、CTコンピュータは2点間の距離およびその間の角 度を計算する。距離は、例えば7.5cmでよく、角度は例えば垂直に対して右 に21.5度でよい。局所麻酔を挿入点の領域に与え、その後、器具の針を患者 身体内へ7.5cm移動させる。 このような手順の1つの重要な欠点は、針を挿入する場合、適切な角度を、放 射線科医が多少目視測定して決定しなければならない。人体上に配置でき、器具 およびその針と物理的に接触する装置は、使用しにくく、不正確であり、使用後 に徹底的に殺菌するか、1回使用タイプのものでなければならない。したがって 、このような装置は使用するのに費用がかかり、腫瘍などの標的に繰り返し命中 させようとする時に、完全な殺菌状態が存在しない限り、感染の危険がある。 したがって、実際には放射線科医は、単に目視測定による判断のみに基づいて 針の挿入角度を決定することが非常に多い。理解されるように、目視測定のみに 基づいて針を正確な21.5度の角度で導入することは、全く容易ではない。ま た、患者の身体の縦軸に対して正確に90度の面で、挿入しなければならない。 したがって、現在のいわゆるフリーハンド穿刺方法を使用すると、標的に的中す る前に、幾つかの穿刺の試みが必要となることが多い。穿刺を試みる度に、その 後、新しいスライス像を撮影し、器具の針先が標的に命中したか否かをチェック しなければならない。時々、器具の針が患者の身体の縦軸に対して90度の面で 体内に導入されていないのを経験することがある。外科医なら、困難な穿刺操作 は極めて時間を消費し、最悪の場合は1時間以上かかることがあるのを認識して いる。これは、患者の明白な不快感に加えて、体内出血など、感染症の危険を増 大させる。さらに、コンピュータ断層撮影用の機械は、約100万USドルもす る非常に高価な装置である。したがって、単位時間当たりの機械の使用料が重要 である。したがって、これが病院内の医療検査プロセスの問題になることが非常 に多く、患者の体内の標的に命中させようとする時間のかかる試みが、CT機械 を許容されないほど長時間占有することがある。 器具の針を正しい角度で患者の体内に導入する問題を解決するために、一部の 病院では、機械的にも光学的にも種々のタイプの穿刺アクセサリを使用している 。実際には、これは広く使用されてはいない。単に、その操作が多少厄介だから である。 先行技術から、人体または動物の体内のコンピュータ断層撮影法経皮的外科活 動を補助する多くの方法および機器が知られている。しかし、多くの機器および 方法は、例えば米国特許第5116344号に記載されているように、人間の頭 部など、人体に締め付ける機器を利用する。オーストリア特許第387903号 に記載されているもののように、挿入点で人体に取り付け、針タイプの外科器具 を機器の誘導管を通して延ばす機器を利用する装置もある。このような機器は、 使用後に徹底的な洗浄を必要とするか、機器が単に1回使用の機器であり、こう すると高価になる。 米国特許第4733661号は、外科器具を挿入する手持ち式の機器に関する が、外科医が機器に片手を使用し、挿入すべき外科器具を片手に使用しなければ ならず、実際には困難であることが照明されているので、使用するのが困難であ る。 また、外科器具は装置に接触し、使用後の装置の徹底的な洗浄が絶対必要であ る。 米国特許第5308352号は、人間または動物の身体を配置した台上の枠構 造によって支持された定位装置に関する。装置を身体と物理的に接触させ、その 位置で支持枠に締め付ける。その後、1対の誘導穴を通して外科器具を体内に挿 入する。このように、米国特許第5308352号による装置も、使用後に徹底 的な洗浄を必要とし、そのため実際的目的には複雑で、高価である。 米国特許第4733661号と同様の定位器具が、欧州特許出願第04141 30号からも知られている。しかし、同タイプの先行技術の他の装置と同じ欠点 が、欧州特許出願第041430号にも当てはまる。 しかし、本発明は、外科活動の補助が、機器と人間または動物の身体との間、 または機器と前記体内に挿入する針タイプの外科器具との間の物理的接触がない ことに基づいた方法および機器を提供することを意図している。 本発明によると、方法は、 −第1断層撮影像から、頭尾方向に沿った第1断層撮影スライス位置、および前 記第1位置で前記頭尾方向を横断する水平および垂直方向に関して前記入口点の 座標値を決定する段階と、 −前記第1または第2断層撮影像から、頭尾方向に沿った前記第1または第2断 層撮影スライス位置、および前記第1または第2位置で前記頭尾方向を横断する 水平および垂直方向に関して前記標的点の座標値を決定する段階と、 −前記挿入深さの三角法値の原理を通して、前記第1および第2座標値から、横 断挿入角度および頭尾挿入角度を計算する段階とを含む。 さらに、本発明による方法は、前記横断挿入角度および頭尾挿入角度の前記値 を、前記身体付近に、それと物理的に接触せず配置された器具挿入誘導機器に適 用する段階を含み、前記機器は、レーザ・ビームを提供するレーザを有し、前記 機器の調節手段を操作して、前記レーザ・ビームが前記横断挿入角度および頭尾 挿入角度を呈して、 さらに、機器は、三角法の原理により、前記第1および第2座標値から前記外 科器具の前記身体内への挿入深さを計算する挿入深さ計算手段を提供する。 機器は、前記レーザ・ビーム発生器装置を担持するアームを備え、前記アーム は、水平および頭尾方向に直角に配置される。また、機器には、頭尾方向に平行 な垂直光面を提供する補助レーザ・ビーム発生器装置も設けることができる。 機器のさらなる実施形態によると、前記支持手段は、ベース部材、前記ベース 部材から延在する直立部材、および直立部材の頂部領域から延在する横断部材ま たはアームを有する。さらに、前記ベース部材は、床に適切に載る。 代替として、前記支持手段をベッドのベース部材に取り付け、それに沿って移 動可能なコンピュータ断層撮影機械用ベッドの支持部を形成し、前記人間または 動物の身体を支持し、前記支持手段は、直立部材と、直立部材の頂部領域から延 在する横断部材またはアームを有する。支持手段は、頭尾方向に摺動できるよう 前記ガントリ手段に摺動可能な状態で取り付けることが適切である。 さらなる代替によると、前記支持手段は、前記人間または動物の身体を支持す る可動コンピュータ断層撮影機械ベッドの上で、天井から、またはCT機器の頂 部から吊り下げ、前記支持手段は、水平方向に配置された横断部材またはアーム を有する。 前記レーザ・ビーム発生器装置は、前記横断部材に沿って移動することができ 、選択的にそれに沿った任意の位置に固定することができる。 前記装置は、前記横断部材またはアームに沿って移動可能であり、選択的にそ れに沿った任意の位置に固定することができる。 さらに、前記直立部材は、高さが調節可能な入れ子式装置であると適切である 。 前記さらなる代替では、前記支持手段は、前記横断部材またはアームの垂直レ ベルを調節する手段を有する。 図23a、図23b、図23c、図23dおよび図23eは、本発明の方法お よび機器を使用した第3医療ケースのCTスライスである。 コンピュータ断層撮影機器は、残りの記述ではCT機器と定義される。CT機 器1(図1)は、患者支持テーブル2を有し、これは、検査すべき患者5を配置 した前記テーブル2の増分動作モードを提供する支持部3内のモータによって、 機器1内のスキャナ開口4を少なくとも部分的に通して前記テーブル2を移動さ せるため、の手段を内部に有する支持部3に沿って摺動可能である。CT機器は 、本質的に知られていて、以下ではこれ以上述べない方法で、図1に示したよう に円形に形成したスリット6に沿って移動する回転スキャナを内部に有する。 患者5などの人体の内部で、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を補 助する装置は、概ね参照番号7で指示される。本発明の非制限的実施形態では、 機器7は、ベース部材8、直立部材9および9’で構成され、直立部材は、入れ 子式に装着して、ロック用ハンドル10によって手動でロック可能であることが 好ましい。さらに、機器7は、直立部材9’の頂部領域から延在する横断部材1 1を有する。機器7は、横断部材11に沿って移動可能で、それに沿った位置に ロック可能なユニット12を有する。ユニット12は、装置13への電源手段1 4(図11)を含むレーザ・ビーム発生器装置13を有する。前記電源手段14 は、オン/オフ・スイッチ15を有すると適切である。レーザ・ビーム発生器装 置13は、図10から図11に示す電力入口端子16を有すると適切である。以 下で説明する計算に基づき、横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算することが できる。例えば回転ノブ17を使用して、レーザ・ビーム13’が描くべき横断 挿入角度を設定することができる。同様に、調節ノブ18(図9)によってビー ム13’について頭尾挿入角度を設定することができる。ノブ17の回転は、ギ ア・ボックス17’を介して、互いに対して移動可能な外部リングおよび内部リ ングを有する2次元回転装置19に伝達される動作である。したがって、図11 を見ると、ノブ17の回転は、レーザ装置13が図面用紙の互い辺の方向に移動 可能であることを意味する。第1ギア・ボックス18’および第2ギア・ボック ス18”を介した調節ノブ18の動作は、レーザ装置13が図面用紙の短い辺に 平行に移動できるため、リング21をリング20に対して移動できるようにする 。 ギア・ボックス17’と、適切にはギア・ボックス18”も、本発明による機器 のオペレータが設定角度に到達した時を知ることができるため、角度インジケー タを有することができる。 レーザ・ビーム発生器装置13は、接続線22を介して電源14から電力を受 ける。例えば頭尾挿入角度を指示するディスプレーが、図10で参照番号23に よって概略的に示されている。角度インジケータも、図6で一例として図示され ている。同様に、図6に示すように、横断挿入角度の角度インジケータは、参照 番号24によって指示されている。図8に示すように、計算機装置25は、機器 の一体部品を形成することができ、例えば図6の参照番号11’で示すように、 横断部材の端部分上に配置できる。断層撮影像の座標値から得たxおよびy値に 基づき、横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算し、その角度値をディスプレー 25’および25”に表示することが可能である。 図6および図7で示すように、ユニット12は横断部材11に沿って移動可能 であり、押しノブ27によって解放可能なロック部材26によって、横断部材に 沿った任意の位置にロックすることができる。特定の実施形態では、横断部材1 1と直立部材9’との間の遷移領域28にわたり、ユニット12を移動可能であ ると考えられる。 レーザ・ビーム発生器装置13の出口の下にレードーム29(図5)を配置し 、前記レードーム29は、レーザ・ビーム13がレードーム材料を通過する時に 、その反射を小さく、または無視できるほどにする材料および厚さであることが 適切である。レーザ・ビーム発生器装置13の出口は、レードームの内面に近い ことが適切である。レードームは、主に、レーザ・ビーム発生器装置13を偶発 的な衝撃によって生じる損傷から保護するためのものである。 本発明により、機器の原型を形成する機器のより単純化したタイプを、図2に さらに詳細に示す。機器は、直立部材9、9’に接続可能な横断頂部ビーム11 を有する。横断部材11は、摺動シュー32,33,34,35を共通のプレー ト部材36に取り付けた1対の摺動レール30,31を有することが適切である 。プレート36は、蝶番接続部38と、接続部39の頭尾角度調節を介してユニ ット37に取り付けられる。ユニット38は、レーザ・ビーム発生器装置40で 構 成され、これは図1、図3から図11で示した実施形態の開示に関連して参照番 号13で指示したのと同じタイプであると適切である。さらに、前記ユニット3 7は、角度インジケータ42によっても指示されるように、0度に等しい頭尾挿 入角度を表示するライブル(libel)41を有することが適切である。横断挿入 角度インジケータ43もユニット37に配置され、固定ノブ44を設ける。適切 な横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算すると、レーザ・ビーム40’が患者 5の身体上の正しい挿入点5’を指す。患者5の身体に挿入する針タイプの外科 器具は、図2の参照番号45で指示される。器具45は、外科医が手で保持する 。器具の遠端46には、照準点または面46’が配置され、これは光反射性材料 で作成することが適切であるが、そうである必要はない。したがって、レーザ・ ビーム40’は、正しい横断挿入角度および頭尾角度で挿入点5’を指すよう配 向されていることに留意し、器具を挿入点5’に挿入し、照準点または面46’ にレーザ・ビーム40’が常に命中していることを確認すると、器具が患者5の 体内へと正しく移動していることが確認される。レーザ・ビーム40’は、器具 の遠端46上の光点しか生成しないが、レーザ・ビームは、十字線タイプにする ことができ、これで前記遠端46の中心点を画定しやすくなる。 本質的に知られている方法で、器具5の針部分47は、針部分47の正しい挿 入深さを観察できるよう、例えばセンチメートルなどのメートル単位の長さスケ ールを有する。 したがって、正しい横断挿入角度および頭尾挿入角度、さらに挿入深さを知る ことにより、器具45の針部分47を患者5の身体に安全に挿入することができ る。 器具は、体組織または体液サンプルの抜取り、過剰な体液の抜取り、挿入また は注入に適している。本発明の好ましい用途では、器具は、例えば吸引細胞学、 経皮的細針生検または外科マイクロ生検査として知られている体組織または体液 採取用であることが適切である。 先行技術に対する本発明の最も重要な利点は、機器が患者の体内に挿入すべき 器具に物理的に接触しないことである。これは、図1で明瞭に見える。次に、こ れは、本発明による機器は生検実行後に、針タイプの外科器具を人間または動物 の身体に挿入することに関して、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を 補助する従来技術の器具とは異なり、消毒用洗浄操作を必要としないことを意味 する。先行技術に対するさらなる利点は、オペレータが針を導入している間に両 手を使用できる、つまり片手で器具を支持しなくてよいことである。 したがって、横断挿入角度および頭尾角度の適切な調節手段を回転させ、挿入 の複合方向および挿入深さを獲得することにより、安全な挿入手順が得られる。 当然、断層撮影像スライスのセットを繰り返し取得することにより、挿入の進捗 度を段階を追って注意深くチェックすることが重要になる。 図16では、マイクロ・プロセッサ48と、その出力部にあってそれぞれ計算 した頭尾挿入角度および横断挿入角度を表示するディスプレー49および50、 さらに挿入深さを表示するディスプレー51を、単純化したブロック図の形態で 示す。マイクロプロセッサ48は、座標Ix,Iy,Izで指示された提示挿入 点5’の座標、および座標Tx,Ty,Tzで指示された標的Tの座標に基づい て、適切な挿入角度値および挿入深さ値を計算する。 横断部材またはアーム11;57;60が頭尾方向に対して厳密に直角に配置 されていることを確認するため、機器に、前記頭尾方向に平行な光面64を提供 する補助レーザ・ビーム発生器装置63を設ける。図2に示すように、面64は ベッド2に命中して、それに沿って位置し、したがってアーム11が頭尾方向を 横断していることを指示する。 マイクロプロセッサ48、ディスプレー49,50,51およびレーザ発生器 装置13および63は、電源52から電力を受ける。バッテリ操作52の代替法 として、機器はAC−DCコンバータ62を介して幹線61から電力を受けるこ とができ、前記DCコンバータは、例えば12V DCまたは24V DCを送 る。 請求の範囲 1. コンピュータ断層撮影誘導の経皮的外科活動を補助し、体外の挿入入口点 から施術すべき体内の標的点まで挿入するようになっている針タイプの外科器具 を使用して、コンピュータ断層撮影(CT)機器から獲得可能なCTスライス・ データに基づいて操作可能な機器であって、 レーザ・ビームを提供するレーザ機器と、 少なくとも前記入口および標的点に対応するCTスライス・データに応答して 、前記入口点の第1断層撮影像座標値および前記標的点の第2断層撮影像座標値 に基づき、横断挿入角度および頭尾挿入角度を計算する手段とを備え、 前記第1断層撮影像座標値が、頭尾方向に沿って設けた第1断層撮影スライス 位置に関連し、 前記第2断層撮影像座標値が、前記頭尾方向に沿って設けた第2断層撮影スラ イス位置に関連し、さらに、 前記第1および第2断層撮影像座標値から、前記外科器具の挿入深さを計算す る三角法手段と、 前記CTスライス・データから獲得した前記計算横断挿入角度データおよび頭 尾挿入角度データに基づき、前記レーザ・ビームの方向を調節する手段とを備え 、 前記調節手段が、前記レーザ・ビームの方向を前記外科器具の挿入方向と同軸 に配置できるようにする機器。 2. さらに、前記レーザ機器を担持する支持アームを備え、前記支持アームが 、前記挿入入口点の上に水平で、前記頭尾方向に垂直に配置される、請求項1に 記載の機器。 3. さらに、補助レーザ・ビームを発生して、前記頭尾方向に平行な光面を提 供する手段を備える、請求項1に記載の機器。 4. さらに、前記レーザ機器を支持するため、ベース部材、前記ベース部材か ら延在する直立部材、および直立部材の頂部領域から延在する横断部材を有する 支持構造を備える、請求項1に記載の機器。 5. 前記支持構造が、可動CT機械ベッドの支持部を形成するガントリ手段に 取り付け可能である、請求項4に記載の機器。 6. 前記レーザ機器が横断部材に沿って移動可能であり、それに沿って任意の 位置に選択的に固定可能である、請求項4に記載の機器。 7. 前記直立部材が調節可能な入れ子式装置を備える、請求項4に記載の機器 。 8. 前記ベース部材が床に置かれるよう設計される、請求項4に記載の機器。 9. 前記機器が、可動CT機械ベッドの上で天井から吊り下げられるようにな っている、請求項1に記載の機器。 10.前記レーザ機器が水平に配置した横断部材に装着される、請求項1に記載 の機器。 11.さらに、前記横断部材の垂直レベルを調節する手段を備える、請求項4に 記載の機器。 12.前記レーザ機器が、CT走査機器の頂部部分から吊り下げ可能な支持機器 に担持され、前記支持機器が直立部材と、水平になるよう調節可能な横断部材と を有する、請求項1に記載の機器。 13.さらに、 前記レーザ機器および補助レーザ・ビームを担持する支持アームを備え、 前記支持アームが、前記挿入入口点の上に水平方向で、前記頭尾方向に垂直に 配置されるようになっていて、 前記補助レーザ・ビームが、前記支持アームが前記頭尾方向に対して垂直であ る場合に、前記頭尾方向に平行な光面を提供するようになっている、請求項1に 記載の機器。 14.コンピュータ断層撮影誘導の経皮的外科活動を補助し、体外の挿入入口点 から施術すべき体内の標的点まで挿入するようになっている針タイプの外科器具 を使用して、コンピュータ断層撮影(CT)機器から獲得可能なCTスライス・ データに基づいて操作可能な機器であって、 レーザ・ビームを提供するレーザ機器と、 前記CTスライス・データから得た計算横断挿入角度データと頭尾挿入角度デ ータに基づいて、前記レーザ・ビームの方向を調節する手段とを備え、 前記調節手段が、前記レーザ・ビームの方向を前記外科器具の挿入方向と同軸 に配置できるようにし、さらに、 補助レーザ・ビームを発生して、前記頭尾方向に平行な光面を提供する手段を 備える機器。 15.さらに、 前記レーザ機器を担持する支持アームを備え、 前記支持アームが、前記挿入入口点の上に水平で、前記頭尾方向に垂直に配置 される、請求項14に記載の機器。 16.さらに、 前記レーザ機器および前記補助レーザ・ビームを担持する支持アームを備え、 前記支持アームが、前記挿入入口点の上に水平で、前記頭尾方向に垂直に配置 され、 前記補助レーザ・ビームが、前記支持アームが前記頭尾方向に対して垂直であ る場合に、前記頭尾方向に平行な前記光面を提供するようになっている、請求項 15に記載の機器。 17.さらに、前記レーザ機器を支持するため、ベース部材、前記ベース部材か ら延在する直立部材、および直立部材の頂部領域から延在する横断部材を有する 支持構造を備える、請求項14に記載の機器。 18.前記支持構造が、可動CT機械ベッドの支持部を形成するガントリ手段に 取り付け可能である、請求項17に記載の機器。 19.前記レーザ機器が横断部材に沿って移動可能であり、それに沿って任意の 位置に選択的に固定可能である、請求項17に記載の機器。 20.前記直立部材が調節可能な入れ子式装置を備える、請求項17に記載の機 器。 21.前記ベース部材が床に置かれるよう設計される、請求項17に記載の機器 。 22.前記機器が、可動CT機械ベッドの上で天井から吊り下げられるようにな っている、請求項14に記載の機器。 23.前記レーザ機器が水平に配置した横断部材に装着される、請求項22に記 載の機器。 24.さらに、前記横断部材の垂直レベルを調節する手段を備える、請求項22 に記載の機器。 25.前記レーザ機器が、CT走査機器の頂部部分から吊り下げ可能な支持機器 に担持され、前記支持機器が直立部材と、水平になるよう調節可能な横断部材と を有する、請求項14に記載の機器。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 人間または動物の体内で、体組織または体液サンプルの抜取り、過剰体液 の抜取り、挿入または注入など、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を 補助する方法であって、前記方法は、人間または動物の身体の皮膚表面にある挿 入入口点から前記身体内の標的まで、前記身体に挿入する針タイプの外科器具の 挿入深さ、横断挿入角度および頭尾挿入角度を決定するものであって、 −第1断層撮影像から、頭尾方向に沿った第1断層撮影スライス位置、および前 記第1位置で前記頭尾方向を横断する水平および垂直方向に関して前記入口点の 座標値を決定する段階と、 −前記第1または第2断層撮影像から、頭尾方向に沿った前記第1または第2断 層撮影スライス位置、および前記第1または第2位置で前記頭尾方向を横断する 水平および垂直方向に関して前記標的点の座標値を決定する段階と、 −前記挿入深さの三角法値の原理を通して、前記第1および第2座標値から、横 断挿入角度および頭尾挿入角度を計算する段階とを含む方法。 2. さらに、前記横断挿入角度および頭尾挿入角度の前記値を、前記身体の付 近に配置され、それと物理的に接触していない器具の挿入誘導機器に適用する段 階を備え、前記機器は、レーザ・ビームを提供するレーザを有し、前記機器の調 節手段を操作して、前記レーザ・ビームが横断挿入角度および頭尾挿入角度の前 記値をとり、前記レーザ・ビームが前記入口点を指すようにする、請求項1に記 載の方法。 3. さらに、針先端部が前記入口点にあって、前記レーザ・ビームと同軸で前 記器具の縦軸と整列した状態で、前記器具を配置する段階を含み、前記器具が前 記機器と物理的に接触しない、請求項2に記載の方法。 4. さらに、前記機器のレーザ担持アームを、前記頭尾方向に直角に、身体上 に水平になるよう配置する段階を含む、請求項2または3に記載の方法。 5. 前記整列させる段階が、前記器具の遠端面を前記レーザ・ビームで指す段 階を含む、請求項3に記載の方法。 6. 前記レーザ・ビームが前記遠端面に光点を提供する、請求項5に記載の方 法。 7. 前記レーザ・ビームが前記遠端面に十字線のような光像を提供する、請求 項5に記載の方法。 8. 人間または動物の体内で、人間または動物の身体の皮膚表面にある挿入入 口点から前記身体内の標的まで前記身体に挿入する針タイプの外科器具を使用す ることにより、体組織または体液サンプルの抜取り、過剰体液の抜取り、挿入ま たは注入など、コンピュータ断層撮影補助の経皮的外科活動を補助する機器であ って、 −レーザ・ビーム発生器装置と、 −前記装置と物理的に連結された調節手段とを備え、前記調節手段は、コンピュ ータ断層撮影スライス・データから獲得し計算した横断挿入角度データおよび頭 尾挿入角度データに基づいて前記ビームの方向を調節するためのものであり、前 記ビーム方向は、人間または動物の身体の皮膚表面にある挿入入口点から前記身 体内の標的まで前記身体に挿入する針タイプの外科器具の挿入方向と同軸になる よう調節可能であり、さらに、 −前記挿入角度を表示するため、前記調節手段と関連した角度インジケータ手段 と、 −電源手段と、 −前記身体と物理的に接触しないよう機器を指示する手段とを備える機器。 9. さらに、 −前記第1位置における頭尾方向、および前記頭尾方向を横断する水平および垂 直方向に沿った第1断層撮影スライス位置に関連した前記入口点の第1断層撮影 像座標値と、 −前記第1または第2位置における頭尾方向、および前記頭尾方向を横断する水 平および垂直方法に沿った前記第1または第2断層撮影スライス位置に関連した 前記標的点の第2断層撮影像座標値とに基づき、 −横断挿入角度および頭尾挿入角度の値を計算する挿入角度計算手段を備える、 請求項8に記載の機器。 10.さらに、 −三角法の原理により、前記第1および第2座標値から前記外科器具の前記身体 への挿入深さを計算する挿入深さ計算手段を備える、請求項9に記載の機器。 11.さらに、前記レーザ・ビーム発生器装置を担持するアームを備え、前記ア ームが、水平かつ頭尾方向に対して直角に身体上に配置される、請求項8に記載 の機器。 12.機器が、頭尾方向に平行な光面を提供する補助レーザ・ビーム発生器装置 を有する、請求項11に記載の機器。 13.前記支持手段がベース部材、前記ベース部材から延在する直立部材、およ び直立部材の頂部領域から延在する横断部材を有する、請求項8に記載の機器。 14.前記支持手段がガントリ手段に取り付けられて、それに沿って移動可能な コンピュータ断層撮影機器のベッドを形成して、前記人間または動物の身体を支 持し、前記支持手段が直立部材、および直立部材の頂部領域から延在する横断部 材またはアームを有する、請求項8に記載の機器。 15.前記支持手段が、前記人間または動物の身体を支持する可動コンピュータ 断層撮影機械ベッドの上で天井から吊り下げられる、請求項8に記載の機器。 16.前記支持手段が水平に配置された横断部材またはアームを有する、請求項 15に記載の機器。 17.前記支持手段が、コンピュータ断層撮影走査機器の頂部から吊り下げられ 、前記支持手段が直立部材および横断部材またはアームを有し、前記横断部材ま たはアームはレベルが調節可能である、請求項8に記載の機器。 18.前記装置が前記横断部材に沿って移動可能であり、それに沿った任意の位 置で選択的に固定可能である、請求項13に記載の機器。 19.前記装置が前記横断部材またはアームに沿って移動可能であり、それに沿 った任意の位置で選択的に固定可能である、請求項14に記載の機器。 20.前記装置が前記横断部材またはアームに沿って移動可能であり、それに沿 った任意の位置で選択的に固定可能である、請求項15または請求項16に記載 の機器。 21.前記ベース部材が床に置かれる、請求項13に記載の機器。 22.前記直立部材が調節可能な入れ子式装置である、請求項13に記載の機器 。 23.前記直立部材が調節可能な入れ子式装置である、請求項14に記載の機器 。 24.前記支持手段が、前記横断部材またはアームの垂直レベルを調節する手段 を有する、請求項15または請求項16に記載の機器。 25.前記直立部材が調節可能な入れ子式装置である、請求項17に記載の機器 。 26.前記装置が前記横断部材またはアームに沿って移動可能であり、それに沿 った任意の位置で選択的に固定可能である、請求項17または請求項25に記載 の機器。
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