JP2002511075A - 薬学的活性成分の制御放出のためのインプラント及びその製造方法 - Google Patents
薬学的活性成分の制御放出のためのインプラント及びその製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は:少なくとも1の有効成分を含むコア;及び上記コアを囲むシースを含み、上記シースは上記コアの周りに適用される少なくとも1のポリマーフィルムからなることを特徴とする、少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラントに関する。本発明はまた、少なくとも1の有効成分を含むコアを作製すること、ポリマーフィルムを作製すること、並置及び又はそれに重ね合わせることによって上記コアの周りに上記ポリマーフィルムを適用すること、及び得られたインプラントを滅菌することを含むことを特徴とするそのようなインプラントの製造方法にも関する。
Description
【発明の詳細な説明】
薬学的活性成分の制御放出のためのインプラント及びその製造方法
本発明は、薬学的活性成分(pharmaceutically active principles)の制御放出
(controlled release)のためのインプラントに関する。それはまた、そのような
インプラントの製造方法にも関する。
医薬品の制御放出製剤(controlled release formulation)は、医薬及び薬学的
生産物の投与のために非常に有用であり、且つそれが医薬品の標準的な製剤に対
して多数の効果を提供することにおいて広範な適用を有する。
制御放出製剤の単独投与は、長期間にわたり有効成分のゆっくりとした放出を
保証する。
このタイプの制御放出製剤の最も重要な適用の一つは、薬剤嗜癖(drug addict
ion)の分野にある。薬剤の使用に依存性の患者の治療は、標準の製剤による限り
において、扱い難く且つ困難であり、それは患者の協力をいつでも容易に得られ
るものではない。かくして、標準の製剤に関して、その患者が望まれる時間で必
要な治療を続けることを辞退するであろう危険が常にある。制御放出製剤に関し
、単独投与は、それに対して、単一投薬量から得ることができるそれに優る、一
定期間の間の効果的な治療を確実にする。
医薬品の制御放出製剤はまた、長期間治療がしばしば要求される抗癌治療のよ
うな適用において特に有用とされる。
これらの製剤のための別の重要な適用は、ホルモン治療、例えば一定期間にわ
たり相対的に定常濃度において有効成分の連続した放出が要求される避妊薬に関
するような分野においてである。
医薬品の制御放出製剤は、各種の製薬形態において提案され得る。かくして、
インプラント、経口用製剤または非経口投与の製剤が存在する。
経口用製剤は通例、容易に飲み込み且つ消化され得る錠剤またはカプセル形態
である。
非経口用製剤は、球状構造をしばしば有する。それらは、それが正当な直径の
針を用いた注射によって患者の身体に導入できなければならないためにサイズの
制約を受ける。上記製剤は、顆粒化またはマイクロカプセル内包化プロセスを用
いてしばしば生産される。
インプラントは幾つかの形態をとり得る。それらは、かくして、フイルムの形
態においてしばしば成形され、そして円柱ロッド、球状粒子などのような異なる
形態を与えるよう処理される。
治療の望まれる形態の目的及び副次的状況に基づいて、インプラントは時折、
非経口製剤に好適となり得る。この優先性は、特にもし一定の可撓性が治療プロ
トコルについて要求されるならば、存在する。非経口製剤に対して、インプラン
トは、もしそれが有効成分の完全な放出が実行される前にその治療を停止する必
要が証明されるであろうならば、外科的に除去することができる有効性を有する
。
医薬品の制御放出製剤によりしばしば観測される現象は、「バースト効果(burs
t effect)」、即ち、有効成分の非常に大量の初期の放出である。あるケースにお
いて、この効果は望ましいとされ得る。一方、それが危険であると証明され得る
ケースがある。これは、高濃度で非常に面倒なまたは毒性の副作用を有する有効
成分を用いるホルモン治療に関する特有のケースである。そのようなケースにお
いて、少量の該有効成分をゆっくりと且つ均質に放出することを確保できること
が緊急に必要とされる。
ダウコーニング・アジア社と住友製薬社の名による欧州特許出願公開EP06
59406号は、上記問題を解消する可能性を提供する。この出願は、消化され
ない内層と、水が不浸透性の外層を含む円柱棒状の制御放出製剤を記載する。こ
の出願の実施例において、この製剤は外層またはコーティングを構成する物質を
含む溶液中に内層を浸漬することによって調製することが読みとれる。「ディッ
ピング」または浸漬として知られるこの方法はまた、BIOMEASURE社の名で米国特
許第4,894,231号中にも記載される。この特許において、その外層は「障壁」と
しで作用する水に不浸透性である物質で、かくして有効成分の過度の大量の初期
放出を防止している。
ディッピング法とは別に、この特許はまた、スプレーにより外層を内層にコー
ティングすることも記載される。
上記の方法によって生産した医薬品のインプラントまたは他の制御放出製剤の
全てには、しかしながら幾つかの欠点がある。
ディッピングまたはスプレーのような方法による外層の調製は、平滑な且つ均
一な表面を持つ層を得ることが非常に困難または面倒となる。これらの方法はま
た、その層の厚さの確実な制御を許さない欠点をも有する。「バースト効果」を
より有効に制御するまたは一層制限することをも可能にするであろう、選択され
た厚みを有する、平滑且つ均一な外層を含むインプラントを、単純な方法によっ
て得ることを可能にすることが、しかしながら非常に望ましいであろう。
ディッピングとして知られる方法は、補足の欠点を有する。実際に、これらの
方法は、アセトン、クロロホルムまたは塩化メチレンのような有機溶媒の使用が
要求される。従って、治療するべき患者の体内にインプラントまたは他の製剤の
導入を可能にするためには、上記溶媒を取り除くことが必要とされる。
相当な研究とリサーチの後、本出願人は、従来技術中に記載された製剤の欠点
を回避すると同時に、適当に制御された「バースト効果」による薬学的有効成分
の制御放出用のインプラントの必要性が存在することに対応して達成している。
本発明は、従って、少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプ
ラントを提供し、上記インプラントは、少なくとも1の有効成分を含むコアと、
上記コアを囲むシースとを含んでおり、上記シースは、上記コアの周りに適用し
た少なくとも1のポリマーフィルムからなる。
本発明の好ましい実施態様に従って、該シースは少なくとも2のポリマーフィ
ルム、該コアの一部を囲む一方とその残る部分を囲む他方とからなる。
該シースは、該コアの周りに適用される少なくとも1のポリマーフィルムから
なる。かくして、それは:
−上述した通りのコアの一部にそれぞれが適用される少なくとも2つの同一
か又は異なるポリマーフィルム、
−又は該コアの周りに適用した少なくとも2の同一か又は異なる重ね合わせ
たポリマーフィルム、
からなるシースを有することが可能とされる。
勿論、該シースはまた、少なくとも1の他方のポリマーフィルムが適用される
該コア上の全体を囲むために並置した2のポリマーフィルムからなっても良い。
本発明に従うインプラントは、放出プロフィールの選択に関して非常に大きな
融通性を容認する、選択され得る厚みの、完璧に平滑且つ均一なシースを有する
こと、かくして「バースト効果」のより正確な調節の、そして薬学的有効成分の
放出の初期速度の放出の可能性を提供する効果を有する。この厚みは、選択した
ポリマーフィルムの厚さ及び該コアの周りに適用した重ね合わせたポリマーフィ
ルムの数の関数として制御され得る。
有利には、該コアは、少なくとも1の薬学的活性成分と混合した生分解性ポリ
マーからなる。
シースもまた、生分解性ポリマーから構成して良く、これはコアを形成してい
ると同じポリマー、又は別のポリマーとすることがあり得る。
該シースのポリマーは、1又はそれ以上の薬学的活性成分と予め任意に混合さ
れ得る。
本発明に従うインプラントに用いた生分解性ポリマーは:ポリカプロラクトン
、ポリオルトエステル、ポリ無水物、ポリアセタール、及び乳酸、グリコール酸
とコハク酸のホモポリマー及びコポリマーのようなα-ヒドロキシカルボン酸を
含む群から選択され得る。
実際、直ちに生分解性ポリマーの発見は、徐放性医薬製剤の分野において重要
な技術を前進させている。勿論、それは、そのポリマーが時間の一定期間にわた
り分解しようとしており、患者の身体内で何れかの異物を後に放置することなし
に医薬品の緩やかな放出を与えることが知られているヒト又は動物体内のポリマ
ー医薬製剤を導入できることは有利である。
生分解性ポリマーに関して言えば、乳酸とグリコール酸のコポリマーとホモポ
リマーが、本発明に従う制御放出インプラントに特に好適である。それは直ちに
分解でき、二酸化炭素と水のような無害の生成物に分解され、且つ従って、該有
効成分の放出後の時点を越えて何れかの残留物を残すことがない。
上記ポリマーは一般にここでは「ポリラクチド」と呼ばれるであろう。
本発明の内容において、「ポリラクチド」は、その属に特有の意味、即ちα-
ヒドロキシカルボン酸から誘導したポリエステルと、特異的な意味、即ち乳酸(
α-
ヒドロキシプロピオン酸)から誘導したポリマーの両方を含めることを意図する
。その用語はまた、グリコール酸と乳酸のコポリマー、同様に上記の酸の何れか
のホモポリマーをも含むことも仮定される。
インプラントのコアを形成するために有利に用いられるポリラクチドは、低分
子量L-ポリ乳酸である。上記ポリマーは、2000ダルトンから30000ダ
ルトンの範囲内、好ましくは2000ダルトンから15000ダルトンの範囲内
、更により好ましくは4000ダルトンから6000ダルトンの範囲内、最も好
ましくは5000ダルトンの分子量を有する。
本発明に従うインプラントのシースは、有利には、ポリ(ラクチド-共-グリコ
リド)酸ポリマー(PLGA)とポリラクチド酸ポリマー(PLA)の混合物からなる。好ま
しくは、その混合物は、40:60から60:40の範囲内の、より好ましくは
50:50の比率に調製される。使用したPLGAの分子量は、有利には、20
000ダルトンから100000ダルトンの範囲内、好ましくは40000ダル
トンから60000ダルトンの範囲内、更により好ましくは55000ダルトン
である。使用されるポリラクチド酸の分子量は、好ましくは2000ダルトンか
ら6000ダルトンの範囲内、更により好ましくは5000ダルトンである。
勿論、該シースは上記ポリマーの正に一つ、又は上記したポリマーのいずれか
他の組合せから構成して良い。
しかしながら、相当のリサーチの後、本出願人は、55000ダルトンの分子
量を有するポリ(ラタチド-共-グリコリド)酸と、5000ダルトンの分子量を有
するポリラクチド酸との50/50重量比における特有の混合物からなるポリマ
ーが、薬学的有効成分の制御放出のために特に好適であるシースを得ることを可
能にすることを確かめた。
実際に、上述したポリ(ラタチド-共-グリコリド)酸ポリマーは、それ自身によ
って、分解の準-即時開始性を有する均質なフィルムを得ることのような幾つか
の効果を有する。しかしながら、それは得られたフィルムが非常に脆く、且つ従
ってシースとして使用するために適当でないとの欠点を生じる。
該ポリラクチド酸ポリマーに関して、それは脆くはないフィルムを与える。一
方、上記フィルムは、均質でなく、且つその分解速度は非常に速くはない。
本出願人は、これら2つのポリマーの組合せが、薬学的活性成分の放出のため
該インプラントのシースを形成するために完璧に好ましい分解速度を有する、均
質で、脆くないフィルムを得ることを可能にすることを、全ての予想とは反対に
、確かめている。
かくして、本発明はまた、少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のための
インプラントのシースを形成することを意図したポリマーに関する。
上記ポリマーは:
− 20000ダルトンと100000ダルトンの範囲内、好ましくは
40000ダルトンから60000ダルトンの範囲内、更により好ましくは55
000ダルトンの分子量を有するポリ(ラクチド-共-グリコリド)酸、及び
− 2000ダルトンから6000ダルトンの範囲内、好ましくは50
00ダルトンの分子量を有するポリラクチド酸、の混合物からなる。
有利には、該混合物の2つの成分の重量比は、40:60から60:40の範
囲内であり、好ましくは50:50である。
本発明に従うインプラントは、コアとシースを形成するポリマーの慎重な選択
のため、有効成分の放出時問と放出プロフィールを調整することを可能にする。
かくして、該ポリマーと有効成分との間の親水性/疎水性相互作用に基づいて
、より速い又はより遅い放出を得ることが可能となる。
さらに、それは放出プロフィールを修正することが可能になる。例えば、非常
に急速に分解するポリマーをシース用に選択することによって、大量の即時放出
を得ることが可能となる。しかしながら、もし即時分解可能でないポリマーがシ
ースに選択されるならば、この初期放出は減じられる。
驚くべきことに且つ予期しなかったことに、本出願人は、本発明に従うインプ
ラントが、シースが分解していた後でさえも、有効成分の規則的な放出を許すこ
とを観測している。実際に、シースの分解後に「バースト効果」となることが予
期されていたが、しかしこれは生じなかった。図1は、初期の「バースト効果」
がコアで唯一構成したインプラントに対して、本発明に従うインプラントで殆ど
完全に消され、且つ遅延した「バースト効果」の無いことを示す。
図2は、「バースト効果」についてシースの厚さの効果を示す。有効成分の初
期放出は、100μm又は200μmの厚さを持つシースを有する本発明に従う
インプラントと比較して、シースを含んでないインプラントで非常に大きい。
本発明に従い、それはまた、1より多い有効成分のための放出プロトコールを
確立することをも可能にする。従って、もしコアを形成するポリマーが有効成分
を含み且つシースのポリマーがそれと同じか又は異なる有効成分をも含むならば
、それら有効成分が同時に又は連続的に放出され得る複合的な放出プロトコルを
得ることが可能になる。
従って、本発明に従うインプラントの構造は、各種タイプの有効成分のための
放出速度とプロフィールの選択における非常に大きな融通性を提供する。
本発明の内容の中で使用され得る広範な有効成分は、ホルモン、酵素、ポリペ
プチド、タンパク質、ワクチン、抗生物質、抗癌物質及び他の生物活性物質を含
む。
本発明の一つの特有な実施態様に従い、該有効成分は、ソマトスタチンの類似
体又はその薬学的に許容される塩である。好ましくは、上記有効成分は、バプレ
オチドパモエート(vapreotide pamoate)である。
本発明はまた、少なくとも1の有効成分の制御放出のためのインプラントの生
産のための方法をも提供する。
上記方法は:
− 少なくとも1の有効成分を含むコアが生産され、
− 少なくとも1のポリマーフィルムが作製され、
− 該ポリマーフィルムが上記コアの周りに適用され、かくしてシース
が形成され、
− かくして得られたインプラントが滅菌される、である。
コアの生産は、押出し法、又は成型法のような当業者に周知の何れかの方法に
よって実行され得る。好ましくは、有効成分を持つポリマーの混合物が調製され
、その混合物は均質化され且つ押出し法が、ポリマーの及び有効成分の本質の機
能として選択した温度で実施される。
該ポリマーフィルムは、何れかの周知の方法によって調製される。好ましくは
、該選択したポリマーは加熱され、その混合物は該ポリマーの本質に関して選択
し
た温度で水圧プレスを受ける。
該ポリマーフィルムは、フィルムの厚みが良好に制御される中間成型工程を受
け得る。これをなすために、そのフィルムは、型の凹んだ「雌」部中に配され、
凸状「雄」部は、その型の2つの部分の間の望ましい厚さの空間があるように、
頂部上に配される。次いで圧力が適用される。
そのポリマーフィルムは、例えばコアの周りにそれをラッピングすることによ
って、コアに適用される。代替的にポリマーフィルムは、該コアが配される2-
殻型(two-shell mould)内部の2つの中空部に配される。
本発明に従って得られたインプラントの滅菌は、ガンマ線による照射によって
実行される。
本発明の方法の好適な実施態様に従って、それぞれのポリマーフィルムは、コ
アに連続的に適用される。
本発明に従う方法の別の実施態様に従って、ポリマーフィルムは、コアの一部
に適用され、且つ第2のポリマーフィルムが該コアの残りの部分に適用される。
該コアは、有利には、生分解可能なポリマー、該ポリマーは少なくとも1の有
効成分を含む、からなる。
シースのポリマーフィルムもまた、生分解可能なポリマーから構成され得る。
コアの及び/又はシースのポリマーフィルムの生分解可能なポリマーは、ポリ
カプロラクトン、ポリオルトエステル及びα-ヒドロキシカルボン酸、好ましく
は乳酸、グリコール酸とコハク酸のホモポリマーとコポリマーを含む群から選択
され得る。
好ましくは、シースのポリマーフィルムは、20000ダルトンから1000
00ダルトンの範囲内、好ましくは40000ダルトンから60000ダルトン
の範囲内、更により好ましくは55000ダルトンの分子量を有するポリ(ラク
チド-共-グリコリド)酸ポリマーと、好ましくは2000タルトンから6000
ダルトンの範囲内、更により好ましくは5000ダルトンの分子量を有するポリ
ラクチド酸ポリマーの、40:60から60:40の範囲内の、より好ましくは
50:50の比率における混合物からなる。
好ましい実施態様に従い、本発明に従う方法で用いた有効成分は、ソマトスタ
チンの類似体又はそれの薬学的に許容される塩の一つ、好ましくはバプレオチド
パモエートである。
実施例1:本発明に従うインプラントの作製
本発明に従うインプラントを作製するための方法は、次の5つの工程を含む:
1)コアの作製、
2)コーティングフィルムの作製、
3)ポリマーコーティングフィルムの成型、
4)コアの周りへのシースのプレーシング、
5)滅菌。
1)コアの作製
5000ダルトンの分子量を持った3gのL-乳酸ポリマー(L104として知
られ、Boehringer Ingelheim,Ingelheim am Rhein,ドイツ,により販売される
)は、三次元ミキサーを用い、Nova Biochem,スイス,によって販売されるソマ
トスタチン類似体、バプレオチドパモエートである、RC160として知られる
有効成分の857mgと混合した。
該混合物は、メノウ乳鉢中で均質化し、次いで脱イオン化した。
得られた混合物は、1.5mmのダイ直径を持ったピストンタイプのエクスト
ルーダーを用いて約80℃の温度で押出した。
かくして得られた押出物は、15mm長のロッド状に切断した。
2)コーティングフィルムの作製
55000ダルトンの分子量を有するポリ(ラクチド-共-グリコリド)ポリマー
である、ポリマーRG504(Boehringer Ingelheimによって販売される)の1g
と、5000ダルトンの分子量を有するポリマーL104(L-PLA)(Boehringer I
ngelheimによって販売される)の1gを、50:50混合物において混合した。
その混合物は、次いで該混合物をホモジナイズするため80℃で加熱した、他
方の上で一方を回転するシリンダー上で混合した。
その混合物は、75℃の温度で水圧プレス中の2つの非接着シート間に、30
バールの圧力を加えつつ、30秒間配した。
かくして得られたフィルムは透明且つ均質であり、且つ約200μmの厚みを
有した。
3)ポリマーコーティングフィルムの成型
得られたフィルムは2つの部分に切断した。それぞの部分は、65℃の温度で
テフロンR-被覆した型の凹状「雌」部に適用した。上記型の凸状「雄」部を形成
するスタンプを該フィルム上に配した。その全体のアッセンブリは、65℃で3
0秒間プレス下に配され、これは該フィルムをより柔らかくするため及び該型中
でそれを形成するために行われる時間とされる。
得られたシースの厚さは、該型の2つの部分の間の空間の相関的要素である。
4)コアの周りへのシースのプレーシング
2つのポリマーフィルムをそれぞれ型から外した。15mmの長さと1.5m
mの直径を持った円柱状コアをその一方の上に配した。その型中に維持した他方
のポリマーフィルムを頂部上に配した。全体のアッセンブリを1分間、65℃で
圧縮下に配した。その生産物は、その型の内部が50℃の温度に到達した場合、
型から取り外し、それによって本発明に従うインプラントを得た。
5)インプラントの滅菌
かくして得られたインプラントは、次いで約0.797kGy/hの率でγ線
(60Coソース)によって−78℃で25kGyでの照射によって滅菌した。
6)インプラントの効果のインビボ実験
先に示した方法に従い得られたインプラントは、330gから340gの範囲
内の平均体重を有しているSprague-Dawleyラットの背部皮下に配した。
血液サンプルは、24時間から260日までの範囲の期間で採取し、有効成分
の濃度を、二重抗体法を用いたラジオイムノ試験によって測定した。
その結果を図1と2中に記載した。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,
NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L
S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ
,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL
,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,
BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E
E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU
,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,
KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M
D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL
,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,
SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U
Z,VN,YU,ZW
(72)発明者 オルソリーニ,ピエロ
スイス国 CH―1920 マルティグニー
リュ デュ ロピタル 11
(72)発明者 ハインガルトナー,フレデリーク
スイス国 CH―1844 ヴィユヌーヴ ル
ート ドゥ ラ リヴァツ 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. − 少なくとも1の有効成分を含むコア、及び − 上記コアを囲むシース、 上記シースは上記コアの周りに設けられた少なくとも1のポリマーフィルムか らなる、 を含む、少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 2. シースが、コアの一部を囲む一方と、残る部分を囲む他方の少なくとも2 のポリマーフィルムからなり、少なくとも1の他のポリマーフィルムがこれら2 のフィルム上に任意に重ねられる、請求項1記載の少なくとも1の薬学的有効成 分の制御放出のためのインプラント。 3. コアが、少なくとも1の有効成分を含む生分解性のポリマーからなる請求 項1記載の少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 4. シースを形成しているポリマーフィルムが、生分解性ポリマーのフィルム である請求項1から3のいずれか1項記載の少なくとも1の薬学的有効成分の制 御放出のためのインプラント 5. シースを形成しているポリマーフィルムが、少なくとも1の有効成分を含 む請求項1から4のいずれか1項記載の少なくとも1の薬学的有効成分の制御放 出のためのインプラント。 6. コアの生分解性ポリマーが、ポリカプロラクトン、ポリオルトエステル及 び乳酸、グリコール酸及びコハク酸のコポリマーからなる群から選択される、請 求項3記載の少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 7. シースのポリマーフィルムが、ポリカプロラクトン、ポリオルトエステル 及びα-ヒドロキシカルボン酸、好ましくは乳酸、グリコール酸及びコハク酸の ホモポリマーとコポリマーからなる群から選択される、請求項1記載の少なくと も1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 8. シースのポリマーフィルムが、20000ダルトンと100000ダルト ンの範囲内、好ましくは40000ダルトンと60000ダルトンの範囲内、更 に好ましくは55000ダルトンの分子量を有するポリ(ラクチド-共-グリコリ ド)酸と、2000ダルトンから6000ダルトンの範囲内、好ましくは500 0ダルトンの分子量を有するポリラクチド酸との、40:60から60:40の 範囲内の、好ましくは50:50の比率における混合物からなる、請求項1記載 の少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 9. 有効成分が、ソマトスタチンの又はその薬学的に許容される塩の一つの類 似体、好ましくはバプレオチドパモエートである請求項1記載の少なくとも1の 薬学的有効成分の制御放出のためのインプラント。 10. − 20000ダルトンと100000ダルトンの範囲内、好ましくは 40000ダルトンと60000ダルトンの範囲内、更に好ましくは55000 ダルトンの分子量を有するポリ(ラクチド-共-グリコリド)酸、及び − 2000ダルトンから6000ダルトンの範囲内、好ましくは50 00ダルトンの分子量を有するポリラクチド酸からなる、薬学的有効成分の制御 放出のためのインプラントのシースを形成することを意図したポリマー。 11. ポリ(ラクチド-共-グリコリド)酸とポリラクチド酸の重量比が、40: 60から60:40の範囲内、好ましくは50:50である請求項10記載のポ リマー。 12. − 少なくとも1の有効成分を含むコアが生産され、 − 少なくとも1のポリマーフィルムが作製され、 − 該ポリマーフィルムが、並置及び/又はそれに重ね合わせることに よって上記コアの周りに適用され、 − かくして得られたインプラントが滅菌される、請求項1に記載した 少なくとも1の薬学的有効成分の制御放出のためのインプラントの製造方法。
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