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JP2002338974A - ガソリンエンジン用燃料油組成物 - Google Patents

ガソリンエンジン用燃料油組成物

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JP2002338974A
JP2002338974A JP2001141736A JP2001141736A JP2002338974A JP 2002338974 A JP2002338974 A JP 2002338974A JP 2001141736 A JP2001141736 A JP 2001141736A JP 2001141736 A JP2001141736 A JP 2001141736A JP 2002338974 A JP2002338974 A JP 2002338974A
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less
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Tadashi Iizuka
正 飯塚
Tadanori Sawada
貞憲 澤田
Hiroshi Hirano
浩 平野
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Idemitsu Kosan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い運転性能を維持すると共に、環境負荷の
少ないガソリンエンジン用燃料油組成物を提供するこ
と。 【解決手段】 リサーチ法オクタン価が96.0以
上、リード蒸気圧が47〜60kPa、及びベンゼ
ン含有量が1容量%以下、好ましくはさらに硫黄分が
10ppm以下、より好ましくは、さらに蒸留性状
が、10%留出温度40℃以上60℃未満、30%留出
温度60〜80℃、50%留出温度85〜105℃、7
0%留出温度110℃以上130℃未満、90%留出温
度130〜160℃のガソリンエンジン用燃料油組成物
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガソリンエンジン
用燃料油組成物に関する。さらに詳しくは、高い運転性
能を維持すると共に、環境負荷の少ないガソリンエンジ
ン用燃料油組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の高性能化に伴い、高い運
転性能をもつ高性能ガソリンの需要が年々増加してい
る。その一方で、自動車燃料による環境汚染が社会問題
となってきている。したがって、高い運転性能を維持す
ると共に、環境負荷の少ない自動車燃料が切望されてい
る。高い運転性能をもつ自動車燃料としては、例えばメ
チルt−ブチルエーテル(MTBE)などの含酸素基材
を含むものや、芳香族分を多く含むものが知られている
が、これらは、いずれも漏洩時や、排ガス性状の悪化に
よる環境負荷が大きいという問題を有している。例えば
含酸素基材を含む燃料は、排ガス中のアルデヒドの量が
増加するのを免れないし、芳香族分を多く含む燃料は、
非ガス中の芳香族化合物の量が増加する。また、自動車
燃料中の低沸点留分の揮散による環境汚染の低減も望ま
れているが、単に燃料中の低沸点留分を減少させるだけ
では、運転性能、特に始動性の悪化を引き起こすという
問題が生じる。さらに、自動車燃料の低硫黄化によっ
て、排ガス浄化触媒の性能維持による環境負荷の低減
(特に排ガス中の炭化水素、NOx、COなどの低減)
も望まれているが、使用する基材の性状やブレンド比率
によっては、低硫黄化により、製品の運転性能の悪化を
引き起こす場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
状況下で、高い運転性能を維持すると共に、環境負荷の
少ないガソリンエンジン用燃料油組成物を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の好
ましい性質を有するガソリンエンジン用燃料油組成物を
開発すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の性状を有する
燃料油組成物により、その目的を達成し得ることを見出
した。本発明は、かかる知見に基づいて完成したもので
ある。
【0005】すなわち、本発明は、(1)リサーチ法
オクタン価が96.0以上、リード蒸気圧が47〜6
0kPa、及びベンゼン含有量が1容量%以下である
ことを特徴とするガソリンエンジン用燃料油組成物、
(2)リサーチ法オクタン価が96.0以上、リー
ド蒸気圧が47〜60kPa、ベンゼン含有量が1容
量%以下、及び硫黄分が30ppm以下であることを
特徴とするガソリンエンジン用燃料油組成物、(3)
リサーチ法オクタン価が98.0以上で、モーター法オ
クタン価が85.0以上、リード蒸気圧が47〜60
kPa、ベンゼン含有量が1容量%以下、硫黄分が
10ppm以下、及び蒸留性状が、10%留出温度4
0℃以上60℃未満、30%留出温度60〜80℃、5
0%留出温度85〜105℃、70%留出温度110℃
以上130℃未満、90%留出温度130〜160℃で
あることを特徴とするガソリンエンジン用燃料油組成
物、及び(4)リサーチ法オクタン価が98.0以上
で、モーター法オクタン価が85.0以上、リード蒸
気圧が47〜60kPa、ベンゼン含有量が1容量%
以下、硫黄分が10ppm以下、蒸留性状が、10
%留出温度40℃以上60℃未満、30%留出温度60
〜80℃、50%留出温度85〜105℃、70%留出
温度110℃以上130℃未満、90%留出温度130
〜160℃、及び芳香族分が45容量%以下であり、
かつベンゼン含有量の10倍値と芳香族分含有量との和
が50容量%以下であることを特徴とするガソリンエン
ジン用燃料油組成物、を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のガソリンエンジン用燃料
油組成物は、以下に示す性状を有するものである。ま
ず、リサーチ法オクタン価(RON)は96.0以上、
好ましくは98.0以上、より好ましくは99.0以上
である。このRONが96.0未満では高い運転性能を
維持することができない。また、モーター法オクタン価
(MON)は、高速走行時の耐ノック性の低下防止など
の面から、85.0以上が好ましく、より好ましくは8
6.0以上であり、特に好ましくは87.0以上であ
る。なお、上記RON及びMONはJIS K2280
に準拠して測定した値である。
【0007】次に、リード蒸気圧(RVP)は47〜6
0kPaの範囲である。このRVPが47kPa未満で
は始動性が悪く、所望の運転性能が得られず、一方60
kPaを超えると揮散による環境が負荷が増大する。な
お、このRVPは、JISK2258に準拠して測定し
た値である。さらに、ベンゼン含有量は1容量%以下で
ある。このベンゼン含有量が1容量%を超えると揮散及
び排ガスによる大気中へのベンゼン排出量が増加し、環
境汚染をもたらす。なお、このベンゼン含有量は、石油
学会法JPI−5S−33−90のガスクロマトグラフ
ィー法に準拠して測定した値である。
【0008】本発明の燃料油組成物としては、前記の性
状を有すると共に、硫黄分が30ppm以下、更に20
ppm以下、特に10ppm以下であるものが好まし
い。この硫黄分が30ppmを超えると排ガス浄化触媒
の能力が低下し、排ガス中の炭化水素、CO、NOxの
量が増加する原因となる。なお、この硫黄分はJISK
2541に準拠して測定した値である。より好ましい燃
料油組成物としては、RONが98.0以上で、MON
が85.0以上、RVPが47〜60kPa、ベンゼン
含有量が1容量%以下、硫黄分が10ppm以下である
と共に、蒸留性状が、10%留出温度40℃以上60℃
未満、30%留出温度60〜80℃、50%留出温度8
5〜105℃、70%留出温度110℃以上130℃未
満、90%留出温度130〜160℃である燃料油組成
物を挙げることができる。上記のような蒸留性状を有す
ることにより、一層高い運転性能の維持が可能となる。
なお、この蒸留性状は、JIS K2254に準拠して
測定した値である。
【0009】本発明においては、特に、このような性状
を有すると共に、芳香族分が45容量%以下であり、か
つベンゼン含有量の10倍値と芳香族分含有量との和が
50容量%以下である燃料油組成物が好適である。芳香
族分が45容量%を超えたり、あるいはベンゼン含有量
の10倍値と芳香族分含有量との和が50容量%を超え
ると、揮散及び排ガスによる大気中への芳香族排出量が
増加し、環境汚染をもたらす原因となる。なお、芳香族
分含有量は、石油学会法JPI−5S−33−90に準
拠し、ガスクロマトグラフィー法により測定した値であ
る。
【0010】このような性状を有する本発明のガソリン
エンジン用燃料油組成物は、基材として、脱ベンゼン改
質ガソリン(PGPZ)45〜65容量%、アルキレー
トガソリン(ALG)1〜20容量%、軽質分解ガソリ
ン(LFG)20〜40容量%及び含酸素基材1容量%
以下をブレンドすることにより、好ましくはPGPZ5
0〜60容量%、ALG5〜15容量%、LFG25〜
35容量%及び含酸素基材0.5容量%以下をブレンド
することにより、調製することができる。PGPZ、A
LG及びLFGのブレンド比率が上記範囲にあることに
より、得られる燃料油組成物は高い運転性能を維持する
ことができる。また、含酸素基材の配合量が1容量%を
超えると排ガス中のアルデヒドが増加する原因となる。
前記アルキレートガソリン(ALG)は、イソブタンな
どの炭化水素にプロピレンやブテンなどの低級オレフィ
ンを付加させてなるものであり、含酸素基材としては、
例えばメチルt−ブチルエーテル(MTBE)、エチル
t−ブチルエーテル(ETBE)、t−アミルエチルエ
ーテル(TAEE)などを挙げることができる。
【0011】また、その他基材として、脱硫軽質ナフサ
(DLN)や、分解ガソリン(FG)なども必要に応じ
て用いることができる。本発明において、基材として用
いられるPGPZは、得られる燃料油組成物が高い運転
性能を有するために、RONが100.5以上、好まし
くは101.5以上、より好ましくは102.5以上で
あり、MONが88.5以上、好ましくは89.5以
上、より好ましくは90.5以上であるものが有利であ
り、また、得られる燃料油組成物の環境性能を良好なも
のとするために、RVPが50kPa以下、好ましくは
48kPa以下、より好ましくは46kPa以下であ
り、ベンゼン含有量が1.0容量%以下、好ましくは
0.5容量%以下、より好ましくは0.3容量%以下で
あり、かつ硫黄分が3ppm以下のものが有利である。
【0012】また、その他性状としては、留出温度が3
0〜200℃、50%留出温度が120〜140℃、比
重が0.810〜0.820であるのが好ましい。ま
た、ALGは、得られる燃料油組成物が高い運転性能を
有するために、RONが91.5以上、好ましくは9
2.5以上、より好ましくは93.5以上であり、MO
Nが89.5以上、好ましくは90.5以上、より好ま
しくは91.5以上であるものが有利であり、また、得
られる燃料油組成物の環境性能を良好なものとするため
に、RVPが40kPa以下、好ましくは39kPa以
下、より好ましくは38kPa以下であり、ベンゼン含
有量が0.5容量%以下、好ましくは0.3容量%以下
であり、かつ硫黄分が3ppm以下のものが有利であ
る。
【0013】また、その他性状としては、留出温度が3
0〜210℃、50%留出温度が95〜115℃、比重
が0.700〜0.800であるのが好ましい。さら
に、LFGは、得られる燃料油組成物が高い運転性能を
有するために、RONが91.0以上、好ましくは9
2.0以上、より好ましくは93.0以上であり、MO
Nが79.0以上、好ましくは80.0以上、より好ま
しくは81.0以上であるものが有利であり、また、得
られる燃料油組成物の環境性能を良好なものとするため
に、RVPが95kPa以下、好ましくは94kPa以
下、より好ましくは93kPa以下であり、ベンゼン含
有量が1.0容量%以下、好ましくは0.8容量%以下
であり、かつ硫黄分が30ppm以下、好ましくは20
ppm以下のものが有利である。
【0014】本発明の燃料油には、必要に応じて、各種
の添加剤を適宜配合することができる。このような添加
剤としては、例えば、フェニレンジアミン系、ジフェニ
ルアミン系、アルキルフェノール系、アミノフェノール
系などの酸化防止剤、ポリエーテルアミン、ポリアルキ
ルアミンなどの清浄剤、シッフ型化合物やチオアミド型
化合物などの金属不活性剤、有機リン系化合物などの表
面着火防止剤、多価アルコールやエーテルなどの氷結防
止剤、有機酸のアルカリ金属塩やアルカリ土類金属塩、
高級アルコールの硫酸エステルなどの助燃剤、アニオン
性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤
などの帯電防止剤、アルケニルコハク酸のエステルなど
の錆止剤、キニザリン、クマリンなどの識別剤、天然精
油、合成香料などの着臭剤、アゾ染料などの着色剤など
公知の燃料油添加剤が挙げられ、これらを一種あるいは
二種以上添加することができる。また、これらの添加剤
の添加量は状況に応じて適宜選定すればよいが、通常は
添加剤の合計量として燃料組成物中0.1重量%以下と
することが望ましい。
【0015】
【実施例】次に、本発明を実施例により、さらに詳細に
説明するが、本発明は、これらの例によってなんら限定
されるものではない。なお、基材及び燃料油組成物の性
状は、以下に示す方法により求めた。 (1)密度 JIS K2249に準拠して測定。 (2)リード蒸気圧(RVP) JIS K2258に準拠して測定。 (3)リサーチ法オクタン価(RON) JIS K2280に準拠して測定。 (4)モーター法オクタン価(MON) JIS K2280に準拠して測定。
【0016】(5)成分組成 石油学会法JPI−5S−33−90に準拠し、ガスク
ロマトグラフィー法により測定。 (6)蒸留性状 JIS K2254に準拠して測定。 (7)硫黄分 JIS K2541に準拠して測定。また、燃料油組成
物のエンジンの始動性は以下のようにして評価した。 <エンジンの始動性>10℃の環境(室温、油温、エン
ジン温度)にて、エンジン(三菱ミニカ)を始動し、始
動した回数/評価回数が8/10以上を良好とし、8/
10未満を不良とした。 実施例1〜4及び比較例1〜6 第1表に示す性状を有する基材を第2表に示す割合で混
合して燃料油組成物を調製し、その性状及び性能を評価
した。結果を第2表に示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【表4】
【0021】
【表5】
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、高い運転性能を維持す
ると共に、環境負荷の少ないガソリンエンジン用燃料油
組成物を容易に得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤田 貞憲 千葉県袖ケ浦市上泉1280番地 (72)発明者 平野 浩 千葉県袖ケ浦市上泉1280番地

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リサーチ法オクタン価が96.0以
    上、リード蒸気圧が47〜60kPa、及びベンゼ
    ン含有量が1容量%以下であることを特徴とするガソリ
    ンエンジン用燃料油組成物。
  2. 【請求項2】 リサーチ法オクタン価が96.0以
    上、リード蒸気圧が47〜60kPa、ベンゼン含
    有量が1容量%以下、及び硫黄分が30ppm以下で
    あることを特徴とするガソリンエンジン用燃料油組成
    物。
  3. 【請求項3】 リサーチ法オクタン価が98.0以上
    で、モーター法オクタン価が85.0以上、リード蒸
    気圧が47〜60kPa、ベンゼン含有量が1容量%
    以下、硫黄分が10ppm以下、及び蒸留性状が、
    10%留出温度40℃以上60℃未満、30%留出温度
    60〜80℃、50%留出温度85〜105℃、70%
    留出温度110℃以上130℃未満、90%留出温度1
    30〜160℃であることを特徴とするガソリンエンジ
    ン用燃料油組成物。
  4. 【請求項4】 リサーチ法オクタン価が98.0以上
    で、モーター法オクタン価が85.0以上、リード蒸
    気圧が47〜60kPa、ベンゼン含有量が1容量%
    以下、硫黄分が10ppm以下、蒸留性状が、10
    %留出温度40℃以上60℃未満、30%留出温度60
    〜80℃、50%留出温度85〜105℃、70%留出
    温度110℃以上130℃未満、90%留出温度130
    〜160℃、及び芳香族分が45容量%以下であり、
    かつベンゼン含有量の10倍値と芳香族分含有量との和
    が50容量%以下であることを特徴とするガソリンエン
    ジン用燃料油組成物。
  5. 【請求項5】 基材として、脱ベンゼン改質ガソリン4
    5〜65容量%、アルキレートガソリン1〜20容量
    %、軽質分解ガソリン20〜40容量%及び含酸素基材
    1容量%以下を含む請求項1ないし4のいずれかに記載
    のガソリンエンジン用燃料油組成物。
  6. 【請求項6】 基材として、脱ベンゼン改質ガソリン5
    0〜60容量%、アルキレートガソリン5〜15容量
    %、軽質分解ガソリン25〜35容量%及び含酸素基材
    0.5容量%以下を含む請求項5記載のガソリンエンジ
    ン用燃料油組成物。
  7. 【請求項7】 脱ベンゼン改質ガソリンが、リサーチ法
    オクタン価100.5以上、リード蒸気圧50kPa以
    下及びベンゼン含有量が1.0容量%以下のものであ
    り、アルキレートガソリンが、リサーチ法オクタン価9
    1.5以上、リード蒸気圧40kPa以下及びベンゼン
    含有量0.5容量%以下のものであり、かつ軽質分解ガ
    ソリンが、リサーチ法オクタン価91.0以上、リード
    蒸気圧95kPa以下及びベンゼン含有量1.0容量%
    以下のものである請求項5又は6記載のガソリンエンジ
    ン用燃料油組成物。
  8. 【請求項8】 脱ベンゼン改質ガソリンが、リサーチ法
    オクタン価101.5以上、モーター法オクタン価8
    8.5以上及び硫黄分3ppm以下のものであり、アル
    キレートガソリンが、リサーチ法オクタン価92.5以
    上、モーター法オクタン価89.5以上及び硫黄分3p
    pm以下のものであり、かつ軽質分解ガソリンが、リサ
    ーチ法オクタン価92.0以上、モーター法オクタン価
    79.0以上及び硫黄分30ppm以下のものである請
    求項7記載のガソリンエンジン用燃料油組成物。
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