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JP2002308750A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

Info

Publication number
JP2002308750A
JP2002308750A JP2001113927A JP2001113927A JP2002308750A JP 2002308750 A JP2002308750 A JP 2002308750A JP 2001113927 A JP2001113927 A JP 2001113927A JP 2001113927 A JP2001113927 A JP 2001113927A JP 2002308750 A JP2002308750 A JP 2002308750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
ultraviolet
extract
external preparation
effect
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001113927A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamashita
昌宏 山下
Sanae Fujita
早苗 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP2001113927A priority Critical patent/JP2002308750A/ja
Publication of JP2002308750A publication Critical patent/JP2002308750A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 紫外線吸収剤及び/又は紫外線散乱効果
を有する粉体と、カチンゲラ、カツアーバ、スクウー
バ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラー、フ
ィランタスニルリからなる群から選ばれる少なくとも1
種の植物又はその抽出物を含有することを特徴とする皮
膚外用剤、及び上記群より選ばれる植物又はその抽出物
の1種又は2種以上を美白成分及び/又は保湿成分とし
て含有することを特徴とする皮膚外用剤。 【効果】 紫外線防御能が飛躍的に向上し、日焼けによ
る皮膚の炎症・紅斑・黒化、さらにはしわ・しみ等の光
老化を防止することができ、また、優れた色素沈着改善
効果を示し、皮膚美白効果に優れ、かつ安全性が高く、
その上、安定性が良好でにおいについても問題がないも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚外用剤に関
し、より詳しくは紫外線による皮膚の日焼けを予防した
り、日焼け後の皮膚の手入れなどに好適に使用すること
ができる日焼け対策用皮膚外用剤として有用な皮膚外用
剤に関し、更に詳しくは、日焼け予防効果などに優れ、
特に紫外線防御用として有用な皮膚外用剤、及び色素沈
着改善効果に優れており、日焼けによる色素沈着、即
ち、シミ・ソバカスや肝斑等の予防及び改善に優れた有
効性を有することから、特に美白用として好適に使用す
ることができ、また、優れた保湿効果によって、例えば
日焼け後の乾燥した皮膚に潤いを付与することができ、
特に保湿用として使用することもでき、更に、美白効果
と共に、保湿効果も有する美白保湿用として使用するこ
ともできる皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】紫外線
により皮膚が損傷を受け、紅斑やしみなどが発生するこ
とは古くから知られている。そこで、このような事態を
防ぐために、例えば紫外線を散乱させたり、紫外線を吸
収させるなどの手段によって、皮膚の日焼けを予防した
り、紅斑やしみをの発生を予防、改善する試みや皮膚の
損傷を回復させるために潤いを与えるなどの手段によっ
て、日焼け後の皮膚の手入れを行うことが行われてい
る。
【0003】このため、紫外線の散乱・吸収などを目的
とした有機化合物や無機粉体を配合した紫外線防御剤が
広く用いられているが、安全性や配合量の増加による化
粧料への安定性などが問題となっており、未だ十分に満
足のいく紫外線防御化粧品は得られていなかった。従っ
て、より有効で安全性の高い紫外線防御剤の探索が課題
であった。
【0004】一方、皮膚のシミやソバカスなどの色素沈
着の発生機序については、不明な点が多いが、一般には
ホルモン異常や紫外線による刺激が原因となって、メラ
ニン色素が過剰に生成し、皮膚内に異常沈着するものと
考えられている。
【0005】このような色素沈着を予防又は改善する目
的で、従来から、過酸化水素、過酸化亜鉛、過酸化マグ
ネシウムなどの過酸化物、あるいはアスコルビン酸、グ
ルタチオン、コロイドイオウ、各種天然物などを有効成
分とする美白化粧料の使用が試みられてきた。しかしな
がら、これらの有効成分の多くは、安全性や安定性が十
分でなかったり、あるいは臭いなどに問題がある上、そ
の効果についても、必ずしも十分なものとはいえなかっ
た。
【0006】また、米国などにおいては、ハイドロキノ
ンが皮膚脱色剤として使用されているが、このハイドロ
キノンは、刺激性やアレルギー性を有し、安全性の面か
ら、有効成分として化粧料に配合するには問題がある。
【0007】従って、このような欠点を伴わずに、皮膚
美白効果を奏する化粧料を開発するための種々の研究が
行われ、これまでコウジ酸及びコウジ酸誘導体を用いた
美白外用剤(特開昭53−3538号公報、特公昭56
−18569号公報、同58−22151号公報、同6
0−9722号公報、同61−60801号公報)、ク
エルセチンを有効成分とする化粧料(特開昭55−92
305号公報)、クエルセチンの脂肪酸エステルを有効
成分とする化粧料(特開昭58−131911号公
報)、カテキンなどを有効成分とする化粧料(特開昭5
2−44375号公報)などが開示されている。
【0008】しかしながら、これらの化粧料はいずれ
も、実際の使用に際しては、美白成分の安定性がまだ不
十分であったり、あるいは細胞レベルでは効果が認めら
れるものの、ヒトではその効果が十分に発揮されていな
いなどの問題があり、必ずしも十分に満足しうるもので
はなかった。
【0009】更に、皮膚保湿効果も有し、且つ安全性に
も優れる成分の開発は、皮膚外用剤として常に望まれて
いる技術であり、特に上述したように皮膚の創傷を伴う
日焼け後のケア製品においては、美白効果のみならず、
保湿効果も有する成分があれば、非常に有用である。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、皮膚の日焼けを予防又は日焼け後の皮膚の手入れ、
乾燥した皮膚などに好適に使用することができ、特に日
焼け対策用として有用な皮膚外用剤であって、紫外線防
御効果に優れ、且つ安全性が高く、紫外線防御用として
好適な皮膚外用剤、皮膚美白効果に優れ、且つ安全性が
高い上、安定性やにおいなどについても問題がなく、特
に美白用として好適に使用することができ、また、優れ
た保湿効果によって、例えば日焼け後の乾燥した皮膚に
潤いを付与することができ、特に保湿用として使用する
こともでき、更に、美白効果と共に、保湿効果も有する
美白保湿用として使用することもできる皮膚外用剤を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、紫外線防御用化粧品の紫外線防御機能を向
上させるべく、広く植物及びその抽出物の紫外線防御用
皮膚外用剤への応用ついて鋭意研究を重ねた結果、種々
の植物の中でも特にカチンゲラ、カツアーバ、スクウー
バ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラー、フ
ィランタスニルリから選ばれる植物又はその抽出物を紫
外線吸収剤及び/又は紫外線散乱能を有する粉体(紫外
線散乱剤)と組み合わせれば、これらの特定の植物又は
その抽出物が紫外線防御機能の向上剤として作用し、従
来の紫外線吸収剤・紫外線散乱剤のみを配合した皮膚外
用剤よりも格段に高い紫外線防御効果が得られることを
見出し、本発明の完成に至った。
【0012】また、本発明者らは、植物及びその抽出物
の皮膚機能改善効果(保湿効果、美白効果、角質改善・
抗老化効果)について鋭意研究を重ねた結果、上述した
カチンゲラ、カツアーバ、スクウーバ、アイアパーナ、
ノイゲラ、サラクーラムイラー、フィランタスニルリ及
びそれらの抽出物が優れた色素沈着改善効果を与え、こ
れらから選ばれる植物又はその抽出物の1種又は2種以
上を有効成分とする美白剤が優れた美白効果を有するこ
とを見出した。そして、更に、これらの植物及びその抽
出物が、保湿効果も有し、これらから選ばれる植物又は
その抽出物の1種又は2種以上を有効成分とする保湿剤
が優れた保湿効果を有し、従って、上記植物又は植物抽
出物は、美白保湿剤としての機能も有することを知見
し、本発明をなすに至った。
【0013】即ち、本発明は、(1)紫外線吸収剤及び
/又は紫外線散乱効果を有する粉体の1種又は2種以上
を含有し、更に、カチンゲラ、カツアーバ、スクウー
バ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラー、フ
ィランタスニルリからなる群から選ばれる1種又は2種
以上の植物又はその抽出物を含有することを特徴とする
皮膚外用剤を提供する。ここで、上記紫外線吸収剤がケ
イ皮酸系化合物若しくはトリアジン系化合物であり、上
記紫外線散乱効果を有する粉体が酸化亜鉛であると、よ
り好適である。
【0014】更に、本発明は、(2)カチンゲラ、カツ
アーバ、スクウーバ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラク
ーラムイラー、フィランタスニルリからなる群より選ば
れる植物又はその抽出物の1種又は2種以上を美白成分
及び/又は保湿成分として含有することを特徴とする皮
膚外用剤を提供する。
【0015】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明の第一の皮膚外用剤は、紫外線吸収剤及び/
又は紫外線散乱効果を有する粉体に、カチンゲラ、カツ
アーバ、スクウーバ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラク
ーラムイラー、フィランタスニルリから選ばれる1種以
上の植物又はその抽出物を併用したものである。
【0016】ここで、本発明の紫外線吸収剤としては、
その種類は特に制限されず、例えばケイ皮酸系紫外線吸
収剤、トリアジン系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫
外線吸収剤、安息香酸系紫外線吸収剤、サリチル酸系紫
外線吸収剤、ジベンゾイルメタン系紫外線吸収剤などが
挙げられ、これらは1種単独で又は2種以上を適宜組み
合わせて使用することができる。本発明の場合、これら
の中でも特にケイ皮酸系紫外線吸収剤、トリアジン系紫
外線吸収剤等がより好適である。
【0017】より具体的には、ケイ皮酸系紫外線吸収剤
としては、例えばパラメトキシケイ皮酸−2−エチルヘ
キシル、パラメトキシケイ皮酸イソプロピル、パラメト
キシハイドロケイ皮酸ジエタノールアミン塩、ジパラメ
トキシケイ皮酸−モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリ
ル、ジイソプロピルケイ皮酸メチル等が挙げられる。
【0018】トリアジン系紫外線吸収剤としては、例え
ば2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキ
シカルボニル)アニリノ]1,3,5−トリアジン等が
挙げられる。
【0019】ベンゾフェノン系紫外線吸収剤としては、
例えば2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−硫
酸、2−ヒドロキシ−4―メトキシベンゾフェノン−5
−硫酸ナトリウム、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノ
ン、2,2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベ
ンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシ
ベンゾフェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキ
シベンゾフェノン等が挙げられる。
【0020】安息香酸系紫外線吸収剤としては、例えば
パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、パラ
アミノ安息香酸ブチル、パラジメチルアミノ安息香酸2
−エチルヘキシル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パ
ラアミノ安息香酸アミル等が挙げられる。
【0021】サリチル酸系紫外線吸収剤としては、例え
ばサリチル酸2−エチルヘキシル、サリチル酸トリエタ
ノールアミン、サリチル酸ホモメンチル、サリチル酸ジ
プロピレングリコール、サリチル酸メチル、サリチル酸
エチレングリコール、サリチル酸フェニル、サリチル酸
アミル、サリチル酸ベンジル、サリチル酸イソプロピル
ベンジル、サリチル酸カリウム等が挙げられる。
【0022】ジベンゾイルメタン系紫外線吸収剤として
は、例えば4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイ
ルメタン、4−イソプロピルジベンゾイルメタン、4−
メトキシジベンゾイルメタン、4−t−ブチル−4’−
ヒドロキシジベンゾイルメタン等が挙げられる。
【0023】本発明の紫外線吸収剤としては、上記のよ
うに分類される化合物以外にも、例えばメンチル−O−
アミノベンゾエート、2−フェニル−ベンズイミダゾー
ル−5−硫酸、2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾ
ール、3−(4−メチルベンジリデン)カンフル、2−
エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアク
リレート、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、アントラニル酸メンチルな
どが挙げられる。
【0024】本発明の第一の皮膚外用剤における上記紫
外線吸収剤の配合量は、特に制限されるものではない
が、通常上記製剤全量に対して0.5〜30%(質量
%、以下同じ)、好ましくは1〜15%、より好ましく
は2〜10%が好適である。この範囲であれば、優れた
紫外線防止効果が得られる。
【0025】また、本発明の第一の皮膚外用剤に用いら
れる紫外線散乱効果を有する粉体(紫外線散乱剤)とし
ては、その種類が特に制限されるものではなく、例えば
酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化セリウム、酸化亜
鉛等の金属酸化物などが挙げられ、これらは1種単独で
又は2種以上を適宜組み合わせて使用することができ
る。本発明の場合、これらの中でも特に酸化亜鉛等がよ
り好適である。これら金属酸化物からなる紫外線散乱剤
としては、例えばシリカゲル、アルミナ、鉄、ポリシロ
キサンなどで表面被覆した粉体も含まれる。
【0026】本発明の第一の皮膚外用剤における紫外線
散乱剤の配合量は、特に制限されるものではないが、通
常上記製剤全量に対して好ましくは1〜25%であり、
より好ましくは1〜15%、特に好ましくは2〜10%
である。この範囲であれば、優れた紫外線防止効果が得
られる。
【0027】本発明の皮膚外用剤の植物として用いられ
るカチンゲラ(Catingueira)は、ジャケツ
イバラ(Caesalpinia)属に属し、南アメリ
カに分布し、樹皮や葉が咳止め、下痢止め、傷薬などに
用いられている。フィランタス・ニルリ(Phylla
nthus niruri)は、トウダイグサ科コミカ
ンソウ属(Phyllanthus)に属し、ブラジル
等中南米の熱帯・亜熱帯地域に自生する。これらの地域
では古くからこの植物は黄だん、肝炎、泌尿器系の疾患
に対する民間薬として用いられているものである。更
に、カツアーバ(Catuaba)は、アネモパエグマ
(Anemopaegma)属に属し、熱帯アメリカに
分布し、消火器病、循環器病に用い、また、神経痛、リ
ューマチ、赤痢などの用途で用いられている。スクウー
バ(Sucuuba)は、ヒマタンツス(Himata
nthus)属に属し、熱帯アメリカに分布し、駆風
剤、リューマチなどの用途で用いられている。アイアパ
ーナ(Aiapana)はヒヨドリバナ(Eupato
rium)属に属し、熱帯アメリカに分布し、葉を強
壮、消化促進、下痢止め、破傷風などに用いられてい
る。ノゲイラ(Nogueira)は、クルミ(Jug
lans)属植物であり、アジア、南北アメリカで食用
に用いられており、特に南アメリカに分布する。サラク
ーラ・ムイラー(Saracura−muira)は、
アンペロジジフス(Ampelozizyphus)属
に属し、ブラジルで強壮、解熱、傷薬として用いられて
いる。
【0028】本発明において、上記植物としては、自
生、栽培したものを用いることができるが、これらに限
られず、遺伝子組換えによって得られた組換え体植物や
カルス、毛状根といった培養細胞、培養組織も用いるこ
とができる。
【0029】本発明の皮膚外用剤は、上記植物そのもの
を配合してもよく、上記植物の抽出物を配合してもよ
い。また、上記植物は、その木部、心材部、樹皮部、枝
部、葉部、根部、球根部、種子部、さや部、果実部、花
部などを用いることができ、これらの各部を乾燥、粉砕
してそのまま使用したり、各部から抽出した抽出物を配
合することができる。本発明の場合、これらの中でも特
にその茎部、葉部、樹皮部、根部、種子の抽出物が望ま
しい。
【0030】本発明において使用される上記植物の抽出
物としては、抽出エキスでも、抽出液から分離精製した
ものでもよい。抽出エキスの場合は、上記植物体を乾燥
あるいはそのまま粉砕したものを溶媒抽出することによ
って得ることができ、抽出エキスはそのまま用いても、
適当な溶媒で希釈した希釈液で用いてもよい。あるい
は、濃縮エキスとしたり、凍結乾燥などにより乾燥粉末
としたり、ペースト状に調製したものなどが利用でき
る。
【0031】上記植物の抽出物を得るのに用いる溶媒と
しては、メタノール、エタノール、ブタノール、ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロヘキサン、酢酸エチル、アセトン
などの一般に用いられる有機溶媒及び水などを挙げるこ
とができる。これらの溶媒は1種を単独で用いてもよい
し、2種以上を混合して用いることもできる。これらの
溶媒の中では極性溶媒が好ましく、特にエタノール、水
がより好ましい。
【0032】抽出処理は、通常3〜70℃程度の温度で
常法によって行うことができる。また、溶媒抽出の他
に、炭酸ガスを超臨界状態にして行う超臨界抽出によっ
て得たエキスも同様に利用できる。このとき、抽出助剤
としてヘキサン、エタノールなどを用いることもでき
る。抽出物からの有効成分の分離精製には、抽出物をカ
ラムクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーなど
で精製することにより行うことができる。
【0033】本発明の第一の皮膚外用剤において、上記
植物又は植物抽出物の配合量は、上記製剤の種類、剤型
などによって、適宜変更可能であるが、通常上記製剤全
量に対して(エキス分として)0.00001〜20%
配合すると好適であり、好ましくは、0.0001〜1
0%、より好ましくは0.001〜2%とすると好適で
ある。配合量が0.00001%未満であると、本発明
の効果を発揮できず、20%を超えると、剤型によって
は使用時の感触を損ねる場合がある。また、同様の理由
により、上記紫外線吸収剤、紫外線散乱剤に対する配合
比(質量比)が、植物抽出物:紫外線吸収剤=1:10
000〜10:1、特に1:1000〜1:2、植物抽
出物:紫外散乱剤=1:10000〜1:1、特に1:
1000〜1:2となるように配合すると、より好適で
ある。
【0034】本発明の第一の皮膚外用剤は、上記植物又
は植物抽出物が、上記紫外線吸収剤、紫外線散乱剤の紫
外線防御効果の向上剤として機能し、優れた紫外線防御
効果を発揮することから紫外線防御用外用剤として有用
であり、その形態例としては、特に限定されず、例えば
クリーム、ハンドクリーム、スプレー、美容液、化粧
水、ローション、口紅、ファンデーション、美白剤、含
浸シート、貼付剤等の皮膚化粧品や、軟膏剤、分散剤、
クリーム剤、外用液剤等の医薬部外品や医薬品といった
皮膚外用剤の形態をとることができ、これらの形態の通
常の使用方法で常用量を使用することによって、優れた
紫外線防御用皮膚外用剤としての機能が発揮される。
【0035】なお、本発明の第一の皮膚外用剤は、本発
明の効果を妨げない範囲でその種類、剤型に応じた公知
の配合成分を使用することができ、本発明の第一の皮膚
外用剤は、上記必須成分及び必要に応じたこれら配合成
分を使用して各製剤の常法に準じて調製することができ
る。
【0036】上記配合成分としては、例えば高分子化合
物、保湿剤、酸化防止剤、鉱油、天然油脂などの油性成
分、界面活性剤、増粘剤、アルコール類、シリコーン
類、粉末成分、色素、ビタミン類、水、防腐剤、その他
の植物抽出物、各種皮膚賦活剤等を必要に応じて適宜配
合することができる。
【0037】その他、エデト酸二ナトリウム、エデト酸
三ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリ
ウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸等の金属イオ
ン封鎖剤、カフェイン、タンニン、ベラパミル、トラネ
キサム酸及びその誘導体、甘草抽出物、グラブリジン、
火棘の果実の熱水抽出物、各種生薬、酢酸トコフェロー
ル、グリチルリチン酸及びその誘導体又はその塩、抗炎
症剤等の薬剤、エラグ酸、ビタミンC、アスコルビン酸
リン酸マグネシウム、アスコルビン酸グルコシド、アル
ブチン、コウジ酸等の美白剤(成分)、グルコース、フ
ルクトース、マンノース、ショ糖、トレハロース等の糖
類なども適宜配合することができる。
【0038】ここで、本発明の第一の皮膚外用剤の上記
植物又は植物抽出物は、以下に詳述するように、美白効
果、保湿効果を有することから、例えば上記紫外線吸収
剤及び/又は紫外線散乱剤と上記植物又は植物抽出物と
を含有する皮膚外用剤は、優れた紫外線防御機能を発揮
するのみならず、日焼け後の皮膚に対する美白効果、保
湿効果も発揮することができるので、紫外線防御用及び
紫外線ケア製剤等の紫外線対策用皮膚外用剤として特に
有用である。なお、第一の皮膚外用剤の植物としてカツ
アーバを使用する場合、これと併用する紫外線吸収剤及
び/又は紫外線散乱剤として、上記化合物の中でも特に
p−メトキシケイ皮酸オクチルと酸化亜鉛、オクチルト
リアゾンと酸化亜鉛、酸化チタンと酸化亜鉛との組み合
わせを使用すると、特に効果的で好適である。また、第
一の皮膚外用剤の植物としてフィランタスニルリを使用
する場合、これと併用する紫外線吸収剤及び/又は紫外
線散乱剤として、上記化合物の中でも特にオクチルトリ
アゾンと酸化亜鉛との組み合わせを使用すると、特に効
果的で好適である。
【0039】次に、本発明の第二の皮膚外用剤につき更
に詳しく説明する。ここで、本発明の第二の皮膚外用剤
は、上述したようにカチンゲラ、カツアーバ、スクウー
バ、アイアパーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラー、フ
ィランタスニルリから選ばれる1種又は2種以上の植
物、特にその抽出物を美白成分、保湿成分として含有す
るものであることから、本発明において、カチンゲラ、
カツアーバ、スクウーバ、アイアパーナ、ノイゲラ、サ
ラクーラムイラー、フィランタスニルリは、美白効果と
保湿効果の双方を発揮する成分として含有されても良
く、これらの植物から選ばれる1種又は2種以上の植
物、特にその抽出物を含有する皮膚外用剤は、通常の美
白用皮膚外用剤、保湿用皮膚外用剤として有用であるの
は勿論のこと、美白保湿用皮膚外用剤としても有用であ
る。なお、これらの植物及び植物抽出物については、上
述した通りである。
【0040】本発明の第二の皮膚外用剤への上記植物又
はその抽出物の配合量は剤形によって異なるものである
が、通常製剤全量に対して(エキス分として)0.00
001〜20%、好ましくは0.001〜10%、より
好ましくは0.001〜2%配合すると好適である。配
合量が0.00001%未満であると、本発明の効果を
発揮できない場合があり、また、配合量が多すぎると、
剤形によっては製造が困難になるものもある。
【0041】本発明の第二の皮膚外用剤の剤形の形態は
任意であり、これらの剤形には、本発明の効果を損なわ
ない範囲で、その種類に応じて上記植物及び/又は植物
抽出物以外にも通常皮膚外用剤に配合される適宜成分を
配合することができ、本発明の第二の皮膚外用剤は、上
記必須成分及び必要に応じて上記任意成分を配合して各
剤形の常法に準じて調製することができる。
【0042】本発明の第二の皮膚外用剤には、上述した
ように通常皮膚外用剤組成物に用いられている種々の成
分、例えば油分、水、界面活性剤、高分子化合物、シリ
コーン類、他の保湿剤(成分)、アルコール類、増粘
剤、酸化防止剤、ビタミン類、鉱油、天然油脂などの油
性成分、金属イオン封鎖剤、pH調整剤、防腐剤、その
他の植物抽出物、香料、色素、さらに他の美白剤(成
分)、例えば、エラグ酸、アルブチン、コウジ酸、ビタ
ミンCなどや、抗炎症剤、皮膚賦活剤、紫外線散乱剤、
紫外線吸収剤などを配合することができる。
【0043】本発明の第二の皮膚外用剤は、その剤形の
通常の使用方法で常用量を使用することができ、例えば
1回当たりの投与量は、塗布面積1cm2当たり、製剤
として2μg〜2mg、1日3回程度が一般的である。
本発明の第二の皮膚外用剤は、このように使用すること
によって、優れた色素沈着改善効果、保湿効果を発揮す
るものである。
【0044】
【実施例】次に、実験例及び実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明するが、本発明はこれらに何ら制約される
ものではない。なお、以下の配合量は特に指定のない限
り質量%である。まず、下記実験例に用いた植物抽出物
の調製方法について説明する。
【0045】<試料の調製>カチンゲラ、フィランタス
ニルリ、カツアーバ、スクウーバ、アイアパーナ、ノイ
ゲラ、サラクーラムイラーの種子、葉、根、茎部及び樹
皮等の裁断物1kgに10倍量(W/V)のエタノール
を加え、2時間抽出した。次に、ろ過し、エタノールを
減圧留去することにより、下記実験例で用いた植物抽出
物を得た。
【0046】[実験例1]上記植物抽出物が2%及び紫
外線吸収剤としてパラメトキシケイ皮酸オクチルが1.
5%となるように、以下の共通組成(O/Wエマルジョ
ン)に配合した乳液(皮膚外用剤)を実験例1の試料と
した。
【0047】共通組成:デカグリセリルモノステアレー
ト 1%、流動パラフィン 3%、モノステアリン酸ソ
ルビタン 1.5%、モノステアリン酸POE(20)
ソルビタン 1.5%、アクリル酸メタクリル酸アルキ
ル共重合体(PEMULENTR−2、グッドリッチ社
製) 1%、ベヘニルアルコール 1%、トリイソプロ
パノールアミン 0.75%、グリセリン 3%、精製
水 バランス、合計100%
【0048】<動物実験による紅斑抑制評価>紫外線に
よる紅斑抑制試験を、モルモットを用いて行った。除毛
したモルモットの背部皮膚に、紫外線UVBを最小紅斑
量の2倍量(2MED)照射した。照射直後に試料を塗
布(塗布量:約2mg/cm2)し、24時間後の紅斑
の状態を下記判定基準に基づいて評価した。モルモット
は、6匹を一群として試験を行い、評価点の合計を結果
として表1に併記した。
【0049】<評価基準>皮膚状態 紅斑スコア 紅斑発生を認めず 0 わずかな紅斑を認める 1 境界不明瞭な紅斑を認める 2 境界明瞭な紅斑を認める 3 浮腫を伴った紅斑を認める 4
【0050】
【表1】 アロエエキス:ライオン(株)製(以下、同様)
【0051】表1の結果より、上記植物抽出物と紫外線
防御剤(吸収剤)を配合した乳液は、これらを単独で配
合する乳液に比べて、上記植物抽出物と紫外線防御剤と
が相乗的に作用して、紅斑抑制効果が格段に向上するこ
とが認められる。つまり、上記植物抽出物と紫外線吸収
剤を配合した乳液は、紫外線による皮膚損傷防止効果に
優れ、紫外線防御用皮膚外用剤として有用であることが
明らかである。
【0052】〔実験例2〕上記植物抽出物の有色モルモ
ットに対する日焼け後の色素沈着改善効果を検討した。
7週齢の有色モルモットに紫外線UVB(2/5ME
D)を1日1回、1週間照射し、色素沈着を促した。そ
の後、上記植物抽出物1.0%を含むプロピレングリコ
ール90%溶液をサンプルとし、0.020mL/cm
2,1回/日、4週間、塗布した(1サンプルにつき個
体の異なる6カ所の背部皮膚を評価に用いた)。4週間
の塗布の後、皮膚明度について目視判定を行った。な
お、目視判定は、無塗布部位を対照として、以下の判断
基準にて5名の評価者により行い、その平均点を評点と
した。結果を表2に示す。
【0053】<判断基準> 4:明らかに色素沈着を改善している。 3:色素沈着を改善している。 2:やや色素沈着を改善している 1:わずかに色素沈着を改善している。 0:無塗布と同等、もしくは色素沈着が促進している。
【0054】
【表2】
【0055】表2の結果からいずれの抽出物にも強い色
素沈着改善効果が認められ、これらの植物抽出物が美白
剤として有用であることが認められた。
【0056】次に、優れた美白効果を発揮した上記植物
抽出物の保湿向上効果について実験例3により評価し
た。
【0057】〔実験例3〕ハートレー系モルモット(6
週齢、雌)の背部をアセトン/エーテル=1/1溶液に
浸漬することにより乾燥肌を作成し、上記美白試験と同
様に2週間、試験液を塗布した。その後、皮膚水分量と
してスカラー社モイスチャーチェッカーにて測定した。
結果を表3に示す。
【0058】
【表3】
【0059】上記表3の結果によれば、カチンゲラ、フ
ィランタスニルリ、カツアーバ、スクウーバ、アイアパ
ーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラーからの抽出物は、
優れた保湿効果を有することが認められ、これらの植物
抽出物が保湿剤として有用であることが認められる。従
って、上記植物抽出物は、美白保湿剤としても有用であ
る。
【0060】以下、上記植物抽出物を配合した実施例を
示す。なお、各植物エキスは、各植物の下記に示す各部
から上記実験例と同様にして抽出したものである。下記
実施例は、優れた紅斑抑制効果・美白効果・保湿効果が
期待できる植物抽出物が配合されたものである。
【0061】実施例1〜7については、下記に示す油相
成分及び水相成分を別々に70℃で加熱した後、混合乳
化した。これを冷却しながら途中で香料を加えて、更に
室温まで冷却して、実施例1〜7の皮膚外用剤とした。
【0062】[実施例1](クリーム) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の種子エタノール抽出物 各0.20、パラメトキシケ
イ皮酸オクチル 4.00、オクチルトリアジン 1.
00、酸化亜鉛 3.00、酸化チタン 5.00、ジ
メトキシベンジリデンオキソイミダゾリジンプロピオン
酸オクチル 1.00、4t−ブチル4’メトキシベン
ゾイルメタン 0.1、EDTA2Na 1.00、ユ
ーカリエキス 0.5、エラグ酸(粒径10μm)
0.30、ベントナイト 1.00、ヘキサグリセリル
モノステアレート 1.00、ジグリセリルモノイソス
テアレート 0.50、グリセリルモノステアレート
1.50、流動パラフィン 10.00、固体パラフィ
ン 1.50、ジメチルシリコン 3.00、パルミチ
ン酸セチル2.00、セトステアリルアルコール 4.
00、グリセリン 12.00、1,3−ブチレングリ
コール 2.00、カルボキシビニルポリマー(分子量
100万〜150万) 0.08、キサンタンガム
0.10、プロピルパラベン0.10、メチルパラベン
0.40、精製水 バランス、水酸化ナトリウム微
量、香料 微量、合計100.0
【0063】なお、このクリームは、そのまま肌に塗布
しても良いが、含浸シートなどとしても使用が可能であ
る。ここで用いられるシートとしては、特に制限され
ず、例えば天然繊維又は合成繊維の織布又は不織布のい
ずれも使用することができる。具体的には、例えばレー
ヨン、アセテート、アクリル、ポリエステル、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリアミド、コ
ットン等の織布又は不織布、更に紙ティッシュ(天然パ
ルプ製)等が挙げられる。含浸量は、0.1〜50g/
gが望ましい。
【0064】[実施例2](紫外線防御用皮膚外用剤) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の葉部エタノール抽出物 各0.20、ジイソプロピル
ケイ皮酸メチル 4.00、メンチル−O−アミノベン
ゾエート 2.00、酸化亜鉛 1.00、2,4,6
−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニ
ル)アニリノ]1,3,5−トリアジン 1.00、4
−t−ブチル−4’メトキシベンゾイルメタン 2.0
0、酸化チタン 5.00、サポナイト 1.00、天
然ヘクトライト 0.50、デカグリセリルモノステア
レート 0.80、テトラグリセリルモノイソステアレ
ート 0.50、ヘキサグリセリルモノステアレート
0.20、ジグリセリルオレエート 0.30、グリセ
リルモノステアレート 0.30、ソルビタンモノステ
アレート0.30、POE40グリセリルモノステアレ
ート 0.80、POE100硬化ヒマシ油 0.2
0、グリチルレチン酸ステアリル 0.30、エラグ酸
0.50、パルミチン酸セチル 0.50、パルミチ
ン酸イソプロピル 0.50、イソステアリン酸イソセ
チル 0.80、環状シリコン2.00、ジメチルシリ
コン 1.00、スクワラン 4.00、ヒマワリ油
1.0、レシチン1.00、セトステアリルアルコール
1.50、ベヘニルアルコール 0.50、グリセリ
ン 5.00、1,3−ブチレングリコール 2.0
0、ジプロピレングリコール 1.00、カルボキシビ
ニルポリマー(分子量100万〜150万) 0.0
5、キサンタンガム 0.30、プロピルパラベン
0.10、EDTA・2Na 0.50、ビタミンE
0.1、酢酸トコフェロール 0.1、クエン酸 微
量、クエン酸ナトリウム 微量、トリイソプロパノール
アミン 0.20、精製水 バランス、合計100.0
【0065】[実施例3](ハンドクリーム) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の根部エタノール抽出物 各0.20、メトキシケイ皮
酸エチルヘキシル 3.00、ジヒドロキシベンゾフェ
ノン0.5、パラアミノ安息香酸アミル 0.5、サリ
チル酸ホモメンチル 1.5、2フェニルベンズイミダ
ゾール5硫酸 0.3、植物性スクワラン 5.0、ホ
ホバ油 3.0、ジメチルシリコン 2.0、イソプロ
ピルミリステート1.5、デカグリセリンモノイソステ
アレート 1.0、デカグリセリントリイソステアレー
ト 0.5、グリセリンモノステアレート 1.0、ス
テアリン酸1.5、POE(20)グリセリルモノステ
アレート 0.8、グリチルレチン酸 0.1、グリセ
リン 3.0、1,3−ブチレングリコール 5.0、
ローズヒップ油 0.2、トリイソプロパノールアミン
0.1、プロリン 0.1、エタノール 2.0、水
素添加大豆リン脂質 1.0、ケトコナゾール−ビーガ
ムT複合体 0.25、カルボキシビニルポリマー
0.1、クエン酸 0.1、香料 微量、精製水 バラ
ンス、合計100.0
【0066】[実施例4](乳液) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の根部エタノール抽出物 各0.20、2,2’,4,
4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン 0.5、パラ
アミノ安息香酸ブチル 0.50、サリチル酸ホモメン
チル 0.50、3−(4−メチルベンジリデン)カン
フル 0.50、酸化チタン 5.00、ジメトキシベ
ンジリデンオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
1.00、モンモリロナイト 1.00、デカグリセ
リルトリイソステアレート 0.50、デカグリセリル
モノステアレート 1.60、グリチルリチン酸ジカリ
ウム 0.20、環状シリコン 0.50、植物性スク
ワラン 5.50、ホホバ油 3.00、アルモンド油
0.50、マカデミアナッツ油 0.50、ヒマワリ
油 0.50、水素添加大豆リン脂質 0.80、ベヘ
ニルアルコール 1.00、グリセリン 7.00、カ
ルボキシビニルポリマー(分子量100万〜150万)
0.10、キサンタンガム 0.10、プロピルパラベ
ン 0.10、メチルパラベン 0.40、酢酸トコフ
ェロール 0.20、アルギニン 0.10、精製水
バランス、エタノール 2.00、香料 微量、合計1
00.0
【0067】なお、この乳液は、そのまま肌に塗布して
も良いが、スプレー剤、含浸シートなどとしても使用が
可能である。ここで用いられるシートとしては、特に制
限されず、例えば天然繊維又は合成繊維の織布又は不織
布のいずれも使用することができる。具体的には、例え
ばレーヨン、アセテート、アクリル、ポリエステル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリアミ
ド、コットン等の織布又は不織布、更に紙ティッシュ
(天然パルプ製)等が拳げられる。含浸量は0.1〜5
0g/gが望ましい。
【0068】[実施例5](化粧水) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の茎部エタノール抽出物 各0.20、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン−5−硫酸 3.00、
パラメトキシハイドロケイ皮酸ジエタノールアミン
2.00、デカグリセリルモノラウレート 0.20、
ジグリセリルモノイソステアレート 0.10、POE
(25)オレイルエーテル 0.80、ローズ水 0.
10、グリセリン 7.00、カルボキシビニルポリマ
ー(分子量100万〜150万) 0.10、メチルパ
ラベン 0.40、プロピルパラベン 0.10、トリ
イソプロパノールアミン 0.05、精製水 バラン
ス、エタノール 10.00、香料 微量、合計 10
0.0
【0069】なお、この化粧水は、そのまま肌に塗布し
ても良いが、スプレー剤、含浸シートなどとしても使用
が可能である。
【0070】[実施例6](美容液) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の葉部エタノール抽出物 各0.20、酸化チタン
0.1、糖ケイ皮酸誘導体 3.0、2−ヒドロキシ4
メトキシベンゾフェノン5スルフォン酸 3.00、グ
ラブリジン 0.5、流動パラフィン 3.0、スクワ
ラン 10.0、セトステアリルアルコール 4.0、
蜜ロウ 2.0、モノステアリン酸グリセリン 2.
0、POE(20)ソルビタンモノラウレート 2.
0、グリコール酸 0.2、サリチル酸 0.1、局方
イオウ 5.0、ジグリセリン 5.0、モンモリロナ
イト 1.0、トリメチルグリシン 0.3、水酸化ナ
トリウム 微量、香料 微量、精製水 バランス、合計
100.0
【0071】なお、この美容液は、そのまま肌に塗布し
ても良いが、スプレー剤、含浸シートなどとしても使用
が可能である。ここで用いられるシートとしては、特に
制限されず、例えば天然繊維又は合成繊維の織布又は不
織布のいずれも使用することができる。具体的には、例
えばレーヨン、アセテート、アクリル、ポリエステル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリア
ミド、コットン等の織布又は不織布、更に紙ティッシュ
(天然パルプ製)等が挙げられる。含浸量は0.1〜5
0g/gが望ましい。
【0072】[実施例7](美白剤) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の樹皮部エタノール抽出物 各0.20、アルミナ−ポ
リシロキサン被覆超微粒子酸化チタン2.00、酸化セ
リウム 0.10、サリチル酸2−エチルヘキシル
1.00、流動パラフィン 10.0、イソプロピルミ
リステート 1.5、グリセリンモノステアレート
1.0、ステアリン酸 1.5、POE(20)ステア
リルアルコール 0.8、グリチルレチン酸 0.1、
酸化型CoA 0.1、グリセリン 3.0、プロリン
0.1、エタノール 2.0、エラグ酸 0.5、コ
トコナゾール 0.10、ビーガム 0.3、カルボキ
シビニルポリマー(分子量100万〜150万) 0.
1、鉄含有酸化チタン 4.00、香料 微量、精製水
バランス、合計100.0
【0073】[実施例8](ローション) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の根部エタノール抽出物 各0.20、サリチル酸トリ
エタノールアミン 1.5、2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノン 1.5、2,4,6−ト
リス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)ア
ニリノ]1,3,5−トリアジン 0.5、グリセリン
5.0、1,3−ブチレングリコール 5.0、カル
ボキシビニルポリマー0.5、水酸化カリウム 微量、
酢酸トコフェロ一ル 0.2、コレウス抽出物 0.
3、モノイソステアリン酸デカグリセリル 1.0、ト
リステアリン酸デカグリセリル 0.5、エタノール
1.0、POE(40)硬化ひまし油0.5、ダービリ
ア抽出物 0.2、トリメチルグリシン 3.0、ピロ
クトンオラミン 0.5、ユーカリエキス 0.5、ベ
ンクレー 0.5、ピロクトンオラミン−ベンクレーS
L複合体 0.25、香料 微量、精製水 バランス、
合計(質量%)100.0
【0074】なお、このローションは、そのまま肌に塗
布しても良いが、スプレー剤、含浸シートなどとしても
使用が可能である。ここで用いられるシートとしては、
特に制限されず、例えば天然繊維又は合成繊維の織布又
は不織布のいずれも使用することができる。具体的に
は、例えばレーヨン、アセテート、アクリル、ポリエス
テル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、
ポリアミド、コットン等の織布又は不織布、更に紙ティ
ッシュ(天然パルプ製)等が挙げられる。含浸量は0.
1〜50g/gが望ましい。
【0075】[実施例9](貼付剤) 成 分 配合量(質量%) カチンゲラ(Caesalpinia paraens
is),フィランタスニルリ(Phyllanthus
niruri),カツアーバ(Anemopaegm
a arvense),スクウーバ(Himatant
hus sucuuba),アイアパーナ(Eupat
orium triplinerve),ノイゲラ(J
uglans regia),サラクーラムイラー(A
mpelozizyphus amazonicus)
の葉部エタノール抽出物 各0.20、酸化亜鉛 4.
0、オクチルトリアジン 3.0、トリメチルグリシン
0.2、グラブリジン 0.1、ポリアクリル酸
4.0、ポリアクリル酸ナトリウム 1.5、カルボキ
シメチルセルロース 4.0、グリセリン 15.0、
ソルビトール 10.0、ジヒドロキシアルミニウムア
ミノアセテート 0.10 カオリン 0.05、モン
モリロナイト 4.0、ポリソルベート80 1.0、
1,3−ブチレングリコール 3.0、ジメチルポリシ
ロキサン(30cst) 1.0、精製水 バランス、
合計(質量%)100.0
【0076】上記成分をぺースト状になるまでニーダで
混合し、貼付剤組成物とした。この貼付剤組成物を不織
布上に150g/cm2になるまで均一塗布し、ポリエ
チレンフィルムを施し、実施例9の貼付剤を調製した。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、カチンゲラ、フィラン
タスニルリ、カツアーバ、スクウーバ、アイアパーナ、
ノイゲラ、サラクーラムイラーから選ばれる植物又はそ
の抽出物と紫外線防御剤(紫外線吸収剤、紫外線散乱
剤)とを併用することによって、紫外線防御剤が本来有
している紅斑抑制作用等の紫外線防止機能が飛躍的に高
められて、紫外線防御用として非常に効果的な皮膚外用
剤が得られる。また、上記植物、植物抽出物によって、
優れた色素沈着改善作用を有し、日焼け後の色素沈着・
シミ・そばかす・肝斑・炎症後の色素沈着等の淡色化、
美白に優れた効果を有すると共に、安全性に優れ、その
上、安定性が良好で、匂いについても問題がなく、美白
用として有用な皮膚外用剤、保湿効果に優れ、安全性、
安定性も良好であり保湿用として有用な皮膚外用剤、更
に、美白効果と保湿効果を兼備した美白保湿用として有
用な皮膚外用剤が得られる。更に、上記特性を全て兼備
した紫外線防御・紫外線ケア用皮膚外用剤を得ることも
できる。従って、本発明の皮膚外用剤は、紫外線対策用
皮膚外用剤として特に有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/48 A61K 7/48 31/216 31/216 31/53 31/53 33/30 33/30 35/78 35/78 C J L T W A61P 17/16 A61P 17/16 43/00 111 43/00 111 Fターム(参考) 4C083 AA082 AA111 AA112 AA122 AB032 AB112 AB211 AB212 AB242 AB432 AB442 AC012 AC022 AC072 AC102 AC122 AC132 AC172 AC182 AC242 AC302 AC312 AC341 AC342 AC352 AC422 AC432 AC442 AC472 AC482 AC532 AC542 AC552 AC582 AC782 AC792 AC842 AC851 AC852 AC912 AC932 AD042 AD092 AD112 AD152 AD172 AD272 AD352 AD392 AD572 AD662 BB46 CC02 CC04 CC05 DD12 DD23 DD27 DD31 EE12 EE16 4C086 AA01 AA02 BC64 HA03 MA02 MA03 MA04 MA63 NA14 ZA89 ZC02 4C088 AB12 AB26 AB46 AB59 AC03 AC04 AC05 AC06 AC11 AC13 BA07 BA08 BA09 BA10 CA05 CA06 CA07 CA09 CA14 MA02 MA06 MA07 MA08 MA09 MA63 NA14 ZA89 ZC02 4C206 AA01 AA02 DB22 DB43 MA02 MA03 MA04 MA11 MA12 MA30 MA83 NA14 ZA89 ZC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紫外線吸収剤及び/又は紫外線散乱効果
    を有する粉体の1種又は2種以上を含有し、更に、カチ
    ンゲラ、カツアーバ、スクウーバ、アイアパーナ、ノイ
    ゲラ、サラクーラムイラー、フィランタスニルリからな
    る群から選ばれる1種又は2種以上の植物又はその抽出
    物を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 上記紫外線吸収剤がケイ皮酸系化合物若
    しくはトリアジン系化合物であり、上記紫外線散乱効果
    を有する粉体が酸化亜鉛である請求項1記載の皮膚外用
    剤。
  3. 【請求項3】 カチンゲラ、カツアーバ、スクウーバ、
    アイアパーナ、ノイゲラ、サラクーラムイラー、フィラ
    ンタスニルリからなる群より選ばれる植物又はその抽出
    物の1種又は2種以上を美白成分及び/又は保湿成分と
    して含有することを特徴とする皮膚外用剤。
JP2001113927A 2001-04-12 2001-04-12 皮膚外用剤 Pending JP2002308750A (ja)

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