[go: up one dir, main page]

JP2002306401A - システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法 - Google Patents

システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法

Info

Publication number
JP2002306401A
JP2002306401A JP2001367813A JP2001367813A JP2002306401A JP 2002306401 A JP2002306401 A JP 2002306401A JP 2001367813 A JP2001367813 A JP 2001367813A JP 2001367813 A JP2001367813 A JP 2001367813A JP 2002306401 A JP2002306401 A JP 2002306401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trouble
screen
item
information
system control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001367813A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Fujita
征哉 藤田
Hibiki Imagawa
響 今川
Hiroyuki Mino
宏行 美濃
Takashi Ozaki
孝史 尾崎
Sumihito Konishi
純人 小西
Akinobu Uchikubo
明伸 内久保
Yoshiyuki Furukawa
喜之 古川
Takechiyo Nakamitsu
竹千代 中満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2001367813A priority Critical patent/JP2002306401A/ja
Priority to US10/071,578 priority patent/US6975968B2/en
Publication of JP2002306401A publication Critical patent/JP2002306401A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surgical Instruments (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出されないトラブル等が発生した場合に
も、回復させる対処方法等を示して、トラブル等の無い
状態への回復作業が行い易い勝手の良いシステム制御装
置及びシステム制御装置のトラブル対処方法を提供す
る。 【解決手段】 複数の被制御装置が接続されたシステム
コントローラを備えたシステムには、検出できないトラ
ブル等が発生したような場合に対応できるようにメンテ
ナンスボタンが設けてあり、このボタンを操作すると、
トラブル項目を表示し、該当するトラブル項目が選択指
定されると、CPUはその発生原因を推定処理し、さら
にその推定結果からトラブル項目のトラブルから回復さ
せる回復方法を推定し、回復させる回復操作画面や回復
させる作業を行うアドバイス画面を表示し、ユーザはこ
れらの画面に従って操作等を行うことにより、トラブル
等の無い状態への回復作業を容易に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の医療装置等を
制御するシステム制御装置及びシステム制御装置のトラ
ブル対処方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば内視鏡装置は医療用分野及
び工業用分野において広く採用されるようになった。特
に、医療用分野においては、内視鏡装置の他に、高周波
焼灼装置(電気メス装置)等の他の内視鏡周辺装置(医
療装置)を接続したシステム構成にして、内視鏡手術或
いは内視鏡診断を行う場合が広く行われ、その従来例と
して、例えば特開平7−303654号公報がある。
【0003】このシステム制御装置では、システムコン
トローラに接続された複数の医療機器を集中制御し、シ
ステムコントローラは接続された医療装置にエラー(或
いはトラブル)が発生すると通信ラインを経てそのエラ
ーを検出して、エラー内容を表示を行い、そのエラーを
解消し易くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
は、機器の故障等によるトラブルの場合は、機器の動作
状態を監視することにより検出可能であったが、使用者
が操作方法を熟知していないこと等で機器の設定ミスや
機器間の接続ミス等による機器を使用するまで行うセッ
トアップに関するトラブルは、その機器の動作は正常で
あるため、機器の動作状態を監視しても機器はトラブル
として検出することができず、また、トラブルからの対
処方法を示すこともできないという欠点があった。
【0005】また、エラー或いはトラブルから回復させ
る対処方法を具体的に示すことができない等の欠点があ
った。
【0006】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
ので、検出されないエラー或いはトラブルが発生した場
合にも、そのトラブル等から回復させる対処方法等を示
して、トラブル等の無い状態への回復作業が行い易い勝
手の良いシステム制御装置及びシステム制御装置のトラ
ブル対処方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】被制御装置が接続可能な
システム制御装置において、前記被制御装置及び前記シ
ステム制御装置のセットアップに関するトラブルの項目
を複数提示する提示手段と、前記提示手段が提示した複
数の前記トラブルの項目を選択するための操作指示手段
と、前記操作指示手段の操作で選択されるトラブル項目
の対処に関する情報を表示する情報表示手段と、を備え
たことにより、ユーザは発生したトラブルの項目を指示
することでその項目のトラブルに対処する情報が表示さ
れるので、その情報に従った操作等を行うことにより、
検出されないトラブル等が発生した場合にも、簡単にそ
のトラブル等から回復させることができるようにしてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図14は本発明の第1
の実施の形態に係り、図1は本発明の第1の実施の形態
を備えた医療装置システムの全体構成を示し、図2は通
常操作画面の具体例を示し、図3はメニューウインドウ
画面及びトラブル回復操作画面を示し、図4は回復操作
画面の表示例を示し、図5はアドバイス画面を示し、図
6は混合画面を示し、図7は拡大表示するアドバイス画
面を示し、図8はアイコンを示す画面を示し、図9はメ
ンテナンスモードでの作用の説明図を示し、図10は第
1変形例の作用の説明図を示し、図11はメンテナンス
モードを進める際の選択画面を示し、図12はスタンダ
ードモードを選択した場合におけるメニューウインドウ
画面及びトラブル回復操作画面を示し、図13はエキス
パートモードを選択した場合におけるメニューウインド
ウ画面及びトラブル回復操作画面を示し、図14は変形
例の作用の説明図を示す。
【0009】図1に示す医療装置システム1は、例えば
内視鏡観察の下で手術を行うための内視鏡システムを構
成している。この内視鏡システムにおいては、撮像手段
を備えた(第1の)内視鏡2Aと、この内視鏡2Aが接
続され、その撮像手段に対する信号処理を行う(第1
の)TVカメラ装置(1)3Aと、前記内視鏡2Aに照
明光を供給する(第1の)光源装置(1)4Aと、TV
カメラ装置(1)3Aが接続され、内視鏡画像を表示す
る(第1の)モニタ(1)5Aと、気腹を行う気腹装置
6と、高周波焼灼処置を行う高周波焼灼装置(電気メス
装置)7と、これらの装置が接続されるシステムコント
ローラ8と、このシステムコントローラ8と中継ユニッ
ト9を介して接続され、図示しない(第2の)内視鏡が
接続され、信号処理する(第2の)TVカメラ装置
(2)3B及び照明光を供給する(第2の)光源装置
(2)4Bと、(第2の)TVカメラ装置(2)3Bが
接続され、内視鏡画像を表示する(第2の)モニタ
(2)5Bと、例えばモニタ(2)5Bに表示される映
像をプリントするビデオプリンタ11と、前記映像を記
録するビデオカセットレコーダ12と、システムコント
ローラ8と接続され、各装置をシステムコントローラ8
を介して制御操作をしたり、トラブルが発生した場合に
そのトラブルの項目を指定したり、そのトラブルから回
復させる対処情報等を集中して表示する制御パネル13
とを有する。
【0010】また、システムコントローラ8は通信イン
タフェース18と接続され、図示しない通信回線を介し
て外部装置と通信を行うことができる。その他にシステ
ムコントローラ8には、図示しない静止画取り込み装
置、イメージミキサ(イメージ選択装置)等が接続され
ている。
【0011】上記制御パネル13は情報を表示する表示
面の上面(前面)には操作用のタッチパネル14が設け
てあり、ユーザがタッチパネル14を触れた場合の操作
位置を検出した信号をシステムコントローラ8に送り、
システムコントローラ8を構成するCPU15は対応す
る制御動作を行う。また、CPU15は動作プログラム
を書き込んだEEPROM等の記録媒体(ハードディス
ク装置でも良い)16と接続されており、この動作プロ
グラムに従って制御動作を行う。
【0012】システムコントローラ8のCPU15はこ
のシステムコントローラ8に接続された各装置をそれぞ
れに接続された接続ラインを介して通信を行い、集中制
御する。そして、接続ラインにより、各装置にエラーが
発生して、そのエラーを検出すると、そのエラーメッセ
ージを制御パネル13の表示面に表示する。
【0013】また、本実施の形態では、CPU15は接
続された装置を認識し、制御パネル13の表示面には図
2に示すように主要な接続装置の状態を表示した通常操
作画面(メイン画面)G0を表示する。
【0014】このメイン画面G0では、画像関係では、
TVカメラ(装置)(1)3A、光源装置(1)4A、
TVカメラ(装置)(2)3B、光源装置(2)4B、
外部装置として例えばVCR12が接続され、その右側
には気腹装置6による体腔内圧力、流量、プリセット圧
力、電気メス装置7による切除出力、焼灼出力、図示し
ない静止画取り込み装置によるフリーズ及びレリーズボ
タン、イメージミキサによるイメージ選択状態等を表示
する。
【0015】また、このメイン画面G0において、例え
ば、気腹装置6の体腔内圧力の項目と共に表示された操
作ボタン20を操作することにより、その位置の操作が
タッチパネル14で検出されてCPU15に送られ、C
PU15はその操作に対応して、気腹装置6を制御して
体腔内圧力を可変設定することができる。他の操作ボタ
ン20を操作して、切除出力をアップしたり、ダウンし
たりすることもできる。つまり、CPU15はシステム
コントローラ8に接続された被制御装置における制御が
可能な気腹装置6等の動作を集中制御する。
【0016】また、メイン画面G0の例えば左下付近に
は通常画面に戻すオペレーションボタン21aと、メン
テナンス用画面或いはトラブル項目を選択指定するため
のメンテナンスモード切替ボタン(以下では単にメンテ
ナンスボタンと略記)21bが設けてある。なお、図2
等ではシステム状態を送信するステータス送信ボタン2
1cが表示されている。このステータス送信ボタン21
cはシステム1が通信インタフェース18を介して外部
装置と接続されていない場合には機能しない。通信イン
タフェース18を介して外部装置と接続された場合によ
る作用は後述の第2の実施の形態で説明する。
【0017】そして、メンテナンスを行いような場合に
は、メンテナンスボタン21bを押すと、図3に示すよ
うなトラブル項目を表示するメニューウインドウ画面G
1が表示されるようになっている。なお、この場合に
は、図3の右側の部分はまだ表示されていない。
【0018】図3に示すメニューウインドウ画面G1で
トラブル項目を表示する場合、主要な大項目に分けて、
階層構造的に表示するようにしている。例えば、モニタ
画像異常、プリンタ画像異常、…等のトラブル大項目の
中にそのトラブル大項目に属する多数の下位の項目、例
えばノイズが出る、画像がでない、…等のより具体的な
内容のトラブル小項目を表示するようにしている。
【0019】なお、図3ではトラブル大項目の中にその
トラブル大項目に含まれる多数の下位の項目を同時に表
示しているが、トラブル大項目のみを表示し、トラブル
大項目の1つを指定した場合にその指定されたトラブル
大項目に含まれる多数の下位のトラブル小項目を階層的
に表示するようにしても良い。また、両表示方法をユー
ザが選択できるようにしても良い。
【0020】そして、このメニューウインドウ画面G1
において、トラブル項目の位置を指でタッチする等して
その項目を指定すると、そのトラブル項目を解消ないし
は回復する対処方法の画面、つまりトラブル回復ウイン
ドウ画面G2をその右側に表示する。なお、このトラブ
ル回復ウインドウ画面G2において、及びは2つの
画面があることを示す。
【0021】後述するようにCPU15はトラブル項目
が選択により指定されると、そのトラブル項目の発生原
因を推定する処理を行い、その処理結果によりそのトラ
ブル項目から回復させるための回復操作や操作方法等を
推定する処理を行い、その処理結果の情報を制御パネル
13で表示する。つまり、CPU15はトラブル項目か
ら回復させるための回復操作や操作方法等を推定する処
理を行う。図3の場合では、例えばモニタ画像が暗いと
指定した項目に対するトラブルシューティングとして、
(光源装置の)光量を調整して下さい等の対処方法の表
示と共に、ジャンプスイッチ22がそれぞれ表示され
る。
【0022】そして、このトラブル回復ウインドウ画面
G2に表示に従って、該当する操作を行うために、その
表示部分に設けてあるジャンプスイッチ22を操作す
る。すると、その対処内容に応じて図4に示す回復操作
を行う回復操作画面G3や図5に示す回復の操作方法等
の指示ないしはアドバイス情報を表示するアドバイス画
面G4を表示する。
【0023】回復操作画面G3は直接操作することによ
り、トラブル項目を回復できる操作ボタン20等の操作
情報を表示する。つまり、回復操作画面G3において、
指示された操作ボタン20の部分をタッチする操作を行
うと、その操作は制御パネル13からCPU15に送ら
れ、CPU15はその操作に対応した装置の動作を制御
する。これにより、トラブル項目を回復させることがで
きる可能性がある。なお、図3のトラブル回復ウインド
ウ画面G2の内容と図4及び図5の画面のトラブルに関
する表示内容は直接関連していない。
【0024】そして、回復操作画面G3において、操作
ボタン20等を操作してもトラブル項目が解消しない場
合には、その画面G3に表示されている戻りボタン23
を操作することにより、その上位の階層画面、つまり図
2の画面G2に戻すことができ、速やかに他の対処方法
等を操作することができる。
【0025】なお、操作ボタン20等を操作してもトラ
ブル項目が解消しない場合に、戻りボタン23を操作す
ると、前記操作ボタン20等の操作で装置の設定状態が
変化し、そのためシステム1の設定状態も変化するよう
な場合、その操作ボタン20等による設定を取り消して
その操作前の状態に戻すことができるようにしても良
い。
【0026】また、図4の回復操作画面G3では、トラ
ブル項目の解消に関係しない項目の操作ボタン等を斜線
で表示し、その操作ボタンを操作してもその操作を受け
付けないようにしている。なお、図4では斜線で示して
いるが、トラブル項目の解消に関係しない操作ボタンを
表示しないようにしても良い。
【0027】図5は制御パネル13に設けた操作ボタン
でトラブルの解消操作ができないような場合のアドバイ
ス画面G4を示す。この場合にはシステム1のトラブル
項目の解消に関連する例えば結線図を表示し、例えば点
線で示したケーブルの配線を確認して下さいのアドバイ
ス表示を行う。なお、図5は例えばプリント出来ないト
ラブル項目のような場合に、TVカメラとビデオプリン
タ間を接続するケーブルのコネクタAとBとがTVカメ
ラ及びビデオプリンタに正しく接続されていない可能性
があるような場合に表示される。
【0028】以上の説明ではトラブル項目の対処方法に
より図3から図4或いは図5の画面に移ると説明した
が、図4と図5の内容を同時に1つの画面に表示しても
良い。図6はこの場合の混合画面G5を示す。この混合
画面G5ではトラブル項目の解消するために操作すべき
少なくとも1つの操作ボタンを含む操作画面と共に、ト
ラブル項目の解消に関連する例えば結線図を縮小して同
時表示し、例えば点線で示したケーブルの配線を確認し
て下さい等のアドバイス表示も行う。
【0029】また、図5に示すようにアドバイス画面G
4としての結線図を表示する場合、表示すべき部分が複
雑になったり、より分かり易く表示するために、図7に
示すようにアドバイス画面G4としての結線図を拡大表
示するようにしても良い。
【0030】また、図5に示すアドバイス画面G4を表
示する場合、図8に示すようにアイコンを示す画面G6
を前もって表示し、そのアイコンをクリック(タッチ)
した場合に図5等に示すようにそのアイコンに対応する
映像ケーブルを含む結線図を表示するようにしても良
い。また、図5に示すように縮小した結線図を表示する
代わりに図8に示すケーブルのアイコンを表示すること
で代用するようにしても良い。この他、例えば複数箇所
の結線図を表示したいような場合には、複数箇所の結線
図を縮小したサムネイル表示等で代用するようにしても
良い。
【0031】本実施の形態ではこのようにトラブル項目
を表示するメニューウインドウ画面G1を表示し、その
表示によりトラブル項目が選択指定されると、CPU1
5は接続された各装置において、そのトラブル項目に該
当する原因を推定する処理を行うと共に、それらの原因
を解消するための対処操作、方法の情報を表示する処理
を行うことが本実施の形態の大きな特徴となっている。
【0032】この医療装置システム1の作用を図9のフ
ローチャートを参照してさらに説明する。図1に示すよ
うに使用する各装置を接続して、電源を投入する。する
と、システムコントローラ8のCPU15は記録媒体1
6に記録されている動作プログラムを読み出して、シス
テムコントローラ8に接続された各装置を認識する。
【0033】そして、制御パネル13の表示面には図2
に示すようなメイン画面(通常操作画面)G0を表示
し、主要な装置の設定状態の情報を表示したり、主要な
装置の動作を制御する設定等の操作を行うことができ
る。
【0034】この場合、CPU15はシステムコントロ
ーラ8に接続された各装置との接続ラインを介して各装
置のID情報等により接続された装置の種類、機能を識
別し、また装置の設定状態等を読み出したり、制御パネ
ル13から制御が可能な装置に対しては制御情報を送信
して、初期設定等を行うことができる。また、制御パネ
ル13に設けた操作ボタン20等を操作して、設定値を
アップしたり、ダウンしたりすることができる。
【0035】そして、システム1における使用中等にお
いて、トラブルと思われるような状況が発生した場合に
は、図9のステップS1に示すように(図2のメイン画
面G0に表示されている)メンテナンスボタン21bを
押す。すると、ステップS2のトラブル項目を表示する
画面、つまり図2のメイン画面G0から図3に示すメニ
ューウインドウ画面G1の表示に変わる。
【0036】図3のメニューウインドウ画面G1におい
て、ステップS3に示すように該当するトラブル項目を
指定する。具体的には、メニューウインドウ画面G1に
おいて、トラブル大項目によって該当するトラブル項目
を大まかに調べ、そのトラブル大項目からさらにより具
体的に該当するトラブル小項目を選択して、タッチして
そのトラブル小項目を指定する。このトラブル小項目の
指定により、その指定内容が制御パネル13からCPU
15に送られる。
【0037】するとCPU15はステップS4に示すよ
うに、その指定されたトラブル項目からそのトラブル項
目の発生原因を推定する推定処理を行う。例えば、モニ
タ画面が暗いというトラブル項目が指定されると、医療
装置システム1における接続されたTVカメラ(1)3
A、光源装置(1)4A等、複数の被制御装置の構成に
おいて、そのトラブル項目が発生する原因となり得る電
源系、光源系、信号処理系、画像表示系等にわたり推定
する。
【0038】この推定のために、医療装置システム1と
して接続された装置の認識と、それらの各装置の持つ機
能やその構成等の情報(データ)が予め記録媒体16に
記録されており、その情報を利用して原因の推定処理を
行う。
【0039】この場合、CPU15はそのシステム構成
から、さらにより具体的な原因の推定ができるように以
下に示すより詳細なトラブル項目の指定或いは選択を求
めるようにしても良い。
【0040】(a)モニタ(1)のみの画像が暗い。 (b)モニタ(2)のみの画像が暗い。 (c)モニタ(1)及びモニタ(2)の画像が共に暗
い。
【0041】上記の複数のトラブル項目からの選択指定
により、例えば(a)が選択指定された場合には、暗い
画像となるモニタ(1)5Aに画像を表示するのに関与
する光源装置(1)4Aの照明光の出力設定状態、TV
カメラ(1)3Aの信号処理の設定状態、TVカメラ
(1)3Aとモニタ(1)5Aの接続ケーブルの接続状
態等を(トラブル項目を引き起こす可能性が高い)原因
として推定する。
【0042】また、(c)が選択指定されると、光源系
及び信号処理系が共通に暗い画像にする設定状態に設定
されている可能性が高い等と推定する。これらの発生原
因の推定を行った後、次のステップS5として、CPU
15はトラブル項目から回復させる方法及び手段等の推
定処理を行う。
【0043】例えば(a)の場合には、光源装置(1)
4Aの照明光の出力設定状態、TVカメラ(1)3Aの
信号処理の設定状態、TVカメラ(1)3Aとモニタ
(1)5Aとの接続ケーブルの接続状態がモニタ(2)
5Bに画像を表示するのに関与する装置側と同じような
状態に設定すれば、トラブル項目から回復できる可能性
が高いと推定する。
【0044】そして、その推定結果に応じて回復方法等
の情報を表示する。この場合、ステップS6に示すよう
に回復させる操作を、例えば制御パネル13に設けた
(図2に示す)操作ボタン20(或いはさらに図2に示
すもの以外の他の操作スイッチ等)の操作で回復できる
ものであるか、それ以外の操作、作業を行うものである
かの判断を行う。
【0045】そして、操作ボタン20の操作で回復でき
るものである場合には、ステップS7に示すようにその
操作ボタン20等を表示した回復操作画面を表示する。
例えば、この回復操作画面では、制御パネル13からそ
の制御が可能であれば、光源装置(1)4Aの光量アッ
プをさせるアップ制御ボタンを制御パネル13の表示面
に表示して、その操作によりCPU15は光量アップさ
せるように制御をしたり、TVカメラ(1)3Aのゲイ
ンアップをさせるゲインアップ制御ボタンを表示して、
それを操作した場合にゲインをアップしたりする。そし
て、トラブル項目を回復させるようにする。
【0046】なお、制御パネル13を介してCPU15
から光源装置(1)4Aの光量アップ等の制御ができな
い場合には、アドバイス画面で光源装置(1)4Aの光
量アップボタン等を表示してその操作を行うようにアド
バイス或いは指示を行うようにする。
【0047】一方、操作ボタンの操作で回復できない種
類のものである場合には、ステップS8に示すようにそ
の作業を行うアドバイス画面を表示する。このアドバイ
ス画面では、例えばTVカメラ(1)3Aとモニタ
(1)5Aの接続ケーブルの接続状態が正しくされてい
るか点検して下さいとの結線図等を表示し、その作業を
行い易いように表示する(アドバイスする)。
【0048】ステップS7或いはS8の処置を行った
後、CPU15は制御パネル13の表示面にトラブル項
目が回復したかの判断を求める(ステップS9)。そし
て、トラブル項目から回復した場合には、オペレーショ
ンボタン21aを操作して(ステップS10)、メイン
画面(通常操作画面)の表示に戻り(ステップS1
1)、メンテナンス処理を終了する。
【0049】一方、ステップS9の判断において、トラ
ブル項目から回復しない場合には、ステップS4に戻
り、CPU15はその回復操作等の結果を考慮して、発
生原因を推定する処理を行い、その処理結果に基づいて
トラブル項目から回復させる方法等を推定する。
【0050】この場合、トラブル項目から回復させる操
作や方法等が複数あり、その内の1つの操作等で回復し
ない場合には、ステップS4では前と同じ推定処理のま
まであり、ステップS5での回復方法の推定結果は前に
回復しなかったものが排除されることになり、その残り
の推定結果でステップS6等が行われる。
【0051】このようにして、推定されたあるトラブル
発生原因を回復させる操作や方法が全て行われた場合に
もそのトラブル項目から回復しない場合には、ステップ
S4ではさらに他の発生原因を推定することになり、ス
テップS5ではその推定結果により、回復させる回復方
法等を推定することになる。
【0052】このように処理することにより、トラブル
項目が発生する原因が高いと考えらるとものからその推
定、その推定結果に対してそれを解消する可能性の高い
対処方法等を優先して順次表示し、それでもトラブル項
目が解消しないと、その結果を考慮して、さらに可能性
の低い対処方法等を表示することにより、ユーザは表示
画面に沿った操作等を行うことにより、簡単にトラブル
項目を解消することができる。
【0053】このように本実施の形態によれば、検出さ
れないようなトラブルが発生したような場合にも、トラ
ブル項目を指定することにより、そのトラブル項目のト
ラブルを回復させる対処方法等を推定処理して、その対
処方法等の情報を表示するようにしているので、その情
報の表示に従った操作、作業等を行うことにより簡単に
トラブルを回復させることがし易い。
【0054】次に本実施の形態の第1変形例を以下に説
明する。この第1変形例は、図1と同様の構成であり、
その動作プログラムが一部異なる。このため、図9に示
したフローチャートと一部異なる動作となる。より、具
体的には、ユーザのメンテナンス処置への例えば習熟の
程度に対応して、その習熟の程度に適したメンテナンス
処置画面で進められるようにしている。
【0055】以下、図10のフローチャートを参照して
その作用を説明する。図9と同様に電源を投入してスタ
ートすると、図2に示すようなメイン画面が制御パネル
13の表示面に表示される。そして、ステップS21に
示すようにメンテナンスボタンを操作して、メンテナン
ス画面に移動させるプログラムを起動させる。
【0056】すると、図11に示すように例えばメイン
画面上にスタンダードモードで進めるか、エキスパート
モードで進めるかの選択画面G7を表示する(ステップ
S22)。つまり、メンテナンス処置を行う場合、メン
テナンス処置に習熟した程度に応じて異なる表示内容で
進めることができるようにしている。
【0057】そして、CPU15はスタンダードモード
のボタンを選択したか否かの判断を行い(ステップS2
3)、このスタンダードモードのボタンを選択した場合
にはスタンダード用モードでの画面モードで表示する
(ステップS24)。例えば、図12に示すような表示
内容のモードでメニューウインドウ画面G1を表示す
る。
【0058】なお、このメニューウインドウ画面G1は
図3のメニューウインドウ画面G1と殆ど同じである。
但し、図12のメニューウインドウ画面G1は図3のメ
ニューウインドウ画面G1において、さらにエキスパー
トモードに切り替えるモード切替ボタン26が表示され
ている。また、図12の左側に示すトラブル回復ウイン
ドウ画面G2も図3に示したものと同じで、その上部側
にはやはりモード切替ボタン26が表示されている。
【0059】一方、スタンダードモードのボタンを選択
しない場合にはエキスパート用モードでの画面モードで
表示する(ステップS24)。つまり、図13に示すよ
うな表示内容のモードでメニューウインドウ画面G1′
を表示する。この場合にも、スタンダードモード用の画
面モードに切り替えるモード切替ボタン26が表示され
る。このメニューウインドウ画面G1′では、メンテナ
ンス処置により習熟したユーザに適したトラブル項目を
簡潔に表示する。
【0060】また、トラブル項目が指定された場合に
も、それぞれのモードで表示する。例えば図13の左側
のメニューウインドウ画面G1′で、トラブル項目の選
択による指定を行うと、その左側にトラブル回復ウイン
ドウ画面G2′を表示するようになる。
【0061】この変形例は表示内容が異なるが、その処
理は図9に示した処理と同様に行う。本変形例によれ
ば、ユーザはメンテナンス処置への習熟の程度に応じ
て、その場合に適した表示内容でメンテナンス処置を行
うことができる。その他は第1の実施の形態と同様の効
果を有する。
【0062】また、第1変形例の変形例として、図14
に示すように画面モードに設定するようにしても良い。
つまり、第1変形例ではユーザが画面モードを選択する
ようにしていたが、例えばCPU15はメンテナンスボ
タン21bを操作した回数を記憶し、その記憶回数等に
より、メンテナンスを行う画面モードを自動設定するよ
うにしても良い。
【0063】この場合には、図14のフローチャートは
図10と同様にステップS21によりメンテナンス用プ
ログラムを起動すると、そのプログラムの使用回数
(N)を記録媒体16等から同時に読み出し、その値を
1つ増加させる更新を行う。つまり、このプログラムを
使用する毎に、使用回数が更新(カウント)される(ス
テップS26)。
【0064】次にCPU15は使用回数(N+1)が所
定の回数、例えば50を越えたか否かの判断を行い、こ
れに該当する場合には、エキスパートモード用の画面モ
ードに設定する(ステップS25)。一方、使用回数
(N+1)が所定の回数を越えない場合にはスタンダー
ドモード用の画面モードに設定する(ステップS2
4)。
【0065】この変形例によれば、通常は表示内容の画
面モードの選択を行わないでも、ユーザのメンテナンス
の習熟に応じた画面モードに自動設定して、メンテナン
スができる。
【0066】なお、上述の説明では、トラブル項目から
回復させる操作等の情報を表示する場合、集中操作を行
う制御パネル13からの操作で回復させる操作画面とそ
の他のアドバイス画面とを別々に、或いは混合して同時
に表示する場合を説明したが、システム1を構成する全
ての装置における操作ボタンなどを操作することにより
トラブルから回復させることができる操作画面と、その
他の操作等を行うアドバイス画面とを別々に、或いは同
時に表示するようにしても良い。
【0067】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図15ないし図19を参照して説明する。
図15に示すように本実施の形態の医療装置制御システ
ム31は、病院32に設けられた例えば図1に示す医療
装置システム1と、この医療装置システム1に対するメ
ンテナンス等のサポートを行う大規模で行うサポートセ
ンタ(サポート部門)34と、医療装置システム1に対
するメンテナンス等を小規模で行うサービス部門35と
からなり、医療装置システム1、サポートセンタ34の
サポート用コンピュータ36及びサービス部門35のサ
ービス用コンピュータ37とは通信回線38で通信が可
能に接続されている。なお、サポートセンタ34及びサ
ービス部門35は病院32から離れた遠隔地に存在して
いても良い。
【0068】また、図15に示す医療装置システム1で
は、図2のメイン画面G0、図3のメニューウインドウ
画面G1等に示したようにステータス送信ボタン21c
が表示されており、ユーザがメンテナンス処置を行って
トラブル項目を解消できないような場合には、このステ
ータス送信ボタン21cを操作すると、CPU15は通
信インタフェース18(図1参照)、通信回線38を介
してトラブル項目に関係する詳細な情報或いは支援を受
けるのに必要な情報をサポートセンタ34のサポート用
コンピュータ36と、(詳細な情報をフィルタリングし
たより)大まかな情報をサービス部門35のサービス用
コンピュータ37とに送信するようにしている。
【0069】つまり、メンテナンス処置を行う際のプロ
グラムを記録した記録媒体(図1では符号16)には、
さらにサポートセンタ34等に情報を送信する機能を備
えたプログラムが格納されている。
【0070】サポートセンタ34では、送信された情報
から、メンテナンス処置に習熟したスタッフがより詳細
にトラブル項目に対する原因の推定及びその対処方法を
推定する。また、本実施の形態では、システムコントロ
ーラ8(のCPU15)は、電源が投入されて医療装置
システム1の各装置の状態(ステータス)を時間的にモ
ニタし、そのモニタした各装置の状態を記録媒体16等
に記録するようにしている。また、メンテナンスモード
により、トラブル項目の選択指定やその指定の後の回復
操作の処置における履歴等も記録媒体16等に記録する
ようにしている。
【0071】そして、ステータス送信ボタン21cが操
作されると、CPU15は記録媒体16等に記録したシ
ステム1の情報をサポートセンタ34のサポート用コン
ピュータ36に送信すると共に、その一部の情報、例え
ばどんなトラブル項目が発生したか等の情報をサービス
部門35のサービス用コンピュータ37に送信するよう
にしている。その他の構成は第1の実施の形態と同様で
ある。
【0072】次に本実施の形態の代表的な作用を図16
のフロチャートを参照して以下に説明する。本実施の形
態は図16のステップS9までは第1の実施の形態と同
様である。但し、この場合にはメンテナンスモードにお
ける操作した情報やその際の各装置のステータスの変化
の情報等はCPU15により、記録媒体16等に記録す
るようにしている。
【0073】そして、ステップS9によりトラブル項目
が回復した場合にはステップS10に移り、トラブル項
目が回復しない場合には、外部のサポートを受けるか否
かの選択を行う表示を行い(ステップS12)、外部の
サポートを受けないを選択した場合にはステップS4に
戻り、第1の実施の形態と同様の処理を繰り返す。
【0074】一方、外部のサポートを受けるを選択した
場合には、ステータス送信ボタン21cを押す操作を行
って下さいと表示して、ユーザが送信ボタン21cを押
す操作を行うようにする(ステップS13)。
【0075】すると、次のステップS14で、CPU1
5は現在のシステム構成における各装置のステータス情
報及びメンテナンスモードでの記録媒体16等に記録し
た履歴情報等をサポートセンタ34のサポート用コンピ
ュータ36に送信すると共に、サービス部門35のサー
ビス用コンピュータ37にもトラブル項目に関するサー
ブスに必要な一部の情報を送信する。
【0076】図17は医療装置システム1からサポート
センタ34のサポート用コンピュータ36及びサービス
部門35のサービス用コンピュータ37に情報を送信す
る場合の動作のフローチャートを示す。
【0077】ステップS31に示すように、ステータス
送信ボタン21cが操作されると、ステップS32に示
すようにCPU15は医療装置システム1に蓄積された
データからサポートセンタ34が必要とする情報を選択
し、その情報をサポートセンタ用送信ファイルに記録す
る。
【0078】また、ステップS33に示すようにCPU
15は医療装置システム1に蓄積されたデータからサー
ビス部門35が必要とする情報を選択し、その情報をサ
ービス部門用送信ファイルに記録する。
【0079】そして、ステップS34に示すようにCP
U15は通信回線37を介してサポートセンタ34、サ
ービス部門35に向けて各送信ファイルのデータをそれ
ぞれ送信する。
【0080】その後、ステップS35に示すようにサポ
ートセンタ34、サービス部門35では送信された各送
信ファイルを参照して、トラブル項目を回復させる対処
方法を連携して検討する対処を行う。
【0081】例えば、ユーザ側での簡単な操作等で対応
できるような対処方法の場合には、ユーザ側にその対処
方法を連絡して、トラブル項目を回復させる。また、装
置の故障が原因であるような場合には、サービス部門3
5側からサービスマンを病院32に派遣して、そのトラ
ブル項目の回復を行う。
【0082】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
と同様の効果を有する他に、ユーザで対応しにくいよう
な場合には、外部の専門スタッフによる支援を受けるこ
とができ、トラブル項目を速やかに回復することができ
る。
【0083】また、本実施の形態では、機能、規模等が
異なるサポート部門が複数存在する場合には、トラブル
項目の回復の支援を要請する場合に、複数のサポート部
門に各部門に必要とされる情報を殆ど同時に送信するよ
うにしている。そして、それらの部門では、連携する等
して、そのトラブル項目に対して速やかに対処すること
ができる。
【0084】図18は変形例の構成を示す。図18の医
療装置制御システム41は図15の医療装置制御システ
ム31において、病院32の医療装置システム1は通信
回線38aによりサポートセンタ34のサポート用コン
ピュータ36と接続され、またサポートセンタ34のサ
ポート用コンピュータ36は通信回線38bによりサー
ビス部門35のサービス用コンピュータ37と接続され
ている。
【0085】図18では、少なくとも病院32とサポー
トセンタ34間で通信が可能であり、かつサポートセン
タ34とサービス部門35間で通信が可能である構成で
あり、この機能を持つものであれば、他の構成でも良い
し、図15の場合の構成でも良い。
【0086】そして、本変形例では以下に説明するよう
にステータス送信ボタン21cが操作されると、病院3
2の医療装置システム1からサポートセンタ34のサポ
ート用コンピュータ36にトラブル項目の回復に必要と
される詳細な情報が送信する。すると、サポートセンタ
34のサポート用コンピュータ36は送られた情報から
自動的に取捨選択の処理を施してサービス部門35に必
要とされる情報を作り、その情報をサービス部門35の
サービス用コンピュータ37に送信するようになってい
る。
【0087】次に本変形例の作用を図19のフローチャ
ートを参照して説明する。ステップS31、S32は図
16の場合と同様である。ステップS32の次に、ステ
ップS36に示すように病院32(の医療装置システム
1)からサポートセンタ34(のサポート用コンピュー
タ36)にサポートセンタ用送信ファイルを送信する。
【0088】すると、サポートセンタ34(のサポート
用コンピュータ36)はステップS37に示すように送
信されたサポートセンタ用送信ファイルからサービス部
門35が必要とする情報を取捨選択し、選択された情報
をサービス部門用送信ファイルに記録する。
【0089】そして、次のステップS38で、サポート
センタ34(のサポート用コンピュータ36)はサービ
ス部門35(のサービス用コンピュータ37)にサービ
ス部門用送信ファイルを送信する。
【0090】その後、ステップS39に示すようにサポ
ートセンタ34、サービス部門35では送信された各送
信ファイルを参照して、トラブル項目を回復させる対処
方法を連携して検討する対処を行う。本変形例は第2の
実施の形態とほぼ同様の効果を有する。
【0091】(第3の実施の形態)第3の実施の形態を
図20ないし図25を用いて説明する。但し、第1及び
第2の実施の形態と同一の構成は、同一の符号を付し、
詳細な説明は省略する。
【0092】(構成)図1に示したように、システムコ
ントローラ8のCPU15は、このシステムコントロー
ラ8に接続された各装置をそれぞれに接続された接続ラ
インを介して通信を行い、集中制御する。そして、接続
ラインにより、各装置にエラーが発生して、そのエラー
を検出すると、そのエラーメッセージを制御パネル13
に表示するとともに、そのエラーメッセージの内容、発
生時間等の情報を記録媒体16に記録する。
【0093】図20は、メニューウインドウ画面及びト
ラブル回復操作画面のトップ画面を示す。この画面は、
図2に示す通常操作画面のメンテナンスボタン21bを
押すことで表示される。トップ画面には、トラブル回復
操作画面を表示するためのメニューウインドウ画面G1
と、記録媒体16に記録されたエラー情報を表示するた
めのエラー情報ウインドウ表示ボタン50から構成され
る。
【0094】図21は、メニューウインドウ画面及びト
ラブル回復操作画面のトップ画面上で、をエラー情報ウ
インドウ51を表示した画面を示す。エラー情報ウイン
ドウ51は、エラー情報ウインドウ表示ボタン50を押
すことで表示される。エラー情報ウインドウ51は消去
ボタン52を押すことで表示を消え、図20に示したメ
ニューウインドウ画面及びトラブル回復操作画面のトッ
プ画面が表示される。
【0095】本実施の形態では、図21に示すように、
エラー情報表示ウインドウ51に、記録媒体16に記録
された各機器のエラー情報のうち、最近発生したエラー
メッセージ10個が表示される。表示するエラーメッセ
ージは、エラー表示ウインドウを階層的に構成し、発生
したエラーメッセージを全て表示しても良いし、当日に
発生したエラーメッセージのみ表示するのでも良い。
【0096】(作用)図2、図20〜図21において、
実施の形態のモニタ画像異常に関するトラブルシューテ
ィングを行う操作を説明する。
【0097】図2に示す通常操作画面を用いて、各装置
の操作を行う。操作中各装置に発生したエラーメッセー
ジは、制御パネル13に表示されるとともに、記録媒体
16に記録される。ユーザがトラブルシューティングを
行う場合、メンテナンスボタン21bを押す。すると、
図20に示すメニューウインドウ画面及びトラブル回復
操作画面のトップ画面が表示される。
【0098】次に、メニューウインドウ画面及びトラブ
ル回復操作画面のトップ画面上でエラー情報ウインドウ
表示ボタン50を押すと、図21に示すエラー情報表示
ウインドウ51が表示される。エラー情報ウインドウ5
1の表示内容から、操作中に各装置にどのようなエラー
が発生しているか確認する。
【0099】例えば図21の状態では、ホワイトバラン
スのエラーが頻繁に発生していることがわかる。ここ
で、消去ボタン52を押すと、エラー情報ウインドウ5
1の表示を消し、図20に示すトップ画面に戻る。
【0100】エラー情報ウインドウ51の確認結果か
ら、モニタ画像異常の原因は、ホワイトバランスに関す
る項目が原因として推察されることから、メニューウイ
ンドウG1から「ホワイトバランスが取れない」を選択
し、以下第1の実施の形態と同様の手順でトラブル回復
操作を行う。
【0101】また、本実施の形態では、以下のインスト
ール情報の入力操作が行える。図22は、インストール
情報入力画面を示す。
【0102】本実施の形態では、図2に示す通常操作画
面のメンテナンスボタン21bを長押し(例えば3秒間
押しつづける)することで、図22に示すようなインス
トール情報入力画面が表示される。
【0103】このインストール情報入力画面には、イン
ストール情報を入力する機器を選択する機器選択ボタン
53、インストール情報の入力を完了し入力した情報を
記録媒体16に記録する入力完了ボタン54、インスト
ール情報入力画面を表示する前に表示していた画面に戻
るための戻るスイッチ59が配置されている。記録媒体
16に記録された各機器のインストール情報は、サポー
トセンタ34、サービス部門35に向けて送信される送
信ファイルのデータの一つとなる。
【0104】図23は、一例としての気腹装置インスト
ール情報入力画面を示す。この画面は、図22のインス
トール情報入力画面の気腹装置選択画面53aを押すこ
とで表示される。気腹装置インストール情報入力画面
は、インストール情報入力ウインドウ61、キーボード
画面58、入力を完了しインストール情報入力画面を表
示するための完了ボタン55、入力の完了操作を行わず
インストール情報入力画面に戻るための戻るボタン60
から構成される。
【0105】インストール情報としてインストール年月
日、機種名、シリアルNO.及びコメントの入力項目が
あり、この入力項目が画面上に設けたキーボード画面5
8より入力できる。入力が完了すると、完了ボタン55
を押すことで、図22のインストール情報入力画面に戻
る。
【0106】これにより、サポートセンター34、サー
ビス部門35で、トラブル項目を回復させる対処方法を
検討する際に、これらインストール情報も活用できるた
め、より迅速かつ正確な対処方法を考察することができ
る。
【0107】また、本実施の形態のメニューウインドウ
画面及びトラブル回復操作画面の変形例を以下に説明す
る。
【0108】図24及び図25は、メニューウインドウ
画面及びトラブル回復操作画面の変形例を示す。トラブ
ル回復ウインドウ画面G2には、確認ボタン56、キャ
ンセルボタン57が配置される。トラブル回復操作を行
う前は、図24のようにキャンセルボタン57は網掛け
表示され、入力操作を受け付けない。トラブル回復操作
を行った後、確認ボタン56を押すと、図25のよう
に、確認ボタン56の表示が「確認済み」に変わり、入
力を受け付けなくなるとともに、キャンセルポタン57
の網掛け表示が消え、入力を受け付けるようになる。確
認済みの内容を取り消したい場合は、キャンセルボタン
57を押すことで、図24の状態に戻る。
【0109】これにより、トラブルに対して複数の原因
がある場合、どのトラブル回復操作を行って、どのトラ
ブル回復操作を行っていないか一目でわかるため、使い
勝手が良い。
【0110】(効果)第1の実施の形態の効果に加え、
術中に発生したエラー内容が一目でわかることから、ト
ラブル項目の原因を考えやすくなるので、迅速なトラブ
ル回復操作に繋がり、使い勝手を向上させることができ
る。
【0111】(第4の実施の形態)第4の実施の形態を
図26ないし図をもって説明する。但し、第3の実施の
形態と同一の構成は、同一の符号を付し、詳細な説明は
省略する。
【0112】(構成)図1に示したように、システムコ
ントローラ8のCPU15は、このシステムコントロー
ラ8に接続された各装置をそれぞれに接続された接続ラ
インを介して通信を行い、集中制御する。そして、接続
ラインにより、各装置にエラーが発生して、そのエラー
を検出すると、そのエラーメッセージを制御パネル13
に表示するとともに、そのエラーメッセージの内容、発
生時間等の情報を記録媒体16に記録する。CPU15
は、記録されたエラー情報を集計し、エラー発生頻度の
高いエラーメッセージに関わりのあるトラブル項目を、
頻度の高いものから順にメニューウインドウ画面G1に
表示するように制御される。
【0113】図26は、本実施の形態のメニューウイン
ドウ画面及びトラブル回復操作画面トップ画面を示す。
図27は、本実施の形態のエラー情報表示ウインドウを
表示した画面を示す。
【0114】(作用)図2、図26及び図27におい
て、本実施の形態のトラブルシューティングを行う操作
を説明する。
【0115】図2に示す通常操作画面を用いて、各装置
の操作を行う。操作中各装置に発生したエラーメッセー
ジは、制御パネル13に表示されるとともに、記録媒体
16に記録される。CPU15は記録されたエラー情報
に基づいてメニューウインドウに表示するトラブル項目
の表示優先度を決定される。
【0116】ユーザがトラブルシューティングを行う場
合、メンテナンスボタン21bを押す。すると、図26
に示すメニューウインドウ画面及びトラブル回復操作画
面のトップ画面が表示される。この時、メニューウイン
ドウ画面G1に表示されるトラブル項目の表示の順序
は、発生頻度の高いエラーに関わりのあるトラブル項目
から順に上から表示される。
【0117】本実施の形態では、図27に示すエラー情
報が反映され、最も発生頻度の高いホワイトバランスエ
ラーに関わりのあるトラブル項目の「モニター画像異
常」がメニューの一番上に表示される。次に、発生頻度
の高いガスボンベが空であることに関わりのあるトラブ
ル項目の「気腹装置の異常」がメニューの次に表示され
る。このように発生頻度順にメニューウインドウにトラ
ブル項目が表示される。
【0118】(効果)第3の実施の形態の効果に加え、
トラブルの原因の高い項目がリストの最初に表示される
ため、より迅速にトラブルヘの対処が行える。
【0119】なお、上述した各実施の形態等を部分的等
で組み合わせて構成される実施の形態等も本発明に属す
る。
【0120】[付記] 1.複数の被制御装置が接続可能なシステム制御装置に
おいて、トラブルの項目を指定する指定手段と、前記指
定手段で指定された項目に対して、その項目のトラブル
から回復させるための回復操作或いは操作方法等を推定
処理する処理手段と、前記回復操作或いは回復操作方法
等の情報を表示する表示手段と、を備えたことを特徴と
するシステム制御装置。
【0121】2.前記トラブルの項目は概要を示すメニ
ューと、前記メニューに含まれるより詳細を示すサブメ
ニューを表示するメニュー形式の画面表示を行うことを
特徴とする付記1記載のシステム制御装置。 3.前記トラブルの項目を表示する第1の画面と、前記
回復操作或いは操作方法等の情報を表示する第2の画面
とは階層構造の画面になっていることを特徴とする付記
1記載のシステム制御装置。
【0122】4.前記第2の画面において、所定の操作
で被制御装置を制御する操作画面に設定可能である付記
3記載のシステム制御装置。 5.前記表示手段に表示される前記回復操作或いは回復
操作方法等の情報は操作ボタン等の操作手段の操作でト
ラブルの項目から回復ができる可能性を持つ操作画面の
情報と、ケーブル接続等のアドバイス内容に従った作業
によりトラブルの項目から回復ができる可能性を持つア
ドバイス画面の情報との何れかである付記1記載のシス
テム制御装置。
【0123】6.さらに前記複数の被制御装置を集中制
御する制御手段を有し、前記表示手段に表示された前記
回復操作或いは回復操作方法等の情報により、所定の操
作ボタンが操作された場合、対応する被制御装置の動作
を前記操作ボタンの操作に対応した制御動作を行う付記
1記載のシステム制御装置。 7.さらに通信回線に接続された外部装置に、前記トラ
ブルの回復に関与する情報の伝送を行う伝送操作手段を
有する付記1記載のシステム制御装置。
【0124】8.複数の被制御装置が接続可能なシステ
ム制御装置にけるトラブルの項目を指定する指定工程
と、前記指定工程で指定された項目に対して、その項目
のトラブルから回復させるための回復操作或いは操作方
法等を推定処理する処理工程と、前記回復操作或いは回
復操作方法等の情報を表示する表示工程と、を備えたこ
とを特徴とするシステム制御方法。
【0125】9.前記トラブルの項目は大まかな大項目
と、前記大項目に含まれるより具体的な小項目を表示す
るメニュー形式の画面表示を行うことを特徴とする付記
8記載のシステム制御方法。 10.前記トラブルの項目を表示する第1の画面と、前
記回復操作或いは操作方法等の情報を表示する第2の画
面とは階層構造の画面表示を行うことを特徴とする付記
8記載のシステム制御方法。
【0126】11.前記第2の画面において、所定の操
作で被制御装置を制御する操作画面に設定可能である付
記10記載のシステム制御方法。 12.前記表示工程に表示される前記回復操作或いは回
復操作方法等の情報は操作ボタン等の操作手段の操作で
トラブルの項目から回復ができる可能性を持つ操作画面
の情報と、ケーブル接続等のアドバイス内容に従った作
業によりトラブルの項目から回復ができる可能性を持つ
アドバイス画面の情報との何れかである付記8記載のシ
ステム制御方法。
【0127】13.前記操作画面とアドバイス画面とを
別々に、或いは混在させて表示可能である付記5記載の
システム制御装置。 14.前記操作画面とアドバイス画面とを混在させて表
示する場合、縮小表示が可能である付記13記載のシス
テム制御装置。 14−1.前記縮小表示はアイコン、サムネイル表示を
含む付記14記載のシステム制御装置。 15.前記アドバイス画面を拡大表示可能である付記5
記載のシステム制御装置。 16.前記操作画面を表示する場合、トラブル項目の回
復に関与しない操作手段による操作を禁止する表示を行
う付記5記載のシステム制御装置。
【0128】17.前記回復操作或いは回復操作方法等
の情報の表示により、その表示に従った回復操作等によ
り前記トラブルの項目が回復しない場合には、さらに他
の回復操作或いは回復操作方法等の情報の表示を行う付
記5記載のシステム制御装置。
【0129】18.前記伝送操作手段が操作された場合
には、ほぼ同時に複数の外部装置に前記トラブルの回復
に関与する情報の伝送を行う付記7記載のシステム制御
装置。
【0130】19.前記表示手段は前記回復操作或いは
操作方法等の情報を前記指定された項目のトラブルから
回復させる可能性の高いと推定したものを優先して表示
する付記1記載のシステム制御装置。
【0131】20.前記処理手段は前記回復操作或いは
操作方法等の情報に従った操作或いは作業により回復し
ない場合には、その結果を考慮して、回復操作或いは操
作方法等を推定処理してその結果の情報を前記表示手段
で表示させる付記1記載のシステム制御装置。
【0132】21.前記回復操作或いは回復操作方法等
の情報を前記表示手段に表示する場合、操作者は異なる
表示内容の表示モードを選択可能である付記1記載のシ
ステム制御装置。
【0133】22.前記表示モードは、操作者のトラブ
ルの項目に対する対処の程度を考慮した表示内容のもの
である付記21記載のシステム制御装置。 23.操作者がトラブルの項目を指定する回数を検知
し、その検知回数により、前記表示手段に表示される回
復操作或いは回復操作方法等の情報の表示モードを自動
設定する付記1記載のシステム制御装置。
【0134】24.被制御装置が接続可能なシステム制
御装置において、前記被制御装置及び前記システム制御
装置に関するトラブルの項目を複数提示する提示手段
と、前記提示手段が提示した複数の前記トラブルの項目
を選択するための操作指示手段と、前記操作指示手段の
操作で選択されるトラブル項目の対処に関する情報を表
示する表示手段と、前記被制御装置で発生したエラー情
報を表示するエラー情報表示手段とを備えたことを特徴
とするシステム制御装置。
【0135】25.前記エラー情報に基づいて、前記提
示手段に提示するトラブル項目の優先度を決定すること
を特徴とする付記24記載のシステム制御装置。
【0136】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
制御装置が接続可能なシステム制御装置において、前記
被制御装置及び前記システム制御装置のセットアップに
関するトラブルの項目を複数提示する提示手段と、前記
提示手段が提示した複数の前記トラブルの項目を選択す
るための操作指示手段と、前記操作指示手段の操作で選
択されるトラブル項目の対処に関する情報を表示する情
報表示手段と、を備えているので、ユーザは発生したト
ラブルの項目を指示することでその項目のトラブルに対
処する情報が表示されるので、その情報に従った操作等
を行うことにより、検出されないトラブル等が発生した
場合にも、簡単にそのトラブル等から回復させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を備えた医療装置シ
ステムの全体構成を示すブロック図。
【図2】通常操作画面の具体例を示す図。
【図3】メニューウインドウ画面及びトラブル回復操作
画面を示す図。
【図4】回復操作画面の表示例を示す図。
【図5】アドバイス画面を示す図。
【図6】混合画面を示す図。
【図7】拡大表示するアドバイス画面を示す図。
【図8】アイコンを示す画面を示す図。
【図9】メンテナンスモードでの作用を示すフローチャ
ート図。
【図10】第1変形例の作用を示すフローチャート図。
【図11】メンテナンスモードを進める際の選択画面を
示す図。
【図12】スタンダードモードを選択した場合における
メニューウインドウ画面及びトラブル回復操作画面を示
す図。
【図13】エキスパートモードを選択した場合における
メニューウインドウ画面及びトラブル回復操作画面を示
す図。
【図14】変形例の作用を示すフローチャート図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の医療装置制御シ
ステムの全体構成を示すブロック図。
【図16】メンテナンスモードでの作用を示すフローチ
ャート図。
【図17】ステータス送信ボタンを操作した場合におけ
る作用を示すフローチャート図。
【図18】第2の実施の形態の変形例の医療装置制御シ
ステムの全体構成を示すブロック図。
【図19】メンテナンスモードでの作用を示すフローチ
ャート図。
【図20】発明の第3の実施の形態に係るメニューウイ
ンドウ画面及びトラブル回復操作画面を示す図。
【図21】図20のメニューウインドウ画面及びトラブ
ル回復操作画面から展開されるエラー情報表示ウインド
ウを示す図。
【図22】通常操作画面のメンテナンスボタンの操作に
より展開されるインストール情報入力画面を示す図。
【図23】図22のインストール情報入力画面より展開
される気腹装置インストール情報入力画面を示す図。
【図24】図20のメニューウインドウ画面及びトラブ
ル回復操作画面の変形例を示す第1の図。
【図25】図20のメニューウインドウ画面及びトラブ
ル回復操作画面の変形例を示す第2の図。
【図26】発明の第4の実施の形態に係るメニューウイ
ンドウ画面及びトラブル回復操作画面を示す図。
【図27】図26のメニューウインドウ画面及びトラブ
ル回復操作画面から展開されるエラー情報表示ウインド
ウを示す図。
【符号の説明】
1…医療装置システム 2A…内視鏡 3A、3B…TVカメラ 4A、4B…光源装置 5A、5B…モニタ 6…気腹装置 7…電気メス装置 8…システムコントローラ 9…中継ユニット 13…制御パネル 14…タッチパネル 15…CPU 16…記録媒体 18…通信I/F 21a…オペレーションボタン 21b…メンテナンスボタン 21c…ステータス送信ボタン 22…ジャンプスイッチ 23…戻りボタン 26…モード切替ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 美濃 宏行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 尾崎 孝史 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小西 純人 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 内久保 明伸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 古川 喜之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中満 竹千代 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 4C060 JJ30 KK01 KK50 4C061 HH60 5H223 AA20 CC08 DD03 DD07 EE06

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御装置が接続可能なシステム制御装
    置において、 前記被制御装置及び前記システム制御装置のセットアッ
    プに関するトラブルの項目を複数提示する提示手段と、 前記提示手段が提示した複数の前記トラブルの項目を選
    択するための操作指示手段と、 前記操作指示手段の操作で選択されるトラブル項目の対
    処に関する情報を表示する情報表示手段とを備えたこと
    を特徴とするシステム制御装置。
  2. 【請求項2】 前記提示手段は概要を示すメニューと、
    前記メニューに含まれるより詳細を示すサブメニューと
    を表示するメニュー形式の画面表示を行うことを特徴と
    する請求項1記載のシステム制御装置。
  3. 【請求項3】 前記トラブルの項目を選択するための表
    示を行う第1の画面と、前記対処に関する情報を表示す
    る第2の画面とは階層構造の画面になっていることを特
    徴とする請求項1記載のシステム制御装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の画面において、所定の操作で
    被制御装置を制御する操作画面に設定可能であることを
    特徴とする請求項3記載のシステム制御装置。
  5. 【請求項5】 前記対処に関する情報は前記操作指示手
    段の操作で選択されるトラブル項目に対処するための操
    作入力画面の情報であることを特徴とする請求項1記載
    のシステム制御装置。
  6. 【請求項6】 前記情報表示手段で表示される前記対処
    に関する情報は、前記操作指示手段の操作で選択される
    トラブル項目に対処するための方法を示唆する情報であ
    ることを特徴とする請求項1記載のシステム制御装置。
  7. 【請求項7】 さらに複数の被制御装置を集中制御する
    制御手段を有し、前記制御手段は前記対処に関する情報
    により、所定の操作ボタンが操作された場合、対応する
    被制御装置の動作を前記操作ボタンの操作に対応して制
    御動作を行うことを特徴とする請求項1記載のシステム
    制御装置。
  8. 【請求項8】 前記対処に関する情報を外部に出力する
    外部出力手段を更に設けたことを特徴とする請求項1記
    載のシステム制御装置。
  9. 【請求項9】 前記提示手段は、表現が異なる複数の提
    示情報を提示することを特徴とする請求項1記載のシス
    テム制御装置。
  10. 【請求項10】 被制御装置が接続可能なシステム制御
    装置にける前記被制御装置及び前記システム制御装置の
    セットアップに関するトラブルの項目を複数提示する提
    示工程と、 前記提示工程でが提示した複数の前記トラブルの項目を
    選択するための操作指示工程と、 前記操作指示工程の操作で選択されるトラブル項目の対
    処に関する情報を表示する情報表示工程と、 を備えたことを特徴とするシステム制御装置のトラブル
    対処方法。
  11. 【請求項11】 前記提示工程は、概要を示すメニュー
    と、前記メニューに含まれるより詳細を示すサブメニュ
    ーを表示するメニュー形式の画面表示を行うことを特徴
    とする請求項10記載のシステム制御装置のトラブル対
    処方法。
  12. 【請求項12】 前記トラブルの項目を選択するための
    表示を行う第1の画面と、前記対処に関する情報を表示
    する第2の画面とは階層構造の画面になっていることを
    特徴とする請求項10記載のシステム制御装置のトラブ
    ル対処方法。
  13. 【請求項13】 被制御装置に接続可能なシステム制御
    装置において、 前記被制御装置で発生したエラー情報を記憶する記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記エラー情報を来歴情報と
    して表示する来歴勝報表示手段と、 前記来歴情報表示手段で表示された前記エラー情報のエ
    ラー一覧項目を提示する提示手段と、 前記提示手段で提示された前記エラー一覧項目からエラ
    ー項目を指示する指示手段と、 前記指示手段で指示された前記エラー項目を対する対処
    方法に関する情報を表示する対処情報表示手段とを具備
    したことを特徴とするシステム制御装置。
JP2001367813A 2001-02-08 2001-11-30 システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法 Pending JP2002306401A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001367813A JP2002306401A (ja) 2001-02-08 2001-11-30 システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法
US10/071,578 US6975968B2 (en) 2001-02-08 2002-02-08 Medical system control apparatus, and method for dealing with trouble with the medical system control apparatus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-32749 2001-02-08
JP2001032749 2001-02-08
JP2001367813A JP2002306401A (ja) 2001-02-08 2001-11-30 システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002306401A true JP2002306401A (ja) 2002-10-22

Family

ID=26609150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001367813A Pending JP2002306401A (ja) 2001-02-08 2001-11-30 システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002306401A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249975A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Xerox Corp デバイスの問題を修正するためにユーザを援助する方法、システム、及びシステムの作成方法
JP2011203999A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Terumo Corp 医療機器管理装置及び医療機器管理方法
JPWO2017056747A1 (ja) * 2015-10-02 2018-07-19 ソニー株式会社 医療用制御装置、制御方法、およびプログラム
WO2019116628A1 (ja) * 2017-12-11 2019-06-20 オリンパス株式会社 集中制御装置
WO2020021639A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 オリンパス株式会社 内視鏡洗浄管理システム、処理装置および洗浄管理方法
WO2022162951A1 (ja) * 2021-02-01 2022-08-04 オリンパス株式会社 医療機器の診断システム、端末装置、管理サーバおよび通信方法
JP7637911B2 (ja) 2019-02-20 2025-03-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 作業支援方法、及びプログラム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249975A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Xerox Corp デバイスの問題を修正するためにユーザを援助する方法、システム、及びシステムの作成方法
JP2011203999A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Terumo Corp 医療機器管理装置及び医療機器管理方法
JPWO2017056747A1 (ja) * 2015-10-02 2018-07-19 ソニー株式会社 医療用制御装置、制御方法、およびプログラム
WO2019116628A1 (ja) * 2017-12-11 2019-06-20 オリンパス株式会社 集中制御装置
US11219491B2 (en) 2017-12-11 2022-01-11 Olympus Corporation Centralized control apparatus and method of controlling one or more controlled apparatuses including medical device
WO2020021639A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 オリンパス株式会社 内視鏡洗浄管理システム、処理装置および洗浄管理方法
JP7637911B2 (ja) 2019-02-20 2025-03-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 作業支援方法、及びプログラム
WO2022162951A1 (ja) * 2021-02-01 2022-08-04 オリンパス株式会社 医療機器の診断システム、端末装置、管理サーバおよび通信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6975968B2 (en) Medical system control apparatus, and method for dealing with trouble with the medical system control apparatus
US6188407B1 (en) Reconfigurable user interface for modular patient monitor
JP5087114B2 (ja) 手術制御装置
JP4869951B2 (ja) 医療機器データ解析装置
EP1170659A2 (en) Automatic layout selection for information monitoring system
EP2423841A2 (en) Diagnosis support apparatus, diagnosis support system, diagnosis support control method, and computer-readable memory
JP2004105533A (ja) 内視鏡外科システム
US20180263715A1 (en) Centralized control apparatus
JP2002306401A (ja) システム制御装置及びシステム制御装置のトラブル対処方法
JPH1145117A (ja) メッセージ表示システム
JP3509177B2 (ja) 機器操作支援装置及び機器操作支援方法
CN109843206B (zh) 集中控制装置
JP2003044128A (ja) 制御装置
JP2002092183A (ja) 医療機器管理システム
JP3419909B2 (ja) 内視鏡システム
US20250185887A1 (en) Central control apparatus, central control system, and control method for controlled devices
JP2000330624A (ja) プラント監視システム
JP4823745B2 (ja) 機器制御システム
JPH07306714A (ja) 制御システム
JP2002233510A (ja) 医療装置制御システム及び医療装置制御方法
WO2017073404A1 (ja) 内視鏡システム
JP2003339734A (ja) 手術装置制御システム
JP2005000681A (ja) 制御システムおよび当該制御システムにおける制御方法
JPH09238942A (ja) 超音波診断装置
JPH02291921A (ja) プロセス監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040913

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070402

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070612