JP2002301690A - カッティングマシン - Google Patents
カッティングマシンInfo
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- cutting
- cutting machine
- cut
- driving means
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/005—Computer numerical control means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/08—Means for actuating the cutting member to effect the cut
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/525—Operation controlled by detector means responsive to work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/541—Actuation of tool controlled in response to work-sensing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8821—With simple rectilinear reciprocating motion only
- Y10T83/8822—Edge-to-edge of sheet or web [e.g., traveling cutter]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のカッティングマシンと異なり、シート
残量の確認からカット開始までの時間を短縮し、全体的
なカット時間を短縮することができる新たなカッティン
グマシンを提供すること。 【解決手段】 シート駆動手段と、検出センサと、カッ
ター手段とを備え、所定の入力データに基づいて前記シ
ート駆動手段およびカッター手段を動作させてシートを
カットすることを特徴としたカッティングマシンであっ
て、当該カッティングマシンは、前記入力データに基づ
いてカット動作をするために必要なシートの長さを演算
し、前記シート駆動手段によってシートを送り前記検出
センサを用いて前記演算による必要な長さのシートが載
置されているか否かを検出した後、前記駆動手段によっ
て送り出したシートを全て戻すことなく、前記入力デー
タに基づいて所定のカット動作を行うようになっている
こと。
残量の確認からカット開始までの時間を短縮し、全体的
なカット時間を短縮することができる新たなカッティン
グマシンを提供すること。 【解決手段】 シート駆動手段と、検出センサと、カッ
ター手段とを備え、所定の入力データに基づいて前記シ
ート駆動手段およびカッター手段を動作させてシートを
カットすることを特徴としたカッティングマシンであっ
て、当該カッティングマシンは、前記入力データに基づ
いてカット動作をするために必要なシートの長さを演算
し、前記シート駆動手段によってシートを送り前記検出
センサを用いて前記演算による必要な長さのシートが載
置されているか否かを検出した後、前記駆動手段によっ
て送り出したシートを全て戻すことなく、前記入力デー
タに基づいて所定のカット動作を行うようになっている
こと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、シートから文字
や記号等の外形を切り出すカッティングマシンに関する
ものである。
や記号等の外形を切り出すカッティングマシンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本願出願人による特願2000−
173653号に開示したカッティングマシンが知られ
ている。当該カッティングマシンは、比較的幅広で所定
の長さを有するシートから所定の文字、記号等の外形を
切り出し(カット)、文字、記号の外形を切り抜いた粘
着シート、又は文字、記号等の外形を切り抜いた残り粘
着シートを得ることを目的とした装置である。当該従来
のカッティングマシンはケーブルによって接続された専
用の入力装置を用いてカットすべき文字や記号、その文
字や記号の書体、大きさ、位置等を入力し、当該入力さ
れたデータに基づいて所定の文字、記号等の外形をカッ
トするようになっていた。上記従来のカッティングマシ
ンは、その第1の動作として入力されたすべての文字等
をカットできるだけのシート量があるかどうかを確認す
る。すなわち、シートの残量が未確認のままカットを行
うと、カットすべきシートが無くなった場合それ以上の
カットを行うことができず、途中までカットしていたシ
ートも無駄となってしまう。以上のことから、始めにシ
ートの残量を確認する。そして、このシート残量の確認
方法としては、一度カットに必要な量のシートをシート
ロールから全て引き出し(送り)、そのときにセンサに
よって必要なシート量が残っているか否かを確認する方
法が採用される。第2に、前記シート残量の確認後、引
き出したシートを全て戻したのち、入力されたカットデ
ータに基づいてシートをカットする。また、カッティン
グマシンをパソコン等の端末装置と接続し、パソコンを
入力装置としてデータを入力し、様々なデザインの書体
や文字等をカットさせる場合がある。この場合、カッテ
ィングマシンはパソコン側からカッターの移動データ
(座標データ)を受信しそのデータに基づいてカットを
行うが、パソコンからカッティングマシンに送られる前
記座標データは必ずしもシートの先端部から始まるもの
とは限らず、パソコン側の制御ソフトによってシートの
途中からカットを開始するものがある。
173653号に開示したカッティングマシンが知られ
ている。当該カッティングマシンは、比較的幅広で所定
の長さを有するシートから所定の文字、記号等の外形を
切り出し(カット)、文字、記号の外形を切り抜いた粘
着シート、又は文字、記号等の外形を切り抜いた残り粘
着シートを得ることを目的とした装置である。当該従来
のカッティングマシンはケーブルによって接続された専
用の入力装置を用いてカットすべき文字や記号、その文
字や記号の書体、大きさ、位置等を入力し、当該入力さ
れたデータに基づいて所定の文字、記号等の外形をカッ
トするようになっていた。上記従来のカッティングマシ
ンは、その第1の動作として入力されたすべての文字等
をカットできるだけのシート量があるかどうかを確認す
る。すなわち、シートの残量が未確認のままカットを行
うと、カットすべきシートが無くなった場合それ以上の
カットを行うことができず、途中までカットしていたシ
ートも無駄となってしまう。以上のことから、始めにシ
ートの残量を確認する。そして、このシート残量の確認
方法としては、一度カットに必要な量のシートをシート
ロールから全て引き出し(送り)、そのときにセンサに
よって必要なシート量が残っているか否かを確認する方
法が採用される。第2に、前記シート残量の確認後、引
き出したシートを全て戻したのち、入力されたカットデ
ータに基づいてシートをカットする。また、カッティン
グマシンをパソコン等の端末装置と接続し、パソコンを
入力装置としてデータを入力し、様々なデザインの書体
や文字等をカットさせる場合がある。この場合、カッテ
ィングマシンはパソコン側からカッターの移動データ
(座標データ)を受信しそのデータに基づいてカットを
行うが、パソコンからカッティングマシンに送られる前
記座標データは必ずしもシートの先端部から始まるもの
とは限らず、パソコン側の制御ソフトによってシートの
途中からカットを開始するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカッティン
グマシンは、当初パソコンとの接続を考慮していないな
かったため、カット開始をシートの先端部より行うこと
を前提として、シート残量確認のために送り出したシー
トを全て戻した後にカットを開始するようになってい
た。従って、シートの残量確認からカット開始までに、
少なくともシートが一往復分移動する時間を待たなけれ
ばならなかった。また、従来型のカッティングマシンに
対してパソコン等を入力端末として入力し、様々なデザ
インの記号や文字等をカットさせる機種がある。この場
合にも前記と同様に、シート残量を一度引き出して確認
した後、再びシートを初期位置まで戻し、その後パソコ
ンからの座標データに基づいてカットを開始するように
なっていた。すなわちシートを完全に一往復させた後
に、再びシートを所定位置まで送ってカットを開始する
ようになっていたので、シートの残量確認からカット開
始までに、無駄なシート送り時間を要していた。
グマシンは、当初パソコンとの接続を考慮していないな
かったため、カット開始をシートの先端部より行うこと
を前提として、シート残量確認のために送り出したシー
トを全て戻した後にカットを開始するようになってい
た。従って、シートの残量確認からカット開始までに、
少なくともシートが一往復分移動する時間を待たなけれ
ばならなかった。また、従来型のカッティングマシンに
対してパソコン等を入力端末として入力し、様々なデザ
インの記号や文字等をカットさせる機種がある。この場
合にも前記と同様に、シート残量を一度引き出して確認
した後、再びシートを初期位置まで戻し、その後パソコ
ンからの座標データに基づいてカットを開始するように
なっていた。すなわちシートを完全に一往復させた後
に、再びシートを所定位置まで送ってカットを開始する
ようになっていたので、シートの残量確認からカット開
始までに、無駄なシート送り時間を要していた。
【0004】本願発明は、上記の点に鑑み発明されたも
のであって、従来のカッティングマシンと異なり、シー
ト残量の確認からカット開始までの時間を短縮し、全体
的なカット時間を短縮することができる新たなカッティ
ングマシンを提供することをその課題とする。
のであって、従来のカッティングマシンと異なり、シー
ト残量の確認からカット開始までの時間を短縮し、全体
的なカット時間を短縮することができる新たなカッティ
ングマシンを提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項1記載の発明は下記の構成を有する。す
なわち、所定の幅を有するとともに当該幅に対して相当
の長さを有したシートを、その長手方向に移動可能に載
置する載置部と、当該載置部に載置されたシートを長手
方向に移動させるためのシート駆動手段と、前記載置部
に載置されたシートの有無を検出するための検出センサ
と、前記シート駆動手段によるシートの移動方向と直行
する方向に移動可能なカッター手段と、前記シート駆動
手段とカッター手段とを制御するための制御手段とを備
え、所定の入力データに基づいて、前記シート駆動手段
およびカッター手段を動作させてシートをカットするこ
とを特徴としたカッティングマシンであって、当該カッ
ティングマシンは、前記入力データに基づいてカット動
作をするために必要なシートの長さを前記制御手段によ
って演算し、その演算結果に基づいて前記シート駆動手
段によってシートを送り、前記検出センサを用いて前記
演算による必要な長さのシートが載置されているか否か
を検出した後、前記駆動手段によって送り出したシート
を全て戻すことなく、前記入力データに基づいて所定の
カット動作を行うようになっていること。
に、本願請求項1記載の発明は下記の構成を有する。す
なわち、所定の幅を有するとともに当該幅に対して相当
の長さを有したシートを、その長手方向に移動可能に載
置する載置部と、当該載置部に載置されたシートを長手
方向に移動させるためのシート駆動手段と、前記載置部
に載置されたシートの有無を検出するための検出センサ
と、前記シート駆動手段によるシートの移動方向と直行
する方向に移動可能なカッター手段と、前記シート駆動
手段とカッター手段とを制御するための制御手段とを備
え、所定の入力データに基づいて、前記シート駆動手段
およびカッター手段を動作させてシートをカットするこ
とを特徴としたカッティングマシンであって、当該カッ
ティングマシンは、前記入力データに基づいてカット動
作をするために必要なシートの長さを前記制御手段によ
って演算し、その演算結果に基づいて前記シート駆動手
段によってシートを送り、前記検出センサを用いて前記
演算による必要な長さのシートが載置されているか否か
を検出した後、前記駆動手段によって送り出したシート
を全て戻すことなく、前記入力データに基づいて所定の
カット動作を行うようになっていること。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本願発明に係るカッティン
グマシンの一実施例について図を用いて説明する。図
1、図2は、本願発明に係るカッティングマシン本体
(以下「本体」という。)1の外観を表したものであ
る。基本的な機構は従来のカッティングマシンと同一で
ある。以下、機構について簡単に説明する。2は左右一
対で構成されるサイドベースであり、本体1を構成する
各種部材が取り付けられるようになっている板状の部材
である。3はシートベースであり、前記左右のサイドベ
ース2、2の間に位置し、後述するシート5を載置し、
かつスライド自在とさせるための略円弧状に湾曲した板
状の部材である。なお、図面上には図示されていない
が、当該シートベース3には、シート5が載置されてい
るか否かを検出する検出センサ(後述するシートセン
サ)49が設けられている。4は保持アームであり、シ
ート5をロール状に巻き取ったシートロール5Aを回動
自在に保持するための部材である。保持アーム4は前記
左右のサイドベース2、2にそれぞれ設けられた細板状
の部材であって、その基部および端部において左右の各
保持アームに亘るシャフト状の保持ローラ6、6が設け
られているものである。
グマシンの一実施例について図を用いて説明する。図
1、図2は、本願発明に係るカッティングマシン本体
(以下「本体」という。)1の外観を表したものであ
る。基本的な機構は従来のカッティングマシンと同一で
ある。以下、機構について簡単に説明する。2は左右一
対で構成されるサイドベースであり、本体1を構成する
各種部材が取り付けられるようになっている板状の部材
である。3はシートベースであり、前記左右のサイドベ
ース2、2の間に位置し、後述するシート5を載置し、
かつスライド自在とさせるための略円弧状に湾曲した板
状の部材である。なお、図面上には図示されていない
が、当該シートベース3には、シート5が載置されてい
るか否かを検出する検出センサ(後述するシートセン
サ)49が設けられている。4は保持アームであり、シ
ート5をロール状に巻き取ったシートロール5Aを回動
自在に保持するための部材である。保持アーム4は前記
左右のサイドベース2、2にそれぞれ設けられた細板状
の部材であって、その基部および端部において左右の各
保持アームに亘るシャフト状の保持ローラ6、6が設け
られているものである。
【0007】前記シート5は、粘着性のあるシート材料
の裏面に剥離紙を張り合わせて、細幅のシートに形成し
たものであり、所定の幅を有するとともに当該幅に対し
て相当の長さ有している。すなわち、本実施の形態の場
合にはやや幅太のテープのような外形を成している。当
該シート5の両側端縁付近には、等間隔に孔7が設けら
れている。当該孔7は後述する駆動ローラ27の外周面
に設けた駆動突起28と同一ピッチで設けられ、当該駆
動突起28と係合するように設けられたものである。8
は前記サイドベース2、2の間に設けられたガイドシャ
フトであり、カッター手段としての駆動アーム17を摺
動自在に保持するための部材である。駆動アーム17は
シート5をカットするためのカッター19を設けたカッ
ターヘッド18を保持する部材である。10は、サイド
ベース2,2にそれぞれ設けられた長穴11、11に沿
って上下するアップダウンバーである。当該アップダウ
ンバー10は、サイドベース2、2の各外側において前
記ガイドシャフト8と同軸に回動するアーム12、12
に結合されている。当該アーム12、12は連結バー2
1を介してソレノイド22と連結され、当該ソレノイド
22の駆動に伴って、前記ガイドシャフト8と同軸に揺
動するようになっている。以上の構成によって、アーム
12、12に両端を結合されたガイドシャフト8は、ソ
レノイド22の駆動に応じて上下動する構成となってい
る。また、非通電時にガイドシャフト8が上にあがって
いる状態とするためアーム12は復帰スプリング23に
よって、上方に付勢されている。
の裏面に剥離紙を張り合わせて、細幅のシートに形成し
たものであり、所定の幅を有するとともに当該幅に対し
て相当の長さ有している。すなわち、本実施の形態の場
合にはやや幅太のテープのような外形を成している。当
該シート5の両側端縁付近には、等間隔に孔7が設けら
れている。当該孔7は後述する駆動ローラ27の外周面
に設けた駆動突起28と同一ピッチで設けられ、当該駆
動突起28と係合するように設けられたものである。8
は前記サイドベース2、2の間に設けられたガイドシャ
フトであり、カッター手段としての駆動アーム17を摺
動自在に保持するための部材である。駆動アーム17は
シート5をカットするためのカッター19を設けたカッ
ターヘッド18を保持する部材である。10は、サイド
ベース2,2にそれぞれ設けられた長穴11、11に沿
って上下するアップダウンバーである。当該アップダウ
ンバー10は、サイドベース2、2の各外側において前
記ガイドシャフト8と同軸に回動するアーム12、12
に結合されている。当該アーム12、12は連結バー2
1を介してソレノイド22と連結され、当該ソレノイド
22の駆動に伴って、前記ガイドシャフト8と同軸に揺
動するようになっている。以上の構成によって、アーム
12、12に両端を結合されたガイドシャフト8は、ソ
レノイド22の駆動に応じて上下動する構成となってい
る。また、非通電時にガイドシャフト8が上にあがって
いる状態とするためアーム12は復帰スプリング23に
よって、上方に付勢されている。
【0008】前記アップダウンバー10は、前記駆動ア
ーム17に設けられた孔を挿通するようになっており、
当該孔を介してアップダウンバー10の上下動を駆動ア
ーム17に伝達するようになっている。20は駆動ワイ
ヤである。当該駆動ワイヤ20は前記駆動アーム17に
結合され、ガイドシャフト8に沿って駆動アーム17を
移動させるようになっている。また、駆動ワイヤ20は
後述するパルスモータPM2によって駆動されるように
なっている。
ーム17に設けられた孔を挿通するようになっており、
当該孔を介してアップダウンバー10の上下動を駆動ア
ーム17に伝達するようになっている。20は駆動ワイ
ヤである。当該駆動ワイヤ20は前記駆動アーム17に
結合され、ガイドシャフト8に沿って駆動アーム17を
移動させるようになっている。また、駆動ワイヤ20は
後述するパルスモータPM2によって駆動されるように
なっている。
【0009】27は周側に駆動突起28を設けた駆動ロ
ーラであり、前記シート5の両側端縁付近に設けた孔7
と対向して駆動突起28と係合するように、シートベー
ス3に設けた左右の切欠穴25からその周側部が露出す
るように設けられている。また、当該駆動ローラ27
は、後述するパルスモータPM1によって駆動されるよ
うになっている。また、駆動突起28に係合したシート
5が駆動突起28から脱落することを防ぐために、係合
部を上方から覆うシート押さえ30が設けられている。
ーラであり、前記シート5の両側端縁付近に設けた孔7
と対向して駆動突起28と係合するように、シートベー
ス3に設けた左右の切欠穴25からその周側部が露出す
るように設けられている。また、当該駆動ローラ27
は、後述するパルスモータPM1によって駆動されるよ
うになっている。また、駆動突起28に係合したシート
5が駆動突起28から脱落することを防ぐために、係合
部を上方から覆うシート押さえ30が設けられている。
【0010】以上、本体1の機構についてその概略を説
明したが、次に電気的な仕様について説明する。図3
は、本体1の電気的な仕様を表すブロック図である。4
0はCPU45、RAM46、ROM47等を搭載した
制御部を示しており、所定のプログラムに基づいて、本
体1の駆動を制御するためのものである。41は、本体
1に対しての専用入力端末42やいわゆるパーソナルコ
ンピュータと称されるパソコン端末43と接続するため
のインターフェイスである。当該インターフェイス41
を介して、後述するように文字等のカットデータが本体
1に対して入力される。
明したが、次に電気的な仕様について説明する。図3
は、本体1の電気的な仕様を表すブロック図である。4
0はCPU45、RAM46、ROM47等を搭載した
制御部を示しており、所定のプログラムに基づいて、本
体1の駆動を制御するためのものである。41は、本体
1に対しての専用入力端末42やいわゆるパーソナルコ
ンピュータと称されるパソコン端末43と接続するため
のインターフェイスである。当該インターフェイス41
を介して、後述するように文字等のカットデータが本体
1に対して入力される。
【0011】44はRAMで構成されたデータバッファ
であり、前記インターフェイス41から入力されたカッ
トデータを順次記憶し、順次のCPU45に対して送出
するためのものである。48はCPU45を中心として
RAM46およびROM47を有した演算処理部であ
り、ROM47に記憶された基本プログラムに基づいて
本体1を制御するようになっている。また、演算処理部
48では、前記データバッファ44に蓄積されたカット
データを演算し、カットに必要なシート5の長さを算出
するようになっている。49は、本体1が備えている各
種のセンサのうち、スライド板3上においてシート5の
有無を検出するシートセンサを示している。
であり、前記インターフェイス41から入力されたカッ
トデータを順次記憶し、順次のCPU45に対して送出
するためのものである。48はCPU45を中心として
RAM46およびROM47を有した演算処理部であ
り、ROM47に記憶された基本プログラムに基づいて
本体1を制御するようになっている。また、演算処理部
48では、前記データバッファ44に蓄積されたカット
データを演算し、カットに必要なシート5の長さを算出
するようになっている。49は、本体1が備えている各
種のセンサのうち、スライド板3上においてシート5の
有無を検出するシートセンサを示している。
【0012】PM1は、駆動用ドライバを含めたパルス
モータを示しており、当該パルスモータPM1は、前述
のように駆動ローラ27を前記CPU45の指示に基づ
いて回転させ、シート5をスライド板3上で移動させる
ために使用されるものである。PM2は、駆動用ドライ
バを含めたパルスモータを示しており、当該パルスモー
タPM2は、前述のように駆動ワイヤ20を動作させて
駆動アーム17を移動させるためのものである。22
は、駆動用ドライバを含めた前述のソレノイドを表して
いる。ソレノイド22は、前記CPU45の指示に基づ
いて前記アップダウンバー10を上下させることにより
駆動アーム17を上下させるようになっているものであ
る。なお、駆動アーム17が下方に付勢されているとき
はカッターヘッド18下部に保持したカッター19がシ
ート5に接触してカット可能な状態となり、駆動アーム
17が上方に付勢されているときはカッターヘッド18
下部に保持したカッター19がシート5から離れカット
しない状態となっている。なお、カッター19はシート
5の剥離紙までは切断せず、表層のシート部材だけを切
り抜くような圧力で、シート5に対して押しつけられて
いる。
モータを示しており、当該パルスモータPM1は、前述
のように駆動ローラ27を前記CPU45の指示に基づ
いて回転させ、シート5をスライド板3上で移動させる
ために使用されるものである。PM2は、駆動用ドライ
バを含めたパルスモータを示しており、当該パルスモー
タPM2は、前述のように駆動ワイヤ20を動作させて
駆動アーム17を移動させるためのものである。22
は、駆動用ドライバを含めた前述のソレノイドを表して
いる。ソレノイド22は、前記CPU45の指示に基づ
いて前記アップダウンバー10を上下させることにより
駆動アーム17を上下させるようになっているものであ
る。なお、駆動アーム17が下方に付勢されているとき
はカッターヘッド18下部に保持したカッター19がシ
ート5に接触してカット可能な状態となり、駆動アーム
17が上方に付勢されているときはカッターヘッド18
下部に保持したカッター19がシート5から離れカット
しない状態となっている。なお、カッター19はシート
5の剥離紙までは切断せず、表層のシート部材だけを切
り抜くような圧力で、シート5に対して押しつけられて
いる。
【0013】次に本願発明に係るカッティングマシンの
シートに対するカット動作を説明する。例示として、シ
ート5をカットして「ABCD」という文字を切り抜く
場合について説明する。図4は、図2に示した側面図に
おけるシート5の取出方向Fを同じくして表した平面図
を略図で表したものである。同図において、Fはシート
5の送り方向を示しており、シート5は駆動ローラ27
の回転に伴い送り(F矢印方向)もしくは戻し(反F矢
印方向)方向に、スライド板3上を摺動する。同図にお
いてXはシート5の先端部付近を原点とする長手方向の
座標、Yはシート5の幅方向の座標を表している。シー
ト5に対するカットは、カッター19をシート5上でど
のような軌跡で移動させるかによって行われる。すなわ
ち、シート5上におけるカッター19の2次元的な動作
と、駆動アーム17の上下動作の組み合わせによって行
われ、このような動作は前記専用入力端末42もしくは
パソコン端末43から送信されるデータに基づいて行わ
れる。
シートに対するカット動作を説明する。例示として、シ
ート5をカットして「ABCD」という文字を切り抜く
場合について説明する。図4は、図2に示した側面図に
おけるシート5の取出方向Fを同じくして表した平面図
を略図で表したものである。同図において、Fはシート
5の送り方向を示しており、シート5は駆動ローラ27
の回転に伴い送り(F矢印方向)もしくは戻し(反F矢
印方向)方向に、スライド板3上を摺動する。同図にお
いてXはシート5の先端部付近を原点とする長手方向の
座標、Yはシート5の幅方向の座標を表している。シー
ト5に対するカットは、カッター19をシート5上でど
のような軌跡で移動させるかによって行われる。すなわ
ち、シート5上におけるカッター19の2次元的な動作
と、駆動アーム17の上下動作の組み合わせによって行
われ、このような動作は前記専用入力端末42もしくは
パソコン端末43から送信されるデータに基づいて行わ
れる。
【0014】前記本体1に送信されるデータは、シート
5上のある座標X1、Y1からある座標までX2、Y2
のベクトルデータと、駆動アーム17のUP/DOWN
情報を一つの単位としたデータである。このベクトルデ
ータが前記インターフェイス41を介してデータバッフ
ァ(RAM)44に蓄積され、当該データバッファ44
に蓄積された順序に従って制御手段40がデータを処理
し、パルスモータPM1、パルスモータPM2、ソレノ
イド22の動作を制御する。すなわち、制御手段40は
前記ベクトルデータをパルスモータPM1およびパルス
モータPM2の回転情報、ソレノイド22のUP/DO
WN情報という形で、各手段に対して出力し、シート5
をカットする。
5上のある座標X1、Y1からある座標までX2、Y2
のベクトルデータと、駆動アーム17のUP/DOWN
情報を一つの単位としたデータである。このベクトルデ
ータが前記インターフェイス41を介してデータバッフ
ァ(RAM)44に蓄積され、当該データバッファ44
に蓄積された順序に従って制御手段40がデータを処理
し、パルスモータPM1、パルスモータPM2、ソレノ
イド22の動作を制御する。すなわち、制御手段40は
前記ベクトルデータをパルスモータPM1およびパルス
モータPM2の回転情報、ソレノイド22のUP/DO
WN情報という形で、各手段に対して出力し、シート5
をカットする。
【0015】パソコン端末43を用いてカットデータを
作成した場合は、入力後のデータがパソコン上の入力ソ
フトの動作によって一括して処理された後に本体1に対
して送信される。従って、送信されるカットデータはシ
ート5の先端部からカットを開始するものとは限らず、
シート5のどの部分から開始するのかは不明である。例
えば、図4に示すように「ABCD」という文字をシー
ト5からカットする場合、専用入力端末42を用いた場
合にはシート5の先端部より「A」「B」「C」「D」
という文字の順序(X矢印方向)でカットが行われる。
これに対してパソコン端末43を用いて入力を行った場
合には、「A」「B」「C」「D」の各文字の要素を線
としてのベクトルデータとして取り扱い、文字の概念無
く、しかも文字の順序には関係なくカットを行う。
作成した場合は、入力後のデータがパソコン上の入力ソ
フトの動作によって一括して処理された後に本体1に対
して送信される。従って、送信されるカットデータはシ
ート5の先端部からカットを開始するものとは限らず、
シート5のどの部分から開始するのかは不明である。例
えば、図4に示すように「ABCD」という文字をシー
ト5からカットする場合、専用入力端末42を用いた場
合にはシート5の先端部より「A」「B」「C」「D」
という文字の順序(X矢印方向)でカットが行われる。
これに対してパソコン端末43を用いて入力を行った場
合には、「A」「B」「C」「D」の各文字の要素を線
としてのベクトルデータとして取り扱い、文字の概念無
く、しかも文字の順序には関係なくカットを行う。
【0016】以下、本願発明に係るカッティングマシン
のカット動作の特徴を従来技術と比較して説明する。図
5は、従来のカッティングマシンと本願に係るカッティ
ングマシンの動作を比較した比較表であり、左欄に従
来、右欄に本願に係るカッティングマシンの動作を表し
対比して表示したものである。各欄には、シートの送り
状態およびシートがカットされている文字が表されてい
る。はじめに、図5に基づいて従来のカッティングマシ
ンにおける、「ABCD」という文字をカットする場合
の動作について順(S01〜S09)を追って説明す
る。S01は、カット動作開始前の状態であり、シート
両側の孔7が駆動ローラ27の駆動突起28と係合し動
作指示を待って待機している状態を表している。S02
は、「ABCD」という文字をカットすべきカットデー
タを受信し、当該カットデータに相当するシートの残量
があるか否かの確認をするため、該当する量のシートを
送り出した状態を示している。この際、シートの残量が
無い場合には、カット動作は中止され処理は終了し、残
量がある場合には次のS03の動作に移行する。S03
は、前記S02で一度送り出したシートを再び初期位置
であるS01と同じ位置にシートを戻す動作を行ったと
ころである。従来のカッティングマシンでは、一律にシ
ートの先頭側からカット動作を行うことを前提として設
計されているため、このようにシートを一旦戻すように
なっている。すなわち、S01からS03のステップに
よって、シートを一往復移動させるようになっている。
S04では、次のステップS05での「D」を印字する
ために、シートをほぼ送り出した状態を表している。S
05は、「D」をカットした状態を表している。S05
では、従来のカッティングマシンに対してパソコン端末
を使用してカットデータを入力した場合であって、
「D」が最初にカットされた状態を表している。すなわ
ち、一度S0の状態までシートを戻し、再びS03で示
した距離L1だけシートを送った状態でカットが行われ
ている。以下S06からS09までは、順次シートを戻
しながら(図4におけるX矢印方向)「C」「B」
「A」とカット動作を行っている。S09は、すべての
カット動作が終了した後、シートを切断するためにカッ
トが終了した部分のシートを送り出した状態を示してい
る。以上の動作順序で、所定のカット動作が終了する。
のカット動作の特徴を従来技術と比較して説明する。図
5は、従来のカッティングマシンと本願に係るカッティ
ングマシンの動作を比較した比較表であり、左欄に従
来、右欄に本願に係るカッティングマシンの動作を表し
対比して表示したものである。各欄には、シートの送り
状態およびシートがカットされている文字が表されてい
る。はじめに、図5に基づいて従来のカッティングマシ
ンにおける、「ABCD」という文字をカットする場合
の動作について順(S01〜S09)を追って説明す
る。S01は、カット動作開始前の状態であり、シート
両側の孔7が駆動ローラ27の駆動突起28と係合し動
作指示を待って待機している状態を表している。S02
は、「ABCD」という文字をカットすべきカットデー
タを受信し、当該カットデータに相当するシートの残量
があるか否かの確認をするため、該当する量のシートを
送り出した状態を示している。この際、シートの残量が
無い場合には、カット動作は中止され処理は終了し、残
量がある場合には次のS03の動作に移行する。S03
は、前記S02で一度送り出したシートを再び初期位置
であるS01と同じ位置にシートを戻す動作を行ったと
ころである。従来のカッティングマシンでは、一律にシ
ートの先頭側からカット動作を行うことを前提として設
計されているため、このようにシートを一旦戻すように
なっている。すなわち、S01からS03のステップに
よって、シートを一往復移動させるようになっている。
S04では、次のステップS05での「D」を印字する
ために、シートをほぼ送り出した状態を表している。S
05は、「D」をカットした状態を表している。S05
では、従来のカッティングマシンに対してパソコン端末
を使用してカットデータを入力した場合であって、
「D」が最初にカットされた状態を表している。すなわ
ち、一度S0の状態までシートを戻し、再びS03で示
した距離L1だけシートを送った状態でカットが行われ
ている。以下S06からS09までは、順次シートを戻
しながら(図4におけるX矢印方向)「C」「B」
「A」とカット動作を行っている。S09は、すべての
カット動作が終了した後、シートを切断するためにカッ
トが終了した部分のシートを送り出した状態を示してい
る。以上の動作順序で、所定のカット動作が終了する。
【0017】次に、図5に基づいて本願発明に係るカッ
ティングマシンにおける「ABCD」という文字のカッ
ト動作を行わせる場合について順(S1〜S8)を追っ
て説明する。S1は前記S01と同様にカット動作開始
前の状態であり、シート両側の孔7が駆動ローラ27の
駆動突起28と係合し動作指示を待って待機している状
態を示している。S2も前記S02と同様に、所定のカ
ットデータに対応する長さのシート残量があるか否かを
確認するために、所定の長さのシート5を送り出した状
態を示している。
ティングマシンにおける「ABCD」という文字のカッ
ト動作を行わせる場合について順(S1〜S8)を追っ
て説明する。S1は前記S01と同様にカット動作開始
前の状態であり、シート両側の孔7が駆動ローラ27の
駆動突起28と係合し動作指示を待って待機している状
態を示している。S2も前記S02と同様に、所定のカ
ットデータに対応する長さのシート残量があるか否かを
確認するために、所定の長さのシート5を送り出した状
態を示している。
【0018】S3は、前記S03と処理が異なってお
り、この点が従来技術と比較して本願発明が優れている
点である。すなわち、前記S03では一度送り出したシ
ートを再び戻していたが、S3ではシートを戻さずその
状態から直接所定のカット位置までシートを移動させて
カット動作を行わせるようになっている。すなわち、従
来の前記S03からS04にかけては、送り出したシー
トを一度戻し、再び距離L1を送り出し「D」をカット
している。要するに、図示の例ではカット開始までにシ
ートを略一往復半移動させている。これに対して本願に
係るS3からS4にかけての動作では、シートを戻さず
直接「D」をカットするので、残量確認のために送り出
したシート5の状態からわずかに距離L2だけ戻った位
置でカットを開始することになる。従って、従来のカッ
ティングマシンと比較して、カット開始までの時間が最
大でシート一往復分節約できることになる。この差は、
カットすべき文字数等が少ない場合にはさほど違いはな
いが、カットデータ多く、数メートルに亘ってシートを
カットするような場合には、両者を比較した場合その節
約できる時間は非常に大きなものとなる。以下S4から
S8までの動作は、基本的に従来のS05からS09ま
での動作と同一である。
り、この点が従来技術と比較して本願発明が優れている
点である。すなわち、前記S03では一度送り出したシ
ートを再び戻していたが、S3ではシートを戻さずその
状態から直接所定のカット位置までシートを移動させて
カット動作を行わせるようになっている。すなわち、従
来の前記S03からS04にかけては、送り出したシー
トを一度戻し、再び距離L1を送り出し「D」をカット
している。要するに、図示の例ではカット開始までにシ
ートを略一往復半移動させている。これに対して本願に
係るS3からS4にかけての動作では、シートを戻さず
直接「D」をカットするので、残量確認のために送り出
したシート5の状態からわずかに距離L2だけ戻った位
置でカットを開始することになる。従って、従来のカッ
ティングマシンと比較して、カット開始までの時間が最
大でシート一往復分節約できることになる。この差は、
カットすべき文字数等が少ない場合にはさほど違いはな
いが、カットデータ多く、数メートルに亘ってシートを
カットするような場合には、両者を比較した場合その節
約できる時間は非常に大きなものとなる。以下S4から
S8までの動作は、基本的に従来のS05からS09ま
での動作と同一である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明に係るカ
ッティングマシンでは、従来のカッティングマシンと比
較して、シート残量確認のためにシートを送り出した
後、その位置からカットすべき位置にシートを移動させ
る構成としたので、従来のカッティングマシンと比較し
てシートの送り量を最大約一往復分節約できるという効
果を有している。この一往復分に費やされる時間の違い
は、カットすべきシートが短い場合にはそれほどの相違
としては感じられないが、カットすべきシートが数メー
トルにも及ぶ長いものの場合には、その長さに比例して
大きな差として表れる。このように、従来と比較してカ
ット時間を相当節約することができるという効果を有し
ている。
ッティングマシンでは、従来のカッティングマシンと比
較して、シート残量確認のためにシートを送り出した
後、その位置からカットすべき位置にシートを移動させ
る構成としたので、従来のカッティングマシンと比較し
てシートの送り量を最大約一往復分節約できるという効
果を有している。この一往復分に費やされる時間の違い
は、カットすべきシートが短い場合にはそれほどの相違
としては感じられないが、カットすべきシートが数メー
トルにも及ぶ長いものの場合には、その長さに比例して
大きな差として表れる。このように、従来と比較してカ
ット時間を相当節約することができるという効果を有し
ている。
【図1】本願発明に係るカッティングマシンの外観斜視
図である。
図である。
【図2】本願発明に係るカッティングマシンの側面図で
ある。
ある。
【図3】本願発明に係るカッティングマシンの電気的な
仕様を表すブロック図である。
仕様を表すブロック図である。
【図4】本願発明に係るカッティングマシンにおけるカ
ット動作を説明するための説明図である。
ット動作を説明するための説明図である。
【図5】本願発明に係るカッティングマシンの動作順序
を従来技術と比較して説明するための説明図である。
を従来技術と比較して説明するための説明図である。
1 カッティングマシン本体(本体) 2 サイドベース 3 シートベース 4 保持アーム 5 シート 5A シートロール 6 保持ローラ 7 孔 8 ガイドシャフト 10 アップダウンバー 11 長孔 12 アーム 17 駆動アーム 18 カツターヘッド 19 カッター 20 駆動ワイヤ 21 連結バー 22 ソレノイド 23 復帰スプリング 27 駆動ローラ 28 駆動突起 30 シート押さえ 40 制御部 41 インターフェイス 42 専用入力端末 43 パソコン端末 44 データバッファ(RAM) 45 CPU 46 RAM 47 ROM 49 シートセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C070 AA10 AB08 AC10 BB20 DD09 3C024 AA02 AA07 AA08
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の幅を有するとともに当該幅に対し
て相当の長さを有したシートを、その長手方向に移動可
能に載置する載置部と、 当該載置部に載置されたシートを長手方向に移動させる
ためのシート駆動手段と、 前記載置部に載置されたシートの有無を検出するための
検出センサと、 前記シート駆動手段によるシートの移動方向と直行する
方向に移動可能なカッター手段と、 前記シート駆動手段とカッター手段とを制御するための
制御手段とを備え、 所定の入力データに基づいて、前記シート駆動手段およ
びカッター手段を動作させてシートをカットすることを
特徴としたカッティングマシンであって、 当該カッティングマシンは、前記入力データに基づいて
カット動作をするために必要なシートの長さを前記制御
手段によって演算し、その演算結果に基づいて前記シー
ト駆動手段によってシートを送り、前記検出センサを用
いて前記演算による必要な長さのシートが載置されてい
るか否かを検出した後、前記駆動手段によって送り出し
たシートを全て戻すことなく、前記入力データに基づい
て所定のカット動作を行うようになっていること。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001102550A JP2002301690A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | カッティングマシン |
| EP02007183A EP1245353B1 (en) | 2001-03-30 | 2002-03-28 | Cutting machine |
| DE60201455T DE60201455T2 (de) | 2001-03-30 | 2002-03-28 | Schneidmaschine |
| US10/107,836 US6694628B2 (en) | 2001-03-30 | 2002-03-28 | Cutting machine |
| KR1020020017216A KR100822501B1 (ko) | 2001-03-30 | 2002-03-29 | 커팅 머신 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001102550A JP2002301690A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | カッティングマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002301690A true JP2002301690A (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=18955726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001102550A Pending JP2002301690A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | カッティングマシン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6694628B2 (ja) |
| EP (1) | EP1245353B1 (ja) |
| JP (1) | JP2002301690A (ja) |
| KR (1) | KR100822501B1 (ja) |
| DE (1) | DE60201455T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009501641A (ja) * | 2005-07-14 | 2009-01-22 | プロヴォ クラフト アンド ノヴェルティ インコーポレイテッド | 電気紙切断装置及び切断方法 |
| JP2009501642A (ja) * | 2005-07-14 | 2009-01-22 | プロヴォ クラフト アンド ノヴェルティ インコーポレイテッド | 電気切断装置及び切断方法 |
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| US20070227332A1 (en) * | 2004-11-15 | 2007-10-04 | Xyron, Inc. | Automatic pattern making apparatus |
| US7930958B2 (en) | 2005-07-14 | 2011-04-26 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Blade housing for electronic cutting apparatus |
| US20100269664A1 (en) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | Mike Majchrowski | Servo pouch knife assembly |
| US20110280999A1 (en) | 2009-12-23 | 2011-11-17 | Provo Craft And Novelty, Inc. | Foodstuff Crafting Apparatus, Components, Assembly, and Method for Utilizing the Same |
| US8857301B2 (en) | 2012-04-11 | 2014-10-14 | Xerox Corporation | Blade clearance groove for cutting plotter |
| US10245803B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-04-02 | Xerox Corporation | Apparatus, system and method for cutting and creasing media |
| US9232769B1 (en) * | 2014-08-29 | 2016-01-12 | Alan Neil Wolf | Method and apparatus for automatically dispensing wet pet food |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0487797A (ja) | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Mimaki Eng:Kk | カッテングプロッタ |
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| JP3557646B2 (ja) | 1994-05-27 | 2004-08-25 | 株式会社島精機製作所 | 裁断機及びシート材送り裁断方法 |
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| DE69711243T2 (de) | 1996-05-01 | 2002-10-31 | Copyer Co., Ltd. | Aufzeichnungsträgerschneidgergät |
| JP3204165B2 (ja) * | 1997-06-16 | 2001-09-04 | 村田機械株式会社 | パンチプレス機 |
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| US6112630A (en) * | 1999-04-23 | 2000-09-05 | Graphtec Technology, Inc. | Cutting plotter |
| JP4433572B2 (ja) | 2000-06-09 | 2010-03-17 | マックス株式会社 | カッティングマシンにおけるカッタの昇降機構 |
| EP1162046A3 (en) | 2000-06-09 | 2003-03-26 | Max Co., Ltd. | X-Y axes cutting machine |
-
2001
- 2001-03-30 JP JP2001102550A patent/JP2002301690A/ja active Pending
-
2002
- 2002-03-28 DE DE60201455T patent/DE60201455T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-03-28 EP EP02007183A patent/EP1245353B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-03-28 US US10/107,836 patent/US6694628B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-03-29 KR KR1020020017216A patent/KR100822501B1/ko not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| DE60201455T2 (de) | 2006-03-02 |
| EP1245353A1 (en) | 2002-10-02 |
| DE60201455D1 (de) | 2004-11-11 |
| US20020139230A1 (en) | 2002-10-03 |
| US6694628B2 (en) | 2004-02-24 |
| KR100822501B1 (ko) | 2008-04-16 |
| EP1245353B1 (en) | 2004-10-06 |
| KR20020077218A (ko) | 2002-10-11 |
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110418 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110810 |