JP2002367867A - 固体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこれを用いた固体電解コンデンサ - Google Patents
固体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこれを用いた固体電解コンデンサInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 漏れ電流が大きくて小型大容量化が難しいと
いう課題を解決し、小型大容量化と低ESR化を実現す
ることが可能な固体電解コンデンサ用電極部材とその製
造方法及びこれを用いた固体電解コンデンサを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 純度が99%以上の弁作用金属箔を陽極
体1とし、これに純度が99%以上の弁作用金属の高C
V粉末からなるシート状の電極層2を形成した電極部材
と、これを用いた構成としたことにより、陽極酸化によ
り形成する陽極体酸化皮膜中の不純物を削減して固体電
解コンデンサとしての漏れ電流を大幅に低減することが
でき、これを複数個積層することにより大容量で低ES
Rの固体電解コンデンサを安定して提供することができ
る。
いう課題を解決し、小型大容量化と低ESR化を実現す
ることが可能な固体電解コンデンサ用電極部材とその製
造方法及びこれを用いた固体電解コンデンサを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 純度が99%以上の弁作用金属箔を陽極
体1とし、これに純度が99%以上の弁作用金属の高C
V粉末からなるシート状の電極層2を形成した電極部材
と、これを用いた構成としたことにより、陽極酸化によ
り形成する陽極体酸化皮膜中の不純物を削減して固体電
解コンデンサとしての漏れ電流を大幅に低減することが
でき、これを複数個積層することにより大容量で低ES
Rの固体電解コンデンサを安定して提供することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に使用
されるコンデンサの中で、特に、弁作用金属を用いた固
体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこれを
用いた固体電解コンデンサに関するものである。
されるコンデンサの中で、特に、弁作用金属を用いた固
体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこれを
用いた固体電解コンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電源回路の2次側やパーソナル
コンピュータのCPU周り等に使用される電解コンデン
サは小型大容量化が強く望まれており、更に高周波に対
応した低ESR(等価直列抵抗)化が要求されている。
コンピュータのCPU周り等に使用される電解コンデン
サは小型大容量化が強く望まれており、更に高周波に対
応した低ESR(等価直列抵抗)化が要求されている。
【0003】図3はこの種の従来の固体電解コンデンサ
用の電極部材を示した斜視図であり、同図において、5
は陽極端子としてのリード線、6はタンタル、ニオブ、
アルミニウム、チタン等の弁作用金属粉末を所定の形状
に成形すると共に、上記リード線5を埋設した電極部材
であり、このような構成(以下、ペレット構造という)
のものが一般的に多く用いられている。
用の電極部材を示した斜視図であり、同図において、5
は陽極端子としてのリード線、6はタンタル、ニオブ、
アルミニウム、チタン等の弁作用金属粉末を所定の形状
に成形すると共に、上記リード線5を埋設した電極部材
であり、このような構成(以下、ペレット構造という)
のものが一般的に多く用いられている。
【0004】また、上記電極部材6はリード線5を埋設
した弁作用金属粉末を所定の形状に成形して焼結した
後、化成を行って外表面に誘電体酸化皮膜(図示せず)
を形成し、続いてこの誘電体酸化皮膜上に固体電解質層
(図示せず)、陰極層(図示せず)を順次積層状態で形
成することにより作製されるものである。
した弁作用金属粉末を所定の形状に成形して焼結した
後、化成を行って外表面に誘電体酸化皮膜(図示せず)
を形成し、続いてこの誘電体酸化皮膜上に固体電解質層
(図示せず)、陰極層(図示せず)を順次積層状態で形
成することにより作製されるものである。
【0005】そして、上記の如く完成された電極部材6
のリード線5に図示しない外部接続用の陽極端子を接続
すると共に、上記陰極層に図示しない外部接続用の陰極
端子を接続した後、エポキシ系の樹脂等を用いてモール
ド成形することにより電極部材6を被覆して固体電解コ
ンデンサが作製されているものであった。
のリード線5に図示しない外部接続用の陽極端子を接続
すると共に、上記陰極層に図示しない外部接続用の陰極
端子を接続した後、エポキシ系の樹脂等を用いてモール
ド成形することにより電極部材6を被覆して固体電解コ
ンデンサが作製されているものであった。
【0006】また、最近では低ESR化のために、固体
電解質として従来の二酸化マンガンよりも桁違いに電導
度が高い機能性高分子を固体電解質として用いた固体電
解コンデンサが開発されると共に実用化もなされてい
る。
電解質として従来の二酸化マンガンよりも桁違いに電導
度が高い機能性高分子を固体電解質として用いた固体電
解コンデンサが開発されると共に実用化もなされてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の固体電解コンデンサ用電極部材とこれを用いた固体電
解コンデンサでは、小型大容量化が難しいという課題を
有していた。
の固体電解コンデンサ用電極部材とこれを用いた固体電
解コンデンサでは、小型大容量化が難しいという課題を
有していた。
【0008】具体的には、このような従来の固体電解コ
ンデンサを小型大容量化する取り組みの一つとして、特
開2000−306782公報に開示された技術では、
図4に示すように、弁作用金属箔からなる陽極体7と、
この陽極体7上に形成された高CV粉末の弁作用金属粉
末からなるシート状電極層(焼結体)8と、このシート
状電極層8上に形成された固体電解質層9と陰極層10
からなる構成の固体電解コンデンサが提案されているも
のの、上記陽極体7である弁作用金属箔の表面にはF
e、Si、アルカリ金属、アルカリ土類金属等の不純物
が偏析しやすいため、従来のリード線(0.25mm径
のものが多い)を用いたペレット構造と比較して使用す
る箔の表面積が桁違いに大きいことから金属組成での不
純物の影響を受けやすく、漏れ電流が増大する。即ち、
陽極体7として弁作用金属箔を使用するため、陽極酸化
により形成する誘電体酸化皮膜に欠陥が多く形成されて
しまい、このために固体電解コンデンサの漏れ電流が大
きくなるという課題を有したものであった。
ンデンサを小型大容量化する取り組みの一つとして、特
開2000−306782公報に開示された技術では、
図4に示すように、弁作用金属箔からなる陽極体7と、
この陽極体7上に形成された高CV粉末の弁作用金属粉
末からなるシート状電極層(焼結体)8と、このシート
状電極層8上に形成された固体電解質層9と陰極層10
からなる構成の固体電解コンデンサが提案されているも
のの、上記陽極体7である弁作用金属箔の表面にはF
e、Si、アルカリ金属、アルカリ土類金属等の不純物
が偏析しやすいため、従来のリード線(0.25mm径
のものが多い)を用いたペレット構造と比較して使用す
る箔の表面積が桁違いに大きいことから金属組成での不
純物の影響を受けやすく、漏れ電流が増大する。即ち、
陽極体7として弁作用金属箔を使用するため、陽極酸化
により形成する誘電体酸化皮膜に欠陥が多く形成されて
しまい、このために固体電解コンデンサの漏れ電流が大
きくなるという課題を有したものであった。
【0009】本発明はこのような従来の課題を解決しよ
うとするもので、高CV粉末を使って小型大容量化を図
り、漏れ電流が低く、低ESR化を実現することが可能
な固体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこ
れを用いた固体電解コンデンサを提供することを目的と
するものである。
うとするもので、高CV粉末を使って小型大容量化を図
り、漏れ電流が低く、低ESR化を実現することが可能
な固体電解コンデンサ用電極部材とその製造方法及びこ
れを用いた固体電解コンデンサを提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1に記載の発明は、純度が99%以上
の弁作用金属箔製の陽極体と、この陽極体上に形成され
た弁作用金属粉末製の電極層からなる構成の固体電解コ
ンデンサ用電極部材というものであり、これにより、弁
作用金属箔に含有される不純物量を1%以下に抑えるこ
とによって陽極酸化で形成する誘電体酸化皮膜中の不純
物(皮膜の欠陥)を低減することができ、この結果、固
体電解コンデンサとしての漏れ電流を低減することがで
きるという作用効果を有する。
に本発明の請求項1に記載の発明は、純度が99%以上
の弁作用金属箔製の陽極体と、この陽極体上に形成され
た弁作用金属粉末製の電極層からなる構成の固体電解コ
ンデンサ用電極部材というものであり、これにより、弁
作用金属箔に含有される不純物量を1%以下に抑えるこ
とによって陽極酸化で形成する誘電体酸化皮膜中の不純
物(皮膜の欠陥)を低減することができ、この結果、固
体電解コンデンサとしての漏れ電流を低減することがで
きるという作用効果を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、表面に凹凸を設けた陽極体を
用いた構成としたものであり、これにより、弁作用金属
箔の表面に偏析している不純物量を低減することができ
ると共に、弁作用金属箔からなる陽極体と弁作用金属粉
末製の電極層との密着性が増し、固体電解コンデンサと
しての漏れ電流を低減することができるという作用効果
を有する。
1に記載の発明において、表面に凹凸を設けた陽極体を
用いた構成としたものであり、これにより、弁作用金属
箔の表面に偏析している不純物量を低減することができ
ると共に、弁作用金属箔からなる陽極体と弁作用金属粉
末製の電極層との密着性が増し、固体電解コンデンサと
しての漏れ電流を低減することができるという作用効果
を有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、弁作用金属箔としてタンタ
ル、ニオブ、アルミニウムのいずれかを、弁作用金属粉
末として純度が99%以上のタンタル、ニオブ、アルミ
ニウムのいずれかを用いた構成としたものであり、これ
により、弁作用金属粉末に含有される不純物量を1%以
下に抑えることによって化成性が良く、誘電体酸化皮膜
の誘電率が高いため、固体電解コンデンサとしての漏れ
電流を低減して大容量化を図ることができるという作用
効果を有する。
1に記載の発明において、弁作用金属箔としてタンタ
ル、ニオブ、アルミニウムのいずれかを、弁作用金属粉
末として純度が99%以上のタンタル、ニオブ、アルミ
ニウムのいずれかを用いた構成としたものであり、これ
により、弁作用金属粉末に含有される不純物量を1%以
下に抑えることによって化成性が良く、誘電体酸化皮膜
の誘電率が高いため、固体電解コンデンサとしての漏れ
電流を低減して大容量化を図ることができるという作用
効果を有する。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
2に記載の発明において、酸またはアルカリを含む溶液
中におけるエッチング処理、またはブラスト処理により
陽極体の表面に凹凸を設けるようにした製造方法という
ものであり、この方法により、漏れ電流が低い固体電解
コンデンサを容易に得ることができるという作用効果を
有する。
2に記載の発明において、酸またはアルカリを含む溶液
中におけるエッチング処理、またはブラスト処理により
陽極体の表面に凹凸を設けるようにした製造方法という
ものであり、この方法により、漏れ電流が低い固体電解
コンデンサを容易に得ることができるという作用効果を
有する。
【0014】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1〜3のいずれか一つに記載の固体電解コンデンサ用電
極部材の電極層上に、誘電体酸化皮膜、固体電解質層、
陰極層を順次積層状態で形成した構成の固体電解コンデ
ンサというものであり、これにより、漏れ電流が低い固
体電解コンデンサを安定して得ることができるという作
用効果を有する。
1〜3のいずれか一つに記載の固体電解コンデンサ用電
極部材の電極層上に、誘電体酸化皮膜、固体電解質層、
陰極層を順次積層状態で形成した構成の固体電解コンデ
ンサというものであり、これにより、漏れ電流が低い固
体電解コンデンサを安定して得ることができるという作
用効果を有する。
【0015】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
5に記載の発明において、固体電解質層が機能性高分子
材料である構成としたものであり、これにより、固体電
解質層の電導度が極めて高いことから低抵抗化(低ES
R化)することができるという作用効果を有する。
5に記載の発明において、固体電解質層が機能性高分子
材料である構成としたものであり、これにより、固体電
解質層の電導度が極めて高いことから低抵抗化(低ES
R化)することができるという作用効果を有する。
【0016】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
5または6に記載の固体電解コンデンサを2個以上積層
して用いた構成としたものであり、これにより、低ES
Rで大容量の固体電解コンデンサを提供することができ
るという作用効果を有する。
5または6に記載の固体電解コンデンサを2個以上積層
して用いた構成としたものであり、これにより、低ES
Rで大容量の固体電解コンデンサを提供することができ
るという作用効果を有する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を用
いて本発明の請求項1〜7に記載の発明について説明す
る。
いて本発明の請求項1〜7に記載の発明について説明す
る。
【0018】図1は本発明の一実施の形態による固体電
解コンデンサの構成を断面で示した斜視図であり、同図
において、1は弁作用金属箔からなる陽極体であり、2
はこの陽極体1上に形成された高CV粉末の弁作用金属
粉末からなるシート状の電極層(焼結体)である。3は
このシート状の電極層2上に形成された固体電解質層、
4はこの固体電解質層3上に形成された陰極層である。
解コンデンサの構成を断面で示した斜視図であり、同図
において、1は弁作用金属箔からなる陽極体であり、2
はこの陽極体1上に形成された高CV粉末の弁作用金属
粉末からなるシート状の電極層(焼結体)である。3は
このシート状の電極層2上に形成された固体電解質層、
4はこの固体電解質層3上に形成された陰極層である。
【0019】このように構成された本実施の形態による
固体電解コンデンサは、上記弁作用金属箔からなる陽極
体1に、含有される不純物量を1%以下に抑えたものを
使用した構成としているため、陽極酸化により形成され
る誘電体酸化皮膜中の不純物(皮膜欠陥)を削減するこ
とができ、この結果、固体電解コンデンサとしての漏れ
電流を低減することができるものである。
固体電解コンデンサは、上記弁作用金属箔からなる陽極
体1に、含有される不純物量を1%以下に抑えたものを
使用した構成としているため、陽極酸化により形成され
る誘電体酸化皮膜中の不純物(皮膜欠陥)を削減するこ
とができ、この結果、固体電解コンデンサとしての漏れ
電流を低減することができるものである。
【0020】また、上記弁作用金属箔からなる陽極体1
の表面に凹凸を設けた構成とすることにより、箔の表面
に偏析している不純物を効果的に取り除くことができる
ため、凹凸加工後の箔の表面の不純物量を低減すること
ができると共に、箔と弁作用金属粉末からなるシート状
の電極層(焼結体)2との密着性が増すために焼結後の
電極層2の強度も高くなり、この結果、漏れ電流を大き
く低減することができるようになるものである。
の表面に凹凸を設けた構成とすることにより、箔の表面
に偏析している不純物を効果的に取り除くことができる
ため、凹凸加工後の箔の表面の不純物量を低減すること
ができると共に、箔と弁作用金属粉末からなるシート状
の電極層(焼結体)2との密着性が増すために焼結後の
電極層2の強度も高くなり、この結果、漏れ電流を大き
く低減することができるようになるものである。
【0021】なお、上記弁作用金属箔からなる陽極体1
の表面に凹凸を設ける加工方法としては、酸またはアル
カリを含む溶液中におけるエッチング処理、またはブラ
スト処理により陽極体の表面に凹凸を設けるという製造
方法が良く、特にタンタルは化学的に極めて安定であ
り、ニオブもこれに準じて安定であるため、通常の酸や
アルカリでは殆どエッチングされず、フッ素を含む酸に
よるエッチングが1番効果的である。
の表面に凹凸を設ける加工方法としては、酸またはアル
カリを含む溶液中におけるエッチング処理、またはブラ
スト処理により陽極体の表面に凹凸を設けるという製造
方法が良く、特にタンタルは化学的に極めて安定であ
り、ニオブもこれに準じて安定であるため、通常の酸や
アルカリでは殆どエッチングされず、フッ素を含む酸に
よるエッチングが1番効果的である。
【0022】また、弁作用金属箔としてタンタル、ニオ
ブ、アルミニウムのいずれかを、弁作用金属粉末として
純度が99%以上のタンタル、ニオブ、アルミニウムの
いずれかを用いて固体電解コンデンサ用電極部材を構成
することにより、化成性が向上するので誘電体酸化皮膜
の誘電率が高くなり、この結果、漏れ電流を低減して大
容量化することができるものである。
ブ、アルミニウムのいずれかを、弁作用金属粉末として
純度が99%以上のタンタル、ニオブ、アルミニウムの
いずれかを用いて固体電解コンデンサ用電極部材を構成
することにより、化成性が向上するので誘電体酸化皮膜
の誘電率が高くなり、この結果、漏れ電流を低減して大
容量化することができるものである。
【0023】(実施例1)以下、具体的な実施例を用い
て説明する。
て説明する。
【0024】まず、弁作用金属箔からなる陽極体として
の純度と、この陽極体に施す凹凸加工の有無による漏れ
電流の関係を調べた結果を図2に示す。
の純度と、この陽極体に施す凹凸加工の有無による漏れ
電流の関係を調べた結果を図2に示す。
【0025】なお、ここで用いた測定用のサンプルとし
ては、弁作用金属箔からなる陽極体としての箔にはタン
タル箔を用い、この箔に施す凹凸加工は、フッ酸中に箔
を浸漬してエッチングを行った。また、シート状の電極
層(焼結体)を形成する高CV粉末の弁作用金属粉末に
は純度99%のタンタルまたはニオブ粉末を用い、これ
をペースト状にして上記箔に塗布した後、真空雰囲気で
高温焼結してシート状の電極層を備えた電極部材を形成
した。その後、この電極部材をリン酸溶液中で陽極酸化
して誘電体酸化皮膜を形成し、さらにピロールを用いた
化学酸化重合を行って誘電体酸化皮膜上に固体電解質層
を形成し、最後にこの固体電解質層上にカーボンと銀ペ
ーストからなる陰極層を形成して単層の固体電解コンデ
ンサを作製したものである。
ては、弁作用金属箔からなる陽極体としての箔にはタン
タル箔を用い、この箔に施す凹凸加工は、フッ酸中に箔
を浸漬してエッチングを行った。また、シート状の電極
層(焼結体)を形成する高CV粉末の弁作用金属粉末に
は純度99%のタンタルまたはニオブ粉末を用い、これ
をペースト状にして上記箔に塗布した後、真空雰囲気で
高温焼結してシート状の電極層を備えた電極部材を形成
した。その後、この電極部材をリン酸溶液中で陽極酸化
して誘電体酸化皮膜を形成し、さらにピロールを用いた
化学酸化重合を行って誘電体酸化皮膜上に固体電解質層
を形成し、最後にこの固体電解質層上にカーボンと銀ペ
ーストからなる陰極層を形成して単層の固体電解コンデ
ンサを作製したものである。
【0026】図2から明らかなように、陽極体としての
箔の純度が高くなるほど漏れ電流が低くなり、99%以
上でほぼ飽和する。また、箔の表面をエッチング処理す
ることにより凹凸を設けたものの方が漏れ電流をさらに
低減することができる。また、このエッチング処理によ
り設けた箔の表面の凹凸による漏れ電流の低減効果は、
箔の表面をブラスト処理することによっても、ほぼ同様
の効果が得られるものである。
箔の純度が高くなるほど漏れ電流が低くなり、99%以
上でほぼ飽和する。また、箔の表面をエッチング処理す
ることにより凹凸を設けたものの方が漏れ電流をさらに
低減することができる。また、このエッチング処理によ
り設けた箔の表面の凹凸による漏れ電流の低減効果は、
箔の表面をブラスト処理することによっても、ほぼ同様
の効果が得られるものである。
【0027】また、粉末の純度が99%より低い場合に
は、アルカリ金属や酸素等の不純物量が多く、漏れ電流
は桁違いに悪化するものであり、この一例として、タン
タル箔の純度が99%でタンタル粉末の純度が97%の
場合には、漏れ電流指数は1000以上となる。従っ
て、使用する粉末の純度は99%以上必要である。
は、アルカリ金属や酸素等の不純物量が多く、漏れ電流
は桁違いに悪化するものであり、この一例として、タン
タル箔の純度が99%でタンタル粉末の純度が97%の
場合には、漏れ電流指数は1000以上となる。従っ
て、使用する粉末の純度は99%以上必要である。
【0028】(実施例2)上記実施例1と同様の製造方
法により、シート状の電極層(焼結体)を形成する高C
V粉末の弁作用金属粉末の種類とCV値を変えて単層の
固体電解コンデンサを作製し、またこの単層の固体電解
コンデンサを複数個積層した固体電解コンデンサも併せ
て作製し、さらに比較例としての従来品も同時に作製し
て、これらの固体電解コンデンサの容量、100kHz
のESRおよびLC特性を測定した結果を(表1)に示
す。
法により、シート状の電極層(焼結体)を形成する高C
V粉末の弁作用金属粉末の種類とCV値を変えて単層の
固体電解コンデンサを作製し、またこの単層の固体電解
コンデンサを複数個積層した固体電解コンデンサも併せ
て作製し、さらに比較例としての従来品も同時に作製し
て、これらの固体電解コンデンサの容量、100kHz
のESRおよびLC特性を測定した結果を(表1)に示
す。
【0029】
【表1】
【0030】(表1)から明らかなように、陽極体とし
ての弁作用金属箔の純度を99%以上に、シート状の電
極層(焼結体)を形成する弁作用金属粉末に高CV粉末
でその純度を99%以上にしたものを用いた本実施の形
態の固体電解コンデンサは、従来品と比較して漏れ電流
の低い固体電解コンデンサが得られることがわかる。
ての弁作用金属箔の純度を99%以上に、シート状の電
極層(焼結体)を形成する弁作用金属粉末に高CV粉末
でその純度を99%以上にしたものを用いた本実施の形
態の固体電解コンデンサは、従来品と比較して漏れ電流
の低い固体電解コンデンサが得られることがわかる。
【0031】さらに、固体電解質層に機能性高分子材料
を用いることにより、従来の二酸化マンガンと比較して
電導度が桁違いに高いためにESRを大きく低下させる
ことができるものである。
を用いることにより、従来の二酸化マンガンと比較して
電導度が桁違いに高いためにESRを大きく低下させる
ことができるものである。
【0032】また、本実施の形態により得られた単層の
固体電解コンデンサを複数個積層した構成の固体電解コ
ンデンサは、弁作用金属粉末の種類に関係無く、積層数
を増すことにより大容量化と低ESR化を実現すること
ができるものである。
固体電解コンデンサを複数個積層した構成の固体電解コ
ンデンサは、弁作用金属粉末の種類に関係無く、積層数
を増すことにより大容量化と低ESR化を実現すること
ができるものである。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、純度が99%以
上の弁作用金属箔を陽極体とし、この陽極体に純度が9
9%以上の弁作用金属の高CV粉末からなるシート状の
電極層を形成した電極部材と、これを用いた構成とした
ことにより、陽極酸化により形成する陽極体酸化皮膜中
の不純物(皮膜の欠陥)を削減することができるために
固体電解コンデンサとしての漏れ電流を大幅に低減する
ことができるようになり、これを複数個積層することに
より、大容量で低ESRの固体電解コンデンサを安定し
て提供することができるものである。
上の弁作用金属箔を陽極体とし、この陽極体に純度が9
9%以上の弁作用金属の高CV粉末からなるシート状の
電極層を形成した電極部材と、これを用いた構成とした
ことにより、陽極酸化により形成する陽極体酸化皮膜中
の不純物(皮膜の欠陥)を削減することができるために
固体電解コンデンサとしての漏れ電流を大幅に低減する
ことができるようになり、これを複数個積層することに
より、大容量で低ESRの固体電解コンデンサを安定し
て提供することができるものである。
【図1】本発明の一実施の形態による固体電解コンデン
サの構成を断面で示した斜視図
サの構成を断面で示した斜視図
【図2】同実施の形態の箔に施す凹凸加工の有無による
漏れ電流の関係を示した特性図
漏れ電流の関係を示した特性図
【図3】従来の固体電解コンデンサ用の電極部材の構成
を示した斜視図
を示した斜視図
【図4】従来の他の固体電解コンデンサの構成を断面で
示した斜視図
示した斜視図
1 陽極体 2 電極層 3 固体電解質層 4 陰極層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗田 淳一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 御堂 勇治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 河内 あゆみ 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 純度が99%以上の弁作用金属箔製の陽
極体と、この陽極体上に形成された弁作用金属粉末製の
電極層からなる固体電解コンデンサ用電極部材。 - 【請求項2】 表面に凹凸を設けた陽極体を用いた請求
項1に記載の固体電解コンデンサ用電極部材。 - 【請求項3】 弁作用金属箔としてタンタル、ニオブ、
アルミニウムのいずれかを、弁作用金属粉末として純度
が99%以上のタンタル、ニオブ、アルミニウムのいず
れかを用いた請求項1に記載の固体電解コンデンサ用電
極部材。 - 【請求項4】 純度が99%以上の弁作用金属箔製の陽
極体に酸またはアルカリを含む溶液中におけるエッチン
グ処理またはブラスト処理により表面に凹凸を設け、こ
の陽極体上に弁作用金属粉末製の電極層を形成する固体
電解コンデンサ用電極部材の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか一つに記載の固
体電解コンデンサ用電極部材の電極層上に誘電体酸化皮
膜、固体電解質層、陰極層を順次積層状態で形成してな
る固体電解コンデンサ。 - 【請求項6】 固体電解質層が機能性高分子材料である
請求項5に記載の固体電解コンデンサ。 - 【請求項7】 請求項5または6に記載の固体電解コン
デンサを2個以上積層して用いた固体電解コンデンサ。
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|---|---|---|---|
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| SG200203259A SG98055A1 (en) | 2001-06-06 | 2002-05-31 | An anode member for a solid electrolytic capacitor, an electrolytic capacitor using the same, and method of making the same |
| US10/160,258 US6522527B2 (en) | 2001-06-06 | 2002-06-04 | Anode member for a solid electrolytic capacitor, an electrolytic capacitor using the same, and a method of making the same |
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| JP2002367867A true JP2002367867A (ja) | 2002-12-20 |
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| JP (1) | JP2002367867A (ja) |
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- 2001-06-06 JP JP2001170592A patent/JP2002367867A/ja active Pending
-
2002
- 2002-05-16 TW TW091110243A patent/TW583698B/zh not_active IP Right Cessation
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- 2002-06-04 US US10/160,258 patent/US6522527B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-06 CN CNB021228108A patent/CN1221993C/zh not_active Expired - Fee Related
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