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JP2002366166A - コンテンツ提供システム及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム - Google Patents

コンテンツ提供システム及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム

Info

Publication number
JP2002366166A
JP2002366166A JP2001175648A JP2001175648A JP2002366166A JP 2002366166 A JP2002366166 A JP 2002366166A JP 2001175648 A JP2001175648 A JP 2001175648A JP 2001175648 A JP2001175648 A JP 2001175648A JP 2002366166 A JP2002366166 A JP 2002366166A
Authority
JP
Japan
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user
conversation
analysis result
providing system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001175648A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Shioda
岳彦 塩田
Soichi Toyama
聡一 外山
Keiichi Yamauchi
慶一 山内
Hiroaki Shibasaki
裕昭 柴▲さき▼
Hideki Amano
秀樹 雨野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP2001175648A priority Critical patent/JP2002366166A/ja
Priority to US10/164,600 priority patent/US7177809B2/en
Priority to DE60213913T priority patent/DE60213913T2/de
Priority to EP02012937A priority patent/EP1267590B1/en
Priority to EP06114171A priority patent/EP1693831A3/en
Publication of JP2002366166A publication Critical patent/JP2002366166A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L17/00Speaker identification or verification techniques
    • G10L17/26Recognition of special voice characteristics, e.g. for use in lie detectors; Recognition of animal voices
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition
    • G10L15/26Speech to text systems

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  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの置かれている状況や雰囲気などに応
じて、より好ましいコンテンツを再生することを可能と
する 【解決手段】 コンテンツ提供システムにおいて、ユー
ザの会話を収集して分析し、分析結果を出力する分析手
段と、分析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツデ
ータベースから取得するコンテンツ取得手段と、取得し
たコンテンツをユーザに提供するコンテンツ提供手段
と、を備える。ユーザの会話の分析結果は、ユーザが会
話している環境を示す因子を含むので、それに基づいて
コンテンツを決定することにより、ユーザのいる環境に
適したコンテンツを提供することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用AV(Audi
o/Video)システム等を含むコンテンツ再生装置の技術
分野に属する。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用のAVシステムの進歩によ
り、ユーザは車内においても音声、映像などの種々のコ
ンテンツを再生して楽しむことが可能となっている。即
ち、CD(Compact Disc)やMD(Mini Disc)などか
ら音楽情報を再生することに加え、5〜10インチ程度
の液晶表示装置を利用して、TV番組を視聴したり、D
VDプレイヤーを利用して映画を見たりすることが可能
となっている。
【0003】そのように車内で音楽、映像などのコンテ
ンツを再生する場合には、一般的にユーザ(運転者やそ
の他の搭乗者)自身が好みのコンテンツを選択して再生
することが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのようにユ
ーザが選択したコンテンツを単に再生するのみである
と、同乗している複数のユーザの関係、そのときの状
況、又は雰囲気などによって、必ずしも好ましいコンテ
ンツが再生されているわけではない、という状況が生じ
うる。例えば、ハードロックなどの激しい音楽が再生さ
れているときに同乗しているユーザが口論を始めたよう
な場合、そのままハードロックを再生し続けるのは口論
をあおるようなものである。その逆に、適当な音楽など
が再生されていてユーザが気持ちよく会話を楽しんでい
るような場合には、余計なコンテンツを再生するよりは
その状況を保つようにコンテンツ再生を制御することが
望ましい。
【0005】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、その課題は、ユーザの置かれている状況や雰囲気な
どに応じて、より好ましいコンテンツを再生することを
可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの観点によ
れば、コンテンツ提供システムにおいて、ユーザの会話
を収集して分析し、分析結果を出力する分析手段と、分
析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツデータベー
スから取得するコンテンツ取得手段と、取得したコンテ
ンツをユーザに提供するコンテンツ提供手段と、を備え
る。
【0007】上記のように構成されたコンテンツ提供シ
ステムによれば、車内又は家庭などの環境におけるユー
ザの会話が収集され、分析されて分析結果が出力され
る。次に、分析結果に基づいて、コンテンツが取得さ
れ、ユーザに提供される。ユーザの会話の分析結果は、
ユーザが会話している環境を示す因子を含むので、それ
に基づいてコンテンツを決定することにより、ユーザの
いる環境に適したコンテンツを提供することが可能とな
る。
【0008】ここで、「会話」とは、人間同士、又は、
人間と会話を行うためにコンピュータを利用して構成さ
れたロボットなどの装置と人間との間で行われる単語の
出力をいうが、例えばナビゲーション装置における音声
入力コマンドのように、装置側の入力指示に応じて発話
されるものは除かれる。
【0009】上記のコンテンツ提供システムの一態様で
は、前記分析手段は、ユーザの会話の音量と頻度の少な
くとも一方を分析することにより分析結果を出力する。
このように、会話の音量と頻度を考慮してユーザの会話
を分析することにより、ユーザの環境を具体的に判定す
ることができる。
【0010】上記のコンテンツ提供システムの他の一態
様では、前記分析手段は、前記ユーザの会話の音量と頻
度の少なくとも一方を分析することにより、ユーザが会
話している環境の雰囲気を判定して前記分析結果として
出力する。こうして、ユーザの環境の雰囲気を判定する
ことにより、ユーザに提供すべきコンテンツの決定が可
能となる。
【0011】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記分析手段は、さらに前記ユーザの会
話の内容を分析することにより、ユーザが会話している
環境の雰囲気を判定する。こうして、ユーザの会話の内
容を分析することにより、ユーザのいる環境の雰囲気の
判定がより正確となる。
【0012】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記分析手段は、前記ユーザの会話の内
容を分析することにより分析結果を出力する。これによ
り、そのときのユーザの話題や関心事を推測することが
でき、その状況に適したコンテンツの決定が容易にな
る。
【0013】上記のコンテンツ提供装置のさらに他の一
態様では、前記分析手段は、単語と、その単語に対応付
けされたジャンルとの対応を記憶した単語データベース
と、前記単語データベースを参照して、ユーザの会話に
含まれる単語のジャンルを取得し、前記単語及び前記ジ
ャンルを蓄積する蓄積手段と、蓄積された単語及びジャ
ンルのうち、蓄積数の多い単語及びジャンルの少なくと
も一方を分析結果として出力する分析結果出力手段と、
を備える。
【0014】この態様によれば、ユーザの会話に含まれ
る単語を抽出して、その単語に対応するジャンルを決定
する。次に、ユーザの会話が進行する間、単語及びジャ
ンルを蓄積し、その蓄積数の多い単語及び/又はジャン
ルに関連するコンテンツが提供される。ユーザの会話に
登場する頻度が高い単語やジャンルは、そのときのユー
ザの会話の話題や関心事を直接的に示しているので、そ
れに考慮することにより、より適切なコンテンツ提供が
可能となる。
【0015】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記分析結果出力手段は、前記蓄積手段
に蓄積された単語及びジャンルのうち、最も蓄積数の多
い単語及び/又はジャンルを分析結果として出力する。
ユーザの会話中に最も多く登場した単語やそのジャンル
は、ユーザが最大の関心事を示すことが多いので、その
ような関心事に関連するコンテンツを提供することが可
能となる。
【0016】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様は、前記分析結果に基づいて、前記ユーザが会
話している環境に影響を与える外来因子を制御する環境
制御手段をさらに備える。これにより、単にユーザに対
して種々のコンテンツを提供するのみならず、ユーザの
環境自体を制御することが可能となる。
【0017】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記環境制御手段は、前記ユーザが会話
している環境に対する外来音を軽減又は排除する。これ
により、例えばユーザが非常によい環境、雰囲気にある
ような場合に、そのよい雰囲気を継続させることが可能
となる。
【0018】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記コンテンツ取得手段は、コンテンツ
提供システム内部に設けられたコンテンツデータベース
からコンテンツを取得する。これにより、必要なコンテ
ンツを迅速かつ容易に取得し、ユーザに提供することが
可能となる。
【0019】上記のコンテンツ提供システムのさらに他
の一態様では、前記コンテンツ取得手段は、外部サーバ
内に設けられたコンテンツデータベースから、通信によ
りコンテンツを取得する。これにより、例えばインター
ネット上に公開されているコンテンツや、コンテンツ提
供システム内に未だ記憶されていないコンテンツなどの
様々なコンテンツをも取得して、ユーザに提供すること
が可能となる。
【0020】なお、前記コンテンツは、音楽情報、映像
情報、電子的なテキスト情報及びインターネット上のウ
ェブサイトに公開される閲覧情報のうちの少なくとも1
つを含むことができる。
【0021】本発明の他の観点によれば、コンテンツ提
供方法において、ユーザの会話を収集して分析し、分析
結果を出力する工程と、分析結果に基づいて、コンテン
ツをコンテンツデータベースから取得する工程と、取得
したコンテンツをユーザに提供する工程と、を含む。
【0022】上記のコンテンツ提供方法によれば、車内
又は家庭などの環境におけるユーザの会話が収集され、
分析されて分析結果が出力される。次に、分析結果に基
づいて、コンテンツが取得され、ユーザに提供される。
ユーザの会話の分析結果は、ユーザが会話している環境
を示す因子を含むので、それに基づいてコンテンツを決
定することにより、ユーザのいる環境に適したコンテン
ツを提供することが可能となる。
【0023】また、本発明のさらに他の観点によれば、
ユーザの会話を収集して分析し、分析結果を出力する分
析手段、分析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツ
データベースから取得するコンテンツ取得手段、取得し
たコンテンツをユーザに提供するコンテンツ提供手段、
としてコンピュータを機能させるコンピュータプログラ
ムが提供される。
【0024】このコンピュータプログラムを、例えば車
載用AVシステム、家庭用AVシステム、又はホームエ
レクトロニクスシステムなどにおいて使用されるコンピ
ュータにより実行することにより、ユーザの会話に基づ
いて、ユーザのいる環境に適したコンテンツを提供する
ことが可能となる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。なお、以下の実施形態は、本
発明を車載用電子システムに適用した例である。
【0026】[1]車載用電子システムの構成 先ず、第1実施形態の車載用電子システムについて図1
を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態に
よる車載用電子システムのブロック図である。
【0027】図1に示すように、本実施形態の車載用電
子システムは、自立測位装置10、GPS受信器18、
システムコントローラ20、CD−ROMドライブ3
1、DVD−ROMドライブ32、ハードディスクユニ
ット36、通信用インタフェース37、通信装置38、
表示ユニット40、音声出力ユニット50、入力装置6
0及びマイク61を備えて構成されている。
【0028】自立測位装置10は、加速度センサ11、
角速度センサ12及び速度センサ13を含んで構成され
ている。加速度センサ11は、例えば圧電素子からな
り、車両の加速度を検出し、加速度データを出力する。
角速度センサ12は、例えば振動ジャイロからなり、車
両の方向変換時における車両の角速度を検出し、角速度
データ及び相対方位データを出力する。
【0029】速度センサ13は、機械的、磁気的又は光
学的に車両の車軸の回転を検出し、車軸における所定角
度の回転毎に、パルス信号たる車速パルスを発生する車
速センサからなる。
【0030】GPS受信器18は、緯度及び経度情報等
から車両の絶対的な位置を検出するために用いられるべ
き複数のGPS衛星からの測位用のデータを含む下り回
線データを搬送する電波19を受信する部分である。
【0031】システムコントローラ20は、インタフェ
ース21、CPU(Central Processing Unit)22、
ROM(Read Only Memory)23及びRAM(Random A
ccessMemory)24を含んでおり、車載用電子システム
全体の制御を行うように構成されている。
【0032】インタフェース21は、加速度センサ1
1、角速度センサ12及び速度センサ13並びにGPS
受信器18とのインタフェース動作を行う。そして、こ
れらから、車速パルスの他、加速度データ、相対方位デ
ータ、角速度データ、GPS測位データ、絶対方位デー
タ等をシステムコントローラ20に入力する。CPU2
2は、システムコントローラ20全体を制御する。RO
M23は、システムコントローラ20を制御する制御プ
ログラム等が格納された図示しない不揮発性メモリ等を
有する。RAM24は、入力装置60を介して使用者に
より予め設定された経路データ等の各種データを読み出
し可能に格納したり、CPU22に対してワーキングエ
リアを提供したりする。
【0033】システムコントローラ20、CD−ROM
ドライブ31、DVD−ROMドライブ32、ハードデ
ィスクユニット36、通信用インタフェース37、表示
ユニット40、音声出力ユニット50、入力装置60及
びマイク61は、バスライン30を介して相互に接続さ
れている。
【0034】CD−ROMドライブ31及びDVD−R
OMドライブ32は、システムコントローラ20の制御
の下、CD33及びDVD34から夫々、車線数、道幅
等を含む道路データ等の各種データ及び後述の各実施形
態に対応する制御プログラムを読み出し、出力する。な
お、CD−ROMドライブ31及びDVD−ROMドラ
イブ32は、いずれか一方だけ設けてもよいし、CD及
びDVDコンパチブルのドライブを設けてもよい。
【0035】また、DVD−ROMドライブ32は、映
画などの映像データを記憶した映像DVDを再生する機
能を備えることができる。映像DVDから再生された映
像データは、表示ユニット40により表示され、こうし
てユーザが映画などの映像コンテンツを視聴することが
できる。この場合、ユーザは、ナビゲーションのための
地図データと映像DVDからの映像データを切り替えて
表示ユニット40上に表示することができる。
【0036】ハードディスクユニット36は、CD−R
OMドライブ31或いはDVD−ROMドライブ32か
ら読み込まれた、音声データや映像データを格納した
り、地図データ等を含むナビゲーション用のデータを格
納する。これにより例えば、CD−ROM33やDVD
−ROM34上の地図データを読み出してナビゲーショ
ン動作を行いながら、ハードディスクユニット36に格
納された音声データや映像データを読み出して出力可能
となる。或いは、CD−ROM33やDVD−ROM3
4上の音声データや映像データを読み出して出力しなが
ら、ハードディスクユニット36に格納された地図デー
タを読み出して出力可能となる。更に、通信装置38に
よりダウンロードした音声データや映像データ或いは地
図データ等をハードディスクユニット36に格納してお
き、その後の任意の時点でこれを読み出して出力可能と
なる。
【0037】通信装置38は、例えば携帯電話からな
り、モデム等を構成する通信用インタフェース37を介
して、音声データや映像データ或いは地図データ等、若
しくはこれらに関する所定種類のデータベースの全部又
は一部をダウンロード可能に構成されている。
【0038】表示ユニット40は、システムコントロー
ラ20の制御の下、各種表示データを表示する。表示ユ
ニット40は、バスライン30を介してCPU22から
送られる制御データに基づいて表示ユニット40全体の
制御を行うグラフィックコントローラ41と、VRAM
(Video RAM )等のメモリからなり即時表示可能な画像
情報を一時的に記憶するバッファメモリ42と、グラフ
ィックコントローラ41から出力される画像データに基
づいて、液晶、CRT(Cathode Ray Tube)等のディス
プレイ44を表示制御する表示制御部43と、ディスプ
レイ44とを備えて構成されている。ディスプレイ44
は、例えば対角5〜10インチ程度の液晶表示装置等か
らなり、車内のフロントパネル付近に装着される。表示
ユニット40は、ナビゲーションのための地図データを
表示することができるのに加え、図示しないTVアンテ
ナを通じて受信したTV映像やDVD−ROMドライブ
32を利用して再生される映像DVDの映像データなど
を表示することもできる。
【0039】さらには、同様の構成の映像用表示ユニッ
トを別個にもう1つ備え、映像DVDの再生専用に使用
することもできる。こうすれば、運転者が運転席付近に
設けられたディスプレイ44でナビゲーションデータ
(地図データ)を見ながら運転している最中に、もう1
つの映像用表示ユニットにより後部座席付近などに設け
られた別のディスプレイから映像DVDの映画などを再
生して、後部座席に着席している搭乗者が映画などを鑑
賞することができる。また、DVD又は他の記憶媒体か
ら他の様々なコンテンツ(例えば、電子ブック、電子小
説など)を再生して映像用表示ユニットに表示すること
もできる。さらに、通信装置38を通じてインターネッ
トに接続すれば、映像用表示ユニットを利用してインタ
ーネットのウェブサイトを閲覧することもできる。
【0040】音声出力ユニット50は、システムコント
ローラ20の制御の下、CD−ROMドライブ31又は
DVD−ROM32、若しくはRAM24等からバスラ
イン30を介して送られる音声ディジタルデータのD/
A(Digital to Analog)変換を行うD/Aコンバータ
51と、D/Aコンバータ51から出力される音声アナ
ログ信号を増幅する増幅器(AMP)52と、増幅され
た音声アナログ信号を音声に変換して車内に出力するス
ピーカ53とを備えて構成されている。
【0041】このように、音声出力ユニット50と、表
示ユニット40及び/又はそれと別個に設けられた映像
用表示ユニットと利用して、車内で様々なコンテンツを
再生することができる。
【0042】入力装置60は、各種コマンドやデータを
入力するための、キー、スイッチ、ボタン、リモコン、
音声入力装置等から構成されている。入力装置16は、
車内に搭載された当該車載用電子システムの本体のフロ
ントパネルやディスプレイ44の周囲に配置される。
【0043】マイク61は、車内のユーザの会話を集音
し、音声信号をシステムコントローラ20へ送る。シス
テムコントローラ20は、その音声信号の内容を分析
し、会話が行われている車内の雰囲気やユーザの会話の
内容などを判定する。なお、その詳細については後述す
る。
【0044】以上説明したように、本実施形態の車載用
電子システムでは、自立測位装置10、GPS受信器1
8、システムコントローラ20、CD−ROMドライブ
31、DVD−ROMドライブ32、ハードディスクユ
ニット36、通信用インタフェース37、通信装置3
8、表示ユニット40、音声出力ユニット50及び入力
装置60などからナビゲーションシステムが構築されて
いると共に、システムコントローラ20、CD−ROM
ドライブ31、DVD−ROMドライブ32、ハードデ
ィスクユニット36、通信用インタフェース37、通信
装置38、表示ユニット40、音声出力ユニット50及
び入力装置60などからコンテンツ再生システムが構築
されている。即ち、複数の構成要素が、ナビゲーションシ
ステム及びコンテンツ再生システムとで共有されてお
り、一つの車載用電子システム全体として、同一のシス
テムコントローラ20による統一的な制御が行なわれ
る。
【0045】なお、車載用電子システムは、図1に図示し
た構成要素に加えて、ラジオアンテナ、ラジオチューナ、
テレビアンテナ、テレビチューナ、カセットデッキ、M
Dドライブ等の公知のカーオーディオシステムやカーテ
レビシステムを構成する各種要素を備えて構成されてよ
いことは言うまでもない。
【0046】第1実施形態及び後述する各実施形態にお
けるデータ処理は、主として図1に示したCPU22に
おいて実行されるものである。より具体的には、ナビゲ
ーションシステムの制御用のコンピュータプログラム、
コンテンツ再生システム制御用のコンピュータプログラ
ム及びデータベース制御用のコンピュータプログラム
は、主にCPU22において実行されるものである。そ
して、後述の如く各種機能を有するエージェントも、コ
ンピュータプログラムにより、CPU22内に論理的に
構築されるものである。また、このようなコンピュータ
プログラムは、ROM23、CD−ROM31又はDV
D−ROM32に格納されていてもよく、モデム、携帯
電話等の通信装置38を介してRAM42、ハードディ
スクユニット36等にダウンロードされてもよい。
【0047】[2]コンテンツの提供 次に、上述の車載用電子システムにより実現される本発
明のコンテンツ提供の概念について図2を参照して説明
する。図2は、本発明のコンテンツ提供の概念を概略的
に示した図である。図2において、エージェントは、図
1に示すCPU22及び必要なプログラムによって実現
され、本発明によるコンテンツ提供の中心的役割を果た
す。図1の詳細構成図からわかるように、エージェント
は、表示ユニット40、音声出力ユニット50、マイク
61、通信装置38及びハードディスク36と通信可能
に構成されている。また、エージェントは、通信装置3
8を利用して外部サーバへアクセスし、外部サーバ内の
コンテンツDB67から音楽、映像その他の様々なコン
テンツをダウンロードしたり、音楽情報DB68から音
楽情報をダウンロードしたりすることができる。
【0048】このような構成で、エージェントはマイク
61を利用してユーザの会話を集音し、会話の声の音
量、会話の頻度や会話の内容などを分析することによ
り、その状況のユーザに対してどのようなコンテンツを
提供すべきか(又は、コンテンツを提供すべきでない
か)を判断する。ある特定のコンテンツを提供すべきで
あるとの判断がなされた場合、エージェントはハードデ
ィスク36からコンテンツを取得し、表示ユニット40
から映像コンテンツをユーザに提供したり、音声出力ユ
ニット50から音声コンテンツを提供したりする。ま
た、提供すべきコンテンツがハードディスク36内に蓄
積されていない場合や、常に通信装置38を利用してコ
ンテンツを外部サーバから取得するように設計されてい
る通信型の車載用電子システムの場合などは、インター
ネットなどを介して外部サーバからコンテンツがダウン
ロードされ、表示ユニット40及び/又は音声出力ユニ
ット50を通じてユーザへ提供される。このように、本
発明では、ユーザの会話に基づいてユーザに好ましいコ
ンテンツの提供を行うことを特徴とする。
【0049】図2において、ハードディスク36は、楽
曲データベース(以下、「DB」とも記す。)71と、
単語DB70と、発話DB72と、コンテンツDB74
とを備える。
【0050】楽曲DB71には、コンテンツ情報の一例
としての各種の楽曲を演奏するための複数の音声情報
が、その演奏時間、ジャンル、演奏アーチスト、歌詞等の
属性情報と対応つけられた形式で格納されている。或い
は、この楽曲DB71は、各種の楽曲を演奏するための複
数の音声情報とは分離した形で、その演奏時間、ジャン
ル、演奏アーチスト、歌詞等の属性情報が、例えば各楽
曲のタイトルに対応つけられた形式で格納されている。
このような楽曲DBのデータは、インターネットなどを
通じて外部サーバなどから入手可能であり、例えば図2
に示す外部サーバ内の音楽情報DB68からダウンロー
ドすることができる。但し、このような楽曲DB71を
ハードディスクユニット36内に構築するのに代えて又
は加えて、楽曲データが必要となるたびにシステムコン
トローラ20が通信装置38を介して遠隔地にある外部
サーバ内に構築された音楽情報DB68に逐次アクセス
するように構成してもよい。
【0051】単語DB70はユーザの会話中に含まれる
単語と、その単語に対応するジャンルとの対応関係を記
憶している一種のテーブルである。ここで、ジャンルと
は、ユーザの会話から車内の状況や雰囲気を把握するた
めに単語に対応付けされる概念であり、その単語を多面
的に分類したものである。例えば、単語「野球」に対し
てジャンル「スポーツ」とか、単語「海」に対してジャ
ンル「レジャー」、「旅行」、「スポーツ」、「フィッ
シング」、「クルージング」などが対応付けられる。エ
ージェントは、ユーザの会話中の単語を抽出してそのジ
ャンルを考慮することにより、提供すべきコンテンツを
決定することができる。
【0052】発話DB72は、エージェントが検出した
ユーザの会話中の単語やジャンルを一時的に記憶するバ
ッファメモリの役割を有する。また、コンテンツDB7
4は、音楽、映画その他各種のコンテンツを記憶する。
【0053】外部サーバは、コンテンツ配信装置65
と、コンテンツDB67と、音楽情報DB68とを備え
る。コンテンツDB67は音楽、映画その他の各種コン
テンツを記憶するものであるが、ハードディスク36内
に構成されるコンテンツDB74に比べて膨大な量のコ
ンテンツを記憶している。コンテンツ配信装置65は、
インターネットなどを通じてエージェントからコンテン
ツのリクエストを受けると、そのコンテンツをコンテン
ツDB67から取得してエージェントへ配信する。音楽
情報DB68には、前述のようにハードディスク36内
の楽曲DB71に記憶される情報、即ち、各種の楽曲を
演奏するための複数の音声情報が、その演奏時間、ジャ
ンル、演奏アーチスト、歌詞等の属性情報などと対応つ
けて記憶されている。
【0054】[3]コンテンツ提供方法 次に、本発明による、ユーザの会話を利用したコンテン
ツ提供方法の例について説明する。
【0055】(第1の方法)次に、本発明による第1の
コンテンツ提供方法について図2乃至図4を参照して説
明する。第1のコンテンツ提供方法は、ユーザの会話の
雰囲気に基づいてコンテンツを提供する方法である。そ
の処理フローチャートを図3に示す。なお、以下の処理
は、エージェント(CPU22)が所定のプログラムを
実行することにより行われる。
【0056】図3において、まず、エージェントはマイ
ク61を利用してユーザの会話を検出する(ステップS
1)。ユーザの会話は、マイク61から音声信号として
出力され、エージェントへ送られる。
【0057】エージェントは、ユーザの会話の音声信号
を分析することにより、会話の音量を検出し、その所定
時間における平均値Savを算出する(ステップS2)。
ここで、所定時間とは例えばユーザの一回の発言に対応
する時間とすることができる。これにより、ユーザがど
の程度の声の大きさで会話をしているかを知ることがで
きる。なお、そのようにして得られた平均値Savをさら
に平均化して、ユーザの複数回の発言における声の大き
さの平均値を算出してもよい。
【0058】次に、エージェントは、ユーザの会話の音
声信号を分析することにより、会話の頻度を検出し、所
定時間における平均値Tavを算出する(ステップS
3)。この平均化は、例えば数分の間にユーザの発言が
何回あったかを検出し、それを数分又は数十分単位で平
均化することにより行うことができる。
【0059】なお、会話の音量及び頻度の平均化のため
の所定時間の設定は、通常の人間の会話を参考として、
ある程度経験的に決定することができる。
【0060】次に、エージェントはステップS2で得ら
れた音量平均値Savが音量基準値Srefより小さいか否
かを判定し(ステップS4)、さらにステップS3で得
られた会話頻度平均値Tavが頻度基準値Trefより小さ
いか否かを判定する(ステップS5、S6)。これらの
処理により、会話の音量及び頻度に基づいて、ユーザの
会話状況を4つの雰囲気に分類することができる。即
ち、会話の音量が小さく、会話の頻度も小さい場合は雰
囲気1と判定し、会話の音量は小さいが会話の頻度が大
きい場合は雰囲気2と判定し、会話の音量が大きいが会
話の頻度が小さい場合は雰囲気3と判定し、会話の音量
が大きく、会話の頻度も大きい場合は雰囲気4と判定さ
れる(ステップS7、S9、S11及びS13)。
【0061】そして、エージェントは各雰囲気1〜4に
対応する予め決められた処理を実行することにより、コ
ンテンツ提供などを行う(S8、S10、S12及びS
14)。図4に、雰囲気1〜4についての雰囲気の考察
結果及び実行すべき処理の例を示す。なお、図4に示す
各雰囲気に対する考察結果及び処理の例は、テーブルの
形態でハードディスク36内に記憶される。エージェン
トは、会話の音量及び頻度の分析(ステップS4〜S
6)の結果に基づいてこのテーブルを参照し、対応する
処理を実行することになる。
【0062】雰囲気1は、会話の音量が小さく、かつ頻
度も小さいので、話をしていないとか、話はしているけ
れどもあまり盛り上がっていない、などの状況が想定さ
れる。よって、エージェントは、対応する処理として例
えば盛り上がりのある曲を再生する、音楽のライブ映像
を再生する、お笑いや演芸の映像を再生する、ラジオの
トーク番組を再生して会話を誘発するなどの処理を行う
(ステップS8)。
【0063】雰囲気2は、会話の音量は小さいが頻度は
大きいので、会話がよい状態で進んでおり、じゃまされ
たくない、落ち着いた感じであるが会話は盛り上がって
いる、などの状況が想定できる。よって、エージェント
は、対応する処理として静かな音楽を再生する、又は、
特に何もせずその状況を維持する(例えば、音楽が再生
されているなら、それをそのまま継続する)などの処理
を行う(ステップS10)。
【0064】雰囲気3は、会話の音量が大きいが、会話
の頻度は大きくないので、会話がスムーズでない、口
論、けんかなどをしているという状況が想定できる。よ
って、エージェントは、対応する処理として、ユーザを
リラックスさせるような音楽/映像を再生する、興奮を
抑えるような音楽を再生するなどの処理を行う(ステッ
プS12)。
【0065】雰囲気4は、会話の音量が大きく、会話の
頻度も大きいので、ごく普通の状況で会話はスムーズに
進んでいる、盛り上がっている、通常の会話の状態であ
る、などの状況と想定できる。よって、エージェント
は、特に何もせず現状を維持する、軽いBGMを再生す
る、などの処理を行う(ステップS14)。
【0066】また、上記のように雰囲気に応じてコンテ
ンツ再生を制御することに加えて、ユーザの雰囲気がよ
い場合には、その状態を維持するために、さらに積極的
にコンテンツ再生以外の外部からのユーザへの外乱、外
来因子を停止、排除などするように車内空間を制御する
ことも可能である。例えば、図4に示す雰囲気2の場合
は、車内の雰囲気が非常によい状態であると想定される
ので、外部からの音などを排除してその状態を維持する
ために、例えばカーナビゲーション装置の音声メッセー
ジ再生音や告知音を小さくし、又はオフにするなどの制
御を行うことができる。これにより、コンテンツ再生の
制御のみでなく、それ以外で車内の環境、雰囲気に影響
を与える要因までも制御して、車内の環境、雰囲気をよ
り好ましい状態へと導くことが可能となる。
【0067】このように、エージェントは、ユーザの会
話の音量及び頻度に基づいて会話の状況、雰囲気を分析
し、分析結果に基づいてコンテンツ再生を制御するの
で、車内のユーザの環境、雰囲気に応じて適切なコンテ
ンツ再生が自動的に行われることになる。
【0068】なお、図4に示した会話の音量及び頻度に
基づく雰囲気の分析及び対応する処理などはいずれも単
なる例示であり、これらと異なる方法で分析を行った
り、異なる処理方法を設定することももちろん可能であ
る。また、図3の例では、会話の音量及び頻度の基準値
をいずれも1つのみとしているが、複数の基準値を用意
して音量及び頻度を3段階以上に分類してより細かな雰
囲気の分析を行うことも可能である。
【0069】(第2の方法)次に、図2及び図5を参照
して第2のコンテンツ提供方法について説明する。この
方法は、ユーザの会話の内容に応じてコンテンツを提供
する方法である。図5にそのフローチャートを示す。
【0070】まず、エージェントはマイク61を利用し
てユーザの会話を集音し、マイク61からの音声信号を
分析してユーザの会話中に含まれる文章を認識する(ス
テップS20)。なお、この処理は音声信号を区切り、
予め用意された音声パターンと比較して文、単語を認識
するなど、既知の種々の手法により実現することができ
る。
【0071】次に、エージェントは認識された文章か
ら、単語を抽出する(ステップS21)。そして、ハー
ドディスク36内の単語DB70を参照して、その単語
に対応付けされたジャンルを検索し、単語及びジャンル
の両方を発話DB72に記憶する(ステップS22)。
この処理を所定時間分(又はユーザの会話に含まれる所
定数の発言分)実行すると、その会話に含まれる単語及
びそのジャンルが発話DB72内に蓄積されていく。
【0072】そして、所定時間分又は所定数の発言分の
単語及びジャンルが蓄積された時点で、エージェントは
発話DB72に蓄積された単語及びジャンルについて、
最も多数のジャンルについての最も多数の単語を判定す
る(ステップS23)。最も多いジャンルは、ユーザの
会話がそのジャンルについてのものであることを示し、
最も多い単語は、そのジャンルの特にその単語について
会話の内容が集中していることを示していると考えられ
る。
【0073】よって、エージェントはステップS23で
得られた単語に対応するコンテンツをハードディスク3
6内のコンテンツDB74から取得し、ユーザへ提供す
る(ステップS24)。なお、ハードディスク36のコ
ンテンツDB74には、各コンテンツとそのコンテンツ
に関連する単語との対応関係を示すテーブルが含まれて
いる。よって、エージェントはそのテーブルを参照し
て、ステップS23で得られた単語に関連するコンテン
ツを特定する。
【0074】以上の第2の方法によれば、例えばユーザ
が一緒に観た映画やドラマについて会話し、「映画」、
「ドラマ」などの単語や、その映画やドラマのタイト
ル、出演俳優名などが会話中に登場すると、エージェン
トはその映画やドラマで使用されている曲を再生した
り、その俳優が出演している他の映画の紹介ビデオを再
生したりといったコンテンツ提供を行うことができる。
【0075】なお、この例ではステップS23及びS2
4で最も多いジャンルの最も多い単語に対応するコンテ
ンツをユーザへ提供しているが、例えば最も多いジャン
ルに関連するコンテンツを順に再生し、又は、蓄積数が
多い単語の順に関連するコンテンツを再生するなど、蓄
積数の多いジャンル及び/又は単語に基づいて様々の方
法で提供すべきコンテンツを決定することができる。ど
のような方法を採用したにしても、蓄積数が多いジャン
ル又は単語に基づいて提供すべきコンテンツを決めるこ
とにより、ユーザの会話の話題、関心事に密接に関連す
るコンテンツが提供されることは明らかである。
【0076】(第3の方法)次に、第3のコンテンツ提
供方法について図2及び図6を参照して説明する。第3
のコンテンツ提供方法は第2の提供方法の一例として、
ユーザの会話の内容に応じてコンテンツとして楽曲を提
供する例を示す。図6にそのフローチャートを示す。
【0077】まず、図5に示すステップS20〜S22
と同様に、エージェントはユーザの会話から文章を認識
し(ステップS30)、認識された文章から単語を抽出
し(ステップS31)、単語DB70を参照してジャン
ルを検索して単語とジャンルとを発話DB72に記憶す
る(ステップS32)。
【0078】次に、エージェントは、発話DB72に記
憶された単語のうち、ジャンル「音楽」に対応する単語
を抽出する(ステップS33)。ここで、ジャンル「音
楽」に対応する単語は、例えばアーチスト、楽曲名、ア
ルバム名などの音楽に関連した各種の単語である。
【0079】次に、エージェントは、抽出された単語が
「アーチスト」であるか否かを判定する(ステップS3
4)。アーチストである場合は、エージェントはそのア
ーチストの楽曲をコンテンツDB74から取り出し、再
生する(ステップS35)。
【0080】一方、ステップS33で抽出された単語が
アーチストでない場合、エージェントはその単語が「楽
曲名」であるか否かを判定する(ステップS36)。楽
曲名でない場合、処理は終了する。
【0081】ステップS33で抽出された単語が楽曲名
である場合、エージェントはコンテンツDB74又は外
部の音楽情報DB68などを参照して、その楽曲のアー
チストを検索し(ステップS37)、次にコンテンツD
B74を参照してそのアーチストの楽曲を取得して再生
する(ステップS38)。
【0082】こうして、ユーザの会話に音楽に関する単
語、例えばアーチストや楽曲名が登場した場合は、それ
に関連する曲が検索され、再生される。よって、ユーザ
の会話の話題となっているバンドやグループの曲が自動
的に再生されることになる。
【0083】なお、ここでは音楽に関連する単語として
「アーチスト」及び「楽曲名」を利用する例を挙げた
が、これら以外に音楽に関連する単語として「アルバム
名」、「音楽ジャンル(ロック、ジャズ、など)」など
種々の単語を利用してコンテンツを提供することができ
る。
【0084】また、同様の方法により、音楽のみでな
く、例えば映画、ドラマなどの他のジャンルにおいて
も、「主演男優」、「出演者」、「内容ジャンル(ホラ
ー、ラブストーリー、など)」などの単語を利用してコ
ンテンツを特定し、ユーザへ提供することができる。
【0085】[3]変形例・応用例 上述したコンテンツ提供の第1の方法では、ユーザの会
話の音量及び頻度に基づいて雰囲気を判定しているが、
会話の音量及び頻度に加え、第2及び第3の方法で得ら
れるユーザの会話の内容を考慮して雰囲気を判定するよ
うに構成することができる。
【0086】例えば、会話中の単語に着目し、会話中に
「君が悪い」、「謝れ」などの単語が登場したら、雰囲
気としてユーザが口論していると判定し、興奮を抑える
効果のありそうなコンテンツを提供することができる。
また、第1の方法において、ユーザの会話の音量及び頻
度に基づいて雰囲気4であると判定された場合に、さら
に第2及び第3の方法で得られるユーザの会話内容を利
用して、雰囲気を判定することができる。上記の雰囲気
4などの場合は、通常状態で会話が行われていると想定
できるので、そのことのみではどのようなコンテンツを
提供することが好ましいかが判断しにくい場合が多いと
考えられる。よって、ユーザの会話内容を考慮すること
により、適切なコンテンツ提供が可能となる。こうし
て、ユーザの会話内容を考慮して雰囲気を判定すること
により、雰囲気を判定する精度が向上することが期待で
きる。
【0087】上記の説明では、基本的にエージェントが
ハードディスク内に構成されているデータベースを利用
してコンテンツ提供を行う例を説明しているが、車載用
電子システム内の通信装置を活用し、インターネットな
どのサーバと通信しつつ上記処理を実現することも可能
である。その場合、上記の説明で車載用電子システム内
に仮想的に構成されたエージェントをインターネット上
のサーバ上に構成し、コンテンツ提供機能を有するサー
バとすることもできる。そのような場合、ユーザによる
会話の分析結果(例えば第1の例で得られる雰囲気1〜
4、第2及び第3の例で得られるジャンルや単語)が通
信装置38を通じて当該サーバへ送信され、サーバから
はコンテンツを特定する識別番号やコンテンツデータ自
体が車載用電子システムへ送信されてユーザへ提供され
る。
【0088】また、車載用ではなく、携帯情報端末や携
帯電話を利用した歩行者用のナビゲーション装置におい
ても、コンテンツ再生機能を有するものであれば、本発
明を適用することが可能である。
【0089】また、本発明を家庭用AVシステム、家庭
用のコンテンツ再生システム又はホームエレクトロニク
スに適用することができる。家庭用AVシステムやコン
テンツ再生システムの場合は、家庭のAVシステムやパ
ーソナルコンピュータにマイクを接続してユーザの会話
を検出して分析し、適当な音楽・映像などを提供するこ
とができる。
【0090】また、パソコンを主体としたコンテンツ再
生システムでは、同様にマイクからユーザの会話を検出
して分析し、分析結果に基づいて対応するコンテンツを
インターネットなどから取得し、ユーザに提供すること
ができる。例えば、ユーザの会話がサッカーの話に集中
している場合には、上述の第2の方法によりサッカーに
関連するジャンルや単語が抽出されるので、それらをキ
ーワードとしてインターネット上のウェブサイトを検索
し、関連情報を取得してユーザに提示することができ
る。
【0091】また、ホームエレクトロニクスに適用する
場合は、マイクからユーザの会話を検出して分析し、そ
の結果を家庭内電子機器を制御するためのコントローラ
へ供給して家庭内の電子機器などを制御することができ
る。例えば例1の雰囲気2(会話が静かに盛り上がって
いる状況)などにおいては、コントローラが電話を制御
して自動的に留守番設定にする、来客時の呼び鈴(イン
ターホン)の音量を下げる、といった様々な制御を行う
ことも可能である。
【0092】本発明は、上述した実施形態に限られるも
のではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる
発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能で
あり、そのような変更された形態もまた本発明の技術的
範囲に含まれるものである。
【0093】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ユーザの会話を分析することにより、ユーザのお
かれている環境、雰囲気などを分析し、それに応じてコ
ンテンツ提供を制御するので、ユーザの環境、雰囲気な
どに応じて適切なコンテンツを提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による車載用電子システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明によるコンテンツ提供の概念を示す図で
ある。
【図3】本発明によるコンテンツ提供の第1の方法を示
すフローチャートである。
【図4】コンテンツ提供の第1の方法によるユーザの会
話の雰囲気の分析結果及び対応する処理の例を示す。
【図5】本発明によるコンテンツ提供の第2の方法を示
すフローチャートである。
【図6】本発明によるコンテンツ提供の第3の方法を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10…自立測位装置 11…加速度センサ 12…角速度センサ 13…速度センサ 18…GPS測位装置 19…電波 20…システムコントローラ 21…インタフェース 22…CPU 23…ROM 24…RAM 30…バス 31…CD−ROMドライブ 32…DVD−ROMドライブ 40…表示ユニット 50…音声出力ユニット 60…入力装置 61…マイク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10L 15/10 G10L 3/00 531N H04N 7/173 630 551G 551J 551A (72)発明者 山内 慶一 埼玉県鶴ヶ島市富士見6丁目1番1号 パ イオニア株式会社総合研究所内 (72)発明者 柴▲さき▼ 裕昭 東京都目黒区目黒1丁目4番1号 パイオ ニア株式会社内 (72)発明者 雨野 秀樹 東京都目黒区目黒1丁目4番1号 パイオ ニア株式会社内 Fターム(参考) 5B075 ND14 PP07 PP24 PQ04 QM07 5C064 BA07 BB10 BC27 5D015 AA04 AA05 BB01 KK01

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの会話を収集して分析し、分析結
    果を出力する分析手段と、 分析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツデータベ
    ースから取得するコンテンツ取得手段と、 取得したコンテンツをユーザに提供するコンテンツ提供
    手段と、を備えることを特徴とするコンテンツ提供シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記分析手段は、ユーザの会話の音量と
    頻度の少なくとも一方を分析することにより分析結果を
    出力することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ
    提供システム。
  3. 【請求項3】 前記分析手段は、前記ユーザの会話の音
    量と頻度の少なくとも一方を分析することにより、ユー
    ザが会話している環境の雰囲気を判定して前記分析結果
    として出力することを特徴とする請求項2に記載のコン
    テンツ提供システム。
  4. 【請求項4】 前記分析手段は、さらに前記ユーザの会
    話の内容を分析することにより、ユーザが会話している
    環境の雰囲気を判定することを特徴とする請求項3に記
    載のコンテンツ提供システム。
  5. 【請求項5】 前記分析手段は、前記ユーザの会話の内
    容を分析することにより分析結果を出力することを特徴
    とする請求項1に記載のコンテンツ提供システム。
  6. 【請求項6】 前記分析手段は、 単語と、その単語に対応付けされたジャンルとの対応を
    記憶した単語データベースと、 前記単語データベースを参照して、ユーザの会話に含ま
    れる単語のジャンルを取得し、前記単語及び前記ジャン
    ルを蓄積する蓄積手段と、 蓄積された単語及びジャンルのうち、蓄積数の多い単語
    及びジャンルの少なくとも一方を分析結果として出力す
    る分析結果出力手段と、を備えることを特徴とする請求
    項5に記載のコンテンツ提供システム。
  7. 【請求項7】 前記分析結果出力手段は、前記蓄積手段
    に蓄積された単語及びジャンルのうち、最も蓄積数の多
    い単語及び/又はジャンルを分析結果として出力するこ
    とを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ提供システ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記分析結果に基づいて、前記ユーザが
    会話している環境に影響を与える外来因子を制御する環
    境制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃
    至7のいずれか一項に記載のコンテンツ提供システム。
  9. 【請求項9】 前記環境制御手段は、前記ユーザが会話
    している環境に対する外来音を軽減又は排除することを
    特徴とする請求項8に記載のコンテンツ提供システム。
  10. 【請求項10】 前記コンテンツ取得手段は、コンテン
    ツ提供システム内部に設けられたコンテンツデータベー
    スからコンテンツを取得することを特徴とする請求項1
    乃至9のいずれか一項に記載のコンテンツ提供システ
    ム。
  11. 【請求項11】 前記コンテンツ取得手段は、外部サー
    バ内に設けられたコンテンツデータベースから、通信に
    よりコンテンツを取得することを特徴とする請求項1乃
    至10のいずれか一項に記載のコンテンツ提供システ
    ム。
  12. 【請求項12】 前記コンテンツは、音楽情報、映像情
    報、電子的なテキスト情報及びインターネット上のウェ
    ブサイトに公開される閲覧情報のうちの少なくとも1つ
    を含むことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一
    項に記載のコンテンツ提供システム。
  13. 【請求項13】 ユーザの会話を収集して分析し、分析
    結果を出力する工程と、 分析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツデータベ
    ースから取得する工程と、 取得したコンテンツをユーザに提供する工程と、を含む
    ことを特徴とするコンテンツ提供方法。
  14. 【請求項14】 ユーザの会話を収集して分析し、分析
    結果を出力する分析手段、 分析結果に基づいて、コンテンツをコンテンツデータベ
    ースから取得するコンテンツ取得手段、 取得したコンテンツをユーザに提供するコンテンツ提供
    手段、としてコンピュータを機能させることを特徴とす
    るコンピュータプログラム。
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