JP2002362300A - インフレータ - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/268—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous release of stored pressurised gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60R2021/2612—Gas guiding means, e.g. ducts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air Bags (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造工程が簡略で容易に分解不能に組み立て
られるインフレータを提供する。 【解決手段】 インフレータは、ボトル3の口部材16
外周面に、周方向に延びる凸部43と、軸方向に延びる
キー溝47と、が形成されている。また、ディヒューザ
7の内周面に、ディヒューザ7と口部材16の嵌合時に
ボトルの凸部43を導くガイド溝49と、ディヒューザ
7と口部材16の回動後に、凸部43と係合する凹部4
1と、口部材16のキー溝47と符号するキー溝51
と、が形成されている。さらに、両キー溝47、51に
差し込まれて両者の回動を阻止するキー45を具備し、
口部材16をディヒューザ7に嵌合して、両者を回動さ
せて連結する。
られるインフレータを提供する。 【解決手段】 インフレータは、ボトル3の口部材16
外周面に、周方向に延びる凸部43と、軸方向に延びる
キー溝47と、が形成されている。また、ディヒューザ
7の内周面に、ディヒューザ7と口部材16の嵌合時に
ボトルの凸部43を導くガイド溝49と、ディヒューザ
7と口部材16の回動後に、凸部43と係合する凹部4
1と、口部材16のキー溝47と符号するキー溝51
と、が形成されている。さらに、両キー溝47、51に
差し込まれて両者の回動を阻止するキー45を具備し、
口部材16をディヒューザ7に嵌合して、両者を回動さ
せて連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグの膨張
展開用等のガスを発生させるインフレータに関する。
展開用等のガスを発生させるインフレータに関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグの展開用ガス発生器であるイ
ンフレータの種類としては、基本的に、燃焼タイプ、ス
トアーガスタイプ、ハイブリッドタイプの3種類があ
る。燃焼タイプは、ガス発生剤(プロペラント)を燃焼
させて化学反応により発生した燃焼ガスでエアバッグを
膨らませる。ストアーガスタイプは、容器内に充填して
おいた高圧ガスを噴出させる。ハイブリッドタイプは、
ガス発生剤と高圧ガスを組み合わせたもので、ガス発生
剤の燃焼で発生したガスと高圧ガスとを混合して膨張用
のガスを発生させる。
ンフレータの種類としては、基本的に、燃焼タイプ、ス
トアーガスタイプ、ハイブリッドタイプの3種類があ
る。燃焼タイプは、ガス発生剤(プロペラント)を燃焼
させて化学反応により発生した燃焼ガスでエアバッグを
膨らませる。ストアーガスタイプは、容器内に充填して
おいた高圧ガスを噴出させる。ハイブリッドタイプは、
ガス発生剤と高圧ガスを組み合わせたもので、ガス発生
剤の燃焼で発生したガスと高圧ガスとを混合して膨張用
のガスを発生させる。
【0003】ストアーガスタイプのインフレータの一例
を図4に示す。図4は、ストアーガスタイプのインフレ
ータの一例を模式的に示す側面断面図である。このイン
フレータ100は、内部に高圧ガスが充填されるボトル
101と、穿孔機構を収納するスリーブ(収納部材)1
03を備えている。ボトル101の口105には、封止
板107が溶接により取り付けられている。封止板10
7は、ボトル101内のガスの充填圧を受けて、図のよ
うにスリーブ103側に膨らんでいる。
を図4に示す。図4は、ストアーガスタイプのインフレ
ータの一例を模式的に示す側面断面図である。このイン
フレータ100は、内部に高圧ガスが充填されるボトル
101と、穿孔機構を収納するスリーブ(収納部材)1
03を備えている。ボトル101の口105には、封止
板107が溶接により取り付けられている。封止板10
7は、ボトル101内のガスの充填圧を受けて、図のよ
うにスリーブ103側に膨らんでいる。
【0004】スリーブ103は、ボトル101の口10
5に溶接により接合されている。スリーブ103の側壁
には、インフレータ100の作動時にボトル101内の
高圧ガスを通す複数のガス噴出孔109が形成されてい
る。スリーブ103の端部(図の左側開口端)には、穿
孔機構111が嵌め込まれている。穿孔機構111はイ
ニシエータ111a、ピストン111b、バレル111
c等から構成される。
5に溶接により接合されている。スリーブ103の側壁
には、インフレータ100の作動時にボトル101内の
高圧ガスを通す複数のガス噴出孔109が形成されてい
る。スリーブ103の端部(図の左側開口端)には、穿
孔機構111が嵌め込まれている。穿孔機構111はイ
ニシエータ111a、ピストン111b、バレル111
c等から構成される。
【0005】ガス噴出口109の先には、エアバッグ本
体(図示されず)が連通するように取り付けられてい
る。車両が衝撃を受けると、図示せぬセンサが作動して
点火プラグが作動し、イニシエータ111aを点火して
爆風を発生させる。この爆風はピストン111bを図の
右方向に押し出し、ピストン111bの先端は封止板1
07の中心部を打ち破る。すると、ボトル101内に封
入されていた高圧ガスがスリーブ103に噴き出され、
スリーブ外周面のガス噴出口109を通ってバッグ本体
内に噴出・供給される。
体(図示されず)が連通するように取り付けられてい
る。車両が衝撃を受けると、図示せぬセンサが作動して
点火プラグが作動し、イニシエータ111aを点火して
爆風を発生させる。この爆風はピストン111bを図の
右方向に押し出し、ピストン111bの先端は封止板1
07の中心部を打ち破る。すると、ボトル101内に封
入されていた高圧ガスがスリーブ103に噴き出され、
スリーブ外周面のガス噴出口109を通ってバッグ本体
内に噴出・供給される。
【0006】また、特開平9−175315号公報、特
開平10−152012号公報、特開平10−2308
14号公報には、ハイブリッドタイプのインフレータが
開示されている。これらのハイブリッドタイプのインフ
レータは、固体や流体のガス発生剤を燃焼させる燃焼室
と、この燃焼室で発生した燃焼ガスと混合される圧縮ガ
スを収容しておく収容室を設ける必要がある。このよう
な2つの室の接合は、いずれの公報の場合においても溶
接により行われている。
開平10−152012号公報、特開平10−2308
14号公報には、ハイブリッドタイプのインフレータが
開示されている。これらのハイブリッドタイプのインフ
レータは、固体や流体のガス発生剤を燃焼させる燃焼室
と、この燃焼室で発生した燃焼ガスと混合される圧縮ガ
スを収容しておく収容室を設ける必要がある。このよう
な2つの室の接合は、いずれの公報の場合においても溶
接により行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ストア
ーガスタイプ及びハイブリッドタイプのインフレータに
おいて、各室の接合は一般的に溶接により行われてい
る。特にハイブリッドタイプにおいては、複数の密閉室
が存在するため、溶接作業の工程が多くなる。溶接作業
は一般的に作業工数が多く、品質検査が複雑であり、製
造時間・コストがかさむ。
ーガスタイプ及びハイブリッドタイプのインフレータに
おいて、各室の接合は一般的に溶接により行われてい
る。特にハイブリッドタイプにおいては、複数の密閉室
が存在するため、溶接作業の工程が多くなる。溶接作業
は一般的に作業工数が多く、品質検査が複雑であり、製
造時間・コストがかさむ。
【0008】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、製造工程が簡略で容易に分解不能に組み立
てられるインフレータを提供することを目的とする。
のであって、製造工程が簡略で容易に分解不能に組み立
てられるインフレータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のインフレータは、 口を有し、高圧ガスが
充填されるボトルと、 該ボトルの口を封止する封止板
と、 該封止板を破る穿孔機構と、を具備するインフレ
ータであって、 前記ボトル及び前記穿孔機構の収納部
材に、 両者を嵌合させて回動させることにより噛み合
う凹凸係合部と、 両者の嵌合時に前記係合部を導く空
洞部と、 両者の回動により符号する、各々に形成され
たキー溝と、が設けられており、 さらに、該キー溝に
差し込まれて両者の回動を阻止するキーを具備すること
を特徴とする。高圧ガスが充填されたボトルと、穿孔機
構が収納された収納部材とを、凹凸係合によって連結
し、さらに、キーによって回動不能に接合する。したが
って、溶接を行わずに機械的な作業によってのみ両者を
組み立てることができるため、組立作業が容易になる。
め、本発明のインフレータは、 口を有し、高圧ガスが
充填されるボトルと、 該ボトルの口を封止する封止板
と、 該封止板を破る穿孔機構と、を具備するインフレ
ータであって、 前記ボトル及び前記穿孔機構の収納部
材に、 両者を嵌合させて回動させることにより噛み合
う凹凸係合部と、 両者の嵌合時に前記係合部を導く空
洞部と、 両者の回動により符号する、各々に形成され
たキー溝と、が設けられており、 さらに、該キー溝に
差し込まれて両者の回動を阻止するキーを具備すること
を特徴とする。高圧ガスが充填されたボトルと、穿孔機
構が収納された収納部材とを、凹凸係合によって連結
し、さらに、キーによって回動不能に接合する。したが
って、溶接を行わずに機械的な作業によってのみ両者を
組み立てることができるため、組立作業が容易になる。
【0010】本発明の具体的態様のインフレータは、
口を有し、高圧ガスが充填されるボトルと、 該ボトル
の口を封止する封止板と、 該封止板を破る穿孔機構
と、該穿孔機構が収納される収納部材と、を具備するイ
ンフレータであって、 前記ボトルの口の外周面に、周
方向に延びる凸部と、軸方向に延びるキー溝と、が形成
されており、 前記収納部材の口の内周面に、 該収納
部材と前記ボトルの嵌合時に、前記ボトルの凸部を導
く、該収納部材の軸方向に延びるガイド溝と、該収納部
材と前記ボトルの回動後に、前記凸部と係合する、周方
向に延びる凹部と、回動後に前記ボトルの口の外周面に
設けられたキー溝と符号するキー溝と、が形成されてお
り、 さらに、前記ボトル及び前記収納部材のキー溝に
差し込まれて両者の回動を阻止するキーを具備し、前記
ボトルの口が、前記収納部材の口に嵌合されて、両者の
回動により連結されることを特徴とする。
口を有し、高圧ガスが充填されるボトルと、 該ボトル
の口を封止する封止板と、 該封止板を破る穿孔機構
と、該穿孔機構が収納される収納部材と、を具備するイ
ンフレータであって、 前記ボトルの口の外周面に、周
方向に延びる凸部と、軸方向に延びるキー溝と、が形成
されており、 前記収納部材の口の内周面に、 該収納
部材と前記ボトルの嵌合時に、前記ボトルの凸部を導
く、該収納部材の軸方向に延びるガイド溝と、該収納部
材と前記ボトルの回動後に、前記凸部と係合する、周方
向に延びる凹部と、回動後に前記ボトルの口の外周面に
設けられたキー溝と符号するキー溝と、が形成されてお
り、 さらに、前記ボトル及び前記収納部材のキー溝に
差し込まれて両者の回動を阻止するキーを具備し、前記
ボトルの口が、前記収納部材の口に嵌合されて、両者の
回動により連結されることを特徴とする。
【0011】この態様においては、 前記収納部材の外
周に設けられたキー溝の長さが、前記キーの長さの2倍
以上であり、 前記ボトルの口の内周に設けられたキー
溝の長さが、前記キーの長さと同程度以上であり、 前
記ボトルと前記収納部材の組立後に、前記キーが、前記
ボトルの口の内周に設けられたキー溝の中に没入するこ
とが好ましい。ボトルのキー溝の長さを長くすることに
よりキーの組付けが容易になる。また、収容部材のキー
溝の長さをキーと同程度以上とすることにより、いった
ん収容部材のキー溝に挿入したキーの抜き出しが不能と
なり、両者の分解ができなくなる。
周に設けられたキー溝の長さが、前記キーの長さの2倍
以上であり、 前記ボトルの口の内周に設けられたキー
溝の長さが、前記キーの長さと同程度以上であり、 前
記ボトルと前記収納部材の組立後に、前記キーが、前記
ボトルの口の内周に設けられたキー溝の中に没入するこ
とが好ましい。ボトルのキー溝の長さを長くすることに
よりキーの組付けが容易になる。また、収容部材のキー
溝の長さをキーと同程度以上とすることにより、いった
ん収容部材のキー溝に挿入したキーの抜き出しが不能と
なり、両者の分解ができなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の実施の形態にかかるインフレータ
の構造を説明するための一部斜視図である。図2は、図
1のインフレータの全体構造を説明する側面断面図であ
る。まず、図2を参照してインフレータの全体構造と作
動を説明する。インフレータ1はボトル3、封止板5、
ディフューザ(収納部材)7、イニシエータ9、バレル
11、ピストン13とから主に構成される。ディヒュー
ザ7には、後述するようにイニシエータ9やバレル1
1、ピストン13等の封止板5を穿孔する機構が収納さ
れている。
る。図1は、本発明の実施の形態にかかるインフレータ
の構造を説明するための一部斜視図である。図2は、図
1のインフレータの全体構造を説明する側面断面図であ
る。まず、図2を参照してインフレータの全体構造と作
動を説明する。インフレータ1はボトル3、封止板5、
ディフューザ(収納部材)7、イニシエータ9、バレル
11、ピストン13とから主に構成される。ディヒュー
ザ7には、後述するようにイニシエータ9やバレル1
1、ピストン13等の封止板5を穿孔する機構が収納さ
れている。
【0013】ボトル3は鋼製等の有底円筒状で、内部に
不活性ガス等が高圧充填されている。ボトル3の図の左
側(開口側)には、リング状の口部材16が接合されて
いる。口部材16の外周面には、周方向に延びる平行な
2つの凸部43が、対向する2ヶ所に形成されている。
口部材16のボトル3寄りには、内周に向けて広がるフ
ランジ17が形成されている。フランジ17の中央部は
開口17aとなっている。口部材16の図の左側の口1
5は、ストレートに開放されている。
不活性ガス等が高圧充填されている。ボトル3の図の左
側(開口側)には、リング状の口部材16が接合されて
いる。口部材16の外周面には、周方向に延びる平行な
2つの凸部43が、対向する2ヶ所に形成されている。
口部材16のボトル3寄りには、内周に向けて広がるフ
ランジ17が形成されている。フランジ17の中央部は
開口17aとなっている。口部材16の図の左側の口1
5は、ストレートに開放されている。
【0014】口部材16のフランジ17の右側面には、
封止板5がボトル3の内側から溶接等により固定されて
いる。封止板5は平らな鋼板製等の円板で、厚さは一例
で0.4mmである。ボトル3に高圧ガスが封入されて
いない状態では、封止板5は平板状であるが、高圧ガス
が封入されると、その圧力により、フランジ17の開口
17aからボトル3の外方向へ球面状に膨らむ。
封止板5がボトル3の内側から溶接等により固定されて
いる。封止板5は平らな鋼板製等の円板で、厚さは一例
で0.4mmである。ボトル3に高圧ガスが封入されて
いない状態では、封止板5は平板状であるが、高圧ガス
が封入されると、その圧力により、フランジ17の開口
17aからボトル3の外方向へ球面状に膨らむ。
【0015】ディヒューザ7は鋼製等の両端が開口した
円筒状部材である。同ディヒューザ7の右端の内周面に
は、周方向に延びる平行な2つの凹部41が、対向する
2ヶ所に形成されている。ディヒューザ7の右端の開口
端に口部材16の口15を嵌合し、両者を相対回動する
ことにより、凹部41に口部材16の凸部43が係合し
て、両者が固定される。固定機構の詳細については後述
する。
円筒状部材である。同ディヒューザ7の右端の内周面に
は、周方向に延びる平行な2つの凹部41が、対向する
2ヶ所に形成されている。ディヒューザ7の右端の開口
端に口部材16の口15を嵌合し、両者を相対回動する
ことにより、凹部41に口部材16の凸部43が係合し
て、両者が固定される。固定機構の詳細については後述
する。
【0016】ディヒューザ7の左端は高圧ガスの噴出口
19となっている。ガス噴出口19は、図示せぬエアバ
ッグに接続している。また、ディヒューザ7の上側の側
壁には貫通孔7aが形成されており、この貫通孔7aに
ハウジング21が挿通されて固定されている。ハウジン
グ21の内部には、クロージャー35が嵌め込まれてい
る。クロージャー35には点火プラグ23やイニシエー
タ9が組み込まれている。ハウジング21の下部にはデ
ィヒューザ7のほぼ中心まで延びる空間25が形成され
ている。ハウジング下部のボトル側の側壁には貫通孔2
7が形成されている。
19となっている。ガス噴出口19は、図示せぬエアバ
ッグに接続している。また、ディヒューザ7の上側の側
壁には貫通孔7aが形成されており、この貫通孔7aに
ハウジング21が挿通されて固定されている。ハウジン
グ21の内部には、クロージャー35が嵌め込まれてい
る。クロージャー35には点火プラグ23やイニシエー
タ9が組み込まれている。ハウジング21の下部にはデ
ィヒューザ7のほぼ中心まで延びる空間25が形成され
ている。ハウジング下部のボトル側の側壁には貫通孔2
7が形成されている。
【0017】ハウジング下部の貫通孔27には、円筒状
のバレル11が接続されている。バレル11の内孔11
aはハウジング21内の空間25に連通している。バレ
ル11は、ボトル3の中心軸に沿ってボトル3方向に延
びている。バレル11内の左端部には、後述するピスト
ン13の大径部13bが当接する段部29が形成されて
いる。バレル11の内孔11aは、同段部29の右側に
ストレートに延びて、バレル11右端部において開口し
ている。同バレル11の右端(ボトル3側)は、支持板
31を介して、ボトル3のフランジ17の内面に連結さ
れている。支持板31は円錐台状で、複数の貫通孔33
が形成されている。これらの貫通孔33は、封止板5が
破られたときに、ボトル3内部からディフューザ7内部
へのガス通路となる。支持板31の左端部31aは、バ
レル11内孔11aの右端部に入り込んで、同内孔11
aにおける段部を形成している。
のバレル11が接続されている。バレル11の内孔11
aはハウジング21内の空間25に連通している。バレ
ル11は、ボトル3の中心軸に沿ってボトル3方向に延
びている。バレル11内の左端部には、後述するピスト
ン13の大径部13bが当接する段部29が形成されて
いる。バレル11の内孔11aは、同段部29の右側に
ストレートに延びて、バレル11右端部において開口し
ている。同バレル11の右端(ボトル3側)は、支持板
31を介して、ボトル3のフランジ17の内面に連結さ
れている。支持板31は円錐台状で、複数の貫通孔33
が形成されている。これらの貫通孔33は、封止板5が
破られたときに、ボトル3内部からディフューザ7内部
へのガス通路となる。支持板31の左端部31aは、バ
レル11内孔11aの右端部に入り込んで、同内孔11
aにおける段部を形成している。
【0018】バレル11内部にはステンレス製等のピス
トン13が摺動可能に配置されている。ピストン13
は、右端側(ボトル方向)の先端部13aと、左端側
(ハウジング方向)の大径部13bとからなる。先端部
13aはバレル11の内径より小さい外径で、先端面が
二股に分かれている。大径部13bはバレル11の内径
とほぼ等しい外径をもつ。大径部13bの中央部には、
リング溝13cが形成されている。ピストン13の大径
部13bの左端は、通常時はバレル11の後端部の段部
29に当接しており、先端部13aは封止板5から離れ
て位置している。
トン13が摺動可能に配置されている。ピストン13
は、右端側(ボトル方向)の先端部13aと、左端側
(ハウジング方向)の大径部13bとからなる。先端部
13aはバレル11の内径より小さい外径で、先端面が
二股に分かれている。大径部13bはバレル11の内径
とほぼ等しい外径をもつ。大径部13bの中央部には、
リング溝13cが形成されている。ピストン13の大径
部13bの左端は、通常時はバレル11の後端部の段部
29に当接しており、先端部13aは封止板5から離れ
て位置している。
【0019】車両に衝撃が加わると、インフレータ1の
点火プラグ23が作動する。点火プラグ23はイニシエ
ータ9を点火し、イニシエータ9からハウジング21下
部の空間25内へ爆風が吹き出される。この爆風はハウ
ジング下部の貫通孔27からバレル11内に入り、ピス
トン13をバレル11の中心軸に沿ってボトル3方向に
押し出す。すると、ピストン13の先端は、封止板5に
切り込んでピストン13の先端の形状に対応する部分の
封止板5を打ち抜く。ピストン13は、大径部13bが
支持板31の端部31aに係止されるまでボトル3方向
に押し出される。なお、このとき、ピストン13の大径
部13bは所定の長さを有するため、バレル11内をバ
レル中心軸に沿って安定に進む。
点火プラグ23が作動する。点火プラグ23はイニシエ
ータ9を点火し、イニシエータ9からハウジング21下
部の空間25内へ爆風が吹き出される。この爆風はハウ
ジング下部の貫通孔27からバレル11内に入り、ピス
トン13をバレル11の中心軸に沿ってボトル3方向に
押し出す。すると、ピストン13の先端は、封止板5に
切り込んでピストン13の先端の形状に対応する部分の
封止板5を打ち抜く。ピストン13は、大径部13bが
支持板31の端部31aに係止されるまでボトル3方向
に押し出される。なお、このとき、ピストン13の大径
部13bは所定の長さを有するため、バレル11内をバ
レル中心軸に沿って安定に進む。
【0020】封止板5が突き破られると、ピストン13
はボトル3内の高圧ガスの圧力に押されて、図の左側に
押し戻され大径部13bがバレル11内の段部29に係
止される位置に戻る。そして、ボトル3内に封入されて
いた高圧ガスが、封止板5が破られた部分5aから、フ
ランジ17と支持板31の間の空間に入る。そして、支
持板31の貫通孔33を通ってディフューザ7に入り、
ガス噴出口19から噴き出される。
はボトル3内の高圧ガスの圧力に押されて、図の左側に
押し戻され大径部13bがバレル11内の段部29に係
止される位置に戻る。そして、ボトル3内に封入されて
いた高圧ガスが、封止板5が破られた部分5aから、フ
ランジ17と支持板31の間の空間に入る。そして、支
持板31の貫通孔33を通ってディフューザ7に入り、
ガス噴出口19から噴き出される。
【0021】次に、図1を参照して、口部材16とディ
ヒューザ7の構造について説明する。口部材16の外径
は、ディヒューザ7の内径とほぼ等しく、口部材16は
ディヒューザ7に嵌合する。その後、両者を相対回動さ
せて凹凸係合で接続し、別個のキー45によって固定す
る。キー45は、鋼製等の直方体の部材である。
ヒューザ7の構造について説明する。口部材16の外径
は、ディヒューザ7の内径とほぼ等しく、口部材16は
ディヒューザ7に嵌合する。その後、両者を相対回動さ
せて凹凸係合で接続し、別個のキー45によって固定す
る。キー45は、鋼製等の直方体の部材である。
【0022】口部材16の外周面には、周方向に延びる
平行な2本の凸部43が形成されている。凸部43は、
口部材16の軸に対して180°の対称位置の2ヶ所に
設けられている。凸部43は所定の高さ及び幅を有し、
長手方向両端部はなだらかになっている。また、凸部4
3の周方向長さは、口部材16の外面の円周のほぼ1/
4の長さである。
平行な2本の凸部43が形成されている。凸部43は、
口部材16の軸に対して180°の対称位置の2ヶ所に
設けられている。凸部43は所定の高さ及び幅を有し、
長手方向両端部はなだらかになっている。また、凸部4
3の周方向長さは、口部材16の外面の円周のほぼ1/
4の長さである。
【0023】口部材16の外周面には、さらに、開口端
部から軸方向に延びるキー溝47が形成されている。キ
ー溝47は、口部材16の軸に対して180°の対称位
置、かつ、凸部43から90°の位置の2ヶ所に設けら
れている。キー溝47は、一端が口部材16の開口端部
に対して開いており、他端では、底面が口部材16の外
周面に滑らかに繋がるように傾斜している。キー溝47
の長さは、キー45の長さの約2倍以上であり、同キー
溝47の開口端側からほぼキー45の長さの2倍の部分
は底面が平坦である。
部から軸方向に延びるキー溝47が形成されている。キ
ー溝47は、口部材16の軸に対して180°の対称位
置、かつ、凸部43から90°の位置の2ヶ所に設けら
れている。キー溝47は、一端が口部材16の開口端部
に対して開いており、他端では、底面が口部材16の外
周面に滑らかに繋がるように傾斜している。キー溝47
の長さは、キー45の長さの約2倍以上であり、同キー
溝47の開口端側からほぼキー45の長さの2倍の部分
は底面が平坦である。
【0024】ディヒューザ7の内周面には、周方向に延
びる平行な2本の凹部41が形成されている。凹部41
は、ディヒューザ7の口の軸に対して180°の対称位
置の2ヶ所に設けられている。凹部41の深さは、口部
材16に形成された凸部43の高さと同等で、幅は凸部
43の幅と同等である。凹部41の周方向の長さは、デ
ィヒューザ7の内面の円周のほぼ1/4の長さである。
さらに、凹部41の軸方向の間隔は、凸部43の軸方向
の間隔と等しい。この凹部41に、口部材16の凸部4
3が係合する。
びる平行な2本の凹部41が形成されている。凹部41
は、ディヒューザ7の口の軸に対して180°の対称位
置の2ヶ所に設けられている。凹部41の深さは、口部
材16に形成された凸部43の高さと同等で、幅は凸部
43の幅と同等である。凹部41の周方向の長さは、デ
ィヒューザ7の内面の円周のほぼ1/4の長さである。
さらに、凹部41の軸方向の間隔は、凸部43の軸方向
の間隔と等しい。この凹部41に、口部材16の凸部4
3が係合する。
【0025】さらに、ディヒューザ7の内周面には、開
口端部から軸方向に延びるガイド溝49が形成されてい
る。ガイド溝49は、ディヒューザ7の軸に対して18
0°の対称位置、かつ、凹部41から90°の位置の2
ヶ所に設けられている。ガイド溝49の深さは口部材1
6の凸部43の高さとほぼ等しく、幅は凸部43の長さ
とほぼ等しい(すなわち、ディヒューザ7の内面の円周
のほぼ1/4の長さである)。ここで、凹部41は、2
つのガイド溝49の間に、底面が両ガイド溝の側壁から
徐々に下向きに傾斜するように形成されている。また、
ガイド溝49の軸方向長さは、ほぼ開口端部から奥側の
凹部41までの長さである。
口端部から軸方向に延びるガイド溝49が形成されてい
る。ガイド溝49は、ディヒューザ7の軸に対して18
0°の対称位置、かつ、凹部41から90°の位置の2
ヶ所に設けられている。ガイド溝49の深さは口部材1
6の凸部43の高さとほぼ等しく、幅は凸部43の長さ
とほぼ等しい(すなわち、ディヒューザ7の内面の円周
のほぼ1/4の長さである)。ここで、凹部41は、2
つのガイド溝49の間に、底面が両ガイド溝の側壁から
徐々に下向きに傾斜するように形成されている。また、
ガイド溝49の軸方向長さは、ほぼ開口端部から奥側の
凹部41までの長さである。
【0026】両ガイド溝49の底面の幅方向中央には、
ディヒューザ7の開口端部から軸方向に延びるキー溝5
1が形成されている。キー溝51の断面形状は方形で、
長さはキー45の長さとほぼ等しい。
ディヒューザ7の開口端部から軸方向に延びるキー溝5
1が形成されている。キー溝51の断面形状は方形で、
長さはキー45の長さとほぼ等しい。
【0027】次に、口部材16とディヒューザ7の固定
方法について説明する。図3は、口部材とディヒューザ
の固定の仕方を説明する図である。まず、図3(A)に
示すように、キー45を、口部材16のキー溝47の最
も奥側に位置させる。そして、口部材16の凸部43
と、ディヒューザ7の内周面のガイド溝49を位置合わ
せし、口部材16をディヒューザ7に嵌合する。口部材
16は、先側の凸部43が、ガイド溝49の端壁に達す
るまで入り込む。
方法について説明する。図3は、口部材とディヒューザ
の固定の仕方を説明する図である。まず、図3(A)に
示すように、キー45を、口部材16のキー溝47の最
も奥側に位置させる。そして、口部材16の凸部43
と、ディヒューザ7の内周面のガイド溝49を位置合わ
せし、口部材16をディヒューザ7に嵌合する。口部材
16は、先側の凸部43が、ガイド溝49の端壁に達す
るまで入り込む。
【0028】そして、図3(B)に示すように、口部材
16とディヒューザ7を90°相対回動させる。する
と、口部材16の2ヶ所の凸部43がディヒューザ7の
2ヶ所の凹部41に各々係合する。このとき、凸部43
の滑らかに傾斜した上面と、凹部41がスムーズに噛み
合い、両者が係合する。この係合により、口部材16と
ディヒューザ7は軸方向に抜けなくなる。
16とディヒューザ7を90°相対回動させる。する
と、口部材16の2ヶ所の凸部43がディヒューザ7の
2ヶ所の凹部41に各々係合する。このとき、凸部43
の滑らかに傾斜した上面と、凹部41がスムーズに噛み
合い、両者が係合する。この係合により、口部材16と
ディヒューザ7は軸方向に抜けなくなる。
【0029】さらに、この位置では、図3(B)に示す
ように、口部材16のキー溝47の位置と、ディヒュー
ザ7のキー溝51の位置が一致する。そこで、キー45
を工具を使ってボトル側キー溝47の奥側から図の左方
向に向けて、キー溝51に深く打ち込む。ディヒューザ
7のキー溝51は、キー45の長さと同程度以上の長さ
を有するため、キー45は完全にディヒューザ7内に押
し込まれる(図3(C)参照)。このキー45によって
口部材16とディヒューザ7は回動不能となる。また、
キー溝51にいったん深く打ち込まれたキー45は、通
常の手段では取り出すことができず、口部材16とディ
フューザ7が分解不能に固定される。
ように、口部材16のキー溝47の位置と、ディヒュー
ザ7のキー溝51の位置が一致する。そこで、キー45
を工具を使ってボトル側キー溝47の奥側から図の左方
向に向けて、キー溝51に深く打ち込む。ディヒューザ
7のキー溝51は、キー45の長さと同程度以上の長さ
を有するため、キー45は完全にディヒューザ7内に押
し込まれる(図3(C)参照)。このキー45によって
口部材16とディヒューザ7は回動不能となる。また、
キー溝51にいったん深く打ち込まれたキー45は、通
常の手段では取り出すことができず、口部材16とディ
フューザ7が分解不能に固定される。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、高圧ガスが封入されたボトルと、穿孔機構の
収容部材を、凹凸係合、及び、キーとキー溝により分解
不能に接続することにより、溶接作業を行わずに両者を
分解不能に組み立てることができる。したがって、組み
立て作業が容易なインフレータを提供することができ
る。
によれば、高圧ガスが封入されたボトルと、穿孔機構の
収容部材を、凹凸係合、及び、キーとキー溝により分解
不能に接続することにより、溶接作業を行わずに両者を
分解不能に組み立てることができる。したがって、組み
立て作業が容易なインフレータを提供することができ
る。
【図1】本発明の実施の形態にかかるインフレータの構
造を説明するための一部斜視図である。
造を説明するための一部斜視図である。
【図2】図1のインフレータの全体構造を説明する側面
断面図である。
断面図である。
【図3】口部材とディヒューザの固定の仕方を説明する
図である。
図である。
【図4】ストアーガスタイプのインフレータの一例を模
式的に示す側面断面図である。
式的に示す側面断面図である。
1 インフレータ 3 ボトル 5 封止板 7 ディフューザ
(収納部材) 9 イニシエータ 11 バレル 13 ピストン 15 口 16 口部材 17 フランジ 19 噴出口 21 ハウジング 23 点火プラグ 25 空間 27 貫通孔 29 段部 31 支持板 33 貫通孔 35 クロージャー 41 凹部 43 凸部 45 キー 47 キー溝 49 ガイド溝 51 キー溝
(収納部材) 9 イニシエータ 11 バレル 13 ピストン 15 口 16 口部材 17 フランジ 19 噴出口 21 ハウジング 23 点火プラグ 25 空間 27 貫通孔 29 段部 31 支持板 33 貫通孔 35 クロージャー 41 凹部 43 凸部 45 キー 47 キー溝 49 ガイド溝 51 キー溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南部 勇一 東京都港区六本木1丁目4番30号 タカタ 株式会社内 Fターム(参考) 3D054 DD02 DD17 DD40 4G068 DA08 DB30 DD20
Claims (3)
- 【請求項1】 口を有し、高圧ガスが充填されるボトル
と、 該ボトルの口を封止する封止板と、 該封止板を破る穿孔機構と、を具備するインフレータで
あって、 前記ボトル及び前記穿孔機構の収納部材に、 両者を嵌合させて回動させることにより噛み合う凹凸係
合部と、 両者の嵌合時に前記係合部を導く空洞部と、 両者の回動により符号する、各々に形成されたキー溝
と、が設けられており、 さらに、該キー溝に差し込まれて両者の回動を阻止する
キーを具備することを特徴とするインフレータ。 - 【請求項2】 口を有し、高圧ガスが充填されるボトル
と、 該ボトルの口を封止する封止板と、 該封止板を破る穿孔機構と、 該穿孔機構が収納される収納部材と、を具備するインフ
レータであって、 前記ボトルの口の外周面に、周方向に延びる凸部と、軸
方向に延びるキー溝と、が形成されており、 前記収納部材の口の内周面に、 該収納部材と前記ボトルの嵌合時に、前記ボトルの凸部
を導く、該収納部材の軸方向に延びるガイド溝と、 該収納部材と前記ボトルの回動後に前記凸部と係合す
る、周方向に延びる凹部と、 回動後に前記ボトルの口の外周面に設けられたキー溝と
符号するキー溝と、が形成されており、 さらに、前記ボトル及び前記収納部材のキー溝に差し込
まれて両者の回動を阻止するキーを具備し、 前記ボトルの口が、前記収納部材の口に嵌合されて、両
者の回動により連結されることを特徴とするインフレー
タ。 - 【請求項3】 前記収納部材の外周に設けられたキー溝
の長さが、前記キーの長さの2倍以上であり、 前記ボトルの口の内周に設けられたキー溝の長さが、前
記キーの長さと同程度以上であり、 前記ボトルと前記収納部材の組立後に、前記キーが、前
記ボトルの口の内周に設けられたキー溝の中に没入する
ことを特徴とする請求項2記載のインフレータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001171276A JP2002362300A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | インフレータ |
| DE60205683T DE60205683T2 (de) | 2001-06-06 | 2002-05-16 | Aufblasvorrichtung |
| EP02010235A EP1273491B1 (en) | 2001-06-06 | 2002-05-16 | Inflator |
| US10/064,064 US7040656B2 (en) | 2001-06-06 | 2002-06-06 | Inflator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001171276A JP2002362300A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | インフレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002362300A true JP2002362300A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19013070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001171276A Pending JP2002362300A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | インフレータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7040656B2 (ja) |
| EP (1) | EP1273491B1 (ja) |
| JP (1) | JP2002362300A (ja) |
| DE (1) | DE60205683T2 (ja) |
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| US7175198B2 (en) | 2002-08-20 | 2007-02-13 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Inflator |
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| DE102005004286A1 (de) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Airbagbaueinheit |
| US8662532B2 (en) | 2010-11-10 | 2014-03-04 | Autoliv Asp, Inc. | Inflator having a mechanically coupled two-piece housing |
| DE102023128264A1 (de) | 2023-10-16 | 2025-04-17 | Autoliv Development Ab | Aufblasvorrichtung für einen Airbag und Airbag |
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| US5388858A (en) * | 1991-02-25 | 1995-02-14 | Trw, Inc. | Air bag module structure and method of assembly |
| JP3114396B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2000-12-04 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置のインフレ−タ取付構造 |
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-
2001
- 2001-06-06 JP JP2001171276A patent/JP2002362300A/ja active Pending
-
2002
- 2002-05-16 EP EP02010235A patent/EP1273491B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-05-16 DE DE60205683T patent/DE60205683T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-06 US US10/064,064 patent/US7040656B2/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7040656B2 (en) | 2006-05-09 |
| DE60205683T2 (de) | 2006-06-14 |
| US20020185849A1 (en) | 2002-12-12 |
| DE60205683D1 (de) | 2005-09-29 |
| EP1273491A1 (en) | 2003-01-08 |
| EP1273491B1 (en) | 2005-08-24 |
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