JP2002360564A - 医用三次元画像の表示制御装置および表示用プログラム - Google Patents
医用三次元画像の表示制御装置および表示用プログラムInfo
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Abstract
に基づく基準面により特定される基準軸を基準とした医
用三次元画像を得たいという要望があった。 【解決手段】医用三次元画像に重ねて、三次元画像の向
きを決めるための互いに直交する3つの基準面を表示す
る。そして三次元画像における適当なランドマークが基
準面と重なるように、両者の相対的な位置関係を変化さ
せる。そしてその操作が終了後、三次元画像を基準面を
基準とした三次元画像データに座標変換する。 【効果】撮影時の基準軸に基づく医用三次元データを、
解剖学的な向きを反映した座標系に変換して、解剖学的
な向きを考慮した再現性のある画像とすることができ
る。
Description
の表示制御装置およびその表示制御に必要なプログラム
に関するものである。
とって説明する。矯正治療では、いわゆる出っ歯や受け
口、歯並びの改善等の不正咬合の治療を行うが、治療は
単に歯をきれいに並べるというものではない。たとえば
前歯部の歯並びや噛み合わせは、口元および顔貌の審美
性に深く関わっている。噛み合わせは、上顎と下顎の歯
列が対になって構成されているため、顔貌および咬合面
の両方で良好な治療結果を得るためには、顎骨における
歯の位置、上下顎骨間のずれ、顎骨と顔貌頭蓋との位置
関係等を十分考慮し、治療していく必要がある。
部X線規格写真は、現在においても、矯正臨床・研究に
おいて、歯、顎、頭蓋に関する多くの情報を得るための
必須の検査資料として多用されている。一般に骨上にあ
る解剖学的計測点(ランドマーク)はヒトに共通して認
められ、人種間の骨格形態の違いや、個々の骨格形態を
知る上で広く用いられている。矯正では、これらランド
マーク間の距離、角度を算出し、患者の骨格形態のパタ
ーンや歯の位置等の分類、問題点の特定、治療計画等の
各種診断や、治療前後の変化や成長による変化の評価に
用いられる。
(Ear-rod)と呼ばれる棒を左右外耳穴に当て、頭部を規
格設定して撮影されるが、設定にある程度のばらつきが
あり、正確性に限界がある。また、人体を透視するX線
写真であるから、たとえば側貌写真の場合は、左右の骨
が重なり合って、計測部位が見にくいこともある。そこ
で、近年、CTやMRIと呼ばれる断層撮影装置で得ら
れた断層データを、コンピュータ上で立体構築して、ヒ
トの顎顔面頭蓋を観察できるような画像処理技術(コン
ピュータソフトウェア)が開発されている。
多断層画像データに基づきディスプレイ上に三次元画像
を構築し、その画像をディスプレイ上で自由に回転、移
動させることができ、任意の視点で三次元画像を観察で
きる。また、断層したい部分(範囲)や位置、断層の方
向(断層面)をディスプレイ上で任意に設定し、その断
層面の画像を表示させることもできる。
コンピュータシステムやソフトウェアでは、解剖学的計
測点(ランドマーク)を基準とする基準面および基準軸
を設定し、その設定した基準面・基準軸に基づく三次元
画像を表示したり、設定した基準軸に基づいて三次元画
像を回転させる等の処理ができないという欠点があっ
た。このため、ひとりの患者の過去のデータと現在のデ
ータとを比較しようとした場合、表示される画像は、そ
れぞれ、解剖学的なランドマークを基準とした画像では
なく、撮影時に位置決めされた基準軸を基準として表示
された画像である。しかも、撮影時に位置決めされた基
準軸は、撮影の都度設定されるものであるから、比較し
ようとする2つの画像は、基準軸が一致しておらず、両
画像を正しく比較することができないという課題があっ
た。
る場合においても、各画像は撮影時に位置決めされた基
準軸に基づいて三次元画像として構築されているので、
複数の画像を同じ基準面および基準軸に基づいて相互に
比較することができないという課題があった。この発明
は、係る背景のもとになされたもので、撮影時に位置決
めされた基準軸に基づいて表示される医用三次元画像
を、簡単な操作によって、解剖学的なランドマークに基
づく基準面により特定される基準軸を基準とした医用三
次元画像に座標変換することのできる表示制御装置およ
び表示用プログラムを提供することを主たる目的とす
る。
1記載の発明は、医用三次元画像を表示する手段と、医
用三次元画像に重ねて、三次元画像の向きを決めるため
の互いに直交する3つの基準面を表示する手段と、3つ
の基準面により特定される左右、上下、前後の6つの視
点方向から見て、基準面が医用三次元画像における解剖
学的な所定のランドマークを通るように、基準面と医用
三次元画像との相対的な位置関係を変化させるための操
作手段と、基準面と医用三次元画像との相対的な位置関
係を変化させた後の医用三次元画像を、3つの基準面に
より特定される三次元基準軸を基準とした三次元画像デ
ータに座標変換する手段と、を含むことを特徴とする医
用三次元画像の表示制御装置である。
は、左または右、上または下、および前または後の少な
くとも3つの視点方向から見た基準面が同時に表示さ
れ、前記3つの視点方向から見た基準面に重ねて3つの
方向から見た医用三次元画像が同時に表示されることを
特徴とする、請求項1記載の医用三次元画像の表示制御
装置である。請求項3記載の発明は、医用三次元画像を
表示するプログラムと、医用三次元画像に重ねて、三次
元画像の向きを決めるための互いに直交する3つの基準
面を表示するプログラムと、3つの基準面により特定さ
れる左右、上下、前後の6つの視点方向から見て、基準
面が医用三次元画像における解剖学的な所定のランドマ
ークを通るように、基準面と医用三次元画像との相対的
な位置関係を変化させるための操作プログラムと、基準
面と医用三次元画像との相対的な位置関係を変化させた
後の医用三次元画像を、3つの基準面により特定される
三次元基準軸を基準とした三次元画像データに座標変換
するプログラムと、を含むことを特徴とする医用三次元
画像の表示用プログラムである。
を決定する解剖学的な基準面(水平面、前頭面および矢
状面)を、これら各基準面に垂直な6つの視点方向(前
後、上下、左右)から見た状態で、医用三次元画像に重
ねて表示させる。そして表示されている医用三次元画像
上で、その画像の向きを決定するのに適当な解剖学的な
ランドマーク(または構造物)と、前記基準面(この基
準面は、各基準面に垂直な視点方向から見ているので、
表示上は垂直に交わる直線として表われる)とが重なる
ように、両者の相対的な位置関係を変化させる。すなわ
ち、画像または基準面を移動、調整して、医用三次元画
像の所定のランドマークが、基準面(直線として現れて
いる)に重なるように操作をする。
画像は、表示されている解剖学的な基準面により特定さ
れる三次元基準軸を基準とした三次元画像データに座標
変換される。これにより、撮影時の基準軸に基づく医用
三次元データを、解剖学的な向きを反映した座標系に変
換して、その後その医用三次元画像を表示させることが
できる。より具体的に作用効果について説明をする。
準軸に基づく医用三次元画像が任意の方向から見た状態
で表示される。その三次元画像に重ねて、便宜的に三次
元画像の前後左右上下の向きを決定するための互いに直
交する3つの基準面を同時に画面上に表示させる。たと
えば、上下を分ける水平面(X−Y面)、前後を分ける
前頭面(X−Z面)、左右を分ける矢状面(Y−Z面)
を、撮影時の基準軸に基づいて表示された医用三次元画
像に重ねて表示させる。表示される3つの基準面は、各
面に垂直な視点方向、すなわち上、下、前、後、左、右
の6方向のいずれかで表示される。よって、画面上の基
準面は、縦および横に直交する2本の直線およびその交
点として表示される。
ークが含まれている。言い換えれば、医用三次元画像
は、たとえば患者の皮膚等の表層部分が透かされた骨格
画像であり、骨上にある解剖学的なランドマークが含ま
れている。このように三次元画像は、骨格形態の画像で
あることが望ましい。三次元画像に含まれるランドマー
クのうち、画像の向きを決定するのに適当なランドマー
クが選択されて、そのランドマークが表示されている基
準面(表示上は直線)に一致するように、三次元画像の
位置の修正(画像の回転や画像の平行移動)を行う。そ
の際、三次元画像の位置を修正するのに代えて、基準面
(表示上は直線)の位置を移動させてもよい。この操作
を、上、下、前、後、左、右の6つの視点方向のうち、
少なくとも3つ以上の視点方向から行い、三次元画像と
3つの基準面との位置合わせを行う。
から三次元画像と基準面との位置合わせを行うから、画
面上に、異なる3つの視点方向から見た三次元画像およ
び基準面が同時に表示され、三次元画像と基準面との位
置合わせを同時に表示された3つの画面を見ながら行え
るようにすることが、操作を短時間に行える点から好ま
しい。各視点方向での三次元画像および基準面の移動,
調整は、他の視点方向で見た画像および基準面に対して
も反映されるから、どの視点方向から見ても、ランドマ
ークと基準面との関係が所定の位置関係になるようにす
る。
の位置合わせが終了すると、その終了時の状態が記憶さ
れて、撮影時の基準軸に基づく三次元画像は、表示され
ている3つの基準面により特定される解剖学的基準軸X
YZに基づいた座標系に座標変換される。そしてその後
は、設定された基準面による座標系に基づいて、医用三
次元画像やその断面である二次元画像が表示される。言
い換えると、3つの基準面、すなわち水平面、前頭面お
よび矢状面を設定し、その3つの基準面により特定され
る解剖学的なXYZ軸を基準とするようにし、撮影時の
xyz軸座標系に基づく医用三次元画像をXYZ軸座標
系に座標変換する。
が、解剖学的な形態に基づいて関連づけられる。よっ
て、三次元画像の解剖学的な前後、左右、上下の向きが
一義的に定義でき、それに基づいた画像処理および表示
を行うことができる。さらにこの発明によれば、三次元
画像における解剖学的な位置決めを行うに際し、点の指
定(点の入力)を必要としない。これにより、従来、点
の指定(点の入力)が困難と言われていた表示画像にお
いても、容易に解剖学的な位置を特定することが可能で
ある。より具体的に述べると、医用三次元画像において
は、表示画像の透明度を調整して、皮膚や骨等の複数の
構造物を同時に表示させることができる。このため、医
用三次元画像において視認可能な内部の構造物、たとえ
ば骨上の点を指定しても、外部の構造物、たとえば皮膚
上の点が指定されてしまうという事態が生じてしまう。
なぜなら、一般に三次元画像においてデータが重なって
いる場合は、最表層のデータが指定されるからである。
それゆえ、医用三次元画像において、任意の点の指定
(点の入力)を行うことは、従来より困難であったり、
複雑な操作が必要であったりしていた。
置決めに必要な解剖学的な構造物を表示(可視化)させ
ることさえできれば、その表示された構造物上にある解
剖学的な特徴点に基準面を位置合わせさえすればよい。
よってどのような手法による医用三次元画像(ボリュー
ムレンダリング法、サーフェイスレンダリング法または
その他の表示手法による画像)であっても、解剖学的な
基準面を設定でき、その基準面に基づいて、画像の座標
軸を修正することができる。
発明の一実施形態について具体的に説明をする。まず、
発明が解決しようとする課題について、もう一度、具体
的に説明しておく。図1Aは、CT装置1で患者Pの頭
部H等の断層撮影をする様子を示す図解図である。患者
Pは、撮影台2上の予め定められた位置に仰向けに横た
わる。この時必要があれば、簡単な係止装置等で患者P
の体が固定される。そして撮影台2は矢印3方向へ進
み、撮影リング4内へ進入する。撮影は、撮影リング4
の周面に沿って、スパイラル状に撮像部が移動すること
で行われ、多断層データが得られる。
グ4の中心軸5と、撮影リング4内に入った患者の頭部
Hの中心軸とは必ずしも一致せず、むしろ2つの軸はず
れていることの方が多い。また、患者の頭部Hの中心軸
は、撮影リング4の中心軸5に対し、撮影の都度、ずれ
量やずれ方向が異なる。そのため、CT装置1で得られ
る断層データは、撮影リング4からみた患者の頭部Hの
断層データとなり、撮影位置(撮影リング4の位置)を
基準にしたデータである。
断層画像データを、三次元画像に構築した場合、図2に
示すように、その基準軸x,y,zは、撮影時の基準位
置(撮影リング4の位置)に基づいて決定される。一
方、患者の骨格形態や歯の位置等を正しく把握するため
には、所定の解剖学的ランドマークを元に設定した基準
軸X,Y,Zを基準にした三次元画像を観察しなければ
ならない。
うに、撮影時の基準軸x,y,zに基づく画像であった
ので、画像毎に基準軸が異なり、画像同士を比較した
り、同じ画像の左右の位置や傾き等を計測しても、正確
な値が得られない等の問題があった。この実施形態で
は、図2において、撮影時の基準軸x,y,zに基づく
三次元画像を、解剖学的ランドマークによって設定した
基準軸X,Y,Zに基づく画像に変換して、ランドマー
クによる基準軸を基準とした三次元画像を表示できるコ
ンピュータシステムおよびかかる画像の表示方法を提供
するものである。
ンピュータシステムの構成を示すブロック図である。こ
のシステムには、処理中枢としてのCPU11が備えら
れており、CPU11には大容量メモリとしてのハード
ディスク12やRAM等のワークメモリ、キャッシュメ
モリ等のメモリ13が連結されている。上記以外の他の
メモリがCPU11に接続されていてももちろん構わな
い。また、データや指令コマンドを入力するためのキー
ボード14、データや画像等を表示するためのディスプ
レイ15、マウス16および記録媒体21に記録された
データの読み取りおよび記録媒体21へのデータの書き
込みを行うためのリーダ・ライタ17が、それぞれ、C
PU11に接続されている。ディスプレイ15は、その
表示面にいわゆるタッチパネル構造18が備えられてい
て、表示面上の指定した場所を設定したり、表示面に現
れるコマンドキー等を押圧操作できるようにされていて
もよい。
れる処理動作全体の概要を示すフローチャートである。
図4の流れに従って、図3のシステムにより実行される
処理内容全体の概略について、まず、説明をする。CT
装置で撮影された多断層画像データ(以下CTデータと
いう)は、光ディスク、フレキシブルディスク、DVD
(ディジタルビデオディスク)等の情報記録媒体21に
記録されている。この情報記録媒体21がリーダ・ライ
タ17にセットされて、たとえば読み取り開始スイッチ
が押されることによって、情報記録媒体21に記録され
たCTデータが読み込まれてハードディスク12に記録
され、断層データファイルが作成される(ステップS
1)。
ド14やマウス16が操作されて、三次元画像表示指令
が与えられると(ステップS2でY)、CPU11はハ
ードディスク12に断層データファイルとして記録され
ているCTデータを撮影時の基準軸に基づき三次元画像
データに変換する処理を行って、キャッシュメモリ13
に三次元画像データファイルが作成される。そしてその
ファイルのデータがディスプレイ15に与えられて、デ
ィスプレイ15に撮影時の基準軸に基づく三次元画像が
表示される(ステップS3)。
ドか否かが判断される(ステップS4)。たとえばディ
スプレイ15には、図5に示すように、三次元画像30
とともに、座標変換処理モードを設定するための「基準
設定」キー31が表示されている。このキー31にカー
ソルが合わされてクリック等されることによって、CP
U11による処理は座標変換処理に移る(ステップS
5)。座標変換処理の詳細は、後述する。
いと判別された場合には、CPU11により、断層像表
示モードか否かの判別がされる(ステップS6)。たと
えばディスプレイ15には、図5に示すように、三次元
画像30とともに、断層像表示モードを設定する「断
層」キー32が表示されており、このキー32がカーソ
ルで指定されてクリック等されることにより、ディスプ
レイ15に表示されていた三次元画像30に代えて、断
層像が表示される(ステップS7)。断層像は、図6に
示すように、複数、たとえば9や16の断層像33が一
度に表示され、たとえばその1枚にカーソルを合わせて
クリックすることによって、その1枚の断層像を拡大表
示することもできる。
なかった場合には、この発明の特徴とは関係のない他の
各種の処理へと進む(ステップS8)。次に、ステップ
S5で述べた座標変換処理について具体的に説明する。
この処理が、この実施形態の特徴の1つである。図7
に、座標変換処理のフローチャートを示す。この処理で
は、撮影時の基準軸に基づく三次元画像がたとえば4つ
の視点方向から表示されるとともに、その三次元画像に
重ねて基準面が表示される(ステップP1,P2)。こ
の表示態様を、図8に図解的に示す。
の三次元画像が、骨格形態や歯の位置等を正しく把握で
きるように、患者の頭部の皮膚等の表層部分が透かされ
た骨格画像として表示される。三次元画像は、大まか
に、正面、右側面、左側面および平面が表示される。そ
してその4つの三次元画像に重ねて、予め便宜的に決め
られた互いに直交する3つの基準面が表示される。この
3つの基準面は、上下を分ける水平面(X−Y面)、前
後を分ける前頭面(X−Z面)、および左右を分ける矢
状面(Y−Z面)であり、3つの面は互いに直交する。
は、各面に垂直な視点方向、すなわち上、下、前、後、
左、右の6方向のいずれかで表示されるから、各視点方
向から見た基準面は、それぞれ、縦および横に直交する
2つの直線とその交点として表示される。この実施形態
では、図8に示すように、4つの視点方向から見た4つ
の三次元画像および基準面を同時に表示する構成とした
が、1つの視点方向から見た三次元画像と基準面とを表
示し、その表示が、視点方向を変えて切り換え表示され
るような構成でもよい。
少なくとも3つの視点方向から見た三次元画像および基
準面が同時に表示されるのが好ましく、この実施形態の
ように4つの画像が表示されるとなお好ましい。さら
に、図8の表示に加えて、三次元画像を背面および底面
から見た画像が併せて表示される構成であってもよい。
また、表示される画像は、三次元画像に限定されるもの
ではなく、断面画像に切り換えたり、三次元画像であっ
ても、その画像をサーフェースレンダリング法による画
像にしたり、ボリュームレンダリング法による画像にし
たりと切り換えができたり、あるいは、MIP等の再投
影画像に切り換えられるような構成であってもよい。か
かる画像表示の切り換えは、撮影データに基づいて予め
各表示別の画像データをキャッシュメモリにストアして
おくことにより容易に行うことができる。
画像と基準面との位置を修正する入力があるか否かが判
別され、かかる入力があった場合には、三次元画像と基
準面との相対的な位置関係が変更、修正または調整され
てそれがディスプレイ15に表示される(ステップP
4)。ステップP3における位置修正入力は、図3に示
すたとえばマウス16、キーボード14またはタッチパ
ネル構造18が操作されることにより入力される。
うに、任意の視点方向、たとえば正面から見た三次元画
像と基準面との位置関係を修正するために、三次元画像
をX−Y方向に平行移動させたり、画像を回転させたり
する。このとき三次元画像は、撮影時の基準軸xyz座
標を基準にして、移動する。そして三次元画像を移動さ
せることにより、画像の向きを決定するのに最適な解剖
学的なランドマークが、基準面(表示上は直線Xもしく
はZまたはその交点のY)に重なるように調整する。
との位置関係の変化は、他の視点方向から見た三次元画
像と基準面との位置関係の変化に反映される。よって、
複数、この実施形態では4つの視点方向から見た三次元
画像と基準面との位置関係を見比べながら、各視点方向
から見た三次元画像におけるランドマークが、同時に表
示されている基準面(表示上は直線)に合うように調整
することになる。上述の調整は、三次元画像を移動させ
るのに代えて、基準面の表示位置を移動させて行うこと
もできる。
は直線Xおよび直線Zとして現れている基準面を図10
Bのように移動させてもよい。このように移動させた場
合は、図11A,Bに示すように、他の視点方向から見
た三次元画像と基準面との関係においても反映される。
以上のようにして、三次元画像と基準面との相対的な位
置関係が調整される。その結果、各視点方向において、
三次元画像における解剖学的なランドマークは、その画
像に重ねて表示されている基準面(表示上は直線)と重
なる。
されると(ステップP5でY)、表示されている三次元
画像と基準面との関係がメモリ13に記憶され(ステッ
プP6)、記憶した関係に基づき、三次元画像の座標が
変換される(ステップP7)。すなわち三次元画像は、
撮影時の基準軸xyzを基準とした座標系から、画面に
表示されていた3つの基準面により特定れさるXYZ軸
を基準とした座標系に座標変換される。
の関係は、メモリ13またはハードディスク12に記憶
される(ステップP8)。以上の結果、新たに表示され
る三次元画像は、解剖学的な基準面である水平面(X−
Y面)、前頭面(X−Z面)および矢状面(Y−Z面)
により特定されるXYZ軸を基準とした座標系によって
常に一義的に方向が特定される三次元画像として、再現
性良く表示することができる。
の異なる同じ患者の複数の画像同士、および異なる撮影
機材により得られた画像同士を、解剖学的基準面、基準
軸によって重ね合わせ、それらの画像を比較・診断・評
価することができる。この発明は、以上説明した実施形
態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内にお
いて種々の変更が可能である。
様子を示す図解図であり、Bは撮影の中心軸と患者の頭
部の中心軸とが必ずしも一致していないことを説明する
ための図解図である。
と、解剖学的ランドマークをもとにした基準軸X,Y,
Zを示す図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
全体の概要を示すフローチャートである。
す図である。
す図である。
す図である。
整する操作を説明するための図である。
調整する操作を説明するための図である。
調整する操作を説明するための図である。
Claims (3)
- 【請求項1】医用三次元画像を表示する手段と、 医用三次元画像に重ねて、三次元画像の向きを決めるた
めの互いに直交する3つの基準面を表示する手段と、 3つの基準面により特定される左右、上下、前後の6つ
の視点方向から見て、基準面が医用三次元画像における
解剖学的な所定のランドマークを通るように、基準面と
医用三次元画像との相対的な位置関係を変化させるため
の操作手段と、 基準面と医用三次元画像との相対的な位置関係を変化さ
せた後の医用三次元画像を、3つの基準面により特定さ
れる三次元基準軸を基準とした三次元画像データに座標
変換する手段と、を含むことを特徴とする医用三次元画
像の表示制御装置。 - 【請求項2】前記3つの基準面は、左または右、上また
は下、および前または後の少なくとも3つの視点方向か
ら見た基準面が同時に表示され、前記3つの視点方向か
ら見た基準面に重ねて3つの方向から見た医用三次元画
像が同時に表示されることを特徴とする、請求項1記載
の医用三次元画像の表示制御装置。 - 【請求項3】医用三次元画像を表示するプログラムと、 医用三次元画像に重ねて、三次元画像の向きを決めるた
めの互いに直交する3つの基準面を表示するプログラム
と、 3つの基準面により特定される左右、上下、前後の6つ
の視点方向から見て、基準面が医用三次元画像における
解剖学的な所定のランドマークを通るように、基準面と
医用三次元画像との相対的な位置関係を変化させるため
の操作プログラムと、 基準面と医用三次元画像との相対的な位置関係を変化さ
せた後の医用三次元画像を、3つの基準面により特定さ
れる三次元基準軸を基準とした三次元画像データに座標
変換するプログラムと、を含むことを特徴とする医用三
次元画像の表示用プログラム。
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