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JP2002360567A - 超音波撮影方法および超音波撮影装置 - Google Patents

超音波撮影方法および超音波撮影装置

Info

Publication number
JP2002360567A
JP2002360567A JP2001162590A JP2001162590A JP2002360567A JP 2002360567 A JP2002360567 A JP 2002360567A JP 2001162590 A JP2001162590 A JP 2001162590A JP 2001162590 A JP2001162590 A JP 2001162590A JP 2002360567 A JP2002360567 A JP 2002360567A
Authority
JP
Japan
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correlation value
image frame
frame
increase
scan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001162590A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazusumi Hayasaka
一純 早坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Original Assignee
GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GE Medical Systems Global Technology Co LLC filed Critical GE Medical Systems Global Technology Co LLC
Priority to JP2001162590A priority Critical patent/JP2002360567A/ja
Priority to US10/155,546 priority patent/US6689061B2/en
Priority to KR1020020029779A priority patent/KR100914572B1/ko
Priority to CNB021220395A priority patent/CN1200647C/zh
Publication of JP2002360567A publication Critical patent/JP2002360567A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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    • A61B8/13Tomography
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    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適正条件での超音波撮影を容易にする。 【解決手段】 新たな画像フレームが得られるたびにそ
の前の画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増/
減に応じてスキャンの音線密度を増/減させ、エコー受
信のダイナミックレンジを拡大/縮小させ、画像フレー
ムのフレームアベレージングを強/弱とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波撮影方法お
よび超音波撮影装置に関し、特に、対象の内部を超音波
ビーム(beam)により音線順次で繰り返しスキャン
(scan)してエコー(echo)を受信し、エコー
受信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレーム(f
rame)を生成する超音波撮影方法および超音波撮影
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波撮影では、対象の内部を超音波ビ
ームにより音線順次で繰り返しスキャンしてエコーを受
信し、エコー受信信号に基づいて各スキャンごとの画像
フレームを生成する。
【0003】画像の精細度はスキャンの音線密度によっ
て変化し、音線密度を密にすると精細度が上がり、粗に
すると精細度が下がる。エコー強度の表現範囲はエコー
受信のダイナミックレンジ(dynamic rang
e)によって変化し、ダイナミックレンジを広げると表
現範囲が増し、狭めると表現範囲が減じる。画像のSN
R(signal−to−noise ratio)は
フレームアベレージング(frame averagi
ng)によって変化し、フレームアベレージングの強度
を増すとSNRが向上し、減じるとSNRが低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】超音波撮影装置の使用
者は、音線密度、ダイナミックレンジ、フレームアベレ
ージング等を撮影の目的に応じて適宜に調節した上で撮
影を行うが、そのような調整は個々の使用者の技量に大
きく左右されるので、適正な条件での撮影が誰でもでき
るとは限らない。
【0005】そこで、本発明の課題は、適正条件での撮
影が容易な超音波撮影方法および超音波撮影装置を実現
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)上記の課題を解決
するためのひとつの観点での発明は、対象の内部を超音
波ビームにより音線順次で繰り返しスキャンしてエコー
を受信し、エコー受信信号に基づいて各スキャンごとの
画像フレームを生成する超音波撮影方法であって、新た
な画像フレームが得られるたびにその前の画像フレーム
との相関値を計算し、前記相関値の増加に応じて前記ス
キャンの音線密度を増加させ、前記相関値の減少に応じ
て前記スキャンの音線密度を減少させる、ことを特徴と
する超音波撮影方法である。
【0007】(2)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算する
相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記スキ
ャンの音線密度を増加させ、前記相関値の減少に応じて
前記スキャンの音線密度を減少させる音線密度調節手段
と、を具備することを特徴とする超音波撮影装置であ
る。
【0008】(1)および(2)に記載の各観点での発
明では、新たな画像フレームが得られるたびにその前の
画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に応じ
てスキャンの音線密度を増加させ、相関値の減少に応じ
て音線密度を減少させる。
【0009】相関値は、2つの画像フレームの差が小さ
いすなわち画像の時間変化が少ないほど大きくなるの
で、音線密度を増加させて画像の精細度を上げることに
より、動きの少ない対象についての精密な撮影を行うこ
とができる。
【0010】また、相関値は2つの画像フレームの差が
大きいすなわち画像の時間変化が大きいほど小さくなる
ので、音線密度を減少させて画像のフレームレートを上
げることにより、動きの多い対象について時間分解能の
良い撮影を行うことができる。
【0011】(3)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算し、
前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
クレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エコー
受信のダイナミックレンジを狭める、ことを特徴とする
超音波撮影方法である。
【0012】(4)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算する
相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記エコ
ー受信のダイナミックレンジを広げ、前記相関値の減少
に応じて前記エコー受信のダイナミックレンジを狭める
ダイナミックレンジ調節手段と、を具備することを特徴
とする超音波撮影装置である。
【0013】(3)および(4)に記載の各観点での発
明では、新たな画像フレームが得られるたびにその前の
画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に応じ
てエコー受信のダイナミックレンジを広げ、相関値の減
少に応じてダイナミックレンジを狭める。
【0014】相関値は、2つの画像フレームの差が小さ
いすなわち画像の時間変化が少ないほど大きくなるの
で、ダイナミックレンジを広げてエコー強度の表現範囲
を増すことにより、動きの少ない対象についての精密な
撮影を行うことができる。
【0015】また、相関値は2つの画像フレームの差が
大きいすなわち画像の時間変化が大きいほど小さくなる
ので、ダイナミックレンジを狭めてエコー強度の表現範
囲を減じることにより、動きの多い対象について簡略化
した撮影を行うことができる。
【0016】(5)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算し、
前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
アベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に応じ
て前記画像フレームのフレームアベレージングの強度を
弱める、ことを特徴とする超音波撮影方法である。
【0017】(6)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算する
相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記画像
フレームのフレームアベレージングの強度を強め、前記
相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレームアベ
レージングの強度を弱めるフレームアベレージング調節
手段と、を具備することを特徴とする超音波撮影装置で
ある。
【0018】(5)および(6)に記載の各観点での発
明では、新たな画像フレームが得られるたびにその前の
画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に応じ
て画像フレームのフレームアベレージングの強度を強
め、相関値の減少に応じてフレームアベレージングの強
度を弱める。
【0019】相関値は、2つの画像フレームの差が小さ
いすなわち画像の時間変化が少ないほど大きくなるの
で、フレームアベレージングの強度を強めて画像のSN
Rを良くすることにより、動きの少ない対象についての
精密な撮影を行うことができる。
【0020】また、相関値は画像フレームの差が大きい
すなわち画像の時間変化が大きいほど小さくなるので、
フレームアベレージングの強度を弱めて変化への応答性
を良くすることにより、動きの多い対象について時間分
解能の良い撮影を行うことができる。
【0021】(7)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算し、
前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
密度を減少させ、前記相関値の増加に応じて前記エコー
受信のダイナミックレンジを広げ、前記相関値の減少に
応じて前記エコー受信のダイナミックレンジを狭める、
ことを特徴とする超音波撮影方法である。
【0022】(8)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算する
相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記スキ
ャンの音線密度を増加させ、前記相関値の減少に応じて
前記スキャンの音線密度を減少させる音線密度調節手段
と、前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナ
ミックレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エ
コー受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミックレ
ンジ調節手段と、を具備することを特徴とする超音波撮
影装置である。
【0023】(7)および(8)に記載の各観点での発
明では、新たな画像フレームが得られるたびにその前の
画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に応じ
てスキャンの音線密度を増加させるとともにエコー受信
のダイナミックレンジを広げ、相関値の減少に応じて音
線密度を減少させるとともにダイナミックレンジを狭め
る。
【0024】これによって、動きの少ない対象について
は、音線密度を増加させて画像の精細度を上げるととも
に、エコー受信のダイナミックレンジを広げてエコー強
度の表現範囲を増すことにより、精密な撮影を行うこと
ができる。
【0025】また、動きの多い対象については、音線密
度を減少させて画像のフレームレートを上げるととも
に、ダイナミックレンジを狭めてエコー強度の表現範囲
を減じることにより、時間分解能の良い簡略撮影を行う
ことができる。
【0026】(9)上記の課題を解決するための他の観
点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線順
次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
る超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得ら
れるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算し、
前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
密度を減少させ、前記相関値の増加に応じて前記画像フ
レームのフレームアベレージングの強度を強め、前記相
関値の減少に応じて前記画像フレームのフレームアベレ
ージングの強度を弱める、ことを特徴とする超音波撮影
方法である。
【0027】(10)上記の課題を解決するための他の
観点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線
順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
する超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得
られるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算す
る相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記ス
キャンの音線密度を増加させ、前記相関値の減少に応じ
て前記スキャンの音線密度を減少させる音線密度調節手
段と、前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフ
レームアベレージングの強度を強め、前記相関値の減少
に応じて前記画像フレームのフレームアベレージングの
強度を弱めるフレームアベレージング調節手段と、を具
備することを特徴とする超音波撮影装置である。
【0028】(9)および(10)に記載の各観点での
発明では、新たな画像フレームが得られるたびにその前
の画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に応
じてスキャンの音線密度を増加させるとともに画像フレ
ームのフレームアベレージングの強度を強め、相関値の
減少に応じて音線密度を減少させるとともにフレームア
ベレージングの強度を弱める。
【0029】これによって、動きの少ない対象について
は、音線密度を増加させて画像の精細度を上げるととも
に、フレームアベレージングの強度を強めて画像のSN
Rを良くすることにより、精密な撮影を行うことができ
る。
【0030】また、動きの多い対象については、音線密
度を減少させて画像のフレームレートを上げるととも
に、フレームアベレージングの強度を弱めて変化への応
答性を良くすることにより、時間分解能の良い撮影を行
うことができる。
【0031】(11)上記の課題を解決するための他の
観点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線
順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
する超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得
られるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算
し、前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナ
ミックレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エ
コー受信のダイナミックレンジを狭め、前記相関値の増
加に応じて前記画像フレームのフレームアベレージング
の強度を強め、前記相関値の減少に応じて前記画像フレ
ームのフレームアベレージングの強度を弱める、ことを
特徴とする超音波撮影方法である。
【0032】(12)上記の課題を解決するための他の
観点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線
順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
する超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得
られるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算す
る相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記エ
コー受信のダイナミックレンジを広げ、前記相関値の減
少に応じて前記エコー受信のダイナミックレンジを狭め
るダイナミックレンジ調節手段と、前記相関値の増加に
応じて前記画像フレームのフレームアベレージングの強
度を強め、前記相関値の減少に応じて前記画像フレーム
のフレームアベレージングの強度を弱めるフレームアベ
レージング調節手段と、を具備することを特徴とする超
音波撮影装置である。
【0033】(11)および(12)に記載の各観点で
の発明では、新たな画像フレームが得られるたびにその
前の画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に
応じてエコー受信のダイナミックレンジを広げるととも
に画像フレームのフレームアベレージングの強度を強
め、相関値の減少に応じてダイナミックレンジを狭める
とともにフレームアベレージングの強度を弱める。
【0034】これによって、動きの少ない対象について
は、ダイナミックレンジを広げてエコー強度の表現範囲
を増すとともに、フレームアベレージングの強度を強め
て画像のSNRを良くすることにより、精密な撮影を行
うことができる。
【0035】また、動きの多い対象については、ダイナ
ミックレンジを狭めてエコー強度の表現範囲を減じると
ともに、フレームアベレージングの強度を弱めて変化へ
の応答性を良くすることにより、時間分解能の良い簡略
撮影を行うことができる。
【0036】(13)上記の課題を解決するための他の
観点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線
順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
する超音波撮影方法であって、新たな画像フレームが得
られるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算
し、前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度
を増加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの
音線密度を減少させ、前記相関値の増加に応じて前記エ
コー受信のダイナミックレンジを広げ、前記相関値の減
少に応じて前記エコー受信のダイナミックレンジを狭
め、前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレ
ームアベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に
応じて前記画像フレームのフレームアベレージングの強
度を弱める、ことを特徴とする超音波撮影方法である。
【0037】(14)上記の課題を解決するための他の
観点での発明は、対象の内部を超音波ビームにより音線
順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
する超音波撮影装置であって、新たな画像フレームが得
られるたびにその前の画像フレームとの相関値を計算す
る相関値計算手段と、前記相関値の増加に応じて前記ス
キャンの音線密度を増加させ、前記相関値の減少に応じ
て前記スキャンの音線密度を減少させる音線密度調節手
段と、前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイ
ナミックレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記
エコー受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミック
レンジ調節手段と、前記相関値の増加に応じて前記画像
フレームのフレームアベレージングの強度を強め、前記
相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレームアベ
レージングの強度を弱めるフレームアベレージング調節
手段と、を具備することを特徴とする超音波撮影装置で
ある。
【0038】(13)および(14)に記載の各観点で
の発明では、新たな画像フレームが得られるたびにその
前の画像フレームとの相関値を計算し、相関値の増加に
応じて、スキャンの音線密度を増加させ、エコー受信の
ダイナミックレンジを広げ、フレームアベレージングの
強度を強め、相関値の減少に応じて、音線密度を減少さ
せ、ダイナミックレンジを狭め、フレームアベレージン
グの強度を弱める。
【0039】これによって、動きの少ない対象について
は、音線密度を増加させて画像の精細度を上げ、ダイナ
ミックレンジを広げてエコー強度の表現範囲を増し、フ
レームアベレージングの強度を強めて画像のSNRを良
くすることにより、精密な撮影を行うことができる。
【0040】また、動きの多い対象については、音線密
度を減少させて画像のフレームレートを上げ、ダイナミ
ックレンジを狭めてエコー強度の表現範囲を減じ、フレ
ームアベレージングの強度を弱めて変化への応答性を良
くすることにより、時間分解能の良い簡略撮影を行うこ
とができる。
【0041】前記相関値の計算に用いる画像フレームは
連続する複数の画像フレームを平均した画像フレームで
あることが、相関値の安定性を良くする点で好ましい。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態
に限定されるものではない。図1に超音波撮影装置のブ
ロック(block)図を示す。本装置は本発明の実施
の形態の一例である。本装置の構成によって、本発明の
装置に関する実施の形態の一例が示される。本装置の動
作によって、本発明の方法に関する実施の形態の一例が
示される。
【0043】図1に示すように、本装置は、超音波プロ
ーブ2を有する。超音波プローブ2は、図示しない複数
の超音波トランスデューサ(transducer)の
アレイ(array)を有する。個々の超音波トランス
デューサは例えばPZT(チタン(Ti)酸ジルコン
(Zr)酸鉛)セラミックス(ceramics)等の
圧電材料によって構成される。超音波プローブ2は、使
用者により対象4に当接して使用される。
【0044】超音波プローブ2は送受信部6に接続され
ている。送受信部6は、超音波プローブ2に駆動信号を
与えて超音波を送波させる。送受信部6は、また、超音
波プローブ2が受波したエコー信号を受信する。
【0045】送受信部6のブロック図を図2に示す。同
図に示すように、送受信部6は送波タイミング(tim
ing)発生ユニット(unit)602を有する。送
波タイミング発生ユニット602は、送波タイミング信
号を周期的に発生して送波ビームフォーマ(beamf
ormer)604に入力する。
【0046】送波ビームフォーマ604は、送波のビー
ムフォーミング(beamforming)を行うもの
で、送波タイミング信号に基づき、所定の方位の超音波
ビームを形成するためのビームフォーミング信号を生じ
る。ビームフォーミング信号は、方位に対応した時間差
が付与された複数の駆動信号からなる。ビームフォーミ
ングは後述の制御部18によって制御される。送波ビー
ムフォーマ604は、送波ビームフォーミング信号を送
受切換ユニット606に入力する。
【0047】送受切換ユニット606は、ビームフォー
ミング信号を超音波トランスデューサアレイに入力す
る。超音波トランスデューサアレイにおいて、送波アパ
ーチャ(aperture)を構成する複数の超音波ト
ランスデューサは、駆動信号の時間差に対応した位相差
を持つ超音波をそれぞれ発生する。それら超音波の波面
合成により、所定方位の音線に沿った超音波ビームが形
成される。
【0048】送受切換ユニット606には受波ビームフ
ォーマ610が接続されている。送受切換ユニット60
6は、超音波トランスデューサアレイ中の受波アパーチ
ャが受波した複数のエコー信号を受波ビームフォーマ6
10に入力する。受波ビームフォーマ610は、送波の
音線に対応した受波のビームフォーミングを行うもの
で、複数の受波エコーに時間差を付与して位相を調整
し、次いでそれら加算して所定方位の音線に沿ったエコ
ー受信信号を形成する。受波のビームフォーミングは後
述の制御部18により制御される。
【0049】超音波ビームの送波は、送波タイミング発
生ユニット602が発生する送波タイミング信号によ
り、所定の時間間隔で繰り返し行われる。それに合わせ
て、送波ビームフォーマ604および受波ビームフォー
マ610により、音線の方位が所定量ずつ変更される。
それによって、対象4の内部が、音線によって順次に走
査される。このような構成の送受信部6は、例えば図3
に示すような走査を行う。すなわち、放射点200から
z方向に延びる音線202で扇状の2次元領域206を
θ方向に走査し、いわゆるセクタスキャン(secto
r scan)を行う。
【0050】送波および受波のアパーチャを超音波トラ
ンスデューサアレイの一部を用いて形成するときは、こ
のアパーチャをアレイに沿って順次移動させることによ
り、例えば図4に示すような走査を行うことができる。
すなわち、放射点200からz方向に発する音線202
を直線状の軌跡204に沿って平行移動させることによ
り、矩形状の2次元領域206をx方向に走査し、いわ
ゆるリニアスキャン(linear scan)を行
う。
【0051】なお、超音波トランスデューサアレイが、
超音波送波方向に張り出した円弧に沿って形成されたい
わゆるコンベックスアレイ(convex arra
y)である場合は、リニアスキャンと同様な音線走査に
より、例えば図5に示すように、音線202の放射点2
00を円弧状の軌跡204に沿って移動させ、扇面状の
2次元領域206をθ方向に走査して、いわゆるコンベ
ックススキャンが行えるのはいうまでもない。
【0052】後述の制御部18による制御の下でこのよ
うなスキャンが繰り返される。2次元領域206をスキ
ャンする音線密度は可変になっている。音線密度の変更
は、制御部18による制御の下で送波ビームフォーマ6
04および受波ビームフォーマ610によって行われ
る。制御部18、送波ビームフォーマ604および受波
ビームフォーマ610からなる部分は、本発明における
音線密度調節手段の実施の形態の一例である。
【0053】音線密度を変更することにより画像の精細
度が変わる。すなわち、音線密度を密にするほど画像の
精細度が向上し、粗にするほど画像の精細度が低下す
る。また、音線密度を変更することによりフレームレー
トが変化する。音線密度とフレームレートは反比例の関
係にあり、音線密度を上げるとフレームレートは低下
し、音線密度を下げるとフレームレートが増加する。
【0054】送受信部6はBモード(mode)処理部
10に接続されている。送受信部6から出力される音線
ごとのエコー受信信号は、Bモード処理部10に入力さ
れる。
【0055】Bモード処理部10はBモード画像データ
(data)を形成するものである。Bモード処理部1
0は、図6に示すように、レンジ調節ユニット102、
対数増幅ユニット104および包絡線検波ユニット10
6を備えている。
【0056】レンジ調節ユニット102は後述する制御
部18による制御の下で入力信号のダイナミックレンジ
を調節する。ダイナミックレンジを広げることによりエ
コーの強度に関する表現範囲が拡大し、ダイナミックレ
ンジを狭めることにより表現範囲が縮小する。制御部1
8およびレンジ調節ユニット102からなる部分は、本
発明におけるダイナミックレンジ調節手段の実施の形態
の一例である。
【0057】Bモード処理部10は、レンジ調節ユニッ
ト102でエコー受信信号の入力レンジを調節し、対数
増幅ユニット104でエコー受信信号を対数増幅し、包
絡線検波ユニット106で包絡線検波して音線上の個々
の反射点でのエコーの強度を表す信号すなわちAスコー
プ(scope)信号を得て、このAスコープ信号の各
瞬時の振幅をそれぞれ輝度値として、Bモード画像デー
タを形成する。Bモード処理部10は画像処理部14に
接続されている。画像処理部14は、Bモード処理部1
0から入力されるデータに基づいて、Bモード画像を生
成する。
【0058】画像処理部14は、図7に示すように、セ
ントラル・プロセシング・ユニット(CPU:Cent
ral Processing Unit)140を有
する。CPU140には、バス(bus)142によっ
て、メインメモリ(mainmemory)144、外
部メモリ146、制御部インターフェース(inter
face)148、入力データメモリ(data me
mory)152、ディジタル・スキャンコンバータ
(DSC:Digital Scan Convert
er)154、画像メモリ156、および、ディスプレ
ーメモリ(display memory)158が接
続されている。
【0059】外部メモリ146には、CPU140が実
行するプログラムが記憶されている。外部メモリ146
には、また、CPU140がプログラムを実行するに当
たって使用する種々のデータも記憶されている。
【0060】CPU140は、外部メモリ146からプ
ログラムをメインメモリ144にロード(load)し
て実行することにより、所定の画像処理を遂行する。C
PU140は、プログラム実行の過程で、制御部インタ
ーフェース148を通じて後述の制御部18と制御信号
の授受を行う。
【0061】Bモード処理部10から音線ごとに入力さ
れたBモード画像データは、入力データメモリ152に
それぞれ記憶される。入力データメモリ152のデータ
は、DSC154で走査変換されて画像フレームとして
画像メモリ156に書き込まれる。
【0062】CPU140は、画像メモリ156の画像
フレームについてフレームアベレージングを行う。フレ
ームアベレージングとは、画像フレームの画素値を、連
続する複数フレームを通じての平均値とすることであ
る。平均する画像フレーム数を多くするほど平均の程度
が強まってSNRが良くなる。画像フレーム数を少なく
するほど平均の程度が弱まって画像の時間変化への応答
性が高まる。本書では平均の程度をフレームアベレージ
ングの強度ともいう。
【0063】フレームアベレージングされた画像フレー
ムはディスプレーメモリ158に書き込まれる。ディス
プレーメモリ158に書き込まれた画像フレームは後述
する表示部16に出力される。
【0064】CPU140は、また、画像メモリ156
に最新の画像フレームが書き込まれるたびに前回のスキ
ャンで得られた画像フレームとの2次元相互相関を計算
する。CPU140は、本発明における相関値計算手段
の実施の形態の一例である。
【0065】CPU140は、また、得られた相関値を
前回求めた相関値と比較し、前回の値からの大小に応じ
てフレームアベレージングの強度を調節する。すなわ
ち、相関値が増加した場合はフレームアベレージングを
強くし、減少した場合はフレームアベレージングを弱く
する。CPU140は、本発明におけるフレームアベレ
ージング調節手段の実施の形態の一例である。
【0066】相関値は、フレーム間の画像の相違が小さ
いほど大きくなり、相違が大きいほど小さくなる。フレ
ーム間の画像の相違は画像の動きによって生じ、画像の
動きは対象4の運動または超音波プローブ2の動きによ
って生じる。このため、対象4のまたは超音波プローブ
2の動きが少ないほど相関値が高くなり、対象4のまた
は超音波プローブ2の動きが大きいほど相関値が低くな
る。
【0067】そこで、相関値が増加したときはフレーム
アベレージングを強くして、動きが少ない画像のSNR
を向上させ、相関値が減少したときはフレームアベレー
ジングを弱くして動きの多い画像の時間変化への応答性
を良くする。
【0068】なお、相関値を求める前に、最新の画像フ
レームについてある程度のフレームアベレージングを施
し、同様にフレームアベレージングを施した前回の画像
フレームとの相関を計算するようにしてもよい。このよ
うにすることにより、相関値の安定性を高めることがで
きる。
【0069】画像処理部14には表示部16が接続され
ている。表示部16は、画像処理部14から画像信号が
与えられ、それに基づいて画像を表示するようになって
いる。表示部16は、カラー(color)画像が表示
可能なCRT(cathode−ray tube)を
用いたグラフィックディスプレー(graphicdi
splay)等で構成される。
【0070】以上の送受信部6、Bモード処理部10、
画像処理部14および表示部16には制御部18が接続
されている。制御部18は、それら各部に制御信号を与
えてその動作を制御する。制御部18には、被制御の各
部から各種の信号が入力される。制御部18の制御の下
でBモード動作が実行される。
【0071】画像処理部14から制御部18に入力され
る信号には相関値の増減を表す信号が含まれる。制御部
18は 相関値の増減信号に基づいて、送受信部6にお
ける送波ビームフォーマ604および受波ビームフォー
マ610の音線密度を制御する。すなわち、相関値増加
信号に基づいて音線密度を増加させ、動きが少ない画像
の精密度を向上させる。また、相関値減少信号に基づい
て音線密度を減少させ、動きの多い画像のフレームレー
トを増加させる。
【0072】制御部18は また、相関値の増減信号に
基づいて、Bモード処理部10におけるレンジ調節ユニ
ット102のダイナミックレンジを制御する。すなわ
ち、相関値増加信号に基づいてダイナミックレンジを広
げて、動きが少ない画像についてのエコーの強度の表現
範囲を拡大し、相関値減少信号に基づいてダイナミック
レンジを狭めて、動きが多い画像についてのエコーの強
度の表現範囲を縮小する。
【0073】制御部18は、図8に示すように、CPU
180を有する。CPU180には、バス182によっ
て、メインメモリ184、外部メモリ186、操作部イ
ンターフェース188、送受信部インターフェース19
0、Bモード処理部インターフェース192、画像処理
部インターフェース196、および、表示部インターフ
ェース198が接続されている。
【0074】外部メモリ186には、CPU180が実
行するプログラムが記憶されている。外部メモリ186
には、また、CPU180がプログラムを実行するに当
たって使用する種々のデータも記憶されている。
【0075】CPU180は、外部メモリ186からプ
ログラムをメインメモリ184にロードして実行するこ
とにより、所定の制御を遂行する。CPU180は、プ
ログラム実行の過程で、操作部インターフェース188
ないし表示部インターフェース198を通じて各部と制
御信号の授受を行う。
【0076】制御部18には操作部20が接続されてい
る。操作部20は使用者によって操作され、制御部18
に適宜の指令や情報を入力するようになっている。操作
部20は、例えばキーボード(keyboard)やポ
インティングデバイス(pointing devic
e)およびその他の操作具を備えている。
【0077】本装置の動作を説明する。使用者は超音波
プローブ2を対象4の所望の箇所に当接し、操作部20
を操作して撮影を行う。これによって、制御部18によ
る制御の下で、Bモード撮影が行われる。
【0078】図9に、本装置の動作のフロー図を示す。
同図に示すように、ステップ(step)902で、ス
キャンが行われる。すなわち、送受信部6は、超音波プ
ローブ2を通じて音線順次で対象4の内部をスキャンし
て逐一そのエコーを受信する。このときのスキャンの音
線密度は予め設定された初期値ないしデフォルト(de
fault)値となっている。
【0079】Bモード処理部10は、送受信部6から入
力されるエコー受信信号を、レンジ調節ユニット102
のダイナミックレンジの範囲内で、対数増幅ユニット1
04で対数増幅し包絡線検波ユニット106で包絡線検
波してAスコープ信号を求め、それに基づいて音線ごと
のBモード画像データを形成する。レンジ調節ユニット
102のダイナミックレンジは予め設定された初期値な
いしデフォルト値である。
【0080】画像処理部14は、Bモード処理部10か
ら入力される音線ごとのBモード画像データを入力デー
タメモリ152に記憶する。これによって、入力データ
メモリ152内に、Bモード画像データについての音線
データ空間が形成される。
【0081】CPU140は、入力データメモリ152
のBモード画像データをDSC154で走査変換して画
像メモリ156に書き込む。また、画像メモリ156の
画像フレームをフレームアベレージングしてディスプレ
ーメモリ158に書き込む。フレームアベレージングの
強度は予め設定した初期値ないしデフォルト値である。
【0082】スキャンの繰り返しによって得られた画像
フレームについて、ステップ904で、相関値計算が行
われる。相関値の計算は、画像処理部14のCPU14
0により前述のようにして行われる。
【0083】次に、ステップ906で、相関値の増減判
定が行われる。相関値の増減判定は、CPU140によ
り前述のようにして行われる。ただし、初回の判定は予
め設定された初期値ないしデフォルト値を基準として行
われ、次回以降の判定は最新の相関計算値に基づいて行
われる。
【0084】相関値が増加したときは、ステップ912
で音線密度を増加させ、ステップ914でダイナミック
レンジを拡大させ、ステップ918でフレームアベレー
ジングを強化する。
【0085】音線密度の増加は、前述のように制御部1
8で送受信部6を制御することにより行われる。ダイナ
ミックレンジの拡大は、前述のように制御部18でBモ
ード処理部を制御することによって行われる。フレーム
アベレージングの強化は、前述のように画像処理部14
によって行われる。
【0086】これによって、動きの少ない画像について
は、音線密度を増加させて画像の精細度を上げ、ダイナ
ミックレンジを広げてエコー強度の表現範囲を増し、フ
レームアベレージングの強度を強めて画像のSNRを良
くすることにより、精密な撮影を行うことができる。
【0087】なお、音線密度の増加、ダイナミックレン
ジの拡大およびフレームアベレージングの強化は、これ
らを全て行う変わりにいずれか1つまたは2つを行うよ
うにしてもよい。
【0088】相関値が減少したときは、ステップ922
で音線密度を減少させ、ステップ924でダイナミック
レンジを縮小させ、ステップ928でフレームアベレー
ジングを減弱する。
【0089】これによって、動きの多い対象について
は、音線密度を減少させて画像のフレームレートを上
げ、ダイナミックレンジを狭めてエコー強度の表現範囲
を減じ、フレームアベレージングの強度を弱めて変化へ
の応答性を良くすることにより、時間分解能の良い簡略
撮影を行うことができる。
【0090】なお、音線密度の減少、ダイナミックレン
ジの縮小およびフレームアベレージングの減弱は、これ
らを全て行う変わりにいずれか1つまたは2つを行うよ
うにしてもよい。
【0091】このような処理後にステップ908でスキ
ャン終了か否かを判定し、スキャン終了でない場合はス
テップ902に戻る。以下、上記の動作を繰り返す。こ
のようにして、画像の時間的変化に自動適応した撮影を
行うことができる。
【0092】以上、好ましい実施の形態の例に基づいて
本発明を説明したが、本発明が属する技術の分野におけ
る通常の知識を有する者は、上記の実施の形態の例につ
いて、本発明の技術的範囲を逸脱することなく種々の変
更や置換等をなし得る。したがって、本発明の技術的範
囲には、上記の実施の形態の例ばかりでなく、特許請求
の範囲に属する全ての実施の形態が含まれる。
【0093】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、適正条件での撮影が容易な超音波撮影方法および
超音波撮影装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の装置のブロック図
である。
【図2】送受信部のブロック図である。
【図3】音線走査の模式図である。
【図4】音線走査の模式図である。
【図5】音線走査の模式図である。
【図6】Bモード処理部のブロック図である。
【図7】画像処理部のブロック図である。
【図8】制御部のブロック図である。
【図9】本発明の実施の形態の一例の装置の動作のフロ
ー図である。
【符号の説明】
2 超音波プローブ 4 対象 6 送受信部 10 Bモード処理部 14 画像処理部 16 表示部 18 制御部 20 操作部 602 送波タイミング発生ユニット 604 送波ビームフォーマ 606 送受切換ユニット 610 受波ビームフォーマ 102 レンジ調節ユニット 104 対数増幅ユニット 106 包絡線検波ユニット 140,180 CPU 142,182 バス 144,184 メインメモリ 146,186 外部メモリ 148 制御部インターフェース 152 入力データメモリ 154 DSC 156 画像メモリ 158 ディスプレーメモリ 188 操作部インターフェース 190 送受信部インターフェース 192 Bモード処理部インターフェース 196 画像処理部インターフェース 198 表示部インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早坂 一純 東京都日野市旭が丘四丁目7番地の127 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 内 Fターム(参考) 2G047 BA03 CA01 DB02 EA07 EA10 EA12 GF09 GF32 GG15 GG36 GG38 GH08 4C301 AA02 BB22 CC02 EE07 EE11 EE13 HH08 JB11 JB28 JC07 5C054 AA05 ED03 EJ07 FF02 HA05

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、 前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線密度を減
    少させる、ことを特徴とする超音波撮影方法。
  2. 【請求項2】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、 前記相関値の減少に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを狭める、ことを特徴とする超音波撮影方法。
  3. 【請求項3】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、 前記相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を弱める、ことを特徴とする超音
    波撮影方法。
  4. 【請求項4】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、 前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線密度を減
    少させ、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、 前記相関値の減少に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを狭める、ことを特徴とする超音波撮影方法。
  5. 【請求項5】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、 前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線密度を減
    少させ、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、 前記相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を弱める、ことを特徴とする超音
    波撮影方法。
  6. 【請求項6】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、 前記相関値の減少に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを狭め、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、 前記相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を弱める、ことを特徴とする超音
    波撮影方法。
  7. 【請求項7】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影方法であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算し、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、 前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線密度を減
    少させ、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、 前記相関値の減少に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを狭め、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、 前記相関値の減少に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を弱める、ことを特徴とする超音
    波撮影方法。
  8. 【請求項8】 前記相関値の計算に用いる画像フレーム
    は連続する複数の画像フレームを平均した画像フレーム
    である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項7のう
    ちのいずれか1つに記載の超音波撮影方法。
  9. 【請求項9】 対象の内部を超音波ビームにより音線順
    次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受信
    信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成す
    る超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
    密度を減少させる音線密度調節手段と、を具備すること
    を特徴とする超音波撮影装置。
  10. 【請求項10】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エコー
    受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミックレンジ
    調節手段と、を具備することを特徴とする超音波撮影装
    置。
  11. 【請求項11】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に応じ
    て前記画像フレームのフレームアベレージングの強度を
    弱めるフレームアベレージング調節手段と、を具備する
    ことを特徴とする超音波撮影装置。
  12. 【請求項12】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
    密度を減少させる音線密度調節手段と、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エコー
    受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミックレンジ
    調節手段と、を具備することを特徴とする超音波撮影装
    置。
  13. 【請求項13】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
    密度を減少させる音線密度調節手段と、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に応じ
    て前記画像フレームのフレームアベレージングの強度を
    弱めるフレームアベレージング調節手段と、を具備する
    ことを特徴とする超音波撮影装置。
  14. 【請求項14】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エコー
    受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミックレンジ
    調節手段と、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に応じ
    て前記画像フレームのフレームアベレージングの強度を
    弱めるフレームアベレージング調節手段と、を具備する
    ことを特徴とする超音波撮影装置。
  15. 【請求項15】 対象の内部を超音波ビームにより音線
    順次で繰り返しスキャンしてエコーを受信し、エコー受
    信信号に基づいて各スキャンごとの画像フレームを生成
    する超音波撮影装置であって、 新たな画像フレームが得られるたびにその前の画像フレ
    ームとの相関値を計算する相関値計算手段と、 前記相関値の増加に応じて前記スキャンの音線密度を増
    加させ、前記相関値の減少に応じて前記スキャンの音線
    密度を減少させる音線密度調節手段と、 前記相関値の増加に応じて前記エコー受信のダイナミッ
    クレンジを広げ、前記相関値の減少に応じて前記エコー
    受信のダイナミックレンジを狭めるダイナミックレンジ
    調節手段と、 前記相関値の増加に応じて前記画像フレームのフレーム
    アベレージングの強度を強め、前記相関値の減少に応じ
    て前記画像フレームのフレームアベレージングの強度を
    弱めるフレームアベレージング調節手段と、を具備する
    ことを特徴とする超音波撮影装置。
  16. 【請求項16】 前記相関値の計算に用いる画像フレー
    ムは連続する複数の画像フレームを平均した画像フレー
    ムである、ことを特徴とする請求項9ないし請求項15
    のうちのいずれか1つに記載の超音波撮影装置。
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