JP2002358134A - アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラムInfo
- Publication number
- JP2002358134A JP2002358134A JP2001166051A JP2001166051A JP2002358134A JP 2002358134 A JP2002358134 A JP 2002358134A JP 2001166051 A JP2001166051 A JP 2001166051A JP 2001166051 A JP2001166051 A JP 2001166051A JP 2002358134 A JP2002358134 A JP 2002358134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application software
- activation
- server device
- notification
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/10—Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2221/00—Indexing scheme relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/21—Indexing scheme relating to G06F21/00 and subgroups addressing additional information or applications relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/2135—Metering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 アプリケーション・ソフトの使用頻度に対応
した課金を可能とし、かつアプリケーション・ソフトの
不正コピー、無断使用を防止することを可能とする。 【解決手段】 課金対象アプリケーション・ソフトを備
えたユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して
接続された課金サーバ装置において、前記アプリケーシ
ョン・ソフトの起動は、前記課金サーバ装置から起動許
可通知を受信することにより行われるように設定されて
おり、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通知を送信
する度に、新たな起動鍵を送信する機能を有し、前記ア
プリケーション・ソフトの起動時には、前記起動プラグ
ラムにより端末装置に送信された起動鍵を起動要求通知
に添付して前記課金サーバ装置に送信し、前記課金サー
バ装置は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と
照合し、一致した場合に、起動許可通知を、次回起動時
に使用される新たな起動鍵と共に前記端末装置に送信す
る。
した課金を可能とし、かつアプリケーション・ソフトの
不正コピー、無断使用を防止することを可能とする。 【解決手段】 課金対象アプリケーション・ソフトを備
えたユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して
接続された課金サーバ装置において、前記アプリケーシ
ョン・ソフトの起動は、前記課金サーバ装置から起動許
可通知を受信することにより行われるように設定されて
おり、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通知を送信
する度に、新たな起動鍵を送信する機能を有し、前記ア
プリケーション・ソフトの起動時には、前記起動プラグ
ラムにより端末装置に送信された起動鍵を起動要求通知
に添付して前記課金サーバ装置に送信し、前記課金サー
バ装置は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と
照合し、一致した場合に、起動許可通知を、次回起動時
に使用される新たな起動鍵と共に前記端末装置に送信す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROMやフ
レキシブルディスク等の記録媒体に格納されて配布され
るアプリケーション・ソフトや、インターネット等の通
信網を介して配信されるアプリケーション・ソフトの課
金方法及びその課金方法を実現するための課金システム
に関する。また、前記課金システムに用いられる課金サ
ーバ装置及びコンピュータプログラムに関する。
レキシブルディスク等の記録媒体に格納されて配布され
るアプリケーション・ソフトや、インターネット等の通
信網を介して配信されるアプリケーション・ソフトの課
金方法及びその課金方法を実現するための課金システム
に関する。また、前記課金システムに用いられる課金サ
ーバ装置及びコンピュータプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アプリケーション・ソフトの課金
方法としては、CD−ROMやフレキシブルディスク等
の記録媒体に格納されたものを、ユーザが店頭等で購入
した時点で課金する方法が一般である。また、コンピュ
ータ・ネットワーク上で配信されているアプリケーショ
ン・ソフトにあっては、例えば、一定期間は無料で自由
に使用することができ、その期間経過後には、パスワー
ドの入力を条件として使用できるように予め設定され、
そのパスワードの発行時に課金する方法も知られてい
る。
方法としては、CD−ROMやフレキシブルディスク等
の記録媒体に格納されたものを、ユーザが店頭等で購入
した時点で課金する方法が一般である。また、コンピュ
ータ・ネットワーク上で配信されているアプリケーショ
ン・ソフトにあっては、例えば、一定期間は無料で自由
に使用することができ、その期間経過後には、パスワー
ドの入力を条件として使用できるように予め設定され、
そのパスワードの発行時に課金する方法も知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
課金方法では、いずれの場合もアプリケーション・ソフ
トをユーザが買い取る方式であるため、特に販売価格が
高額な業務用のアプリケーション・ソフトにあっては、
利用価値を有するものであってもコスト面で導入を躊躇
する場合がある。また、ユーザは、稀にしか使用しない
アプリケーション・ソフトであっても、その使用頻度と
は無関係に高額の費用を負担しなければならない。さら
に、買い取り方式では、アプリケーション・ソフトが複
数の端末装置に不正にコピーされやすいという欠点があ
り、無断使用を防止することが困難である。
課金方法では、いずれの場合もアプリケーション・ソフ
トをユーザが買い取る方式であるため、特に販売価格が
高額な業務用のアプリケーション・ソフトにあっては、
利用価値を有するものであってもコスト面で導入を躊躇
する場合がある。また、ユーザは、稀にしか使用しない
アプリケーション・ソフトであっても、その使用頻度と
は無関係に高額の費用を負担しなければならない。さら
に、買い取り方式では、アプリケーション・ソフトが複
数の端末装置に不正にコピーされやすいという欠点があ
り、無断使用を防止することが困難である。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、アプリケーション・ソフトの使用頻度に対応した課
金を可能とし、またアプリケーション・ソフトの不正コ
ピー、無断使用の防止にも効果のあるアプリケーション
・ソフトの課金方法並びにその課金方法を実現するため
の課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプロ
グラムを提供することを課題とする。
り、アプリケーション・ソフトの使用頻度に対応した課
金を可能とし、またアプリケーション・ソフトの不正コ
ピー、無断使用の防止にも効果のあるアプリケーション
・ソフトの課金方法並びにその課金方法を実現するため
の課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプロ
グラムを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の本発明は、課金対象アプリケーシ
ョン・ソフトを備えたユーザの端末装置と、該端末装置
に通信網を介して接続された課金サーバ装置とを有する
課金システムにおけるアプリケーション・ソフトの課金
方法であって、前記アプリケーション・ソフトの起動プ
ログラムは、前記課金サーバ装置から起動許可通知を受
信することにより前記アプリケーション・ソフトを起動
させるように設定されており、前記課金サーバ装置は、
前記起動許可通知を送信する度に、新たに生成した起動
鍵を起動許可通知に添付して前記端末装置に送信する機
能を有し、前記起動プログラムは、受信した前記起動鍵
を前記端末装置に保持させる機能を有し、前記アプリケ
ーション・ソフトの起動時には、前記起動プラグラムに
より端末装置に保持された起動鍵を起動要求通知に添付
して前記課金サーバ装置に送信し、前記課金サーバ装置
は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と照合
し、一致した場合に、起動許可通知を、次回起動時に使
用される新たな起動鍵と共に前記端末装置に送信するこ
とを特徴とするアプリケーション・ソフトの課金方法を
提供する。請求項2に記載の本発明は、前記アプリケー
ション・ソフトの終了プログラムは、前記アプリケーシ
ョン・ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に終了通
知を送信するように設定されており、前記課金サーバ装
置は、前記起動許可通知の送信から前記終了通知の受信
までの時間に基づき、前記アプリケーション・ソフトの
使用料金を算出することを特徴とする請求項1記載のア
プリケーション・ソフトの課金方法を提供する。請求項
3に記載の本発明は、前記課金サーバ装置は、前記起動
許可通知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの
使用開始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信
時刻を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻と
して記憶することを特徴とする請求項2記載のアプリケ
ーション・ソフトの課金方法を提供する。請求項4に記
載の本発明は、前記アプリケーション・ソフトの終了プ
ログラムは、前記終了通知に、前記端末装置が保持して
いる前記起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信す
るように設定されており、前記課金サーバ装置は、受信
した前記起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの起
動時に送信した起動鍵と照合し、一致した場合に、前記
終了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの
使用終了時刻として記憶することを特徴とする請求項3
記載のアプリケーション・ソフトの課金方法を提供す
る。請求項5に記載の本発明は、前記アプリケーション
・ソフトの起動プログラムは、ユーザ認証情報を前記起
動要求通知に含めて前記課金サーバ装置に送信するよう
に設定されており、前記課金サーバ装置は、受信したユ
ーザ認証情報を、予め登録された当該ユーザの認証情報
と照合し、一致した場合に、前記起動要求通知に添付さ
れた起動鍵の照合を行うことを特徴とする請求項1〜4
のいずれか1に記載のアプリケーション・ソフトの課金
方法を提供する。請求項6に記載の本発明は、前記課金
サーバ装置は、受信した前記起動要求通知又は終了通知
に不正が認められた場合には、前記アプリケーション・
ソフトの使用禁止情報を当該ユーザの認証情報に関連づ
けて記憶することを特徴とする請求項2〜5のいずれか
1に記載のアプリケーション・ソフトの課金方法を提供
する。請求項7に記載の本発明は、前記課金サーバ装置
は、受信したユーザ認証情報に基づき、前記使用禁止情
報を記憶するユーザ管理データベースを参照して、前記
アプリケーション・ソフトの使用が禁止されているユー
ザである場合には、前記端末装置に対し、起動拒否通知
を送信することを特徴とする請求項6記載のアプリケー
ション・ソフトの課金方法を提供する。請求項8に記載
の本発明は、課金対象アプリケーション・ソフトを備え
たユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して接
続された課金サーバ装置とを有するアプリケーション・
ソフトの課金システムであって、前記アプリケーション
・ソフトの起動プログラムは、前記課金サーバ装置から
起動許可通知を受信することにより前記アプリケーショ
ン・ソフトを起動させるように設定されており、前記課
金サーバ装置は、前記起動許可通知を送信する度に、起
動鍵を生成する手段と、生成された前記起動鍵を保持す
る手段と、前記起動許可通知に前記起動鍵を添付して前
記端末装置に送信する手段とを備え、前記起動プログラ
ムは、受信した前記起動鍵を前記端末装置に保持させる
手段と、前記アプリケーション・ソフトの次回起動要求
時に、起動要求通知に前記起動鍵を添付して前記課金サ
ーバ装置に送信する手段とを備え、前記課金サーバ装置
は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と照合す
る手段と、該照合手段による照合の結果、一致した場合
に、前記起動許可通知に新たに生成した起動鍵を添付し
て前記端末装置に送信する手段とを備えることを特徴と
するアプリケーション・ソフトの課金システムを提供す
る。請求項9に記載の本発明は、前記アプリケーション
・ソフトの終了プログラムは、前記アプリケーション・
ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に終了通知を送
信するように設定されており、前記課金サーバ装置は、
前記起動許可通知の送信から前記終了通知の受信までの
時間に基づき、前記アプリケーション・ソフトの使用料
金を算出する手段を備えることを特徴とする請求項8記
載のアプリケーション・ソフトの課金システムを提供す
る。請求項10に記載の本発明は、前記課金サーバ装置
は、前記起動許可通知の送信時刻を前記アプリケーショ
ン・ソフトの使用開始時刻として記憶し、また、前記終
了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使
用終了時刻として記憶する手段を備えることを特徴とす
る請求項9記載のアプリケーション・ソフトの課金シス
テムを提供する。請求項11に記載の本発明は、前記ア
プリケーション・ソフトの終了プログラムは、前記終了
通知に、前記端末装置が保持している前記起動鍵を添付
して前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信した前記起動鍵を、前
記アプリケーション・ソフトの起動時に送信した起動鍵
と照合する手段と、該照合手段による照合の結果、一致
した場合に、前記終了通知の受信時刻を前記アプリケー
ション・ソフトの使用終了時刻として記憶する手段とを
備えることを特徴とする請求項10記載のアプリケーシ
ョン・ソフトの課金システムを提供する。請求項12に
記載の本発明は、前記アプリケーション・ソフトの起動
プログラムは、ユーザ認証情報を前記起動要求通知に含
めて前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信したユーザ認証情報
を、予め登録された当該ユーザの認証情報と照合する手
段を備え、該照合手段による照合の結果、一致した場合
に、前記起動要求通知に添付された起動鍵の照合を行う
ことを特徴とする請求項8〜11のいずれか1に記載の
アプリケーション・ソフトの課金システムを提供する。
請求項13に記載の本発明は、前記課金サーバ装置は、
受信した前記起動要求通知又は終了通知に不正が認めら
れた場合には、前記アプリケーション・ソフトの使用禁
止情報を当該ユーザの認証情報に関連づけて記憶する手
段を備えることを特徴とする請求項9〜12のいずれか
1に記載のアプリケーション・ソフトの課金システムを
提供する。請求項14に記載の本発明は、前記課金サー
バ装置は、受信したユーザ認証情報に基づき、前記使用
禁止情報を記憶するユーザ管理データベースを参照し
て、前記アプリケーション・ソフトの使用が禁止されて
いるユーザである場合には、前記端末装置に対し、起動
拒否通知を送信する手段を備えることを特徴とする請求
項13記載のアプリケーション・ソフトの課金システム
を提供する。請求項15に記載の本発明は、課金対象ア
プリケーション・ソフトを備えたユーザの端末装置に通
信網を介して接続され、前記端末装置に対して、前記ア
プリケーション・ソフトを起動させる起動許可通知を送
信する度に、起動鍵を生成する手段と、生成された前記
起動鍵を保持する手段と、前記起動許可通知に前記起動
鍵を添付して前記端末装置に送信する手段と、前記端末
装置から送信された起動要求通知を受信し、該起動要求
通知に添付されている起動鍵を前回送信した起動鍵と照
合する手段と、該照合手段による照合の結果、一致した
場合に、前記起動許可通知に新たに生成した起動鍵を添
付して前記端末装置に送信する手段とを備えることを特
徴とする課金サーバ装置を提供する。請求項16に記載
の本発明は、前記起動許可通知の送信から、前記アプリ
ケーション・ソフトの終了時に、前記端末装置から送信
された終了通知を受信するまでの時間に基づき、前記ア
プリケーション・ソフトの使用料金を算出する手段を備
えることを特徴とする請求項15記載の課金サーバ装置
を提供する。請求項17に記載の本発明は、前記起動許
可通知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使
用開始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信時
刻を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻とし
て記憶する手段を備えることを特徴とする請求項16記
載の課金サーバ装置を提供する。請求項18に記載の本
発明は、前記端末装置から受信した終了通知に添付され
た起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの起動時に
送信した起動鍵と照合する手段と、該照合手段による照
合の結果、一致した場合に、前記終了通知の受信時刻を
前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻として記
憶する手段とを備えることを特徴とする請求項17記載
の課金サーバ装置を提供する。請求項19に記載の本発
明は、前記端末装置から受信した起動要求通知に包含さ
れたユーザ認証情報を、予め登録された当該ユーザの認
証情報と照合する手段を備え、該照合手段による照合の
結果、一致した場合に、前記起動要求通知に添付された
起動鍵の照合を行うことを特徴とする請求項15〜18
のいずれか1に記載の課金サーバ装置を提供する。請求
項20に記載の本発明は、受信した前記起動要求通知又
は終了通知に不正が認められた場合には、前記アプリケ
ーション・ソフトの使用禁止情報を当該ユーザの認証情
報に関連づけて記憶する手段を備えることを特徴とする
請求項16〜19のいずれか1に記載の課金サーバ装置
を提供する。請求項21に記載の本発明は、受信したユ
ーザ認証情報に基づき、前記使用禁止情報を記憶するユ
ーザ管理データベースを参照して、前記アプリケーショ
ン・ソフトの使用が禁止されているユーザである場合に
は、前記端末装置に対し、起動拒否通知を送信する手段
を備えることを特徴とする請求項20記載の課金サーバ
装置を提供する。請求項22に記載の本発明は、ユーザ
の端末装置と、該端末装置に通信網を介して接続された
課金サーバ装置とを有する課金システムにおいて、前記
端末装置の記憶装置に格納される課金対象アプリケーシ
ョン・ソフトの使用頻度に応じた課金を実行するための
コンピュータプログラムであって、前記課金サーバ装置
から送信される起動許可通知を受信した場合に限り、前
記アプリケーション・ソフトを起動させる起動ステップ
を含んで構成されていることを特徴とするコンピュータ
プログラムを提供する。請求項23に記載の本発明は、
前記起動ステップは、前記課金サーバ装置から、前記起
動許可通知に添付されて送信される起動鍵を受信し、該
起動鍵を前記端末装置に保持させるステップと、前記ア
プリケーション・ソフトの起動要求時に、起動要求通知
に該起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信するス
テップとを含んで構成されていることを特徴とする請求
項22記載のコンピュータプログラムを提供する。請求
項24に記載の本発明は、前記起動ステップは、前記起
動許可通知を受信した後、前記端末装置と前記課金サー
バ装置との接続を切断するステップを含んで構成されて
いることを特徴とする請求項22又は23記載のコンピ
ュータプログラムを提供する。請求項25に記載の本発
明は、前記起動ステップは、ユーザ認証情報を前記起動
要求通知に含めて前記課金サーバ装置に送信するステッ
プを含んで構成されていることを特徴とする請求項22
〜24のいずれか1に記載のコンピュータプログラムを
提供する。請求項26に記載の本発明は、前記アプリケ
ーション・ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に対
し、終了通知を送信する終了ステップを含んで構成され
ていることを特徴とする請求項22〜25のいずれか1
に記載のコンピュータプログラムを提供する。請求項2
7に記載の本発明は、前記終了ステップは、前記終了通
知に、前記端末装置が保持している前記起動鍵を添付し
て前記課金サーバ装置に送信するステップを含んで構成
されていることを特徴とする請求項26記載のコンピュ
ータプログラムを提供する。
め、請求項1に記載の本発明は、課金対象アプリケーシ
ョン・ソフトを備えたユーザの端末装置と、該端末装置
に通信網を介して接続された課金サーバ装置とを有する
課金システムにおけるアプリケーション・ソフトの課金
方法であって、前記アプリケーション・ソフトの起動プ
ログラムは、前記課金サーバ装置から起動許可通知を受
信することにより前記アプリケーション・ソフトを起動
させるように設定されており、前記課金サーバ装置は、
前記起動許可通知を送信する度に、新たに生成した起動
鍵を起動許可通知に添付して前記端末装置に送信する機
能を有し、前記起動プログラムは、受信した前記起動鍵
を前記端末装置に保持させる機能を有し、前記アプリケ
ーション・ソフトの起動時には、前記起動プラグラムに
より端末装置に保持された起動鍵を起動要求通知に添付
して前記課金サーバ装置に送信し、前記課金サーバ装置
は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と照合
し、一致した場合に、起動許可通知を、次回起動時に使
用される新たな起動鍵と共に前記端末装置に送信するこ
とを特徴とするアプリケーション・ソフトの課金方法を
提供する。請求項2に記載の本発明は、前記アプリケー
ション・ソフトの終了プログラムは、前記アプリケーシ
ョン・ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に終了通
知を送信するように設定されており、前記課金サーバ装
置は、前記起動許可通知の送信から前記終了通知の受信
までの時間に基づき、前記アプリケーション・ソフトの
使用料金を算出することを特徴とする請求項1記載のア
プリケーション・ソフトの課金方法を提供する。請求項
3に記載の本発明は、前記課金サーバ装置は、前記起動
許可通知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの
使用開始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信
時刻を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻と
して記憶することを特徴とする請求項2記載のアプリケ
ーション・ソフトの課金方法を提供する。請求項4に記
載の本発明は、前記アプリケーション・ソフトの終了プ
ログラムは、前記終了通知に、前記端末装置が保持して
いる前記起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信す
るように設定されており、前記課金サーバ装置は、受信
した前記起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの起
動時に送信した起動鍵と照合し、一致した場合に、前記
終了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの
使用終了時刻として記憶することを特徴とする請求項3
記載のアプリケーション・ソフトの課金方法を提供す
る。請求項5に記載の本発明は、前記アプリケーション
・ソフトの起動プログラムは、ユーザ認証情報を前記起
動要求通知に含めて前記課金サーバ装置に送信するよう
に設定されており、前記課金サーバ装置は、受信したユ
ーザ認証情報を、予め登録された当該ユーザの認証情報
と照合し、一致した場合に、前記起動要求通知に添付さ
れた起動鍵の照合を行うことを特徴とする請求項1〜4
のいずれか1に記載のアプリケーション・ソフトの課金
方法を提供する。請求項6に記載の本発明は、前記課金
サーバ装置は、受信した前記起動要求通知又は終了通知
に不正が認められた場合には、前記アプリケーション・
ソフトの使用禁止情報を当該ユーザの認証情報に関連づ
けて記憶することを特徴とする請求項2〜5のいずれか
1に記載のアプリケーション・ソフトの課金方法を提供
する。請求項7に記載の本発明は、前記課金サーバ装置
は、受信したユーザ認証情報に基づき、前記使用禁止情
報を記憶するユーザ管理データベースを参照して、前記
アプリケーション・ソフトの使用が禁止されているユー
ザである場合には、前記端末装置に対し、起動拒否通知
を送信することを特徴とする請求項6記載のアプリケー
ション・ソフトの課金方法を提供する。請求項8に記載
の本発明は、課金対象アプリケーション・ソフトを備え
たユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して接
続された課金サーバ装置とを有するアプリケーション・
ソフトの課金システムであって、前記アプリケーション
・ソフトの起動プログラムは、前記課金サーバ装置から
起動許可通知を受信することにより前記アプリケーショ
ン・ソフトを起動させるように設定されており、前記課
金サーバ装置は、前記起動許可通知を送信する度に、起
動鍵を生成する手段と、生成された前記起動鍵を保持す
る手段と、前記起動許可通知に前記起動鍵を添付して前
記端末装置に送信する手段とを備え、前記起動プログラ
ムは、受信した前記起動鍵を前記端末装置に保持させる
手段と、前記アプリケーション・ソフトの次回起動要求
時に、起動要求通知に前記起動鍵を添付して前記課金サ
ーバ装置に送信する手段とを備え、前記課金サーバ装置
は、受信した前記起動鍵を前回送信した起動鍵と照合す
る手段と、該照合手段による照合の結果、一致した場合
に、前記起動許可通知に新たに生成した起動鍵を添付し
て前記端末装置に送信する手段とを備えることを特徴と
するアプリケーション・ソフトの課金システムを提供す
る。請求項9に記載の本発明は、前記アプリケーション
・ソフトの終了プログラムは、前記アプリケーション・
ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に終了通知を送
信するように設定されており、前記課金サーバ装置は、
前記起動許可通知の送信から前記終了通知の受信までの
時間に基づき、前記アプリケーション・ソフトの使用料
金を算出する手段を備えることを特徴とする請求項8記
載のアプリケーション・ソフトの課金システムを提供す
る。請求項10に記載の本発明は、前記課金サーバ装置
は、前記起動許可通知の送信時刻を前記アプリケーショ
ン・ソフトの使用開始時刻として記憶し、また、前記終
了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使
用終了時刻として記憶する手段を備えることを特徴とす
る請求項9記載のアプリケーション・ソフトの課金シス
テムを提供する。請求項11に記載の本発明は、前記ア
プリケーション・ソフトの終了プログラムは、前記終了
通知に、前記端末装置が保持している前記起動鍵を添付
して前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信した前記起動鍵を、前
記アプリケーション・ソフトの起動時に送信した起動鍵
と照合する手段と、該照合手段による照合の結果、一致
した場合に、前記終了通知の受信時刻を前記アプリケー
ション・ソフトの使用終了時刻として記憶する手段とを
備えることを特徴とする請求項10記載のアプリケーシ
ョン・ソフトの課金システムを提供する。請求項12に
記載の本発明は、前記アプリケーション・ソフトの起動
プログラムは、ユーザ認証情報を前記起動要求通知に含
めて前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信したユーザ認証情報
を、予め登録された当該ユーザの認証情報と照合する手
段を備え、該照合手段による照合の結果、一致した場合
に、前記起動要求通知に添付された起動鍵の照合を行う
ことを特徴とする請求項8〜11のいずれか1に記載の
アプリケーション・ソフトの課金システムを提供する。
請求項13に記載の本発明は、前記課金サーバ装置は、
受信した前記起動要求通知又は終了通知に不正が認めら
れた場合には、前記アプリケーション・ソフトの使用禁
止情報を当該ユーザの認証情報に関連づけて記憶する手
段を備えることを特徴とする請求項9〜12のいずれか
1に記載のアプリケーション・ソフトの課金システムを
提供する。請求項14に記載の本発明は、前記課金サー
バ装置は、受信したユーザ認証情報に基づき、前記使用
禁止情報を記憶するユーザ管理データベースを参照し
て、前記アプリケーション・ソフトの使用が禁止されて
いるユーザである場合には、前記端末装置に対し、起動
拒否通知を送信する手段を備えることを特徴とする請求
項13記載のアプリケーション・ソフトの課金システム
を提供する。請求項15に記載の本発明は、課金対象ア
プリケーション・ソフトを備えたユーザの端末装置に通
信網を介して接続され、前記端末装置に対して、前記ア
プリケーション・ソフトを起動させる起動許可通知を送
信する度に、起動鍵を生成する手段と、生成された前記
起動鍵を保持する手段と、前記起動許可通知に前記起動
鍵を添付して前記端末装置に送信する手段と、前記端末
装置から送信された起動要求通知を受信し、該起動要求
通知に添付されている起動鍵を前回送信した起動鍵と照
合する手段と、該照合手段による照合の結果、一致した
場合に、前記起動許可通知に新たに生成した起動鍵を添
付して前記端末装置に送信する手段とを備えることを特
徴とする課金サーバ装置を提供する。請求項16に記載
の本発明は、前記起動許可通知の送信から、前記アプリ
ケーション・ソフトの終了時に、前記端末装置から送信
された終了通知を受信するまでの時間に基づき、前記ア
プリケーション・ソフトの使用料金を算出する手段を備
えることを特徴とする請求項15記載の課金サーバ装置
を提供する。請求項17に記載の本発明は、前記起動許
可通知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使
用開始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信時
刻を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻とし
て記憶する手段を備えることを特徴とする請求項16記
載の課金サーバ装置を提供する。請求項18に記載の本
発明は、前記端末装置から受信した終了通知に添付され
た起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの起動時に
送信した起動鍵と照合する手段と、該照合手段による照
合の結果、一致した場合に、前記終了通知の受信時刻を
前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻として記
憶する手段とを備えることを特徴とする請求項17記載
の課金サーバ装置を提供する。請求項19に記載の本発
明は、前記端末装置から受信した起動要求通知に包含さ
れたユーザ認証情報を、予め登録された当該ユーザの認
証情報と照合する手段を備え、該照合手段による照合の
結果、一致した場合に、前記起動要求通知に添付された
起動鍵の照合を行うことを特徴とする請求項15〜18
のいずれか1に記載の課金サーバ装置を提供する。請求
項20に記載の本発明は、受信した前記起動要求通知又
は終了通知に不正が認められた場合には、前記アプリケ
ーション・ソフトの使用禁止情報を当該ユーザの認証情
報に関連づけて記憶する手段を備えることを特徴とする
請求項16〜19のいずれか1に記載の課金サーバ装置
を提供する。請求項21に記載の本発明は、受信したユ
ーザ認証情報に基づき、前記使用禁止情報を記憶するユ
ーザ管理データベースを参照して、前記アプリケーショ
ン・ソフトの使用が禁止されているユーザである場合に
は、前記端末装置に対し、起動拒否通知を送信する手段
を備えることを特徴とする請求項20記載の課金サーバ
装置を提供する。請求項22に記載の本発明は、ユーザ
の端末装置と、該端末装置に通信網を介して接続された
課金サーバ装置とを有する課金システムにおいて、前記
端末装置の記憶装置に格納される課金対象アプリケーシ
ョン・ソフトの使用頻度に応じた課金を実行するための
コンピュータプログラムであって、前記課金サーバ装置
から送信される起動許可通知を受信した場合に限り、前
記アプリケーション・ソフトを起動させる起動ステップ
を含んで構成されていることを特徴とするコンピュータ
プログラムを提供する。請求項23に記載の本発明は、
前記起動ステップは、前記課金サーバ装置から、前記起
動許可通知に添付されて送信される起動鍵を受信し、該
起動鍵を前記端末装置に保持させるステップと、前記ア
プリケーション・ソフトの起動要求時に、起動要求通知
に該起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信するス
テップとを含んで構成されていることを特徴とする請求
項22記載のコンピュータプログラムを提供する。請求
項24に記載の本発明は、前記起動ステップは、前記起
動許可通知を受信した後、前記端末装置と前記課金サー
バ装置との接続を切断するステップを含んで構成されて
いることを特徴とする請求項22又は23記載のコンピ
ュータプログラムを提供する。請求項25に記載の本発
明は、前記起動ステップは、ユーザ認証情報を前記起動
要求通知に含めて前記課金サーバ装置に送信するステッ
プを含んで構成されていることを特徴とする請求項22
〜24のいずれか1に記載のコンピュータプログラムを
提供する。請求項26に記載の本発明は、前記アプリケ
ーション・ソフトの終了時に、前記課金サーバ装置に対
し、終了通知を送信する終了ステップを含んで構成され
ていることを特徴とする請求項22〜25のいずれか1
に記載のコンピュータプログラムを提供する。請求項2
7に記載の本発明は、前記終了ステップは、前記終了通
知に、前記端末装置が保持している前記起動鍵を添付し
て前記課金サーバ装置に送信するステップを含んで構成
されていることを特徴とする請求項26記載のコンピュ
ータプログラムを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて更に詳しく説明する。図1は、本発明の一の
実施の形態に係るアプリケーション・ソフトの課金方法
を実施する課金システムの構成を示す図である。この図
に示したように、本実施形態における課金システムは、
ユーザの端末装置10と、該端末装置10に通信網30
を介して接続された課金サーバ装置20とを有して構成
される。
に基づいて更に詳しく説明する。図1は、本発明の一の
実施の形態に係るアプリケーション・ソフトの課金方法
を実施する課金システムの構成を示す図である。この図
に示したように、本実施形態における課金システムは、
ユーザの端末装置10と、該端末装置10に通信網30
を介して接続された課金サーバ装置20とを有して構成
される。
【0007】端末装置10としては、ユーザが使用可能
であって、後述する課金サーバ装置20との間で情報の
送受信ができる通信機能を備えたものであれば限定され
ず、例えば、パーソナルコンピュータや携帯電話等を用
いることができる。端末装置10が備えるハードディス
ク等の記憶装置11には、課金対象となるアプリケーシ
ョン・ソフト40が格納される。
であって、後述する課金サーバ装置20との間で情報の
送受信ができる通信機能を備えたものであれば限定され
ず、例えば、パーソナルコンピュータや携帯電話等を用
いることができる。端末装置10が備えるハードディス
ク等の記憶装置11には、課金対象となるアプリケーシ
ョン・ソフト40が格納される。
【0008】課金対象アプリケーション・ソフト40
は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、例えば、フ
レキシブルディスクなどの磁気ディスク、CD−RO
M、DVDなどの光ディスク、MO、MDなどの光磁気
ディスク等に格納されてユーザに配布されるものであ
る。但し、アプリケーション・ソフト40は、必ずしも
上記記録媒体を介してユーザの端末装置10にインスト
ールされるものではなく、アプリケーション・ソフトの
提供者側のサーバ装置から通信網を介して配信されたも
のであってもよい。
は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、例えば、フ
レキシブルディスクなどの磁気ディスク、CD−RO
M、DVDなどの光ディスク、MO、MDなどの光磁気
ディスク等に格納されてユーザに配布されるものであ
る。但し、アプリケーション・ソフト40は、必ずしも
上記記録媒体を介してユーザの端末装置10にインスト
ールされるものではなく、アプリケーション・ソフトの
提供者側のサーバ装置から通信網を介して配信されたも
のであってもよい。
【0009】また、アプリケーション・ソフト40は、
その種類が限定されるものではなく、個人用又は業務用
の別を問わず、種々の用途に各々対応して開発されたも
のの全てを含み、例えば、ワープロ、表計算、データベ
ース、グラフィックスなどの汎用ソフトのほか、オーダ
ーメードの受託開発ソフトなども含む。但し、かかるア
プリケーション・ソフト40には、独特の処理手段(処
理ステップ)を有する起動プログラム41及び/又は終
了プログラム42が設けられている。
その種類が限定されるものではなく、個人用又は業務用
の別を問わず、種々の用途に各々対応して開発されたも
のの全てを含み、例えば、ワープロ、表計算、データベ
ース、グラフィックスなどの汎用ソフトのほか、オーダ
ーメードの受託開発ソフトなども含む。但し、かかるア
プリケーション・ソフト40には、独特の処理手段(処
理ステップ)を有する起動プログラム41及び/又は終
了プログラム42が設けられている。
【0010】すなわち、本実施形態におけるアプリケー
ション・ソフト40の起動プログラム41は、後述する
課金サーバ装置20から起動許可通知を受信することに
よりアプリケーション・ソフト40を起動させる(すな
わち、アプリケーション・ソフト40が備える機能等を
実行可能にさせる)ように設定されている。
ション・ソフト40の起動プログラム41は、後述する
課金サーバ装置20から起動許可通知を受信することに
よりアプリケーション・ソフト40を起動させる(すな
わち、アプリケーション・ソフト40が備える機能等を
実行可能にさせる)ように設定されている。
【0011】より具体的には、起動プログラム41は、
図2に示したように、アプリケーション・ソフト40を
使用するユーザに、後述の課金サーバ装置20から予め
付与されたユーザ認証情報の入力を要求するユーザ認証
情報入力要求手段411と、アプリケーション・ソフト
40の起動要求通知を課金サーバ装置20へ送信する起
動要求通知送信手段412と、課金サーバ装置20から
起動許可通知又は起動拒否通知を受信する起動許可/拒
否通知受信手段413とを有する。
図2に示したように、アプリケーション・ソフト40を
使用するユーザに、後述の課金サーバ装置20から予め
付与されたユーザ認証情報の入力を要求するユーザ認証
情報入力要求手段411と、アプリケーション・ソフト
40の起動要求通知を課金サーバ装置20へ送信する起
動要求通知送信手段412と、課金サーバ装置20から
起動許可通知又は起動拒否通知を受信する起動許可/拒
否通知受信手段413とを有する。
【0012】ユーザ認証情報入力要求手段411は、ユ
ーザの端末装置10のモニタ等の表示装置(図示せず)
に、ユーザに対し、ユーザ認証情報の入力を促す入力画
面を表示する。ここにいう「ユーザ認証情報」は、アプ
リケーション・ソフト40を初めて使用するユーザが課
金サーバ装置20へのユーザ登録の際に、課金サーバ装
置20から発行される、ユーザを他のユーザと識別する
ためのユーザID及びユーザを特定するためのパスワー
ドなどから構成される。
ーザの端末装置10のモニタ等の表示装置(図示せず)
に、ユーザに対し、ユーザ認証情報の入力を促す入力画
面を表示する。ここにいう「ユーザ認証情報」は、アプ
リケーション・ソフト40を初めて使用するユーザが課
金サーバ装置20へのユーザ登録の際に、課金サーバ装
置20から発行される、ユーザを他のユーザと識別する
ためのユーザID及びユーザを特定するためのパスワー
ドなどから構成される。
【0013】起動要求通知送信手段412は、後述の課
金サーバ装置20へアプリケーション・ソフト40の起
動要求通知を送信するにあたって、該起動要求通知に、
上記ユーザ認証情報を添付すると共に、起動鍵を添付し
て送信するステップを有する。ここにいう「起動鍵」
は、課金サーバ装置20から受信し、ユーザの端末装置
10において一時的に保持しているものであり、その主
たる機能は、アプリケーション・ソフト40の不正な使
用がないかどうかを課金サーバ装置20が判断するため
の照合用の鍵としての役割を担うものである。従って、
起動鍵としては、このような機能を果たし得るものであ
れば、データの形式、構造は限定されるものではなく、
例えば、ランダムな数桁の数値又は数値と文字を組み合
わせたものからなるデータやそのデータを暗号化したも
の等を用いることができる。
金サーバ装置20へアプリケーション・ソフト40の起
動要求通知を送信するにあたって、該起動要求通知に、
上記ユーザ認証情報を添付すると共に、起動鍵を添付し
て送信するステップを有する。ここにいう「起動鍵」
は、課金サーバ装置20から受信し、ユーザの端末装置
10において一時的に保持しているものであり、その主
たる機能は、アプリケーション・ソフト40の不正な使
用がないかどうかを課金サーバ装置20が判断するため
の照合用の鍵としての役割を担うものである。従って、
起動鍵としては、このような機能を果たし得るものであ
れば、データの形式、構造は限定されるものではなく、
例えば、ランダムな数桁の数値又は数値と文字を組み合
わせたものからなるデータやそのデータを暗号化したも
の等を用いることができる。
【0014】起動許可/拒否通知受信手段413は、後
述の課金サーバ装置20から起動許可通知を受信するこ
とで、その起動許可通知に添付された起動鍵を受信し、
該起動鍵をユーザの端末装置10に保持させるステップ
を有する。この起動許可/拒否通知受信手段413によ
り、課金サーバ装置20から受信した起動鍵は、端末装
置10の表示装置に表示されることなく、端末装置10
の記憶装置11の所定の領域に記憶される。そして、端
末装置10に保持された起動鍵は、アプリケーション・
ソフト40の次回起動要求時には、起動要求通知送信手
段412により、記憶装置11から読み出され、起動要
求通知に添付されて課金サーバ装置20へ送信される。
従って、ユーザは、通常の使用において、起動鍵の存在
を知ることができないようになっている。
述の課金サーバ装置20から起動許可通知を受信するこ
とで、その起動許可通知に添付された起動鍵を受信し、
該起動鍵をユーザの端末装置10に保持させるステップ
を有する。この起動許可/拒否通知受信手段413によ
り、課金サーバ装置20から受信した起動鍵は、端末装
置10の表示装置に表示されることなく、端末装置10
の記憶装置11の所定の領域に記憶される。そして、端
末装置10に保持された起動鍵は、アプリケーション・
ソフト40の次回起動要求時には、起動要求通知送信手
段412により、記憶装置11から読み出され、起動要
求通知に添付されて課金サーバ装置20へ送信される。
従って、ユーザは、通常の使用において、起動鍵の存在
を知ることができないようになっている。
【0015】また、起動許可/拒否通知受信手段413
は、後述の課金サーバ装置20から起動許可通知を受信
し、起動鍵をユーザの端末装置10に保持させた後、該
端末装置10と課金サーバ装置20との接続を切断する
ステップと、その後にアプリケーション・ソフト40を
起動させるステップとを有する。
は、後述の課金サーバ装置20から起動許可通知を受信
し、起動鍵をユーザの端末装置10に保持させた後、該
端末装置10と課金サーバ装置20との接続を切断する
ステップと、その後にアプリケーション・ソフト40を
起動させるステップとを有する。
【0016】また、起動許可/拒否通知受信手段413
は、後述の課金サーバ装置20から起動拒否通知を受信
した場合には、ユーザの端末装置10と課金サーバ装置
20との接続を切断した後、アプリケーション・ソフト
40を起動させずに終了させるステップを有する。
は、後述の課金サーバ装置20から起動拒否通知を受信
した場合には、ユーザの端末装置10と課金サーバ装置
20との接続を切断した後、アプリケーション・ソフト
40を起動させずに終了させるステップを有する。
【0017】一方、本実施形態におけるアプリケーショ
ン・ソフト40の終了プログラム42は、図2に示した
ように、アプリケーション・ソフト40の終了時に、後
述の課金サーバ装置20に対し、終了通知を送信する終
了通知送信手段421を有する。
ン・ソフト40の終了プログラム42は、図2に示した
ように、アプリケーション・ソフト40の終了時に、後
述の課金サーバ装置20に対し、終了通知を送信する終
了通知送信手段421を有する。
【0018】かかる終了通知送信手段421は、後述の
課金サーバ装置20へアプリケーション・ソフト40の
終了通知を送信するにあたって、該終了通知に、ユーザ
の端末装置10が保持している起動鍵を添付して送信す
るステップを有する。
課金サーバ装置20へアプリケーション・ソフト40の
終了通知を送信するにあたって、該終了通知に、ユーザ
の端末装置10が保持している起動鍵を添付して送信す
るステップを有する。
【0019】課金サーバ装置20は、図3に示したよう
に、ユーザの端末装置10からの要求を処理すると共
に、課金サーバ装置20のシステム全体を制御するシス
テム制御部21と、各種データを記憶する記憶装置22
と、ユーザの端末装置10との通信を行う手段として機
能する通信部23とを有して構成される。
に、ユーザの端末装置10からの要求を処理すると共
に、課金サーバ装置20のシステム全体を制御するシス
テム制御部21と、各種データを記憶する記憶装置22
と、ユーザの端末装置10との通信を行う手段として機
能する通信部23とを有して構成される。
【0020】システム制御部21は、中央処理装置(C
PU)211とメモリ212とを備える。また、記憶装
置22において、各種データが記録される記録媒体とし
ては、メモリやハードディスクなどのほか、課金サーバ
装置20に設けられる対応する形式のドライブに装填さ
れる、例えば、フレキシブルディスクなどの磁気ディス
ク、CD−ROM、DVDなどの光ディスク、MO、M
Dなどの光磁気ディスク等の記録媒体も含まれる。ま
た、通信部23は、同時に複数の回線と接続することが
可能な構成とすることが好ましい。
PU)211とメモリ212とを備える。また、記憶装
置22において、各種データが記録される記録媒体とし
ては、メモリやハードディスクなどのほか、課金サーバ
装置20に設けられる対応する形式のドライブに装填さ
れる、例えば、フレキシブルディスクなどの磁気ディス
ク、CD−ROM、DVDなどの光ディスク、MO、M
Dなどの光磁気ディスク等の記録媒体も含まれる。ま
た、通信部23は、同時に複数の回線と接続することが
可能な構成とすることが好ましい。
【0021】記憶装置22には、メインプログラム22
1、ユーザ管理データベース222及び課金情報データ
ベース223が格納されている。
1、ユーザ管理データベース222及び課金情報データ
ベース223が格納されている。
【0022】メインプログラム221は、システム制御
部21において用いられるものであり、起動鍵生成手段
221a、起動鍵保持手段221b、起動許可通知送信
手段221c、起動鍵照合手段221d、使用料金算出
手段221e、使用時刻記録手段221f、認証情報照
合手段221g、使用禁止情報記録手段221h及び起
動拒否通知送信手段221iなどを含んで構成されてい
る。
部21において用いられるものであり、起動鍵生成手段
221a、起動鍵保持手段221b、起動許可通知送信
手段221c、起動鍵照合手段221d、使用料金算出
手段221e、使用時刻記録手段221f、認証情報照
合手段221g、使用禁止情報記録手段221h及び起
動拒否通知送信手段221iなどを含んで構成されてい
る。
【0023】起動鍵生成手段221aは、ユーザの端末
装置10に対して、アプリケーション・ソフト4を起動
させる起動許可通知を送信する度に、起動鍵を生成する
機能を有する。起動鍵保持手段221bは、起動鍵生成
手段221aにより生成された起動鍵を、例えば、後述
のユーザ管理データベース222に、ユーザ認証情報に
関連づけて記憶させる機能を有する。
装置10に対して、アプリケーション・ソフト4を起動
させる起動許可通知を送信する度に、起動鍵を生成する
機能を有する。起動鍵保持手段221bは、起動鍵生成
手段221aにより生成された起動鍵を、例えば、後述
のユーザ管理データベース222に、ユーザ認証情報に
関連づけて記憶させる機能を有する。
【0024】起動許可通知送信手段221cは、起動許
可通知に、起動鍵生成手段221aにより生成された起
動鍵を添付してユーザの端末装置10に送信する機能を
有する。起動鍵照合手段221dは、ユーザの端末装置
10から送信された起動要求通知を受信し、該起動要求
通知に添付されている起動鍵を前回送信した起動鍵と照
合する機能を有する。
可通知に、起動鍵生成手段221aにより生成された起
動鍵を添付してユーザの端末装置10に送信する機能を
有する。起動鍵照合手段221dは、ユーザの端末装置
10から送信された起動要求通知を受信し、該起動要求
通知に添付されている起動鍵を前回送信した起動鍵と照
合する機能を有する。
【0025】使用料金算出手段221eは、起動許可通
知の送信から終了通知の受信までの時間に基づき、アプ
リケーション・ソフト40の使用料金を算出する機能を
有する。使用時刻記録手段221fは、起動許可通知の
送信時刻をアプリケーション・ソフト40の使用開始時
刻とし、また、終了通知の受信時刻をアプリケーション
・ソフト40の使用終了時刻として、その使用開始時刻
及び使用終了時刻を、例えば、後述のユーザ管理データ
ベース222に記憶させる機能を有する。
知の送信から終了通知の受信までの時間に基づき、アプ
リケーション・ソフト40の使用料金を算出する機能を
有する。使用時刻記録手段221fは、起動許可通知の
送信時刻をアプリケーション・ソフト40の使用開始時
刻とし、また、終了通知の受信時刻をアプリケーション
・ソフト40の使用終了時刻として、その使用開始時刻
及び使用終了時刻を、例えば、後述のユーザ管理データ
ベース222に記憶させる機能を有する。
【0026】認証情報照合手段221gは、ユーザの端
末装置10から送信されたユーザ認証情報を受信し、該
ユーザ認証情報を予め登録された当該ユーザの認証情報
と照合する機能を有する。使用禁止情報記録手段221
hは、ユーザの端末装置10から送信された起動要求通
知又は終了通知に不正が認められた場合に、アプリケー
ション・ソフト40の使用禁止情報を当該ユーザの認証
情報に関連づけて、例えば、後述のユーザ管理データベ
ース222に記憶させる機能を有する。なお、アプリケ
ーション・ソフト40の使用禁止情報は、例えば、ユー
ザがアプリケーション・ソフト40の使用料金を滞納し
た場合等に、課金サーバ装置20の管理者等が、課金サ
ーバ装置20のキーボード等の入力装置を操作すること
により、ユーザ管理データベース222に記憶させるこ
ともできる。
末装置10から送信されたユーザ認証情報を受信し、該
ユーザ認証情報を予め登録された当該ユーザの認証情報
と照合する機能を有する。使用禁止情報記録手段221
hは、ユーザの端末装置10から送信された起動要求通
知又は終了通知に不正が認められた場合に、アプリケー
ション・ソフト40の使用禁止情報を当該ユーザの認証
情報に関連づけて、例えば、後述のユーザ管理データベ
ース222に記憶させる機能を有する。なお、アプリケ
ーション・ソフト40の使用禁止情報は、例えば、ユー
ザがアプリケーション・ソフト40の使用料金を滞納し
た場合等に、課金サーバ装置20の管理者等が、課金サ
ーバ装置20のキーボード等の入力装置を操作すること
により、ユーザ管理データベース222に記憶させるこ
ともできる。
【0027】起動拒否通知送信手段221iは、ユーザ
の端末装置10から受信したユーザ認証情報に基づき、
アプリケーション・ソフト40の使用禁止情報を記憶す
るユーザ管理データベース222を参照して、アプリケ
ーション・ソフト40の使用が禁止されているユーザで
ある場合には、ユーザの端末装置10に対し、起動拒否
通知を送信する機能を有する。なお、起動拒否通知送信
手段221iは、上記の場合に限らず、起動鍵照合手段
221dや認証情報照合手段221gによる起動鍵ある
いはユーザ認証情報の照合の結果、不一致の場合にも、
ユーザの端末装置10に対し、起動拒否通知を送信す
る。
の端末装置10から受信したユーザ認証情報に基づき、
アプリケーション・ソフト40の使用禁止情報を記憶す
るユーザ管理データベース222を参照して、アプリケ
ーション・ソフト40の使用が禁止されているユーザで
ある場合には、ユーザの端末装置10に対し、起動拒否
通知を送信する機能を有する。なお、起動拒否通知送信
手段221iは、上記の場合に限らず、起動鍵照合手段
221dや認証情報照合手段221gによる起動鍵ある
いはユーザ認証情報の照合の結果、不一致の場合にも、
ユーザの端末装置10に対し、起動拒否通知を送信す
る。
【0028】課金サーバ装置20は、上記各手段を備え
たメインプログラム221に従ってシステム制御部21
が課金サーバ装置20のシステム全体を制御することに
より、後述する所定の動作を行う。
たメインプログラム221に従ってシステム制御部21
が課金サーバ装置20のシステム全体を制御することに
より、後述する所定の動作を行う。
【0029】ユーザ管理データベース222には、課金
対象アプリケーション・ソフト40を使用するユーザの
氏名又は名称、住所、電話番号、電子メールアドレスな
どの属性情報が記憶されている。また、アプリケーショ
ン・ソフト40を使用するユーザに対して発行したユー
ザ認証情報がユーザ別に記憶されている。また、上記使
用禁止情報記録手段221hの働きにより、ユーザに不
正行為があった場合には、アプリケーション・ソフト4
0の使用を禁止する旨のアプリケーション・ソフト40
の使用禁止情報が当該ユーザの認証情報に関連づけて記
憶される。
対象アプリケーション・ソフト40を使用するユーザの
氏名又は名称、住所、電話番号、電子メールアドレスな
どの属性情報が記憶されている。また、アプリケーショ
ン・ソフト40を使用するユーザに対して発行したユー
ザ認証情報がユーザ別に記憶されている。また、上記使
用禁止情報記録手段221hの働きにより、ユーザに不
正行為があった場合には、アプリケーション・ソフト4
0の使用を禁止する旨のアプリケーション・ソフト40
の使用禁止情報が当該ユーザの認証情報に関連づけて記
憶される。
【0030】なお、本実施形態において、ユーザ管理デ
ータベース222は、起動鍵を保持する手段、ユーザの
認証情報を記憶する手段、アプリケーション・ソフト4
0の使用開始時刻及び使用終了時刻を記憶する手段及び
アプリケーション・ソフト40の使用禁止情報を記憶す
る手段として機能するが、これらの情報を記憶装置22
に形成される他の記憶領域に記憶させてもよいことはも
ちろんである。
ータベース222は、起動鍵を保持する手段、ユーザの
認証情報を記憶する手段、アプリケーション・ソフト4
0の使用開始時刻及び使用終了時刻を記憶する手段及び
アプリケーション・ソフト40の使用禁止情報を記憶す
る手段として機能するが、これらの情報を記憶装置22
に形成される他の記憶領域に記憶させてもよいことはも
ちろんである。
【0031】課金情報データベース223には、ユーザ
がアプリケーション・ソフト40を使用した履歴(使用
日時)、使用料金算出手段221eにより算出されたア
プリケーション・ソフト40の使用毎の使用料金及び単
位期間当たりの積算使用料金などがユーザ別に記憶され
る。
がアプリケーション・ソフト40を使用した履歴(使用
日時)、使用料金算出手段221eにより算出されたア
プリケーション・ソフト40の使用毎の使用料金及び単
位期間当たりの積算使用料金などがユーザ別に記憶され
る。
【0032】なお、上記したユーザ管理データベース2
22又は課金情報データベース223のいずれかに、使
用料金を徴収するための金融機関の口座番号やクレジッ
トカード番号などを記憶させてもよいことはもちろんで
ある。また、使用料金の徴収方法としては、訪問による
集金、金融機関への振り込み、オンライン上での電子決
済のいずれの方法も採用することができる。
22又は課金情報データベース223のいずれかに、使
用料金を徴収するための金融機関の口座番号やクレジッ
トカード番号などを記憶させてもよいことはもちろんで
ある。また、使用料金の徴収方法としては、訪問による
集金、金融機関への振り込み、オンライン上での電子決
済のいずれの方法も採用することができる。
【0033】通信網30としては、一般の公衆網を利用
することができる。また、通信回線は、無線又は有線を
問わず、それらを適宜利用することが可能である。
することができる。また、通信回線は、無線又は有線を
問わず、それらを適宜利用することが可能である。
【0034】次に、図4及び図5に示したフローチャー
トを参照して、上記のように構成される課金システムの
動作の一例及び作用を説明する。
トを参照して、上記のように構成される課金システムの
動作の一例及び作用を説明する。
【0035】ユーザに対し、記録媒体に格納されて配布
され、あるいは通信網を介して配信された課金対象アプ
リケーション・ソフト40は、ユーザの端末装置10に
インストールされて用いられる。ユーザが初めてアプリ
ケーション・ソフト40を使用する際には、まず、アプ
リケーション・ソフト40に備えられたユーザ登録用の
プログラムに従って端末装置10の表示装置にユーザの
属性情報(氏名、住所等の情報)の入力を促す画面が表
示される。ユーザがその画面に従って入力した情報は、
課金サーバ装置20に送信される。
され、あるいは通信網を介して配信された課金対象アプ
リケーション・ソフト40は、ユーザの端末装置10に
インストールされて用いられる。ユーザが初めてアプリ
ケーション・ソフト40を使用する際には、まず、アプ
リケーション・ソフト40に備えられたユーザ登録用の
プログラムに従って端末装置10の表示装置にユーザの
属性情報(氏名、住所等の情報)の入力を促す画面が表
示される。ユーザがその画面に従って入力した情報は、
課金サーバ装置20に送信される。
【0036】課金サーバ装置20は、受信したユーザの
属性情報をユーザ管理データベース222に記憶する。
また、当該ユーザのユーザID及びパスワードを設定
し、そのユーザID及びパスワードをユーザ管理データ
ベース222に記憶すると共に、それらをユーザ認証情
報としてユーザの端末装置に送信する。なお、ユーザ登
録及びユーザ認証情報の発行は、上記手順によらず、ユ
ーザと課金サーバ装置20の管理者等との間での手紙や
電子メール等のやり取りによりなされてもよいことはも
ちろんである。
属性情報をユーザ管理データベース222に記憶する。
また、当該ユーザのユーザID及びパスワードを設定
し、そのユーザID及びパスワードをユーザ管理データ
ベース222に記憶すると共に、それらをユーザ認証情
報としてユーザの端末装置に送信する。なお、ユーザ登
録及びユーザ認証情報の発行は、上記手順によらず、ユ
ーザと課金サーバ装置20の管理者等との間での手紙や
電子メール等のやり取りによりなされてもよいことはも
ちろんである。
【0037】上記のようにユーザ登録されたユーザが、
アプリケーション・ソフト40を使用するため、例え
ば、端末装置10の表示装置に表示された起動アイコン
をマウスで操作するなどすると、アプリケーション・ソ
フト40の起動プログラム(起動ステップ)41が処理
を開始し、まず、ユーザ認証情報入力要求手段411に
より、端末装置10の表示装置にユーザ認証情報の入力
を促す画面を表示する(ステップ(S)100)。ユー
ザがその画面に従ってユーザ認証情報としてのユーザI
D及びパスワードを入力し、その後、キーボードのEn
terキーを押すか又は上記画面に表示されている「起
動」ボタンをマウスでクリック等すると、次に、起動要
求通知送信手段412により、課金サーバ装置20に対
し、起動要求通知を送信する(S101)。
アプリケーション・ソフト40を使用するため、例え
ば、端末装置10の表示装置に表示された起動アイコン
をマウスで操作するなどすると、アプリケーション・ソ
フト40の起動プログラム(起動ステップ)41が処理
を開始し、まず、ユーザ認証情報入力要求手段411に
より、端末装置10の表示装置にユーザ認証情報の入力
を促す画面を表示する(ステップ(S)100)。ユー
ザがその画面に従ってユーザ認証情報としてのユーザI
D及びパスワードを入力し、その後、キーボードのEn
terキーを押すか又は上記画面に表示されている「起
動」ボタンをマウスでクリック等すると、次に、起動要
求通知送信手段412により、課金サーバ装置20に対
し、起動要求通知を送信する(S101)。
【0038】この際、起動要求通知送信手段412は、
起動要求通知を送信するにあたって、該起動要求通知
に、ユーザが入力したユーザ認証情報を添付すると共
に、端末装置10の記憶装置11の所定の領域に記憶さ
れた起動鍵を読み出し、該起動鍵を添付して送信する。
なお、ユーザがアプリケーション・ソフト40を初めて
起動させようとする際には、課金サーバ装置20から受
信した起動鍵が端末装置10に記憶されていないため、
この場合には、アプリケーション・ソフト40に予め設
定されている既定値を起動鍵として起動要求通知に添付
して課金サーバ装置20に送信する。
起動要求通知を送信するにあたって、該起動要求通知
に、ユーザが入力したユーザ認証情報を添付すると共
に、端末装置10の記憶装置11の所定の領域に記憶さ
れた起動鍵を読み出し、該起動鍵を添付して送信する。
なお、ユーザがアプリケーション・ソフト40を初めて
起動させようとする際には、課金サーバ装置20から受
信した起動鍵が端末装置10に記憶されていないため、
この場合には、アプリケーション・ソフト40に予め設
定されている既定値を起動鍵として起動要求通知に添付
して課金サーバ装置20に送信する。
【0039】課金サーバ装置20は、ユーザの端末装置
10から送信された起動要求通知を受信すると(S20
0)、まず、認証情報照合手段221gにより、起動要
求通知に添付されたユーザ認証情報に基づき、ユーザ管
理データベース222にアクセスして、予め記憶された
当該ユーザの認証情報との照合を行う(S201)。照
合の結果、一致せず、登録されたユーザとは認められな
い場合には、起動拒否通知送信手段221iにより、ユ
ーザの端末装置10に対し、起動拒否通知を送信する
(S202)。アプリケーション・ソフト40の起動プ
ログラム41は、起動拒否通知を受信すると(S10
2)、アプリケーション・ソフト40を起動させずに終
了させる(S103)。
10から送信された起動要求通知を受信すると(S20
0)、まず、認証情報照合手段221gにより、起動要
求通知に添付されたユーザ認証情報に基づき、ユーザ管
理データベース222にアクセスして、予め記憶された
当該ユーザの認証情報との照合を行う(S201)。照
合の結果、一致せず、登録されたユーザとは認められな
い場合には、起動拒否通知送信手段221iにより、ユ
ーザの端末装置10に対し、起動拒否通知を送信する
(S202)。アプリケーション・ソフト40の起動プ
ログラム41は、起動拒否通知を受信すると(S10
2)、アプリケーション・ソフト40を起動させずに終
了させる(S103)。
【0040】一方、認証情報照合手段221gによる照
合の結果、一致し、登録されたユーザと認められる場合
には、起動鍵照合手段221dにより、起動要求通知に
添付された起動鍵に基づき、ユーザ管理データベース2
22にアクセスして、該ユーザ管理データベース222
に記憶されている前回送信した起動鍵との照合を行う
(S203)。なお、ユーザがアプリケーション・ソフ
ト40を初めて起動させようとする際には、前回送信し
た起動鍵が存在しないため、この場合には、起動鍵照合
手段221dは、予めユーザ管理データベース222に
記憶された、ユーザの端末装置10から送信される起動
鍵としての既定値に対応する起動鍵との照合を行う。
合の結果、一致し、登録されたユーザと認められる場合
には、起動鍵照合手段221dにより、起動要求通知に
添付された起動鍵に基づき、ユーザ管理データベース2
22にアクセスして、該ユーザ管理データベース222
に記憶されている前回送信した起動鍵との照合を行う
(S203)。なお、ユーザがアプリケーション・ソフ
ト40を初めて起動させようとする際には、前回送信し
た起動鍵が存在しないため、この場合には、起動鍵照合
手段221dは、予めユーザ管理データベース222に
記憶された、ユーザの端末装置10から送信される起動
鍵としての既定値に対応する起動鍵との照合を行う。
【0041】起動鍵の照合の結果、一致しない場合に
は、起動拒否通知送信手段221iにより、ユーザの端
末装置10に対し、起動拒否通知を送信する(S20
4)。アプリケーション・ソフト40の起動プログラム
41は、起動拒否通知を受信すると(S104)、アプ
リケーション・ソフト40を起動させずに終了させる
(S105)。このように起動鍵が一致しない場合は、
不正にコピーされたアプリケーション・ソフト40を起
動させようとしたか、あるいは起動鍵を捏造したことが
考えられる。この場合、アプリケーション・ソフト40
は、上記のように起動しないで終了するため、使用する
ことができない。従って、アプリケーション・ソフト4
0の不正コピーや無断使用を確実に防止することができ
る。
は、起動拒否通知送信手段221iにより、ユーザの端
末装置10に対し、起動拒否通知を送信する(S20
4)。アプリケーション・ソフト40の起動プログラム
41は、起動拒否通知を受信すると(S104)、アプ
リケーション・ソフト40を起動させずに終了させる
(S105)。このように起動鍵が一致しない場合は、
不正にコピーされたアプリケーション・ソフト40を起
動させようとしたか、あるいは起動鍵を捏造したことが
考えられる。この場合、アプリケーション・ソフト40
は、上記のように起動しないで終了するため、使用する
ことができない。従って、アプリケーション・ソフト4
0の不正コピーや無断使用を確実に防止することができ
る。
【0042】また、このような不正が認められた場合に
は、使用禁止情報記録手段221hにより、アプリケー
ション・ソフト40の使用禁止情報を当該ユーザの認証
情報に関連づけてユーザ管理データベース222に記憶
する(S205)。なお、ユーザ管理データベース22
2へのアプリケーション・ソフト40の使用禁止情報の
記録の有無は、認証情報照合手段221gによるユーザ
認証情報の照合(S201)の次ステップ(図示せず)
において、上記認証情報照合手段221gにより、ユー
ザ認証情報に基づいて参照され、アプリケーション・ソ
フト40の使用が禁止されているユーザである場合に
は、起動拒否通知送信手段221iにより、ユーザの端
末装置10に対し、起動拒否通知を送信する。これによ
り、アプリケーション・ソフト40は、起動しないで終
了するため、使用することができない。
は、使用禁止情報記録手段221hにより、アプリケー
ション・ソフト40の使用禁止情報を当該ユーザの認証
情報に関連づけてユーザ管理データベース222に記憶
する(S205)。なお、ユーザ管理データベース22
2へのアプリケーション・ソフト40の使用禁止情報の
記録の有無は、認証情報照合手段221gによるユーザ
認証情報の照合(S201)の次ステップ(図示せず)
において、上記認証情報照合手段221gにより、ユー
ザ認証情報に基づいて参照され、アプリケーション・ソ
フト40の使用が禁止されているユーザである場合に
は、起動拒否通知送信手段221iにより、ユーザの端
末装置10に対し、起動拒否通知を送信する。これによ
り、アプリケーション・ソフト40は、起動しないで終
了するため、使用することができない。
【0043】一方、起動鍵照合手段221dによる照合
の結果、一致した場合には、起動鍵生成手段221aに
より、前回送信した起動鍵とは異なる新たな起動鍵を生
成し(S206)、起動鍵保持手段221bにより、生
成された起動鍵をユーザ管理データベース222に、ユ
ーザ認証情報に関連づけて記憶させ保持させる(S20
7)。そして、起動許可通知送信手段221cにより、
起動許可通知に、起動鍵生成手段221aにより生成さ
れた起動鍵を添付してユーザの端末装置10に送信する
(S208)。また、課金サーバ装置20は、使用時刻
記録手段221fにより、起動許可通知の送信時刻をア
プリケーション・ソフト40の使用開始時刻として、そ
の使用開始時刻をユーザ管理データベース222に記憶
する(S209)。
の結果、一致した場合には、起動鍵生成手段221aに
より、前回送信した起動鍵とは異なる新たな起動鍵を生
成し(S206)、起動鍵保持手段221bにより、生
成された起動鍵をユーザ管理データベース222に、ユ
ーザ認証情報に関連づけて記憶させ保持させる(S20
7)。そして、起動許可通知送信手段221cにより、
起動許可通知に、起動鍵生成手段221aにより生成さ
れた起動鍵を添付してユーザの端末装置10に送信する
(S208)。また、課金サーバ装置20は、使用時刻
記録手段221fにより、起動許可通知の送信時刻をア
プリケーション・ソフト40の使用開始時刻として、そ
の使用開始時刻をユーザ管理データベース222に記憶
する(S209)。
【0044】アプリケーション・ソフト40の起動プロ
グラム41は、起動許可/拒否通知受信手段413によ
り、課金サーバ装置20から起動許可通知を受信し(S
106)、起動許可通知に添付された起動鍵を端末装置
10の記憶装置11の所定の領域に記憶させ保持させた
後(S107)、端末装置10と課金サーバ装置20と
の接続を切断する(S108)。そして、該起動許可/
拒否通知受信手段413により、アプリケーション・ソ
フト40を起動させる(S109)。これにより、アプ
リケーション・ソフト40の機能が実行可能となり、ユ
ーザはそのアプリケーション・ソフト40を使用するこ
とができる。
グラム41は、起動許可/拒否通知受信手段413によ
り、課金サーバ装置20から起動許可通知を受信し(S
106)、起動許可通知に添付された起動鍵を端末装置
10の記憶装置11の所定の領域に記憶させ保持させた
後(S107)、端末装置10と課金サーバ装置20と
の接続を切断する(S108)。そして、該起動許可/
拒否通知受信手段413により、アプリケーション・ソ
フト40を起動させる(S109)。これにより、アプ
リケーション・ソフト40の機能が実行可能となり、ユ
ーザはそのアプリケーション・ソフト40を使用するこ
とができる。
【0045】上記したように、本実施形態では、ユーザ
認証の後、起動鍵の照合が行われるため、換言すると、
ユーザ認証と起動鍵の照合とを分離して行い、起動鍵の
照合を含む形でユーザ認証を実行しないため、ユーザ認
証を短時間で実行することができる。これにより、ユー
ザがユーザIDやパスワードの入力を誤った場合等に
は、その旨をユーザに即座に知らせることが可能とな
り、ユーザにとって、ユーザ認証のための待ち時間が解
消される。
認証の後、起動鍵の照合が行われるため、換言すると、
ユーザ認証と起動鍵の照合とを分離して行い、起動鍵の
照合を含む形でユーザ認証を実行しないため、ユーザ認
証を短時間で実行することができる。これにより、ユー
ザがユーザIDやパスワードの入力を誤った場合等に
は、その旨をユーザに即座に知らせることが可能とな
り、ユーザにとって、ユーザ認証のための待ち時間が解
消される。
【0046】また、起動鍵は、ユーザの端末装置10に
対し、起動許可通知を送信する度に生成され、その起動
許可通知に添付されて送信されるため、毎回固有の値と
なる。そして、その起動鍵を次回起動要求時に前回送信
した起動鍵と照合するため、アプリケーション・ソフト
40の不正コピーや無断使用等があった場合には、それ
を発見することができ、さらにアプリケーション・ソフ
ト40の使用を禁止することもできる。従って、そのよ
うな行為を防止することが可能である。
対し、起動許可通知を送信する度に生成され、その起動
許可通知に添付されて送信されるため、毎回固有の値と
なる。そして、その起動鍵を次回起動要求時に前回送信
した起動鍵と照合するため、アプリケーション・ソフト
40の不正コピーや無断使用等があった場合には、それ
を発見することができ、さらにアプリケーション・ソフ
ト40の使用を禁止することもできる。従って、そのよ
うな行為を防止することが可能である。
【0047】また、アプリケーション・ソフト40の起
動プログラム41を構成する起動許可/拒否通知受信手
段413は、起動許可通知又は起動拒否通知を受信した
後、端末装置10と課金サーバ装置20との接続を切断
するため、ユーザはそのために端末装置10を操作する
必要がない。
動プログラム41を構成する起動許可/拒否通知受信手
段413は、起動許可通知又は起動拒否通知を受信した
後、端末装置10と課金サーバ装置20との接続を切断
するため、ユーザはそのために端末装置10を操作する
必要がない。
【0048】また、アプリケーション・ソフト40がユ
ーザの端末装置10に内蔵されるため、特にデータ容量
の大きいソフトウェアである場合には、サーバ装置側に
あるものを読み出して使用するよりも格段に表示速度や
処理速度が速いので、ユーザは快適に使用することがで
きる。
ーザの端末装置10に内蔵されるため、特にデータ容量
の大きいソフトウェアである場合には、サーバ装置側に
あるものを読み出して使用するよりも格段に表示速度や
処理速度が速いので、ユーザは快適に使用することがで
きる。
【0049】また、アプリケーション・ソフト40がユ
ーザの端末装置10に内蔵されることにより、アプリケ
ーション・ソフト40の使用に当たり、端末装置10と
課金サーバ装置20とが常時接続している必要がないた
め、通信に要するコストが低額で済むというメリットも
ある。
ーザの端末装置10に内蔵されることにより、アプリケ
ーション・ソフト40の使用に当たり、端末装置10と
課金サーバ装置20とが常時接続している必要がないた
め、通信に要するコストが低額で済むというメリットも
ある。
【0050】次に、アプリケーション・ソフト40の使
用を終了するときには、ユーザが端末装置10の表示装
置に表示された終了アイコンをマウスで操作するなどす
ると、アプリケーション・ソフト40の終了プログラム
(終了ステップ)42が処理を開始し、まず、端末装置
10の記憶装置11に記憶され保持されている、起動時
に課金サーバ装置20から受信した起動鍵を読み出す
(S110)。なお、起動鍵は、ここで読み出された後
も端末装置10に保持され続け、次回起動時に課金サー
バ装置20から新たな起動鍵を受信した際に更新され
る。
用を終了するときには、ユーザが端末装置10の表示装
置に表示された終了アイコンをマウスで操作するなどす
ると、アプリケーション・ソフト40の終了プログラム
(終了ステップ)42が処理を開始し、まず、端末装置
10の記憶装置11に記憶され保持されている、起動時
に課金サーバ装置20から受信した起動鍵を読み出す
(S110)。なお、起動鍵は、ここで読み出された後
も端末装置10に保持され続け、次回起動時に課金サー
バ装置20から新たな起動鍵を受信した際に更新され
る。
【0051】終了プログラム42は、次に、読み出した
起動鍵を終了通知に添付し、課金サーバ装置20にアク
セスして、起動鍵が添付された終了通知を課金サーバ装
置20へ送信する(S111)。そして、上記終了通知
の送信後、端末装置10と課金サーバ装置20との接続
を切断し(S112)、アプリケーション・ソフト40
を終了させる(S113)。
起動鍵を終了通知に添付し、課金サーバ装置20にアク
セスして、起動鍵が添付された終了通知を課金サーバ装
置20へ送信する(S111)。そして、上記終了通知
の送信後、端末装置10と課金サーバ装置20との接続
を切断し(S112)、アプリケーション・ソフト40
を終了させる(S113)。
【0052】課金サーバ装置20は、ユーザの端末装置
10から終了通知を受信すると(S210)、まず、起
動鍵照合手段221dにより、終了通知に添付されてい
る起動鍵に基づき、ユーザ管理データベース222にア
クセスして、該ユーザ管理データベース222に記憶さ
れている起動時に送信した起動鍵との照合を行う(S2
11)。
10から終了通知を受信すると(S210)、まず、起
動鍵照合手段221dにより、終了通知に添付されてい
る起動鍵に基づき、ユーザ管理データベース222にア
クセスして、該ユーザ管理データベース222に記憶さ
れている起動時に送信した起動鍵との照合を行う(S2
11)。
【0053】起動鍵の照合の結果、一致しない場合に
は、ユーザの端末装置10において、アプリケーション
・ソフト40が使用中であるとみなして、終了通知を受
信する前の状態のまま維持する。また、このような場合
には、起動鍵の不正コピーや終了通知の捏造等が行われ
たことが考えられるため、使用禁止情報記録手段221
hにより、アプリケーション・ソフト40の使用禁止情
報を当該ユーザの認証情報に関連づけてユーザ管理デー
タベース222に記憶する(S212)。
は、ユーザの端末装置10において、アプリケーション
・ソフト40が使用中であるとみなして、終了通知を受
信する前の状態のまま維持する。また、このような場合
には、起動鍵の不正コピーや終了通知の捏造等が行われ
たことが考えられるため、使用禁止情報記録手段221
hにより、アプリケーション・ソフト40の使用禁止情
報を当該ユーザの認証情報に関連づけてユーザ管理デー
タベース222に記憶する(S212)。
【0054】一方、一致した場合には、アプリケーショ
ン・ソフト40が正しく使用され、正常に終了されたも
のとみなして、使用時刻記録手段221fにより、終了
通知の受信時刻をアプリケーション・ソフト40の使用
終了時刻として、その使用終了時刻をユーザ管理データ
ベース222に記憶する(S213)。
ン・ソフト40が正しく使用され、正常に終了されたも
のとみなして、使用時刻記録手段221fにより、終了
通知の受信時刻をアプリケーション・ソフト40の使用
終了時刻として、その使用終了時刻をユーザ管理データ
ベース222に記憶する(S213)。
【0055】課金サーバ装置20は、上記ステップ20
9及び213において、アプリケーション・ソフト40
の使用開始時刻及び使用終了時刻をユーザ管理データベ
ース222に記録したならば、次に、使用料金算出手段
221eにより、起動許可通知の送信から終了通知の受
信までの時間、すなわち、上記の使用開始時刻及び使用
終了時刻に基づき、アプリケーション・ソフト40の使
用料金を算出し(S214)、算出した使用料金を課金
情報データベース223に記録する(S215)。この
ように本実施形態における課金サーバ装置20は、ユー
ザがアプリケーション・ソフト40を使用する度に、そ
の使用料金を算出して記憶しておく。そして、所定の期
日に、使用料金算出手段221eにより、単位期間(例
えば、1ヶ月)当たりの使用料金を、当該期間内に発生
した個々の使用料金を積算することにより求め、課金情
報データベース223に記憶する。それにより、アプリ
ケーション・ソフト40の使用時間に対応した使用料金
の徴収が可能となる。
9及び213において、アプリケーション・ソフト40
の使用開始時刻及び使用終了時刻をユーザ管理データベ
ース222に記録したならば、次に、使用料金算出手段
221eにより、起動許可通知の送信から終了通知の受
信までの時間、すなわち、上記の使用開始時刻及び使用
終了時刻に基づき、アプリケーション・ソフト40の使
用料金を算出し(S214)、算出した使用料金を課金
情報データベース223に記録する(S215)。この
ように本実施形態における課金サーバ装置20は、ユー
ザがアプリケーション・ソフト40を使用する度に、そ
の使用料金を算出して記憶しておく。そして、所定の期
日に、使用料金算出手段221eにより、単位期間(例
えば、1ヶ月)当たりの使用料金を、当該期間内に発生
した個々の使用料金を積算することにより求め、課金情
報データベース223に記憶する。それにより、アプリ
ケーション・ソフト40の使用時間に対応した使用料金
の徴収が可能となる。
【0056】なお、上記した説明では、アプリケーショ
ン・ソフト40の起動プログラム(起動ステップ)41
と終了プログラム(終了ステップ)42がアプリケーシ
ョン・ソフト40の一部として設けられているが、必ず
しもアプリケーション・ソフト40と一体のものである
必要はない。起動プログラム(起動ステップ)41と終
了プログラム(終了ステップ)42は、アプリケーショ
ン・ソフト40の起動又は終了の際に、それぞれ上記し
た機能を発揮し得るように、アプリケーション・ソフト
40との関連を持たせることで、アプリケーション・ソ
フト40とは独立させた形で設けることもできる。
ン・ソフト40の起動プログラム(起動ステップ)41
と終了プログラム(終了ステップ)42がアプリケーシ
ョン・ソフト40の一部として設けられているが、必ず
しもアプリケーション・ソフト40と一体のものである
必要はない。起動プログラム(起動ステップ)41と終
了プログラム(終了ステップ)42は、アプリケーショ
ン・ソフト40の起動又は終了の際に、それぞれ上記し
た機能を発揮し得るように、アプリケーション・ソフト
40との関連を持たせることで、アプリケーション・ソ
フト40とは独立させた形で設けることもできる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアプリケ
ーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サー
バ装置及びコンピュータプログラムによれば、アプリケ
ーション・ソフトの使用頻度に対応した課金を可能と
し、かつアプリケーション・ソフトの不正コピー、無断
使用を防止することが可能となる。
ーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サー
バ装置及びコンピュータプログラムによれば、アプリケ
ーション・ソフトの使用頻度に対応した課金を可能と
し、かつアプリケーション・ソフトの不正コピー、無断
使用を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一の実施の形態に係るアプリ
ケーション・ソフトの課金方法を実施する課金システム
の構成を示す図である。
ケーション・ソフトの課金方法を実施する課金システム
の構成を示す図である。
【図2】図2は、上記実施形態における課金対象アプリ
ケーション・ソフトの構成を説明するための図である。
ケーション・ソフトの構成を説明するための図である。
【図3】図3は、上記実施形態における課金サーバ装置
の構成を説明するための図である。
の構成を説明するための図である。
【図4】図4は、上記実施形態における課金システムの
動作の一例を説明するためのフローチャートである。
動作の一例を説明するためのフローチャートである。
【図5】図5は、上記実施形態における課金システムの
動作の一例を説明するためのフローチャートである。
動作の一例を説明するためのフローチャートである。
10 ユーザの端末装置 11 記憶装置 20 課金サーバ装置 21 システム制御部 211 CPU 212 メモリ 22 記憶装置 221 メインプログラム 221a 起動鍵生成手段 221b 起動鍵保持手段 221c 起動許可通知送信手段 221d 起動鍵照合手段 221e 使用料金算出手段 221f 使用時刻記録手段 221g 認証情報照合手段 221h 使用禁止情報記録手段 221i 起動拒否通知送信手段 222 ユーザ管理データベース 223 課金情報データベース 23 通信部 30 通信網 40 課金対象アプリケーション・ソフト 41 起動プログラム 411 ユーザ認証情報入力要求手段 412 起動要求通知送信手段 413 起動許可/拒否通知受信手段 42 終了プログラム 421 終了通知送信手段
Claims (27)
- 【請求項1】 課金対象アプリケーション・ソフトを備
えたユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して
接続された課金サーバ装置とを有する課金システムにお
けるアプリケーション・ソフトの課金方法であって、 前記アプリケーション・ソフトの起動プログラムは、前
記課金サーバ装置から起動許可通知を受信することによ
り前記アプリケーション・ソフトを起動させるように設
定されており、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通
知を送信する度に、新たに生成した起動鍵を起動許可通
知に添付して前記端末装置に送信する機能を有し、前記
起動プログラムは、受信した前記起動鍵を前記端末装置
に保持させる機能を有し、前記アプリケーション・ソフ
トの起動時には、前記起動プラグラムにより端末装置に
保持された起動鍵を起動要求通知に添付して前記課金サ
ーバ装置に送信し、前記課金サーバ装置は、受信した前
記起動鍵を前回送信した起動鍵と照合し、一致した場合
に、起動許可通知を、次回起動時に使用される新たな起
動鍵と共に前記端末装置に送信することを特徴とするア
プリケーション・ソフトの課金方法。 - 【請求項2】 前記アプリケーション・ソフトの終了プ
ログラムは、前記アプリケーション・ソフトの終了時
に、前記課金サーバ装置に終了通知を送信するように設
定されており、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通
知の送信から前記終了通知の受信までの時間に基づき、
前記アプリケーション・ソフトの使用料金を算出するこ
とを特徴とする請求項1記載のアプリケーション・ソフ
トの課金方法。 - 【請求項3】 前記課金サーバ装置は、前記起動許可通
知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使用開
始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信時刻を
前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻として記
憶することを特徴とする請求項2記載のアプリケーショ
ン・ソフトの課金方法。 - 【請求項4】 前記アプリケーション・ソフトの終了プ
ログラムは、前記終了通知に、前記端末装置が保持して
いる前記起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信す
るように設定されており、前記課金サーバ装置は、受信
した前記起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの起
動時に送信した起動鍵と照合し、一致した場合に、前記
終了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの
使用終了時刻として記憶することを特徴とする請求項3
記載のアプリケーション・ソフトの課金方法。 - 【請求項5】 前記アプリケーション・ソフトの起動プ
ログラムは、ユーザ認証情報を前記起動要求通知に含め
て前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信したユーザ認証情報
を、予め登録された当該ユーザの認証情報と照合し、一
致した場合に、前記起動要求通知に添付された起動鍵の
照合を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
に記載のアプリケーション・ソフトの課金方法。 - 【請求項6】 前記課金サーバ装置は、受信した前記起
動要求通知又は終了通知に不正が認められた場合には、
前記アプリケーション・ソフトの使用禁止情報を当該ユ
ーザの認証情報に関連づけて記憶することを特徴とする
請求項2〜5のいずれか1に記載のアプリケーション・
ソフトの課金方法。 - 【請求項7】 前記課金サーバ装置は、受信したユーザ
認証情報に基づき、前記使用禁止情報を記憶するユーザ
管理データベースを参照して、前記アプリケーション・
ソフトの使用が禁止されているユーザである場合には、
前記端末装置に対し、起動拒否通知を送信することを特
徴とする請求項6記載のアプリケーション・ソフトの課
金方法。 - 【請求項8】 課金対象アプリケーション・ソフトを備
えたユーザの端末装置と、該端末装置に通信網を介して
接続された課金サーバ装置とを有するアプリケーション
・ソフトの課金システムであって、 前記アプリケーション・ソフトの起動プログラムは、前
記課金サーバ装置から起動許可通知を受信することによ
り前記アプリケーション・ソフトを起動させるように設
定されており、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通
知を送信する度に、起動鍵を生成する手段と、生成され
た前記起動鍵を保持する手段と、前記起動許可通知に前
記起動鍵を添付して前記端末装置に送信する手段とを備
え、前記起動プログラムは、受信した前記起動鍵を前記
端末装置に保持させる手段と、前記アプリケーション・
ソフトの次回起動要求時に、起動要求通知に前記起動鍵
を添付して前記課金サーバ装置に送信する手段とを備
え、前記課金サーバ装置は、受信した前記起動鍵を前回
送信した起動鍵と照合する手段と、該照合手段による照
合の結果、一致した場合に、前記起動許可通知に新たに
生成した起動鍵を添付して前記端末装置に送信する手段
とを備えることを特徴とするアプリケーション・ソフト
の課金システム。 - 【請求項9】 前記アプリケーション・ソフトの終了プ
ログラムは、前記アプリケーション・ソフトの終了時
に、前記課金サーバ装置に終了通知を送信するように設
定されており、前記課金サーバ装置は、前記起動許可通
知の送信から前記終了通知の受信までの時間に基づき、
前記アプリケーション・ソフトの使用料金を算出する手
段を備えることを特徴とする請求項8記載のアプリケー
ション・ソフトの課金システム。 - 【請求項10】 前記課金サーバ装置は、前記起動許可
通知の送信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使用
開始時刻として記憶し、また、前記終了通知の受信時刻
を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻として
記憶する手段を備えることを特徴とする請求項9記載の
アプリケーション・ソフトの課金システム。 - 【請求項11】 前記アプリケーション・ソフトの終了
プログラムは、前記終了通知に、前記端末装置が保持し
ている前記起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信
するように設定されており、前記課金サーバ装置は、受
信した前記起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの
起動時に送信した起動鍵と照合する手段と、該照合手段
による照合の結果、一致した場合に、前記終了通知の受
信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使用終了時刻
として記憶する手段とを備えることを特徴とする請求項
10記載のアプリケーション・ソフトの課金システム。 - 【請求項12】 前記アプリケーション・ソフトの起動
プログラムは、ユーザ認証情報を前記起動要求通知に含
めて前記課金サーバ装置に送信するように設定されてお
り、前記課金サーバ装置は、受信したユーザ認証情報
を、予め登録された当該ユーザの認証情報と照合する手
段を備え、該照合手段による照合の結果、一致した場合
に、前記起動要求通知に添付された起動鍵の照合を行う
ことを特徴とする請求項8〜11のいずれか1に記載の
アプリケーション・ソフトの課金システム。 - 【請求項13】 前記課金サーバ装置は、受信した前記
起動要求通知又は終了通知に不正が認められた場合に
は、前記アプリケーション・ソフトの使用禁止情報を当
該ユーザの認証情報に関連づけて記憶する手段を備える
ことを特徴とする請求項9〜12のいずれか1に記載の
アプリケーション・ソフトの課金システム。 - 【請求項14】 前記課金サーバ装置は、受信したユー
ザ認証情報に基づき、前記使用禁止情報を記憶するユー
ザ管理データベースを参照して、前記アプリケーション
・ソフトの使用が禁止されているユーザである場合に
は、前記端末装置に対し、起動拒否通知を送信する手段
を備えることを特徴とする請求項13記載のアプリケー
ション・ソフトの課金システム。 - 【請求項15】 課金対象アプリケーション・ソフトを
備えたユーザの端末装置に通信網を介して接続され、 前記端末装置に対して、前記アプリケーション・ソフト
を起動させる起動許可通知を送信する度に、起動鍵を生
成する手段と、 生成された前記起動鍵を保持する手段と、 前記起動許可通知に前記起動鍵を添付して前記端末装置
に送信する手段と、 前記端末装置から送信された起動要求通知を受信し、該
起動要求通知に添付されている起動鍵を前回送信した起
動鍵と照合する手段と、 該照合手段による照合の結果、一致した場合に、前記起
動許可通知に新たに生成した起動鍵を添付して前記端末
装置に送信する手段とを備えることを特徴とする課金サ
ーバ装置。 - 【請求項16】 前記起動許可通知の送信から、前記ア
プリケーション・ソフトの終了時に、前記端末装置から
送信された終了通知を受信するまでの時間に基づき、前
記アプリケーション・ソフトの使用料金を算出する手段
を備えることを特徴とする請求項15記載の課金サーバ
装置。 - 【請求項17】 前記起動許可通知の送信時刻を前記ア
プリケーション・ソフトの使用開始時刻として記憶し、
また、前記終了通知の受信時刻を前記アプリケーション
・ソフトの使用終了時刻として記憶する手段を備えるこ
とを特徴とする請求項16記載の課金サーバ装置。 - 【請求項18】 前記端末装置から受信した終了通知に
添付された起動鍵を、前記アプリケーション・ソフトの
起動時に送信した起動鍵と照合する手段と、 該照合手段による照合の結果、一致した場合に、前記終
了通知の受信時刻を前記アプリケーション・ソフトの使
用終了時刻として記憶する手段とを備えることを特徴と
する請求項17記載の課金サーバ装置。 - 【請求項19】 前記端末装置から受信した起動要求通
知に包含されたユーザ認証情報を、予め登録された当該
ユーザの認証情報と照合する手段を備え、該照合手段に
よる照合の結果、一致した場合に、前記起動要求通知に
添付された起動鍵の照合を行うことを特徴とする請求項
15〜18のいずれか1に記載の課金サーバ装置。 - 【請求項20】 受信した前記起動要求通知又は終了通
知に不正が認められた場合には、前記アプリケーション
・ソフトの使用禁止情報を当該ユーザの認証情報に関連
づけて記憶する手段を備えることを特徴とする請求項1
6〜19のいずれか1に記載の課金サーバ装置。 - 【請求項21】 受信したユーザ認証情報に基づき、前
記使用禁止情報を記憶するユーザ管理データベースを参
照して、前記アプリケーション・ソフトの使用が禁止さ
れているユーザである場合には、前記端末装置に対し、
起動拒否通知を送信する手段を備えることを特徴とする
請求項20記載の課金サーバ装置。 - 【請求項22】 ユーザの端末装置と、該端末装置に通
信網を介して接続された課金サーバ装置とを有する課金
システムにおいて、前記端末装置の記憶装置に格納され
る課金対象アプリケーション・ソフトの使用頻度に応じ
た課金を実行するためのコンピュータプログラムであっ
て、 前記課金サーバ装置から送信される起動許可通知を受信
した場合に限り、前記アプリケーション・ソフトを起動
させる起動ステップを含んで構成されていることを特徴
とするコンピュータプログラム。 - 【請求項23】 前記起動ステップは、前記課金サーバ
装置から、前記起動許可通知に添付されて送信される起
動鍵を受信し、該起動鍵を前記端末装置に保持させるス
テップと、 前記アプリケーション・ソフトの起動要求時に、起動要
求通知に該起動鍵を添付して前記課金サーバ装置に送信
するステップとを含んで構成されていることを特徴とす
る請求項22記載のコンピュータプログラム。 - 【請求項24】 前記起動ステップは、前記起動許可通
知を受信した後、前記端末装置と前記課金サーバ装置と
の接続を切断するステップを含んで構成されていること
を特徴とする請求項22又は23記載のコンピュータプ
ログラム。 - 【請求項25】 前記起動ステップは、ユーザ認証情報
を前記起動要求通知に含めて前記課金サーバ装置に送信
するステップを含んで構成されていることを特徴とする
請求項22〜24のいずれか1に記載のコンピュータプ
ログラム。 - 【請求項26】 前記アプリケーション・ソフトの終了
時に、前記課金サーバ装置に対し、終了通知を送信する
終了ステップを含んで構成されていることを特徴とする
請求項22〜25のいずれか1に記載のコンピュータプ
ログラム。 - 【請求項27】 前記終了ステップは、前記終了通知
に、前記端末装置が保持している前記起動鍵を添付して
前記課金サーバ装置に送信するステップを含んで構成さ
れていることを特徴とする請求項26記載のコンピュー
タプログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001166051A JP2002358134A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラム |
| PCT/JP2001/005468 WO2002099629A1 (en) | 2001-06-01 | 2001-06-26 | Method for charging application software, charging system, charging server and computer program |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001166051A JP2002358134A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002358134A true JP2002358134A (ja) | 2002-12-13 |
Family
ID=19008639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001166051A Pending JP2002358134A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002358134A (ja) |
| WO (1) | WO2002099629A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004061625A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Mitsui & Co., Ltd. | ソフトウェア・ライセンス管理方法および生体認識装置を備えた携帯型電子デバイス |
| JP2008519354A (ja) * | 2004-11-05 | 2008-06-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | プリローディングされた非起動常駐コアアプリケーションと関連する引き渡し後収入を生み出しさらに引き渡し後活動を記録する方法 |
| JP2009175949A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Rohm Co Ltd | プログラム認証システムおよび情報処理システム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230847A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-19 | Rand Syst:Kk | 高額コンピュータソフトレンタル方法 |
| JPH08190529A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-07-23 | Fujitsu Ltd | ソフトウェア流通システムにおける識別子管理装置および方法 |
| JPH0934841A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Fujitsu Ltd | 記憶媒体のオンライン暗号解除システムおよび方法 |
| JPH11212785A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Casio Comput Co Ltd | ソフトウエア使用管理方法及びシステム |
| JP2000306001A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Sony Corp | データ決済装置、データ決済方法及びデータ決済システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744377A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 流通ソフトウェア偽造防止方法と装置 |
| JPH09319573A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Nec Corp | 流通プログラムの課金システム、課金方法、および流通プログラムを課金するプログラムを記憶するコンピュータ読み出し可能な媒体 |
| JPH10133869A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Shinichiro Ogawa | ソフトウエア製品の流通方法 |
-
2001
- 2001-06-01 JP JP2001166051A patent/JP2002358134A/ja active Pending
- 2001-06-26 WO PCT/JP2001/005468 patent/WO2002099629A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230847A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-19 | Rand Syst:Kk | 高額コンピュータソフトレンタル方法 |
| JPH08190529A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-07-23 | Fujitsu Ltd | ソフトウェア流通システムにおける識別子管理装置および方法 |
| JPH0934841A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Fujitsu Ltd | 記憶媒体のオンライン暗号解除システムおよび方法 |
| JPH11212785A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Casio Comput Co Ltd | ソフトウエア使用管理方法及びシステム |
| JP2000306001A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Sony Corp | データ決済装置、データ決済方法及びデータ決済システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004061625A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Mitsui & Co., Ltd. | ソフトウェア・ライセンス管理方法および生体認識装置を備えた携帯型電子デバイス |
| JP2008519354A (ja) * | 2004-11-05 | 2008-06-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | プリローディングされた非起動常駐コアアプリケーションと関連する引き渡し後収入を生み出しさらに引き渡し後活動を記録する方法 |
| JP2009175949A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Rohm Co Ltd | プログラム認証システムおよび情報処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2002099629A1 (en) | 2002-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9251518B2 (en) | Centralized and device-aware ticket-transfer system and methods | |
| JP6655147B2 (ja) | 決済システム | |
| CN105393268B (zh) | 网络系统、以及用于该网络系统的服务器装置、服务器装置的控制方法 | |
| JPH11146118A (ja) | データ処理システムおよびデータ処理システムのデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPWO2011077512A1 (ja) | 本人認証方法、本人認証システム及び携行型通信端末 | |
| US20010051916A1 (en) | Server device, terminal device, application communication system, application communication method and recording medium for recording application communication program, for proper communication of application divided into portions | |
| US20080140536A1 (en) | Systems and methods for purchasing videogames access using mobile communications devices | |
| KR20100002784A (ko) | 모바일 단말기를 이용한 송금 서비스 제공방법 및 송금서비스 제공서버 | |
| JP2002358134A (ja) | アプリケーション・ソフトの課金方法、課金システム、課金サーバ装置及びコンピュータプログラム | |
| JP2004030617A (ja) | インターネットを利用したトランザクションサービスシステムおよびその方法 | |
| KR20110029478A (ko) | 자가 카드결제 서비스 제공방법 | |
| JP4807980B2 (ja) | 遊技用電子マネーシステム、携帯端末、および、電子マネーアプリケーションプログラム | |
| JP4865205B2 (ja) | 代引電子決済代行サービスシステム | |
| WO2006117931A1 (ja) | サービスシステム及び同システムのサーバ装置の動作方法 | |
| JP2001306313A (ja) | アプリケーションサーバシステム | |
| JP4717460B2 (ja) | 電子マネーシステム、および、携帯端末 | |
| KR20250072823A (ko) | 즉시 충전 가능한 모바일 상품권 제공 방법 및 장치, 즉시 충전 가능한 모바일 상품권 충전 방법 및 그를 위한 단말 장치 | |
| JP4550606B2 (ja) | 電子マネーシステム、サービス提供用サーバ、携帯端末、電子マネーサービスプログラム、および、電子マネーアプリケーションプログラム | |
| JP4959216B2 (ja) | 電子マネーシステム、および、取引装置 | |
| JP5202825B2 (ja) | 遊技用装置 | |
| JP4954594B2 (ja) | 遊技用装置 | |
| JP4660220B2 (ja) | 電子マネーシステム | |
| JP5101040B2 (ja) | 電子マネーシステム、および、取引装置 | |
| JP4799096B2 (ja) | 電子マネーシステム、および、取引装置 | |
| JP2007041972A (ja) | 遊技用電子マネーシステム、および、サービス提供用サーバ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080522 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080522 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110817 |