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JP2002358159A - マウス用指固定具及びポインティング用マウス、マウス用指固定具を備えたポインティング用マウス - Google Patents

マウス用指固定具及びポインティング用マウス、マウス用指固定具を備えたポインティング用マウス

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Publication number
JP2002358159A
JP2002358159A JP2001165870A JP2001165870A JP2002358159A JP 2002358159 A JP2002358159 A JP 2002358159A JP 2001165870 A JP2001165870 A JP 2001165870A JP 2001165870 A JP2001165870 A JP 2001165870A JP 2002358159 A JP2002358159 A JP 2002358159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
finger
partition
pointing
fixing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001165870A
Other languages
English (en)
Inventor
Miwako Sakumoto
美和子 作本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AOI Co Ltd
Original Assignee
AOI Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AOI Co Ltd filed Critical AOI Co Ltd
Priority to JP2001165870A priority Critical patent/JP2002358159A/ja
Publication of JP2002358159A publication Critical patent/JP2002358159A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のマウスに装着するだけで安価に利用す
ることができ、パソコン初心者や高齢者でもマウスを正
しく保持することができマウス操作を容易にしてパソコ
ン操作全般の学習効果を向上させることのできるマウス
用指固定具を提供すると共に、手先の震え等の僅かな動
きでマウスボタンを誤作動させることがなく、キーボー
ドとマウスとで交互に素早く入力操作を行うことができ
操作性に優れ、衛生的でコンパクトなポインティング用
マウスを提供する。 【解決手段】 マウス本体の前部に並列配置された左ク
リックボタン及び右クリックボタンの略後方位置に取り
付けられる支持部11と、支持部11に垂直状又は傾斜
状もしくは湾曲状に突設又は垂設された仕切り部12と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
情報処理装置の入力デバイスに適用されるマウス用指固
定具及びポインティング用マウス、マウス用指固定具を
備えたポインティング用マウスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年におけるIT化の進展やキーボード
からの入力を主体としたCGIベースからGUIベース
へのOSへの移行等に伴い、入力装置としてのポインテ
ィング用マウス(マウス)は不可欠のものとなってい
る。しかし、パソコン初心者(特に高齢者)の場合、マ
ウスを正しく保持することが困難なために、左右のボタ
ンを押し間違えたり、マウスの操作に手間取ったりし
て、本来のパソコンの機能の習得に馴染むのに長時間を
要して学習に挫折するケースが多い。このようなマウス
操作を補助するために、例えば以下のような技術が開示
されている。 (イ)特開平5−265644号公報(以下イ号公報と
いう)には、操作者がマウスの操作をする場合におい
て、指先、爪先や机上面等の保護とマウス操作の取り扱
いを容易とするために、マウススイッチボタンに関わる
位置又はマウススイッチボタン自体に、指を囲む指挿入
部を具備させたマウスが開示されている。 (ロ)特開平10−247130号公報(以下ロ号公報
という)には、クリック可能なクリックボタンを有し、
それ自体でマウスとして機能するマウス本体と、このマ
ウスと嵌合しマウス本体を被覆するカバーとからなり、
クリックボタンに対応するカバー部分に切り込みを設け
てこの部分が撓むようにして、このカバーの上からクリ
ックボタンを押すようにしたマウスが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のポインティング用マウスは、以下のような課題を有
していた。 (1)従来のマウスでは指先を常時安定して正規位置に
保持できないために、パソコンの初心者や高齢者では、
マウス操作において誤操作を招き易く、学習効果が上が
らないという課題があった。 (2)イ号公報に記載の指挿入部を設けたマウスの技術
では、マウスボタンに連結した指挿入部の中に中指や人
差し指が固定されるので、手先の震え等の僅かな動きが
マウスボタンに伝わってマウスボタンを誤作動させてし
まい、初心者や高齢者等では使いずらいという課題を有
していた。 (3)また、指挿入部がマウスボタンに固定した状態で
取り付けられるので、製造が複雑化して、安価にマウス
を製造することが困難であるという課題を有していた。 (4)指挿入部に指を挿入する際には、挿入孔が小さい
ので、キーボードとマウスとの間で交互に手先を動かし
て素早く入力操作を行うことが、初心者に限らず熟練者
でも困難であるという課題があった。 (5)指先が完全に指挿入部の中に入れられるので、装
着時の違和感が強く、長時間の使用では汗等で不衛生に
なり易いという課題があった。 (6)ロ号公報に記載のマウスにカバーを設ける技術で
は、マウスボタンをカバーの上から押して操作するの
で、クリックの際の操作感が鈍く、初心者等がシングル
クリックとダブルクリック、トリプルクリック等を区別
して操作したり、クリックしたままドラッグするような
複雑で微妙な操作を行うのが困難であるという課題を有
していた。 (7)既存のマウスの上にカバーを設けるので、全体的
に大きくなって、手の平にマウスを納めるのが困難なた
め、操作感が悪く微妙な操作が難しいという課題があっ
た。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、既存のマウスに装着するだけで安価に利用すること
ができ、パソコン初心者や高齢者でもマウスを正しく保
持することができマウス操作を容易にしてパソコン操作
全般の学習効果を向上させることのできるマウス用指固
定具を提供すると共に、手先の震え等の僅かな動きでマ
ウスボタンを誤作動させることがなく、キーボードとマ
ウスとで交互に素早く入力操作を行うことができ操作性
に優れ、衛生的でコンパクトなポインティング用マウス
を提供し、初心者でも容易に扱うことのできる操作性に
優れたマウス用指固定具を備えたポインティング用マウ
スを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は以下の構成を有している。請求項1に記載の
マウス用指固定具は、マウス本体の前部に並列配置され
た左クリックボタン及び右クリックボタンの略後方位置
に取り付けられる支持部と、前記支持部に垂直状又は傾
斜状もしくは湾曲状に突設又は垂設された仕切り部とを
有して構成されている。この構成によって以下の作用が
得られる。 (a)支持部に突設又は垂設された仕切り部を有してい
るので、人差指と中指とで仕切り部を挟み込むようにし
て指先を安定にしかも所定範囲で動きうる自由度を有し
た状態に保持させることができる。これによって、パソ
コン初心者や高齢者でもマウスを正しく保持することが
できマウス操作を容易にしてパソコン操作全般の学習効
果を向上させることのできる。 (b)支持部を既存のマウスに装着して用いられ、コン
パクトにしかも安価に利用することができ、経済性に優
れている。 (c)指先が開放された状態に保持されるので、長時間
に亘って衛生的かつ快適にマウスを用いた入力操作を行
うことができ、作業性に優れている。 (d)仕切り部を有しているので、これを手がかりとし
て視力の弱い人でも容易にマウスの操作を行うことがで
きる。 (e)キーボードとマウスとの間で交互に手先を動かし
て素早く操作でき、パソコンにデータを入力する際の操
作性に優れている。
【0006】ここで、支持部はポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリカーボネイト等の合成樹脂体やステンレス
スチール、スチール等からなる薄い金属板等の所定の可
撓性を有した素材からなり、仕切り部をマウス本体上に
立設又は垂設するための支持体である。支持部はマウス
本体に接着剤で固定されたり、マウス本体に形成された
嵌合孔や嵌合溝等に嵌合される突起等によって着脱自在
に結合又は固定されたりして用いられる。仕切り部をマ
ウス本体上に立設させる場合は、支持部の裏面側をマウ
ス本体の面に当接させた状態でその表面側に形成させ
る。仕切り部をマウス本体からマウス本体に向けて垂接
させる場合は、湾曲させて細長に形成された仕切り部の
両端をマウス本体の両側に挟み込むようにして固定又は
脱着自在に配置する。次に、マウス本体面と湾曲した支
持部の内面との間の空間に、仕切り部を支持部内面側か
らマウス本体側に向かって突設させて形成することがで
きる。
【0007】仕切り部は、支持部の中間位置よりマウス
本体の横幅に対してその1/5〜1/3の範囲で右クリ
ックボタン側によせて配置して、左クリックボタン側の
領域で人差し指が動き易くなるようにしておくことが望
ましい。なお、左利き用のマウスの場合は前記左右の関
係は逆になる。これは、支持部の設置位置の中間位置か
らのずれが横幅Hの1/5より少ないと、人差し指の動
きが制限されて操作感が悪くなる傾向にあり、1/3を
超えると中指が規制されて右ボタンが押しずらくなるか
らである。立設又は垂設される仕切り部の高さは人差し
指や中指の太さを基準にして、その−5mm〜10mm
の範囲に設定することが望ましい。これは仕切り部の高
さが−5mmより低くなると、人差し指や中指が仕切り
部を越えて移動して誤操作を生じ易くなり、逆に10m
mを超えると、仕切り部が障害となって、キーボードと
マウス間で手先を素早く移動させる操作が困難になるか
らである。
【0008】請求項2に記載のマウス用指固定具は、請
求項1に記載の発明において、前記仕切り部が前記支持
部の幅方向に対し、傾斜角度αが5°≦α≦45°好ま
しくは10°≦α≦30°に傾斜して前記支持部に立設
又は垂設されて構成されている。 (a)仕切り部が支持部の幅方向に対し、即ちマウス本
体の軸心に対して所定角度の範囲で傾斜して設けられて
いるので、人差し指又は中指の動きうる範囲を広くし
て、右ボタンと左ボタンの間に中ボタンが配置されるよ
うなマウスでも、容易に中ボタンの操作を行うことがで
きる。仕切り部は支持部が取り付けられるその幅方向に
対して、所定の角度範囲で右又は左に傾斜させて配置す
ることが好ましい。この角度が10°より小さくなるに
つれ、仕切り部自体が邪魔になって中ボタンを押すこと
が困難になる傾向が現われ、逆に30°を超えるにつれ
て仕切り部の左右に置かれる人差し指と中指の動作が不
自由になる傾向が現われ、これらの傾向は5°より小さ
くなるか45°を超えると更に顕著になるので好ましく
ない。
【0009】請求項3に記載のマウス用指固定具は、請
求項1又は2に記載の発明において、前記支持部が前記
支持部の両側部に各々人差し指載置部と中指載置部と有
し、前記人差し指載置部及び前記中指載置部の両側部に
各指の位置ズレ防止用の凸部を有し、及び/又は、前記
仕切り部が前記中指載置部側に湾曲した折曲部を有して
構成されている。この構成によって、請求項1又は2の
作用の他、以下の作用が得られる。 (a)支持部が仕切り部の左右両側にそれぞれ形成され
た指載置部と位置ズレ防止用の凸部を備えているので、
この凸部と仕切り部との間の指載置部に指を配置して、
さらに安定に人差し指と中指をマウス本体上の左クリッ
クボタンと右クリックボタンに対応した適正位置におく
ことができる。
【0010】請求項4に記載のポインティング用マウス
は、マウス本体の前部に並列配置された左クリックボタ
ン及び右クリックボタンと、前記左右のクリックボタン
の略後方中間位置に一体に又は脱着自在に突設された仕
切り部とを有して構成されている。この構成によって、
以下の作用が得られる。 (a)支持部に突設された仕切り部を有しているので、
人差指と中指とで仕切り部を挟み込むようにして指先を
安定に保持させることができ、パソコンの初心者や高齢
者でもマウスを正しく保持することができ、パソコン操
作における学習効果を向上させることのできる。 (b)マウスに仕切り部を一体に設けた場合には、耐久
性に優れ、しかも部品点数を少なくして経済的に製造す
ることができる。 (c)マウスに仕切り部を着脱自在に穿設した場合に
は、いつでも取りはずせるのでパソコンの上級者から初
級者にわたるまで、マウスを使い分けることができ利便
性に優れている。 (d)指先が開放された状態に保持されるので、長時間
に亘って作業しても疲労することが少なく快適かつ衛生
的に作業を行うことができる。 (e)マウスを掴む操作及び、マウスから手を放す操作
が円滑にできるので、キーボードとマウスとの間で入力
操作の切替えが迅速にでき、操作性に優れる。
【0011】請求項5に記載のポインティング用マウス
は、請求項4に記載の発明において、前記仕切り部が前
記マウス本体から左又は右方向に湾曲又は傾斜して立設
されて構成されている。この構成によって、請求項4の
作用の他、以下の作用が得られる。 (a)仕切り部がマウス本体から左又は右方向に湾曲又
は傾斜して立設されているので、この湾曲部に指の腹の
部分が適度にフィットしてより安定に指の位置を保持さ
せ、使用感を快適にできる。 (b)仕切り部と反対側になる指の腹の部分は、規制さ
れずに開放されているので、通気性が確保されて汗等が
溜まることがなく衛生的である。 (c)湾曲した仕切り部を介して、マウスから指を離し
たり、マウスを掴んだりする際の動作を確実に行うこと
ができる。 (d)湾曲部を指の上に覆い被さるように形成した場合
には、仕切り部を中指にかけた状態でマウス本体を持ち
上げることができ、手先の不自由な障害者等でも容易に
マウスを扱うことができる。
【0012】請求項6に記載のポインティング用マウス
は、請求項4又は5に記載の発明において、前記マウス
本体が、前記仕切り部の左右両側にそれぞれ湾曲して形
成された位置ズレ防止用の凸部を備えて構成されてい
る。この構成によって、請求項4又は5作用の他、以下
の作用が得られる。 (a)仕切り部の左右両側に位置ズレ防止用の凸部を備
えているので、この凸部と仕切り部との間に指を安定に
配置でき、人差し指と中指をマウス本体上の左クリック
ボタンと右クリックボタンに対応した適正位置におくこ
とができる。
【0013】請求項7に記載のマウス用指固定具を備え
たポインティング用マウスは、請求項1乃至3の内いず
れか1項に記載のマウス用指固定具を備えて構成され
る。この構成によって、作用の他、以下の作用が得られ
る。 (a)支持部がマウス本体の嵌合部に着脱される突起を
有して着脱できるようにした場合、マウスの熟練者が使
用する場合には、マウス用指固定具をマウス本体から取
り外して使用し、マウス操作に不慣れな初心者が用いる
場合にはこれを装着してその学習効果を高めることがで
き、利便性に優れている。 (b)マウス本体の側部に予め形成された傾斜部に突起
が嵌合できるようにした場合には、既存のマウスに手を
加えることなく装着でき、経済性に優れる。 (c)マウス用指固定具がポインティング用マウスから
脱着できるので、掃除等のメンテナンスを容易にして、
長期間使用できる。 (d)仕切り部がマウス本体から左又は右方向に湾曲し
て立設又は垂設されている場合には、湾曲部に指の腹の
部分が適度にフィットしてより安定に指の位置を保持さ
せ、使用感を快適にできる。 (e)仕切り部を介して、マウスから指を離したり、マ
ウスを掴んだりすることができ動作を確実に行うことが
できる。 (f)仕切り部をマウス本体の軸心に対して傾斜角度を
持たせて配置した場合、人差し指又は中指の動きうる範
囲を広くして、右ボタンと左ボタンの間に中ボタンが配
置されるようなマウスでも、容易に中ボタンの操作を行
うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1(a)は実施の形態1のマウス用
指固定具の斜視図であり、図1(b)はその平面図であ
る。図2はマウス用指固定具の装着されたポインティン
グ用マウスの斜視図である。図1において、10は実施
の形態1のマウス用指固定具、11はマウス本体の左右
のクリックボタンの略後方位置に取り付けられる合成樹
脂製の支持部、12は支持部11の上面に突設され中指
がかけられる右方向側に湾曲た折曲部12aを備えて形
成された仕切り部、13は仕切り部12の右側の支持部
11の面上に湾曲して形成された位置ズレ防止用の凸
部、13aは凸部13と仕切り部12との間で形成され
た中指載置部、14は人差し指がかけられる仕切り部1
2の左側の支持部11上に湾曲して形成された位置ズレ
防止用の凸部、14aは人差し指が載置される人差し指
載置部である。なお、このマウス用指固定具が装着され
るマウスは右利き用に設定されているが、左利き用の場
合はマウス用指固定具の前記した左右の関係を逆して形
成したり、マウス用指固定具10の前後を逆にしてマウ
スに装着したりして使用することができる。また、マウ
ス本体が小さい場合や、指の太い人等が用いるような場
合には、位置ズレ防止用の凸部13、14を省略してマ
ウス用指固定具を構成してもよい。なお、説明の都合
上、左右の関係をマウスを扱う操作者側からみた方向で
表しているので、以降の図においては、左右の関係を逆
にして表示している。マウス用指固定具10はポリエチ
レン、ポリウレタン等の合成樹脂を素材として、射出成
形等により一体に形成されるが、支持部11と仕切り部
12とをそれぞれ別体に製造して、これを接合させて用
いてもよい。また、必要に応じて抗菌性の材料をこのよ
うな素材に添加したり、この素材の上に抗菌性の被膜を
形成させたりして、使用時における衛生状態をさらに向
上させ快適に使用することもできる。
【0015】図2は実施の形態1のマウス用指固定具を
備えたポインティング用マウスの斜視図である。図2に
おいて、20は2ボタンタイプのポインティング用マウ
ス、21、22はポインティング用マウス20の前方に
それぞれ配置された左右のクリックボタン、23はポイ
ンティング用マウス20のマウス本体、24は図示しな
いパソコンのマウス用インターフェースに接続されるマ
ウスケーブルである。なお、マウス用指固定具10はポ
インティング用マウス20上に合成樹脂系等の接着剤を
介して左右のクリックボタン21、22の背後側に接合
されるが、両者の当接面のそれぞれに、鉤状突起及びこ
れに係合する係合突起を多数それぞれ対向して配置した
マジックテープ(登録商標)等の接着用テープを設けて
互いに着脱自在に取り付けるようにしてもよい。また、
マウス用指固定具が適用されるポインティング用マウス
としては、マウスケーブルのないワイヤレスタイプのマ
ウスや右ボタンと左ボタンの間に中ボタンが配置された
3ボタン式のマウス等も含まれる。3ボタン式のマウス
の場合は、仕切り部12をマウス本体23の軸心に対し
て、右利き用の場合は右に10°〜45°の範囲で傾斜
させて配置し、これによって中ボタンを押す操作を容易
にできる。
【0016】以上のように構成された実施の形態1のマ
ウス用指固定具の使用方法について説明する。図3は実
施の形態1のマウス用指固定具の使用状態を示す斜視図
であり、図4はその要部断面図である。図3及び図4に
おいて、Aは操作者の右手人差し指、Bはその中指、H
は支持部11に湾曲して立設された仕切り部12の高
さ、Lは仕切り部12の基部と支持部11の左側端との
間の長さ、Rは仕切り部12の基部と支持部11の右側
端との間の長さである。まず、マウス用指固定具10が
装着又は固定されたポインティング用マウス20を、マ
ウスパッド等の上に配置する。次に、操作者がその右手
の人差し指Aと中指Bを、仕切り部12で仕切られた左
右の空間において、その指先が左右のクリックボタン2
1、22上にくるように配置する。このとき、仕切り部
12の左側の領域の長さLを、その右側の領域の長さR
よりも長くなるようにしているので、左クリックボタン
21を操作するための人差し指Aをより機敏に動作させ
ることができる。左クリックボタン21はウインドウズ
等のOSの操作において、右クリックボタン22よりも
操作頻度が多いので、これによってより効率的にマウス
を用いた入力を行うことができる。また、中指B側に湾
曲して形成された仕切り部12の高さHをマウスのクリ
ック操作に際して邪魔にならない適度の長さ、例えば1
5〜30mmにしているので、左右のクリックボタン2
1、22を押し間違える等の誤操作を確実に防止して初
心者や高齢者、障害者等の学習効果の向上を図ることが
可能になる。
【0017】実施の形態1のマウス用指固定具は以上の
ように構成されているので、以下の作用を有する。 (a)パソコンの初心者や高齢者でも人差指Aと中指B
とで仕切り部12を挟み込むことにより指先を安定に保
持でき、マウス操作を容易にしてパソコン操作全般の学
習効果を向上させることのできる。 (b)指先が開放された状態に保持できるので、長時間
に亘って衛生的かつ快適にマウスを用いることができ
る。 (c)仕切り部12を有しているので、これを手がかり
として視力の弱い人でも容易にマウスの操作を行うこと
ができる。 (d)中指を左側に少し動かすだけで指が抜けるので、
キーボードとマウスとの間で交互に手先を動かして素早
く操作でき、操作性に優れている。 (e)仕切り部12がマウス本体23から左又は右方向
に湾曲して立設されているので、この湾曲部に指の腹の
部分を適度にフィットさせて使い勝手をさらに向上させ
ることができる。 (f)湾曲した仕切り部12を介して、ポインティング
用マウス20から指を離したり、ポインティング用マウ
ス20を掴んだりする際の動作を確実に行うことができ
る。 (g)仕切り部12の湾曲部を指の上部に被さるように
形成した場合には、仕切り部12を中指にかけた状態で
マウス本体を持ち上げることができ、手先の不自由な障
害者等でも容易にマウスを移動させて操作できる。 (h)支持部11が仕切り部12の左右両側に湾曲して
形成された位置ズレ防止用の凸部13、14を備えてい
るので、この位置ズレ防止用の凸部13、14と仕切り
部12との間の空間に指を配置して、さらに安定に人差
し指Aと中指Bをマウス本体23上の左クリックボタン
21と右クリックボタン22上部の適正位置におくこと
ができ、お年寄りの初心者で中指と人差し指の指先が利
き難くなった人でも各々の指を用いてマウスの操作を容
易に行うことができる。
【0018】(実施の形態2)図5(a)は実施の形態
2のマウス用指固定具の斜視図であり、図5(b)はマ
ウス用指固定具が装着されるポインティング用マウスの
斜視図である。図5(a)において、30は実施の形態
2のマウス用指固定具、31はマウス本体の左右のクリ
ックボタンの略後方位置に取り付けられる合成樹脂製の
支持部、32は支持部31の上に中指がかけられる右方
向側に湾曲して突設された仕切り部、33は仕切り部3
2の右側の支持部31の面上に湾曲して形成された位置
ズレ防止用の凸部、34は人差し指がかけられる仕切り
部32の左側の支持部31上に湾曲して形成された位置
ズレ防止用の凸部、35はマウス本体との当接面に設け
られたマウスの上面に形成された嵌合部に嵌合される支
持部31の突起である。図5(b)において、40はマ
ウス用指固定具30が装着されるポインティング用マウ
ス、41はポインティング用マウスのマウス本体、42
はマウス本体41の前部に設けられた左クリックボタ
ン、43はその右側に並べて配置された右クリックボタ
ン、44はマウス本体41のマウス用指固定具30の突
起35が嵌合される凹状に形成された嵌合部である。マ
ウス用指固定具30、特に突起35の部分は比較的軟質
の合成樹脂で構成されている。一方、マウス本体41の
嵌合部44は同材質もしくは比較的硬質の合成樹脂から
なる。これによって、先端部分が膨出して形成された突
起35が、この膨出部に対応して形成された嵌合部44
に押し込むことで、機械的に嵌合して固定される。ま
た、必要に応じて所定の力で引っ張ることにより、取り
外すことができる。なお、両者を接着剤を介して固定し
てもよい。マウス用指固定具30における仕切り部32
の基部は、人差し指と中指をそれぞれ左クリックボタン
42、右クリックボタン43の上方に位置付けた時に人
差し指と中指の股の部分が当接する位置に配置する。こ
れによって、確実に指先が適正位置に定まるので、初心
者や高齢者に心理的な安心感を与えて、マウスを確実か
つ適正に操作することが可能になる。
【0019】実施の形態2のマウス用指固定具30は以
上のように構成されているので、実施の形態1の作用に
加えて、以下の作用を有する。 (a)支持部31がマウス本体41の嵌合部44に着脱
される突起35を有しているので、マウスの熟練者が使
用する場合には、マウス用指固定具30をポインティン
グ用マウス40から取り外して使用し、マウス操作に不
慣れな初心者が用いる場合には装着してその学習効果を
高められ、利便性に優れている。 (b)マウス本体の側部に突起が嵌合できるようにした
場合には、既存のマウスに手を加えることなく装着で
き、経済性に優れる。 (c)支持部31が脱着できるので、掃除等のメンテナ
ンスを容易にして、長期間に渡って清潔に使用できる。 (d)支持部31が仕切り部32の左右両側に湾曲して
形成された位置ズレ防止用の凸部33、34を備え、し
かも仕切り部32の基部が中指と人差し指をそれぞれ右
クリックボタン43と左クリックボタン42に保持させ
る位置に配置されるので、さらに安定的に人差し指と中
指を用いたマウス操作を行うことができる。
【0020】(実施の形態3)図6は実施の形態3のマ
ウス用指固定具及びこれを装着するポインティング用マ
ウスの斜視図である。図6において、50は実施の形態
3のマウス用指固定具、51はマウス本体の左右のクリ
ックボタンの略後方位置に指を入れる間隔を有して覆設
される湾曲して形成された合成樹脂製の支持部、52は
支持部51の中間下部に中指がかけられる右方向側に湾
曲して下方に垂設された仕切り部、53は支持部51の
左右両端に突設されマウスの両側に係合するフック部、
60はマウス用指固定具50が覆設される3ボタンタイ
プのポインティング用マウス、61はマウス本体、62
はその右クリックボタン、63は左クリックボタン、6
4は左右のクリックボタン62、63の中間に配置され
た中クリックボタン(スクロールボタン)、65はパソ
コンに接続されるマウスケーブルである。なお、支持部
51における仕切り部52の基部は中心位置より右クリ
ックボタン62の側にその全横幅の1/3〜1/5程度
分よせて配置されており、これによって中クリックボタ
ン64を人差し指で操作し易いようにしている。フック
部53は先端が鉤状等に形成された部分であり、ポイン
ティング用マウス60に穿設された嵌合部やテーパ状に
形成されたマウス本体61の横腹部分に嵌合又は当接し
て着脱自在に係合するようになっている。なお、必要に
応じてアクリル系やエポキシ系等の接着剤でマウス用指
固定具50とポインティング用マウス60をフック部5
3等を介して固定させた状態で用いることもできる。
【0021】実施の形態3のマウス用指固定具50は以
上のように構成されているので、実施の形態1の作用に
加えて、以下の作用を有する。 (a)マウス用指固定具50がポインティング用マウス
60の上に所定の間隔を持って覆設されるので、初心者
でも中指と人差し指をより確実に右クリックボタン62
と左クリックボタン63の上に配置できる。 (b)マウス本体61に手を加えることなくマウス用指
固定具50を簡単に装着でき、経済性に優れる。 (c)指の上部に支持部51が配置されるので、ポイン
ティング用マウス60から指を離した状態でも、マウス
を持ち上げて移動させることができ、障害者等でもマウ
スの操作を安定して行うことができる。 (d)支持部51の仕切り部52を右クリックボタン6
2側によせてその基部が配置されているので、人差し指
で左クリックボタン63のみならず中クリックボタン6
4も操作でき、利便性に優れている。
【0022】(実施の形態4)図7(a)は実施の形態
4のポインティング用マウスの斜視図であり、図7
(b)は仕切り部の拡大断面図であり、図7(c)は変
形例1の仕切り部における拡大断面図であり、図7
(d)は変形例2の仕切り部における拡大断面図であ
る。図7において、70は実施の形態4のポインティン
グ用マウス、71はマウス本体、72はマウス本体71
の前部に配置された右クリックボタン、73は左クリッ
クボタン、74は左右のクリックボタン72、73の略
後方中間位置に突設された仕切り部、75はマウスケー
ブルである。仕切り部74はマウス本体71上に一体に
形成されるか、若しくは両者を別体に作成して仕切り部
74の基部を初心者の指の位置に合わせて接着手段や嵌
合手段を用いてマウス本体71上の所定位置に固定して
形成される。仕切り部74とマウス本体71とを別体に
した場合には、仕切り部74はマウス本体71と同材質
の合成樹脂やそれとは異なる比較的軟質の合成樹脂等を
用いることができ、これによって手にした時の感触をソ
フトにすることができる。また、仕切り部74の基部が
設置されるマウス本体71上にその基部が嵌合される嵌
合溝を複数設けておき、手の大きさ等や中クリックボタ
ンの有無等の使用環境に応じてこれらの中から選択して
用いることもできる。図7(b)〜(d)に示すように
マウス本体71上に突設される仕切り部は、マウス本体
71の上部に穿設された嵌合溝部71aと底部に嵌合溝
部71aに嵌合される嵌合突起74aとを有した三角状
仕切り部74b(図7(b))のものや、左右何れかに
湾曲させた湾曲状仕切り部74c(図7(c)の変形例
1)、上部側を左右両側に拡大した傘状仕切り部74d
(図7(d)の変形例2)のもの等が適用でき、製造コ
ストや使用条件に応じて適宜選択することができる。ま
た、湾曲状仕切り部74cや傘状仕切り部74dにも前
述の嵌合固定手段を設けてもよい。なお、マウス本体7
1における仕切り部74の左右両側に湾曲して形成され
た位置ズレ防止用の凸部を設けることもできる。これに
より、指をクリックボタン上の所定位置に位置付ける操
作を更に容易に行うことができる。
【0023】実施の形態4のポインティング用マウス7
0は以上のように構成されているので以下の作用を有す
る。 (a)パソコンの初心者や高齢者でも人差指と中指とで
仕切り部74を挟み込むことにより、左右の指先を左右
のクリックボタン73、72上の適正位置に安定に固
定、保持させることができ、マウス操作を容易にしてパ
ソコン操作全般の学習効果を向上させることができる。 (b)指先が開放された状態に保持できるので、指先の
脱着が自由であり、長時間に亘って衛生的かつ快適にポ
インティング用マウス70を操作できる。 (c)マウス本体71上に突設された仕切り部74を有
するので、これを手がかりやガイドとして視力の弱い人
でも容易にマウスの操作を行うことができる。 (d)ポインティング用マウス70から指を離したり、
ポインティング用マウス70を掴んだりする際の動作を
確実に行うことができる。これによりキーボードとマウ
スとの間の切替え操作を初心者でも簡単に行え、操作性
に優れている。 (e)仕切り部74を着脱式にした場合、仕切り部の形
状を選択でき、種々の使用環境に対応した利便性を付与
することができる。 (f)仕切り部74の上部を傘状に形成した場合には、
仕切り部74を中指や人差し指にかけた状態でマウス本
体71を持ち上げることができ、手の不自由な障害者等
でもポインティング用マウス70を容易に扱うことがで
きる。 (g)仕切り部74の左右両側もしくはいずれかに湾曲
して形成された位置ズレ防止用の凸部を設けた場合、こ
の位置ズレ防止用の凸部と仕切り部74との間の空間に
指を安定に配置して、人差し指や中指をマウス本体71
上の左クリックボタン73と右クリックボタン72上部
の適正位置におくことができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載のマウス用指固定具によ
れば、以下の効果が得られる。 (a)支持部に突設又は垂設された仕切り部を有してい
るので、人差指と中指とで仕切り部を挟み込むようにし
て指先を安定にしかも所定範囲で動きうる自由度を有し
た状態に保持させることができる。これによって、パソ
コン初心者や高齢者でもマウスを正しく保持することが
できマウス操作を容易にしてパソコン操作全般の学習効
果を向上させることのできる。 (b)支持部を既存のマウスに装着して用いられ、コン
パクトにしかも安価に利用することができ、経済性に優
れている。 (c)指先が開放された状態に保持されるので、長時間
に亘って衛生的かつ快適にマウスを用いた入力操作を行
うことができ、作業性に優れている。 (d)仕切り部を有しているので、これを手がかりとし
て視力の弱い人でも容易にマウスの操作を行うことがで
きる。 (e)キーボードとマウスとの間で交互に手先を動かし
て素早く操作でき、パソコンにデータを入力する際の操
作性に優れている。
【0025】請求項2に記載のマウス用指固定具によれ
ば、請求項1の効果の他、以下の効果が得られる。 (a)仕切り部が支持部の幅方向に対し、即ちマウス本
体の軸心に対して所定角度の範囲で傾斜して設けられて
いるので、人差し指又は中指の動きうる範囲を広くし
て、右ボタンと左ボタンの間に中ボタンが配置されるよ
うなマウスでも、容易に中ボタンの操作を行うことがで
きる。
【0026】請求項3に記載のマウス用指固定具によれ
ば、請求項1又は2の効果の他、以下の効果が得られ
る。 (a)支持部が仕切り部の左右両側にそれぞれ形成され
た指載置部と位置ズレ防止用の凸部を備えているので、
この凸部と仕切り部との間の指載置部に指を配置して、
さらに安定に人差し指と中指をマウス本体上の左クリッ
クボタンと右クリックボタンに対応した適正位置におく
ことができる。
【0027】請求項4に記載のポインティング用マウス
によれば以下の効果が得られる。 (a)支持部に突設された仕切り部を有しているので、
人差指と中指とで仕切り部を挟み込むようにして指先を
安定に保持させることができ、パソコンの初心者や高齢
者でもマウスを正しく保持することができ、パソコン操
作における学習効果を向上させることのできる。 (b)マウスに仕切り部を一体に設けた場合には、耐久
性に優れ、しかも部品点数を少なくして経済的に製造す
ることができる。 (c)マウスに仕切り部を着脱自在に穿設した場合に
は、いつでも取りはずせるのでパソコンの上級者から初
級者にわたるまで、マウスを使い分けることができ利便
性に優れている。 (d)指先が開放された状態に保持されるので、長時間
に亘って作業しても疲労することが少なく快適かつ衛生
的に作業を行うことができる。 (e)マウスを掴む操作及び、マウスから手を放す操作
が円滑にできるので、キーボードとマウスとの間で入力
操作の切替えが迅速にでき、操作性に優れる。
【0028】請求項5に記載のポインティング用マウス
によれば、請求項4の効果の他、以下の効果が得られ
る。 (a)仕切り部がマウス本体から左又は右方向に湾曲又
は傾斜して立設されているので、この湾曲部に指の腹の
部分が適度にフィットしてより安定に指の位置を保持さ
せ、使用感を快適にできる。 (b)仕切り部と反対側になる指の腹の部分は、規制さ
れずに開放されているので、通気性が確保されて汗等が
溜まることがなく衛生的である。 (c)湾曲した仕切り部を介して、マウスから指を離し
たり、マウスを掴んだりする際の動作を確実に行うこと
ができる。 (d)湾曲部を指の上に覆い被さるように形成した場合
には、仕切り部を中指にかけた状態でマウス本体を持ち
上げることができ、手先の不自由な障害者等でも容易に
マウスを扱うことができる。
【0029】請求項6に記載のポインティング用マウス
によれば、請求項4又は5の効果の他、以下の効果が得
られる。 (a)仕切り部の左右両側に位置ズレ防止用の凸部を備
えているので、この凸部と仕切り部との間に指を安定に
配置でき、人差し指と中指をマウス本体上の左クリック
ボタンと右クリックボタンに対応した適正位置におくこ
とができる。
【0030】請求項7に記載のマウス用指固定具を備え
たポインティング用マウスによれば、以下の効果が得ら
れる。 (a)支持部がマウス本体の嵌合部に着脱される突起を
有して着脱できるようにした場合、マウスの熟練者が使
用する場合には、マウス用指固定具をマウス本体から取
り外して使用し、マウス操作に不慣れな初心者が用いる
場合にはこれを装着してその学習効果を高めることがで
き、利便性に優れている。 (b)マウス本体の側部に予め形成された傾斜部に突起
が嵌合できるようにした場合には、既存のマウスに手を
加えることなく装着でき、経済性に優れる。 (c)マウス用指固定具がポインティング用マウスから
脱着できるので、掃除等のメンテナンスを容易にして、
長期間使用できる。 (d)仕切り部がマウス本体から左又は右方向に湾曲し
て立設又は垂設されている場合には、湾曲部に指の腹の
部分が適度にフィットしてより安定に指の位置を保持さ
せ、使用感を快適にできる。 (e)仕切り部を介して、マウスから指を離したり、マ
ウスを掴んだりすることができ動作を確実に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のマウス用指固定具の斜視図
【図2】マウス用指固定具を備えたポインティング用マ
ウスの斜視図
【図3】実施の形態1のマウス用指固定具の使用状態を
示す斜視図
【図4】実施の形態1のマウス用指固定具の要部断面図
【図5】(a)実施の形態2のマウス用指固定具の斜視
図 (b)マウス用指固定具の装着されるポインティング用
マウスの斜視図
【図6】実施の形態3のマウス用指固定具及びこれを装
着したポインティング用マウスの斜視図
【図7】(a)実施の形態4のポインティング用マウス
の斜視図 (b)仕切り部における拡大断面図(c)変形例1の仕
切り部における拡大断面図 (d)変形例2の仕切り部における拡大断面図
【符号の説明】
10 マウス用指固定具 11 支持部 12 仕切り部 12a 折曲部 13 凸部 13a 中指載置部 14 凸部 14a 人差し指載置部 20 ポインティング用マウス 21 左クリックボタン 22 右クリックボタン 23 マウス本体 24 マウスケーブル 30 マウス用指固定具 31 支持部 32 仕切り部 33 凸部 34 凸部 35 突起 40 ポインティング用マウス 41 マウス本体 42 左クリックボタン 43 右クリックボタン 44 嵌合部 50 マウス用指固定具 51 支持部 52 仕切り部 53 フック部 60 ポインティング用マウス 61 マウス本体 62 右クリックボタン 63 左クリックボタン 64 中クリックボタン 65 マウスケーブル 70 ポインティング用マウス 71 マウス本体 71a 嵌合溝部 72 右クリックボタン 73 左クリックボタン 74 仕切り部 74a 嵌合突起 74b 仕切り部 74c 仕切り部 74d 仕切り部 75 マウスケーブル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウス本体の前部に並列配置された左ク
    リックボタン及び右クリックボタンの略後方位置に取り
    付けられる支持部と、前記支持部に垂直状又は傾斜状も
    しくは湾曲状に突設又は垂設された仕切り部とを有する
    ことを特徴とするマウス用指固定具。
  2. 【請求項2】 前記仕切り部が前記支持部の幅方向に対
    し、傾斜角度αが5°≦α≦45°好ましくは10°≦
    α≦30°に傾斜して前記支持部に立設又は垂設されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のマウス用指固定
    具。
  3. 【請求項3】 前記支持部が前記支持部の両側部に各々
    人差し指載置部と中指載置部と有し、前記人差し指載置
    部及び前記中指載置部の両側部に各指の位置ズレ防止用
    の凸部を有し、及び/又は、前記仕切り部が前記中指載
    置部側に湾曲した折曲部を有することを特徴とする請求
    項1又は2に記載のマウス用指固定具。
  4. 【請求項4】 マウス本体の前部に並列配置された左ク
    リックボタン及び右クリックボタンと、前記左右のクリ
    ックボタンの略後方中間位置に一体に又は脱着自在に突
    設された仕切り部とを有することを特徴とするポインテ
    ィング用マウス。
  5. 【請求項5】 前記仕切り部が前記マウス本体から左又
    は右方向に湾曲又は傾斜して立設されていることを特徴
    とする請求項4に記載のポインティング用マウス。
  6. 【請求項6】 前記マウス本体が、前記仕切り部の左右
    両側にそれぞれ湾曲して形成された位置ズレ防止用の凸
    部を備えていることを特徴とする請求項4又は5に記載
    のポインティング用マウス。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至3の内いずれか1項に記載
    のマウス用指固定具を備えたことを特徴とするマウス用
    指固定具を備えたポインティング用マウス。
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