JP2002353050A - Acアダプター - Google Patents
AcアダプターInfo
- Publication number
- JP2002353050A JP2002353050A JP2001159239A JP2001159239A JP2002353050A JP 2002353050 A JP2002353050 A JP 2002353050A JP 2001159239 A JP2001159239 A JP 2001159239A JP 2001159239 A JP2001159239 A JP 2001159239A JP 2002353050 A JP2002353050 A JP 2002353050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- coil
- primary
- adapter
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 230000005292 diamagnetic effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 19
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 1
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非常に薄型・コンパクトで電力伝送効率の
高いACアダプターを提供することを目的とする。 【解決手段】1次側回路に第1整流回路を有し、2次側
回路に第2整流回路を有し、1次側回路と2次側回路と
の間にトランスフォーマーを備え、トランスフォーマー
の、1次コイル側に第1共振回路を有し、2次コイル側
に第2共振回路を有し、1次コイル及び2次コイルを、
夫々薄板状の渦巻コイルとして、所定間隔をもって相互
に対面するよう配置したものである。
高いACアダプターを提供することを目的とする。 【解決手段】1次側回路に第1整流回路を有し、2次側
回路に第2整流回路を有し、1次側回路と2次側回路と
の間にトランスフォーマーを備え、トランスフォーマー
の、1次コイル側に第1共振回路を有し、2次コイル側
に第2共振回路を有し、1次コイル及び2次コイルを、
夫々薄板状の渦巻コイルとして、所定間隔をもって相互
に対面するよう配置したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流電源を直流電
源に変換するACアダプターに関する。
源に変換するACアダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄心などにエナメル線が巻設され
た1対のコイルにより電源電圧を降圧するトランスフォ
ーマーを備えたACアダプターが広く用いられている。
た1対のコイルにより電源電圧を降圧するトランスフォ
ーマーを備えたACアダプターが広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のACアダプター
は、内蔵されるトランスフォーマーが大きくて重いもの
であり、持ち運びには適さず、また、室内に置いて使用
するときも、ACアダプター本体の配置場所が必要で、
邪魔となるという問題点がある。従来のACアダプター
には、使用機器側と接続するコネクタ部が必ず必要であ
った。
は、内蔵されるトランスフォーマーが大きくて重いもの
であり、持ち運びには適さず、また、室内に置いて使用
するときも、ACアダプター本体の配置場所が必要で、
邪魔となるという問題点がある。従来のACアダプター
には、使用機器側と接続するコネクタ部が必ず必要であ
った。
【0004】そこで本発明は、非常に薄型・コンパクト
で電力伝送効率の高いACアダプターを提供することを
目的とする。
で電力伝送効率の高いACアダプターを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るACアダプターは、1次コイル及び
2次コイルを、夫々薄板状の渦巻コイルとして、所定間
隔をもって相互に対面するよう配置したトランスフォー
マーを有するものである。
めに、本発明に係るACアダプターは、1次コイル及び
2次コイルを、夫々薄板状の渦巻コイルとして、所定間
隔をもって相互に対面するよう配置したトランスフォー
マーを有するものである。
【0006】また、1次側回路に第1整流回路を有し、
2次側回路に第2整流回路を有し、該1次側回路と該2
次側回路との間にトランスフォーマーを備え、該トラン
スフォーマーの、1次コイル側に第1共振回路を有し、
2次コイル側に第2共振回路を有するものである。
2次側回路に第2整流回路を有し、該1次側回路と該2
次側回路との間にトランスフォーマーを備え、該トラン
スフォーマーの、1次コイル側に第1共振回路を有し、
2次コイル側に第2共振回路を有するものである。
【0007】また、上記第1共振回路は、上記1次コイ
ルの両側に2個のコンデンサーを備えた直列回路とし、
上記第2共振回路は、上記2次コイルの両側に2個のコ
ンデンサーを備えた直列回路としたものである。また、
上記1次コイル及び2次コイルの間隔を1mm≦P≦5mm
に設定したものである。また、1次コイル及び2次コイ
ルの間に、反磁性体金属板を介在させたものである。ま
た、トランスフォーマーを1つの基盤に配設し、上記1
次側回路及び上記2次側回路を、該トランスフォーマー
と同一基盤内に構成させたものである。
ルの両側に2個のコンデンサーを備えた直列回路とし、
上記第2共振回路は、上記2次コイルの両側に2個のコ
ンデンサーを備えた直列回路としたものである。また、
上記1次コイル及び2次コイルの間隔を1mm≦P≦5mm
に設定したものである。また、1次コイル及び2次コイ
ルの間に、反磁性体金属板を介在させたものである。ま
た、トランスフォーマーを1つの基盤に配設し、上記1
次側回路及び上記2次側回路を、該トランスフォーマー
と同一基盤内に構成させたものである。
【0008】また、1次コイルと2次コイルとが、接近
分離自在に構成したものである。また、2次側回路を使
用電気機器側に設け、かつ、該2次側回路の上記2次コ
イルを該使用電気機器の表面に配設して、他の固定機器
側に配設した1次コイルに対して接近分離自在に構成し
たものである。
分離自在に構成したものである。また、2次側回路を使
用電気機器側に設け、かつ、該2次側回路の上記2次コ
イルを該使用電気機器の表面に配設して、他の固定機器
側に配設した1次コイルに対して接近分離自在に構成し
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づ
き、本発明を詳説する。
き、本発明を詳説する。
【0010】本発明は、交流電源(AC電源)を直流電
源(DC電源)に変換する変換器であって、特に、家庭
用の交流100V室内電圧を、家庭用電気機器に対応す
る直流電圧に変換するACアダプターである。
源(DC電源)に変換する変換器であって、特に、家庭
用の交流100V室内電圧を、家庭用電気機器に対応す
る直流電圧に変換するACアダプターである。
【0011】ACアダプターの回路構成は、図1に示す
ように、AC電源が入力される1次側回路Bと、DC電
源を出力する2次側回路Cとを具備するものである。1
次側回路Bと2次側回路Cとの間には、トランスフォー
マーTを備え電圧を降圧させる回路構成を有する。トラ
ンスフォーマーTは、1次コイルL1 と2次コイルL 2
を備え、1次コイルL1 は1次側回路Bに、2次コイル
L2 は2次側回路Cに含まれるものとする。
ように、AC電源が入力される1次側回路Bと、DC電
源を出力する2次側回路Cとを具備するものである。1
次側回路Bと2次側回路Cとの間には、トランスフォー
マーTを備え電圧を降圧させる回路構成を有する。トラ
ンスフォーマーTは、1次コイルL1 と2次コイルL 2
を備え、1次コイルL1 は1次側回路Bに、2次コイル
L2 は2次側回路Cに含まれるものとする。
【0012】1次側回路Bには、第1整流回路Dとなる
半波整流回路Eと平滑回路Fを有し、入力された交流電
源を、半波整流し定圧電源に変換する。そして、電圧安
定回路Gにより、所定の電圧に調整され、オシレータH
により、 256KHzの矩形波が出力される。この矩形波
によるトランスフォーマーTの励磁により、所定の電力
伝達がなされる。2次側回路Cには、第2整流回路Iと
なる全波整流回路Jと平滑回路Kを有し、伝達された電
力を所定の直流の電力に変換し、電気機器へと電力を送
る。 256KHzの矩形波は、トランスフォーマーTの両
端に差動で電圧5Vの矩形波を供給し、トランスフォー
マーT側からみると電圧10Vの矩形波が供給されるもの
とする。また、図2には、本発明の実施の一形態を示
す。
半波整流回路Eと平滑回路Fを有し、入力された交流電
源を、半波整流し定圧電源に変換する。そして、電圧安
定回路Gにより、所定の電圧に調整され、オシレータH
により、 256KHzの矩形波が出力される。この矩形波
によるトランスフォーマーTの励磁により、所定の電力
伝達がなされる。2次側回路Cには、第2整流回路Iと
なる全波整流回路Jと平滑回路Kを有し、伝達された電
力を所定の直流の電力に変換し、電気機器へと電力を送
る。 256KHzの矩形波は、トランスフォーマーTの両
端に差動で電圧5Vの矩形波を供給し、トランスフォー
マーT側からみると電圧10Vの矩形波が供給されるもの
とする。また、図2には、本発明の実施の一形態を示
す。
【0013】オシレータHより発信される矩形波の周波
数fの範囲は、50KHz〜 500KHzが好ましい。トラ
ンスフォーマーTによる電力伝達は、この周波数fを高
くすることで、その伝達効率を向上させることが可能と
なるが、あまり高くすると、他の周辺機器への影響が出
始める。本発明においては周波数fを 256KHzとし、
この周波数fにおいても、電力伝達効率の優れた小型の
ACアダプターとするものである。
数fの範囲は、50KHz〜 500KHzが好ましい。トラ
ンスフォーマーTによる電力伝達は、この周波数fを高
くすることで、その伝達効率を向上させることが可能と
なるが、あまり高くすると、他の周辺機器への影響が出
始める。本発明においては周波数fを 256KHzとし、
この周波数fにおいても、電力伝達効率の優れた小型の
ACアダプターとするものである。
【0014】図3に示すように、トランスフォーマーT
の1次コイルL1 と2次コイルL2は、夫々薄板状の渦
巻コイル1(シートコイル)であり、この渦巻コイル1
は主に銅箔を材料とした電線箔11で、絶縁性を有するシ
ート状のセパレーター2に配置され接着されている。ま
た、渦巻コイル1とセパレーター2とを一体化させる構
成として、プリント基盤とするのが好ましい。また、渦
巻コイル1の、セパレーター2に接着している面の反対
面に、さらに絶縁性のシート状セパレーターを有して、
サンドイッチ構造としてもよい。また、1次コイルL1
と2次コイルL 2 の渦巻コイル1は細い導線を渦巻状と
したものとしてもよい。
の1次コイルL1 と2次コイルL2は、夫々薄板状の渦
巻コイル1(シートコイル)であり、この渦巻コイル1
は主に銅箔を材料とした電線箔11で、絶縁性を有するシ
ート状のセパレーター2に配置され接着されている。ま
た、渦巻コイル1とセパレーター2とを一体化させる構
成として、プリント基盤とするのが好ましい。また、渦
巻コイル1の、セパレーター2に接着している面の反対
面に、さらに絶縁性のシート状セパレーターを有して、
サンドイッチ構造としてもよい。また、1次コイルL1
と2次コイルL 2 の渦巻コイル1は細い導線を渦巻状と
したものとしてもよい。
【0015】薄板渦巻状の1次コイルL1 と2次コイル
L2 は、図3に示すように所定間隔Pをもって相互に対
面するよう配置したものである。そして、1次コイルL
1 及び2次コイルL2 の対面所定間隔Pは1mm≦P≦5
mmに設定している。即ち、1次コイルL1 及び2次コイ
ルL2 は、平面上に渦巻の配線パターンを有する1対の
コイル体であり、磁界型空中線としている。
L2 は、図3に示すように所定間隔Pをもって相互に対
面するよう配置したものである。そして、1次コイルL
1 及び2次コイルL2 の対面所定間隔Pは1mm≦P≦5
mmに設定している。即ち、1次コイルL1 及び2次コイ
ルL2 は、平面上に渦巻の配線パターンを有する1対の
コイル体であり、磁界型空中線としている。
【0016】図1又は図2に戻って、トランスフォーマ
ーTは、1次側回路Bと2次側回路C内に共振回路を介
在させて構成するものであり、トランスフォーマーT
の、1次コイルL1 側に第1共振回路Mを有し、2次コ
イルL2 側に第2共振回路Nを有するものである。この
第1共振回路Mは、1次コイルL1 の両側に2個のコン
デンサーc1 ,c2 を備えた直列回路(直列共振)と
し、第2共振回路Nは、2次コイルL2 の両側に2個の
コンデンサーc3 ,c4 を備えた直列回路(直列共振)
としたものである。これにより、1次コイルL1 (送電
用磁界型空中線)及び2次コイルL2 (受電用磁界型空
中線)を、共振させるものである。2次コイルL2 側の
第2共振回路Nの共振周波数は、送電周波数と等しい
か、又は、それより低く設定されている。
ーTは、1次側回路Bと2次側回路C内に共振回路を介
在させて構成するものであり、トランスフォーマーT
の、1次コイルL1 側に第1共振回路Mを有し、2次コ
イルL2 側に第2共振回路Nを有するものである。この
第1共振回路Mは、1次コイルL1 の両側に2個のコン
デンサーc1 ,c2 を備えた直列回路(直列共振)と
し、第2共振回路Nは、2次コイルL2 の両側に2個の
コンデンサーc3 ,c4 を備えた直列回路(直列共振)
としたものである。これにより、1次コイルL1 (送電
用磁界型空中線)及び2次コイルL2 (受電用磁界型空
中線)を、共振させるものである。2次コイルL2 側の
第2共振回路Nの共振周波数は、送電周波数と等しい
か、又は、それより低く設定されている。
【0017】共振回路を構成する4つのコンデンサーc
1 ,c2 ,c3 ,c4 は、誘電正接が小さく、(帯電す
る)電荷容量が高い低損失のものとするのが好ましい。
具体的には、コンデンサーの極板面積が大きいものとし
て、フィルムコンデンサー、ポリスチレン、ポリプロピ
レンコンデンサーを使用するのが好ましい。これによ
り、空芯のコイルであっても、電力伝達効率を上げるこ
とが可能となる。
1 ,c2 ,c3 ,c4 は、誘電正接が小さく、(帯電す
る)電荷容量が高い低損失のものとするのが好ましい。
具体的には、コンデンサーの極板面積が大きいものとし
て、フィルムコンデンサー、ポリスチレン、ポリプロピ
レンコンデンサーを使用するのが好ましい。これによ
り、空芯のコイルであっても、電力伝達効率を上げるこ
とが可能となる。
【0018】4つのコンデンサーc1 ,c2 ,c3 ,c
4 を具体的に説明すると、1次コイルL1 (送電側)の
両側に容量がわかっているコンデンサーc1 ,c2 を接
続する。そして、その共振周波数を測定し、この共振周
波数により1次コイルL1 のインダクタンスが求めら
れ、共振周波数とコイルのインダクタンスにより、共振
に必要なコンデンサーの容量が求められ、その値の2倍
のコンデンサーc3 ,c 4 を2次コイルL2 の両端に、
励磁回路として接続する。
4 を具体的に説明すると、1次コイルL1 (送電側)の
両側に容量がわかっているコンデンサーc1 ,c2 を接
続する。そして、その共振周波数を測定し、この共振周
波数により1次コイルL1 のインダクタンスが求めら
れ、共振周波数とコイルのインダクタンスにより、共振
に必要なコンデンサーの容量が求められ、その値の2倍
のコンデンサーc3 ,c 4 を2次コイルL2 の両端に、
励磁回路として接続する。
【0019】次に、図4に示すように、1次コイルL1
及び2次コイルL2 の間に、反磁性体金属板7を介在さ
せて、対面配置させている。本発明で使用する反磁性体
金属板7は銅板が好ましく、その他、亜鉛、鉛、ビスマ
スなどがある。
及び2次コイルL2 の間に、反磁性体金属板7を介在さ
せて、対面配置させている。本発明で使用する反磁性体
金属板7は銅板が好ましく、その他、亜鉛、鉛、ビスマ
スなどがある。
【0020】これは、磁界型空中線の1次コイルL1 及
び2次コイルL2 の間に金属板を持たないで使用したと
き、この磁界型空中線の近傍に金属製の机等の他の金属
部品が有る場合、コイルから輻射される電力エネルギー
を、金属製の机等が吸収してしまい、ACアダプターで
供給可能なエネルギーが減少してしまう。
び2次コイルL2 の間に金属板を持たないで使用したと
き、この磁界型空中線の近傍に金属製の机等の他の金属
部品が有る場合、コイルから輻射される電力エネルギー
を、金属製の机等が吸収してしまい、ACアダプターで
供給可能なエネルギーが減少してしまう。
【0021】また、金属製の机等の金属部品と磁界型空
中線の距離により、1次コイルL1及び2次コイルL2
のインダクタンスとコンデンサーの電荷容量が変化し、
磁界型空中線が共振する共振周波数が変化してしまい、
伝達効率が変動し、所望する電力出力が得られなくな
る。しかし、1次コイルL1 及び2次コイルL2 の間
に、反磁性体金属板7を介在させて、対面配置させるこ
とにより、他の金属部品の有無及び距離に影響されず
に、ACアダプター(トランスフォーマー)の電力伝達
効率の差異を完全になくすることが可能となる。
中線の距離により、1次コイルL1及び2次コイルL2
のインダクタンスとコンデンサーの電荷容量が変化し、
磁界型空中線が共振する共振周波数が変化してしまい、
伝達効率が変動し、所望する電力出力が得られなくな
る。しかし、1次コイルL1 及び2次コイルL2 の間
に、反磁性体金属板7を介在させて、対面配置させるこ
とにより、他の金属部品の有無及び距離に影響されず
に、ACアダプター(トランスフォーマー)の電力伝達
効率の差異を完全になくすることが可能となる。
【0022】この金属板7の面積は、磁界型空中線より
も小さくしたものや、この金属板7にスリットを設け、
磁界型空中線に近接する金属板7の面積を分割したもの
としてもよい。これにより、1次コイルL1 及び2次コ
イルL2 間の伝達効率を安定・向上させつつ、金属板7
に発生する渦電流損を低減することが可能となる。
も小さくしたものや、この金属板7にスリットを設け、
磁界型空中線に近接する金属板7の面積を分割したもの
としてもよい。これにより、1次コイルL1 及び2次コ
イルL2 間の伝達効率を安定・向上させつつ、金属板7
に発生する渦電流損を低減することが可能となる。
【0023】また、トランスフォーマーTの1次コイル
L1 及び2次コイルL2 には、絶縁性のセパレーター2
が介在しており、セパレーター2の厚さにより、金属板
7との間隔を一定に保つことができ、電力の伝達を安定
して行うことが可能となる。また、上記共振回路によ
り、伝達効率が向上することで必要電力を得るための入
力電力の低減が図れ、金属板7の誘導作用によりACア
ダプターとしての性能のバラツキを押さえることができ
る。
L1 及び2次コイルL2 には、絶縁性のセパレーター2
が介在しており、セパレーター2の厚さにより、金属板
7との間隔を一定に保つことができ、電力の伝達を安定
して行うことが可能となる。また、上記共振回路によ
り、伝達効率が向上することで必要電力を得るための入
力電力の低減が図れ、金属板7の誘導作用によりACア
ダプターとしての性能のバラツキを押さえることができ
る。
【0024】図5に示すように、ACアダプターは、1
枚の基盤10の上に、渦巻コイル1(1次コイルL1 )が
配設された1枚のプリント基盤15と、電源電力を所定の
電力に変換し伝達する入力側回路基盤16と、所定間隔P
をもって対面した別の渦巻コイル1(2次コイルL2 )
が配設された1枚のプリント基盤15′と、直流電力を出
力する出力側回路基盤17とを、同一平面内に設けたもの
とする。即ち、薄板状の1次コイルL1 及び2次コイル
L2 からなる薄型トランスフォーマーTを配設した基盤
10に、電圧を整流・安定させる回路を同時に配置したも
のとする。図示省略するが、薄板状の1次コイルL1
(及び2次コイルL2 )と、1次コイルL1 に電力を供
給する回路(及び2次コイルL2 から電力を供給される
回路)のみとを一体化、即ち、同一シート盤上にコイル
と回路を配列したものとしてもよい。
枚の基盤10の上に、渦巻コイル1(1次コイルL1 )が
配設された1枚のプリント基盤15と、電源電力を所定の
電力に変換し伝達する入力側回路基盤16と、所定間隔P
をもって対面した別の渦巻コイル1(2次コイルL2 )
が配設された1枚のプリント基盤15′と、直流電力を出
力する出力側回路基盤17とを、同一平面内に設けたもの
とする。即ち、薄板状の1次コイルL1 及び2次コイル
L2 からなる薄型トランスフォーマーTを配設した基盤
10に、電圧を整流・安定させる回路を同時に配置したも
のとする。図示省略するが、薄板状の1次コイルL1
(及び2次コイルL2 )と、1次コイルL1 に電力を供
給する回路(及び2次コイルL2 から電力を供給される
回路)のみとを一体化、即ち、同一シート盤上にコイル
と回路を配列したものとしてもよい。
【0025】また、図6に示すように1次コイルL1 と
2次コイルL2 とが、接近分離自在に構成したACアダ
プターとする。具体的に説明すると、2次側回路Cを使
用電気機器8側に設け、かつ、2次側回路Cの上記2次
コイルL2 を使用電気機器8の表面(又は表面付近)に
配設して、他の固定機器9側に配設した1次コイルL 1
に対して接近分離自在に構成したものとする。固定機器
9とは、例えば、電源供給を受けている充電器などであ
る。
2次コイルL2 とが、接近分離自在に構成したACアダ
プターとする。具体的に説明すると、2次側回路Cを使
用電気機器8側に設け、かつ、2次側回路Cの上記2次
コイルL2 を使用電気機器8の表面(又は表面付近)に
配設して、他の固定機器9側に配設した1次コイルL 1
に対して接近分離自在に構成したものとする。固定機器
9とは、例えば、電源供給を受けている充電器などであ
る。
【0026】即ち、固定機器9内部に1次側回路Bを備
え、かつ、固定機器9の表面に1次コイルL1 を配設
し、使用電気機器8に2次側回路Cを備え、かつ、使用
電気機器8の表面に2次コイルL2 を配設する。そし
て、固定機器9の1次コイルL1面に、使用電気機器8
の2次コイルL2 面を合わせる(載置する)だけで、電
力の伝達を可能とする。
え、かつ、固定機器9の表面に1次コイルL1 を配設
し、使用電気機器8に2次側回路Cを備え、かつ、使用
電気機器8の表面に2次コイルL2 を配設する。そし
て、固定機器9の1次コイルL1面に、使用電気機器8
の2次コイルL2 面を合わせる(載置する)だけで、電
力の伝達を可能とする。
【0027】1次コイルL1 と2次コイルL2 とを接近
分離自在にすることにより、電気機器に必要な電力が被
接触で供給させることができるアンテナとすることがで
きる。また、使用電気機器8に、必要な電力を得るため
には、電力伝達が悪い場合、入力電力(電源)を非常に
大きくする必要があり、電波障害や発熱などの問題があ
るが、本発明によりそれを解消することが可能となる。
分離自在にすることにより、電気機器に必要な電力が被
接触で供給させることができるアンテナとすることがで
きる。また、使用電気機器8に、必要な電力を得るため
には、電力伝達が悪い場合、入力電力(電源)を非常に
大きくする必要があり、電波障害や発熱などの問題があ
るが、本発明によりそれを解消することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような効
果を奏する。
果を奏する。
【0029】(請求項1によれば)非常に薄型・軽量の
トランスフォーマーを構成することができるため、薄く
てコンパクトなACアダプターとなり、ACアダプター
本体の配置場所を小さく、また、携帯性の優れたものと
することができる。
トランスフォーマーを構成することができるため、薄く
てコンパクトなACアダプターとなり、ACアダプター
本体の配置場所を小さく、また、携帯性の優れたものと
することができる。
【0030】(請求項2によれば)薄板状のトランスフ
ォーマーとしても、電力伝達性の極めて優れたACアダ
プターとすることが可能である。
ォーマーとしても、電力伝達性の極めて優れたACアダ
プターとすることが可能である。
【0031】(請求項3によれば)簡単な回路構成によ
り、電力伝達性の極めて優れた、しかも安価な薄板状の
ACアダプターを製作することが可能である。
り、電力伝達性の極めて優れた、しかも安価な薄板状の
ACアダプターを製作することが可能である。
【0032】(請求項4によれば)極めて薄いトランス
フォーマーを構成させることができ、非常に薄くて軽量
のACアダプターとすることが可能である。
フォーマーを構成させることができ、非常に薄くて軽量
のACアダプターとすることが可能である。
【0033】(請求項5によれば)エネルギー伝達の損
失原因となる他の金属製品の存在に対しても、影響を受
けること無く、高効率かつ一定効率で所定の電力を安定
して伝達することが可能となる。
失原因となる他の金属製品の存在に対しても、影響を受
けること無く、高効率かつ一定効率で所定の電力を安定
して伝達することが可能となる。
【0034】(請求項6によれば)薄いトランスフォー
マーとそれに接続する回路が同一面にまとめられ、非常
に薄く、小さいACアダプターとすることが可能であ
る。
マーとそれに接続する回路が同一面にまとめられ、非常
に薄く、小さいACアダプターとすることが可能であ
る。
【0035】(請求項7によれば)1次コイルと2次コ
イルとは被接触で電力伝達が可能であり、1次コイルと
2次コイルとを接近させるだけで、電力の伝達が可能な
アダプター構造とすることができる。
イルとは被接触で電力伝達が可能であり、1次コイルと
2次コイルとを接近させるだけで、電力の伝達が可能な
アダプター構造とすることができる。
【0036】(請求項8によれば)電気機器にコネクタ
ーを有することなく、2次コイルを有する電気機器を、
1次コイルを有する固定機器に対面配置させるだけで、
電力供給を行うことができる。
ーを有することなく、2次コイルを有する電気機器を、
1次コイルを有する固定機器に対面配置させるだけで、
電力供給を行うことができる。
【図1】本発明のACアダプターの回路系統図である。
【図2】本発明のACアダプターの実施回路図である。
【図3】1次コイルと2次コイルの斜視図である。
【図4】1次コイルと2次コイルの断面図である。
【図5】ACアダプターの実施の一形態を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】ACアダプターの他の実施の形態を示す説明図
である。
である。
7 反磁性体金属板 8 使用電気機器 9 固定機器 B 1次側回路 C 2次側回路 D 第1整流回路 I 第2整流回路 L1 1次コイル L2 2次コイル M 第1共振回路 N 第2共振回路 P 所定間隔 T トランスフォーマー c1 コンデンサー c2 コンデンサー c3 コンデンサー c4 コンデンサー
Claims (8)
- 【請求項1】 1次コイル及び2次コイルを、夫々薄板
状の渦巻コイルとして、所定間隔をもって相互に対面す
るよう配置したトランスフォーマーを有することを特徴
とするACアダプター。 - 【請求項2】 1次側回路に第1整流回路を有し、2次
側回路に第2整流回路を有し、該1次側回路と該2次側
回路との間にトランスフォーマーを備え、該トランスフ
ォーマーの、1次コイル側に第1共振回路を有し、2次
コイル側に第2共振回路を有する請求項1記載のACア
ダプター。 - 【請求項3】 上記第1共振回路は、上記1次コイルの
両側に2個のコンデンサーを備えた直列回路とし、上記
第2共振回路は、上記2次コイルの両側に2個のコンデ
ンサーを備えた直列回路とした請求項2記載のACアダ
プター。 - 【請求項4】 上記1次コイル及び2次コイルの間隔を
1mm≦P≦5mmに設定した請求項1、2又は3記載のA
Cアダプター。 - 【請求項5】 上記1次コイル及び2次コイルの間に、
反磁性体金属板を介在させた請求項1、2、3又は4記
載のACアダプター。 - 【請求項6】 上記トランスフォーマーを1つの基盤に
配設し、上記1次側回路及び上記2次側回路を、該トラ
ンスフォーマーと同一基盤内に構成させた請求項1、
2、3、4又は5記載のACアダプター。 - 【請求項7】 上記1次コイルと2次コイルとが、接近
分離自在に構成した請求項1、2、3、4又は5記載の
ACアダプター。 - 【請求項8】 上記2次側回路を使用電気機器側に設
け、かつ、該2次側回路の上記2次コイルを該使用電気
機器の表面に配設して、他の固定機器側に配設した1次
コイルに対して接近分離自在に構成した請求項1、2、
3、4又は5記載のACアダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001159239A JP2002353050A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | Acアダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001159239A JP2002353050A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | Acアダプター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002353050A true JP2002353050A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19002856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001159239A Pending JP2002353050A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | Acアダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002353050A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246615A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 給電装置 |
| JP2006287999A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 給電装置 |
| JP2008082904A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 部分放電測定装置 |
| JP2009136048A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Meleagros Corp | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置 |
| JP2011210937A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Murata Mfg Co Ltd | コイルモジュール、及び該コイルモジュールを備えた電子機器 |
| JP2012143092A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Kimitake Utsunomiya | 充電acアダプタ |
| JP2012143093A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Kimitake Utsunomiya | 近接無線充電acアダプタ |
| JP2013062987A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Toshiba Corp | 無線電力伝送装置およびその方法 |
| CN104521100A (zh) * | 2012-04-10 | 2015-04-15 | 松下电器产业株式会社 | 无线电力传输装置、供电装置以及受电装置 |
| JP2018046626A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | マクセル株式会社 | 電力伝送装置 |
| JP2019186427A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 日本無線株式会社 | 非接触電力伝送コイル、非接触電力伝送装置及び非接触電力伝送システム |
| JP2021007276A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | 豊田合成株式会社 | 無線給電システム |
| JP2021168537A (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-21 | ニチコン株式会社 | 電源装置 |
-
2001
- 2001-05-28 JP JP2001159239A patent/JP2002353050A/ja active Pending
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246615A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 給電装置 |
| JP2006287999A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 給電装置 |
| JP2008082904A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 部分放電測定装置 |
| JP2009136048A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Meleagros Corp | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置 |
| JP2011210937A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Murata Mfg Co Ltd | コイルモジュール、及び該コイルモジュールを備えた電子機器 |
| JP2012143092A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Kimitake Utsunomiya | 充電acアダプタ |
| JP2012143093A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Kimitake Utsunomiya | 近接無線充電acアダプタ |
| JP2013062987A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Toshiba Corp | 無線電力伝送装置およびその方法 |
| CN103814420A (zh) * | 2011-09-14 | 2014-05-21 | 株式会社东芝 | 无线功率发送设备及其方法 |
| US9349530B2 (en) | 2012-04-10 | 2016-05-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless power transmission system, power transmitting device, and power receiving device |
| CN104521100A (zh) * | 2012-04-10 | 2015-04-15 | 松下电器产业株式会社 | 无线电力传输装置、供电装置以及受电装置 |
| CN104521100B (zh) * | 2012-04-10 | 2017-12-12 | 松下知识产权经营株式会社 | 无线电力传输装置、供电装置以及受电装置 |
| US10008323B2 (en) | 2012-04-10 | 2018-06-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless power transmission system, power transmitting device, and power receiving device |
| JP2018046626A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | マクセル株式会社 | 電力伝送装置 |
| US11095167B2 (en) | 2016-09-13 | 2021-08-17 | Maxell, Ltd. | Power transmission device |
| JP2019186427A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 日本無線株式会社 | 非接触電力伝送コイル、非接触電力伝送装置及び非接触電力伝送システム |
| JP7266968B2 (ja) | 2018-04-12 | 2023-05-01 | 日本無線株式会社 | 非接触電力伝送装置及び非接触電力伝送システム |
| JP2021007276A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | 豊田合成株式会社 | 無線給電システム |
| JP7143563B2 (ja) | 2019-06-27 | 2022-09-29 | 豊田合成株式会社 | 無線給電システム |
| JP2021168537A (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-21 | ニチコン株式会社 | 電源装置 |
| JP7368303B2 (ja) | 2020-04-09 | 2023-10-24 | ニチコン株式会社 | 電源装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9129741B2 (en) | Method and apparatus for wireless power transmission | |
| JP6115626B2 (ja) | ワイヤレス給電装置 | |
| EP2787517B1 (en) | Wireless power repeater | |
| US9923388B2 (en) | Wireless power transmitter | |
| JP2002353050A (ja) | Acアダプター | |
| US20030095026A1 (en) | Transformer | |
| CN106961164A (zh) | 无线供电装置 | |
| Feng et al. | Coil and circuit design of omnidirectional wireless power transfer system for portable device application | |
| US11664683B2 (en) | Wireless charging apparatus | |
| JP2009164293A (ja) | 非接触電力伝送装置 | |
| Jiang et al. | Low-frequency medium power capacitor-free self-resonant wireless power transfer | |
| WO2013150785A1 (ja) | コイルユニット及びコイルユニットを備える電力伝送装置 | |
| US20210109131A1 (en) | Wireless power sensor | |
| US10879736B2 (en) | Wireless power transfer systems and methods using non-resonant power receiver | |
| CN113364142A (zh) | 一种线圈结构和无线电能传输装置 | |
| JP7106943B2 (ja) | コイルユニット、ワイヤレス送電装置、ワイヤレス受電装置、ワイヤレス電力伝送システム | |
| Kiran et al. | Analysis and experimental verification of three-coil inductive resonant coupled wireless power transfer system | |
| GB2440571A (en) | Drive for an inductive coupling with a changing magnetic field direction | |
| Jolani et al. | A novel planar wireless power transfer system with strong coupled magnetic resonances | |
| US12438395B2 (en) | Wireless power transfer system | |
| KR101327024B1 (ko) | 무선전력 송신장치 및 무선전력 전송 시스템 | |
| JP2019126202A (ja) | Lc回路ユニット、ワイヤレス送電装置、ワイヤレス受電装置、及びワイヤレス電力伝送システム | |
| KR101305790B1 (ko) | 무선전력 송신장치, 무선전력 수신장치 | |
| WO2020189351A1 (ja) | 非接触給電装置 | |
| Bhnadari et al. | Wireless Power Transmission using additively manufactured ferrite pad |