JP2002352199A - Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナ - Google Patents
Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナInfo
- Publication number
- JP2002352199A JP2002352199A JP2001159971A JP2001159971A JP2002352199A JP 2002352199 A JP2002352199 A JP 2002352199A JP 2001159971 A JP2001159971 A JP 2001159971A JP 2001159971 A JP2001159971 A JP 2001159971A JP 2002352199 A JP2002352199 A JP 2002352199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- rfid tag
- wrist
- reader
- writer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トラックの運転や配送伝票への手書きなどの時
でも、いちいち着脱せずに装着したままで荷役作業がで
き、荷役作業および運用の負荷を軽減できるRFIDタ
グ交信用の手首装着用アンテナを提供する。 【解決手段】RFIDタグと非接触で交信するリーダラ
イタのアンテナにおいて、該アンテナを屈曲性の帯状体
へ一体的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けるこ
とを特徴とする。
でも、いちいち着脱せずに装着したままで荷役作業がで
き、荷役作業および運用の負荷を軽減できるRFIDタ
グ交信用の手首装着用アンテナを提供する。 【解決手段】RFIDタグと非接触で交信するリーダラ
イタのアンテナにおいて、該アンテナを屈曲性の帯状体
へ一体的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役情報を交信す
るアンテナに関し、さらに詳しくは、荷物に貼着された
RFIDタグと非接触で情報交信するリーダライタのア
ンテナを、屈曲性の帯状体へ一体的に設けて、手首へ装
着して荷役作業ができるRFIDタグ交信用の手首装着
用アンテナに関するものである。
るアンテナに関し、さらに詳しくは、荷物に貼着された
RFIDタグと非接触で情報交信するリーダライタのア
ンテナを、屈曲性の帯状体へ一体的に設けて、手首へ装
着して荷役作業ができるRFIDタグ交信用の手首装着
用アンテナに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、RFIDタグと情報交信する方法と
しては、該RFIDタグと交信するリーダライタを有す
る専用ゲートを設けて交信したり、リーダライタ機能を
内蔵させた手袋を用いて、荷物を持つことで交信する方
法が特開平11ー296628号公報で知られている。
しては、該RFIDタグと交信するリーダライタを有す
る専用ゲートを設けて交信したり、リーダライタ機能を
内蔵させた手袋を用いて、荷物を持つことで交信する方
法が特開平11ー296628号公報で知られている。
【0003】しかしながら、リーダライタを有する専用
ゲートを設ける方法は、トラックで移動しながらの配送
で使用することが困難であり、また手袋へリーダライタ
機能を内蔵させる方法では、トラック運転や配送伝票へ
の手書きなどの時には、手袋をいちいち着脱しなければ
ならないという欠点がある。
ゲートを設ける方法は、トラックで移動しながらの配送
で使用することが困難であり、また手袋へリーダライタ
機能を内蔵させる方法では、トラック運転や配送伝票へ
の手書きなどの時には、手袋をいちいち着脱しなければ
ならないという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような問題点を解消すべく、トラック運転や配送伝票
への手書きなどの時でも、いちいち着脱せずに装着した
ままで荷役作業ができるように、RFIDタグと非接触
で交信するリーダライタのアンテナを屈曲性の帯状体へ
一体的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けて手首
へ装着することを着想して、本発明の完成に至ったもの
である。
のような問題点を解消すべく、トラック運転や配送伝票
への手書きなどの時でも、いちいち着脱せずに装着した
ままで荷役作業ができるように、RFIDタグと非接触
で交信するリーダライタのアンテナを屈曲性の帯状体へ
一体的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けて手首
へ装着することを着想して、本発明の完成に至ったもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、RFIDタグと非接触で交信するリーダライタの
アンテナにおいて、該アンテナを屈曲性の帯状体へ一体
的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けることを特
徴とするRFIDタグ交信用の手首装着用アンテナに関
するものである。
めに、RFIDタグと非接触で交信するリーダライタの
アンテナにおいて、該アンテナを屈曲性の帯状体へ一体
的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設けることを特
徴とするRFIDタグ交信用の手首装着用アンテナに関
するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施態様について、図を
参照して詳細に説明する。まず、本発明に用いるRFI
Dタグとは、RFID(Radio Frequenc
y Identification)システムの媒体と
して、電波を用いて非接触で情報の交信ができるタグで
ある。RFIDタグは、紙やプラスチック等の基材に設
けたアンテナパターンとICチップからなり、該アンテ
ナパターンとICチップに内蔵された容量素子とにより
共振回路を形成している。該共振回路は、リーダライタ
から一定の周波数の呼出し電波を受信すると、メモリに
記憶している情報を発信源であるリーダライタに送信し
て返す。このようにRFIDタグは、リーダライタと非
接触で情報を交信することができる。
参照して詳細に説明する。まず、本発明に用いるRFI
Dタグとは、RFID(Radio Frequenc
y Identification)システムの媒体と
して、電波を用いて非接触で情報の交信ができるタグで
ある。RFIDタグは、紙やプラスチック等の基材に設
けたアンテナパターンとICチップからなり、該アンテ
ナパターンとICチップに内蔵された容量素子とにより
共振回路を形成している。該共振回路は、リーダライタ
から一定の周波数の呼出し電波を受信すると、メモリに
記憶している情報を発信源であるリーダライタに送信し
て返す。このようにRFIDタグは、リーダライタと非
接触で情報を交信することができる。
【0007】尚、「RFIDタグ」には、「非接触IC
タグ」、「非接触データキャリア」、「無線ICタ
グ」、「非接触IC」、「非接触ICラベル」、「非接
触ICカード」、「トランスポンダ」等と、種々の名称
で表現される場合もあるので、本発明においては、代表
して「RFIDタグ」と表現し、前記のように表現され
ている名称のものも包含するものとする。
タグ」、「非接触データキャリア」、「無線ICタ
グ」、「非接触IC」、「非接触ICラベル」、「非接
触ICカード」、「トランスポンダ」等と、種々の名称
で表現される場合もあるので、本発明においては、代表
して「RFIDタグ」と表現し、前記のように表現され
ている名称のものも包含するものとする。
【0008】RFIDタグが交信に使用する周波数は、
UHF−SHF帯(850〜950MHzと、2.4〜
5GHz)、HF帯(10〜15MHz)、LF−MF
帯(100〜500KHz)があり、本発明ではいずれ
の周波数を用いるRFIDタグも適用できる。UHF−
SHF帯やHF帯の周波数を用いる電磁誘導方式のRF
IDタグでは、交信距離が長いが価格的に高い。LF−
MF帯の周波数を用いる静電結合方式のRFIDタグ
は、読み取り距離が比較的短いが、RFIDタグ、リー
ダライタおよび制御機器を含めてのシステム全体の価格
が比較的安価で用途面も広く、本発明には好適に使用す
ることができる。
UHF−SHF帯(850〜950MHzと、2.4〜
5GHz)、HF帯(10〜15MHz)、LF−MF
帯(100〜500KHz)があり、本発明ではいずれ
の周波数を用いるRFIDタグも適用できる。UHF−
SHF帯やHF帯の周波数を用いる電磁誘導方式のRF
IDタグでは、交信距離が長いが価格的に高い。LF−
MF帯の周波数を用いる静電結合方式のRFIDタグ
は、読み取り距離が比較的短いが、RFIDタグ、リー
ダライタおよび制御機器を含めてのシステム全体の価格
が比較的安価で用途面も広く、本発明には好適に使用す
ることができる。
【0009】図1は、本発明で使用するRFIDタグの
1例を示す平面図および断面図である。図1(A)はR
FIDタグの平面図で、図1(B)は断面図である。R
FIDタグ10は、RFIDタグ基体17にアンテナパ
ターン14を形成し、当該アンテナパターンとICチッ
プ11に内蔵された容量素子とにより共振回路を形成し
ている。共振回路は、リーダライタから一定の周波数の
呼出し電波を受信すると、同時にRFIDタグの駆動電
力も受けて、ICチップ11のメモリに記憶されている
情報を発信源であるリーダライタに送信して返す。
1例を示す平面図および断面図である。図1(A)はR
FIDタグの平面図で、図1(B)は断面図である。R
FIDタグ10は、RFIDタグ基体17にアンテナパ
ターン14を形成し、当該アンテナパターンとICチッ
プ11に内蔵された容量素子とにより共振回路を形成し
ている。共振回路は、リーダライタから一定の周波数の
呼出し電波を受信すると、同時にRFIDタグの駆動電
力も受けて、ICチップ11のメモリに記憶されている
情報を発信源であるリーダライタに送信して返す。
【0010】アンテナパターン14は、コイル形状で導
通部材13によりRFIDタグ基体17の裏面でジャン
ピング回路を形成して、コイル接続素子15、16によ
りICチップ11のバンプまたはパッドに接続してい
る。RFIDタグ基体17の材料としては、絶縁性材料
であれば特に限定されるものではなく、例えばポリエチ
レンテレフタレート、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレ
ン、ポリカーボネイト、ポリエーテルサルフォン、ポリ
アミド、酢酸セルロースなどのフィルムが適用できる。
該フィルムの厚みも、特に限定されるものではなく、1
2μm〜100μm程度が好適である。また、RFID
タグ基体17には機能に影響のない範囲で、着色剤、帯
電防止剤、滑剤、安定剤などの添加剤を混入させても良
い。
通部材13によりRFIDタグ基体17の裏面でジャン
ピング回路を形成して、コイル接続素子15、16によ
りICチップ11のバンプまたはパッドに接続してい
る。RFIDタグ基体17の材料としては、絶縁性材料
であれば特に限定されるものではなく、例えばポリエチ
レンテレフタレート、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレ
ン、ポリカーボネイト、ポリエーテルサルフォン、ポリ
アミド、酢酸セルロースなどのフィルムが適用できる。
該フィルムの厚みも、特に限定されるものではなく、1
2μm〜100μm程度が好適である。また、RFID
タグ基体17には機能に影響のない範囲で、着色剤、帯
電防止剤、滑剤、安定剤などの添加剤を混入させても良
い。
【0011】このようなRFIDタグ10は、RFID
タグ基体17にラミネートしたアルミ箔や銅箔などの金
属箔を、フォトエッチングやレジスト印刷後のエッチン
グによりコイル状としてアンテナパターン14を形成
し、ICチップ11を装着して形成することができる。
その大きさも50mm×50mm以下のサイズにでき
る。具体的には、大日本印刷社製の製品名「accuw
ave」が例示できる。
タグ基体17にラミネートしたアルミ箔や銅箔などの金
属箔を、フォトエッチングやレジスト印刷後のエッチン
グによりコイル状としてアンテナパターン14を形成
し、ICチップ11を装着して形成することができる。
その大きさも50mm×50mm以下のサイズにでき
る。具体的には、大日本印刷社製の製品名「accuw
ave」が例示できる。
【0012】図2は、本発明で使用するRFIDタグの
他の1例を示す平面図である。ICチップ100を有す
るICチップラベル100Lを、一対をなすアンテナパ
ターン111、112の双方に接続するように貼着した
静電結合型のRFIDタグの平面図である。一対のアン
テナパターン111、112の形成は、導電性インキを
使用して、オフセット・グラビア・フレキソ・シルクス
クリーン印刷などによって形成する。導電性インクに
は、カーボン・黒鉛・アルミ粉・銀紛、あるいはそれら
の混合体などをビヒクルに分散したインキを使用する。
他の1例を示す平面図である。ICチップ100を有す
るICチップラベル100Lを、一対をなすアンテナパ
ターン111、112の双方に接続するように貼着した
静電結合型のRFIDタグの平面図である。一対のアン
テナパターン111、112の形成は、導電性インキを
使用して、オフセット・グラビア・フレキソ・シルクス
クリーン印刷などによって形成する。導電性インクに
は、カーボン・黒鉛・アルミ粉・銀紛、あるいはそれら
の混合体などをビヒクルに分散したインキを使用する。
【0013】具体的には、モトローラ社製の製品名「B
istatix」が例示でき、安価で信頼性も高く、リ
ーダライタと交信できる距離は短いものの、本発明のよ
うにアンテナ機能を有する荷役用手袋と、RFIDタグ
とが接触するほどの短い交信距離で使用する場合には、
好適に使用することができる。
istatix」が例示でき、安価で信頼性も高く、リ
ーダライタと交信できる距離は短いものの、本発明のよ
うにアンテナ機能を有する荷役用手袋と、RFIDタグ
とが接触するほどの短い交信距離で使用する場合には、
好適に使用することができる。
【0014】なお、「ICチップラベル」とは、シリコ
ン基板に集積回路またはメモリ、あるいはその双方を設
けたICチップ100を、RFIDタグ101の一対の
アンテナパターン111、112に装着可能にタックラ
ベル化した状態のものを意味し、該タックラベル自体に
もICチップに接続した小型で一対の子アンテナパター
ンを有する場合もある。
ン基板に集積回路またはメモリ、あるいはその双方を設
けたICチップ100を、RFIDタグ101の一対の
アンテナパターン111、112に装着可能にタックラ
ベル化した状態のものを意味し、該タックラベル自体に
もICチップに接続した小型で一対の子アンテナパター
ンを有する場合もある。
【0015】一般に、ICチップラベル100Lは、R
FIDタグの基体へ印刷により形成されたアンテナパタ
ーン111、112に対して貼着して使用されるが、I
Cチップラベル100Lにも、小型で一対の子アンテナ
パターンが導電性の印刷インキなどにより印刷されてい
る。
FIDタグの基体へ印刷により形成されたアンテナパタ
ーン111、112に対して貼着して使用されるが、I
Cチップラベル100Lにも、小型で一対の子アンテナ
パターンが導電性の印刷インキなどにより印刷されてい
る。
【0016】RFIDタグ101の基体に印刷されたア
ンテナパターン111、112とICチップラベル10
0Lの一対の子アンテナパターンとは、異方導電性もし
くは非導電性の粘着剤により貼着し結合される。該粘着
剤は、予めICチップラベル100Lの一対の子アンテ
ナパターン面に、塗工してタックラベル化させている。
ンテナパターン111、112とICチップラベル10
0Lの一対の子アンテナパターンとは、異方導電性もし
くは非導電性の粘着剤により貼着し結合される。該粘着
剤は、予めICチップラベル100Lの一対の子アンテ
ナパターン面に、塗工してタックラベル化させている。
【0017】RFIDタグの記録容量としては、ICチ
ップ100の一般的なICメモリの場合は、1024B
itsで128文字の記録ができ、通常の製品や梱包さ
れた荷物の最低限の情報記録には充分に適用できる。ま
た、数キロビットであれば、従来の荷物管理に用いられ
ていた2次元バーコード以上の記録が可能である。さら
に、2次元バーコードと異なり、情報を必要に応じて逐
次追加記録しまた書き換えできる利点があり、荷物の搬
入搬出管理はもちろん、製品の授受や品質管理に用いる
こともできる。
ップ100の一般的なICメモリの場合は、1024B
itsで128文字の記録ができ、通常の製品や梱包さ
れた荷物の最低限の情報記録には充分に適用できる。ま
た、数キロビットであれば、従来の荷物管理に用いられ
ていた2次元バーコード以上の記録が可能である。さら
に、2次元バーコードと異なり、情報を必要に応じて逐
次追加記録しまた書き換えできる利点があり、荷物の搬
入搬出管理はもちろん、製品の授受や品質管理に用いる
こともできる。
【0018】本発明の手袋を用いて取り扱う荷物として
は、RFIDタグを貼着できる荷物であれば、特に限定
されるものではなく、例えば日用品、飲料、食品、アパ
レル商品、機械や機械部品類、電気製品、建築用品など
の製品やそれらを複数梱包した箱でも良い。また、航空
業界のバッケージ用、運輸流通業界の配送用、図書館蔵
書の管理用、レンタルCDやビデオの管理用などの搬入
搬出や貸し出しの自動認識システムとしても適用でき
る。
は、RFIDタグを貼着できる荷物であれば、特に限定
されるものではなく、例えば日用品、飲料、食品、アパ
レル商品、機械や機械部品類、電気製品、建築用品など
の製品やそれらを複数梱包した箱でも良い。また、航空
業界のバッケージ用、運輸流通業界の配送用、図書館蔵
書の管理用、レンタルCDやビデオの管理用などの搬入
搬出や貸し出しの自動認識システムとしても適用でき
る。
【0019】図3は、本発明の手首装着用アンテナを用
いて、荷役するRFIDタグを貼着した荷物を示す斜視
図である。本発明では、RFIDタグ10、101の形
態については、ラベル形状、カード形状、コイン形状、
インレット形状などの種々の形状があるが、いずれの形
状のRFIDタグでも適用でき、図3のように、種々の
製品へ直接貼着し、または製品を1つまたは複数を包装
または梱包した化粧箱、段ボール、木箱、包み、封書、
手提げ袋、コンテナなどの外装体へ貼着して使用する。
貼着方法は特に限定されるものではなく、接着剤やセロ
テープ(登録商標)で貼り付けたり、紙やポリエチレン
などの小袋に入れて貼着しても良く、RFIDタグを予
めタックラベルとしておいて、貼着しても良い。
いて、荷役するRFIDタグを貼着した荷物を示す斜視
図である。本発明では、RFIDタグ10、101の形
態については、ラベル形状、カード形状、コイン形状、
インレット形状などの種々の形状があるが、いずれの形
状のRFIDタグでも適用でき、図3のように、種々の
製品へ直接貼着し、または製品を1つまたは複数を包装
または梱包した化粧箱、段ボール、木箱、包み、封書、
手提げ袋、コンテナなどの外装体へ貼着して使用する。
貼着方法は特に限定されるものではなく、接着剤やセロ
テープ(登録商標)で貼り付けたり、紙やポリエチレン
などの小袋に入れて貼着しても良く、RFIDタグを予
めタックラベルとしておいて、貼着しても良い。
【0020】また、RFIDタグ10、101は、無線
で交信ができるが、外観上はきれいというものでもない
ので、RFIDタグ10、101を覆って、通常使用し
ている銘板ラベルとの中間に貼着するのが好適である。
RFIDタグ10、101は、銘板ラベルと製品やダン
ボールとの間に貼着したり、もしくは、銘板ラベルの裏
面に形成または銘板ラベルの裏面にラミネートすること
で、部外者には該RFIDタグ10、101の存在の有
無も判らない状態となって、該RFIDタグ10、10
1による荷物管理以外に、品質管理などの管理を併用す
るためには、より好適である。
で交信ができるが、外観上はきれいというものでもない
ので、RFIDタグ10、101を覆って、通常使用し
ている銘板ラベルとの中間に貼着するのが好適である。
RFIDタグ10、101は、銘板ラベルと製品やダン
ボールとの間に貼着したり、もしくは、銘板ラベルの裏
面に形成または銘板ラベルの裏面にラミネートすること
で、部外者には該RFIDタグ10、101の存在の有
無も判らない状態となって、該RFIDタグ10、10
1による荷物管理以外に、品質管理などの管理を併用す
るためには、より好適である。
【0021】銘板ラベルは、一般的な製品名・セールス
ポイント・販売者・製造月日などがオフセット印刷・樹
脂凸版印刷・グラビア印刷・フレキソ印刷・シルクスク
リーン印刷などの印刷で表示された糊貼りラベル・タッ
クラベルなどが適用できる。また、収縮性プラスチック
フィルムへ、グラビア・シルクスクリーン印刷などで印
刷した筒状のシュリンクラベルやストレッチラベルなど
種々のものが適用できる。
ポイント・販売者・製造月日などがオフセット印刷・樹
脂凸版印刷・グラビア印刷・フレキソ印刷・シルクスク
リーン印刷などの印刷で表示された糊貼りラベル・タッ
クラベルなどが適用できる。また、収縮性プラスチック
フィルムへ、グラビア・シルクスクリーン印刷などで印
刷した筒状のシュリンクラベルやストレッチラベルなど
種々のものが適用できる。
【0022】該糊貼りラベル・タックラベル・シュリン
クラベルおよびストレッチラベルの基体としては、特に
制限されるものではないが、例えば上質紙・コート紙・
含浸紙・合成紙などの紙類、ポリエチレンテレフタレー
ト・ポリプロピレン・ポリ塩化ビニール・エチレン酢酸
ビニール共重合体などの合成樹脂類、アルミニウムなど
の金属箔類、およびそれらの2層またはそれ以上の積層
体などが適用できる。
クラベルおよびストレッチラベルの基体としては、特に
制限されるものではないが、例えば上質紙・コート紙・
含浸紙・合成紙などの紙類、ポリエチレンテレフタレー
ト・ポリプロピレン・ポリ塩化ビニール・エチレン酢酸
ビニール共重合体などの合成樹脂類、アルミニウムなど
の金属箔類、およびそれらの2層またはそれ以上の積層
体などが適用できる。
【0023】図4は、本発明の手首装着用アンテナを用
いて、荷役する状態を示す斜視図である。RFIDタグ
10、101を貼着した荷物2を、後述する本発明のR
FIDタグ交信用の手首装着用アンテナ1を装着して、
荷役のために持ち上げた状態である。このように荷役す
ることで、荷物2に貼着されたRFIDタグ10、10
1と交信可能な距離範囲となって、該手首装着用アンテ
ナ1を介して、該RFIDタグのメモリに記録されてい
る情報を読み取ることができる。
いて、荷役する状態を示す斜視図である。RFIDタグ
10、101を貼着した荷物2を、後述する本発明のR
FIDタグ交信用の手首装着用アンテナ1を装着して、
荷役のために持ち上げた状態である。このように荷役す
ることで、荷物2に貼着されたRFIDタグ10、10
1と交信可能な距離範囲となって、該手首装着用アンテ
ナ1を介して、該RFIDタグのメモリに記録されてい
る情報を読み取ることができる。
【0024】図5は、本発明の手首装着用アンテナ1の
平面図、および装着する形態の斜視図である。図5
(A)は、手首装着用アンテナ1の平面図で、アンテナ
31と、および該アンテナ31をリーダライタへ接続す
る端子33とを、帯状体32へ一体的に設け、該帯状体
32の両端部へ留め具を設けてある。アンテナ31は、
銅線またはアルミニウム線などの金属線をコイル状にし
たり、銅やアルミニウムの箔を合成樹脂フィルムへ貼り
合わせるか、または真空蒸着してからエッチングなどで
コイル状として得られる一般的なアンテナが適用でき
る。
平面図、および装着する形態の斜視図である。図5
(A)は、手首装着用アンテナ1の平面図で、アンテナ
31と、および該アンテナ31をリーダライタへ接続す
る端子33とを、帯状体32へ一体的に設け、該帯状体
32の両端部へ留め具を設けてある。アンテナ31は、
銅線またはアルミニウム線などの金属線をコイル状にし
たり、銅やアルミニウムの箔を合成樹脂フィルムへ貼り
合わせるか、または真空蒸着してからエッチングなどで
コイル状として得られる一般的なアンテナが適用でき
る。
【0025】図5(B)は、手首装着用アンテナ1を手
首に巻き付けるようにした斜視図である。帯状体32
は、手首に巻き付けられる屈曲性を持った帯状体であれ
ば、特に限定されるものではなく、例えば布地、不織
布、シート、およびそれらの積層体などが適用でき、材
料は天然繊維、合成繊維、合成樹脂などで良い。端子3
3はアンテナ31とリダライタ本体とを電気的に接続す
るための端子で、配線34はアンテナ31とリダライタ
本体とを結ぶ配線である。
首に巻き付けるようにした斜視図である。帯状体32
は、手首に巻き付けられる屈曲性を持った帯状体であれ
ば、特に限定されるものではなく、例えば布地、不織
布、シート、およびそれらの積層体などが適用でき、材
料は天然繊維、合成繊維、合成樹脂などで良い。端子3
3はアンテナ31とリダライタ本体とを電気的に接続す
るための端子で、配線34はアンテナ31とリダライタ
本体とを結ぶ配線である。
【0026】アンテナ31と接続端子33を帯状体32
へ体的に設ける方法は、特に限定されるものではなく、
例えば布地ともう1枚の被覆布地の間へ縫合したり、ポ
ケット状とした部分へ挿入しても良い。荷役作業中に脱
落しないように、留め具35、36を設けて、手首へ輪
状に巻き付けて留め具35、36で固定させる。留め具
35、36は、マジックテープ(商品名)、ボタンと
穴、引っ掛けフック、紐結びなどの一時的に固定できる
ものであれば良い。
へ体的に設ける方法は、特に限定されるものではなく、
例えば布地ともう1枚の被覆布地の間へ縫合したり、ポ
ケット状とした部分へ挿入しても良い。荷役作業中に脱
落しないように、留め具35、36を設けて、手首へ輪
状に巻き付けて留め具35、36で固定させる。留め具
35、36は、マジックテープ(商品名)、ボタンと
穴、引っ掛けフック、紐結びなどの一時的に固定できる
ものであれば良い。
【0027】図6は、本発明の手首装着用アンテナの他
の実施態様の平面図である。請求項2の実施態様で、空
白部37を設けて、アンテナ31の長手方向の長さを、
帯状体の長手方向の長さの25から75%とする。例え
ば、比較的に小さな荷物を扱う時には、手首装着用アン
テナ1を手首へ装着して該アンテナ部分が手首の内側へ
向くように帯状体の一部へ集中させる。このようにする
と、荷物も持ち上げた際に、手首のアンテナと荷物のR
FIDタグ101との距離が接近するとともに、RFI
Dタグ101とアンテナコイルが密度濃く交信すること
ができて、情報を読み取り易くなり、誤読や未読による
ミスが減少する。
の実施態様の平面図である。請求項2の実施態様で、空
白部37を設けて、アンテナ31の長手方向の長さを、
帯状体の長手方向の長さの25から75%とする。例え
ば、比較的に小さな荷物を扱う時には、手首装着用アン
テナ1を手首へ装着して該アンテナ部分が手首の内側へ
向くように帯状体の一部へ集中させる。このようにする
と、荷物も持ち上げた際に、手首のアンテナと荷物のR
FIDタグ101との距離が接近するとともに、RFI
Dタグ101とアンテナコイルが密度濃く交信すること
ができて、情報を読み取り易くなり、誤読や未読による
ミスが減少する。
【0028】また、荷物が大きく、該荷物に貼着されて
いるRFIDタグ101と手首との距離を近くできない
場合には、アンテナ部分が手首の外側へ向くように帯状
体の一部へ集中させる。このようにして、まず、手首の
外側のアンテナと荷物のRFIDタグ101とを接近さ
せて、RFIDタグ101と交信して情報を読み取らせ
てから、ホークリフトなどで機械荷役すれば、未読ミス
が減少して荷役作業の効率が向上する。
いるRFIDタグ101と手首との距離を近くできない
場合には、アンテナ部分が手首の外側へ向くように帯状
体の一部へ集中させる。このようにして、まず、手首の
外側のアンテナと荷物のRFIDタグ101とを接近さ
せて、RFIDタグ101と交信して情報を読み取らせ
てから、ホークリフトなどで機械荷役すれば、未読ミス
が減少して荷役作業の効率が向上する。
【0029】図7は、本発明の手首装着用アンテナ、リ
ーダライタ、電池の配置を示す概念図である。荷役作業
者は、RFIDタグ交信用の手首装着用アンテナ1を少
なくとも片方の手に装着し、該手首装着用アンテナ1の
アンテナ31は端子33、配線34を経由して、リーダ
ライタ本体40と接続している。リーダライタ本体40
は、電力を供給する電池70と、管理用のホストコンピ
ュータと交信する送受信手段41を備えている。該リー
ダライタ本体40と電池70は、通常腰部などに付けて
作業する。
ーダライタ、電池の配置を示す概念図である。荷役作業
者は、RFIDタグ交信用の手首装着用アンテナ1を少
なくとも片方の手に装着し、該手首装着用アンテナ1の
アンテナ31は端子33、配線34を経由して、リーダ
ライタ本体40と接続している。リーダライタ本体40
は、電力を供給する電池70と、管理用のホストコンピ
ュータと交信する送受信手段41を備えている。該リー
ダライタ本体40と電池70は、通常腰部などに付けて
作業する。
【0030】図8は、本発明の手首装着用アンテナを用
いて荷役するシステム要素の構成図である。本発明の手
首装着用アンテナを用いて荷役するシステムは、荷物に
貼着したRFIDタグ10、101と、手首に装着した
アンテナ31と、リーダライタ本体40と、電池70
と、ホストコンピュータ80からなっている。
いて荷役するシステム要素の構成図である。本発明の手
首装着用アンテナを用いて荷役するシステムは、荷物に
貼着したRFIDタグ10、101と、手首に装着した
アンテナ31と、リーダライタ本体40と、電池70
と、ホストコンピュータ80からなっている。
【0031】RFIDタグとしては、電磁結合型のRF
IDタグ10、静電結合型のRFIDタグ101とを説
明したが、機能要素的には同様である。アンテナ21、
送受信回路22、電力受信回路23、CPU24、RO
M25、RAM26、EEPROM27からなってい
る。電力受信回路23は、リーダライタからの呼出し電
波を受け、RFIDタグを駆動する電力に変換してRF
IDタグが活性化する。
IDタグ10、静電結合型のRFIDタグ101とを説
明したが、機能要素的には同様である。アンテナ21、
送受信回路22、電力受信回路23、CPU24、RO
M25、RAM26、EEPROM27からなってい
る。電力受信回路23は、リーダライタからの呼出し電
波を受け、RFIDタグを駆動する電力に変換してRF
IDタグが活性化する。
【0032】活性化したRFIDタグのCPU24は、
ROM25のプログラムによりメモリRAM26、およ
び一次的なメモリEEPROM27を使用して、予め記
録されている製品や荷物の属性情報を、送受信回路2
2、アンテナ21を介して非接触で電波として送り返
す。
ROM25のプログラムによりメモリRAM26、およ
び一次的なメモリEEPROM27を使用して、予め記
録されている製品や荷物の属性情報を、送受信回路2
2、アンテナ21を介して非接触で電波として送り返
す。
【0033】該電波を、RFIDタグ交信用の手首装着
用アンテナ1が受信してリーダライタ本体40へ送る。
リーダライタ本体40は、送受信回路42、電力送信回
路43、CPU44、ROM45、RAM46からなっ
ている。該受信電波は、送受信回路42を経由してRO
M45のプログラムでCPU44で読み取られる。次々
と荷役作業が行われると、該荷物情報がRAM46に蓄
積される。電力送信回路43は、RFIDタグへ電力を
供給するための回路である。
用アンテナ1が受信してリーダライタ本体40へ送る。
リーダライタ本体40は、送受信回路42、電力送信回
路43、CPU44、ROM45、RAM46からなっ
ている。該受信電波は、送受信回路42を経由してRO
M45のプログラムでCPU44で読み取られる。次々
と荷役作業が行われると、該荷物情報がRAM46に蓄
積される。電力送信回路43は、RFIDタグへ電力を
供給するための回路である。
【0034】リーダライタ本体40の送受信手段41
は、上位機器であり、搬入搬出の管理を行うホストコン
ピュータ80へ、該ホストコンピュータ80の送受信手
段51を通じて、逐次または蓄積した荷物情報を送るも
のである。特に本発明のRFIDタグ交信用の手首装着
用アンテナ1は、トラックなどで移動しながら、各地で
配送する場合に好適に用いられるために、配送が終わっ
て事務所に帰着して、直ちに、リーダライタに蓄積され
たデータをホストコンピュータ80に送れば、配送記録
ができあがる。
は、上位機器であり、搬入搬出の管理を行うホストコン
ピュータ80へ、該ホストコンピュータ80の送受信手
段51を通じて、逐次または蓄積した荷物情報を送るも
のである。特に本発明のRFIDタグ交信用の手首装着
用アンテナ1は、トラックなどで移動しながら、各地で
配送する場合に好適に用いられるために、配送が終わっ
て事務所に帰着して、直ちに、リーダライタに蓄積され
たデータをホストコンピュータ80に送れば、配送記録
ができあがる。
【0035】送受信手段41、51としては、端子から
有線による方法、電波や赤外線による無線通信による方
法が適用できる。電波による無線通信としては、エリク
ソン社・ノキア社・IBM社・インテル社および東芝社
の5社により提唱された2.45GHz帯のマイクロ波
を使用する近距離無線通信規格「ブルートゥース」、お
よび5GHz帯のマイクロ波なども使用できる。電池7
0は、リーダライタへ駆動電力を供給するためのもの
で、一次電池および二次電池が適用できる。
有線による方法、電波や赤外線による無線通信による方
法が適用できる。電波による無線通信としては、エリク
ソン社・ノキア社・IBM社・インテル社および東芝社
の5社により提唱された2.45GHz帯のマイクロ波
を使用する近距離無線通信規格「ブルートゥース」、お
よび5GHz帯のマイクロ波なども使用できる。電池7
0は、リーダライタへ駆動電力を供給するためのもの
で、一次電池および二次電池が適用できる。
【0036】ホストコンピュータ80は、パソコンやサ
ーバで良く、一般的にはCPU54、ROM55、RA
M56を持ち、FDD52、CDD53、HD54など
の記録部、および入出力部58、59を介して、プリン
タ61、モニタ62、キーボードなどの入力部63から
なっている。
ーバで良く、一般的にはCPU54、ROM55、RA
M56を持ち、FDD52、CDD53、HD54など
の記録部、および入出力部58、59を介して、プリン
タ61、モニタ62、キーボードなどの入力部63から
なっている。
【0037】ホストコンピュータへリーダライタから送
られてきた荷物情報は、所定の処理がされて、モニタ6
2へ表示されて、プリンタ61でプリントアウトするこ
ともできる。このように搬入搬出のデータを自動的に収
集し、集計し、出力することができるので、荷役作業者
に負担が軽く、効率も向上できる。また、配送途上にお
いても、ネットワークなどを介して逐次、配送のデータ
をホストコンピュータへ送るようにしておけば、リアル
タイムで状況が把握できて、物流管理の進度や、緊急荷
役への対応もできる。
られてきた荷物情報は、所定の処理がされて、モニタ6
2へ表示されて、プリンタ61でプリントアウトするこ
ともできる。このように搬入搬出のデータを自動的に収
集し、集計し、出力することができるので、荷役作業者
に負担が軽く、効率も向上できる。また、配送途上にお
いても、ネットワークなどを介して逐次、配送のデータ
をホストコンピュータへ送るようにしておけば、リアル
タイムで状況が把握できて、物流管理の進度や、緊急荷
役への対応もできる。
【0038】
【実施例】(実施例1)RFIDタグとして大日本印刷
社製の製品名「accuwave」を用いて、製品を梱
包したダンボール箱の側面へ、上質紙110g/m2の
表面へ納入先、品名、数量、製造元をインクジェットプ
リンタで印字した製品タックラベルの裏面へ配置した状
態で貼着した。一方、一般的なICカード用リーダライ
タを用い、銅線のコイルからなるアンテナを2枚の帆布
の間へ載置し、端子を露出させるように縫合し、両端部
にマジックテープ(商品名)を縫い付けて手首装着用ア
ンテナとした。
社製の製品名「accuwave」を用いて、製品を梱
包したダンボール箱の側面へ、上質紙110g/m2の
表面へ納入先、品名、数量、製造元をインクジェットプ
リンタで印字した製品タックラベルの裏面へ配置した状
態で貼着した。一方、一般的なICカード用リーダライ
タを用い、銅線のコイルからなるアンテナを2枚の帆布
の間へ載置し、端子を露出させるように縫合し、両端部
にマジックテープ(商品名)を縫い付けて手首装着用ア
ンテナとした。
【0039】荷役作業者は、上記手首装着用アンテナを
右手に巻き付けて、マジックテープで留めて装着した。
なお、リーダライタの電源は単3乾電池4本とし、リー
ダライタ本体へ内蔵して腰に付けて、ダンボール箱を持
ち上げたところ、該RFIDタグの属性情報を読み取る
ことができた。
右手に巻き付けて、マジックテープで留めて装着した。
なお、リーダライタの電源は単3乾電池4本とし、リー
ダライタ本体へ内蔵して腰に付けて、ダンボール箱を持
ち上げたところ、該RFIDタグの属性情報を読み取る
ことができた。
【0040】(実施例2)RFIDタグとしてモトロー
ラ社製の製品名「Bistatix」を用い、手袋およ
びリーダライタは実施例1と同様にした。荷役作業者
は、上記RFIDタグと交信する手首装着用アンテナ1
を右手に装着して、リーダライタ本体は腰に付けた。
ラ社製の製品名「Bistatix」を用い、手袋およ
びリーダライタは実施例1と同様にした。荷役作業者
は、上記RFIDタグと交信する手首装着用アンテナ1
を右手に装着して、リーダライタ本体は腰に付けた。
【0041】トラックで納入先に行き、作業者がRFI
Dタグを貼着したダンボール箱を持ち上げて納入したと
ころ、右手に装着している手首装着用アンテナ1を介し
てRFIDタグの属性情報を読み取ることができた。こ
のように次々と10個のダンボール箱を持ち上げて納入
し、事務所へ戻ってホストコンピュータへデータを送っ
てプリントアウトしたところ、10件の製品情報が打ち
出された。
Dタグを貼着したダンボール箱を持ち上げて納入したと
ころ、右手に装着している手首装着用アンテナ1を介し
てRFIDタグの属性情報を読み取ることができた。こ
のように次々と10個のダンボール箱を持ち上げて納入
し、事務所へ戻ってホストコンピュータへデータを送っ
てプリントアウトしたところ、10件の製品情報が打ち
出された。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、RFIDタグ交信用の
手首装着用アンテナ1を手首に巻き付けて装着して、荷
役作業をすることで製品情報が読み取れて、荷役作業者
の負担が軽く、効率を向上させることができ、配送間違
いもなくなる。
手首装着用アンテナ1を手首に巻き付けて装着して、荷
役作業をすることで製品情報が読み取れて、荷役作業者
の負担が軽く、効率を向上させることができ、配送間違
いもなくなる。
【0043】また、搬入搬出のデータを自動的に収集
し、集計し、出力することができるので、逐次、搬入搬
出のデータをホストコンピュータへ送るようにしておけ
ば、リアルタイムで状況が把握でき、物流の進度管理
や、緊急荷役への対応もできる。
し、集計し、出力することができるので、逐次、搬入搬
出のデータをホストコンピュータへ送るようにしておけ
ば、リアルタイムで状況が把握でき、物流の進度管理
や、緊急荷役への対応もできる。
【0044】請求項2の実施態様では、例えば、比較的
に小さな荷物を扱う時には、手首装着用アンテナ1を手
首へ装着して該アンテナ部分が手首の内側へ向くように
帯状体の一部へ集中させると、荷物も持ち上げた際に、
手首のアンテナと荷物のRFIDタグ101との距離が
接近するとともに、RFIDタグ101とアンテナコイ
ルが密度濃く交信することができて、情報を読み取り易
くなる。
に小さな荷物を扱う時には、手首装着用アンテナ1を手
首へ装着して該アンテナ部分が手首の内側へ向くように
帯状体の一部へ集中させると、荷物も持ち上げた際に、
手首のアンテナと荷物のRFIDタグ101との距離が
接近するとともに、RFIDタグ101とアンテナコイ
ルが密度濃く交信することができて、情報を読み取り易
くなる。
【0045】また、荷物が大きい場合には、逆にアンテ
ナ部分が手首の外側へ向くように帯状体の一部へ集中さ
せて、まず、RFIDタグ101と交信して情報を読み
取らせてから、ホークリフトなどで機械荷役すれば、誤
読や未読によるミスが減少して荷役作業の効率を向上さ
せることができる。
ナ部分が手首の外側へ向くように帯状体の一部へ集中さ
せて、まず、RFIDタグ101と交信して情報を読み
取らせてから、ホークリフトなどで機械荷役すれば、誤
読や未読によるミスが減少して荷役作業の効率を向上さ
せることができる。
【図1】 本発明で使用するRFIDタグの1例を示す
平面図および断面図である。
平面図および断面図である。
【図2】 本発明で使用するRFIDタグの他の1例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】 本発明の手袋を用いて、荷役するRFIDタ
グを貼着した荷物を示す斜視図である。
グを貼着した荷物を示す斜視図である。
【図4】 本発明の手首装着用アンテナを用いて、荷役
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】 本発明の手首装着用アンテナ1の平面図、お
よび装着する形態の斜視図である。
よび装着する形態の斜視図である。
【図6】 本発明の手首装着用アンテナの他の実施態様
の平面図である。
の平面図である。
【図7】 本発明の手首装着用アンテナ、リーダライ
タ、電池の配置を示す概念図である。
タ、電池の配置を示す概念図である。
【図8】 本発明の手首装着用アンテナを用いて荷役す
るシステム要素の構成図である。
るシステム要素の構成図である。
1 手首装着用アンテナ 2 荷物 10、101 RFIDタグ 11、100 ICチップ 12 IC基板 13 導通部材 14、111、112 アンテナパターン 15、16 接続素子 17 RFIDタグ基体 22、42 送受信回路 23 電力受信回路 24、44、54 CPU 25、45、55 ROM 26、46、56 RAM 27 EEPROM 31 アンテナ 32 帯状体 33 端子 34 配線 35、36 留め具 37 空白部 40 リーダライタ本体 41、42 送受信手段 52 FDD 53 CDD 54 HD 58、59 入出力部 61 プリンタ 62 モニタ 63 入力部 70 電池 80 ホストコンピュータ 100L ICチップラベル
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MA31 MA33 MA40 NA09 NA10 PA02 PA04 PA29 QA03 QC20 TA22 TA27 TA28 5B058 CA17 KA40 YA20
Claims (2)
- 【請求項1】 RFIDタグと非接触で交信するリーダ
ライタのアンテナにおいて、該アンテナを屈曲性の帯状
体へ一体的に設け、該帯状体の両端部に留め具を設ける
ことを特徴とするRFIDタグ交信用の手首装着用アン
テナ。 - 【請求項2】 上記アンテナの長手方向の長さが、帯状
体の長手方向の長さの25から75%であることを特徴
とする請求項1記載のRFIDタグ交信用の手首装着用
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001159971A JP2002352199A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001159971A JP2002352199A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002352199A true JP2002352199A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19003460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001159971A Pending JP2002352199A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002352199A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005342331A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Toyomaru Industry Co Ltd | 不正監視ユニット、制御装置、およびその制御装置を用いた遊技機 |
| JP2006251899A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Ltd | 誤動作防止システム |
| JP2007169048A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nippon Filing Co Ltd | ピッキングシステム |
| WO2008029769A1 (en) | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Hitoshi Kitayoshi | Thin slot antenna having cavity, antenna power feeding method, and rfid tag device using the antenna and the method |
| USD713825S1 (en) | 2012-05-09 | 2014-09-23 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Electronic device holder |
| USD750516S1 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-01 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Electronic device holder |
| US9417160B2 (en) | 2012-05-25 | 2016-08-16 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Apparatus and methods for evaluating systems associated with wellheads |
| US9915128B2 (en) | 2010-04-30 | 2018-03-13 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Machines, systems, computer-implemented methods, and computer program products to test and certify oil and gas equipment |
| US9940492B2 (en) | 2014-07-30 | 2018-04-10 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Band with RFID chip holder and identifying component |
| US10102471B2 (en) | 2015-08-14 | 2018-10-16 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Carrier and band assembly for identifying and managing a component of a system associated with a wellhead |
| CN109272084A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-25 | 深圳市先施科技股份有限公司 | 智能手环实现方法、装置、系统、计算机设备和存储介质 |
| US11037039B2 (en) | 2015-05-21 | 2021-06-15 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Method and system for securing a tracking device to a component |
| JP2023071790A (ja) * | 2013-04-11 | 2023-05-23 | 株式会社根本杏林堂 | 薬液注入装置および薬液注入システム |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03197195A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Omron Corp | ブレスレット型非接触記録媒体 |
| JPH03198191A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-29 | Omron Corp | 料金徴収システム |
| JPH03202997A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Omron Corp | 娯楽施設管理システム |
| JPH08282164A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | データキャリア内蔵スポーツ用パス及びその使用状態管理システム |
| JPH10155526A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-16 | Tokin Corp | 装身具 |
| JPH11296628A (ja) * | 1998-04-07 | 1999-10-29 | Takaaki Yamaoka | 非接触icシステム用の手袋 |
| WO2000005686A1 (de) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Skidata Ag | Berührungslos arbeitender datenträger |
-
2001
- 2001-05-29 JP JP2001159971A patent/JP2002352199A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03197195A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Omron Corp | ブレスレット型非接触記録媒体 |
| JPH03198191A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-29 | Omron Corp | 料金徴収システム |
| JPH03202997A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Omron Corp | 娯楽施設管理システム |
| JPH08282164A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | データキャリア内蔵スポーツ用パス及びその使用状態管理システム |
| JPH10155526A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-16 | Tokin Corp | 装身具 |
| JPH11296628A (ja) * | 1998-04-07 | 1999-10-29 | Takaaki Yamaoka | 非接触icシステム用の手袋 |
| WO2000005686A1 (de) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Skidata Ag | Berührungslos arbeitender datenträger |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005342331A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Toyomaru Industry Co Ltd | 不正監視ユニット、制御装置、およびその制御装置を用いた遊技機 |
| JP2006251899A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Ltd | 誤動作防止システム |
| JP2007169048A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Nippon Filing Co Ltd | ピッキングシステム |
| WO2008029769A1 (en) | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Hitoshi Kitayoshi | Thin slot antenna having cavity, antenna power feeding method, and rfid tag device using the antenna and the method |
| US10196878B2 (en) | 2010-04-30 | 2019-02-05 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Machines, systems, computer-implemented methods, and computer program products to test and certify oil and gas equipment |
| US9915128B2 (en) | 2010-04-30 | 2018-03-13 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Machines, systems, computer-implemented methods, and computer program products to test and certify oil and gas equipment |
| USD774495S1 (en) | 2012-05-09 | 2016-12-20 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Electronic device holder |
| USD713825S1 (en) | 2012-05-09 | 2014-09-23 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Electronic device holder |
| US9417160B2 (en) | 2012-05-25 | 2016-08-16 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Apparatus and methods for evaluating systems associated with wellheads |
| JP2023071790A (ja) * | 2013-04-11 | 2023-05-23 | 株式会社根本杏林堂 | 薬液注入装置および薬液注入システム |
| US9940492B2 (en) | 2014-07-30 | 2018-04-10 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Band with RFID chip holder and identifying component |
| US10339347B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-07-02 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Band with RFID chip holder and identifying components |
| USD750516S1 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-01 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Electronic device holder |
| US11037039B2 (en) | 2015-05-21 | 2021-06-15 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Method and system for securing a tracking device to a component |
| US10102471B2 (en) | 2015-08-14 | 2018-10-16 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Carrier and band assembly for identifying and managing a component of a system associated with a wellhead |
| CN109272084A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-25 | 深圳市先施科技股份有限公司 | 智能手环实现方法、装置、系统、计算机设备和存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7075435B2 (en) | RFID tag assembly and system | |
| US6078791A (en) | Radio frequency identification transceiver and antenna | |
| EP3682375B1 (en) | Package tracking label | |
| AU2001283216A1 (en) | Rfid tag assembly and system | |
| US6163260A (en) | Linerless label tracking system | |
| JP4313951B2 (ja) | 静電無線周波数識別タグ装置とこれに関連する方法 | |
| EP1509875B1 (en) | Laser imageable rfid label/tag | |
| KR100963057B1 (ko) | 전자결합 모듈 부가 물품 | |
| JP2002308437A (ja) | Rfidタグを用いた検査システム | |
| JP2002352200A (ja) | Rfidタグ交信用の手袋 | |
| US20070188332A1 (en) | Label with electronic components and method of making same | |
| JP2002352199A (ja) | Rfidタグ交信用の手首装着用アンテナ | |
| JP4802395B2 (ja) | Rfidタグ交信用の手袋 | |
| EP3867814A1 (en) | Composite merchandise label constructions | |
| JP2004534430A (ja) | Rfid追跡方法およびシステム | |
| WO2011081972A1 (en) | Rfid strap and cutting device | |
| JP2002123805A (ja) | 非接触icタグ付きラベル | |
| US20060055541A1 (en) | RFID tag having a silicon micro processing chip for radio frequency identification and a method of making the same | |
| CN107257981A (zh) | 利用垫片上印制rfid芯片的反应性耦合使印制材料覆层压有防止氧气和湿气侵入的阻挡膜 | |
| JP5098587B2 (ja) | 非接触型icタグ及び非接触型icタグの製造方法 | |
| JP3839337B2 (ja) | 非接触型icメディアおよびその製造方法 | |
| JP4765172B2 (ja) | 非接触ic帳票 | |
| CN210199804U (zh) | 一种防转移的易碎电子标签 | |
| JP2003288572A (ja) | 手荷物用rf−idタグおよびその製造方法 | |
| JP2001229357A (ja) | 非接触ic帳票 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110223 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |