JP2002286848A - 放射線撮像装置 - Google Patents
放射線撮像装置Info
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- JP2002286848A JP2002286848A JP2001090278A JP2001090278A JP2002286848A JP 2002286848 A JP2002286848 A JP 2002286848A JP 2001090278 A JP2001090278 A JP 2001090278A JP 2001090278 A JP2001090278 A JP 2001090278A JP 2002286848 A JP2002286848 A JP 2002286848A
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- sensor chip
- flexible wiring
- wiring board
- circuit board
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレキシブル配線基板を用いてセンサチップ
と回路基板を接続するとフレキシブル配線基板が破断す
ることがある。 【解決手段】 センサチップ1の端部、回路基板3の裏
面にそれぞれ電極端子4,6を設け、センサチップ1の
電極端子4近傍のエッジ部に面取り部1aを形成する。
また、センサチップ1の電極端子4にフレキシブル配線
基板5の一端を接続し、フレキシブル配線基板5を面取
り部1aで折り曲げ、他端を回路基板3の電極端子6に
接続する。
と回路基板を接続するとフレキシブル配線基板が破断す
ることがある。 【解決手段】 センサチップ1の端部、回路基板3の裏
面にそれぞれ電極端子4,6を設け、センサチップ1の
電極端子4近傍のエッジ部に面取り部1aを形成する。
また、センサチップ1の電極端子4にフレキシブル配線
基板5の一端を接続し、フレキシブル配線基板5を面取
り部1aで折り曲げ、他端を回路基板3の電極端子6に
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療用の放射線撮
像装置、特に、歯牙撮影用に好適な放射線撮像装置に関
するものである。
像装置、特に、歯牙撮影用に好適な放射線撮像装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、歯科治療においては口腔内X線撮
影システムが普及しつつある。このような撮影システム
は、X線を歯牙部に照射すると共に、歯牙部を透過した
X線を口腔内歯牙の背後に装入された蛍光体で可視光に
変換する。そして、グラスファイバーによりCCD素子
等の光電変換素子の撮像面に投影することで、AD変換
器でデジタル信号に変換し、モニター画面上に歯牙部の
透過画像を再生するものである。
影システムが普及しつつある。このような撮影システム
は、X線を歯牙部に照射すると共に、歯牙部を透過した
X線を口腔内歯牙の背後に装入された蛍光体で可視光に
変換する。そして、グラスファイバーによりCCD素子
等の光電変換素子の撮像面に投影することで、AD変換
器でデジタル信号に変換し、モニター画面上に歯牙部の
透過画像を再生するものである。
【0003】このような撮影システムとしては、例え
ば、特開平10−282243号公報に提案されたもの
がある。図4は同公報の撮影システムを示す断面図であ
る。図4において、CCD素子2が設けられたセンサチ
ップ1は、セラミック等の材料から成る基板3上に実装
されている。センサチップ1上に設けられた電極端子4
と基板3上に設けられた電極端子6はワイヤボンディン
グ14により接続されている。また、7は接着剤、8は
グラスファイバー、9はシンチレータ、10は支持部
材、11はセンサケーブル、12はセンサケースを示
す。100は図示しないX線源から照射されたX線であ
る。
ば、特開平10−282243号公報に提案されたもの
がある。図4は同公報の撮影システムを示す断面図であ
る。図4において、CCD素子2が設けられたセンサチ
ップ1は、セラミック等の材料から成る基板3上に実装
されている。センサチップ1上に設けられた電極端子4
と基板3上に設けられた電極端子6はワイヤボンディン
グ14により接続されている。また、7は接着剤、8は
グラスファイバー、9はシンチレータ、10は支持部
材、11はセンサケーブル、12はセンサケースを示
す。100は図示しないX線源から照射されたX線であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す歯科用X線撮像装置では、センサチップ上に設けら
れた電極パットと基板上に設けられた電極端子がワイヤ
ボンディングによって接続されているので、光電変換素
子領域外の撮影不可領域である額縁部を広くとる必要が
あった。即ち、基板3上にワイヤボンディングのための
スペースを必要とし、額物部の面積だけ撮影領域が狭め
られると同時に装置自体の小型化の妨げとなっていた。
示す歯科用X線撮像装置では、センサチップ上に設けら
れた電極パットと基板上に設けられた電極端子がワイヤ
ボンディングによって接続されているので、光電変換素
子領域外の撮影不可領域である額縁部を広くとる必要が
あった。即ち、基板3上にワイヤボンディングのための
スペースを必要とし、額物部の面積だけ撮影領域が狭め
られると同時に装置自体の小型化の妨げとなっていた。
【0005】このため、装置を患者の口腔内に挿入して
撮影しようとすると、例えば、奥歯等の部位によっては
撮影不可能な個所があったり、あるいは小型化に限界が
あるため患者が小児の場合には撮影できなかったり、撮
影できたとしても嘔吐感を誘発して撮影の妨げとなって
いた。
撮影しようとすると、例えば、奥歯等の部位によっては
撮影不可能な個所があったり、あるいは小型化に限界が
あるため患者が小児の場合には撮影できなかったり、撮
影できたとしても嘔吐感を誘発して撮影の妨げとなって
いた。
【0006】一方、撮像装置の小型化を目的とした実装
構造として、フレキシブル配線基板を用いた折り曲げ構
造がある。これは、図5に示すようにセンサチップ1か
らの出力をセンサチップ1上の電極端子にフレキシブル
配線基板5を接続することで取り出し、フレキシブル配
線基板5をセンサチップ1の裏面側に折り曲げる構造と
したもので、装置の額縁部を狭くすることが可能であ
る。
構造として、フレキシブル配線基板を用いた折り曲げ構
造がある。これは、図5に示すようにセンサチップ1か
らの出力をセンサチップ1上の電極端子にフレキシブル
配線基板5を接続することで取り出し、フレキシブル配
線基板5をセンサチップ1の裏面側に折り曲げる構造と
したもので、装置の額縁部を狭くすることが可能であ
る。
【0007】しかし、フレキシブル配線基板5の折り曲
げ部においてベースフィルム5bがセンサチップ1のエ
ッジに接触し、フィルムリード5aの折り曲げ部5cに
おける曲げ半径が極端に小さくなるため、破断に至るこ
とがあった。また、センサチップ1のエッジがベースフ
ィルム5bを突き破り、フィルムリード5aとショート
することがあった。そのため、ワイヤボンディングを用
いた場合と比較して装置の信頼性が低下するという問題
点があった。
げ部においてベースフィルム5bがセンサチップ1のエ
ッジに接触し、フィルムリード5aの折り曲げ部5cに
おける曲げ半径が極端に小さくなるため、破断に至るこ
とがあった。また、センサチップ1のエッジがベースフ
ィルム5bを突き破り、フィルムリード5aとショート
することがあった。そのため、ワイヤボンディングを用
いた場合と比較して装置の信頼性が低下するという問題
点があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は、撮影不可能領域である額縁部を
削減でき、撮影範囲が広く、患者への不快感を低減する
ことも可能で信頼性の高い放射線撮像装置を提供するこ
とにある。
たもので、その目的は、撮影不可能領域である額縁部を
削減でき、撮影範囲が広く、患者への不快感を低減する
ことも可能で信頼性の高い放射線撮像装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、放射線
を可視光に変換するシンチレータと、変換された可視光
を光電変換素子上に結像する光学手段と、前記光電変換
素子が形成されたセンサチップと、前記センサチップが
固定された回路基板とを備えた放射線撮像装置におい
て、前記センサチップの端部及び前記回路基板の裏面に
それぞれ電極端子が設けられ、前記センサチップの電極
端子近傍のエッジ部には面取り部が形成されており、前
記センサチップの電極端子にフレキシブル配線基板の一
端が電気的に接続され、当該フレキシブル配線基板は前
記面取り部で折り曲げられ、他端が前記回路基板の電極
に電気的に接続されていることを特徴とする放射線撮像
装置によって達成される。
を可視光に変換するシンチレータと、変換された可視光
を光電変換素子上に結像する光学手段と、前記光電変換
素子が形成されたセンサチップと、前記センサチップが
固定された回路基板とを備えた放射線撮像装置におい
て、前記センサチップの端部及び前記回路基板の裏面に
それぞれ電極端子が設けられ、前記センサチップの電極
端子近傍のエッジ部には面取り部が形成されており、前
記センサチップの電極端子にフレキシブル配線基板の一
端が電気的に接続され、当該フレキシブル配線基板は前
記面取り部で折り曲げられ、他端が前記回路基板の電極
に電気的に接続されていることを特徴とする放射線撮像
装置によって達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の放射
線撮像装置の第1の実施形態の構成を示す断面図であ
る。なお、図1では図4の従来装置と同一部分は同一符
号を付している。図1において、1はセンサチップであ
り、表面に可視光線の強度差を電気信号の強度差に変換
する光電変換素子2が複数設けられている。センサチッ
プ1は接着剤7により回路基板3上に固定されている。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の放射
線撮像装置の第1の実施形態の構成を示す断面図であ
る。なお、図1では図4の従来装置と同一部分は同一符
号を付している。図1において、1はセンサチップであ
り、表面に可視光線の強度差を電気信号の強度差に変換
する光電変換素子2が複数設けられている。センサチッ
プ1は接着剤7により回路基板3上に固定されている。
【0011】センサチップ1のエッジ部には面取り部1
aが形成され、この面取り部1aの近傍に電極端子4が
設けられている。また、回路基板3の裏面には電極端子
6が設けられ、センサチップ1の電極端子4と回路基板
3の裏面の電極端子6とはフレキシブル配線基板5によ
って電気的に接続されている。これによって、センサチ
ップ1の光電変換素子と回路基板3の裏面に設けられた
信号処理回路等(図示せず)が接続されている。
aが形成され、この面取り部1aの近傍に電極端子4が
設けられている。また、回路基板3の裏面には電極端子
6が設けられ、センサチップ1の電極端子4と回路基板
3の裏面の電極端子6とはフレキシブル配線基板5によ
って電気的に接続されている。これによって、センサチ
ップ1の光電変換素子と回路基板3の裏面に設けられた
信号処理回路等(図示せず)が接続されている。
【0012】フレキシブル配線基板5はセンサチップ1
の面取り部1a、回路基板3のエッジ部でそれぞれ折り
曲げられており、フレキシブル配線基板5の一端が電極
端子4と他端が電極端子6と接続されている。図2はセ
ンサチップ1の面取り部1の付近を詳細に示す図であ
る。図2に示すようにフレキシブル配線基板5のベース
フィルム5bは面取り部1aに接触するため、フィルム
リード5aの曲げ半径が大きくなっており、フレキシブ
ル配線基板5の無理な変形を防止する構造となってい
る。これによって、フレキシブル配線基板5のフィルム
リード5aが断線したり、あるいはセンサチップ1とフ
ィルムリード5aのショートを防ぐことが可能である。
の面取り部1a、回路基板3のエッジ部でそれぞれ折り
曲げられており、フレキシブル配線基板5の一端が電極
端子4と他端が電極端子6と接続されている。図2はセ
ンサチップ1の面取り部1の付近を詳細に示す図であ
る。図2に示すようにフレキシブル配線基板5のベース
フィルム5bは面取り部1aに接触するため、フィルム
リード5aの曲げ半径が大きくなっており、フレキシブ
ル配線基板5の無理な変形を防止する構造となってい
る。これによって、フレキシブル配線基板5のフィルム
リード5aが断線したり、あるいはセンサチップ1とフ
ィルムリード5aのショートを防ぐことが可能である。
【0013】また、9はX線を可視光に変換するための
蛍光体等のシンチレータ、8は可視光を光学的に結像す
るためのグラスファイバーである。11は光電変換素子
2の入出力信号線をセンサケース外へ引き出すためのセ
ンサケーブルである。更に、12は以上の回路基板3、
光電変換素子2を有するセンサチップ1、グラスファイ
バー8、シンチレータ等から成るX線画像センサを内包
するセンサケースであり、このセンサケース12の底面
に支持部材10を介してX線画像センサが固定されてい
る。なお、本実施形態では、放射線としてX線を用いて
いるが、α線、β線、γ線等を用いてもよい。
蛍光体等のシンチレータ、8は可視光を光学的に結像す
るためのグラスファイバーである。11は光電変換素子
2の入出力信号線をセンサケース外へ引き出すためのセ
ンサケーブルである。更に、12は以上の回路基板3、
光電変換素子2を有するセンサチップ1、グラスファイ
バー8、シンチレータ等から成るX線画像センサを内包
するセンサケースであり、このセンサケース12の底面
に支持部材10を介してX線画像センサが固定されてい
る。なお、本実施形態では、放射線としてX線を用いて
いるが、α線、β線、γ線等を用いてもよい。
【0014】次に、本実施形態の放射線撮像装置の動作
を図1に沿って説明する。まず、被写体を通り抜けたX
線は被写体の情報に応じてX線強度差の情報となり、セ
ンサケース12を透過し、蛍光体から成るシンチレータ
9へ入射する。X線強度差の情報はシンチレータ9にお
いて可視光線の強度差の情報に変換される。シンチレー
タ9から出射した可視光はグラスファイバー8を通過
し、光電変換素子2上に結像される。可視光線の強度差
の情報は光電変換素子2において電気信号の強度差に変
換され、回路基板3からセンサケーブル11を介して撮
像装置外部の図示しないA/D変換回路基板に送られ
る。更に、A/D変換回路基板でA/D変換された信号
を画像処理システムにて信号を再構築することで画像化
され、図示しないモニター画面に表示される。
を図1に沿って説明する。まず、被写体を通り抜けたX
線は被写体の情報に応じてX線強度差の情報となり、セ
ンサケース12を透過し、蛍光体から成るシンチレータ
9へ入射する。X線強度差の情報はシンチレータ9にお
いて可視光線の強度差の情報に変換される。シンチレー
タ9から出射した可視光はグラスファイバー8を通過
し、光電変換素子2上に結像される。可視光線の強度差
の情報は光電変換素子2において電気信号の強度差に変
換され、回路基板3からセンサケーブル11を介して撮
像装置外部の図示しないA/D変換回路基板に送られ
る。更に、A/D変換回路基板でA/D変換された信号
を画像処理システムにて信号を再構築することで画像化
され、図示しないモニター画面に表示される。
【0015】このように本実施形態では、回路基板3の
裏面に電極端子6を設け、フレキシブル配線基板5を用
いてセンサチップ1の電極端子4と接続しているので、
従来のワイヤボンディングによる接続に比べて光電変換
素子領域外の撮影不可領域である額縁部を狭くすること
が可能となり、口腔内での撮影範囲を広くすることがで
きる。また、撮影範囲が広いため口腔内奥での撮影時に
おいて装置を奥に突き出すことなく容易に撮影を行うこ
とができ、その結果、患者の不快感を低減することが可
能である。
裏面に電極端子6を設け、フレキシブル配線基板5を用
いてセンサチップ1の電極端子4と接続しているので、
従来のワイヤボンディングによる接続に比べて光電変換
素子領域外の撮影不可領域である額縁部を狭くすること
が可能となり、口腔内での撮影範囲を広くすることがで
きる。また、撮影範囲が広いため口腔内奥での撮影時に
おいて装置を奥に突き出すことなく容易に撮影を行うこ
とができ、その結果、患者の不快感を低減することが可
能である。
【0016】更に、センサチップ1の光電変換素子面の
エッジ部を面取りしているので、フレキシブル配線基板
5の折り曲げ部の無理な変形を防ぐことが可能となり、
フレキシブル配線基板5のフィルムリードの断線やセン
サチップ1とのショートを防ぎ、装置の信頼性を高める
ことが可能である。
エッジ部を面取りしているので、フレキシブル配線基板
5の折り曲げ部の無理な変形を防ぐことが可能となり、
フレキシブル配線基板5のフィルムリードの断線やセン
サチップ1とのショートを防ぎ、装置の信頼性を高める
ことが可能である。
【0017】図3は本発明の第2の実施形態を示す断面
図である。図3において、フレキシブル配線基板5は接
着剤13によりセンサチップ1、回路基板3の側面に固
定されており、センサケース12の外部からの衝撃によ
りフレキシブル配線基板5と電極端子4,6との接続が
外れることを防いでいる。また、回路基板3の裏面のエ
ッジ部に面取り部3aが形成され、フレキシブル配線基
板5の無理な変形を防ぎ、フレキシブル配線基板5の断
線やショートを防いでいる。以上のような構成とするこ
とで、第1の実施形態の効果に加えて、装置の耐衝撃性
能を向上させることが可能である。
図である。図3において、フレキシブル配線基板5は接
着剤13によりセンサチップ1、回路基板3の側面に固
定されており、センサケース12の外部からの衝撃によ
りフレキシブル配線基板5と電極端子4,6との接続が
外れることを防いでいる。また、回路基板3の裏面のエ
ッジ部に面取り部3aが形成され、フレキシブル配線基
板5の無理な変形を防ぎ、フレキシブル配線基板5の断
線やショートを防いでいる。以上のような構成とするこ
とで、第1の実施形態の効果に加えて、装置の耐衝撃性
能を向上させることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下の効
果がある。 (1)従来のワイヤボンディング接続に比べて光電変換
素子領域外の撮影不可領域である額縁部を狭くすること
が可能となり、口腔内での撮影範囲を広くすることがで
きる。 (2)口腔内奥での撮影時において装置を奥に突き出す
ことなく容易に撮影を行うことができ、患者の不快感を
低減することができる。 (3)センサチップの光電変換素子面のエッジを面取り
しているので、フレキシブル配線基板の折り曲げ部の無
理な変形がなく、フレキシブル配線基板の断線やショー
トを防ぐことができ、装置の信頼性を高めることができ
る。 (4)フレキシブル配線基板をセンサチップ或いは回路
基板の側面に接着固定することで、装置の耐衝撃性能を
向上させることができる。
果がある。 (1)従来のワイヤボンディング接続に比べて光電変換
素子領域外の撮影不可領域である額縁部を狭くすること
が可能となり、口腔内での撮影範囲を広くすることがで
きる。 (2)口腔内奥での撮影時において装置を奥に突き出す
ことなく容易に撮影を行うことができ、患者の不快感を
低減することができる。 (3)センサチップの光電変換素子面のエッジを面取り
しているので、フレキシブル配線基板の折り曲げ部の無
理な変形がなく、フレキシブル配線基板の断線やショー
トを防ぐことができ、装置の信頼性を高めることができ
る。 (4)フレキシブル配線基板をセンサチップ或いは回路
基板の側面に接着固定することで、装置の耐衝撃性能を
向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す断面図である。
【図2】図1のセンサチップの面取り部付近を詳細に示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す断面図である。
【図4】従来例のX線撮像装置を示す断面図である。
【図5】従来のフレキシブル配線基板の折り曲げ構造の
問題点を説明する図である。
問題点を説明する図である。
1 センサチップ 1a 面取り部 2 光電変換素子 3 回路基板 3a 面取り部 4,6 電極端子 5 フレキシブル配線基板 5a フィルムリード 5b ベースフィルム 7 接着剤 8 グラスファイバー 9 シンチレータ 10 支持部材 11 センサケーブル 12 センサケース 13 接着剤 100 X線
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/32 H04N 5/32
Claims (3)
- 【請求項1】 放射線を可視光に変換するシンチレータ
と、変換された可視光を光電変換素子上に結像する光学
手段と、前記光電変換素子が形成されたセンサチップ
と、前記センサチップが固定された回路基板とを備えた
放射線撮像装置において、前記センサチップの端部及び
前記回路基板の裏面にそれぞれ電極端子が設けられ、前
記センサチップの電極端子近傍のエッジ部には面取り部
が形成されており、前記センサチップの電極端子にフレ
キシブル配線基板の一端が電気的に接続され、当該フレ
キシブル配線基板は前記面取り部で折り曲げられ、他端
が前記回路基板の裏面に設けられた電極端子に電気的に
接続されていることを特徴とする放射線撮像装置。 - 【請求項2】 前記フレキシブル配線基板は、前記セン
サチップの側面又は前記回路基板の側面に接着固定され
ていることを特徴とする請求項1に記載の放射線撮像装
置。 - 【請求項3】 前記回路基板の裏面側のエッジ部が面取
りされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
放射線撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001090278A JP2002286848A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 放射線撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001090278A JP2002286848A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 放射線撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002286848A true JP2002286848A (ja) | 2002-10-03 |
Family
ID=18945082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001090278A Pending JP2002286848A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 放射線撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002286848A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261512A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Pentax Corp | 固体撮像素子、電子内視鏡 |
| CN100449721C (zh) * | 2005-08-30 | 2009-01-07 | 南茂科技股份有限公司 | 影像感测器的封装方法及其构造 |
| CN102210591A (zh) * | 2010-04-12 | 2011-10-12 | 富士胶片株式会社 | 便携式放射线图像捕获装置 |
| CN103027698A (zh) * | 2011-09-28 | 2013-04-10 | 富士胶片株式会社 | 便携式放射线成像装置和放射线成像系统 |
| JP2014089199A (ja) * | 2013-12-13 | 2014-05-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 放射線検出センサ |
| JP2016161292A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | キヤノン株式会社 | 放射線撮像装置および放射線撮像システム |
| KR20160108022A (ko) * | 2015-03-06 | 2016-09-19 | 주식회사 레이언스 | 엑스선 영상센서장치 |
-
2001
- 2001-03-27 JP JP2001090278A patent/JP2002286848A/ja active Pending
Cited By (11)
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