JP2002269968A - 強磁性体メモリの情報再生方法 - Google Patents
強磁性体メモリの情報再生方法Info
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Abstract
DRAMに匹敵するまでに早めるための情報再生方法を
提供する。 【解決手段】 メモリセルC11〜C14,C21〜C
24,C31〜C34,C41〜C44は、強磁性体に
よる可変抵抗器R11〜R14,R21〜R24,R3
1〜R34,R41〜R44で情報を記憶する。ビット
線BL1,BL2,BL3,BL4はメモリセルC11
〜C14,C21〜C24,C31〜C34,C41〜
C44にそれぞれ接続されている。ビット線BL1,B
L2,BL3,BL4に接続されたユニット内のセンス
アンプSA1,SA2,SA3,SA4が、クロックパ
ルスに同期して複数のユニットを順次切り替えて起動す
る。クロックパルスに同期して各ユニット内のセンスア
ンプから情報をパラレル出力することにより情報を短い
間隔で連続して再生する。
Description
憶メモリに関し、特に、強磁性体を用いた不揮発性メモ
リに係るものである。
磁場によって強磁性体内に発生した磁化が外部磁場を取
り除いた後にも残留する(これを残留磁化という)とい
う特性を有している。また、強磁性体は磁化の方向や磁
化の有無などによってその電気抵抗が変化する。これは
磁気抵抗効果と呼ばれており、そのときの電気抵抗値の
変化率を磁気抵抗比(Magneto−Resista
nce Ratio;MR比)という。磁気抵抗比が大
きい材料としては巨大磁気抵抗(GMR;Giant
Magneto−Rsistance)材料や超巨大磁
気抵抗(CMR;Colossal Magneto−
Resistance)材料があり、金属、合金、複合
酸化物などである。例えば、Fe、Ni、Co、Gd、
Tbおよびこれらの合金や、LaXSr1-XMnO9、L
aXCa1-XMnO9などの複合酸化物などの材料があ
る。磁気抵抗材料の残留磁化を利用すれば、磁化方向や
磁化の有無により電気抵抗値を選択して情報を記憶する
不揮発性メモリを構成することができる。このような不
揮発性メモリは磁気メモリ(MRAM;Magneti
cRandom Access Memory)と呼ば
れている。
くは、巨大磁気抵抗材料の強磁性体の残留磁化で情報を
記憶しており、磁化方向の違いによって生じる電気抵抗
値の変化を電圧に変換して記憶した情報が読み出される
方式を採用している。また、書込み用配線に電流を流し
て誘起される磁場により強磁性体メモリセルの磁化方向
を変化させることで、メモリセルに情報を書き込み、ま
た、その情報を書き換えることができる。
抵抗素子(TMR;TunnelMagneto−Re
sistance、MTJ;Magnetic Tun
nel Junction)を有している。そして、ト
ンネル絶縁膜を2つの強磁性体で挟んだ構造のトンネル
磁気抵抗素子は磁気抵抗変化率(MR比)が高く、もっ
とも実用化に近いデバイスと期待されている。
読み出し方法は、強磁性体の残留磁化で情報を記憶して
いるトンネル磁気抵抗素子に電流を流して、その抵抗値
を電圧に変換することで情報を読み出すものである。こ
の情報読み出し方法においては、抵抗として作用するト
ンネル磁気抵抗素子により遅延が生じる。この遅延が、
MRAMの読み出し速度を低下させる主な原因となって
いる。このため大規模なMRAMチップは、シンクロナ
スDRAMやSRAMに比較して読み出し速度が遅い傾
向にある。
方法として、1つのメモリセルに記憶された情報を読み
出すために、メモリセルの抵抗状態を変化させ、その前
後2回に渡り同一のメモリセルに対して読み出し動作を
行なうものがある。この場合、トンネル磁気抵抗素子の
遅延による影響は更に顕著になる。
未解決の課題を解決するべくなされたものであり、MR
AMの情報読み出し速度をシンクロナスDRAMに匹敵
するまでに早めるための情報再生方法を提供することを
目的としている。
に、本発明の強磁性体メモリの情報再生方法は、強磁性
体からなり磁化の向きにより情報を記憶するハード層、
非磁性層、前記ハード層より保磁力が小さな強磁性体か
らなるソフト層からなる可変抵抗器を備え、前記可変抵
抗器がマトリックス状に配置され、互いに平行で複数の
ビット線を備え、前記ビット線に接続された複数のセン
スアンプを備えた、複数のユニットを有する強磁性体メ
モリの情報再生方法であって、複数の情報を同時にパラ
レル出力するために、前記ユニット内の前記複数のセン
スアンプを同時に起動し、クロックパルスに同期して前
記複数のユニットを順次切り替えて、前記複数のユニッ
ト内の前記センスアンプを起動し、前記クロックパルス
に同期して、前記複数のユニット内の前記複数のセンス
アンプから前記情報をパラレル出力することにより、前
記情報を連続して再生する。
ニットが順次起動されることにより、セルにアクセスを
開始してから情報が出力されるまでの時間に他のセルへ
のアクセスが併行して行われるので、セルの情報が出力
されてから次のセルの情報が出力されるまでの時間が短
縮され、シンクロナスDRAMに匹敵するほどの短時間
で情報を連続読み出しすることができる。 したがっ
て、磁化方向を反転させて可変抵抗器の電気抵抗値を変
化させ、その反転の前後の電気抵抗値より情報を読み取
る場合に、クロックパルス毎に各ユニットが順次起動さ
れることにより、セルにアクセスを開始してから磁化の
反転を経て情報が出力されるまでの時間に、他のセルへ
のアクセスが併行して行われるので、セルの情報が出力
されてから次のセルの情報が出力されるまでの時間が短
縮され、シンクロナスDRAMに匹敵するほどの短時間
で情報を連続読み出しすることができる。
変抵抗器の電気抵抗値を検出、保持し、前記ソフト層の
磁化方向を反転し、磁化方向が反転した後の前記電気抵
抗値を検出し、磁化方向が反転する前と後の前記電気抵
抗値を前記センスアンプに入力することにより、前記情
報を再生する。
は、互いに平行で前記ビット線に交差する複数のワード
線と、制御端子が所定の前記ワード線に接続され一方の
端子が接地されたスイッチング素子と、所定の前記ビッ
ト線に接続され前記ソフト層の磁化方向が反転する前後
の該ビット線の信号を前記センスアンプに入力すること
で前記可変抵抗器の電気抵抗値を検知する信号検知回路
とを更に有し、前記可変抵抗器は、前記強磁性体の磁化
の方向を選択することで前記電気抵抗値を選択可能であ
り、前記スイッチング素子の他方の端子に一方の端子が
接続され、所定の前記ビット線に他方の端子が接続され
ており、前記ワード線に所定の電圧を印加して前記スイ
ッチング素子をオンにした状態で前記ビット線に電流を
流すことにより、前記可変抵抗器の電気抵抗値を前記信
号検知回路で検出、保持し、前記ソフト層の磁化方向を
反転し、再び前記ワード線に所定の電圧を印加して前記
スイッチング素子をオンにした状態で前記ビット線に電
流を流すことにより、磁化方向が反転した後の前記電気
抵抗値を検出し、磁化方向が反転する前と後の前記磁気
抵抗値を前記センスアンプに入力することにより前記情
報を再生する。
抗器の電気抵抗値を変化させ、その反転の前後の電気抵
抗値より情報を読み取る場合に、クロックパルス毎に各
ユニットが順次起動されることにより、セルにアクセス
を開始し、磁化の反転前の電気抵抗値を保持した後に磁
化を反転し、反転後の電気抵抗値を反転前のものと比較
する動作が複数ユニットで併行して行われるので、セル
の情報が出力されてから次のセルの情報が出力されるま
での時間が短縮され、DRAMに匹敵するほどの短時間
で情報を連続読み出しすることができる。
ニットは、互いに平行で前記ビット線に交差する複数の
ワード線と、制御端子が所定の前記ワード線に接続され
一方の端子が接地されたスイッチング素子と、前記可変
抵抗器の電気抵抗値を電圧信号として検知する信号検知
回路と、所定の参照値を電圧信号として発生する回路を
更に有し、前記可変抵抗器は、前記強磁性体の磁化の方
向を選択することで前記電気抵抗値を選択可能であり、
前記スイッチング素子の他方の端子に一方の端子が接続
され、所定の前記ビット線に他方の端子が接続されてお
り、前記ワード線に所定の電圧を印加して前記スイッチ
ング素子をオンにした状態で前記ビット線に電流を流す
ことにより、前記可変抵抗器の電気抵抗値をビット線に
発生する電圧信号として前記信号検知回路で検出し、同
時に、前記参照値を前記信号検知回路で検出し、前記ビ
ット線に発生する電圧信号と、前記参照値を前記センス
アンプに入力することにより前記情報を再生する、請求
項1記載の強磁性体メモリの情報再生する。
ルと同様の構造を有した参照用セルを用いてもよく、別
途電圧発生用電源回路を用いても良い。
トにおいて同時に起動されるセンスアンプの数が、1つ
のクロックパルス当たりにパラレル出力される情報のビ
ット数と同じである。
ング素子として電界効果型トランジスタを用い、該電界
効果型トランジスタのゲート端子を前記制御端子とし、
ソース端子を前記スイッチング素子の前記一方の端子と
し、ドレイン端子を前記スイッチング素子の前記他方の
端子とした。
ング素子として薄膜トランジスタを用いている。
ング素子が半導体基板上に形成されている。
板としてシリコン単結晶基板を用いている。
器としてトンネル磁気抵抗素子を用いている。
磁気抵抗素子の強磁性体膜の磁化の方向を膜面に対して
水平方向としている。
体膜の磁化の方向を膜面に対して垂直方向としてもよ
い。
磁気抵抗素子は、第1の強磁性体膜である前記ハード層
と、第2の強磁性体膜である前記ソフト層に、トンネル
絶縁膜である前記非磁性層が挟まれてなる。
を参照して詳細に説明する。
モリの構成を示す回路構成図である。
マトリクス状に配置されたメモリセルC11,12,1
3,14,21,22,23,24,31,32,3
3,34,41,42,43,44と、書き込み線WL
1,2,3,4と、ビット線BL1,2,3,4と、電
界効果型トランジスタTs1,2,3,4及び電界効果
型トランジスタTs1′,2′,3′,4′と、電界効
果型トランジスタTb1,2,3,4と、センスアンプ
SA1,2,3,4を有している。
に配置されている。
行であり、ビット線BL1,2,3,4と交差して配置
されている。
スタT11と、強磁性体の磁化方向を選択することによ
り電気抵抗値を可変とした可変抵抗器として機能するT
MR素子R11とを有しており、電界効果型トランジス
タT11のドレインとTMR素子R11の一方の端子が
接続されている。また、電界効果トランジスタT11の
ソースは接地されている。
4、C21、C22、C23、C24、C31、C3
2、C33、C34、C41、C42、C43及びC4
4は、対応する電界効果型トランジスタT12、T1
3、T14、T21、T22、T23、T24、T3
1、T32、T33、T34、T41、T42、T43
及びT44と、対応するTMR素子R12、R13、R
14、R21、R22、R23、R24、R31、R3
2、R33、R34、R41、R42、R43、R44
とがそれぞれ接続された構成である。
1,41のゲートは、1つのワード線(不図示)に共通
接続されている。同様に、電界効果型トランジスタT1
2,22,32,42のゲートは他のワード線(不図
示)に共通接続されている。電界効果型トランジスタT
13,23,33,43のゲート、及び電界効果型トラ
ンジスタT14,24,34,44のゲートも同様であ
る。なお、ワード線は上述したように電界効果型トラン
ジスタのゲートが共通接続する配線であるが、図を複雑
にしないために図中には示していない。ワード線は、所
定の電圧をゲートに印加することで電界効果トランジス
タをオン、オフするための配線である。
4の他方の端子はビット線BL1に接続されている。同
様に、TMR素子R21,22,23,24の他方の端
子はビット線BL2に共通接続されており、TMR素子
R31,32,33,34の他方の端子はビット線BL
3に共通接続されており、TMR素子R41,42,4
3,44の他方の端子はビット線BL4に共通接続され
ている。
4は、オンすると、それぞれに対応するセンスアンプS
A1,2,3,4の一方の入力端子にビット線BL1,
2,3,4の電圧レベルを入力するスイッチング素子で
ある。
3′,4′は、オンすると、それぞれに対応するセンス
アンプSA1,2,3,4の他方の入力端子に、ビット
線BL1,2,3,4の電圧レベルをそれぞれ入力する
スイッチング素子である。
の入力電圧のレベルを比較した結果により“1”または
“0”を出力する信号検出回路である。
4は、それぞれに対応するビット線BL1,2,3,4
に書き込み電流を流すときにオンし、各ビット線を接地
して書き込み電流を流すためのスイッチング素子であ
る。
書き込みは、所望のビット線および書き込み線の両方に
電流を流すことで行われる。また、情報の読み出しは、
1つのセンスアンプ(例えば、SA1)に接続された2
つの電界効果トランジスタ(例えば、Ts1とTs
1′)を切り替えてオンして、そのときの電圧変動をセ
ンスアンプで検知することで行われる。
いる。
(b)の場合のTMR素子の磁化の一例を説明するため
の説明図である。水平磁化とは強磁性体膜面に対して水
平に磁化することをいい、垂直磁化とは強磁性体膜面に
対して垂直に磁化することをいう。そして何れの場合
も、強磁性体膜の磁化は配線に流れる電流によって誘起
された磁場によって反転する。本実施形態では水平磁化
あるいは垂直磁化のいずれを用いてもよい。
(a)、垂直磁化(b)のいずれの場合でも、大きな保
磁力を持つ強磁性体膜(ハード層)16と、それより小
さい保磁力を持つ強磁性体膜(ソフト層)16′によっ
てトンネル絶縁膜17が挟まれた構造であり、2つの強
磁性体膜16、16′の磁化方向が平行かつ同一方向で
ある場合(以下、平行と称する)と、平行かつ反対方向
である場合(以下、反平行と称する)とで流れるトンネ
ル電流量が大きく異なり、TMR素子の抵抗値が異な
る。なお、トンネル絶縁膜17の代わりにの様々な非磁
性層を用いても良い。
場を与えたときの磁化の変化は図3に示すようなヒステ
リシス曲線を描く。例えば、負方向(図3では下)に磁
化された強磁性体膜に外部から与える磁場を徐々に大き
くした場合、所定の磁場強度Hcを超えると正方向の磁
化が始まり、所定の大きさになると磁化が飽和する。強
磁性体膜16と強磁性体膜16′とは保磁力が異なるた
め、磁化が始まる磁場強度、及び磁化が飽和する磁場強
度が互いに異なっている。そして、保磁力の強い強磁性
体膜16の磁化が始まる磁場強度は、保磁力の弱い強磁
性体膜16′の磁化が飽和する磁場強度よりも大きい。
大きいハード層16が用られる。記憶した情報を書き換
えるときはハード層16の磁化方向を変更する。このた
め、情報の書き換えには比較的大きな外部磁場を必要と
し、本実施形態では書き込み線(WL)とビット線(B
L)両方に書き込み電流を流し、その交点における合成
磁場によりハード層16の磁化方向を決定する。一方、
ソフト層16′は保磁力が小さく、情報を長時間に渡り
保証できなくてもよく、読み出し動作時に比較的小さな
外部磁場が与えられて磁化が反転する。読み出し時にソ
フト層16′の磁化を反転させてもハード層16の磁化
は反転しない。
6′の強磁性体膜には金属材料や合金などが用いられ、
トンネル絶縁膜17にはAl2O3のような酸化物絶縁材
料が用いられることが多い。一般に、TMR素子は反平
行のとき抵抗値が大きく、平行のとき抵抗値が小さい。
たメモリセルを用いて構成される。
CA32は、1本のビット線に接続された256個のメ
モリセルをそれぞれ有している。また、1つのユニット
は32個のメモリセルアレイCA1〜CA32で構成さ
れている。
ット分のメモリセルを有し、32個のセンスアンプ群を
1度に起動することで、32ビット分の情報を1回の操
作でパラレル読み出しできる。更に、図5に示すよう
に、約64キロビット分の1つのメモリチップは8個の
ユニットU1〜U8で構成されている。また、図4及び
図5においてメモリセルの区分けを変えて得みると、各
ユニットU1〜U8は32個のメモリセルからなるメモ
リセル群をそれぞれ256個づつ有するといえる。
内の複数のメモリセルアレイからパラレル読み出しを行
なう場合の読み出し方法について説明する。なお、図6
から図9では4×4ビットの水平磁化マトリックスセル
を例示するが、上述した256×32ビットのマトリッ
クスセルを有するユニットも同様の方法でパラレル読み
出し可能である。
3,43に記憶された情報をパラレル読み出しする場合
を例として読み出し方法について説明する。
ス電流を書き込み線WL3のみに流し、TMR素子R1
3,23,33,43のソフト層に図6上で右向きの磁
化を発生させる。これにより、ハード層の磁化が右向き
のセルは、ハード層とソフト層の磁化が互いに平行とな
り低抵抗状態となる。また、ハード層の磁化が左向きの
セルは、ハード層とソフト層の磁化が互いに反平行とな
り高抵抗状態となる。
示)に所定の電圧を印加して電界効果型トランジスタT
13,23,33,43をオンにした状態でビット線B
L1,2,3,4に定電流を流し、更に、電界効果型ト
ランジスタTs1,2,3,4をオンにしてセンスアン
プSA1,2,3,4の+側端子にビット線BL1,
2,3,4の各電位を入力する。
パルス電流を書き込み線WL3のみに流し、TMR素子
R13,23,33,43のソフト層に図8上で左向き
の磁化を発生させる。これにより、ハード層の磁化が右
向きのセルは、ハード層とソフト層の磁化が互いに反平
行となり高抵抗状態になる。また、ハード層の磁化が左
向きのセルは、ハード層とソフト層の磁化が互いに平行
となり低抵抗状態になる。
3,23,33,43をオンにした状態でビット線BL
1,2,3,4に定電流を流し、更に、電界効果型トラ
ンジスタTs1′,2′,3′,4′をオンにしてセン
スアンプSA1,2,3,4の−側端子にビット線BL
1,2,3,4の各電位を入力する。
のうちハード層の磁化が左向きのものに配置されたセン
スアンプは“High”レベル信号を出力する。また、
ハード層の磁化が右向きのものに配置されたセンスアン
プは“Low”レベル信号を出力する。例えば、TMR
素子R13及びR33はハード層の磁化方向が右向き
で、TMR素子R23及びR43はハード層の磁化方向
が左向きであったとすると、センスアンプSA1及びS
A3は“High”レベル信号を出力し、センスアンプ
SA2及びSA4は“Low”レベル信号を出力する。
おける各配線やFETの動作状態を示すタイミングチャ
ートである。図10によればクロックの8パルス分の時
間で4ビットの情報がパラレルに出力されることがわか
る。
るユニットが8個配置されたメモリチップに記憶された
情報の読み出し方法について説明するための説明図であ
る。
7,8は、図6から図9に示したと同様の方法で、所望
のメモリセル群を選択し、32個のセンスアンプを同時
に起動させると、32ビットのデータをパラレルに出力
する。
7,8は、それぞれ256個のメモリセル群を有する。
ここでは、各ユニット毎に4個のメモリセル群に注目し
て図11に示す。ユニットU1についてはメモリセル群
U1a、U1b、U1c、U1dに注目する。同様にし
て、ユニットU2についてはメモリセル群U2a、U2
b、U2c、U2dに注目する。ユニットU3〜U8に
ついても同様である。
た情報の読み出し方法について説明する。
ル群U1aの32個のメモリセルに対するアクセスを開
始する。メモリセル群U1aへのアクセスは図10に示
したと同様に行われ、8パルス目のクロックで情報が出
力される。
ル群U2aの32個のメモリセルに対するアクセスを開
始する。メモリセル群U2aへのアクセスも図10に示
したと同様に行われ、9パルス目のクロックで情報が出
力される。
でメモリセル群U3aへのアクセスを開始し、4パルス
目のクロックでメモリセル群U4aへのアクセスを開始
する。また、メモリセル群U8aまでアクセス開始した
ら、次にメモリセル群U1bへのアクセスを開始する。
に32ビットの情報が出力される。例えば、66MHz
のクロック周波数で、本実施形態の読み出し方法により
MRAMの読み出しを行うと、最初のアクセス開始から
120nsec後に最初の32ビットデータが出力さ
れ、その後15nsec毎に32ビットデータが出力さ
れる。
のスイッチング素子からなるメモリセルが、例えば
“1”または“0”の2値を記憶する。
に複数配置され、各可変抵抗器の1端子は所定のビット
線に接続される。また、1本のビット線には1個のセン
スアンプが接続される。
アンプなどからなる一組のメモリアレイを“ユニット”
と称し、複数のユニット(例えば、8ユニット)でメモ
リチプップが構成される。
所定の周波数のクロックパルスを用いて電圧印加やセン
スアンプの起動などのタイミングを合わせる。一例とし
て、本実施形態ではクロック周波数は、66MHz(即
ち、周期15ns)である。
ンスアンプ(例えば32個)をあるクロックパルスに同
期させて起動し、他のユニットの複数のセンスアンプを
次のクロックパルスに同期させて起動し、続いて、更に
他のユニットの複数のセンスアンプを更に次のクロック
パルスに同期させて起動する、というように次々とユニ
ットのセンスアンプを起動させる(例えば8ユニットま
で)。
クの8番目のパルスまでに情報の出力を完了し、クロッ
クの9番目のクロックパルスから次の読み出し動作を開
始することができる。この操作により、1個のクロック
パルスあたり、センスアンプ32個分の情報(32ビッ
ト)を出力することができ、さらにクロック1パルスご
とに連続して情報を出力する。
変抵抗器の電気抵抗値を変化させ、その反転の前後の電
位差から情報を読み出す駆動方法に本実施形態の読み出
し方法を適用すれば、シンクロナスDRAMに匹敵する
情報読み出し速度でMRAMの情報を読み出すことがで
きる。これは本発明の大きな特徴の一つである。
は、ソフト層16′の磁化方向が反転する前後のビット
線の電位が2つの入力端子に入力されるセンスアンプを
含む信号検知回路を有する。信号検知回路は、センスア
ンプは2つの入力端子の電位を比較することで情報を判
別する。更に、センスアンプの入力端子と接地電位の間
に、読み出し動作においてビット線の電位により充電す
るコンデンサをそれぞれ有してもよい。センスアンプ
は、一方の入力端子の電位がコンデンサにより参照値と
して保持されるので、ソフト層16′の磁化方向が反転
した後に他方の入力端子に与えられる電位と参照値を比
較する。
報の連続読み出しの速度を早めることができる。
せて可変抵抗器の電気抵抗値を変化させ、その反転の前
後の電位差から情報を読み出す駆動方法において、本実
施形態によればシンクロナスDRAMに匹敵する情報読
み出し速度を達成することができる。
する回路を設け、センスアンプの他方の入力端子にその
回路により発生された参照値の電圧信号を入力してもよ
い。この場合、センスアンプは、一方の入力端子の電圧
レベル即ちビット線の電圧レベルと、他方の入力端子の
電圧レベル即ち参照値とを比較する。なお、この場合、
所定の参照値を発生する回路として、メモリセルと同様
の構造の参照用セルを用いてもよく、また、電圧発生用
電源回路を別途設けてもよい。
例を示す。 (第1の具体例)第1の具体例では、トンネル絶縁膜を
2つの強磁性体薄膜で挟んだ構造をもつTMR素子を、
強磁性体の磁化方向を変更可能に選択することで電気抵
抗値を可変とした可変抵抗器として用いたものである。
の大きいハード層と、それよりも保磁力の小さいソフト
層によってトンネル絶縁膜を挟んだ構造であり、図2
(a)のように水平磁化するものである。TMR層はハ
ード層とソフト層の磁化方向が平行の場合と反平行の場
合で抵抗値が異なる。そして、この磁化方向は外部から
磁場を与えない限り持続されるため不揮発性メモリを実
現できる。
ついて説明する。
上に、SiO2からなる埋め込み型素子分離領域15
と、スイッチング素子として機能する電界効果型トラン
ジスタのドレインおよびソースとなるn型拡散領域3お
よびn型拡散領域2と、SiO 2ゲート絶縁膜4と、ポ
リシリコンゲート電極5を形成する。
プラグ7で電界効果形トランジスタのソースに接続され
たAlSiCu接地線8と、書き込み配線9を設ける。
O3/NiFeの積層構造のTMR層12をTiNロー
カル配線10およびタングステンプラグ6を介して、電
界効果型トランジスタのドレインに接続する。なお、T
MR層12を水平磁化させるために、TMR層12は書
き込み線9の上部に設けられる。
の他方の端子を、Ti/AlSiCu/Tiで構成され
たビット線13に接続する。
周辺回路として作製した。
ル(最小可能寸法が0.5μm)で設計し、4×4個の
メモリセルを有するユニットを8個有するテストチップ
を作製した。
V、クロック周波数1MHzに相当する、図10のよう
な各配線のタイミングパルス信号を入力し、差動動作さ
せた結果、4ビットのデータ(例えば「1」「0」
「1」「0」)が観測された。次に、8ユニットを1μ
秒(1MHzに相当)ごとに起動し、各ユニットを前記
同様に駆動したところ、1μ秒ごとに4ビットのデータ
が出力することを確認できた。 (第2の具体例)第1の具体例と同様な試作工程によ
り、図16に示すようなメモリセルを試作した。第1の
具体例と異なる点は、GdFe/Al2O3/GdFe積
層膜からなるTMR層12が形成されており、書き込み
線9をTMR層12の横に設けて垂直磁化させる構造を
採った点である。
同様の動作試験を行った結果、読み出し、書き込みとも
正常に動作することが確認できた。
の連続読み出しの速度を早めることができ、特に、ソフ
ト層16′の磁化方向を反転させて可変抵抗器の電気抵
抗値を変化させ、その反転の前後の電位差から情報を読
み出す駆動方法において、本実施形態によればシンクロ
ナスDRAMに匹敵する情報読み出し速度を達成するこ
とができる。
示す回路構成図である。
TMR素子の磁化の一例を説明するための説明図であ
る。
である。
第1の説明図である。
第2の説明図である。
層を磁化させる動作を説明するための説明図である。
ための説明図である。
るための説明図である。
するための説明図である。
を示すタイミングチャートである。
を示す模式図である。
である。
である。
である。
である。
る。
41〜C44 メモリセル CA1〜CA32 メモリセルアレイ R11〜R14,R21〜R24,R31〜R34,R
41〜R44 TMR素子 T11〜T14,T21〜T24,T31〜T34,T
41〜T44 電界効果型トランジスタ U1〜U8 ユニット U1a〜U1d,U2a〜U2d,U3a〜U3d,U
4a〜U4d,U5a〜U5d,U6a〜U6d,U7
a〜U7d,U8a〜U8d メモリセル群 WL1〜WL4 書き込み線 BL1〜BL4 ビット線 Ts1〜Ts4 電界効果型トランジスタ Ts1′〜Ts4′ 電界効果型トランジスタ Tb1〜Tb4 電界効果型トランジスタ SA1〜SA4 センスアンプ
Claims (13)
- 【請求項1】 強磁性体からなり磁化の向きにより情報
を記憶するハード層、非磁性層、前記ハード層より保磁
力が小さな強磁性体からなるソフト層からなる可変抵抗
器を備え、前記可変抵抗器がマトリックス状に配置さ
れ、互いに平行で複数のビット線を備え、前記ビット線
に接続された複数のセンスアンプを備えた、複数のユニ
ットを有する強磁性体メモリの情報再生方法であって、 複数の情報を同時にパラレル出力するために、前記ユニ
ット内の前記複数のセンスアンプを同時に起動し、 クロックパルスに同期して前記複数のユニットを順次切
り替えて、前記複数のユニット内の前記センスアンプを
起動し、 前記クロックパルスに同期して、前記複数のユニット内
の前記複数のセンスアンプから前記情報をパラレル出力
することにより、前記情報を連続して再生する、強磁性
体メモリの情報再生方法。 - 【請求項2】 前記可変抵抗器の電気抵抗値を検出、保
持し、 前記ソフト層の磁化方向を反転し、 磁化方向が反転した後の前記電気抵抗値を検出し、 磁化方向が反転する前と後の前記電気抵抗値を前記セン
スアンプに入力することにより、前記情報を再生する、
請求項1記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項3】 前記ユニットは、互いに平行で前記ビッ
ト線に交差する複数のワード線と、制御端子が所定の前
記ワード線に接続され一方の端子が接地されたスイッチ
ング素子と、所定の前記ビット線に接続され前記ソフト
層の磁化方向が反転する前後の該ビット線の信号を前記
センスアンプに入力することで前記可変抵抗器の電気抵
抗値を検知する信号検知回路とを更に有し、 前記可変抵抗器は、前記強磁性体の磁化の方向を選択す
ることで前記電気抵抗値を選択可能であり、前記スイッ
チング素子の他方の端子に一方の端子が接続され、所定
の前記ビット線に他方の端子が接続されており、 前記ワード線に所定の電圧を印加して前記スイッチング
素子をオンにした状態で前記ビット線に電流を流すこと
により、前記可変抵抗器の電気抵抗値を前記信号検知回
路で検出、保持し、 前記ソフト層の磁化方向を反転し、 再び前記ワード線に所定の電圧を印加して前記スイッチ
ング素子をオンにした状態で前記ビット線に電流を流す
ことにより、磁化方向が反転した後の前記電気抵抗値を
検出し、 磁化方向が反転する前と後の前記磁気抵抗値を前記セン
スアンプに入力することにより前記情報を再生する、請
求項1記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項4】 前記ユニットは、互いに平行で前記ビッ
ト線に交差する複数のワード線と、制御端子が所定の前
記ワード線に接続され一方の端子が接地されたスイッチ
ング素子と、前記可変抵抗器の電気抵抗値を電圧信号と
して検知する信号検知回路と、所定の参照値を電圧信号
として発生する回路を更に有し、 前記可変抵抗器は、前記強磁性体の磁化の方向を選択す
ることで前記電気抵抗値を選択可能であり、前記スイッ
チング素子の他方の端子に一方の端子が接続され、所定
の前記ビット線に他方の端子が接続されており、 前記ワード線に所定の電圧を印加して前記スイッチング
素子をオンにした状態で前記ビット線に電流を流すこと
により、前記可変抵抗器の電気抵抗値を前記ビット線に
発生する電圧信号として前記信号検知回路で検出し、同
時に、前記参照値を前記信号検知回路で検出し、 前記ビット線に発生する電圧信号と、前記参照値を前記
センスアンプに入力することにより前記情報を再生す
る、請求項1記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項5】 前記各ユニットにおいて同時に起動され
るセンスアンプの数が、1つのクロックパルス当たりに
パラレル出力される情報のビット数と同じである、請求
項1記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項6】 前記スイッチング素子として電界効果型
トランジスタを用い、該電界効果型トランジスタのゲー
ト端子を前記制御端子とし、ソース端子を前記スイッチ
ング素子の前記一方の端子とし、ドレイン端子を前記ス
イッチング素子の前記他方の端子とした、請求項3また
は4記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項7】 前記スイッチング素子として薄膜トラン
ジスタを用いた、請求項3または4記載の強磁性体メモ
リの情報再生方法。 - 【請求項8】 前記スイッチング素子が半導体基板上に
形成されている、請求項3または4記載の強磁性体メモ
リの情報再生方法。 - 【請求項9】 前記半導体基板としてシリコン単結晶基
板を用いた、請求項8記載の強磁性体メモリの情報再生
方法。 - 【請求項10】 前記可変抵抗器としてトンネル磁気抵
抗素子を用いた、請求項1記載の強磁性体メモリの情報
再生方法。 - 【請求項11】 前記トンネル磁気抵抗素子の強磁性体
膜の磁化の方向を膜面に対して水平方向とした、請求項
10記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項12】 前記トンネル磁気抵抗素子の強磁性体
膜の磁化の方向を膜面に対して垂直方向とした、請求項
10記載の強磁性体メモリの情報再生方法。 - 【請求項13】 前記トンネル磁気抵抗素子は、第1の
強磁性体膜である前記ハード層と、第2の強磁性体膜で
ある前記ソフト層に、トンネル絶縁膜である前記非磁性
層が挟まれてなる、請求項10記載の強磁性体メモリの
情報再生方法。
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