JP2002265849A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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Abstract
置作業性に優れるとともに、漁網への付着性に優れ、塗
膜剥離による防汚性低下の少ない塗料組成物を提供す
る。 【解決手段】 アクリル樹脂(A)、亜酸化銅(B)及
びシリコーンオイル(C)を含む塗料組成物であって、
上記アクリル樹脂(A)は、重量平均分子量が5万以上
であり、ガラス転移温度が−10℃以下であり、上記亜
酸化銅(B)は、塗料組成物中の樹脂固形分に対する質
量比が、〔樹脂〕/〔亜酸化銅(B)〕=40/60〜
65/35の範囲内で配合されるものであり、上記シリ
コーンオイル(C)は、塗料組成物中の樹脂固形分に対
する質量比が、〔樹脂〕/〔シリコーンオイル(C)〕
=99/1〜70/30の範囲内で配合されるものであ
ることを特徴とする塗料組成物。
Description
いて漁網等に用いられる塗料組成物に関し、更に詳しく
は、漁網等に用いた場合に漁網に対する付着性に優れ、
コワバリのない塗膜を得ることができる塗料組成物に関
する。
らされることにより、その表面にヒドロ虫等の腔腸動
物、貝類、菅棲多毛類、海藻類、コケムシ、軟体動物類
等の海棲付着生物が付着繁殖するため、労力と費用をか
けてこれらの保守に努めている。海棲付着生物の付着を
防止するために、従来は有機錫重合体が広く使用されて
いたが、強い毒性のため、環境に対する配慮等から、低
毒性の防汚剤が望まれていた。
で人体に対する安全性が高い防汚塗料組成物として、銅
ピリチオン及び亜酸化銅を含むものが開示されている。
この防汚塗料組成物は、ゲル化が起こらず長期保存安定
性に優れたものでもある。
溶解性銅ガラス及び金属ピリチオンを含む防汚剤組成物
が開示されている。この防汚剤組成物には、アクリル樹
脂、ビニル樹脂、変性ビニル樹脂、スチレン−ブタジエ
ン樹脂及びポリシロキサン樹脂からなる群より選択され
る少なくとも1つのバインダー樹脂を用いることができ
ることが記載されており、長期にわたり防汚作用を発揮
するものである。
体、漁網及び水中構造物への貝類及びヒドロ虫類の付着
防止に効果的な防汚塗料組成物として、HLB2〜7の
ポリエーテル変性シリコーン及び亜酸化銅を含有するも
のが開示されている。
を用いて漁網を処理した場合には、漁網にコワバリが生
じ、堅い塗膜しか得られなかった。また、漁網に対する
付着性に劣ることがあり、漁場へ設置されるまでに折り
畳まれたり、つり下げられたりする間に、塗膜が脱落
し、結果的に防汚性の低下につながる場合があった。
網等に適用した場合、コワバリが少なく設置作業性に優
れるとともに、漁網への付着性に優れ、塗膜剥離による
防汚性低下の少ない塗料組成物を提供することにある。
(A)、亜酸化銅(B)及びシリコーンオイル(C)を
含む塗料組成物であって、上記アクリル樹脂(A)は、
重量平均分子量が5万以上であり、ガラス転移温度が−
10℃以下であり、上記亜酸化銅(B)は、塗料組成物
中の樹脂固形分に対する質量比が、〔樹脂〕/〔亜酸化
銅(B)〕=40/60〜65/35の範囲内で配合さ
れるものであり、上記シリコーンオイル(C)は、塗料
組成物中の樹脂固形分に対する質量比が、〔樹脂〕/
〔シリコーンオイル(C)〕=99/1〜70/30の
範囲内で配合されるものであることを特徴とする塗料組
成物である。
含むものであって、上記有機系防汚剤は、亜酸化銅
(B)に対する質量比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔有機
系防汚剤〕=70/30〜98/2の範囲内で配合され
ることが好ましい。上記有機系防汚剤は、銅ピリチオン
であって、上記銅ピリチオンは、亜酸化銅(B)に対す
る質量比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔銅ピリチオン〕=
85/15〜95/5の範囲内で配合されることがより
好ましい。また、上記シリコーンオイル(C)は、ポリ
エーテル変性シリコーンオイルであることが好ましい。
上記の塗料組成物は、漁網用防汚塗料に好適に使用する
ことができる。以下に、本発明を詳述する。
(A)を含むものである。上記アクリル樹脂(A)は、
重量平均分子量が5万以上である。5万未満であると、
漁網に適用した場合に、付着性が不充分となる。好まし
くは8万〜30万の範囲内である。30万を超えると、
塗料粘度が高くなり、作業性に劣る。
度(Tg)が−10℃以下である。−10℃を超える
と、漁網に適用した場合に、付着性が不充分となる。好
ましくは−15℃以下である。上記ガラス転移温度(T
g)は、アクリル樹脂(A)を構成するモノマーの種類
及びその量から計算により求めることができる。
ノマー及び所望によりその他のモノマーを通常のラジカ
ル重合等の溶液重合させることにより得られるものを使
用することができる。上記方法で使用されるアクリル系
モノマー及び所望により使用されるその他のモノマーと
しては、例えば、(メタ)アクリル酸エステルとして、
(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチ
ル、(メタ)アクリル酸i−プロピル、(メタ)アクリ
ル酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸i−ブチル、(メ
タ)アクリル酸t−ブチル、(メタ)アクリル酸2−エ
チルヘキシル、(メタ)アクリル酸ラウリル、(メタ)
アクリル酸ステアリル等のエステル部の炭素数が1〜2
0の(メタ)アクリル酸アルキルエステル;(メタ)ア
クリル酸2−ヒドロキシプロピル、(メタ)アクリル酸
2−ヒドロキシエチル等のエステル部の炭素数が1〜2
0の水酸基含有(メタ)アクリル酸アルキルエステル;
(メタ)アクリル酸フェニル、(メタ)アクリル酸シク
ロヘキシル等の(メタ)アクリル酸環状炭化水素エステ
ル;(メタ)アクリル酸等の不飽和一塩基酸、マレイン
酸及びこのモノアルキルエステル、イタコン酸及びこの
モノアルキルエステル等の不飽和二塩基酸及びこのモノ
アルキルエステル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシ
エチルのマレイン酸付加物、(メタ)アクリル酸2−ヒ
ドロキシエチルのフタル酸付加物、(メタ)アクリル酸
2−ヒドロキシエチルのコハク酸付加物等の不飽和一塩
基酸ヒドロキシアルキルエステルの二塩基酸付加物等の
カルボキシル基含有アクリル系モノマー;(ポリ)エチ
レングリコールモノ(メタ)アクリレート、重合度2〜
10のポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレー
ト等の(メタ)アクリル酸ポリアルキレングリコールエ
ステル;及び、炭素数1〜3のアルコキシアルキル(メ
タ)アクリレート等のほか、(メタ)アクリルアミド;
スチレン、α−メチルスチレン、酢酸ビニル、プロピオ
ン酸ビニル、安息香酸ビニル、ビニルトルエン、アクリ
ロニトリル等のビニル化合物;並びに、クロトン酸エス
テル類;マレイン酸ジエステル類、イタコン酸ジエステ
ル類等の不飽和二塩基酸のジエステルを挙げることがで
きる。これらのモノマーは、単独で使用してもよく、2
種以上を併用してもよい。
含むものである。上記亜酸化銅(B)は、塗料組成物中
の樹脂固形分に対する質量比が、〔樹脂〕/〔亜酸化銅
(B)〕=40/60〜65/35の範囲内で配合され
るものである。上記範囲よりも亜酸化銅(B)の量が少
ないと、防汚性が不充分となる。亜酸化銅(B)の量が
多すぎると、漁網に適用した場合に、付着性が良好では
なく、更に、得られる漁網が堅くなって、コワバリが生
じる。
(C)を含むものである。上記シリコーンオイル(C)
は、フジツボ等の水棲生物に対する防汚効果に優れるこ
とから、ポリエーテル変性シリコーンオイルであること
が好ましい。上記シリコーンオイル(C)は、塗料組成
物中の樹脂固形分に対する質量比が、〔樹脂〕/〔シリ
コーンオイル(C)〕=99/1〜70/30の範囲内
で配合されるものである。上記範囲よりもシリコーンオ
イル(C)の量が少ないと、アクリル樹脂(A)に起因
する粘着が残り、設置作業性に劣る。シリコーンオイル
(C)の量が多すぎると、漁網に適用した場合に、付着
性が不充分となる。
(B)のほかに、その他の防汚剤を含有することが好ま
しい。その他の防汚剤を併用することによって、防汚効
果を発揮する水棲生物の種類を大幅に広げることができ
る。上記その他の防汚剤としては、有機系防汚剤が好ま
しい。
ガニーズエチレンビスジチオカーバメート(マンネ
ブ)、ジンクジメチルジチオカーバメート(ジラム)、
ジンクエチレンビスジチオカーバメート(ジネブ)、2
−メチルチオ−4−t−ブチルアミノ−6−シクロプロ
ピルアミノ−S−トリアジン(イルガロール105
1)、2,4,5,6−テトラクロロイソフタロニトリ
ル(ノプコサイドN96)、N,N−ジメチルジクロロ
フェニル尿素(DCMU)、ロダン銅、4,5−ジクロ
ロ−2−n−オクチル−3(2H)−イソチアゾリン
(SEANINE 211)、N−(フルオロジクロロ
メチルチオ)フタルイミド(プリベントールA−3)、
N,N′−ジメチル−N′−フェニル−(N−フルオロ
ジクロロメチルチオ)スルファミド(プリベントールA
4S)、N−ジクロロフルオロメチルチオ−N′,N′
−ジメチル−N−p−トリルスルファミド(プリベント
ールA5S)、2−ピリジンチオール−1−オキシド銅
塩(カッパ−ピリチオン)、2,3,5,6−テトラク
ロロ−4−(メチルスルホニル)ピリジン(Densi
l S100)、3−ヨード−2−プロピニールブチル
カーバメート(TROYSANPOLYPHASE P
100)、ジヨードメチルパラトリルスルホン(AMI
CAL 48)、ビスジメチルジチオカルバモイルジン
クエチレンビスジチオカーバメート(ビスダイセン)、
ピリジン−トリフェニルボラン(PK)等を挙げること
ができる。
ラン、ラウリルアミン−トリフェニルボラン等のトリフ
ェニルボラン−アミン錯化合物;3−(2−エチルヘキ
シルオキシ)プロピルアミン−トリフェニルボラン等の
トリフェニルボラン−アルコキシ基含有アミン錯化合
物;テトラエチルチウラムジサルファイド、テトラブチ
ルチウラムジサルファイド等のチウラム系化合物等も用
いることができる。
する質量比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔有機系防汚剤〕
=70/30〜98/2の範囲内で配合されることが好
ましい。上記範囲よりも有機系防汚剤の量が多すぎる
と、コストがかかりすぎる。有機系防汚剤の量が少なす
ぎると、併用効果が認められない。
なかで、銅ピリチオンが好ましい。銅ピリチオンと亜酸
化銅(B)とを併用した場合は、水棲生物、特にフジツ
ボに対する防汚効果を効果的に発揮することができ、ま
た、亜酸化銅(B)の配合量が少ない場合であっても優
れた防汚効果を得ることができる。
する質量比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔銅ピリチオン〕
=85/15〜95/5の範囲内で配合されることが好
ましい。上記範囲よりも銅ピリチオンの量が多すぎる
と、コストがかかりすぎる。銅ピリチオンの量が少なす
ぎると、併用効果が認められない。上記亜酸化銅(B)
の配合量は、塗料組成物の固形分に対して、25〜60
質量%の範囲内であれば使用することができるが、亜酸
化銅(B)と銅ピリチオンとを併用すると、より少ない
亜酸化銅(B)の配合量で良好な防汚性を得ることがで
きる。防汚顔料を少なくする事は、付着性、コワバリに
有利であり、さらに、比重の高いCu2 Oを減らす事で
網染め作業性や網重量の低下に有利である。
脂(A)のほかに、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル/アルキルビニルエーテル共重合体、塩化ビ
ニル樹脂等のビニル樹脂系、アルキッド樹脂系、ウレタ
ン樹脂系、ポリエステル樹脂系、合成ゴム系、塩素化ポ
リエチレン等の合成樹脂;ウッドロジン、ガムロジン、
変成ロジン、ロジンエステル等のロジン樹脂等の天然樹
脂をビヒクルとして含むものであってもよい。上記その
他のビヒクルは、塗料組成物の固形分中に、30質量%
以下であることが好ましく、より好ましくは、20質量
%以下、更に好ましくは、10質量%以下である。
オイル(B)のほかに、ワセリン、パラフィン類、ポリ
ブテン、ポリスルフィド等の溶出助剤を更に配合するこ
ともできる。上記塗料組成物には、一般に塗料組成物に
使用される着色顔料、体質顔料等を配合することができ
る。上記着色顔料としては特に限定されず、例えば、酸
化チタン、カーボンブラック、べんがら、フタロシアニ
ンブルー、フタロシアニングリーン、キナクリドン等を
挙げることができる。上記体質顔料としては特に限定さ
れず、例えば、亜鉛華、タルク、クレー、沈降性硫酸バ
リウム、炭酸カルシウム等を挙げることができる。
タレート等の可塑剤;有機ベントナイト、コロイダルシ
リカ等の流れどめ剤等の公知の添加剤を配合することも
できる。上記シリコーンオイル(B)以外の溶出助剤、
顔料及びその他の添加剤の配合量は、塗料組成物の固形
分中に、30質量%以下であることが好ましく、より好
ましくは、20質量%以下である。
合、混合することにより製造することができる。各成分
や添加剤等の混合方法や混合順序等は、種々の方法によ
って行うことができる。上記のように調製した塗料組成
物は、浸漬塗装、吹きつけ塗装等の種々の塗装方法によ
り、漁網、船舶、水中構造物等に適用することができ
る。漁網に適用する場合には、浸漬塗装が好ましい。そ
の後、常温下又は加熱下で溶剤を揮散除去することによ
って乾燥塗膜を形成することができる。
の漁網、漁網付属具等に対して好適に使用することがで
きる。本発明の塗料組成物を漁網等に適用することによ
り、コワバリや粘着が少なく、柔軟な塗膜を得ることが
できるため、漁場への設置作業性に優れるとともに、漁
網への付着性に優れ、塗膜剥離による防汚性を低下させ
ることがない。これは、上記アクリル樹脂(A)が低T
gで高分子量であるため、アクリル樹脂(A)の持つ粘
着性によって、亜酸化銅(B)等の顔料を漁網に付着さ
せると同時に、表面に浮くシリコーンオイルにより表面
の粘着性を抑えることにより優れた作業性を有し、柔軟
な塗膜になるものと推定される。更に、銅ピリチオンを
亜酸化銅(B)と組み合わせることによって、各種水棲
生物に対する防汚性、特に耐フジツボ性を確保すること
ができる。また、比重の高いCu2 Oを減量する事がで
きる。本発明は、フジツボ、カサネカンザシ、シロウス
ボヤ、セルプラ、ムラサキガイ、フサコケムシ、アオノ
リ、アオサ等の水棲生物の付着を防止することができ
る。
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。部は質量部を表す。 実施例1〜8、比較例1〜7 表1に示したシリコーンオイル以外の成分を配合し、S
Gミルで分散し、分散ベースを調製した。その後、シリ
コーンオイルを加え、ディスパーで攪拌し、各塗料組成
物を調製した。表1中の配合成分の単位は、質量部であ
る。表1中、各成分は、表2に示した製品を用いた。シ
リコーンオイルPA−01は、ポリエーテル変性シリコ
ーンオイルであり、シリコーンオイルKF96−100
は、ポリジメチルシロキサンである。表1中、「res
in/Cu2 O」は樹脂/亜酸化銅の固形分比を表し、
「resin/シリコーン」は、樹脂/シリコーンオイ
ルの固形分比を表す。
法に従って評価した。結果を表1に示した。評価方法 (1)付着性 常法の浸漬塗布処理を行った6節60本400デニー
ル、ポリエチレン製無結節網を24時間20℃で乾燥さ
せた後、直径2cmの金属棒に引っ掛け、上下運動させ
て剥離の有無を調べた。剥離面積;5%以下○、5〜1
0%○−△、10〜20%△、20%以上×とした。 (2)粘着性 上記(1)と同じ網を用いて浸漬塗布処理を行い、24
時間20℃で乾燥させた網を親指と人指し指で強く摘み
離した際、糸引きを伴う粘着の有無を確認した。 (3)コワバリ 60本400デニールのポリエチレン製網のヒモに常法
で塗布浸漬処理を行い、24時間20℃で乾燥させた。
これの片方を固定し90°曲げその戻りを確認した。2
秒以内に戻る場合をコワバリ無し、2〜3秒を△、3秒
以上をコワバリ有りとした。
同様にして各塗料組成物を調製し、評価を行った。防汚
性試験は下記に従って評価した。結果を表3に示した。
表3中、「Cu2 O/Bioside」は亜酸化銅/併
用薬剤量(その他の防汚剤)の固形分比を表す。併用薬
剤の種類は、表3中に示した。
後、高知県宿毛市の海面下約60cmに試験網を設置6
ヶ月後の防汚性評価を行った。対フジツボ:フジツボに
対する効果、対その他:藻類、カサネカンザシ、シロウ
スボヤ等に対する効果。 生物付着面積;無し◎、5%以下○、5〜10%○−
△、10〜20%△、20%以上×とした。
した場合に、付着性が良好で、粘着性及びコワバリがな
かった。Tgが高いアクリル樹脂を用いた比較例1、重
量平均分子量が低いアクリル樹脂を用いた比較例2、シ
リコーンオイルを配合しなかった比較例3、5、7、ア
クリル樹脂の配合量が少なかった比較例4、シリコーン
オイルの配合量が少なすぎた比較例6はいずれも、網へ
の付着性、粘着性及び/又はコワバリに劣るものであっ
た。更に、銅ピリチオンと亜酸化銅とを特定の配合で組
み合わせて使用し、ポリエーテル変性シリコーンオイル
を用いた実施例9〜12は、非常に優れた防汚性を示し
た。
なるので、漁網等に適用した場合、コワバリが少なく設
置作業性に優れるとともに、漁網への付着性に優れ、塗
膜剥離による防汚性低下の少ない漁網を得ることができ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 アクリル樹脂(A)、亜酸化銅(B)及
びシリコーンオイル(C)を含む塗料組成物であって、
前記アクリル樹脂(A)は、重量平均分子量が5万以上
であり、ガラス転移温度が−10℃以下であり、前記亜
酸化銅(B)は、塗料組成物中の樹脂固形分に対する質
量比が、〔樹脂〕/〔亜酸化銅(B)〕=40/60〜
65/35の範囲内で配合されるものであり、前記シリ
コーンオイル(C)は、塗料組成物中の樹脂固形分に対
する質量比が、〔樹脂〕/〔シリコーンオイル(C)〕
=99/1〜70/30の範囲内で配合されるものであ
ることを特徴とする塗料組成物。 - 【請求項2】 更に、有機系防汚剤を含むものであっ
て、前記有機系防汚剤は、亜酸化銅(B)に対する質量
比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔有機系防汚剤〕=70/
30〜98/2の範囲内で配合されるものである請求項
1記載の塗料組成物。 - 【請求項3】 有機系防汚剤は、銅ピリチオンであっ
て、前記銅ピリチオンは、亜酸化銅(B)に対する質量
比が、〔亜酸化銅(B)〕/〔銅ピリチオン〕=85/
15〜95/5の範囲内で配合されるものである請求項
2記載の塗料組成物。 - 【請求項4】 シリコーンオイル(C)は、ポリエーテ
ル変性シリコーンオイルである請求項1、2又は3記載
の塗料組成物。 - 【請求項5】 漁網用防汚塗料に使用されるものである
請求項1、2、3又は4記載の塗料組成物。
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