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JP2002242484A - 軸回転防止用支持柱 - Google Patents

軸回転防止用支持柱

Info

Publication number
JP2002242484A
JP2002242484A JP2001038240A JP2001038240A JP2002242484A JP 2002242484 A JP2002242484 A JP 2002242484A JP 2001038240 A JP2001038240 A JP 2001038240A JP 2001038240 A JP2001038240 A JP 2001038240A JP 2002242484 A JP2002242484 A JP 2002242484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel pipe
support column
lower steel
flange
pipes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001038240A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Fujiwara
正彦 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI BEESU KK
Original Assignee
FUJI BEESU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI BEESU KK filed Critical FUJI BEESU KK
Priority to JP2001038240A priority Critical patent/JP2002242484A/ja
Publication of JP2002242484A publication Critical patent/JP2002242484A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上下の鋼管の連結作業が容易で、相互間の連結
状態を確実に得ることができると共に、相互間の軸回転
を確実に防止できる支持柱を簡単な構成で提供すること
である。 【解決手段】軸回転防止用支持柱1は、径が異なる上部
鋼管2と下部鋼管7とを連結して、長尺状の支持柱を得
る構成において、上部鋼管2の下部にフランジ3を設け
て挿支部4とし、フランジ3の下部から挿支部4に渡る
位置に1又は2以上のストッパー5を設け、このストッ
パー5が嵌まり込む凹部8を下部鋼管7に設けてなるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、径が異なる複数の
上部鋼管と下部鋼管とを連結して、長尺状の支持柱を形
成する支持柱につき、上下の鋼管が相互に軸回りに回転
するのを防止ための構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かつてのコンクリート製の支持柱に代え
て、径が異なる複数の上部鋼管と下部鋼管とを連結し
て、長尺状の支持柱を形成する構成が、野球場やゴルフ
場などの棒球ネット用として多々利用されている。この
支持柱は、分割して搬送でき、設置現場で容易に組み立
てることができる点から、軽くて取り扱いが容易だから
である。
【0003】けれども、このような従来の上下の鋼管か
らなる支持柱は、上部鋼管を下部鋼管に挿入する手段に
よるものが一般的である。しかも、組立後には、15〜
20mの長尺状のものとなるから、この支持柱に係止さ
れているネット材等により、相互に軸回転してしまい、
支持柱として不安定となるという欠点があった。
【0004】このように連結された上下の鋼管につい
て、相互に回転するのを防止する従来の連結手段として
は、図8に示すように、上部鋼管101にフランジ10
2を設け、フランジ102と下部鋼管103の上端10
3aとの接触部を溶接104してする手段。また、図9
に示すように、上部鋼管106の雌型ジョイント107
と部鋼管108のジョイント雄型109とによりスリッ
プジョイントを構成するにより接続する手段。また、図
10に示すように、上部鋼管111にフランジ112
を、下部鋼管113にフランジ114をそれぞれ設け、
これらのフランジ112、114の間をボルト115と
ナット116により止め付ける手段。さらには、図11
に示すように、上部鋼管118に雌ネジ118aを設け
て、これらの雌ネジ118aに下部鋼管119の側から
ボルト120でそれぞれ固定する手段がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の溶接による手段では、加工時間が長くなると共に、表
面がメッキ材間では十分に溶接できないという欠点があ
る。また、スリップジョイントによる手段では、スリッ
プジョイントを構成する雌型ジョイント107と雄型ジ
ョイント109の構成部を加工するのが困難であると共
に、雌型ジョイント107の部分を拡張して加工する
と、その加工部分の強度を弱めることになるという欠点
がある。また、従来のフランジ112、116間をボル
ト止めするする手段や、挿入後にボルト120で止め付
ける手段では、軸回りについて十分な強度を確保するこ
とができるが、構成が複雑となると共に、上下の鋼管の
連結作業に長時間が必要となる。また、長期間の利用に
おいてボルト120の弛みが生じるため、ボルト120
に対する補強も必要となる。
【0006】そこで、本発明は、上下の鋼管の連結作業
が容易で、相互間の連結状態を確実に得ることができる
と共に、相互間の軸回転を確実に防止できる支持柱を簡
単な構成で提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上した目的を達成するた
め、本発明の軸回転防止用支持柱は、径が異なる複数の
上部鋼管と下部鋼管とを連結して、長尺状の支持柱を形
成する構成において、上部鋼管の下部にフランジを設け
て挿支部とし、このフランジの下部から挿支部に渡る位
置に1又は2以上のストッパーを設け、このストッパー
が嵌まり込む凹部を下部鋼管に設けた凹部に設けてなる
ことを特徴とする。
【0008】上記した本発明に係る上下の鋼管におい
て、上部鋼管の挿支部は、下部鋼管の上部から挿入され
ることにより、上下の鋼管を相互に連結することができ
る。この場合、鉛直に垂設された時に、上部鋼管はその
軸方向へ向けての自重によりその連結状態が保持され
る。
【0009】このような上下の鋼管の連結構成は、複数
の鋼管に関わるものであり、鋼管が3本以上である場合
には、それぞれの鋼管についての構成について同様であ
る。従って、3本以上の鋼管については、1本の鋼管が
上部の鋼管となることも下部鋼管となることもある。要
は、2本以上の鋼管を連結して長尺状の支持柱を得るも
のである。上記した鋼管の周面の上下部位には、スペー
サーを設けて、軸に垂直な方向への強度を確保すること
ができる。
【0010】上部鋼管に設けるストッパーは、そのフラ
ンジと挿支部との間に渡り設けられるから、極めて強固
な状態で上部鋼管に保持される。従って、ストッパーが
下部鋼管の凹部内に嵌まり込んだ状態で、上部鋼管は安
定するから、上下の鋼管が軸回りに回転してしまうこと
を効果的に防止することができる。このようなストッパ
ーの数は、必要に応じて上部鋼管に1又は2以上設ける
ことができる。
【0011】凹部は、上記した上部鋼管のストッパーの
形成位置及び数に対応させて下部鋼管に設けられる。こ
の凹部は、下部鋼管の管壁の内部又は外部に凸壁を設け
ることによって形成されていてもよいが、好ましくは下
部鋼管の上部周縁を切り欠いて設けられていることであ
る。下部鋼管の上部周縁を切り欠いて構成する場合に
は、切り欠き作業だけで形成することができるから、加
工が容易であると共に、連結作業が容易であり、しかも
軸回りについて必要な強度を得ることができる。このよ
うな凹部は前記したストッパーに対応して、1又は2以
上が下部鋼管に設けられる。
【0012】このような径が異なる複数の上部鋼管と下
部鋼管とを連結して、長尺状の支持柱を得る構成は、従
来と同様に野球場やゴルフ場棒球ネット用や、電柱用な
ど各種の支持柱として利用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態に係る
軸回転防止用支持柱1を図1に示した。軸回転防止用支
持柱1は、上部鋼管2と下部鋼管7とからなる。上部鋼
管2には、フランジ3が設けられ、フランジ3から以下
の部分が挿支部4として構成されている。
【0014】フランジ3の下部から挿支部4の周面に渡
っては、ストッパー5が設けられている。ストッパー5
は、鉄板の厚さ方向をフランジ3の面に垂直にして、固
設したものである。このようにストッパー5は、フラン
ジ3と挿支部4との間に渡り設けられているから、その
板面に垂直な向きに必要な強度を保持させることができ
る。
【0015】下部鋼管7には、その周縁を切り欠いて形
成された凹部8が、ストッパー5に対応する位置に形成
されている。図2及び図3に示すように、上部鋼管2
は、その挿支部4を上端7aから挿入することにより下
部鋼管7に連結させることができ、これによって、長尺
状の支持柱1を得ることができる。この上部鋼管2と下
部鋼管7との連結に際し、ストッパー5を凹部8内に嵌
挿させることができる。
【0016】挿支部4の外周面の上下位置にはスペーサ
ー6が設けられており、これらのスペーサー6により挿
入作業を容易にしていると共に、上部鋼管2と下部鋼管
7との間の連結状態が強化されている。即ち、挿支部4
を嵌挿するのに際し、スペーサー6の先端部が下部鋼管
7の内面に当接状態となるだけであるから、挿入作業が
簡単であると共に、その当接状態のまま上部鋼管2と下
部鋼管7との間の軸芯が一致する状態が確保されるから
である。
【0017】この挿入操作に際して、ストッパー5を同
時に凹部8内に嵌挿させることができる。この嵌挿操作
は、そのまま挿入する状態であっても、あるいは上部鋼
管2を下部鋼管7に対して軸回りに回動させることによ
って行なうことができる。この状態で上部鋼管2と下部
鋼管7との間の軸回転を防止することができる。即ち、
ストッパー5が凹部8内に嵌まり込んだ状態となって、
下部鋼管7に対して上部鋼管2の回転が阻止されるから
である。このような連結構成は、支持柱1を形成する上
下の鋼管のいずれについても適用される。
【0018】本発明には、図4及び図5で示すような軸
回転防止用支持柱10のような構成も含まれる。軸回転
防止用支持柱10では、ストッパー5を対称位置に設け
た上部鋼管20と、これらのストッパー5に対応して形
成された凹部8を有する下部鋼管70とからなる。その
他の構成及び挿入や嵌挿方法については、前記した軸回
転防止用支持柱1の場合と同じである。この軸回転防止
用支持柱10による連結構成は、必要に応じて設けるこ
とができるが、例えば、回転作用を特に強く受ける支持
柱の下位の部位に設けられるのが好ましい。
【0019】本発明には、図6及び7に示すような軸回
転防止用支持柱21のような構成も含まれる。軸回転防
止用支持柱21では、上部鋼管22にストッパー50が
設けられてなる。ストッパー50は、フランジ3の下部
と挿支部4との間に渡って、しかも下部鋼管71の内部
に挿入できる高さで形成されている。また、下部鋼管7
1の管の内壁面には、2つの突片79により凹部80が
形成されており、下部鋼管71内へ挿入されるときに、
凹部80内にストッパー50を同時に嵌挿させることが
できる。
【0020】このように構成される軸回転防止用支持柱
1、10及び21については、その軸線に沿った向きへ
は上部鋼管の自重によって保持されると共に、上下の鋼
管の間の相互の回転が防止されているから、野球やゴル
フ場の棒球ネット用の支持柱、電柱やテント用の支持柱
などとして最適な状態で利用することができる。
【0021】
【発明の効果】上述したように本発明は構成されるか
ら、次のような効果が発揮される。本発明の軸回転防止
用支持柱は、上部鋼管の下部の挿支部を下部鋼管の上端
内に挿入するだけで、支持柱を得ることができるから、
現場での作業が極めて簡単であると共に、上部鋼管のス
トッパーを下部鋼管の凹部に嵌挿させることにより、鋼
管の軸方向及び軸回りの回転を効果的に防止できるか
ら、安定的な長尺状の支持柱を得ることができる。
【0022】また、下部鋼管の凹部をその周縁を切り欠
いて形成する場合には、固定部材を特に必要としないで
形成できると共に、強力な嵌挿状態が得られる点で有利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の軸回転防止用支持柱の分
解状態を示す一部破断部分正面図である。
【図2】本発明の実施の形態の軸回転防止用支持柱の連
結状態を示す一部破断部分正面図である。
【図3】本発明の実施の形態の軸回転防止用支持柱の連
結状態を示すA−A横断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の軸回転防止用支持柱
の連結状態を示す一部破断部分正面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の軸回転防止用支持柱
の連結状態を示すB−B横断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の軸回転防止用支持柱
の連結状態を示す一部破断部分正面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態の軸回転防止用支持柱
の連結状態を示すC−C横断面図である。
【図8】従来の軸回転防止用支持柱を説明する中央縦断
部分正面図である。
【図9】従来の軸回転防止用支持柱を説明する縦断部分
正面図である。
【図10】従来の軸回転防止用支持柱を説明する縦断部
分正面図である。
【図11】従来の軸回転防止用支持柱を説明する縦断部
分正面図である。
【符号の説明】
1、10、21 軸回転防止用支持柱 2、20、22 上部鋼管 3 フランジ 4 挿支部 5、50 ストッパー 6 スペーサー 7、70、71 下部鋼管 8 凹部 79 突部 80 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】径が異なる複数の上部鋼管と下部鋼管とを
    連結して、長尺状の支持柱を形成する構成において、上
    部鋼管の下部にフランジを設けて挿支部とし、このフラ
    ンジの下部から挿支部に渡る位置に1又は2以上のスト
    ッパーを設け、このストッパーが嵌まり込む凹部を下部
    鋼管に設けてなることを特徴とする軸回転防止用支持
    柱。
  2. 【請求項2】下部鋼管の凹部が、下部鋼管の上周縁を切
    り欠いて設けられている請求項1に記載された軸回転防
    止用支持柱。
JP2001038240A 2001-02-15 2001-02-15 軸回転防止用支持柱 Pending JP2002242484A (ja)

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