JP2002128144A - バッグインボックス - Google Patents
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Abstract
排出せしめる場合において、当該バッグインボックスの
内袋に横方向の折り目や皺が形成されることを防止する
ことにより、内容物の使いきり性に優れたバッグインボ
ックスを提供する。 【解決手段】 本発明は上記目的を達成するために、請
求項1において、外箱内部に、注出口を備えたバッグイ
ンボックス用袋体が内袋として収納されており、当該内
袋底部と外箱底部内面とが固定せしめられていることを
特徴とするバッグインボックスを提供する。
Description
業、車産業、トイレタリー産業等の各種分野において液
体製品(飲料、カーオイル、洗剤等)を貯蔵、運搬する
ために利用されるバッグインボックスに関する。さらに
詳しくは、内容物(液体製品)の使いきり性に優れたバ
ッグインボックスに関する。
等の飲料や工業用薬品などの種々の液体を輸送・保管す
る際には使い捨てタイプのいわゆるワンウェイ容器であ
るバッグインボックスが広く用いられている。
ラスチックフィルムをシール加工して得た平袋や溶融プ
ラスチックをブロー成形して得た一体成形品のようなプ
ラスチック製の折畳み可能な袋、または容器を用い、こ
の内袋にダンボール箱等の外箱を外装したものであり、
内容液体に対する耐水性、耐薬品性、ガスバリア性等を
内装のプラスチック製袋体または容器に受け持たせる一
方、輸送・保管上必要な剛性は外装に受け持たせるよう
に構成されている。このように構成されるバッグインボ
ックスは、従来のガラス瓶やブリキ缶等に比べ回収が不
要なので省力化・経費節減に役立つとともに、折り畳み
可能なので空容器の輸送・保管が容易で流通コストの低
減が図れるなどの利点を有している。
ッグインボックスを実際に使用した場合には、以下のよ
うな問題を生じることがあった。
から内容物(液体等)を排出せしめる場合には、通常バ
ッグインボックス150を逆さまに固定し、内袋151
上方に設置されて、外箱152から突出している注出口
154から内容物を排出せしめることが行われる。この
ような状態においては、当該内袋は注出口の位置だけで
外箱に固定されているだけなので、図15(A)に示す
ように内容物の重みで重力方向へ潰れることとなる。
されると当然にバッグインボックス内の内袋151は萎
んでいくことになるが、その萎み方は、図15(B)に
示すように、注出方向と同一の方向、重力方向へ萎んで
いく。したがって、当該内袋151には、横方向へのび
る折れ目や皺が多数形成され、さらにそれらが重なり合
うことになる。この折れ目や皺は、内容物の排出を困難
にする原因となることは言うまでもなく、更には当該皺
等に液溜まりが形成されてしまい、内容物を最後まで使
用しきることができない場合が多かった。
みなされたものであり、バッグインボックスから内容物
(液体等)を排出せしめる場合において、当該バッグイ
ンボックスの内袋に横方向の折り目や皺が形成されるこ
とを防止することにより、内容物の使いきり性に優れた
バッグインボックスを提供することを目的とする。
するために、請求項1において、外箱内部に、注出口を
備えたバッグインボックス用袋体が内袋として収納され
ており、当該内袋底部が外箱底部内面に固定されている
ことを特徴とするバッグインボックスを提供する。
部内面に固定されていることにより、当該バッグインボ
ックスを逆さにして使用をし、内容物(液体)を排出せ
しめる場合においても、当該内袋底部は外箱底部内面に
保持されているため、重力方向へ潰れながら萎んでいく
ことを防止することができる。そして、重力方向への潰
れを防止することにより、当該内袋に横方向へのびる折
れ目や皺が形成されることなく内容物の排出を阻害する
こともないので、内容物を最後まで使い切ることができ
る。
求項2に記載するように、前記内袋が、内容物の充填時
には立方体または直方体となるように形成されたガセッ
ト袋であることが好ましい。
充填時には立方体または直方体となるように形成された
ガセット袋とすることにより、立方体または直方体の形
状を有する外箱の内部形状に対して追従性が優れ、外箱
内にぴったりと収まり、外箱と内袋の間の無駄な空間が
極めて少ないので、内袋が外箱内で動きにくく、衝撃に
よる破裂やこすれによる破れを防止することができ、内
容物の使いきり性以外の特性をも付与することができる
からである。
シール部および底部シール部のうちのいずれかのシール
部、側面シール部および閉鎖シール部に囲まれることに
よって、閉鎖シール部と一体的に、三角形状のフィン部
が形成されていることが好ましい。この三角形状のフィ
ン部の内部空間は、閉鎖シール部によって袋本体の内部
空間から完全に閉鎖されているので、袋内に充填された
内容物はその中に入り込めない。したがって、当該ガセ
ット袋を外箱内に収納する際に、三角形状のフィン部が
形成されている各隅部が折れ曲がっても、隅部に残液は
溜まらず、バッグインボックスの残液排出性を向上せし
めることができ、さらに、三角形状のフィン部と一体的
に形成された前記の閉鎖シール部は、衝撃に対して応力
分散の効果があるので、ガセット袋の耐衝撃性を向上せ
しめることができるからである。
載する発明においては、請求項3に記載するように、前
記内袋底部と外箱底部内面とが、当該外箱底部内面の少
なくとも4隅で固定されていることが好ましく、さらに
は請求項4に記載するように、前記内袋底部と外箱底部
内面とが、当該外箱底部内面の全面で固定されているこ
とが好ましい。
ボックス用の内袋底部と外箱底部内面とが固定されてい
ることである。内袋底部と外箱底部内面とを固定するこ
とにより、当該バッグインボックスを逆さにして使用す
る場合において、内袋底部は外箱底部内面に保持されて
いる状態(吊り下げられている状態)とすることがで
き、従って内容物が排出されても当該内袋が重力方向に
潰れていくことを防ぎ、バッグインボックスの使いきり
性を向上せしめることができる。
は、内容物が排出される際に内袋に形成される折れ目や
皺により左右されるものであり、折れ目や皺が形成され
ない方が使いきり性は向上する。従って、内袋に内容物
が充填されたままの形状(例えば上記請求項2において
提供するガセット袋の場合であれば、立方体又は直方体
のままの形状)で内容物が排出することが望ましいこと
から、当該内袋をなるべく広い面積で保持する(吊り下
げる)ことが好ましいため、少なくとも4隅で、特に全
面で固定することが好ましい。
いては、前記外箱底部内面が、外箱側面部の下端部分を
含んでいてもよい。例えば、外箱が直方体の場合に、内
袋を当該外箱の底面に固定せずに、外箱の底面に隣接す
る側面部の内面の下端部分に固定してもよい。
る。
袋体と、 前記内袋を収納するための外箱と、からなり、 前記内袋底部が、外箱底部内面に固定されてい
ることを特徴とするものである。以下に上記の〜に
ついて、図面を用いて具体的に説明する。
ンボックス用袋体 以下にまず本発明のバッグインボックスの構成要素の1
つである内袋としての、注出口を備えたバッグインボッ
クス用袋体について説明する。
能な平袋の折り畳んだ状態を示す斜視図であり、図2は
本発明のバッグインボックス用袋体として使用可能なガ
セット袋の折り畳んだ状態を示す正面図である。また図
3は、図2に示すガセット袋に内容物を充填した状態を
示す斜視図である。本発明のバッグインボックスにおい
て用いる袋体は、注出口を備えている袋であれば、その
形状等を特に限定するものではなく、いかなる袋をも使
用可能である。
ついては特に限定するものではなく袋体内に充填された
内容物を注出することが可能であれば、いかなる形状で
あってもよい。
収納した場合において、つまり当該平袋底面と外箱底部
内面とを固定することにより、当該平袋が重力方向へ潰
れることにより生じる横方向の折れ目や皺が形成される
のを防止し、当該バッグインボックスの使いきり性を向
上せしめることは可能となるが、図4に示すように外箱
と内袋101の間に無駄な空間22が生じることがあ
り、また内袋の隅部4は外箱の内部形状に追従するため
に折れ曲がる場合もある。そして、外箱21と内袋10
1の間に無駄な空間22が生じた場合においては、内袋
101は外箱内部で動きやすくなり、バッグインボック
スに落下などの大きい衝撃が加えられた場合に内袋が破
裂したり、振動などの小さい衝撃が加えられた場合には
内袋がこすれて傷付き破れやるといった不具合を生じる
場合がある。
および図3に示すようなガセット袋であることが好まし
い。
3に示すように内容物(液体等)を充填した状態におい
ては、三角形状のフィン部11が存在することを除け
ば、おおむね立方体または直方体である。なお、図2お
よび図3に示すガセット袋201の場合には、おおむね
直方体である。
201は、袋の前側と後ろ側を構成する対向する一対の
平面部2、3および折り襞状に内方に折り込まれた谷折
り線6を備えるように形成された2つの側面部5を有
し、袋本体の周縁に頂部シール部7、底部シール部8お
よび側面シール部9が存在する4方シールの袋体であ
り、且つ、袋本体の各隅部4に閉鎖シール部10と三角
形状のフィン部11とを有している。
長方形であり、ガセット袋201の場合、平面部2、3
および側面部5はすべて長方形である。頂部シール部
7、底部シール部8、側面シール部9および閉鎖シール
部10を形成するための接着は、通常、ヒートシール法
によって行われる。なお、袋本体を形成するためのフィ
ルムを折り曲げ成形することによって、頂部シール部
7、底部シール部8および側面シール部9の一部を省略
することができる。またガセット袋201には、図1に
示したバッグインボックス用内袋(平袋型)と同様の注
出口Cを設けてある。
として使用する袋体の材質について、本発明は特に限定
するものではなく、当該袋体に充填する内容物の種類に
よりその材質を任意に選択することができ、例えば、充
填する内容物がが飲料水である場合等においてはガスバ
リヤ性、遮光性などを付与することが可能である。
ンボックスの内袋として使用するのに好適なガセット袋
(図2、図3 符号201)について説明する。
ト袋201の水平方向切断面を模式的に示したものであ
る。図2および図3に示すガセット袋201において、
その平面部2、3および側面部5は、接着されない状態
で重ね合わされた少なくとも2枚の合成樹脂製フィルム
によって形成され、緩衝撃型の構造とすることもでき
る。このように、本発明においては、使用する内袋の構
造を2重構造とすることも可能である。
の合成樹脂製フィルムによって形成される」とは、複数
の合成樹脂フィルムが分離しているか、または分離可能
な状態で重ね合わされた構造をとっていることを言う。
そのような構造としては、例えば、図5に示すような接
着されない状態で重ね合わされた構造を例示することが
できる。また、別の例としては、袋の使用開始後に剥離
する程度の接着強度で疑似接着された積層構造を例示す
ることができる。疑似接着されたフィルムは、袋の製造
段階においてその取扱いが容易である。
説明すると、平面部2は外側フィルム2−aと内側フィ
ルム2−bとから形成され、側面シール部9等の各シー
ル部において上記フィルム2−aと2−bとが接着さ
れ、それ以外の未接着部分では両フィルムの間に空間1
6が存在する。ただし、両フィルムは、側面シール部9
等の各シール部以外の部分17において局部的に接着さ
れていてもよい。各フィルムは、2−bのように単層フ
ィルムであってもよいし、2−aのように複合フィルム
であってもよい。
の各層の材料樹脂や厚さ等は、内容物の性質や袋に要求
される強度等の諸条件を考慮して適宜決定されるもので
あるが、一般的には、外側フィルム2−aまたは外側フ
ィルムの外側層2−a1に関しては、外部環境との関係
で要求される強度や耐摩耗性等の性能を重視して決定さ
れ、一方、内側フィルム2−bまたは内側フィルムの内
側層(2−b中には存在しない。)に関しては、内部環
境との関係で要求される耐水性、耐薬品性、ガスバリア
性あるいはシール性等の性能を重視して決定される。ま
た、外側フィルム2−aと内側フィルム2−bとの間ま
たは外側フィルムの内側層2−a3と内側フィルムの外
側層(2−b中には存在しない。)との間の関係では、
なるべく両者間の滑りがよくなる組み合わせを選ぶのが
好ましい。
3および側面部5においては、外側フィルム2−aは複
合フィルムであり、その層構成[外側層2−a1/中間
層2−a2/内側層2−a3]は、15μmの延伸ナイ
ロン(ON)/20μmのポリエチレン(PE)/60
μmの線状低密度ポリエチレン(LLDPE)である。
一方、内側フィルム2−bは単層フィルムであり、60
μmのLLDPEフィルムである。
ルム[外側から内側に向かって、15μmのポリ塩化ビ
ニリデンコートON層(KコートON)/20μmのP
E/60μmのLLDPE]と内側フィルム[60μm
のLLDPE]、(2)外側フィルム[12μmの金属
蒸着ポリエチレンテレフタレート層(VMPET)/1
5μmのON/20μmのPE/60μmのLLDP
E]と内側フィルム[60μmのLLDPE]、(3)
外側フィルム[15μmのON/20μmのPE/60
μmのLLDPE・ON・LLDPE共押出しフィル
ム]と内側フィルム[60μmのLLDPE・ON・L
LDPE共押出しフィルム]、あるいは、(4)外側フ
ィルム[15μmのON/20μmのPE/60μmの
LLDPE・エチレン−ビニルアルコール共重合体(E
VOH)・LLDPE共押出しフィルム]と内側フィル
ム[60μmのLLDPE・EVAL・LLDPE共押
出しフィルム]、(5)外側フィルム[30μmのLL
DPE/15μmのON/30μmのLLDPE]と内
側フィルム[60μmのLLDPE]、(6)外側フィ
ルム[12μmのシリカ蒸着ポリエチレンテレフタレー
ト層/15μmのON/20μmのPE/60μmのL
LDPE]と内側フィルム[60μmのLLDPE]、
(7)外側フィルム[12μmのアルミナ蒸着ポリエチ
レンテレフタレート層/15μmのON/20μmのP
E/60μmのLLDPE]と内側フィルム[60μm
のLLDPE]、(8)外側フィルム[30μmのLL
DPE/15μmのON/30μmのLLDPE]と内
側フィルム[60μmのLLDPE]、などの組み合わ
せを例示できる。
また、PEは耐摩擦性に有効であり、KコートON、V
MPET、EVOHはバリア性向上に有効である。また
(3)は、特に強度を向上させたい場合に好適である。
は、アルミニウム箔のような金属箔の層であってもよ
い。金属箔層は、袋体の遮光性を極めて高いものとし、
また袋体の形状保持性を高めて自立性の向上に寄与す
る。従って、外箱の遮光性があまり良くない場合や、内
袋を外箱から取り出して使用する場合などに効果的であ
る。
に示すように、袋本体の各隅部4には、充填時の袋体2
01がなるべく立方体または直方体に近い形状となるよ
うにする共に、各隅部4に三角形状のフィン部11を形
成するために、閉鎖シール部10が形成されていること
が好ましい。この閉鎖シール部10は、袋本体を、一対
の平面部2、3が重なり合い且つ重なり合った両平面部
の間に谷折り線6を備えた2つの側面部5が介在するよ
うに折り畳んだ状態下、すなわち図2に示す状態下で、
対向する袋本体の内面同士を、頂部シール部および底部
シール部のうちのいずれかのシール部の任意位置Pから
側面シール部の任意位置Qまでに渡って直線帯状に接着
することによって形成される。
がなるべく立方体または直方体に近い形状となるように
する観点から、任意位置Pは、できるだけ頂部シール部
7および底部シール部8と谷折り線6との交点に近いほ
うが好ましい。このため、任意位置Pは、通常、頂部シ
ール部7および底部シール部8と谷折り線6との交点か
ら±1cmの範囲内、好適には該交点上に設けられる。
隅部4に存在する各閉鎖シール部10は、ガセット袋の
右側と左側、前側と後ろ側および頂部側と底部側のそれ
ぞれの位置関係にある閉鎖シール部同士ができるだけ対
称的であることが好ましい。
は直方体に近い形状となるようにする観点から、閉鎖シ
ール部10は、三角形状のフィン部11ができるだけ直
角二等辺三角形に近い形状となるように形成するのが好
ましい。そのためには、頂部シール部および底部シール
部のうちのいずれかのシール部と閉鎖シール部に挟まれ
た狭角m(m1、m2)および側面シール部と閉鎖シー
ル部に挟まれた狭角n(n1、n2)は、通常30〜6
0°、好適には40〜50°、特に好適にはm=n=4
5°とする。このような観点から、ガセット袋201の
底部側においては、m2=n2=45°を採用してい
る。
7および底部シール部8のうちのいずれかのシール部、
側面シール部9および閉鎖シール部10に囲まれること
によって、閉鎖シール部10と一体的に、三角形状のフ
ィン部11が形成されている。この三角形状のフィン部
11の内部空間は、閉鎖シール部10によって袋本体の
内部空間から完全に閉鎖されているので、袋内に充填さ
れた内容物はその中に入り込めない。したがって、ガセ
ット袋201を外箱内に収納する際に、三角形状のフィ
ン部11が形成されている各隅部4が折れ曲がっても、
隅部に残液は溜まらず、バッグインボックスの残液排出
性を向上せしめることができ、さらに、三角形状のフィ
ン部と一体的に形成された前記の閉鎖シール部10は、
衝撃に対して応力分散の効果があるので、ガセット袋の
耐衝撃性を向上せしめることができる。
袋本体の内面同士は、接着されていなくてもよいが、図
6に示すように閉鎖シール部10の接着部分と連続的に
接着されていてもよい。この場合には、フィン部11の
内部空間がない状態となる。また、フィン部11の内面
同士は、全面的にではなくて部分的乃至断続的に接着さ
れていてもよい。
り、この部分が跳ね上がったり不特定の方向に折れ曲が
ったりして、該袋体の取り扱いを繁雑にする。たとえ
ば、バッグインボックスの製造過程(たとえば内袋へ液
体を充填する工程や外箱内へ内袋を収納する工程など)
やバッグインボックスの外箱を取り外して内袋だけの状
態で使用する場合において、三角形状のフィン部11は
邪魔になる。このような取扱い上の繁雑さを解消するた
めに、好適には図6に示すように、袋本体の前側と後ろ
側の隅部の対向する頂点R同士を接着する。このように
することによって、三角形状のフィン部11が邪魔にな
らなくなるだけでなく、三角形状のフィン部11の介在
によって外箱の上面や下面に内容物が充填されている部
分の袋壁が直接接触しなくなるので、振動等による袋の
こすれ、裂け、あるいはピンホールを防止することもで
きる。
付近をさらに接着してもよい。たとえば、袋本体の前側
と後ろ側の対向する頂部シール部7同士または底部シー
ル部8同士を、頂点Rの接着部分と連続的にまたは不連
続的に接着してもよい。なお、隅部の頂点同士を接着す
る場合には袋本体の各シール部を形成するのに用いられ
る接着装置を流用できる。
ル部7同士または底部シール部8同士を、頂点Rの接着
部分と連続的または不連続的に接着することによって、
袋体の頂部側または底部側に左右一対の吊り下げ部を形
成してもよい。この吊り下げ部を形成した場合には、フ
ィン部と胴部の間の空間に手や機械ハンドを差し入れて
袋体を吊り下げることが可能となるので、袋体の移動や
内容物の排出に際して便利である。特に袋体の製造過程
においては、機械ハンドによって充填後の重い袋体を持
ち上げ、それを外箱に入れることができるので、人員の
削減による省力化や、無菌充填システムの導入による環
境衛生の向上に有利となる。
位置の接着部と連続的または不連続的に形成される接着
部は、帯状のシール部であってもよいし、円形、楕円
形、四角形等のポイントシール部(スポットシール部)
であってもよい。
として上記のようなガセット袋を用いることにより、当
該内袋と外箱底部内面とを接着せしめることにより、使
用に際し、当該内袋が重力方向に潰れながら萎むことを
防止することができるとともに、当該内袋自体において
も自立性が向上することでさらに、重力方向への潰れや
萎みを防止することができ好適である。
インボックスの構成の1つである外箱について説明す
る。
を封入する外箱としては、従来から用いられているバッ
グインボックス用の外箱を用いることができ、汎用性等
を考慮するとその形状は立方体または直方体であること
が好ましい。外箱の形状を立方体または直方体とし、内
袋を上記で説明したようなガセット袋とすることによ
り、内袋の外箱へのおさまりが良く、こすれによる内袋
の破損を防止することができるためである。
なのは段ボール箱であるが、これを使用すると紙粉が出
て内袋の外面に付着したりバッグインボックスの周囲に
飛散したりする場合がある。この場合には、プラスチッ
ク等の紙粉が出ない材質からなるコンテナーを用いても
よい。
性のよい外箱は、廃棄せずに回収して再使用することが
可能である。再使用型の外箱は折り畳み式とするのが好
ましく、また、内袋を外箱から取り出して使用すること
が比較的多い小容量(10リットル以下)の内袋を封入
するのに好適である。折り畳み式コンテナーは遮光性が
あまり良くない場合があるが、その場合にはアルミニウ
ム箔等の金属箔の層を少なくとも1層有する合成樹脂製
フィルムを用いた袋体を内袋とするのが好ましい。
るための開口部が必要である。そのため、通常は、外箱
の壁面にミシン目等の開封補助手段が設けられており、
開口部はこの開封補助手段を利用して使用開始時に開け
られる。開封補助手段によって形成されるこの開口部
は、注出口を突出させる際に、注出口の周囲の袋本体を
十分に引き出すことのできる大きさを有しているのが好
ましい。
外箱と本発明のバッグインボックス用袋体とを組み合わ
せてなるバッグインボックスを示す。図7(A)に示す
ように、バッグインボックスの外箱41には、その一面
に注出口を開けるための開封補助手段43が設けられて
いる。この開封補助手段としては、図示したミシン目の
他に、例えばティアテープ等を例示できる。図示されて
いないが、外箱41の内部には本発明のバッグインボッ
クス用袋体が収納されており、その注出口は開口部とな
るべき開封補助手段43の真下に位置している。注出口
は開封後に開口部から引き出す必要があるので、外箱に
は固定されていない。外箱の材質は特に制限されず、例
えば、段ボール紙などを用いることができる。
ンボックスを開封すると、開口部44が形成される。な
お、開口部の形状は特に制限されず、例えば、円形、楕
円形、四角形、六角形、八角形等の形状を例示できる。
開口部44の径dは、キャップCPが付いた注出口Cと
注出口の周囲の袋本体とを十分に引き出すことができる
大きさを有している。このように開口部から注出口と注
出口の周囲の袋本体を十分に引き出すと、注出口の周囲
はロート型になり、注出口の周囲の折れ目や皺も少なく
なる。したがって残液が注出口に集まりやすく、排液も
円滑で脈動が少ない。また、注出口を、まるでホースの
先端のように取り扱うことができるので、内容物の流出
方向を制御することができる。さらに、注出口付近の残
液量も確認しやすい。
の長さeは、50mm以上とするのが好ましく、特に6
0mm以上とするのが好ましい。一方、この長さeを一
定以上に長くしても、それに見合うだけ便利になるわけ
ではなく、むしろ注出口が邪魔になったり、開口部の径
dを極めて大きくする必要が生じる。このため、開口部
から引き出された袋本体の長さeは150mm以下とす
るのが好ましく、特に100mm以下とするのが好まし
い。注出口の周囲の袋本体1を50mm以上、好ましく
は50〜150mm引き出すことができる径dの具体的
な大きさは適宜決定されるべきものではあるが、通常、
径を50〜150mmの範囲に設定すれば袋本体を丁度
良い長さに引き出すことができる。ここで「径」とは、
円形であれば直径をいい、それ以外の形状であれば短径
をいう。
43によれば、外箱41の壁面を開口部の中心点となる
べき位置から放射状に引き裂くことができ、開封後には
開口部44の周囲に扇状の断片45が残る。この場合に
は、開口部から引き出された袋本体1が扇状の断片45
によって押さえつけられ、あるいは支持されるので、注
出口Cの位置が安定する。
補助手段43を備えた外箱41と本発明のバッグインボ
ックス用袋体とからなるバッグインボックスの一例を示
す。図9(A)に示すように、外箱41の頂部には内側
フラップ46、46と外側フラップ47、47とが一対
ずつある。内側フラップ46、46は、箱の中に収納さ
れた内袋の注出口Cと注出口の周囲の袋本体とを引き出
す際の障害とならないように、略円弧状に切り欠かれて
おり、両内側フラップ46、46を閉じた時に略半円形
の切り欠き部が形成されるようになっている。また、片
方の外側フラップ47には、注出口Cが当接する位置に
開封補助手段43が設けられている。この内側フラップ
46、46と外側フラップ47、47を順次閉じ、次い
で、注出口を外箱に固定することなく外箱を封入すれ
ば、図9(B)に示すようなバッグインボックスが完成
する。そして、バッグインボックスの開封補助部43を
利用すれば所定の大きさの開口部44を開けることがで
き、図9(C)に示すように注出口Cと注出口の周囲の
袋本体を引き出すことができる。
な合成樹脂製フィルムのシール加工によって製造された
4方シールの袋体を組み合わせてもよい。このような組
合せからなるバッグインボックスの場合にも、開口部か
ら注出口と注出口の周囲の袋本体とを引き出すことによ
って、残液の低減化、流出時の脈動の防止、流出方向の
制御、残液量の視認性向上を図ることができる。なお、
4方シールの袋体の周囲に形成されるシール部の一部
を、合成樹脂製フィルムを折り曲げ加工することによっ
て省略できる。
の固定 本発明のバッグインボックスは、上記で説明してきた内
袋底部と外箱底部内面とが固定されていることに特
徴を有するものである。
ックス用の内袋101底部と外箱21底部内面とが固定
せしめられていることにより、当該バッグインボックス
を逆さにして使用をし、内容物(液体)を排出せしめる
場合においても、当該内袋底部は外箱底部内面に固定さ
れているため、内袋が重力方向へ潰れながら萎んでいく
ことを防止することができる(図10(B)参照)。図
10中の符号Sが当該内袋101と外箱21底部内面と
の固定部分を示している。重力方向への潰れを防止する
ことにより、当該内袋に横方向へのびる折れ目や皺が形
成されることなく内容物の排出を阻害することもないの
で、内容物を最後まで使い切ることができる。
のある部分を上部とした場合における内袋の底の部分を
いうものである。本発明においても内袋底部とは、前記
の概念と同様であり、注出口Cを上部として外箱に収納
した際に外箱の底部または外箱の側面部内面の下端と接
触をする部分をいう。本発明においては前記のような部
分であればいかなる部分であってもよいが、具体的に
は、内袋全長において当該内袋下端から約40%の部
分、好ましくは25%の部分がよい。
は、前記の内袋が収納された場合において、内袋の注出
口Cが設置される面と反対側の部分の内面をいい、一般
的な概念と同様のものである。従って、本発明において
内袋底面を固定する外箱底部内面とは外箱の底面に限定
されるものではなく、外箱側面部の内面の下端部分を含
んでいてもよい。例えば、外箱が直方体の場合に、内袋
を当該外箱の底面に固定せずに、外箱の底面に隣接する
側面部の内面の下端部分に固定してもよい。
スを逆さまにして使用する際に、当該内袋が外箱底部内
面に保持された状態となる(つまり、内袋が吊り下げら
れた状態となる)ように、内袋底部と外箱底部内面とを
固定されていればよく、固定方法等を特に限定されるも
のではない。
面に直接固着することが好ましく、当該固着の中でも、
接着が簡便であり好ましい。当該接着に際し使用する接
着剤についても、本発明は特に限定するものではない
が、例えば、ホットメルト接着剤等が好適に使用でき
る。また、用いられる接着剤については当該内袋の材質
と外箱の材質により任意に選択することも可能である。
る場所であるが、これについても本発明は特に限定する
ものではなく、上述したように当該内袋が外箱底部内面
に固定された状態となれば、いかなる場所を固定しても
よいが、当該内袋と外箱底部内面とは、外箱底部内面の
少なくとも4隅で固定されているのが好ましく、外箱底
部内面の全面で固定されているのが特に好ましい。
る。例えば、図11に示すように内袋と当該外箱底面5
0とを接着する場合においては、当該外箱底面50の4
隅(符号51の部分)で接着せしめることが好ましく、
さらには、この4隅を含む外箱底面50の全面で接着せ
しめることが特に好ましい。バッグインボックスの使い
きり性は、内容物が排出される際に内袋に形成される折
れ目や皺により左右されるものであり、折れ目や皺が形
成されない方が使いきり性は向上する。従って、内袋に
内容物が充填されたままの形状(例えば上記のガセット
袋の場合であれば、立方体又は直方体のまま)で内容物
が排出することが望ましいからである。
箱底部内面に隣接する外箱側面部の内面の下端部分を含
んでいてもよい。従って、図11の例においては、内袋
を、外箱底面50の4隅(符号51の部分)では接着せ
ずに、外箱底面50に隣接する外箱側面部の内面に、外
箱底面50の4隅の各頂点に近い位置で接着する場合
も、外箱底部内面の4隅に接着したということができ
る。また、内袋を、外箱底面50の全面および当該外箱
底面50に隣接する外箱側面部の内面の下端部に接着す
る場合も、外箱底部内面の全面に接着したということが
できる。
大きさにより相対的に変化するものであるが、「4隅」
の一般的な概念、つまり外箱底面にある4つの角周辺を
いい、若干は外箱底面の中心よりの部分であってもよい
し、或いは、外箱側面部の内面の下端部分であってもよ
い。各4隅の頂点からの距離が各辺の長さの0〜30%
までの領域は少なくとも「外箱底面の4隅」に属すると
考えてよい。例えば、図11に示すように、外箱底部内
面が一辺の長さ50cmの正方形である場合には、各頂
点を中心としてその半径が0cm〜15cmの範囲は、
「外箱底面の4隅」である。各頂点からの距離が30%
より大きい場合には、内袋を内容物が充填された時の形
状に近い形状のままで保持することが困難であるからで
ある(図11 符号51参照)。
いては、本発明はその手順について特に限定するもので
はなく、内袋と外箱とが接着せしめられれば、いかなる
手順によってもよい。一般的な方法としては、(1)内
袋に内容物を充填せしめる前に当該内袋を外箱へ収納し
その際に接着せしめる方法、と(2)内袋に内容物を充
填せしめた後に当該内袋を外箱へ収納しその際に接着せ
しめる方法、とが考えられるが、本発明においては後者
(2)が好適である。内袋に内容物が充填せしめられる
前においては、当該内袋は畳まれた状態であり、係る状
態において外箱底部内面に接着せしめることは困難だか
らである。但し、前者(1)の方法にあっても、内袋を
予め膨らませるなどして、内袋の底面を広げておいた場
合には内容物を充填する前に外箱と接着することは可能
である。
場合などにおいては、内容物を充填せしめると、当該ガ
セット袋は立方体または直方体を呈し、且つある程度の
自立性もあるため、その後外箱に収納する際に当該ガセ
ット袋と外箱底部内面とを接着せしめることは容易だか
らである。この場合においては、接着剤を当該ガセット
袋底面の4隅に塗り、それが乾かないうちに外箱に収納
することにより、簡便に接着せしめることも可能であ
る。
るものではない。上記実施形態は例示であり、本発明の
特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一
な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかな
るものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
の大きさについても特に限定するものではなく、その用
途、内容物の種類についても特に限定するものではな
い。
注出口Cの位置は、当該内袋の上端部であるが、本発明
においては注出口の位置を特に限定するものではない。
従って、図12に示すように、内袋101側部上方へ設
置されていてもよく、この場合における内袋底部と外箱
底部の固定は、図12に示す部分Sで行うことが好まし
い。
セット袋型の内袋を準備した。この袋は、容量が20リ
ットルで、[延伸ナイロン(ON)15μm/線状低密
度ポリエチレン(LLDPE)60μm]ドライラミネ
ートフィルムと60μmのLLDPEフィルムとからな
る平面部と側面部を有するものである。この袋体に水を
充填せしめ、その後専用のバッグインボックス用外箱に
収納し、当該内袋と外箱底部内面とを、その4隅におい
て接着せしめた。
トメルトをダンボール底部の4隅に塗布し、内容物を充
填した内袋を詰め、封緘して2日間保管する、という接
着方法を用いた。
インボックスを逆さまにして、スパウト部から排水し
た。
外箱側面をカッターで切り、当該内袋の状態を確かめた
ところ、内袋は図13のようであった。
い、内袋内に残った残液の量を調べたところ、平均で2
7mlであった。
て上記実施例と同様の手順を行った。ただし、当該内袋
と外箱底部内面とは接着しなかった。
側面をカッターで切り、当該内袋の状態を確かめたとこ
ろ、内袋は図14のようであった。
回繰り返して行い、内袋内に残った残液の量を調べたと
ころ、平均で60mlであり、一番多い場合には、約2
00mlの水が排出されずに内袋内に残っていた。
かなように、本発明の実施例のバッグインボックスの方
が内容物の使いきり性に優れていることが分かる。これ
は、図13および図14を見比べると分かるように、本
発明のバッグインボックスの内袋は内容物が排出される
ことにより、萎んでいく際に縦方向に萎んでいくため、
図13(比較例)と比べて横方向の折れ目や皺が少ない
ことに由来するものである。
部に、注出口を備えたバッグインボックス用袋体が内袋
として収納されており、当該内袋と外箱底部内面とが固
定されていることを特徴とするバッグインボックスを提
供するものであり、バッグインボックス用の内袋と外箱
底部内面とが固定さていることにより、当該バッグイン
ボックスを逆さにして使用をし、内容物(液体)を排出
せしめる場合においても、当該内袋は外箱底部内面に保
持されているため、重力方向へ潰れながら萎んでいくこ
とを防止することができる。そして、横方向への潰れを
防止することにより、当該内袋に横方向へのびる折れ目
や皺が形成されることなく内容物の排出を阻害すること
もないので、内容物を最後まで使い切ることができる。
袋型)を折り畳んだ状態を示す正面図である。
(ガセット型)を折り畳んだ状態を示す正面図である。
図である。
状態(バッグインボックス)を示す斜視図である。
を、模式的に示した図である。
(従来技術)を示す概略断面図である。
図である。(A)は開封前の状態を示し、(B)は開封
後に注出口を引き出した状態を示す。
説明図である。(A)は開封前の状態を示し、(B)は
開封後に注出口を引き出した状態を示す。
説明図である。(A)はバッグインボックスを組み立て
る段階を示し、(B)は完成した状態を示し、(C)は
開封後に注出口を引き出した状態を示す。
様子を示す概略断面図である。
の正面図である。
である。
を示す概略図である。
略図である。
袋) C…注出口 CP…キャップ P…頂部シール部上および底部シール部上の任意位置 Q…側面シール部上の任意位置 R…隅部の頂点 S…内袋と外箱底部内面との接着部分 m…頂部シール部または底部シール部と閉鎖シール部と
に挟まれた狭角 m1…頂部シール部と閉鎖シール部とに挟まれた狭角 m2…底部シール部と閉鎖シール部とに挟まれた狭角 n…側面シール部と閉鎖シール部とに挟まれた狭角 n1…側面シール部と頂部側の閉鎖シール部とに挟まれ
た狭角 n2…側面シール部と底部側の閉鎖シール部とに挟まれ
た狭角 d…開口部の径 e…引き出された本体の長さ
Claims (5)
- 【請求項1】 外箱内部に、注出口を備えたバッグイン
ボックス用袋体が内袋として収納されており、 当該内袋底部が外箱底部内面に固定されていることを特
徴とするバッグインボックス。 - 【請求項2】 前記内袋が、内容物の充填時には立方体
または直方体となるように形成されたガセット袋である
ことを特徴とする請求項1記載のバッグインボックス。 - 【請求項3】 前記内袋と外箱底部内面とが、当該外箱
底部内面の少なくとも4隅で固定されていることを特徴
とする請求項1又は請求項2記載のバッグインボック
ス。 - 【請求項4】 前記内袋と外箱底部内面とが、当該外箱
底部内面の全面で固定されていることを特徴とする請求
項3記載のバッグインボックス。 - 【請求項5】 前記外箱底部内面が、外箱側面部の下端
部分を含むことを特徴とする請求項1乃至4いずれかに
記載のバッグインボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329450A JP2002128144A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | バッグインボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329450A JP2002128144A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | バッグインボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002128144A true JP2002128144A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18806115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000329450A Pending JP2002128144A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | バッグインボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002128144A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011062860A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2013209098A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Pacplus Co Ltd | 流体吐出方法およびその装置 |
| WO2016152243A1 (ja) * | 2015-03-24 | 2016-09-29 | 積水化成品工業株式会社 | 発泡性複合樹脂粒子含有スラリーとその充填用容器、発泡粒子および発泡成形体 |
| JP2016179840A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 凸版印刷株式会社 | バッグインボックス及びその製造方法 |
| JP2020169035A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | 凸版印刷株式会社 | 口栓付き二重包装袋、およびそれを使用したバッグインボックス |
-
2000
- 2000-10-27 JP JP2000329450A patent/JP2002128144A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011062860A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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| JP2016179840A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 凸版印刷株式会社 | バッグインボックス及びその製造方法 |
| JP2020169035A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | 凸版印刷株式会社 | 口栓付き二重包装袋、およびそれを使用したバッグインボックス |
| JP7427868B2 (ja) | 2019-04-03 | 2024-02-06 | Toppanホールディングス株式会社 | 捺染インク用口栓付き二重包装袋、およびそれを使用したバッグインボックス |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080310 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080409 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080605 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081104 |