JP2002118947A - 高電圧ケーブルの接続構造 - Google Patents
高電圧ケーブルの接続構造Info
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- JP2002118947A JP2002118947A JP2000305089A JP2000305089A JP2002118947A JP 2002118947 A JP2002118947 A JP 2002118947A JP 2000305089 A JP2000305089 A JP 2000305089A JP 2000305089 A JP2000305089 A JP 2000305089A JP 2002118947 A JP2002118947 A JP 2002118947A
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- JP
- Japan
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- voltage cable
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- cable
- connection structure
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバーなどで覆われた接続端子に高電圧ケー
ブルを接続する場合において、部品点数を削減できると
ともに、小型化および低コスト化を実現することができ
る高電圧ケーブルの接続構造を提供する。 【解決手段】 外周面に被覆された静電シールド層7を
有する高電圧ケーブル1を、カバー13で覆われた接続
端子19に静電シールドした状態で接続する高電圧ケー
ブルの接続構造であって、カバー13が導体で構成さ
れ、アースされているとともに、カバー13により高電
圧ケーブル1を静電シールド層7を介して挟持する。
ブルを接続する場合において、部品点数を削減できると
ともに、小型化および低コスト化を実現することができ
る高電圧ケーブルの接続構造を提供する。 【解決手段】 外周面に被覆された静電シールド層7を
有する高電圧ケーブル1を、カバー13で覆われた接続
端子19に静電シールドした状態で接続する高電圧ケー
ブルの接続構造であって、カバー13が導体で構成さ
れ、アースされているとともに、カバー13により高電
圧ケーブル1を静電シールド層7を介して挟持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高電圧ケーブルを
静電シールドした状態で接続端子に接続する高電圧ケー
ブルの接続構造に関する。
静電シールドした状態で接続端子に接続する高電圧ケー
ブルの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の接続構造として、例えば
実開平5−366934号公報に記載されたものが知ら
れている。この接続構造は、近接スイッチの検出コイル
を配線基板に接続するためのものである。具体的には、
検出コイルの引出線を背面側に導くとともに、表面に静
電シールド層を蒸着したコアと、このコアの背面側に配
置され、複数の導電層と絶縁層を積層した弾性を有する
コネクタと、保持孔にコネクタを嵌合保持するホルダと
を備えている。このホルダは上記配線基板に固定されて
おり、この配線基板には、導電パターン層およびアース
パターン層が、コネクタの導電層および絶縁層にそれぞ
れ対応するように設けられている。そして、コネクタ
は、ホルダで押圧されることによってコアの背面に圧接
された状態で取り付けられている。これにより、コネク
タの導電層を介して、検出コイルの引出線と配線基板の
導電パターン層とが電気的に接続されると同時に、コア
の静電シールド層と配線基板のアースパターン層とが電
気的に接続される。
実開平5−366934号公報に記載されたものが知ら
れている。この接続構造は、近接スイッチの検出コイル
を配線基板に接続するためのものである。具体的には、
検出コイルの引出線を背面側に導くとともに、表面に静
電シールド層を蒸着したコアと、このコアの背面側に配
置され、複数の導電層と絶縁層を積層した弾性を有する
コネクタと、保持孔にコネクタを嵌合保持するホルダと
を備えている。このホルダは上記配線基板に固定されて
おり、この配線基板には、導電パターン層およびアース
パターン層が、コネクタの導電層および絶縁層にそれぞ
れ対応するように設けられている。そして、コネクタ
は、ホルダで押圧されることによってコアの背面に圧接
された状態で取り付けられている。これにより、コネク
タの導電層を介して、検出コイルの引出線と配線基板の
導電パターン層とが電気的に接続されると同時に、コア
の静電シールド層と配線基板のアースパターン層とが電
気的に接続される。
【0003】また、高電圧ケーブルの接続構造として、
例えば特開平9−161892号公報に記載されたもの
が知られている。この高電圧ケーブルの芯線の外側に
は、絶縁層を介して網組状の導線(以下「網組線」とい
う)が静電シールド層として巻かれており、この網組線
の端部にコネクタが取り付けられている。また、高電圧
ケーブルを接続する相手方の接続端子の付近には、例え
ばこの接続端子を収容するケースなどに、静電シールド
用の締結点が設けられている。そして、高電圧ケーブル
の芯線を接続端子に接続するとともに、網組線のコネク
タを締結点に締結することによって、静電シールドが行
われる。さらに、他の高電圧ケーブルの接続構造とし
て、例えば特開平9−308042号公報に記載された
ものも知られている。この接続構造では、金属箔層と絶
縁層から成るシールド体でケーブルを被覆し、その端部
をケースなどに設けた締結点にボルトなどを用いて締結
することにより、静電シールドが行われる。
例えば特開平9−161892号公報に記載されたもの
が知られている。この高電圧ケーブルの芯線の外側に
は、絶縁層を介して網組状の導線(以下「網組線」とい
う)が静電シールド層として巻かれており、この網組線
の端部にコネクタが取り付けられている。また、高電圧
ケーブルを接続する相手方の接続端子の付近には、例え
ばこの接続端子を収容するケースなどに、静電シールド
用の締結点が設けられている。そして、高電圧ケーブル
の芯線を接続端子に接続するとともに、網組線のコネク
タを締結点に締結することによって、静電シールドが行
われる。さらに、他の高電圧ケーブルの接続構造とし
て、例えば特開平9−308042号公報に記載された
ものも知られている。この接続構造では、金属箔層と絶
縁層から成るシールド体でケーブルを被覆し、その端部
をケースなどに設けた締結点にボルトなどを用いて締結
することにより、静電シールドが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の近接スイッチにおける接続構造は、検出コイルと配線
基板を連結するためのコネクタや、これを保持するホル
ダなどが必要であり、部品点数が多いとともに、コネク
タを複数の導電層と絶縁層を積層した弾性体で構成しな
ければならないなど、構成が複雑であり、大型化すると
ともに、コストが高くなる。同様に、従来の高電圧ケー
ブルの第1の接続構造は、ケーブルごとに、網組線にコ
ネクタを取り付け、また、これを締結する締結点を設け
る必要があるため、やはり部品点数が多く、低コスト化
が困難であるとともに、ケーブルの長さ方向や径方向の
サイズが大きくなり、大型化してしまう。さらに、従来
の高電圧ケーブルの第2の接続構造は、別途、シールド
体を取り付ける必要があり、そのような作業は、機械に
よる自動化が困難で、手作業によらざるを得ないことか
ら、時間がかかり、その結果として高コストになる。ま
た、シールド体の端部を締結するための締結点を、ケー
ブルの本来の接続端子とは別個に設ける必要があるた
め、やはり小型化が困難になる。
の近接スイッチにおける接続構造は、検出コイルと配線
基板を連結するためのコネクタや、これを保持するホル
ダなどが必要であり、部品点数が多いとともに、コネク
タを複数の導電層と絶縁層を積層した弾性体で構成しな
ければならないなど、構成が複雑であり、大型化すると
ともに、コストが高くなる。同様に、従来の高電圧ケー
ブルの第1の接続構造は、ケーブルごとに、網組線にコ
ネクタを取り付け、また、これを締結する締結点を設け
る必要があるため、やはり部品点数が多く、低コスト化
が困難であるとともに、ケーブルの長さ方向や径方向の
サイズが大きくなり、大型化してしまう。さらに、従来
の高電圧ケーブルの第2の接続構造は、別途、シールド
体を取り付ける必要があり、そのような作業は、機械に
よる自動化が困難で、手作業によらざるを得ないことか
ら、時間がかかり、その結果として高コストになる。ま
た、シールド体の端部を締結するための締結点を、ケー
ブルの本来の接続端子とは別個に設ける必要があるた
め、やはり小型化が困難になる。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、カバーなどで覆われた接続端子
に高電圧ケーブルを接続する場合において、部品点数を
削減できるとともに、小型化および低コスト化を実現す
ることができる高電圧ケーブルの接続構造を提供するこ
とを目的とする。
になされたものであり、カバーなどで覆われた接続端子
に高電圧ケーブルを接続する場合において、部品点数を
削減できるとともに、小型化および低コスト化を実現す
ることができる高電圧ケーブルの接続構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、外周面に被覆された静電シールド層(網
組線7)を有する高電圧ケーブル1を、カバー13で覆
われた接続端子19に静電シールドした状態で接続する
高電圧ケーブルの接続構造であって、カバー13が導体
で構成され、アースされているとともに、カバー13に
より高電圧ケーブル1を静電シールド層を介して挟持す
ることを特徴とする。
め、本発明は、外周面に被覆された静電シールド層(網
組線7)を有する高電圧ケーブル1を、カバー13で覆
われた接続端子19に静電シールドした状態で接続する
高電圧ケーブルの接続構造であって、カバー13が導体
で構成され、アースされているとともに、カバー13に
より高電圧ケーブル1を静電シールド層を介して挟持す
ることを特徴とする。
【0007】この接続構造によれば、高電圧ケーブルの
静電シールド層が、導体から成るカバーで挟持され、ア
ースされることによって、静電シールドが行われる。こ
のように、高電圧ケーブルをカバーで直接、挟持するだ
けで、静電シールド層が締結されるので、従来のような
静電シールド層側のコネクタや、これを締結するための
締結点は、まったく不要となり、その分、部品点数を削
減できる。同じ理由から、ケーブルの長さ方向や径方向
のサイズを短くできるので、設置スペースの削減によっ
て小型化を実現することができる。また、静電シールド
層はむき出しのままでよく、従来の第2の接続構造のよ
うな別個のシールド体の取付作業も不要であり、以上に
より、製造コストを削減することができる。
静電シールド層が、導体から成るカバーで挟持され、ア
ースされることによって、静電シールドが行われる。こ
のように、高電圧ケーブルをカバーで直接、挟持するだ
けで、静電シールド層が締結されるので、従来のような
静電シールド層側のコネクタや、これを締結するための
締結点は、まったく不要となり、その分、部品点数を削
減できる。同じ理由から、ケーブルの長さ方向や径方向
のサイズを短くできるので、設置スペースの削減によっ
て小型化を実現することができる。また、静電シールド
層はむき出しのままでよく、従来の第2の接続構造のよ
うな別個のシールド体の取付作業も不要であり、以上に
より、製造コストを削減することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の好ましい実施形態を説明する。図1に示すように、
本実施形態の高電圧ケーブル(以下「ケーブル」とい
う)1は、モータ2、バッテリ3およびパワードライブ
ユニット(以下「PDU」という)4を接続するもので
ある。なお、これらは、例えばハイブリット車両に搭載
されるものであり、モータ2は、バッテリ3を駆動源と
して車両(図示せず)を駆動する駆動モードと、車両の
走行エネルギによる回生発電を行い、その電気エネルギ
をバッテリ3に回収する回生モードとに切り換えて運転
可能に構成され、PDU4は、モータ2とバッテリ3の
間の電気エネルギの入出力調整を行う。本実施形態で
は、ケーブル1は、モータ2とPDU4の間に3本、バ
ッテリ3とPDU4の間に2本、それぞれ接続される。
明の好ましい実施形態を説明する。図1に示すように、
本実施形態の高電圧ケーブル(以下「ケーブル」とい
う)1は、モータ2、バッテリ3およびパワードライブ
ユニット(以下「PDU」という)4を接続するもので
ある。なお、これらは、例えばハイブリット車両に搭載
されるものであり、モータ2は、バッテリ3を駆動源と
して車両(図示せず)を駆動する駆動モードと、車両の
走行エネルギによる回生発電を行い、その電気エネルギ
をバッテリ3に回収する回生モードとに切り換えて運転
可能に構成され、PDU4は、モータ2とバッテリ3の
間の電気エネルギの入出力調整を行う。本実施形態で
は、ケーブル1は、モータ2とPDU4の間に3本、バ
ッテリ3とPDU4の間に2本、それぞれ接続される。
【0009】図2に示すように、ケーブル1は、内側か
ら順に、芯線5、絶縁被覆層6、静電シールド層として
の網組線7および絶縁被覆層8から成る4層構造のもの
である。芯線5の端部には端子9が取り付けられ、端子
9には取付孔9aが形成されている。
ら順に、芯線5、絶縁被覆層6、静電シールド層として
の網組線7および絶縁被覆層8から成る4層構造のもの
である。芯線5の端部には端子9が取り付けられ、端子
9には取付孔9aが形成されている。
【0010】図3および図4に示すように、ケーブル1
は、モータ2との間では、それに取り付けた端子箱10
を介して接続されている。この端子箱10は、モータ2
にねじ11で固定されたベース12と、ベース12を覆
うカバー13を備えている。これらのベース12および
カバー13は、アルミニウムなどの導体で構成され、図
示しないねじなどにより互いに接した状態で固定されて
おり、カバー13はベース12を介してアースされてい
る。また、ベース12の背面には、横方向に並ぶ3つの
挿入部14aを有するケーブル挿入孔14が形成されて
おり、各挿入部14aを介して、ケーブル1が端子箱1
0内に挿入されている。さらに、ケーブル挿入孔14に
は、端子箱10内を防水するためのゴムなどから成る防
水パッキン15が配置されており、その外側にはパッキ
ン押さえ16がねじ17で固定されている。
は、モータ2との間では、それに取り付けた端子箱10
を介して接続されている。この端子箱10は、モータ2
にねじ11で固定されたベース12と、ベース12を覆
うカバー13を備えている。これらのベース12および
カバー13は、アルミニウムなどの導体で構成され、図
示しないねじなどにより互いに接した状態で固定されて
おり、カバー13はベース12を介してアースされてい
る。また、ベース12の背面には、横方向に並ぶ3つの
挿入部14aを有するケーブル挿入孔14が形成されて
おり、各挿入部14aを介して、ケーブル1が端子箱1
0内に挿入されている。さらに、ケーブル挿入孔14に
は、端子箱10内を防水するためのゴムなどから成る防
水パッキン15が配置されており、その外側にはパッキ
ン押さえ16がねじ17で固定されている。
【0011】一方、端子箱10内には、端子台18が収
容されている。この端子台18は、プラスチックなどの
不導体で構成されており、ベース12に載置され、固定
されている。端子台18は、ケーブル挿入孔14の挿入
部14aに対応するように3つの部分に区画されてお
り、区画された各部分に、モータ2のケーブル(図示せ
ず)に接続された接続端子19が設けられている。そし
て、これらの接続端子19に、対応する各ケーブル1の
端子5が、ねじ20で固定され、接続されている。
容されている。この端子台18は、プラスチックなどの
不導体で構成されており、ベース12に載置され、固定
されている。端子台18は、ケーブル挿入孔14の挿入
部14aに対応するように3つの部分に区画されてお
り、区画された各部分に、モータ2のケーブル(図示せ
ず)に接続された接続端子19が設けられている。そし
て、これらの接続端子19に、対応する各ケーブル1の
端子5が、ねじ20で固定され、接続されている。
【0012】さらに、カバー13および端子台18に
は、ケーブル挿入孔14の各挿入部14aの付近に、ケ
ーブル1を挟持するための3つの挟持部13a、18a
が互いに対向するように形成されている。これらの挟持
部13a、18aは、所定の径の半円形に形成されてい
る。そして、図4(c)に示すように、ケーブル1を端
子箱10内に挿入し、その端子5を接続端子19に接続
した後、カバー13をベース12にねじで締め付けるこ
とによって、3本のケーブル1は、網組線7の部分で、
対応する挟持部13a、18aの間にそれぞれ挟持され
る。これにより、網組線7が、不導体から成る端子台1
8により接続端子19と絶縁された状態で、導体から成
るカバー13およびベース12を介して、アースされる
ことによって、静電シールドが行われる。
は、ケーブル挿入孔14の各挿入部14aの付近に、ケ
ーブル1を挟持するための3つの挟持部13a、18a
が互いに対向するように形成されている。これらの挟持
部13a、18aは、所定の径の半円形に形成されてい
る。そして、図4(c)に示すように、ケーブル1を端
子箱10内に挿入し、その端子5を接続端子19に接続
した後、カバー13をベース12にねじで締め付けるこ
とによって、3本のケーブル1は、網組線7の部分で、
対応する挟持部13a、18aの間にそれぞれ挟持され
る。これにより、網組線7が、不導体から成る端子台1
8により接続端子19と絶縁された状態で、導体から成
るカバー13およびベース12を介して、アースされる
ことによって、静電シールドが行われる。
【0013】以上のように、本実施形態によれば、ケー
ブル1をカバー13および端子台18の挟持部13a、
18aで直接、挟持するだけで、網組線7が締結される
ので、従来のようなコネクタや、これを締結するための
締結点は、まったく不要となり、その分、部品点数を削
減できる。同じ理由から、ケーブル1の長さ方向や径方
向のサイズを短くできるので、設置スペースの削減によ
って端子箱10の小型化を実現することができる。ま
た、本実施形態では特に、ケーブル1が横方向に一直線
上に配置されるので、端子箱10の高さを抑制すること
ができる。さらに、網組線7はむき出しのままでよく、
従来のような別個のシールド体の取付作業も不要であ
る。さらに、既存のカバー13や端子台18に挟持部1
3a、18aを形成するだけでよく、新規の部品はまっ
たく不要である。以上により、製造コストを削減するこ
とができる。
ブル1をカバー13および端子台18の挟持部13a、
18aで直接、挟持するだけで、網組線7が締結される
ので、従来のようなコネクタや、これを締結するための
締結点は、まったく不要となり、その分、部品点数を削
減できる。同じ理由から、ケーブル1の長さ方向や径方
向のサイズを短くできるので、設置スペースの削減によ
って端子箱10の小型化を実現することができる。ま
た、本実施形態では特に、ケーブル1が横方向に一直線
上に配置されるので、端子箱10の高さを抑制すること
ができる。さらに、網組線7はむき出しのままでよく、
従来のような別個のシールド体の取付作業も不要であ
る。さらに、既存のカバー13や端子台18に挟持部1
3a、18aを形成するだけでよく、新規の部品はまっ
たく不要である。以上により、製造コストを削減するこ
とができる。
【0014】なお、本発明は、説明した実施形態に限定
されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、実施形態の高電圧ケーブルは、静電シールド層
が網組線で構成されているが、これを蒸着などで形成し
たものでもよい。また、実施形態では、カバー13をベ
ース12を介してアースしているが、そのアースの方法
は任意である。また、実施形態の高電圧ケーブルは、ハ
イブリッド車両に搭載されたモータの接続用のもである
が、本発明はこれに限らず、任意の技術分野に広く適用
することが可能である。
されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、実施形態の高電圧ケーブルは、静電シールド層
が網組線で構成されているが、これを蒸着などで形成し
たものでもよい。また、実施形態では、カバー13をベ
ース12を介してアースしているが、そのアースの方法
は任意である。また、実施形態の高電圧ケーブルは、ハ
イブリッド車両に搭載されたモータの接続用のもである
が、本発明はこれに限らず、任意の技術分野に広く適用
することが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明の高電圧ケーブル
の接続構造によれば、カバーなどで覆われた接続端子に
高電圧ケーブルを接続する場合において、部品点数を削
減できるとともに、小型化および低コスト化を実現する
ことができるなどの効果を得ることができる。
の接続構造によれば、カバーなどで覆われた接続端子に
高電圧ケーブルを接続する場合において、部品点数を削
減できるとともに、小型化および低コスト化を実現する
ことができるなどの効果を得ることができる。
【図1】本発明を適用した高電圧ケーブルの接続図であ
る。
る。
【図2】高電圧ケーブルの構成を示す図である。
【図3】モータとの接続部を示す図である。
【図4】高電圧ケーブルの端子箱への接続状況を示す
(a)背面図、(b)カバーを除く平面図および(c)
断面図である。
(a)背面図、(b)カバーを除く平面図および(c)
断面図である。
1 高電圧ケーブル 7 網組線(静電シールド層) 13 カバー 13a 挟持部 19 接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H02K 5/22 H02K 5/22 5H605 H05K 9/00 H05K 9/00 L Fターム(参考) 5E086 DD05 JJ11 JJ15 LL04 LL06 LL12 LL14 LL16 LL17 5E321 GG09 5G309 FA05 LA26 LA27 5G355 AA03 BA04 BA08 CA26 5G375 AA02 BA26 BB05 BB24 BB28 CA02 CA03 CA13 CA17 CC07 DA08 DA36 DB04 5H605 BB05 CC06 DD16 DD36 EC07 EC14 GG06
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面に被覆された静電シールド層を有
する高電圧ケーブルを、カバーで覆われた接続端子に静
電シールドした状態で接続する高電圧ケーブルの接続構
造であって、 前記カバーが導体で構成され、アースされているととも
に、当該カバーにより前記高電圧ケーブルを前記静電シ
ールド層を介して挟持することを特徴とする高電圧ケー
ブルの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000305089A JP2002118947A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | 高電圧ケーブルの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000305089A JP2002118947A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | 高電圧ケーブルの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002118947A true JP2002118947A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18786023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000305089A Withdrawn JP2002118947A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | 高電圧ケーブルの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002118947A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006311697A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Ltd | ブラシレスモータシステム |
| WO2018026177A1 (ko) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 리어 홀더 및 이를 포함하는 모터 |
| WO2019131558A1 (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | Ntn株式会社 | シールド付き電気ケーブル用端子台装置 |
-
2000
- 2000-10-04 JP JP2000305089A patent/JP2002118947A/ja not_active Withdrawn
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| WO2018026177A1 (ko) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 리어 홀더 및 이를 포함하는 모터 |
| CN109769403A (zh) * | 2016-08-01 | 2019-05-17 | Lg伊诺特有限公司 | 后保持件和包括该后保持件的马达 |
| US10850886B2 (en) | 2016-08-01 | 2020-12-01 | Lg Innotek Co., Ltd. | Rear holder and motor comprising same |
| WO2019131558A1 (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | Ntn株式会社 | シールド付き電気ケーブル用端子台装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |