JP2002111665A - ローカルエリアネットワーク監視装置 - Google Patents
ローカルエリアネットワーク監視装置Info
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローカルエリアネットワーク監視装置に関
し、簡易なプロトコルにより、各端末までの経路上のル
ータを自動的に検出し、LAN内のルータを含むネット
ワーク構成要素を一元的に監視する。 【解決手段】 監視端末1−1は、各端末宛にトレース
ルート(traceroute)コマンドを送信し、配送経路の各
ルータから応答情報を返送させる。例えば、端末B1宛
のトレースルート(traceroute)により、ルータR1,
R2から応答情報が返送される。監視端末1−1は、各
ルータからの応答情報及び応答順序を基にLAN上に存
在する全てのルータを検出し、配置構成を登録する。ま
た、各端末へのトレースルート(traceroute)により検
出・登録した各ルータR1〜6に対して、通信相手の応
答確認に使用されるピング(ping)コマンドを送信し、
その応答の有無により各ルータR1〜6の状態(正常
性)監視を行う。
し、簡易なプロトコルにより、各端末までの経路上のル
ータを自動的に検出し、LAN内のルータを含むネット
ワーク構成要素を一元的に監視する。 【解決手段】 監視端末1−1は、各端末宛にトレース
ルート(traceroute)コマンドを送信し、配送経路の各
ルータから応答情報を返送させる。例えば、端末B1宛
のトレースルート(traceroute)により、ルータR1,
R2から応答情報が返送される。監視端末1−1は、各
ルータからの応答情報及び応答順序を基にLAN上に存
在する全てのルータを検出し、配置構成を登録する。ま
た、各端末へのトレースルート(traceroute)により検
出・登録した各ルータR1〜6に対して、通信相手の応
答確認に使用されるピング(ping)コマンドを送信し、
その応答の有無により各ルータR1〜6の状態(正常
性)監視を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルエリアネ
ットワーク(LAN)監視装置に関し、特に、ローカル
エリアネットワークを構成するルータ及びその配置構成
を自動的に登録して監視するローカルエリアネットワー
ク監視装置に関する。
ットワーク(LAN)監視装置に関し、特に、ローカル
エリアネットワークを構成するルータ及びその配置構成
を自動的に登録して監視するローカルエリアネットワー
ク監視装置に関する。
【0002】近年、急速に情報化社会が進展し、様々な
規模のLANが数多く出現している。拡張された大規模
のLANにおいては、送信先端末までデータ配送経路が
複数存在する場合があり、また、運用上の信頼性確保の
ためネットワークを二重化にしている場合、データ配送
経路は少なくとも二つ存在する。
規模のLANが数多く出現している。拡張された大規模
のLANにおいては、送信先端末までデータ配送経路が
複数存在する場合があり、また、運用上の信頼性確保の
ためネットワークを二重化にしている場合、データ配送
経路は少なくとも二つ存在する。
【0003】このように配送経路が複数存在するLAN
上において、一部のルータ又は伝送路に障害が発生して
も、データ配送は支障なく行われるため、ルータ又は伝
送路の障害が発見されないまま運用され、複数の配送経
路上のルータ又は伝送路が同時に障害状態となったとき
に初めて発見されるという事態を招くことになる。本発
明は、そのような事態を招くことがないように、LAN
内のルータを含むネットワーク構成要素を一元的に監視
するローカルエリアネットワーク監視装置に関する。
上において、一部のルータ又は伝送路に障害が発生して
も、データ配送は支障なく行われるため、ルータ又は伝
送路の障害が発見されないまま運用され、複数の配送経
路上のルータ又は伝送路が同時に障害状態となったとき
に初めて発見されるという事態を招くことになる。本発
明は、そのような事態を招くことがないように、LAN
内のルータを含むネットワーク構成要素を一元的に監視
するローカルエリアネットワーク監視装置に関する。
【0004】
【従来の技術】ネットワーク内のノードの監視を行う場
合には、SNMP(simple network management protoc
ol)等のネットワーク管理プロトコルを用いたノード管
理がよく行われるが、SNMP非対応のノードに関して
は管理を行うことができない。
合には、SNMP(simple network management protoc
ol)等のネットワーク管理プロトコルを用いたノード管
理がよく行われるが、SNMP非対応のノードに関して
は管理を行うことができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】配送経路が複数存在す
るLAN上において、SNMPのような高等なプロトコ
ルを使用することなく、簡易なプロトコルにより、各端
末までに至る経路上のルータを自動的に検出し、LAN
内のルータを含むネットワーク構成要素を一元的に監視
することができるローカルエリアネットワーク監視装置
を提供することを目的とする。
るLAN上において、SNMPのような高等なプロトコ
ルを使用することなく、簡易なプロトコルにより、各端
末までに至る経路上のルータを自動的に検出し、LAN
内のルータを含むネットワーク構成要素を一元的に監視
することができるローカルエリアネットワーク監視装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のローカルエリアネットワーク監視装置は、各
端末までの配送経路上の各ルータからの応答情報と応答
時間を確認するためのトレースルート(traceroute)コ
マンドを用いて、ルータの検出とその登録を行う。ま
た、通信相手の応答確認に使用されるピング(ping)コ
マンドを用いて、LAN上のルータ及び端末の状態(正
常性)監視を行うものである。
に本発明のローカルエリアネットワーク監視装置は、各
端末までの配送経路上の各ルータからの応答情報と応答
時間を確認するためのトレースルート(traceroute)コ
マンドを用いて、ルータの検出とその登録を行う。ま
た、通信相手の応答確認に使用されるピング(ping)コ
マンドを用いて、LAN上のルータ及び端末の状態(正
常性)監視を行うものである。
【0007】即ち本発明は、(1)ローカルエリアネッ
トワーク上に設置されるローカルエリアネットワーク監
視装置において、ローカルエリアネットワーク上の端末
を送信先として、配送経路の各ルータから応答情報を返
送させるトレースルート(traceroute)コマンドを送信
し、該トレースルート(traceroute)コマンドに対する
各ルータからの応答情報を基に、ローカルエリアネット
ワーク上に存在するルータを検出するルータ検出手段
と、検出したルータのアドレス情報を含むルータの情報
を登録するルータ登録手段と、を備えたものである。
トワーク上に設置されるローカルエリアネットワーク監
視装置において、ローカルエリアネットワーク上の端末
を送信先として、配送経路の各ルータから応答情報を返
送させるトレースルート(traceroute)コマンドを送信
し、該トレースルート(traceroute)コマンドに対する
各ルータからの応答情報を基に、ローカルエリアネット
ワーク上に存在するルータを検出するルータ検出手段
と、検出したルータのアドレス情報を含むルータの情報
を登録するルータ登録手段と、を備えたものである。
【0008】また、(2)前記ルータ登録手段に登録さ
れたルータに対して周期的にピング(ping)コマンドを
送信し、その応答の有無によりルータの正常性確認を行
うルータ状態確認手段を備えたものである。
れたルータに対して周期的にピング(ping)コマンドを
送信し、その応答の有無によりルータの正常性確認を行
うルータ状態確認手段を備えたものである。
【0009】また、(3)前記ルータ登録手段は、前記
トレースルート(traceroute)コマンドに対する各ルー
タからの応答情報及びその応答順序を基に、ローカルエ
リアネットワーク上に存在するルータの配置順序を検出
し、ルータの配置構成を生成し登録する手段を備えたも
のである。
トレースルート(traceroute)コマンドに対する各ルー
タからの応答情報及びその応答順序を基に、ローカルエ
リアネットワーク上に存在するルータの配置順序を検出
し、ルータの配置構成を生成し登録する手段を備えたも
のである。
【0010】また、(4)前記ルータ登録手段に登録さ
れたルータの配置構成に基づいて、複数の配送経路のう
ちから最短配送経路を抽出し、ローカルエリアネットワ
ーク監視装置と同一のルータに接続された端末に対し
て、該最良配送経路を通知する最良配送経路通知手段を
備えたものである。
れたルータの配置構成に基づいて、複数の配送経路のう
ちから最短配送経路を抽出し、ローカルエリアネットワ
ーク監視装置と同一のルータに接続された端末に対し
て、該最良配送経路を通知する最良配送経路通知手段を
備えたものである。
【0011】また、(5)前記ルータ登録手段に登録さ
れた全てのルータに対して同報通信情報を送信し、該同
報通信情報に対する端末からの応答情報に基づいて、ロ
ーカルエリアネットワーク上に存在する全ての端末を検
出する端末検出手段と、検出した端末のアドレス情報を
含む端末の情報を登録する端末登録手段と、を備えたも
のである。
れた全てのルータに対して同報通信情報を送信し、該同
報通信情報に対する端末からの応答情報に基づいて、ロ
ーカルエリアネットワーク上に存在する全ての端末を検
出する端末検出手段と、検出した端末のアドレス情報を
含む端末の情報を登録する端末登録手段と、を備えたも
のである。
【0012】また、(6)前記ルータ登録手段に登録さ
れたルータ及び前記端末登録手段に登録された端末の情
報を、それらのアドレス情報に基づいてグループ化し、
且つ、それらのアドレス情報を装置名称にリンクさせて
表示する手段を備えたものである。
れたルータ及び前記端末登録手段に登録された端末の情
報を、それらのアドレス情報に基づいてグループ化し、
且つ、それらのアドレス情報を装置名称にリンクさせて
表示する手段を備えたものである。
【0013】また、(7)前記ルータ登録手段に登録さ
れたルータ及び前記端末登録手段に登録された端末に対
して、ピング(ping)コマンドを定期的に送信し、その
応答の有無に基づいて各ルータ及び各端末の応答率を算
出し、且つ、各ルータ及び各端末の応答率を、前記アド
レス情報に基づくグループ毎に集計する手段を備えたも
のである。
れたルータ及び前記端末登録手段に登録された端末に対
して、ピング(ping)コマンドを定期的に送信し、その
応答の有無に基づいて各ルータ及び各端末の応答率を算
出し、且つ、各ルータ及び各端末の応答率を、前記アド
レス情報に基づくグループ毎に集計する手段を備えたも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるルータ監視手
順の説明図である。同図の(a)は監視対象のローカル
エリアネットワーク(LAN:local area network)の
構成例を示し、同図の(b)はトレースルート(tracer
oute)コマンド送信による配送経路上のルータ検出のシ
ーケンスを示し、同図の(c)はピング(ping)コマン
ド送信によるルータの状態(正常性)確認を行うシーケ
ンスを示す。
順の説明図である。同図の(a)は監視対象のローカル
エリアネットワーク(LAN:local area network)の
構成例を示し、同図の(b)はトレースルート(tracer
oute)コマンド送信による配送経路上のルータ検出のシ
ーケンスを示し、同図の(c)はピング(ping)コマン
ド送信によるルータの状態(正常性)確認を行うシーケ
ンスを示す。
【0015】同図(a)に示すように、監視対象のLA
N上にローカルエリアネットワーク監視装置(以下、監
視端末と称す。)1−1を設置する。監視端末1−1と
しては、情報端末装置又はサーバ等が使用される。監視
端末1−1には、LAN上の端末A1,B1,B2,C
1のIPアドレスは登録されているが、ルータR1〜R
6のIPアドレスは未登録で、LAN上のルータの配置
構成は監視端末1−1では把握されていない。
N上にローカルエリアネットワーク監視装置(以下、監
視端末と称す。)1−1を設置する。監視端末1−1と
しては、情報端末装置又はサーバ等が使用される。監視
端末1−1には、LAN上の端末A1,B1,B2,C
1のIPアドレスは登録されているが、ルータR1〜R
6のIPアドレスは未登録で、LAN上のルータの配置
構成は監視端末1−1では把握されていない。
【0016】そこで、監視端末1−1は、登録されてい
る各端末宛てにトレースルート(traceroute)コマンド
を送信する。トレースルート(traceroute)コマンドの
送信により、送信宛先の端末への配送経路上に存在する
全てのルータから、そのルータのIPアドレスが監視端
末1−1に返送される。
る各端末宛てにトレースルート(traceroute)コマンド
を送信する。トレースルート(traceroute)コマンドの
送信により、送信宛先の端末への配送経路上に存在する
全てのルータから、そのルータのIPアドレスが監視端
末1−1に返送される。
【0017】図の(b)は端末B1宛てにトレースルー
ト(traceroute)コマンドを送信した場合を示し、監視
端末1−1から端末B1への配送経路上のルータR1及
びルータR2から、それぞれのIPアドレスr1及びr
2が監視端末1−1に返送され、監視端末1−1はLA
N上のルータR1及びルータR2を認識する。監視端末
1−1は認識したルータR1及びルータR2のIPアド
レス等のルータ情報を登録する。
ト(traceroute)コマンドを送信した場合を示し、監視
端末1−1から端末B1への配送経路上のルータR1及
びルータR2から、それぞれのIPアドレスr1及びr
2が監視端末1−1に返送され、監視端末1−1はLA
N上のルータR1及びルータR2を認識する。監視端末
1−1は認識したルータR1及びルータR2のIPアド
レス等のルータ情報を登録する。
【0018】監視端末1−1は同様にIPアドレスが既
知の各端末宛てにトレースルート(traceroute)コマン
ドを送信することにより、LAN上の各ルータR1〜R
6を検出し、それらを登録する。即ち、端末B2宛てに
トレースルート(traceroute)コマンドを送信すること
により、ルータR3、ルータR4、ルータR6、ルータ
R5が検出され、端末C1宛てにトレースルート(trac
eroute)コマンドを送信することにより、ルータR3、
ルータR4が検出される。
知の各端末宛てにトレースルート(traceroute)コマン
ドを送信することにより、LAN上の各ルータR1〜R
6を検出し、それらを登録する。即ち、端末B2宛てに
トレースルート(traceroute)コマンドを送信すること
により、ルータR3、ルータR4、ルータR6、ルータ
R5が検出され、端末C1宛てにトレースルート(trac
eroute)コマンドを送信することにより、ルータR3、
ルータR4が検出される。
【0019】ここで、全ての端末宛てにトレースルート
(traceroute)コマンドを送信することによって、重複
してルータが検出される場合があるが、重複して検出さ
れたルータ情報は削除することにより、LAN上の全て
のルータが監視端末1−1に一元的に登録される。
(traceroute)コマンドを送信することによって、重複
してルータが検出される場合があるが、重複して検出さ
れたルータ情報は削除することにより、LAN上の全て
のルータが監視端末1−1に一元的に登録される。
【0020】次に、監視端末1−1は、トレースルート
(traceroute)コマンドにより検出され登録された各ル
ータR1〜R6に対して、周期的に或いは運用状況に応
じて随時ピング(ping)コマンドを送信し、該コマンド
の応答の有無により各ルータR1〜R6の状態(正常
性)の確認を行う。
(traceroute)コマンドにより検出され登録された各ル
ータR1〜R6に対して、周期的に或いは運用状況に応
じて随時ピング(ping)コマンドを送信し、該コマンド
の応答の有無により各ルータR1〜R6の状態(正常
性)の確認を行う。
【0021】図1の(c)は、監視端末1−1からルー
タR1及びルータR2に対してピング(ping)コマンド
を送信した例を示し、ルータR1からはピング(ping)
コマンドに対する応答が得られ、ルータR2からはピン
グ(ping)コマンドに対する応答が無く、タイムアウト
した例を示している。
タR1及びルータR2に対してピング(ping)コマンド
を送信した例を示し、ルータR1からはピング(ping)
コマンドに対する応答が得られ、ルータR2からはピン
グ(ping)コマンドに対する応答が無く、タイムアウト
した例を示している。
【0022】監視端末1−1は、ルータR1からピング
(ping)コマンドに対する応答が得られたことからルー
タR1は正常であると判定し、ルータR2からはピング
(ping)コマンドに対する応答が無いため、ルータR2
には何らかの障害又は異常が発生したと判定する。
(ping)コマンドに対する応答が得られたことからルー
タR1は正常であると判定し、ルータR2からはピング
(ping)コマンドに対する応答が無いため、ルータR2
には何らかの障害又は異常が発生したと判定する。
【0023】更に、監視端末1−1は、登録されたルー
タR1〜R6に対する任意周期のピング(ping)コマン
ドの送信回数及びその応答回数を蓄積し、応答率を算出
する。この応答率の数値によって、ルータ本体の永続的
な故障検出だけでなく、一時的なネットワーク内の不具
合発生状況を把握することが可能となる。
タR1〜R6に対する任意周期のピング(ping)コマン
ドの送信回数及びその応答回数を蓄積し、応答率を算出
する。この応答率の数値によって、ルータ本体の永続的
な故障検出だけでなく、一時的なネットワーク内の不具
合発生状況を把握することが可能となる。
【0024】また、監視端末1−1から各端末へトレー
スルート(traceroute)コマンド送信を行い、その応答
によってルータが検出される順にルータを登録すること
により、ネットワークにおける各端末までのルータの配
置構成(LAN上のシステム構成)を自動生成すること
が可能となる。
スルート(traceroute)コマンド送信を行い、その応答
によってルータが検出される順にルータを登録すること
により、ネットワークにおける各端末までのルータの配
置構成(LAN上のシステム構成)を自動生成すること
が可能となる。
【0025】即ち、図1の(a)に示したネットワーク
構成例において、トレースルート(traceroute)コマン
ドの応答順により、監視端末1−1から端末B1までの
間に、順にルータR1,R2が配置され、監視端末1−
1から端末B2までの間に、順にルータR3,R4,R
6,R5が配置され、監視端末1−1から端末C1まで
の間に、順にルータR3,R4が配置され、監視端末1
−1から端末A1までの間にルータ3が配置されている
ことを認識する。
構成例において、トレースルート(traceroute)コマン
ドの応答順により、監視端末1−1から端末B1までの
間に、順にルータR1,R2が配置され、監視端末1−
1から端末B2までの間に、順にルータR3,R4,R
6,R5が配置され、監視端末1−1から端末C1まで
の間に、順にルータR3,R4が配置され、監視端末1
−1から端末A1までの間にルータ3が配置されている
ことを認識する。
【0026】監視端末1−1は、上記トレースルート
(traceroute)コマンドの応答順により認識したルータ
の配置構成(LAN上のシステム構成)を、監視端末画
面に視覚表示する。図2の(a)は、監視端末から端末
B1へのトレースルート(traceroute)コマンド送信に
より得られたルータ配置構成の監視端末画面での表示例
を示している。
(traceroute)コマンドの応答順により認識したルータ
の配置構成(LAN上のシステム構成)を、監視端末画
面に視覚表示する。図2の(a)は、監視端末から端末
B1へのトレースルート(traceroute)コマンド送信に
より得られたルータ配置構成の監視端末画面での表示例
を示している。
【0027】監視端末1−1には、上記ルータ配置構成
(LAN上のシステム構成)を表示すると共に、ピング
(ping)コマンドの応答有無により検出されたルータ故
障に対する警報を、障害箇所の点滅表示、ブザー鳴動等
によって表示する。また、ピング(ping)コマンドに対
する応答率も併せて表示し、ネットワークの不具合発生
状況を数値的に表示する。
(LAN上のシステム構成)を表示すると共に、ピング
(ping)コマンドの応答有無により検出されたルータ故
障に対する警報を、障害箇所の点滅表示、ブザー鳴動等
によって表示する。また、ピング(ping)コマンドに対
する応答率も併せて表示し、ネットワークの不具合発生
状況を数値的に表示する。
【0028】更に、監視端末1−1は、トレースルート
(traceroute)コマンドの送信により検出されたルータ
のIPアドレスを、サブネットマスクにより各ネットワ
ーク毎にグループ化し、図2の(b)に示すようにデー
タベースを作成する。
(traceroute)コマンドの送信により検出されたルータ
のIPアドレスを、サブネットマスクにより各ネットワ
ーク毎にグループ化し、図2の(b)に示すようにデー
タベースを作成する。
【0029】データベース化されたルータのIPアドレ
スは任意の機器名称又は装置名称にリンクさせ、監視端
末画面には、ネットワーク毎にグループ分けしたルータ
のIPアドレスを対応する機器名称と共に表示する。ま
た、各端末のIPアドレスも同様にサブネットマスクに
より各ネットワーク毎にグループ化し、任意の機器名称
にリンクさせ、監視端末画面に表示する。
スは任意の機器名称又は装置名称にリンクさせ、監視端
末画面には、ネットワーク毎にグループ分けしたルータ
のIPアドレスを対応する機器名称と共に表示する。ま
た、各端末のIPアドレスも同様にサブネットマスクに
より各ネットワーク毎にグループ化し、任意の機器名称
にリンクさせ、監視端末画面に表示する。
【0030】トレースルート(traceroute)によるルー
タの配置構成(LAN上のシステム構成)を認識後、監
視端末1−1の属するネットワークから他のネットワー
クに属する端末への最良(最短)配送経路を、以下に説
明する手順により探索する。
タの配置構成(LAN上のシステム構成)を認識後、監
視端末1−1の属するネットワークから他のネットワー
クに属する端末への最良(最短)配送経路を、以下に説
明する手順により探索する。
【0031】今、監視端末1−1から他のネットワーク
の端末Bまでのルータの配置構成が図3の(a)に示す
ような構成例であったとする。このとき、監視端末1−
1からは端末Bまでの配送経路は、以下のように二通り
存在する。 (i)監視端末→ルータR1→ルータR4→ルータR3
→端末B (ii)監視端末→ルータR1→ルータR2→ルータR3
→端末B
の端末Bまでのルータの配置構成が図3の(a)に示す
ような構成例であったとする。このとき、監視端末1−
1からは端末Bまでの配送経路は、以下のように二通り
存在する。 (i)監視端末→ルータR1→ルータR4→ルータR3
→端末B (ii)監視端末→ルータR1→ルータR2→ルータR3
→端末B
【0032】監視端末1−1は、上記(i)及び(ii)
の配送経路を順次指定して端末B宛てにトレースルート
(traceroute)コマンド送信を行い、それぞれ、該コマ
ンドに対する応答時間を測定する。図3の(b)は上記
(i)の配送経路を指定してトレースルート(tracerou
te)を行ったときのレスポンス返送状況を示し、図3の
(c)は上記(ii)の配送経路を指定してトレースルー
ト(traceroute)を行ったときのレスポンス返送状況を
示す。
の配送経路を順次指定して端末B宛てにトレースルート
(traceroute)コマンド送信を行い、それぞれ、該コマ
ンドに対する応答時間を測定する。図3の(b)は上記
(i)の配送経路を指定してトレースルート(tracerou
te)を行ったときのレスポンス返送状況を示し、図3の
(c)は上記(ii)の配送経路を指定してトレースルー
ト(traceroute)を行ったときのレスポンス返送状況を
示す。
【0033】監視端末1−1は、上記(i)の配送経路
の応答時間T1と上記(ii)の配送経路の応答時間T2
とを比較し、応答時間の短い即ちレスポンスの一番良い
最良経路を認識する。監視端末1−1は、認識した最良
経路の情報を、監視端末1−1と同一ネットワーク上の
(即ち、監視端末1−1と同一のルータに接続された)
他の端末Aへ通知する。端末Aは監視端末1−1から通
知された最良経路情報を指定して端末Bに対してデータ
を送信する。
の応答時間T1と上記(ii)の配送経路の応答時間T2
とを比較し、応答時間の短い即ちレスポンスの一番良い
最良経路を認識する。監視端末1−1は、認識した最良
経路の情報を、監視端末1−1と同一ネットワーク上の
(即ち、監視端末1−1と同一のルータに接続された)
他の端末Aへ通知する。端末Aは監視端末1−1から通
知された最良経路情報を指定して端末Bに対してデータ
を送信する。
【0034】次に、LAN上の各ネットワークに接続さ
れている全ての端末を検出する手順について説明する。
前述したLAN上の各端末へのトレースルート(tracer
oute)コマンド送信によるルータの検出において、監視
端末1−1は、必ずしも全ての端末A1,A2,B1,
B2,C1,C2のIPアドレスを認識しておく必要は
なく、LAN上の各ネットワーク内の少なくとも1つの
各端末(各ルータにそれぞれ直接接続されている少なく
とも1つの端末)のIPアドレスが認識されていれば、
それらの端末宛てのトレースルート(traceroute)によ
り、全ルータの検出が可能である。
れている全ての端末を検出する手順について説明する。
前述したLAN上の各端末へのトレースルート(tracer
oute)コマンド送信によるルータの検出において、監視
端末1−1は、必ずしも全ての端末A1,A2,B1,
B2,C1,C2のIPアドレスを認識しておく必要は
なく、LAN上の各ネットワーク内の少なくとも1つの
各端末(各ルータにそれぞれ直接接続されている少なく
とも1つの端末)のIPアドレスが認識されていれば、
それらの端末宛てのトレースルート(traceroute)によ
り、全ルータの検出が可能である。
【0035】そこで、監視端末1−1は、検出された各
ルータに対してマルチキャストアドレスによる同報通信
情報を送信し、該同報通信情報に対する各端末からの応
答を受信することにより、同報通信情報送信先のルータ
に収容された全ての端末のIPアドレスを検出すること
ができる。
ルータに対してマルチキャストアドレスによる同報通信
情報を送信し、該同報通信情報に対する各端末からの応
答を受信することにより、同報通信情報送信先のルータ
に収容された全ての端末のIPアドレスを検出すること
ができる。
【0036】図4は上述の同報通信情報送出による全端
末の検出手順を示す。同図の(a)は、検出対象の全端
末のLAN上における配置構成例を示す。同図の(b)
は監視端末1−1からルータR4に対してマルチキャス
トアドレスによる同報通信情報を送出した例を示し、ル
ータR4に接続された全ての端末C1及びC2から応答
が返送され、該応答により監視端末1−1は端末C1及
び端末C2のIPアドレスを検出する。
末の検出手順を示す。同図の(a)は、検出対象の全端
末のLAN上における配置構成例を示す。同図の(b)
は監視端末1−1からルータR4に対してマルチキャス
トアドレスによる同報通信情報を送出した例を示し、ル
ータR4に接続された全ての端末C1及びC2から応答
が返送され、該応答により監視端末1−1は端末C1及
び端末C2のIPアドレスを検出する。
【0037】監視端末1−1は、他の全てのルータに対
して同様にマルチキャストアドレスによる同報通信情報
を送出することにより、LAN上の各ネットワーク内の
全ての端末を検出して登録し、LAN内の端末配置構成
を認識する。
して同様にマルチキャストアドレスによる同報通信情報
を送出することにより、LAN上の各ネットワーク内の
全ての端末を検出して登録し、LAN内の端末配置構成
を認識する。
【0038】また、監視端末1−1は、登録された各端
末に対してピング(ping)コマンド送信を行って各端末
の状態監視を常時行う。更に、監視端末1−1は、各ル
ータ及び各端末にピング(ping)コマンドを定期的に送
信し、各ネットワークグループ毎にピング(ping)コマ
ンドに対する応答有無のデータを集計し、応答率を算出
して各ネットワークの通信品質の劣化状況を識別する。
末に対してピング(ping)コマンド送信を行って各端末
の状態監視を常時行う。更に、監視端末1−1は、各ル
ータ及び各端末にピング(ping)コマンドを定期的に送
信し、各ネットワークグループ毎にピング(ping)コマ
ンドに対する応答有無のデータを集計し、応答率を算出
して各ネットワークの通信品質の劣化状況を識別する。
【0039】図5に監視端末画面における各ネットワー
クの応答率及びその集計結果の表示例を示す。監視端末
1−1は、応答率の閾値パーセンテージを適宜決め、該
閾値パーセンテージと応答率との大小比較により各ネッ
トワークの不具合を判断し出力する。
クの応答率及びその集計結果の表示例を示す。監視端末
1−1は、応答率の閾値パーセンテージを適宜決め、該
閾値パーセンテージと応答率との大小比較により各ネッ
トワークの不具合を判断し出力する。
【0040】図6はピング(ping)コマンドに対する応
答時間により配送経路を変更する処理手順を示す。或る
端末から他の或る端末までの配送経路が複数存在する場
合、ピング(ping)コマンドの応答時間により最短経路
を検出し、該最短経路によりデータを転送するように経
路制御を行う。
答時間により配送経路を変更する処理手順を示す。或る
端末から他の或る端末までの配送経路が複数存在する場
合、ピング(ping)コマンドの応答時間により最短経路
を検出し、該最短経路によりデータを転送するように経
路制御を行う。
【0041】各ルータ及び各端末が図6の(a)に示す
配置構成である場合、例えば、端末A1から端末B1へ
の配送経路は以下の二通り存在する。 (i)ルータR1→ルータR2→端末B1 (ii)ルータR3→ルータR4→ルータR6→ルータR
5→端末B1
配置構成である場合、例えば、端末A1から端末B1へ
の配送経路は以下の二通り存在する。 (i)ルータR1→ルータR2→端末B1 (ii)ルータR3→ルータR4→ルータR6→ルータR
5→端末B1
【0042】上記の二通りの配送経路は監視端末1−1
により把握されている。そこで、端末A1は監視端末1
−1に対して端末B1までの最短経路確認を要求する
(6−1)。該要求を受けた監視端末1−1は、端末B
1までの配送経路を探索し、探索した上記二通りの経路
について経路指定を行って端末B1に対してピング(pi
ng)コマンドを送信し、その各経路毎のピング(ping)
コマンドに対する応答時間を測定し、応答時間の短い経
路を最短経路として検出する。
により把握されている。そこで、端末A1は監視端末1
−1に対して端末B1までの最短経路確認を要求する
(6−1)。該要求を受けた監視端末1−1は、端末B
1までの配送経路を探索し、探索した上記二通りの経路
について経路指定を行って端末B1に対してピング(pi
ng)コマンドを送信し、その各経路毎のピング(ping)
コマンドに対する応答時間を測定し、応答時間の短い経
路を最短経路として検出する。
【0043】監視端末1−1は、端末B1までの最短経
路情報を端末A1に通知し(6−2)、端末A1は監視
端末1−1から通知された最短経路情報に従って、端末
B1への配送ルート変更し、以降この最短経路によって
端末B1へデータを転送する(6−3)。
路情報を端末A1に通知し(6−2)、端末A1は監視
端末1−1から通知された最短経路情報に従って、端末
B1への配送ルート変更し、以降この最短経路によって
端末B1へデータを転送する(6−3)。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視端末からトレースルート(traceroute)コマンドを
送信し、各端末までの配送経路上の各ルータからの応答
情報を基に、ルータの検出とその登録を監視端末で行う
ことにより、監視端末にルータのアドレス情報を入力す
ることなく、監視端末で一括してLAN上の各ルータ情
報を把握することができる。
監視端末からトレースルート(traceroute)コマンドを
送信し、各端末までの配送経路上の各ルータからの応答
情報を基に、ルータの検出とその登録を監視端末で行う
ことにより、監視端末にルータのアドレス情報を入力す
ることなく、監視端末で一括してLAN上の各ルータ情
報を把握することができる。
【0045】また、上記トレースルート(traceroute)
により把握したLAN内の各ルータに対して、監視端末
から周期的にピング(ping)コマンドを送信し、各ルー
タからの該ピング(ping)コマンドに対する応答の受信
により、簡易なプロトコルでLAN上の各ルータの正常
性を監視することができ、複数の配送経路上のルータに
障害が発生した場合でも、該ルータの障害を早期に発見
することが可能となる。
により把握したLAN内の各ルータに対して、監視端末
から周期的にピング(ping)コマンドを送信し、各ルー
タからの該ピング(ping)コマンドに対する応答の受信
により、簡易なプロトコルでLAN上の各ルータの正常
性を監視することができ、複数の配送経路上のルータに
障害が発生した場合でも、該ルータの障害を早期に発見
することが可能となる。
【0046】また、トレースルート(traceroute)コマ
ンドに対する各ルータからの応答情報及びその応答順序
を基に、ルータの配置構成を生成することにより、LA
N上のシステム構成を少量の情報により作成して監視端
末画面に表示し、LAN上のシステム構成を監視端末で
一括して把握することができる。
ンドに対する各ルータからの応答情報及びその応答順序
を基に、ルータの配置構成を生成することにより、LA
N上のシステム構成を少量の情報により作成して監視端
末画面に表示し、LAN上のシステム構成を監視端末で
一括して把握することができる。
【0047】また、ルータの配置構成に基づいて、複数
の配送経路のうちから最短配送経路を抽出し、端末に該
最良配送経路を通知することにより、端末に最短経路で
情報を転送させ、転送時間の減少を図ることができる。
の配送経路のうちから最短配送経路を抽出し、端末に該
最良配送経路を通知することにより、端末に最短経路で
情報を転送させ、転送時間の減少を図ることができる。
【0048】また、登録された全てのルータに対して同
報通信情報を送信し、該同報通信情報に対する端末から
の応答情報に基づいて、ローカルエリアネットワーク上
に存在する全ての端末を検出することにより、LAN内
の全端末を一元的に把握し、管理することができる。
報通信情報を送信し、該同報通信情報に対する端末から
の応答情報に基づいて、ローカルエリアネットワーク上
に存在する全ての端末を検出することにより、LAN内
の全端末を一元的に把握し、管理することができる。
【0049】また、検出・登録されたルータ及び端末
を、それらのアドレス情報に基づいてグループ化し、そ
れらのアドレス情報を装置名称にリンクさせて表示する
ことにより、ルータ及び端末の名称を一括して登録する
ことができ、管理及び運用を簡便化することができる。
を、それらのアドレス情報に基づいてグループ化し、そ
れらのアドレス情報を装置名称にリンクさせて表示する
ことにより、ルータ及び端末の名称を一括して登録する
ことができ、管理及び運用を簡便化することができる。
【0050】また、登録されたルータ端末に対して、ピ
ング(ping)コマンドを定期的に送信し、その応答率を
ネットワークグループ毎に集計することにより、ルータ
の永続的な故障だけではなく、伝送路やネットワーク内
の一時的な不具合の発生状況が把握され、ネットワーク
グループ毎の品質劣化を容易に判断することが可能とな
る。
ング(ping)コマンドを定期的に送信し、その応答率を
ネットワークグループ毎に集計することにより、ルータ
の永続的な故障だけではなく、伝送路やネットワーク内
の一時的な不具合の発生状況が把握され、ネットワーク
グループ毎の品質劣化を容易に判断することが可能とな
る。
【図1】本発明によるルータ監視手順の説明図である。
【図2】本発明によるシステム構成の表示例及びネット
ワーク毎にグループ化したデータベースを示す図であ
る。
ワーク毎にグループ化したデータベースを示す図であ
る。
【図3】本発明のトレースルート(traceroute)による
最良配送経路探索手順を示す図である。
最良配送経路探索手順を示す図である。
【図4】本発明の同報通信情報送出による全端末の検出
手順を示す図である。
手順を示す図である。
【図5】本発明による各ネットワークの応答率及びその
集計結果の表示例を示す図である。
集計結果の表示例を示す図である。
【図6】本発明のピング(ping)コマンドによる配送経
路変更の手順を示す図である。
路変更の手順を示す図である。
1−1 監視端末 A1,A2,B1,B2,C1,C2 端末 R1,R2,R3,R4,R5,R6 ルータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GB02 HA06 JA35 JB10 KA12 KB03 KC30 5K030 HA08 HD03 HD07 KA05 LB05 MA07 MA12 MA14
Claims (7)
- 【請求項1】 ローカルエリアネットワーク上に設置さ
れるローカルエリアネットワーク監視装置において、 ローカルエリアネットワーク上の端末を送信先として、
配送経路の各ルータから応答情報を返送させるトレース
ルート(traceroute)コマンドを送信し、該トレースル
ート(traceroute)コマンドに対する各ルータからの応
答情報を基に、ローカルエリアネットワーク上に存在す
るルータを検出するルータ検出手段と、 検出したルータのアドレス情報を含むルータの情報を登
録するルータ登録手段と、を備えたことを特徴とするロ
ーカルエリアネットワーク監視装置。 - 【請求項2】 前記ルータ登録手段に登録されたルータ
に対して周期的にピング(ping)コマンドを送信し、そ
の応答の有無によりルータの正常性確認を行うルータ状
態確認手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の
ローカルエリアネットワーク監視装置。 - 【請求項3】 前記ルータ登録手段は、前記トレースル
ート(traceroute)コマンドに対する各ルータからの応
答情報及びその応答順序を基に、ローカルエリアネット
ワーク上に存在するルータの配置順序を検出し、ルータ
の配置構成を生成し登録する手段を備えたことを特徴と
する請求項1又は2に記載のローカルエリアネットワー
ク監視装置。 - 【請求項4】 前記ルータ登録手段に登録されたルータ
の配置構成に基づいて、複数の配送経路のうちから最短
配送経路を抽出し、ローカルエリアネットワーク監視装
置と同一のルータに接続された端末に対して、該最良配
送経路を通知する最良配送経路通知手段を備えたことを
特徴とする請求項3に記載のローカルエリアネットワー
ク監視装置。 - 【請求項5】 前記ルータ登録手段に登録された全ての
ルータに対して同報通信情報を送信し、該同報通信情報
に対する端末からの応答情報に基づいて、ローカルエリ
アネットワーク上に存在する全ての端末を検出する端末
検出手段と、検出した端末のアドレス情報を含む端末の
情報を登録する端末登録手段と、を備えたことを特徴と
する請求項1乃至4の何れかに記載のローカルエリアネ
ットワーク監視装置。 - 【請求項6】 前記ルータ登録手段に登録されたルータ
及び前記端末登録手段に登録された端末の情報を、それ
らのアドレス情報に基づいてグループ化し、且つ、それ
らのアドレス情報を装置名称にリンクさせて表示する手
段を備えたことを特徴とする請求項5に記載のローカル
エリアネットワーク監視装置。 - 【請求項7】 前記ルータ登録手段に登録されたルータ
及び前記端末登録手段に登録された端末に対して、ピン
グ(ping)コマンドを定期的に送信し、その応答の有無
に基づいて各ルータ及び各端末の応答率を算出し、且
つ、各ルータ及び各端末の応答率を、前記アドレス情報
に基づくグループ毎に集計する手段を備えたことを特徴
とする請求項6に記載のローカルエリアネットワーク監
視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000293374A JP2002111665A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | ローカルエリアネットワーク監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000293374A JP2002111665A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | ローカルエリアネットワーク監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002111665A true JP2002111665A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18776181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000293374A Pending JP2002111665A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | ローカルエリアネットワーク監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002111665A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474358B1 (ko) * | 2002-06-19 | 2005-03-10 | 한국전자통신연구원 | 고속 라우터 시스템의 원격 망 모니터링 기능 구현방법 및장치, 이를 수행하는 프로그램을 기록한 기록매체 |
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-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000293374A patent/JP2002111665A/ja active Pending
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