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JP2002110579A - 基板の光照射式熱処理装置 - Google Patents

基板の光照射式熱処理装置

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Publication number
JP2002110579A
JP2002110579A JP2000293713A JP2000293713A JP2002110579A JP 2002110579 A JP2002110579 A JP 2002110579A JP 2000293713 A JP2000293713 A JP 2000293713A JP 2000293713 A JP2000293713 A JP 2000293713A JP 2002110579 A JP2002110579 A JP 2002110579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat treatment
light
treatment furnace
furnace
light irradiation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000293713A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Hashizume
彰夫 橋詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2000293713A priority Critical patent/JP2002110579A/ja
Publication of JP2002110579A publication Critical patent/JP2002110579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱処理中に基板から蒸発した物質が熱処理炉
の内壁面に付着して内壁面に曇りを生じても、処理の均
一性が確保される基板の処理枚数を可及的に多くし、熱
処理炉の洗浄作業の頻度を少なくして装置の稼働効率を
向上させる装置を提供する。 【解決手段】 熱処理炉10内に保持された基板Wの上
面と光照射用光源20との間に光拡散板32aを配設
し、拡散光が基板面に照射されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばランプア
ニール装置のように、光照射により半導体ウエハ等の各
種基板を1枚ずつ熱処理する基板の光照射式熱処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の製造工程においては、近
年、バッチ式電気炉に代わり、ハロゲンランプ、アーク
ランプ等のランプからの光照射を利用して半導体ウエハ
を加熱し熱処理する枚葉式のランプアニール装置が、各
種工程で広く使用されている。このランプアニール装置
は、その構成の1例を図5に概略側断面図で示すよう
に、半導体ウエハWの搬入および搬出を行なうための開
口12を前部側に有する熱処理炉10を備えている。
【0003】熱処理炉10の炉壁は、赤外線透過性を有
する材料、例えば石英ガラスによって形成されている。
熱処理炉10の開口12側には、熱処理炉10に連接す
る炉口ブロック14が配設されている。炉口ブロック1
4の前面開口は、ゲートバルブ16によって開閉自在に
閉塞される。ゲートバルブ16の内面側には、ウエハW
を水平姿勢に支持するサセプタ18が一体的に固着され
ており、ゲートバルブ16が水平方向へ往復自移動する
ことにより、サセプタ18に支持されたウエハWが熱処
理炉10内へ搬入されまた熱処理炉10内から搬出され
る。そして、ゲートバルブ16が熱処理炉10側へ移動
して炉口ブロック14に当接することにより、炉口ブロ
ック14の前面開口が閉塞されるとともに、サセプタ1
8に支持されたウエハWが熱処理炉10内の所定位置に
収容される。
【0004】熱処理炉10の上・下方向にはそれぞれ、
熱処理炉10の上壁面および下壁面に対向してハロゲン
ランプ、アークランプ等のランプ群からなる光照射用光
源20が配設されている。そして、各光源20の背後な
らびに熱処理炉10の両側部(紙面の手前側および向う
側)および後部には、熱処理炉10を取り囲むようにリ
フレクタ(反射板)22a、22bがそれぞれ配設され
ている。それぞれのリレフレクタ22a、22bの内面
側は、鏡面研磨等が施されて光を効率良く反射すること
ができるようにされている。なお、光照射用光源20
は、熱処理炉10の上方側だけに配設されるようにして
もよい。
【0005】熱処理炉10には、後部側にガス導入路2
4が形設されており、そのガス導入路24は、後部リフ
レクタ22bに形設されたガス導入孔26を経て窒素等
の処理ガス供給源に流路接続されている。一方、炉口ブ
ロック14には、ガス排気路28が形成されている。ま
た、熱処理炉10の内部の気密性を高く保つために、炉
口ブロック14および後部リフレクタ22bにO−リン
グ30がそれぞれ取り付けられている。
【0006】上記したような構成のランプアニール装置
において、サセプタ18に支持されてウエハWが熱処理
炉10内へ挿入され、炉口ブロック14の開口面がゲー
トバルブ16によって閉塞されると、ガス導入路24を
通して熱処理炉10内へ窒素等の処理ガスが導入され、
熱処理炉10内がパージされてガス排気路28を通して
排気される。そして、図示しないウエハ温度検知装置お
よび温度コントローラにより、予めプログラムされた所
望の温度にウエハWが加熱されるように、上下の光照射
用光源20に電力が供給され、ウエハWが光照射によっ
て加熱される。熱処理が終了すると、ウエハWは、熱処
理炉10内において所望の温度まで冷却された後、熱処
理炉10内から搬出される。
【0007】ところで、上記したような枚様式のランプ
アニール装置を使用して、例えばBPSG膜(ボロン・
リン・ドープ・ガラス膜)のリフロー工程やアルミ配線
膜のシンター工程などを行なう場合には、加熱されてい
るウエハWの膜中の成分が蒸発し、その蒸発物質が熱処
理炉10の内壁面に付着する、といったことが起こる。
そして、ウエハの処理枚数が増えるのに伴って熱処理炉
10の壁面に曇りを生じ、光照射用光源20からの光線
の一部が熱処理炉10の壁面によって遮られ、ウエハW
への照射光量が減少する、といった不都合を生じること
になる。特に、ウエハWの加熱により熱処理炉10内の
ガスが自然対流してウエハWからの蒸発物質が上昇し、
熱処理炉10の内壁面の、ウエハWの直上に相当する部
分に蒸発物質が著しく付着する。この結果、熱処理炉1
0の内壁面にウエハ形状の曇りが出来たり、熱処理炉1
0内をガスが複雑に流動することに伴って熱処理炉10
内壁面の場所によって曇り方にむらを生じたりする。こ
のように、熱処理炉10の内壁面に曇りを生じると、ウ
エハW面上へ実際に照射される光量が部分的に減少し、
ウエハW面上の温度の均一性が損なわれて、熱処理品質
の低下を招くことになる。
【0008】以上のような不都合を回避するために、従
来は、ウエハの熱処理結果の評価により、処理の均一性
が許容できなくなる水準に至るウエハの処理枚数を予め
求めておき、ウエハの処理枚数がその所定枚数に達する
と、装置から熱処理炉10を取り外し、その熱処理炉1
0の内壁面を洗浄して曇りを除去した後、再び熱処理炉
10を装置に取り付け、熱処理操作を再開するようにし
ていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように熱処理炉10を装置から取り外して洗浄する方法
では、上部のリフレクタ22aを開放し、熱処理炉10
を上方へ引き上げて取り外し、熱処理炉10の内壁面を
洗浄した後、熱処理炉10を再び装着して、上部のリフ
レクタ22aを閉じるなど、一連の作業に時間がかか
る。また、熱処理炉10の取付け後に、熱処理炉10内
の気密性を確認するための作業を行なう必要もある。こ
れらのために、熱処理装置の非稼働時間が長くなって、
装置の稼働効率が低下する、といった問題点がある。
【0010】この発明は、以上のような事情に鑑みてな
されたものであり、熱処理中に基板から蒸発した物質が
熱処理炉の内壁面に付着して内壁面に曇りを生じ、特
に、熱処理炉の内壁面の、基板の直上に相当する部分に
蒸発物質が著しく付着する結果、熱処理炉の内壁面に基
板形状の曇りが出来たり、熱処理炉内壁面の場所によっ
て曇り方にむらを生じたりしても、基板面上へ実際に照
射される光量の、位置による変化を抑えて、基板面上の
温度の均一性が保持されて処理の均一性が確保される基
板の処理枚数を可及的に多くし、熱処理炉の洗浄作業の
頻度を少なくして、装置の稼働効率を向上させることが
できる基板の光照射式熱処理装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
炉壁が光透過性材料で形成され内部に基板が搬入されて
水平姿勢で保持される熱処理炉と、この熱処理炉内に保
持された基板の少なくとも上面に対向して配設された光
照射加熱手段とを備えた基板の光照射式熱処理装置にお
いて、前記熱処理炉内に保持された基板の少なくとも上
面と前記光照射加熱手段との間に光拡散手段を配設した
ことを特徴とする。
【0012】請求項2に係る発明は、請求項1記載の光
照射式熱処理装置において、上記光拡散手段を、平面視
で基板と同等もしくはそれ以上の大きさとしたことを特
徴とする。
【0013】請求項3に係る発明は、請求項1または請
求項2記載の光照射式熱処理装置において、熱処理炉の
外壁面と光照射加熱手段との間に、光拡散加工が施され
た石英板を介挿させて、それを上記光拡散手段としたこ
とを特徴とする。
【0014】請求項4に係る発明は、請求項1または請
求項2記載の光照射式熱処理装置において、熱処理炉
の、その内部に保持された基板の少なくとも上面に対向
する炉壁を、光拡散加工が施された石英板で形成するこ
とにより、上記光拡散手段を構成したことを特徴とす
る。
【0015】請求項5に係る発明は、請求項1または請
求項2記載の光照射式熱処理装置において、熱処理炉の
内部に保持された基板の少なくとも上面と熱処理炉の内
壁面との間に、光拡散加工が施された石英板を介挿させ
て、それを上記光拡散手段としたことを特徴とする。
【0016】請求項1に係る発明の光照射式熱処理装置
においては、熱処理中に基板から蒸発した物質が熱処理
炉の内壁面に付着して内壁面に曇りを生じ、特に、熱処
理炉の内壁面の、基板の直上に相当する部分に蒸発物質
が著しく付着する結果、熱処理炉の内壁面に基板形状の
曇りが出来たり、熱処理炉内壁面の場所によって曇り方
にむらを生じたりしても、光照射加熱手段から放射され
た光は、光拡散手段によって多方向に拡散され、その散
光が基板面に照射されるので、光照射加熱手段からの光
がそのまま基板面に照射される場合に比べて、熱処理炉
の内壁面に付着した蒸発物質の曇りによる照射光量分布
の影響が半減する。このため、基板面上へ実際に照射さ
れる光量の、位置による変化が抑えられ、基板面上の温
度の均一性が保持されて処理の均一性が確保される基板
の処理枚数が多くなり、熱処理炉の洗浄作業の頻度が少
なくなる。
【0017】請求項2に係る発明の光照射式熱処理装置
では、光照射加熱手段からの光がそのまま基板面に照射
されることはなく、基板面には、光拡散手段によって拡
散された散光が照射されることになる。したがって、請
求項1に係る発明の上記作用が最適に奏される。
【0018】請求項3に係る発明の光照射式熱処理装置
では、光照射加熱手段から放射された光は、熱処理炉の
外壁面と光照射加熱手段との間に介挿された石英板によ
って多方向に拡散され、その散光が基板面に照射され
る。
【0019】請求項4に係る発明の光照射式熱処理装置
では、光照射加熱手段から放射された光は、熱処理炉の
炉壁を形成する石英板自体によって多方向に拡散され、
その散光が基板面に照射される。
【0020】請求項5に係る発明の光照射式熱処理装置
では、光照射加熱手段から放射された光は、熱処理炉の
内部に保持された基板の上面と熱処理炉の内壁面との間
に介挿された石英板によって多方向に拡散され、その散
光が基板面に照射される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
について図面を参照しながら説明する。
【0022】図1は、この発明の実施形態の1例を示
し、光照射式熱処理装置であるランプアニール装置の概
略側断面図である。この図1において(後述する図3お
よび図4においても同じ)、図5で使用した符号と同一
符号を付した部分は、図5に基づいて説明した上記ラン
プアニール装置の各構成要素と同一機能を有する同一の
構成要素であり、ここではそれらについての説明を省略
する。
【0023】図1に示したランプアニール装置には、熱
処理炉10の外壁面と光照射用光源20との間に、赤外
線透過性材料、例えば石英ガラスで形成され光拡散加工
が施された光拡散板(ディフューズ板)32a、32b
が、熱処理炉10の上・下にそれぞれ配設されている。
光拡散板32a、32bは、熱処理炉10および後部リ
フレクタ22bにそれぞれ固着された支持具34a、3
4bによって支持されており、熱処理炉10の洗浄の際
などには簡単に取り外すことができるようになってい
る。この光拡散板32a、32bは、例えば、石英板の
表面を磨って微細な凹凸をもつ粗面に加工したり、石英
板に多数の微細な気泡が含まれるように加工したりする
などして製作される。光拡散板32a、32bの大きさ
は、平面視でウエハWと同等もしくはそれ以上であるこ
とが好ましく、図2にウエハWとの関係を平面図で示す
ように、ウエハWの全面を完全に覆ってしまう程度の大
きさとすることがより好ましい。なお、光拡散板32
a、32bの平面形状は、図示例では矩形状であるが、
ウエハWと相似形の円形等であってもよい。また、熱処
理炉10の上方側だけに光拡散板32aを配設するよう
にしてもよい。
【0024】図1に示した構成を有するランプアニール
装置においても、従来の装置と同様に、熱処理中にウエ
ハWから蒸発した物質が熱処理炉10の内壁面に付着し
て内壁面に曇りを生じる。そして、ウエハW面へ実際に
照射される光量は、ウエハWの処理枚数の増加に従って
減少する。しかしながら、この装置では、光照射用光源
20から放射された光は、光拡散板32a、32bによ
って多方向に拡散され、その散光がウエハW面に照射さ
れることになる。このため、光照射用光源20からの光
がそのままウエハW面に照射される従来の装置に比べる
と、熱処理炉10の内壁面に付着した蒸発物質の曇りに
よる照射光量分布の影響が半減することになる。この結
果、ウエハW面上へ実際に照射される光量の、位置によ
る変化が抑えられ、処理の均一性が許容できなくなる水
準に至るまでのウエハWの処理枚数が多くなる。したが
って、熱処理炉10の洗浄作業を行う間隔を長くするこ
とが可能になる。
【0025】図3は、この発明の別の実施形態を示すラ
ンプアニール装置の概略側断面図である。この装置で
は、赤外線透過性を有する材料、例えば石英ガラスによ
って形成された熱処理炉36の炉壁のうち、熱処理炉3
6の内部に収容されたウエハWと光照射用光源20との
間に介在する上・下の炉壁38a、38b自体が、光拡
散加工の施された光拡散板により構成されている。な
お、上部の炉壁38aだけを、光拡散加工が施された光
拡散板により構成するようにしてもよい。この図3に示
した装置でも、図1に示した装置と全く同様の作用効果
が得られる。
【0026】次に、図4に概略側断面図を示すランプア
ニール装置には、熱処理炉10の内部に収容されたウエ
ハWと熱処理炉10の内壁面との間、したがって熱処理
炉10の内部に、赤外線透過性材料、例えば石英ガラス
で形成され光拡散加工が施された光拡散板40a、40
bが、ウエハWの上方および下方にそれぞれ配設されて
いる。各光拡散板40a、40bは、熱処理炉10の内
壁面に取着された支持具42によってそれぞれ支持され
ており、熱処理炉10の洗浄の際などには、熱処理炉1
0の内部から簡単に取り出すことができるようになって
いる。光拡散板40a、40bの大きさは、平面視でウ
エハWと同等もしくはそれ以上であることが好ましく、
図1および図2に示した装置における場合と同様に、ウ
エハWの全面を完全に覆ってしまう程度の大きさとする
ことがより好ましい。光拡散板40a、40bの平面形
状は、矩形状であってもよいし、ウエハWと相似形の円
形等であってもよい。また、ウエハWの上方側だけに光
拡散板40aを配設するようにしてもよい。
【0027】図4に示した装置によっても、図1に示し
た装置と同様の作用効果が得られる。ただし、図4に示
した装置では、ウエハWの熱処理中にウエハWの上面
(回路形成面)から蒸発した物質の相当量は、上側の光
拡散板40aの下面に付着し、熱処理炉10の内壁面に
付着する量は少なくなる。したがって、熱処理炉10の
洗浄の際には、同時に、光拡散板40a(、40b)を
熱処理炉10の内部から取り出して洗浄しあるいは交換
することが必要になる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る発明の光照射式熱処理装
置を使用すると、光照射加熱手段からの光がそのまま基
板面に照射される従来の装置に比べて、基板面上の温度
の均一性が保持されて処理の均一性が確保される基板の
処理枚数が多くなり、熱処理炉の洗浄作業の頻度が少な
くなるので、装置の稼働効率を向上させることができ
る。
【0029】請求項2に係る発明の光照射式熱処理装置
では、基板面には拡散光だけが照射され光照射加熱手段
からの光がそのまま基板面に照射されることはないの
で、請求項1に係る発明の上記効果が最大に得られる。
【0030】請求項3ないし請求項5に係る各発明の光
照射式熱処理装置によると、請求項1に係る発明の効果
が確実に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の1例を示し、光照射式熱
処理装置であるランプアニール装置の概略側断面図であ
る。
【図2】図1に示したランプアニール装置の構成要素の
1つである光拡散板とウエハとの形状および大きさの関
係を示す平面図である。
【図3】この発明の別の実施形態を示すランプアニール
装置の概略側断面図である。
【図4】この発明のさらに別の実施形態を示すランプア
ニール装置の概略側断面図である。
【図5】従来のランプアニール装置の構成の1例を示す
概略側断面図である。
【符号の説明】
10、36 熱処理炉 12 熱処理炉の開口 14 炉口ブロック 16 ゲートバルブ 18 サセプタ 20 光照射用光源 22a、22b リフレクタ(反射板) 24 ガス導入路 26 ガス導入孔 28 ガス排気路 30 O−リング 32a、32b、40a、40b 光拡散板 34a、34b、42 支持具 38a、38b 熱処理炉の上・下の炉壁 W 半導体ウエハ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉壁が光透過性材料で形成され内部に基
    板が搬入されて水平姿勢で保持される熱処理炉と、 この熱処理炉内に保持された基板の少なくとも上面に対
    向して配設された光照射加熱手段と、を備えた基板の光
    照射式熱処理装置において、 前記熱処理炉内に保持された基板の少なくとも上面と前
    記光照射加熱手段との間に光拡散手段を配設したことを
    特徴とする基板の光照射式熱処理装置。
  2. 【請求項2】 前記光拡散手段が、平面視で基板と同等
    もしくはそれ以上の大きさを有する請求項1記載の基板
    の光照射式熱処理装置。
  3. 【請求項3】 前記光拡散手段が、前記熱処理炉の外壁
    面と前記光照射加熱手段との間に介挿され光拡散加工が
    施された石英板である請求項1または請求項2記載の基
    板の光照射式熱処理装置。
  4. 【請求項4】 前記熱処理炉の炉壁が石英板で形成さ
    れ、前記光拡散手段が、前記熱処理炉の、その内部に保
    持された基板の少なくとも上面に対向する炉壁を形成す
    る光拡散加工が施された石英板である請求項1または請
    求項2記載の基板の光照射式熱処理装置。
  5. 【請求項5】 前記光拡散手段が、前記熱処理炉の内部
    に保持された基板の少なくとも上面と熱処理炉の内壁面
    との間に介挿され光拡散加工が施された石英板である請
    求項1または請求項2記載の基板の光照射式熱処理装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6856762B2 (en) 2002-08-21 2005-02-15 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Light irradiation type thermal processing apparatus
US8355624B2 (en) 2006-08-10 2013-01-15 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Susceptor for heat treatment and heat treatment apparatus
KR20240068364A (ko) * 2022-11-10 2024-05-17 주식회사 원익아이피에스 기판처리장치

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